1月12日「SMAP×SMAP 04緊急生企画!」観覧レポ
1月12日「スーパーニュース」SMAP生出演!
2004年1月28日(水)
「歌の大辞テン」
Reported By サラ
SMAPが今週の2位でした。
徳光さんがSMAPは凄い、「ずっと世の中を引っ張ってる」と言うと、
オセロの松嶋さんが「もうずーっとテレビに出てんのに、今だにキム〇クがウィンクすると、
秒殺されますからね!」とコメント(笑)。
中島さんも「カッコイイですからねえ」と同意していました。
歌は年末の、屋外で白いコート姿の時のものでしたが、
「木村さんのウィンクにご注目下さい」というテロップが(笑)。
もちろん、カメラ目線でウィンクする拓哉君の映像が流れました。
スタジオでは、オセロのお二人が「今のはあたしにウィンクした」「違う、あたしや」と言い争って(笑)
間に入った中山エミリさんが「そういう事を言う人、私の周りにも20人はいます!」と笑わせていました。
<秒殺>が、妙にツボに入ってしまいました(笑)。
2004年1月24日(日)
「サムガ」で紅白の裏話
Reported By No.3113 ボニーママ
中居くんのラジオで紅白の裏話を語ってくれました。
オープニングが始まっても、所々で出てくるところも、メンバー誰も、別になーんにも緊張していなく、いつもの歌番組のような感覚で、時間が流れて行ったそうです。
いよいよ自分達のスタンバイになり、天童さんの歌を横で見ながら、あれ?もしかして俺緊張している?って感覚になり、明らかに緊張している自分がいる!ってことに気づいたそうです。
で、メンバー同士で「緊張してねぇ〜?」「緊張してる!」「やっぱトリだからかな〜?」てな、会話が飛び交う程の緊張をしたようです。
天童さんが終わり、いよいよ…「よーし行くべ!」「しゃ!しゃ!しゃ!」ってお互いが声出し合ってスタンバイ。その時SMAPは“一丸”となったそうです!!
普段、自分たち5人がかっこいいって思ったことがないし、一丸となることがない自分達が「さーそれではSMAPのみんさん…」って司会の方が言うぐらいの時に、誰がやろうと言った訳でもなく、自然と5人が手を出しあったそうです。
その時中居くんは、かっこいいなぁ〜一丸となってやがる…て思ったそうです(笑)
紅白の時は、改めてこの歌の素敵さなんかを自分達で噛みしめながら歌おうじゃないか!みたいなのが暗黙であったりしたそうです。
紅白出場が決るか決らないかぐらいな時に、年末は各局で歌番組があるから、その歌番組によってバージョンを変えたいって話しをして、で、紅白はメッセージをやりたいってことを提案し、自分自身でメッセージを書いて、最初誰か1人がやった方がいいんじゃないか?2人でやった方がいいんじゃないか?ってことも出たけど、やっぱ5人の歌だから5人がしゃべってメッセージを伝える方がいいんじゃないか、ってことにまとまったそうです。
でも、最初中居くんは、戦争もあったりして歴史にに残る1年だったので“黙祷”をやりたかったそうです。それから、メッセージにしようってことになり、日本人に向けて、世界の人々に向けて何か出来れば…って言う思いで、あー言うメッセージの文を書いたそうです。
メンバーにとってもよかったし、見ている人たちにも伝わったんじゃないかな〜とのことです。
本当に気持ち悪いぐらい、一丸となった!!と中居くん、言ってました〜(笑)
ただ歌い終った後、テンションが高くなっちゃって、すぐ緊張感が切れてしまい、何かやりたくなっちゃって、あー言う「どーもありがとうございました〜」みたいなことやってしまいました〜(笑)って言う、中居くん目線で見た、紅白裏話でした。
聞いていて、この話しは中居くんファンのみなさんだけが知っている内容じゃもったいないと思い、このように長々書かせていただきました。
紅白でのメンバーの熱い思いが、拓哉ファンのみなさんにも届けば幸いです♪
お知らせ:ゆーた
中居君のラジオでの紅白のエピソード よかったですね。
歌番組が重なる時期だから、ヴァージョンを色々と変えたいという案や、中居君の考えた一言メッセージ話など一丸となった話が聞けてよかった。
メンバー皆、寒いけどドラマ頑張って欲しい。もうSMAPさいこー。
2004年1月16日(金)
「ごきげんよう」
Reported By 大判小判
