マメBOX・番組レポ


1月26日「F2」

1月26日「めざましテレビ」

1月19日「めざましテレビ」

1月18日関西の番組から・・・

1月13日「文化芸能部」

1月12日「F2」

1月12日「笑っていいとも」観覧

1月8日「めざましテレビ」

1月7日制作発表!

「プライド」番宣!



1月26日(月)「F2


お知らせ No.2846 みゆみゆ♪


政井アナ「今週のSMAP!今日は、木村拓哉さんで〜す、宜しくお願いしま〜す」
カメラに向かって、両手で手を振る木村。
政井「先日はF2のスタジオに来て頂きまして、ありがとうございました」
木村「あの、ほんとにいい運動させて頂きました」(笑)
政井「ほんっとにありがとうございました。またあの、これに懲りず是非F2のスタジオにも」
木村「はい!」
政井
「来てください」
木村「はい、是非是非」
政井「ありがとうございます」
木村「踊る通販は・・すみません(と拒否)」(笑)
政井「もし気が向いたら、是非」
木村「”もし”なのね?」

今、大注目のドラマ、「プライド」。
ハルと亜樹の恋の行方を始め、今後の展開がますます気になります。
そこで収録現場にお邪魔して、木村さんにドラマについてのお話を伺いました。

FAXの紹介。帯広市の真由美さんから。
政井「”こんにちは。プライド、わくわくどきどきしながら見させてもらいました。
   アイスホッケーと木村拓哉さんのファンの私にとっては夢のようなドラマで、
   月曜日が待ち遠しくなりました。ドラマの中でハルさんは、9番の背番号なんですが”」
木村「はい!」
政井「”この9は何故決まったのですか?”という」
木村「チーフディレクターの中江さんという監督と、ちょっと色々ユニフォームのデザインだったりとか、
   実際に里中っていうふうにネームに入れるかハルって入れるかとか、
   それこそ今出ましたけど、背番号とかっていうのどうする?っていう話になりまして、
   一桁が良かったので色々ハメてったんですよ。
   で、ハメてって、1でもねぇなと思って、2・3・4ってず〜っと来まして、
   で、8?ってなった時に(笑)、8はちょっと・・」
政井「8チャンネルの・・」
木村「お台場かな!?っていうのがあったんで(笑)。
   で、自分の中で凄く数字として残ったのが5と6と9だったんですよ」
政井「へぇ〜」
木村「それで、今もう引退なさってて、NHLの選手で、アメリカのNHLの選手で、ボビー・ハルっていう、
   ほんとに今回自分も里中ハルって役なんですけど、ボビー・ハルっていう、そのハルっていう選手が」
政井「いらっしゃるんですか??」
木村「はい。そのボビー・ハルっていう選手が現役の頃には、シュート時のパックのスピードだったりとか、
   スケートリンク内でのスケートのTOPスピードが、未だかつて塗り替えられてないって
   いうぐらいの人だったらしいんです」
政井「へぇ〜。ゾクッとしますね」
木村
「それでボビー・ハルさんにちょっとあやかろうかなと思って、
   自分でも引っかかってた番号だったんで、じゃあ俺9番背負うわ、っていうふうになりましたね」
政井「ハルっていう名前の響きは如何ですか?」
木村「文字にして読んだ時はちょっと時代のズレを感じますよね」
政井
「アハハ!そうですか?」(笑)
木村「カタカナ2文字でハル・・」
政井「ちょっと、おばあちゃんの名前・・」
木村「ちょっとね。ヨネって感じですよね」
政井「ちなみに私も、マヤってカタカナ・・」
木村「ちなまくていいんですけど、別に」(笑)
政井「すみません・・・」(笑)

張り詰めた雰囲気の中にも時折笑いが飛び交い、出演者のチームワークの良さが伺い知れる「プライド」の撮影現場。
この現場を木村さんはどう見ているのでしょうか。

木村「この出演者が、色々、ハプニングだったりとかサプライズを提供してくれるので」
政井「あ、そうですか〜」
木村「ついさっきですね」(ポスターの染五郎さんを指さす」
政井「アハハ!ちょっと、見てました・・ありましたね・・」
木村「染!染のですね。ズボンがケツの部分、縦20cmに裂けまして」(笑)
政井「あの、音しか聞こえなかったですけど、結構、パリっ!と音がしてましたね」
木村「そうですね、ハイ」

