MCレポ
ページ制作協力:No.2883 Maffy、No.643 みー
◆ 横浜国際競技場 8月23日
◇汗と匂い
今日はもの凄く暑く、メンバーもひどく汗をかいたようで、こんな話題から。
中居「こんにちは!こんばんは!」
拓哉「え〜、今しか汗を拭く時間がないので充分拭いてください。盛り上がってくると忘れがちなのが、
鼻の下。鼻の下がすごく光ってる人がいます。眉毛とおでこの間も忘れずに。
案外、耳の後ろも忘れがちです」
中居「SMAPのメンバー、異様に身体が臭いです。スーパーアイドルなのに、
今日この瞬間はくさい!」
拓哉「でも俺たち(の体臭)ってにんにく系とかではなくアロマテラピーみたいな臭いだよね。
慎吾もローズマリーだし。ステージの近くの人は眠くなるかも」
中居「慎吾がローズマリー?そんなふうには見えないけどね」
慎吾「シナモンの香りです」
吾郎「俺はざくろの香り。ざくろのバストニック使ってます。1番いい匂いなのはつよぽんだね」
中居「剛はどんな臭い?」
剛 「僕、結構、体臭ないよ」
◇ビデオ撮りの話
今日は、ビデオ用の撮影をしてるそうで、あちこちにカメラを持っている人が。
拓哉「みんながうちわで一斉にあおいだら、ヘリコプターがぐわっと来るかも」
中居「一昨年のうちわ持ってる人は下げてください」
慎吾「上げてー!下げてー!」
観客、うちわを忙しく上げ下げする
中居「もっとゆっくりやって」
拓哉「気を付けてほしいのは、さっきも言ったけど鼻の下の汗です」
中居「ノースリーブの方、わき毛にも気を付けて」
拓哉「わき毛まではいいんじゃないですか?ごま塩なのかつぶ塩なのかわかんない
っていう、それだけはやめてほしい」
吾郎「汗、すごいですね。今日」
中居「大丈夫か、慎吾!親指みたいだぞ。ぐっちょぐちょの親指」
慎吾「今日ビデオ撮りなのに、中居君は2曲めくらいで水飲んでた」
拓哉「気のせいだと思うけど、青いイナズマで座ってる人いました。そこの、長渕剛さんみたいな人」(中居くんのことかな?)
剛 「去年は横浜スタジアムだったじゃないですか」
??「??・・・やってないよ!」
慎吾「君の記憶はいつから来てるの?」(横浜でのライブは99年以来やっていません)
剛 「去年は味の素スタジオか」
拓哉「お前な〜、普通に笑わせるなよ!」
剛 「緊張してるんだよ。みんなで手をつないで出て来た時、ちょっとびっくりした。人が多くて」
拓哉「リハーサルやってるのに」
剛 「みんなパワー出さないと、お客さんのパワーに負けるなって」
剛の仕切りでメンバーが景気付けの円陣を組む。
剛 「ビデオ入ってるし、失敗することもあるかもしれないでしょ。アクシデントとかがあって」
中居「ちょっと、待てよ」
剛 「もしも、ってことがあるでしょ」
中居「もしも。だったらどうすんだよ」
剛 「助けて!」
一人一人に景気付け?の言葉をかける剛くん。
剛 「慎吾、お前は1番下だけど、慎吾は慎吾で、1番下だって見せたくないわけだ
だからこれからも宜しく」(何を言いたいのか良くわからない^^;)
剛 「吾郎ちゃん、僕の髪の毛大丈夫?って聞かないで」
剛 「木村くん精神的につらいこととかあったらいって」
拓哉くんの横顔がスクリーンに映る。
剛 「中居君、じゃあ最後の締めの言葉を」と締めを中居に任せようとする。
中居くんの「つよし!つよし!」の声で会場からも剛コール。
剛 「中居君、今まで11年間・・」
中居「11年?」
剛 「もとい!15年間いろいろ山あり谷あり、今日ここに俺たち5人SMAP、
力を精一杯出すことを誓います!」
会場「笑!」
拓哉「今こうやって円陣組んでる時に、会場のみんなは(だらけた顔でうちわをあおぐ真似)」
中居「そんなことないですよ。楽しい〜楽しい〜!(場を盛り上げようと)
