レポページ


2月8日「王様のブランチ」

2月7日「ジャスト」

2月7日「はなまるカフェ」



2月8日(土)「王様のブランチ」


Reported By No.1780 てんぐ連


10:22分頃、瞬間視聴率コーナー途中、CM後は上位紹介と今週のGOODなLUCKコーナーへのお知らせがあり、「GL」とコーナー場面が少し映る。

瞬間視聴率2位までの紹介後
10:27分〜10:34分頃まで、「祝1位復帰記念!GOODなLUCK!!スペシャル」

ANA社内、ブルーセーター&縞シャツ姿の拓哉くん(ジャストと同じ)

拓哉「今週のGOODなLUCK!!は、え〜こちら、柴咲コウさんです!」

《歩美の紹介》

先週と同じ女子アナ「何故柴咲コウさんですか?」
拓哉「何故?」
アナ「木村さんセレクトなんで、その心は何故かなと思いまして」(考えてる様子の拓哉くんが映る)
拓哉「柴咲コウのコウと言う事でですね(笑)」
アナ「コウ(笑)」
拓哉「コウ!」
アナ「コウと言う事のGOODなLUCK!!と言う事で(笑)ですね」
(ウンとうなずく拓哉)

《瞬間視聴率3〜1位を紹介》
3位→ハンガー内で、夕飯を誘う新海に断る歩美(30%弱)
2位→橋の所で、飛行機の楽しさを優しく語る新海に、
    恐怖心がなくなったと言う歩美がマジでと答える所(30%超)
1位→ホノルル行きの飛行機を降り、見送る歩美が香田の呼びかけに振り向く所(31%超)

ANA社内映像に戻って、拓哉くんのアップが映り

アナ「ちなみに(何故か笑いながら)あの〜、安住さんとはよくお話をなさいますか?」
(拓哉くんが左方向を見ている先には、安住さんが加わってます)
安住「ちなみにって言い方もスゴイね〜」(スタッフ笑)
アナ「先輩ですしネ〜すいません、失礼致しました(笑)」
拓哉「あの〜(手をふりながら)そういうの、な、ぬ、ぬし、抜きにした方がいいと思いますよ〜
   先輩とか後輩とか…い、今はあくまでも、ここの出演者として聞いた方がいいと思いますよ」
(も1回と拓哉の声)

拓哉「今朝、(安住さんの事→)車ぶつけたらしいんですよ!(笑)」
(一同大爆笑!安住アチャ〜顔)
拓哉「自家用車のサイドミラー、バコォ〜ンといったらしいんですよ!(笑)
   サイドミラーの修理っていくら位かかるんですか?いくら位かかるんですか?
   いくら位かかるんですか?って…(笑)、で、チーフパーサーの太田さんはですね〜
   知らねぇよって感じで帰っちゃいました!」
(一同大爆笑!安住さんはその間ウンウンと相づち)
安住「まぁまぁ、え〜、とっても…(拓「帰っちゃいましたね(笑)」)、
   そう、楽屋の話題を提供するには、ちょっと痛い出費だったなという気は致しました」
(一同爆笑)
アナ「(笑いながら)高くつきましたね〜」

アナ「安住さんみたいな同期がいたらイヤだと思いますか?」
拓哉「(完全にキャラになって)そうですね!!」
(一同大爆笑)
安住「(アナにオイオイって感じで)随分否定的な質問から入りますね」
(そんな安住を見ている拓哉)
アナ「(笑いながら)いえいえ、そんな事ない、そんな事ないですけど」

(微笑んでいる拓哉)
アナ「(安住さんに向けて)ちなみに、柴咲さんの事はどうですか?今回初めて…」
(拓哉笑いながら安住を見る)
安住「あのですね〜今日ですね、初めてあの〜(柴咲「そうです」)、
   ハイ、もう、いつもポンズダプルホワイトの頃からね、よく…」
柴咲「あ、それもうとっくに終わってる(笑)」
安住「失礼しました(ペコリとおじぎ)
アナ「なんか、安住さん、いつもと違いませんか?口数少ないの…」
(安住ニガ笑い、柴咲高笑い^^;)
拓哉「普段はじゃあ違うんですか?」
アナ「そう、もっと凄いよくしゃべって、いろんな人にこうやって、ヨッ!ヨッ!って(笑)」
拓哉「もう5話の撮影入ってるんですけど、未だに腹割ってくんないんですよね」(スタッフ笑い)
アナ「あ、そうなんですか?」安住「そんな事そんな事ないじゃないですか(笑)」