笑瓶さんが先日さんまさん、ジミーちゃん、拓ちゃんの四人でゴルフに行かれたそうで、また行きましょうって内容でした。
会場のお客さんもびっくりしてたし、小界さんがオーラ出てましたか?とか周りは大騒ぎでしょうね?なんて聞いていました。
笑瓶さんがほんとに綺麗なんですよ。キャディーさんたちの落ち着かないこと。
ゴルフは年も上なんで僕の方が上。
さんまさんはどんな手を使っても勝ちますよ。負けず嫌いだから。みたいな話をされていました。
2004年1月12日(月)
「SMAP×SMAP 04緊急生企画!新春からこんなことやっちゃいますSP!」
観覧レポ
Reported By No.2665 ちゃーこ
こんなにたくさんの方が生スマに対しての色々な意見を交わしてらっしゃるのにびっくりしました。
生スマの観覧に行ってきました。
集合時間の関係で私はオンタイムでプライドを見ることが出来ませんでした。
生スマの観覧なんて初めてだったので、もうそれだけで頭がいっぱいで、放送が始まる前に『マラソンやるのかな?』ということは分かっていましたけど、皆さんがここで交わしているような『プライドの撮影で体を痛めてるのに、マラソンなんて!』という考えは正直言って浮かびませんでした。(体がきついのはもちろんメンバー全員ですが)
けれど、ビストロの衣装を着て出てきたあと、CMに入る度に、足を引きずっている拓哉くんを目の当たりにして、ショックを受けました。同時に、放送中にはそれを見せない拓哉君を心からすごいと思いました。
そんな拓哉君がマラソンをした後あんなツラそうだったのだから、きっと相当なものだったのでは…という想像は容易にできました。
初めから、拓哉君に限らず、5人ともお世辞にも元気とは言えない状況でした。けれど、放送が始まれば、きちっといつもの5人に見えましたし、マラソンに向かう彼らからも『やるぞ!』という意気込みが見えました。
何故この時期にマラソンなのか?という疑問は確かに残りましたが。。
上手くは言えませんが、プライドにしろ、生スマにしろ、メンバーがそれこそ命を削って届けてくれるものを、ちゃんと受けとめなければいけない、と私に教えてくれました。MBに来てらっしゃる方はそんなことにとっくに気付いてる方がほとんどだと思いますが・・・。
私は、今まで、こちらが見る立場としておもしろい事が何より大事、と思っていました。。(だから、ドラマなどの事前番宣は、作品に関係のないことと思い、正直好きではありませんでした。)
今回の生スマに関しても、あの状況で届けてくれたものということでキチンと自分で受けとめたいです。マラソンという企画が意味のあることだかないことだかは、今後分かってくるような気がしています。それが、ファンとして『ばっくれないこと』なんじゃないか、と。
何だか生意気な書き込みになってしまいました。けど、あの場にいた一人としての意見と思ってもらえたら幸いです。
2004年1月12日(月)
「スーパーニュース」
SMAP生出演!
Reported By No.2846 みゆみゆ♪
フジテレビV4スタジオより。
ビストロの衣装を着た中村アナ、鐘を鳴らしてSMAPを呼ぶ。
「オーダー!SMAPの皆さ〜ん!」
ガラの良くない兄ちゃん達といった雰囲気で、SMAP登場!
中居「このやろう!バカにしやがったな〜!」
アナ「アハハハ!あけましておめでとうございま〜す!」
木村「しかもその鐘はオーダー用じゃなくて、ガラガラガラって、1等か2等が当たった時の鐘でしょう?」
アナ「すみません、ちょっと予算がなかったもので・・申し訳ありません」
慎吾「何ですか?これ。背中!」
中村アナの背中に「おんりー・わん」と平仮名で書いてある。
中居「あ、バカにしてる!!」
アナ「違います、皆さんの世界に一つだけの花が、去年に引き続き、
今年も新春のオリコンチャートでナンバーワンになったということで、
それにあやかって、オンリーワンを。」
中居「バカにしやがって。ちっくしょう〜!」
慎吾「オリコンでナンバーワンになったの?」
アナ「オリコンでナンバーワンになったんですよ!」
拍手、パチパチパチ!
中居「やったじゃん!」
木村「そういう情報は、俺ら、全然聞いてないです!!」
中居「ナンバーワンにならなくてもいい、オンリーワンって。。ナンバーワンになっちゃったじゃないか!」
アナ「はい、すみません(笑)さあそういうことでですね、今回の生スペシャル!
