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-1度目はストーリー、2度目はセリフや表情を。素敵なドラマは何度も楽しめる。-


このページは、No.1133 哉子がお伝えします。


★FLIGHT #06 「夜間飛行」★

★☆ ストーリー

ひねくれた告白ではあったけど、お互いの気持ちをはっきり伝え合った元と歩実。
元は、距離を縮めた心を表すように数歩近付いて歩実の前に立ち、食事に誘った。今までの2人の食事というと、回転寿司やお好み焼き。そんなのでなければいい、という歩実の気持ちを汲んで、デートらしい場所で…と誘う。
しかし、今日から明日にかけて夜勤だという歩実。元の方はというと明日から北京で、戻りは明後日になってしまう。明後日、日曜の夜に―と、2人は約束を交わした。
「バックれんなよ!」
仕事に戻る歩実の背中にそんな言葉を投げた元、こらえ切れない嬉しさに顔がほころび、足取りも軽くなるのだった。

明けて翌日、土曜日の朝。
同じマンションに住んでいる主婦の方々とすれ違いざまに会釈しつつ、バタバタとマンションを出る元。住人用のゴミ捨てBOXにゴミ袋を捨てて、車の助手席にトランクを詰め込んでいると、ゴミ捨てBOXの前に妖しい人影。
隣の異邦人だ。彼女は、あろうことかゴミ捨てBOXに顔をつっこんで、元がさっきまで手にしていたゴミを引き取ろうとしていた。慌てて止める元。
異邦人「私たちの大切な思い出を捨てないで!」
はっ!?と思った次の瞬間に異邦人から出てきた言葉は母国語(ハングル?)のようで、ますますワケがわからない。異邦人は、あまりの腹立たしさに言葉が出ない、といった様子で足早にその場を去っていった。しかも元が出したゴミを抱えたままで…。
有り得ない状況に苦虫満載の表情を見せる元。見物人と化した主婦の方々の視線に気付き小さくなりながらも、ぶつくさともらすボヤキとともに車に乗り込んで成田に向かった。

出社した香田は偶然すれ違った歩実に呼び止められた。
先日一緒に食事した時に自分のことばかり話していたことを詫びて去っていく歩実。
香田が歩実の姿を見送っていると、今度は出社してきた富樫に声を掛けられた。この後、富樫もフライトに就いて、同じように日曜に戻ると知った香田は、日曜の夜話しておきたいことがある、と言って富樫を食事に誘った。

3:37pm in Narita.
元はコントロール室でフライトプランを受け取った。往路の天気が良好であることを確認した上で、折り返し便の日曜の天気も確認を取る。
傍らで元を見ていたジェーンが「ゲンちゃん」と後ろにハートマークがつきそうな呼び掛けを送り、ちょっかいを出してきた。でも「ゲンちゃん」って…?
「今なんて言いました?」
ジェーン「『ゲンちゃん』って」
「俺『はじめ』ですよ!?」
ジェーン「いいんだよ!今日は『ゲンちゃん』で。…なんかあんの?今度の日曜」
す、鋭い…。危うく口元がゆるみかけるところをかろうじて死守してジェーンをはぐらかし、ちょうど出てきた日曜の予想データを受け取る元。
ジェーン「まさかあの、緒川歩実ちゃんとデートじゃないだろうな?」
ますます鋭い。今度はしっかりポーカーフェイスで逃げる元だったが、ジェーンはしつこく追及してくる。と、そこへ北京便のキャプテンである香田が現れたので、ジェーンを放ってフライトプランの打ち合わせに入る。日曜の予想データを、と指示されるやいなや既にもらったものを見せると、「珍しく気がきくな」といつもより柔和な表情を見せる香田。
ジェーン「歩実ちゃん可哀想だからさ、回転寿司だけはやめとけよ」
ジェ、ジェーン…何故それを?
香田の背後霊のように立って元の肩をポンポンと叩くジェーンをあしらい、元は、香田とともに北京へと出発した。