政井「先ほどちょうどスタジオの入り口でスタッフを待ってたところ、
   皆さんお食事から帰ってらしたんですけれども
   ホントに何かこう、部活のメンバーが食事に行って、そのまま帰って来たっていう感じでしたね。
   普通に外にご飯に行かれたりするんですね〜」
木村「そうですね。でもまあ一応実業団なんで、部活ではないので・・」(笑)
政井「アハハ!社会人・・」
木村「部活って言われると、あぁ〜っていう空気は凄くわかるんですけど」(笑)
政井「ちょっと、違いますよね・・」

政井「今日放送の第3話、見どころは?」
木村「3話に関しては、今日に関しては、まこちゃん(真琴)ですか?まこが、相当来てると思いますよ。
   まぁ最後、また氷上のシーンもあるんですけど。ワンシーンで130カットくらいあったんで」
政井「130カット!へぇ〜凄そうですね〜」
木村「僕も、凄い、見たいですね。楽しみだし」
政井「そうですか〜」
木村「皆さんの声に耳を傾けるよりも、今はほんととにかく現場で、もの作りしないとアカンゾー!
   みたいな空気なので」(笑)
政井「アハハハ!アカンゾーと・・」
木村「でもちょっとあの、前歯の出たおじさんからはメールが入りまして」
政井「(さんまさんのことと気付き)あ、ハイハイハイ、えぇ」
木村「ま、一応、上出来!っていうお言葉を頂いたんですけど」
政井「あ、そうですか〜」
木村「でもただ一つ、足りない・・」
政井「足りないもの?」
木村「・・っていうふうに書かれてましたね」
政井「それは?」
木村「俺だけ!って書いてありました」(笑)
政井「また、ご一緒したいという・・ことなんでしょうね」
木村「もう、結構です」(笑)
政井「アハハハ!」

プライドのVTR。

政井「今日はブルースコーピオンズのブルーで来てみました」(青い服を着ている政井アナ)
木村「ホントですか?」
政井「ホントですよ。探して来ました」
木村「あ、でもそういうことを考えてくれる政井さんは、古き良き時代の外れた女、ですよね」(笑)
政井「アハハハ!外れてます・・・?」

以上です。
今夜のプライド第3話、とっても楽しみですね! 

 

 


1月26日(月)「めざましテレビ」


お知らせ No.3170 レモネード


「プライド」その誇り高きplayers

今日は番組のムードメーカー島村真琴役、佐藤隆太さんです。
赤と黒のチェックのシャツで登場。
「(いきなり)目を覚ませ!Wake up!!Wake up!!」(指差し!)
「(とっても嬉しそうに)めざましテレビに出てんの俺〜」(Vサイン、紅潮)

〜〜先週のおさらい〜〜(省略)
〜今夜の見所は?

佐藤「今回はまず、真琴が大変なことになっちゃってます。
   チームから消えてしまう危機に立たされる、ですね。
   そこで真琴がとる行動だったり、真琴の心境にちょっと注目していただきたいな、
   という感じはありますね。」

(アナ)〜そうブルースコーピオンでは兵頭新コーチによるチームの再編成が行われようとしていた。そのため数名の選手がリストラされることに…その中にはなんと真琴の名前が。反対するチームメイトをよそにひとり兵頭の人事に賛成するハル。かわいがっていた後輩真琴に冷たい態度をとるハルの真意はどこにあるのか…。

〜ワンポイント〜
プライドを盛り上げているQUEENの歌の数々…ベストアルバム「JEWELS」(1/28発売)から選ばれて、収録曲16曲の中で今までの2話で使われたのが6曲。まだ使われていない「BOHEMIAN RHAPSODY」が何話のどのシーンで使われるか注目。

