眠れる森
メッセージ・感想


(掲載の間違い、訂正がありましたら連絡下さい。)

No.707
アッコ
(10/16)
昨日もソワソワドキドキしちゃったけど、本当に良かった!最高でした。
あの子供時代をやったJr.の長谷川純君って今年「8J」の一般募集でJr入りをした子ですよね?すっごい出世組じゃん。かわいかったです。
あの子供時代直希のお父さんが実那子に何かしてましたよね?!催眠術のような・・・アレって何?すっごい気になる・・・本当に眼が離せないドラマだー!放火したのも仕事を辞めさせようとしたのも全て陣内さん(なんて役名だったけ)から逃がす為にやったことなんでしょ?なーんか心が痛いよ。
新しい住所の事も変更したとか確認してたのも全部その為だし、なーんか直希を悪役には見えないよー・・・でもまだ2話が終ったばかっり。この先どうなることやら・・・・
No.396
YOU-KA
(10/16)

いつもドラマにはまった時って、自分が登場人物の誰かにシンクロしながら見てるんですけど。今回は始まるまで「一体誰にシンクロするんだ?」と自分でも想像がつかなかったの。実際に1回目が終わっても実那子に気持ちが重なることはなかった。(彼女が味わってる恐怖心とか余り感じることができなくてね)ドラマとしては実那子の一人称で進んでるみたいだけどね。
でも昨日、あの後姿を見た時の笑いのところで自分が直季と同じリアクション(笑い方)をしてる事に気がついた。「あぁ、やっぱり直季の方になったか」
しかし皆さんが言ってるようにあのタイトルバックは凄いよね。美しさも去ることながら・・・意味深いじゃないですかぁ。花を抱いて森の中を走る直季の姿が、彼の本質っぽく思ったんですが。どこか無邪気な子供を感じさせる・・・森の中で眠っている少女へこの花を見せてあげたくて・・・ってとても純粋な気持ちのまま、だたそれだけの為に走ってるみたいに感じた。
今はまだ言いたくないけど・・・やっぱりあれが直季の実那子に対する思いなのでは?

No.598
TKO
(10/16)
『眠りの森』かなり、はまりますね。実那子に接するときに見せていた多分わざとかなと思えるニヒルな表情が、一人に戻ったときに見せる悲しげな優しい表情との対比でぞくっとしますね。
誠実そうな婚約者の輝一郎もかなり裏では悪いことをやっていたよう、出世のためには女も捨てるし、暴力団とも関係があるよう。けっこう直季の感は的を得ていたようですね。
No.199

(10/16)
ドラマの感想ですが、どうも実那子と直季のつながりについては、ある程度見えちゃったような・・・。やっぱり作られた記憶だったみたいだし。でもそんな単純なものじゃないかもしれません。わかったと思わせておいて背負い投げ?
嫌がらせをしたのは、本当に直季なんでしょうか? はっきり認めてはいませんでしたよね。ぼや騒ぎだけは、国府から守るためと考えられるけど、あとの二つは実那子を職場や近隣から孤立させるため?あんまり怖がらせて失踪でもされたら、それこそ困るだろうに・・・。
このドラマでの拓哉さんは今まで見られなかったような表情を次々に見せてくれますね。わたしもあの、実那子の後ろ姿を見ての笑みはつぼでした。実那子を挑発していながら、どこか自嘲めいたものもある笑い方も。ベランダに出てきて手すりに寄りかかる仕草もよかった。アパートの窓から実那子に声をかけたあと、さっとブラインドをおろしてしまう演出は抜群。実那子の問いかけを遮断ーー自分先手でしか動かないという感じで。
あんなうまい位置に空き部屋がタイミング良く見つかったのはいささかご都合主義だけど、直季のことだから、前の住人を脅して引っ越させるぐらいはやりかねなかったかもしれません。それは話の展開上許しますが、先週捨てた写真がまだ、屑籠の中のすぐ見えるところにあるのは変。由理がはっと気づいて屑籠の中引っかき回し、「あれホントにすてちゃったの?」となじるくらいにしてほしかった。
直季も引っ越し準備で、捨てた日の翌日に森で会ったとして、植物園で会った日、小火の日、引っ越しの日、と、少なくとも中三日はたってるわけだから、ゴミが相当出てるはずですものね。細かいことをと思われるかも知れませんが、ミステリの整合性には、そういう細かい点をゆるがせにしないことが大事なんです。
普通、ああいうドラマを作る場合、作り手側は視聴者が(女であれば)実那子に感情移入すると予測している気がするんですが、少なくともわたしは直季に感情移入していますね。でもその一方で、まだどのキャラにも本当の意味ではそういう気持ちになれていないようでもあります。
まだ登場していない輝一郎の父母も気になるし。原田美枝子さん好きだから、登場したらそっちへいっちゃうかな。タイトルバックは何を示唆してるんでしょうね。まだまだ真相は森の中?
