エキストラ参加レポ・感想
番協最終日のみでしたが参加してきました。最初「日光?!」って聞いた時は「どこっ?」って感じでしたが、関西からも調べればあるんですね〜直行の高速夜行バスに乗って行きました。(もっちろん、満席!多分、プライド効果ですね!一番前の真ん中に座っていたのが私です…ご一緒の方、いらっしゃいますよね?…笑)
最終回とあって、皆さんネタバレは控えてらっしゃるようなので、個人的なツボだけをちょこっと書きたいと思います。
・HALUの生着替え!
倒れているシーンの撮りが多かったのでジャージもぬれてしまったんですね。
お腹の下からなんと2枚のタオルが出てきました(笑)。ウッチーさん(メイクさん)にジャージを脱がされてなされるままのハルさん。一瞬、防具姿の「サイボーグ」ハルさんに!(壊)新しいジャージを着せられてます。メットも取って髪の毛を手でクシャクシャっと自分でかいて頭を下に向けてフリフリ。上を向いて髪をかき上げ(スェクスィ!)あらら…メットをかぶりました!(この間、固唾を飲んで見守る私達…!)爆
・同じく倒れたままのシーンのとき、「熱いタオル!」は笑っちゃいました!「あっつ〜〜〜〜〜!!」の生声が響いてましたね!ウッチーさんを「ペッチーン!」とそのタオルで叩いたのもかわいかったです。その後、指差し指導!のポーズも笑えました!!相当、氷に手をついたままは冷たいのよね〜!映らないアングルのとき、微妙に手が浮いてるのが微笑ましかったです。
4回目の参加でしたが、時間的に余裕が無かったのか、いつもよりテキパキと次々にシーンを撮っていく感じで進められていっためまぐるしい1日でした。Cマークをつかんで目をつぶる姿も、他のシーンの姿も…いつものように精悍で美しいオーラの放ったハルでしたよ。拓哉君が命を削って、バックレないでやってきた「プライド」という作品に少しでもたずさわれたことがとってもラッキーだったなと嬉しく思います。また、それを感謝してくれたハルにも感激しました。それと参加する前の自分と今の自分ってとても変わったと自分でも思うんです。それは出来るっていう「キャパ」が広がったこと、自信がついた、とでもいうのかな?「愛」があればどこにでも行けちゃうってことかな〜。
初めて長野でメイクのウッチーさん(内野さん)を見た時は、自分が思っていたイメージと余りにかけ離れていた為(ゴメンナサイ)FANが沢山見ているからわざとこの方なのかな〜? と失礼な事を思ってしまいました(笑)
でも、最後の日光3日間で確信しました! ウッチーさんは木村君にとってドラえもんです^0^ ちっちゃくて、まるっこくて、歩き方がまた愛らしくて、いつもニコニコしていらして、ポケットの中から木村君が必要としてる物がすぐ出てくるんです^0^
二人はとっても仲良しで、だいたい木村君がウッチーさんに話しかけてて、楽しい話も時には愚痴っぽい事も、いつもメガネの奥のやさしい目で木村君を癒してくれてるってカンジです。 今迄、木村君の色んな表情を見てきましたが、ウッチーさんを見るやさしい表情がダントツ一位になりました^0^ そして髪や顔を直して貰う時は、完全身を任せた無防備な表情になるんです。 そんな表情を見るとこちらもすご〜く幸せな気分になってくるんです〜♪
で、最終日こんな場面を見ました。 足の疲れでなかなかOK!が出なくて木村君がナーバスになった時「ウッチー来て!」って高木さんかな?に呼ばれてメイク直しとかではなく側に付いて声を掛けてましたよ〜!!
でも、ボケボケの所もあって(笑)(他にも書き込みありましたが)最終シーン過酷な撮影中、木村君の手を暖める為に蒸しタオルを作って持って着てくれたのですが・・・相当熱かったらしく(笑)「アッチ〜!!アチチチ・・・」って木村君の声がリンクに響き渡りまして(笑)それを見たウッチーさんがまた大受けして笑っていて(笑)木村君の手の平真っ赤になってるんだけど・・「もう〜!」って感じで木村君も笑っているんです!
今迄の私の中の木村君は、ライブの時の「カッコイィ〜!」木村君でしたが、今回番協に参加させて頂いて「愛しい人」に変わりました! 素のやさし〜かわい〜い表情が私の目に胸にしっかり焼きついています♪
番協参加の皆さん、いろいろと拓哉くんの様子を知らせていただいてありがとうございます。今すぐにでも、飛行機に乗って番協に参加したかったです。でも妻であり、2児の母であり、学生である私は、ただただ皆さんが報告してくださるのを読むのが楽しみな日々です。
でも、ハルは、NHLへ来るのでしょうか? こんなことをうちの娘に言うと本当に来ると勘違いしそうです。Hockeyシーンになると黄色い声を出して、拓哉くんを応援しています。
私たち家族は、まだ6話までしか”プライド”を見ていません。 運がよければ、皆さんがOn airを見られた週末に見れるかな? たぶん翌週になると思いますが、皆さんのお話を読んでいるので、イメージだけは、わいています。 また、本編を見て、あっここだ・・・と思いながら見させてもらっています。皆さん、番協の報告、本編に対するお話、本当にありがとうございました。
また、以前 Disco Lollipopsのことを教えていただいて、ありがとうございました。残念ながら、Canadaには輸出してないとメールで返事をもらいました。もし、今年の夏に実家の大阪に戻ったら、探して子供たちと食べてみたいなぁと思っています。皆さんのやさしさに感謝しています。
度々ですいませ〜ん! 小出しにしているわけではないのですが、帰ってから迷惑掛けた分、バリバリ働いてクタクタなので、眠くて持たないので(笑)今日は一気に全部書きます。
最終ロケ日、昨日までは観客無しシーンを撮ってから入れられたので、二時間近く待たされたのですが、この日は早く入れました。がHALU君登場は11:00位で、でもスゴ〜ク疲れた顔でいつもは余り見ないあくびを何回もしてましたね・・。
これは私の勝手な想像ですが、前日の収録は女優陣の撮影で2:30位に終わったのですが、23:00頃UPした筈の木村君の移動車がまだあったので、問題のシーンを撮って遅くなったのでは・・と勝手に妄想しておりますが・・それは月曜に判明しますね^0^
でもお昼休憩終わって、出て来た時のHALU君はメイクもばっちりで最後だから楽しもう!って切り替わってました^0^
そこで挨拶になったのですが、その前のマイクを持って「テスト・テスト・テスト」って音量を確認してる時がカッコよくて「歌って〜♪」って思わず思っちゃいました^0^
この日は私達応援席もフル出演で(笑)今迄声無し応援が多かったんですが、目一杯!声が枯れる程声援しまくり、歓喜乱舞しまくりの一日でした(笑) 幸い私はギリギリでブルスコチーム応援席だったので、思いっきり「ハル〜!!」って叫んでましたが、グリモン応援席の方はちょっとフラストレーション溜まったと思います(同情)
観客席にカメラ数台を入れての撮影だったので、HALU君と同じフレームに入れたら我が家の家宝にするのに(笑)でも過去一回も映ってません(笑)4話なんて私の隣の隣で切れてました(笑)
私達の、演技?にHALU君は付き合ってくれて大感激でしたが、余りの声援に「もう少し抑え目なカンジで」って言われてしまいました(笑) でも本番はHALUが見守ってる中での演技?がんばりました〜! そして拍手で誉めて貰って嬉しかった〜♪
ブルスコベンチに集まっての監督さんを囲むシーンは、私達観客席向きの撮影なので良く見えました。 監督の話を聞く状態のスティックの位置がちょうどマイクスタンドの様で足を動かしながらスティックをマイク代わりに歌ってました(笑) 声は聞こえなかったので何を歌ってたかは分かりません(ゴメンネ)
そして、出ました!! 木村君の客席チェ〜ック!! パット見でおばさん席は分かるみたいで(笑)こちらには全然視線が来ませんでした(笑) 今回の番協参加で木村君のタイプが分かったので(笑)ぜひライブにはタイプの子を探して同伴したいと思いました♪
そして、一つだけネタバレいいですか〜?あの「パ〜ティ〜だ!!」がまた聞けますよ〜!! お楽しみに〜♪
そして後半、HALU一人のシーンは色っぽかったですね〜!! 双眼鏡越しでもヨダレが出そうになりました!! このシーンは監督さん相当こだわりがある様で自らリンクに立ってチーフカメラさんと挑んでましたので、楽しみです〜♪ この時の事はオンエア後にカキコしたいと思います。 撮影は明日もあるんでしょうね〜? 無事撮影が終了して無事オンエアされて無事数字も取れますよ〜に!! のん!のん!
