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1月23日ローカル番組にて
1月21日「ジャスト」
1月21日「ベストタイム」
1月20日「ちちんぷいぷい」にて
1月19日「サンデージャポン」
1月18日「王様のブランチ」
1月23日(木)ローカル番組にて
Reported By パスタママ
ちっちゃいお知らせ!
夕方、たまたまつけていたローカル番組の中で、拓哉君の話が出ました〜〜!!
「紙飛行機を、飛ばすシーンがあるから協力してもらえないかという事で行ったら、木村拓哉だった」と、
その方は、紙飛行機の第一人者で、世界一の記録をもっておられると。(ごめんなさい、お名前忘れました^^ゞ)
拓哉君のことを、頭がいいし、筋がいい?というような事も…
でも、その方が、何度ちゃんと飛ぶように調整しても、拓哉君がとばすと、なかなか飛ばなくて、力んで飛ばなかったらしく、拓哉君は、ちょっと、ムッとしてたと、、
完璧目指す拓哉君らしい〜(^^v)そのシーンは、この、日曜日の中にあるそうです。
拓哉君の事だと、何でも、話題になるんだなぁ〜と(^0^)で、そんな、スゴイ人が近い所に住んでらしたんだーといろいろ、うれしい夕方でした♪
1月21日(火)「ジャスト」
Reported By No.2140 Dのおんな
(※ベストタイムと重なる部分が多いですが。)
◆高視聴率の秘密。
@主演・木村拓哉
街角の声・・・カッコいい。の声多数。
堤さん、柴咲さんの拓哉君評
黒木さんの拓哉君評
「お茶目で、前向きできっとすごい努力家なんだろうなって思いました。拓哉君と元は重なる部分が多い。」
A豪華な共演陣
Bヒットメーカーによる脚本
ここで街角の声・・・ストーリーが判りやすかった。過去が気になる。熱血ぽい感じ
C制服もの
街角・・・制服がカッコよかった。
ANAの実際使われている制服とのこと。
D安住新一郎が出演
ここで30点?3点の場面が登場
黒木さん・・・あれだけじゃ、採点不可能。笑
第2回のダイジェスト・・・ベストタイムより長めです。
第2回の台本が写って終了 。
1月21日(火)「ベストタイム」
Reported By No.2140 Dのおんな
◆新ドラマの現場に潜入
街角の声・・・「カッコよかった」「すごくよかったです」の声が多数。
視聴率の推移、スタートから遅刻して、飛行機に登場するまでに急上昇・・・30%越え
元の性格・・・真っ直ぐで熱い
元が熱く叫ぶたびに視聴率上昇。
最高は、香田に掴みかかり対峙する瞬間。
ポスター撮影、エンドロール撮影の様子が流れました。
ダウンタウン浜ちゃんの奥様がゲストで
「カッコよく年を重ねていますね。たまにはかっこ悪い役も見てみたいですね。」
◆番組の裏側
昨日9時の堤さん、柴咲さんの撮影現場
視聴率について
堤「木村君と電話で、これに奢る事無く気を引き締めて頑張ろうと話しました。」
拓哉君に付いて
堤「熱いけれど暑苦しくない人。」
柴咲「ついて来いよって人じゃないけれど、支えられている気がします。」
共演者について
木村「(堤さん)色んなコミュニケーションが取れるというか、うまが合うって言うか。」
柴咲「不思議なキャラですね。」
自分の役について
木村「自分のポリシーとか持っているけれど、相手との間合いを取るのが苦手なんじゃないかな。」
視聴率について
黒木「愛と希望と夢が有る、これがすごく気に入ったんですね。
だからその気持ちが見ている人に伝わった、そんな気がするんですよね。」
拓哉君に付いて
黒木「お茶目で、前向きできっとすごい努力家なんだろうなって思いました。」
現場スタッフ
「数字が高いというのは元気がでますよ。目指すは高い所での水平飛行でしょうね。」
2回目の予告が流れ。
拓哉君・・・僕達が作ったドラマ是非受け取ってください。
