’98・1・2月OSAKA
ラジオジャック・レポート


2月13日「カウントダウン」

2月3日「ヤングタウン」

2月2日「ブンブンリクエスト」


2月13日 FM・OSAKA
カウントダウンカンサイ ◆


Reported By No.165 RITSU
(転記:No.195 HARUMI)


★30ホットショッツ★

カウントダウンカンサイは、正午から午後8時までと長い番組です。
拓哉くんは、午後6時40分から約15分出演しました。

お相手は、かわはらつきよさん

★ 夜空ノムコウが流れる中

河原「今日のゲストは、SMAPの木村拓哉さんで〜す。」
拓哉「どうも。香取慎吾です。」
河原「いやっ、もーこれでみなさんもコメントじゃないってよく分かって頂ける
   挨拶だったんじゃないでしょうかね。」
拓哉「えーそうですね。そうですね。」
河原「ほんと〜に、今このスタジオに木村拓哉さんに来ていただいていますー。」
拓哉「ネズミ年二人でお送りしています。」
河原「ええ。タメなんですよね。私達。誰もたぶんスタジオのスタッフは(同い年に)
   見えないなーと思ってるかも知れない、」

拓哉「同い年ですからねー。」
河原「やっぱりこう、独特の47年ムードが漂いますよね。同い年同士で。」
拓哉「そうですか?」
河原「えっ、そんなことありません?」
拓哉「特に・・・・ふぁは(笑)」
河原「私は今なんか、とってもネズミ年ムードを木村さんに感じてるんですけど。」
拓哉「そうですか?」
河原「はい。まーそういうことにしときましょう。」
拓哉「はーい。」
河原「はい。えーこれまでですね、SMAPのメンバーの皆様、草なぎさん。それから
   お正月には、中居さんからも、メッセージを頂いた事はあるんですが。
   こうやってね。SMAPのメンバーの方と、お話するのは、初めて。」
拓哉「あーそうですか。」
河原「全くの初めてなんですよ。今日はあのー遠慮なく
   SMAPの事いろいろ聞かせて下さい。」
拓哉「分かりました。」
河原「お願いします。」

河原「カウントダウンカンサイは。チャート番組です。非常に、リスナーのみなさんの
   リクエストポイントが大きいんですがー。この『夜空ノムコウ』発売する前から。
   むちゃくちゃすごいリクエストで。」
拓哉「あーそうですか。」
河原「はい。で、まーSMAPの曲ねーリクエストが多いってのは、
   大して驚く出来事ではないんですけど。」
拓哉「いえいえいえ。」
河原「なぜ驚くかというと、男子の、リクエストが、」
拓哉「男子?」
河原「はい。」
拓哉「男子ってのはじゃー、あれですね。あのー、
   サラリーマンのおとうさんじゃ無いってことですね。」
河原「はははっ。いや、お父さんがたからも来ます。」
拓哉「あーそうですか?」
河原「会社員の方とか、あのねぇ小学校からも来ます。」
拓哉「小学校からも?」
河原「はい。小学生からですね。」(笑)
拓哉「小学校から来たらすごいですね(笑)
河原「あっでも学校の先生来ますよ。」
拓哉「あーそうですか。」
河原「はい。それぐらいね、こう男子からもすごい人気ということで、この曲。なんでも、
   あの、中居さんから頂いたメッセージによりますと、珍しくメンバー全員一致で
   『この曲いいじゃん』ってなったんですってね。

拓哉「うん、珍しいですね、これ。」
河原「あーやっぱり珍しいんですか?」
拓哉「これはかなり珍しいですよ。」
河原「大体分かれてしまう?」
拓哉「分かれるっていうか、必ず何人かいるんですよ。『マジ?』って言う奴が。」
河原「『ホントにこれいいと思ってんの?』って感じですか」
拓哉「『ホントにやんの?』っていう、『ほんとテレビでやるわけ?』って言う奴が
   必ずいるんですけど。今回はいないですね。」
河原「ぜーいん一致で。」
拓哉「ぜーいん一致で、マル出してますね。」
河原「おー、ってことはやっぱり、それでみんながオッケーだったと言うことは、
   男の子にやっぱりかなり好きになってもらえる曲だったんですね。」
拓哉「そうですかねー。」
河原「うーん。やっぱりこれから弾き語りでこれを歌う男子が、
   かなり増えるんじゃないかと。」
拓哉「弾き語りで! 弾き語りでねぇ。」
河原「どうですか?そんな男子?」
拓哉「あーいいんじゃないですか?」
河原「でも、あれでしょう。木村さんもギターを弾いてるじゃないですか、この曲で。」
拓哉「はいはい。弾いてますよ。」
河原「ねぇ。そんな男子が増えるんじゃないかなーと思うんですが。
   まぁ、必ず一人はそうやって『マジ?これやるの?』って言う人がいるぐらい
   まぁ、個性溢れるSMAPだと思うんですけれども。」

