4月30日「特報!歌の大辞テン!」

4月29日「F2」

4月28日「怪傑えみちゃんねる!」

4月26日「知っとこ!」

4月25日「とくダネ!」

4月24日「やじうまプラス」

4月21日「F2」


2003年4月30日(水)
「特報!歌の大辞テン!」



Reported By No.2140 Dのおんな、No.2251 しょうこ♪


“特報!歌の大辞テン!!”スマップがちよこっと登場しました。(インタビュー付)

95年では“KANSHAして”が15位でした。
CDのジャケットと当時流行のプリクラが映っていました。

今週3位スマップ登場
左から・・・・中居、慎吾、吾郎、拓哉、剛(ベルベットの5色のスーツ)

smapのみなさんに好きな“花”を伺いました。

全員「特報!歌の大辞テン!!をごらんの皆さん、こんばんは!!スマップです。」
拓哉「僕、個人的に好きな花は色々あるんですが、かすみ草って言う細かい白いプチプチと
   たくさん咲くものも好きですし、あと太陽に向かってグングン伸びていく“ひまわり”も好きですし、
   花には慣れ親しんではいないんですけど、好きな花をあげろと言われて
   案外上がる自分に驚いています。」
吾郎「僕は白い花が好きです。!」
拓哉「バラだろう!オマエ!」肘でつっつく
吾郎「はいっ!バラです!」
中居「僕の好きな花は菊!(笑)なんて菊がすきだって言うと、
   花札をやる時に自分の手持ちに菊が来たらテンションあがるんですよ。」
拓哉「来年オマエの菊人形できるよ!」
中居CGで菊人形になる。

因みに徳光さんは“カスミ草”がお好きで拓哉君のコメントを聞いて“俺キム徳かよ”って思ったそうです。(大笑)

映像は去年のドリスマコンサの映像から、FR、FB、らいおん、世界にの映像が流れました。
実は私の好きな花は“ひまわり”一緒だ〜〜〜。うれしい〜〜〜。単純(笑)

 

 


 

 


 2003年4月29日(火)
「F2」
"最新本木村拓哉が語る秘話"



Reported By No.2140 Dのおんな


先週の拓哉君のインタビューの続きと、売れ行き状況が紹介されました。(全7分)

ビストロ姿の拓哉と政井アナ登場

拓哉 「でもね、なんか絶妙に気分なんですよね。」
政井 「キムタクと木村拓哉って言うのが又ちょっと違うような。」
拓哉 「ちがうかな・・やっぱり。最初理解できなかったもの・・・。」

ナレ・・日本中で話題の木村拓哉さんの初フォトエッセイ集「開放区」先週の木曜日に発売されましたが、瞬く間に書店では売り切れの予約待ち状態。
今日は木村拓哉さんを直撃誰も知らなかった素顔を本人が語ってくれました。
ここで書店の映像
ブックファースト渋谷店

政井 「こちら渋谷の大型書店では、ご覧下さいベストセラー一位に木村さんの「開放区」が輝いています。
    しかし、こちらの棚を見ていただきますと、他の本がずらっと並んでいる中で1位の本が有りません。
    最後の一冊まで売れてしまったようです。」
書店 「こちらの方ではですね、200部仕入れさせていただいたんですが、2日でなくなりました。
   有って言うまでしたね。瞬時って感じですね。」

東京旭書店
政井 「こちらの書店では「開放区」が発売当日に売り切れ、
    現在はごらんのように予約待ちの状態だという事です。」
政井 「こういう人が買って行ったというの有りますか。?」
書店 「そうですね、売れ行きがあまりに早くて
    お客様をじっくり見る間もなくなくなってしまった感じがありました。」

街角の人達インタビュー
政井 「殆ど手に入らないと言う事なんですが。」
女性 「友達予約したって言ってました。」
政井 「もってらっしゃいます。?」
女性 「まだです、買おうと思ってまだ買っていません、本音が書いてあるといっているので買いたいです。」

ナレ・・・「開放区」は8年前から月刊誌に連載しているエッセイを一つにまとめた物。
開放区と言うタイトルには、自分の心を開け放って周りの人に伝えたいと言う木村さんの思いがこめられているそうです。

