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2月16日「GOOD LUCK!!ぶっちゃけ見せます!」

2月15日「王様のブランチ」

2月14日「ジャスト」



2月16日(日)
「GOOD LUCK!!ぶっちゃけ見せます!」


Reported By No.2235 桃子、No.1780 てんぐ連



☆いきなり、画面に映る拓哉くん。
服装は、エンディングのチェックのシャツにブラウンのセーター。

拓哉:どうも、こんにちは。新海元役、えぇー、木村拓哉です。
   えぇー、グッドラック、まぁ撮影の方は快調に、快調?
   (首かしげながら、えっ本当にそうか?という顔。この顔は可愛いです。)に進んでおります。
   えぇー、是非是非今後も楽しみに待ってて下さい。(ちょっと、口元緩む)

☆主演 木村拓哉」という文字が黒い画面に白地で出る。
 香田(堤)、歩実(柴咲)、のり子(黒木)の一番面の画像インサート。
 3人並びで、「グッドラック」のセリフ。(顔は、役というよりも、素)

うらら(内山)、謎の隣人(ユンソナ)、太田(段田)の画像、同じく3人で、「グッドラック」

CA(加藤)歩美の姉(市川)整備士阿部(要)コーパイ安住(安住)で「グッドラック」本名表示。

元の父(いかりや)、弟(中尾)、ジェーン(竹中)で、「グッドラック」(特別出演まで表記)。

飛行機が青空を飛び、スタジオに戻り、コーパイ姿の拓哉くん画面を射るような目で右手の人差し指を画面向けて「グッドラック」(無茶苦茶カッコイイです。バックは真っ白)そして、ふっと元の表情に戻り、いつもの口元だけふっと緩む笑顔。

飛行機が映り、撮影風景イン。

ナレーション
「豪華キャスト、空港を舞台にした壮大なスケールの撮影。木村拓哉さんが演じるピュアで爽やかな主人公が愛と夢を翼に託す、大人の青春群像ドラマが始まった」

拓哉くんは、空港を歩いたり、ハンガーの中に入ってくる。
(1話の撮影の模様のようです)
飛行機と共にに走るシーンがイン。水島キャプンとのテイクオフ場面。香田との監査室でのシーン。1話の機内でのシーンなど、今までの名場面がイン。
「第5話の撮影現場に密着」で、現場シーン、イン。
「今夜9時 GOOD LUCK !!」が青空バックの雲の上にドーン。

☆収録現場 段ボールをまさぐる拓哉くん(服装は、最初のまま)。

「節分」の文字。
「2月3日は節分」
赤鬼の面を段ボールの中に落とす拓哉くん。パーマヘアーのコウちゃん。ひょっとこの面をかぶっておどける堤さん。
「撮影の合間に、豆まきで盛り上がろうという3人、小道具さんからお面を調達、すっかり鬼気分」
堤さん、赤鬼、拓哉くん、やたらに似合ってしまっている白鬼で、スタジオに消えていく。

柴咲「こわーーい」「みんなでやりましょうよ。あれですよ」「これからのドラマに出来ばえに関わってくる・・・」(この部分、画面に字幕まで出る)二人に豪快に豆をぶつけるコウちゃん。真剣に痛がる二人。(拓哉くんのお面は、牙が上向いているので、非常に怖い)
後ろのスタッフには優しく投げるコウちゃん。文句ある気に近寄ってくる白鬼、木村拓哉。至近距離で思いっきりぶつけるコウちゃん。赤鬼(堤)がコウちゃんの持っている豆袋に手を入れる。白鬼(拓哉くん)もコウちゃんに豆で反撃。白鬼は我慢しきれず、コウちゃんを抱きかかえる(お姫様ダッコだーーー)。二匹の鬼にさらわれるコウちゃん。

ナレーション
「ここで二匹の鬼が猛反撃」

堤真一さまの楽屋へ・・・。
3人で、豆を拾っている図。(豆がえらく散乱している楽屋)

拓哉:年の数だけ食べなきゃだめだよ。」(文字表記)(BGMは、鬼は外♪)
柴咲:災いが起きませんように。
堤 :カワイイ彼女ができますように・・・。(文字)(おいおい、それかよーー)(爆笑するコウちゃん)
拓哉:カワイイ娘(こ)と知り合えますように・・・。(堤の心の代弁者)
堤 :(豆を噴出しそうになりながら、繰り返す。←おいおい・・・)

「無病息災と撮影の安全を祈願して、撒いた豆はスタッフと一緒にいただきました」(真面目に食べるスタッフの顔、顔・・・)

1話の冒頭のシーン、イン。
「グッドラック、このドラマは南の島から始まった」
冒頭シーン。
「木村拓哉さん演じる新海元は、国際線の新米副操縦士」
(皆さんの大好きなお着替えシーン。こけたーーー)