河原「まあ、木村さんをはじめ、中居さん香取さん、稲垣さん、草なぎさん。
   メンバー全員がもちろんソロとしても大活躍!でも、こうSMAPファンといたしましては、
   やっぱりこう5人そろってのライブとかスマスマとか見ると、
   『もう、なんて言ったらいいんやろ、この喜び!』みたいなかなり、
   ドキドキワクワクするんですけど。」
拓哉「そうですかねぇ。」
河原「ええ、木村さん的には、どうなんでしょう。やっぱり、ソロと5人でやるときとは、
   気持ちのこう入れ方の変化とか。

拓哉「入れ方はそんな変わんないですよ。気持ちの、ええ。」
河原「今日は、一人で動く、今日は5人だよ。やっぱ遅刻だけは、せんとこ(しないでおこう)、
   5人の時は、みたいな。」
拓哉「あーそういうのありますね。」
河原「遅刻キャラ言われたらねー。」
拓哉「ねー、あん時一回きりだったんですけどね(力強く)」
河原「たまたま。」
拓哉「ホントに。ホントにあん時は、俺ばっくれてやろうかなって思うぐらい。
   ホントにあん時に限って遅刻したんですよ。」
河原「テレビでね。追っかけてる時に限って。」
拓哉「そうなんですよ。」
河原「あれはマジ寝坊で。」
拓哉「あれは、ほんっとに、起きた時にはもう集合時間過ぎてましたね。」
河原「はぁー、それ一回きりがね、遅刻キャラって言われてしまって。」
拓哉「まあいいんじゃないですか。」

河原「はっはっはっ。じゃやっぱり関係無いんですね。
   こうやって今日は、SMAPの木村拓哉さんとして来ていただいているので、
   5人いようと、一人でSMAPを語ろうと。」
拓哉「そうですね、でもまーあの。なんっつーのかな、あのーまあ、確かにSMAPの
   メンバーですし、あれなんですけど、だから自分一人の時に、メンバーをどうこう
   表現するってなると、やっぱ。あの難しいなと思うんですけど。」
河原「あー、でも結構それ聞きたいです。あの、木村さんからみたSMAP?
   たとえば、『慎吾がいるからこの話がよく分かるんだよ』とか、
   『剛がいて助かったよ』みたいな、こうメンバーにおける役割みたいなんが、
   ないですか?SMAPの中で。」
拓哉「ありますね。ありますよ、そういう役割は。」
河原「うん、そう言うのを何か聞きたいですね。木村さんから見たメンバーの位置づけ」
拓哉「自分から見た位置づけだったら全然オッケーですけど。」

河原「あー、客観的にね。じゃー例えば中居さん何かはどんな、やっぱりリーダーとして。
拓哉「そう、だからね。あのーその、(笑)SMAPのリー、リーダーというものを、
   誰もが決めたがるんですよ。んで、実際には無かったんですけど、
   存在して無かったんですけど。」
河原「あー、リーダーはいなかったんだ。」
拓哉「でもあんまり、あまりにもいろんな番組こうしゃべったりとか、してたんで、
   知らないうちにもうイイヤっていう感じで。」
河原「中居でいっとこ!(ってなったんですね)もともとは、リーダーは、無かったんだけど、
   『SMAPにおいてリーダーは誰ですか?』って聞かれるから。」
拓哉「あれいつ頃まで、無かったのかなぁ、曲で言うとねぇ。かなり無かったですよ。」
河原「ここ最近。」
拓哉「だから、いろんーな番組で、いろんな番組だったりとか、ラジオだったりとか
   雑誌の取材だったりとかで、『SMAPのリーダーどなたなんですか?』って聞かれた
   時には、『いや、リーダーってのは、いないんですよ。』って何度も言ってんですけど」
河原「うーん、それにもかかわらず。」
拓哉「言われるんで、もういいやっていうことで。」
河原「あぁじゃあ今でも別に中居さんが特にリーダーだからって。」
拓哉「いや、でもね、もう」
河原「定着しましたか?」
拓哉「そうですね、定着してからは、ねぇあの、本人も思ってるんじゃないですかね。」
河原「あぁっリーダーとしての意識を。」
拓哉「思ってるんじゃないですか?やっぱり。」

