MCレポ
ページ制作協力:No.643 みー、No.2852 ユッキ
◆ 札幌ドーム 7月5日
拓哉「アリーナ席はあったまった?スタンド1階席は?」
(会場「スタンド1階席ってどこ?みたいなリアクション。せり出したスタンド席?ろくじゅう何列かあるからか?)
中居「あったまりすぎてこげそう。
・・・はい!僕の出番です。今日から宮城まで約2ヶ月間ツアーで全国まわります。
そして初日は、札幌ドオ−−−−−−−ム!」
会場「イエー――イ!」
拓哉「No5歌ってる時もう死んでたね!」(中居は)
中居「木村もきついだろ?!きつい時はきついって言っていいんだよ!」
拓哉「きついよ!きつい分気持ちいい!」
(さすが自分の限界に挑むこの根性!っていうか負けず嫌いなんだからぁ〜)
拓哉「座りすぎだよ!」
中居「のどかな感じの「絵」がほしいんだよ!」
拓哉「のどかじゃねぇ。やっとだろ?!」
慎吾「おじさん!SUMMER GATE(3曲目)のイントロでもうだめだったよね!
それにしても暑いんだよ!ビニールのズボンの中でトーストが焼けそう!
(確かに!今回ビニール素材の衣装が多い気がします!すっごい体温上がりそうだし!かわいそうな気がします。通気性の良い綿素材か涼しげな麻素材にしたらいいのに!見るからに暑そう!雨対策なのかな?)
中居「(吾郎くんの髪を見て)いいくせっ毛になってる。」
吾郎「約1年ぶりにストレートパーマかけましたから。」
中居「(剛くんの髪を見て)切った方がいいよ!ん?金ないのか?
うちの近所に2800円で切ってくれる床屋さんがあるよ!」
剛 「SMAPの中で僕が一番髪が長いことってなかったから(笑顔で言う)伸ばしてるんだ。」
拓哉「そんなねー笑顔で言われてもねー。(小さい声で)なんか漂流してたみたい・・・。」
吾郎「剛(もくせっ毛だから)が伸ばすと、僕がもっと伸ばしたらどうなるかの参考になるよ。」
中居「(くせっ毛のことを聞くなら)剛に聞かずに石原○純に聞けよ!」
◇アルバムの話
中居「何が一番好き?」
拓哉「結構好きな曲があるんだよね!SUMMER
GATE!あとA SONG FOR YOUR LOVEも好き!」
中居「どんな歌だっけ?」(会場笑いとえ〜?!の声)
拓哉「♪冷たくてぇ〜」と歌う。
会場から歓声!きゃ〜!すてきぃ〜!
中居「(拓哉くんの歌に絡む)ダラダッダーウー。」
吾郎「大丈夫?本番だよ!」
中居「人それぞれ違うから!(会場に向かって)みなさーん!今日は公開リハーサルですよ!
チケットの裏に書いてあるでしょ?!」
慎吾「公開すぎる!」
中居「(ところで)慎吾痩せた?
カメラさん、ずーっと引いてください。ほら!引きの絵で見るとまるで“親指みたい!”」(意味がよくわかりませんが。)
慎吾「その表現は分かりにくいからやめてもらえって親父が言ってた。」
慎吾「僕は愛と勇気!地元の友達がんばれ!って気持ちで歌ってる。」
中居「吾郎ちゃんのソロってKANが作ったんだよね?!」
吾郎「♪しーんぱぁーいないからね!と歌う。KANさんはフランスに住んでるんだって!」
会場「へぇ〜?!」
拓哉「“フランスに住んでいる〜”ってところの(会場の)リアクションすごかったね!」
吾郎「木村くんと二人で歌ってる、Toch
Me Kiss Me が好き。」
拓哉「今すっごい近場(会場の)ところで普通に“あ―あ”って」
中居「なに?Part Time Kiss?」
吾郎「Part Time Kissの第2弾なんだって!」
中居「凄い間あいたね」
拓哉「え?初めて聞いたよ!」
吾郎「さあ!踊ろうぜ!」
拓哉「吾郎に踊りをすすめられるのって未成年者にお酒すすめられる感じがする。」
剛 「僕はね、SUMMER GATEが好き!アイドルって感じで。」
拓哉「最近SUMMER GATEを“さまげ”って略してる人がいるんだって。」
中居「ナニゲだよ?」
拓哉「♪SUMMER GATEひらいて・・・のちゃうと・・・・どこのケって・・・・」
(どんな毛だよという話にもなりました)
センター花道からメインステージへ
中居「今年は踊るね〜」
剛、ソロの準備に
中居「俺はFlapperが好き。」
慎吾「似合わねえ。」
拓哉「Flapper本当にすきなの?そのわりには女性ダンサーとのダンスの時カバが
“お尻たたいてください”て言ってるのにやってないよね。」
中居「木村はやった?」
拓哉「やったよ!中居は(恥ずかしがって)毎回叩けないよね。」
中居「慎吾は?」
慎吾「叩いてるよ!」
中居「本当か?親指!」
慎吾「親指って言うなよ!そういうイメージになるだろ?」
拓哉「吾郎ちゃんはすごいよ、たたかないもんなでるもん!」
吾郎「どっちかっていうと(叩くより)叩かれたい方かな」
拓哉「わかんねえキャラだなぁ!」
慎吾「なんのカミングアウトだよ!」
(吾郎くんはFlapperの振り付けだけ何度も練習すると言う話に)
ソロ曲の剛登場!