日曜日。
早朝の日本では、夜を待ち切れない嬉しさのあふれる顔で颯爽とバイクを駆る歩実がいた。

12:30pm in Beijin.
相変わらずホテルの中を猛ダッシュする元がいた。
フロントでチェックアウトをしようと並んでいると、ホテルのコンシェルジュ(ホテルで劇場の切符や旅行の手配をするサービス係)ともめる日本語が響き渡ってきた。その日本語を発する女性【石田えり】は、自分が主治医をつとめる患者の容態が急変したため、成田行きのエア・チケットを取って一刻も早く帰国したいと希望していた。
フロントロビーに響き渡る声で交渉しても要領を得ないコンシェルジュを前に、業を煮やして自分でやる、と電話を取り上げた拍子に、彼女のバッグが床に落ちた。元がそれを拾い上げると、話にあった患者であろう少女と一緒に笑顔で写る彼女の写真が目に入った。元は、全日空の予約カウンターに電話し、チケットを手配した。手配上、元に名前を尋ねられた彼女は牛島ミサと名乗った。

北京便、復路。
チーフパーサーの太田から到着予定時刻は19:05の予定と告げられる。C.A.たちは機内食のサービス中。その機内食にほとんど手をつけず、患者を助けるための準備に追われる牛島ミサもこの北京便に搭乗していた。
5:35pm 鳥取上空。
コックピットでは行く先に雷を見つけていた。天候が変わりやすい季節というのもあるので遠くても油断するな、と香田から指示が出る。元も気を引きしめて前方を見つめた。

成田でも天候の変化が伝わり始めた。今後の到着便のダイヤに乱れが出るだろうという上司の言葉に、歩実の表情が一瞬曇りを見せた。

富樫は無事成田に到着していた。
そこで始めて、後輩C.A.から後続機が霧で降りられなくなっていることを知らされた富樫にも一瞬の曇りが浮かんだ。

6:45pm 駿河湾上空。成田、羽田周辺に濃霧が発生し、元たちの便も上空待機を強いられた。
しばらく旋回して様子を見るという事態がキャビンに伝えられると、牛島がC.A.を呼んで到着予定時刻を尋ねた。まだはっきりとは答えられないという回答に牛島は焦り始めていた。

8:00pm 成田上空。
依然として霧は晴れない。同じように待機していた中でもゴーアラウンド(着陸復行、着陸を断念して上昇すること)するシップが出てきた。そんな状況で香田から出た指示は関西国際空港への着陸申請だった。

8:05pm 成田上空。
管制塔から、関西国際空港には四国にあった雷雲が急激に張り出してきて着陸できないとの返答が入った。
次に香田が出した決断は北上して現在一番安全に降りられる新千歳空港に向かうというものだった。
新千歳に向かったら、成田に到着するのは明日の朝になる。
元は、牛島の存在を話し、もう少し待機してもいいのでは?と口にするが、キャプテンの決定であると押さえつける香田の指示を受け入れるしかなく、再び管制塔への着陸申請を始めた。
香田から、機内アナウンスにより新千歳空港へ向かうことが知らされると、キャビンでは不測の事態に乗客が騒ぎ始めた。
牛島はすぐさま携帯電話を取り出してダイヤルし始める。うららがそれを見つけて制止するも、緊急だから仕方ないと牛島は取り合わない。そこへ太田が現れ航空機電話の使用を促した。「それ先に言いなさいよ!」と言い放って牛島は席を立った。

ハンガーでは、歩実が時計に目を落としながら浮かない表情で仕事を続けていたが、阿部から、北京便が新千歳空港に回ったことが伝えられた。
明日早番にも関わらず仕事に打ち込む歩実が元を待っていることを、阿部は全て解っていた。
阿部「わかるんだよ。いつも見てるから」
そう言った自分の言葉を消すように、歩実が元とこれから付き合っていくことに少しばかりの忠告を重ねて、阿部はもう帰るようにと指示してその場を去った。
歩実は、思いがけぬ言葉にかすかな戸惑いを浮かべて阿部を見送った。