《4話予告》

(ANA社内映像に戻って)
アナ「それでは明日もGOOD LUCK!!」(4人笑顔でGLポーズ!)
(アナをじっと見ながら)拓「やっぱり(指は)残しなんですね(笑)」
アナ「ヘンですか?(笑)」
拓哉「いえ(笑)」(一同笑ってる)

(スタジオに戻って)
スタジオにいる皆さんは、新海と歩美のこれからが気になるとおっしゃり、先週に続いてインタビューしたアナの方は、撮影本番は緊張感があるけど、それ以外はとても楽しそうな現場との感想を述べてました。
「GLポーズ」について、立てた親指を残すか、すぐ下ろすか、皆さんでやってみて、やっぱり残す方がほとんどでした〜(^ ^;
立てた親指を口に含むのはどうかとの寺脇さんのアイデアに、一同それはヘンですよーと言われてました〜(^ ^;?

 

 


2月7日(金)「ジャスト」


Reported By No.2140 Dのおんな


ANAハンガー

アナ 「先週もありがとうございました。おかげさまで大好評でした。」

左から
・堤(黒のコート、ネクタイ姿)
・木村(ブルーVネック、ストライプシャツ)
・竹中(白コート花柄パンツ)

お辞儀をする3人。

アナ 「実はあの、ジェーンさんのファッションが素敵だっていう話がありまして。
    あの、そちらのファッションのポイントはいかがでございますか?」
竹中 「ポイント、ポイント、?ポイント?考えた事ないな。
    こんな感じかな、って直感的に思った事がそうなるだけでね。」
アナ 「おしゃれですねぇ。」
竹中 「そうですか!堤さんはそれが気に入らないみたいで。」
アナ 「(笑)堤さん、いかがでしょうか?」
  「チャラチャラしてるからねーー。」
竹中 「厳しい人でした!」

アナ 「ところで木村さんは今日は一応私服と言う事で、ご自分のアイデアで。?」
木村 「いや、でもそのアイデアっていうのは、誰から出てもアイデアだと思いますので、
    そのアイデアのキャッチボールが現場だと思いますので。」
竹中 「うん?ボ・ボールあるの?」笑
木村 「あの、そういうなんてのかな。」笑
竹中 「ボール??」
木村 「(一人で突っ込み続ける竹中を無視)アイデアの出し合いと言いますかあの・・・。」
竹中 「びっくりした〜〜」
木村 「それ自体がやっぱり現場の」
竹中 「キャッチボール、キャッチボールするシーンがない、ね。」
木村 「(無視して)雰囲気っていうか、ま、それはスタッフであったりとか。」
竹中 「キャッチボールするシーンはない!なんでキャッチボールするかなあ。」
木村 「(又も無視)そういうものだと思うんですよ。」
竹中 「野球選手の話やってるわけじゃないし、草野球の話しやってるんじゃないよ!」
木村、竹中の方を振り返ってバシッっと平手打ち、倒れこむ竹中。
ほんとに殴っているように見える。笑
《殴る!》のテロップ
アナ 「ははははは」
木村 「あの、気になさらなくても大丈夫です。はい、いつもの事なんで、いつもの事なんで。はい。」


ナレーション
ますます絶好調のGL、今日は羽田格納庫にある本物の飛行機の機内での撮影現場に、ジャストのカメラが独占。
主演の木村拓哉さんはじめ、共演者の皆さんの素顔に迫ります。

「独占密着・木村拓哉・豪華キャスト・絶好調!GOOD LUCK!!舞台裏」

この日行われた第5話の撮影には、なんとおよそ100人ものエキストラが乗客役として参加。
実際の飛行機を使っての大がかりな撮影。

木村はセーター姿、堤さんはスーツ姿、話しながらタラップを登って機内に入っていく後姿。
竹中さんは白のレザーコートに花柄のパンツでにこやかに登場。
そのまま歩いてカメラに激突・・「ガ〜ン!」のテロップ。
さらにゲストでドラマ初出演の熊川哲也さんも加わって、豪華な顔ぶれです。

さて、この日は新海元ら三人のパイロットが出張でアメリカへ向かう機内シーンの撮影。
シートにすわり、打ち合わせの間も終始なごやかムード、
すると突然!・・首に付ける枕(よく旅行にもつていくU字型の枕)を頭に乗せてみせる竹中、木村に何か言ってもらいたいらしくてじっと見つめる。

木村 「ジロジロ見るんじゃねえーーよ!(ここで竹中の頭の枕に気づき)はははっ、やべぇーーー!竹中直人像が崩れてく。
クッションの位置を変えて、鶏のトサカ風に頭にはめる。モヒカン風にしてやる木村。
(前のシートに座っている熊川鉄也さんが振り返って笑う)
竹中 「笑った、笑った、熊哲だよ。」
木村 「世界の熊哲!」
竹中 「世界の熊哲」

