エキストラ参加レポ
エキストラ参加レポ
リンクで練習する拓哉君！ジュッと回りながら音をたててストップしたり、後ろや前に滑るのはもう完璧です。パックを滑りながら操り、スッと足の間からバックパス。何度も何度も。（でもこれも代役ＨＡＬＵ君が本番はしてました。）自分で出来るようになりたいのね、負けず嫌いだもんね！後はずっとゴールの練習！スティックの上にパックをすくう様にして「バーン！！」（壁にパックがぶつかる音）ゴール側のサイドの観客の皆さん、とってもびっくりしてました。アクリル板の所まで高さがあるとちょっと怖いです。
ゴールの上にキーパーが手につける長四角のガードを立てて皆で倒し合いしてました。すいすい～と来て、あらっ！空振り！（笑）よーし！もう一度！あらっ！パワー不足！あれれ…どこへ飛ばしてんの～？そんなとき天を仰ぐようにして悔しがってました！！（きゃわゆ～い！！）一度、拓哉君がゴールの網の真後ろに四つんばいになって誰かが目の前でゴールするのを見て「こえ～～！！」って叫んでました！！生の声が聞こえたよ～！
③ＨＡＬＵ選手交替
３人づつの選手が交替します。ＨＡＬＵもリンクから帰ってくる一人です。アクリル板越しとはいえ、ベンチ真後ろなので超～近すぎ！！！！目の前１ｍですよ！右ほおのほくろどころか、髪の毛１本づつも見える距離です！！そこをＨＡＬＵが何度も何度も帰ってきては座り、スポーツドリンクを飲み、左右を振り返るんです！！私はＨＡＬＵの右後ろでしたので…目が、目が、合うんです！！！振り返るその度に目が合っちゃうんです！！めまいがしそうなのをぐっとこらえて立っているのが精一杯！これは現実なんだよね～？いいんだよね～？ってお隣の方と足をバタバタしてしまいました！！こんな至近距離で、思い出すと心臓が止まりそうです！
午後からの収録…
②ＨＡＬＵのシュート
まず、観客の移動がありました！ゴール後ろからベンチ後ろへ。きゃ～！！ここでなんと！ブルスコ側ベンチ真後ろ１列目に座れました！！！(^_^)vどうしよう！１ｍもベンチからの距離はありません！ほのかに…いや、しっかり防具のすっぱい匂いがしてます。
始めは代役のＨＡＬＵ（結構、ハンサム君ですよ！メットをかぶって遠めに見るとほんとにそっくり！）が、午前の部で撮ったシーンを角度を変えてシュートするのを応援しました。「いけーいけーハルー！！やったー！！」でも、拓哉君じゃないな～、もうひとつやる気のない声援。
何回目かにＯＫになって、ふと見ると…きゃ～～～～！！拓哉君がリンクに登場！滑りながらグングン走ってるような両腕のガッツポーズをしてくれました！！(#^.^#)やっぱ拓哉君がいるとそっちばかり見ちゃうから後で出てきたのね！心配りが素晴らしいなって思いました。もうここからは拓哉君ばっか目で追ってました（笑）デレクターさんも注意を引くのが大変です。は～～！（ため息！）
ポポロと同じ、いえいえ…それ以上の生拓哉君が滑ってる～！笑ってる～！会えた瞬間、泣きそうでした。でもこの後もっと過激なことに…
午前１１時ごろ会場に着く事が出来ました！長野駅からはタクシー（１０分ほど）で行ったんですが、おぉ～なんと雪が積もってるんですね。２０ｃｍ位は積もってますね！Ｂｕｋｏさん！長野って雪国なんですね～。（何を今更…）アスファルトの上にもまだ少し残っててそれが凍ってるの。だからタクシーがお尻を振り振りしながら（結構スピードは出てる！でも運転手さんは慣れてらっしゃる！）進むんですね～！…ちょっと怖かったけど貴重な体験でした。
これから、行かれる方へ…帰りのタクシーも必要なので行きでＴＥＬ番号を貰っておくといいですね！私は後でそれに気が付きましたのでちょこっと雪の中待つことになりました。(^^ゞ
さて、本題へ…
入り口でスタッフの方から応援グッズを受け取り（参加券に何を渡したか書き込まれて出るときに葉書ごと返します）いざっ！リンクへ！うわっ！どうしよう！とドアを開き、最初は２階席へ案内されました。それでも、全然コンサートより近い！が、しかし、午前の収録はまずＨＡＬＵのシュート！でも私が行ったときにはもう次の収録になってましたので（残念！）いきなりは拓哉君を見ることが出来ませんでした。お隣になった方に聞いたんですが「さっきまでずっと拓哉君だったよ」って！向こうのリンクやベンチも見ましたが休憩に入っちゃったみたいでした。ここの場面もし、レポできる方いらっしゃったらお願いします。(^_^;)
①ＹＡＭＡＴＯのゴールガード・ＴＯＭＯのクラッシュ
まずは坂口君の場面でした。（がくっ！）ほんと背が高くって小顔でハンサムですよ。顔のマスクっていうのかな？それが青いゴリラなんですね！胸のサソリのキャラといい、かわいらしいですよ！防具がめちゃめちゃたくさん着けられてて動きにくそう。でもそれだけ危ないってことですね。
代役の方が見本をした後、テスト、ランスルー、本番！もう一度！ここで私は初めて応援の声だしをしました！「イケーイケー！ヤマトー！」ゴールを阻止した後メットを取るんですがその前後、皆さんレポの「汗バケツ」とメイクさん（メガネをかけた女の方でした）登場！スポンジで坂口君の頭からじゅわ～っと濡らしてました。（首にタオルを巻いて）そして素手で頭をしゃかしゃか…（シャンプーみたいに）つっ…冷たそう！お顔や首もスポンジで濡らしてました。（何度も何度も！）その度にやはりファンの方の黄色い悲鳴が…
そして、次はＴＯＭＯ（染五郎さん）が敵のチームの選手と壁にぶつかってそれでもそれを振り切って進む、というシーン。お染さんはやはり小顔でハンサム、そして線の細い感じがしました。ぶつかる所は代役の方がされてました。
ここで４０分間の休憩になりました。あらら…
今、長野ビッグハットから帰ってきました！
もうもうもう…「行ってよかった～～～！！幸せで壊れそう～～！！」叫びたいほどです！！(#^.^#)
私は兵庫県からのＦＣ参加です。もちろん、一人で参加しました！不安は全然なかったですよ！とりあえず気を落ち着けてからレポしま～～す！！
先ほど本日12/22の長野での撮影エキストラ参加の友人より速報で連絡頂きました～(^o^)
拓哉くんから終了時にご挨拶があったようです。
以下友人よりの報告です。
今日の番協は、20:00に終りました。最後のあいさつはこんな感じでした！
みなさんのご協力感謝します。まだまだ撮影は続きますが、みなさんの協力で無事に撮影する事ができました、遅くまでありがとうございました。
ICEHOKCEYでは、ジャージっていいます。
第１話のゲスト、時任三郎さんのオフィシャルホームページにジャージ姿の写真がありました。
撮影は高田馬場にある、シチズンアイスホッケーリンクですね。
木村さんも同様のジャージを着ているのでしょうか？
ちなみにこのジャージ、NHLという北米プロリーグのチームでトロントメープルリーフスのホームジャージを使ってます。
CCM/KOHO 550 Replica Hockey Jersey - Toronto Maple Leafs Homeってものです。
オリジナルなのかな？と思ってみましたがそうでもなかったみたい。
その手の物を扱ってるショップならどこでも購入できますね。
似たようなフォントでロゴ入れて「プライド」バージョンを作ってみようかな？
リンクはそのジャージです。
http://us.st6.yimg.com/store3.yimg.com/I/hockeygiant_1773_1090768
アイスホッケー選手はロッカールームで着替えをするわけですが。
その中には妙なものもありまして。
ストッキングが落ちないようにガーターベルトで吊るんです。
（最近はマジックテープのモノもありますけど。）
リンクはホッケー用具のＨＰにあるガーターベルトです。
木村さんもロッカールームでいそいそと着けてるんでしょうか？http://hockeygiant.com/wheels--bearings----misc--hockey-cups---supporters.html
１５日１６日と楽しく ロケに参加する事ができました。
やはり、カイロとひざ掛けは必須アイテムで、なんとか２日間過ごせました。
１５日は早く終わってしまい、えっ！ て感じでしたが、その後、お知り合いになった方々と楽しいスマ時間を過ごす事ができて、これも又、良かったかなあと....木村君がくれた時間だと、勝手に思ったりして。
１６日は、本当は参加出来なかったのですが、その方々のおかげで参加する事になったので、急遽 一泊して、朝 雪ふる中 並んでしまいました。
レポとしては、皆さんのカキコの通りですが、なにせ木村君を見るので忙しくあまり覚えてないんですよねえ。
１６日は７時半頃までで失礼しましたが、かなり遅くまで撮影したみたいで、２６時頃終わったそうです。
本当、スタッフのみなさん、エキストラのみなさん、もちろん木村君＆出演者の方々お疲れ様でした！ そして、お世話になった方々 ありがとうございました。
また、時間ができて、思い出す事があったらレポしたいと思います。
ほっけーまんさんの言うように、応援シーンではプラカードをたくさん使用しました。
「自前で持っていったらいい」と書かれていますが、小道具として、たくさんのプラカード、その他応援グッズが用意されています。リボンは入り口で渡され（一部メガホンも）、退場時に返却するようになっていますし、ユニフォーム、マフラー、キャップ、ニット帽、風船、プラカードなどはシーン毎に配布、回収されます。数も確認されていて、多数のスタッフさんが携わっています。昨日はニット帽が２つ紛失したそうで、退場時には荷物検査もありました。今回はドラマのエキストラということですので、あくまでも製作者サイトに従い、自前で持っていくことは控えた方が良いと思います。