佐藤「今晩のプライド、私島村真琴が大変なことになってますから(そればっかしじゃん!)
   目を離さずCHECKして頂きたいと思っております。」
市川(隣にしゃがんでいる)「マコちゃん、マコちゃん、ちょっと話長すぎ〜。
   (立ち上がって)朝早いんだからさ〜テンション高すぎ!
   もうちょっとね、癒し系で起こしてあげないと…(微笑みながら画面を見つめて)おはようございます。」

〜池上友則役 市川染五郎さん登場。(白のジップアップのセーター。素敵です)そんな市川さんに佐藤さんの「プライド」を感じるところを聞いてみると
市川「楽しんでるんだよ、ボク。というのは凄く感じる。
   どういう苦しいところにいっても楽しんでるっていうのが“尊敬しています”。“勉強しています”。」
佐藤「身に余るお言葉です。」(恐縮〜って感じ)
市川「〜な〜んちゃって!!」
一同、大爆笑!!(~o~)
両者で「こんばんね、そうですね!9時からどうなるか!プライド ピリオド3!!」

 

 


1月19日(月)「めざましテレビ」


お知らせ No.2855 おまつ


プライド・木村拓哉秘話大公開"

軽部・・プライド出演者達がリレー形式で出演する「誇り高きPlayers」
最初はもちろんこの人・・
拓哉君登場 赤 黒 グレーのチェックの(ネルシャツ?)

「熱い現場」
感謝したいのは 自分らだけではどうしようもならない 観客席に座って戴いてる あのボランティア感覚に近い状態で参加してくださる人たちが毎回3000人くらい来てくれるんですよ
そういう人たちの気持ちっていうのを実際にリンクの中の自分達に届いてるんで テレビドラマを撮ってる現場で〜すっていう「なぁなあ」の空気だけじゃ 成り立たない現場に う〜ん 今回はなっているんじゃないかと思うんですけど・・う〜ん

【第1話の名場面 男泣きのシーン】テロップがでて
コーチの死を知り 涙するシーンが流れます

木村拓哉の男泣き
悔し涙ありましたね。
損時はほんとに・・うん なんか う〜ん 落ちたな〜
自分自身がなんか・・一回ど〜んと落ちたことによって もう一回上を見上げることができたような感じができたんで まあ それも流れだったのかなと思いますけど・・今から振り返れば・・・うん

ハルのプライド
それは ちょっと・・秘密にしたいですね(笑)
できるだけ なんかストーリーの仲でやっぱり感じていただきたいので・・

木村拓哉のプライド
逃げない事ですかね・・(きっぱり)

男としてのプライド
いろんな意味がでてくるとおもうんですけどね う〜ん まぁ それは父親だったり 仕事における責任だったり・・いろいろ出てくると思いますけど 自分自身の「意思」じゃないですかね・・

Pereod2
泥臭い ちょっと スポーツシーンが出てくると思うので・・
凄い数の人たちの気持ちが集まったシーンになつていると思いますので そこは自分でも早くみたいです

軽部「今夜放送は木村さんも見たいという泥臭いスポーツシーンが
   どんな形で登場するのか要チェック!もちろんハルと亜樹の展開も気になるところ
   でもって・・」

*いつのまにか 拓哉君の横には 島村真琴役の佐藤 隆太くんが・*
隆太君にむかって
拓哉「お前なにやってるの?」・・
佐藤「来週 僕 あの〜 めざましの取材を受けますんで その来週の予告的な・・(笑)」

佐藤君からみた木村拓哉
*佐藤君がちょっと緊張気味?(笑)の横で耳をふさいでる拓哉君(かわゆ過ぎ・・!!)*
佐藤・・1人の男として仕事にむかう姿勢というか そういうものに なんていうか・・あのプロだなって感じることが凄くあって・・
*佐藤君の話してる横で落ち着かない様子?(笑)
とうとう途中で「あんがい聞こえないもんだね・・」とさえぎってしまった拓哉君 照れくさくてしようが無かったのね・・(笑)*
佐藤「あっそうですか・・よかった〜(笑)」
拓哉「今夜9時Pirreod2 みなさんお楽しみにしていて欲しいと思います」
佐藤「かあちゃん ほら きむらさんとツーショットだよ〜。」
拓哉「かあちゃんて 名前なんていうの」
佐藤「はるみっていいます」
拓哉「はるみー はるみさ〜〜ん。」笑顔で手を振る拓哉君♪
佐藤「かあちゃん やったね」

