La Bonita
メニュー予約などは、La Bonitaへ直接問い合わせ下さい。
詳細は、上記オフィシャルサイトへ!
★★★ 鷺沼店誕生 ★★★
’99年11月12日(木)鷺沼店がオープンしました。
★★★ パスタと自家製デザートが自慢 ★★★
★中日スポーツ・’97年10月13日より
住宅地の一角に建てられたレストラン「La・Bonita」は、約30平方メートルの敷地にクリーム色と、出窓のグリーンのコントラストが効いたおしゃれな三階建て。一階は、オープンカウンターの調理場と客席20席。二階は、客席24席。一番奥は仕切りがあり10人ほどが入る個室にもなります。
イタリアで修行してきた「パスタと自家製デザートが自慢」と言うシェフが、腕を振るってくれます。
★★★ 掲載雑誌 ★★★
La Bonita
食事をされた方の感想
★ お知らせ ★
La Bonita サマー・キャンペーン実施中!!
La Bonita Tour 鷺沼店にお食事に行ってきました。。
3月31日、東京は朝からざあざあぶりの雨。そんなことでは、めげません!女3人で、鷺沼駅改札で待ち合わせ、東急を前に右折、坂道をおり、なんともキュートなLa
Bonita 妹店に行ってきました。
まずはお約束の写真撮影、写真撮影(笑)。かわりばんこに2人づつひとしきり撮り(人の流れをせき止めてまで?)さて儀式は終わり中に入りましょ!どこどこ?入り口は?ああ奥なのね、等と言いつつ、傘を傘立てに入れて、ぎいっとドアを、、。
なんとそこには、タキシードを着た拓哉君が私達をお迎えして、、くれるわけないね。はい、すいまそん。
私自信の意見としては、砧店よりも(去年いっかい行っただけ)お味もボリュームもよかった気がします。
さらに店内はまさに女の花園。満席状態。ああ予約しておいてよかったね。などどいいつつ、カリーナランチを、と気取った声で注文し、ぐるぐると当たりを見回すのでした。
飾り過ぎない店内も程良く。興奮しまくって食事が進む進む(笑)。
スタッフのみなさんも感じよくってグッズも、灰皿(売り切れ)以外は全部買ってきちゃう始末。
満足満足。
★ 98年 ★
★ お知らせ ★
カリーナランチの注文の際にチョイスできるハーブティーですが・・・「アローブルー」という名前でした。
現在、B・Dプレゼントは「ランチョンマット」「携帯ストラップ」「油とり紙」から選べるのですが、携帯ストラップは1階レジにて購入可能です。(630円)
それと「ランチョンマット」は現在NEWバージョンを制作中とのこと、お楽しみに!
★お詫び★
先日このページで「残念なことですが、小学生以下のお子様の来店が出来なくなりました。」とお知らせしましたが、他のお客様の迷惑にならない様にご注意頂きたいと言う事で、一緒に食事が楽しめない訳ではありません。
誤った情報を、お知らせをしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
「カリーナ・ランチ」ですが・・・あっ、もう体験済みの方も多いですか?
内容ですが・・・
★お子様をお連れでご来店のお母様、お友達とのお話に夢中になって、子供達が退屈していませんか?子供はじっとしているのが苦手です。一階の奥がボックス席のようになっているのをご存知ですか?ベンチシートの方に子供を座らせれば、ちょろちょろと歩き回れないないのでオススメです。予約の際に、「1階の奥へ」とお願いすればそちらに通してくれますよ。
★
あと・・・「お誕生日」の特典について。
今までは「オリジナル・ランチョンマット」のプレゼントでしたが・・・この他に「オリジナル携帯電話アクセサリー」が増えました。どちらか、お好きな方を選べます。
ちなみに・・・今度の日曜日、僕も「お誕生会」をしに行ってきます。また、新たな情報がありましたら、こちらにご紹介したいと思いまーす。
先日、「ラ ボニータ」で
お誕生日会をしてきました。
お誕生日ケーキ(実費)と
ランチョンマットのプレゼントがありました。
お店の方が、記念のポラロイドも 撮ってくれるんですよ。
お料理も おいしくて とっても 満足なお誕生日会でした。
No.412 P y 4月3日
四月三日、桜の花が咲き誇る東京一等地にある「LA
BONITA 」に行ってきました。
女性5人で(大人4人、子供一人)楽しいひとときを過ごしてきました。
外観は、予想どうり白壁に緑の窓枠の3階建ての可愛いお店でした。
ランチには2コースあって、サラダ、パスタ、デザート、コーヒーのコースと、それに、肉あるいは魚料理をプラスしたもの。
私達は肉料理をプラスしたコースでお願いしました。
最初のサラダは六種類の野菜のサラダ(美味!)とイワシのパン粉焼き。
パスタは三人はたことガーリックのパスタ(これはいける!)、一人はポテトとガーリックのカルボナーラ風(初めての味)、子供はツナのトマトソース。
肉料理の方は、鴨のロースト(とてもおいしかったです!)で、魚はだれも頼みませんでしたが、サーモンといってました。だれかひとり頼めば良かったな〜って今になって思ったりして。
デザートはティラミスとスイートポテトとマンゴーのアイスの3点盛り合わせ。
これは三つともおいしかった。とくにティラミスは噂どうりおいしかったですよ。
お店の人は皆さん感じ良く元気ではつらつと言う感じでした。
店内では撮影禁止というので、カーテンとライトのスケッチをして来ました。
私達が予約した11:30は一番乗りでした。(この回は若いママ&子供が多かった。)が、あとからくるくる、1:00の回(年輩のおばさま団体)は満席状態でした。
結論、私は、また実家に帰る時、予約してぜひ、ディナーに行きたいです!
