感想・メッセージ
☆★ ひろかず 投稿日:04月13日(木)
- 素直に参りました。
演技の時って人の目見るじゃん。演技の時だけじゃないんだけど、で、やっぱり違って、自分の目ってあんなに一生懸命じゃなくて、よくいわれる
☆★ 久美子 投稿日:04月03日(月)
- 柊二の足の指のリングですが、10話の杏子との電話のやりとりで、私は、アレッ、リングしているんだと思いました。
最初、食卓テーブルの椅子で右足を上げているときに、親指の隣にそれらしき物が見えたので(こっちは自信がない)、気を付けて見ていたら、ベランダに出て月を見てから室内に入ってきて、しばらく話をして、柊二の笑顔のちょっと前くらいに床に足を放り出した時に、左足の親指の隣の位置にはめていると私は思ってました。
最終回のお風呂から上がったシーンでは、やはり左足の親指の隣の指のような気がしますけど・・・。位置はハッキリ解りません。左足は確かにリングしてますよね〜。
☆★ てんぐ連 投稿日:04月02日(日)
- 新しい発見が・・・。
柊二と杏子の暮らす家で、お風呂から出てきた足元の左中指にリングがしてありましたね!今頃気付きました・・・。
もともと拓哉くん自身いつもしてるみたいだけど、やっぱり柊二自身がサーフィン好きという設定だったんだと再確認できた場面でした。
そういえばこのドラマの内容が、まだ全然判ってなかった時、どこでだったか、今度拓哉くんがやるのは、サーフィン好きの美容師と聞いた事があったっけ・・・。マンションにあったレコードジャケットもそれっぽかったしね・・・。
あの屋上での柊二の表情には、私もすごいものを感じました。ああいう表情、表現させたら日本一だと思いますです!
☆★ エンキョ 投稿日:04月01日(土)
- 遅れ馳せながら、やっと最終回見ました。
柊ニと、杏子の、愛の深さに、羨ましいと思えて杏子に限らず、健康な人でも、人に頼りたくなるときってあると思うんですよね.そんな時、柊ニのように、真正面から受け止めてもらえたら、それだけで、次に進む勇気がもてそう 杏子は、柊ニに、生きつづけて欲しいと願っているし、二人は、残り少ない時間の中で、深い愛を、育てたんだなと思った。
このドラマから、福祉問題以外の、純粋な愛のすばらしさを教えられた気がする。
これをみて、より優しい心で、周りの人と、接していこうとおもはされた
すごく、柊ニの表情で、好きなところ
屋上で、タバコを吸ってるところ、なんて奥の深い、良い表情をするんだろうと また、表情だけでなく、からだ全体で表現しているように思う。
柊ニの拓哉は、以前より、男らしさをまし、懐の深さを感じさせられた 拓哉がこれからどんな役者になっていくのか楽しみです
☆★ みーりんりん 投稿日:03月31日(金)
- 「木村君の演技」論、うれしくて涙でそう・・
拓哉君の演技見てて、常盤さんとの共演見てて私は「ガラスの仮面」のマヤと亜弓さんを見せて貰った気がしました
「役者が演技してる」ではなくて、「その人物になりきる」又、レベルの高い人同士のバトルを常盤さんと見せてもらい日曜午後9時、柊二と杏子が生活していました
この二人には又共演して欲しいな
☆★ しんぱいオバサン
投稿日:03月31日(金)
- 木村君のスゴイとこは、予め最終回まで台本を読んでいるんでは 思わせる程、緻密な演技計画に則っていること。
だから11回の終わりには柊二は初めより、ずっと成長している(ように演じている)。これは誰にも真似出来ないこと。例えば正夫(渡部君)と比較してみると分かるが彼の芝居には時の経過がない。いつも同じ調子のお兄ちゃんなのだ。
出番の少ない場でオ−バ−に演じるのは、誰でも出来る。しかし長丁場を飽きさせず変化をつけながら、しかも感動と共感を呼びながら演じ切るのは並大抵の作業ではない。
木村君の台本は台詞の横にその時の感情、主人公の状態が真っ黒になる位書き込まれているとか。勿論彼自身の手で。しかも他の共演者の台詞にも同じように書いているとか。あの超自然な芝居はこんなに緻密で周到な努力の上に成り立っているのよね。
