エキストラ参加レポ・感想
いよいよ、番組協力が明後日となりました。
ドキドキ、ワクワク、ソワソワ、ほんと落ち着きません。
テレビを見ていると、宣伝がバンバン流れています。
あ〜あの中の一人として居られるんだぁっと思うと信じられません。兎も角、応援&協力をがんばります。
あと、寒さ対策はしっかりしとかないと・・・
はじめまして。カナダの木村君ファンです。
高一の息子が小さいときからホッケーをしているのでプライドはとても楽しみです。
その反面簡単に出来るスポーツではないことを知っているので木村君が大変な思いをしているのではないかとちょっと心配です。
息子のプレーを見ていても氷の上でよくあんなことができるものだと感心してまいます。
それからあの装備を付けて汗をびっしょりかくのでプレー後はとんでもなく臭くなります。
帰りの車は外が寒くてもしばらくの間窓を全開にしてみたり息を止めたりしながらやっと家に着きます。
木村君も剣道の防具に似ているみたいなことを言っていたようですね。
ということでポスターに使われているというロッカールームはとてもくさ〜いところです。
リアルタイムで番組を見ることが出来ませんので皆さんの情報にお世話になります。
よろしくお願い致します。
昨年の長野での撮影に三日間参加してきました。結婚一年半の主人をなんとか説得しつつ…。
でも、今週の撮影は「行くなら離婚届けを置いてきな」との厳しいお言葉。
他県の方々が遠くから参加協力している中、長野県民が協力できないなんて、残念だし申し訳ありませんが、参加できるかた、いっぱいいっぱい協力してきてくださいね。
念のため言っておきますが、主人はSMAPが嫌いな訳ではないんですよ。現在は中居君の「トイレットペッパーマン」を絶賛してるくらいですから。
木村くんのファンであり、長野に住んでるということもあって、かなりプライド自分の中で盛り上がってます!いよいよ来週ですね。
エキストラ、2回ほど参加させてもらいました。
レポはみなさんが完璧なのであえて書きませんが、1回目にいったのはタイトルバックを撮った撮影の時です。
その日は一般のエキストラ(+アイスホッケー関係の方)だけでした。出演者がこないというフレコミだったので、ミーハーなおねえちゃんもあまりいなかったように思います。
なので、2回目のファンクラブさんとのエキストラに参加したときは、ある意味ショックでしたっ!
あたしは木村君のファンですが、ファンクラブ等には入っていません。
まだまだだなって思われるかもしれませんが・・・。
なので、はじめてファンクラブの方と接触(?)したんです。
正直、ファンクラブがいっぱい来てるって話を聞いて、「えー?」って感じでした。
というのも、木村君だけのドラマじゃないじゃないですか?なのに、なんで木村君ファンだけを収集するのかわからなかったからです。
でも、行ってみて、言い方悪いですけど、「しつけ」が出来ててビックリしました。
やっぱり木村君のことを思ってる方々なんだ〜!ってほっとしたんです。
ほんとに、キャーキャー言ってるだけだったらどうしようかと思ったんです。
ほんとすみません。
でも、こんな感想も新鮮でしょ?(笑)
さすがです、ファンクラブのみなさん。
でも、気になったのは、エキストラっていうよりも、「木村君鑑賞会」になってる点です。エキストラの仕事は十分しっかりやってると思いますけど、やっぱりエキストラって自覚してる方、少ないのかな?って。
前にも書いてる方がいらっしゃって、みなさんもわかってると思うので、改善されてたらいいなって思います。1月もまたビックハットでロケがあるみたいなので、一般公募があったらまた会社休んで行きたいと思います。長野に住んでたら、あんな近くで木村君を見れるなんてまず無いですからねっ!
みんなで応援しましょうねっ!雰囲気悪くしてしまったらごめんなさい。ちょっと外の空気を入れてみました。
ハルの車のナンバー『はの9』は、おそらく「ハル」の「は」と、背番号の#9でしょう。
ドラマ上の設定で、ハルは全てをホッケーの為にってことなのでこういうところにもささやかな主張をしているのでは?
私も前を走る車のナンバーをみて、選手の名前を言うことがよくありますよ。
背番号は木村さんが自ら選んだそうなので月9にかけて#9を選んだのでしょう。
奇しくもアイスホッケーのメジャー選手に9がらみが多いのでホッケーファンも納得しているようです。笑)
私も広島から行きます。一人で行くけど 頑張るぞ 大切な時間目にやきつけて来ます。
にゃんこさん! 長野行かれるのですね? 私も 主婦なので すごい悩んでました(−−;)
でも こんなチャンスは もうないかもしれませんし、思い切って家族の協力のもと行く事にしました! 一人での参加になるかもしれなくて・・不安ですが・・頑張って拓哉君を応援してこようと思ってます! 大宮駅から長野新幹線で行く予定です!
先日「プライド」の撮影を見ました。
ハルの車のナンバーは『はの9』でした!これは月9の9に因んでるのでしょうか?
1/6の中止は、ホントに残念でしたね。 皆さんのお気持ち凄く分かります・・でも番組はまだ始まっていないのですから、またチャンスがあると期待しましょう〜!
皆様の行きたい気持ちと不安な気持ちは、手に取るように解かります。
23日の様に目一杯の方々が、集まった場合は席移動が無いので折角いらしても、至近距離ではご覧になれないかもしれません(一番後ろでもライブよりは全然前ですが☆)ので
折角行ったのに・・・って事の無いよう納得の上行かれた方がいいと思います。
いつも、素敵なレポありがとうございます。
実はここのレポを読んで、是非参加したいと思い、1月6日の番組協力に葉書を出しました。
しかし、しばらくすると、中止の書き込みを見て、がっかりしていたところ
「お詫びと収録のお願い」の葉書が届きました。
長野かぁ〜、どうしようと悩みました。
家族に相談したところ、「ちゃんと帰ってこれるならいいよ」とのこと。
嬉しい反面いいのかなっと悩みました。主婦が、朝早くから夜遅くまでいなく、交通費もかかるし・・・
わたしが初めて、拓哉くんを好きになったのは「俳優木村 拓哉」でした。
その彼の姿を見て、協力できるなんて、わたしにとっては中々ないことです。
折角手に入ったチャンス、逃すべきではないのではと思いまして、参加させていただこうかなっと気持ちを固めています。
公式ホームページにもいろいろ書いているのですが、参考になるホームページへのリンクが書けない使用になってるのが残念ですね。
こちらは木村さんのファンサイトにもかかわらず、ホッケーの話しかしない私を受け入れてくださって上に、いろいろなリンクを紹介させていただいてくださるのでとてもありがたいです。
管理者の方に改めて御礼させていただきます。
さて、ついでですのでホッケーを見たことがない方へ。
http://www.i40films.com/site/spots.html#
↑ここの右端上から3番目(スケートシューズが写ってるやつ)はプロの妙技が見られます。
http://www.hockey-humor.com/Reuben%20Heredia%20-%20NHL.mpg
↑こちらはファンの人が「ホッケーってこんなのなの?出演者大丈夫かな?」と不安になるようなプレーの連続です。
ファイルサイズが20M以上と、結構大きいのでご注意ください
ホッケーファンは、こういうのが大好物です。笑)
ほっけ〜まんさんのアドバイス、アイスホッケーど素人の私にとってとっても勉強になります。
で、「BLUE SCORPIONS」のメンバーもしっかりと20名!