☆木村拓哉イン。(衣装は同じ)

拓哉:撮影が始まった当初っていうのは、台本に描かれているものを
   (画面は、1話の空港を走る元の撮影風景)立体化していくじゃないですか。
   その1話については、こう、みんなそれぞれの立体化の仕方が、あったと思うんですけど、
   まっ、自分も含めて、でも1話がOAになって、んでー、

(ひたすら走る画像。スタッフも走る。そして、走った拓哉くんをうちわであおぐスタッフ。爽快な笑顔の拓哉くん。制服に黒のロングのダウンコートを着て、タラップから降りる拓哉くん。スタッフ、コウちゃん、要くんと綿密な打ち合わせ)

自分らがやっていることがより多くの人に、こう見ていただけた、っていう、そのーー、まっ、結果ですね。結果ー、が、現場まで伝わってきた時には、作っている立場の、うーー、スタッフ、そしてキャスト、とぉ、見て下さった人たちの、作品通して向かいあいができた時点で、かなり、自分らでも(本人の画像に戻る)、あの、リズムだったりペースがつかめてきて、いると思うので、すごく、うん、あの、いい形で、うん、現場はすごく進んでいると思いますけどね。

飛行機が飛ぶ映像。(まだ、冒頭の15分までいってません。後半の5話予告、たぶん私がすると明日になってしまうことでしょう。m(__)m もし、誰か書かれる方がいたら、後半の予告部分、ヘルプー)

飛行機が飛ぶ映像。水島機長トラブルシーン。
「パイロットの査察を行う監査官、堤真一さん演じる香田一樹」
監査室での対立シーン。

堤 :物凄く低くやろう、最初の頃はすごく低く、なるべく低い音で出していこう、って思ってたんですけど、
   今はなんか、本番とかになると(関西イントーション)、(堤、機長姿のオープニングシーン、撮影風景)
   なんか、胸の辺りがくっと閉まる感じに、なるんですよね。
   自分と香田の間には物凄く距離があると、こんなストイックには生きれねぇー、って、
   ボクは、あらためて思います。ハイ。

☆制帽かぶって鏡に向かっている堤。(現場)

堤 :なんか俺、駅長さんみてぇだよなーーー。

「撮影現場ではいつも明るい、堤真一さん」

椅子に座って、台本を広げている堤さん。笑顔も見られて、素のお顔。厳しい顔の画像イン。

スタッフ:自分を出すところは、まだ何シーンもないですよね。
堤 :ないです。永遠にないと、これ最終回まで、あんまりないと思うんですけど、
   香田がいきなり、へらへらは、してないでしょう。(笑顔)

「ところが、おもわぬシーンをタイトルバックで発見」
オープニングタイトル、出演者が順にグッドラックと言う場面、歩実の後の香田の笑顔の画像。
「香田がへらへら」
「こちらがそのシーン、撮影の模様。スタッフの要求に照れる堤さん」
(試行錯誤で表情作る堤さん。アホっぽいのでいくと、にかーーと、笑顔)
「これはアホっぽい」
堤 :(満足そうに)こういう風になっちゃうかな。(字幕)

1話、歩実と対面するシーン。

柴咲:まっ、いっちわ1話、話も違うし、展開も違うし、人との関わり合いもいろんな人と繋がっていて、
   その違いが面白いんですけど、その違いが、あまり邪魔しちゃいけないな、
   今回は、歩実は、とか、(お寿司屋さんでの元とのシーンの撮影風景イン)
   なんか、一言でも、なんか大切にしなきゃ、ほんとに、一言、一言でも、大切にしなきゃいけない、
   それは新海元さんとのやり取りの中で生まれてくるのが多いんですけど、
   やっぱ、気持ちのもってき方が難しいです。まだ難しいですね。今回は・・・。

黒木「夢があって愛があって前向きで、みんなの姿勢が凄く爽やかで爽快感があった。
   色々迷ったり悩んだり失敗したりしてる新海くんが前向きでいたりするのを見るのも
   ドキドキ感があっていいですね!いろんな影響を受けると思うので楽しみです。」

☆ドラシーンと共にキャストの紹介
☆2話ハイライト

◎新海元の“ぶっちゃけ”(ぶっちゃけシーンが映る)
拓哉「新海元が時々キーワードに出てくる“ぶっちゃけ”って言葉は、
   実際に台本に書かれてるんですけど、よく、アレおまえのアドリブだろ?って言われる事が
   多々ありまして、是非この“ぶっちゃけ”が書かれてる台本の所を、あとでちゃんと映して下さい!」
(台本の中のセリフ1行が映り、本当に書いてありました)