河原「あー、後どうでしょう。年下の慎吾くんとかは、
拓哉「うん、いやっでも実際に年は下ですけど、でも時には誰よりもやっぱあのぉ
   プロっぽいことするし、誰よりもあの、はっきりしたこと言うときもありますし。
   だから、SMAPって年齢関係ないんですよ。」
河原「あっみんながそんなことは、関係なく。」
拓哉「年齢の差は、特に関係ないです。」
河原「はいはいはいはい、じゃもうスマスマなんかで、
   やりたいと思うことはみんなで言い合って。」
拓哉「そうですね。」
河原「それを参考にして。」
拓哉「コンサート自体もそうですし。」
河原「うーん、じゃもうみんながけっこうやりたいことは、はっきり伝えあって、
   たとえば、じゃ、剛くんがやりたい、でもこうやった方がもっといいんじゃ無い
   みたいな事は言い合ったりとかもするんですか?

拓哉「そうですね。だからもう、なんってのかな。そういった意味では、あのーホントまあ、
   たくさんバンドの方っていらっしゃると思うんですけど。そういう人たちよりも、
   中身は濃いんじゃないですか。SMAPっていうのは。確かに、このギターとか
   ボーカルとか、ドラム、ベース、キーボードみたいな、そういうあの、」
河原「目に見えた分かれ方はねー。」
拓哉「そういうポジショニングはしてないですけど。」
河原「あぁー、でもそういう風に分かれている人たちよりも、こう個々のつながり、深く。」
拓哉「結構深いんじゃないですか。」
河原「はぁ、まあ私達から見てもそのSMAPの結束っていうのも、
   こうベタベタしない結束で。」
拓哉「きーもち悪いじゃないですか。」
河原「あはは、まあねぇ。男子5人ですから。」
拓哉「気持ち悪いですよ。5人、野郎5人ですよ。野郎5人でベタベタした日にゃねぇー。」
河原「ねぇ、だからそうじゃなく、こう感じられる結束力、ステキだなぁと思って・・・」

河原「そっから私達がこファンとしてね、得るエネルギーってたくさんあるんですけれども。
   あの、木村さんがSMAPから得る、エネルギーっていうのは、どんなものでしょう?
拓哉「どんなものですかね。正直だからあの、他の4人のメン 自分以外の
   4人のメンバーから刺激っつたら、あのーっそれぞれやっぱりドラマもやるし。
   まあ、じゃ曲を出そうってなったら、ねぇ、それぞれのパートがあるし。
   で、スマスマだったりとかライブだったりもそうですけど、やっぱりあのー、いい意味で
   ライバルだし、いい意味であのパートナーだから、だから、すごくあのメンバーが
   やってることを見て、自分で活かすこともあるし。逆にメンバーがやってしまったことで、
   自分で気をつけようって思うこともあるし。それは、お互いじゃないですかね。」
河原「じゃ、あおの逆に木村さんがその、個人の活動で得たことをフィードバックするもの
   これは、SMAPに持って帰ろうって思う物もたくさんあるってことですよね。