一様、「プライド」のページに先日記載しましたが間違い等がありましたらまたお知らせ下さい。
冬美さんのご忠告もごもっとも!
まずは、ハガキ等に書かれている諸注意が守れると言う事が最優先ですよね。
先日長野放送枠での申し込みは、時間帯も違っていたのがありましたし、その時の募集内容を良く考慮の上、申し込んで下さい。
観覧エキストラ方達の中には、拓哉くんファン以外の方も沢山いらっしゃると思いますが、大半は拓哉くんファンの方達で、良きにしろ、悪きにしろ観覧エキストラの方達の行動も拓哉くんが背負ってると言うか(どう表現したら良いのか??)・・・・
外目には、イコール拓哉くんとなる訳でね、その当たりの事も心に置いて参加して頂きたいと思います。
来年の2月6日に、アメリカではアイスホッケーの映画が封切られます。
タイトルは「MIRACLE」で、製作はマイティダックスのウォルト・ディズニー。
1980年のレイクプラシッド冬季オリンピックで、当時最強と言われレッドアーミーと呼ばれていたソビエトを
学生主体のアメリカが破ってゴールドメダルを取ったんですね。
アメリカではこれを「Miracle on ICE」っていって、当時のメンバーがソルトレイクの聖火の点灯をしています。
宣伝を海外のサイトで見ましたが、かーなーりヤバ目です。
大学生という設定ってことでビックリするほどピチピチのイケメンをそろえまくってます。
一瞬このチームの目的は別なところにあるんじゃないのか?と疑いたくなるほどです。
オマケにボディーチェックのシーンとかNHLバリの迫力です。
見た感じバリバリのスポ根もので、汗と涙とよだれを垂れ流しながら絶叫、練習する様はまるで軍隊の訓練
を見ているようです。(一応お決まりで恋愛も盛り込まれるようだけど)
プライド人気にあやかって、日米同時公開とかされるとちょっとイヤかも。
負けるなプライド!!
偶然、観ちゃいました。12月28日夕方16時横浜
車を走らせていたら木村拓哉がロケしてました。
車に乗ってるシーンを撮っていました。プライドではないかと思われます。
「プライド」の番宣も見れてとても嬉しかったのですが、アイスホッケーはこちらでは身近なスポーツです。
学校に行っている息子の冬の間の体育はアイスホツケーですし、親戚にも現在実業団で監督、選手そしてハードなスポーツゆえ身体を壊してマネージャーとして、このスポーツにかかわっている方がいます。
高校生や実業団の試合などもよく中継されております。甥っ子などもTVにでますので。「拓哉君LOVE」の母と私には楽しみな「プライド」ですが、実際にしている人ひとたちも楽しみにしているのですよ。でもかなり難しい動きなどありますし、TVドラマとしてはかなり無理では?忍者のような動き出来るの?などと皆さん心配しております。
私は怪我などして、あの素敵なダンスが見れなくなるのはいやです。そんなよけいな心配していましたら、知り合いより、いつも子供達にホッケーを教えている方に木村拓哉さんの方より指導のお願いがあったそうです。
御自分だけでは出来ないのでお友だちも紹介したとのこと。一緒に食事もしたそうです。
TVで見るより細い方だとかいろいろ言っておりましたが、それよりも、拓哉君はこの難しいホッケーを何度も何回も練習し、その姿に指導されていたかたも、感激して子供達にこのことをぜひ教えてあげたい。木村拓哉さんは人の見えないところで人の何倍も努力している人だと。感激、興奮していると、言っておりました。その話を聞いて、この「プライド」がすばらしいものになるのにちがいないと思いました。
なるほど、ホームゲームは白基調なんですね!CMとかもよくみると白基調でした!
NHLのHPものぞいてみました。知らないことが多くてとても勉強になります!
ホームゲームは白基調、アウェイゲームはチームカラー基調(ブルスコなら青)のものを着用します。
NHLは今シーズンから逆になったのでちょっと戸惑います。
最近は3rdジャージなんてのもあるんですよ。
いつ着用するのか基準は無いようです。
今回のリンクはNHLのことを書いたホームページです。
NHLはロシアや北欧の選手も多く、日本では男性よりも女性のファンが多いです。(多分)
ルールも書いてあるので、ちょっとは参考になるかもしれません。
個人的にはWeeklyコラムがお勧めです。
HPや私が見た拓哉君が着ていたジャージは胸と背中が青で肩が白ですが、この逆のパターンも「ポポロ」では着ていますよね。これはやっぱりホームではメインの方(胸が青)を着るのでしょうか?あまり関係ないのでしょうか?「今日は青だからね!」とか連絡されたりするのかな?しょうもない質問ですいません!
先週のWhat's up SMAPを聴いていた時に思ったんですが、拓哉君がヒデや新庄選手の話をしている最中に、意味ありげに、「ひとつよろしく!!」と言っていたんです。これって、GOOD LUCKのときは「ブッちゃけ」だったように、今回のプライドの決め台詞の前振りだったんでしょうかねぇ??
長野の冬は、ほんとハンパじゃない。
雪道には慣れている私もあの寒さと一寸先が見えない霧にはビビッてしまいました。 駐車場で嵌っている車もいましたし、この時期で道路が凍結しているわけですから、1.2月はもっと冷え込むわけですよね?
これからのロケ参加、お車で行かれる方は十分な準備(スコップとかワイパーも雪国仕様など)と覚悟でお出かけ下さーい!