No.396 YOU−KA 3月4日
先日、またまた雪降る中を「ラ・ボニータ」行ってまいりました。(ハイ実は4回目です)と言っても決してご近所さんではなく、はてなき電車乗り継ぎの末。1月にも行こうと予約をいれていたのですが、大雪にみまわれ・・・。
2月13日(バレンタイン・イブ)の夜は女2人でディナーなんて、ちょっと寂しい夜を過ごした訳です。
★「ラ・ボニータ」マル得情報!!★
まずは・・・日曜日のディナーには生ギターのライブ(?)をやってるの知っていますか?
曲のジャンルは60年代フォークがメインというので・・・大人の貴方、是非お試しください。
勿論、2階の予約席のみで聞けるので「ご予約」をお忘れなく。
そして・・・誕生日・結婚記念日・なーんでもないけどめでたい日・・・そんな貴方のアニバーサリーをボニータがお手伝いして下さいます。
コース料金プラス500円でお好みのケーキを作ってくれて、そこには「メッセージ」「コメント」も入れてもらえます。
予約の時に、はっきりと伝えて下さい。(なーんて・・・まるで私は「ラ・ボニータ」の営業マンかいな?!)
皆さん、帰り際にお店の方に「お料理いかがでした?」と尋ねられたら、是非ちゃんと感想を述べて下さいね!
「ooがおいしい。」でも「私はooが好きです」でもいいのです。もちろん、「ooはちっと私の好みではない」とはっきり言っていただいていいのです。
ただ拓哉くんの家族がやってるお店だから・・・って話題性だけで、騒ぎにいかないで、ちゃんとお料理を味わってきて下さいね。(お店のオーナーもそのところとっても気にしてるのよ・・・)
オープン当初に比べれば、コース料理のボリュームもアップしてお腹いっぱいになりますよ。
そして・・・食事って時間を通して皆さんに幸福なひとときを楽しんでもらえることがオーナーの願い。
記念日などの思い出にちょっぴりお手伝いできることが喜びなんですって!そんなオーナーの気持ちを・・・皆さんに知って欲しかったので・・・・。
★ 97年 ★
No.290 ◆ 花 ◆ 11月19日
LaBonitaのお話を聞き、2週間前に予約をし昨日お食事して参りました。
一言で感想をのべさせて頂きますと、「とっても幸せな気分」になれました。
是非皆さん「幸せな気分を味わってきて下さい。」
お店の雰囲気も、料理もよかったです。
ちなみにコース料理を頼みワインと一緒に頂いて参りました。
ほとんどお客さんは女性。(ちなみに私達も女性4人組。)ウエイトレス、ウエイター、共に皆さん親切でした。とても良かったです。
これから行かれる方は閉店時間が早いようなので注意して下さい。
又是非行きたいと思っております。
<情報1>
予約した方は2階、当日の方は1階。
1階と2階ではちょっと雰囲気が違います。
<情報2>
クリスマス情報
24日、25日は17:30と19:30 15名入れ替え制だそうです。
今のところまだ予約受付中のようです。
かなり混雑が予想されるため、行かれる方は早めに予約をした方がいいみたいですね。
<情報3>
デザートは是非食べてみて下さい。
美味しいです。
No.396 YOU−KA 11月13日
拓哉くんのB・DにTMCと「ラ・ボニータ」に行ってきました。
16:00 集合(若干1名遅刻)。16:15 TMC到着。
拓哉’SB.Dと言うこともあり、4,50人のファンがゲートで待ちに入ってる中、友人と3人、つかつかとTMCへ入館。「今昔庵」を尋ねました。
店内の奥には斎藤陽子さんがTVと同じような派手な豹柄のブラウスに黒の皮ジャケットを肩に羽織って、台本(?)を読んでいた。店の中央のテーブルには亀山プロデューサーがスタッフと御相談?私達の他には一般人らしき客は見当たらす、そして・・・「今昔くん」登場!!