日光ロケ3日間参加し、少しでもレポ出来れば〜と思っていましたが運動不足がたたり、恐ろしい程の筋肉痛。。。やっと動くようになったので出てきました(^^ゞ
皆さんのレポを拝見して、同じ目線の方がいたり(って事は席がお近くだったのですね♪)人影で見えなかった時はそんな事がッ!!と発見したり、細部まで思い出され想像出来ます(*^m^*)
ツボがかぶるかもしれませんが少しだけ〜
15日は幸運にもハルが押し付けられるパネル最前列だったのでカメラには映らない拓哉クンの目力に鳥肌&感涙でした。
スタート前は何かを唱えて、直前に目を閉じ集中している様子でしたが、カメラの回る合図で「ハル」が拓哉クンに降りてきたようで、次の開眼した瞬間には、まるで肉食動物の様な鋭い目つき。
カメラに振り向いた表情も鋭いハルだと思うのですが、その圧倒的な迫力に息もつけずに固まるばかりでした。。。
そして何でこっち側の表情を撮ってくれないんだぁぁo(≧Д≦)o と悶絶。
同じシーンのスタンバイ中、パネルに向かって大きな口で息を吹きかけ曇らせるハル。あーーーハルが見えなくなるぅぅo(≧Д≦)o
ってかそこバッチィから止めなさいぃ〜と言うと、後ろからレイジに押されてちゅーーー!!見事に唇&鼻&あごのスタンプが出来て女子達は「そこのパネル外して頂戴!!」とまた悶絶。
ハルの後姿は、レイジに押して!と言わんばかりだったので、ハル的にもおいしかったかも!?
何度となく他のメンバーと氷上に寝転びヒソヒソ・にやにやするアザラシ部隊長、時折観客席をチラ見したりしながら何を話してたんでしょうねぇ(*^m^*)
ハルにお呼びがかかると他のメンバーに「直接交渉ーー(* ̄+∇ ̄*)v」と言って立ち去りました。
レイジとリンクを駆け抜けるシーンでは何度も何度も撮りが繰り返されお疲れの様子、途中からはスタート地点に自力で戻らず、カメラのソリにスティックを引っ掛けて牽引してもらっていました。
ハルがカメラ脚に掛けたかと思えば、レイジは後ろからハルのお股に引っ掛けてみたり。
何度か【ヤマトに何したー!!】とグローブ一式投げ出し掴みかかるポーズを▼>w<▼時には同じポーズをレイジがして、ハルに逆ギレ(笑)する場面も☆
横浜では(役のせいで敢えて、かもしれませんが)あまり交流のなかった様にみえましたがいい様に馴染んだ感じで、ちょっかい出してはキレて遊んでいました〜。ラブ&ファイトのポーズといぃ、お気に入りのネタになったみたいですね
「グローブの臭いかぎっこ」遊びでは、ハルグローブはくさそうではなくて安心しました(女子は皆怪しい深呼吸をしていたハズ)
さんざん廻して嗅いだ挙句「そぅすか?」と一人キョトンとしていたヤマトとかぐわしい香り(?)にバッタリ倒れ込んだメンバーもかわいらしかったです
そんなこんなじゃれあいを、しょうもなぃ奴らぢゃ┓(´_`)┏と想いつつもチーム全体皆がいとおしいく感じました(^^ゞ
以上ハルおちゃめバーションをお伝えしました★
プライド、最終回までギリギリのスケジュールのようですが、最後までお体に気をつけて楽しみながらモノづくりしていって欲しいですね。
遅ればせながら、15〜17日のエキストラに参加された方、お疲れ様でした☆
山下さんの熱いカキコ読ませて頂きました! 私もあの時のカンドーが蘇ってウルウルしてしまいました・・。
そして山下さんが触れておられる怪我について敢えて書かせて頂きます。
最終日夕方、疲れが限界超えてる撮影中の事です。
玲志をかわしてHALUが突き進むシーンでHALUのみのショット撮りの事です。凄いスピードでカメラに向かって滑りカメラをかわしてスピンして止まる。筈が左足に力が入らない為、止まりきれずにコーナーのフェンスに激突してしまいました。その時に待機中の玲志さんにぶつかってしまい右足に怪我をされたようです。(ぶつかった瞬間は死角で見えなかったので、直接突っ込んだのか?フェンスにぶつかってからかは分かりません)が、その時はやはりこの前の事があるので・・・いやーな空気が流れ、勿論木村君もすぐ「大丈夫?大丈夫?」って心配して駆け寄って山下さんもご自分でベンチまで引き上げて来られたんですが・・すぐ撮影を再開出来るカンジではなく・・また木村君の辛い顔を間近で見てしまい・・色んな悪い事を次々考えて・・居たたまれない気持ちでした。
で、撮影の順番を変えてHALUだけのシーンを撮ったんですが、やはり心配の余り集中できないようでした・・・でも本番は流石、キチンと決めてましたよ。 そこで、予定になかった(今迄は用意されていた食べ物が売られてなかったので)夜休憩になり九時過ぎに再開された時は、玲志さん大丈夫そうで、木村君も元気になっていてホッとしました^0^
そしてHALUの一人のシーンをとってアップした後、玲志さんの残ったシーンを撮ったんですが、山下さんも感激されたようにホントに凄い盛り上がりで、特にバックスFANの方に玲志FANが多いらしく(笑)凄い応援の中オールアップで花束を渡されるとリンクの中を何回も何回も回って声援に応えてくださいました♪
そこに帰ったと思っていた私服の木村君と隆太君も登場で最後にふさわしい大盛り上がりの場内でした^0^
やはり怪我が心配だった事と、アップされる山下さんを労う為、残っていたんですね♪
これが事実です。見たすべてです。もしまたつまらない雑誌で取り上げる様な事があっても、安い絵の具には染まらないで下さいね^0^
私は岡山から日光の番組協力に参加しました・・
なんか登録時点でホテル旅館等がすでに押さえられていてなんで?って思いながらも諦めることが出来なくて・・・色々調べて考えて。。
「レ−ル&トレイン」を利用して宇都宮まで電車で行き宇都宮でレンタカ−をかりて、寝泊りやお風呂は宇都宮の健康ランドを利用させていただきました・・
ホテルや旅館がないって時点で諦めていたらこんな感動は体験できなかったと思いました。かなりお金を節約した貧乏旅行だったけれど本当に忘れられない思い出になりました