23日行って来ましたin長野。レポは皆さんがしてくださっているので、私は感想を…
拓哉くんをライブ以外の場所で逢える。しかも近距離で長時間。皆さんのレポを読みながら、一番最初私が参加したい!って思ったのは、そんな気持ちのレベルでした。
でも、実際参加してみて最初に私が思ったミーハー根性も、もちろんありますが、ドラマづくりの大変さや、充実感、達成感、一体感みたいなものを、直接肌で感じることが出き、とてもいい経験が出来ました。
いつも拓哉くんが口にしている、モノづくりの面白さなんかも、素人ながらも、わかる気がしました。
皆さんが書かれている、ハルが最後の1点入れたら勝つって言うシーンの撮りの時、なかなかゴールがビシッと決らなくて、何度も何度もやり直し、撮り直しをしたのですが、その時の一体感が今でも忘れられません。めちゃくちゃ感動しました。
あと、どんなシーンでも、本番のコールがかかり→撮りをして→カット→チェックします→OKですって順序で流れて行くのですが(合ってますよね?)その「OKです」って言葉を聞くと、みんな拍手するんですよ。拓哉くんもOKの声がかかると、ガッツポーズしたり、スティックをトントン叩いて、嬉しさを表現するので、自然とこっちも拍手してしまいます。ささやかなことですが、なんかすごく暖かい気持ちになりました。
ハルがUPするまで参加したので、ほんの数分ですが、イブを一緒に過ごせました(*^0^*)
公式ホームページが立ち上がってます。
まだまだコンテンツが作成中ですが、インタビューやBBSが見れます。
BBSに早速書き込みしてきましたが、すごい勢いで書き込みされてます。
出演者のファンやホッケーファンが来ているようですね。
木村さんのおかげでアイスホッケーにようやく陽があたりそうです。
日本では、長野オリンピックでもソルトレイクでもブレイクしなかったアイスホッケーが、木村さんという最強の味方を得て、多くの人に少しでも興味を持ってもらえるとうれしいです。
確かに間近で見たグローブは新しそうで、大きく、堅そうでした。こんなのはめてステックを操るなんて難しくないかなぁ、と思った事を思い出しました。
あと、出っ歯はマウスピースだったのですね!!言われてみれば、あぁそうかと納得できます。これからもアイスホッケーの色々な情報(基礎的なことから)を教えていただければ嬉しいです。
昨日「クイーンがよくかかってた」と書き込みましたが、思い込みだったかも。BonJoviの「You Give Love A Bad Name」かな。目を閉じノリノリで歌っていて、唇の動きがよく見えました。幸せ。
ステックをぎゅいぃ〜〜んとかき鳴らす仕草に、皆目がハート。背中を向け演奏する姿に心奪われます。
レモネードさんの目があって幸せ、という気持ちすっごく良く分かります。私も双眼鏡ごし(笑)に何度か合ってましたが、直に合うのはまた違うんですよね!!
なんて目の力の強い人なんだろう、と改めて思いました。
目の光が他の方と全然違っていて射抜かれそうでした。ベンチ裏でのことです。
拓哉くんはフェンスにもたれながら観客席をじーーっと眺めてました。この時は間違いなく私の顔も見てくれました。なんせほぼ真正面、一番前だったのですから。失神しそうでした。(観客ウォッチングしてる〜)とこちらも拓哉くんウォッチング。幸せ。
本当にベンチ裏はファンにとって美味しいことこの上ないです。
ここでは終始(本番中も待ち時間もずっと)拓哉くん、ハルを見れて良かったです。
そうそう、拓哉君ってひざが内股でかわいいんだよね〜!(失礼!)
少しだけひざも曲げて滑ってるし♪(力が入ってるのかな?)
私も胸の「C」マークと「ゼッケン」と「内股」でちょっと遠い拓哉君も見つけられました。
23日は、そう言う雰囲気の中での撮影で私はベンチ裏で参加していました。
会場の空気感なのか疲れのピークなのかそれとも別の理由なのかは、分かりませんが、あきらかに昨日とは違う空気があって、チームメイトはあまり話しかけていなかった様に思いました。
シーンはHALUがゴールを決めて亜季にサインを送る所だけを一日かけて撮っていたのでリンクの端から端まで何メートルあるんでしょう?只走るだけでも疲れますよね〜
何回滑ったでしょう 「大変なモノ創り、始めちゃたね〜☆」 年末のお仕事もあって疲れの極地だったとおもいます。途中亜季のシーンが長引くと思ったのか反対側のベンチに入って横になったのに、疲れから爆睡モードに入ってしまってスタッフに起こされても相当長い間気がつかない程で目覚めて朦朧としている目に入って来たのが、居る筈の無い観客。ちょっとムッとしていました。(寝起きは機嫌悪そ〜)
それから、エキストラに指示したり、盛り上げたりする係りのスタッフがいますが、お二人いらして、8・9日は凄く盛り上げが上手い方だったんですが、昨日はおとなしめの方で、会場がざわついてるのでマイクを通しても聞こえないから聞いてない感じだったんです。
で、活を入れる為その方を最初はスティックでつついたりしてたんですが、最後にヘルメットの後ろをコンと叩いて「もっと大きな声でしゃべろ!!」って言ったので、その方思い切り引いちゃて・・ちょっとかわいそうでしたが、「あ〜また誤解されるよ〜」と思った出来事です。でも木村君の気持ちは分かりますよね〜。そんな初めて見る木村君の表情でした〜でもスキ!
23日、祝日で覚悟はしていましたがいつもの倍以上の方々でしたので、20:30までに席移動は二回程しかありませんでした。
が・・勝手に空いている席に移動する。誘導の際良い席を取るために我先に走る。ベンチに座った木村君を見る為に通路に下りてくる。飲食禁止の客席で物を食べる。撮影中にずっと騒がしい。客席を離れてロビーで休憩している。ぞろぞろ帰る人が後を立たない。
たまりかねてファミクラ代表の方が途中注意事項をマイクで話されましたが、聞く耳を持たない方は、直接注意されなければOKと思っておられるようで・・・
特に23日はちびっこが多かったんですが、ファミクラが制限してないので私がコメントすることではないかもしれませんが、小さいお子さんには無理だとおもいます。
寒い所で、長い間ずーっと静かにしていなければならないわけです。私の周りに「早く帰りたい」と訴えてるお子さんをずーと叱ったり、なだめたりしながら頑張っているお母さんには正直、疲れてしまいました。最後の方ではディレクターから「お子さんを静かにさせて下さい」と言われる始末。番組協力ですから妨げになることはやってはいけないと思います。
キツイ言い方をして申し訳ありませんでした。
もう2日経つのに興奮が冷めません!皆さんの23日のレポを読むとますます拓哉君を思い出してしまいます。プライドレポというより拓哉君レポですが、ちょこっと追加です。
咲子ママさん、らむさんもベンチ裏の至近距離をゲットされた様で…でしょ?でしょ?なんだかこっちが恥ずかしくなっちゃう距離(なんと1〜2m)なんですぅ〜!!きゃ〜〜!!まだ生拓哉君のおめめがこっちを見てます!!拓哉君がベンチ裏のフェンスにもたれてこっち向きに立って、私達観客が口パクで盛り上がってから続きのシーンを撮るときなんて、もぅ私、大テレ!(私が照れることはないんだけど)だって、目の前に拓哉君がこっち向きに立って見てるんですよ〜!デレクターさんは「もっと、盛り上がって!」とか、「同じ動きをしないでいろいろして!」とか注文してこられます。私だけを見られてるわけではないのにね。誰かの影に隠れたい…だけど見ていたいって感じでした。(目はほんとはリンクのADさんを追わないといけません。本番ではそうしましたよ!)実は振り向くシーンでも左右のうち右に2秒位凝視するの。もちろん、拓哉君は演技してるんだけど2秒間拓哉君と見つめ合っちゃうのって…はぁ〜〜!!…どきどき…もう、信じられなかったです。席の角度の幸運をほんとに「神様、ありがとうございます!」でした。
私も「よっしゃ〜!」って握りこぶしを上げてくれたとき、手首にベージュのテーピングをしてるのを見ました。親指にもしてたのかな?スティックさばきとかで傷めることってあるのでしょうか?分かる方いらっしゃったら教えてください。
寒いのにあんなベンチでお昼寝してたんですね!かわいい!!
