2003年5月31日(土)
「王様のブランチ」
Reported By No.1780 てんぐ連
やはり午後の部でした〜(^ ^;
13時〜 「DVD将軍」コーナーで、今週のセルDVDランキングを紹介。
始めと途中で「GL」シーンが少し流れる。
13:07〜 恵さんの「勝手に注目」コーナー。(13:13分頃まで)
「GL」DVDBOXが映る。
銀座・新宿・渋谷を街ゆく女性に聞いた「GL名シーン」ベスト5。
5位《熱血》…客室で騒ぎを起こした乗客に、元が説得に行くシーン。(「…イチかバチかで人を死なせる訳にはいかないんだよ!…」)
4位《優しさ》…急な出張で飛行機が恐い歩美が初乗りを心配して、コックピットから話しかける元のシーン。(「…ぶっちゃけ、おまえに何かあると困るから…」)
3位《愛》…上海でのホテル火災で夫を亡くした重傷の女性に、帰国を説得する富樫のシーン。(「…私だって人を好きになった事もあります!…だから生きて!…」)
2位《不慮》…誰もがまさかと思った、元の転落事故のシーン。(スローであの時のシーンが流れ、気を失った元のアップで次へ)
1位《決意》…リハビリに一生懸命な元が、歩美の励ましで、パイロットに復帰する決意を固めたシーン。(「…これ直して、絶対空飛んでみせる!絶対!…それまでお預けにするわ…」)
スタジオに戻って・・・
(シーンが流れている最中も涙ぐんでいた女性が映り、まだ涙ぐんでいるのを見て)、寺脇さんも恵さんも、また思い出しちゃうんだよね〜〜いいセリフでジーンとしたよね〜〜と。
最終回に出演した竹内アナも、うんうんといった感じで、「一番印象に残っているのは、最終回の2人のチュウのシーン。あっカニって所もよかったです。」と…。
はしのさんも「ええセリフや〜(たぶん富樫さんのセリフの事だと思うんですが)」と。
竹内アナは、「自分が出演した後に沢山メールがきました」ともおっしゃってました〜。
私にとっても、シーンが少し流れただけでも、未だ心にジワジワくるものがあるドラマでした!今から、全編見直します〜〜〜(^0^)/
2003年5月30日(金)
「ワイド・スクランブル」
Reported By サラ
「朝日新聞」の記事が話題になっていました。
テレ朝ですし、自分の所の新聞だから取り上げたのでしょうね。
ちなみに「GL」は毎日系列なので、朝日のコメントが辛口だったのだろうと、わたしは推測していました。(ライバル社ですものね。)
「朝日新聞」朝刊の当該ページが貼り出されていて、男性アナが内容を読み上げます。
アナ「木村拓哉さん、10年人気のなぜ、という記事が出ていました。
アンアンで10年連続1位という事で、これってどうして?ということで
三人の方に色んな木村拓哉論を聞いてるんですけども」
多田亮氏「ちょっと不良で、でもまっすぐで、温かくて、きれいな目をしていて、格好いい(以下略)」この一文を引用。
アナ「べたぼめですね」
倉田真由美氏「少年だけに許されるぶっきらぼうさ」の一文と、
「ぶっきらぼうだけど優しくて、固い信念ももつ美形」の一文が読まれた後、
芸能リポーターの福岡翼さんがコメントしました。
福岡「いろいろ言い方はあるもんですねえ(笑)僕はそれにプラスすると、
二児のパパなのにサーフィンを乗りこなしCMではちょっとズッコケてみたりする、
その多面性もあると思うんですが。SMAPという団体の中できちんと自分の個を確立してる、
組織の中で自分のポジションをしっかり持ってる人っていうのも、見方の1つとして
あるんじゃないかなあ」
すると、女性アナの大林さんが、わたしにも言わせて!という感じで
大林「木村さんって凄くあの、女性だけじゃなくて男性の人気も…。
わたしの世代の三十代の男性も良いって言いますし。で、あの開放区って出された本も、
この間幼稚園の小ちゃい女の子が二人持って歩いてたんです!