スマスマの生といえば、対決が見ものですけれども。中居さん今回はどういった対決が?」
中居「ビストロはあるんですけども、何をやらされるかはまだ聞いてないんで。」
アナ「あ、全然ご存知ない・・」
中居「はい」
アナ「じゃビストロはやるってことですね?」
中居「ビストロはやります!」
アナ「ビストロはどういったチーム分けで?」
中居「ビストロはですね・・」
吾郎「え〜と・・僕と、タク!」(笑)
中居「タク!?タクシーじゃねえんだからよ!」
エッ?という顔で吾郎を見る木村。
エヘヘといった感じで木村の肩に手をかけ、木村の手を掴もうとする吾郎。
何か文句を言いたげに口を動かして、吾郎を見る木村。
アナ「吾郎さんと、木村さん。そして、
草gさんと香取さん。というチーム分けということですね。
ビストロスマップの方、ジャン!
順位を出させて頂きました」
メンバーの勝ち数と写真付きのフリップ。
1位・・木村 182回
2位・・香取 155回
3位・・稲垣 129回
4位・・草g 127回
5位・・中居 13回
アナ「何と、今までの中で一番勝ち星の多いのは、木村拓哉さんということで」
中居「俺を並べるのはおかしいだろ。(スタッフ笑)俺をバカにしてるだろう!」
アナ「はい。13回ということで、検討されてますよね〜」
木村「しかも一人だけ(中居の写真が)ちょっと違う」
中居「写真(いいのが)なかった、みたいな」
アナ「いえいえ、凄くいいスマイルですけども、
さあ木村さん、今回は勝つ秘訣何か用意されてますでしょうか?」
木村「うん」
アナ「あ!じゃちょっとここで言って頂いてもいいですか?」
木村「あ、今言っていいんですか?」
アナ「はい!」
木村「ほんとに?」
中居「今言ったら本番面白くなくなっちゃうよ」
アナ「あ、じゃちょっとヒントだけでも」
木村「パスタ!」
アナ「パスタということです!皆さんどうぞお楽しみください!
そして対決といえばですね。こちらにご用意しました!
スマ1グランプリの負け回数ということで、稲垣さんが」
S-1グランプリ負け回数のフリップ。(写真付き)
中居・・4回
木村・・1回
稲垣・・5回
草g・・4回
香取・・4回
吾郎「それ、なんか髪型があんまり好きじゃない。横、はねすぎてて。」
木村「そういう話じゃなくて、生で、きみ一番負けてるから、
今日は大丈夫?ってことを言いたいんだよ、中村さんは」
吾郎「大丈夫です、今回は」
アナ「今回は勝てそうですか?」
吾郎「勝てそうです!」
アナ「期待しております」
吾郎「任せてください。勝ちます!」
アナ「そしてですね、草gさん、ビストロで今回は何と、小雪さんがゲストで出られるということで」
草なぎ「そうなんですよ。今、共演してるので、好みもね、皆よりか、ちょっと知ってるのかな、と僕は」
中居「北海道は大雪です!」
吾郎「勝たせてくれとか言っちゃった?」
草なぎ「え?何?」聞き返すが、吾郎答えず。「あの、任せてください。小雪さんのことは」
慎吾「子供が、嫌いなんです!」
草なぎ「(慎吾に)バカ!!・・・バカ!!」
アナ「今回はどういった順位になるかわかりませんけど、
それぞれ皆さん、秘訣を持っているということで皆さんお楽しみください。
さあそしてここでですね、私、指スマの大ファンなので
皆さんと一緒に指スマをやりたいんですけれども、いいですか?」
木村「指スマのファンて、初めて聞きましたね」
アナ「生スマの前哨戦として、ここで皆さんと指スマやりたいんですけども」
中居「負けたらどうなんの?」
アナ「負けたら・・」
中居「負けたら、日テレ?」
アナ「はい、わかりました(笑)じゃあやりたいと思います!」
木村「じゃあ俺負けてみよっかな〜!!」
アナ「生スマ直前指スマグランプリ〜!行きます!はい、どうぞ!スマ1、いち!」と抜ける。
メンバー「スマ1?」(間違ってるよ!と指摘)
木村「指スマだからね」
アナ「指スマ1!指スマ1ってことで、私はもう抜けて」
メンバー「まだだって!」「ダメだよ!」
中村アナを含め、続行。
中居、木村、吾郎、剛と抜けて行き、
慎吾と中村アナが残る。
慎吾も最後に抜ける。
慎吾「やった〜!!」
木村「よっしゃ〜!!」
中居「日テレ〜!」
アナ「じゃあ日テレに行かせて頂きます」
慎吾「汐留の方へ」
アナ「お台場に残してくださ〜い」(懇願)
中村アナより生スマの放送時間の紹介があり、プライドのVTRが流れ、終了しました。
2004年1月9日(金)
「ミュージックステーション年間BEST100」
Reported By No.1133 哉子、ケイコ
左から剛、拓哉、慎吾、吾郎、中居。
昨年末のSUPER LIVEの際に撮影された模様。
拓哉「みなさん、こんばんは!」
慎吾・吾郎「こんばんはーっ!」(全員、深々と礼)
拓哉「SMAPです」
慎吾「SMAPでぇーす」
歌のVTR。(ふわぁー慎吾くんに金色の髪があるー。拓哉くんも髪が茶色いー)
VTRは以前出演時のものをワンコーラス目サビ部分から。間奏以降は画面左下ワイプにて。
拓哉「えー、先ほど、スタッフの方から!1位と!!
