MCレポ
ページ制作協力:No.2852 ユッキ、No.2251 ♪しょうこ
◆ 大阪ドーム 8月8日
◇大阪ドームは・・・・
中居「こんにちは!こんばんは!SMAPライブin大阪ドーム!」
拓哉「汗かいてる人は今のうちに汗拭いて下さい。鼻の下、眉毛の間(?)
タンクトップの人は、脇の下も!あっちー大阪ドーム」
慎吾(カッコよく)「お前らの熱気だぜ(?)お前らの汗がこのドームを熱くしてるぜ!
最後までつぶれんなよ!」
中居「今まで札幌、福岡、豊スタ、味スタ、広島(?)とやってきたけど大阪の公演回数が一番多い。
何故か分かりませんが大阪では5回もあります。」
拓哉「(大阪の公演回数が多いのは)他の都市に比べて大阪のライブに対する
皆の気持が大きかったから。
本当なら8・9・10日と3回だったのが+2daysになったんだよね。
普通ドームで5日もやらないだろ?!」
中居「阪神VS巨人戦でもない」
拓哉「オープニング、嬉しいのはうちのライブはあの上の方まで入ってくれてる事だよね。
他のライブでは一番上には人が入ってないらしいけど。うちはびっしり入ってくれてる。」
中居「ドームですけど遠くない?」
会場(一斉に)「遠ぉ〜い!」
中居「じゃチケット6500円だけど6700円にするよ!」
(中居くんが言ったコンサの額がわずか200円UPだったので)
会場「え〜〜?」と納得いかない反応
(それに拓哉君がいち早く気づく。)
拓哉「やっぱ10000(いちゼロゼロゼロゼロと言ってました)ぐらいはないとね
(orぐらいは楽しんでもらわないと?)」
中居「帰る時(一万円分じゃなかったと思ったら?)払い戻し?」
慎吾「自分が払い戻しするの」
中居(お金の勘定がはじまる)「一人に1円ずつ払っても5万円。一人に10円で50万、
一人に100円で500万1000円で5000万」
誰かが・・「1万円だと1億!」
中居「違うだろ!5億だ」
◇大阪入りの話
剛は新幹線で大阪へ
剛 「新幹線に乗ってきたらファンの子が誰もいなかった。普通に改札口から出てきた。
警備の人が一般の人を警備していて(悪かった?)
でも一般の人が(おばちゃんとかが?)『剛はん!』とか言ってフレンドリーな感じで
今日初めて会った感じじゃなくて」
中居(?)「で剛は何て言ったの?」
剛 「あ、どうも」
拓哉「お前も普通じゃん。」
飛行機組の話 (他メンバーは飛行機で)
拓哉「今日来る時大変だった!すごかった!
ツアーやってて今まででNo1!(拓哉・吾郎は一番前で隣りの座席)」
拓哉「大気の乱れで多少揺れますが飛行に支障はありません。
どうぞ大阪までの空の旅をお楽しみ下さい。副操縦士新海元でした。(会場&もちろん私もきゃ〜!)
って感じで挨拶があって1*2分もしないうちに(揺れだして?)あれは飛行機じゃない!
遊園地のジェットコースター?乗ってるお客さんは席はそれぞれ違うけど(?)
意識は一緒で『アウー!グワー!』って。そん時の吾郎、一番前の席だったんだけど
壁にこうやって(やって見せる)壁に両足伸ばして(つっぱって)相当怖かったんだろう?
吾郎の怖がる力で壁が少し曲がってた(吾郎に)正直怖かった?」
吾郎「怖かった。中居くんは平気で寝てるよね?エアポケットに入って100mぐらい落ちても」
拓哉「落ちてはいないと思うけど。あれはエアポケットって言わない。
エアポケットはファって体がもちあがるんだ。あれは揺れただけ」
吾郎「スチュワーデスさんが(急な揺れで)転んじゃって」
拓哉「そう、CAさん(揺れた時)こうやって(やって見せる)すとんってすわりこんじゃって
(俗に言うおばあちゃん座り?)でもそれから怖がらしちゃいけないって感じで
『はい!』て笑顔で」
吾郎「二度とごめんですね。まだ興奮してる」
拓哉「それはライブの興奮?飛行機の興奮?」
吾郎(あっさり)「飛行機の興奮!」
中居「何のことだか覚えてない」(よく寝てたらしい)
拓哉「お前の後ろに前田忠明さんが乗ってたよ」
慎吾「あの人ちゅうべいじゃないんだ。ちゅうめいなんだ。」
剛ソロ準備へ
中居「暑くない?」
会場「あつーい!」
吾郎「客席大丈夫?」
会場「大丈夫じゃなーい!」
慎吾「笑顔のゲンキ歌ってるとき」
会場「えー?」
拓哉「笑顔のゲンキは歌ってないよ。オリジナルスマイルだろ?