私は2日めにハルとまことくんが大和くんをキ−パ−でシュ−ト練習をしていた時、拓哉くんも坂口くんもかなりむきになってて・・決まった時に坂口くんがグロ−ブを投げて悔しがってた・・撮影ではないのになんで2人ともあんなにむきになるんだぁ・ってなんか見てて微笑ましかったです。なんか体育会系っていいですよね・・なんか熱くなれるものがあるってことは幸せなんだなぁって思いました・・
でもほんとあんな男の友情ってあこがれちゃいます・・でもホッケ−って女子リ−グももっと地味ながらもあるんですょぉ・・・
プライド最終☆収録番組協力〜が、まさか日光とは思いませんでした・・・^_^;がしかし友達のお陰で参加させて頂く運びとなりました。
その前に、1月20日で横浜!これまた熱意の塊〜友達のお陰で参加する事が出来ました、運良くHALUさん側のダックアウトのすぐ後ろ 2メートル距離席に(係りの方に順番で)案内され!!運が良かったです。アリーナAと言うよりも、例えると学校で整列したとき憧れの人が(*^_^*)前に居る感じ〜息を殺して普通の顔を維持するのが大変でした「こんな事は二度とないよ〜☆よ〜く見ておこうね〜」(@_@;)HALU様はお肌もツヤツヤ、うなじなんて高校生みたい〜ジャニーズさ〜んでした。ペットポトルを口で御開けになったしぐさは(*^^)vキャ〜かっこいい〜ッス。
お次は日光のお話です。 日光へは〜お泊りはできないので明け方5時に友達と出発〜8時24分に到着しました。東武日光から臨時バスに乗り東京スタジアムを思わせるほど?の人数で乗り、降り立った所は 日光霧振スケートリンク (*_*;スコーピオンバスがおもむろにあった〜16日(火)だったので昨日の収録も気になりますハイ!10時に入りモ〜既にHALUさん達の収録が始まっていました。席が多かったです。高さがありました。なので今回は上の席、参加させた頂いた事に感謝いたします。
途中 音楽がかかり、プロ対プロのホッケーを披露してくださり、あまりのスピード感&熱戦にエキストラの皆が盛り上がっていました!!拓哉君は「え〜俺らのときも、今みたくに盛り上がるように〜よろしく」ってチャメてくれました(*^^)vきゃ〜お声が聞けたわ〜も〜耳までとろけそうってバカ(__)
拓哉くんのズ〜と休みもせずに滑っている姿、この取り組みの姿勢は言葉に出来ないほど素晴らしい感動を与えてもらえました☆・。11話が楽しみの反面 最終回だと思うと 寂しいですね。最後まで読んで下って、ありがとうございました ☆・。★・。☆・。
自分が映らないところでも、あいて役の為やエキストラの為に拓哉君はわざわざ演じてくれると。拓哉君は以前からそうしてますよ。スマスマのビストロゲストで陣内が拓哉のそうしてくれたエピソードをこの前と99年頃(?)に出演した時と二回にわたって話してくれてます。「眠れる森」で森の中で拓哉演じる直樹が陣内さんに土の中に入れられて…てシーンの時に、陣内さんだけを映す撮影でもわざわざ拓哉が土の中に入ってくれたそうですよ
日光レポありがとうございましたm(__)m16.17の様子についてはお疲れの中、メル友さんからもお聞きしていましたが、皆様のレポを読んで更に詳しく霧降での様子を知る事ができました。「仙台蛾事件」懐かしい〜(BIRDMANの時ですね)日光でも・・・あったんだぁ〜!
昨日のめざまし見て思わず15日にタイムスリップ!心は霧降のリンクへ。一瞬にして感動が甦りました♪(拓哉くんの話に出てくる素晴らしいメイクさんもADさんも中二イさんも映ってましたね)
(皆さんそうだったと思いますが)番協のお知らせUPする度に仕事スケとにらめっこ。毎回はずせない仕事と重なり諦めかけていました。でもメル友さんや友人達から「絶対参加したほうがいいよ〜」と励まされ最後の最後になって実現できました。周りの人達のお陰だなぁとしみじみ感謝しています。(だから自分自身も番協参加の為に休みを取っておこうと(職場の中はインフルエンザだらけでしたが)気合で(?)風邪一つかからず、又毎日かなりの残業をしました)
今回仕事と体調の都合で、どうしても参加できなかった友人もめざましのメイキングシーンを見て「寒い中大変だっただろうね♪また機会があったら一緒に行きたい」と改めて言ってくれました。ぜひまたこのように拓哉くんの物作りに参加できる機会があったらなぁ〜。今回参加できなかった方々も次こそは参加できたらいいのになぁ〜。って(最終回も終わっていないのに気が早いですけど)思わずにはいられません。(勝手に思ってごめんなさいm(__)m)
玲志役山下徹大さんのHP行ってみましたが、彼のメッセ−ジ読んでいてこちらもウルウルでした。(プライドに携わる方達がますます他人には思えなくなってきました)
スタッフ、キャストの方はもちろん見る側も、ブルスコチームでもグリモンチームでもない「プライドチーム」という一つのチームになれている気がします。(勘違いかもしれませんが(^_^;)
皆様、寝る間も惜しんで最後の撮影が続いていると思いますが、「行ける、行ける!大丈夫!」と心の中で応援しつつ最終回を楽しみにしたいと思います♪
私も15日(ハル(拓哉)ファンとしては当前ですが)「ハル〜がんばれ〜」でなく「ハル〜行ける!大丈夫!」とコールさせて頂きました(^o^)丿
※めざましを見ていて思い出しましたが、メイクさんから度々シュッシュッって髪を濡らしてもらってました。(汗かいてます!って感じで?)寒い中、頭も襟足も冷たいだろうなぁ〜と思う事でした。他の方もレポされていましたがメイクさんにお・ま・か・せ!って信頼しきってるって感じで、微笑ましかったです。素敵なスタッフの方が周りにいらっしゃるのねぇ〜良かったぁ〜今後もお願いしますねぇ〜(って親心ならぬ(勝手に)ファン心?)(長々日記の様に書いてしまいましたm(__)mこちらに来て再度パワーが湧いてきました!又昼から持ち帰りの仕事するぞぉ〜!)
ステキなレポ、本当に有り難う。拓哉さんのことを大好きな私が、知りたい拓哉さんのことをたくさんレポしてくれて、嬉しかったー。
レポ、本当にありがとうございます。最終回のために、いろいろ伏せて下さっている気遣いにも、涙が出るほど感謝しています。(涙は、月曜日にとっておきます)m(__)m
16日の一番の盛り上がりは、やっぱり休憩に入り木村君セレクトCDで会場が盛り上がった時、ブルスコVSグリモンで試合をした時ですね〜!!
