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3月1日「王様のブランチ」

2月28日「ジャスト」

2月22日「王様のブランチ」



3月1日(土)「王様のブランチ」
"今日はスゴいネタ続出木村拓哉ぶっちゃけ話明日のグッドラック"


Reported By No.1780 てんぐ連


10:29分〜
今週の瞬間視聴率1位の「GL」シーン紹介。
(無事に成田着陸し、ファミレスで歩美を待つ内にうたた寝してしまう新海を見て、歩美が微笑む瞬間)

10:30〜39分まで、「今週のGOOD LUCK!!」
◎控え室の長イスに、パイロット服の拓哉くんと竹中さんがくっついて腰掛けてます。

アナ 「それでは木村さん、今週のGOODなLUCKの方のご紹介をお願いします」
拓哉 「あ、特に今日は…」
アナ 「え〜!そんなぁ〜(笑)、お願いします(笑)」
拓哉 「(横の竹中さんを見て笑い顔して)え〜、じゃあ、この人です」
アナ 「じゃあですか(笑)」
拓哉 「え〜、竹中直人さんです。本名です」
竹 「(目をパチクリして拓哉くんを見つめながら)じゃあって何だよ!じゃあって…」
拓哉 「(竹中さんを見つめながら)じゃ〜〜〜……」と低音気味で意味不明なボケをするが、竹中さんには通じており、納得したようにウンウンと笑顔♪

《内藤ジェーン紹介。ドラシーンが映る》

アナ 「内藤ジェーンさんという事で、新海元の先輩なんですけど、アメリカ人なんですよね?」
竹中 「・・・・・」
アナ 「…って…あの…」
拓哉 「(アナの質問をフォローするように)お伺いです」と竹中さんに説明。
竹中 「あ、俺に?ま、そういう事みたいだよ」
アナ 「あ、そうなんですか〜」
竹中 「なんか、もう、やりづらいんだよね〜、このだんなとやってると(笑)」
アナ 「だんな(笑)」
(拓哉くんが首をフリフリして、竹中さんのマネをし始める)
拓哉 「(ニマニマ顔で竹中節で)おっ!」
竹中 「(自分のマネをする拓哉くんを楽しそうに見ながら)だんなっ!」
拓哉 「(竹中節で)元気かいっ!」
竹中 「今日はいい天気ですねぇ(笑)」
拓哉 「(竹中節続く)そうだねぇ(笑)、さっき雨が雪に変わってたねぇ」
竹中 「う〜ん、多摩川でも行きますかねぇ。ボート漕ぎに(笑)」
拓哉 「(まだ竹中節で)それは寒いからチョット…」
竹中 「そぉ…」と、2人のミニコントに一同爆笑してたら、急に2人が真顔に戻ってシュールに終了(^ ^;

アナ 「竹中さんは、台本を全部読まないっていう風に伺ったんですけど」
竹中 「自分は出てないからねぇ。」
アナ 「え?あ、他のシーンって事ですか?」
竹中 「他のシーンっていうか、なんていうか、出てないっていう…いろんな事で考えれば、
   自分はそこに存在してないって事なのよ。うん」
アナ 「どういう事なんですかね??」
拓哉 「いや、こういう時はですねぇ、だから、どういう事かな?って思った時は、あの…バコ〜〜ン!」と、いきなり殴るマネをして、アナにアドバイス(^ ^;
竹中 「おぉ〜!」と、口を押さえてオーバーリアクションをしながら、拓哉くんのフリにしっかりボケる竹中さん(^ ^;
竹中 「(ボケた後、急に可愛い口調で)すいませ〜ん!(笑)」と、またまたボケる(^ ^;

◎場面が変わり、今、「GL」撮影合間では、ダーツが流行っているという事で、パイロット服のまま、控え室でダーツ合戦する拓哉くんと安住さんが映る。

拓哉くん1投♪(真剣顔でカッコイイ〜♪)
安住さん1投 「あっ!」失敗したらしく、そばで拓哉くんが「イェ〜イ!おつかれ〜!」
またまた安住さん1投 「あぁ…」またまた失敗した様子。