中居「間が悪いな〜!」
拓哉「時計じかけのオレンジみたい。」
慎吾「誰だよ?」
拓哉「安全靴?」
剛 「マイ・タップシューズ!」
中居「(柄のパンツ見て)黒いパンツにとっかえてこい!」
拓哉「なんでそんな杖ついてるの?
中居「腰痛いの?」
なかなかソロにいけない剛くん困る
拓哉「もうやめようよ!こういう会場で普通の顔で(いつまでも始められないから)
剛が「やだよ!」って言ってるし。」
中居「こう言うとき吾郎ちゃんはいわないんだね」
吾郎「なんだか俺が言われているみたいで」
いじられ続ける剛(^^ゞ
拓哉「じゃ〜みしてよ!」
剛、ソロへ
お知らせ:No.2852ユッキ、No.2251♪しょうこ
◆札幌ドーム 7月6日
◇アルバムの好きな曲は何?
中居「吾郎ちゃんは何が好き?」
吾郎「僕ですか?僕は『僕は君を連れて行く』・・あっこれはシングルのB面・・・」
中居「アルバムって言ってるでしょ。しかもB面って。カップリングでしょ」
吾郎「(笑)僕はねやっぱり久々に木村くんと歌ってる『Touch Me Kiss Me』ですね。
本当久しぶりだよね〜昔は結構2人で歌ってるんだけど。」
拓哉「笑」
吾郎『Part Time Kiss』とか・・・・あっあと『天国のかけら』とか・・・」
中居「剛は?」
剛 「僕はね最初『SUMMER GATE』とか好きだったんですけど・・・」
中居「変わったんだ」
剛 「いやぁそれも好きなんですけど「A Song For〜」もいいなぁって。あの掛け合いとか好きなんだよね」
中居「???」
拓哉「あ〜『〜〜〜♪』(←なんか歌ってました)」
剛 「そうそうちょとづつ掛け合ってるの好きですね〜。」
中居「木村は?」
拓哉「俺?俺はね〜『ススメ!』かなぁ〜」
2番の歌詞の「がんばれ女の子」のところを1番の男の子のところと同じように、「いくぜ女の子」って歌いたかったけど、レコーディングの時に「勝手に歌詞変えないでください」って怒られちゃったそうです。
中居「慎吾は?」
慎吾「僕はね『サマータイムブルース』結構好き♪知ってる?『夏日憂歌(なつじつゆうか)』
って書いて『サマータイムブルース』って言うの」
会場反応あり
慎吾「日本語で書いて横文字で読むってカッコいくない?でも皆『なつじつゆうか』って言ってたよね。
中居くんは『なつびゆうか』って言ってたけど(笑)
夜中にライブの打ち合わせしてる時も『ここは「なつびゆうか」でグッと締めて・・・って。
もう皆疲れて眠いから『あ〜なつびゆうか』ねって否定しないで流してるの(笑)」
中居「あの曲さ俺のとこで『揺れるバスは終点に停まる僕は同じく右から降り立つ♪』って
バスって左出口だよなぁ?外車なのか?」
慎吾「外車なの!(笑)」
吾郎「でも、花火って出てくるよ」
拓哉「花火は外国でもやってるでしょ」
中居「え〜あれ外国での歌なんだぁ〜」
吾郎「あれじゃない。バスでも前から乗って後ろから降りるのあるでしょ。
きっと降り口の手前に座ってて右から降りるんだよ。そういう事にしとこう」
皆 「(笑)」
中居「剛お前また客になってる。ちゃんと仕事しろよ。」
慎吾「普通〜に聞いてたよね。」
中居「ボーナス出ないぞ。お前はSMAPの中で公務員だから働かないとボーナス出ないぞ」
剛 「いやぁ〜楽しいなぁ〜って思って・・・」と後ろ向きに帰ろうとする。
慎吾「あっ逃げようとしてる。」
中居「なんで話しながら後ろに帰ろうとしてんだよ」
剛 「えっだってもうそろそろ・・・皆だってそう思って後ろに向かって・・・」
中居「い〜やしたら戻るべ」・・・と戻る。
剛くんが話し出すとメンバー4人が後ろに帰ってく。
「たてながの自由」が好きと言ってたのは誰だっただろう?中居くんかなぁ?