ＯＫです。
単にベンチということが多いですね。
ちなみに日本に「プロ」はいません。（海外のマイナーリーグにいる日本人もいますが）
正確にいうと、日本リーグの選手はプロじゃないです。
アイスホッケーの日本リーグは、プロリーグではないんですよ。
実業団チームの選手なので、一応会社員なんですよ。
アイスホッケーの応援はプラカードを使うことが多いです。
エキストラ参加の方々も自前で持って行ったらいいと思いますよ。
長野五輪時の日本代表スローガン「PLAY WITH PRIDE」なんてドラマタイトルとかぶってるのでいいんじゃないでしょうか？
ＰＬＡＹ
WITH
ＰＲＩＤＥ！！
＃９ＨＡＬＵ
こんな感じ？ｗhttp://www.asahi-net.or.jp/~vm7m-akym/hockey/kiso1.html#kiso1top
やはり補足を。
「Haluが竹内さんにスティックを使って投げキッスを...」と書きましたが、ここ難しいんですよ。スティックを使ってバキューン（機関銃？）の方が適切かも？
すみません。その様な愛情表現とご理解ください。放送をお楽しみに。
buko様
いつも的確なレポ有難うございます～。私のは妄想一杯入って気持ちワルッ！って感じなのですが、Bukoさんのレポは場所を知っているだけに手に取るように分かって嬉しいでーす！ 木村君の投げキッス！見たかった～！
ほっけ～まん様
アイスホッケーを１００倍たしむ～というサイトで調べたのですが、プレイヤーズベンチで良いのですか？実際の試合のシーンなどプロの方？の試合のスピード感にドキドキしてアイスホッケーの試合見てみたくなりました～！また色々教えて下さい。
どらみやき様
エキストラは厳しいのですね～でも今回のスタッフ・ファミクラの皆様は優しい方々で良かったです～！ 木村君が私達にも気を使ってくれているんですね＾＾
そういえば、１５日の木村君挨拶の時に着替えて颯爽と現れた木村君に興奮して、前列の方が何人か飛び出しでしまったんですが、その時ファミクラの方に一喝！されて・・その後の挨拶の中で「＊＊さんに色々言われるかも知れませんが、めげずに来て下さい」（ゴメンナサイ。お名前が喜多川さんかキサガミさんか聞き取れませんでした。）だったので、何気に慰めてくれたんだと思います。
長時間のエキストラ参加、ご苦労様です。
またお疲れの所、帰宅しての掲示板へのお知らせありがとうございます。m(__)m
今日はどんな様子だったの？っといつも楽しみにさせて頂いていますが
書き込みにも随分時間が掛かるものですが、拓哉くんの様子や、シーンの説明など
本当にありがとうございます。
拓哉くんのHalu役もいたについて来たのでしょうが
エキストラ側も「Halu～～～。」って声援する事に不自然さが無くなってるのでしょうね！
ここで書き込みを読みながら、きっとみなさんブルスコの熱心なサポーターとなっている事でしょう。
先ほど、
乱闘シーンの時、拓哉君の顔に汗を吹き付けるメークさん。しかし、髪の毛の汗はメットを外すと皆がキャーキャー騒ぐので、氷上に寝転がってメットを外し、目を閉じたまま、まるでシャワーを浴びるかのように、頭に霧吹きで汗を吹き付けてました。その姿がセクシー！どう表現すればいいのでしょう。仰向けに寝て、顎を突き出した感じ。それで目を閉じて頭をぬらしているのですから。
と書きましたが、メットを外したのも頭に霧吹きで汗を吹きつけたのも拓哉君本人です。メークさんではありません。
yuko966さん、私が１２月１日に佐藤浩市さんを見て大騒ぎした座席は正にそこです。プレーヤーズベンチ真後ろ最前列！ここで拓哉君を見たら失神するだろうなあとも書いたと思います。ゴール後ろ最前列も１メートル先に拓哉君を見れますけど、動くもんねえ。そこは静止してるし、リンク上ではないので、少しはリアリティーあるよね。匂いも香ってきそうな場所ですよね。かぶりつきそうなという表現、よくわかります。
今日はそこで監督さんと客席を見たまま目線位置の打ち合わせしていたので、真正面でしたよ。私は少し離れてましたけど。
ほっけーまんさん、おっしゃるとおりだと思います。地元の小学校ではアイスホッケー部員を募集しています。今回、ビッグハットで行われて、しかも拓哉君でしょう。子どもたちには大きな影響になると思います。
長野市も大きな経済効果の恩恵を受けまして、本当にありがとうございます。（私が言う台詞でもありませんが）ホテルも予約でいっぱいのところもあるそうで。何よりもビッグハットは維持が困難と言われている中、今回は喜んだと思いますよ。ウインタースポーツの地とはいえ、一年中はやりませんし、長野市内にはまだいくつかのオリンピック施設があるんですよ。次回は是非コンサで試してみてください。
その６、Halu 選手入退場口（と呼ぶの？）からの登場シーン
（前後のストーリーはまったくわからないのですが）、リンク上から真琴（佐藤隆太君）が「Haluー」と叫ぶ。Halu選手口から現れる。
このシーンは選手口を使うということで、リンクと客席との透明アクリル板を通さない拓哉君を存分に見れました。選手口近くにいる観客は身を乗り出して「Haluー」と叫びます。例えはよくないかもしれないけど、相撲やプロレスで選手が入場してくる時に選手口周りのサポーターって騒いでいるでしょう。あのイメージです。
テスト、本番を含め、拓哉君は何度もここを行ったり来たり。その際、入園前のお子ちゃまたちの可愛い声援にはちゃんと応えてました。手を振ってくれたり。お子ちゃま強し。いいなあ。
今日の細かな発見。
１、乱闘シーンでの汗の霧吹き。「汗」とかかれたバケツに汗がスタンバッている（笑）のですが、うすーーい肌色のようなピンク色でした。水をただ吹き付けているのではないのですね。
２、選手ボックス内の内壁は一部ドリンクがおける棚になっています。拓哉君もここにドリンクを置き、ここから取って飲んでました。
３、乱闘シーンの時、拓哉君の顔に汗を吹き付けるメークさん。しかし、髪の毛の汗はメットを外すと皆がキャーキャー騒ぐので、氷上に寝転がってメットを外し、目を閉じたまま、まるでシャワーを浴びるかのように、頭に霧吹きで汗を吹き付けてました。その姿がセクシー！どう表現すればいいのでしょう。仰向けに寝て、顎を突き出した感じ。それで目を閉じて頭をぬらしているのですから。それを脇で見てしまいました。皆さん、ごめんなさい。
メモる暇もなく応援しているので、漏れてる部分もあるかと思います。どなたか補足お願いします。
５日間を通しての感想ですが、段々とチェックや注意が厳しくなってきています。２２日、２３日行かれる方は、整理券の表裏をよく読んでご参加ください。
今日は、予定では１１時までと言ってましたが、スマ友さんからの「終わったよメール」が来ないので、まだ続いているようですね。
拓哉君ももちろんですが、私は大声を張り上げていた助監督さんがとても心配です。拓哉君のよく使う「モノ作り」って本当に大変なんだなあとつくづく思いました。
その３、乱闘シーン 乱闘の輪から投げ出されたHaluのその後
収拾つかなくなって、終いにはチーム同士の乱闘へ。その輪から、途中Haluが氷上へ投げ出されるのですが、その後氷上でのHaluの姿をアップで撮っていました。
ここで席の移動を命じられ、Haluが投げ出された場所横の最前席で観ました。
投げ出された後、Haluは氷上へ座り込んだまま、右手グローブをはずし、手を痛そうにします。しばし呆然としている様子。テスト後、カメラの中の客席とHaluの高さ（位置）が合わなかったらしく、拓哉君はフジテレビロゴ入りの木箱に座って演技。氷上に投げ出されたのですが、アップのシーンは木箱の上のです。その時、助監督さんから「少し位置移動して」と言われ、「どうやってこれ移動するのよ？」と言わんばかりに苦笑いした拓哉君がツボでした。その後木箱ごと引き摺られ、移動してました。それも可愛かった。
その４、乱闘シーン 監督（佐藤 浩市さん）の反応
選手ボックス（未だ、ここの正式名称不明）で試合を見つめているコーチが乱闘シーンを見つめるシーン。
ここで、選手ボックス後部席へ移動を命じられ、佐藤浩市さんらの真後ろへ回りました。佐藤さんはこれで２度目ですが、テレビ通りのお方です。スーツ姿ですし、皆さんのイメージのままです。
選手ボックスから控えの選手が飛び出したりと（佐藤隆太くんあり）大勢参加。その間、乱闘シーンは吹き替えのHaluで行われる。じゃあ拓哉君はといえば、リンクから控えへ。拓哉君がいれば、観客はそっちの方を見ますし、ここは佐藤浩市さんのシーンということで、気を配ったのかなあとも思いました。
その５、Halu 選手交代（？）シーン
ここのシーンはいつものように助監督さんからシーンの説明（簡単ですけど）がなかったので、見たままの想像です。
ブルスコ劣勢で、控えにいたHaluが監督に出場させて欲しいと申し出る。そこに監督からのGoが。選手ボックス、歓喜に沸く。同時にバックの観客からもHaluコールが最高潮に。Halu、２階観客席上部にいた竹内結子さん（役名不明）に向かって、スティックで投げキッスをした後、リンクへと向かう。
このシーンはですねえ、私的には今日いちばん声を張り上げたトコですね。私はほとんど２階席の一番上にいたのですが、選手ボックスの拓哉君ははっきりと見えますし、何よりも静止している。それに何と客席の結子さん向かってスティックで投げキッスをするのですから。誰に向けられようが、観客席を見つめての投げキッスなので、私たちは大盛り上がり。監督さんからは（声が渋くて素敵なんです）「Haluは決してあなたたちを見ているわけではありませんから。彼女（結子さん）を見ているんで。でも、’いつも’のようにやってください」と。そこで、私たちが苦笑すると「そういうドラマなんですっ！これは。」と一言。冷たいお言葉に笑ってしまいましたが、「いつものように」という例えも可笑しかったです。その後、私たちがコンサの時以上の声を張り上げると、監督さん、佐藤浩市さん、私たちの方を振り向き笑ってました。