☆吉田機長・整備士の方々のインタビュー
☆3話ハイライト

☆タイトルバックのワンシーン
◎翼にのってみたいと希望し叶った拓哉くんの感想
拓哉「ジャンボジェットの羽根の上に自分が経つというのはまずなかったんで、
   自分で体験してのサプライズは相当ありましたし、あの撮影をやらしてもらって、
   より飛行機というものが近くなりました」

◎拓哉くんにとってのライドオンタイムは?
拓哉「タイトルのまんまでいいんじゃないですかね。今できる事をガムシャラにやるっていうか、
   ガンバッてという言葉が僕はあまり好きじゃないんですよ。
   人にそれを伝えたり見てもらったりする人って、頑張る前に楽しまないといけないと思うんで、
   今自分にできる事を精一杯楽しむって事ですかね。それが僕が解釈するライドオンタイムです」

☆↑の言葉通り、現場で堤さんと目一杯楽しんでる拓哉が映る
☆黒木さんがグッときた場面
・1話で、木村さんが口を開けてサングラスかける所
・2話で、堤さんのヘルメット姿
・3話で、ユンソナのショウちゃん
・4話で、黒木瞳さんがいいですね(笑)

☆4話ハイライト

◎5話について
拓哉「僕は前前から脚本家の方に、これお願いしますって、頼みますよって言ってた、
   親子3人で船に乗るシーンがやっと5話で出るんですよ」

☆親子3人での夜釣りの撮影現場にて
(現場はかなり寒い模様!これから船に乗って釣りをする事に対して)

いかりや「なんなんだよ〜!夜釣りって…」
拓哉「まだわかんないですよ〜。まだ、だって…俺とまことの二人がルアーやって、
   オヤジは案外磯っぽくないですか?(笑)」
いかりや「俺、みゃく?」
拓哉「みゃくじゃないでしょ!瀬戸内海じゃないんだから(笑)東京湾で磯釣りって(笑)」

船頭さんに釣り方を尋ね、手慣れた手つきで竿を準備する拓哉くん。
拓哉「撮影ですが、本気です!」と、釣りが出来る嬉しさに寒さもなんのその!いそいそしてる感じです(^ ^;
ポイント位置まで、船から見えるライトアップした様々な景色に、「クリスマスツリーみたい♪」「ワオ〜♪」と、ここでも寒いだろうに楽しんでます(^ ^)V

船舶免許を持っているいかりやさんの操縦で、撮影ポイント到着!想像以上の寒さの中、いよいよ待望の釣りシーン♪弟役のチュウくんは、この日が初釣り!その横でかなり没頭してる拓哉くんの図(^ ^;

☆5話での3人のシーン撮影
チュウくんにローキックを入れられた拓哉くんは、この後、本当にイテェんだよ〜と言ってます(^ ^;

撮影が終わり、港へ戻ってきた3人ですが、あまりの寒さに…
い 「(チュウくんに)異常に寒かったろー!オレ、うす〜く笑おうとしたら、顔がこわばっちゃって(笑)」
拓哉「なにげに、最後のカットが心残りらしいです(笑)。寒くて笑えなかったって(笑い)」

大変な撮影だったようですが、スタッフの方々にお疲れ様でした〜!カメラさんにもバイバイと手をふって帰っていった拓哉くんは実に爽やか青年でした♪

☆飛行機の中での撮影
堤・拓哉・竹中の3人の、撮影準備の合間の1コマ

(ジャストと同じネタですが)機内にある「翼の王国」やパンフレットをパラパラ見ている内、まず堤さんが、例の育毛剤広告を見つけてそれを読み、拓哉くんが興味を示す(^ ^;
その広告文を読んで、隣の竹中さんがそれを聞き、二人にツッコむ(^^;
でも、輪をかける様に、この育毛剤は頭皮が云々と堤さんが言うので、またまたツッコむ竹中さん(^^;
でもそのツッコみは、竹中ギャグ満載で(首をふりながら笑いながら怒る人とか)、本物だよ〜♪と喜ぶ堤さん♪
拓哉くんも、こぶしを上げてガッツポーズで大喜び♪
その内、竹中さんがU字枕を頭にかぶり、横にいる拓哉くんに、見て見てって感じでジーーーっと見つめる(^^;
拓哉くんは、雑誌に目をやりながらも、視線を感じ「見るなよーーー!」と言うが、竹中さんを見るなり大笑い♪一緒に首ふりふりしながら、かなりウケる拓哉くん♪
ヤンチャな拓哉くんは、竹中さんがかぶった枕を縦にして、かなりツッパリトサカみたいにする(^^;
それがまたサマになったりなんかして、似合っちゃってる竹中さん♪
そんな二人なので、誰かに見て欲しいオーラをビンビン出して、じ〜〜っと前方を伺う(^^;
ついに熊川さんが二人に気付き笑ってくれた時には、気付いてくれたよぉー♪笑ってくれたよぉー♪と大喜び!!してやったりの二人の図でした(^v^;