拓哉「そうですね。だから自分であの持って帰ろうっと思ってなくても、案外あの、
   他のメンバーがそれを見ててくれたりとか。」
河原「『木村くん、あーゆーの良かったよ、この前の』みたいな。じゃホントにもうあえて、
   提供する提供されるとかではなく。自然にそういう刺激を日常の中で、
   与えあって受けあって。」
拓哉「そうですね。うーん。あえておみやげを、おみやげを持って帰る
   グループじゃないって感じですね。」
河原「どこどこ行ったからこうだよって感じのノリではなくて。」
拓哉「じゃなくて。そいつが例えば部屋に帰ってきたときに
   『あっ、こいつ今日焼き肉食ったな』っていうなんかそのー(笑)
   (出ました!拓ちゃん恒例のたとえ話)別にあのユッケのおみやげはいらないで。」
河原「ユッケとかビビンバとかないけど、焼き肉食ったなこいつ、キムチ食ったな。」
拓哉「うん。あー俺も食いてーな。明日食いに行こっかなっつって、そんで他のメンバーが
   ついて食いに行くとかね、なんかねー。」
河原「ステキ、あーその例えすっごくわかりやすいです。」
拓哉「あーそうですか。なんかそんな感じっすよ、うちって。」
河原「はぁー。いいですね。」

拓哉「だからコンサート中とかも。あの、こう会話で、どうこうってのは、あんまないっすね。」
河原「あーちょっと業務連絡みたいね感じじゃなくて。」
拓哉「ないない。全然ないです。それこそほんと、バスケットの試合と一緒で
   アイコンタクトだし。」
河原「はーいはい。それはもうデビュー当時から。自然と?」
拓哉「自然とですね。」
河原「気がついたらそう。」
拓哉「気がついたらそうなってましたね。」
河原「グループが作れてたという。なるほどね。」
拓哉「最初は俺信じられなかったですもん。」
河原「信じられなかった??」
拓哉「こいつ、マジかよっていう奴とかね。」
河原「同じグループ!みたいな。」
拓哉「マジでっていう、思ちゃう時ありましたけどね。今それが逆にいないと寂しいですね。」
河原「はぁ、なるほどね、もう日常のほんとに特別なものではないんですね。」
拓哉「そうですね。」
河原「SMAPという存在が。」
拓哉「うん。」
河原「だからと言ってね。そんな構えてもらうものでもなく。」
拓哉「そう、全然構える必要無いっすね。」
河原「それが仕事であれ、プライベートであれ、SMAPは、ホントにいい感じってことが。」
拓哉「そうですね、よく今っぽく言うならば、うん、『いい感じ』じゃないですか。」

河原「ねぇこれからですね、ドキドキワクワク、SMAPの予定なんかを。
拓哉「予定ですか。よてい・・・」
「期待して待っててくれよ、これだけはって言うのがあったら教えて欲しいなーっと。」
拓哉「あー、そうっすか。そう、これ待ってろよっていうのは、まあ、そうですね。
   一応アルバムをどうしようかって言うのを今考え中なんで。そのアルバムを
   どうしようかを、こう結論出た段階でたぶん、それとりかかると思うんで。
   そういうことなんかもかなり。」
河原「じゃーこの『夜空ノムコウ』でファンになった方もいい意味で裏切られるアルバムが
   出てくるかもしれませんね。

拓哉「うん。」
河原「はい。というわけでじゃ、そのアルバムを楽しみに待ちたいと思いますが、
   最後にもう一曲、リスナーのみなさんにプレゼントしていただきたいんですが。
   まっニューアルバムは、まだ今構想中ということなんで。前回の今のところの
   最新アルバムから、一曲聞いて頂きたいなーと思うんですが。
   木村さんから紹介頂けますでしょうか。」
拓哉「あっ、これですね。これですか?分かりました。これ結構、僕好きなんですよ。」
河原「いい曲ですね。」
拓哉「これーね。なかなか好きなんですけどね。」
河原「ええ、みなさんどうでしょう。」
拓哉「みなさん、みんなどうなんすかね。あっ、中居好きって言ってましたね。」
河原「あーそうですか。」
拓哉「慎吾も好きって言ってましたね。」
河原「あっ結構意見あってるじゃないですか。」
拓哉「えー剛も好きって言ってましたね。」
河原「あっ、吾郎さんは?」
拓哉「え、じゃ曲いきましょう。SMAPで『Everything is Cool』」
河原「今日は、SMAPの木村拓哉さんに来ていただきました。」
拓哉「はーい。」
河原「どうもありがとうございました。」
拓哉「どーもー。」

★ Everything is Cool

 


2月3日 AM・MBS
ヤングタウン ◆


Reported By No.195 HARUMI


午後11時10分から・・・約25分。

今回のお相手は・・・・・

○ ジャリズムの2人
○ ヤンタンMIXより
    バーバラ(男性)
    愛子 (女性)