お昼寝で思い出しましたが、選手口のフェンス側の広くなったところで坂口君がしばらく寝てました!ごっつい防具もつけたまま、手の防具を2つ置いてうつぶせになって。疲れてるのね…みんな。(マスクは取って黒のニット帽をかぶってました…顔、ちっちゃい!)でも傑作だったのが、防具の上に「ジャージ」を着せてもらってたとき。腕だけ先に通して係りの人に「着せて!」って感じで後ろから引っ張ってもらってたとき、頭が入り損ねて「ぐきっ!」って後ろへ!帽子も取れちゃって!よろめく坂口君!(爆)微笑ましい光景でした。拓哉君も誰かに着せてもらってるのかな?
拓哉君と坂口君、最強の色男ですよね〜!でも、2人いても拓哉君ばっか見てます。(笑)あ〜ん、横顔、鼻高くてきれい…首もきれい…笑うと、目じりのしわがかわいいな〜…真剣にお話を聞いてるとき、お口開いてるよ…とか。ほんとに穴があくほど見ちゃってごめんね!ですね。
ドラマの作り方もなるほど、よく分かりました。1つのシーンでもいっぱいカメラ位置や距離を変えて撮ってるんですね。同じセリフを何度も何度も何度も撮るんです。キャストやスタッフの皆さんのご苦労が実際見て初めて分かりました。
是非、怪我などないよう、また寒さに気を付けてがんばってください!と言いたいです。
おそらく保護のためじゃないでしょうか?
グローブは新しいものだと結構堅いんです。
ジャンケンのチョキなんてかなり辛いです。
ちなみにこなれたグローブは臭いです。w
そんなグローブでスティックを握り、シュートの瞬間はグッ!っと力こめて、さらに手首を返します。
なんで指の間接部分とかがかなりこすれるのかもしれません。
どんな小さな傷でも彼らにとっては良くないことでしょうからね。
あと、もしかしたらスラップショット(思い切り振りかぶってパックを叩くシュート)の練習で痛めたのかも?ってこれはあまりないと思いますけどね。
もうひとつおまけに。
作り物の出っ歯ではなく、マウスピースだと思いますよ。
ホッケー選手は歯が折れないようにみんなしてますんで。
ベンチに戻ると端っこ咥えてモグモグする人多いです。
エキストラにシーンの説明等してくれるスタッフの方がいるのですが、次のシーンの説明のとき、カメラ等準備もしてるしなんとなくざわついた中で聞き取りにくかったんですね。すると拓哉くんが、「もっと大きな声で言え!(出せ!)」と一喝!!一瞬シンとなりみんなが引き締まった気がしました。そんなにきつく言って大丈夫なの?と心配でしたが、物づくりに対する厳しさ故ですよね。いろんなところに気を配ってくれて、まさにチームのキャプテン みんなを引っ張ってるって感じでした。
でも抜くときは抜くっていうか、カメラを載せる台車(?)にスティックを引っ掛けてひっぱってもらったり、仰向けに寝転んで運ばれたりリラックスしてました〜。それがまたかわいくて(笑)
拓ハルとハル 後姿はそっくり はじめは見分けられなくて どっちどっち?だけどだんだんわかってくると、拓ハルのほうがあごのラインがシャープで、ひざに重心置いて滑るとき内股になってます!力はいってるのかしら ちょっとかわい〜い!
やっぱり「ハルコール」は圧巻でした!みんなの気持ちが一つになった瞬間ですね。OKが出たときの達成感もハンパじゃなかったです。これがあるから 物づくり やめられないんでしょうね〜拓哉くんの気持ち少しわかった気がして嬉しかったです。
「イブを木村と・・」過ごしたかったぁ〜〜〜
22日一番印象に残ったのは、相手チームのディフェンスを突き破っていくシーン。
パックを扱うシーンは、やはり難しくアレックス君(HALUの吹き替え部分のハーフの男の子です)で一応撮って、それから木村君がやるんですが、なかなか上手く行かないので何回も撮り直しになって、今度こそと言う時に客席に向かって大きな声で「すみませんでした!」と気遣い、自分に気合を入れてスタート!
大体OKの時はスタッフから「チェックしまーす」と言われるのですが・・木村君的にはまだ納得がいかない様子。そこに「OK!でーす」の声と同時に木村君、スティックを氷の上に叩き付けました。
自分に納得がいかなかったんだと思いますが、撮り直しを要求する事はありませんでした。今まで参加してきて初めて熱い木村君を垣間見てHALUのプライドを感じました。
りゅうさ〜☆様
いいもの作りましょう〜ではなく、木村君が一番好きなモノ創りを一緒に〜ってニュアンスだったと思います。
テーピングは15日はなかったですが、今回私も見ました。どこか痛めたんでしょうね★
22日は、エキストラ参加非常に少なかったです。一般席は入れていませんでした。
ですから移動はすごく多かったので、最前列になったり次は後ろの方だったりとスタッフの指示どうりにすれば、均等においしい思いができました。(今までもずっとそうでしたが・・)
撮影も一つのシーンをずっとではなく、色んな設定をどんどん撮っていった。と言うかんじでした(後で女性スタッフの方に伺ったら、色々変更になって観客席が映るシーンだけまとめて撮っているとのことでした)ですから20:30にはエキストラ撮影終了。
キャストもより打ち解けた感じで、ブルスコのメンバーも相手チーム役のメンバー共とってもいい感じで談笑して、佐藤幸市さんとはさんまさんといる時によくやる「ギャハッハッ」って感じの無邪気な笑い方でしたよ〜。また一週間でスタッフ・キャスト共進化してるな〜って思いました。
ツボは、夕方近く疲れてきた時、シーンの繰り返しで元の位置に戻るのに疲れて、カメラを載せている氷上台車の様な物にスティックの先を引っ掛けて引っ張って貰ってる姿がかわいかったなぁ〜
即書き忘れ思い出し(汗)
23日撮影分は、1月19日放送予定だそうです。第2話ですね。
スタッフの方が手に台本をもっていたのですが、上下グレーのふちがある青色の表紙で、「プライド」の文字の下に「2」、その下にさそりのマークがありました。
あと、オーロラビジョンがいきなり映り、ブルスコの紹介というか、文字やさそりのシンボルマークが次々に映ってました。残念ながら選手紹介はなかったです。
再びバック裏に移動。人が少なくなるのでどんどん前に行けます。この時は前から4列目でした。ここでレポでも書いた、ハルが亜樹にバーンするシーンを真正面から何度も見れました。神さまありがとう!!!←何度目
一部のサポーター、亜樹の周りにいる人達は口パクの応援があるのですが、その他の皆は座ってハル観賞です。
何度目かのバーンの後、手にあの出っ歯が。皆の期待が高まります。
滑りは省略で、バーンのシーン。亜樹に向かいかっこよくバーン、と同時に口にふくんでいた出っ歯がにゅっと!!観客大うけ!!拍手喝さいです。疲れもふっとびます。拓哉くんのファンサービスに皆大喜びでした。
9時以降、クイーン(多分。違うかな?)がよくかかっていたのですが、それにあわせ歌う歌う!!かっこいーーー!!ステックをギターのようにかき鳴らす姿は、もう、素敵の一言です。
あくまでも私の見た感じですが、日中よりもおちゃめでリラックスして、現場を楽しんでる、といった風でした。もちろん疲れもピークだったでしょうが、それを感じさせないパワーがありました。私たちも楽しませてくれたりして、本当にすごい人です。
無事終了したときは、ガッツポーズやステックで氷上をたたいたりし、全身で喜びを表現してました。その姿を見ていると、こちらまで嬉しくなります。良かったねーーー!!
