感想・メッセージ
☆★ 蒟蒻畑 投稿日:03月27日(月)
- やっぱまだ人生経験足りないかな?私。涙は我慢(かなり強固な我慢だったけど)し通しだった。でもでもでもでもぉぉぉぉお!!!!(←拓哉さん風)
常盤っちのお芝居は只只素晴らしかった。前から凄い人なんだという事は分かっていたけど今までで一番凄かったんちゃうか!?倒れてしまう(ううっ)演技とかは。。。。
さいごの、最期のシーンでは、私は"杏子のバカヤロー!!!"と心の中で叫んでました。。。。。
メイクをしてあげるのは何となく放送前から予想済みでした。。。。
ドラマが終わってぼーっとしてあの数字を思い出し、その数字の中に杏子が入ってしまったんだなあと思うと少し泣きそうになったが涙は目に溜まって零れぬまま…
あの、私物ボードを持ち込み〜すっとこどっこいのボヘミアンはちょっと脇にどけといてっっっ!!!(怒)(ちきしょう、これだから奴のファンはやめられない。)
な・何か超怖くなってきた。今ごろTBSに抗議が殺到してないだろうか (-_-;;;;;
でも、良かったのかな。あれで…うん、良かったよ(笑)
ちょっと私の中でバブル化(←良いことじゃ無かったべ?)していたもの(ものって何かっちゅうと、拓哉さん&BLの評価・・・かな?)がすっと熔けていったようなシーンでした。ラストは。
あ・そうそう(笑)ごめん、今考えながら書いてるんで追伸が多い^^;
後ろ向きになっている人間って、やっぱ周りの人間(この場合はドラマを観ている私なんだけど・・・)を心配させるしイライラさせるし不愉快な気持ちにさせますね…気を付けよっと。中途あたりのシーンでそう思いました。
思うんだけど、もし柊二が女性だったら絶対仕事は中断してないと思う・・・・(すいません。不適切な言い方かもしれんけど・・・)
☆★ 2022
あまでうす 投稿日:03月27日(月)
- あー、終わったんだなあと、感無量の私です。
最終回はストーリーが長くなってしまい、書けなかったんですが、サチの涙のところの杏子のモノローグが大好きでした。
レモンの香りが、私のところまで届いてきたみたいだった・・・・・。
私も思いっきり泣こうと気合をいれてたんですが、大泣き野郎のウチのだんなが横に陣取って、おいおい泣くので、ついついひいてしまいました。
ホントは泣きたいのに、隣で泣かれると、ついつい憎まれ口をききたくなっちゃうんですよー。
☆★ イクバー 投稿日:03月27日(月)
- なんてピュアで、美しいドラマだったでしょう・・・。
“心のバリアフリー” 柊二と杏子は、その事をいろいろな形で教えてくれました。そして、私達にとっても大きな課題でもあると思います。
杏子にお化粧してあげてる柊二の涙は言葉で言い表せないほどのやり切れなさと共に、「強い愛」をを感じました。
つい最近 父を亡くした私はどこかでオーバーラップしていたのでしょうか?
「強くなる為に涙は見せない」と話していた柊二。
私も全く同じ気持ちでなるべく泣かずに頑張ってきましたが、柊二の涙に、こみ上げて来るものを止めることは無理でした。
でも、ピーンと張り詰めてて、苦しかった心を洗い流された様で、少し、気分が落ち着きました。
常盤さんは最初 私的にはどこまでやれるか・・・と期待はしていましたが、彼女は見事な演技を見せてくれて、特に笑顔がとても自然で、、、何より、窓の外の風や木の優しさ、毎日 当たり前の様に生活している事が一番自然で、幸せな事なんだと改めて考えさせられた気がします。
柊二は杏子に、杏子は柊二に、良い意味での刺激を受け、勇気ずけられ、素晴らしい想い出作りができて、私達の心にも深く刻み込まれたドラマだったと思います。
拓哉さん、常盤さん、本当にお疲れ様でした・・・。
☆★ チビ拓ママ 投稿日:03月27日(月)
- 最終回期待通りでした。結末はなんとなくわかってはいたんですが、とうとうこの私も泣いてしまいました。
杏子がサチのお腹の赤ちゃんに話しかけるところでちょっとうるっときて柊ニが杏子にメイクをしてあげるシーンでは、泣かない様に泣かない様にしてる柊ニがよけい辛くて、悲しくて、だーだー涙が出てしまいました。
まだ私にもドラマで泣ける感情が残ってて良かったです。
ドラマが終わった後はもうすっかり気が抜けてしまいました。柊ニいつまでも強く生きてください。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月27日(月)
- 涙がほほを伝いました・・・。杏子に死化粧をする柊二の痛いほど寂しい気持ち、悲しい気持ちに涙、涙・・・。
びえ〜〜〜〜〜ん。抱き締めてあげたいよ!柊二ぃーーーーー!