初日同様、メンバーそれぞれの好きな曲を言うたびに会場の微妙な反応に拓哉君も「会場の皆もあるんだ。これはいい!これは・・・とか(笑)」と言ってました。
トークのあと剛くんのソロがあり着替えの間、4人がトークで繋げます。
◇剛、BIRTHDAY
その時拓哉くんが「シーッ」って言いながらこの紙見て!とモニターに映されました。
「これから剛くんのお誕生日をお祝いします。出てきたらHAPPY BIRTHDAYを歌いましょう」見たいなことが書かれてました。
剛くんが出てくると左袖からダンサーの方がケーキを持ってきました。
皆で歌ったあと、拓哉くん提案で会場の皆と一緒にフーッてしたら!でも、会場の皆がフーッってしたら俺らも吹き飛ばされそう(笑)と言いながら皆でフーッしました。
中居「剛、こんなの初めてだべ。俺なんて毎年だからファンの子に『またやんのぉ〜』って顔されるんだぞ」と言ってました。
剛くんがメンバーに「これからもよろしくね」と言いながら一人一人と握手を!
番外編1.
MCで会場が一瞬シ−ンとなった時に、タイミング良く「拓哉〜〜〜がんばって〜〜!!!」と掛け声がかかり、
拓哉「えっ、オレ?頑張ってと言われたけど今日はヤバイ?昨日は一杯声を出したから♪
今日は調子いいんだけどな−(苦笑い)」って!
ここで中居君がスタンドAゾ−ンに向かって
中居「今の、Aゾ−ンだよな?」と振り、おにいちゃんズが楽しそうでした!!
MC 後半
◇中居くんが思う「メンバーを身体の一部にたとえると・・」
慎吾「親指」
拓哉「耳」
剛 「くるぶし」
中居「乳首」
吾郎「言えないところ」
お知らせ:2852ユッキ、2831☆たあこ☆、やすよ、みんみん、No.3015さわっちょ
◆福岡ドーム 7月12日
中居「先週札幌から始まりましたが、今日のライブが完成です。」
会場歓声!
拓哉(爆笑しながら)「今、やったぁ〜の『イェーィ!』じゃなくて『え〜っ、本当?
』 の
疑いの『イェーィ?!』だったね。
本当に初日は、どうなるかと思った。
SMAP始まって以来だよ。
知ってる?(中居くんに)4時間だよ 」(昨日もだよ〜)
中居「俺そんなにしゃべってないよ。」
拓哉「ライブ中、音とりに10分くらいかかってたよ。」
中居「今回アルバムが出ましたが、(会場に向けて)買ってくれた人?」
会場「はぁ〜い!」
◇アルバムの好きな曲は何?
中居「嬉しいですねー
ではメンバーに聞きます。 好きな曲は?吾郎?」
吾郎「僕は木村くんと歌ってる曲!」
中居「歌って!」
吾郎ちゃんが歌っている時、拓哉くんがちょっとハモって口ずさみ〜
中居「それ!