拓哉 「ハ〜イ!おつかれ〜!イエ〜イ!」と、満面の笑み&ウインクしながら、両手GLポーズ♪
安住 「すいません!もう1回お願いします」
拓哉安住「最初はグッドラック♪ジャンケンショイ!」拓哉グーで安住チョキ。拓哉の勝ち〜♪(この、最初はグッドラック♪と言った時の指がGLポーズしてます♪)

安住 「先、いいですか?」
拓哉 「どうぞ」
(ルールは、両者の得点を合計して100点を越えさせた方が負け。枠外でもその場で負け)
何回か投げる所が映り、
拓哉 「(投げたダーツをとりながら)2」
アナ 「安住さん勝ってますか?」
拓哉 「(それに答えず)97」とニガ笑いしながら、頭の中はダーツの計算でいっぱいの様子(^ ^;
安住 「97…オレ5連勝」
アナ 「あ、そうなんですか」と驚いてる風。と、すかさず拓哉くんのケリが安住さんに入り、「ああん!?」と怒りチック(^ ^;
アナ 「あ、違うんですか?(笑)」
安住 「オレの今、1勝4敗」
アナ 「なんだ〜(笑)負けてるんだ〜(笑)」
拓哉 「(安住さんの顔に近づいて)97だからね!」
安住 「97ですね」
拓哉 「(負けは)3以上だからね!」とプレッシャーをかける(^ ^;
安住 「TBSの全社員の意地をかけてるからね」
拓哉 「うそつけよーー!!(笑)」
安住 「オレの今、夏のボーナスかけてるからね」
拓哉 「そんなデカイの?」(かけてるの?って感じで)ツッコむ(^ ^;
安住 「(あせって)かけてないですよ!ボーナスかけてないですよ!」
拓哉 「今、言いましたよね!?」と、カメラマンに確認。カメラさんもカメラを上下して、ウンウンと相づち。
安住 「言いませんよー!」 ア 「言いましたよー!(笑)」
拓哉 「録画されてましたよね!?」と、またまたカメラマンに確認。カメラ上下し、ウンウンと相づち。
安住 「録画されてないですよ〜」
拓哉 「VTR回ってますよね。」カメラ上下しウンウンと相づち。
拓哉 「デジタルカメラじゃないですよ。コレ。VTRですよ」
そして、安住さんの勝負の1投は・・・「17」
拓哉 「ハイ!おつかれ〜〜!と、結局また勝った拓哉くんは勝利のニッコリ笑顔♪(かわゆいお顔ですぅ〜♪)
拓哉 「6000円分の商品券(消費税と言ったかも??)お願いします〜」(一同爆笑)

◎拓哉くんと竹中さんの普段の付き合いは?
竹中 「この前、相撲見にいった時って楽しかったよね」
拓哉 「そうですね」
アナ 「え?相撲見に行ったんですか?」
竹中 「うん、相撲見に行ったんですよ」
拓哉 「九州まで」
アナ 「あ、そうなんですか〜」
拓哉 「はい」
拓哉 「ちょっと、なんか、やっぱり、飛行機のパイロットと相撲の力士って、通じるものがあって、
   そういう所もちょっと研究しとかなきゃいけないって事で…」
アナ 「本当ですか〜?(笑)」
竹中 「本当ですよ〜(笑)」
拓哉 「土俵入りとか、かなりやっぱり近いですよね」と言いながら、だんだんウソ顔チックになってきちゃう拓哉くん(^ ^;
アナ 「へぇ…えー、本当ですかぁ?(笑)」
拓哉 「(ウソ言ってるのがバレバレで、テレ笑いしながら)マジっすよぉーー!!(笑)」