No.789
もり2
(10/16)
『眠れる森』良かったですねぇ。ベガさんも書かれていますが、「エッ、もう終わりなの」って感じるくらい1時間が短く思えました。
ベガさん、レポ拝見させて戴きました。遅れ馳せながら有難うございました。本当に映像が浮かんでくるようで感激です。
No.594
アユッチ
(10/16)
ベガさんのレポ、週末にゆっくり読ませてもらいまっす! ついでに参考にもさせてもらいまっす!
今日の「眠れる森」・・・ますます分かんない。もしかして、無実の罪で投獄?
真犯人に狙われてるとか? そこまでややこしくはないか! わたし的には、拓哉君のふっと見せる「君が大事」光線がたまりません!!
No.302
べガ
(10/16)
『眠れる森』2回目、1時間があっという間に終わってしまった、って感じです。次が早くみたい!
今日の放送の中では、少年時代を回想しているシーンの直季が、私にはせつなかったです。
あんな長〜いレポでしたが、たくさんメッセージ下さって、本当にありがとうございました。栄えある第1回目だったので、いろいろ悩みながらのレポでしたが、やってよかったなあと、じんときました。レポは、担当される方それぞれの個性があって、それがいいところだなと思います。だから、担当される皆さん、がんばってくださいね。
久美子
(10/16)
私も「ん!?」の処、好きです。なんか手が震えて・・。久々だから興奮してるかな?
「眠れる森」に興奮しちゃったのよ。落ち着いたらまた違う感想がでてくるかな・・・・。
No.100
MITSUKO
(10/16)
やっぱ「眼」にやられてしまったぁ!!!
自分の罠にだんだん近づいてくる子うさぎを、舌なめずりしながら待ってる「狼の眼」がね、私を虜にするのよぉぉぉぉぉ。わあぉ!
No.638
まありん
(10/16)
タイトルバックとってもよかったですね。こんなに真剣にタイトルバックを見る事は最近ではあんまりなかったような気がします。
いろいろと不可解なところが出てきて、私の頭の中はさらに突飛な想像 でいっぱいになってしまいました。
ビー助
(10/16)
「直季だったらつきまとわれてもいいな〜(^。^;)。」って(ちょっとヨダレもん)。
今日の「眠森」もちょ〜よかった。見るたびにどんどんはまってく!
私が思うに直季のやり方は強引だけど、実那子を今いる場所から遠ざけたいんだと思う。陣内さん(役名ど忘れ)が実那子を訪ねてくると思ったから。でも謎が多すぎて深くはわからない。中村トオル(ど忘れパート2)も怪しそうなこといってたね。
No.595
TOMO
(10/16)
やっぱ、ドキドキしますよね!ドラマっていいなあ!!これから冷静にもう1回ビデオチェックします。
1回じゃ、冷静になれないかも・・・
私は、引越しそばの後の間があってからの「ん!?」がすごく好きです。
No.632
nokko
(10/16)
『眠れる森』本当に謎だらけですねー。見ながらいろいろ想像するんだけど、私の想像する事なんてきっと誰でも考えるような
事で、これから先その想像はどんどん裏切られていくんだろうな。脚本家の方の思うツボですね。
それにしても第1幕のべガさんのレポが素晴らしすぎて、私もレポ担当に志願したものの、かなり不安になってきました。今日もドラマを見ながら、(台詞のあるところはまだいいんだけど)台詞のない時の動きや表情をどういう風に表現すればいいんだろう?とずっと考えていました。第6幕担当でまだ1ヶ月も先だというのに、今から緊張とプレッシャーがすごいです。
拓哉君がきっと悩んで、考えて演じている直季を少しでもうまく伝えられればと思っているのですが...。
No.42
久美子
(10/15)
タイトルバック綺麗でしたね。それぞれに思惑があってなにか彷徨っているような・・・。凄く好きです。緑が良いんですよね。
付きまとわれたい人たくっさんいますよね。
冒頭の直季を追っかけて仕事場へ行った実那子が仕事ぶりを見て帰る後ろ姿を、横目で眺めているあの眼と笑み。いや〜好きですは。後まだたくさんあったような気がするけど、あれが瞼から離れないです。
ラストの引っ越しそばって言ったときも好きかな?予告ではなんか怯えてたような気がするけど。ワクワクするぞ!
