★ここがわたしの一押しショット★
★ここがヘンだよ「プライド」★
「プライド」ファンならでのメッセージ&感想


◆番外 挿入歌


何故 投稿者:horizon  投稿日: 3月 2日(火)

ハルは何故夏川さんに真実の愛で結ばれたと言ったのか?
失恋パーティーに亜樹を呼んだのは、亜樹との事はゲームでしかないと伝えたかったのでしょうか?


そんな展開? 投稿者:yuko966  投稿日: 3月 2日(火)

そうなのぉ〜? そんな展開なの? だから♪君を愛する為に生まれてきた♪君を守る為に生まれてきた♪なのぉ? 野島ワールド恐るべし!!
来週のめざましTV,亜樹ちゃんだし・・・主役の亜樹が描かれないのはおかしいですよねぇ〜★ HALU!! 頼むよ〜!!

まことのベスト破いてしまって、大和自信がエッ!?って顔しましたよね(笑) なんか素っぽかったんだけど、そのままつずけていいの?って思ってしまいました(笑)


ハルのプライド 投稿者:ユーキ  投稿日: 3月 2日(火)

ハルが「真実で結ばれた」と言ったのは、アキに一生嘘をつく負い目を与えたくなかったから。真実を知ってアキを責めるようなちっぽけな男なら失せろ!ぐらいな気持ち。アキを思いやる心底愛することの切なさを知ってしまったハルなのでした・・・ハルの名誉の為カキコしました。


「Maybe love you…」 投稿者:Miyaka  投稿日: 3月 2日(火)

第八話、そして第九話の予告、あらゆる意味で衝撃的な内容でしたね。
夏川という人の性格ですが、私の場合は、第七話で登場した時から、盲目的なところがある人だと思っていましたが、予感は的中しましたね。
なぜかというと、七話で亜樹と電話していた時、「あの橋には行けない」と言う亜樹に対して、「君は絶対に来るよ」という言い方をしていたからです。
前回、ハルの「Maybe」について語りましたが、ハルは自分が自己表現・自己開示の方法のひとつとしているアイスホッケーや、大切な特別な存在である大和や友則や真琴との愛(同士・仲間愛,友愛,敬愛)の絆に関しては、「絶対の自信と確信と誇り(プライド)」を常に持っているけれど、女性との恋愛という愛に関しては、自信と不安の両極を常に彷徨っていますよね。
だからこその、「絶対の確信はもてないけれど、たぶん、おそらく…」の意味を持つ「Maybe」をあらゆるシチュエーションで多用する。 まるで、その言葉を言うことで、自分に襲いかかって来る不安や恐怖心を少しでも軽くしようと、ある種呪文のように使っているように感じることもあります。
「Maybe」という言い方をしないとしても、恋愛に限らず様々な愛がある中で、人と人とが出会い交流していく中で、表面的な気持ちや思想いの動きや変化、そして未来というものは、誰にも確証することなんて出来ないものですよね。「絶対」なんてない。
ハルは、子供っぽいところ(良い意味で)も持っているけれど、本質的にはそのことを良く理解していて、大切な人達と交流する中で、お互いの自由を尊重し合うということが出来ている人だと私は思います。
けれど、夏川にはそれが出来ない。誤った自意識過剰ぶり。勝手な誤解と思い込み。大切な相手のことを出来る限り自分なりに理解しよう・受け入れようとする気持ちの欠落。束縛と強制、そして嫉妬。
自分自身が大切にしているものに対して、純粋で自然な自信と確信を持ち、美しく気高い誇り(プライド)を持ち、大切な人達とはお互いの自由を尊重し合おうとするハルとはまさに対極にいますよね。「優しさ」にも色々な解釈がありますが、ハルは本当の意味で非常に優しい人であると私ははじめから確信していました。「たぶん、自分は冷たい人間だから…」なんて言っているけれど、
確かに冷たさも持っているだろうけど、その冷たさは故意に人を傷つけようとするものではなく、自分の弱く脆い部分を守るための防御であると思うし、どのストーリーにもハル独特の「優しさ」がよく表れているのは、こちらにお集まりの皆様ならよく理解していることと思います。

−私なら、はじめから夏川のような人は本気で好きにならないし、ハルのような人を「優しい」と感じますが、亜樹には亜樹の感じ方があるわけで(笑)
亜樹と夏川がどのようにして出会い、付き合うようになったのかを知りたいですよね。
いずれにせよ、どんな展開が待ち受けていようとも、「目をそらずに」(Byハル)(笑)見守り続けていきたいと思っています。

合鍵を両方のポケットに入れていたハルには、私の場合、泣けたというよりも共感出来ました。自分が同じ立場なら同じことをすると思うし、「愛する特別な人との直接の交流」が現実に終わった直後のあの独特の虚脱感というか空虚感が強く伝わってきて、…私にも約3ヶ月前にそういうことがあったからしみじみとみていたりしました(笑)

それにしても。 「待つ」というシチュエーションが多く出てくるこのドラマですが、ある意味で一番「待っている人」なのはハルではないかと私は思っています。
「SomebodyToLove」の歌詞のごとく、恋愛関係において、「誰か、ぼくのことを心から特別に愛してくれる人が、一時でも早く表れて欲しい…」と常に心の奥底で願っていると…。

最終回ではハルと亜樹が再び現実に結ばれ合って、直接の交流=プライヴェートな付き合いを続けていくという展開を望む方が多いでしょうし、私もそれを一番に望みますが、…なんとなく、ハルと亜樹はお互いに距離を置いて新しい生活をスタートさせるような気もするのですよね。
ハルという人は、たとえ亜樹と再び付き合いをはじめたとしても、永遠に孤独に彷徨い続ける部分がある人だと思うし、…書いていて思うのですが、やっぱり自分に重ねてみてしまうのですよね(笑)
夏川に堂々と、「あやまちなんて無かった。「真実」しかなかったから。」「「真実」で結ばれた」と告白した時のハルには、本当に全身全霊で強く深く共感することが出来ました。
亜樹の名誉のためを想ってもあるだろうけれど、何より、自分が願い続けてようやく獲得することが出来た「全身全霊を込めて愛する特別な人との、愛の絆」を自分自身で確認するためにも、そして、誰にも汚されることなく徹底して守り抜くためにも、あの告白は必要なことだったのでしょうね。


さぁ!語りあいましょう♪ 投稿者:yuko966  投稿日: 3月 2日(火)

ののさん、大正解でしたね〜♪ HALUのゲームオーバーは「これから始めよう!」の意味だったんですね!!両方に入っていたとは^0^ ののさんにチップ10枚(笑)
でも野島さん、これぞドラマの醍醐味☆どっちとも取れる風に次回に繋げる!! ホント一週間楽しませて頂きました〜(笑)
そして今週。火曜は完全オフのプライドdayですので(笑)リピートしまくりのカキコDayです。

亜樹ちゃんは、やっぱHALUしか見えてないよね〜♪ お部屋の夏川さんの写真立ては、伏せられたままだし、コーヒーの好みも(ミルクを入れる事。HALUは入れないから・・)忘れてたし・・・そうやって一度離れて自分の気持ちと向き合ってみる時間が二人には必要だったんだよね〜!!
夏川さんの元に帰って、自分の気持ちがもうここにはないって事をしっかり確認出来た事は良かったと思う。 思ったとおりの亜樹ちゃんでよかったぁ♪

