Replay Navigator
-1度目はストーリー、2度目はセリフや表情を。素敵なドラマは何度も楽しめる。-


このページは、No.1133 哉子がお伝えします。


★FLIGHT #08★

★☆ ストーリー

香田の過去を聞いて涙があふれて止まらない歩実は、「帰る」とだけ言っておもむろに歩き出した。
あまりに唐突な歩実の変化に戸惑いながらも、自分が何か悪いことをしたのか?と追いすがる元だったが、歩実はとにかく「ごめん」と繰り返し、元の前から走り去ってしまった。

自宅に帰り着いた歩実は、毎年両親の命日に届くお金の行方を香織に尋ねた。すると香織は、手付かずのまま銀行に預けてあると言って、歩実に通帳を渡した。

夜の監査室で明かりもつけず、香田が飛び立つシップを見ている頃、元も同じように、自宅のベランダから空を舞うシップを見上げていた。
シップを見上げながらも、さっきまで一緒にいた歩実の泣き顔が頭から離れない。泣き声もやけにリアルに聞こえてくる。
…いや、泣き声は今この瞬間に聞こえているぞ!?
元が顔をあげて横を向くと、隣の異邦人がさめざめと泣き濡れていた。
異邦人「見ないで」
「あっ、ごめんなさい」
そう言って部屋の中へ入ろうとするが、「ショウちゃん」と呼ばれ、思わず”ショウちゃん”でもないのに「はい」と返事をして再びベランダに顔を出す元。
異邦人「わけ、きかないの?こんなに泣いてるのに…」
「…じゃ、…どうしたんですか?」
異邦人「言えるわけないでしょう!?」
「な…はい!?」
異邦人「ショウちゃんになんか会わなきゃよかった…」
「別に、だって、俺だって会いたくて会ったわけじゃないし、でも」
異邦人「やさしくなんかしないで!」
その後いつもの如く(おそらく)母国語で何かを叫びながら異邦人は部屋の中へと消えた。
「…わかんねぇよ!」

後日、元はハンガーへ行ったが、歩実を見つけることができない。
自力で見つけ出すより先に、阿部から、訓練の準備で不在だと告げられた。
仕方なくハンガーを去っていく元。
元の姿が見えなくなるのを見計らって、阿部が視線を落とすと、その先には沈んだ表情で頭を下げる歩実がいた。

元が考え込むような表情で歩いていると、いつの間にかジェーンが並んで歩いていた。
今回のフライトは、ジェーンをキャプテンとするソウル行きの修学旅行チャーター便。
いつもの調子で言葉を交わしながらフライトに向かう途中で香田に会った。
香田もまたいつも通りの口調で明後日の緊急脱出訓練を忘れないように、と声を掛けていった。