拓哉くんも精魂こめて、いろんな葛藤もあっただろうこの3ヶ月間!見てる私も、いろんな事考えて、終わった途端、無気力状態です。
楽しかったんだけど、疲れちゃったのも本音・・・。とにかく、皆さん、お疲れ様!次回までガソリン補給しとこうねっ!
☆★ ミッフィー 投稿日:03月27日(月)
- とうとう終わってしまいましたね。ラストは特に急展開みたいのはなく、だいたい予想してたとうりになったけど柊二と杏子の赤ちゃんができてあの海辺の美容院で子供といっしょにってなるかなって思ってました。
それにしても拓ちゃんの右目の結膜炎?痛々しかったな。まっかっかでしたよね。
杏子にメークしてあげるシーンはさすがにきましたねー。拓ちゃんも鼻を真っ赤にして泣いてたし・・・。
あーいう涙が流せるのもやっぱりすごい役者になったなって実感しましたね。
今日は杏子が倒れたあたりからいつもは見向きもしない夫君がTVの部屋にきたので、おっさすがにラストだけは見たいのかな?と思いきや、ただ邪魔しにきただけでした。横でやいやいちゃちゃをいれてきて、最悪の状態でしたよ(TT)人の涙を見て「やすい涙だ」なんてのたまう始末。
はー明日もう一度ビデオでどっぷり一人最終回します。拓ちゃん本当にお疲れ様でした。
最後は顔が疲れてたもんね。ゆっくり休んでほしいな。
☆★ kaho 投稿日:03月27日(月)
- 木村さんのなんでもない仕草に、心をわしづかみされました。。とても細かい部分で愛情を感じた、と言ったほうがいいでしょうか。
木村さん、やっぱりスゴイです。・・また夢に出てきてくれないかな。
朝、木村さんがおっしゃってた「進行形」っていい言葉ですね。。。
☆★ RIKA 投稿日:03月27日(月)
- ガマンできずに例の本をよんでストーリーを知ってたものの最終回を見て涙とまらずまだ余韻が残ってます。もう良かったよん。
柊二が杏子にメークした後、話しかけるシーン、んもう、たっまんなく涙・涙。
強くあろうと、杏子の前では心で泣いても涙しなかった柊二が涙。赤い靴をもってきたお母ちゃんの言葉にも泣けました。
2人の夢だった海辺の美容室
杏子はいないけど、2人の思い出とともに生きているそんな最後だったから、幸せな気持ちになれました(サービスカット、拓哉君のウェットにボードの波乗りにいちゃん姿を見れたこともある(^_^))
しばらくは虚脱感が残るだろう。もう来週の日曜には拓哉君に逢えない寂しさ。。。
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月27日(月)
- とうとう終わりましたね。往く人よりも残された人の方が悲しいもの。
シナリオ的には色々不満もあったけど、海岸の美容院で二人の夢を実現させた超カッこいい柊二を見れたのが最も感動的だったかなぁ。“人ってどんな運命でも自分自身に引き受けて強く生きていける力があるものだ”という事を改めて感じさせてくれた素敵なシ−ンだったと思う。
柊二の未来に幸多からんことを!!
☆★ すうちゃん 投稿日:03月26日(日)
- 最終回とっても良かった。。。最初から泣きどうしだった私。でも、杏子、あれだけ愛されて幸せだったと思うし、死んでも柊二の心の中でずっと生き続けてると思う。
感動してて何を書いていいのかわからないけど。。。。。
あんなステキな恋っていいなって思ってます。。。木村くん、常盤ちゃん、ほんとにお疲れ様。。。。
☆★ りんりん 投稿日:03月26日(日)
- 木村拓哉と常盤貴子も好きです。でも、この話の中にいる2人がもっと好きです。
なんて言えばわからないけれど とても感動しました。大切な事も教えられ、心が温かくなっています。
☆★ ゆんみ 投稿日:03月26日(日)
- ついに終わってしまいましたね〜〜〜。杏子の死はやっぱりそうか・・・って感じだったけど,泣きに泣いた割に見終わった後どよ〜〜〜んって暗くならなかったのは不思議・・・
きっと杏子は幸せだったんだなって素直に思えるからだろうな。
北川さんや木村君が言ってたことが今はよくわかるというか・・・どう言っていいかよくわかんないけど,私的には納得のいく結末だったな。
見終わって一番強く思ったことは・・・『恋愛した〜〜〜い』ってこと!!木村君,常磐っちお疲れさまでした。
☆★ 安藤 投稿日:03月26日(日)
- 30才前後の女性の多くは杏子の魅力がわからない様ですが、それには障害者への偏見が含まれているからではありませんか?