木村は上手いよ!なにげ〜に歌って上手いよね〜」
(*しばらく4人で話てたのですが・・・ごめんなさい。記憶が飛んでます)
拓哉(剛くんにむかって)「話に入って来いよ!すげ〜よ。こいつ!」
剛 「僕はですね・・」
中居「真面目な話にすんなよ〜」
剛 「いや〜『剛くんは。』」
この「剛くん」に拓哉くんステージにひっくり返ります。
拓哉「自分で『剛くん』だって!」
ここから、剛くんメンバーに
いじられ続けます。
剛 「僕はですね〜皆と表現が違うだけで、本当に楽しいんですよ〜(ツョポンらし〜ぃ)
好きな曲は、今は変わってー」
中居「変わるの?剛」
剛 「変わってますね〜
初めはサンライズサンシャイン。次は木村くんとのラップの歌。」
剛くんが歌っている時、なにげ〜に拓哉くん、口ずさみ。
剛 「そこ! 木村くんとハモるとこが、いい!」
拓哉(笑いながら)「ハモってないよ。ラップに音程ないよ。
剛が低い音程で歌っていたから高い音程にしたの。」
剛 「ハモってないんだ。」
会場爆笑です。
中居「吾郎ちゃんは?」
吾郎「Touch Me Kiss Meが好きですね。」
拓哉「おいちょっと待て!」
(うまく書けませんが)吾郎ちゃんのイントネーションが微妙に違うので拓哉くんが指摘
しゃべらないできょとんとしている剛くんに
拓哉「剛!今アリーナ最前列の人みたいな目をしてたぞ。」
剛くんが会場に何か一言言う事に
剛 「みんな元気?」 「福岡去年も来たんだよね。」
あまりにも普通の話に水を飲んでいた、拓哉くん吹いてしまう。
拓哉「剛のマイクのスイッチは2日ぐらい持つらしい。」
慎吾「中居くんは一回で3回ぐらい交換するらしい。」
*拓哉くんセンターステージで左足ストレッチ。
◇「ススメ!」の歌詞「GO FROWARD」の発音や意味について
最初拓哉くんに言わせていたが(素晴らしい発音)
拓哉「あそこにぺらぺらがいるじゃねえか」
慎吾ちゃんに言ってもらう。どういう意味かという所で・・・
拓哉「前へ。夢に向かって進めってことだよね」
まるで英語の先生のように他のメンバーに説明してました。
吾郎「知ってた?夏日憂歌作った人とオレンジ・Song2作った人、同じ人だよ。
だから夏日憂歌はSong3なんだって」
他メンバーも会場も知らなかった!って感じでえ〜?とちょっと疑問の声
中居「会場が暑いんだけど。誰か冷房18℃にして!って言って。」
吾郎「僕、ここの理事長みたいな人に言いに行ったよ!」
拓哉「何で吾郎はすぐ偉い人に直接言いに行くの?
飛行機に乗るときも機長に『揺れないようにしてください』って言いに行くし」
拓哉「来る時俺の隣りが吾郎だったんだけど、いきなり窓(ブラインド)閉めるから
『なんで閉めるの?』って聞くと『開けとくとこわいから』だって」
吾郎(あっさり)「それは認める。でもなんであんな中(悪天候で揺れたらしい)みんな寝れるの?」
中居「俺ここでも寝れる。」
慎吾「俺も。ソロでやろうかな?(みんなの前で寝るというソロを)」
ソロ曲の剛登場
ネクタイが曲がってるとのことで自分で直そうとするが直せず、会場のみんなも見ている中、堂々と近くのダンサーに直してもらう剛くんに対して
拓哉「・・無敵だね!」
靴下もずれていたらしく
拓哉「29歳になったんだよね。29歳になって靴下上げるなよ!」
タップシューズの話に
剛 「山手通り沿いで35000円で買いました。」
剛ソロスタート
番外編1.