アナ 「お2人でいる時って、どんな会話するんですか?」
竹中 「そうだねぇ…」
拓哉 「ヨーグルトの話とか・・・」
竹中 「あぁ、そうそうそうそう」
アナ 「ヨーグルト…?(笑)」
拓哉 「(笑いながら)ヨーグルトの話とか、アスパラの・・・昨日はアスパラの話でしたよね」
竹 「うん、アスパラの話だったねぇ」
アナ 「食べ物ばっかりじゃないですかぁ〜(笑)」
竹中 「食べ物ばっかりって…まだ2つしか言ってないじゃないか!」(一同爆笑)
拓哉 「そうですよねぇ!(笑)」
竹中 「この後、3つ4つと言えば…氷あずきが、とかなんとか言えばねぇ・・・(ツッコまれても仕方ないけどサっていう感じです)(笑)」

《7話予告》

◎恒例の、締め言葉。
アナ 「恒例なんですけども、あの、私が、それでは明日も、という風に申し上げたら、
   あの、みなさんでGOODLUCKという風に一緒にやっていただいても宜しいですか?」(この間、拓哉くんはアナをじっと見ていて何かを企んでる風(^ ^;
竹中 「判りました。はい」 拓 「はい」
アナ 「はい、ではまいりましょう!それでは明日も、GOOD LUCK!!」と張り切って言って2人を見たら、2人共ノーリアクション!(^ ^;
アナ 「やって下さい〜〜〜!(笑)」
竹中 「あ〜!一緒にやるのね(笑)」
アナ 「一緒にやって下さい〜〜〜!(笑)」
竹中 「判った!」 拓 「ごめんなさい〜」
アナ 「(気を取り直してもう一度)それでは明日も、グッドラッ・・」と言い終わらない内に、横で吹き出してしまう拓哉くん(^ ^;
アナ 「やって下さい〜〜〜〜〜!(笑)」
竹中 「あ、失礼しました(笑)。もう(撮影が)始まるっていうのに…イライラしてる人がいっぱいいますからね(笑)。失礼しました!ごめんなさい!ちゃんとやんなきゃ(笑)」(一同爆笑)

アナ 「それでは明日も、GOOD LUCK!!」とやっと決まった3人!・・・しかし、ここで終わらない2人がいます(^ ^;
GLポーズを決めた2人が、だんだんとじゃれ合い出し、ぐっふっふと笑いが耐えられない感じの拓哉くんと竹中さんは、くっつきながらカメラに近づき、おしくらまんじゅう風にじゃれていて、そんな拓哉くんが超かわゆい〜♪じゃれ合いながら、撮影スタジオ入口ドアに向かって、竹中さんを投げ押し出し、拓哉くんも後へと続きお終い(^v^;

その時、控え室には、2人のインタビューが終わるのを待っている他のキャストの姿が映りました。
キャストの皆さんも、さぞや2人のやりとりが楽しかったと思います♪
拓哉くんも竹中さんも、その人達の視線を受けていたと思うと、かなりテレくさかったんじゃないかなと想像しました〜(^v^;
でも、別の意味で、たとえばブランチのコーナーを撮るために、GL撮影になんらかの支障をきたしたり、他キャストの迷惑になる事だけは、番宣とはいえ、拓哉くんも不本意だと思いますので、その点は、スタッフも重々考えていて下さってますよね?と、ふと思ってしまいましたが、シュールでキュートな拓哉&竹中コンビはバッチリで、とっても楽しかったで〜〜す♪(^○^)♪
 

 

 


2月28日(金)「ジャスト」
"独占第5弾!木村拓哉超人気ドラマ舞台裏"


Reported By No.2140 Dのおんな


竹中登場(黒トレンチ黒パンツ)

《今週もGOOD LUCK!!の舞台ウラ、ジャストのカメラが潜入》

アナ 「あー、私服ですね。竹中さん」
スタッフ「私服です。」
竹中 「いけないのか、終ったからさ。」
アナ 「素敵です。ふふふふ」

制服姿の木村登場、
竹中の横、ソファの隅っこにちょこんと座る木村、竹中の横には私服の段田さん。
アナ 「木村さん今回は真ん中に座らなければ、段田さんをご紹介しなくちゃ・・・」