そしてHALUは、亜樹が自分ではなく夏川を選んだと思って自分の気持ちに蓋をして、強がって「さよなら」してみたけど・・・抑えられない気持ちを自分自身どうしょうもなくて・・・こんな気持ちきっと初めてなんだろうね〜!! でも人間的に大きいHALUの周りには彼の事を凄く解ってくれる人達がいて、心にしみる言葉を掛けてくれる。 

やっぱり、二人の今後にとってこの別れは必要だったんだね!! ゲームはリセットして、お互い自分の気持ちを自分自身で確認してから、プライド捨ててぶつかんなきゃ!!
がんばれ〜!! 勇気がいるけど、このままじゃ、一生引きずるぞ〜!! (意気地がなくて引きずったままの人が此処にもいるから^0^)

余談ですが、「あると思うよ〜プライド捨てても手に入れたい恋って〜」って台詞、ありましたよね〜? ロンバケ? また違うドラマ思い出してしまったんですが・・・

今週のツボは、やっぱ「真実で結ばれた!!」って言い切った後の夏川を睨み付けたあの目!! もうTVの前で拍手喝采!! カッコイィ〜HALU!!
夏川の「間がさすと言う事もある」って言われた瞬間から、背中が「なんだと〜!!」って
スイッチ入ってたよね(笑)戦って亜樹を奪いかえせ〜!!
それから、ベットにうつ伏せになった背中(撃沈) なんてセクスィ〜ッ♪ 亜樹ちゃんが寝てた枕抱きしめて、眠れなかったんだろうね〜(泣)
背中で訴える木村拓哉!! なんとかしてくれ〜(完全崩壊状態)

来週は、4話で亜樹ちゃん突き飛ばした男にあれだけ切れたHALU君だ!! 黙ってないでしょう(怒) でも裸の男達はなんなんだい? HALUが逮捕とか? 
またまた、一週間楽しませてもらいますよ〜♪ 野島さん。


夏川とアキは、、 投稿者:ジャスミン  投稿日: 3月 2日(火)

多分アキは夏川と健全で無い関係のような気がします。
これまで、アキ自身はどういう女性(生い立ち)なのかはわかってませんよね?今後も描かれるかはわからないけど、、アキも心に何か傷を持った女性のような気がしますね〜〜。。だから、暴力的な夏川から逃れられない。。。
第一、まる2年間も放っておいて平気で待たせるなんて横暴ですよね。DVの要素まで入ってくるとは、、さすが野島ワールド。
・・それにしても、アキや仲間の前では平気なふりのハルがねえ、、なんとも切ないです。


ハル! 投稿者:ちょびまろん  投稿日: 3月 2日(火)

参りました!!!。昨日の「P8」
タイトルバックの時のウチの娘の言葉「お母さん、泣くなよ」
母「もう泣いた」
娘「ウソ!もう泣いたの!」
始まって3分で泣かされてました。
あれ、ピンクのリボンは右だったんだ、と思った瞬間の左のポケットから出てきたもう一つのピンクのリボン。
あの一瞬でハルの心の中が全部分かった気がして、もう堪りませんでした。辛いよ!
でも、思いもかけないハルの歌が聞けちゃったし、悲しい目をしてるんだけど、男四人のハイテンションな酒盛りもかなり面白かった。
マコチャン、大和に胸ぐら掴まれて、ホントにダウンのベスト、ビリって破れてませんでしたか?
トモや大和がハルの肩を抱いてたりするのも密かにツボでした。
なもので、昨日の一時間は泣いて、笑って、泣いて、笑ってと物凄く忙しかったです。
結局ラストは泣かされましたが。おかげで今日は目が腫れ腫れです。
大和の具合も、ハルが何をしてしまうのか、とか、心配事は山済みですが、私としては、夏川さんが思っていたよりずっと嫌な人だったので、ちょっと安心しました。
アレなら確実に亜樹はハルのところにかえって来るよね。少なくとも夏川さんとはくっつかないでしょ。


女の敵 投稿者:のり  投稿日: 3月 2日(火)

「結婚する相手」と「遊ぶ女」とは違うって事?
夏川、女を馬鹿にするな!その上来週は暴力ふるってあ〜情け無い。信じることは疑わないこと!


(無題) 投稿者:oldrose  投稿日: 3月 2日(火)

もう8話なんですねぇ。終わりが近づいてきて寂しい限りです。
「お母さん壊れてるなぁ」と中学生の息子に言われつつ、HALUにはまってます。
HALUのちょっとした仕草や うつむき加減の笑顔が妙に気に入って何回も巻き戻し!!
ドラマの結末は脚本家の方にお任せするとして 精一杯HALUを応援したいです。
やっぱりできれば笑顔のHALUで終って欲しいけどなぁ。。


 投稿者:CHIKA-S  投稿日: 3月 2日(火)

なんて事でしょう。ハルは両方のポケットの中にリボンで結んだ鍵を入れていたなんて。野島さんには、してやられたという感じです。
切なさが増して益々ハルとアキが幸せになる事を願わずにはいれません。
ハルが歌う「涙のリクエスト」良かったですね!
是非、今年のライブで拓哉くんが歌う「涙のリクエスト」を聞いてみたいものです。


考えたんですけど・・・ 投稿者:どらみやき  投稿日: 3月 2日(火)

夏川は、帰国してから豹変したというよりも、きっと2年以上前からも、暴力とまではいかないまでもどっか支配関係というか、はっきり言って夏川とアキは健全な愛情関係で結ばれてなかったのではないか、とまで私は穿った見方をしてしまいました。
すると、7話のラストのアキや8話の、はくじょーに見えたアキの態度が、すべてつじつまが合った気がします、アキ〜浅はかな私を許してちょー。
でも9話では、きっとハルがアキを守る筈だぁ!


Don't worry be Happy!! 投稿者:いちご  投稿日: 3月 2日(火)

涙涙の8話でしたね。皆さん、気づきましたか?ハルの失恋リサイタルの時、「Don't worry be Happy!!」と書いてあったのを・・・。
『don't worry be Happy!!』と言えばロンバケですよね〜。なんかちょっぴり懐かしかったです。どうかこの先ハルとアキにハッピーエンドがおとずれますように・・・。あー、来週まで胸が痛い・・・!!


なんなのよー 投稿者:きむこ  投稿日: 3月 2日(火)

今日のプライド1時間がすごく速かったよ。いろんな事が有り過ぎたからかな?
みかん色の電球に書かれてた文字をもう少し早く見付けてたら、状況変わったかな?
それにしても山本といい夏川といい最低な男達だわ!予告を見ただけだけど、自分の感情だけで暴力を振るうなんて最低だ(`´)もっと大人な男かと思ってたけど全然子供じゃん!亜樹、早くハルの本当の想いに気付いて!!