ヤングタウンになんと、木村拓哉さんがやってきてくれました。

拓哉「どうも、こんばんは。」
わざわざありがとうございます。なかなかナニワにSMAPはきませんよ。って興奮してます。

SMAP×SMAPで、1回関西テレビの方に来られてましたね。
拓哉「そうですね。前まで、なんだ、『キスしたSMAP』っていうやつで、ざこば師匠、
   円さん、修さんとやってましたね。そん時、kinkiも来てました。
   そん時(kinkiは)は、アシスタントでしたね。『ホンマにたよりにしてまっせ』
   なんだ、その歌。とか思ってました。」
木村拓哉さん、今度新曲出されたと言うことでSMAPが。『夜空ノムコウ』
拓哉「そうなんです。」
作曲が、川村結花さんと言う女性の方で、この人がヤンタンで、トミーズさんのヤンタンでリスナーやってたんですが(舞い上がって、DJと言い間違えてます。)
いやいや、DJやってたと言うことでお会いになりました?
拓哉「いや、あのぉ、川村さんもスガさんも、いやぁあの実際にレコーディングする時に
   『会いたい!』って言ったんですよ、自分の方から。ちょっとディレクターの方に、
   『会わしてくれって。いろんな話をしたうえでレコーディングしたいんで』って。
   スガさんにしても川村さんにしても、会わしてくれって言ったんですけど。なんかね、
   ちょっとね。スケジュール的に会えなくて。実際に会ってはいないんですけど。」
スガシカオさんは、今、赤丸急上昇って感じですからね。実際にお聞きになることは?
拓哉「ありますよ。スガさんのアルバムもよく聞きますし。」

個人的な事、いろいろと聞いていいですか?(ジャリズムのうちの1人が赤くなっているそうで。)
赤なるて(赤くなるよ)まじで。ごっつ(すごく)美人としゃべっているみたいで。むちゃくちゃかっこいいんじゃないですか。男前じゃないですか。
でもね、1個くらい欠点あるとおもうんですよ。それを聞き出したいんですよ。
友達がめちゃめちゃ男前の奴がおったんですよ。性格もよくて、背も高くてそいつごっつ、足臭くて安心したんですよ。
そいつが木村さんに似てたんですよ。男前で頭もよくて、でも足臭くてホッとしたんですが。何か、ないですか? うんこの切れが悪いとか?
拓哉「切れはいいっすよ。一発集中型。一球入魂。」
乳毛が異常に長いとか?
拓哉「乳毛は、長く無いですよ。なんだろ、欠点。」
自分の嫌いなところとか?
拓哉「きらいなところねぇ。」
今年いくつでしたか?
拓哉「僕は今年 6(26歳)です。」
だんだん、おっさんになってきたと思うことは?
拓哉「それは、ありますね。昔は、コンサートとか1日6回とかやらされて。
   あったんですよ。朝の9時半から。おまえそれ、学校だろって。
   最後の回が夜の19時半からだったから。とんでもなかったけどね。もう、今は
   やれって言われてももう絶対無理ですね。いやぁ、22とか3ぐらいまで、
   そう言うのやってました。体力は落ちたかも、知んないですね。」

ベストジーニスト賞で梅宮辰夫さんのジーパンを見てどう思われましたか?思いっきりスラックスみたいに線が思いっきり入ってましたが。
拓哉「確かに、かなり線入ってました。逆に、梅宮さんに現場で聞いたんですよ。
   横にいたのがうちの剛とパフィーの2人と、梅宮さんとアンナさんがいたから。
   アンナさんいた時、うわぁもうブリブリだぁ〜とか思って。ホントにもおぅ、いっかい
   お願いしたいぐらいの奴がいて、すっげぇやブリブリで、いいなぁと思ってたら、
   よお〜く見たら、横に親父がいるから、それは言えないなぁと思ったんですけど。
   そいであえて、あえて聞けるかなと思ったのが、その縦線!に目がいって。
   で、そん時初めて、あの、いや2回目くらいだったんですよ。梅宮さんに会ったのが、
   お会いしたのが。その時いきなり『拓哉、お前最近釣り行ってるか?』あんまり
   行けてないですけどね。って返して、その後の会話どう持っていこうかなって
   思った時、ぱぁと目いったら、うわぁ、思いっきり線はいってるぅ。で、その時に、
   『すいません、梅宮さんそのジーパンって言うのはあのぉリーバイスですよね。』
   って聞いたら、『そう、なんだよね。これ、リーバイスだからね。俺リーバイスしか
   はかないんだ。』って言われて、わぁ、かっこいいなって雰囲気なんだけど、
   すごい縦線のこと言いたくて。で、もうガマンできなくなって、
   『その縦線は、なんなんですか?』ってゆったら『俺はね、洗った後ね、アイロン
   かけんだよね。俺は一回はいたら、洗う。そいで、洗うたんびにアイロンかける。』
   それを聞いて、それ以上は言うと、たぶんキ(レ)られるなと、思ったんで」
笑ったりとかしなかったんですか?
拓哉「いやぁ、あの、かなり耐えましたね。でも、パフィーは、笑ってた。
   横にいたパフィーは笑ってた。確かに。あれは、ちょっと笑ったね。」