竹中と木村、席を交換となったのですが・・・
竹中、アナの言葉に木村に替わってと言い、木村“はい”なんて素直に座っている竹中の後ろや、上を通ってムリクリ替わろうとする。
二人しばらくもみあう。(スタッフ 笑)側で段田さんが普通にお茶を飲んでいる。

木村 「僕こっちですよね。?」
アナ 「そうですね。」
竹中 「おーーー」(二人からみあってソファに倒れこむ)
竹中 「知恵の輪かよ。俺達は」(笑)
木村 「(段田さんに)すみません。」
アナ 「(3人に)ちょっと寄り添っていただければ。」
木村、段田さんの方に移動、竹中との間に距離が・・・
竹中 「いつから?(木村に)俺なんか悪いことした。?」
木村 「いや、してないです。」笑

ここでジャストっぽく私服の二人をファッションチェック
アナ 「今日は竹中さん、段田さん、私服で。」
竹中 「アーミー系だね。」
段田 「はい」(ソックスをひっぱる。)
竹中 「迷彩柄ってやつだろう。」
段田 「めいさい、目立たないようにしてるんで・・・・」
アナ 「おーー、目立たないように(笑)」
木村 「段田さんの大好きな靴はベロアなんですよ。」
竹中 「ほんと」
木村 「脱ぎやすい。」
アナ 「へえー」(段田靴を脱ぐ)
竹中 「スポッ ほんとだ音までするじゃない。」笑
段田 「ありがと」
アナ 「竹中さんも今日はおしゃれなファッションですね。私服で。」
木村 「そうですかねぇ」
段田 「おしゃれですか。?」
竹中 「(二人に)俺に聞いてんだよ。」怒
アナ 「今日のファッションのポイントは?」
竹中 「ポイント?ポイントは考えないよ。」とカッコをつけて足を組み靴下をしきりにつまむ。
木村 「考えてんじゃん!ポイント・・・・むちゃくちゃ考えてるじゃないですかポイント。」笑

《独占密着 木村拓哉with段田康則 超人気Good Luck!!の舞台裏》

先週のコクピットのシーン、歩実と元のファミレスのシーン
今回は着実な演技で脇を固めるベテラン俳優の素顔の魅力に迫ります。
再び3人登場

竹中、木村、段田(制服姿)
竹中 「珍しい名字だね段田(だんだ)って・・・・なかなか無いだろう。」
段田 「だんた・・・だんたです。」(2度目のだんたが大きく画面に出る。)
竹中 「だんただん・・だんただん・・・へえ〜」
木村 「今の“へえ〜”で終わる会話じゃないですよ。」
竹中 「(木村に)いや俺達2人の会話だから・・・真中にいて口はさまないでくれよ。」
木村 「でも、人の名前さんざんっぱら言っておいて“へえ〜”で終わるのは失礼じゃないですか。」
竹中 「でも“へえ〜”なんだよ」(木村、竹中にパーンチ)竹中泣いてます。(スタッフ 笑)
竹中 「いつかバチが当るぞ。」爆笑
段田さんも反撃!!
段田 「竹中直人って本名なの。?」
竹中 「本名だよ。」
木村 「本名?」
竹中 「本名」
段田 「じゃ、なおちゃん・・・・」(木村、段田大受け)
竹中 「どういうことだ・・・どういうことだ。」怒
段田 「字もあのまんまで・・・」
木村 「ちょくじんですよ。」爆笑
木村段田「ちょくじんとよばれて・・・」笑
竹中 「なんか心外だなぁ。」

ここでスタッフが呼びに来る。
段田 「じゃ行きますよ、竹中さん」
竹中 「いや、言われなくたって俺は聞こえてんだよ。」
木村 「ちょくじん・・ちょくじん・・・」と走り去っていく。竹中その後を追いかけていく。