わっ!久々にフルで言った(通常はオリスマ)」
慎吾「オリジナルスマイルの時、俺このまま倒れて死ぬかと思った」
中居「すっごい汗」(慎吾アップ)
拓哉「みんなおしゃれしてきてるけど、暑さ対策なのか?頭(最初)っから水着の子もいるよね。」
(その後、水着アピール話)
拓哉「水着はいいけどあれは嫌だよね」と・・・・写メール話。
慎吾「普通に撮ってる姿見ると怖くなる」
拓哉「こっち向いてって言われて見るとカメラ付き携帯電話だから見ないようにすると
次又そっちを見た時(見なくていいのに)『何で見てくんないのよ!(恐い口調を真似)』って
逆ギレされて。悪かったかな?って思ったりして。」
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◆ 大阪ドーム 8月9日
◇大阪が初登場の衣装について…
吾郎ちゃんが中居君になにか言いたそう
中居「何?あっ俺だけこのチェックの右にしてる」
リーダー一人だけ半分だけのスカートのようなチェックの布を逆に巻いてて大笑い
中居「あのーちょっといい?これって、右?左?」(スカートの飾りを持って)
拓哉「ちゃんとお茶碗持つ方(かわゆい言い方!)って言っただろー!」
中居「何?これ?」
拓哉「曲のイメージで作ってくれたんだよ。
オリジナルスマイルのアレンジがそうだからだろ?(わかってらっしゃる!)
だけどそれ何?ひとり長渕みたいの。」
中居「どれ?どれ?(画面に中居君の顔がアップ!)これ?(と目だけ上へ)(爆笑)
明日はどうすんの?」
慎吾「4人で考えるけど中居君にだけ教えない、もしかして4人は長くなってるかも。
それかズボンがチェックになってたりして」
拓哉「すっごいこの衣装、軽いよね。足とか上がりやすい。
前のは重すぎたね。(青緑のベロアのような生地に見えました…ほんとに柔らかくて軽いようです。)
すごく踊りやすい。」
吾郎「うん!踊りやすい!」
(おおーとどよめき。この言葉の聞き漏らす中居君ではないですね。やっぱり吾郎いじりがはじまります。)
中居「吾郎、足上げてみて。あっ、まず剛から。(剛君ターン!)おーきれいです。
次、吾郎!」(がんばって!!吾郎!)
慎吾「今、もものあたりでにぶい音聞こえた。」(爆笑)
中居「なんで吾郎、ひざ曲がったまま上げるの?こうでしょ?(と自分も上げて見せる。…やっぱ上手!)
足はまっすぐ。曲げてこうはおかしいよ。」
吾郎「今、鼻、打った。(!!?)ねえ、ひざに鼻を近づけるんだよね?」
中居 (??)