ホントに制作者側の思うつぼにハマッてそうです。でもまだまだ序の口でしょうね。そろそろ犠牲者がでるんでしょうか?過去の犯人もそうだけど、これからの殺人にも多いに興味があるんですけど・・・。
No.80
みつこんどりあ
(10/15)
ひゃ〜 面白いですね 「眠れる森」!ますます、目が離せなくなってきた。
もう、直季にドキドキしています!来週が、待ち遠しいぞ!
No.450
ぷー
(10/15)
眠れる森、謎が深まるばかり。
今一番怪しいと思っているのはあの人なんですが、制作側の思うツボにはまってる気もする。
みなづき
(10/15)
ねむもり二話…あぁもう、あんな男にだったら喜んでつきまとわれちゃうわよ!…と、思った人、このへんにいっぱいいそう。
タイトルバックが無茶苦茶綺麗でしたね。毎回あれがひとつの楽しみになりそう。先週よりさらにはまってしまいました。
No.694
きょうこ
(10/15)
ベガさん、パチパチパチ(^qp^)とってもナイスなレポでしたぁ。改めて文字で見直すってすごく良かったですぅ〜。特に最初の書きだし最っ高ですね!思わず身震いしてしまった程です。あれ読んじゃったら、なにが何でも見なくちゃ!って思ってしまいました。有難うございました。(でも、ビデオ何回も見直し見直し、言葉を拾って・・・なんて考えてたら感動すら覚えてしまった私でした。)
No.776
しんめ
(10/15)
ベガさん、レポお疲れさまでした。最初は、読んでも・・・って言う気持ちが、正直あったのですが、大きな間違いでした。あの声、表情がうかんできて、実は、テレビ(ビデオ)見てるより、「うっ」っとこみあげてくるものがありました。
No.707
アッコ
(10/15)
ベガさん、すばらしいレポートありがとうございました。しっかり見てなかった私は「アレ?そうだったの?」という事が結構あって、今日見るにあたってとても助かりました。
これからのレポート担当の方も素敵なレポート待ってます!よろしくお願いします!!
No.396
YOU-KA
(10/15)
ベガさん、「ねむ森」第一回レポご苦労さまでした。昨日やっと拝読することができました。本日の2回目放送前に復習というか予習というか・・・もう一度細かなことろが確認できて助かります。
レポを読み、人物の設定などを再度見直すと意外と見落としている部分が多いことに気付きました。
それに・・・耳で聞いただけではイマイチ何のことか理解しえないものも文字で見ると、ハハ〜ンと思ったり。僕も今回始めてドラマレポをやらして頂くにあたり、ベガさんを始めこれから続く皆さんのを参考にがんばってみたいと思います。(それにしてもレポ初心者の僕に「最終回」担当なんてちょっと荷が重いんでないかい?)
No.199

(10/15)
今日はいよいよ第二章。さてどうなるか・・・。ちなみに、みなさんもうご存じかも知れませんが、直季と敬太の子供時代はジュニアの長谷川純くんと風間俊介くんが演じるそうです。
長谷川君は、ジュニア仲間では拓哉さんに似てると言われているそうですが、雑誌写真で見た限りでは、髪が長い点以外はさほどとも思いませんでした。動いてるところを見たらまた違う感想を抱くかもしれません。風間君のほうは、ユースケさんの過去から連れてきたかと思うほど似てます(^ ^)。
No.241
ちかりん
(10/15)
ベガさん。「眠れる森」のレポ、読ませてもらいました。す、すばらしい!