渡部君の主演ドラマを見ていて、いつもどうして最初から最後まで同じ顔なのよっ。
主人公の時の経過と共に変わりゆく内面の微妙な変化を何故表情や体全体で表現しないのって思う。私は彼のファンでもあるからなおさら。
☆★ ききょう 投稿日:03月30日(木)
- 今、最終回3度目、見終わりました。1度目よりも2度目、2度目よりも3度目のほうが、いろいろ感じることが多くて、見終わった後も涙が止まりません。
単なるLOVE STORYではなく、生と死について、愛について、深く考えさせられるドラマだったと思います。
よく「健康第1」とか、「長生き」がいいことのように言われますが、まあ健康で長生きするにこしたことはないのかもしれないけど、「生」は、長い短いじゃないんだなぁっていうことを感じました。
たとえ短くても、杏子のように充実した「生」をまっとうすれば、杏子の人生は、とても幸せなものだったと思います。
杏子は、人生の最後に素敵な出来事に出会って、今は柊二に似た神様の腕に抱かれていることでしょう。残された人達も、杏子の死は一時的には悲しいけれど、杏子の美しい「生」が、それぞれの心の中にあたたかく生き続けて、けっして不幸な死ではなかったと思います。
柊二のナレーションの、「もし死後の世界があるとしたら、それは誰かの心の中にあるのかもしれない。君は、僕の心の中で、永遠に失われないから・・・」という言葉が心に残りました。杏子は柊二の心の中に永遠に生き続ける・・・
それが、拓哉くんの言っていた「生でも死でもなく、ING(進行形)」ということなんだなぁって思いました。拓哉くんも、この作品に出会って、きっと生と死について深く考えたことでしょう。
最後になって、このドラマのタイトル「ビューティフルライフ」の本当の意味がやっとわかったような気がします。私も、杏子のように、自分自身も幸せに、また周りの人達も幸せにできるような「生」、私なりの「ビューティフルライフ」を、これから生きていければいいなと思いました。いつ死が訪れても悔いのないように、とりあえず「今」を大切に、前向きに生きていこうと思います。
このドラマの脚本を書いて下さった北川さん、演じて下さった常盤さんと拓哉くんに本当に「ありがとう」です。
☆★ かなこ 投稿日:03月29日(水)
- 「そんなに他の役者さんって、まったくの別人格になってるのか」そうですね、そういう役者さんって数少ないと思います。
その中でも、渡部篤郎さんはスゴイ「役者」というものを改めて見せつけられました。
木村さんにも今、この時期に主演ではなく脇に周りキラキラ光るスマートな男ではなく、ドロと汗にまみれた情けなく、人間臭い男を演じてみせて欲しいです。そんな木村拓哉が見たい。
そうすれば恋愛ドラマだけではなく、もっと視野が広がると思うのですが。
☆★ たまき 投稿日:03月29日(水)
- 杏子がいなくなった哀しみを柊二が乗り越えて、あんな穏やかで優しい表情ができるのは、2人が限られた命をただ恨んだり、哀しんだりするだけじゃなく、すべてを受け入れて、自分らしく前向きに生き抜いたからだと思うんです。
その気持ちがうつくしくて、2人の生きざまがかっこよかった。
「その後」の柊二について個人的にはサーフィンもよしだし、またいつか「恋愛」をしてほしい・・・
☆★ ふうこ 投稿日:03月29日(水)
- 海のそばに住んで毎日海を見ていれば、行動的な柊二だったら、波乗りを始めたとしても不自然はないんじゃないかなー?
私は何の違和感もなかったし、遊びとも、拓哉自身の投影とさえも思わなかったデス。あれが瀬名くんだったら『そんなばかな』だけど、柊二だったらアリかな、と…。
入り口の階段については『あら、そうね』とパールさんの書き込み見て初めて気づいた。なるほど、一理ありますね。TBSに突っ込み入れてみたいな。
あと、よく『なにをやっても木村拓哉』となぜか言われがちな拓哉だけど、そうかな?