「いらっしゃいませー。」まさにスマXスマの剛くん。店の全体が見渡せる席にすわる。
そこに遅刻した友人からピッチにTEL。TMCまでの道順を説明する私の横で、トレイを片手に黙ってオーダーを待つ今昔くん。剛くんに劣らず「いい人」だー。
一時間近くをそこで過ごし、今昔くんを観察してました。(見てるだけで、おもしろい)
途中、私たちの脇にあった内線電話が鳴り、今昔くんが応対にでていたのですが、話方がスマXスマのまんまで「こっち来るの?
えっ出前?5つ。」と話してました。
彼がそこを立ち去った後の私たちが盛り上がったことは、もうお分かりですね。
「5つ?何々5つって?」「もしかして彼らの分?」「えっ来るの?!」「来ないでしょ。だって出前って言ってたよ。」「なーんだ。」と大興奮。
17:30 「ラ・ボニータ」到着
席は2階、夕方のオープンと同時と言うこともあり、30分くらいは私たちの貸しきり状態。
その時に何度も「窓閉めましょうか?言ってくださいね。」とか「お料理いかがですか?」とか
「楽しいお集まりですね。」なんて・・・とても気遣ってくれるお店の対応で気軽におしゃべりしました。
たまたま風邪をひいてハスキーボイスになっていた友人に「お風邪ですか?気をつけてくだいね。」なんて言葉に「ミスターレディーに間違われるよ。って言ってたんですよ。」なんてジョークを返し、
「今は週刊誌の影響で混んでいますけれど、一時ですから、またいらしてくだいさいね。」という言葉には「はい。定期でも買って通います。」
「まあ、そこまでは・・・でもいっそのことお働きになったら?」
「ああ、是非お願いします。マジ仕事探しているんです。雇ってくれます?」
「雇うと言うよりか、お店やりません?」
「いいですねー。じゃあ是非横浜にお店出して下さい。私、働きますから・・・」
「そうですね。また、その時はお声をかけますわ。(笑)」
冗談交じりのしょうもない話をしまくっていた私は、今思い返して赤面です。
コース料理は・・・
お味の方はどれもGOOD。
素材の味が生きていて・・・。量はちょっと少な目かな?(私たちが食いしん坊なの?)
場所柄かなー?横浜に比べるとちょぴりお値段がお高いって気がしたけど。
まあ、その辺は「ラ・ボニータ」と言うことで・・・・・。
19:00店を出ました。
帰るまで、風邪引きの友人に心配りをみせてくれたお店の方は、やさしくてとっても素敵な人でした。
TMCでは、つめかけたファンに行く手をはばわれながらも、どうにか無事(?)拓哉くん脱出!
中居くんがB.Dにプレゼントを直接受け取ってくれたという情報もあり、「拓哉くんも」と、それを見込んでつめかけていた100人前後のファンは思い切り、期待はずれ。彼女達の努力は報われない結果となりました。
えっ!? 私達はって?
その辺は期待していなかったのでプレゼントは用意せずに、「ひと目だけでも会えたらいいね。」程度の気持ちでその場にいたので・・・
「やっぱりこんなもんでしょー。」とかなりあっさりした気持ちで帰ってきました。
この日の目的は「ラ・ボニータ」で主役のいないバースディ・パーティーをすることでしたので、私たちそれぞれの心の中で彼の誕生日が祝えただけで幸せだよね。っという感想で一日が終わりました。
25年前、彼をこの世に誕生させてくれた奇跡を彼の両親と神様に感謝して乾杯!