よかった〜♪ 投稿者:てんぐ連  投稿日: 3月 2日(火)

6.7話に続き8話もよかったです♪あ、ハルとアキについてじゃなくて、ドラマとしてなんですがね(^ ^;
ストーリー的にもキャラ的にも、全体が無駄がなくまとまっていて、60分(CM抜けば正味47分)がちゃんと繋がってたと思いました。(って、あたしゃどこかの評論家か!?笑)

今回も容子さんは見抜いてましたね〜!そしてハルも、容子さんには正直な自分を見せている。
2人の関係は家族に近いかな。ハルが安西と出会ってからは、安西もハルを受け入れた様に、ハルの気持ちも安西家の一人になっていたんだなと、改めて思える2人のシーンでした。
今回は、ハルの生歌は聞けるわ、ブルスコ男連中のやりとりもあり〜の、高揚感溢れるアイホシーンもあり〜の、スター選手としての存在意識も見せ〜ので満足満足♪
(すんません…どうしてもプライドというドラマの印象が私的には恋愛云々話にゾワゾワこないもんで…苦笑。別に誰が悪いって訳じゃないんですよ〜!しいていうならロマンチストじゃない私が悪いんです^^;)

ストイックさが強い人間ほど、その真逆もあるのは当然の事で、ハルも、そしてアキも、もっというなら、登場人物それぞれがその両方を見せてるのもこのドラマの特徴ですよね。

6話でハルが言った「アキを…愛してる」を、まだ強く言い切れてないような…と以前感想を書きましたが、その時点でもハルの強さと背中合わせの弱さ(脆さ、自信なさ)が現れていました。
拓哉くんの言い回しが実に見事で、その微妙さがとても伝わったシーンだと思います。

思いおこせば、私が何度となく「見えないものがある」と述べたのは、TV誌で拓哉くんも述べた事(ハルの背景についてを知る前はハルが見えないことがあったけど、背景があって今のハルがいるんだと自分も判った)と似た感覚でして、その前と後との演技の違いが本当にお見事だと思います!
正直、1〜5話まで、見えたり見えなかったりでしたが、6話以降は見える事ばかりで、悶々とした気持ちがやっと晴れ晴れした感じです(笑)
・・・って、ストーリー展開については、想像力豊かな皆様にお任せしまして、私は来週を楽しみに待つだけですわ〜(^o^;


涙涙涙 投稿者:Keiko  投稿日: 3月 2日(火)

今日は家庭の事情で、9時から見られなかったので録画しておいて、先ずスマスマをON TIMEで見てからじっくり一人で見ました。最近、プライドのあとのスマスマってテンションが合わなくて困ってたんだけど、この順序いいなあと思いました。とは言っても、2時間遅れで待っているのはきつい。
6話も7話もいろいろな場面で胸を掴まれるようにしんどかったけど、8話の車の中〜亜紀の写真をしまうところまで、ほんとに涙が出てきました。わたしは、ドラマや映画でほとんど泣いたことがないんだけど。車の外に出て亜紀の背中を見ているときの表情、本当に、亜紀を追いかけていきたい衝動に駆られているHALUになっているんだなあと思いました。演技じゃない、演技を超えているんですね。
9話もつらそうな展開だし、DV的になっていてちょっとと思うところもあるけど、本編を見たらまた感じも変わるかな?と希望を持ちつつ長い長い1週間を過ごすことにします。


夏川ムカーっ 投稿者:ゆかり  投稿日: 3月 2日(火)

女に手を出すなんて最低ー夏川があんなに気の小さい男だとは…めっちゃムカついてきました!!やっぱ亜樹にはハルの方がふさわしいと思います。一体来週どうなるのおぉ〜〜??予告では、夏川が亜樹を殴った事でハルが夏川のオフィスに押し掛けるっと書いてました。


またまた暴れてる 投稿者:No.2235 桃子  投稿日: 3月1日(月)

野島さんが暴れている。ハハ・・・。慣れていない方々、ふんばるんだーーー。

でも、私にはまだ耐えられる範疇ですので、9話もどんどん見ますわ。(って、何かやたら明るい書き込みですいません)

今日の満員の会場(あっ、ドラマね)にも感激しました。次の試合に参加される方々もよろしくお願いします。(^_-) 


夏川ー!許さん!! 投稿者:どらみやき  投稿日: 3月 1日(月)

「それ以上聞かないよ」ってことは、何があっても許せるって事でしょ!何こそこそ嗅ぎまわってんだよアホンダラ!
確かにハルもしゃべり過ぎだけど。しかも来週の予告は・・・・考えたくないー!しかし「奪われた」って表現って気色悪い・・物ちゃうわー!!!ゾッとする。


悲しい。。 投稿者:  投稿日: 3月 1日(月)

アキの気持ちわかるなぁ。ハルの家にいったとき、ハルは、いなかった。だから、自分の中であきらめようとした。でも、ほんとは、お互い愛し合ってるのにぃ〜。
夏川さん、なんかあんな男なんだと思ったら、最低!ハルみたいな人、やっぱりどこか不安だけど、ハルのほうが男らしいよ。ハルとアキに幸せになってほしいなぁ。


夏川〜この〜 投稿者:みゆ  投稿日: 3月 1日(月)

二年も音信不通なら、その間に結婚されてたっておかしくないのに、恋愛してたと知ってあきを殴るなんて(予告見た限りではそうだよね?)何だお前はー


お、なんだなんだ?! 投稿者:ミトラ  投稿日: 3月 1日(月)

亜紀のキザ彼は、実はちっさいちーっさい、しかも暴力野郎か?予告見て、ちょいきれ。最低ー(T_T)ハルが許すはずない。ちっさい男無傷ですむか。今に見てらっさい


やっぱり… 投稿者:ゆかり  投稿日: 3月 1日(月)

やっぱり鍵は、両方のポケットに入ってたんですね!本気で付き合う気だったんだぁ〜 ハルが可哀想…あ〜見たくなぁい(泣)2人がくっつく事を願わなければぁぁぁ


今日の天気 投稿者:No.3113 ボニーママ  投稿日: 3月1日(月)

いよいよ本日period8ですね。どう展開して行くんだか…period7の切なさが、私も抜け切れていません…
24日撮影分のホッケーシーンは、本日OA予定なので、こっちは楽しみです。

period1の2ヶ所(お店のフェイスオフ&リンクのフェイスオフのシーン)でお天気の話ししていますよね?何か、この言葉はドラマのキーワードになっているかしら?考えすぎでしょうかね〜?