ドラマレポ、結構難しいんだよね〜。ほんとに、お疲れ様でした!
No.450
ぷー
(10/14)
明日は「眠れる森」。ん〜楽しみ。ちなみに初回はメモなど取りつつ見てたんですが、あっちこっちに?マークがついていて、はてさて誰が怪しいやら。
大穴ねらいで15年前の犯人が実那子とか(12歳の女の子じゃ無理か…)まあ、まだ一回しか見てないんだから、どんな名探偵だって「情報が少なすぎます」って言うと思うけど。
No.199

(10/13)
「眠れる森」まであと三日近くある。待ち遠しい・・・。
やっと初回のビデオを見なおすことができました。直季が段ボール詰めてるシーンで、なにか微妙に違和感があって、そこがちょっとひっかかってたんですが、やっとわかってすっきりしました。
直季って、他のシーンじゃどこか病的なものを漂わせてるのに、あのシーンじゃ健康的なんですよね。真昼の明るいシーンだからなのか、男女の別れという、ある意味じゃよくある場面だからそういう演技にしたのか。
雑誌に2回目以降の写真で昼間の屋外のものが載っていたんだけど、そっちはやっぱりどこか病的に見えるんです。人間だからいろんな部分が同時にあっておかしくはないんでしょうが、見る側としてはどっちかに決まってくれたほうが楽かな、なんて思って。
もっとも、今度のドラマでは、直季に対するイメージがどんどん変わっていくようにしたいって、拓哉さん言ってましたね。すると、こうやって「どっちなんだろ?」と悩まされるのは、すでに向こうの術中にはまったってこと?(ちなみにわたしの趣味は病的なほうです。
ハンモックで雨に打たれてる直季にぞくぞくしました)。
どっちと言えば、森でのあの最後のためいきは、「やりすぎた。わかってもらえなかった」っていうのと、「さあ、これでもう後戻りはできない」というのと、どっちだったんでしょう? 絶妙なためいきに、我が家では意見が割れてます。
No.898
ゆかりんご
(10/10)
1983年12月27日に国府が逮捕されて刑が確定するのに早くても半年はかかるでしょ?’84に収監されて15年で仮出所となると’99になるんだけど・・・分からなくなってきた。
「ん?」「いいよ」あれいいよね!拓哉くんのやさし〜い顔が想像できるよね。最終回でみられるかなぁ。
No.598
TKO
(10/10)
『眠れる森』初回21.3%と、日本テレビの「おじゃまんぼう」の今週のテレビ視聴率で発表されました。もう少しいくって絶対に信じていたのだけれど、同時間放送の『渡る世間は鬼ばかり』が26%で負けてしまった。ショック!!
No.594
アユッチ
(10/10)
ホント単純なラブストーリーでは勿体ないよね。そういう場面での拓哉君の表情なんかはもうコトバにできないほどイイけどさ!
私はアメリカの映画は出演者で善し悪しのアタリをつけるんだけど拓哉君も「この人が出る作品は内容の良いモノが多い」と言われるような「作品を選ぶ」役者になって欲しいな・・・。
あ や
(10/10)
いやー、ドラマ良かったっす!サスペンス物好きなんで、ああいう話しいいなあー。あんなストーカーだったら付きまとって貰いたい(^_^;) 。(おまえじゃ無理だって言わないで;;;)
「ラブジェネ」(お兄さん役の内野さんの方に目が行ってた奴です〜。)の時は見ながらいらいらしてたんで今回のドラマはとっても期待しています。
No.199

(10/10)
今、シナリオをチェックしたら、「15年目になる頃に・・・」と書いてあるんです。つまり、15年目が始まる、手紙の日付を1回目とするなら15回目の10月8日。だから1998年でOK!あ〜、すっきりした。
直季って、陣内さんの国府と違って、自分じゃ実那子をこわがらせたり脅したりするつもりはないんじゃないかな?けど偏執的で強引な性格だから、それで迫っちゃって、結果的にはそうなってしまう。
怖がらせるつもりなら、実那子が来ることを予期しながら無防備な寝顔をさらしたりしないんじゃないでしょうか?