浜ちゃんの奥様が
「木村君は裏表のない素敵な子ですよね。」(このコメントが1番嬉しかった。)
1月20日(月)「ちちんぷいぷい」にて
Reported By No.2528 メグ
昨日の視聴率、関西地区は31%強でした。なんと3年ぶり!(BL以来)
おすぎさんがゲストでいらして
「木村くんの人気が降下したとか言われてたけど、そんなことなかったわね。
木村君は一緒に仕事していても本当に綺麗よ。
私SMAPはちょっと飽きてきたけど、木村君は良いわ。」ということでした。
街でのアンケートも少し。来週も絶対見る!ということでした。
1月19日(日)「サンデージャポン」
Reported By No.2140 Dのおんな
ドラマ第一回のあらすじと出演者の紹介
拓哉君、堤さんソファでちょっと休憩中
◆堤さんの役柄について
堤 「ちょいとクールな嫌な奴だよね。こんな奴いたら嫌だよね。」
アナ「実際はどんな?」
堤 「大人しくて・・すごくいい子です。」拓哉そばで笑っています。
拓哉「自分で言ってる。」笑
アナ「木村さんの魅力は?」
堤 「かっこいーーー」拓哉タバコを投げる。
さらにジェーンさん役の竹中さん登場
アナ「木村さんどうですか。?」
竹中「可愛いですね、木村よしのさん、アッ木村拓哉さん(笑)素敵ですね、緊張します。」
拓哉「レッツゴージェーン」
竹中「OK」とこける。
◆さらに安住さん登場
安住「(自分の演技について)感想だけ一言」
拓哉「(そっけなく)いいんじゃない。」爆笑
安住「100点満点中」
拓哉・・・指3本
安住「30点?」
拓哉「3点だよ。(笑)GOOD LUCK!」と爽やかに去っていきました。
引き続きNHK好感度調査が放送されました。
番宣自体はグッディ、ジャストで放送されたものと同じだと思います。
1月18日(土)「王様のブランチ」
Reported By No.2235 桃子
メディア特捜部始まり・・・。
ゲストからログハウス風(?)の入口から入ってくる。
コウちゃん、堤さんの順番で入ってくる・・・、おっと、拓哉くん先にお出迎え。
服装、白いTシャツにGパーン、キャメル色のジャンパー(右胸のエンブレムがパイロット風でカッコイイ)。
CM明け、コーナー、ゲスト紹介。
左から、木村、堤、柴咲着席。
堤さんも白いTシャツに紺(?)のジャケット、コウちゃんは、白いTシャツに鍵針で編んだようなレーシーなベージュのニット。(拓哉くんもう元ちゃんなりきりか?)
3人写しで、コーナー紹介されている時に、拓哉くん一人でパイロット風に敬礼。(コーナ紹介の時に寺脇さん佐藤玉緒ちゃんが敬礼してしまうところを真似したようです。きょとんとしながらそれをする仕草は、とっても可愛いです)
その拓哉くんをちらっと見る堤さん。(間がいいっス)
玉緒「いよいよ明日スタートする新ドラマ(ここで、拓哉くん敬礼ポーズ)
日曜劇場グッドラックから、木村拓哉さん、堤真一さん、柴咲コウさんですぅ。
よろしくお願いしまーーす。」
木村、堤、柴咲、お辞儀。
「おはようございます」「おはようございます」を連呼する拓哉くん。(寺脇さんの返しもあり、体育会の現場のようだ。ハハ・・・)
寺脇「撮影の方もだいぶ経っていると思うんですけど、
今風邪が流行っているんですが、木村さんは風邪は大丈夫ですか?」
木村「あっ、もう一足先に・・・」
寺脇「ひいた?」(ここ、タモリさん風の軽い質問)
木村「えぇあのぉ、やっぱり流行っているものには、ちゃんとこう。」(右手で食いつく、ってポーズ。ガブって)
寺脇(すかさず)「敏感にね。」
(こちらも手振りつき)そんなもん引いてどうすん(ですか? ※語尾聞き取れず)。(という突っ込み)
木村(真面目で神妙な顔。きっと、心の中では、ヨッシャの手ごたえ?時々、堤さんの反応も意識しているよう?)