拓哉「世界に一つだけの花organ versionで中居はためて歌ってたよね。」
中居「レコーディングでは(はい!そこでOK!と細切れに録音していたらしく)息継ぎがなかったから。」
拓哉「それは胸張って言う事じゃない。」
話題変わり
中居「吾郎のヘアスタイルばっちりだね!頭皮にへばりついていて、カツラかと思った。」
慎吾「中居くんが『福岡ドォ---ム!』って言った時ダンスやり直してたよね?」
吾郎「ダンダンダカダカ(ワールドコーナーの)
の所が難しい。」
拓哉「10$から1テンポ遅れるよね」
お知らせ:くりちゃん、No.2551しょうこ、つー、・マイク・
◆福岡ドーム 7月13日
中居「今日で福岡2日目ですね。」
拓哉「え〜皆さん、今の内に汗拭いてください。鼻の下、鼻の頭の照かりもね。」
中居「(会場に向かって)汗かいた?」
会場「はーい!!」
中居「俺らと同じくらい汗かいてるのかな?(暑かったよ〜しっかり汗かきました)」
拓哉「福岡ドームって、始まると温度差が凄いんだって!」
中居「あーモニターがトラブってる。(右のモニターが写ってないです)暑さでトラブってるんだ。」
慎吾「温度が上がるって、俺らだけじゃなくてみんなの温度が上がってるってことなんだ。」(言いながらあごの下で腕を横に動かす。よく死ねっていう意味に使うようなポーズ)
その仕草に尽かさず突っ込み!
拓哉「みんなの温度が上がってるだ!イエーイって言わせて、何で死ねのポーズなの?」
無視して・・・
慎吾「みんなの温度が上がってるんだ〜!!」
会場「イエーイ!!」(またまた同じポーズです(笑))
中居「話は変わるけど、ポスター木村の見た?楽屋に張ってあるけど、乳首立ってるよね。」
拓哉「なんでここで、乳首の話なの?」
中居「確かにあの時は寒かった。立ってるよね。」
拓哉「立ってるけど・・・」
中居「今は?」
拓哉「立ってない。」
中居「俺も立ってない。」(と言いながら乳首を触ってます。)
慎吾(すかさず)「乳首触るな30男!!」
◇吾郎のダンス話
拓哉「俺今回初めて、メンバー全員が楽屋でストレッチしてるの見たよ。してるよね。」
吾郎「やっとダンスに追いついてきた。」
拓哉「今追いついてきたなら、15年の年に換算すると、今吾郎19歳ぐらい?」
吾郎「今回も覚えるのはおれが一番早かったの」(会場和やかに笑いが続いてます)
拓哉・中居「最近ダンスの切れいいよ。」
剛 「吾郎ちゃん、いいよ。」(だったと思います。うらおぼえで・・)
会場「オーーー」の歓声!
拓哉「今の声、吾郎ちゃんのダンスがいいってことではなくて、
剛が一人でしゃべったことに対する歓声だよ。
中居に振ってもらわなくてもしゃべれるんだ。でもいいよな。
立ってるだけで「ガンバレー」って声援きてさー」
◇拓哉マッサージ話
拓哉くん、マッサージは昨日は、食事前と後2回したそうです。
マッサージの種類に、指圧、マッサージ、オイル、オイル&マッサージがあるらしく、オイルと言う言葉に引かれて、2回目のマッサージはオイルを頼んだそうです。
中居「オイルと言う言葉惹かれるよね。」
拓哉「だろ?で、頼んだのよ。」
中居「ちょっとは期待する?」(マッサージの方ですね。やっぱり若い女性がいいのかな?)
拓哉「ちょっとね〜。で、ピンポンってなったから、どんな人が来たかなと思ったら・・・」(おばちゃんだったようです)
慎吾「それって、木村くんって知ってるの?」
拓哉「いやぁ〜多分知らない。でドア開けて『どうもお願いします』って言ったら、
俺、見て一瞬あんぐり状態のおばちゃんいた」
驚いた様子を、拓哉くんが実演!
慎吾「だよね。」
拓哉「で、おばちゃんが、手震え出してこちらのベットにしましょうか?あちらのベッドにしましょうか?
と聞くもんだから、“やっべー緊張しちゃったよ。”っと思って、
『どっちでもいいですよ〜』(軽い口調)と、言ったの。
『では、うつぶせに寝てください』と言われて、様はパンツ一枚、上と下無し状態。」
中居・慎吾・会場「え〜〜!!!」
拓哉「で、これが凄い! 絶対お前ら耐えられない!!」(何度も繰り返してましたね。この言葉)
拓哉「仰向けに寝たら、背後でくちゃくちゃオイル塗る音が聞こえるの。
で、俺がお尻の方が凝ってって言ったら・・・」
中居・慎吾・会場もまさか・・・
拓哉くん、お目目くりくりさせて、パンツを引き下すしぐさ。バッツ!