ナレーション
では、熊川さんのドラマ初出演シーンの一部を本邦初公開。

ドラマのシーン(ネタばれになるのでカット)

熊川 「こんな経験はできないですね。いい経験ができました!
    素晴らしいスタッフの皆さんと、素晴らしい役者さん達の中に入れて良かったです。
    これからまた一視聴者に戻りまして、皆さんと一緒にこのドラマを見ていきたいと思います。」


ナレーション
そして、機内の撮影で大活躍なのがCAの女優さん達、ドラマに花を添える彼女たちにもお話を聞いてみました。

左から植松、加藤、内山、佐藤CA制服姿。

アナ 「皆さん、ジャストって知ってますか?」
4人 「はい。」
アナ 「なんか、内山さん好きなコーナーとか・・・」
内山 「えーと、なんか亭主を変えるやつとか・・・。」(笑)
加藤 「ご・しゅ・じ・ん!亭主って」(笑)
アナ 「実際にこういう所でやってみてどうですか?CA役」
内山 「すごい引き締まります。」
加藤 「今まで何気なく乗っていたんですけど、凄くCAさんは、ねぇー、
    体力勝負の職業なんだなあってねえ、この制服着てるとやっぱCAっぽく、
    なんかしゃべっちゃうとか(笑)、ヤンチャできないんだよねぇー、無茶ができないというんですか。」
内山 「なんか凄い、なんか背筋がピーンと伸びる気がする。」
加藤 「手もこういう風になっちゃって」(手を前でしっかり組んで)

テロップ《木村・堤・竹中、三人のパイロット役の印象は?》

内山 「みんなそれぞれの味が出てて。竹中さんは竹中さんの味が」(笑)
佐藤 「だって、ジェーン!だもん!」(笑)
加藤 「名前から怪しいですよねー、もう、内藤ジェーンですよー。!
    それで金髪なんですよー、竹中さん。」(笑)


ナレーション
そんな女優さん達が現場でいつも頼りにしているのがCA歴13年の白土理絵子さん。
女優さんだけでなく、パーサー役の段田安則さんにも適切なアドバイスをして下さるんです。
その段田さんが前日(1/27)お誕生日を迎えました。

花束を抱え、46歳の段田さんがケーキのロウソクを吹き消す。

竹中 「段田君、いくつになったの?」
段田 「46」
竹中 「よん・ろくか、俺と一緒だ。どっちが上に見える?」
女優達「ははははは」
佐藤 「役柄がフレッシュだったんで・・・・。」
竹中 「フレッシュ!!」
段田 「フレッシュっていう言葉が古いな〜〜。」
竹中 「段田君がフレッシュか?」
佐藤 「雰囲気がね〜〜。」
竹中 「(段田さんは)厳しい俳優さんなんで」
段田 「いや、いい加減なんで、こんな素晴らしい天才俳優とは違いますよ。!」(笑)
竹中 「ほんとかなわないよ。もう凄いから・・・。」(お互いに誉め合ってます。)

ここで段田さん単独インタビュー

アナ 「ジャストご覧になった事は?」
段田 「あります、はい。」
アナ 「お好きなコーナーなんかありますか?」
段田 「ドキっ!えーーっとですね。しっかり見てなくて。すいません」(笑)
アナ 「金曜は、ピーコさんがレギュラーで・・・。」
段田 「あ!あの、あれですか?洋服の、あれはなんだか時々見ますね。
    僕、全然洋服興味ないんですけど、時々チェックしてらっしゃるのは、
    そういうもんかなと思いながら、はい。」
アナ 「何かお伝えする事はありますか?」
段田 「いえいえ、もう、あの、楽しく拝見しております。はい。」

ここで再びCA4人組

内山 「ジャストをご覧の皆さん、私たちCA、頑張りますのでよろしくお願いします。」
4人 「GOOD LUCK!!」

再び堤・木村・竹中

アナ 「ご一緒してらっしゃる内山理名ちゃんとか、皆さんのCAぶりはいかがでしょうか。?」
竹中 「駄目だね。やっぱなんつーかね、もっと堤君に対して、なんつーか、礼儀がないつうかね。
    もう、なんつうんだろ、やっぱり彼は朝から控え室にいる段階から役に入っているわけですよ。
    もう、じーーっとして、何を話しかけようが、何しようがそれに対して
    (おはようございまぁーす。)って明るく入って来ますからね。
    明るい事はいい事かもしれませんが、やっぱり僕としては、やっぱり、
    この堤君が入り込んでる、この時間の空気をねぇ、
    なんであなた達は無神経に勝手にこう崩す事ができるのか、あぁぁぁーー。」
泣く!の文字。
竹中 「うわあーーーん」
木村の胸で泣く竹中