スタジオ
軽部「そういった訳で「めざまし」と「プライド」の連動企画が今週から始まったわけですが・・
   今日は「泥臭いスポーツシーン」これが 見どころ」
大塚「面白かったですね 最初ね」
高島「私 コーチが死んじゃったシーンで もう う〜って(泣いた)「おきるだろっ」て
   ハルがいったところでもう う〜って・・」
大塚「木村さんのあのスケートの上手さと・・
   まぁ なんてなんていったって竹内結子さんの可愛さね・・ 楽しみですよ これから・・」

※このあとの軽部さんのコメント」にはネタバレがあるので省略します。

 

 


1月18日(日)関西の番組から・・・


お知らせ No.2528 メグ


昔はひどいネタだらけだった「週刊えみいショウ」も「GL」以来拓哉君の大ファンになった上沼さんの威力で、悪口がなくなりました。
Iレポーターから「代役を立てるのがいやな拓哉君はいやがおうでもNGが多くなり、撮影時間も伸びる。エキストラの皆さんに、終了後きちんとお詫びと感謝の言葉を言った。また惚れ直した方続出・・」とか。「共演した方はみんなファンになる」とか、でした。
ただ、野島さんの脚本にチョット文句あり。「GL」の方が良かったとか・・。

また、昨日の、やしきたかじんさんの番組でも「プライド」特集でした。
当然、口の悪いたかじんさんは、おもしろおかしくちゃかしていましたが、自分はスケートで骨折したけれど、キ0タクは抱っこしてすべってた。凄い!あのドラマは、どこを切ってもキ0タクだ。とか・・。
でも何をしてもカッコイイ。赤い毛布にくるまってるだけで見れるのは、やっぱり顔かな・・・と。

あと鳳啓介・唄子の唄子師匠が「キ0タクは自然な演技が本当にウマイ!」とお褒めの言葉でした。
あの大御所が誉められたので、その後は悪口も言えず?といった感じでした。

 

 


1月13日(日)「文化芸能部」


お知らせ サラ


夕方の「文化芸能部」で、拓哉君と「プライド」の特集(?)がありました。

平均視聴率の話から始まり(28%台との事)、街行く人々にドラマの感想を聞いていました。
「キ〇タクかっこいい!」「キザなセリフもキ〇タクだから許せる」とか、四文字のオンパレードでしたが(笑)、評判は上々のようでした。
「木村拓哉演じる里中ハルにくぎづけ」だそうです(笑)。

そうそう、「ホッケーシーンが凄くかっこいい」という声も多く、「アイスホッケー始めようかと思って」という若者もいましたよ。アイスホッケーをなさる方々や愛好者にとっては、嬉しい反応ではないでしょうか?
ちなみに、瞬間最高視聴率(32%台)は、赤い毛布にくるまったハルが、亜樹の部屋で癒されるシーンでした。

 

 


1月12日(月)「F2」


お知らせ サラ


「F2」は、喜ばしい事に拓哉君がずっと出ずっぱりで、途中までレポを試みたのですが、あんまり肩が凝って挫折してしまいました(笑)。
なので、印象に残った素敵な言葉たちを、「F2」を見られなかった皆さんに、ご紹介します(笑)。

拓哉君の言葉:「本当にキャスト・スタッフ、まあこれは大袈裟に聞こえるかもしれませんけど、
   本当に命削って作ってるなあっていう、そういう気持ちはありますね」

竹内結子さん:「木村さんの方が、古き良き時代の男のような気がしたりするんですよね。
   言い訳はしないし絶対に手は抜かない。自分に対して厳しいし。
   何かそういうストイックなものもあって、周りには非常に優しいというか。
   でも、ホッケーをしている時は、ハルさんも木村さんも、同一人物みたいな気がしますね」