慎吾、絶叫!もうずーっと絶叫状態
拓哉「それでおばちゃんが、跨ってきて両膝でお尻をガッと挟んだ状態で、
ひざでお尻をマッサージしだしたの。そしたら、オイルつけすぎてるもんだから、
ツルーと滑って、勢いあまって倒れた拍子におばちゃんのあご、俺の後頭部直撃!
もう絶対お前ら絶えられない。仰向けなんか凄すぎて絶対耐えられない!」
中居「えー仰向け!?」
ここで剛くんのソロのパート準備が出来て、仰向けのお話聞けなかったです。(残念〜!)
会場も中居くんもメンバーも聞きたかったのにね〜。
どこかの会場で続き是非聞きたいですね(笑)
でも、このマッサージのおかげで今日は調子がいいと言ってましたよ〜。
お知らせ:くりちゃん、MeMe
◆福岡ドーム 7月14日
中居「スマップラーイブ!イン!福岡ドーム!・・・はい皆さんお座りください。」
「7月5日から始まりましたMIJツアー、今日は3日目。福岡での最終日。
僕が個人的に感じたのはSMAP一番気合が入ってます。自然なことだと思いますが。」
拓哉「なんなんだろね。こういう気持ちは。
『やべっ、喉が』って思ってたりとか、踊ってて「うっ」ってなっても
自分に打ち勝つっていうような感じがありますね。」
吾郎「オリジナルスマイルでこういう振りがあるじゃないですか。
普段はいつもは僕これくらいなんですよ。」(サビの腕振り。若干肘曲がり気味)
「それが今日はこう。」(肘まっすぐ。)
中居「力の入れどころがちょっと違うだろ。」
吾郎「あと、こうやってるんですけどー、(右から振り始める。)お客さんと逆なんですよね。」
中居「あれ難しいよね。あれ決まりあるの?えっがっおー右左右左ってやってるけど、
俺達の右はお客さんの左なんだよね。」
拓哉「うちらの振りと同じようにすればいいんじゃない。バスケットのディフェンスのような。
こっちがこう行ったらあいてもこう行くような。」
ここで、中居くんと木村くんのディフェンス実演!
◇慎吾、「いいとも」
それを見ている慎吾くんを見て
拓哉「なんだよ。ていうかおかしいよ今日いいとも出てたろ。」
中居「出てんじゃねーよ。」
慎吾「今日いいとも普通だった。もうびっくりするくらい普段のいいともだった。」
中居「出たの今日?俺見てないけれど。」
慎吾「昨日帰ったんだよ。昨日終わって一人で帰って。家帰ったのが変だった。
コンサートの時はみんなでホテル泊まって、みんなで食事するって感じなのに、
ひとりで飛行機の中で弁当食って。家帰って一人でフツーの家なの。」
中居「それはフツー家でしょう。」
慎吾「ホテルだとさ、みんなと久々にお酒飲んだり、マッサージ頼んだり・・・
マッサージとか大丈夫だよしなくて。コンサートだと『俺疲れてる。ホテルでマッサージしてる』
って感じあるじゃん。家に帰ったらマッサージなんて無いんだからさ。
家のソファに一人でいる時すごい気持ちだった、俺。」
中居「2、3時間前まではライブやってたわけでしょう。」
慎吾「そうだよ。2時間くらい前はここで『バイバーイ!ありがとー!』って言ってたのに、
家のリビングに一人。」
中居「次の日、今日は?」
慎吾「マネージャーさんも・・・やるよ、やつ。俺と同じ行動してるはずじゃない。
福岡から帰って。普通に朝の電話『(抑揚の無い感じで)おはようございまーす。出発でーす。』」
中居「抑揚無いねぇ。」
慎吾「で、普通にいいとも出た。いいともの時間解ってくれたかな?いいとも見てくれたみんな?