鍵・・・ 投稿者:レモネード  投稿日: 2月29日(日)

もうなんだか皆さんの7話の解釈がさまざまでわかんなくなっちゃいました。。。
とにかく8話を見ていけばすべて解決していきますね!きっと。
…私はポケットに「鍵はありました」に1票ですね。


いちいち愛すべきひと 投稿者:ハルよ来て!  投稿日: 2月29日(日)

period7の切なさから抜けきれず,掲示板を彷徨っていると,本当に様々な解釈,感情の捉え方があるんだなと実感。真剣に怒ったり泣いたり...みんなハルと亜樹の人生(?)に普通に嵌ってる。これって凄い事だし,役者冥利に尽きるよね。正直,竹内さんがこんなに素敵な女優さんだったなんて,プライドが無ければ気付かぬままだったし____。受け応えみても,ピュアで切り返しも心地よい。マインドも拓哉君と通じるモノがある。
共演者に然り,監督に然り,彼は,本当に自分は出会いに恵まれてると言ってるけど,そういう人達をひきよせて,さらに熱くさせるのは,他ならぬ拓哉君の力だよね。
what,sのファックス。将来,監督になって,拓哉君と仕事したい!という高校生君。もし叶えば,たっくん50歳過ぎ?___
ウン,でも,茶目っ気と渋さを併せ持った素敵な役者さんになってると思うな!そして,監督に対して自分が必要だと思うもの,求めるもの___。人をみる事が好き,独特な引き出しがある,平均値を取らない...まさに,あなたの生き方そのものだね。
視聴率や数の記録が,彼の財産だと思わない。こうした尊敬できる人達,愛する人達との幾つもの出会い__。その中で,切磋琢磨して,確実に成長していける人___。そして,私達にも元気をくれる。それをしっかり受け止めて,私達も彼に伝えたい。その感動や想い。
きっと,今までに無いくらい励ましや応援のファックスがwhat,sにも届いてるんだろな....what,sらしくないと,照れ隠しでつぶやく声が嬉しそうだ。ファンの声は,確実に届いてますよ,皆さん!
pcで,ドラマのbbsに行けた!と変な自慢をする可愛いお兄さん。
沢山の書き込みが,嬉しかったんだろうね。でも,以前のアンチの遊び場と化してたオゾマシイbbsでなくてよかったぁ....!
あんなもの,いくら打たれ強い拓哉くんでも見せたくないし__
そいでもって,自分も書き込みしただと〜〜?思わず,固まってしまったのは,私だけではない筈。幻のハルからのメッセージ,見たかったけど,また挑戦してみるってあんた,ここでハンドルネーム言っちまったら,また変な輩の餌食になっちゃうよ〜〜
全く...はらはら,どきどきさせる...でも,愛すべきひとです。
何か,プライドが終わったら,抜け殻状態の自分がいそうで怖い...ってダメダメ〜〜!自分もしっかり生きなきゃ拓ファンの資格ないものね。
period8,ちょっと辛いけど,どんと受け止めます!


「Maybe」に秘められたもの。 そして、秘密の名曲 投稿者:Miyaka  投稿日: 2月29日(日)

ハルの「両極性」ですが、それを巧みに表している言葉があります。それが、あの「Maybe」です。
この「Maybe」という言葉、世間一般の流行語にしたいのではという意見もありますし、そういう「遊びごころ」も多少は創り手側にもあるでしょうが(笑)、そして、世間一般の流行語にも多少はなっていますが(笑)、そういう軽いノリがあることも事実だけれど、本当は、この『プライド』という作品の中では非常に深い意味を持つ言葉であると、私はオンエア前から思っていました。

まだ第一話がオンエアされた直後の頃、当時直接の交流をしていた(今では、現実には別離しましたが)、私が愛する特別な存在の人のひとりが創っているHPのBBSでこう書いたことがあります。
「あの「Maybe」というセリフは、「絶対の自信と確信」を常に持ちながらも、その対極には「孤独感や不安感」が常にあるハルというキャラクターの「両極性」を「中和」させる非常に効果的な言葉であると思う。」と…。

Maybeは、「たぶん、おそらく…」といった推測の言葉であり、sureなどのように「絶対の確信」を表す言葉をはっきり言えない場合に、このドラマでは上手に使われていますよね。
第三話のハルと亜樹と大和がFaceOffで会話するシーンで、大和がハルの「Maybe」に反応してすかさず「MustBe」と返したりと、「言葉遊び」の面白さも楽しむことが出来るし、想像以上に色々な使い方が出来るこの言葉、私はとても好きですね(微笑)


「SomebodyToLove」 投稿者:Miyaka  投稿日: 2月29日(日)

第七話について、素晴らしい書き込みがあり、私も色々と納得出来ました。
第一話からすべての話が好きですし、心に深く強く響く印象深く感動的なシーンはたくさんあるのですが、第七話ラストのさんかく橋でのシーンの約4分…。
B.G.M.とともに、深く強く鮮やかに心に残りました。 あれから数日は、ずっとあのシーンが胸の中でよみがえってくるぐらいで…。
そして、お互いのマンションを行き違ってしまうふたりのシーンのせつなさ…。

−ずっと思っていたのですが、女性で「一番共感出来る登場人物は、里中ハルである」という人は少ないように見受けられるんですよね。 
そんな中、Miyaka(私)が最も共感・同調することが出来る登場人物は、ハルなのです。
演じている木村拓哉君が、「Miyaka(私)が真剣に愛し讃美していて、親しみや共感を覚えることが出来る、大切で特別な存在の人」のひとりであるということもありますが、木村君が今まで演じてきた様々なキャラクターをみても、ここまで愛しく感じることが出来て、そして、自分に近いと感じられるキャラクターはいません。

Miyaka(私)自身、ハルがアイスホッケーを愛し讃美して真剣に入れ込み、アイスホッケーをすることを「自己表現・自己開示の場」として情熱を注いでいるように、「コラージュ・写真・文章・絵画,レイアウト,映像などを創作して様々な形で発信すること」を同様のものとしていますし、「それらに対する絶対の自身と確信と誇り(プライド)」を持って生きています。

けれど、誰かを愛することに関しては、常に「両極」を持っている。
「絶対の自信と確信」を持つ対極にある、「不安や恐怖心」。「幸福感・満足感・充実感・歓喜びや楽しさ」がある対極での「孤独感・空虚感・せつなさやさみしさ」。
ハルは、そういう「光と影」の両極性というものが、特に強く深い性格の持ち主であると、同様な性格のMiyaka(私)からみると、第一話のオンエアがスタートする前から感じていたのですよね。 
同時に、Miyaka(私)の中にある木村拓哉という人のイメージに一番近い役柄は、里中ハルだという認識もあります。 

誰かに対して「恋愛という愛をする時、本気になることを恐れ不安がる」ところは、人間なら誰でも程度の差はあれ持っているものですが、ハルは、幼少期に最も愛する特別な存在のひとりである母親に傷つけられたことにより、傷つけられること・傷つくことへの恐怖心(特に女性に対して)が強烈なものになってしまった。 だからこそ、強い母性を感じる「理想の女性」=「古き良き時代の女」である亜樹に、出逢った瞬間から強く深くひきつけられるものを運命的に感じ取った…。

様々な意見がある「古き良き時代の女」ですが、この言葉は、シンプルに一言で言い換えるならば、「ぼくの理想の女性」なのだと私は思っています。 「優しく温かい母の温もりに、もう一度触れ合いたい。懐かしいあの温もりと安らぎを、心の底から感じたい。傷ついたぼくの心を優しく癒して欲しい。」 
−第一話ラストでの「「さみしさ」なんて感じたことはない。一度も。」と強がり言っている時の姿も含め、ハルにはそういう孤独感や空虚感、さみしさやせつなさを徹底して心の奥底に封印して自分ひとりの胸に封じ込めようと懸命にしている時、だからこそ、そういう魂の叫びのようなものを逆に強く感じ取ってしまうことがたくさんあります。
私自身がそういうものを持っているから、「そうだよね、ハル」と本当に自然に感情移入出来てしまう。 
だからこそ、第七話のラスト、亜樹が夏川のもとへ行ってしまった時の、あのなんともいえないハルの表情には、胸に迫るものがあり、何度みても涙が込みあげてくるぐらいで…。