このファン層の広さっていうのは…!やっぱり10年間キープし続けるのは凄いことだなと思いました」と、熱のこもったコメントをなさっていました。
男性アナから、一緒に番組をやってるんだから香取さん派でしょう?と聞かれて、なぜだかすごく慌てた感じで、
大林「いや、あの、はい香取さんも木村さんも」と答え、とても可愛い感じでした。
多田さんのインタビュー記事の中で、「きれいな目」という言葉も勿論ですが、わたしは「抱きしめたくなる愛らしさ」という表現に、座布団一枚!と思ってしまいました♪
男のひとが同性に対しては、なかなか言わないような気がして。
2003年5月29日(木)
「情報つう」
Reported By ケイコ
レポーターの男性が
「木村拓哉さんが活躍している、もう今一番!」と言いながら「窪塚さんと木村拓哉さんを比べてどうですか?」と聞いたら
峰「(窪塚さんと比べるのは)客観的に見て、比べたら木村拓哉さんに失礼だよ」って言って
若手の俳優さんと比べて「どうですか?」と聞いた時
女性のコメンテーター「偉大すぎちゃって木村拓哉さんがあのイメージがある、なんていうのかしら
清潔感プラス謎の部分があるからこの4人(妻夫木さん、松潤君、オダギリさん、吉沢悠君)じゃ
まだ弱いかな」
男性のコメンテーター「木村さんにあって窪塚君にないものは? 」と聞いたら
コメンテーター男性「『品』、最近2人が本出したでしょ。バッタ本みたいなビニ本と、
木村さんの本はいいんだよね、なかなか内容があって、そういうところをもっと人間をみなきゃ」
最近非難されることが多い中、拓哉君に対する評価は凄く良かったです。
2003年5月28日(水)
「NHK・ニュース」より
Reported By 大判小判
NHK9時のニュース”赤字のスタジアム経営”とかいう特集でSMAPの話が出ておりました。
ワールドカップで使用されたスタジアムの中で黒字なのはソウルスタジアムと札幌ドームの二つだけだそうです。
他は億単位の赤字で、それぞれにイベントの企画やプロダクション巡りをしているそうで、横浜を例に取りSMAPのコンサートを2日間誘致したというような内容でした。
2003年5月24日(土)
「王様のブランチ」
Reported By No.2140 Dのおんな
ブランチによりますと
拓哉君の「開放区」1位、既に45万冊の売上げとの事。
今本屋さんに有るのは第4刷。1ヶ月でこの売上げ冊数はすごいですね。
いえ、決して売上げ云々じゃなくて、拓哉君の言葉をこれだけたくさんの方が読んでくれることが嬉しくて・・・
開放区を読んで、どうぞ拓哉君の事をたくさんの方が理解してくださいますように。
2003年5月13日(火)
「ぴったんこカンカン」
Reported By No.2140 Dのおんな
ぴったんこカンカン、剛君がゲスト
話された話題、クイズはどこかで聞いた事がある内容でした。(スマップファンなら大体判る。)
拓哉君関係の所だけちょっと、
◆ 剛君がコンサート初日に後悔する事。
コンサートの初日がスタートする時、たいてい地方なので、前の日からリハーサルをして、夜、皆で食事をするとついつい飲みすぎてしまって、初日二日酔いの事が多い。
次の日10時くらいからリハが始まるが、拓哉君は今すぐコンサが始まってもいいテンションで
拓哉くんにコンサのポスター(中居君が必ず全員のポスターを貼るらしい。)の前で
「剛、皆はこういうお前を見に来てるんだ!!」と言われるそうです。
剛くんは気持ちが悪くて下を向いていたくても、拓哉君が話しかけられると拓哉君を見なくちゃ・・・と思うそう。
拓哉君が違う所を見たら下を向く・・・・(笑)
木村君は真面目だ・・。
何でも剛君曰く、僕だけじゃなく他の(中居、慎吾)2人も二日酔いなのに・・・、2人はずるいとの事でした。
安住さん吾郎ちゃんは話題に出ませんでしたが・・・・朝入ってすぐドライヤーをかけている。どうせリハで汗をかくのに、朝のドライヤーは必要ないんじゃないか。(笑)