坂口憲二さん:「木村さんですか?いや、もう何でも出来ますからね(笑)。
   ふとした空き時間に、手品を教えてくれたりとか。滅茶苦茶うまいんですよ、そういうのが。
   何か物真似してみたりとか。ほんとに、一緒にいて飽きないというか、楽しい人ですよね(笑)。
   僕、結構突っ込まれるんですけど(笑)もっと突っ込んで下さい(爆)」

男性陣が、空き時間に廊下でホッケーの練習をするので、楽屋のドア下からパックが飛び込んで来て、おちおち休憩もしてられないそうですが(笑)、学校みたいな雰囲気を楽しんでるという竹内さん。
拓哉君にオモチャにされ、イジられてるんだけど(笑)、遅いバースデイ・プレゼントとして、凄く可愛い湯たんぽ(拓哉君・談)を下さった竹内さん。
拓哉君の本質をズバリと見抜いていて、感服しました。

坂口さんも、拓哉君の事が大好きな気持ちが溢れていて、可愛い弟のようでした。
彼は、またいい共演者と出会えたみたいですね。

酷使された拓哉君の身体が早く回復して、撮影が順調に進みますように。のんのん。

 

 


1月12日(月)「笑っていいとも」観覧


お知らせ No.3017 登菜


「いいとも!」観覧に行って来ました!!
近い近い!!(≧▽≦)2列目センターでした☆キャーキャー、ヤバかった私です。CM中の様子とか、ちょっとレポしてみます☆

『テレフォン〜』が終わり、CM中。
前説を担当して下さったスタッフさんが、「みなさん!いよいよですよぉ〜!!」と既に盛り上がってる私たちをさらに盛り上げて下さり、気持ちは、MAX以上でした!!(≧▽≦)
ついに!!登場!!スリッパ持ってましたね(^^)

『ゲストは大事なお客様』で、
タモリさんに「コレ、松茸?!」と衣装を突っ込まれてた拓哉君☆
「コレ、地毛?!」と上手くかわしてた拓哉君でしたが、拓哉君の番が終わり、隣のヨシズミさんチームに切り替わったあと、タモさんと「松茸はないでしょう!それはないよぉ〜!」なんて楽しそうにおしゃべりしてました!!(^▽^)
CM中は坂口君とも楽しそうに、「次、誰?」とかお話してました♪

そして、このコーナーが終わると、裏にさがって行っちゃった拓哉君なんですが、またすぐ、次のコーナー『共感せずには〜』が始まる前に出てきました!!
しかも、タモさんチームの頭上後方にあるセットの間を、リンボーダンスみたく、頭を上に向けて、ポケットに手突っ込んでの登場です☆☆カッコイイ(≧▽≦)

CM中は必死にボードに書いてました!

『いいとも選手権』前のCM中。また裏にさがっちゃいましたが、すぐの登場でした☆
その際、ホッケーのセットを見て、「えっ?!コレ何やんの?何?何??」とスタッフさんにちょっとしかめっ面しながら聞いてる拓哉君♪ 内容を理解できたあと、本番中は楽しそうでしたね!!(^▽^)/

番宣も終わり、放送終了後。
今日一番カッコイイ拓哉君に出会えました!!
戻ってく前にまず、タモリさんに、「どうもありがとうございました!m(_ _)m」と深々とご挨拶。そして、他の出演者の方々、観客にも同様にご挨拶がありました!!
もう、流石ですね!!(≧▽≦)
タモリさんもその挨拶に律儀に答えてくださって☆そんな拓哉君、ホントカッコよかったわぁ〜〜(≧▽≦)
ただ参加して終わりではなく、最後の最後まで手を抜かない!家帰るまでが遠足ですからね☆(^^)

楽しい時間を過ごせました♪♪拓哉君、ありがと〜〜!!