途中休憩はあったものの、約15時間拓哉くんと一緒の空間にいられたなんて夢のようです。
色々な表情・仕草を見れ、本当に幸せでした。
一旦終了になったその後が美味しい時間の始まりだと確信してたのですが、まさにその通りでした。もちろんそれまでも充分美味しいのですが、それ以上の、ということで。
8時半まではあまり席の移動もなく、一旦遠い席に座ったらなかなか近づけなかったのですが、いよいよチャンス到来。
最初のゴール裏での撮影後の移動で、とうとうベンチ裏の一番前!!それもハルが目の前に立ち止まる!!セリフではない、生の拓哉くんの声が聞き取れました。感激!!神さまありがとう!!←何度目だ(笑)
そこで食べかけのチュッパチャッブス発見。むき出しのまま置いてありました。
選手役の2人がおちゃめな事を計画。(すみません、名前は覚えてません)1人は白タオル、もう1人はピンクタオルを頭にまき、出っ歯をつけスタンバイ。ハルがベンチにハイタッチしに来るとき、フェンスからひょいと顔を出しハルを驚かせる、というものです。(もちろんアドリブです)スタンばってる様子を横から見て笑ってる拓哉くん。
いざ本番。顔を出そうとした二人より早く、笑いながらフェンスをもぐらたたきの要領でスティックでバンバン!!客席大爆笑!!もちろんカットでした(笑)
その後、その出っ歯をもらい、なにやらいたずらっ子の表情。絶対何かする、と確信。
期待にたがわず、まずつけてくれました。客席からは歓声。でもこれで終わりではありませんでした。
その3に続きます。
第一に書きたかったこと。
夕方、待ち時間の間、拓哉くんはペナルティボックスのなかへ。どうやら机に横になったようで、視界から消えました。そのすぐ後席移動の指示があり、なっなんと、寝ている拓哉くんの一番近くの席、ちょうど顔の横になる一番前の席になりました!!
「神さまありがとう!!!」
メットをつけたままスティックを抱きかかえて寝てました。顔はあちら向きだったのが残念。最初はちょっと横になってるだけかなぁと思っていたのですが、ときたま手や足がぴくっとなっていたので、ホントに寝てる!!それがまた愛しいのですよ。ステックが規則正しく上下するのを見ていると、涙が出てきそうです。疲れてるんだよなぁ。メットかぶったまま寝るなんてよっぽどだよ。途中スタッフがジャンパーかけたので、顔は全く見れなくなりましたが、それまでの間に右頬を目に焼き付けておきました(笑)
それにしても1メートル先に拓哉くんが寝てるなんて、信じられない状態でした。柵があったので何とか理性を保っていましたが、なかったら本能のままに突き進んでいたと思います(大爆)
10分〜15分後スタッフが耳元で何かを話し、起こしました。
拓哉くんは両足とも靴ひもをゆるめ、少しストレッチしました。グローブをとった手の親指、両手ともテーピングが。これは痛めたからなのか、保護のためなのかどちらですかね?よければ、ほっけ〜まんさん、教えてください。
もっと寝かせておいてあげたい、でも顔が見たいという思いに揺れたひとときでした。
その2に続きます。
昨日、作り物の出っ歯をつけて、さんまさんの真似をしていました。
そのままホッケーの練習をしていて、皆爆笑でした。しかも観客席にいる竹内ゆうこさんに向かってバキュンってピストルを撃つようなシーンがあるのですが、テスト撮影の時、バキュンと撃った瞬間に木村くんの口から出っ歯が…)^o^( かなり笑わせてもらいました。あんなにおちゃらけた木村くんを見たのは初めてと言う感じでした!
拓哉君はお仕事終了後、控えへ。残ったファンは30名ほど。芸優さんたちと竹内結子さんやMEGUMIさんたちの撮りをしていたら、拓哉君が私服でスタッフさんたちに挨拶に現れたそうです。ドクロの黒シャツにワインレッドの上着を着て。
以上、友人からの情報でした。「イブを木村と....」ですか...その通りなんだけど、上手いなあ。
午前中の書き忘れ。
相手チームのベンチでバナナ食べてました。可愛い。そこで監督(多分)と色々話し合っている姿が終始見られました。
染めさまのシーンも拓哉くんは一緒に滑ったり、仲よさげに談笑してました。
その後はゴール裏にいる竹内結子さんのシーンです。これまた色々角度を変え撮ってました。
8時半くらいで一旦終了。電車時間の関係等で帰らねばならない人はここまで。拓哉くんの挨拶ありました。白のジャージ、横に赤い線の入った上下です。これまた興奮しててよく覚えてないのですが「今日はありがとうございました。寒いし道も凍っているので、気をつけて骨折しないように帰ってください。」「骨折」で皆から笑いが・・・。
拓哉くん挨拶の前に昼に挨拶した方の一言がありました。
「残っても大丈夫な方はぜひ残ってください。今日中に撮影は終了する予定ですが、もしかしたらイブを木村と迎えることになるかも・・・」と。「イブを木村と」・・・なっなんて魅惑的な!!最初から残るつもりでしたが、ますますがんばる気力が湧いてきました。
30分ほどの休憩の後再開。ゴール裏に皆集められました。
まずはエキストラ大興奮の図を長めに撮影。体力勝負でした。
次に、ハルがゴール後ベンチに滑って来て皆とハイタッチするシーンです。普通に撮った後、氷上にやぐらを組みカメラ上になり撮りました。
そして、休憩前に撮影してた竹内さんのシーン再びです。ハルがゴールを決め、竹内さんにむかい笑いながらまず指をVサインの形にして自分の両目を指し、次に竹内さんを指し、グットラックポーズ。キャプテンマークを押さえてからピストル「バーン」。竹内さんとのやりとり後、左口を指であげ「いーーっ」てな表情(苦笑い)し、ベンチへ向かい皆とグローブでハイタッチ。そのまま向こうまで滑り振り返って、ステックをギターのようにかき鳴らし「サンキュウ!!」
とにかく一連の動きが全てかっこよかったです。これを何度も何度も何度も正面から見れました!!!!!