忙しいじゃないですか。もう、めちゃくちゃ番組やってるし。
拓哉「そんな、忙しくないっすよ。休みは、もらってますよ。ちゃんと。
   休みは、だいたい外、行ってますね。雪山とか海とか。」
いなかの方ね。
拓哉「いや、田舎と言っていいのかどうか。」
スキーとかですもんね。信州とか。アウトドアやからね。あっそうか、田舎と言ったらださく感じるからね。
拓哉「いや、田舎と、自分が日頃行ってる場所が、田舎と言ってしまって。
    周りの人が。」
めっちゃ、気ぃ使わしてるでぇ。うちの住んでるところが田舎ってなったら・・・。まあまあ、地名は言わなくていいですけど。スノボーとか?
拓哉「えぇ、やってますね。あと、釣り、波乗り。」

買いもんとかどうすんですか?頼んでるんですか?
拓哉「渋谷。原宿。」
自分で行ってるんですか?
拓哉「しょっちゅう、行ってます。」
どんな格好で行ってるんですか?
拓哉「まんまですよ。このまんま。」
キムタクで行ってるんですか?変装とかしないんですか?
拓哉「別に、なんにも。変装は。ダサイっすね、なんか、あほでしょ。
   その、目立つのもそうだし、何かあほくさいじゃないですか。
   お前、やってることに自信ねぇのかよ。っていう」
ごじゃごじゃ言われて、うっとおしくないですか?
拓哉「あんま、言われないっすよ。ホントにホントに。」
飯食ってたら、ジャリズムうどん食うてるで。とか、いちいち言われて、うどんぐらい食うわ。って返したんやけど。
拓哉「それは、やっぱゆったほうがいいですよ。うどんぐらい食うだろう、っていうことを。
   自分もやっぱ多いっすよ。定食屋とかで。『キムタク、アジ定頼んでるよ。
   アジ定食ってるよ。』食っちゃ悪いのかよ。っていうのが。」
言うんですか?
拓哉「実際、言うし。会っても全然、あのなんて言うのかなぁ。逆におかしいですよね、
   なんか。みんなが言うことが。『木村さんですよね?』とか。分かってて言うから。
   だから逆に言われると『木村さんですよね?』って言われたら、『うん』
   それでおしまいですよ。」
その後何にも言ってきません?休みに何してるんですか?とか。
拓哉「別に。それはないです。そこまでは言わない。」
行くんですね?
拓哉「全然、行きますよ。ホントに、ホントに。行ってますよ。」
パニクったことないですか?
拓哉「いや、ぜんぜん。」
東京だからですよ、それは。たぶん東京は以外と芸能人見ても驚かない。
ナニワっ子は、なぁ。スタジオで秋野大作見てちょっとびっくりしましたもんね。
拓哉「僕さっき、控え室に円さんのカレンダー貼ってあった時に、
   ちょっとドキッとしました。(笑)」
大阪の方と交流なんかあるタレントさんいます?
拓哉「大阪。友達では多いっすよ。いや、あのホントにスタッフ的な友達の人とか、
   関西出身の人とか。自分もガキの頃、箕面(みのお)に住んでたんで。」
え?そうなんですか?猿とか見に行ったことあります?猿山行ったことあります?
拓哉「猿山、バリバリ。何回かおそわれてますけど。」