一回止められたんだけど、HALUが交渉してキャスト抜きで短い時間ですが、実際の試合をしてくれて、ホント燃えましたね〜!! その後私達がHALUコールをしたんで、HALUも応えてくれようとしたんだけど、スタッフに止められて・・・それは妥当でした。怪我でもしたら大変だし・・。で、HALUが「実際の試合はこの様に迫力あるものなので、これからも熱い応援宜しくお願いします」って言ってまた気合が入りました^0^
夕食休憩に入る前が、シーン的にも体力的にも一番大変だったみたいで・・何回も転んで苦痛に顔を歪めるんだけど、「本番」の声に気持ち切り替える時の表情がプロでしたね〜!! 私達もどうすればいいのか分からず、只、息を止める位ジーッと見守りつずけていたんですが、思わず「ハル〜! 大丈夫!行けるいける!」ってHALUの背中に声掛けしてしまいました(恥) で、次は決まりましたよ!! 届いたのかなぁ?
☆木村君蛾事件
ゴローちゃんの仙台蛾事件は有名ですが(笑)16日日光のリンクにて・・事件は起こりました。 急に何かを見つけた様に私達の席前に(グリモンベンチの端)来てスティックで何かを捕まえているようです。(蛾を殺したのか?死んでたのか?は分かるりません)
そのままステックに乗せてブルスコベンチに投げ入れてました(泣)こら〜 !
そして夕食休憩の後は、亜樹ちゃんが来てくれたせいか、HALUはホント元気に!!
番協に行かれた方々 本当にお疲れ様でした。そしてレポ、ありがとうございました。
ハルの様子、拓哉くんの様子、皆様の熱い想いに感動 ウルウル しています。
拓哉くんのファンでよかった 皆様と出会えてよかった これから何があってももう迷わない、ずっと拓哉くんのこと応援していきます。
とうとう番協も最後となり ドラマも・・・ 番協に行かれた皆様本当にお疲れ様でした。 そして 拓哉君達と一緒に物作りをされた熱い思いを寒さ・眠さ・疲れをもろともせずレポートして頂き 有難うございました。
画面のこちら側でしかいつもはドラマを観れないのに 皆様のレポートのお陰で まるで向こう側と両面から観ているようで ものすごく深入りしました。
いつも物作りの楽しさと大変さ(?)を語っている拓哉君の言葉が実感できます。
演じているもの、コンサなど作り上げていくものを最高の状態にしようとするひたむきな姿・思いにとっても惹かれます。
以前 松坂さんがカメラに写らないのに自分(拓哉君)が演技している時も目線をくれて それがいい演技出来た と言ってましたよね。 その思いがあるから エキストラだけの収録でも(FCなど素人の方多いし)一体感のある場面をかもし出すには 自分の出番でもないのに休憩もせず出てきてみんなを盛り立てる事が より必要と考えての拓哉君なりの行動と思っています。 心配りの出来る人ですから。
拓哉君と一緒に作った! てな事でいいなぁ 羨ましいな 心の宝ものですね。 大切にして下さい。
行ってきました。番組協力で日光霧降アイスアリーナ、16,17日、新横浜3回
本当に感動しました。あんなに近くで拓ちゃんを見ていられるなんて信じられない。後にも先にもこんなに幸せな気持ちになれたことを宇宙全てのものに感謝のしたい気持ちでいっぱいです。体中の細胞の隅々まで浄化された気分です。
ハルをはじめとするスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。まだ終わっていないと思いますが・・・とにかく感動しました。何事にも元気で一生懸命な姿をみせつけられて、最後の挨拶では涙が止まりませんでした。弱音を吐かずいつも強気で、かつスマイルでプロ根性を見せてもらいました。この気持ち忘れずに生きて生きたいと思いました。ハルありがとう!
私、自分の名前間違える程相当体にきてます^0^ こんな状態4ヶ月なんて凄い人だ〜!!
15日はベンチと反対側だったので、ベンチの様子がよく見えました。でもここはベンチのすぐ裏に控え室があるので、シーンがない時はすぐそこに入ってました。
木村君は意外におしゃべりさんです!!
ベンチではブルスコ、グリモン問わず、色んな人と話してるんですが、話しかけられて頷いてるより、圧倒的に木村君が話してそれを聞いて笑ってるとか、その話に皆が自然に集まって来ると言うカンジです。
グリモンチームの現地の子かな?に話してる時、グローブの臭いの話になったみたいで(笑)その子のグローブを嗅いでウワッ!! ってなって、それを皆で順番に嗅いで盛り上がってました^0^
で、その後のシーンの待ち時間腹ばいになって、ブルスコメンバーでまたまた、嗅ぎあい(笑)マコちゃんのは相当らしいですが(笑)HALU君のは臭くないみたいでしたよ♪ なにやってんの〜君たちは!
なんだか楽しくて仕方がない彼等は、次から次へと遊びを考え、じゃれあっている愛しき人達でした^0^
この日は確か一度も転ばなかったと思います。でも帰りは足を引きずって帰りましたが・・。肩の脱臼はまったく気付かなかったので何時の事でしょう?最終日までスティックを高く振り上げてましたが・・・
16日は観客も満杯!色んな意味で熱い一日でした!
この日は朝から観客無しシーンを撮ってたので、私達が入った時にはすでに左足が相当痛そうでした★ でもこの日はHALUの見せ場のシーンが多かったので、相当きつそうで、ターンとかスピンを掛ける時に左足に力が入らず、転んでしまう事が多々ありました。
昨日撮ってたら余裕でできたのに・・・と、バックスFANに良いとこ見せたかったな〜(残念)
★山下さんと★ ライバル:山本を演じる山下さんともとても仲良くしていました。
撮影の途中、リンクの端から端まで駆け抜けるシーンを何度か繰り返すと、さすがに二人とも元の位置にまた戻るのが大変になってきたらしく、カメラを乗せて氷上をすべるソリというか台車?のようなものがあるんですが、その台車にスティックをひっかけて、引っ張ってもらうようにして元の位置まで戻ったりしていました。
ある時には、台車に木村君がスティックをひっかけ、引っ張られている木村君に山下さんがつながって、まるで「電車ごっこ」をしているような微笑ましい光景が見られました。
木村君が最後のリンクシーンを撮り終わった後は、二人で拳を付け合い、お互いの健闘を讃えあっていました。また、取材カメラに2ショットを要求されると、がっちりと肩を組むと思いきや、お互いにつかみかかっていくフリをしてケンカでもはじめるような雰囲気を作ったりしていました。でも、すぐに二人笑顔で写真撮影に応じていました。
★氷をかける!★ 氷の上を滑走すると氷が削れて雪のようになりますが、木村君はそれを集めてスティックの平たい部分に乗せ、メンバーに狙いを定めて上からかける、という行為も何度もやって楽しんでいました。ある時は、トモ君のスティックとハルのスティックを合わせるようにして、二人で氷を集めて楽しんでいました。まるで子供のような氷上で可愛かったです。
★エキストラへの賞賛★ 特に撮影最終日に感じたのですが、私達エキストラが応援するシーンを撮影し、「OK」の声がかかると、必ずスティックをぐるぐる回したり、氷をカンカンと叩いたりして、私達を賞賛する行為をしてくれました。
先に書いた、エキストラが応援をしやすいように演技してくれたこともそうですが、本当にエキストラを大切に、感謝の気持ちを持ってみてくれているのがわかり、感動しました。
★集中力!★ 今回はアイスバックスのFCの方の参加も多かったため、お子さん連れの方も多く、撮影中に赤ちゃんの泣き声がしてしまうこともしばしば。私などは、少しでも子供の声がしてしまうと「あ!ダメダメ!」とドキドキしてしまったのに、木村君は演技に集中しているせいか、少しも演技を乱すことなくハルを演じきっていました。
更に、大きな声で泣き出してしまった赤ちゃんを小走りで連れ出そうとする親御さんに「急がなくていいから!(危ないから!)」と声をかける思いやりも見せてくれました。(この「急がなくていいから」はスタッフの方が言ったのか、ちょっと判別できなかったのですが・・・私は木村君が言ったのかな、と思って書かせていただきました。スタッフさんの声でしたら、すみません)
★プライド★ とにかくハルの出演シーンが多かった今回の日光。食事休憩もわずかな時間しかなく、ベンチでバナナやウィダーインを口にして、すぐ撮影へと戻っていく姿。休憩に入っても、他のメンバーは裏に下がったのに、一人中兄と演技についての打ち合わせをし続ける姿。体はボロボロだろうに、周囲への心配りを忘れない姿・・・たくさんの木村君の姿から、彼の「プライド」を存分に感じえた番協参加でした。
・・・ネタばれしないようにお伝えしようと思ったら、なんだかブツギリのつたないレポになってしまいました。ほんの少しでも現場の雰囲気が伝わればと思います。
こんにちは。今回、幸運にも日光での撮影に二日間参加できましたので、少しですがご報告させていただければと思います。
小さなツボを少しづつ書かせていただきますね。
★翔巻き★ ベンチに下がった木村君がメットをとって、懐かしの翔巻き!