あと吾郎ちゃんのジェットコースター話等がありました。
2003年5月13日(火)
“あきらめなければ、できる”話し
Reported By よっちん
関西ローカルの朝の番組に原田伸朗さんが出演しておられる番組があります。
2月頃、GLのことを取り上げていました。
そのとき、他の出演者の方が拓哉君のことを伸朗さんに聞かれた時
すごく一生懸命で、こんなに人気があるのに気取ったところもなく、番組の収録のときは、みんなを引っ張って周りに対して心配りのできる人。
というようなことを言われていました。
そのとき、明日拓哉君にスマスマの収録で会うんだと言われていたと思います。
GLの収録で大変なときに、昨夜のゴムだんの収録をしていたのではないでしょうか。
そんなときも、決して言い訳をせず、ひたすら頑張り続ける拓哉君。
昨夜のスマスマを見て、ますます拓哉君が好きになってしまいました。
2003年5月12日(月)
「F2」
"スマップ爆笑超(秘)アイドル話"
Reported By No.2140 Dのおんな
《歌え!アイドルキックオフ》
ナレ・・・10年前のアイドル番組の設定でSMAPの5人がデビューしたての頃の自分達を演じるコーナー
政井 「ハイ、今週のスマップは初登場!スケートボーイズの皆さんにお越し頂きました。」
(さっそく中居にボールをぶつけられる政井アナ)
ピンクに白の短パンで5人登場
政井 「こんにちわ〜〜」
(カメラの前まで猛ダッシュの拓哉・・チョナンポーズを決めて後ろに)
政井 「やっぱり元気いっぱいですねー。」
(拓哉と入れ替わりに中居、ボールをお腹に入れてカメラに)
中居 「12ヶ月〜〜!!」 (笑)
政井 「アハハハ、すご〜い!元気一杯ですね。」
中居 「ハイ、元気いっぱいです。」
拓哉 「(政井を見て)スゲースゲー、TVで見た事ある人だ!」
中居 「あ〜〜〜!」
拓哉 「あなたにヘキサゴン!」笑
慎吾 「チノパンだな?」
拓哉 「違うよ、アヤパンだよ。」
政井 「ハイ、ありがとうございます。」(冷静)
政井 「大きな目標があると思うんですよ、新人アイドルとして。マークンからお願いします。」
(中居、今度は胸に1つボールを入れている。)
中居 「ハイ!イエローキャブ!!」(爆笑)
政井 「マークン、結構イタズラッ子ですね。」
政井 「ハーイ、じゃあタックンは?」
拓哉 「何が?」(冷静)
政井 「将来どんなアイドルになりたいですか?」
拓哉 「(低音で)そうですね・・・ほんとに人の気持ちが判るというか・・・」
(クールなキャラ?テロップ入り)
政井 「大人げですねぇ。」
拓哉 「ハイ?」
政井 「大人げですね、タックンは大人っぽい。」
拓哉 「タックンって、あんまり、そんな、普通にさー、呼ばれてもさーっていうかさー、
こういう現状に気づいた方がいいと思う」と胸に二つボール入りのマークンを指差す。(爆笑)
政井 「プッ・・ごめんなさい、私もまだ新人なもので・・」
(気づかれるのを待ってたマークンのテロップ)(笑)
政井 「ハイ、ありがとうございます。」
政井 「さ、続いてゴロゴロさん」
拓哉 「オレ目標言ってねぇ〜・・」
吾郎 「目標?目標はそうだなぁ」
拓哉 「言ってねぇ〜」しつこく言い続ける拓哉、
吾郎 「目標はね、目標はCDデビュー!」
拓哉 「(小さい声で)目標は・・」
拓哉 「やっぱり・・目標は・・オレ的には・・う〜〜んと・・」とまだつぶやく。
政井 「(吾郎に)目標は?」
吾郎 「F2のおどる・・踊りやってる人!」
政井 「踊る通販! F2ドリームズ!」
拓哉 「(小さい声で)ヒップアップ効果がね・・」
吾郎 「F2ドリームズになりたい!、ハイOK」
政井 「ありがとうございます。」
政井 「タックンさんの今年の目標は?」
やっとマイクを向けるが、怒った拓哉にマイクを祓われる。(ビシッ)
(タックン怒る!とテロップ)
政井 「そして、ツヨちゃんは?」
剛 「F2のですね、最多出場を目指したいです。」