修学旅行チャーター便のキャビンは、いつもとは全く雰囲気が違っていた。
友達同士で談笑したり、写真を撮ったり、枕を投げたり…修学旅行生たちがキャビンの至るところではしゃぎまくっている。
原田は女子学生に「おばさん」と呼ばれていきり立ち、うららは男子学生にナンパされお愛想の笑顔で軽く受け流す。そんな中、1人の男子学生が太田に操縦席を見せてもらえないかと頼んできた。1人そんなことを言い出すと周りの学生たちも便乗して太田の前に押し寄せる。やんわり断ると、言い出した学生が何とかならないか、と食い下がってきた。
太田はコックピットへ行き、学生からの頼まれごとを伝えた。
もちろん見学できないことは承知しているが、せめて修学旅行生に向けてアナウンスしてはもらえないか、と頼む太田。
いつもと違う太田の様子に、何かあるのかと尋ねると、太田は、ちょうど学生たちと同じ年頃になる別れた息子のことを思い出していたのだった。
乗務とは関係ないことを持ち出したと恐縮して太田がキャビンに戻った後のコックピットで、元は幼い頃の思い出を巡らせ、改めて機内アナウンスをやってもいいかとジェーンに持ちかけた。
太田がキャビンに戻って学生に見学できないことを詫びている時、機内アナウンスが始まり、頼んだ学生の顔が輝き始めた。
まず安全上の理由でコックピットの見学はできないとアナウンスされると、不満の声をもらす学生たちだったが、太田になだめられ、そして、元が続けるコックピットの紹介に次第に耳を傾けていくのだった。
「そもそもコックピットというのはですね、闘鶏用のニワトリ…シャモですね、
  シャモを入れておく小さなカゴという意味で、その狭い中で、
  ニワトリが首を伸ばしてエサをつつくところから連想されている通りに、とっても狭い場所です。
  えー、その狭い空間にですね、ぎっしり計器が詰まっておりまして、
  そこで、機長と、副操縦士、2名が力を合わせて、この飛行機を操縦しております」
そこまで説明したところで、ジェーンからの指示でタッチ交代。
ジェーン「えー、皆さま、ただいまご紹介にあずかりました、わたくし、ニワトリのシャモでございます」
こんな第1声で始まったジェーンの軽快で楽しいアナウンスに、学生たちの笑い声が生まれ、アナウンス終了時には拍手があふれた。
太田が受話器越しに聞かせてくれた学生たちの反応にすっかり上機嫌のジェーン。
「無事故無違反で…」と締められたジェーンの言葉にツッコミを入れる元だったが、ジェーンにこう返されてしまう。
ジェーン「事故の記憶を背負って飛んでるヤツもいるってことだよ。」
元が香田の過去を知ってしまったこと…ジェーンは全て解っていた。
ジェーン「しかし香田ちゃんもえらいよな…。勇気あるっちゅーか…。
     俺なんかそんなことになったら怖くって空なんか飛べなくなっちまうよ、2度と。
     おまえだってそうだろ?」
そんな風に言われても、やはり元には「空が怖い」という感覚がいまいち理解できない。
その時、元の中では、飛行機がダメだと語る歩実、中学の友達の両親が飛行機事故で亡くなったことを語る歩実の姿が浮かんでいた。

元を避け浮かない顔で仕事を続ける歩実を心配して、阿部が声を掛ける。元がしつこくしているのであれば自分がはっきり言ってやる、とも。
そんな阿部に弁解しながら整備道具の箱を持ち上げた歩実は、バランスを崩して一度持ち上げた箱を落としてしまい、その拍子に左手に傷を負ってしまった。

ソウルから戻った元は、偶然見かけた富樫に声を掛けた。
少しの間をおいて思い切ったと同時に、富樫の方から「お茶でも飲みますか」と先手を打たれてしまう。富樫もまた、元が自分に尋ねたいことを抱えているのを察していた。

そして、喫茶コーナー。
元は、山上から聞かされるまで12年前の事故のことや香田と富樫の関係を知らず、気遣いが足りなかったことを反省するが、富樫は今はただのクルーとして接していると言って、気にしていないことを伝える笑顔を見せた。
12年前の香田は元のように空への熱い思いを抱いていて、そんな彼を好きだった、と過去を振り返る富樫に、元は、一瞬躊躇しながらも、香田と別れた理由を尋ねた。
富樫は、12年前の事故の日のことを話し始めた。風邪を引いた香田を看病するために一緒にいた富樫は、当然のことながら、香田が乗るはずだったシップの墜落もTVのニュース速報で同時に知ることとなる。
富樫「私ね、あの時の香田さんの顔、今も忘れられないの」
2人は別れるしかなかった。あまりにも悲しすぎる瞬間を共有してしまい、未来を描けない2人になってしまったから―。
元は今でも香田を好きでいる富樫を感じて、それを口にする。富樫もはぐらかすことなく真剣に、今でも香田を想う気持ちを正直に口にした。
元は、そんな富樫に、香田と2人で過去を乗り越え”今”を生きてほしいと―、そうすればまた未来がひらけるんじゃないかと告げた。