なんでキムタクが障害者なんかに・・・みたいな感情があるのでは?
杏子のわがままなんて、かわいいものだと思います。
それをただ嫉妬して、ひがんでいるから杏子の魅力がわからないだけだと思います。
30才前後の女性にしても、素敵な結婚や恋愛をしている人は杏子のことをひがんだりはしないでしょう。「あんな女より私のほうがよっぽどいいのに!」なんて普段から言ってるんでしょうか。
そういうところを男性も見抜いているのかもしれませんね。
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月25日(土)
- さっきジャスト見ました。視聴者に見せるために芝居してない、って相変わらずタクちゃん、一捻りするわねぇ。
でもあれはホント。例えば何か演奏するときの事を考えても、自分の内部から湧きだしてくるものをどう表現しようかとは考えるけど、それを聴く人の事情など念頭にはないものね。
自分が無心で表現したものを、結果的に喜んでくれる人がいる事は確かに嬉しいけど、もっと嬉しいのは自分自身にOKが出せるものを生み出したという“その事”ですもの。
そしてそれこそが最も人の心をも打つ結果に繋がると思われます。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月23日(木)
- うれしいなっ!演技論で盛り上がるのって!こうでなくっちゃっ!な〜んて、また差し出がましい事言っちゃったかな?
私の中での一番は「ギフト」です。なんかすざましい迫力っていうのか、すごいものを感じちゃったっていえばいいのか、うまく言えないのがもどかしいんだけど、とにかくしびれたっ!
また、こういうの見せてもらいたい!映画がそういうのならいいなぁ〜。
だからBLは、ある意味別の見方で見ています。柊二の瞬間瞬間を片時も見逃す事なく、全てを捕らえようと見ています。
その中で、また新しい拓哉くんの何かを掴んで楽しんでます。こんな見方、拓哉くんにしかられそうだけどね・・・(笑)
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月23日(木)
- 私も「ギフト」が一番好きかなぁ。あれで彼はある意味演技開眼したように思えます。
此処以外では書けないので、ちょっと言わせて。
「あの程度のドラマ(BL)が代表作と言われる役者とは、彼は役者が違うってんだ!」あぁ、スッとした。
冗談はさておき、BLが新しい代表作になるとは思えないけど、ポポロ誌も言っているように“新しい伝説”には確実になるでしょう!
☆★ エンキョ 投稿日:03月23日(木)
- 確かに拓哉ファンには、この作品は、代表作としては、物足りないのかも知れません。
何がって言うと、どこかいまいち判らないが・・・柊ニのドラマでの表現のされかたかな 8話を見て、こんな演出家に、またやってもらいたいと。
スマスマで、高飛び、跳び箱とかで、限界に挑むときの、普段とは、一瞬違うあの不思議な魅力を、8話の柊ニに感じて演技面で、普段以上に高いものを求められ、また引き出してもらえたと思ったもので私が好きな拓哉って、いつも自分の限界に挑戦しつづける姿勢なのかも演技でも、もっともっと限界を求められ、挑みつづけて欲しい。
そんな演出家と、仕事がたくさんできるといいですね。ギフトの、飯田譲二よかったな
この作品が、拓哉の役者人生の中の、代表作のひとつか、足跡なのかは、先になってはっきりするような気がする。
ピカソみたいに、いろいろな時代の代表作ができたりして拓哉の未来が、不安でもあり、楽しみでもある、いちファンです
☆★ なま 投稿日:03月22日(水)
- どんどん日曜日が近づいてくる。(@_@)私的には、きょうこには死んでほしくない!