再びビストロ現場

拓哉 「自分が続けさせてもらったコーナーを一つに纏めただけでありまして・・」
政井 「けっこうこれ長い間連載されてた物なんですよね。」
拓哉 「8年・・?」
政井 「その時の木村さんの気持ち、変わっている事も有りますか。?」
拓哉 「もちろん有るんじゃないですか。だからと言って何処をどう直すとか言うのは
    僕はあんまり好きじゃないんで・・」

ナレ・・・開放区にはプロのカメラマンだけではなく木村さん本人が撮影した写真も数多く掲載されています。
政井 「木村さん自身が撮られた写真も。」
拓哉 「あれは載せるのもおこがましい、ほんとにスナップをタタッと提出しただけですよ。」
政井 「そうですか、普段から写真をけっこう撮られるんですか。?」
拓哉 「わ、好きですね。でもまさかこういう中に入ると思っていなかったんで・・・恥ずかしいですね。」

ナレ・・・エッセイの第一章は「木村拓哉」、木村さんは両親が付けてくれたこの4文字の強いこだわりを綴っています。
政井 「顔が木、上半身が村、腰が拓で、足が哉っという面白いなぁと思ったんですけど。笑」
拓哉何言ってんだって顔してちょっと呆れ顔
拓哉 「面白いってことじゃなくて、ただ単に政井さんが読んで何言ってかわかんねえよって事ですよね。」怒
政井 「ちがいます。ちがいます。何処を切っても木村拓哉」
拓哉 「切るところを切ったら切り口が稲垣吾郎だったらビックリしますよね。」笑
政井 「そうですよね。」
拓哉 「みんなそれは僕もそうだし、たぶん政井さんも何処を切っても政井さんだと思うから・・・
    そういう意味で僕は言った事だと思うんですけどね。」
政井 「ええっ」
エッセイの文章・・・“木村拓哉”は親がつけてくれた名前で、生まれたときからそう呼ばれてきた・・・・
政井 「キムタクって呼ばれ始めたのはいつからなんですか?」
拓哉 「若者のすべてやっている時」
政井 「あっ、そうなんですか。ちゃんと起源がハッキリしているんですね。」
拓哉 「起源がって、最初理解できなかった物・・・」
政井 「へぇ、誰が言い始めたんでしょうね。」
拓哉 「知らない・・・」
政井 「キムタクと木村拓哉って又ちょっと違うような。」
拓哉 「違うかなやっぱり・・・うんうん」
政井 「昔はキムタクって仲間に呼ばれたり、学生時代とかあったりしたんですか。?」
拓哉 「いゃ、なかったですね、僕が初めて人に言われて“なんだそりゃ”って思ったのがそれでしたね。」
政井 「どんな風に木村さんの耳に入ったんですか。?」
拓哉 「説によると色んな説があるんですけど、女子高生が言い出したと言う説もあるんですけど、
    少数派の説で僕が自分で言い出したと言う説もあるんですよね。(笑)」
政井 「真実は・・・」
拓哉 「どうなんすかね・・・。はっきり覚えてないんですけど。」
政井 「今携帯の機種で“キムタク”と打つと“木村拓哉”に変換できるんですよ。」
拓哉 「ほんとに?」ビックリしている
政井 「富士通関係でFで始まる・・・」
拓哉 「それ間違ってんじゃんね。」笑
政井 「そうですか。?」
拓哉 「変換的に間違ってんじゃん」
政井 「いや、すごいなぁと思いました。」
拓哉 「ああそうなんだ・・・キムチとたくあんじゃないんだ。」笑
政井 「そうかー、そういう説もありますね。」
拓哉 「食事屋さんに行ったときメニューに“キムたく”って書いてあったんで、これ何すかって聞いたら
    “けっこう売れるんですよね。キムチとたくあん合えたものでけっこうでるんすよね。”
    けっこう出てるんだって嬉しかったんですけど、値段見たら一番安かったです。」笑
政井 「私これがけっこういいなと思ったんですけど“Happy Surprise”」
エッセイより・・・・Happy Surprise あなたは幾つ見つけられますか・・・・
ナレ・・・身の回りにあるものとのふれあい、人との出会いが幸せをもたらしてくれる。そんな木村さんの幸福感も綴られています。