最後になんか言おうと思ったの『今日、福岡行きまーす』とか『福岡行くぜ!』だとか
でも、周りが普通だから。最後のいいとも!の前の瞬間に1回アップになったの。
その時に気持ちの中で『今から行きます』って笑顔みんなに送ったの伝わった?」
中居「みんな伝わった?それ?」
慎吾「歓声!」
中居「伝わんねえよ。伝わんねえよ。それ無理だべ。んで、ここに来たんだ。」
慎吾「来たら来たで今来たよ。今来たらさ、もうみんなオープニングの衣装で着替え始めてるしさ。」
中居「何時に着いたの?」
慎吾「5時過ぎ・・・」
中居「そんなもんでライブ出来るの?」
慎吾「わかんない・・・・」
拓哉「ていうか、俺らリハーサルはやったけどさ・・・」
中居「リハーサルやってないの?」
慎吾「やってないよ!飛行機で飛んでたよ。」
拓哉「さっきさー、楽屋の中を一人でずーっと走ってる人がいるのよ。
何やってるんだろうと思ったら、慎吾がジャージ着てるの。ずーっと楽屋の中走ってるの。」
慎吾「あれは、アップですよ。リハーサルも出来ないから15分くらい走ったの。
温めないと危ないでしょう。」
中居「そんなもんで出来るもんなんだ。今日、完璧?」
慎吾「完璧、完璧。それはもっていかないとだって。」
中居「リハーサルなくても大丈夫なんだね。」
慎吾「中居君はムリでしょう。」
中居「そんな感じでやってきたんだ。」
慎吾「そーだねー。」
◇昨夜の出来事?!
中居「考えられないよ。だって俺起きたのが1時くらいだもん。」
拓哉「マジで。そんな寝てたの?」
中居「あーいいとも終わってるって思って。だって昨日すげー飲んだんですよ。」
慎吾「また飲んだのぉ!?」
中居「違う。俺はそんなつもりなかった。昨日、慎吾いなくて4人で飯食ったじゃん。
昨日、K−1観たかったの。福岡でやってたじゃん。だから早めに帰ったの。
それで(部屋で)K−1観てたのよ。で、遅いときから十何杯くらい飲んだから。」
慎吾「十何杯!?」
中居「焼酎瓶1本」
拓哉「それどんなグラスで飲んでるの?」
中居「いや普通のこれくらいのやつ。」
慎吾「今流れてるの汗じゃなくて焼酎なんじゃない?」
拓哉「また、自分の汗で酔っ払うんじゃねえの。」
中居「部屋帰って、K−1観て、そしたら剛が来たの。すっごい酔っ払って。真っ白い顔して。」
剛 「昨日僕はですね、その前に吾郎ちゃんと飲んだんですよ。
吾郎ちゃんおすすめの白ワイン飲んだんですよ。すごい詳しいの。『この味はどうですね。』
みたいなこと言って。」
吾郎「おいしかったよねー。」
剛 「ねー。」
吾郎「白ワイン飲みたいって言ったから僕が選んだんだよねー。」
剛 「そうそう。」
吾郎「その後赤ワインも頼んだんだよねー。」
剛 「そう。」
拓哉「おまえら同級生か?」
剛 「それに東京に帰ったら吾郎ちゃんの知ってるおすし屋さんに連れて行ってくれる約束をしたの。
その後に中居君の部屋に行ったの。」
中居「あれは結構迷惑だった。」
剛 「え?」
中居「あのときはノリノリだったから言えなかったけど、落ち着いて昨日の(コンサートの)ビデオ観て
研究しなきゃって思ってたの。ちょっとごめん、ウザかった。断れる感じじゃなかった。
ちょっとアツかった。『いっしょに飲もうよ!』って」
吾郎「探してたよ。『リーダーの部屋どこだ!』って。」
拓哉「ホテルの廊下とかに雑誌とかお菓子とかあるスペースがじゃん、
夜中に何か取りに行こうかなって部屋から出たときに、大体剛か慎吾なんだけど、
廊下の向こうのほうでホテルの浴衣とかあるじゃん、あれをべろーんって着て、
こんな感じで(ここでそのマネ)廊下を一瞬横切るとすごい怖くなるよね。
知ってる人なんだけど、『やべぇ、絶対見つかんねえようにしよう』って思う。
剛とかすごいんだよ、結構。酔拳みたいに歩いてるからね。(ここでそのマネ)
昨日飯食って帰って『はい、おつかれさまでした。』ってスタッフの人が言ってくれて出て行った時に
剛がこんな感じになってて。」
ここでそのマネ:酔拳
剛 「僕すぐ酔っぱらっちゃうんですよ。ビール1杯くらいで酔っぱらっちゃうけどずっと飲めるの。
気持ち悪くなんないしね。」
中居「昨日も量で言ったら1升なんだけど、おいしい焼酎があって、2人で1本空けたんだけど。」
拓哉「1升!?」
吾郎「あれからまた飲んだの?僕とワイン飲んでたのに。」
剛 「うん。」
拓哉「俺さ1回部屋間違えたのよ。夜中部屋出てケータリングみたいな所に行って戻ろうとしたら
廊下を1本間違えて、あ!これ景色が違うなって、ふって見たら
それが多分中居の部屋だと思うんだけど、誰かの部屋の前の白のテーブルの上に、解る?