また、キャップをかぶっている時もありました。キャップをかぶって、サイドの髪を耳にかけた木村君はとてもとても若々しくて可愛かったです。
★LOVE&FIGHT★ ベンチでのとある瞬間。チームメイトと談笑していたハルが、どんな話をしていたのか?先日の放送でハル&トモでやっていた「LOVE&FIGHT」の漫才?のしぐさ(胸の前でハートをつくり、力こぶを作るポーズをとる)をやっていました!あのシーンはとても感動したので、思いがけない瞬間に遭遇できてとても嬉しかったです。
★ファンへの思いやり★ 連日の撮影強行軍でもう満身創痍に違いないのに、私達エキストラが、声援を送るシーンの撮影のために、「ハル役」をするADさん?を制して、自ら「ハル役」を本番さながらに演じてくれました。カメラの回っていないところで、私達エキストラのため「だけ」に本気の演技を見せてくれた木村君・・・忘れ得ぬワンシーンとなりました。
★猫舌ならぬ?★ あるシーンで、ハルが氷に直接素手で触れなくてはならない部分があり、そのシーンを繰り返し撮影していると手が冷えてしまうので、メイクさん?が温めたタオルを用意して木村君に手渡したのですが・・・どうやら熱くなりすぎていたらしく、タオルを触った瞬間「あっちい〜!」という感じで、顔をしかめ、手をフリフリして冷ますしぐさをしていました。メイクさんには「このお〜!」という感じで愛情たっぷりに頭を「ぺちん☆」と叩いていました。木村君、猫舌は有名だけど、手も、熱いものを触るのは苦手なのかな?
番協の皆様、本当に過酷な撮影お疲れさまです。本当に大変だったと思います。
皆様ハルくんのことをかいておられますが、きっとカキコしていないところで本当に体力的にも精神的にもつらかったと思います。そして、ご家庭のご事情やお仕事のスケジュール、体調上の理由等で参加したくても参加できなかった方々は、きっとレポを読んでリンクに思いを馳せておられると思います。
やはりプライドは凄いですね。
IBファンクラブが多かったというより、撮影見たさに当日入会した人が多かったんじゃないですか?
IBファンクラブ会費ってより、プライド撮影参加費に特典としてIBファンクラブがくっついてる感じなんでしょう。笑)
でも経営が苦しいIBにしてみれば随分助かったんじゃないかな?
それにしてもスタッフはアイスホッケーの現状をよく取材しましたね。
グリモンの1点とって後は守って勝つ。
さすがにここまで極端ではないですが、現在のアイスホッケーは守備に重点が置かれてロースコアの試合になってます。
兵頭コーチが#9の練習時に言っていた「ウィークサイドロック」なんてのがそうですね。
ここ数年、本場NHLではディフェンスシステムに重点を置くチームが優勝してるんです。
例外はあるんですが、たったの1チームだけです。
自分が好きな選手が多いチームだけにブルスコがそのチームにかぶります。
両チームとも、是非CupWinnerになって欲しいですね。
日光での撮影16、17日に行ってきました。
16日は難しいシーンが多くて、見ている私は成功するようにと祈りながら見てました。
そして17日。この日は拓哉くんの優しさに何度となく涙があふれました。次のシーンの打ち合わせを監督さんとしているのに、私達エキストラの方も気にかけてくれていて、少し時間が出来た隙に急いで来てくれて私達の為にカメラに映らない所で本番同様の演技を真剣にしてくれました。
そして一番盛り上がるシーンの時にも拓哉くんはスティックを大きく回して精一杯のパワーをくれました。その時の観客の盛り上がりようにスタッフの方が、「本人にはかなわないね」と言っていました。そしてハルのアイスホッケーシーンが終了した時、ゆっくりとリンクを周りながらお礼をしてくれて、ハードなホッケーシーンを終えた拓哉くんに「お疲れ様」と伝えたかったけれど感極まって言う事ができませんでした。
拓哉くんのモノづくりに参加できたこの「プライド」という作品は忘れられないものとなりそうです。木村拓哉という人間がますます好きになりました。最終回を見終えたときには、テレビの前で拍手を送りたいと思います。
プライドの撮影は、今日も明日もまだあるそうです。ホッケーシーンやFACE OFFでのシーンは終了しているので、どんなシーンなのでしょうか?22日が最終回なのに、間に合うのでしょうか・・・。
みなさんの日光のレポートたのしく読ませていただいてます。ありがとうございます!!そしてお疲れ様でした〜☆
3泊4日の地獄の日光ロケ、16日・17日の2日間参加しました
私にとっては幸せをいっぱい貰ったパーティでしたが、ハルにとってはまさに地獄のロケだったと思います
朝から深夜まで食事休憩も20〜30分で、身体を休める暇もなく撮影が続いていました。ハルはもちろん出ずっぱりで、リンクの上にいます
故障や疲れが残る中での長時間の撮影、次々と要求される演技に監督・ディレクターと打ち合わせを重ね、撮影に臨む
合間には共演者と会話し、シュートの練習をし、観客席の応援風景を撮影するときには力をくれました
時には一人じっと集中しているときもあって、そんなときのハルには近づきがたいオーラがありました
難しい演技、むずかしい技術を一つひとつクリアしていくハルに精一杯の応援をしてきました
長野・横浜・日光とそれぞれ2日ずつ参加することができました
ハルから貰った多くの幸せと出会いに感謝しています
三泊四日の日光、私にとってのオーラス!完全燃焼悔いは無し^0^ 木村君も凄く爽やかな満面の笑顔でアップしましたよ〜!!