元は、再び歩実を捜してハンガーに現れた。
元と出くわした阿部は、一度はもう帰ったと告げるが、ハンガーを去りかけた元に改めて声を掛け、歩実の本当の行き先を教えた。
阿部から、歩実が勤務中に怪我をしたことを知らされ、医務室へと急ぐ元。
ようやく着いた医務室で受付の看護師に歩実のことを尋ねていると、ちょうど手当てを終えた歩実が診察室から出てきた。
怪我の具合がたいしたことないと分かって安心した顔を見せたり、口は悪いながらも気遣いを見せる元に、歩実は素直に「ありがとう」と言った。
たいしたことないとはいえ怪我した手では「どうやってクラッチ握るんだ」と、元は、歩実から素早く荷物を取り上げ半ば強引に送っていく状況を作り上げた。

帰る道すがら歩実は、先日何も話さずに帰ってしまったことを謝り、今まで隠していたことを告白した。飛行機事故で両親を亡くしたのは友達ではなく自分であること。そして、亡くなった両親の乗っていた飛行機が、12年前香田が操縦するはずだった飛行機であること―。
元は、歩実が「飛行機が怖い」と言った時から何かあるのでは…と考えていたので、実際に歩実から聞かされても、さほど驚かなかった。
今まで1人の整備士として認められていると思っていた香田の態度が、同情や罪ほろぼしのような気持ちに端を発するものなのか…。そう考えてしまう歩実は、香田とこの先どう接していいかと戸惑っていた。
元は、最初のうちは後ろめたい思いもあったかもしれないが、おそらく今の香田は歩実のことを1人の整備士として認めているだろう、と励ました。そして、その上で、逆に香田への歩実の思い―両親を亡くすという悲劇を生んだ事故への思いを尋ねると、歩実は、悲しい気持ちは消えないし飛行機はまだ怖いけど、携わっている人たちが一生懸命シップを飛ばそうとしているのが解るから、今はもう憎しみのような感情はなく、整備士になってよかったとも思っていると語った。
歩実の思いを聞いた元は、香田に「私は今ちゃんと生きてます」と、「1人の整備士として見て下さい」と伝えることを勧めた。
でも当事者の歩実からすると、そこまで割り切れないところもあり、香田と対峙することへの躊躇を見せる。
「シップに乗っけてやるよ」
何の脈絡もなく出てきたような元の言葉に驚く歩実。運転手という優位な立場もあって、元は有無をいわさず車に乗り込み、歩実を連れて実家・”つり幸”へ行った。
いきなり連れて行かれた釣り船屋。そして、船を出してくれと「親父」に頼む元。そんな初めての光景に驚きっぱなしの歩実。
元は、父・良治との距離を縮め、改めて客として乗せてくれと頼んだが、実は、夜釣りの客が出たため、肝心の船がない。
せっかく連れてきたのにシップに乗せられないことを玄関先で歩実に詫びていると、元の背中に良治の声が届く。寒ぱちのイイのが入ったから刺身にしてやる、食っていけと言うのだった。いつもの調子で断る元ではなく歩実に食べさせたいと、少し照れながら歩実を家の中へ入るよう促す良治。
思わぬ形で触れた元の実家の雰囲気に、歩実は、笑顔を見せて家の中へ足を踏み入れた。

富樫「皮肉ね。
   事故の遺族の方の彼女と、事故を起こした方のあなたが、今は一緒の会社で働いてるなんて。
   お互い『2度と事故を起こさないように』って、願って…」
富樫は監査室で、香田から歩実の話を聞き、歩実と直接話すことを勧めた。そうしなければ過去にしばられたままだと言って―。そう語る富樫もまた、元と話した時に過去にしばられたままの自分を感じていた。
香田に”今”を生きてほしい。そして、自分も”今”を生きたい―。それだけを伝えて、富樫は監査室を後にした。