こういう撮影合間の様子を見るにつけ、拓哉くんは、誰とでも何かしら無理なく自然に楽しんでいる様子が本当に伝わってきます♪
この作品との出会いや人との出会いが、今の、そして、これからの拓哉くんの糧となる事は間違いないでしょうネ〜(^ ^)vvv

☆黒木さんの1コマ
☆柴咲さんの1コマ
☆ユンソナ&チュウくんの1コマ
☆安住さんの1コマ
☆拓哉&内山の1コマ
☆飛行機内での1コマ(ジャストで流れたものより長めに流してくれて、拓哉&堤&竹中のやんちゃな3人衆のやりとりが超笑えました♪)
☆熊川さんの1コマ
☆段田さんの1コマ
☆CA達の1コマ

拓哉「いつも僕らが乗せてもらってるものの機体の下で、自分らが作業させてもらってる一時とか、
   それが結果となって作品のワンシーンで出てくるじゃないですか、
   その時の説得力って、何も言わなくても伝わってくるものは伝わってくるし、それは広さだったり…、
   匂いも伝えればもっといいと思うんですけど…」

☆5話ハイライト
拓哉「出来上がった作品に、してやられたって事が今回多いですね。うん。」

☆タイトルバック・ナレーション

 

 

 


2月15日(土)「王様のブランチ」
"恒例木村拓哉ぶっちゃけ話今日のグッドなラックいかりや長介"


Reported By No.1780 てんぐ連


10:20分頃、コーナー映像がチラッと映る。
10:30分頃〜、瞬間視聴率1位の「GL」名場面ベスト3紹介。
10:33分〜10:46分頃まで、「今週のGOODなLUCK!!」コーナー。

竹内アナ「それでは木村さん、今週のGOODなLUCKな方のご紹介をお願いします」
拓哉「はい。こちら、新海元の父親ですね、オヤジ、釣り船屋の頭やってます、ウチのオヤジです!」
いかりや「え〜オヤジでございます」(おじぎ。拓哉も一緒におじぎ)

《新海良治の紹介》

暖かそうなジャンバーを着ているいかりやさんが、茶のセーターにチェックシャツ姿の拓哉くんと、同じく上着を着てないアナを見て・・・
いかりや「やっぱ若いねぇ。みんなねぇ。」
拓哉「はい?」
いかりや「俺スゲー寒がりなんだよね(笑)」
拓哉「いや、これはあの〜ボクは、僕も竹内さんも、かなりヤセ我慢してます(笑)すごい寒いです。
    何故かこのつり幸の前は必ず寒いですからね」

《つり幸での撮影準備の様子が映る。
 家の中にいかりやさん、外で準備を待ってる拓哉くん。かなり寒そうで、足元にはストーブがあります》

寒空のもとで立ち話もなんなんで、改めて、今日のインタビュー場所の事から話がスタート。

アナ「今回は、こういう、ちょっと小さな狭い…と言っていいんでしょうか(笑)
   中からお送りするんですけど、ここはメイク車なんですよね?」(いかりやさんの左側には化粧台がある)
拓哉「(ウンとうなずきながらもツッコミ口調で)バカにしてんのか!」(一同笑)
アナ「違いますよ〜(笑)」
アナ「メイクされてから、あちら(撮影場所)に・・?」
拓哉「メイクというか、着替えもそうですよね(いかりやさん、ウン)。で、トイレもありますし」(3人の座る後ろに黒っぽいカーテンがひいてあります)
アナ「そこトイレなんですか?」(拓、ウン)
拓哉「ええ、で、顔を洗えますし、頭も洗えますし(カーテン右前には洗面台があります)、
    もしなんだったら、ここから簡易ベッドとか出してもいいですし」(拓哉とアナが腰掛けてるソファが簡易ベッドです)
アナ「そうなんですか〜?寝たりとか…」
拓哉「で、ちょうどカメラさんが今お座りになってるのが、ゴミ箱です」(一同爆笑)