No.100
MITSUKO
(10/10)
私は、実那子に逢ってから途端に、「オレの出番がようやく来た」とでも言わんばかりの「輝き」が出ていたように感じたのですけど、何を考えているか判らない不気味さも兼ね備えていて、今後も「眼」が離せません。
No.396
YOU-KA
(10/10)
15年後は1998年じゃないよ!ミポリンは「15年目の今日」と手紙を読んでるよ。つまりはその手紙を書いた年が「僕らにとっての1年目」と数えれば当然14年後が1998年で良いのでないかなぁ?!と、ふと思ったのだけど・・・
手紙のほうは「15年後」になってる?
うーんビデオチェックしてみよーっと。
No.776
しんめ
(10/9)
ドラマ始まりましたね。1回目「アーカッコイイ、アーカッコイイ。」
そして、みなさんの味わい方を 参考にもう一度見ました。「なるほど、なるほど。」
私は、プロローグの 声の感じ。雨の中 ハンモックで、お父さんとの合いずちでの表情 好き!!
haru
(10/9)
「15年目の今日」の森のシーンでは、「眼」の表情?が目まぐるしく変わって、「あんたは、…俺の一部だから…」って言ったあとは、見ていて切なくなるような、そんな「眼」をしていたように思います。ドキドキして こっちまで切なくなっちゃいました。
私の中ではこのシーンが、綺麗な映像と共に、特に印象に残った気がします。
今後 直季と実那子が、話が、どうなっていくのか楽しみです(*^_^*)
No.100
MITSUKO
(10/9)
今回のドラマでは、当然「森」が随所に出てくると思いますが、単なる「緑」ではなく、色々な木々があるように色々な「緑」があって、時には「黒」に近くなり、時には「光輝く白」になりと2人の会話によって、一瞬にして様変わりしていくような感じを受けました。
光が届く距離にいるうちはいいんだけど、奥深く入り込んだら葉も枝も判らないぐらい真っ暗な所で、そこから抜け出すのに右往左往して・・・なーんて、自分だったら絶対行けないだろうなぁ・・・。
でも、直季が雨の中、ハンモックで寝ているシーンはゾクゾクっときてしまいました。
他のシーンでは、どうしても「眼」を真っ先に見てしまって、この先もっと鋭くなるのかと思うと、ますますゾクゾクっとしてきます。
そうそう、15年後は1999年じゃない?っていう話ですが、単なる間違い説も拭いきれないけど、子どものことだし、1984年を入れて15年後ってことにすれば、1998年でもつじつまが合うかなと思うんですが、いかがでしょ。
最後に、手紙の内容が異様でしたよね。あまりにも細かい行動チェックに、同じくらいの子どもがそこまでやるかしら?と思いました。とにかく、先々が楽しみですわ。
No.519
イクバー
(10/9)
「眠れる森」の感想はもうみなさんのおっしゃる通りで、ミステリアスな拓哉・・これからもゴッツ楽しみ!!
