写 真 集(他)
メッセージ・感想


( 掲載の間違いが有りましたらお知らせ下さい。)

 

No.241 ちかりん (12/13)

◇◆◇ 「SHASIN展」感想 ◇◆◇

昨日、篠山紀信らの写真展行ってきましたよ〜!
HPとかですでに見ていた画だったから、新鮮味はなかったけど、あの大きさで見れたのはやっぱりムフフです
(*^_^*)篠山紀信のブースだけ別になってて、タダだったので、ラッキーでした(^^)V慎吾くんの写真はいけてたな〜。

《福岡近辺の方へ》福岡県美術館にて、今月23日(火)まで。拓哉くんの写真は無料で見れるので、天神に行ったついでに是非のぞいてみてね〜!

 


No.88 みつこんどりあ (10/23)

◇◆◇ 「SHASIN展」感想 ◇◆◇

10月21日、遅れ馳せながら「SHASIN展」に行ってきました。
26日までとのことでしたので、会社の帰りに思い切って・・・
チケット売り場のところに「ちらし」がありましたので、もらってました。拓哉の写真がカラーで載ってました。小さいですけど・・・

「SHASIN展」の拓哉もそれと同じものだけ1枚でしたね。
54名のパネルがずらっと並べてある中の1枚として、拓哉の写真があるのは、ちょっと拍子抜けって感じでした。
1枚だけ別に・・・・という展示の仕方だったら、感動しただろうに・・・と思ってしまいました。
みんな見てるし、近づけないし・・・。
モデルではなく、写真家がメインの「SHASIN展」ですから、仕方ないですね。

でも、一応行ったということで、私の気持ちは落ち着きました。

 


No.199 莢子姫 (10/20)

◇◆◇ 「SHASIN展」感想 ◇◆◇
(辛口ですが、石投げないでね)

新宿三越南館で開催中の写真展にいってきました。
6人の写真家の作品をみせるということで、内部は6つのセクションにわかれているのですが、篠山紀信のセクションは入り口をはいってすぐ。細長い部屋の片側のオフホワイトの壁に、54組の芸能人各1点の写真パネルが隙間なく3段に並べられています。
拓哉の写真は中段、まんなかよりやや手前寄りなのですが、入り口に立つとまっさきに眼に飛び込んできます。

ウエストから上のショットで右手を後ろ、左手を前に、からだをややひねるような姿勢をとっています。
バックの色は「甕覗き」つまりあるかなしかに青みを感じさせる白。
左側から風があたり、髪が少し煽られています。
服装は、袖と襟が白く、身頃がレンブラント?の絵をそのままプリントしたシャツ。中に襟ぐりのすごく大きい黒いシャツをもう一枚着ているようにもみえます。
胸元に赤い薔薇の入れ墨シールがちらりと覗いています。

表情は、はっきり言ってふてています。
他の男性の写真は男っぽく撮れているのに、なぜか拓哉のだけが妙に女性的に見え、しかもそう見えるようにすることが、写真家の意図であったかに感じられました。
拓哉の写真としては、好きなほうではありません。

 


長谷川さんより写真展のレポートを頂きました。

◇◆◇ 池袋写真展のレポート ◇◆◇

 4月12日(土)に行ってきました。会場到着は午前11時過ぎでしたが、かなりの人が来ていました。そんな中、男は非常に少なかったです。カップルで来ている人が2〜3組居たくらいで、終始私は恥ずかしかったです。(^^;

 実は私、写真集買ってなかったんですよ。もちろん、12月の発売前から出ることは知ってましたけど。なんか男が木村君の写真集買うってのもねぇ、とちょっと照れもあったし、¥4,000はちょっと高い買い物だということもあって。なので、まだ一度も見たこと無かったので、会場に入っていきなりたくさんの写真を目にした私は、1枚1枚がすごく新鮮でした。中には、見たまま思わず立ち止まってしまうものもありましたよ。どれかって?会場に入った奥の右側に展示してあったのです。(行った人なら想像つくかな?)
パンフレットによると全部で100余点が展示されていたようですが、(確かにたくさんありました)等身大以上の大きなものから小さなものまで、いろいろありましたね。
 あっ、もちろん会場を出た後、写真集を買ったことは言うまでもありません。

 ワイドショーを観た方から、「そんなに人は居なかったようです」と聞いていたのですが、さすが土曜日という事もあって、かなり混んでました。入ってしばらくはいいのですが、途中左に曲がるところがあったのですが、その辺に人の列ができているではありませんか!初めは「これなんの列?」と思っていたのですが、警備の人は立っているだけで、何にも言わないので、思わず自分から「これ並んでるんですか?」と聞いてしまいました。この時、自分の中にかなり木村君が入ってました。(笑)でも、ほんと警備の人しっかり分かるようにしてくださいよ。

 列に並んだけど、少しずつしか進みません。いったいこの先に何があるのか?と思っていたのですが、先の方では、東武百貨店の案内の人が、「混んでいますので、立ち止まらないでください。」という声が聞こえました。いったい何があるというのか。で、結局何が有ったかというと、ガラスケースの中にコマ撮りになった写真があって、案内によると、▽のような印は「木村拓哉氏自身が選んで付けたものです」との事でした。そんなに数は無かったけど、それが列の原因でした。そこを過ぎれば、全然混んでなくて、ゆっくり観れましたよ。突き当たって左に曲がると、女装?の写真がたくさんあって、出口へとつながっていました。名残り惜しいので、もう一度入口辺りまで、戻って見直して来ました。(笑)

 出口を出て入口付近に戻ると、そこでSMAP関連のCD・本・写真集・ビデオ、もちろん今回の写真集も、販売していました。ただ狭いので、ちょっと見にくかったですね。

 さて、最後に「ちょっといい話」(今は亡き?ラジオのコーナーのような)で締めようかと思います。
 会場に来ている人の中にお母さんと娘さんで来ている人が多かったです。娘と言っても、3歳くらいのほんと子供ですけどね。その3歳くらいの子が、木村君の写真の前で、「キムタク、キムタク」って言ってるんですよ。木村君の笑っている顔のアップの写真の前に来たとき、「キムタク、笑ってる」ってそのお母さんに言ってるんですよ。お母さんは、「そうだね」って笑ってました。
 あと多分孫と来たようですけど、70代くらいのおばあちゃんも来ていて、写真の前に近寄って真剣な眼差しで見てました。ほんと1点1点しっかり見てましたよ。
 そんな光景を見て、なんだかとても嬉しくなりました。ほんとファン層の広さを感じたし、多くの人から好かれている拓哉は幸せだなと思ったし、その中の一人である自分になんか誇りを持ったようなそんな気がしました。
 これが、この写真展に行って一番感じたことですね。ほんとに。

* 以上レポート終わり*

レポートありがとうございました。私も一緒に感動と、混雑を味合わせて頂きました。
写真展のTV放送を見たり、レポートを読ませていただくと行く事の出来ない寂しさを感じます。

長野県より写真展を見に行かれたそうです。拓哉くんよりチョピリ年上の拓哉くんファンの彼です。またメンバーズ・ルームの方で自己紹介でもお願いします。

 


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