〜そして、そんなハルがある人物に重なるんですよね。 Queenのフレディ・マーキュリーです。

第四話ラストに流れた歌、皆様は覚えていらっしゃるでしょうか? 
「Somebody To Love」。邦題は、「愛にすべてを」。
これは、「特別な存在への愛と讃美」を一番大切なものと確信して人生を生きたフレディが、自らの愛の「両極性」を全身全霊を込めて表現した作品。
「SomebodyToLove」というのは「誰かぼくに心から愛せる人をみつけて…」ということなのですが、上で語ったようなことが歌詞になっていて、ハルのテーマSongといってもいいような歌詞なのですね。 
主題歌の「I Was Born To Love You」が特別な存在を愛することの幸福感や喜びを表現しているとしたら、これは愛から生じる孤独感やせつなさを表現したもので、フレディはその両極性のコントラストが強烈な人。だからこそ、私は自分に一番近いものを感じるし、木村君やハルにも同じものを感じ取ることが出来るのですよね。


マストビー 投稿者:No.2235 桃子  投稿日: 2月29日(日)

ののさん、今までの回も見直して、セリフも細かく踏まえて、書かれているので、場面をちゃんと思い出して、わかりやすい心理分析、ありがとうございました。m(__)m
私も、あの緑のシャツがツボつうか、ハルの気合具合(ひょっとして、お守り?)を感じ取りました。(結構、男性の行動冷静に見ていると、えっ、っていうぐらい可愛いことしているもんです)
どんどんラブが強調されてきて、私は何か自分の感情に走ってて、いけませんわ。^_^;

私が8話で気になったセリフは、今までに挙げていない部分では、ハルが大和に言った「来る者は拒まず、去る者は追わず」と、ハルの家の台所で亜樹に言った「自分に置き換えて考えたら、そんな長い間、自信がないというか」という言葉です。
同じセリフ言っていた男がいましたが、その人もやはり、自信まんまんに見えるキャラですが、そう強がりをいう人間でしたね。(って、またそんな話かよーーー)
夏川の自信満々のキャラよりも、誠実な感じがしますね。(ただ、デリケートな性格なので、覚悟して付き合いましょう。ハハ・・・。もちろん、最初にはそのキャラはわからないようにコーティングされています。)
私もその手の男に、最初に部屋の置物をプレゼントしたので、無茶苦茶嬉しかったですわ。がはは。(偶然ですが、持っている写真も取られた。←決して、スケペ写真ではない。きっと、もう捨てられていることだろう。ハッハッハ・・・)

前回、物凄く、ツボだったのが、ハルが焼きそばを食べている渉くんのメイビーを訂正して言った「マストビー (must be)」です。たぶん、maybeに対抗して、「きっと・・・だ」という意味で、「焼きそば上手い。たぶん」じゃなく、「焼きそば上手い、きっと(もちろん)」っていうニュンアンスかな。(そりゃ、上手かろう)

で、先ほど、鍋を洗っていて(鍋洗いながらドラマのこと考えるなんて、絵にならないなーーー)、無茶苦茶軽いハルのメイビーは、自信ありげな言葉なのではなく、胸張って間違いないよ、って言えない、彼の性格なのだな、って気が付きました。英語得意でないので、間違った解釈かもしれないけれど・・・。

でも、その弱さがあるのがいいのですよね。まっ、微妙なさじ加減が必要なので、ドラマに影響されて真似するのは、危険です。ハハ・・・。男性諸君気を付けましょう。(そういうの嫌いなタイプには、とことん嫌われることでしょう)

あっ、1話、鼻にキス、って感じにも見えるけれど、口であって欲しいな。
(って、^_^;)あの時のハルの顔、本当に可愛いですよね。亜樹の喜びも、口にされた感じですわ。ハハ・・・。私の好きな、ベー愛情表現も、バス追い掛けて返すのも入っていたし。(冷静な他人から見れば何だかな、ってことなんだろうけど、楽しいぞ。ハハ・・・)

別れる、ってことは、そういう思い出をリセットしてしまうことなんですよね。それに、しがみつく人もいれば、それを埋めてくれる人を焦って探す人もいる。(もちろん、どちらでもない人もおりやす)亜樹の気持ちを宙ぶらりんにしたまま遠くに行ったこと、夏川はどう考えておるのかね。
(亜樹とハルの関係は、決して、寂しさを埋める、ってところから始まったのではないでしょう)
昔の彼に彼女をさらわれたヤツも2名ほど知っておりますが、そやつらは、詰めが甘かった。(というか、調子こいた恋愛しておりました。ハルと違うキャラなので、ある意味仕方ないと周りからも思われておりました。って、つめてぇーー)
しつこいけど、ハル、いろんな意味でがんばれーーー。


わっつ 投稿者:ひまわり  投稿日: 2月28日(土)

わっつ何度も何度も聞きました。純粋無垢で可愛い人だな〜〜〜
プライド!素敵なスタッフキャストと運命的な出会いをして、楽しく妥協せず精一杯のものを私達に届けてくれているのが伝わってきて一杯一杯楽しませてもらってます。
もう〜〜野島ワールドにどっぷりつかった日々を送っています
寝ても覚めてもハル君に夢中(笑)8話が早く見たいのにせつなさが増しそうで。。。。。。。。


待ちきれず 投稿者:のり  投稿日: 2月28日(土)

橋の別れのシーンが、「あすなろ」の時と、似ていると言う書き込みを見て、月曜日が待ちきれず、「あすなろ白書」レンタルして見ました。
その当時、育児と仕事の両立でドラマとか見る余裕が無かったので、あらためて見ると、若々しい木村君にうっとりしました。
唇をなめるのは演技なのか、癖なのか知りたくなりました。


プライド大好き☆ 投稿者:ゆめこ  投稿日: 2月28日(土)

私、今回の「里中ハル」っていう役を演じてくれた事がすっごく嬉しいんです。なんか、本当に嬉しいんですよね・・。
7話は見てる時間ずーっと胸が痛くて、かなり辛かったけど、「でもまだ7話だし!!!」という希望を持っていたいなと思います。
きっと「誰にも渡さない」って言いたかっただろうし、自分の気持ちにちゃんと向き合おうとしてたんじゃないのかな?って思うんですけど、自分よりも人の気持ちを考えてしまう人だと思うし、何よりも、ハルは自分に対して自信がないというか、ものすごく臆病で怖がってる気がするし、見てるだけで本当に、歯がゆくて胸が痛いです。
これから人格が形成されていくという大切な幼少期に彼が体験した心の傷と、6話での二度目の絶望感が本当に大きな影響をハルに与えてるんだろうなって思いました。
そんな心の葛藤や揺れを、言葉以上に目や仕草や背中などで見事なまでに表現してくれてる事が、本当に素晴らしいと思ってます。これだからどんどん「木村拓哉」って人にハマっていくんだと、改めて思ってしまいました。
個人的には、ワッツでかけてくれた「♪手を取り合って」って曲がラストにかかってくれるような結末を期待したいですけどね・・。どうなることやら・・・。
あと、「プライド」私の周りでは、やたらハマってる人が多くて、今までドラマ見なかった子とかも、録画してたりするんですよ。「どうしちゃったの??」ってその子に言ったりしてるんですけど、内心とっても嬉しいです!!! 