…先ほど!えー、この黒ブチの眼鏡をかけたヒゲをたくわえたスタッフからうかがいまして、
すごくビックリしている次第です。えー、本当にありがとうございました。」
慎吾「ありがとうございまぁす!」
吾郎「ありがとうございました!」
(拓哉くん以外のメンバーが再び礼)
剛 「本当にたくさんの方に、えー、聴いていただけまして、本当にありがとうございます。」
拓哉「この”世界に一つだけの花”をたくさんの人が愛してくれたという、
えー、結果を聞いてすごく嬉しく思っております。本当にありがとうございます。」
慎吾「僕、大好きな曲なんです。
元々アルバムに入っていた曲で(ここで画面右下にドリスマのジャケット&発売日が)、
それをシングルにしたわけです。だからもう、アルバムの頃から数えると、
もう1年以上ずっと歌っている曲なんで、いい加減他の新曲も歌いたいです。
僕も好きで、みなさんも好きで、ホンット嬉しいんですけど、一体いつになったら次のシングルが出…」
左から拓哉くんの手が伸びてきて慎吾くんの口が塞がれてしまいます。
睨みをきかせた拓哉くんが口を動かしてます。小声でたしなめていたよう。
スタッフからも笑いがもれ聞こえます。
慎吾「待っててね」
吾郎「みなさん!えー、シングルランキング、1位、ありがとうございます。
ま、自分としても20代最後の年だったので、ええ、とても思い出深い、それにこう上手くリンクした、
うん、とってもスペシャルな1年になりました。」
中居「ありがとうございました。(礼)正直、えー、1位になると思っていました。」
スタッフ笑。
中居「あの、去年の流れとか、見ると…たぶん僕ら、僕らだろうなっていうのは、
みんなたぶん思っていたんじゃないかと思うんですけど」
慎吾「ヤな感じのコメントだなぁ、なーんか」
中居「でも、『ぜっ、いや、1位は無理だよオレ達、1位なワケないじゃん』…は、
100パー(%)はそうは思ってませんでした。」
拓哉「っていうかシャツ長いよ」
中居「すいません;;;」
スタッフ笑。
この辺で歌VTRのワイプが消滅。
中居「1位とか2位とかってのも勿論大事だとは思いますけれど、いろんな人に聴いていただいて…
えー、それぞれの思いで、それぞれの感情なんか、
あー聴いていただいたんじゃないかなぁと、思います。じゃあ、去年を、振り返ってみましょう」
画面右上にテロップ【SMAP昨年を振り返って…】
剛 「これ以上いい年ないんじゃないかと思うくらいですね、あの、いい年…でした。」
拓哉「振り返るっていうのは、僕はあんまり、ちょっ…得意じゃないんですけど、
まぁ、去年もすごくいい年だったんで、今年も…そうですね、いろんなことに挑戦して、
うん、いろんな…えー、景色見たりとか音楽聴いたりとか、
うん、いろんな場所にも行ってみたいですし、えー、なんかこう、自分自身も…
自分自身もそうですけど、チームとしても成長できたらな、と思っています。
はい(←この「はい」は声はほとんど無く口がそう動いてました)」
吾郎「僕はね、あのー、結構いろいろな、こう…出会いがあったりとか、いい年でしたねぇ」
中居「誰と?」
吾郎「あのー、姉にまた子供が生まれたりして」
拓哉「おめでとう!」
剛くん・拓哉くん・慎吾くんの拍手に「ありがとう」と答える吾郎くん。
中居「名前なんていうの?」
吾郎「名前はまだ言ってませんでしたね。”ユウマ”くんっていうんですよ。」
慎吾「へぇっ、ダッセー!!」
吾郎「ええっ!?」
またもや腕を伸ばし今度は口に手をのせながら慎吾くんの顔を自分に向ける拓哉くん。
拓哉「やめろよ、オマエ。」
聞こえないくらいの声で慎吾くんにちょっとお叱りを浴びせます。
吾郎「おめでとうって言ってくれませんか?」
慎吾「おめでとう。おめでとう、ユウマくん。」
慎吾「SmaSTATIONで出した本、ベラベラブック、それとー、僕のやせた、あの」
拓哉「すごいよね〜」
慎吾「それがね、去年の本の売上ランキング、ベスト10に入ったんですよ。」
中居「オマエ、何タレントだよ」
慎吾「だからね、今年はねぇ、もう5冊くらい出したいと思います。出版社の方待ってます。依頼を。」
スタッフ笑。