やってるのは拓哉本人なんだし、私には柊二も哲平も由紀夫も翔も瀬名も一馬も武志も取手も、まったく違う人物に見えますが。そんなに他の役者さんって、やるたびにまったくの別人格になってるのかなぁ。
すごい視聴率とって、これからも前にも増していろんなとこでいろんなこと言われる日々が続いて行くんだろうけど、それも『木村拓哉』の人生の一部なんだろうな。「ing」で生きてくって、逃げずに進んでくってことなんだろうな。
感想とは違う内容になっちゃったけど、作品としても、脚本家や演出面についても、生と死、人生、そしてなにより、拓哉自身の生き方や姿勢についても、いろんなことを考えさせられた3ヶ月間でした。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月29日(水)
- 受け取る想いそれぞれですね。
このドラマ、杏子の死後からラストまでのCMなしの20分間がなかったら、自分自身のわだかまりが消え去る事が出来たかどうか・・・。
そう思えるぐらい、柊二のすごさを感じとれました。
なんといってもあの20分間に見せた顔つきが、明らかに変わっていた事です。強い柊二、やさしい柊二、弱い柊二、成長した柊二、そして何よりもラストに見せた女の子と接する時の穏やかな顔に、見てる私まで穏やかな気持ちに、すがすがしい気持ちとなって見終われました。
サーフ姿も海を目のあたりにしての柊二の生活感の一部として表れていると思いました。
マンションの部屋にも、それらしい関連のモノがありましたから、画面には写らないところの柊二の人となりが判った場面になったのではないでしょうか。
画面に写ったあの美容室の作りだけでは、わからない部分もありますが逆にスロープなどを強調しない事が、いわゆるボランティア番組ではないという演出家の意図のようにも思いました。
最後に見せた顔つきに、いろんなバリアが取り除かれ、いわゆるバリアフリーとはこういう事なんだなとつくづく思いましたです。
拓哉くん、すごい演技者となりましたよ。一見その変化が判りにくいかもしれないけど、確かな手応えは私の中では見つける事が出来ました。
次回どんな演技を見せてくれるのか、ますます楽しみになってきました。
☆★ ひろぴん 投稿日:03月29日(水)
- ビューティフルライフのラストで、髪を切りに来た子がいたけど、あの子は?最初見たときにまさるさんとさちの子供かと思った。でも違うよね?
最終回を見るまでに友達とかと、最終回の予想をしてたりしてたけど、私たちの予想は見事にはずれました。私たちの予想は、京子が死んだ後、柊二がもう一度医者になるために、勉強をしなおす・・・というものだった。残念!
☆★ 香奈GON 投稿日:03月28日(火)
- 彼そのものが役に反映される事!根本はそこでだと想うのです。よかっただけじゃないその先を何時も残す人のような・・・・・・。
又,見なおして見ましょう!しませんか?反映されるから支持されてる部分あると想います。でもこれから・・・・・違う側面で見たいってのは正直あります。
だから・…ギフトはよかったですね!
木村拓哉そのものなのだけど!でも違う!何かが見えたような!気がしました。織田信長にもそれを感じた。
ビューてフルライフの柊二は拓哉君以外は表現できなかったと想います。えっ?って想いますか?.又見なおしたときに感じれる?!気がします。
ヨカッタって想える今の自分がいることを。凄くシアワセに感じてます。
☆★ かなこ 投稿日:03月28日(火)
- BL良かったです。・・でも木村さんには今ままで私たちが見た事のない役を演じてもらいたいです。
いつも見始めは「あっ!今回はタイプ違うかな〜」と思うのですが、結局は同じになってしまうのです・・・。
役者は「役を自分に近づける」これではいけないと思うのです。それでは結局「木村拓哉」になってしまうから。
☆★ 香奈GON 投稿日:03月28日(火)
- 私は初めて見れました。でも,最後のサーファーは拓哉君でした。
それが悪いってコトではないんです.遊び心と言うか!
残されたものの悲しみ.とそれを乗り越える強さと明るさを最後感じることが私はで来ました。
拓哉君はこのドラマを経験した事出逢えたことは財産と想います。拓哉君のコメントがそれを物語っていると想いました。
結果も大事ですがそこまでの過程とING!!!!!前に進むこと!!!!!ですよね!