政井 「普段からほんとにポジティブシンキングで」
拓哉 「ほんとに読んだの。?」
政井 「読みましたよ。!!」
拓哉 「だ・だっせー。ほんとに読んだんだ。」笑
政井 「熟読しましたよ。3回くらい読みました。」
拓哉 「なんでー」
政井 「感動しましたよ、色々こう自分を反省しながら・・」
拓哉 「別にこれ僕、たぶん反省本ではないと思う。」
エッセイより・・ヘブン天国には天使がいるって言うじゃん・・・・・

開放区初版は完売、現在増刷中5月には店頭に並ぶんじゃないかと言う事です。
終始恥ずかしそうで、真面目に答えている拓哉君、何か新鮮でした。 

 

 


2003年4月28日(月)
怪傑えみちゃんねる!



Reported By No.2528 メグ


加藤さん絶妙!でしたよ。
「GL」に熱心で拓哉ファンになった上沼さん、
「GL」は見ていたが、「堤さんがヨカッタ。スマップでは、中居君・慎吾が好きだ」と言う梓みちよさん。と言う前置きがありまして・・・。

上沼「何か嫌なこと本当になかったんですか?」
加藤「敢えて言うなら・・、別にイヤなことではないんですが。実機を使っての撮影だったんですよ。
   ホノルル行きの撮影は本当にホノルルに向かう実機をつかっていたんですよ。
   夜中に撮影で、何時間後には飛ぶので、NGは絶対だせない。
   水も飲まずで5時間ぶっ通しの撮影だったりしたんです。」
上沼「撮影中の木村さんの素顔は?」
加藤「ハゥン(ハートマークが出てました)木村さんはね本当にステキなんですよ。
   上沼さんにも会って欲しいくらい・・。!」
上沼「チョット、ホの字ですね。」
加藤「みーーんなですよ。タイプじゃないって、言ってられる梓さんも目がくらむと思いますよ。」
 「そんなの勝手に決めないでよ。」
加藤「30%をキープ出来る俳優さんだけあって。実機だと音の関係で暖房もすべて切るんです。
   ホノルル便だとハワイでしょと言って、半袖で汗も自分で付けるんです。
   監督からじゃなくて自分でするんです。病院の指さしシーン・太陽に手をかざす所も
   木村さんが考えて監督さんと相談してするんです。
   オンエアーをなかなか見れないのでみんなで、一緒にビデオ見るんです。
   凄ーーいカッコイイんですが、普段は納豆ご飯をムシャクシャ食べている・・・少年みたい!
   もう!そのギャップがね・・。これ同じ人!みたいな!
   そしたら、木村さんは、オレ・オレ・オレ・・だよ!って。」
上沼「そのまんまなんですね・・。(その後ある俳優さんが、いかに感じが悪かったか・・・、激しいお言葉が続く・・)」
加藤「そのまんま・・。スタッフの人にも誰よりも気がつくし・・」
上沼「ただ、気に入らなかった所が2点あって、元と歩美の実家がみすぼらしすぎる、時代錯誤。
   キム0クの怪我が不自然すぎる・・」
加藤「あの時も、スタントマンが用意してあったのに、木村さん落ちる所は自分でやられたのですよ。
   本当に高いところ(スタジオ内のセットを指さして)から自分でおちたんです。」
上沼「役者魂ですよね・・・。」(ご満足のご様子でした)

 

 


2003年4月26日(日)
「知っとこ!」



Reported By サラ


今朝放送されたTBSの生情報番組「知っとこ!」レポ!
多分、関東圏のみの放送だと思います。
司会はオセロ(中島・松嶋)。
他に中尾彬さん、梅宮辰夫さん、新山千春さんなど。

「世界に一つだけの花」の曲が流れ、ライブの拓哉君の映像が映る中、本の紹介。写真の数々や直筆メッセージのアップなど。(スタジオの人達もワイプの中で一緒に歌っています)

ボニータと一緒の表紙が大きく映し出されます。
ナレ「その中には木村さんにとって最愛の奥様、工藤静香さんとの出会いもつつ゛られており、
   “神様からの2番目の奇跡は、いっしょに生きていく人と知り合うタイミング。
   きっと人は生まれてよかったって実感できるんじゃないかな”だって。
   ーん、こんなセリフ、あの甘いマスクでぶっちゃけられたらたまんないですう」
スタジオの女性達が「キャー!」「言われたーい!」と大騒ぎ。