私も奈良の田舎の森ん中で、ターザンした思い出がよみがえり、実那子の様に男の子みたいに遊んでた自分の幼少時代と
オーバーラップしてしまいましたが、15年も経って、森ん中で待っててくれた男が、あっあんなカッケー男だってばさぁ!!・・
私は田舎の森に帰ってももせいぜい猪か猿くらいしか、待ってくれてない(ーー;)ここんトコがずいぶんと違うんですわ・・。しかし、この「森」と言うのと、人間の脳の記憶とかと、どう関係してくるのか・・?なにやら哲学的で・・ボヤーッと観てるだけでなく、ふだん使わない、左脳をチトツカッテ、考えながら観ないと・・そこには私達には未だわからない、何かのメッセージが隠されているのでしょうか?・・・
なんて私的に“考える人”状態になっておるんですが・・。このドラマは1回も見逃せませんよね。フム・・フム・・(-_-)
No.707
アッコ
(10/9)
「眠れる森」いいですねー。好きです。ちょっと考えさせられるとか単純に見てたり見逃したりしたら置いていかれる。って感じでいいです。
もう、友達から解説してと終わった後に電話かかってくるし、もう私もちゃんと、把握できてなかったりして・・・でもいいわーおもしろい!毎週楽しみです。私的には拓哉君にはこういうドラマをやって欲しかった。単純なラブストーリーはいいけど、なんかもったいない。
拓哉君は今回のような役もバッチリ決められるから単純なドラマなんかよりもこういうドラマの方が拓哉君の持ってる感性や演技力が存分に見られて余計に嬉しいです。
まっ、でも拓哉君のやっちゃうことは本当にどれもいいんだけど・・・
かつこ
(10/9)
「眠れる森」よかったです。うーん続きが早くみたいです。
でもちょっと陣内さんが気になった私です。
No.42
久美子
(10/9)
「眠れる森」次が早く観たい!!ですね。
タイトルバックの森のシーンで流れる直希と美那子のセリフのシーンでオヤッと思わされました。ラブストーリーではないけど直希の「ん」、「良いよ」がとっても優しく聞こえてました。エッとちょっと驚きました。
後は拓哉君がプロットの段階で全ストーリーが分かっているとのことなのでラストまで観て作り込んだ直希を判断したいなと思いました。
1話を観た限りでは次回が楽しみな作ですね。いろんな考えられる要素があって楽しみです。
直希のシーンのU2の挿入歌良いよね。直希がどんな風に変わっていくのか興味津々です。あの笑顔の中の薄笑いが気味悪いけど凄く良いです。
No.1
TARA
(10/9)
そうですよね、1998年だったよね!ささいな事にこだわる私は(^^;)なんでやねん??で指を折って数えてました。
「カムフラージュ」の曲と実写の様な生々しい映像に、目はくぎずけ、拓哉くん言葉もあって耳はダンボ。
一年ぶりのドラマ・・・・大きなため息と期待の第一幕でした。
ロケも多くて大変そうですが、回が進むごとに更に引き込まれるドラマ期待してます。
No.594
アユッチ
(10/9)
タイトルとともに、心の中は感涙の嵐でした!自分でもなんでこんなにハマルのか分からないくらい・・・!
私は、普通の人が着たら絶対ダサダサなあのシャツ姿にクラクラしました。迫真の演技に思わずフラれた気分も味わいました。 ToT(泣) 私も自分なりの地図を手にしました。アンド私もかなりのラブロマンスを想像しているところ・・・
もしその気配でも感じようものなら、「ロンバケ」以上の深みにはまること間違いなしです。
みなづき
(10/9)
眠れる森・・・すばらしい!
木村フリークの私はどんなはずしドラマでも見るつもりだったけど、これはもう文句のつけようがない。
話は面白そうだし、ミポリンは美しく色っぽくなのにイヤらしくなく、なにより絵がキレイ。アングルやカメラワークが実に凝っていて、かつ凝りすぎには陥らず、もろに私好み。
すごく丁寧に作ってる感じがして、いい!拓哉君、あぶなっぽい役もはまってる。じゃんじゃん役の幅を広げていってほしい。
ともあれ、3ヶ月間、どっぷりつからせていただきます。
果南
(10/9)
『眠れる森』映像が綺麗でしたね。森へ入っていく実那子の服の色と深い緑がとても美しくて印象的でした。
ストーリーもさることながら画面としても楽しめそうで、作品的にとても期待しています。
もちろんキムラくんにも、今まで以上にガンバってほしいなあと思います。それにしても、いきなり森で出会った男の人があんなにステキだったらうれしいだろうなあ(笑)
kazuki
(10/9)
昨日のドラマとってもよかったです。しかもサントリーのCMもあって・・・。
もうドラマ完全にはまってます。
No.199

(10/9)