ハルわいい男!!(//ケ//) 投稿者:ホッヶ最高ー☆★  投稿日: 2月28日(土)

古きよき時代の男★それゎ里中ハル自分の、意見をちゃんと持って★たくましい。
HARUは、ゲームであきに本気になっちゃったけど… でも、それゎそれで、ぃいと思う私も、ゲームで付きあってみてみたいなぁ。って思う一度も寂しさなんて感じたことなぃからかもしれなぃ。
でも、私ゎ・・・HARUみたぃな、男ゎ最高だと思う!辛いのに逃げないで、まことのことも、ちゃんと最後ゎ、してくれたし、あの場面ゎぃつでも覚えてます!ビデォで何回も繰り返してみらししてぁと、あきとはるが、KISSシーンしてる時ゎ、ちょっと、やきもちゃぃちゃxったでもしょうがなぃんだけどね…(^_^;女にも、男にも、厳しいHARUゎ、なまぬるい、奴もずるいやっも嫌いだっていっていたので!
私ゎ4月から高校生ですなので、明るく前向きに!一番をめざして、はるみたぃに、誰からも愛されるひとになります★それぢゃあ★


ごめんなさい。 投稿者:No.3235 聖子まん☆  投稿日: 2月27日(金)

今週はハルと亜樹をひきずって生活してます。8話を見るのがちょっと恐いです・・・。
今は1話から観直してますが、やっぱり何回観てもいいですねぇ。それだけにハルと亜樹の別れ!?がせつなすぎます。どうか2人が、そして大和も百合も友くんも知佳も真琴も幸せに終わりますように・・・のんのん。って野島脚本じゃムリでしょうか?


プライド 投稿者:オレンジチョコ  投稿日: 2月27日(金)

回数を重ねる毎にハルに引きつけられています。
今まで殆どドラマを見ない生活だったのでいわゆる「野島作品」を知りません。
皆様の書き込みを読むに付け・・・・・。
でも、きっとどんな最終章でも木村君のハルは感動を届けてくれると思います。


プライド 投稿者:ジェイ  投稿日: 2月27日(金)

プライド面白くなって来ましたね、久しぶりにハマレそうです。
拓哉が出てる限りどんなものも見るし、それなりに楽しませてもらいますが、顔見てるだけでも幸せなもので(笑)、でも物語に嵌れるのは久しぶりかな。
人の感性はそれぞれだし、感受性も価値観も読解力も違うんだから、意見は分かれて当然ですよね。
でも、面白くないと断じてる人達も、ただ感じ取る力が無いだけかもしれませんよ、伝えたがってる事は溢れるほどに有るように思います。

職場もいろいろですものね。
主人の職場では、普段スマップやキムタクの話題などまず出ないところですけど、プライドの話はしてるそうです、若い人達にはおおむね好評のようですよ。
拓哉のファンは、ホンとにいろんな人が居るから、全ての人を満足させる事は不可能ですものね。
とりあえず、私はハルが大好き!(笑)。


プライド 投稿者:1780 てんぐ連  投稿日: 2月27日(金)

「プライド」という作品についての感じ方はそれぞれあると思います。それだけこの作品にはいろんな要素が詰まってると言えるかも?その要素が映像として完全に見せてはいなくて、見る側の想像を含めて初めて完全になるのかな〜とも思ったりします。
私的には、ハルとアキの関係がどうなるかって事はあまり重視してなくて^^;、ストイックに生きているハルが、その時々で何かを体験した時、それにどう向き合ってきたか、これから起こるであろう出来事にもどう向き合うのか、その時のハルの心情はどうなのか、満面の笑顔でもドン底の悔し顔でも、何事も真っ正直に取り組むハルの姿を見たいな〜って思ってます。
(7話で気付いたんですが、私の目線は、たぶん兵頭コーチと共通してるのかも〜!?^^;)

常日頃、拓哉くんが取り組むキャラクターと拓哉くん自身を被せる事はあまりないんですが、それでも、こういう所はきっと本人もそうだろうな〜っと思う事はあります。
今回のハルの資質も、ある部分は似てると感じる事はあるし。でもあんな矢継ぎ早におしゃべりな男ではないとは思うけどね(^ ^;
今回、何が嬉しいかっていうと、今まで見た事がない表情や言い回しを沢山見せてくれてる事♪
そう感じる事は過去の作品でも多々あって嬉しかったけど、今回は過去最多かも♪
ドラマ内容についての総評は、最終回を見終えてからでないと本来は批評できないとも思いますので、3/22日以降に真っ正直に向き合うつもりでおりまする〜(^_+;


ノリピーさんへ 投稿者:  投稿日: 2月27日(金)

僕個人はプライドという作品はとても好きではまっています。(ハルに感情移入しているからです。それに一度は野島作品での木村君をみてみたかったし。広末さんとのリップスティック降板以来)
この作品はこの作品で人生とゆうか恋愛だけじゃない男の友情や社会的にうったえたいメッセージの込められた回もありましたし、心にせまるセリフも数多くあります。
確かに奇をてらったセリフや変なダジャレもたまに?と感じる事はありますが、それはハルのキャラクター像としてや会話や話のメリハリをだす為にありかなとも思います。
困るのは台本にあるセリフを木村君はしゃべってるだけなのに、中にはアドリブと勘違いしている人が多いこと(まあそれだけ自然にきこえるのだろうけど、それ以上にマスコミの取り上げ方に問題がありすぎますね)
キムタクファンだけしか観ないよという人は、1話か2話だけしか観ていないかこの作品が伝えたい本当のメッセージを理解できない方なのではないでしょうか(偉そうにすみません)
えてして周りの不評や雑音が入るとあまり楽しめなくなる場合もあるかもしれませんが、木村君の作品には他にはない独特の空気があるから今はそれを楽しんでみては。
ちなみに僕の希望としては、次は1話の安西コーチの葬儀の後の大和とのやりとりにあったような男どうしの落ち着いた感じの雰囲気の役をやって欲しいです。


ハルのチュウ♪ 投稿者:NO.3151 りゅうさ〜☆  投稿日: 2月27日(金)

7話 皆様の感想を読みながら 自分なりにハルと亜樹の心情を想像してますが・・8話を見るしかないですよね でもちょっと怖い・・

お気楽な感想
 初めて二人で迎えた朝のシーン←きゃぁ〜!(照)二人とも初々しい かわいすぎ!もぉ〜ハルっていくつ?少年のようだわぁ そしてチュウ 大和の部屋の時(鼻にした?)も んちゅっ って音がいい! 好きだなぁ。
 ハルのバースデーパーティー ろうそく吹き消すところから雄叫びまで 気合入れに匹敵するカッコよさです!!
 大和の歌を聞いているハル 春(ハル)を愛する人=亜樹=心清き人 って想像してた?ニヤってするのが◎
 亜樹の写真をポケットから出すハル 大事にハンカチに包んじゃって 手を拭くときもさっと出して ハンカチ いい味出してます。
 ロッカールームで4人で話してる時の友くんがいい!多くを語らないけど、声のトーンとか話し方とか ハル&大和の強い口調と対照的に 癒し系な感じにほっとしました。あとフェイスオフで亜樹と夏川の話してる時もそう感じました。
 「心に沁みました マル。」って言った時のハル ちょっとふっ切れた 清々しい感じ よかったなぁ〜 で、合鍵つくりに行ったんですもんね。