中尾「だけどこの番組、始まってからずっと(毎週の意味?)キムタクだねえ。アタマにくるんだよ」
中島「アタマにくるって…何をライバル視してらっしゃるんですか!?」
中尾「ああ、そうか(笑)」
松嶋「けど言われてみたいよなあ、奇跡とか」
中島「だから木村さん、それだけ旬の人というか、やっぱりずっとね」
中尾「何やっても話題になるんだねえ」
梅宮(静止画面の、ベッドに横たわる拓哉君を指さしながら)「正統派の二枚目だからね。
   俺は大好き!うん」
中島「そうですよねえ。千春ちゃんも何か…?」
新山「かっこいい!ほんとに言われたいですねえ。あんな人に出会いたいもんですよね!」
あまりにも力が入った様子に、皆爆笑。こんな感じでした。

 

 


2003年4月25日(金)
「とくダネ!」
"木村拓哉が語る最新本秘話"



Reported By No.2140 Dのおんな


ベストタイム(キャッチアイ)
ドリスマ影像が流れる。
ナレ・・・発売初日で完売 大反響!キム◎ク初エッセイの中身
昨日スマップの木村拓哉さんが書いた初エッセイ開放区が発売されました。
発売日当日は街の本屋さんも気合充分。

池袋の本屋
3段x5冊x20列、2段x10冊x20列の開放区がずらっと並んだ様子が映る。(たぶん700冊以上有ると思います。)
担当者「これだけの冊数を並べるのは年間1回あるかないか。」

渋谷の本屋
担当者「かなり出足も好調で頑張って商品を仕入れないといけないので、
    これからが勝負時だと思います。」
次々に本を購入する様子が映る。

ナレ・・・木村拓哉さん自身が名付けた「開放区」というタイトルには、心の中をオープンに開け放ち自分自身の生きざまを見つめなおすという意味がこめられています。
その内容は(エッセイより)神様からの2番目の奇跡(中略)・・・(初回の写真、ハワイの写真など映る。)

発売日当日の昨日、気になる売れ行きはどうだったのか。
夕方もう一度尋ねてみると・・・「多めに手配したんですけれどもうすっかり完売してしまって、ありがたい事です。」
この本屋さんで最後の一冊を手に入れたラッキーガールはこちら、
「最後(の1冊)ですよね・・・買っちゃおうかな。」そして思案の末「ゲットしました!」

発売初日で20万部を突破した「開放区」
木村拓哉さんと言えば、anan10年連続1位、ドラマは高視聴率をたたき出すほどの人気ぶり。
ここで街角インタビュー
若者(女性)「かっこいい!大人で」
中年の女性「可愛い弟って感じ、弟ならいいかな。?オバサンだし・・・。」
若者(男性)「個性がある感じ、自分を持っているしそういう所は惹かれますね。」

エッセイの文より「木村拓哉が木村拓哉であるために外せない物(中略)」
この「開放区」は売れるのか?雑誌ダヴィンチの編集長にずばり聞いてみた。
「もう間違いなく売れる、ハリーポッターか開放区かというくらい。」
ここでMYOJO95/6月、第一回目のざまをみろが映る。
エッセイの文より「2046」撮影時の慎吾からのメール。
本屋でのインタビュー
女性「どんどんカッコよくなって、全然30と思えないし、子供いるとも思えないし・・・。」
男性「才能あるのに努力を惜しまない、とても一生懸命じゃないですか、いいですよね。」

ダヴインチの編集の方の話はちょっととは思いますが(笑)そのくらい売れるといいですね。

 

 


2003年4月24日(木)
「やじうまプラス」


 

 


2003年4月22日(火)
「ズームイン朝!」


 

 


2003年4月21日(月)
「F2」
"木村拓哉が語る最新本秘話"