第7話予告
ナレ・・・ドラマでは恋愛を仕事に持ち込みがちなCAの管理に悩まされ、女性嫌いになってしまったと言う役どころを演じている

段田さんCA役の皆さん上司役段田さんってどんな人。?
CA役(植松、加藤、内山、佐藤登場)

実際の素顔はと言えば・・・
内山 「素敵な・・・」笑
加藤 「もうね、段田さんカツゼツが良いんですよ、もう私達は段だ塾にいれてくださいって・・・
    頼んでいるんです。」
内山 「あったら是非」

ここでハンガーの段田さん、
アナ 「CAの方たちが“すばらしいと指導していただきたいと・・・”仰っていますよ。」
段田 「そうですか。。本物の?」
アナ 「いやいや、内山さんたちが」
段田 「ガッカリ・・・あっそうですか、後ろむいちゃったよ。」
アナ 「一人だけじゃないですか、女性に囲まれる役というのは。」
段田 「そうですね、女性の中で働くほうが和やかで良いんじゃ・・・」
アナ 「じゃけっこう楽しく」
段田 「はい、楽しんでます。」

再び3人登場
アナ 「木村さんは段田さんとは今回共演は初めてですか。?」
木村 「はいっ、初めてです。」
アナ 「いかがですか。?」
竹中 「大変だろう・・・」
段田 「いやいや」
木村 「僕に聞いてるですよ。」
段田 「今のはない。」
竹中 「横にいるからさぁ・・・」
木村 「真ん中じゃないんですから、」
竹中 「横にいて聞こえてくるんだから・・・入ってるだろう。」
木村 「て言うか、うるせーよ おやじ」木村、竹中に倒れこんで爆笑
竹中 「触れんなよ。」怒
木村 「段田さんですよね。すごく楽しいですし、色々助けていただいてます。
    寝る前に腕立てを30回4セット・・・やるんですよ。」
竹中 「ほんと」
段田 「しぃー、やめろって、それ人前で言うんじゃない・・・」
竹中 「昔、一緒にいた頃エキスパンダー持っててエキスパンダー50回ジャラリンジャンうるさくて・・」
段田 「(腕を指差して)でもあれはさむんだよ、ここ。」
木村 「ほんとですか。」
竹中 「本当だから言ったんだ。」
木村 「どうもすみませんでした。」
竹中 「マァ、良いけどさ。」
ここで竹中、黒のコートを脱ぐ、何故か肩口がビリッ?
あっ、あっ(その上着を木村が受け取る)
アナ 「木村さんと竹中さんは共演はずいぶんやっているんですか。?」
竹中 「随分やってないけど、なんかさぁーちょこちょこ一緒になるんだよこいつと。」(木村、竹中のコートを着る)
竹中 「あっ、ぴったりジャン」
木村 「いや、ちっちゃいですよ。ワンサイズ」
段田 「どうやって編集するんだろう、しにくいだろうな・・・今ちょっと思っちゃったけれど、
    でも別にいいか・・・俺の仕事じゃない。」笑

第7話予告
柴さん、ベテランパイロット山下役で登場。

ここで、パイロットの健康診断のシーン、検査着を来た木村、安住、竹中登場
柴さんにインタビューする安住アナ登場(安住アナ検査着姿)

ここでジャストの話に
アナ 「いかかですが、こちらの現場は。?」
  「すごい熱気が有りますよね。」
アナ 「すごく和やかですよね、撮影の合い間って・・・。」
  「おかしい人がいっぱいいるでしょう。」笑
ここで木村、竹中登場(検査着姿)なんか可愛い。
アナ 「おかしな人ってあの人ですか。?」
 「おかしな人が来ました。」
竹中ソファに
竹中 「よいしょ・・・、何か撮影やってるのか。?あれ、柴ちゃんじゃないか。」
  「本当にありがとうございます。」
竹中 「見てるよ、昔からミラーマン」
 「シルバー仮面だよ。」
竹中 「ハッハッ、ちゃんと本人だ間違いないシルバー仮面“シルバー”って鏡の中から出てくる。」
 「あれ ミラーマン・・・」
(ここら辺の会話は昔見ていた人にしかわかりませんね。。。)