なんか、最初から死ぬみたいなこと言ってたから、逆に、裏をかいて、死なないとか。そんなことないですかねー?(=_=)(=_=)(=_=)早くつづきがみったーい(^_^)/~(*^_^*)★・’¨★
☆★ アリス 投稿日:03月22日(水)
- 今回の拓哉くんは今までの何倍もスバラシイと思うし、それを世間からもすごく評価されています。
週刊誌やテレビ誌は拓哉くん一色。そのことは私もとてもうれしくシアワセを感じます。
でも、私も(自分のなかでの、というイミです。もし気分を害された方がいたらゴメンなさい)B.Lは私のなかでは拓哉くんの代表作に今のところなっていません。“常盤ちゃんのビューティフルライフ”という印象です。
ただ、最終回の放送がまだ残されているので私は最終回に期待しています。これだけスバラシイ評価をもらった作品に自分も納得して“代表作!”って思いたいんです。
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月22日(水)
- 私も木村君の今回の演技スゴイと思うことは人後に落ちないのよ。
あんなに多彩で繊細な表情で人の心を虜にする事が出来る役者って今の日本にはいないと思う。それだけに柊二の行動の“核”がスッポリと抜けたようなスト−リ−運びが残念でならないわけ。
彼の演技力に真に見合った脚本、制作スタッフ、共演者に彼はまだ出会ってないと私には思われるので(勿論これは私だけの感じでしょうが)
代表作はNextだと期待してる次第。
☆★ 蒟蒻畑 投稿日:03月22日(水)
- 9話の感想・・・何か今頃描くのって凄い間抜け^^;
思うのですが…ドラマに時々出てくる、サトル(西川さんじゃないっす)の柊二へのコメントって、的確さを欠いているような気がするんです。
6話だっけ。"名誉やチャンスから逃げ出そうとしている"とサトルが指摘した点だって、柊二は決してそんなつもりは無い。名声も注目も求めていないからであって。
9話で"自分の強さが無くなった時のこと考えてるか?"と言われたことだって私的には「え〜?それって。。。。ちょっとずれとらんか?」と思いました。
柊二は強さが無くならないように努力しているのではないかと思うのですが。だからこそつい不正を犯した匠にも厳しく接した。(厳しいっちゅうより、匠に退職を促したあの判断は当たり前でないかと思うのですが…)
サトルや巧達が感じていた焦燥感や心の弱さだって、挫折を経験した(挫折だとは柊二は思いたくないのかもしれませんね・これは私の独断ですが)柊二のこと、本当は誰よりも良く分かっているのではないかと思うのですが。
只思い出したくも無く今の立場やスタンスに妥協もしたくも無いので黙っているのであって。
ま・元々対立していた2人だからサトルの言葉が無意識に批判めいた口調になるのは当然かもしれませんが。ただ…孤立した(元々してた!?^^;)柊二の様子が伝わってきます。
な〜んて言ってる間にホットリップは倒産してまいました。。。。。
10話はタクシーに乗ってマンションに向かう杏子の表情が、もう私的には「おおおおお!常盤貴子だああああっ!!!」て感じでした。かっちょ良かった。
兄の手を離れたのが病院の庭でのシーンなのならば、そして病院を抜け出し、好きな人の家に向かい、それが"自立"だとするならば、あの身体の状態と引き換えに自立を手に入れたのならば余りにも痛々しいと一瞬思ったけどそれもビューティフルなのですか。
「会いたくて会いたくて会いたくて・・(エンドレス)」は良かったなあ。
でも杏子どんどん顔色悪くなっていって疲れていって、、、そないな身体であの"お願い"は・・・大丈夫なの??とはらはらしてました。(でもいつもラブシーンでは"これって日本のドラマじゃないみたい・・・"と思います。ぼぉ〜っ。。。。)
あのシーンは柊二が「俺に嘘つかすなよ〜」と杏子をきゅっと抱き寄せるまでは、常盤ちゃんに釘付けでした。我らが拓っちはそっちのけで。はい。
あ、そ〜だ、泣けるか泣けないかでお悩みの方々いらっしゃるけど、私はグット我慢派で、それでも「あ、私泣いてない。柊二と一緒だ、」と何となく嬉しかったので(勘違い^^;)
泣けない自分をそんなに気にはしてません。こうなったらラストまで我慢し通ししてやります(マジ。)
でも病院の庭で杏子が泣き出したシーンではグッと来かけたんだべ。我慢したけど(何のために・・・^^;?)すんまそん、自分のことしか考えてなくて。。。。
☆★ エンキョ 投稿日:03月22日(水)