Reported By No.2140 Dのおんな


ビストロのインタビューの時拓哉君はシェフ姿でした。

まず今日のスマスマ、茶髪になる前の拓哉君が見れそうです。
見れなかった方お楽しみにーーー。

『今週のsmap』木村拓哉に直撃!本音で語る初フォト&エッセイ集

政井 「さぁ月曜日のお楽しみ《今週のSMAP》さて今週も先週に引き続き木村拓哉さんを直撃します。」
先週のインタビューの模様が映る。

政井 「まずは視聴者の方からのお葉書を・・」
政井 「“いつも完璧な木村拓哉さんですが、何か苦手な事は有りますか?”と言う
    東京都のさえぽんさんから戴きました。」
拓哉ジャケットを着崩してタンクトップが見えます。葉書を一緒に覗き込んで。(CDTVの時と同じ衣装)
拓哉 「苦手な事ですが。?苦手な事は・・・・・、お金の勘定と・・・あと、渋滞中の道と・・・」笑
政井 「イライラしちゃいます。?」
拓哉 「ダメですね・・僕は。あと、けっこう物事を決めると言う時に・・・、じゃ、もし、もし、
    政井さんと自分が食事に行く時に《何喰いに行く?》と人に聞きたいタイプなんですよね。」
政井 「私もそうですね。」
拓哉 「そうなっちゃうと、ず〜〜〜〜〜〜っと走ってますね。」笑 ブーーーンというエンジン音つき
拓哉 「あと台詞を覚えるのがすっごい苦手ですね。」
政井 「そうですか。?」
拓哉 「僕、暗記力がすごい弱い・・・・・言葉とか・・・でも特技が一個有るんですが・・・。」(聴いてほしそうな顔)
政井 「特技?」
拓哉 「ん、あるんですよ・・・。(じっと見つめ、手で聞いて聞いて)」
政井 「なんですか。?」
拓哉 「(待ってましたとばかり)あっ、えーっと一度お会いした人の顔は絶対忘れないです。」
政井 「えーー」
拓哉 「これ特技!!」
政井 「一度会ったら絶対」
拓哉 「名前まではちょっと微妙なんですけど、一度パッ・パッ・パッ・パッ・パッと
    こう目があった人だったら絶対覚えてる。」
政井 「記憶されているんですか全部。」
拓哉 「それだけは僕のなんですかね・・・」
政井 「何年かぶりに会ってもですか・・・。」
拓哉 「判る判るすぐ判る。」(自慢げ)
政井 「あっ、そうですかーー。」

ここで今夜のスマスマ予告 

さんまさんとの玉様ビリヤード(予告編で流れている映像)
先週に引き続きさんまさんの登場・・一体どうなるのでしょう。
拓哉 「玉様ビリヤードの方ですね。」
政井 「あっ、そちらにもさんまさんが・・・」
拓哉 「さんまさんが出場してくれて、もう半端じゃないですよ。」
政井 「壮絶な戦い・・・」
拓哉 「超懐かしい映像が見れますからね。」
政井 「玉様ビリヤードで・・」
拓哉 「僕はスタジオで、本番中に本番ながらも僕一瞬だけ普通の人になりましたからね。
    たぶん僕と同年代の方とかは、うぁっ、あれだとか、たぶんコーナーの最後に。」
政井 「そんなお宝影像が・・」
拓哉 「たぶん見れると思いますよ。」
政井 「SMAPにとってさんまさんってどんな存在ですか。?」
拓哉 「SMAPにとってはどんな存在ですかね・・・・」
政井 「お兄さん的な存在なのかなって思ったんですけど。」
拓哉 「いやいや(上を見て考える)もっとでかいんじゃないですか、でかい存在だと思いますよ。」
政井 「木村さんにとっては。?」
拓哉 「いや、僕はほんとに本人にも直で言えるんじゃないかな、尊敬してますよ。」
政井 「尊敬。」
拓哉 「うん、もちろんカッコいい事が好きなおっさんなんですが、そこまでのプロセスが尊敬できますね。」

ここで画面が「開放区」が映る。
今週発売になる木村拓哉さんの「開放区」ここで「開放区」をいち早く手に入れたF2が改めて木村さんのもとに。
後日?政井アナ「開放区」手に登場(ビストロ収録現場)