ごめんね。ちょっと隣の人と手をつないでくれる。みんな手が汗ばんでて
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど・・」
拓哉「剛が掛け声かけたら(皆で一斉につないだ手を上げる)」
剛 「(ハングル語で1・2・3・4)ハナ・トゥー・セ・シー・ジャー・イェイ!」
中居「メイドインジャパンの意味がわかんなくなって来た」
拓哉「お隣さんだから好きなんだよ」
剛 「じゃ、行くよ」
・・・間があく
中居「緊張するな!あがるな!」
剛くんのかけ声で、会場の皆がつないだ手を上げ、無事終了。
(まるで先日のスマスマの”真夏の夜の夢”のツヨポンのようでした。)
メンバー、花道からメインステージに戻って行く。
中居「あれ?剛は?」
剛 「支度してくる。色々ちょっと・・」といって着替えに行く
中居「今のは何だったんだろう。。てことは今の、ビデオに載るの!?」
拓哉「でも中居はあんまり喋ってないかもしれないけど、剛はたくさん喋ったからね。
あんなに喋ったの、今年のツアー初めてでしょ。今年のツアーで今日が1番暑いしね」
◇サッカー観戦
中居「サッカーの決勝、ちょうどスタンドのあのあたりの席で見たんだよね。
ジャニーズなのに、普通のスタンド席で。そしたら慎吾と吾郎から電話があったの。
ガラス張り(VIP席)のとこで、シャンパン飲んでんの!」
慎吾「決勝のチケット、あったの。決勝だよ!ワールドカップの。
皆が見たいと思ってるのに、見たくない吾郎ちゃんが来てて、
シャンパン飲みながらフォアグラ食べて、部屋の中で知らない人達とワイン飲んでるの」
中居「(自分が座った)あそこの席は、飲み物もないんだよ。買いに行ったら、売りきれてて。
ペットボトルを一口ずつ皆で回し飲みして」
慎吾「でも吾郎ちゃんも最後には盛り上がって、慎吾ーー!慎吾ーー!って」
吾郎「サッカー、面白いよね。(ボールや人の動く早さ?も)早いじゃないですか、テレビで見るより」
中居「変わらないって」
◇剛くんいじり
ソロの衣裳に着替えたツヨポンが現れ
??「光りすぎて顔が沈んで見える」
中居「その靴いくらだったの??」
中居「下の金具外した方がいい」とか、色々言われた挙句
剛 「今から皆さんにタップをお聞かせします」
中居「何で?」
剛 「(困った様子で)何でだろう?」
剛くんのソロが始まる
◇余談(どの辺りの会話かわかりませんが以下のような話も有ったようです)
・スマスマのバツゲームの登山に行ってきたらしく
剛 「罰ゲームの山登りに行って来ました。筋肉痛だよねっ!」と吾郎くんと話してました。
・剛くんが円陣をくもうって言い出して
(掛け声が何故か韓国語)
??「MIJの意味わかってる??」みたいなことを言われて突っ込まれていました。
・ビデオ撮りヘリに向かって
中居「うるさいっ!」ってさけんでました。
お知らせ:カカコ、カオッピー、めいや 、みゆみゆ♪、No2251♪しょうこ、No2823マルヴォ−リオ
◆ 横浜国際競技場 8月24日
◇ダンスの気合
中居「こんにちはー!こんばんはー!皆さんようこそおいでくださいました。
SMAP・ライブ・イン・横浜国際競技場〜!」
拓哉「客席の皆もオープニングから今までにかいた汗を拭きとってください。
ステージから見て気になるのは鼻の下の汗ですね」
中居「あと暑いせいか、ノースリ―ブの女の人が多いですね。腋毛の剃り残し。お願いしますね」
拓哉「ボワボワまで行くと、自然の毛なんだなって思いますが、若干ごま塩ぽい人はだめですね」
中居「昨日も言ってましたね。気になりますか?」
拓哉「気になりますね」
中居「ちょっと、暑くない?」
吾郎「暑いよー」
慎吾「皆、生きてて良かった!3曲目くらいで死ぬのかなって。自分も心配だったけど、
中居君が見てられなかった」