カメラは竹内さんのみで、拓哉くんの撮影ではなかったのですが、お得でした。
そして12時。客席から「ハル、メリークリスマス!!」の声が。
「今日の木村さんのシーンはこれで終了です。」のアナウンスに、両手を上げ大喜びの拓哉くん。「やったーーーーー!!!」
エキストラも大歓声、拍手でした。時刻は0時5分。5分間だけだけど拓哉くんとすごせたイブ(笑)でした。
実は撮影はまだ残ってて、協力していただける方はぜひとのことでしたが、無事に運転して帰れる自信がなかったので、私はここで失礼しました。
23日思い切って参加してきました。
昨日はHALUが試合終了前に出てきて、ゴールを決め、勝利という劇的なシーンでした。色々な角度から、そして大きさを変えての映像を撮るので、数えきれないシュート回数です。シュートをした後、倒れこみフェンスにぶつかる設定なので、何度も倒れこみ、何度もぶつかっていました。
本番で何度もシュートが決まらず、オゥーっと自分に喝をいれたり、すいませんって皆に謝ったり、スティックに口づけしたり、目を閉じて集中したり・・・、こちらも祈るような気持ちになりました。その時、どこからともなくHALUコールの手拍子が起きました。苦しんだシーンだったので、ゴールが決まったときの盛り上がりはとてもすごかった!!本当に感動しました。(私たちも演技をしていたはずなのに、演技を忘れて盛り上がっていたという感じかな)
拓哉くんは私たちにも両手を上げたり、ありがとうって感じでバレエのようなおじぎをしてくれました。
ちょうど選手ボックスの真後ろ、一番前でほんとにHALUが目の前に何度も来るんです。休んでいるときは、コーラを飲んだり、チュッパチャップスをなめたり(とってもかわいいの)、カリカリ梅を食べたり、談笑したり・・・いろいろな拓哉くんが見られました。一番前だと信じられないくらい近いんです。2mもない位です。一緒に行った拓哉組の友人と、これは夢じゃないよねって何度も確認しました。(笑)
かなりハードなスポーツで、夕方にはちょっときつそうにみえました。ちょっぴりお昼寝(夕寝)もしていました。
拓哉くんのものづくりの姿勢は本当にスゴイです。
私たちサポーターだけのシーンでも、カメラの後ろから滑ってくれたりスティックを振り回してくれたり、掛け声かけてくれたり、テンションを上げてくれます。OKが出るとちゃんと誉めてくれますよ。
さりげなく気配りの出来る、一生懸命で素敵な人でした。
あのスケートの上手さには、びっくりです!!
12月23日 参加してきました。今日はレポというよりコネタで失礼します。
1.拓哉君、それじゃあCMでしょう。
朝、リンク脇に入ってくる際、ウィダーをチュッチュッしながら入ってきました。
それじゃあ、CMじゃん。そのお姿はCMの通り。当たり前か、ご本人さんでした。この時、メットを着用してなかったので、とてもリアルでした。
2. 拓哉君、それ何味?
やはり午前10時ごろの出来事。次にベンチ内でチ***チャップスのような棒つきキャンディーを舐めている拓哉君を発見。真っ白なキャンディーだったので、「「ミルク味」だね」と話していたら、周りの話ではチ***チャップスにはミルク味はない?とか、白い色はソーダ味だけ?とか。真相はわかりません。とにかく白いキャンディーでした。
ごめんね、拓哉君。見てしまって。ベンチ内でお話しながら食べてたのに、彼はこのキャンディーを誤って氷上に落としてしまったんですよ。どうするのかなあと思っていたら、リンクに出て行って、キャンディーを拾い、お口に戻してましたっ。可愛いすぎる!そうそう食べ物を粗末にしちゃいけないからね。
今日は朝から拓哉君の挨拶があったり、何度も同じカットを撮ってちょっとトーンダウン気味だったときに、客席に向かって「すみませーん。今と同じシーンをもう一度お願いしまーす」と大声で叫んだりと、肉声を聞かせていただきました。が、反面、そこには声を出していかなければ...という彼の緊迫感や自分自身への喝も感じられたような気がしました。
長野はここ一番の寒気で、皆さん寒かったことと思います。レポにもありましたが、タクシーのおじさんだけでなく、私たちも雪が固まって融けきれずボコボコになった氷の上をお尻ゆらゆらさせながら運転しております。
1月、2月に撮影が行われるかどうか、正式な発表はされておりませんが、もっとも寒い時期になります。最低気温マイナス5〜10度、最高気温でさえ零下というのは当たり前になってきます。もしまたビッグハットに、ということになればスキーウエアでも良いくらいです。念のため。
レモネードさんの書き込みで、アスファルトが凍っている事を知りげげっと思いつつ、朝4時45分出発し、ビックハットには8時20分頃到着(途中霧のため高速通行止め&やはり路面凍結・・・)、9時前には会場に入れました。
ちなみに帰宅時間は午前3時35分・・・そうでーす、寝てませーん!!とりあえずレポ書いて、ダンナと子供送り出してから寝ます。
ハルは9時25頃リンクに登場。ざわめきですぐ分かりました。
代役ハルが滑っているシーンを、フェンスにまたがりながら「おっ、おっ」というカンジで見てました。
その後本人も同じように滑ってました。上手!!
待ち時間の間、フェンスに座りながらチュッパチャップスを舐めてました。それが可愛いのなんのって!!手を使わず頬張っているのですが、やんちゃ小僧ってカンジでそれがまたいいんですよね。ちなみにそのチュッパチャップスをリンク上に落としてしまったのですが、すぐ拾い舐めてました。(3秒ルール?)その後も時間を置いて何個か舐めてました。(好き?)
そして挨拶です。実は私も興奮してよく覚えてません(汗)
「本当に寒くて、寒くて」と繰り返していたことくらい・・・。
今日は残り時間あと一分、ハルが逆転ゴールを決め勝利!!というシーンの撮影です。
リンクの端から敵ガード2名に挟まれながらも突破しゴールなので、ブルスコサポーターは狂喜乱舞!!これを何度も何度も何度もしました。
まずは代役ハルから。上手にパックをさばいてゴール。
次は拓哉ハル。滑るスピードにパックをさばくスピードが追いつかず何度もやり直し。せっかくパックさばきが上手くいったと思ったらゴールはずれたり。敵ガード2人との競り合いの具合が良くなかったり。とうとうハルが「あぁっ!!」と雄たけび。私たちは力のかぎり「ハル、がんばれーっ!!」
とうとう全てが上手くいったときには、大歓声が沸き起こりました。拓哉スマイル全開です。
あちこち色々な角度やカメラで撮ったりして、午前の部終了。30分の休憩です。
午後開始前にファミリークラブの代表の方から挨拶がありました。今日のお礼と来年早々また長野でロケする予定なので、ぜひ番協に参加してほしいとのことです。
そして再開。また同じシーンです。拓哉ハルが最初のうち上手くゴール決まらなかったので、自然に「ハル」コールが湧き上がりました。敵味方関係なしです。もちろんこれはドラマのシーンとはなんの関係もないのですが、エキストラみんなの共通の思い・・・「ハル(拓哉)がんばってーーー!!」からきたものだと思います。
そして成功!!ハルも観客も喜び爆発!!大変だったのは相手チームサポーター役の皆さんで、くやしそうな演技を求められ苦戦しておられました。拓哉くんは大変だった相手チームのエキストラの皆さんに感謝!!というふうにステックを観客にむけ振っていました。(もちろん皆さん大歓声!!)