No.205 な ち 10月31日
私もさっそく予約して行ってきました『ラ・ボニータ』へ・・・・
10月21日に予約して10月31日(金)PM7:00〜です。場所は、思ったより分かりずらかった・・・・というのが本音です。
暗い住宅街の道を行くので、本当にこっちの道でよかったのか・・などと、友達といいながら歩いていました。突然アパートの陰から現れました。
予約すると、2階席のようです。私たちがついた時は、空いていましたが、30分もすると満席です。はっきりいって、女の子ばっかりという感じ。それも、イタリア料理店ということもあって、年齢層は、やや高め。(私たちも引き上げ組みだけど・・・・・)
店内は雰囲気よかったけど、撮影禁止の書かれた紙が何ともかみ合わず、違和感がありました。それにもかかわらず、隣のテーブルのグループが撮影していて、悲しかったです。
料理は、メニュー少なめだな・・・・・という感想と、慣れていないのと混雑が重なって、タイムオーバーでした。メイン食べられずに、コーヒーとなってしまいました。
おすすめの前菜のモッツアレラチーズのフライはおいしかったです!!(ちょっと塩辛かったけど・・・・)料理は、長〜い目でみましょう。ちなみに、コックさんが心配そうに2階を覗きにきていました。
7:30過ぎに背の高い子が、来たな・・・と思っていたら拓哉そっくり!!その顔が、私の顔の20〜30センチくらいのところに何度きたことか・・・・本当によく気がついて一生懸命働いていました。ワインをテーブルに運んできてくれたときには、拓哉が、運んでくれているような錯覚に・・・・・。ドキドキしてしまいました。
他の方もニコニコ愛想よくて、中には、まだ丁寧語がうまく使えない人もいたけど・・・・。
残念ながら、2000人までのランチョンマットはもらえませんでしたが、ラッキーな1日でした。また、行くと思います。
No.80 みつこんどりあ 11月1日
今日、「La
Bonita」にランチを食べに行きました。今回はちゃんと予約をして・・・。
12時半に予約を入れていたのですが、店の外には待っている人が何人かいました。
そして、今回は2階の席に通されました。前回は1階だったので、うれしい!!
店に入った時、今日はお店の人が多いような気がしました。
ランチ料理の方は、¥1500のAランチと¥2300のBランチです。AとBの違いはメインディッシュが付くかとデザートの内容のようでした。私たちは、当然、私の誕生日なのでBコースにしました。
Bコースランチ
以上の内容でした。今回も私たちは『おいしい』と思いました。
おまけ・・・感激した話です。
私たちの席はお店の人がたっているところのすぐ前に通されました。
ダンナが途中で席を替わってくれるというのです。まだ料理が運ばれる前だったのですが・・・。
なんだろうと思っていると・・・・私の目の前に・・・拓哉よりちょっと、体格がいいかな〜でも、スマートでいい男の子がウェイターを!本当によく働くいい若者でした。2階と1階を行ったり来たり・・・階段を元気に駆け登ってました。
そしてよく気がつくんです。私たちのテーブルの水がはいったボトルがからになりかけるとこちらからお願いする前に、取り替えにきてくれました。デザートが遅れてると思うお客様には、「遅くなってすみません。もうしばらくお待ちください。」と・・・。
私達のテーブルには、パスタのお皿を下げる時と、お水のボトルを取り替える時と、コーヒーを持ってきてくれたときと、伝票を渡してくれた時に、な〜んか、私とっても緊張してしまいました。
ダンナにやられました・・・「料理の方はいかがでしたでしょうか?」と話しかけられ、「前回も今回も、とってもおいしかったです」等など・・・・。周りの人たちは、いいな〜って目で見ていたそうです。お話した、オーナーらしきご婦人はダンナのお母さんに目元など、似てるんです。だからダンナは親近感を覚えたのか「俺、友達になった〜」なんて、言い出す始末です。ダンナは会話をしてとっても感じのいい人だったと言ってました。
ダンナはすっかり「La Bonita」が気にいったようですし、また、行けるかな〜と今後の楽しみができました。
No.199 莢子姫 10月18日
7時の予約で、2階席に案内されました。1階はウッデイな感じを押し出したトラットリアというふうで、棚の置物などが個性をだしていましたが、2階はぐっとクラシックな雰囲気で、壁の淡いテラコッタ(赤みのあるとのこ色)を基調に、青緑をアクセントに使い、窓には群青色にテラコッタの裏地を配したペルメットつきの飾りカーテン。胡蝶蘭の鉢(開店祝いでしょうか?)がいくつも置かれていました。
テーブルには幾何学模様の布のクロス、各自のマットも布で、プレゼントするために2千枚用意したとのこと。椅子は背もたれが木でまんなかのパネルとシートは青緑。壁際の席は青緑のバンケット(ソファ)式になっていました。