富樫は、バーに入って席を探している中で、カウンターに1人たたずむ歩実を見つけた。
そして歩実に声を掛け、隣に座った。

9:15pm 山形上空。
コックピットと交信していた原田から受話器を無理矢理つかみとり、成田に向かうように願い出る牛島。
牛島はさらに、自分を待つ患者の説明をして、新千歳からの振り替え便を待っていては間に合わない状況であることを訴える。
太田や原田が落ち着かせようとするが、なおも勢いは止まらず「あんたがこの便に乗せたんだから最後まで責任とりなさい!」と叫ぶ牛島に、元は唇を歪める。
牛島は、そこまで吐き出したところで勢いを失い、落胆の表情を見せながら席に戻った。
その頃コックピットでは、牛島の言葉が元を押し出していた。
もう一度成田に引き返せないか、と申し出るが、今戻っても着陸できる見込みがない、と香田の決断は変わらない。1人の乗客のためにリスクを冒して飛ぶことは出来ない、と。だが、成田に降りたいのは1人ではなく乗客全員の願いだと言って元も食い下がる。
一番の懸念は燃料切れだ。万一そうなったらどうなる?という香田の問いかけに、リスクはないはず、として「せめて30分」粘ってみては…と提言する元。
それでも揺るがない香田。
「確かに安全は第一ですよ。
  でも、自分らがこのシップに乗せてるのは貨物じゃなくて人間じゃないですか。
  1人1人事情もあれば、感情だって…ある、はずですよ。
  あの、生意気かもしれませんが、自分は、こう、安全だからこれでいいだろうって突き放すんじゃなくて、
  ギリギリの、ギリギリまで、俺はあきらめたくありません。」
香田「誰があきらめると言った?」
思いもよらぬ香田の返事を聞いて驚く元に、香田はOCCに燃料を10万ポンド要請するように指示を出す。香田の意図するところを図りかねて、どういうことか尋ねる元。
香田はあきらめてなどいなかった。
先ほど交信していた中で得た、関西交際空港が雷雲に襲われているという情報から、雷雲が霧が吹き飛ばして一時的な雲の切れ間を発生させる2〜3時間後を狙って着陸しようというのだ。
香田は始めからその時間も計算に入れて、燃料を補給し再度成田へ向かうことを前提として新千歳空港へ向かうことを選択していた。
香田「いいか、新海。ギリギリまで粘るには、まず判断力が必要ということだ」
見事なまでの先読みに、元は、感嘆と嬉しさと少しばかりの安堵が混じった表情を見せながら、OCCへ、香田が打ち出した指示を伝えてフライトプランを要請した。
キャビンへも、フライトの詳細が伝えられた。再度成田に向かうということで長時間の搭乗を余儀なくされるが、それでも乗客達は一様に歓喜の声をあげて喜んだ。

バーで和やかに談笑する富樫と歩実。
約束をすっぽかされたことを告白する富樫に「断る人がいるなんて…」と驚く歩実。
自分と同じものを感じたのか、富樫は、歩実もすっぽかされたのではないかと、しかもその相手は”空の人”だとズバリ言い当てた。
”空の人”は、フライトによって時間の変更が生じることもあるし、増してやフライト中は連絡を取ることすら出来ない。改めて富樫と話している中で痛切にそれを感じる歩実。
富樫「あなたは彼を信じて待ってられる?」
そんな問いかけにも答えを出せず、歩実はただ目を伏せるだけだった。