- 9、10話と直球を胸に投げ込まれたようで、自分の思いを、文字にできづにいたのですが、前の方の代表作に反応してきてしまいました。
拓哉は、まだまだとまることをせづ、いろいろなものを吸収しながら成長しつづけてる、役者として、途中の段階のような気がする。だから、常に過去の作品ではなく、最新の作品がその時の代表作の様に思える。
拓哉ファンの目から見たら不満も演出面であるが、柊二の演技はすごい。
香港映画で、なにかが変わったような気がする。今までの、素といわれてたのとどこかが違うと思う。以前は素の演技をしようとする意思を感じたが、今は魂が同化している様に思える。
拓哉の内面で,演技に対するなにかが加えられた気がする。そんな訳で、今の代表作は、やはりこれかな。
柊二のいろんなシーンを思い出すと、どきどきしたり,切なくなったりする。
柊二の拓哉も、スマップの拓哉も、どっちも好き 頑張れ 拓哉、 スキスキ 拓哉
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月22日(水)
- BLももうあと1話。木村君の演技筆舌に尽くしがたい程素晴らしいのに、今一乗り切れない。
根本的な理由はBBSにもあったけど「杏子のどこがよかったの、なんで杏子なの」が私の中で納得できてないから。
これが柊二サイドから家庭環境、家族との疎外感、職場での葛藤がもう少し丁寧に描かれ、彼の杏子に惹かれていかざるを得ない必然性のようなものがくっきり出ていたら、まるで違った感慨をもっただろうに・・・・
木村君の新しい代表作とは、残念ながら思えない。
☆★ 富枝より 投稿日:03月21日(火)
- きょうこさんと、しゅうじさんを応援しています。きょうこさんが、元気になること願っています。最後まで応援しています。
木村拓哉さん常盤貴子さんがんばってください。
☆★ ゆい 投稿日:03月20日(月)
- 来週が最終回かと思うと、とても寂しい。
10話は、二人の気持ちが本当に通じ合って普通の恋人同士ならこれからいろいろ始まるのに柊二と杏子の場合は、杏子の病気が悪化して二人の恋に終わりが近づくみたいで、とても切ない。
最終回は見たいけど、ドラマの結末を知るのが少し怖いかな・・・。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月20日(月)
- 柊二の持つ強い心と同じ位、実は弱い心も持っているという事とかわいらしさ、かっこよさ、男らしさ、セクシーさなどがよく表れていた10話だと思いました。
観覧車での場面は、男の子が考えそうなかわいらしいやりとりに思わず笑ってしまいました。
巧みといる柊二は、よき先輩の大人のかっこよさがあって、部屋でのBGMにアナログのLPという所がすごく似合ってた。
眠れない夜、杏子にTELする所から、町田家に行って正夫とのやりとりまで、拓哉くんの右目が充血してて、おおぼったそうに見えて気になってしかたありませんでした。だから余計に弱い部分が表れていたようにも思えます。
反対に、杏子の心が弱くなった時、それを受け止めようと、一緒にがんばろうとする柊二に、いじらしさと強い男らしさを感じました。
ラストのシーンは、なんといってもセクシーでした。もっと見たかったのは本音だけど、いろんな事を想像させる、そんなベットシーンで、こういうのどんどん演ってほしいと思っちゃいました。
☆★ Py 投稿日:03月20日(月)
- BL、、、、泣けましたね。柊二のやるせない、かけがえのない杏子への想い。お客さんに怪我させっちゃって、自己嫌悪の表情。
HOT LIP立ち退きの時の正義感たっぷりの表情。数えあげればキリがありません。その目の動き、唇の歪み、すべてを食い入るように見て、柊二の気持ちを極力100%まで理解しようと務める私。泣けました。
正夫ニイちゃんの橋の下での柊二との語り。10、11歳の可愛い杏子が子犬とじゃれあってはしり回る姿。自分に10歳の子供がいるから、余計にその気持ちがぐさっとつきささります。
杏子との観覧車でのやり取りには病気を忘れさせる程、ほっとして笑っちゃいました。
最後に病院から抜け出す杏子に「そうだ、いまだ!」なんて応援してる自分がいて、柊二の家に無事辿り着いて、もうほんとそのままふたりでずっと一緒にいさせてあげたい。って気持ちで一杯になって。涙も一杯になって。
そしたら、最後のキスシーン!強烈で嬉しかったね。壊れ物のようにしか杏子を扱ってなかったから、やっとほんとの恋人同士に慣れた感じ。
私的には、もっと!いいぞ!てな感じでした。(おばさん?)