政井 「木村さん、いらっしゃいました。」
セットの椅子を並べてうつ伏せで真っ直ぐの姿勢で寝ている拓哉、昼寝中?前身映る
政井 「木村さん!!」笑
政井 「木村さん本の出版おめでとうございます。!!いよいよ3日後に発売となります。
    ジャジャン今刷り上りたてのものを持って来ました。まだインクの匂いがします
    て言う事で起きてくださーーい。」
ようやく拓哉起き上がる。眠そう。
政井 「すみません、今、仮眠中でしたか。?」
拓哉 「すみません。」
政井 「すみません、お邪魔します。」
拓哉 「案外うちのメンバー真っ直ぐ寝るタイプなんで・・・(笑)」
ピンポーン・・・真っ直ぐ眠る中居君が映る。笑

政井 「ジャン、木村さんの本が刷り上りました。この本には木村さんの色んなエッセイが
    集められているんですが。」
拓哉 「いや、エッセイというか自分が続けさせてもらったコーナーがあるんですけど、
    それを一つにまとめただけでありまして、ほんとにこう言う事を政井さんが
    聞きに来てくれるだけで俺はすごい驚いています。」

「開放区」雑誌MYOJO、95/6〜03/5月号までの連載をまとめた1冊・・テロップ

政井 「そうですか、これけっこう長い間連載されてた物なんですよね。」
拓哉 「8年・・・?」
政井 「その時の木村さんの気持ち」
拓哉 「ですね。」
政井 「変わっている事もありますか。?」
拓哉 「もちろん有るんじゃないですか、でも別にだからと言って何処をどう直すというのは
    僕はあんまり好きじゃないんで、まんまでいいっすよって話を僕はしました。」
政井 「なるほど、」
政井 「私政井がしびれたwordを集めてみました。」
拓哉 「なんすか。?」

フリップ登場
「開放区」私がしびれたこのフレーズ!!
・4等分の“木村拓哉”
・“HEAVEN”=海
・Happy Surprise

政井 「ジャジャン、Heaven中で、帯にも書いてあるんですが、
    素敵な言葉“神様からの2番目の奇跡は、一緒に生きていく人と知り合うタイミング”
    ちなみに“一番目の奇跡はこの時代あの両親の間に生まれて今のこういう立場でいられること”
    すっごい素敵な2つの奇跡があるんですが、あえて3番目の奇跡を上げていただくとしたら。」
拓哉 「3番目・・・の奇跡・・・うーーん・・・やっぱりうちのチームかな。?」
政井 「あっ、スマップ」
拓哉 「うん、」
政井 「そしてこれがすごくいいなぁと思ったのは“happy surprise”ポジティブに生きる。」
拓哉 「ほ・ほんとに読んだの。?」
政井 「読みましたよ。」
拓哉 「だっせーー」笑
政井 「熟読しましたよ。3回くらい読みましたけれども。」
拓哉 「なんでーー。」笑
拓哉 「surpriseっていいですよ、例えばこの人に会えたとか・・、例えばこの人に
    こんな事言われたとか・・・、(目の前のろうそくを見て)うわっ、火点いてるよとか、
    うぁ、うぁ、うぁ、と言うのがたまっていくといいんじゃないですか。」
政井 「どんな人、どんな時に読んで欲しいですか。?」
拓哉 「んとーー、アナウンサーじゃない人に(笑)」
拓哉 「いゃ、嬉しいです。ほんとに読んだんですか。?」
政井 「ほんと読みました。」
拓哉 「でも、なんかね、絶妙な気分なんですよね。(微妙な・・・)」
政井 「絶妙な・・・」笑
拓哉 「だから、誰々さんが本を出すなんて聞いたらすげえ重いんじゃないですか。」
政井 「かまえて・・・」
拓哉 「そうそう、自分は一切それないんで、ほんと連載した物をそのまま載せてもらうので、
    すごくいい本ですねなんて僕に言われる事じゃないような・・・感じはしますね。」
政井 「長い時間かけても。」
拓哉 「すげえ照れるって言うか、はずい・・・恥ずかしい。」笑
政井 「と言う事でこちらは3日後に発売です。」

スマスマの番宣
ビストロ、玉様の様子が流れる。
スタジオに戻り、来週のF2にも拓哉君登場との事です。
林寛子さんが、パパになって、ますますいい男になりそう。との嬉しい言葉も有りました。

 

 


★REMENBER SMAP 2003★

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