最後は泣いちゃうかなぁ〜? って思ってましたが、大盛り上がりで終わったので、「お疲れ〜」ってカンジでした。でも帰りの雨の高速道路で涙で止まらない自分がいました・・
なんて自分の事はどうでもいいですよね^0^
帰ってきてみなさんのレポ読ませて頂いて、さすが!! と思いました♪
だって詳しいシーンをレポすると最終回が分かっちゃいますものね〜☆ だから詳しい様子はオンエア後にして私は三日間の全体の印象をレポします。
今回はやはり遠かったので応募が少なかった上に、横浜が厳しかった事もあって諦めた方が多かったようです。アイスバックス1000人・FC1000人で見てた所、FCは相当空席がありました。栃木県内の会員宛にも参加券が送られて来たそうです。
アイスバックスは地元チームの為、大きなスポンサーがなく来年の存続に関わる為「プライド」が協力したそうです(ペンションご主人談)一人3000円の会費で次から次へと入れてました。木村君の最後の挨拶も私達ではなくバックス側に対しての挨拶でした。
キャストもスタッフも地元に気を使ってる感じで・・長野ではなかった雰囲気でしたね。
私達には昼休憩後の挨拶で、「観客席は寒いので体を冷やさないように〜今日が最後と言う事でこのユニフォームも見納めです〜皆さんの協力のお陰で撮影できますので〜物つくりに参加して〜今日一日楽しんで帰って下さい」メモしたんですが、繋がらなくてごめんなさ〜い(泣)
一日目は、観客も少なめで「今日は今迄で一番気持ちよく撮影できます」と高木さんやFC代表の方に言われました。木村君の挨拶はレポありましたね。
この日は、凄く楽しんでた様に感じました^0^ 9日のロケは滑りのシーンが無かったので、「滑りて〜!」って顔してたから(笑) 撮影もなんか皆すぐくっつくの(笑)大和に駆け寄るシーンではいちいち大和君に覆いかぶさったり、(シ−ンは近ずくだけ)最後はメットにチュー!してました(笑) HALUを玲二が抑えるシーンはふざけて山下さんが後ろから不意に抱きついたので思わずアクリル板にチュ−しちゃって(笑)それにまた息を吹きかけてたからキスマークがあります(場所はナイショ♪)
それからパックを強く打ってそれをコーナーずたいに滑らせる事が出来る様になった事が嬉しいらしく(笑)何度もやってトモやマコと競ってましたよ。
一番のサプライズはやっぱタオルを頭に巻いて懐かしの「協奏曲」のカケル君!素敵♪それに対抗してマコはほっかむりしてました(笑)マコちゃんサイコ〜!
拓哉は本当にプロだと思いました。
演技に集中しつつも周りへの気配りが凄いと新横と日光での番協に参加し感じましたし。17日では足だけではなく脱臼した左肩も辛そうだったのに…。
拓哉君を以前より深く好きになってるし、心から尊敬してます。口先や見掛けだけの優しさではなく、本当の優しさを持った人だと思いました。
昨日で番組協力も終わってしまい、あとは最終回を待つのみとなってしまいましたね。(日光協力に行かれた方、お疲れ様です)
わたしは今回の長野と横浜と2回参加させていただきました。
そこで感じたことは、本当に物づくりの大変さ、そして拓哉くんの気遣いです。
疲れている中でも、出演者の方への気遣い、ファンへのサービス、妥協しない物づくり、どれをとってもわたしにとっては行ってよかったの一言です。
拓哉くんのファンになって早10年以上、といってもテレビの前での応援ばかりでした。
去年初めてコンサートに行かせていただき、ショックを受け、なんでもっと早くに行かなかったんだろうと後悔しました。なもので、今回の番組協力は是非参加したかっのです。
しかし、みなさまの拓哉くんの思いには感心します。
正直わたしはここまで思えているのかな?っと感じたりします。
でも、ファンだということは変わりません。
わたしなりに、出来ることで応援していけばいいのかな〜と今は思ってます。
昨日、最後の番協参加して来ました。たくさんの元気を貰って来ました。
リンクの上での撮影は、オールアップしてしまいましたが、他のシーンは、OAギリギリまで撮影は続くんでしょうねースタッフ・キャスト、心身共に限界ギリギリのところで、撮影しているんでしょうねー最終回、拓哉くんはじめとする、プライドチームの届けてくれるものをしっかり受け止めたいと思います。
16.17日の日光番協に行ってまいりました。
《私にとっての木村拓哉は、もっともっともっともっとetc、さらにさらにさらにさらにetc、愛しい存在になりました〜〜〜〜〜!\⌒○⌒/!》
皆さんの拓哉くんやプライドに対する熱い想いが伝わってきて私も一緒だぁ〜って何だかウルウルしてきました。(まだ最終回でもないのに)
15日のレポには(どうかな?書かれたくないかな?と悩んだ末)書きませんでしたが、15日もスケート靴を脱いで一旦着替え、リンクの上に上がった時に足を引きずっていました。調子悪いみたいで練習の合間もストレッチをしていました。(何度も同じシーンの撮影が続き、なかなかOKが出ない時には、ご一緒して頂いたメル友さんと「いいよ!いいよ!はい!OK〜!」とか勝手に(小さい声で)OKコールしてました!)かなり足が痛そうだし、その後はもうスケートシーンないかもなぁ〜。まだハルのスケ−ティングは見たいけどもう今日は休ませてあげて!と思いました。でもその後もアイホシーンの撮りがあって。かなり痛いはずなのに、全くそんな事を感じさせない滑り&演技で私達への心配りも忘れない、こめかみ辺りを怪我した大和を心配したり・・・と優しいなぁ〜さすが!プロだわぁ〜☆と感心しつつも(私たちのことはいいから)ハルは大丈夫なのぉ〜?と心配してました。最初は一人でも参加する覚悟でしたが、メル友さんに声をかけて頂いて。すごく心強く、楽しい思い出となりました。ハルに会えたあまりの嬉しさで番協レポに書くのをすっかり忘れていましたがご一緒してくださったメル友さんにも感謝の気持ちでいっぱいです♪ありがとうございました☆(頂いたお土産を見ながら思い出に浸ってます)
初回ははっきり言ってあれ?という部分もありましたが、回を追う毎にTVのこちら側ですっかりブルスコ、そしてハルのサポーターとなっていました。みんなの絆を強くしてくれた作品だと思います。TVの前でハルコールした人も番協参加した人も、見る側と作る側とが一つのチームになって落ち込んだり悩んだり喜んだり感動したりできた気がします。(しつこいですが)一生忘れられない作品になると思います☆ミ皆さんありがとうございましたm(__)m(きっと最終回を見て、またしつこく書き込みに来ると思いますが(^_^;))
※ブルスコダウンの背番号が入ったのは日光からなんですね〜!(同じロング白ダウンをお揃いでグリモンのレイジも着ていました)
17日初めて番協に参加させていただきました。
参加された方々が皆さん書かれているように本当にドラマ作りって大変なんだなっていう事が分かりました。そしてリンクにいる拓哉君はSMAPの木村拓哉ではなく本当にHALUでした。
一日中スケート靴をはいてリンクにいる拓哉君達、そして軽やかにリンクを滑りながらスティックでパックを打つ彼らを見ながらココまでなるのにどんなに練習したんだろうって思うと胸が熱くなりました。みなさん書かれているように拓哉君は本当に私達エキストラにも気を使ってくれて・・・。エキストラの盛り上がりだけを撮るシーンで私達がやりやすくなるようにワザワザ拓哉君が演技してくれた時はもう〜本当に凄い盛り上がりで・・拓哉君のやさしさに涙でそうでした。きっと凄く疲れてると思うのに。
今回参加させていただいて今までより更にさらに拓哉君のことが大好きになりました、そして今までより更に拓哉君を応援していきたいと強く思いました。拓哉ファンで良かったSMAPファンでよかった。最高〜!です木村拓哉!