☆★ えみこ 投稿日:03月28日(火)
- サーファー姿は、拓哉君が「自分を役に近付ける」芝居ではなく「役を自分に近付ける」芝居をするタイプだから、ああなったのかなーて思います。
北川さんも役者さんの魅力を生かして、脚本を書くタイプだし。今回のドラマは、それがいい方に出たからヒットしたのだと思いますがラストのあのシーンは、流れから言ってちょっと悪い方に出ちゃったかもしれませんね。
ドラマの感想はいろいろあって当然なのでヒューマンだろうがラブストーリーだろうが観る方には関係ない事かなーと思います。
いろんな記事を読まずに、ドラマだけを観る人もいますからね。
感動して泣けた人もいれば、がっかりした人もいていいと思うのです。
私自身は、役者の演技には感動出来ました。場面場面はいいシーンが多かったなーて思います。
ストーリー自体は、なんか中途半端だったなーと感じます。
でもね、勉強になることもいっぱいあったので、観て良かったと思いました。
☆★ yoiko 投稿日:03月28日(火)
- 雑誌に書いてありましたが北川さんいわく・・・あのドラマはヒューマンなものでは、ないらしいです。
差し障りのあることはここでは書けませんが私は軽い気持ちで見ました。
視聴率で騒いでいるのは、TBSだけでは、ありませんよね。まあ〜高い視聴率だったのですから・・・そんなもんでしょ。とクールに受け止めています。
☆★ パール 投稿日:03月28日(火)
- ストーリー的には、「まあ、こんあもんか」と思いながら、木村さんのかっこよさや可愛さを楽しんでいた視聴者ですが、最終回明けのTBSの度を越したはしゃぎっぷりの軽薄さやエピローグシーンにがっかり。
視聴率が高いのがうれしいのは判るけど折れ線グラフまで持ち出して分刻みであれこれ言ってて、バカみたい。
余韻ブチ壊されてしまったカンジですっごく白けた。
サーファー姿の唐突さには苦笑したし、なによりあの柊二の店。
杏子と一緒に夢見たお店でしょう?なのに、なんで入り口が階段なんだろう?裏にエレベーターがあるなんて言いっこナシね。
些細なことかもしれないけど、私にとってはすごく重大なことだったので。
お店を作るとき、柊二はそういうこと、考えられなかったのか。それとも「しょせん薄っぺらいドラマ」だからしょうがない?ほんと、がっかりさせられました。
☆★ ふうこ 投稿日:03月28日(火)
- 相手が身障者だろうと無かろうと人に対する好悪ってあるはず。
杏子に対して感情移入が出来ないと言っただけで、それを障害者への偏見と言われてしまうなんて…。
杏子にも魅力があることくらいわかっていますが、キスまで進んだ後にいきなり黙ってアメリカへ旅行しちゃったり、障害を気にして柊二を避けたり、もちろん自分の病気を苦にしてのこと、ということはあると思うけど、8話で自分の「死」の可能性までも受け入れてくれた柊二がいるのに一人で湖まで突っ走ってしまう杏子にどうしても感情が向かないというだけなのです。
同じように、柊二に共感できないっていう人だっているのが当然でしょう。
『なんでキ◯タクが障害者に…』なんて低レベルな見方をされている方はこちらにはいないと思いますよ。熱くなってしまって申し訳ありません。
☆★ ミッフィー 投稿日:03月27日(月)
- そう、そうなんですよ。別に杏子役の常盤さんに嫉妬したりしてるんじゃないんですよね。障害者への偏見?そんなのも全然ありません。あくまで「BL」見てる時は拓哉でなく柊二として見ていたわけで、私の方がなんてこれっぽっちもありゃーせんて。
ただ純粋に柊二役の拓ちゃんを見続けた結果杏子の演技にあまり目がいかなかったっていう。
常盤さんの演技はかなりその演出家さんやカメラの方だったりは絶賛しているので(BLの公式HPで)かなり本物なのでしょう。
ただ、ちと言わせてもらうとTBSでの主演が多いのは何か訳があるのかなーって勘ぐったりしちゃうんだけど。
とにかく3ヵ月泣いたり笑ったり楽しんだのは事実だし、ごちゃごちゃ言うつもりはありません。それちょっと違う?って思ったんで書かせてもらいました。誤解は解いておかないとね。
☆★ ぴゅあるん 投稿日:03月27日(月)
- 最終回は、すごい・・・っていう感じだったし、泣くかな、泣くかな・・・っていうのを思いすぎて、あまり泣かなかったですが、サチが靴下をもらって泣いているシーンでは、いっしょに泣いてしまいました。ああいう友人がいるのは、とても羨ましかったです。
最終回では、お兄ちゃんより、柊二が杏子をしっかり支えていましたね。
今回のドラマでは、ほんとに口で説明できないような微妙な演技がとても、みなさん揃って上手で、いいドラマができたように思います。そして、拓哉も・・・泣かなかったのは、柊二が頑張ってた・・・杏子の何に対しても受け入れて・・・ああいうことは、なかなかできないと思います。
拓哉くんってすごいな、って思わされたドラマでした。色んな方にありがとう、ですね。
☆★ てんぐ連 投稿日:03月27日(月)
- ちょっと前の方のかたが言われた杏子の魅力がわからない方々へというのに対して一言。
魅力がわからないじゃなくて、杏子に気持ちがいかないのよ!