拓哉「って言うか、なんでみんな足上げたあとターンするの?」(〜と自分もやってみるとやっぱりターンしてしまう)
中居「剛のだけのれんみたいだな〜顔とか拭いちゃいそう。でも何でこれ付いてんの?」
拓哉「これ取ったら普通過ぎるだろ〜」(確かにTシャツとビニパンって感じ。)
剛が耳鼻科(着替え)へ入った後
◇昨夜の話
中居「3時ころ焼酎の水なくなったから取りに行ったら、慎吾が一人でいてカップラーメン食ってるの、
今まで年下で色々あったんだなって思っちゃった」
拓哉「年下とかじゃなくって、リバウンドだろ!」
慎吾「(言われたーって顔で)2個くっちゃった、だってツヨポンが酔ったら6個くらい作って
皆に食べさせるじゃない。それ我慢して食べなかったけど、
ツヨポンどんな感じかなって、食いたくなかったけど」
拓哉「それで2個も食うか!」
拓哉君はマッサージで係りの人に「一年ぶり!」って言われたらしい。
お知らせ:No.2857、No.3017登菜、レモネード
◆ 大阪ドーム 8月10日
中居「SMAPライブ03in大阪ドーム!」
拓哉「汗かいてる人は今のうちに拭いて下さい。ノースリーブの人多いから、わきの下も拭いて!」
慎吾「鼻の下とか」
拓哉「ノースリーブの人は脇の下も一応拭いといて!」
中居「眉と眉がつながっている人は剃っといて!小さい子とか、鼻の下も剃っといて。」
中居「サー皆さん座って下さい!このMIJツアー大阪は5日間ですからね」
拓哉「すごいですね」
中居「一つの地域でドームで5日間というのは大阪だけですからね」
拓哉「これまでも大きな都市でなってきたけどね。
大阪はほんとは3日間だったけどみんなやイベンターさんの熱い気持ちで5日間になったんだって。」
中居「本当は6日間だったんだって。でも近鉄バッファローズがNG出して。」
拓哉「そうですか。でもそもそもここはコンサート会場じゃない、野球場だもんね」
◇野球の話
中居「昨日さ」・・・・言いかけてやめようとする
拓哉「又ひょっとして野球の話?」
剛 「ぼくもこう見えて野球結構やってた。キャッチャーしてた。
(ほんとに?すごいな…と思ったら、びびるの大木君と同じで自分は2軍だったそう。)
「肩が大事なんだよ。」と言ってキャッチャーしてみせてくれた。
拓哉「なんで取るときに腰が前にでるの?」と笑う
剛 「盗塁もさすよ。」と2塁へ投げるフォーム
拓哉「座ったままさすのは山田太郎だけだろ!」(って今日は剛いじりかと思ったら)
吾郎「ぼくも少年野球してたよ。ビッグベアーズってゆうの。」
慎吾「吾郎ちゃん、ボールぶつかったら折れちゃう!」
(ここから、吾郎ちゃんが投げて見せてくれた。サウスポーのアンダースロー。盗塁さすのも。)
中居「さー第1球投げ忘れました!ミスです。ミスです。角です。」
慎吾(かな?)「おじいちゃんのリハビリですよ。(笑)」
またまた、中居君の野球話続く。
◇話は慎吾のスマステに…
慎吾「スマステ、大阪一番視聴率いいんだって!(そうなんだ!)みんな、みた?」
会場「見たぁ〜」
慎吾「おおきに。
(ベラベラで対戦された阪神ファンの方が)『阪神優勝します。中居さんすみません』って言ってた。」
慎吾(会場に向けて)「阪神優勝!イエーイ!」
中居「なんですか?SMAPのコンサートに来てるのに僕の敵ってことですか?」(キレ気味)
拓哉「ジャイアンツの敵だろう」
中居「マジックが(どうとか?野球用語)」
拓哉「5.5とか何割何分とか分かんねぇ」
中居「近鉄って知ってる?」
拓哉「電車の話?」
拓哉「俺、ドームで見てたよ。ピーコさんのあれ!Pオブカリビアン、1600円ってふざけんなー。」(だよね。拓哉君の海賊ブームはみなさんご存知のとおり。)
剛 「スマステ見てた」(嘘っぽい)
中居「俺も見てた」
慎吾「最後の僕の言葉言って!」
中居(剛に振って)「なんだった?」
剛 「・・・・・」(どちらも見てない)
中居「僕、TV見てたの。この中で見た人居る?BS1の17年間休まなかった男衣笠!」
会場「シ〜〜ン」
中居「衣笠は右肩を骨折しても試合に出てた」
拓哉「まるで東山紀之みたいだ」
中居「じゃあ、江夏豊?(もう1人言ったけど知らない人なので??)