今日も夕方４時まででしたが、皆さんの分まで拓哉君を存分に見てきました。
１２月１６日、雪。昨日の晴天から一変、朝目覚めたら一面銀世界。長野市内は、この冬、初めての積雪でした。拓哉君もきれいと思ってくれているかなあ？それとも「寒っ、早く東京帰りてえよ」って思っているのかなあ？きゃあ、同じ空を見ているよお！なんてニヤニヤしながら、ビックハットへ。こういう瞬間っていちばん幸せ。
皆さんもきっとそうでしょ？
足元が悪かったせいか、９時にロビー内へ、９時半頃までには観客席に座ることが出来ました。今日は最初からゴール裏、最前席。出だし絶好調！しかも、リンク外周部直線距離まっすぐの所（スピードスケートで言えば、ゴールのガッツポーズを真正面で拝めるところ）。拓哉君の滑っているお顔を’真’正面から見れる？ウキウキ！！
撮影はすぐに開始されました。
その１、試合風景。
GKヤマト（坂口君）を中心にブルスコ（助監督さん（？と思われます）がそのように呼んでましたので、とりあえず私も真似てみます）選手奮闘している。客席には竹内結子さん、MEGUMIさんら女優陣が応援している。
客席に女優の方々が入っての撮影は、周りを芸能プロのエキストラさんで固めます。超アップで登場する観客はファミクラ会員ではありません（笑）。
応援シーンは台詞取りのため口パク。この時点で拓哉君は登場しておらず、しかも口パク。ちょっとマイテンションは上がらないっ！
その２、乱闘シーン 女優陣の反応
昨日の乱闘シーン（ビッグハット エキストラ参加 パート５を参照ください）をいろいろな角度から、いろいろな人が見ているシーンを撮るようです。この乱闘シーン、昨日からホントに時間を掛けます。
最初は、客席の女優陣から。と同時に、カメラ、反射鏡、ライト諸々の道具も客席へ。ライトアップってものすごい光なんですね。竹内結子さんの白いお顔が一段とブラッシュアーップ！美しすぎます。 ここで、拓哉君登場！ いつものように、助監督さんから「里中ハル役の木村拓哉さーん」と紹介があると、今日はスティックを機関銃（？）に見立てて、客席向けてバキューン、バキューン（実際はダダダダダダダーって感じなのですが）。うっ、胸をやられて喜んでいる私。幸せ！
拓哉君、氷上ではすっかりブルスコキャプテンのHalu。撮影前にセンターサークル横で円陣らしきものを（といってもかなりまとまりの悪い円陣）組んで、「いくぞっ」と、肩をたたいたりしてました。コンサの時のように、まとまった「いくぞー！」ではなかったけれど、拓哉君の気持ちは、振りで見て取れました。ストスマで、「キャプテン役としてはチーム作りを優先したい」と言ってましたから、有言実行ですね。すばらしい。
昨日の乱闘シーン、まずは、壁に激突され、怒ったHaluが相手選手に襲い掛かる部分。氷上では、拓哉君が昨日と同じ演技を、カメラはそれを観ている観客席の女優陣を撮ります。女優さんたちの台詞「あーっ、どうしたの？」「あんなことやっちゃって
いいの？」などなど。私たちはとにかくリンクを見つめているので、どなたの台詞までかはわかりませんでした。台詞取りのため、場内口パク応援です。
このシーン、何度もやっていたので、氷上でクラッシュ、襲い掛かるHaluも後半は吹き替えHaluへと代わりました。カメラは女優陣を撮っているわけだから、「実際、乱闘シーンを見ているようにお願いしまーす」でいいような気がしましたが、しばらくはカメラに全く映らないところでも拓哉君はがんばっていました。
この合間に、本物Haluと吹き替えHaluとが仲良く話をしていましたが、おかしかったのが、二人同時にあくびをしたことです。一瞬を見てしまいました。
その後、もう一度シーンをこなして帰って来た時は、リンクの上に居たままプレーヤーズベンチの壁に摑まって、「みーず！みーず！みーず！」と歌うように言いながらボトルを探してたんですが、そこでベンチの中に居た監督さん（よく見かける方です。鎌田さんかな？？）に話しかけられて、（木村君は顔をこちら向きで話してたのでこの時の表情が胸に焼きついて忘れられません）それまでの無邪気さとは打って変わった仕事が出来る男の顔になって、じっと監督さんの目を見て話しているんですが、唇は半開きないつもの表情で・・キリリとした目とあの無防備な唇！ もう～なんとかしたい～！ （完全に壊れてしまってました・・）衝動を抑えるのに大変でした～。
ユニフォームの前に書いてあるマスコットは蠍と言うより海老みたいな蠍がピンクのスティクを持っている可愛い絵です。 今、友人から電話があって今日はまだまだ撮影がつつ‘いているそうです。
今頃、まだやってるのかなぁ？と思いつつ昨日の「木村君かぶりつきレポ」です。
昨日の２回目の民族大移動で（プライドスタッフはこう言ってます）プレイヤーズベンチの後ろ、最前列に座ることが出来ました。そこへ、まず坂口君登場！顔ちっちゃくて濃い～カッコよさです。そこへ、木村君が帰ってきてどこ座るのかな～？と思ってたら、坂口君のお隣、な！な！なんと！目の前で～す！心臓止まりそうになりました＊＊＊＊！
木村君をこんな真後ろから見れるなんて・・・まさしくカブリツキそうな勢いで凝視してしまいましたぁ～ （怖かったかな？）
で、先日お伝えした「木村君が髪切った」発言は間違いでした＾＾ゴメンナサイ。
スマスマで見たままです。黒に限りなく近い栗色で、メッシュは金髪でした～ヘルメットを脱いだ二人が並んだんですが、坂口君の髪は固めてある様に綺麗に立ってたんですが、木村君はメットで潰れて髪が寝てしまっていて・・それを気にしてかな？お顔を拭いた蒸しタオルをそのまま頭に被ってました～。 その間も「襟足きれ～い～！」「指や手にも無駄毛は無いんだ～！」「爪も綺麗に切ってある～」「指輪はしてないのね～！」「さっきのシーンでげんこつの所が赤くなってる」「蒸しタオルで顔拭いてもタオルが汚れないのって、ドーランとか塗ってないの～？」「素顔でこんなに綺麗なの～？」「あっ！右頬の生ほくろだ！！！！」ete...もう我を忘れてストーカーしてしまいました＾＾
そしてメイクさんに「飴が欲しい」って言ったみたいなのですが、ちょうど甘露飴みたいな大きいのが嫌だったらしく、首を振って「ううん」てかんじでダメだしして、メイクさんがその後持ってきてくれた飴を二人でほお張って、でもすぐ噛んじゃたらしく、メイクさんが置いて行った籠の中にあったチョコボールを見つけて、嬉しそうに坂口君に食べる？って言って仲良く食べてました～！かわい～！その後二人は出番が無いので、控え室にどうぞ。って呼びに来られたんですが、ベンチの入り口が閉まってたので私達の前の通路を通っていくのかな＾＾って期待したのですが、ファミクラの方に厳しく言われているのか？（多分一部のFANにだけおいしいことのないように）ベンチを乗り越えて（カッコイイ～）リンクに出てから奥に消えていきました。
下のレポートに乱闘シーンのことがあったので。
普通は味方のポイントゲッターを敵の汚いチェックから守る「タフガイ」とか「ポリスマン」って呼ばれてる人がいるんです。
乱闘は「うちのエースに手ぇ出したら俺が黙ってねぇぞっ！！」って意思表示でやることが多いんです。
もしくはボロ負けしている自分のチームに「気合入れろ！」って活を入れる意味でやったりします。
ファイティングは当人同士（１対１）ってのが普通で、審判やチームメイトも止めません。
コケるか、つかみ合ってこう着状態になると審判がおっとり刀で割って入ります。
殴りあい中に入るととばっちりを受けるからなんですよ。ｗ
木村さんが演じる主人公は、チームのポイントゲッターでキャプテンＣなので普通は相手の後ろから襲い掛かったり、馬乗りになってまで相手を殴るなんて事はしないです。
木村さんには乱闘をとめる側になって欲しかったなぁ～って思ったりしました。
ベンチから人が出てきて乱闘参加って野球じゃよくありますが、アイスホッケーじゃ皆無です。
乱闘時にベンチからリンクに出た時点でベンチマイナーペナルティ取られますから。
本当のアイスホッケーではありえない乱闘なので「こういうもの」って思わないでくださいね。
ファイティング（乱闘）にも暗黙のルールってあるんです。
日本ではアイスホッケーは超が付くマイナースポーツなので、木村さんのような影響力の大きい方が演じてくださるのはとても光栄だと思ってます。
ドラマの放送を心待ちにしています。
ちょっと前のカキコについてなのですが､エキストラにも行ってない私が
えらそうなことはいえないのですが､レポ等の中で､拓哉君が、おちびちゃんをあやし？たり､｢返事はぁ！？｣と呼びかけたということで､私はひょっとしたら､こ～んな心理だったんじゃないかなぁと思いました。
古畑vsSMAPで番協に来ていた(私は行ってないですが)エキストラのファンの方々を指導していた､ファミクラ職員のお姉さま方しかり、GLのエキストラを指導していたジャイさんしかり､業界の方々って､相手が素人だろうが誰だろうが､エキストラ指導が厳しいらしいんです(作品づくりのため当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど)。
今回のプライドのスタッフの方は､まだ優しいほうなんだろうけど､番組進行のしかた次第で､いつピリピリっとしてしまうか分からないから､拓哉君は､エキストラに混じっていたおちびちゃんたちや､エキストラ全員の方々が､スタッフの方々に怒られないように､最大限気をつかっていたんだな～っていうことがレポやご意見を拝見して､痛いほど分かりました；；