慎吾「もう、どんなことでもします。1ヶ月いくらで過ごすとか」
中居「やらしいねオマエね」
拓哉「ちがう企画だろ」
慎吾「いろんな企画で本出します。」
拓哉「黄金伝説じゃん」
中居「えー、まぁ、今年もですね、1年、えーSMAPとしてはライブもあると思いますし、
えー、去年はホントに1枚という、えーシングルの数だったんで、
なんかもし、えー感じたとか、よければ、あーシングルを、
なんかちょっと、2枚3枚出せればいいななんて思っております。
その時はまた是非ともミュージックステーション、呼んでいただければと思います。」
2004年1月6日(火)
原田伸郎さんの話
Reported By No.2528 メグ
朝日放送のワイドショーに出ておられた原田さんからのお話!
「女性セブン」に記載の脱臼の話です。
池谷君(弟さんの方)がコーチに来ておられ、器械体操をしていたようです。
第4段階(ここでラスト)で剛くんと拓哉君と揃って側転をするパーフォーマンスだったらしいのですが、その時脱臼したらしいです。
夜中の1時もまわり、あとそのシーンで終わりだっただけに拓哉君も口惜しそうだったらしく。結局その日の収録はすべて放送ナシになったらしいです。
(それまでも剛君の熱が下がらなく、新幹線の途中で中止になったこともあるらしく。)
伸朗さん曰く「木村君が自分のラジオの中で、いつもいつも大阪から来ていただいているのに、迷惑をかけている”あのねのねさん”に、世界に一つだけの花をプレゼントします。と拓哉君が曲をかけた事を自分のHPの書き込みで知り、そんなことまでずっと気にしてくれている木村君に感激した。
今までのアイドルとスマップは全然違う。プロ根性も凄い彼らは立派。」
というような?ことでした。とっても嬉しいお話でした。
2004年1月5日(月)
「痛快!明石家電視台」
ウラ話SPさんタクカヌー(秘)話
Reported By No.2235 桃子
「痛快!明石家電視台」MBSでの放送は、1月5日でした。
先週は、ラップの話(できなくて、しまいには、拓哉くんに合わせて、ただ頷いているポーズにした)の話でしたが、今週はカヌーの話でした。
拓哉くんのことを「東京の西川きよし(さん)」とか、「爽やかな西川きよし(さん)」と言っていいましたよ。(確か・・・。マジメにきっちりやり遂げる人。ってな意味かなーーー。しっかり見ていませんでした。m(__)m)
救助犬が二匹もスタンバイしておったとは・・・。
(まず、ロープで救助される練習からしたそうです。そして、最終的にどうにもならなかったら、ワンちゃんに助けてもらう予定だったとか。(^_^;))
お客さんがやたら感心して(もちろん拓哉くんのこと)話を聞いていたのがツボでした。
(昨日の撮りのわりには元気な‘とっさん’)
2004年1月2日(金)
「ぴったんこカン☆カンvsSMAP」
観覧レポ
Reported By まこ
観覧したぴったんこカンカンの収録をすこしカキコさせていただきたいと思います。
今日放送されたぴったんこカンカンはかなり編集してありました。収録時間は10時間を超えていたと思います。印象深かったことを少しだけ・・・
タカさん登場については、本当に外人とおもって、慎吾君か誰かはシュワちゃんと答えていました。メンバー本当にびっくりしていました。中居君は「もう、なんなの!?おととい良いお年を〜っていったばっかじゃん」とあきれていました。また、1問目がすでに放送ではカットになっていましたが、拓哉君は「実食!」と答えていました(食わず嫌いがよっぽどくやしかったのでしょう)
クリスマスについては拓哉君の続きがあって、サンタはいないことにどうやって気づいたかについて、「サンタを突き止めようとずっと寝た振りしていたら、見たことのあるパジャマがみえてすっごいびっくりしたし、一気にさめた」と言っていました。
100人に聞きましたは慎吾君についてのクイズもあり、問題は「八百屋さん100人に聞きました。
香取慎吾を野菜にたとえるなら?」でした。1位は大根だったと思います。アナウンサーの方で里芋と答えた方がおり、慎吾君は納得いってないようでした。