ここで拓哉くん休憩。染さまのシーン撮影になりました。
今回、私は兵庫県からの参加で家からの片道が早くても5〜6時間(乗り継ぎの時間を入れて)はかかり、絶対行くべきと書き込みましたが決して容易なことではありません。また、もっと遠方の方や各家庭の諸事情、お仕事の都合などで参加したくても参加できない方も沢山おられるかと思います。軽率に行くべきと書いたことを反省しています。
でも、決していいかげんな気持ちで途中参加、退場をお勧めしているわけではありませんのでご理解頂きたいです。私もできることなら、前日から滞在して集合時間8:45には遅れず、20時まで参加したかったです。しかし、今回は宿泊は無理でしたので始発で一番早く着くのぞみ、特急の乗り継ぎで参加しました。帰りも地方線の最終に合わせて同様に帰ることにしました。冬美さんのおっしゃるとおり、遠方からであろうが近くからだろうが拓哉君を少しでも応援したいっていう気持ちには変わりないと思います。それにFCからの参加の場合、参加券に時間についての注意書きもあります。ですから、私も最初は参加を迷っていました。でも、家族や友人の協力、助言に後押しされて行く事を決心したのです。私のような人ばっかりだと主催者側も迷惑するのでは、と心配されるお気持ちもすごく分かります。だけど、参加して今、凄く「行ってよかった!」と思いました。じかに撮影にふれることで行く前には分からなかった空気、現場を包む暖かい気持ちっていうのかな…それに気付かされました。
また、拓哉君の真面目に取り組む姿にも感動しました。エキストラですがもちろん、コンサートの様なノリで参加されては論外ですが、その責任の果たし方はその人それぞれの気持ちのうえで精一杯のことができたらいいと私は思います。偉そうに書き込んですいませんでした!
ハルは本当に真剣でかっこいいのですが、拓哉くんはとーってもおちゃめさんでした。
チュパチャプス好きなのかなぁ よく舐めてましたよ。リンクに落としちゃった時も 拾って食べてました!ベンチにいるときは3列目で見られたので(匂いまではしませんでしたが)ドリンク飲んだり そうそう梅干食べてましたよ チームメイトと話したり 横顔ばっちり見られました。
も〜何をしてもいいんですもん。急に振り返った時は 真正面で見てしまい きゃあぁ〜と悲鳴をあげてしまいました(小さくですよ)こんな近くで見ちゃっていいのぉ〜 状態でした!
リンクで削れた氷をスティックですくってベンチに向かって投げてました こっちにも飛ばしてぇ〜きゃあぁ〜〜でした。
何時間もの間、すべての行動を見られて いちいち反応されて(私たちはすごくうれしいけど)ストレスになってないといいけど。それでも自然にしていられる拓哉くんはやっぱりスターなのかなぁと思いました。もちろんいい意味で。
冬美さんの意見はもっともですね。私も帰りの時間があって早く帰ってしまったので。拓哉くんやスタッフのかたには ごめんなさい ですね・・・でも参加できたこと本当によかったと思っています。う〜ん矛盾してるかなぁ・・・
ただの感想で、すご〜く長くなってしまってすみませんでした。
順番は前後してると思います。
ハルが相手ディフェンダー二人を抜いていくシーン 滑りはいいのですが、スティックさばきがうまくいかないようで何度も繰り返します。自分自身に納得いかないのか、あ``ーーーと叫び気合を入れる。成功したときは ふぅーと叫びガッツポーズ!
続きでシュートシーン 一点取ったら勝ちの場面なので、そのたびに私たちも大歓声を送ります。なかなか決められなくて、「すいませんでしたっっ!!」っと大声で気合をいれる。ハルの頑張りに私たちのテンションも最高潮に 成功したときはよっしゃあ〜〜って感じのガッツポーズ イェ〜イとほかの選手ともグーでタッチ 満足げな表情で、スタンドにもガッツポーズとお辞儀してくれました!!きゃあぁぁ〜〜!!
スッタフのかたが (ゴールが決まらなくても)「はいったつもりで声援してください」と言っていましたが、ハルは失敗するとヘルメットをおさえて はぁ〜って感じ すまなさそうな顔でスタンドを見る やったぁ〜成功!と思っても 「もう一度」の声に、気持ちを切り替えてまたトライ そんな繰り返しでしたね 「よーい スタート」の声がかかる時の 気合はいっていくぞっ!っていう顔がかっこよかったぁ〜〜
同じシーンでも角度を変えたり、カメラを変えたり 何度も何度も繰り返し その度に最高の演技を要求される 拓哉くんの言う 物作り は本当に根気のいる作業なんだと改めて感じました。真剣に取り組む姿を見られたこと本当によかったです!!
レモネードさん 関西から日帰りできるのですね 愛ですね すてきです!