拓哉「ライブのアーティストっていうより遭難者だったね」
中居「今日、気合入ってるよ!」
慎吾「中居君、金魚みたい。(瀕死で)裏返ってるみたいな」
吾郎「シェイク、シェイク、シェイク!シェイクしないと。シェイクしようよ、もっと!」
中居「自分はしてたの?」
吾郎「俺はしてたよ、ちゃんと」と言ってSHAKEを踊り出す。
吾郎くんの踊りに合わせて中居くんが歌う。
中居「SHAKE、SHAKEブギーな胸騒ぎ〜・・・よっこいしょっと♪」
拓哉「でも今日吾郎ちゃんオープニング始まってから、猪突猛進になってるよね」
吾郎「今日カメラの台数多いじゃないですか」
拓哉「そのせいか〜今日、びっくりしたよ。マイクを奪われるんじゃないかという勢いで
(吾郎が接近する様子)来るの。もう少し音楽にのろうぜ。新幹線のすれ違いくらいの風圧だったよ」
吾郎「ぶつかりそうな人、見てないの。移動する場所を見てるの」
慎吾「通り過ぎるだけならいいんだけど、自分がぶつかって来たのに睨むんだよ」
吾郎「大変なんですよ。SMAPのフォーメィションの移動」
中居「・・何年やってるんですか?」
吾郎「僕は譲り合いの精神なんですよ(メンバーが)こっちに来たらこっち、
だから僕(ワンテンポ)遅れてんの」
拓哉「それに対して納得するお客さんもおかしいよね」
中居「あっちに移動する時に1回転とかして行くならいいけど、吾郎は早いんだよね」吾郎ちゃんの早歩きを真似する。
吾郎「移動もパフォーマンスですか」
拓哉「当たり前じゃん。(曲と曲の間の)振り付けがない時って、吾郎はホントに振りなしなんだよね」
慎吾「あとね。ぶつかっちゃうことってあるじゃないですか。(吾郎ちゃんとぶつかって)
やばいと思って見たら、普通にしてるの。マイクのあたりにぶつかったのに、
ぶつかった瞬間(マイクを振って)普通なの」
吾郎「見えなくなっちゃうんだよね、まわりが」
中居「メンバーを見ながらやってるんでしょ?(さっきそう言ってたよね^^;)
オープニングの人形劇では、踊りがんばりますって言ってたよね。どうでしたか、今日は」
吾郎「いい感じでしたよ」
◇今度は中居クンの歌の話題
中居「俺ね・・ここ、MCカットしてくださいね」
吾郎「今のもカット?」
中居「吾郎ちゃんのは特典として今入ってます」
吾郎「ビデオに入るの?あ〜、やんなきゃ良かった。(SHAKEの振り付け)」
中居「ちょっと音痴だったんですよ。ビデオ撮りだから気合入って、発声とかやってたのよ。
そしたら、”小〜さい花や大〜きな花、一つとして同じものは・・ナイ”で声がひっくり返っちゃった。」
慎吾「今日そこで、”ナ〜イ”のとこ見てたら、ハトが3匹落ちましたよ。
あと、前の方のお客さんも、メガネがバリッって」
吾郎「中居君、気付いてた?そういうの」
中居「?」
吾郎「気付いてた??」(笑いながら)
中居「何を気付いてたって?ぶっ飛ばすぞ、お前!」
吾郎「(自分の音程が外れること)いつも気付いてるの?俺はぶつかったの気付いてないけど」
◇剛くんいじられて
中居「剛、息してる?」
剛 「やってまいりましたね〜」
中居「ちょっと、ところどころ相槌入れるとかさ。5人でやってんだから」
剛 「トークのテンポがちょっと速かったんで・・」
拓哉「客席の皆と同じ顔してるよ、ステージで」
中居「スーパーアイドル歌手のオーラを出してよ。カメラさん!剛の全ショットして。足から」
カメラさん、ツヨポンの全体を写す。
剛 「徐々に行きます」
拓哉「オープニングからスイッチ入れとけよ!」
ツヨポン、メンバーから一人離れて立っている。
剛 「何か、離れ孤島みたい」
拓哉「4:1の構造作ろうとするなよ」
吾郎ちゃんがツヨポンの方へ。
??「これ、何の組み分け?」
吾郎「いじめっこと、いじめられっこ」