政井 「そうですね。今、一番多いですからね」
スタジオ大爆笑が起こる
何と思った政井アナが振り向くと、マークンが今度は短パンにボールを入れて前が・・・・。
政井 「イヤだ〜〜!」
慎吾が短パンに向けてボールをぶつける。痛がる中居。
政井 「慎吾さんは?」
慎吾 「あの、編成とかにもうちょっと足を踏み入れたいと思います。」
政井 「なるほど(笑)結構エリート系な?」
拓哉 「室長狙ってるんだろう?室長を!」
政井 「ハイ、と言った元気一杯なスケートボーイズなんですけど、結構長い時って、
すごい時間がかかるんですよね、コレ」
剛 「すごい収録時間が遅くて、あのー、夜遅くまでやるんで早く終わらせたいです。」
ナレー・・・歌え!アイドルキックオフの収録は5人のメンバーが与えられた課題を完璧にクリアするまで終わらないため、深夜2時を過ぎるのも珍しい事ではありません。コレ本当のことなんです。
(ローラースケート・チアリーダーののシーンが流れる)
政井 「いつも遅い時ってどれくらい掛かるんですか?」
剛 「いつも4時間、5時間やってるんで。」
政井 「4時間、5時間」
剛 「朝になってしまうんです。」
政井 「外に出たら明るいくらい?」
慎吾 「ド〜〜ン!」といいながら、政井アナにボールをぶつける。
政井 「ありがとうございます。(顔は笑いながらも怒りのマーク)」
(ワンパクな少年シンゴのテロップ)
政井 「さっ、ゴロゴロさんの今日の心意気をお願いします。」
吾郎 「今日の心意気はねぇ・・(可愛い声で・・)」
(おちゃめな少年ゴロゴロのテロップ)
吾郎 「ボク、比較的このコーナーだめなんですよ〜ボクの気合の一言に今日は期待して下さい。」
(スケートボーイズはNO.1アイドルを目指す少年達のテロップ)
政井 「はい、ありがとうございます。そしてタックンさん、如何でしょうか?」
拓哉 「そうだねー(とまだ低音)」
(大人?のテロップ)
拓哉 「やっぱり、今日はホントに危険な動きも入ると思うんでねぇ、
やっぱりあの、十分に体を温めてから、あの〜ねぇ、(ツヨポンに)気をつけて!体には。」
剛 「(頷いて)ちゃんと準備体操して臨みたいと思います。」
政井 「マークン、結構、いつも、途中でこう息が苦しくなってるんですけど」
中居 「今年31です。!!」(嬉)
政井 「けっこうつらいですか?」
中居 「ハイ、今年31。!!」
政井 「でも、最後までやり遂げるその原動力は?」
中居 「(首をかしげてポツっと)さぁ・・お金。」
政井 「ハハハハ!」(スタジオ笑)
政井 「最後、じゃあ、スケートボーイズのとびっきりの笑顔で!」
中居 「はい、みんな、ボール集めて!」
拓哉 「おーい、キックオフするぞ!」
慎吾 「キックオフするぞ」
拓哉、政井アナに「歌え!アイドルキックオフ!」の掛け声の指導。
政井アナが中央手前に立ち、5人が後ろで一列に並ぶ。
政井 「今夜10時からは、歌え!キックオフ!」とおもいっきり“アイドル”を言い忘れてしまう。
拓哉・中居飛び出してダメだし。
「歌え!アイドルキックオフ!」ともう一度教える。
中居 「歌え!アイドルブックオフでいいよ!」とやけ気味に言う。(笑)
政井 「それでは・・歌え!アイドル」
5人 「キックオフ!!」とボールをける真似。
慎吾1人だけ思い切りボールをけって、政井アナの横を。
政井 「今、誰ですかー?(怒)」と振り返る。
慎吾 「(後ろ足を上げて)シルク・ド・ソレイユ!」
政井 「ありがとうございました。」
中居 「ありがとうございました。」
拓哉 「スゲー引きの画で終わり」笑
ナレー・・・トップアイドルを目指し、頑張れスケートボーイズ
今日のスマスマの予告が流れる。
スタジオに戻ってきて、林寛子さんに政井アナいいって言われてました。
政井アナ、スケートボーイズのインタビューはしばらくいいそうです。
“疲れちゃった”が〆の言葉でした。ほんとお疲れ様〜〜〜。
2003年5月7日(水)
「歌の大辞テン!」
平成9年(1997年)のベスト10!