アナ「誰がどの場所に座るって決まってるんですか?」
いかりや「これが面白いんだよね〜、ビミョーなんだよね〜」(←上座下座の事をおっしゃってると思います)
拓哉「(いかりやさんに)いつもどちらですか?」
いかりや「あ、どっち?いやいやまぁまぁってなるじゃない、これがね、いつもスッとさりげなく
   いっちゃうっていうかね、この人(拓哉)の特技!さりげなくスッと譲ってくれたりとかね」
拓哉「僕、あんまメイクとか嫌いなんですよ。好きじゃなくて…。
   メイクさんにはホント失礼なんですけど(一同笑)、あの、あんまり、僕、好きくなくて…」
いかりや「オレなんか特殊メイクしたい位だもんね」(一同爆笑)
いかりや「顔こわれてるんだからさ(笑)」(一同爆笑)
拓哉「なんにもツッコめないじゃないですか〜!今のコメントには〜!」(一同大爆笑)
拓哉「どうすりゃいいのかって・・・(アナに)考えてよーー!!(笑)」
アナ「(爆笑しながら)はい、そうですね〜私の仕事ですよね〜それはハイそうです〜(笑)」
拓哉「頼みますよー!8話位でCAで出しますからね!(笑)」(一同大爆笑)
いかりや「(大受けしながら)ほらほら〜出されちゃうぜ〜(笑)」
アナ「心して…(笑)」
拓哉「成田ロケとか超寒いですけど、(制服)着てもらいますからね(笑)。
   後で衣装合わせしといて下さいね!そっちにCAの衣装あると思んで(笑)」

《竹内アナ、GOOD LUCK!!に出演か!?のテロップが入る》(^ ^;

アナ「あの〜木村さんは、かねてからいかりやさんと是非ドラマで共演したいって
   いう風に思っていらっしゃったと伺ったんですけど」
拓哉「いや〜、これはちょっと、本当に今この話題をされるとは思ってなかったんで、
   ボク的には本人を目の前にして言うのも何なんですが…個人的な夢が今回これで叶ってるので、
   かなり楽しませていただいてます」
いかりや「回り回って私も聞いたんだけどね〜、いや〜こればっかりはね〜恐縮しちゃってサ〜…
   (恐縮と言われ、小さな声で「何言ってるんですか〜」と拓哉)…そんな大したもんでもないし(笑)」(謙遜するいかりやさんに「大した人ですよー!なぁ!」とアナに同意を求める感じの拓哉)
アナ「(そんな拓哉の様子を見て)それは木村さんがファンだったって事ですか?」
拓哉「はい?」(テレ笑)
アナ「かねてからファンだったって事ですか?(笑)」
拓哉「なんで本人を目の前にして、そんな事言わせるんですか!」(かなりテレてます)
アナ「いや、テレくさいと思うんですけど〜(笑)」
いかりや「いや、骨董品的な価値は少しはあるかもしれないけど(笑)」
拓哉「いや、そうじゃない!そういう事じゃないです〜!」(一同笑)
アナ「それは、ドリフターズのいかりやさんのファンだったという事ですか?(拓「全部」)
   それとも役者として…」
拓哉「全部、全部、全部です!もう全部全部全部、全部です!はい」

アナ「ドラマの中では、心の中で応援してるんだけども、勘当という…」
いかりや「親子といっても、いろんな親子があって…、この場合は男どおしで母親がいないんだよね。
   男どおしって、凄く生き方がぶきっちょで、テレるんですよね。」
拓哉「まだ1話から通して、目が合ってませんもんね」
(親子のドラシーンが流れながら)
拓哉「共演して下さってる方と目を合わせないって、あまりないですね〜(い「不思議だよな〜」)。
   今回、その、ちょっと勘当気味というか、コミュニケーションがうまく取れてないオヤジとの間は
   唯一それが…」
いかりや「そうするとそこでどういう空間が出来るかって事を、
   それを結構木村くんは楽しんでるんじゃないかな?って気がするんだけどね」
拓哉「(ズボシされた感じでテレながら)うん、うん。」
アナ「(拓哉に)楽しんでますか?」
拓哉「(テレながら)ハ、ハイ!」とうなずく。
アナ「なんか、凄くテレていらっしゃいませんか?(笑)」
拓哉「(テレ顔で)当り前じゃないですかぁー!(笑ってるアナに)楽しむなー!それをー!(笑)」
アナ「スイマセン〜(笑)」
拓哉「スゲェ〜楽しみやがってー(笑)」
アナ「なんか、テレてるな〜と思って〜(笑)」
拓哉「そりゃそうですよぉー!(笑)」
(テレてる拓哉くんが微笑ましいです♪回りにいるスタッフの方もさぞかし微笑んでるだろうなと想像できる一時でした〜♪)

アナ「もしも本当にお二人が親子だったら、どんな親子になってたと思いますか?」
いかりや「こんな親子だと思うよね〜!」と拓哉を見る。
拓哉「どういう…いや、わかんないですよ〜」
いかりや「そうだと思うよ〜」
拓哉「ちゃんと寝る前は歯磨くだろうし、宿題もやるだろうし…」とボケる(笑)
いかりや「あー!それがきたかぁー!」(一同笑)
拓哉「でも、たぶんオレは、成績が悪くて、テストの結果見て、
   オヤジから一言言われるんじゃないですかね」