??「天パーとそうじゃない人」
慎吾「ほんとですよねー」(慎吾ちゃんは天パーなのに木村&中居の方にいる)
中居「慎吾はうまいんだよ。1番年下だから、15年間俺たちの顔色見ながらきたの」
花道からメインステージに向かって歩きながら。
中居「吾郎、気合入ってるでしょ。顔が中心に集まってきてるよ」
吾郎「顔のことは言わないでくれる?」
拓哉「しかし、でかいね〜、この会場」
中居くん着替えに行くツヨポンに声をかける。
中居「剛、どうした!?」
剛 「ちょっとね、耳鼻科」
中居「今、本番中だよ。鼻、耳、どっち?」
剛 「鼻。副鼻腔炎なんだよ」
剛くんはけて行きます。
拓哉「あいつ、ほんとにライブ中でも耳鼻科行きそうだよ。危ないよね」
慎吾「ここホント広いよね〜」
東側スタンド2階席の1番上の看板を見上げて
中居「ニッサンのとこ映してみて。意外と見えるね、こっちから」
照明が照らされ、客席大喜び。
中居「ハイ!明かり、いかなくていいです」
今度は西側スタンドを見上げて
中居「こっちの方、机っぽいのない?」
??「机に座ってる人いるよ」
??「審査されてるみたい」
??「中居君の古いうちわ持ってる人いるよ」
??「子供が喜んでる」
母親に抱き上げられて喜んでいる小さい子が照らされる。
拓哉「お母さん、子供の気持ちになって抱きかかえようね。お腹が出てるよ」
中居「(あんなふうに喜んでるけど)子供は木村のこと知らなかったりするんだよね」
拓哉「えっ・・。俺らって、(小さい子に)何に思われてるのかな」
慎吾「俺、映画のハットリくんで共演してる小さい子がいるんだけど。訊いてくるの、20回くらい。
”慎吾くんて、嵐、知ってる?”って」
(ハットリくんで共演しているジャニーズJrの侑李くんは、嵐の大ファンだそうです。)
中居「後輩でしょ。大後輩でしょ」
慎吾「嵐、会いたいね〜。こないだ、会った。マツジュンに!レコーディングしてたら挨拶に来てくれたの。
はだかでやってたの、俺。MIJのレコーディング。短い半ズボンはいて。マツジュンじゃ〜ん!
うわ〜!って、握手してもらった」
拓哉「あんまり会う機会、ないもんね」
中居「俺、街を普通に歩いてたら、(男闘呼組の)高橋和也に会った。
お〜、中居、何してんの?俺、これからドラマのリハーサル。じゃあな、って」
吾郎「タッキーとか、向こうとしてはこっちを先輩って感じで見てくるじゃないですか」
中居「そうですか〜?(疑わしげに)」
吾郎「何か、悪い気がするよね」
拓哉「そういう時、うちら5人はやばいよね」
中居「俺、結構頑張ってるよ!今日来てたじゃん、あのグループ」(みんな、名前が出てこなくて考える。「・・・」「M・・」「MIJ!?」)
慎吾「MA!」(ミュージックアカデミー。客席、エーッという声。)
中居「俺、すっごい、いい人装ってるよ!」
拓哉「全然。悪魔だよ。華奢なエンマ様って感じ」
中居「木村の方が怖いぜ!(丁寧にお辞儀をしながら)”どうも、木村拓哉です”
(すぐに向き直って見せて)ウィ〜ン!とドライヤーを髪に当てる」
(吾郎ちゃんも、早歩きしながらの挨拶だとか。)
拓哉「ああいう時、SMAPのオーラ、やばいね」
中居「でも、そんなオーラすら感じない人いるんですよ。」
中居「つよしー!つよしー!」
銀色の衣裳に身を包んだ剛くんが登場。
慎吾「オーラ、バリバリだよ!」
中居「帽子、浮いてるよ」(ツヨポンの帽子が頭にすっぽりかぶらず浮いてる感じ。)
手品のBGMのジャラララララ〜♪を誰かが歌う。
ツヨポンの帽子の中から、人形がポロリと落ちる。
剛 「だって、中居君が。お前、ハト出せよ!って言うから」
剛くん、もう1度出直そうと、出て来た入口に戻ろうとするが、開かない。
中居「ちょっと照明落としてくださ〜い」(真っ暗な中で、剛くんの服だけがきらきら光っている。)