すべてのやる気が無くなった氷と茶色の酒の土瓶みたいなやつが置いてあって。
これは誰の部屋だ!?とか思いながら、多分剛か中居の部屋だなって思いながら、
その部屋の前歩く時チョー静かだった俺。」
中居「夜中、剛がおしっこ行ったのよ。俺行ってくるわっつって、部屋出たのよ。
で1回鍵閉めたのよ。もう入って来れないように。
で1人飲むベってゆっくり居ようと思ってなんか書いてたのよ。そしたらガチャって入ってきたの。
あれ何で入って来れたの。」
剛 「あれ?合鍵みたいなの使って。」
拓哉「なんでお前が持ってんだよ!」
慎吾「なにそれ!?」
中居「びっくりしたの!」
拓哉「なんでお前合鍵持ってんだよ!」
中居「俺も言いたかったの。お前鍵閉めただろ!って。でも言えないのよ。俺わざとやってるから。
入れないようにしてると思われるのがかわいそうになってきて。
これで開かなかったら諦めつくだろうなと思ってたのに。普通に『ガチャ、あーすっきりしたー』」
拓哉「なんで鍵持ってんだよ!」
剛 「インロックした場合に全部開けるやつがあるんですよ。警備さんが持ってるんですよ。」
拓哉「それ、警備さんに貰ったの?」
剛 「そう、閉まってるからね。」
拓哉「さも自分の部屋のようにして、ほんとは中居の部屋なのに、
俺がインロックちゃった開けてよ、って感じで入ったの?」
剛 「そう。実はそう。」
拓哉「確信犯だよね。」
慎吾「この人酔っぱらってないんだ、実は。」
剛 「いいじゃん。」
中居「木村呼ぼうかなって思ったの。俺もうどうしようもなくて。怖くて。」
拓哉「ツアーこれから周るけど、やばいなって時に、バトンを俺に渡さないでね。」
中居「で、木村のマネージャーに『木村どうした?』って聞いたら
『完璧寝てます。ずいぶん前に寝ました』って。
で、吾郎誘おうとおもったけど、マネージャーに言う前に俺の中で辞めといた。」
吾郎「なんで?」
中居「もっと気まずくなると思って。」
慎吾「当たってるよ。」
吾郎「電話しておいでよ。」
慎吾「やっぱいいね、ホテルとかでね。
俺はその時照明とかも暗い中でぼぉーと『コンサートやってたんだよな・・・』って。」
中居「死に掛けじゃねぇかよ。」
剛、着替へに
拓哉「ねーみんな知ってた?(ビーチのくだりの件を指してます)今日10時40分頃起きたんだけど、
ホテルのカーテンウィーンってボタン押すと自動で開くのよ」
中居「俺知らなくてずっと手でやってたんだけど何か引っかかって動かないんだよね」
拓哉「で、カーテン開けたらドームの金色だか銅色だか屋根が見えて、
もうお客さん来てるんだって思って、
あー???のハンバーガー(ドームのそばにあるバーガー屋さん)食いてーって思いつつ、
今度はビーチ側のカーテン開けたら、砂浜にSMAPサイコーってすんごく大きな字で
書いてあったのよ」
「S」を実際にステージ上で書いて、このくらいと大きさを表現してました。
拓哉(お世辞じゃなくと断った後)「福岡は会場とホテルも近いし何かいいよね、
親近感というかわくよね」(みたいなことも最初に言ってたと思います。)
「福岡は、朝起きて波がないけど海が見えるのはいい。」
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