アナ「いかりやさんは、釣りとか、なさったりとかないんですか?」
いかりや「いや〜、ダメなんですね〜これがね〜」
拓哉「昔ですね〜、だまされちゃって、20フィート位の船を買わされちゃった事があるらしくて(笑)」(スタッフ爆笑)
アナ「(笑いながら)え?そうなんですか?」
いかりや「(俯きながら)そうそう、そうなんですよ」
拓哉「それ以来、ちょっとこう、あまり・・・(笑)」
いかりや「パワーボートをね…」
拓哉「今の、実話です!」(一同大爆笑)

《CM》

拓哉「船に一緒に乗る撮影があったんですけど、その時とかも、かなりもう、エンジョイでしたね!
   撮影以外はかなりエンジョイしました!」
いかりや「もうね、(拓哉を指差して)海好きなんだ〜!で、アレやっちゃうんだ、
   水先案内人やっちゃうんだから!ここって決めてあった所(撮影場所)が計算違いで
   潮がひいちゃって…、あそこダメって!何だっけ?馬の背だっけ?
   (拓哉に確かめ、馬の背と答えてます)船長より先に見つけちゃうんだから!」(スタッフ笑)
拓哉「いや、あの、今すごくいかりやさんがオブラートに包んだ状態で
   ハプニングを今言って下さってるんですけど、あの〜、分かり易く言えば、
   昨日、スタッフ、キャストを乗っけた船がですね、座礁したって事で…」(一同笑)
アナ「大ハプニングじゃないですかーー!!」
いかりや「あ〜、要するに、俺の話がヘタだって事だ(笑)」
拓哉・アナ 「いや違います!違いますよー!(笑)」とアセってます(^ ^;
拓哉「船長さんに、みなとみらいまではどれ位で行けますか?って聞いたら、
   20分位で行きますって…じゃあ行きましょうってなって」
いかりや「そこを回ったのは、全部、彼(拓哉)のテリトリーなのよ〜!(笑)」
拓哉「別に僕は、そういう、そういうアレじゃないですよ〜」
いかりや「よく知ってるのよ〜!あそこの、水銀灯の下がね〜とか、ポイントだとか、
   こう回ったらとか、こっちの方が近いんじゃないとか…いや〜、話には聞いてたけど(拓哉テレ笑)、
   間のあたりに見てね、そういう意味じゃ(ハプニング連続の撮影も)楽しかったよ!楽しい!うん!」
拓哉「現場は本当に楽しいですね!はい!」

《5話予告》

アナ「最後にですね、私が、それでは明日もって言ったら、
   GOOD LUCK!!と言っていただいてもよろしいですか?」
いかりや「はい!それはもう、ええ、断る理由は全然ございません!」(スタッフ爆笑)
拓哉「普通に、理由があったらイヤですね〜(笑)、こわいですよね〜(笑)」(アナも同意)
アナ「それでは明日も…(3人で)GOOD LUCK!!」
(GLポーズを下げた拓哉が、まだ下げずにポーズしてるアナを見て)
拓哉「やっぱ残すんですね(笑)」
アナ「あ、そうですね(笑)スイマセン〜(笑)」
いかりや「(二人のやりとりを見ながら)グッグッグ〜(笑)」

《スタジオにいる寺脇さん達の映像に戻る》

いかりやさんと拓哉君のいい雰囲気は、スタジオにいらした方達にも充分届いたご様子でした♪
素の二人が見れた気がしたもおっしゃり、かなりテレてた拓哉くんを目にした竹内アナは、「失礼かもしれませんが、とても可愛かった♪」との感想をのべ、他の皆さんから、本当にドラマ出演あるかも!と散々はやし立てられておりましたが、ご本人も満更でもないご様子だったような(^ ^;
今週のGOODなLUCK!!は、とってもいい感じで、私もエンジョイしましたですぅーーー♪(^○^)♪

 


2月14日(金)「ジャスト」
"独占第四弾!木村拓哉超人気ドラマ舞台ウラ"


Reported By No.2140 Dのおんな


今日のジャスト@(10分強)

CM前・・・第2話機内放送場面が流れ
安住 「(柴咲に)顔小さいなと思って。」
木村 「合コンじゃねえんだよ。(苦笑)」(スタジオ爆笑)

CM

バックにRIDE ON TIME、木村登場(ブルーVネックセーター、ペンシルストライプシャツ)。
木村 「おはようございます。」

《GOOD LUCK!!の撮影現場にジャストのカメラが潜入》

安住 「こんにちわ。」(安住 コーパイ制服姿)
木村 「こんにちわ?!(呆れ顔)ずっと楽屋に一緒にいたのに・・・・ひどいよ ひどいよ。」(ソファに座る)
安住 「て言うことで、木村さんの大好きなジャストのインタビューの時間がやってまいりました。」
木村 「やった〜。」(嬉しくなさそうな顔  笑)
安住 「有難うございます。」
ソファにはコウちゃんも座っています。(整備士のつなぎ姿)
安住 「柴咲さんは先日どうもスタジオにお越しくださって有難うございました。」
柴咲 「とんでもないです。」