日光での最後の番協参加された皆様、お疲れ様でした!今回最後の番協にもかかわらず、参加したい!って思う気持ちはあっても、場所が遠い上、交通の便もあまりよくない、平日なので学校や会社を休めない、主婦だと家族の問題があるし…など、諸々の事情で参加を断念された方も多いことでしょう。私もたくさん悩んで、一度は参加するのを断念しましたが、やっぱり最後だし…って言う気持ちが大きく、どうにかやりくりして参加出来た1人です。
最後の最後、昨日(17日)参加しました。初めて行く日光。初めて行くアイスアリーナ。今回、この日光での撮影は、日光の(栃木県の?)強いラブコールで、実現したもののようですが、日光の自体が協力しているって感じが伝わって来ました。
アリーナまでの臨時バスもそうですし、会場の待合室では無料でお茶を飲ませてくれたり、キャンディーもありました。ちゃんと見てませんが、会場外には「歓 プライド 迎」みたいな垂れ幕?みたいなのもあったような…ファミクラからの参加者より、バックスFCの参加の方が多かったぐらいです。会場内は完全にファミクラ(選手ベンチ側)とバックスFC(逆サイド)の席に分かれていて、一切どっちも行けないようになっていました。
ファミクラ席は、若干空席もみられましたが、バックスFC席は立ち見もいましたし、外には定員オーバーで、入れない人たちが順番待ち?で並んでいました(夕方の時点でも、外は長蛇の列が…)そのぐらい、地元の人たち皆がお祭り騒ぎ?のような勢いでした。拓哉くんも、ファミクラ席の私たちより、バックスFC席の方を、見ていることが多かったような…拓哉くん、きっと日光の人たちの協力が嬉しかったんでしょうね♪
どんなシーンを撮っていたとか、拓哉くんがこんな表情をしていたとかは、きっと他の方がレポしてくださると思うので、私はちょっと違った視点で書いてみました。
16日のジャニネットには、13時頃終了と書いていたので、ホッケーシーンの撮りを、全部見て帰れると思っていたのに、結局終ったのは23時過ぎのようですね。私は日帰りだったので、最後までいられませんでしたが、最後の番協に参加出来ただけでも幸せです☆
最終回、プライドチームが届けてくれるものを、しっかり受け止めたいと思います♪
私は岡山が参加させていただきました。ドラマを作る現場を見ることはほんとに初めてだったので本当に感動しました・・15日16日だけだったけどカラダを痛めながも一つのものを必死に作り上げている姿はせつないくらいでした・・・
監督さんが写真撮影の禁止について注意をされた後で心に焼き付けておいてください・・みたいなことを言われたのがとても心に残っています・・・今でも拓哉くんの少し疲れたでもりりしい後ろ姿や横顔が忘れられません・・・なんかたくさんの勇気や力もらいました
メ−クのおばちゃんとのツ−ショットがいつもほのぼのとしててよかったです
番協に参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。
皆さんの番協レポ、いつもいつも頭に入れつつ、毎回オンエアを見ていました。
拓哉クンはじめキャスト&スタッフの皆さん、そして番協に参加された皆さんが一生懸命モノづくりをしている姿が想像できるすばらしいレポ、ホント感謝しています★
そして。。プロ意識があらわれているというか、拓哉クンはいっつもプロ意識を持って臨んでいると思うし、モノづくりに対する姿勢はハンパじゃないとつくづく思いました。
「プライド」は来週で終わってしまうけど、拓哉クンのモノづくりはまだまだ続く。と思いながらこれからの活動も楽しみにしていますっ★
最終回のホッケーシーンすっごく楽しみにしているし、今までに放送されている中でカットされているホッケーシーンとかどんな形でもいいから見てみたいデス★
レポートを読んで。ミニゲームで実際のホッケーを見せ、アイスバックスファン(がそれなりにいれば)の反応が周りに伝わることで実際の会場の雰囲気に近くなると木村さんは考えたのでは?
ホッケーファンがよく言う「是非アリーナで生観戦してください」は、ホッケーの魅力を知るにはそれが一番だと思うからです。
実際のゲームを見せればコマ割された撮影でもエキストラの人は前後の流れを想像でき、それなりの反応が出来るかもしれません。
ADさんが「本場はこんな風に盛り上がります」って説明するよりもまさに百聞一見にしかずですね。
ICE HOKCKEYの観戦経験がない人がほとんどな中、どうしたらホッケー会場のように盛り上がるかを木村さんはライブ経験などから敏感に肌で感じたのではないでしょうか?もしそうならば単なるファンサービスを超えたプロ意識の現われだと私は思いました。
去年の11月から始まった番協も昨日で最後を迎え、本当に寂しい限りで、夢中で参加した想い出が今駆け巡ります。
今回私は、長野、新横浜(2回)、日光と可能な限り参加しました。ハルには沢山の感動をもらいました。昨日は涙ぐんでいるファンも多く、私もハルと目が合った時、むしょうに涙があふれました。拓哉、本当にありがとう!!拓哉の、リンク姿は一生忘れずにいきたいです。皆さん、お疲れ様でした。とても切ないですねぇ…。
3日間の撮影ツアーの出演者&スタッフの方々。
そして共に参加された番協のみなさんお疲れ様でした。
拓哉くんも体力の限界以上のファイトで、リンクにHALUの思いを伝えてくれた事でしょう。
番協参加のみなさんも長時間に渡る収録でしたが、寂しさの中にもきっとHALUとその仲間達と一緒に居られた事に感謝の日々だったと思います。
まだ帰路途中の方もいらっしゃるでしょう、気をつけて自宅までたどり着いて下さいね!
ホッケーシーンは終わったとしても、あと数日ラストに向けて収録もあるのでしょうから本当にね大変だと思いますが、受け止める私達も気合入れて、今回は多くの方が番協にも参加され、熱い時間を一緒に過ごした事でなおの事、想い出深く、暖かく、最終回を楽しみに!(^○^)
17日はありましたよ。たいていは毎回ありましたが、取材だったり何かしらがあった時だけ無かったりもしたみたいです。
17日に参加された方、お疲れ様でした!
16日の終了時には、特に拓哉君の挨拶はありませんでしたが、17日はありましたか?
今日の木村君の撮影は23:00までで、一旦着替えて帰ったと思ったんですが、山下さんが今日のロケでオールアップということで、監督から花束を渡され会場が大盛り上がりのあと私服(白のトレーナー?の首にグラサンひっかけて、黒いパンツ、黒いキャップ、ブルスコのダウンコート)日光から背番号が入ってます! で出てきてくれて、しっかり握手を交わして帰りました。23:30位です!