じゃあ、仕方ないから今日、明日のBS1見て!ネッ!見て!」
拓哉「ここでBSの番宣するのか???MCの時間に何で野球の番宣なんだよ!(笑)
どこまで野球好きなんだ!」
◇昨夜の会食は吾郎くんひ・と・り
拓哉「昨日のイベンターさんの会に行ったの吾郎だけだったんだよね」
「中居はシャワー浴びてたのよね。」
中居「剛は〜?って聞いたら、『帰りました。』」
『木村は?ってきいたら』『マッサージ有るから行かない」って」
拓哉「そしたらこいつ、『吾郎だけなら俺行かない』って」(中居くん照れ笑い)
吾郎「さびしーなー。そういうの。」
中居or木村「ドームにいたマネージャーが『吾郎1人よ!どうしよう!どうしよう!』って、
ビクターの人に電話して『吾郎1人なの。行ってやって』ってオロオロしてるの」
吾郎「だって、気がついたらジャニーズ僕だけだったんだよ、
マネージャーも誰も居ないの、ジャニーズ代表!」
拓哉「お店の人、『これからSMAPが来るの』とか電話してて、
『アッ、来た!』って見たら吾郎1人だったんだよね」
吾郎「舞台の打ち上げのときに行ったお店で、今度は5人できますって言ったのに、面目丸つぶれだよ」
ステージに戻りながら
中居「それ、言うなよ。(と拓哉に)俺、吾郎とふたり耐えられない。
東京で逆もあったよね。4人来てて、吾郎だけ来てなくて。」
慎吾「吾郎ちゃんすっごい酔っ払って帰ってきたよね」
吾郎「みんな居ないから飲むしかなかった」
剛 「後ろでかたずけに行ってきます。(昨日は耳鼻科だったね。)整理整頓。」
拓哉「そんなの早くしとけよ。」
剛くん、着替へに
◇そして吾郎くんは・・・・
慎吾「久しぶりに見たよ。あんなに酔った吾郎ちゃん」
吾郎ちゃんがビクターの方、スタッフの方などを床に座らせて、自分はソファにひっくりかえってCDTVスペシャル3時間の話から…
慎吾「ケータリングルームに行ったら、吾郎ちゃんが1人ソファでふんぞり返ってハイテンションで
CDTV見てるの。
吾郎「白ワインで全部見ちゃった。」
慎吾「上の二人(拓哉と中居?)がいないと、もう芸人さんみたいだった。
グレイは良いよねーとか言って、他の人みんな床なんだよ。
で、『そ〜〜ですね。」とか言ってもらってんの。」
吾郎「そういう姿、見せたくなかった。」(笑)
慎吾「スタッフの人も『…おもしろいです。』なんていってて、厳しいせかいだなーって。
すごい、のりのりで笑ってたりして。(吾郎の笑うまね)」
吾郎「何度か中居くん氷取りに来たよね」
中居「あ〜いう雰囲気嫌いなの。
衣笠と飲んでた。皆、酒好き?」
拓哉「みんな良く飲むよね」
中居「木村は酒嫌い?」
拓哉「飲まない。好きでないことはないけど、あんまりライヴ中は飲まない。
次の日やばい。」(なんて心がけが素敵なんでしょう!!)
中居(大きな声で)「わかる!」
慎吾「ひとかけらも分かってない!」(この言い回しおかしかったです。)
中居「最近、食道がやばい。」
拓哉「声帯でなくて?俺、飲んだとしても梅酒。(剛はカンパリだそう)
言わせてもらうけど、『ごはんください』って言うと、みんな『また、木村がご飯だよ』みたいな
リアクション辞めてくれる。」
中居「だって、どこに行っても『ご飯と納豆ください』なんだもん。納豆なんてその店でなくても食えるだろ」(笑)
拓哉「みんな飲むからなぁ。俺だけが飯なのかな」
ここから、いつもの剛が登場して剛いじりがはじまります。でも…
中居「剛、どうした?お前きづいてないかも知れないけど、衣装光ってるよ」
拓哉「どこのボーイ?一人サタデーナイトだよ!」
剛 「判ってるよ。これから夢の世界に招待(?)します」
拓哉「今日新わざ?寝てていいの?」
中居「目をつぶったらいいのか?」
剛 「いや、見てください」
中居「何を?」
剛 「僕を」
中居「画面はいいのか?」
剛 「ケースバイケースで」(困る)
タップを始める剛
中居「ドリーム、ドリーム」ってつぶやく
お知らせ:No.2251♪しょうこ、No.2841チャンチン、No.2235桃子、レモネード、チコ
◆ 大阪ドーム 8月12日
◇昨日(コンサートがなかった)は何してた?