ちなみに中居君は「パプリカ」。理由は「見た目華やかだけど中身空っぽ」だからだそうです(苦笑)
ドリフはほぼオンエアどおりです。生でカトちゃんケンちゃんのギャグが見れて感動でした。
男組の話では、本当にメンバー全員がだいすきだったようで、特に拓哉君は「男組みの人たちと飲みに言ったときに、成田君と殴り合いのけんかをしたことがある」「でも和也君が熱く止めてくれた」「本当に先輩後輩関係なくつき合わせてもらった」と熱く語っていました。本当に大好きなんだなぁと思いました。今でも交流ありそうですね。
拓哉君だけでなく、メンバー全員すごく疲れていたようでした。そりゃそうですよね。拓哉君は腰が痛いのかよく、腰をストレッチしていました。
収録の合間にワハハの方が前座で観客席を盛り上げてくれるのですが、3回も登場することになり、その方達も大変そうでしたが、3回目には拓哉君が早めに登場し、そのお笑いの方にねぎらいの言葉をかけていました。気配りの人だなぁと改めて感激しました。
大仏部屋での収録はモニターで映像だけ見ていたのですが、今日放送されたのはほんの一部だったと思います。
ほかにお寿司屋さんに、握ってもらいながら楽しくトークしている場面もありました。拓哉君が慎吾君や中居君にからかわれて、2人の頭をペシッとしたりなにやら面白そうでした(あくまで想像ですが)いつか放送してほしいと思います。うたばんで流れないかな?
あと途中で紅白の大トリについての取材を受けていました。みんな真剣にコメントしていてかっこよかったです。責任重大というふうに感じている様子でした。慎吾ちゃんはいつもの「世界に〜」と歌いだしていました(観客席は悲鳴です)
とにかくスマたちと一緒にすごせてとっても幸せでした。運を使い果たした感じです。
Reported By No.2972 eriぴょん
私も運良く観覧する事が出来た1人です。
まこさんのレポの補足になれば・・とちょこちょこ思い出した事を書こうと思います。
私もぴったんこ班だったのですが、といいますのは、まず、観覧は、ぴったんこ班とクイズ100人班は初めから別々で、各100人ずつがいました。
ぴったんこは3バージョンで、クイズ100人は1バージョンだったと思います。
前説の方は、ワハハ本舗の「パーとナー」さんの女性二人組でした。
ぴったんこ班の実質の収録開始は15:00ぐらいからだったと思います。
全体的な感じとしては、いつもの如く(?)、中居・木村が会話を引っ張っていっているので、あまりこの二人のコメントはカットされてはいないと思います。
なので、拓哉くんのコメントなどはまこさんのしっかりとした書き込みを見ていただければと思います。
ぴったんこの1本目タカさんゲストを撮った後、そのままその場所で紅白大トリ決定についての立ち取材が始まりました。まこさんのコメント通りです。
初めは写真撮影。取材の方でカメラが普通のデジカメの方が2人ぐらいいて、「ねー、それで大丈夫なの?(笑)」などとメンバーに突っ込まれたりと、和やかな感じでした。
その後、メンバーひとりづつコメントを言っていたようですが、細かい内容までは客席には聞こえませんでした。
我々観客のいる前でやってくれるなんて、サービスかしら?なんて思って、心の中で「サンキューTBS!」と言ってた私です(笑)。
取材終了後、メンバーが全員スタジオを出た後、私達は一旦休憩室に通されました。
その間、メンバーは休む間もなく、クイズ100人の別スタジオにいって収録です。
私たちは休憩の後、もとのスタジオへ戻り、100人の収録がまだ続いていた為モニターで見ながら過していました。
説明では、この収録が終ったらこちらでの次の収録が始まると言われましてそのまま待機、OAあった中居クンに連れていかれそうな場所+OAなしの慎吾を野菜にたとえると、の2問をモニターで見ながら盛り上がっていました。(トラベル・チャンスもやるはずだった様ですが時間の都合で割愛になってしまったみたいです。)
その後、私達ぴったんこ班は待っている間スタジオで、「1丁目1丁目わーお♪」と「カーラース何故鳴くの?」の歌の練習なんかしていたんです(笑)。