最終回はエキストラさんのでたファッションショー、のあと?杏子が救急車に?不吉な予感は拭えないけど、最後迄
二人で居た日々を優しい気持ちで見守ってあげよう。
P.S.今日は満月を二人で別々の場所で見上げるシーンが逢ったね。(^^)あれはB'Zの曲とリンクしてて、印象に残るシーンでした。
☆★ RIKA 投稿日:03月20日(月)
- 10話は2人の想いが丁寧に描かれててはるか昔の自分の恋愛時の想い出がよみがえりました。
観覧車でのシーン。キスしたことある人多いよね。
電話でのシーン。大好きな人とひとときも離れたくない、デートして会って別れたばかりでもすぐ声が聞きたくなる・・・そんな想い出、恋愛経験者なら誰しもありますよね。
自分を重ねて見入った10話でした。セリフの会話も心にしみたよ。
ドラマも最終回、私も拓哉君に逢えない寂しさのがつらいです。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月20日(月)
- なにがつらいって、役者拓哉にしばらく会えなくなると思うと来週がくるのがやだぁーーー!って・・・このことの方がつらいです。なんとかならななぁ?やだよーーーーー!!!
10話は柊二の繊細な気持ちが丁寧に描かれてました。
で、くすっと笑える場面もあったり、おぉぉーーっていう様な場面もあったりで、やっぱ、土井演出ですね!拓哉くんと相性いい気がする。欲言えば、ベットシーンもっと見たかったよっ!(笑)
☆★ ikuko 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 私は、昨日のお兄ちゃんの所で泣けました。初めてデス。B・Lにはまってるまで行ってない自分を分析してみました。
結論=ドラマ全体を見てるつもりで実は柊二(拓哉)の動きばかり見てる。自分を杏子に置き換えられない。
これが原因だと思う。娘なんか構えないで見てるからしっかりはまってるみたい。もっと素直になって一話から見てみよう。なんて・・・(pureで見なきゃなあ)
☆★ 香奈GON 投稿日:2000/03/20(Mon)
- きのうは・・・・・。一滴・涙でたかな。頬をつう〜って。それは,私の感情だからそれで良いと想うんだ。泣く,泣かないっていうよりも、どこに共感したかでしょうか。
涙ってさ、浄化作用ってある気がする。元に戻る.戻。涙。どこで泣いた,涙したか!ひみつ。
出逢えて良かったって想わせてくれる.ビューテイフルライフ。ですね!悲しい出来事も想いも,今生きてるから!です。自分の想いでいいんですよ。
☆★ 素直に見させて! 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 泣きたい、泣けない、、、そんなことばっかりで見るのですか?木村くんは泣かせたい。という気持ちだけではありませんよ。
障害者のことを考えたり、人間関係を考えたり、彼のことを思い出したり恋愛したくなったり。。色んな感情を持ってドラマを見てほしいのでは無いですか?
ドラマを見て、せっかく盛り上がった気持ちでこのページを覗いたのに、シラケました。みんなつまんないな〜。涙が出なくてもいいじゃん。そんなことが大事なのでは無いと思いますよ。素直に!頑張ってるかっこいい、かわいい、素敵な木村くんを見ようよ。来週は最終回だよ。泣けるか泣けないか、なんて視点が違うような気がします。
☆★ KIMIYO 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 私も今までBLではちょっとしか泣いたことがありません。
おとといのラジオで拓哉くんが「お兄ちゃんとのシーンは泣けるよ」って言ってたから自分では「今日こそ号泣かな?」と思ってたけど、涙は出なかった。私も「お見合い結婚」では泣いたのに・・・。
やっぱり私は杏子より柊二に感情移入してるからかな?もちろん泣けないからと言っても、BLは本当に大切にしてるドラマです。ただ、自分ひとりだけの宝物にしたいような、拓哉くんの数々のシーンがいっぱいあるのに、世間一般の評判があまりにもすごすぎて、社会現象のように言われていることが、私を一歩ひかせているのでしょうか。(私だけのものじゃないのねって感じで。あたりまえですが。)
もちろん視聴率が高いのはうれしいし、拓哉くんがあんなにがんばってるドラマだから多くの人に評価してもらいたいという気持ちはもちろんあります。最終回は泣けるかな?