中居「SMAPライブMIJTOUR in 大阪ドーム!」
拓哉「今現在汗かいている人は拭いて下さい。鼻の下、脇の下。
ステージの上から見ると案外鼻の下とか光ってるよ。」
中居「ツアーで全国まわってますが5日間もやるのは大阪だけですよ。
今3連戦終わって(8月8日〜11日のコンサの事)。あけて2連戦(8月12日13日の事)」
拓哉「何で『連戦』が付くんだよ。
中居「(話変わって)昨日コンサートなかったけど何してた?」
慎吾「いいともだった。」
拓哉「江戸にいたんだ。」
剛 「ぷっすまの収録が朝6時半からあった」
拓哉「草g画伯の絵描いた?ビビリ(王選手権?)はやらなかったの?6時半って半端じゃないね。」
中居「金スマの収録とさっきまでいいとも出てた。でも殆どしゃべらなかった。」
慎吾「中居くん、帽子深いの。(深くかぶってると帽子を)取りたくなる。」
中居「今日は帽子かぶってない。」
拓哉「帽子取ったの?」
中居「かぶっていかなかった。」
拓哉「いいともなのに?」
中居「今年初めて(?)金スマは海のロケだった。」
(拓哉「どこの海?」OR 誰かが「何ロケ?」)
中居「逗子ロケ。ロケの後シャワー浴びてうとうとしてたら朝だった。」
拓哉「吾郎は?」
吾郎「休みだった。」
中居「木村は?」
拓哉「コンサートなかったから帰ってないよー。」
会場「え〜?!」
みんな驚きの「え〜?!」なのに「どうして帰らなかったの?」の意に受け取ったのか?
拓哉「今の「え〜?!」にはカチッと来た。休みだったからこっちにいた方がいいと思って。」
会場「イエーイ!」
拓哉「そういう(残ってくれて嬉しい!という)気持ち?!(だったんだ)おうおう」と納得したように頷く
吾郎「(僕は)歯医者の予約してたから帰った。」
拓哉「歯医者?」他メンバーも歯医者の為に帰ったの?と驚く。
◇コンサート終了後東京へ帰る時の苦労話
拓哉「俺達、ライブ終わってすごい速度で帰る事があるんですよ。5分以内で出ないといけなかったり。
シャワー室の前にマネージャーさんが立ちはだかって『冗談じゃないわよ!そんな時間ないわよ!
(物真似入ってる?)』って。」
慎吾「シャワー浴びてたらマネージャーさんが『はい!あと30秒』って。」
拓哉「シャワー浴びれなくてバスん中で浴びた事あったよね。水が一人20本ぐらい支給されて。
ガ〜って頭からかけて。バスの運転手さんが高速で減速した時、水も前にざーって行って。」
◇拓哉くんのゴルフ&須磨ビーチの話
拓哉「昨日は大阪の自然を満喫してた。ビクターの人達とゴルフ行って夕方須磨ビーチに行った」
中居「みんな気付いたでしょ?」
拓哉「気付かないよ!唯一、一組。逆ナンされた。うつぶせに寝てたら声をかけられて
『え?』って振り向いたら『キムタクやん!うそやん!』って。だから『本当です』って答えた。
(写真撮影は丁寧にお断りしたとの事。)その後その二人と一緒にいちごミルクのかき氷を食べて。」
会場「え〜?!」
拓哉「(笑いながら)いいでしょ!プライベートなんだから。」
中居「俺いたらどうだったかなあ?」
拓哉「『あ!キムタクと中居ちゃん』とか言われたら何て言う?」
中居「何て言おうかな?考えるとドキドキする。」
中居「アドレスとか聞いた?」
拓哉くん、首を横に振る。
中居「自分の好みのタイプじゃなかったの?・・・俺は大丈夫。木村の好きなタイプの逆だから。」
拓哉「ビーチから帰ってきて、お寿司屋さんに言って。」
中居&慎吾(同時に)「その子達と?」
拓哉「違うよ!今二人とも(え〜?なんで〜?みたいな)同じ目をして言った。」
中居「なんで吾郎は細い目で冷静に見てるの?」
拓哉(たぶん小さな声で)「吾郎はスイートルームとかに誘いそう。」
◇もし仕事が入ってなかったら何をするか&その他
中居「さあ!歯医者もありません。さあ吾郎は何して過ごす?」
吾郎「ホテルのプールで泳ぐよ。」
中居「『一緒に泳ぎませんか?』って言われたら?」
吾郎「『泳ごう!』って。」
拓哉「何泳ぎ?」