安住 「よろしくお願いします。柴咲さんと木村さん、新海さんと緒川さんという事になりますけども、
    どうですか、共演した感想と言うか印象は、お互いの?」
柴咲 「2度目なんで、前と変わらず優しくしてもらってます。」
安住 「なるほど・・具体的にはどういうふうにやさしいんでしょうか?」
柴咲 「う〜ん、いやらしくないやさしさ・・」
安住 「いやらしくないやさしさ・・?はぁー?じゃあ具体的に・・・」
柴咲 「じゃあ、安住さんとは違う・・・。」
(しつこく聞く安住の腕?顔を木村がバシッと叩く)
木村 「いいじゃないですか〜、そんな・・・」
安住 「気になるところじゃないですか・・・痛い、痛い(左頬をさする)」
柴咲 「痛い?(笑)」
木村 「ごめん、ごめん、ごめん」
木村、安住の肩に手をかける。
安住 「いや〜 大丈夫ですけどね・・」
木村 「そんな具体的にとか、いいじゃないですか」
安住 「いや〜 具体例、具体例ですよ」

《仕切なおしてもう一度》
安住 「具体的にはどういう?」
木村 「だから、いいじゃない。(苦笑)」
安住 「たとえば何?」
木村 「そういう、もうやだ。」(笑)

〜4話のシーン〜
香田、元のキャビンのやり取り


《独占密着 木村拓哉with柴咲コウ絶好調!GOOD LUCK舞台裏》

Q木村さんの印象は?

柴咲 「気遣いがあのさりげなく、こうレディファーストのところが・・・。(横で冷静な顔で聞いている木村)
安住 「さり気なくレディファースト」
柴咲 「安住さんはレディファーストですか?」
安住 「もちろんですよ!」
柴咲 「そうですか。」
安住 「ええ、もう三雲さんがコホンとクシャミをしたら、すぐにカゼ薬みたいな・・・」
(スタジオの三雲アナ「いやーー」と頭をふっています。)
柴咲 「違うみたいですよ(笑)」

安住 「木村さんは柴咲さんの印象は、まあ二回目という事ですけど・・・」
木村 「はい、いや、凄く魅力的な人なんで、自分も凄く刺激を受けます。」
安住 「なるほど・・」
木村 「はい」
安住 「どういうところが一番魅力的ですかね?」
木村 「見てわかるじゃん」(解からない安住にちょっとムッとして。)
安住 「まあ、まあ、そうですけども・・・・」
木村 「じゃ、実際にご自分はどうですか?」
安住 「え?柴咲さんを見てですか?」
木村 「はい」
安住 「いや、顔小さいなーと思って」
柴咲 
安住 「凄いですね」
木村 (ムッとした顔)
安住 「洗顔とかすぐ終わりそうですネ(ハートマーク)」
柴咲 (笑)
木村 (ムッ)笑
柴咲 「そんな、変わんない。」
木村 「合コンじゃねえんだよ」(爆笑)

ナレーション・・・木村拓哉さん演じる新米副操縦士新海元と、柴咲コウさん演じる男勝りの女性整備士緒川歩実。

その二人の最悪の出会いがこちらの場面(1話 へたくそのシーン)初対面から激しくぶつかり合いながらも、徐々にお互いの距離を近づけて行く二人(土手のシーン、お好み焼き屋のシーン等)でも、なかなか素直になる事ができません。そんなちょっぴり不器用な二人の恋の行方が気になります。

安住 「こう、お互い演技を進めていくわけですけども、柴咲さんは」
柴咲 「なんか、恋愛とかよりも、二人だけの空間じゃなくて、みんなとのかかわりが、こう、
    どんどん色々動きが出てくるんで、そこに私は注目したいんですけど。」
安住 「木村さんは?(木村に見つめられ)ちょっと質問してる内容忘れましたけど・・・・。」
木村と柴咲(苦笑)

木村 「でも、(柴咲に向けて安住を指差し)微妙な立場だよな」
柴咲 「うん」
木村 「だって、実際に出演もしてるわけじゃない?で、安住っていうコーパイっていう自分と
    同期の立場でもあり、ジャストさんの、こういうポジションでもあり・・・・・。」
柴咲 「すごい、今、だから」
木村 「凄く大変だよな」
柴咲 「これから撮らなけりゃいけないのに、司会しなきゃいけなくて大変ですね。」
安住 「いやいや・・・そうですか。その言葉を励みに頑張ります(ハート)」
柴咲 「ふふふ」
木村 「ダメだ!これ、合コンになってるよ!」
(安住・・・わざと立ち上がりかける木村を座らせる)
安住 「いやいや、そんな事ないです。」