あ～でも､ネタバレをちょっと楽しみに､こちらへ来てしまいましたが､あ～そんな
痛々しいシーンがあるなんてっ！！！いたいけな拓ちゃん(まだHALUとして見てないっちゅ～ことですな＾＾；ごめん､拓哉くん・・・)がそんな目にあうなんて！！あ～正気で一話(！？ですよね？)を見ていられる自信がないっす。
来月きっと私はオンエアを見ながら叫んでいることでしょう(笑)
昨日のレポで木村君が、客席のかわいい子探しをしていたと書きましたが。
みなさん、ずっと木村君を見てこられて勿論お分かりだと思い説明しませんでしたが、誤解のないように書いときますね。
木村君は客席の方をチラチラ見ながら、手袋で口元を隠してチームメイトと談笑していたので、「木村君エロ親父になる！」という事ではなく、チームメイトは皆若い子達なので、そう言う所からコミュニケーションをとって早く馴染もうとしているんだと思います。そう言う人ですよね？木村君て！
補足
今､古畑vsSMAPで番協に来ていた(私は行ってないですが)エキストラのファンの方々を
指導していた､ファミクラ職員のお姉さま方のことを書きましたが､
当然私は行ってなくて､他HPのレポを参照しました。ごめんなさい。
エキストラ参加の皆様、お疲れさまです。そして素早いレポもありがとうございます。
ネタバレが大好きな私は、読みながらニタニタして楽しませてもらっています。ほんとにもっと近ければ私も参加したいです。いつかチャンスがないかとひそかに狙ってはいますが、なんせ関西からでは遠すぎます… これから参加する皆様も、ぜひまた状況をお伝えくださいませ。どうぞよろしくお願い致します。
そして最後の挨拶ですが、今日は取材も沢山入っていたらしく、木村君は早く上がったので私服？での登場でした。
黒っぽい上下でシックな出で立ち。（この時は遠かったのでどなたかフォローおねがいします）ユニフォームの木村君はどっちかって言うと、かわいい感じなので、いつものカッコイイ木村君にまたまた絶叫！でした～。
「皆さんのお陰で良い？映像が沢山撮れて、とても感謝しています。また何か機会がありましたら参加して下さい。喜多川さん？に色々言われると思いますが、めげずに来て下さい。スタッフ・キャスト一同代表してご挨拶いたします。有難うございました？？」
の様な感じです。ゴメンナサイ。メモってたんですが、とてもしょうこさん始め皆さんの様には覚えられませんでした～。
シーンとしては、練習中リンクを回った後、キーパーのYAMATOとHALUが二人でタッチ（実際は凄く素敵な合図、放映を楽しみに）する所。
今日のメーンイベントの乱闘シーン。
フェイスオフのシーン。
実際の試合のシーン（ここだけは、もう一人のHALU君ががんばってました）
で、この乱闘シーンに一番時間を掛けたので、色んなツボがありました～
HARU突き飛ばされるシーンとかを何回も撮ったんですが、その度にメイクさんが汗を吹き付けに霧吹きを持って近ずくと、冷たいので「え～っ？！」って言ってされるがままになって、すっごくかわいかったです～。
そして、何故か木村・坂口・佐藤の三人が腹ばいになってお互いを見ながらほふく前進して遊んだり、氷の上に削られた雪を集めて雪玉にして音声さんに投げたり、客席に飛ばしてみたり、と楽しげな木村君でした～。
今日は、10：30位から始まって、18：30には終了でした。バリバリ、覚悟して行ったのに、もう？って感じでしたが、シーン数が少ないとかではなく色んな事が改善されて、進行が早かったんだと思います。
前回と違っていたのは、木村君のスケーティング！凄く滑らかになってました～。（たった２回で凄い！！たいち先輩のアドバイスのお陰？）
シュートも、この前はパットゴルフの様なカワユイ感じだったのが、2～3割はビシッと決まる感じになってきています。
そして、この前は撮影も長かったせいもあるのでしょうが、すごくへばっていてこちらの客席の方も、チラッとしか見ていなかったのですが・・今日は余裕だったのか終始楽しげに坂口君や、佐藤君チームメイトと談笑しながらの撮影でした。
そして、今日はめちゃめちゃ客席チェックがありましたよ～（この前の書き込みでかわいい子が一杯だったのかな～？）
チームメイトで、かわいい子探しゲームでもしてるのかな～？私の後ろの方に一杯視線ビームが来てましたよ！
大勢のファンの協力やもちろん木村さんの頑張りで、また素敵なドラマが観れるんですね。今夜のスマスマのバトントークで新しい感じの時代劇がやって見たいと語ってらっしゃいましたね。そこへ向けての意気込みを込めて今度のドラマが多くの視聴者に歓んで貰えるものに成るよう応援してます。
何度かやった後、次は襲い掛かるシーン。ここで私たちは席移動を命じられたのですが、これがなんととてもラッキーな席で、Haluが倒れて起き上がる場所の真横、いちばん前に座りました。このシーンは時間をかけていたし、その上、滑りのシーンではないので、拓哉君はほとんどこの周辺にいました。１メートル先に拓哉君がっ。こんなことがあっていいのでしょうか。周辺の子達もお互い笑いしか出てこない。そんな感じでした。実際、「ここいいんですかねえ？」と何度も隣の方とお話しましたが、二人とも顔が緩みっぱなし。笑いしか出てこないとはこういうことなんだとつくづく思いました。
襲い掛かった後、止めに入られるのですが、結局は選手全員出てきての乱闘へ。その輪の中からまたもやHaluは投げ出され、氷上へ叩きつけられます。先ほどの練習シーンもそうだったのですが、テスト中も何度となくぶつかり転んで、ここでもまた氷上へ叩きつけられます。見ていて拓哉君がかわいそうになってしまい、胸が締め付けられる思いでした。目の前で叩きつけられるのですから......。控えの選手が出てきての乱闘シーンでは、私たちいちばん前の席の人の半分はリンクと観客席を隔てているアクリル板に駆け寄って、怒りを露にしてくださいと要求されました。
今日はちょっと可愛そうな拓哉君を存分に見て、午後３時ごろ泣く泣くいちばん前の席から帰りました。
途中気付いた点をいくつか。
１.メークさんが８、９日のときと代わってて、若い女性になってました。乱闘シーンの汗の「ため」か、汗の「せい」か、途中何度もメイクをやってましたが、これが素手なんですねえ。とてもうらやましく思いました。
２.GK役の坂口君がゴール網上にドリンクをいつも置いているのですが、拓哉君が飲んでました。贅沢なボトル！
３.観客をファン扱いせず、モノ作りの仲間と思ってくれているのか、監督のような目で何度も観客席を見つめている拓哉君。当然のことながら、私たちの黄色い声援にはなかなか応えてくれません。たまに佐藤隆太君が手を上げたり、頭をペコリとしたり、反応してくれるのですが、そのたびに坂口君に頭を小突かれていました。
１２月１５日、ビッグハット撮影に参加して来ました。
今日は朝早い集合だったのに、入場がとても遅れまして、寒い寒い中をまたもや長いこと待ちました。入場の際にお決まりの注意事項がありまして、今日は飯島さんからでした。「拓哉と呼ばないで、Haluでお願い」とは前回お伝えしたとおりなのですが、「木村は、声援をかけられればかけられるほど、がんばるタイプですので、皆さん是非たくさんの声援を送ってください」とおっしゃっていました。うーん、その通り。「今日もがんばるよ」と誓ったその手は寒さでガチガチでした。
運良く、前から４列目、ゴール際に座りました。またもや夢のような席でした。
最初のシーンは、試合前の練習風景。
ＧＫのヤマト（坂口さん）がゴール前にて構えている。そこへHaluが時計回りに滑ってきて、ヤマトにタッチ。互いにヘルメットをごっつんこさせる（下手な表現ですみません）。
「がんばろうぜっ」という意味なのでしょうが、このヘルメットをごっつんこさせるシーンは、後ろから見ていて、とても可愛かったです。
ゴール際に座っていたので、Haluが時計回りに滑ってくる瞬間、とても近かったのですが、今日は朝からご機嫌な様子。笑顔もたくさん出ていました。
次に乱闘シーンの練習へ。拓哉君はしきりにコーチ（役者さんのホッケーの指導を担当されている方だと思います）と打ち合わせをしていました。
Haluが相手チーム選手１人とパックを追いかけていて、２人とも壁に激しくクラッシュ。Haluが氷上に倒れ、ホイッスル鳴る。相手選手に起こされ、頭をなでられる。ファールに腹を立てたのか（？）、相手選手が背を向けた瞬間、Haluが彼に襲い掛かる。彼を押し倒した後、馬乗りになり、殴る。そこへブルースコーピオンズ12番選手が止めに入るが、さらにエスカレート。試合中の選手のみならず、控えの選手まで飛び出して大乱闘となる。
というシーンなのですが、まず、最初のクラッシュのシーンを２人で何度も練習してました。いくら防具はつけているとはいえ、本当に壁に何度も激突。しかもその後氷上に倒れなければならないので気は抜けないシーン。何度も練習して痛そう......。
がんばりやさんの拓哉君、練習にも気合十分入っていました。
ここで、４０分の昼休み。（入った時間が遅かったので、もう休み？と思いましたけど）