寺脇「そんな敏感になってどうすんですか(?※)。」(木村、ウンとうなずく)
木村「えぇ、もう無事に・・・。」
寺脇「大丈夫?」
木村「えぇ。」
(ふんふんとうなずき、いつも癖の舌をちょっと出し。本人たぶん自覚なし。真面目な顔ゆえに可愛ゆいです)
寺脇「堤さんはどうですか?」
堤 「あぁ、僕は(ちょっと振られないと油断していた模様)、インする、した日にインフルエンザに・・・。」
玉緒「最悪ぅーーー。」
堤 「最悪でしょう。」(ここの二人の会話はほとんどオフ気味)
ここで、木村、堤のツーショット、隣の司会陣の方に向く、このツーショット顔やや斜め、素敵♪
レギュラー陣、堤さんのギャグに爆笑
寺脇「インだけに、今日インフルエンザ。」
堤 「そっ。」(寺脇さんをちょっと睨む。もちろんワザとですよーーん)
寺脇「ってことで。」
(って、ここは突っ込み満載お笑い道場かーーー?木村、堤さんの肩に、手を当てどうどう、抑えて、って感じ右手でも制す。堤さんも自分の胸に、抑えます、って感じるこれが恵さんにお受け、爆笑。木村堤、ナイスぅ)
寺脇「いやいやなんか、ちっちゃい声で言われて・・・。」(これもオフ気味でよく聞こえない)
玉緒「柴咲さんもだいじょうぶですかぁーーー。」
柴咲「私は正月三が日ひきまして、やっと治った、って感じ・・・。」
寺脇「みんな、ひいてんだぁ、やっぱりね。」(やや、コウちゃんに被りつつ・・・)
玉緒「ねぇーー、ふぅーーん。」
寺脇「気をつけましょう。皆さん。ゆっくり・・・。」
木村「流行っているんで。」
寺脇「えっ?」(身を乗り出す寺脇)
木村「流行っているんで、本当に皆さん、気をつけて下さい。」
玉緒「ハイ。」
木村「(一度うなずき)「あの帰った時のてあい、う、がいは。」
(手洗い、って言いたかったのだが・・・。う、でちょっと苦しそう。周りは、その真剣さに爆笑)
寺脇「手洗い、うがいね。」
木村「はい。(そのまま真面目顔で)本当に、した方がいいと思います。」
玉緒「ハーーイ。」
寺脇「わかりました。それも流行早めに取り入れて、」
木村「そうですね。」
寺脇「手洗いとかね。早めにやっている訳ですね。」(手を洗う仕草をする寺脇)
木村「うがい。」(ボリュームアップで、寺脇さんの方に笑顔全開)
寺脇「わかりました。」(笑っている寺脇)
「後ほどゆっくり、お話伺います。よろしくお願いしまーーすぅ。」
玉緒「おねがいしまーーーすぅ。」
まず、最初の木村堤の息の合ったところの伝わる爆笑トークでした。(拓哉くんのお笑いのセンス、グッドですぅ)
続いて、TBSの瞬間最高視聴率ランキングのビデオ紹介。
小さな窓枠にたまに映し出される拓哉くんや堤さん、コウちゃん。
真剣に見ていたり、時々堤さんに話しかけたり・・・。からくりTVの時は、思わず笑ってしまっている3人。
3位のフレンドパークのVでは、パークファン魂に火がついたのか、前のめりで、見ている拓哉くん。(ダーツ場面では、自分がやっているような目でした。隣は恵さんなので、時々話かけてました)その後も真剣に見ていましたよ。
で、ここから本編。
アナウンサーのコーナー紹介<「GOOD LUCK !!」に見る3人の愛と夢と情熱と!>の後。(アナウンサーの方が、「情熱」を「希望」と間違えてしまい、寺脇さんに突っ込まれる。
拓哉くん優しそうに笑って、アナウンサーの方を見ていました。アナウンサーも力入っている模様・・・)
テロップ<木村拓哉が思い描くパイロットの姿>
寺脇「さっ、放送前から早くも話題になっている「GOOD LUCK !!」なんですが、木村さん。」
(がばっと、木村を見る寺脇)
寺脇「初めてのパイロット役ということで・・・。」
木村「はい。」(唇かみ締め、きりっとした表情で寺脇を見つめる)