 

 


1月8日(木)「めざましテレビ」


お知らせ サラ


5時台のめざまし。 
冒頭で拓哉君の映像が流れ、
朝一番の挨拶をした高島彩アナが、
「この会見の後、わたし木村さんにインタビューしたんですが、もう!オーラが…」と、隣の大塚さんに引き寄せられる仕草をしつつ
「ほんとに素敵で好きになりそうでした」と、目がハート状態でした(笑)。

6時台では、拓哉君と竹内さんの仲の良さに言及していました。

7時台ではそのインタビュー風景も映りました。

「私、木村さんの魅力って、あの話す時の声と間(ま)にある気がして…。その間についつい聞き入りながら引き込まれてしまって」という高島アナの発言が、ツボでした(笑)。
そうそう、あの声(笑)。話す事を仕事にしている人から見ても、魅力的な声と話し方なんですね。

 

 


1月7日(水)制作発表


お知らせ サラ


◆ 「F2」"月9独占映像初公開&木村拓哉 竹内・坂口が語る"

「F2」は、番宣ビデオを入れても、約18、9分位は放送された。

会見に臨んだのは、拓哉君、竹内さん、坂口君、石田ゆり子さん、市川染五郎さん、佐藤隆太さん、MEGUMIさんだったようです。
 
拓哉君は、襟に白い縁取り(?)のついた黒い服で、スーツなのかタキシードなのか、わたしにはよく分かりませんでした(笑)。

会見速報@

「F2」開始と同時に、会見場が映りました。
主要キャストの皆さんが、真面目な顔つきで着席しています。
「プライド」の長い予告が始まりました。
今まで流れていたスポット全てを足した感じ?
ロッカールームでシャツを脱ぐ拓哉君の後ろ姿(笑)、そして今度は正面を向いて素肌に防具を付けていくハル。キュートなおへそも見えてます(笑)。正味3分ほどの映像でした。
更に、スタジオ撮影中のメイキングビデオが1分ほど流れました。
バーのシーン、デートのシーン(?)、ジムでのトレーニングシーンです。

会見速報A

司会の政井アナの「ご自分の役どころを、どんな風に感じてらっしゃいますか?思うところがありましたら、それも」という質問に、「これは、F2用?」と聞く、おちゃめな拓哉君が映りました(笑)。
(政井アナとは「F2」で、いつも面白く絡んでるコンビですものね・笑)
キャスト始めスタッフの皆さんに助けられてる、という話しをした拓哉君。
「ラブ&ファイト」というタイトルについて尋ねられると…。
今の状勢では「ラブ&ピース」の方が合うかもしれないけど、それぞれ自分の中でも常に闘いを持続している人達の話と答えていました。
「後からついてくる言葉よりも、現場で共演者・スタッフと一緒に、野島さんが書いてくる凄く大きな山を、ひとつひとつ越えて行く感じですかね。それも或る意味ファイトかな、とも思いますし。現場は凄く愛もあると思うし。この現場を英語で表現すると、ラブ&ファイトになるのかもしれませんね」
と、とっても綺麗にまとめていて、さすがだなと思いました(笑)。

会見速報B

拓哉君が咳払いし、周りの人達が何か気遣って下さったのか、「あ、いいです、いいです」と遠慮するような仕草。
「えー、ここに並んでる以外にも、沢山いる人間スタッフも含め、皆で頑張ってやってますので、楽しみに待っていて欲しいと思います」
という主旨の発言でした。
「撮影現場の雰囲気は?」という質問には、「進行状況の危機感もあり、皆一生懸命にやっています。(寒いロケが多いという事で)外気は確かに寒いけど、(皆の気持ちで)体温はあったかいので、何とか乗り切っています。現場は凄く楽しいですよ」と話していました。
竹内さんが、みなさん今はこうして大人しい感じで話してますけど、撮影現場は凄くテンションが高くて…と話している最中に、拓哉君が何か言ったらしく、「へ?」と笑う竹内さん、可笑しそうに笑う拓哉君、爆笑中の坂口君と順番に映りました。とっても仲よさそう。
1人ずつじゃなく、3人をワンフレームで撮ってたら、顔を見合わせたり突つき合ったりしてたのが分かったんじゃないかと、ちょっと残念でした(笑)。