・・後のシーンは切なくて・・皆様にお任せします。


ののさん 投稿者:  投稿日: 2月27日(金)

あなたの解釈ですごく細かくとても良く理解できました。あーそうだ、そうなんだと。
どうもありがとうございました。なんかようやくすっきり心の整理が出来ました。
公式サイトの多くの意見を読んでもいまいち納得できずにいたもので・・・。
うらやましい位の感受性をおもちなんですね。


3日ぶり・・・ 投稿者:どらみやき  投稿日: 2月27日(金)

テレビ誌で来週の予告を見てもなかなかどんな様子か分からん「失恋レストラン」を唄うハルってどんな様子なんじゃー?って。
ところで予告の最初の部分って映像が傾いていましたよね。どうして?ヤマトが転ぶところ?(悲鳴)ハルと一緒だったって事かしら?


(無題) 投稿者:Love Hockey  投稿日: 2月27日(金)

ののさん 私は、まだ、残念ながら、7話は見ていません。でも、あなたの投稿を見てああこんながん時になるんだぁと思いました。私は、この月曜日に1話から6話までが届きました。エッセイの提出とかあったり、子供が具合が悪くなったりで、集中して見れなかったので今晩にでもまとめてみたいと思っています。
皆さんの感想を読んで、今は楽しませてもらっています。 また番協に参加したいけど、とてもいけないので、皆さんの拓哉くんの様子を聞かせてもらって、彼の物作りの真剣さ、楽しんでいる様子を感じています。
拓哉君は、メットもフルじゃないし、マウスピースもしてなくて(これは、前に誰かが投稿されていて、やっぱりー)、ネックのサポートもしてないので、本当にけがには,気をつけてほしいなぁと思いました。
皆さんが書いてくださる情報を楽しく見ています。ありがとうございます。


来週 投稿者:ミトラ  投稿日: 2月27日(金)

来週待ち遠しい。7話の終わり方が切なすぎて、ドラマとわかっていても…ひとり心を痛めておりましたが、予告のハルの言葉『真実しかなかった』に少し救われ一週間をすごしています。


ゲームオーバー=希望(?!) 投稿者:のの  投稿日: 2月27日(金)

久し振りのオフだったので、また1話から通しで見ておりました。木村さん、髪伸びましたねぇ。私的には今の長さが好きですけど☆
通しで見ながら思ったんですが、7話の最後のシーンはただ辛い、切ないだけのシーンぢゃない気がしてきました。(今日は長くなりそぉ… 自分勝手な考えなので、お気に召さない方はザッピングして下さい) 私的に7話のキーワードは「ゲームオーバー」 これって2通りの意味がありますよね?2人が別れるとゲームを終わらせる(本気で付き合う) 今まではずっと前者の意味で使われてました。
5話でハルが亜樹に「バランスが崩れそうなら、俺の存在価値はないから言って」と言った後、亜樹は「もし言ったら?ゲームオーバー?」と聞いてます。この時の亜樹はゲームオーバーになる事を怖がってる様に見えました。で7話。亜樹は大和に「橋で待つのはもうやめる」と宣言=本気で付き合おうと決めたって事ですよね?ゲームオーバー前にクリアしちゃった感じ?でも、大和の口から夏川が帰ってくる事を知る。そもそも2人のゲームは夏川が帰ってきた時点でゲームオーバーという約束。(亜樹が夢で見た2人のゲームのリセットボタンを押そうとしていた奴は夏川だったのねー)だから亜樹は夏川が帰ってきたとハルに言えなかった。「私を誰にも渡さないと言って」とせがんだのは、ハルとの関係をゲームオーバーにはしたくない亜樹の本心だったんでは? ハルはこの言葉で夏川が帰ってきた事を悟ったと思うんですが、もし言ったら夏川が帰ってきた事を認めてしまう=ゲームオーバーだから何も言わなかったんだと思います。2人とも本気になってたって事ですよね? でもハル君、また得意の強がりを発揮!夏川が帰ってきたんだからこのゲームはもうおしまい=亜樹と別れると大和たちに漏らす。ここで初めて大和が後者の意味でゲームオーバーを使います。「ゲームオーバーだって言ってちゃんと交際しようと。もうあの橋で待つな」と言えと。でもハルの心を動かしたのは「亜樹ちゃんもハルの事を好きなんだから」っていう言葉かなぁ?(ものすごい反応してます 笑)ハルは自分が本気で好かれてるっていう確信が欲しかったんでしょうね。確信が持てたハルは言ってあげられなかった言葉の代わりに亜樹に合鍵をプレゼントしようとした?でも2人は最初に交わしたゲームの契約を思い出して、別れを予感してまった。そして橋のシーン。亜樹は夏川に別れを告げるつもりで橋に行ったんでは?でも、突然ハルが来て最初茶化しましたよね?亜樹は勘違いをしてたんだと思います。ハルから別れを切り出されると思ったんでしょうね。(だって「終わりにしよう」って普通に聞いたら別れ話だよ〜)でもハルが口にしたゲームオーバーは違う意味だった。ハルは緑の上着を着てきましたよね?あれはハルが人生最大の幸せを感じた朝に亜樹に貸した上着。(もしかしたらそこまで深い意味はないかも…)でも安堵する間も無く、夏川が来ちゃって… 亜樹の中では夏川が戻ってくる=ハルとの別れ だったからどうしていいかわからずひたすら涙… そしてハルもまた亜樹の涙を勘違いしたんだろうと思います。そしてハルは頷きます。亜樹は最初その意味がわからず首を傾げるけど、ハルはもう一度小さく頷きます。ゲームオーバーだと。 なんか最後は勘違いだらけの様な気がします。でもこのゲームオーバー、絶望ぢゃないと思うんです。結果はあまり良くないですけど、いいにしろ悪いにしろゲームは終わったんです。ちゃんと向き合おうと思えばできるんです。亜樹はまだ勘違いをしたままのような気がしますが、予告でハルは夏川とちゃんと向き合ってる感じですよね?きっと夏川もハルと亜樹の関係に感づいて「たった一度の過ちくらいなら許せる」くらいな事をハルに言うんだと思うんです。でもハルは「真実しかなかった」と反論してますから。きっとまだ波乱だらけなんでしょうけど。

 


 

◆番外 挿入歌


Miyakaさんへ 投稿者:  投稿日: 2月29日(日)