第5話撮影風景

ナレーション・・・その注目の第五話の撮影現場を、早速直撃。香田一樹役の堤慎一さんと柴咲コウさんとのシーンは、真冬の寒風吹きすさぶ中での屋外ロケ(この日の平均気温は3、6℃強風)

ナレーション・・・あまりの寒さに、いつもはクールな堤さんも・・・・(ライトの側にじっと立っている堤さん)

 「あったかいんですよ。ハートマーク」
アナ「寒いんですね(笑)」
 「顔が凍っちゃうからネ。今日あんまりセリフがないから良いけど、
    これでベラベラしゃべると、口が回んなくなるんですよ。」

ナレーション・・・お互いに寒さを我慢しての演技。モニターをチェックしながら思わず笑っちゃう柴咲さんと堤さん

柴咲 「すごい何か早い!今日は(みんな寒いので?)早く終わりました。ハートマーク」

ナレーション・・・そして、歩実の恋のライバル、新米CA役・内山理名さんは
 

Q柴咲さんの印象は?

内山 「凄いナチュラルに演技なさってて、これからどんな事してくれんのかなあって楽しみです。」
アナ 「歳は近いですね。」
内山 「歳、一緒ですね」
(二人とも21歳)
アナ 「全く一緒ですね」
内山 「一緒です」
アナ 「話題とか、共通点はあるんでしょうか?」
内山 「そうですねーー、まあ、毎日大変だねとか(笑)」

ナレーション・・・その共演者達が先日羽田の格納庫に勢揃い。

第5話収録の合い間のちょっとしたやり取り
本物の機内での撮影にも、皆さん本当にリラックス、いい雰囲気です。(先週放送の、竹中枕を頭にのシーン)

木村 「(機内のANA SKY SHOPのカタログを見ながら)頭皮の汚れを一層!育毛に最適
竹中 「なに?それ俺に向けて言ってるのか?」
堤と木村大声で笑う
竹中 「それ、間違いなく俺に向けて言ってるじゃないか!」笑
木村 「違いますよ、38、000円ですよ。」笑
  「汚れてる人が抜けてくんですよ。」
木村 「はい?」
  「(ボソッと)汚れてる人が」
竹中 「堤くん、怒るよ、コラッ!」
堤、木村、竹中3人笑顔

ナレーション・・・そして、第5話には、あの熊川哲也さんがゲスト出演。いい男が更に加わって期待が高まります

ナレーション・・・さらに、新人俳優・安住伸一郎にも今回大注目!
その彼の成長過程を振り返ってみると・・・・
1話の安住のシーン

ナレーション・・そして、第2話の撮影前には、こんな自主トレ風景も
木村さんとのシーンを自主トレ中

安住 「木村さんが目を左にすると、次のシーンに移る、という・・・こういう事ですね。」
アナ 「今の、木村さん(のつもり)ですか?」
安住 「今の、木村さんです。」
アナ 「それは(笑)」
安住 「気が付きませんでした?」
アナ 「気づかなかった(笑)」
安住 「気づかない・・・あ、そうですか。」ガックリ

ナレーション・・・そして、第3話での見せ場が木村さんから特訓を受けたこの笑顔
(口角を上げて笑う安住)

ナレーション・・・さらに第4話では、長ゼリフに挑戦。
4話のシーン

ナレーション・・・そして、今回は初めて動きのあるシーンに挑戦する事に!
(渡り廊下を走りながら“新海、新海、大変だってよ。”と呼び止めるシーン)
ナレーション・・・安住さんの熱演ぶりに思わず笑顔の木村さん、暖かい現場です。

第5話予告(ネタばれになるのでカット)

再び3人に戻る。
安住 「緒川さんと新海さんなんですけど、これから一体どうなっちゃうですかね?」
木村 「もっともっとぶつかるでしょうし、押し合いになるのか、引き合いになるのかは・・・・・・うん」
柴咲 「5話は、私は凄く好きなシーンがたくさんあって、今までの人間関係とは又変わった
    微妙な関係性が生まれてくるので、そこを注目して見ていただきたいと思います。」
木村 「5話もおもしろいです。おすすめです、はい。是非!」
木村 「You have!」(安住に任せたと?笑)
安住 「I have」(自分に任せて・・・?)
柴咲 「ふふふ」
安住 「5話!私の動きのある演技にご注目下さい!」
木村 「(無視して)じゃ、行きましょうか!(爆笑)」
歩いて行ってしまう木村。

この後スタジオに戻って、安住を交えて話が弾んでいます。

ピーコさん 「ジャストはGLの前宣伝に使われているのね。」はははっ、いつもありがとうございます。
でも皆さん安住さんのこと心配していたんですね。
今回の放送で安心したとの声が多かったです。では来週も楽しみに。。。

 

 


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