休憩時間後、乱闘シーン本番へ。いつもは氷上でスタンバイしているカメラですが、このシーンは２階観客席から２台のカメラを使って撮影されました。私はカメラ横に座っていましたが、皆が立って応援しているところ、私たちはかぶるということで、座ったままで応援していました。先ほどのシーンのうち、まずクラッシュしてHaluが倒れる部分を撮影。そのとき、カメラさんがHaluの背番号が見えるように倒れて欲しいと注文を出したところ、助監督さん（らしき人）と拓哉君が倒れたときの頭の位置について話してて、拓哉君が２階席にいるカメラさんに大きな声で、「頭こっち？」と尋ねました。すべての観客に聞こえるほどの大きな声に皆悲鳴。一言しゃべっただけで、キャーキャーと歓声があがるのですから、よく考えてみればやりにくかっただろうとも思います。もちろんそんなことを感じたのは後になってのことで、拓哉くんの肉声を聞いた時は誰よりも大きな声で悲鳴を上げてしまいました。
１２月１５日、みなさん、ごめんなさい。今日もビッグハットロケ参加して来ました。
いつものように、ファミクラ（お話されたのは飯島さんだと思うのですが？）の方から注意事項等お話があったのですが、
そのときに「松本の方でロケしたけれど、皆さんとてもお行儀がよかった」と褒めてました。
エキストラの皆さんからの投稿を見て、拓哉君のがんばっている姿をイメージしています。カナダに住んでいるので国技のホッケーがどんなに激しいスポーツかを知っているので、拓哉君の悪戦苦闘しているゴールとかイメージがわきます。ただ、本当に激しいスポーツなので、けがをしないように楽しんでホッケーしてほしいですね。こっちでは、5歳からホッケーのチームに入ってがんばっている子供、また、うちのだんなのように40歳になってもホッケーを楽しんでいる大人もいます。拓哉君ファンの私と2人の子供は、早くこのドラマを見たいなぁと話しています。
いろいろ拓哉君の撮影の様子を載せてくれている皆さん、本当にありがとうございます。
みなさん、こんばんは。今日～突然友達から「木村君がドラマの撮影してるよ～」との嬉しい電話が・・・私の地元でプライドのロケしてました。
チョットいえいえかなり遠くお顔まではっきり見えなかったんですが、木村君だとわかりました。
時間の都合で最後まで参加できなかったのが残念ですが、突然の出来事に目はずっとハートのままでした。
警備の方のお話ではこのまま、長野県に行くとの事でしたが・・・・こんな田舎にホント？ってカンジですが・・・・・木村君ホントにいたよね～？
みなさんのレポへのお礼をどこに （ ..）φφしたら良いかと迷い ここに・・・・
たくさんのレポ 参加 協力ありがとうございます と一言いいたくて・・・・
遠方の私には叶わないもので、ステージではない仕事へ向かう？木村拓哉を間近でみられることへの羨ましさもいっぱいです。
でも、参加されたみなさんのレポには、彼の真摯に仕事の向かう姿や、いっしょに気使いをしながら盛り上がろうとする姿が想像できるし、私達は、そんな彼だから好きなんだわ！と思えるレポでした。
できる事なら、その場に行って彼の参加している仕事に協力してみたい気持ちが今まで以上に、いっぱいになりました。飛行機で往復するには・・・う～ん
本当にドラマがスタートする前から、ドキドキな楽しみが増えました。
私も８日＆９日、長野のメル友さんのお誘いでエキストラに参加してきました。
８日は２階の席だったので、ヘルメットの中の拓哉くんのお顔はハッキリと見ることができなかったのですが、それでもライブの時と比べれば「キャ～～！こんなに近くてどうしよう～！」って感じの距離でした。
会場に入って、まず９番「ＨＡＬＵ」のユニホームを捜しました。
「いたぁ～～！拓哉くんだ～～！ワァ～さすが！上手い！」と思ったらなんと！スタントマンの「ＨＡＬＵ」くんでした。後ろから見ると本当に拓哉くんにソックリなんです。
それからというもの、私の周辺の人達は皆「あれはニセモノのハルくんだねー」とか「アッ！あれは本物ハルくんだよ～」と「ニセモノ」「本物」と呼んでました（笑）
確かに「ニセモノ」ハルくんはプロの選手だから､上手いに決まってるんだけど拓哉くんだって、負けないくらい上手かったですよ～
とくにスケートはとっても上手でビックリしました。さすが！拓哉くんです。
８日の午後からは竹内さん達女優陣の撮影がけっこう長引いててエキストラさんも何回も同じ応援のお芝居をさせられて（私達が座っていたエリアはその収録には関係なかったのですが）見ていて、本当に大変そうでした。
拓哉くんも「ＮＧ」がかかると何回も同じ動作をしなくてはいけなくて・・でも、嫌な顔ひとつせず場の空気を盛り上げようと、ＡＤさんと一緒にステッキを振り上げたりして皆のテンションを高めようとしていたんです。
そんなところにも拓哉くんの優しさを感じました。
９日は私達はリンク真ん前の１列目の席に座ることができたので拓哉くんの姿がすぐそこ！って感じでした。
ヘルメットの中のお顔もよーく見えます。
お顔が小さくて、お目目がクリクリ、当たり前なんだけどあのとおりのかっこよく可愛い拓哉くんそのものでした。もう～お友達と大興奮！
その日は私達エキストラの出番がとても多い撮影でした。
熱狂的な「ブルースコーピオンズ」のサポーター役を演じるときは大好きな拓哉くんをそのまま応援すればいいので「まかせて！」って感じで上手くできるんだけど、相手チームのサポーター役になる時はけっこう難しいもんですね～（笑）
ハルくんは試合前？でしたっけ？左胸の「Ｃ」という文字を右手でつかむポーズをとるらしいのですがその姿がまた、すっごくかっこいいんです！
私達サポーターもハルくんがそのポーズをとると、同じように左胸を右手でつかむようにするんだけど、拓哉くんと一緒にお芝居をしてるだなぁって実感が湧いてきました。
アイスホッケーの難しいテクニックのシーンのときは、何度もＮＧが出てその度に私達エキストラも毎回同じように左胸をつかみながら「ハル～～！ガンバレ～～！」と応援するんです。
今度は「ＯＫ」もらえるだろうと思うとスタッフの人が「すいませーん！もう１本いただけますか」と・・
「ヨッシャー！」と自分に気合を入れる拓哉くん。
「ガンバレ～～！」と私も手に汗しながらハルを応援してました。
やっと「ＯＫです！」とスタッフから言われて「キャー！ヤッター！」と皆、大喜び！拓哉くんもプロのホッケー選手の人達に手をグーにして「ありがとう！」と合図。そして、私達の方に滑って来てくれて拓哉くんが時々やる「ありがとう」のポーズ（バレリーナの人が最後によくやるポーズ）（すみません、下手くそな表現で・・）をしてくれました。
その後、私達の前をスーッと滑ってくれて「あ・り・が・と・う」と口が動いたのが
よーく見えました。
そんな顔も肉眼で見ることができるなんて、本当に夢のようでした。
コンサートの時とはまた違った「素顔」を見ることができたようでとてもうれしかったです。
本当に拓哉くんって、ステキな魅力をいっぱい持った人だな～って今回、あらためて感じました。
それから・・・3007mogmog さんの書き込みを読ませていただいて、私も同じこと思ってました。
拓哉くんの「返事ーッ！！」にはやはりビックリしてた人もいたようです。私はファミクラのエキストラのみんなを”身内”に思ってくれてるんだーって、だから、そーいうふうに怒ってくれたんだって嬉しかったんだけど、拓哉くんのことをあまり知らない人はやっぱり誤解していたかもしれませんね。
９日のことでもう一つ思い出しました。
最初の方でサポーターが盛り上がってＨＡＬＵを応援するんだけど、口パクで（つまり動作だけで表現する）お願いします・・・っていうところ。
監督？さんが「お願いしま～す」って言ったときにエキストラの私たちはすでに口パクの練習をしたあとだったので、声に出さず動作で「ＯＫ」の合図をしていた人が多かったのです。でも、拓哉君は私たちに背中を向けていたので、「お願いしま～す」に私たちが無反応だったと勘違いしたのだと思います。少し振り向いて「返事っっっ！！」と一喝。もちろん、一同「は～いっ！！」と返事。木村ファンにはむしろうれしい拓哉君の言葉だけど、コンサート会場ではないのでわからない人には「横柄なやつ」と誤解もされるのかもなぁ・・と思ったりしました。
まだ、「ビギナー」が終わってないのに、気持ちはもう「プライド」一色に染まってしまっています。
皆さんの“ビッグハット”レポを読んで、広島ー長野は遠すぎる…（涙）けど、行きたい！！！！！！！！！！！！！と思っています。
そんな中、Ｙａｈｏｏ！のＨＰで「プライド」の主題歌が「ＱＵＥＥＮ」の“I was born to love you”に決まったと書いてありました。ＱＵＥＥＮ好きの拓哉くんにとって、素晴らしい事なのでは？と思ったし、個人的にもＱＵＥＥＮが好きなのでもう重ね重ね嬉しい限りです。
私事ですが私の初コンは長野のMウエ－ブの”ス”でしたので、とても思い出深い所です。あの頃の木村君は、若くて惚れ惚れする美しさでしたが、もっとピリピリしていた印象がありました。
でも先日の彼は変わらないカッコ良さや、無邪気さや、美しさは、そのままなんだけど、ゆったりした気持ちの余裕を感じました。たとえば、共演の佐藤君の様に客席の皆に手を振ったりお辞儀したりとかのパフォ－マンスをしたりとかはしませんが、監督さんと時々進行表の様な物を見ながら、チラチラ客席の様子を見て終わりの時間とか決めていたと思われますし、長い撮影で飽きてしまったお子さんの声が「本番」で静まり返った場内に響き渡ってちょっと嫌な空気になった時もすぐそちらの方に滑って行って「どうしたの～？」って感じでやさしく笑ってあげたり、メイクさんにも何か冗談を言って笑わせたり、確実に木村君が全体をコントロ－ルしてるんだと感じました。
でもそんな何気ないやさしさを大好きな私達は解かっていることも、初めての人達はビックリされてたみたいで・・私達のわぁ～っ！て言う声援に木村君は、スティックでアクリルのフェンスをバンて叩いて応えてくれたんだけど、後ろに座られたFANのお友達の方がビックリされて、「えっ？今怒ったの？」って心配されてお隣の方に笑いながら「違うよ～今応えてくれたんだよ～」って言われて安心してましたが、私は「こんな風に誤解されるんだ～」って思った瞬間でした。