お知らせ:No.2251 ♪しょうこ
「世界に一つだけの花」は今週の第5位でした。
インタビューコーナーは「世界に一つだけの大切なものは?」という中居くんへの質問でした。
中居くんの大切なものは高校生の時に使っていたぺちゃんこのかばんでした。
中居(カバンを持ち)「Only one,一つだけなんです。♪世界に一つだけの(←歌う)「カバン」です。」
カバンへの落書きの文字は自主規制ということでモザイクが。
「殴られそうになったら(こういう風に使いましたと言う感じで)」とカバンで頭をかばう格好。
拓哉「(テレビを見てる)30%の人がチャンネル変えたねー」
中居「変えないで〜」(マコちゃん風?)
お知らせ:No.2140 Dのおんな
「セロリ」第10位でしたね。
吾郎ちゃんがそれまでとは違って踊らなくてもいい曲だったのでうれしかった・・・そんな感じで話していました。
舞台のお知らせもちょっと有りました。
2003年5月4日(日)
「おしゃれカンケイ」
Reported By No.2140 Dのおんな
拓哉君、メンバー話はそんなに出ませんでしたよ。
スタジオでたくさんのファンに見つめられてあがるという吾郎ちゃんに、いつも何万人にも見られているのに・・・と言う話に
他の4人を見ているのかと(笑)という答え、
FAXでの質問で、吾郎ちゃんは他のメンバーが笑っている時どうして笑っていないのですか・・・。
ここて゛メンバー全員のポスター他フリップで登場
ANA沖縄の人魚を運ぶポスター登場、他のメンバーがTシャツ姿笑い顔なのに一人ワイシャツ姿しかも腕まくり・・
吾郎ちゃん曰く・・・頑張ってはだしでした。笑
テレビジョンの表紙、グラビア等次々登場、やっぱり一人違うと古館さんに突っ込まれていました。
スマップの立ち位置は特に決まっていないそうです。
押されて真ん中とかよくあるそうですよ。吾郎ちゃんは端っこ好きだそうです。
ここでFAX・・・スマップのコンサの時なんで吾郎ちゃんだけ脱がないのですか。?
吾郎・・・どうして脱ぐんでしょうね。みんなアンコールなんかでよく脱ぎますね。
昔は協調性を考えて脱いだ方がいいかと思っていたけれど、今はいいかなーと思うようになった。
話の途中で・・木村君はリハーサル位から脱いでいる。慎吾ちゃんとかもそうですけれど・・・
脱ぎたがるんですよ、たぶんうちのメンバーは好きなんですね。(爆笑)
後、得意料理を作って古館さんに振舞っていました。
かばんの中身拝見は、サプリメントが几帳面にケースに入っていました。
後古館さんから眼鏡ケース(アタッシュケース)を貰って喜んでいました。
華道の、かりやざき先生が出てきて、家でよく花を飾る吾郎ちゃん(メンバーに何だオマエ!!っていわれるらしい。)のために、花をいける注意点を色々指導されていました。
花が好きって、バラの画像を拓哉くんに送った吾郎ちゃんらしい。何だオマエ!!は拓哉君かも。。。
今朝のめざましは日焼けサーファー姿の吾郎ちゃんが可愛かったですね。
これを機に・・・(即座に)する気はないです。笑
今日は朝から夜まで忙しそうなので吾郎ちゃん頑張ってください。