皆さんのレポ 本当に ありがとうございます。自分がその場にいるように 感激しています。
放送が 待ちどうしぃ〜〜!これからもよろしくです☆
感想程度ですが。10時過ぎに着いたのですが、準備に時間かかっていたようで、拓哉くんのはじめの挨拶を聞けました。
いきなりの登場に興奮してしまいよく覚えてないのですが、途中から「寒いし待ち時間長いし大変だと思いますが 一緒にいいもの作りましょう(???う〜ん思い出せない・・・)」みんな大歓声!撮影が始まりました。ベンチの後ろで見てました。
レポ、楽しく拝見させていただいてます。ありがとうございます。
私もFCから何度か参加させていただきました。レポではなく申し訳ないのですが、参加する上で、とても重要な事だと思いましたので、どうぞお許しください。
先日参加した時のことなのですが…
途中退場される方が、受付けで遠方より参加の旨を説明し、帰ろうとされた時、ファミリークラブの方が、かなり厳しい話をされていたのを耳にしました。
「今回の番組協力は、終了予定時刻までは協力いただけることを前提にお願いしています。
参加に際しては、終了時刻を考慮した上でお申込みいただいたと思っていますので、途中退場はご遠慮ください。
ドラマの設定上、チームのサポーターは欠くことの出来ない重要なものです。
それを考慮し、全面的な協力を得られるであろう会員の方に、撮影シーンに最も近い席を埋めていただいてる訳です。
それぞれのご都合で途中退場されますと、その後の撮影進行にも支障を来たす事になります。
そういう状況が重なりますと、後々の予定までをも変更を余儀なくされ、撮影全体に大きな影響を及ぼすことになりますので、ご協力をお願いします。」
実際には、もっと辛辣なお言葉もありました。 耳にした時は、正直、厳しいな…とも思いましたが、これは当然なことかもしれませんね。 現場はお遊びではないのですから。
参加するサポーター数は、会場の客席数からすれば、平日で全体の3分の1〜4分の1程度です。シーンによって、撮影バックに席を移動し、会場全体が満席に埋っているように見せる必要があるわけです。
これだけ大勢いるのだから、私一人ぐらい抜けても平気…と、皆が同じ気持ちでダラダラと退場すれば、当然、徐々に空席が増えてしまうことになる訳です。実際にスタッフの方が空席を埋める指示をされていましたし、これではスムーズな進行も望めないでしょう。
終了予定時刻 20:30 前後には、「電車等の都合のある方はお帰りください。」とのお話があります。それ以降は、もちろん自由参加です。
参加するからには、参加要項に記載のある終了時刻までは、個々の諸事情を整え、しっかり協力したいものです。
家庭の事情、仕事の都合、長野までは遠すぎる… 様々な事情で、行きたくても諦めざる得ない方がたくさんいらっしゃると思います。
そう、拓哉ファンなら誰だって、参加して会場でHALU(拓哉)を応援したい気持ちは同じなはずです。
参加できる環境にある私達は、そんな皆さんの熱い気持ちを胸に、しっかりと応援したいものです。
都合のいい時間に帰ればいい…
これでは、遠くで思いを寄せる方達、また、一生懸命に現場に携わっているスタッフ、キャストの方達に大変失礼ですよね。
そういう様々な諸事情をクリアし、なんとか参加出来そうだけど… 一人での参加だし不安… 等々、いま一歩踏み出せないで迷っている方は、ぜひ、思いきって足を運んでみてください。
拓哉くんの言葉通り… 語り尽くせない感動と連帯感が、あの『現場』にはあります。
サポーターと出演者が、お互いの疲れを気遣い声を掛け合ったり、とても熱く、心温まる空間です。
そこには、とても楽しそうに、そして真摯に仕事に向き合う、等身大の木村拓哉が居ます。
お芝居、「物づくり」が好きだという、そんな彼の一部始終を、しっかりこの目に、心に焼きつけ、共に楽しい時間を過ごす…これほど贅沢で貴重な体験はありません。
「来て良かった。」 きっと、そう思えるはずです。
そして、足が痛かろうが、どんなに身体がきつかろうが、一日中リンクの上で一途にHALUと向き合う彼に、とことん付き合ってあげてください。
素晴らしい作品になることを心から願っています。
思い出したこと…(^^♪
ベンチへHALUが交替で帰ってくる場面の前後、何度も例のメイクさんに「汗」を霧吹きで吹きかけられていました!
まず、後ろ、横(耳をタオルでよけて)、そして、顔!!「すいません!すいません!OKです!OKです!」って言ってるのが分かりました!首をすくめて冷たそう!!リンクから帰って来るときはお顔が見れて、そんな表情も分かりました。(きゃわゆ〜い!!)
次にベンチに座ったところからのシーンでは後ろから見てるので表情は分からないけど、霧を吹きかけられると両びざをじたばたさせて「やめて〜!」って言ってるみたい!ととっても冷たいのね!やっと、濡らし終わったと思って立ち上がったら、背後から首にふいに吹きかけられて〜びっくりした〜!!って振り向いたお顔が超キュートでした!!
途中、選手口から中へ入って行っちゃた時「あ〜!休憩に行っちゃた!」ってお隣の方と残念がってたら、しばらくしてすぐお口をもぐもぐさせながら帰ってきました!…その手に持っていたのは…きゃ〜!ウィダーインゼリーでした!!まさに「10秒チャージ!」です!食べ方もCMと一緒!(#^.^#)片手でくちゅ〜っと握り締めるようにしてお口で吸い込んでました!(当たり前!)あ〜その、捨ててるウィダー、縦にしわしわのウィダー、いいな〜!なんて。(*^_^*)
コネタいろいろ…
他にも佐藤浩市さん、佐藤隆太さん、滝沢沙織さんがベンチから声をかけるシーンも収録されてました。その間、HALUはゴールやトスの自主練習をしてたんだけど、1回お尻から…すってんころりん…したのを見ました!シュートした時に勢いが強くってそのまま転んじゃったって感じです。でもかわいいのは素早く起き上がって、また前のめりになって「おっとー!」って体勢を整えてました(~o~)。
時々ベンチに休みに来てたとき、代役のHALU君に「いる?」って粒ガムをすすめて自分もお口へ…。2人並んで座ってモグモグNO.9HALUです!(後ろ姿、似てます〜)
再び、リンクへ出て行くとき、腰を手でトントンしてました。辛いのかな〜?リンク上でちょっと休みたい時、片ひざを立てて片ひざを下に着けるポーズをしてました。ただ、リンクの上に立ってるのって思った以上に辛いのでは?と思います。他の選手達も同じポーズをしたり転がったりしてましたよ!
ベンチに出入りするときって皆さんレポされてますけど、フェンス(結構、高い)をヨイショってまたぐんです。木製だと思いますが、ドラマでの選手交替の時はちゃんとドアから出入りしてました。幅が15〜20cm位かな?何回かその上にちょこんと座ってチームの方たちと談笑しながらリンクを眺めてましたよ。(わぉ!ごめんなさい!ず〜っと目の前です!)
HALUが選手交替で帰ってきて…のシーンで、私たち観客はスティックを立ててゆっくり走るADさん(滑るので靴のままは大変そうです!)を見ながら口パクで応援するんですが、OKが出た時、前をむいたまま左の握りこぶしを上に上げて「よっしゃ〜!」ってしてくれました!嬉しい〜!!皆で作ってるっていう連帯感も感じました!
電車の都合もあって午後5時には会場を泣く泣く出ました!けど、ほ〜〜んと行ってよかった〜〜!!関西からでも日帰りでなんとか行けますよ!この感動を是非!!
興奮して明け方まで起きてましたが…(^^ゞ
ゲームは続行中なのでHALUを見ないで試合の方を私たち観客は応援しなくてはいけません!(デレクター談)それも、口パクで!(笑)本番では「拓哉君のドラマの為よ!」と自分に言い聞かせ、拓哉君の視線を感じつつ!!試合応援に徹しました!!顔がひきつりました!!(^^ゞ
CHALUベンチにて
もう、終わりかと思ったら…1HALUがリンクから交替でベンチに戻る、2戻って座って左右を振り向いたあと冴子(滝沢沙織さん)が駆け寄って「キャプテン!TOMOさんがフリーになってる。もっとトスあげて!」と言う、3角度を変えて2のシーンを撮る、とまあドラマの中の数分の場面でしょうけど1,2,3、を各テスト、ランスルー、本番と3回以上づつ。(実際は十数回してます!!)その度に振り向くわけで…クラクラしてしまいます!(>_<)これは何度されても慣れません!!HALUの視線の先にはほんとはドラマではキーとなる方が座ってらっしゃるんだと思います、が、はぁ〜〜!!(ため息!)一生分の幸せを貰ってしまったような、足が地につかない感じってこんな?近すぎるよ〜〜!!
…とまぁ、感じ悪かったらごめんなさいです!皆さんもこんなチャンス、ないですよ!!ぜ〜〜ったい、行くべき!!