☆★ みー 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 今日もビューティフルライフにはやられました。
観覧車の中での二人のやりとり。こっちまでニヤけてしまって・・・。とりあえず木村拓哉さんにはどっぷりはまってきました。
☆★ まぁよ 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 実は、私も、ビューティフルライフに泣けない一人です〜。BLのBBSを見ると、泣きました・・・がほとんどで、泣けない私って変?って思ったし、その思いを、かきこする勇気もなく、一人もんもんとしてたんです〜。だから、みなさんのカキコを読み、ちょっとホっとしたりして・・。
でも、きょうの10話はかなり良かったです〜。泣かなかったけど、拓哉君の笑顔が私の心に入り込んでBL終わってからもずーっと、頭からはなれません〜。
柊二でなく、だんぜん、拓哉君に恋してる私です〜。
☆★ てんぐ連 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 私も杏子に気持ちがいかないんです。柊二の気持ちにきゅ〜んとしても杏子の気持ちにきゅ〜んとはなれない。なんででしょうねぇ?すごく自分でも複雑な気持ちです・・・。
それにしても、拓哉くん、ドラナビでもそうだったけど、右目、充血してたけど、大丈夫かなぁ〜?ちと心配・・・。
☆★ ミッフィー 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 「BL」で泣けない・・・。実は私も今日初めて泣きました。といっても、ちょっと自分とだぶらせてみたらぶわっと涙がでました。泣こうと思ったわけではないのですが、拓ちゃんが言った台詞でぐっとくるところがあって自分をどんどん追い込んじゃいました。そしたら自然に泣いてました。
ここまで長かったです。いまいち杏子に気持が入っていかないのが原因かなと思ってしまいます。そこを自分の悩みだったりに重ねると少し入りこめるかなって気もします。でももう最終回なんですよね。
ところで、柊二の方の家族は結局お母さんが一度出てきたっこちだけど、あれで終りなのかな?沖島家の方の問題も本当はありそうなのにね。柊二の美容師としての実力を家族が認めてくれたのか?とかね。
☆★ yumi 投稿日:2000/03/20(Mon)
- 杏子の悲しみと辛さに、思わず怒りを柊二にぶつけてしまった気持に・全てを受け入れつつみ込む、柊二の優しさに・もう泣かないと決めた強さに・泣きました。
柊二の涙をこらえた瞳に、泣きました。
☆★ ろんどん 投稿日:2000/03/19(Sun)
- わたしも泣けないんですよ〜。結構涙腺は弱いはずなんだけどなー。「お見合い結婚」見て泣いてるんだけどなー。
杏子がいいと思えないからなんだろうか。(常盤さんがじゃなくて、役の上の杏子がです)来週泣きたーい。
☆★ チビ拓ママ 投稿日:2000/03/19(Sun)
- なんかだんだん見るに耐えないという言い方は変ですが、辛くなってきました。
でも、不思議と私涙が出ないんですよねー なんででしょう・・・最終回こそ泣くぞーーー!!
☆★ ミッフィー 投稿日:03月19日(日)
- もう終りかと思うともっと先でもいいよって思いますよね。ほんとこの前までは早く続きが見たくてしょうがなかったけどもう柊二の拓ちゃんに会えないのかと思うとさびしんぼうですー。
今日すごく可愛くて思わずTVの画面に向かってチューってしたのが観覧車で杏子にチューするだのしないだのって言ってるときに「しとく?」って柊二が唇チューってした時。
それにしても全然ラストの予測がつかないよ。実は二人供死んでしまったりってそういうのはなしだよねー。
☆★ ぴゅあるん 投稿日:03月19日(日)
- もうすぐ終わり・・・そう思うと、すごい寂しいです〜。すっかり終わって、バンザイ!の拓ちゃんなんですけどね(笑)
今日の中では、どこが・・・っていうより、言葉にならない気持ちで、柊二役、拓哉くんの目がうるんでて、それを見て泣きそうになりました。
次回の最終回では、いろいろとありそうで・・・前だったら、「早く来週のを見たい」と思っていたのに、次回は、1ヶ月くらい先でもいいよ、って思うくらいです(笑)常磐ちゃんもずっと座ったままで・・・ご苦労様だったな、って思います。
☆★ ポポロ 投稿日:03月17日(金)
- こんばんは。ビューティフルライフにはまっている一人です。最後は、やっぱり死んでしまうのですね・・・でも、雑誌で北川さんが言ってましたが、元気になって歩けるようになるのが幸せか?一生治らない人は皆不幸なのか・・のようなことが書かれていました。
ただのラブストーリーだけではないんだな・・・そんな奥の深さを感じてます。
それにしても、木村くんはやっぱりすごい! 自然な演技なんだけどすごい緊張感がビンビンに伝わってくる もうすぐ終わってしまうのがすごく寂しいです。
☆★ なま 投稿日:03月17日(金)
- 私は小学校のころから、木村君が大好きな中学2年の女です。
ビュ−ティフルライフについてですか、とにかく修二君かっこい−−−−−−!(^^)!!(^^)!!(^^)!