寺脇「どうです? パイロット、やってみて。」
木村「あっ、毎回毎回、新鮮な、ドキドキがあって楽しいですね。」
(また、唇噛みしめ、ちょこっと舐めちゃってます。ハハ・・・)
寺脇「全然知らなかったこととかいろいろ、ねぇ。」
木村「あのぉ、僕らがイメージしている、そのぉ、イメージ」
寺脇「そうね。パイロットですからね。」(って、操縦する仕草の寺脇)
木村「とは、ほんとに、全然、浅はかなんだな、っていう。えぇ。」(で、うなずく)
寺脇「深いんだ?もっと・・・。」
木村「もっと、ほんとに、人間っぽいですしぃ。」
寺脇「ほぉーー。」
木村「もっといろんなあのぉ。まっ、もちろん制服を着てる段階で、やっぱり、
何かに属している自分が、(強く相槌を打つ、寺脇)いる訳じゃないですか。
でも、その中でのすごい人間らしさだったりとか、ほんとに人と人との
(右手と左手をグーでコンコン叩く仕草)コミニュケーションいうのが、すごく、
あの大切な現場なので・・・。(堤、柴咲、真剣な顔で耳を傾けている)
寺脇「操縦が上手いだけじゃなくてね。そういうことも。」
木村(大きくうなずきながら)「もうそれは・・・。」
寺脇「そういうことが必要になってくる?」
木村「アドバイザーの方からいろいろ学ばせてもらっていますね。」
アナウンサーの方から、3人が飛行機の仕事に就いた時のりりしい姿を紹介ということで、ダイジェストV挿入。
ビデオインの前の拓哉くんのお顔、ちょっと前のめりのおとぼけ顔で笑えます。
ビデオが流れてから小窓に映っている拓哉くんは、大事な物を見る真剣な顔ですが、少しずつ照れも出てきたよう。途中でバックに流れてる達郎さんの歌を口ずさんでもいました。
時々、堤さんとは、ごにょごにょしゃべっては笑ってました。
ビデオでは、今回は丁寧に登場人物紹介もしていました。(皆さん、魅力的です)
ここのトークの回は、さっきほどとは違い、拓哉くんが一言一言、とても丁寧にしゃべっているところが、この役への意気込み、姿勢、って感じで伝わりました。
その雰囲気が伝わるといいのだけど・・・。
ダイジェストビデオ明け。拓哉くんの横向き笑顔のドアップ。(カメラが襲ってくるのに照れて、とっさに堤さんを見たのかもしれないです。やっぱり、カッコ書きには敬称付けよう)
ここから、ネタバレもやや入ります。(役名や役柄程度です。一部ビデオ見た流れで、セリフなどに関わることもあるようです)
寺脇「制服評論家の関根さん。
(ビデオ明けで、ちょっとほっとした、木村、堤、柴咲)皆さんの制服姿いかがでしたか?」
関根「いいですねぇーーー。(体制立て直す関根さん)
まず、あの、大胸筋が引き締まって(言葉にも手振りにも力を入れてます)ますんでね。
スーツが似合いますよね。」
木村(ちょっと笑い、体育会系に丁寧に)「ありがとうございます。」
寺脇「柴咲さんの整備士姿は?」
関根「目がいいですね。」
寺脇「いや、服装じゃないじゃないですか?」(周りの笑い)
関根「彼女の場合、目が勝っちゃう。」
寺脇「ヘタクソ、って言ってましたけどね。」
ここで、玉緒ちゃん、登場人物の呼び名の書いてあるフリップを出して、拓哉くんに説明を求めようとする。
顔の前で必死でフリップを持っている玉緒ちゃん。(紙芝居のようです)
玉緒「副操縦士、コーパイ、って言うんですね?」
木村「テレビ出ているんだから、ちゃんと、だ、だめだよ。」(と、フリップを机の上に置く、拓哉くん)
玉緒「えっ。」
木村「こうやってやっちゃ、だめだよーー。」(と、玉緒ちゃんの顔の前にフリップがあった状態に戻して、また下に置く。いつの間にか、フリップは、拓哉くん寺脇さんが両方から支えております。ハハ・・・)