新海家の食卓に、寒ぱちの刺身がドカンと姿をあらわした。豪快な刺身盛りに驚きの声をあげた歩実に、「男手ひとつで息子2人育ててきましたからね…」と照れる良治。
そんな良治の「男手ひとつ」という言葉がひっかかった歩実の視線を感じ、元は、母親が弟を生んですぐ亡くなったことや、それをきっかけに良治が遠洋の船に乗るのをやめて釣り船屋を始めたことを話してきかせた。
そこへ一度台所へひっこんだ良治が戻ってきて、燗をつけろ、と元を台所へ追いやった。
良治は歩実に刺身をすすめ、歩実がそれをほおばったのを見届けてから、元の母親が亡くなった時のことを話し始めた。漁のためインド洋に出ていた良治は、妻を看取ってやることができなかった。当時中学生だった元は、母親が亡くなってから10日も後にようやく戻ってきた良治に泣きながら殴りかかってきたが、それ以来一言も恨み言を言わなかったそうだ。
良治「まぁ、何の取り柄もねぇあんなバカですが、そういうとこだけは…悪くねぇなと、思うんですよ」
そういって笑う良治に、歩実は柔らかな表情を見せた。
そこへ誠が帰ってきた。見知らぬ女性が家の中にいることにたじろぐ誠だったが、台所から元が姿を現したことで嬉しそうに中へと入ってきた。
誠「兄貴のオンナ?」
元「…いや、オンナじゃないよ」
誠「女じゃねーかよっ」
元が”会社の仲間”と紹介すると、今度は「もしかしてスッチー?」と飛びつく誠。さらに失礼なことに、整備士と聞くと「なんだよ」とあからさまにがっかりする誠。そんな失礼な誠の側頭部に、元の怒りの平手が繰り出され、そこから蹴り合いのケンカが始まる。その兄弟ゲンカも、見かねた良治の「バタバタするんじゃねぇよ」という一喝を前にすぐさま鎮静化。
そうして食卓を囲む4人の和やかな雰囲気に包まれて、新海家の夜は更けていくのだった。

翌日。
出社した香田を歩実が待っていた。
監査室で対峙する2人。
歩実が、香田と両親を亡くした事故との関わりを知ったことを伝えると、香田は「申し訳ない」と言って、深く頭を下げた。
しかし、歩実は香田を恨むような感情を持っていないことを告げ、バッグから封筒を出してきた。その封筒には、両親の命日に必ず送られていたお金が入っていた。送り主が香田であるのかと問いただした歩実は、香田の無言の表情から肯定の色を読み取った。
香田が起こした事故ではないのに何故?と尋ねる歩実に、香田は、自分の不注意で体調を崩していなければ事故は起こらなかったかもしれない、と自責した。
歩実は、そんな香田の思いを傲慢だと否定した。
事故の原因はシステムの誤作動と言われていて、歩実も、遺族として、整備士として原因追及に努めていた。そうやって恨んだり憎んだりという感情を昇華して過去のことにしようとしている中で、香田が送り続けたお金は、自分が被害者で、誰かから可哀想だと思われる存在であることを思い出させる枷でしかなかったのだ。
自分も姉も1人の人間としてちゃんと生きていると、可哀想なのはいつまでも事故にしばられている香田の方だと、はっきりと言葉にする歩実は、香田の前にお金の入った封筒を置いた。
歩実「もうお金なんて送ってこないで下さい。
   そして、…私を1人の整備士として見て下さい。
   私も香田さんのこと、1人のパイロットとして見ますから。
   それが私にとって、…過去を乗り越えることです」
そう言って監査室を出ていく歩実。香田は、歩実が置いていった封筒を視界の外へと押しやり、がっくりとうながれた。