剛 「今から夢の(タップ?)をお送りします」
中居「今日はビデオ撮りスペシャルバージョンでお願いします」
剛 「ステップは同じなんです。踏む心が違うの。最後だ!っていう。。最後じゃないか」
剛くんのソロへ
お知らせ:みゆみゆ♪
◆ 新潟スタジアム ビッグスワン 8月30日
◇雨のコンサート
中居「これだけ(雨が)降ったのはここが初めてです!」って言ってました。
拓哉「でもさ、誰とは言いませんけど、雨降ると、いつも1回くらいしか回れない(ターンの事)人が、
3回くらい回れちゃったりするんだよね。まぁ、誰とは言いませんが。」(吾郎ちゃん画面にアップに。)
吾郎「…ていうか、それ僕の事でしょ?」
慎吾「違うよ〜!さっきからの話は僕の事なの!いつもそうやっておいしい所持ってくんだから…」
吾郎「でもさっきから吾郎ちゃんだ〜みたいな雰囲気で…」
拓哉「誰とは言いませんが」をかなり強調してました(笑)
その後、ターンやってみてよ!みたいな運びになって、始めは吾郎ちゃん困ってる様子でしたがやることに。
中居「新潟バージョンでいけよ!」
そして回ると…なんと3回転!!
会場「おぉ〜っ」
拓哉「本当に3回回っちゃったよ。皆普通におぉ〜っとか言ってるけど、
吾郎がこの事務所(?)に入ってから4回目位のことなんだよ?すごい所に立ち会ってるんだよ」
雨がすごくて
拓哉「でも、これは俺らの責任だよな。会場のみなさんが風邪をひかないくらい
熱くなれるようにすることが俺らの責任。」
拍手拍手でした。
その後
中居「みなさん風邪ひかないでね。体調悪い人は帰って。」みたいなことを言い、会場からブーイングがでると
中居「だって、うつされたくないもん。」
大爆笑でした。
雨の話題で
拓哉「吾郎が3時間半かけてブローした髪が台無しだね」
吾郎「2時間半だよ」
会場「笑。」
中居「でもさ〜雨降ると色んな事に影響するよね。ダンスとか歌とか。」
拓哉「歌には関係ねぇだろ!」
中居君皆につっこまれてました。
スタンドの上の方は濡れないことに気付いた中居君。
中居「スタンドの上の方とか濡れてね〜べ?」
上の方「イェ〜イ」
中居「いいな〜」
この後、スタンド席に向かって「濡れてる人〜!」「濡れてない人〜!」って、何回か言ったと思うんですが、アリーナ席から見るとその微妙な境目が本当によく分かりました。
机のあるスタンド席!
ステージに向かって左側のスタンド席の一部に机のある席があったんです。
メンバーがそれに気付いて話題にすると、その辺りにスポットが当たりました。
拓哉「え〜その席の皆さんは机があるので今日のコンサートの感想文を書いて下さい!」
中居「俺の魅力(言葉不確かです)について3枚書いて下さい」で、誰かがそれは難しい〜みたいに言って
拓哉「字は大きくてもいいから」
慎吾「それじゃ意味ないじゃん!!」(って言ってた気がします。)
ステージに戻りながら・・
慎吾「お前達が・・・濡れて風邪でもひいたら困るだろう?」ってカッコイイ口調で言って満足げにステージに戻ろうとした時
中居「おい!親指!」
会場「笑!」
慎吾「親指って・・」
中居「だってお前の頭、親指みたいだべ?」
ステージに戻りながら・・パートU
MCでかっこよいことを言い残して帰ろうとする慎吾君を拓哉君がとめたら、その弾みで慎吾君の歯にマイクが直撃!
わざと出っ歯にした慎吾君の顔を見て
中居「柳沢慎吾じゃん」
剛君登場!
中居「あれ?剛耳鼻科行ったんじゃなかったの?」
剛 「いやそれは…出て行く時の……出て行く時に何か言えって言ったじゃん!」
? 「お前何するの?」
剛 「ちょっとタップを…タップシューズも買いました」
いくら?という感じで聞かれて
剛 「35000円でした」
会場「おぉ〜っ」
お知らせ:2973☆キラ☆、らむ、えりん、えい