玉緒「あたし、、だって、大きいんだもん。フリップが・・・。」
「かぶっちゃう。いんです。私なんか・・・。」
木村「じゃ、じゃ、自分持ちます。」(自分の前でフリップを持つ拓哉くん)
寺脇「持っちゃった。持っちゃった。」(どこかから笑い声)
玉緒「やさ、しーーーい。」(パチパチ拍手する玉緒ちゃん)
テロップ・・・『飛行機にかかわるお仕事とは?』
寺脇「コーパイロット、って言うんですか?コーパイ?略して。」
木村「はい。あのぉ、僕も最初、本を読、ましていただいた時には、
(コーハイ)後輩のことをなんかあのぉ、言い方変えんのかなーと思ったんですけど。」
寺脇「はぁーー。」
寺脇「あの、実際に副操縦士のことをコーパイロットと。」
玉緒「そうかーー。」
寺脇「コーというのは、何ですかね?」
木村「柴咲、コウ。」
(寺脇さんと拓哉くんのダブルで、シバザキ、って言ってました。そして、拓哉くんのコウの時にすかさず、寺脇さんの突っ込みの手が玉緒ちゃん通り越して入りました。お株を奪われた寺脇さん。(^_^)v )
玉緒「へぇえええーーー。」(周りの笑いの後、コウちゃんの柔かい笑顔のアップ)
寺脇「同じこと考えちゃった。」(周りの笑い)
木村「ショック。」(これ、唐突で、また笑いのツボわかってるぅ)
玉緒「ショックなんだーーー。」
寺脇「なんで。」(この辺りの会話、かなりオフ気味です)
寺脇「そして、堤さんは。香田一樹、エリート機長、ということで。
まっ、同時に監査官でもあるということなんですが。」
堤 「そうですね。はい。」
寺脇「まっ、今見ているとね、厳しい。辞表を書いたらどうだ、っていう・・・。」
堤 「そぅそぅそぅ。随分厳しく。特に、あのぉ、新海には、あの、きつく、厳しく、接するんだよね(語尾?)」
木村「そうですねぇ。」
寺脇「顔隠れている、隠れている。」(フリップの後ろに拓哉くん頭だけ出しています。これこれ・・・)
玉緒「木村さん、木村さん・・・。」(堤さんに肘でつんつんされて、顔を出す、拓哉くん)
寺脇「テレビ出ているんだろう。」(OKという感じで顔を出しています。やたら面白いぞーーー)
寺脇「対立していくんですけど。そして。」
玉緒「柴咲さんは、女性整備士ということで、(はい)実際に飛行機とかには触れたりとかしたんですか?」
柴咲「あぁー、ありますね、やっぱり。あと、普通乗客しては絶対に見られない、
飛行機のお腹?、下の部分をくぐったりとか、しながら作業したり。」
(コウちゃんのジェスチャー付き、かわゆいです)
木村「撮影の方は、ほんとに、信じられないぐらい、実機の撮影になってて。」
玉緒「へぇーーー。」
寺脇「全面協力?」
木村「はい。あの普段は、絶対に、一般の方が入ることのできない、あのぉ、滑走路の上だったりとか、
いうところでも撮影をさせていただいているので、すごくあのぉ、助かる映像が撮れてます。」
(真剣に話す拓哉くんにずっと相槌を打っている寺脇さん。堤さん、コウちゃんも真剣にそう、そう、という表情)
玉緒ちゃんのフリップを持ってあげようとするところ、寺脇さんとボケ競争しているの、ツボです。次の真剣な男は同じなのか?
『ぶつかり合う二人 木村VS柴咲!』ということで、一話のダイジェストフィルム。
(拓哉くんコウちゃん、スタジオで笑っています。VTR中も穏やかな笑み)
VTR明け、ウンという感じの拓哉くんの表情。きりっとしたコウちゃんの表情。
寺脇「まっ、答えられる範囲で結構なんですが、この先、柴咲さん。
このお二人はどうなっていくんでしょうね。」
柴咲「いや、でもぉ、あの、まっ、最初はぶつかり合ってますけど、別にライバルとかじゃないし、
やっぱり一緒に仲間として働いているから、(拓哉くんの顔のアップ。そうかよーー、って感じの顔?)