でも、常盤さんっていいですね。松さんの時はくやしかったけど、なんか許せる。
☆★ きょうこ 投稿日:03月16日(木)
- ラブジェネの松たかこさんとの入浴シーンもすごく良かったので私も楽しみにしています。プロデューサーの植田さんもそのシーンがとても良いと書いてありましね。あと柊二が杏子の家に泊まる所も楽しみです。
でも北川さんの最終話の感想を読んでいたら杏子が死んでしまった後の強い柊二を描きたいと書いてありましね。人間は結局強く生きて行かなければならないと...私は、このセリフだけで柊二の気持ちを考えると泣けてきました。
☆★ ぴゅあるん 投稿日:03月15日(水)
- 今回は、タクミくんと柊二が仲直りして良かった・・・って思いました。ちょっと、仲直りするの、早かったけどね(笑)。女同志だったら、あぁは、行かないかなって思いますね。でも、心の底でつながっていれば、また、理解していれば、結局、元に戻れるのかな・・・って思います。
杏子ちゃんとのことでは、悲しい所が多くて、言葉がいですね・・・。
☆★ 2022
あまでうす 投稿日:03月14日(火)
- 先週の常磐さんは、はかなげで、けなげで、すごく綺麗でした。私も土井監督の回の方が好きです。
実はReplay Naviの原稿にもそう、一度書きかけたのですが、レポのところで書くのに、うまい言葉がみつからなくて、結局やめてしまいました。そうしたら皆さん、ここに鋭い、きっぱりしたコメントを寄せていて、ちょっと反省しちゃいまいた。
私は映像をつくる現場のことは何にも知らないのですが、ディレクターの違いで、ここまでドラマが違ってくることを実感したのは今回がはじめてです。
どうするとどこがどう違うのかを、説明できたりするとカッコイイし、それが出来てはじめてレポで、この点を指摘できたりするんだと思うんですが・・・・。
うーん、力不足の自分が悲しい・・・。
☆★ 香奈GON 投稿日:03月14日(火)
- 切なかったり,苦しいと想えるのは,幸せだから。
二人がもし出逢ってなかったら,同じ気持ちにならなかった。愛されてる,喜び.生きてるって感じる事が,一番。巡り逢って良かったって,その過程,過ごした二人だけの時。結末ではなく過程.そして始まりなんだと・・・・・。
☆★ アリス 投稿日:03月13日(月)
- きよーーこーーーー(杏子)!!!死ぬ時は 柊二をこの世において行ってねーーーーー!!!(つれていかないでーーーーーーーーーー!)
私ってツメタイんでしょうか。ココロのなかでこんなふうに叫んでおりました。
☆★ みさぴい 投稿日:03月13日(月)
- 泣けてきました・・(><)あそこまで言ってくれる柊二の真剣な気持ちに強く感動しました。
杏子死なないでほしいです。かなり死なないでほしい。最終回はハッピーエンドが一番だと思います。最後に死んじゃうってのも感動的かもしれないけどやっぱり悲しいし・・。最後には「このドラマみてよかったなっ」と感じられたらなと思います。
☆★ しんめ 投稿日:03月13日(月)
- 私も涙でないんです。でも昨日は良かった(^o^) 柊二の部屋がじっくり見られて!
あのチェストいいな〜〜とか、シェルフの使い方いいね〜とか、食器が気になったり、ランチョマット色々あるねーとか、あの赤十字は救急箱かい?とかひょっとしてハーブティー?は、パックじゃないのかとか・・・そうじゃないだろ、そうですねー。
あんなに相手の事がわかる杏子が突然夜に富士山まで行ってしまうだから。『死』ってそういう事なんだよね。そう感じ取らなきゃいけないんだろうねー。
彼女が出来たから部屋が綺麗になったんじゃなくて車椅子でも自由に動けるように片づけたんだね。これも演出か〜?
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