アナ 「どうでしょーー」
  「(何かを言い始めたが竹中を見て)あ!汚ねええ!!!!!」
竹中 「うぐっ・・・」
吐き始める竹中(本当に吐いたのかな。?)背中をさすってやっている木村
木村 「大丈夫ですか?」
竹中 「だいじょうぶ・・・・・、」
木村 「やばい、ごめんなさい。」
木村カメラを手で覆う

4話の予告流れる(ネタばれになるのでカット)

またまた3人(まだ泣いている竹中)
木村 「本当にあの、いろんな個性がぶつかりあう現場ですので、
    あの、僕らも参加させていただいて凄い楽しいです。」
突然竹中が木村を殴る真似。さっとよける木村
木村 「あぶね〜〜〜今、よけた。見ました?」
  「うん。さすが、やっぱ剣道やってたからね。」
木村 「ジャストをご覧の皆さん、ほんとに楽しい現場で楽しい共演者に囲まれて
    作品を作らせていただいてますので、是非そちらの方を楽しみに待ってて欲しいと思います。」
  「こんな感じでやってますんで、よろしくお願いしま〜す。」

アナ 「ジェーンさん」(竹中は木村をじっと見つめたまま)
木村 「コメントを言えって言ってるんですよ!」
竹中 「わかったよ!!わかっ・・・バシッ」(またも殴られる竹中)
アナ 「大丈夫ですか?」(笑)
木村 「大丈夫です。いつもの事です。」
竹中 「(鼻を押さえ)ジャストをご覧の皆さん。ま、いつも僕がこうやって木村君に殴られ、
    堤さんの役作りのすばらしさに打ちのめされ、日々ショックな(ぐすっ)ほんとに勉強になってます!
    ほんとに勉強になる現場です。この気持ちを忘れずに、僕もこれからまた
    役者の道を続けていきたいと・・・そこまで力を入れてこのドラマに参加させていただいております。
    是非、GOOD LUCK、ず〜〜っと見て・(噛む)」
木村 「噛むなよ!!」(バシバシバシっと連打)
アナ 「はははっ」
  「なんだよ〜〜。」
木村 「噛むな!!」(また殴る。ふらつく竹中)爆笑

アナ 「どうもありがとうございました。」
  「がっかり〜〜。今の・・・」
(三人が去っていく)

スタジオに戻り、おもしろいーー、楽しい現場等々の声があがりました。

 

 


2月7日(金)「はなまるカフェ


Reported By No.2140 Dのおんな


ゲスト、ユンソナさん

第4回予告編、拓哉君のシーンを見ながらソナちゃんはニコニコ笑っています。
ここで写真「憧れの木村さんと初共演!!」
「大好きな木村さんとツーショットハートハート」(ソナちゃん自筆メッセージ)と二人のスナップ写真が

ユン 「(写真を見ながら)宝物なんですよ。」
薬丸 「憧れだったの。?」
ユン 「憧れだったんです。私夢がかなった。はじめて日本に来た時
    “日本の俳優さんの中で誰が1番好きですか。?”と聞かれて、《木村拓哉さん》と言ったら、
    共演できるんじゃないのと言われ、“そんな事はありえません。”とか言ったんですよ。
    でも最近一緒にドラマやっているから・・・。ものすごく嬉しいです。」
薬丸 「どうですか共演してみて。」
ユン 「すごく一生懸命、なんか芝居とかもやっているし、尊敬できる先輩ですね。
    こう監督さんと、こうやった方が面白いんじゃないかとか、こうやったらナチュラルじゃないかなとか、
    すごく研究するんですよね。そういうのを見て私もやんなくちゃと見ていて勉強になる先輩ですね。」
薬丸 「空き時間とか、よく話しますか。?」
ユン 「(すごく照れて)話せないですよ〜、恥ずかしくて、
    本当になんか目がぶつかったら、目線がどうしたらいいか、恥ずかしくて出来ない。
    韓国で木村さんのドラマ全部見たんですよ。それで勉強したんですよ。
    最近も木村拓哉さんがやったVとか見ながら勉強しているんですよ。台詞とか聞いて・・・
    だから恥ずかしくて話せない。」
薬丸 「ではこの写真もって帰った方がいいですよ。お持ち帰り下さい。」

最初から最後まで照れたように拓哉君の話をするユンソナさん可愛い。ラッキー

 

 


★「GOOD LUCK!」INDEX★

★TV・番組のページ★

☆スタートページへ