それがどんどんわかってきて、うーーん、人間関係としては、信頼しあえる
仲間になるんじゃないですかね?」
(小首をかしげるコウちゃん。拓哉くんのアップ)
寺脇「恋愛の方は、どうですかね、木村さん?恋愛関係は?いかがです?」
木村「恋愛、関係?そちらの方は・・・。」
玉緒「今、3人も、こんなにきれいな女性が・・・。」
(唐突にフリップを出す玉緒ちゃん。写真は黒木さん、コウちゃん、理名ちゃんです)
木村「なーーんだ、その責め方は?」(わざとぶっきらぼうに・・・)
玉緒(笑いつつ・・・)「厳しいですねーーー。」(周り、爆笑)
木村「あっ、いや、あのほんとにたくさんの、あのぉ、まねっ。」
寺脇「中には、やっぱり、こう、ねっ。恋愛になっていく人もいる、のかもしれませんよね。」
木村「そうですね。これは、あの、今ちょっと堤さんの方から膝に力が入ってるんですけど。」
玉緒「えぇー、どうして。」
堤 「なんでやねん。」(この前に危ない、って誰かの声がしたような気もします)
木村「これは、」
寺脇「言っちゃあ、いけないよ、ってう合図?」
木村「堤さんも、どっから変化球を投げてくるかわかりませんよ。」
(周りは、妙に納得している模様相槌)
木村「堤さんじゃないです。香田さんですね。」
寺脇「香田さんがね。」
木村「はい、香田さんも。」
寺脇「香田さんもあの、冷徹な男ですけども、ちょっと恋愛の方も、何か、あるんですか?」
堤 「なんか、あるんじゃないかな。」
(ほぉーーー、っとやたらレギュラーは反応しています。拓哉くん、ちょっと嬉しそう)
寺脇「あれだけ登場人物が多いですからね。いろいろと・・・」
木村「実はこの二人の、恋愛が・・・。」(コウちゃんアップですが、大爆笑)
寺脇「そこから、って気持ち、悪いよーーー。」
(どうも、元と香田らしい。また、ここも笑いが起きておりました)
しかし、どの番宣見ても、拓哉くんと堤さんは、怪しいです。ハハ・・・。
『ぶつかり合う二人 PART2 木村VS堤!』と題して、またまたVTRが流れる。
今までよりもクールにVを見ている拓哉くんと堤さん。VTR
明けの拓哉くんの表情もクール。
スタジオのおぉー、すごーーいの言葉の後・・・。
関根「ヒクソングレーシーみたいな方ですね。」
(拓哉くん堤さん、やたら嬉しそう。あぁー、格闘家だろうけど、わからん)完璧ですね。(どうやら、香田のキャラのことのようです)
恵 「攻めどころがないですよね。」
寺脇「すごく、こう、(ここで拓哉くん鼻の下擦ってました)完璧人間のね。」
玉緒「かんぺきぃーー。」
寺脇「香田さんと、人間味のある元さんということで。
上司にでも、こう、食らいついていく、というような熱い男なんですか?」
木村「そうですね。うん、今回は。(ここでも唇かんじゃいます)なんか。
まっ、でも、(がばっと、隣の堤さんを見る)撮影の、撮影の時と撮影でない時の、
自分たちのスイッチの切り替えが、すごく・・・。」
寺脇「あぁーー。」
木村「微妙なんですけど・・・。」
寺脇「だから、集中できる、ってことも、ね。ありますよ、ね。」
木村「もう、あの、ほんとに堤さんがいろいろと、ご指導して、くれるんで。」(なんでやねん、て噴出す堤さん)
寺脇「いろんな人と?楽しい指導をしてくれる。」(堤さん、笑って下を向いたまま。寺脇さんは、声が笑っています)
木村「助かってます。」(頭を下げる拓哉くん)
寺脇「堤さんどうですか? この二人? この後?」
堤 「あぁー、ねっ、どうなるんでしょうね。いや、(よく?)わかんないです。」
寺脇「えぇーーー。そうでしょう、ね。これからですからね。」
次は、コウちゃんに拓哉くんと堤さんの裏の顔を質問。
(また、玉緒ちゃんが顔の前でフリップ持とうとするので、寺脇さんに注意されてました。拓哉くんは、素知らぬ顔をして、それがまたおかしい)
『柴咲コウから見た木村拓哉ふだんの様子』
『たまにケリが痛い!』