「F2」の簡単なレポは、申し訳ないのですが拓哉君中心になっています(笑)。
坂口君も竹内さんも、多分もっと喋っています(笑)。
急いで書き込もうとしたので、殆ど記憶に頼ったレポになってしまいました。
冒頭の長い番宣ビデオは、セリフ入り&ナレーション入りで、どうやら記者会見が始まる前に、会場で流したもののようです。

 

◆ 「文化芸能部」
 
「F2」のダイジェスト版という感じで、時間も約5分と短いものでした。
新ドラマ紹介の、番宣ビデオも入っていましたし。
 
「F2」には無かった映像が少々ありましたので、その分を補足しますね。
 
アイスホッケーについての質問に答える拓哉君。とっても綺麗です(笑)。
「自分達の生まれ育った環境の中で、アイスホッケーというものの比重だったりとか存在というのは、無いに等しいスポーツだったので、まず氷に馴れるという事が先決でしたね」
 
どんな所に苦労したかとの問いに
「どんなところ?」と問い返す拓哉君。
「どんなところ…(考え込んでます。助けを求めるように?坂口君を見ながら)筋肉痛?」と笑っていました。
 
坂口君・佐藤君・染五郎さんも、それぞれにコメントしていました。
一言一句残さずに詳しく書くと、途方も無いスペースを取ってしまいそうなので、独断と偏見に満ちた編集をしてしまった事を、皆さまお許し下さいね(笑)。
 
睡眠不足とはとても思えないほど、お肌はスベスベ(笑)大きな茶色い瞳も澄みきって、堂々とした大人っぽい拓哉君だった事を、付け加えておきます。 

「文化芸能部」では、記者会見の後、拓哉君と竹内さんにインタビューをしたそうなので、その素材はまた別の機会に紹介される事でしょう。
会見直前まで撮影をしていたとの事で、二人とも全く寝ていない状態での記者会見だったそうですよ。
やっぱり、ハードな現場なんですね。
でも、だからこそ、きっと素敵な作品が出来上がると信じて待ちましょう!1話のタイトルバックは、TV雑誌によると必見だそうですよ(プロデューサー談)。

 

 


12月13日(土)「プライド」番宣!


お知らせ No.1780 てんぐ連


「古畑」の再放送内で「プライド」番宣スポット15秒が流れました!
いや〜〜テレビ静岡さん!早々に流してくれてありがとぉぉぉーーー!!!昨日電話で問い合わせした甲斐があったわ〜〜(^v^;
もしやと思い、録画しておいてよかったわ〜♪
 
スポット内容

  1. ジャジャジャーンのギター音が流れる中、ロッカールームの背景…そこに吊してある何枚かのユニフォーム…その中に“HALU9番”だけが背中向き

  2. リンクに出る選手達の足元

  3. 左サイドからのHALUアップ!(射るような眼つきがステキ〜♪)

  4. 正面からのHALUアップ!(これまたステキステキ〜♪)…木村拓哉の文字

  5. ロッカールーム…左端に9番のユニフォーム

  6. リンクで走るジャッという音と氷しぶき

  7. 竹内結子2パターン映像と名前文字

  8. ロッカールーム…右端に9番のユニフォーム

  9. 氷しぶきをあげながら走る足元

  10. 坂口憲二2パターン映像と名前文字

  11. ロッカールーム…左端に9番のユニフォーム…脚本野島伸司の文字

  12. リンクを走る選手…パック…スパッというパックを打つ音

  13. ロッカールーム背景…中央に四角いユニフォーム色(青)&白抜きで、上段にプライドの文字、細い赤の線を境に、下段に 2004.1.12 Mon startの文字…最後に一言「プライド」。

あっという間の15秒でしたが、最後の声の主は・・・西村雅彦さんの声に似てる感じがしましたが、どなたでしょう???(拓哉くんとは違うと思いますが〜)
いい感じの第1弾でしたよ〜!乞うご期待!!!\(^0^)/

 

 


★「プライド」INDEX★

★TV・番組のページ★

 

☆スタートページへ