教えて頂きありがとうございました。放送時あのシーンでは二人にまけず照れくさくて、あまり記憶がなくてあとからBGMに気ずいたものの本当に低音量でしたね。
「SHEER HEART ATTACK」はもっていたものの、お恥ずかしいことに”KILLER QUEEN””STONE COLD CRAZY””DEAR FRIENDS”等の印象が強くて”MISFIRE”はノーマーク?でした。(笑)
それにしてもあの場面にぴったりの素晴らしい歌詞ですね、本当に。
残念ながら今は紙ジャケシリーズは金銭的に揃えられそうにありません。年末にでたMETALLICAの紙ジャケシリーズを買いあさってしまった為・・・。(泣)


翔さん 投稿者:Miyaka  投稿日: 2月29日(日)

第七話の冒頭、ハルのキッチンでのふたりのシーンで流れていた作品は、「Misfire」という作品です。 3枚目のアルバム=『SheerHeartAttack』の10曲目に収録されています。
興味を持たれた方々は、よろしければ、リリース当時のレコードジャケットを再現した紙ジャケットCDシリーズを購入してくださると嬉しいです♪(笑) Queenのメンバーのひとり=ブライアンも大絶賛する美しく素晴らしい出来映えです。木村君にも、全部持っていて欲しいところ…(笑)

低音量でさらっと少しだけ流していただけだから、Queenを愛する人でも気付かなかったという人がいたぐらいなのですが(笑)、…実は、この「Misfire」、『プライド』のテーマに深く関連する内容の歌だったりするのですよね。
曲調と歌い方は明るく軽快に爽やかに可愛らしくさらっと流れてゆく作品なのですが、歌詞は若く情熱的な恋するふたりのことを歌っていまして、その一部を抜粋すると、
「もうこれ以上自分を抑えたりしないで」「ねえ、君にはわからないの?−いや、わかっているでしょう−恋はゲームにも成り得るんだってこと…」「もうこれ以上ためらったりしないで」
「弾が込められた君の銃がぼくのことを確かに狙っている 真っ直ぐぼくをとらえようとしている一発だけなら早くして そんなに焦らさないで…待たせたりしないでよ… 
大切なたったひとつのそのとっておきの弾を 見事にぼくに命中させてみせてよ」

全部書くと長くなるので長くなるのでやめますが(笑)、こういう歌詞です。
ここで紹介したものは、Miyaka(私)が自由翻訳した詩(※Queenの英詩を日本語に自由翻訳する活動もしています。アマチュアでしているのでCDの歌詞カードには載っていませんが、いつかは…Maybe…(笑))なのですが、どうでしょうか? ハルの気持ちにシンクロする部分がかなりあると思いませんか?(笑) 何より、「恋はゲーム」というフレーズが出てくるこの歌、オンエア当初から、「いつドラマで使ってくれるかな〜?」と楽しみにしていたので、…よりにもよって、「二人が身も心も結ばれ合った夜の後の朝」に流してくれるとは…(悶) なんとも遊び心満載の巧みな演出でした(笑) タイトルからして「Misfire〜不発〜」ですよ(笑) 一見爽やかで可愛らしい外見からは想像もつかないようなすごさが持ち味の名作です(笑) (※創ったメンバーのジョン・ディーコンという人(ベーシスト)が、またそういう人でして…(笑))


ののさんへ 投稿者:  投稿日: 2月29日(日)

その曲はたぶん「GOOD OLD-FASHIONED LOVER BOY」(邦題 懐かしのラヴァー・ボーイ)だと思います。JEWELSにはなくて、「GREATEST HITS」と「A DAY AT THE RACES(華麗なるレース)」に収録されています。「A DAY AT THE RACES」にはワッツ等でも注目の日本語の歌詞のある「手をとりあって」も入っています。

ちなみにリピートしてて気付いたのですが、7話の冒頭朝のキッチンでの2人の恥ずかしがりながらのやりとりでのBGMにもクイーンが流れていたのですが、あまり印象のない曲なのでわかりません。


妄想女の独り言… 笑 投稿者:のの  投稿日: 2月29日(日)

今日も通勤中ずっとJEWELSを聴いてたんですが、まだ使われてない曲けっこうありますよね??歌詞を見ながらこれまたこれから先の行末を勝手に想像をしております…
でもやっぱり「I WAS BORN TO LOVE YOU」を聴くたびハルの気持ちを歌ってる様に思えてならないのは私だけ?この曲の「You were made for me」という言葉が個人的に気に入ってるんですがなんかハルっぽくないですか?
「I was born to love you」君を愛する為に僕は生まれた。この言葉ももちろんいいんですけど「You were made for me」君は僕の為に生まれた。ハルならこっちを言いそう…?自信たっぷり気味にハルに言われてみたいです。笑
この曲を聴くたびハルと亜樹はハッピーエンドになると妄想しております… 

そういえば、勝手な妄想ばかりしていたので忘れていましたが、6話で容子がハルに「優しい人がいいっていう女の子はだめよ〜」と言ってたシーンから百合と知佳が美容院にいるシーンにかけて流れてた曲ってJEWLESに入ってます?なんかびみょ〜に聴き取りずらくて… 知ってらっしゃる方いらっしゃいましたら教えて下さい!


挿入歌 投稿者:ボニーママ  投稿日: 2月28日(土)

お答えいただき、ありがとうございます!
お互いの家で待っている時かかっている曲が「Ice−man」で(色んな場面でよく流れてますよね?)、歩き始め何度も後ろを振り向き、バス&車がすれ違うところでかかっている曲が「So−So」(大和の回=5話で、大和が号泣している時にも流れました)って解釈していいんですよね?メイビー私は、So−Soの曲のことを言っているんだと思います。あの切ない感じの曲と、映像があまりにもマッチしていて、より一層涙をそそりました。皆さんはきっと最後のグッバイブリッチでのシーンの方が泣けたと思いますが(もちろん私も泣きました)私はこっちのシーンの方がもっと泣けます。
何回もリピートしていますが、毎回同じように涙が出てくる私…(;_;)泣きすぎて、今週はずーっと腫れぼったい目をしている…特に火曜日はすごいもんでした(^^;そんな顔をしながらハルに逢ってしまった(>_<)あんな所にブスがいるなぁ〜なんて思われたかと思うとゾッとします(-_-;でも、あなたの作品を見てこんな顔になったのよ〜って言いたい(笑)


ボニーママさま 投稿者:ともさん  投稿日: 2月27日(金)

ハルが亜樹の家の前で、亜樹がハルの家の前で待っていて、帰ってこないから歩き出す…ってシーンでかかっている曲は、サントラの一番最後に入っている「Ice-man」という曲です。ちなみにその後の曲は「So-So」です。

VTRを見ている時はもちろんですが、車の中でサントラを聴いているだけでもこれまでの様々なシーンが思い出され、うるうるしてしまいます。


あの曲は・・・? 投稿者:ボニーママ  投稿日: 2月26日(木)

サントラ買ってないので(ごめんなさい)タイトルがわからないのですが、ハルが亜樹の家の前で、亜樹がハルの家の前で待っていて、帰ってこないから歩き出す…ってシーンでかかっている曲が、なんとも切なくて、切なくて…あの曲聴くと自然に涙が出て来ます(;_;)いい曲ですね♪


★「プライド」INDEX★

★TV・番組のページ★

 

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