「眠れる森」、見ました。見た後は、ようやくという感じで『ドラマ』のシナリオチェック。「くるーざー」とか「娘を踏み台に・・・」とかの聞き取りにくかった部分がわかってすっきりしました。
実那子のシーンがゆっくりしているのに対し、直季だけの(というか、実那子とからんでいない)シーンはテンポが早めで、その配分が快く感じられました。最近はめまぐるしく切り替わるドラマが多いから。今後の放送分も変に慌ただしくならないといいな。あと、いいと思ったのは、仕事現場や自宅では必要なことしか言わない感じの直季が、実那子と会うやすごく饒舌になるところ。実那子のこと以外の人生は付け足しであり、おまけであるのが伝わってきました。
疑問点もありました。1984から15年後だったら、1999年でしょう?一年先の未来に舞台設定しているのかと思ったけど、そうでもないみたい。それでも二人がちゃんと会えたということは、1998であっているということだから、手紙の日付が間違っていたのか、それとも、そこにも何か秘密があるのか・・・。
実那子はねえ・・・う〜ん、ああいう役柄なのか、美穂さんが演じるとああなるのか、2回目以降を見ないと判断がつきません。もう少し勝ち気ではっきりした女の人をイメージしてたんだけど。実那子はまだとまどっている段階で、これから火花が散るのかな。
最後の植物園、照明が消えるとこれまた森を思わせていい感じでした。昼間の天然の森と、夜の人工の森。総じて言えることだけど、明暗の使い分けが活きていて、かつ明るいシーンでは色彩が派手でないのにとてもきれいで、視覚的には◎でした。
でも、あそこで直季が「オレだ」って言うでしょ? ああいう場合、女としては、「一度あったことのある変態(実那子から見れば今はまだそうでしょう)」のほうが、「初めて出くわす人間」より怖くないものなんでしょうか?誰だかわかった時点で、ますますパニックするんじゃないかなあ?
No.557
まつきん
(10/9)
今回は、第一幕というよりプロローグって感じでしょうか?今後の展開が楽しみですね!
うーん、十字架が気になりますよねぇ・・・これから視聴者を裏切っていってくれるのですよね。うっふっふっ。
来週はどうなるのかな。たくさん裏切って下さいねぇ!!>出演者&スタッフご一同様
No.578
ともちん
(10/9)
いよいよ、はじまりましたね〜!!やっぱりちょっと恐い感じでしたね。>拓哉。
もっと、それらしい人がやったら、ドラマのイメージ変わるだろうな〜、と思いました。
森で、寝起きの顔、かわいかった〜!!(^^)犬みたいで・・。
来週も楽しみ〜。
No.396
YOU-KA
(10/9)
たった今「眠れる森」第一幕見終わりました。
もうプロローグの二人の会話の段階ですっかりはまってしまいました。頭の中は想像力のパワー全開で、これからの展開やら過去の謎やら、もう色々な映像が勝手に浮かぶ浮かぶ。「もうひとつの眠れる森」とでも題して僕独自のストーリーが出来てしまいそうです。この先、その想像通りに進むのか、良いように僕の想像を裏切ってくれるのかが楽しみでなりません。
拓哉さん曰く、竹内まりあさんの主題歌がすべての答えと言えるようですが・・・うん、ミステリーではあるけどかなりのラブロマンスさえ感じたのは僕だけないですよね?
拓哉さんが手にしている物語の地図は僕らには見せてもらえないけど、今、本日の1話を終えた時点で僕も自分なりの地図を手にしてしまいました。正直なところ、出来ることなら同じ地図であって欲しい反面、全く異なった地図であってくれたほうが楽しいだろうなぁと思ってます。
なにはともあれ、久々に面白いドラマに巡り会えたと喜んでいます。今回は実にいいキャスト&スタッフに囲まれているのでないかな?あとは視聴者がどこまでついて来れるかで視聴率が決まってくるだろうけど、まぁ僕らには数字は関係ないですもんね。要は面白いものであればいいし、拓哉さんが楽しんで仕事できればいいもんね。
No.500
なっとうキムチ
(10/8)
待ちに待った「眠れる森」!
拓哉君のあの奇妙な微笑みにゾクゾクッとしてしまった。どんどんこれからこのドラマに引き込まれて行きそう・・・。
No.227
夏綺
(10/8)
やっと始まりましたね。拓哉様がドラマやるって聞いてから、この日をどんなに待ち望んだ事か・・・。
最初の“眠れる森”って画面に出てきた所から、もう感激のあまりうるうるしてしまいましたよ。竹内まりやさんの主題歌もとってもよくって、みぽりんも好きだし。
今日のドラマの感想は・・・って言いたいけど、感激のあまり感想が述べれないでーす。

 


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