吾郎「何泳ぎだろう?迷うなあ。クロールちょっと下手だし。平泳ぎもねえ。」
中居「『握手してください。』って言われたら?」
吾郎「しますよ。」と中居くんの手を握る。
強く握ったらしく
中居「ちょっと強いんだけど。」
中居「剛は?」
剛 「アメリカ村、三角公園に行くと思う。大阪にいいGパンがあるんだ。」
中居「『お店で草gさんですか?』って聞かれたら?」
剛 「照れちゃうなぁー。」
他メンバー「え?」(リアクションに困る)(「照れちゃうな」というのが口癖になってる友達の影響らしい)
中居「ダンサーの中にはUFJ行った人がいるらしい。」
他メンバー「UFJ?」
中居「UFJは銀行ですね。USJでした。」
拓哉「俺も行こうかと思ったんだけど」
慎吾「(ダンサーの中に?)甲子園行った人もいたんだって。」
ソロの準備の為はけようとする剛に
中居「どこ行くの?」
剛 「歯医者の予約してるんで。」
拓哉「(ゴルフは)レコード会社の偉い人達と一緒だから普通に騒げなくて。
ボールが変な方向に行っても、みんな『問題ありません』って言うし。
でもキャディさんは『ファー』(ゴルフのボールが変な方向に飛んでその先に人がいる時
『危ないですよ〜』の意で使うゴルフ用語)中国自動車道を通ったけど混んでたね。」
中居「事故があったらしいから。」
吾郎「僕も近鉄劇場でお芝居した時古着屋さんに行きました。」
拓哉「アメリカ村、修学旅行で行ったよね。」
中居「修学旅行は徳島じゃなかった?」
拓哉「確か行ったよ。」
中居「岡山だよ。」
拓哉「行ったって。」
中居「あ、俺途中で帰ったんだ。」
慎吾「その話は楽屋でして!俺と吾郎ちゃんとみんなは置いてけぼりだよ。」
◇吾郎くんと夕食を一緒にしなかった話
吾郎「今日はみんなで食事に行く?ここで決めておこう。」
それに対しわざとみんな迷うふり。
よく考えてから決めようという事に
剛ソロへ
剛 「耳の穴かっぽじって聞いてください。」
お知らせ:みーりんりん、No2537ラブ・あさ、No2251♪しょうこ
◆ 大阪ドーム 8月13日
◇スケートボーイズ風あいさつ
中居「SMAPライブMIJ TOUR in大阪ドーム!本日はよろしくお願いします!」
拓哉「何、初心に戻ってんの?関西ジュニアみたい。
(ここからかわいいたっくん風に)これまで5日間やってきたけど今日は最終日です。
完全燃焼でがんばります!皆さん最後までのりのりでいきましょう!よろしくお願いしまぁす!」
??「うぶな感じだね。」
慎吾「(かわいく)SMAPの香取慎吾です!ええと・・・」
拓哉「(たっくんっぽく)緊張すんなよ!」
吾郎「(テンション上げて声も1トーン上げて)SMAPの稲垣で〜す!好きな言葉は自由です!
(松尾芭蕉の句も詠んいました)TOKIOの松岡ではありません。」
剛 「(なぜか普通に)「あけましておめでとうございます。」会場はリアクションに困る
慎吾「(強の言い方が)若くないじゃん!」
中居「SMAPで〜す!」
全員「よろしくお願いしまぁ〜す!」
拓哉「きっとお客さんびっくりしてるよ!今日以外の前のライブに来た人とか。
そうしちゃったの?SMAP?!って思うかも。(会場に向かって)今日2日目の人!」
会場「は〜い!」
中居「(これまでのかわいい感じのあいさつに対して)僕たちはスーパーアイドルじゃない!」
拓哉「今、『歌手』って言った!『歌手』って言葉に責任取れよ!」
中居「『歌手』に関しては責任取れません。」
会場「爆笑」
拓哉「みんな座ろうぜ!」
◇会場の貸借問題
中居「はーい!座って下さい。さて北海道ドームから始まったこのMIJ・TOUR」
会場「え〜?」
中居「(間違いに気付いて、笑いながら)札幌ドームから始まったこのツアーですが
一つの場所で5日というのは大阪だけです。」
拓哉「他にも大きな都市でもやってるけど。東京でさえも3日間だったのに。
それは大阪地区の皆さんが(ちょっと怖く巻き舌で〜セルフィさんによると泉州弁っぽい?)『おい!