元たちのシップが新千歳空港に着陸した頃、富樫と歩実はバーを出るところだった。
じっくりと話している中で、歩実は、富樫に香田と似ている部分を感じていた。そう言われた富樫は、逆に、歩実が元と似ていると言う。
富樫「不器用だし、言いたいこと言うし、あちこちぶつかって…でも憎めない」
歩実「…いや、あんな”ぶっちゃけ男”と一緒にしないでください。」
富樫「あら、私好きよ、新海くん。バカみたいに真っ直ぐな人、ま、そうそういないものよ」
本人のいないところで元を話の種にして優しい空気が漂う。そして2人はそれぞれの帰途についた。

10:45pm 新千歳空港。
元たちは給油が終わるのを待っていた。
テイクオフまでの時間を尋ねると、あと30分はかかるとの返答があった。それでは30分しかない確実な雲の切れ間を逃すことになる。香田は作業を急がせるよう指示を出した。
そして、程なくしてシップは新千歳空港を飛び立った。

11:55pm 鹿島灘上空。
テイクオフ後、管制塔に成田上空の現状を尋ねると、まだ濃い霧が立ち込めていて、西からの雷雲による雲の切れ間はごくわずか。着陸を狙えるのは一瞬ではないかと伝えられた。
キャビンにベルト着用サインを出し、着陸体勢に入るシップ。
香田「さっき言い忘れていたな。
   ギリギリまで粘るには、キャプテンとコーパイのコンビネーションも必要だ。
   高度なランディングだが、息を合わせてやろう」
「はい」

再び成田上空に戻ったのは、すでに日付けが変わった月曜日0:42am。
成田上空の状況は悪化、着陸はますます困難なものとなっていた。
半ばあきらめかけるようなことを口走る元に、香田は晴れ間は必ず出ると言って落ち着かせた。
雲の中を降下していくシップ。揺れが激しさを増す。そんな中、管制塔から「cleared for approach(進入支障なし)」との連絡が入った。今しかない、という香田の決断のもと、アプローチ(滑走路に向かって進入)を開始。コックピットにさらなる緊張感が走る。依然雲は切れず、目の前の視界はふさがれたままでの降下が続く。
「…あ、見え、見えた!」
雲の中から浮かび上がるアプローチライト。操縦棹を握る手にも力が入る。やがてアプローチライトしか見えなかったところに長く伸びる滑走路が現れた。
激しい揺れを伴いながらも、シップは無事ランディングを果たした。

お詫びとともに成田からの交通機関についての案内を行うC.A.達に送られて乗客はシップを降りていく。その乗客をかき分けながら前へ前へと急ぐ牛島は、最後にコックピットの元に、ねぎらいの言葉と礼を伝えた。
牛島は、元からの「ベストを尽くすように」との言葉を、「あんたたちに負けないわよ」と威勢のいい調子で受けとめてシップを後にした。

牛島と話し終えた元は、香田に生意気なことを言ったと詫びる。
元は、結局最後まで揺るぎない判断と決断で成田をあきらめなかったのは自分ではなく香田だったことを自ら感じていた。
そんな時、急に香田から名前を呼ばれ、何かお言葉をたまわるのかと居ずまいを正す元。
香田「今何時だ?」
「え?あ…(時計を見る)1時半です」
香田「長いフライトだったな」
「はい。…一時半!?」
自分で口にしておきながら、それがどんなに遅い時間かを認識して、驚き視線を泳がす元。驚きながらも、香田に「どうした?」と聞かれても理由が理由だけに「なんでもない」と答えるしかない。歩実との約束が頭の中を駆け巡り「やっべー」と顔を歪める元を置いて、香田が先に席を立った。
香田「お疲れさん」
予想してなかった香田からの柔和なねぎらいに、香田が去ったコックピットで、こらえきれない嬉しさの笑顔がこぼれる。でも、それも束の間、約束を破ったヤバイ状況に1人慌ててとっちらかっちゃう元なのだった。