群馬のスマ友さん（はがき当選）と行ってきました。ビッグハット。
私は９日のみの参加。
ドリブル（というのかな）で相手を抜いていくシーンはなかなかうまくいかず、負けず嫌いたっくん、かなり悔しそう。
何回か目には「ＷＯ～！！！！」と大きな声で気合いをいれていました。
シュートのシーンではやはりなかなかはいらず、「だって入らないんだも～んっっ！」と子どものように口をとがらすたっくん。
エキストラの私たちが相手チームを応援するシーンでは、キーパーのＳＵＧＩＯ（背中にその名前）コールで盛り上がり、ＳＵＧＩＯ君、一気に超人気ものに！
気になったのは、コンサでは見せないようなへばった顔。
足の後ろ側の筋肉痛？？？腕も痛そう。
途中でストレッチしたり、へたりこんだり、かなりつらそうでした。。
そんなつらそうな様子も含めて（ってチョット失礼ですけどね）とにかく生の拓哉君を満喫してきました。
そこで動いている、しゃべっている、水を飲んでいる、笑っている、そんな拓哉君を肉眼で見ることができたんです。夢のようでした。
おまけ：坂口君もとってもいい男。至近距離の二人のツーショットは失神しそうなかっこよさでした。
追加で応援グッズの種類です。
全員が入り口で応援グッズを渡され席に着きました。
一人がどれか一つです。種類は青か白のボンボン・紺か白の細長い布・紺か白の長い風船などが渡されました（８日は風船使わず）。
応援の撮影の時は、撮影が入るところに座っている人達にスタッフの人がグッズを配ります（そのシーンが撮り終えるとすぐに回収）。
種類は選手のユニフォームと少しデザインが違う紺と白のさそりマークの入ったユニフォーム（上のみ、背番号00）・さそりマークの入った白のＴシャツ・紺と白で二つに割れているメガフォン（さそりとBLUE SCORPIONNSのシール付き）・BLUE SCORPIONSのロゴ入りマフラー（青）・青か白のニット帽・青か白のキャップ（青のみさそりのマーク付き）・HALUなどの文字が書かれたダンボール板のパネルなどなど・・・
サポーターの中にはブルーのアフロヘアー（かつら）を被り、顔にHALUやさそりのマークを書いた人もいました（ブルーのインクで）。大きなフラッグも何種類かありました。
青いものもありましたが、ほとんどのグッズが紺×白という感じでした。
それからHALUの背番号は９番です。
エキストラがブルースコーピオンズから相手チームARMORSサポーターに変身した後も、役者さんたちは先ほどと同じ仕草を。同じ場面だけど、逆から見た場合の撮影だと思います。従って、センターサークル内のHaluと相手Capは位置交代。きっとテレビでは、両サポーターで場内が埋めつくされているように見えるのでしょうね。同じサポーターでーす。
その後、試合前の主審判だけの撮影等が行われ、ブルースコーピオンズの記念写真（と呼ぶの？）シーン。サッカーなんかも、試合後にチームの集合写真を撮ってますよね。あれです。大きなライトや反射鏡がセットされ、いかにも雑誌の撮影って感じ。実際スチールさんがバシャバシャ撮ってました。助監督さん（と、思います。現場を走りながら、というより、氷上を「普通のスニーカー」で走りながら仕切っていた方。エキストラにマイクで指示を出すのもこの方です）が私たちに「皆さんも記念写真に入りますから、立ってください」とおっしゃってましたが、とてもぼやけてて実際は人間かどうかもわからない状態だと思います。が、拓哉君と同じ写真に納まったということで...。それさえも怪しいですけどね。
選手たちはこの後、ユニフォームを着替えるために控え室へ。ブルースコーピオンズは白から青へ。ARMORSは別のチームになったと思います。
「Haluのフォーメーション行きまーす」って言ってましたが、フォーメーションって？ フォームのこと？
最初は、Haluが一人で端から端までドリブル（っていうの？）で抜けて、パックをゴールまで持っていくという場面でした。今日やっとチームプレーの撮影というか、ホッケーらしい撮影。昨日からの撮影でもう足はぼろぼろなんだろうなあと思っていた矢先、このシーンで拓哉君はどうも足首をどうかしたようで、ひねりながら少しだけ痛そうにしてました。その後の滑りに変わった様子もなかったので、大事には至らなかったと思いますけど。慣れない靴ですから、見ている以上に辛いと思います。
このシーンはとても難しいようで、最初にお手本の滑りが何度かあって、「ゆっくり目でいきましょう」と拓哉君に代わりました。でも、全然ゆっくりではないっ！恐ろしき拓哉君。腰もしっかり入っていましたよ。さすがです。何度も撮ってましたし、もちろん成功してましたが、ここで代役の方が出てきての撮影も行われました。私が見た時間内では初めての代役の方の撮影でした。
まだまだ、ずっと見ていたい気持ちを抑えながら、ここで私は退場しました。
この２日間、拓哉君だけを追っかけて、もう一生分の幸せを使い果たしたような気分です。２メートル先に拓哉君ですし、彼には大変申し訳ないけど、画面では見れない（休憩中とか）拓哉君の姿をずーーっと見れてとても癒されました。時には表情ひとつ逃すまいと、双眼鏡で細かく見させていただきました。５分ほど連続して覗いていると、ホントに覗きをやっているような変な罪悪感に駆られまして。彼が１０ｍほど離れたところから、観客席に目をやった時、私はちょうど双眼鏡を覗いていまして、双眼鏡ですから、超ドアップな目線を受けまして。もちろんそんなはずはないのですが、視力２．０の拓哉君、じーっと覗かれている視線に気がついたのかも知れません。その双眼鏡やめてくれよなっって。そのくらい観察状態でしたねえ。
昨日１２月９日（火）も張り切って行って来ました。
お伝えしたように８日は夕方で帰ってきたのですが、再入場okというので、夜中０時にまた出かけたんです（拓哉君の挨拶があると確信していたんで。やはりあったのですね）。でも、｢皆さん、もう帰られますから。今日は終わりです」って入り口でシャットアウト。yuko966さんの話によれば、「大丈夫な方はどうぞ」だったんでしょう。あえなく家に帰りました。といっても何しろ車では２分ですんで。皆さんのご苦労に比べれば...。
仕事があるので、昨日９日も夕方で帰らねばならず、朝から４時までの参加でした。
今回は前から４番目の席にずーっと座ってました。ドリスマツアーの時に最前列を経験させていただきましたが、コンサの場合、ステージと客席の間にカメラやスタッフの方が移動する５～７m幅の通路があるので、至近距離からすれば今回はもう｢日常世界」です。２～３メートル先の拓哉君を双眼鏡で覗けば、超アップ。こんなに近くにいていいのかなあと今回も申し分けなく思いました。
９日午前中は主にセンターサークルでの撮影でした。
「試合前にセンターサークルへ集まるシーンです」と説明あり。台詞ありのシーンのため、観客口パクです。口パクしながら、応援している動作もつける。場内しーーんとしているのも、変なものでした。
Haluが左胸に（左胸にＣのマークあり）手をやると観客も同じく胸に手をやりました。
次はHaluの細かい動作の撮影。グローブを取る（はずす）シーンなど。ここでスチールと書かれたヘルメットしたカメラさん他何人かのカメラマンが写真を撮っていました。雑誌取材？かも知れませんね。
ここで、拓哉君、汗を拭いてくれるように要求してました。メイクの方がヘルメットのカバー（目を保護するための透明板）を上げて拭いていました。ちなみにメイクの方は小柄で年配の方でしたっ。
胸に手をやり黙祷シーン。観客同じく胸に手をあてます。テスト、スルー、本番。監督さんから「ＯＫ，お客さん、すばらしい！！」とお褒めの言葉が。そこで拓哉君は、氷上をスティックで叩いて拍手をしてくれました。
次にやはりセンターサークルにて、試合前の構え。ホッケーではなんていうのかなあ？
氷すれすれでカメラを構えているために、３階席がよく映るらしく、何度も観客の位置を替えたりしてました。
パックの音取り、Haluが相手キャプテンの周りを滑りながら、何か言っているような台詞取り等々、またまた場内静寂に包まれました。
エキストラがブルースコーピオンズから相手チームARMORSサポーターに「変身」するため、少々の時間がありました。応援グッズを全て回収したり、また新しいグッズを配ったりしていたので、１０分以上あったと思うのですが、その間拓哉君は珍しく選手boxで座っていました。横には審判役の外国人の方が。何語かはわかりませんでしたが、途中２，３回言葉を交わしていました。笑ったりしながら。彼以外とはどなたも話していません。一人、じっとしてました。前回同様、場内BGMに合わせてQUEEN（でしょう）を大きな口をあけて歌ってました。口パク？
ネタバレは初めてなので、ネタバレにならないかも（話も前後しちゃうと思います）しれないですが、自分の感じたところを書かせていただきます。
埼玉から新幹線で、8日のエキストラに参加させてもらいました。
集合時の説明でファミクラの代表の方が「一番後ろの席でもコンサートの最前列より近いかもしれないです」という言葉に胸が高鳴り長い時間もなんのその、チェック後いざ撮影現場入りです。
他の皆さんが朝からの様子を分かりやすくレポしてくれていますので、私はラストまでいたから、２回目の解散後の様子を書かせてもらいます。
かなり、参加人数も減ってしまい1シーンごとに席を移動してハードでした。
3F席のオーロラビジョンの下にサポーターの方が座り、かなりの大きな声援を送りHALUがそこに向かって何かパフォーマンス（？）をするというシーンで、テスト1ではその人達に向かってスティックの柄の部分で撃つようにウィンクをしてバンバンバンとやっていました。