さて、お料理です。4人で行ったのですが、コースではなく、前菜2品、パスタ3品、魚と肉を各1品ずつ頼み、取り皿をもらってみんなで分けあいました。
味は、メイン以外はどれもとても楽しめました。シェフは日本人ということでしたが、独自の工夫が感じられます。ソースもあっさりしていながらイタリア料理としては凝っています。メインは、まあこんなものという印象でした。
メインの選択肢が4品で、いずれも炭火焼か煮込み、コースの肉料理がステーキというのは、はっきり言って逃げです。
パスタは12品とかなり充実していて、ソースとの組み合わせも変えられるので、お勧めですね。
ワインは高い。白の96年もので¥4600は高い。しかも白は4種しかなく、どれも96年で、値段もおっつかっつでした。赤は6種ぐらいで、中には93年ものもありましたが。
とはいえ、注文のしかた次第でどうにでもなります。わたしたちは4人で頭割りにしたところ、ひとり¥3400でしたから、全体としてはおいしくて安上がりでした。
フロアスタッフは、2階にいてわかった限りでは女性二人に男性二人のようでしたが、下にもっといたかもしれません。みんなにこやかで気持ちがよく、わたしたちは9時すぎまでいて最後になったのに、とてもさわやかに応待してもらえました(ただし、どんなに客の会話が盛り上がっていても、ラストオーダーはちゃんと確認を取るべき)。
結論・わたしはまた行きます。
No.80 みつこんどりあ 10月18日
全然迷わずにたどり着く事ができました。突然、目の前に現れたのでちょっとびっくりしました。夕方だったので、外壁の色をよく確認していないのですが、クリームベージュの2階建と思います。
お店の入り口の前にはすこし待つ人の為のイスがありました。
そして、黒板に、今日のディナーのメニューが書いてありました。小粋なレストランという感じです。
私たちのほかに、予約の家族連れが1組と親子3人組みが待っていました。
扉を通るとすぐ左手に階段がありました。私たちは1階に通されました。
内装の感じを少しご説明しますね。
壁はクリームベージュで、その色より、濃い色のベージュで、ぶどうがなってるツタやきのこの絵がさりげなく描いてありました。
床はフローリングです。テーブルは6。そのうち1つは4人がけ、2つが2人がけ、2つが1つのソファーを共用するかたちで、私たちがすわったのが、2人がけのサイズにイスだけ3つでした。
テーブルは、台の部分が木製で足の部分は鉄といった感じです。
いすは、背もたれがラタンで、座る部分が深緑の布地、全体が細い鉄パイプです。
カウンターも5席ありまして、テーブル席のイスが高くなったイスでした。
カウンターの奥はちゅう房で3人のコックさんがいました。
ウェイターとウェイトレスの服は、紺の細いストライプのシャツに黒のパンツと黒の前掛け(この言い方しか思い浮かびませんで・・・)黒の靴でした。
私たちのテーブルはおもにウェイターの方がお世話してくださったのですが、とっても感じがよかったです。
敷地適には三角の土地といった感じで、ダンナはうまい具合に使ってるな〜と感心してました。
化粧室は2階です。トイレはウォシュレット付きで、音姫もありました。それから、化粧台は大理石ぽっくて、蛇口は自動でした。ここの壁もクリームベージュだったと思います。
化粧室に行ったときに、2階の雰囲気をちらっと見ました。
1階よりもテーブルの数が多く、4人がけが多かったように思います。
床はじゅうたん張りで、薄暗い感じでした。1階よりも落ち着いた雰囲気がありましたね・・・。
ここでメニューです。
● 夜はディナーコースとアラカルトです。
私たちはディナーコースのお肉料理にしました。(魚も選べます。)お値段は4700円。それとグラスワインの赤(500円)をオーダーしました。
ティラミスは特においしかったです。なんだかおいしい、おいしいと言ってしまいまして真実味がないのですが、ダンナもおいしいと言っていたので確かだと思います。
お客さんの方、私達が席についてしばらくすると、満席になっていまして、予約して帰っていった人もいたようです。
そして、帰りに思いがけないプレゼントがありました。今日、使ったランチョマットです。思わず「ありがとうございます。」とお礼を言ってしまいました。うれしかったです。
「今、プレゼントしているんです。」とのことだったので、オープン記念の品だったのでしょうね。
帰りは出口まで、見送って下さって、「また、是非お越しください。」と気持ちよく挨拶されました。とっても感じのいいお店でした。
● 店内は携帯電話と写真撮影は他のお客様のご迷惑になるので・・と注意書きがありました。
● 店休日は月曜日です。
○ そうそう、ラ・ボニータのロゴは「La Bonita」で緑の字で、t だけが赤です。そして、t の上に赤に緑のリボンがついた帽子が乗っかっています。
○お皿は白にグリーンの縁って感じで、緑で「La Bonita」と入ってました。