もうちょっとやれよ!3日だと見れねえやついるだろう?!』って。噂では最初6日間だったって?」
中居「近鉄がもう貸せないんだって。ここが本拠地だからね。」
拓哉「うちらのライブの日程ってそういう事(野球)に左右されるよね。ナゴヤドームで2回やった時も
星○監督が『何がSMAPじゃこら!』って怒ったらしいよね。ライブの次の日が試合で。」
中居「(ライブのセットを)片付けないといけないですからね。前の日に練習が出来ないって
星○(監督)が怒って。」
この後中居&拓哉が冗談っぽく
拓哉「『SMAPが何ぼのもんじゃい』って。」
中居「『SMAPだかスリッパだか分からないけど』って。」
慎吾「偏屈なおじさんだね。でもSMAPって言ってるんだからスリッパとは思ってないんじゃない?」
◇下着の洗濯話他
中居「結局大阪に6、7日いたんだよね。木村はパンツ何枚持ってきた?」
会場、聞き耳を立てる感じでし〜ん!!
拓哉「どうして、し〜ん!となるの?し〜んとするところじゃないですよ!」
中居「だって木村のパンツの事、みんな聞きたいもん。」
拓哉、パンツの数を思い出しながら指折り数えて
拓哉「7枚持ってきました!でも部屋で洗ったりもしたよ。」
慎吾「だめだよ!木村くんがそんな事したら!僕が洗ってあげるよ!」
拓哉「(自分でも洗ったけど)ランドリーサービスも利用させてもらったりした。」
慎吾「だぁ〜めだよ!見られてるよ!キムタクさんの(洗濯物)だって。洗ってあげるって。
ほら!俺似合うでしょ?」膝を付いて手洗いの動作
拓哉「お前は何枚持ってきた?」
慎吾「3枚ぐらい。一回『いいとも』で帰ったから。」
吾郎「僕はねー・・・」
中居「なんで(そんなに)渋く言うの?」
吾郎「・・・天然だから。僕は7枚持ってきた。」
◇急に吾郎ちゃんいじりが始まり
中居「吾郎、そのマイクの持ち方がちょっと気持ち悪いんだけど。」
しっかり握らず指先で軽く持つ吾郎
拓哉「みんな、マイクの持ち方、まだ慣れてないよね。ほら!こうやって」
中居「そうやって持つと歌上手くなるの?」
拓哉「・・・かもね。」
??「治らないよ!」
中居「俺は病気?」
吾郎「こうやって持つと疲れてこない?」
拓哉「今日、吾郎は気合い入ってた。Flapperで♪ロンリロンリフラッパー
(途中から同じ音程で中居くんが気だるい感じで一緒に歌う)」
吾郎のダンスを真似る。
中居「吾郎は踊りとメロディ(歌の事?)のテンションが違うよね。
・・・吾郎は何の為にライブやってるの?(と唐突な質問)」
吾郎「分かんない。でもダンスとかも5人のフォーメンションだし、やっぱ5人じゃないとおかしいでしょ?」
拓哉「でも一回あった。そんな事(5人じゃない、4人の時)」(拓哉くんが言うのは珍しい?)
??「(4人でも)あんまり問題なかった」みたいな事を言って
吾郎「寂しいよ。」
拓哉「吾郎はコサックダンスみたいに踊る所があるよね。」
中居「俺が一回言ったら(忠告したら)気をつけて踊ってた。」
慎吾「(吾郎に対して)どうしていつも冷静なの?俺がみんなにこうやって手を振った後
(一生懸命手を振る)ふと横を見ると吾郎ちゃんがふつう〜に服のごみ(糸くず)とか取ってて。」
吾郎「見た目は冷静でも心ははじけてるよ!」
中居「さあ、ダンスはどこのパートに注目すればいい?」
吾郎「ダイナマイトの♪夜はどんな顔で〜の所かな?」と手をふらふら揺らすダンスをやって見せる。
拓哉「(おかしすぎたのか?床に倒れる)どこのマダムだよ!」
気取って歩いてる感じだったので
慎吾「そこは俺のソロだから、その時吾郎ちゃんの所に行こうっと。」
どんな動きだったっけ?ということで自然に5人ともダイナマイトの定位置に
拓哉「どうしてうちらって位置確認する時に(自然に)こう(実際に動いて確認)するんだろうね?