テスト2では投げキッスをしたら「カーット！」。「そんなにオーバーじゃなくていい」とか何か注意をされたようです。
テスト3ではユニフォームのパンツの裾を少しだけつまんで軽くお辞儀をして「はいＯＫ。明日そのシーンを撮ります」とテストのみでしたが（サポーターの応援は収録した）その下の方で拓哉くんとの距離は2ｍくらいのところにいる私には、体が固まってしまうほどでした。
「足が痛い」というように、観客席の方を見て足をバンバンとやっていました。
あれだけ長い時間滑っていたら、かなり痛いでしょうね。
この日の拓哉くんの収録はこれで終了でした。
その後は佐藤隆太くん（MAKOTO）に声援を送る収録と敵チームの声援をやり1:30に全て終了ました。
1回目の解散後ですが選手控室にちょこちょこ戻っては鼻をかみに来ていました。体は温まっているけど、気温はかなり低かったからでしょうか。
タオルでヘルメットのガードの部分を拭き、それを顔に乗せたりしていました。
竹内結子さんが席に着くシーンの撮影をしている間、シュートの練習みたいなのをインストラクターの人に教わっていて、私はその前の2F席に座っていたのですが、何度やってもインストラクターの先生みたいにうまく行かず「チェッ」っとゆっくり首を振り（ダメダメみたいな）悔しそうな顔の拓哉くんでしたが、ようやく出来るようになり、とても嬉しかったのか反対側の席の人にもお披露目に行っていました。
席がちょこちょこ替わるので、いろんなところで拓哉くんが見られました。
廊下の売店みたいなところにも普通に拓哉くんが買い物に来るようです。
私がお弁当を買いに行ったら、売店のおじさんが「さっき木村君が来たよ。ケンタッキーじゃない普通のから揚げ（ちなみに400円）を買って行ったよ」と教えてくれました。
最後にガッカリしたことなのですが、携帯やカメラで拓哉くんを撮っていた人が何人かいました。あれだけ一緒にいて警備も厳しくなく、わりと開放的なので気持ちは分かりますが（注意をされていた人も中にはいました）拓哉くんが撮られているのに気が付くと全然、見てもくれないし、来てくれなくなりました。とても悲しい気持ちになりました。ファミクラの人ではないのかも知れませんが、せっかく貴重なチャンスだけにルールはちゃんと守って欲しいと思いました。
こんなに長い時間、あんなに間近で拓哉くんを見られることは、きっとないと思います。
本当に参加が出来たことを感謝しています。
私が感じた気持ちをお伝えします～！
ファミクラ代表の方が｢今回初めて長野県でこんな大掛かりな番協をしましたが、皆さん本当に協力的でとっても良かった」云々や、木村君からも「番組スタッフはもちろんだけど、皆の協力も貰って一緒に番組を創って行きたい」ようなニュアンスの（ゴメンナサイ。木村君のメッセ－ジ一語一句覚えてなくて・・）言葉のとうり、なぜ私達ファンクラブこんなに美味しいご褒美が頂けるのか？
それは・・私達の得意分野だったからです～。 アイスホッケ－の応援シ－ン。みんなブル－スコ－ピオンのHALU（ハルはRではなくLでした）が大好きでハルの姿が見たくて一生懸命応援しているFANの役なのです！エキストラだけど、本当に大事な役割で。でも私たちはそこにいる本当に大好きな木村君を、「ハル～」って応援すれば良いわけだから私達にしか出来ないお仕事でしょう？！
ディレクタ－の方が、「今は練習中の設定ですから、少し抑え目な応援をお願いしまーす」とか「今の1.5倍の感じでお願いしま－す。」「ハルが左胸のキャプテンマ－クを押さえますので、皆さんも同じようにして下さい」とか指示を出されるんですが、さすが～一発OK!素晴らしかったです。
でもそこは撮影なので、テスト・ランスル－・本番と同じ事を何回もやりますし、「違うカットから下さい～」という事で特に女優さんがらみのシ－ンは、凄く時間を掛けて色んな角度から撮ってますので、喉はガラガラになると思います。（私はそのシ－ンは反対側の席でチョト楽しました）でも木村君は、自分が映らないシ－ンでもリンクでずっと練習してたり、胸に手を当てる仕種を何回も何回もやってタイミングを合わせたり、沈んできたみんなの気持ちを盛り上げる為にディレクタ－さんの後ろで煽ったり、やっぱり私達が愛してやまない木村君そのものでした！！
でも、ツボだったのが応援を盛り上げる為に木村君が煽ってユニフォ－ムを捲ってライブでする様にお腹を見せたら、思わず悲鳴に変わってしまって・・ディレクタ－さんに「黄色い声は要りませんのでもう一度お願いします」とNGになってしまい、木村君苦笑してました。
で、木村君はシ－ンがなくても休憩２回以外はずっと氷の上で滑ったり立ってたりするので本当にキツイんですね・・・木村君のあんなへタッたかわいい顔今まで見たことなくて、凄くかわいそうなんだけど私的には嬉かった～かな？（ごめんなさい・・）
で、あるシ－ンでOKかな～？って思ってこちらの方に来たとき「はい、もう一度お願いしま-す」の声がかかってしまって・・そしたら木村君「無理むりムリ！」って見えたので（マイクをとうさないので聞こえないのです）こちらでイェ～イ！って盛り上がったんですが、おもいっきり親指下げてブ－たれた顔がめちゃくちゃかわゆかったです。
その他、座ってるときにチ－ムの皆に自分の飲んだスポ－ツドリンクを回して最後にまた木村君が飲んだんですが、その時のチ-ムメイトのびっくりした顔や木村君のオフショトのお顔をず-と見ていられる幸せ！！ぜひぜひTARAさん始め皆さんも経験して下さい。
なぜ彼が木村拓哉でいられるのか、なぜ私達がこれ程まで彼を大好きでいられるのかが、本当に実感できますのでぜひ参加されるといいとおもいます。
こんなカキコしたら競争率が高くなって行けなくなるかもしれないけど・・でもお勧め～
皆で木村君のドラマを盛り上げましょう！特に後半疲れてへばってきた木村君がやる気になるかわいいくて綺麗なかた＾＾どんどん行ってあげて～。
今回、月9のスタッフの方も、ファミクラの方も皆さん優しい方々でした。有難うございました。そして木村君。本当にハ-ドなお仕事で体の事が一番心配ですが、長野県には有名な温泉が沢山あると思うので、体を癒して乗り切ってくださ-い！
木村君からチャ－ジして貰ったので、明日からまたお仕事・家事がんばりま-す。
皆さんもお体大切にがんばってくださ－い。 疲れたぁ～
はじめまして～！横浜からの日帰り組です。
遠くて大変でしたが、このチャンスを逃すまいと頑張って行ってきました！
入場までの説明を含めた立ちっぱなしの長ーい待ち時間には参りましたが、会場に入ってしまえばそんな疲れはどこかへ吹っ飛んでしまいました。
FC席だったので間近で木村くんを拝見することができました～！ヘルメット姿ですがお顔は十分見えます！
エキストラの人数は座席の半分～3/1くらいだったので、何度か撮影の視覚を観客で埋めるため指示された席へ移動するのですが、運が良ければ最前列（防護用の透明アクリル板越しですが）に座れます。リンクの端まで来てくれた時はたぶん1mくらいしか離れてないと思います。滑っているのでずっとそこに止まっている訳ではありませんが、とにかく一番前の方々はほんとに幸せだったと思います。私は最高4列目でしたが、それでも十分近かったです。試合や練習風景の撮影なのでず～っとリンクにいます。長い時間木村くんをうっとり見つめることができました（^^）！
さすが！と思ったのは・・・竹内結子さんが入った後の撮影は、カット割りも多く何度も大声を出して応援するシーンをやらなくてはいけないエキストラさんのグループがあったんです。同じことの繰り返しに見てる方もやってる方も飽きてきた頃、木村くんがリンクから盛り上げてくれたんです。何度も。コンサートでよくやる感じの『来いよ来いよ～』ってやつです（すみません、うまい表現がみつかりませんっ）。そうすると倍以上の声が出るんです。皆さん疲れてるはずなのにどこからかエネルギーが出ちゃうんですよね。思わず笑っちゃいました。木村くん効果絶大です。
それからお茶目にスティックを魔女の宅急便みたいにして滑ったり。
20：30終了までの1～2時間だったと思いますが木村くんはリンクに出ていなくて、もうお姿は見れないのかぁ～と諦めていたら挨拶に出てきて下さいました。ほんとに心遣いがうれしかったです。
それから、ホッケー姿はスゴくサマになってました。いまはパックさばきやシュートが課題のようです。スケーティングの方は、時々パス回しのときにホッケーの刃でコツーンとパックを返したりして上達ぶりが伺えました。すごいですよね～
他の出演者のことで恐縮ですが、染五郎さんがとにかく熱心に練習してました。空き時間もずーっとスケーティングやシュート（壁うちみたいにして）の練習を黙々としてました。これから参加する方、ぜひ熱い応援をよろしくお願いします！
佐藤くんは慣れた滑りで、サービス精神旺盛！暇なエキストラを湧かせてくれました。
坂口さんはキーパーでフルフェイスメットなのではっきりお顔は見えませんでしたが、お姿はすっかりホッケー選手。スポーツ系はカッコよく決まりますね。
約6時間木村くんと同じ空間にいるという信じられない状態が続いたので、帰る頃にはすぐそこに居るのが当たり前？みたいに完全に頭が麻痺してました。まだぼーっとしてます。「マジかよ～」「やべっ！」などいつもの木村くんをずーっと見ていられることはこの先もう無いでしょうね。本当に本当に貴重なエキストラ体験でした。
新潟から２時間高速を飛ばして行ってきました！！！
何故なら、今年のライブは４箇所（地元新潟も含め）の参加にも拘らず、遠すぎてあの二次元の世界では表現出来ない美しさに出会えなかったのが、ずっと心残りだったのです。