監査室を出た歩実は、滑走路脇の広場―以前元と気持ちを伝え合った場所へ向かった。元がそこで待っていたからだ。
ベンチに座って前を見つめる元の隣に座った歩実は、全部終わったと告げた。
そして、元にシップに乗せてほしいと言葉にした。空を―雲の上を飛んでみたいと、空を見上げる歩実に、優しく「いいよ」と返事をして、早速予定を立てはじめる元。お互いの都合を合わせて、来週のホノルル便を歩実の初フライトに決めた。
するとホッとしたのか歩実の頬を涙がつたう。
元は、そんな歩実の手を握ろうと自分の手をのせた。…が勢いをつけすぎて、怪我をしている部分をガッチリつかんでしまったため、歩実が叫び声とともに飛び上がった。謝ってもクドクド責めてくる歩実を前に、気分台無しとばかりにベンチを立ってしまう元。そんな元に少し遅れる形で、隣に立った歩実は、ポケットに突っ込んでいる元の手を外に出して、控えめに指を2本つかんだ。改めて元の方から歩実の手をしっかりと握り返し、自分へと引き寄せた。2人が見上げる空をシップが悠々と横切っていった―。

緊急脱出訓練の日がやってきた。
訓練にはパイロット・キャビンクルー・整備士―各部門のクルーたちが集められていて、元はもちろんのこと、元を囲む人々も多数参加していた。
先頭に立って指揮をとるのは香田である。香田より、乗務員役も乗客役も実際のフライトと同様に対処するよう注意が呼び掛けられ、訓練が始まった。
機長役の元は、監督する立場である香田とコックピットをともにすることになった。
歩実は乗客役のクルーたちと一緒にキャビンの席についていた。
コックピットでは、元が香田に、近々歩実をシップに乗せると報告する。そして、空を飛ぶことを楽しんで下さいと訴えるが、香田は、訓練中だと言って明言を避けた。
訓練開始、事故を想定した機内アナウンスから、緊急時の対応、ジェーンと安住による迫真の名(迷)演技で表現されるキャビンの緊迫感、いずれも真剣に進められていく。
事故発生、揺れとともにキャビンの照明がおち一瞬混乱するキャビン。そして「全員脱出せよ」という指示と同時に警報が響き渡る。一斉に脱出口へ向かう乗客たち。しかし、歩実は席を立てないでいた。
乗客たちが順次脱出していく中、元もコックピットを離れ、キャビンの最終チェックに向かった。奥へ奥へと入って懐中電灯で照らしながら乗客が残って居ないことを確認していくと、動けないでいる歩実を見つけた。大丈夫?と声を掛けると、少しこわばってはいるものの笑いかけてくれる歩実を気遣い、元は、歩実を最後の乗客として付き添って脱出口まで連れていった。
脱出口では香田が待っていた。
目を合わせられない香田に笑顔を見せて、歩実は意を決して脱出シュートを滑り落ちていくが、着地の際タイミングが合わなかったようでバランスを崩してしまったのが見えた。
それを見ていて、慌てて下に降りようとして逆に足を踏み外しそうになってしまった香田。とっさに元が香田の身体に手を回して、機内に押しこもうとした。しかし、今度は元が体勢を崩してしまう。
あっという間だった。脱出口から脱出シュートの側面を2mほどつたい、勢いがついて弾むように投げ出された元の身体は、床に叩き付けられた。
苦しそうに唸り、微妙に身体を動かす元。すでに脱出を終えたクルーたちが一瞬の驚きの後すぐさま元に駆け寄った。
意識がもうろうとしている様子の元にクルーたちが呼び掛け続ける。急いで降下してきた香田も一層大きな声で元に呼び掛ける。
そんな中、ゆっくりと目を開き始めた元。その目には空を舞うシップの姿が浮かぶ。
そして再び元はゆっくりと目を閉じた―。

 

☆★ 今週のキメゼリフ

 

☆★ この顔!この仕草!!ファン必見のリプレイポイント

 

☆★ 今週のベストショット

 

☆★ レポ担発信”ぶっちゃけツボなんです!”

 

 


★「GOOD LUCK!」INDEX★

★TV・番組のページ★

☆スタートページへ