この時点で、次はドリフネタかな?なんて思ってたら、例のハッピが運ばれているのが見えて、そうこうしてるうちに、なんと本物のカトちゃん・ケンちゃんが現れて大盛り上がりです。
初めの客先から降りてくるところも、あそこにスタンバイするにあたり、メンバーが近くに寄ってきたので、もう初めは悲鳴とどよめきが起こり(笑)、慎吾が横にいる女の子の頭をなでなでしてあげたりしていたので、そこでもすごいどよめきがどどどーーっと起こりました。ううう、しかし羨ましかった(爆)。
ぴったんこについていえば3バージョンどれも同じぐらいの長さに見えるかもしれませんが、1番長かったのは、最後のジャニーズバージョンだったと思います。
ベストテンのVも本当はもっと長い時間各グループ流れていました。各グループについての思い出や印象も、一人一人答えていたと思います。
Vを見てる間、とくに吾郎ちゃんとつよぽんが目がしょぼしょぼして疲れてみえて可愛そうでした。
拓哉くんは、食い入るように、たまに口ずさみながら、真剣に見てました。
色々なコメントがあったのですが、ごめんなさい、すべては全然憶えていなくて・・
OAされてない部分で思い出した部分だけ、順序不同になりますが、書いてみます。
男闘呼組は本当にほんとーーに(笑)大好きな先輩だったようです。
当然、先輩後輩の上下関係はちゃんとあるんですが、そんな事を気にかけないでつきあっていこうと言ってくれて、本当に嬉しかったみたい。V見てるときも全員口ずさんでたし、話もはずんでましたもん。
少年隊の3人もよく面倒を見てくれたと言っていましたよ。 今でもすごく気さくに声をかけてくれる先輩達だそうです。
OAでは、ラジカセ4万押売り?事件で、なんかコワイ先輩の様に思ったかもしれませんけどね(笑)。
拓哉クンが、合宿所の玄関で新しい衣装のチェックをしていたところに出くわし、翌日くらいにその衣装でTVに出てるのを見て、「オレこれもう知ってる、見ちゃったもんねー」と喜んだことがあるとか。カッコいいスニーカーを履いてるのを見て、自分も欲しくなって原宿まで買いに行ってやっと探し当てて買ったはずが、よく見てみたら全然別のものでショックだったとか・・確かそんな話もしていました。
少年隊が2人しかいなかったクイズのところでは、慎吾がバク転の練習して骨折して1STライブには出れなかった話を披露していました。
当時一日3回公演で一回目は松葉杖で出て行って一曲歌って悲しくて泣いちゃったけど、2回3回目になってきたら、「ボク、もう泣けないかも」なーんて言い出したして立ち直りが早すぎる奴だ・・みたいな話になってました(笑)。
光ゲンジのバックのJr探しはホント皆でモニターの前に集まって可愛かったですよー。
城島くんだけじゃなくて慎吾ちゃんがV6のメンバー(長野くんだったかな?ゴメンナサイ、誰だったか忘れました・・(^-^; )も探し当てていましたよ。
黒柳さんは、みんなすごーーいちゃんとわかるのねって関心しきりでした。
収録の次の日(30日)、ベストテンの放送ありましたよね。そういえば、中居クンが、明日僕たち何とか出られませんかね?と交渉してました。黒柳さんにそれは無理よねって言われてましたが、来年は是非お願いします!って頼んでました。
拓哉くんは、「でもあの訳のわかんないふんどしダンサーとか後ろに出てきたらどうする?」なんて言って笑ってました。 いやーん、来年出て欲しいですよね! V(^^)V
あと大仏の間のことですが、謎です(笑)。
ドリフと黒柳さんの回の間に、お寿司コーナーでおすしをつまんでいるメンバーを映してくれていました。
ここまででも、かなりの時間がたっていて、ずーーっとリハと収録だったメンバーはさぞ疲れてたんじゃないかと思います。なのでちょっと小休止だったのかな。
ただし映像だけで音声がないので何を話しているのかわからなかったです。(すっごい気になりましたーー。)
お寿司は、初めは慎吾が全然食べていなくて、やっぱダイエットかな?と思っていたのですが、他の4人はパクパク食べていたので、誘惑に負けたみたいでした(笑)。