でも私の所には、ファンクラブのお葉書は届かなかったので一般応募で行って来ました。
期待しすぎると怖いので、「木村君と同じ場所にいられるだけでいいから・・」と自分に言い聞かせて一般席の3Fへ・・・「ち、近い！」ライブのスタンド一列より全然近い！
だったら、ファンクラブ席は・・同じ目線で木村君が見える～！！！最後尾でもすぐそこだ! やっとやっと三次元の世界で会えた～
髪、切りました。後ろは襟足がみえます。前髪は、メットを被っているので良く解からないのですが、眉が完全に出ていたと思います。
印象は、「天声慎吾」の時のクリクリオメメの木村君をスポ－ツマンにした感じ。かな？
とにかく興奮状態の上初めてカキコ・・一時間もかかってしまったので、とりあえずここまでにします。色んなご無礼あったらゴメンナサイ。
一回20：30位に１８歳未満の方を含めお帰りの方はどうぞ-ということで木村君がわざわざ有難うのご挨拶をしてくれました。そして0：30にもう一度解散の挨拶があって、でもまだ撮影は、つつ”くので、大丈夫の方はどうぞ。という事で帰ってきました。
あの後、何時まであったんでしょう？
仕事から帰ってきました。９時半頃仕事場から帰ってくるとき、ビッグハットにはまだたくさんの明かりが点いていました。撮影はまだまだ続いているようです。
先ほどの続きを。
今日の主なキャストは拓哉君、坂口憲二さん、佐藤隆太さん、市川染五郎さんでした。
それぞれの役名ですが、
木村拓哉 里中ハル（さとなか はる）
坂口憲二 堀田大和（ほった やまと）
佐藤隆太 島村真琴（しまむらまこと）
市川染五郎 池上友則（いけがみとものり）
です。柱にこのような形でお知らせしてあったので、確かだと思います。
今日は１１時半ごろ撮影(リハを含む）が開始されました。私は３時半まで参加しましたが、以下、そこまでのカットです。
１、ブルースコーピオンズ 試合前の練習風景
ブルースコーピオンズ、相手チームともに試合前の練習をしている。ハル（拓哉君）が、練習中、相手キャプテン(これも外国人の俳優さんに見えました）と｢よろしく｣というように肩を叩き合うシーン。もちろんスケーティングしながらお互い寄りそい、肩をたたき、手を合わせる。(素人ならこれさえも難しいはず。拓哉君は難なくこなしてました）
２、練習風景２
３対３みたいな練習中、ハルがパスをレシーブしてシューター(と呼ぶのかな？）にパスし、それがゴールへつながるシーン。
遠くからのパスをレシーブして、それをまたパスする。しかもスケーティングしながらですからねえ。考えられません。もちろん吹き替えなしでしたよ。（ここで吹き替えの方が一度お手本をして見せたような気がします）
３、ブルースコーピオンズ 劣勢シーン
ブルースコーピオンズが押され気味。と、そのときハルがパスカットして、一人ゴールへ突き進む。
ここはパスカットする姿もとても格好よかったし、突き進むシーンはハル等身大のカットと観客を交えたカットとの両方を撮っていたので（と説明があった）拓哉君ドアップの迫力あるシーンが楽しめそうです。
「パスカットしたときは、大きな歓声をお願いします」と説明あり。ここで、｢みんなまだ大丈夫ですか？」とエキストラを気遣うスタッフ。そこへ拓哉君が「皆、がんばろう」みたいな意味を込めて、観客席へ向かってこぶしをあげたので、私たちは狂人のように、叫んでしまいました。さすが拓哉君、撮影中も気遣いを忘れません。
このシーンはリハ２回ほど、本番も２度目でＯＫ。拓哉君にとって真剣なシーンだったらしく、ＯＫ後｢ハルさんに拍手～」のアナウンス。ありがとうの意味を込めて、拓哉君ったら跪いて騎士のように手を大きく前にかざしてお礼のポーズ。それで観客はまた大盛り上がりでした。
４、試合開始のシーン
試合開始、審判がパックを氷上に落とす。それをハルと相手選手が奪い合う。
ハルの頭上からクレーンに乗ったカメラで撮影してました。上からパック中心に撮った画像が見れるのでは？
以上のカットの合間の方が長くて、その間拓哉君は２度ほど飲み物を取ったり、メイク直しのために選手ボックスに行きましたが、それも立ったままでした。後は、ずっとスケーティングしたり、パスをやり取りしたりしていました。スケートリンクなので、サイドをグルグルすべるでしょう。皆さん、まんべんなく見れたと思います。サイドなので、とても観客に近いし。
今回は、観客席の３分の２は埋めてましたが、ちょこちょことカメラ位置で座席移動もありました。運良く１番前に座れたときは、拓哉君の叫び声（ううーっ！）も聞こえたし、２メートル先に拓哉君が来たときもありました。そのときはとても興奮してギャーギャー叫んだので記憶はありません！
ＢＧＭにはwhat'sでも言っていた様に、QUEENが。途中、首（頭かな？）でリズムを取っていた拓哉君。観客はすぐそれに気づき、首に合わせどこからか手拍子が。それもすぐに大声援になり。私たちは本当に拓哉君しか見ていないのでした。そういえば、スタッフの方から｢皆さんはブルースコーピオンズを見に来ている観客です。一人の選手だけを見ないように。チーム全体を見てください！」と幾度か注意のアナウンスが。そんなこと出来るかあー！それにしても、ここまで注目された拓哉君がちとかわいそうな気もしましたけどね。
QUEENに合わせてスティックをギターにして、弾くまねなんぞやってました。お茶目でした。
最後に、私事になりますが、ロビーで何と飯島さんに話しかけられました。「撮影おもしろいでしょう？」って聞かれたので、(前後にちよっとやり取りがあるのですが）「はい、とても楽しいです」って応えました。拓哉君がよくWHAT'Sで名前を出すのでどんな方なんだろうと思っていたところ、想像通りの方でした。
行ってきました。大興奮、大興奮！！！！
午前９時半にビッグハットへ行きましたが、すでに長蛇の列。ほとんどがファミリーの会員の方々でした。
１０時ごろ、係りの人からお話が。注意事項ですが、ウケたのは、｢彼は本人、木村拓哉ではありません。叫び声をあげるときは｢キャー 拓哉！」はやめてください。役名で呼ぶようにお願いします」 そんなことが出来ます？拓哉君を目の前にして「拓哉～！」が叫べないなんで.....
身分チェックの後、ビッグハットのロビーへ入り始めたのが１０時半、ロビーから観客席への入場は１１時を過ぎていました。何て待たせるのだろうと思っていても、拓哉君に会えると思えば、「この位何よ」って感じでした。いつもなら、文句タラタラのとこですけどね。
前回(１２月１日）は地元の人に適当にどうぞって感じでしたが、今回は雰囲気が全然違いました。さすが、拓哉君の力はすごい。拓哉君登場前なのに、以上な盛り上がり。ちょうど、コンサの開演前のような。
私はゴール前の席に座りました。（前から１０列目くらい）そこへ、悲鳴が。拓哉君登場です。もう近いってもんじゃない。メットをかぶっているので肉眼では見にくいけど、でも拓哉君だとわかりました。これが双眼鏡で見ると超ドアップで、もう失神しそうでした。ちょっと表情はＦＮＳの時のようで、お疲れモード（？）に見えました。
スケートはとてもお上手。外人モデルのような吹き替えさん（ここもチェックしました。きっと彼はハーフです）は全然登場せず。全部本人ががんばってました。素人目ですが、シュートの切れは仕方ないにしても、滑りやパスの正確さなどは、選手役の人たちと変わりありませんでした。腰の入り具合とか。正直、ここまで上手いとは、思ってませんでした。かなり練習したのかな？さすが努力家の拓哉君。
今日学校で友達に「ビックハット行くんだー」と言われたのでてっきりエキストラだと思ったのですが、なんとアイスホッケー班として行くのだそうです!!
氷上で芸能人たちと・・・。あーー羨ましい！僕は実際に行ってないので明日聞いてみないと確かかはわからないですが友達はキムタクのサインをもらってくるそうです。ほんとにもらえるんですかねー（＾－＾；）詳しいことは明日わかりまーす。
昨日、今日と行われたビックハットでのロケ、今参加してきました。(今日はまだ撮影してますけど、途中退場してきました）
ビックハットは長野オリンピックの時にアイスホッケー会場として使用されたスポーツ施設ですが、我が家から自転車で５分の位置にあります。
今日だけは長野に住んでいることに感謝できました。拓哉君扮するhaluの所属するアイスホッケーチームの名前は、blue scorpions。背番号は９番です。ドラマのタイトルは「プライド」でした。
私の見た限り、今日は拓哉君らしき人はいませんでしたけどね。今朝はアイスホッケーの試合、練習シーンを撮ってました。
エキストラの役はズバリ観客。入り口で応援グッズを受け取り、指示に従って、応援するというものでした。
blue scorpionsのロゴ入りの旗やメガホン、キャップなどなど、本当にチームがあるかのような出来ばえで.....。私はメガホン片手に応援してきました。あまりの近さに、午後４時から２時間ばかりまた行ってきました。
午前中は選手控えボックス(名前がわからない）から遠かったのでお顔も全然わからなかったのですが、行ったとき、ちょうど選手控えボックスでの撮影をしていました。
私はいちばん前に座ったので、３メートルくらい先に佐藤浩市さんをはっきりと見ることが出来ました。しかも座席に座ってですから、お芝居でも観るように。これが拓哉君だと思うと、想像しただけで倒れそうですっ！
観客エキストラは場内の全席を埋めていないので(さすが長野です）、ある１区画に座って、シーン毎に移動させられました。
５時頃、竹内結子さんとMEGUMIさんらが観客席に座っての応援シーン撮影。近くに彼女らを拝んで、私は帰りました。