寺脇「どうぃぅことぉ、これ柴咲さん。蹴られちゃうの?」
柴咲「すごい、こう、殴る蹴るの、ホッ、ハッ・・。」(コウちゃん、笑う。拓哉くん、わざとバツ悪そうな顔をしています。ジャイアンになりきっている時の顔)
玉緒「えぇー。」
寺脇「殴ったり、蹴ったりしてんのー?」
玉緒「木村さん、何するんですか?」
寺脇「なんで、蹴るのーーー?」
木村「何するんですか?」
玉緒「柴咲さんに・・・。」
木村「いや、何ていうのかな、朝の挨拶?」
柴咲「いや、朝じゃない。全然朝じゃないですよ。夕方ぐらいに、本番、あっ、終わるじゃないですか。
ちょっとあたしが、噛みぎみだったりするじゃないですか?ここをこう首ねっこつかまえて、
おい、とか言って。」
(また、笑いながらジェスチャーしているコウちゃん。周り爆笑)
寺脇「って、おおー、ってガスガスガス、って来るわけですか。」(爆笑するコウちゃん)
関根「コミニュケーションですね。」
木村「そうそう、そうですよね。(コウちゃんの爆笑の顔)四角い、リングの中ですからね。」
(首を横にかしげる堤さん)
関根「戦場ですからね。結局ね。現場はね。」
寺脇「ライオン(?)を可愛がるようにね。」
玉緒「そうなんですかーーー?」(またまた、笑うコウちゃん)
玉緒ちゃんが、堤さんにいこうとしていると、
木村「お前、そういうこと言うなよーーー。」
柴咲「ごめんなさい。」(悪キャラで遊んでいる拓哉くんです)
寺脇「暴露大会ですからね。」
『柴咲コウから見た 堤真一のふだんの様子』
『顔が小さく、背も高く、紳士っぽいのに・・・、たまにエロオヤジみたいになる!』
ここは、コウちゃんが、現場を盛り上げてくれるのだけど、お姉ちゃん(若い)の話をよく聞かされる、って密告でした。
堤さん、拓哉くん共、困っているというオチで笑いを取って、締め。
拓哉くんからのメッセージ(BGMは、「RIDE ON TIME」)
「はい。えっとぉ、まぁ、あの、世の中的にいろんな、あのぉ、ねっ。暗いニュースとか続いている、中ですし、て゜、昨日もあの震災から8年という時間が、なんか僕もそういう報道を見て、あらためて、なんか、時間の流れとか、人それぞれなんですけど、やっぱり、いろいろあるじゃないですか。そういう人たちに向けて、あの、まっ、ほんと、隔たりなく、全ての人に、あの、見て下さる人に、GOOD LUCK!!、ってメッセージが、あのぉ、届けば、僕はすごくそれで、えっ、あの、現場で楽し、んでるものが、うん、あの、伝われば、伝わってくれれば、いいかなと思いますので、はい、是非・・・。」
寺脇「現場の雰囲気は、映りますからね。」
木村「はい。是非見てもらいたい、と思います。」
堤さんからのメッセージ(紹介はエロオヤジでした。(^_^;))
「いや、あの。僕、あの、もうすでに一話見たんですけど。こういうぎりぎり仕事しているっていうのかな、成功して当たり前、失敗すると大きな事故につながる、で、刃物の上を歩いているような仕事をしている人って、カッコイイな、って、ほんと思えるドラマでした。はい。」
木村「ちゃんとしたこと言ってますよね。」
(って、堤さんの顔を覗き込む。照れる堤さん。エロオヤジについて、突っ込む。)
コウちゃんからのメッセージ
「ですね。私たちの仕事でも、やっぱり、裏方と言われる方がたくさんいて、その人たちがいないとこういう番組一つでも成り立たない訳じゃないですか?で、やっぱり、飛行機を一つ飛ばすにも、整備士っていう、整備をする人たちがいないと、ちゃんと飛ばないし、おちおち旅行もできない、っていう実情があるんで、あっ、そういう裏が大切だな、って思いました。し、そこを汲み取っていただければ、幸いです。」
3人のコメントは、とても真っ直ぐで、本人の人柄でもあるし、役になりきっているのでもあるかな、ってのは、笑いをとっているところとのギャップで感じました。
いいドラマになりますように・・・。