途中からどんどん食べてましたよ。板さんがいろんな具をにぎってくれているのが映っているのですが、中居クンはカッパ巻きばっかり食べていて、「えーー、またカッパかい」みたいに食べるたびに笑いが起きていました。
後は、食べてる間に拓哉クンがお座敷にある中居クンの砂の器のポスターを見に靴脱がないままで、ハイハイしていって顔を近づけてじーーっとポスターを見てきて、戻ってきて何か言っていましたよ(これも気になる・・)。
「本当にあった怖い話」のポスター(心霊写真?)にはみんなが集まって、どれだよどれだよ・・みたいに、ギュウギュウわらわら5人で話している部分もありました。
番組最後の部分、ビックハットの代りに商品があったのは知りませんでした。あの部分の途中で、スタジオから退出となったので・・。退出時間は22:20ぐらいだったと思います。
2004年1月2日(金)
「新春ワイドショウSP」
"紅白舞台裏"
Reported By No.2235 桃子
ワイドジョー自体のレポはできないのですが、拓哉くんやスマップの様子だけ紹介しておきますね。
審査員から順番に楽屋口を通って行き、少し経った後、白いスーツ(ステージのままの格好)姿の拓哉くんが一人、結構クールに通りかかります。
そこに女性レポーターの声(たぶん、みといせいこさん)で、「木村さんお疲れ様でした・・・」(他の女性レポーターの声もかぶる)で、満面の笑み(かなり柔らかい笑顔)で、両手でピースをしてレポーターたちの方に振り返りました。「良いお年を・・・」のレポーターの声を背にすぐに出口に向かいましたが、本当にチャーミングな笑顔だったのですよ。
その後、レポーターがゴマキにインタビューしているところに、
中居くん、剛くん、慎吾ちゃんのスパシプ三人が、慎吾ちゃんが剛くんをガードしているような形(それも彼のシャレでしょう)で通り過ぎようとします。
大役を果たして伸び伸びしている彼らは、実はあの角に立って取材されたくてしょうがないみたいで、慎吾ちゃんが剛くんを角に連れて行こうとするのです。ゴマキの赤い衣装越しに三人がちょろちょろしていて、やっとレポーターの方たちに声をかけていただき、剛くんが「お疲れ様でした」の声。
(後ろで、慎吾ちゃん、中居くんが剛くん前に出るように押しています)
ゴマキが必死で答えているところ、白い衣装塊は出口ではけるところに何だか押し競饅頭のようにたまっていました。
で、マキちゃんのインタビューが終わると、慎吾ちゃんに押された剛くんが立ち位置にはじき出されてインタビュー。
「おつかれさまでした」の言葉に、
(剛くん)「どういう風に歌ったか覚えていないんですけど」
レポーター「点数にすると」
(剛くん)「中居くんが8点、って言ってました」と言い終わるって帰ろうとすると、(また、みといさん)「平和を願って・・・」の声。それにかぶるように、剛くんの力強く声で深深とお辞儀をしながら、「どうもありがとうございました」の挨拶。レポーターたちからは「来年もがんばって下さい」の声がかけられました。
なぜか、関係者の人のように慎吾ちゃんが剛くんをお迎えに来ました。(ガードーする関係者を演じあげているようでした。ハハ・・・)
吾郎ちゃんはみんなから一歩遅れて出ましたが、やはり、最後にはけるところで、口角思いっきり上げた笑顔でしたよ。
本当に爽やか、っていうかみんな気持ち良さそうな笑顔で、本当に良かったな、って感じです。
紹介された時間はほんのわずかですが、いいもの見られました。
ワイドショーは彼らがにこやかだったことを取り上げていましたよ。
拓哉くんも他のみんなのもご機嫌さんでしたね。
そして、他の共演者の方たちもみんな、SMAP、SMAP、って言ってましたね。
(アッコさんは、来年、SMAPと一緒に踊れるようになりたい、っておっしゃってました。大御所と呼ばれる白組の方々は、SMAPのおかげ、SMAPに尽きる、とおっしゃっていたような・・・。直太郎くんのことも誉めてました)
お知らせ:No.3151 りゅうさ〜☆
嬉しかったこと一つ
布施明さんが「中居くんの歌が思ったより上手くて最初から感動した」と(言葉は正確でないかも)おしゃっていました。
ベテラン歌手のかたも感動させる 本当に素晴らしい「花」だったんですね。