ここでスタッフと木村のダーツのジーュン番を決めるじゃんけんのシーン
ナレ・・・現場は本当に和気あいあい、でもドラマの方はぐっとシリアスに、すべての謎が徐々に・・・・

第7話予告

再び3人
アナ 「ジャストごらんの皆様にメッセージを」
木村 「是非、現場でたくさんの人と作っている物をみて欲しいと思います。
    受け取ってください。よろしくお願いします。」
段田 「ぜひ見てちょんまげ!!」
木村 「えー、ありがとうございました。」(無理やり終らせようとしている。?)
竹中 「おー、俺がまだ言ってない。。」
カメラが向けられると
竹中 「・・・・・・って、終わりじゃなかったの?」
木村 「言いたいんですか。?」
竹中 「やっぱり一人一人がピーンと張り詰めた糸のような感じで、
    やっぱり糸はなんて言うのかな・・・細ければ細いほど・・・」
竹中話している間に、木村コートを脱ぎ、段田に「お疲れ様、気をつけて」と言って二人去っていく。
一人残された竹中は、「あれみんな何処行っちゃったの?」と言いながら寝てしまう。

スタジオにカメラがもどり安住アナが皆に色々な事を聞かれていました。
ジャストの番宣再開されてよかったです。

 

 


2月22日(土)「王様のブランチ」」
"木村拓哉ぶっちゃけ話明日のグッドラックGOOD LUCK!"


Reported By No.1780 てんぐ連


10:27分〜瞬間視聴率1位「GL」内のベスト3場面紹介。
10:32分〜「今週のGOODなLUCK!!」コーナー!

竹内アナ・ユンソナ・拓哉くん(パイロット服)の3人が、控え室にある長イスに座ってます。

アナ 「それでは木村さん、今日のグッドなラックの方のご紹介をお願いします。」
拓哉 「この方、ユンソナちゃんです。」(何か食べてる感じで、口モグモグしてます^^;)
(ユンソナさん、ペコリとおじぎする)
アナ 「ユンソナさんは現場でどんな存在ですか?木村さん」
拓哉 「花!」
アナ 「花?」 と同時に、ユ 「鼻?」
アナ 「そっちではなく…(笑)、花でも色々、バラとかマーガレットとかあると思うんですけど」
拓哉 「ヒヤシンス…みたいな感じですかね。」
アナ 「水中栽培ですか?(笑)」
拓哉 「そうですね(笑)」(一同笑)
ユンソナ 「むつかしい・・・」
拓哉 「唯一、自分ちに戻ってきた時に訪れる、災いのような…え〜、くつろぎの時間…謎なんですけど〜」

アナ 「ちなみに、お二人はお仕事するのは初めてですか?」
拓哉・ユ 「初めてです」
アナ 「そうですか。木村さんの事をどういう風に思ってたんですか?」
ユンソナ 「芝居も上手だし、カッコイイと思いました」(モジモジしてる感じです)
拓哉 「今、あの〜、ダビングして下さい!コレ!」(一同笑)(スタッフに言ってる拓哉くん。横でユンソナさんは手で自分の顔をあおいでます)
アナ 「ユンソナさんは、木村さんの事をお好きなので、緊張してあまり話せないって聞いたんですけど」
拓哉 「全然普通だよ(笑)。普通だよ、普通(笑)。普通ですよ」
拓哉 「普段は本当キビシイんですよ」
ユンソナ 「違うよ〜話せない…(笑)」
アナ 「キビシイって、どういう意味ですか?」
拓哉 「本当になんかこう…、あっ!って…なんかちょっとこっちが…きてしまうとすぐに事務所の方が…」
ユンソナ 「違う、そんな事ないですよ(笑)」
拓哉 「裏で…ちょっと来いって…」(一同笑)
アナ 「呼び出されちゃうんですか?(笑)」
拓哉 「気を付けないといけない…皆さんも気を付けて下さいね」(一同笑)
   「あまり、あの〜、マイクとか突っ込んだりしますと、
   (事務所から)ものすごい怒られますからね!(笑)」(一同爆笑)