・・でも何か(吾郎のダンスの所?)楽しみになってきた。」
慎吾「5日間だもんね。それぐらいの楽しみなくっちゃね。」
その後ダイナマイトの時本当に実行してて会場は大爆笑でした。
◇昨日の夕食&飲み会の話他
中居「(何もしゃべってない剛に)生きてる?」
剛 「生きてるよ」
中居「ちゃんと呼吸してる?」
剛 「してるよ〜」
中居「どこで?エラ呼吸してない?」
剛 「いや、普通に肺で」
中居「剛、二日酔いだよね。」
剛 「一日目バック宙失敗して、たんこぶできたから、2,3日飲まなかったんだけど。
(飲まないという)ストレスで・・・。別にオチはないですよ。」
中居「久々に3時4時まで飲んだよね。」
拓哉「久々にあんなに飲んだ。なんか新鮮だった。(飲んだ後に)ベッドにうつ伏せた時、
体全体が心臓みたいでドクドクしてた。」(拓哉くんがライブ中に飲むのは珍しい)
中居「慎吾は悪い事してお仕置きしたらいじけて部屋に帰ったんだよね。飲んだら酒癖悪いよね。」
慎吾「(酒癖悪いんじゃなくて)元気になるんだよ。」
中居「最後につばかけたよね。」
慎吾「違うよ!」(泣きそう?!)
中居「俺が『ちょっと来い!』って言ったら慎吾が『ごめんなさい。もうしません。』って言って
部屋に帰ったよね。」
慎吾「飲んだ物が出てしまったんだよ。(ふき出したのかな?)
先に帰ったらツヨポンがカップラーメン食べてた。酔っ払うと食べるよね。」
中居「俺が部屋に帰って来たら剛がいすに座ってて『一緒に飲もうよ』って、
結局6時ぐらいまでいたんだよね。『俺、そろそろ寝るから』って、ベッドに入って。
俺がベッドに入ったって事はどういう事なのか(帰って欲しい)分かって欲しいのに、
帰らずに『僕はさ、中居くんと個人的に付き合っていきたいんだよね』て一人でしゃべりながら
ベッドの周りをぐるぐる回っていたよね。電気を消したのにまだシルエットで飲んでた。」
拓哉「それは・・・完全に『愛』だな。」
中居「剛、覚えてるの?」
剛 「覚えてるよ!中居くんが電気つけたり消したり。
でも中居くんは(まだまだ)飲みたそうな顔をしていた。」(中居くんはそんな顔はしてなかったはずという感じだった思います)
剛 「ちょっと耳鼻科に。」
拓哉「ライブ中だよ」
剛 「蓄のう症なんで」
慎吾「それ(耳鼻科に行くの)は俺だよ。」
とソロの準備。
中居「(一方)その頃吾郎は?」
慎吾「また誘われなかったの?(夕食に)」
吾郎「剛と先に帰った。半身浴したくて。」
拓哉「半身浴?」
中居「(話変わって)変だよ!そのマイクの持ち方。」
慎吾「(夕食の時)吾郎ちゃんいたっけ?」
吾郎「ずっといたよ。」
中居「(慎吾は夕食の時)吾郎としゃべらなかったの?」
慎吾「(冗談っぽく笑いながら)しゃべりたくなかった。」
中居「木村は?」
拓哉「バンドさんと食ってた。」
中居「ピンポンパンゲームを楽しそうにやってたよね。」
拓哉「(ふと我に返って)うちら、ほんとにふつう〜に(プライベートな事を?)しゃべり過ぎ!」
ファンとしては聞きたいけど。ここでピンポンパンゲームをやる事に
慎吾「負けたらどうなるの?」
中居「ダメだったら(なぜか)剛のソロがない!」
会場「え〜?」
慎吾がゲームの説明
中居「吾郎分かった?」
吾郎「全然分からない。でもパンって所は雄叫んだ方がいいの?」(吾郎ちゃんらしくないお言葉)
中居「普通でいいよ!」
拓哉「(冗談ぽく)プライベートで王様ゲームばっかやってるからだよ!(分からないんだよ)」
ここでピンポンパンゲームを4人でやるが、吾郎が最初に間違える。
??「だっせぇ〜」
拓哉「このダサさがすぐインターネットに載るんだよね〜。」
慎吾「すぐ載るよね」
剛、タイミングずれてちょっと中途半端な感じで登場。
拓哉「どこの支配人が出てきたかと思った。」
中居「明かりちっちゃくして。」
剛へのスポットライトが小さくなり、それに合わせて座り込んでいく剛!
中居「草g剛は完全に包囲されている。」
この後タップシューズを買った話
吾郎「ネクタイ曲がってるよ。」
直してくれるダンサー
中居「剛、顔、曲がってるよ!」
直そうとするダンサー
会場「爆笑」
拓哉「おう!アドリブ利くね!」
剛ソロへ
お知らせ:no.3031セルフィ、No.2906kasumi☆、No2251♪しょうこ、No.2784スマピョン