つまり、柊二に全感情を注いでるもんだから、杏子にまで感情がいけないのよ!ぶっちゃけた話・・・。
どんなすばらしい演技をしていても、アップが杏子だろうと写ってない柊二を見てるのよ!柊二の気持ちを考えてるのよ!
このドラマが、杏子話だよなぁ〜ってあきらめの気持ちになった時、もう私の見かたは変わってしまったの。純粋にドラマに見入ってるんじゃなくて、柊二を見たいが為に毎週見ていたの。
柊二の言葉、表情、感情を一瞬でも見逃すことなく全神経を集中して見ていたの。だから、相手が誰であろうが、繋がらないの。
その時々のシーンはふたりいても、見ているのは一人、柊二だけ。
ストーリーも出演者も別に文句はないのよ。終わりよければすべてよしだしね。ラストの杏子の死後の事を一番北川さんが私達に言いたかったメッセージだと思うし、それに十分おつりがくるぐらいの拓哉くんの柊二にただただ感服!素晴らしい演技を見せてくれた!
強い柊二・・・やさしい柊二・・・なのに弱い柊二・・・でも成長した柊二・・・。
いろんな姿を見せてくれたこのドラマ!いいのよ!すごくいいの!でも・・・納得いかないとこもあるのが本音なの・・・。
拓哉サイトから見ると・・・ポジションというか、比重の置き方というか最初聞いていた話と随分違っちゃってるというか、それにしちゃー○○タクだーなんだって、やけに出しまくっちゃってさっ!なんなのよって気分になっちゃってね・・・。何が主演なのよ〜って。
別に拓哉くん本人は、そんな事ちっとも気にする人じゃないし、柊二になってたし、新しいものを見せてくれたし、いいのよ。
いいんだけど、あえて言うなら、演出、編集、カメラスタッフに物申すというとこかな?それとちこっと脚本家さんにもねっ。
これが、以前私が言いたかった本音です。話のこし折ってしまってごめんなさい。いい機会なので記させて頂きました。
☆★ 蒟蒻畑 投稿日:03月27日(月)
- はっきりいって、ここまで常盤っちとタイマンはれた拓哉くんに驚いています。
正直最初はやっぱ常盤っちの方が凄いんでないかと(拓哉君と同じように→)"やぱい!"と^^;思っていたんで。
どうだろう、拓哉さんの弟くんとそう年齢が変わらぬ私としてはやっぱ十代の頃から演技派女優として観てきた常盤さんはやっぱご本人そのものがヒーロー(ヒロインか^^;)だし、セレブだし、かっちょいいです。常盤ちゃんの演技を隅から隅まで見れたことは嬉しいし(あえて観ることはBL放送まではなかったのでこれを機会に常盤ちゃんがじっくり観られて嬉しいです)今まで視聴率的には拓哉さんほどでは無かった常盤ちゃんがこれを期にますます注目されて行くかもしれないと思うと嬉しいです。
アッコさんも仰ってたんですよね、杏子は我が儘って・・・・でもあれは私ら視聴者に考えるヒントをアッコさんがくださったのだと解釈してます。
そういう見方って深刻に考えなきゃいけないことかもしれない。。。。
あれってやっぱ演技の上でわざとしてるんだと思います。私らの基準でわがままとか言うのって違うかもしれないと思うし、拓さんだっておっしゃってます。周りの人になにかしてもらうのが当たり前の環境にいると周りから見れば我が儘に見えてしまうかもしれないって。
その人が生活を送るために必要な行動を、その人を斬り捨てる材料にしてると、生活に最低限必要な倫理範囲そのものが(な・何ゆっとんじゃ、私)狭められて行って支障が出てくると思う・・・
昔(と言っても三ヶ月前。。。)安藤さんじゃないけど通りすがりの方に私おしゃべり掲示板でひどいこと言ってしまったから(拓哉さんの悪口をいわれてかっとして)あの時はごめんなさい、の、マナーにおいての反省も含めて今回レスをさせて頂きました。。。。
要するに杏子が我が儘という見方は私も絶対違うと思うけど、賛成できるのはそれだけで安藤さまが書かれたことの大部分は文調的にちょっと酷いとも思ったので(素敵な恋人云々こそはずしだと思います。どうせ私も彼氏いない歴・・・年)レスポンスさせていただきました。
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