ベッドに入ってはいるものの眠れない歩実。
ふと時計を見やると2:15を指していた。やるせない気持ちで頭から布団をかぶったその時、携帯の着信音が鳴り響いた。
受けた電話の向こうから聞こえるのは、遅い時間に掛けておきながら、その事実に恐縮する元の声だった。
新千歳空港にダイバード(目的地の天候不良などによる目的外空港への着陸)になってしまったことを自分の口から伝える元。
歩実「今、ホテル?」
「え!?いや、今、佃。たぶん…たぶん、おまえん家の近くじゃないかな…」
歩実「はぁ!?また笑えない冗談言って…」
「いや、ホントだって!」
元は、本当に佃の橋の上に止めた車から電話していた。
でも、元が千歳に降り立ったと思っている歩実には信じられないことで、きつい口調でツッコミを入れるのだが、そんな時、受話器の向こうから聞こえるサイレンが、すぐ近くから同じように聞こえてくることに驚く。
ようやく元が嘘を言ってないことが分かったけど、歩実はまだ信じられず、なんでいるのかと尋ねると、元は「それも話したいから」と、少し言葉に詰まって時計が指す時間の遅さにためらいながらも、これから出てこれないか、と歩実を誘った。
あまりにも遅い時間は歩実をもためらわせてしまう。元の中で、もどかしい気持ちがあふれる。
「…逢いってぇーっ!!」
歩実「えっ!?なに?」
「あ…もうさ、ちゃんとした店っつーか、こう…デートって感じん所、もうやってないかもしれないけど
  …逢いたいから…お願い!…します。」
いつになく殊勝な口ぶりの元に、歩実の顔から笑顔がこぼれた。

富樫は、店を変えて1人飲み直していた。
そこへ香田から約束を反故してしまったことを詫びる電話が入る。
話したいことがあると言って誘われたので、その内容を聞こうとする富樫だったが、香田は「またの機会にする」と言ってその話とやらを持ち出そうとはしなかった。
香田「今どこだ?」
富樫「とっくに家よ」
香田「…これから飲まないか?」
富樫「どうして千歳にいる人と飲めるのよ。…もう、からかわないで」
香田「…そうだな」
富樫は「おやすみなさい」という言葉とともに電話を切った。

元が待つファミレスにやってきた歩実。
ふと思い立って、元の車のサイドミラーに自分の姿を写して少し髪をすいてからファミレスに入ると、元はちゃんと待っていたが…眠りこけていた。
様子を伺いながら席に座った歩実、まずは普通の声量で「もしもーし」と声を掛けるも、元は微動だにしない。今度は思いっきり「もしもーし!」と叫ぶと、ようやくビクッと少し飛び上がるように目を覚ます元。
歩実を前にして、「もう目、覚めたから大丈夫」と言いながらも、起き抜けのせいか元の口から言葉が出て来ない。
「なんか話してよ」と促す歩実に応えて、今回のフライトのことを話し出す元だったが、話しているうちに段々顔の位置が落ちていき、テーブルの上で組んだ腕にあごをのせた状態で再びご就寝。
呆れる歩実だったが、気持ち良さそうに眠りこける元を前にしては、やっぱり笑顔がこぼれてしまうのだった。

目を覚ました元。
自分の前にいたはずの歩実の姿はない。
顔を受け止めていたコートの腕をナプキンでふきながら、店員に「ここにもう1人…」いたはずだったことを口にして、いつ、何処に消えたのか?尋ねようとして…やめた。
そしてファミレスの外へ出た元は、車に乗り込んだ。するとワイパーにはさまれ風に揺れるナプキンが目に入った。車から降りて、そのナプキンを手に取り広げてみた。
 『仕事だから先に帰る バーカ』
元は「やっべー…」とつぶやき、もう一度、歩実の残したナプキンに目を落とした。

 

☆★ 今週のキメゼリフ

 

☆★ この顔!この仕草!!ファン必見のリプレイポイント

 

☆★ 今週のベストショット

 

☆★ レポ担発信”ぶっちゃけツボなんです!”

 

 


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