拓哉 「かなり、いただき物も僕しちゃいまして、ソナちゃんから…。
   僕、キムチ好きなんで、そうだ!と思って…本家本もといるじゃねぇかよと思いまして〜」
ユンソナ 「あ、私に初めて声をかけてくれたのが、『あれちょーだい!キムチ!』って言われて…
   私ってユンソナじゃなくてキムチなんだ〜って…悲しくなって〜」(アナに顔を向けてるユンソナの横で、ニガ笑いしながら、アナに「アレ辛い!」と口パクしてる拓哉くん(^ ^;
アナ 「ん?辛い?」(拓「ウン」と相づち)
ユンソナ 「何?」
アナ 「辛かったんですって!」
ユンソナ 「辛い?辛いの食べれないですか?」(一同笑)
拓哉 「いや(笑)、いや(笑)、そんな事ないんですけど、食べる前にもう辛いんですよ!」(一同爆笑)
拓哉 「ここで、食べようと思って、こうやった時に(←指を箸のようにして、キムチをつまんでる仕草)
   若干、口の中に空気が入るじゃないですか〜」(ユ「ウン」)
拓哉 「その瞬間に、フッて…一瞬、フワッって思って…」(一同笑)
ユンソナ 「あ〜〜、男らしくない・・・」(一同爆笑!スタジオでも爆笑!)
拓哉 「(唖然としながらニガ笑い)」
アナ 「男らしくない・・・(笑)」
拓哉 「いや〜…これはちょっと、まいっ・・」と、話が終わってないのに、
ユンソナ 「辛いの食べれないの…子供みたいなんですよ!本当に…(笑)」
アナ 「子供みたい・・・(笑)」
ユ 「ウン。子供みたい。韓国だとそう言われる」(横で「辛いんだもん」という声)
拓哉 「(スネてる風だけど)辛ぇんだもん!!」と逆ギレチック(^ ^;

明日のGOOD LUCK!!は・・・
ユンソナ 「グッドラック、すごく面白いドラマなので、たくさん見て下さい!
   えっと、ソナのシーンもすごく面白いシーンなので、是非注目して下さい」(ペコリとおじぎ)

《6話予告》

アナ 「それでは明日も!」
3人で 「グッドラック!」のはずが、ユンソナだけ出遅れ、
拓哉 「言えよ〜!」とツッこむ(^ ^;
アナ 「グッドラックを一緒に(笑)」(ユ「ハイ!すみません」)
拓哉 「珍しく、僕(親指)残したのに〜(笑)」
アナ 「そうですよね(笑)」(横でちょいスネ顔してる拓哉くん(^^;)
アナ 「それでは明日も、(3人で)グッドラック!!」

拓哉 「ハングルではなんていうの?」
ユンソナ 「グンロ」 拓 「んっ?」
ユンソナ 「グンロ」 拓「グンロ?」
ユンソナ 「ウン。グンロ…だよね?」(スタッフに確かめるユンソナさん。拓哉くんもその人を見ています)
スタッフの女性 「英語に…英語っぽく…」
拓哉 「ハァ?」
同スタッフ 「英語の発音に近く…」
拓哉 「(英語風に)グッドラック、グンロ」
同スタッフ 「…グッ…ロッ…グ」
拓哉 「じゃあ、グッドラックでいいじゃねぇかよぉー!」とキレる風ボケをする(^ ^;
もう1度、3人で 「それでは明日も、グッドラック!」(グッ…ンロッ!と拓哉くんが言ってたようにも聞こえました。

緊張してる感じのユンソナさんに、思わぬところでツッこまれて、タジタジ風の拓哉くんが可愛かったです♪本当に、子供みたいなとこもありますもんネ〜♪そういう拓哉くんも大好きですぅ〜〜〜(^v^)/

 

 


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