アイホのすべてのロケが終わってしまいました(泣)
私は運良く、一回目のロケに外れたのみで、あとは全部参加する事ができ、本当によかったなと、つくづく思っています。
ただ、今日が最終日で、最後にハルからの挨拶があるかな!?って期待していたのに、ロケが昨日からおしてて、今日も予定より大幅にずれこんでたので、(今日はどうしても帰らなければいけなかったので)結局、最後の最後までいることができませんでした。
今回、プライドという素晴らしいドラマに、木村くんや他の方たちと一緒に物作りに参加できた事を本当に嬉しく思い、時間的にも、金銭的にも、かなり大変だったけれど、たくさんのいろんな思い出を作る事ができ、プライドと、そして、木村くんに感謝しています♪
(木村くん、左足は大丈夫でしょうか? 昨日の帰り、びっこをひいていて、昨日、今日、かなり辛そうだったので・・ すごく心配です。
全部撮り終わったら、少しはゆっくりしてくださいね!長い間お疲れさまでした!!)
やっぱり拓哉君は怒ったのでしょうか・・・。私もスティックの音がした時、そぉ思いました。多分、自分は出なくてもいいから、やって欲しかったんだと思います。スタッフがすぐに終了させた様子だったし。拓哉君のファンへの気持ちがとても嬉しいし、でも、ここで拓哉君にも、他の選手にも、何かあってはいけないというスタッフの判断もわかりますよね。たとえ短くても、初めてのホッケーの試合を見られた事と、拓哉君の気持ちに感動しました。
亜樹は居たのですが、ハッピーエンドになるかは???です。まだ色々な事が起きるみたいです。
番協の詳しいレポと真近でしか分からない様子のレポありがとうございます!やっぱり拓哉君は素敵ですね♪
拓哉君の様子を知らせてくださってありがとうございます!でもまた拓哉君左足を痛めて肩も脱臼したんですか?夏コンの時もそうだったけれど心配です。今日も結局夜まで撮影が続いているんですね。ギリギリまで手を抜かないでいいものを作ろうとしているんだろうな・・・。またレポよろしくお願いします!
番協参加お疲れ様でした。
亜樹ちゃんも会場に来られてた様で、最終回期待していいんでしょうか?
会場に来られてたということは、ハルの応援にですよね。
やっぱり、ハッピ−エンドになるんですよね?
日光15日に最初で最後の番協に参加して、私も(とても一言では言い表せないほど)たくさんの事に感動した一人です。
これまで話を通してしか知らなかった拓哉くんの仕事ぶりを、(少しネタバレになってるかもしれませんm(__)m)今回実際目の当たりにして、自分を振り返りつつ、よっしゃ!私も少しずつでもいいから見習おう!(職業は全く違っても)職場のチームワークや相手に対する心配り、真剣さ、集中力、でも楽しみながら・・・という仕事への姿勢も学ばせて頂いた番協でした。自分も一つの物を作っていく一体感やチーム感等とても貴重な体験をさせて頂いたような気がします。
キャストやスタッフ、同じエキストラの皆さんにはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。皆様、体力的にかなりきつい状態だと思いますが「皆さん体調崩されることなく撮影が無事に進みますように・・・」と日光に(その後は渋スタに)向かってのんのん☆しつつ最終回を楽しみにさせて頂きたいと思います♪
(長々失礼しましたm(__)mという事で、この後持ち帰りの仕事がんばります♪と書き込ませて頂いて自分にハッパかけてます(^_^;))
番協での撮影も今日で終わりなんですね・・・。
私は、とうとう協力出来ませんでしたが(涙)、心は常に長野・横浜・日光(遠い)にありました。
無事に撮り終えてくれて、(今日が残っているけれど)本当にキャスト・スタッフ・地元の方々に感謝一杯です。
アイスマン・アイスホッケーに栄光あれ〜〜!!
16日参加しました!ミニゲームの後、もう一回!とアンコールがかかりました。拓哉くんもそれに答えようとした時、太田さんに背中をなだめられてました。その後すぐ拓哉くんはベンチに戻りました。その後すぐスティックを床に叩きつけるような音がしました。あれ?と思ったのですが、その後、私は飲み物を買いに行く途中、拓哉くんが太田さんらしき人に強い口調で一方的になにか言ってる所を見ました。怒っていたのでしょうか?気になります。
16日、番協に行って来ました♪朝は10時位から始まり、終了は夜中の2時過ぎでした。
ハル、中心のメンバーの撮りは12時頃に終了し、その後は亜樹、千佳、百合の撮影でした。前日のリンクでの撮影のシーンを受けて、観客席での表情等の撮影でした。
午前から始まったリンクでのハルの撮影は、主にハルとグリモン山本とのシーンから始まりました。長時間かけての同じシーンの撮影の繰り返し、今回で4度目の番協でしたが、相変わらずの監督のこだわりの撮影には、毎回感心してしまいます。
拓哉君の様子は、少々疲れている感じはするものの、仲間とふざけたり、和気藹々としたとても良い雰囲気でした。ファンからの「ハル〜〜〜〜〜〜♪」との声援にも、全ての人にというワケにもいかなくても、タイミングによってはちゃんと答えてくれて、つくづく、拓哉君の優しさには感動します。
だって、あれだけのスターで、ライブならともかく、今回は仕事中で、ファンに愛想を全く振りまかなくてもいい状況なのに、ちゃんと答えてくれるのです。今回は地元の人の参加が多い為、小さいお子さん連れの方が多く、本番中に子供の声や、泣き声が入ってしまう事が何度かあり、ADさんから注意があった時も、ひとりのお母さんが子供を抱いてあわてて外に行こうとした時「あわてなくていいから」と声をかけたり、小さい子供がてすりに乗っていたら「危ないから下りな」と声をかけたり、観客への気配りは感動ものでした。
ADさんから観客への演技指導がある時も、自らADさんに観客の演技の提案をしたり、もちろん「木村拓哉のファン」としても、「ドラマの共演者」としても見てくれているのがわかり、とても嬉しかったです。
スタッフの打ち合わせ中に、ファンも要求したのですが、「ミニゲーム」が行われる事になり、多分・・・スタッフからは止められたんだと思うのですが、グリモン対ブルスコで、実際のホッケー選手のみで試合が行われました。(拓哉君もとてもとてもやりたそうでしたが、リンクに出て30秒位で終了になってしまいました・・・)それだって、多分、あまりの私達の盛り上がりでスタッフにかけあってくれたのも拓哉君だと思うのですが、ADさんから観客席に「もっと盛り上がって!!」という注文があっても、シロウトの私達には、実際の試合を見た事がないのに演技で盛り上がる事が難しい私達に対しての心使いで、その後に「実際の試合はこの様に盛り上がるので、応援もこの様に盛り上がって下さい」と、拓哉君本人がマイクを使って話してくれました。あまりの優しさに、感動しまくったのは、私だけではないハズです。
スタッフや、他のキャストとの感じもとても良く、ファンに対しても本当に気を使ってくれて、途中、事故があったり、怪我をしたり、辛い時期もあったと思いますが、今回番協に参加して、改めて、拓哉君のファンでいる事に誇りを持ちました。今の100倍好きになりました。こんな素敵な機会を与えた下さったスタッフの方に、感謝します。