ジャリズムが自分のことばかり言い出したので、それは聞きたくないと言うことで話題が変わり。

ジャリズムが中野に住んでいるってことでお勧めのとこは?
拓哉「中野だったらねぇ。お勧めのとこはね中野は。ちょっと越すと詳しいんですけど。」
杉並とかは?
拓哉「バリバリ詳しいっすよ。高円寺はね、いいのありますよ(古着)あと、吉祥寺。
   ちょっと先まで行って、吉祥寺。」
木村さん、要するにね。ジャリスムが東京の話題を出したっていうのは、また、東京で遊んで欲しい。友達になりたいっていうこの20分だったんです。東京で会っても知らん顔しゃんといてね。ということだったんです。
と、言うわけで今日はお忙しい中、木村拓哉さんに、ほんもんに来ていただいたんですが。ど素人のジャリズムと東京でよろしくというテーマでお届けした訳ですが。
最後にSMAPのニューシングルを聞きながらと言うことで、ホントお忙しい中、ありがとうございました。
曲のことあまり聞けなくてすみませんでした。
こんな機会いつあるか分からないんですけども、ヤングタウンのスペシャルゲストはSMAPから木村拓哉さんに来ていただきました。じゃあ、曲紹介最後にお願いします。
拓哉「かなり、しめてますね(笑)。それでは、勝手ながら聞いてほしいと思います。
   SMAPのニューシングルです。『夜空ノムコウ』です。どうぞ。」

 「夜空ノムコウ」

とにかく、拓哉が言っているのにジャリズムが自分たちの事ばかりに話題を持っていって、充分に聞けませんでした。
曲のあと、最後に中野で古着ポイントをあとひとつ。って拓哉が言いそうになってましたが、またもやジャリズムがしゃべってしまって聞けませんでした。 

2部のヤンタンMAXの放送には出ませんでしたが、収録の時の感想をおしゃってました。
フツーのその辺にいる25歳とは、顔がちがう、いろんな大舞台を踏んできている、そういうカッコよさがある。
あれだけすごい人になると、テレビの中だけでこの世にはいないんじゃないかと思ってたけど、ほんとにいてはるんやなと。
みんな確認したからな。って。
とにかくスタジオ中が緊張していたそうです。 

拓哉の服装は、ざっくりニットに下はナイロンのジャージ系で。
アクセサリーは、あまり着けずシンプルだったそうですがやっぱり男前だったと。 

そうりゃそうでしょ。それが、拓哉なんです。そうなんです。・・・・・HARUMIでした。

 


2月2日 AM・OBC
ブンブンリクエスト ◆


Reported By No.33 うさぎ


夜11時過ぎ 拓哉くん登場。約15分間。
ただし 放送は録音です。

DJは 南かおりさん

かおり 「木村拓哉さんでございます。よろしくお願いいたします」
拓哉  「どうも こんばんはー」
かおり 「私もさることながら うちの母親がメチャムチャファンなんですよ」
拓哉  「そうですか?お名前何とおっしゃるんですか?」
かおり 「南 久美子です。今日も聞いてます」
拓哉  「久美子さんですか。どうも・・・おっおっ・・・(困惑してます)」
かおり 「ハッハッハ・・・」
拓哉  「こんにちはー」
かおり 「今日も 無理に来る来る言うのをマネージャーが止めるの必死やったんです。」
拓哉  「そうですかー 久美子さんの得意な料理は?」
かおり 「あのー ミートスパゲティ・・・ おいしいですよ」
拓哉  「えっ?ホントですか? 自分の好物なんですよ」
かおり 「ホントですか?いやぁ〜 作って持って来れば良かった。。。なんて!」
拓哉  「久美子さんね〜」
かおり 「いやぁ〜 50なんですけど・・・」
拓哉  「あっ そうですかぁ〜 ごめんなさい・・・(鼻で笑ってます)」
かおり 「でも ファン層幅広いですよね、すごく」
拓哉  「あっ そうですよね。ライブやってると結構そういう方も目にしますね」
かおり 「そうゆう時、やっぱり笑いかけるんですか?『お母さん、ありがとう』って」
拓哉  「笑いかけるっていうか 不思議な力を貰いますね。
    何か不思議な力を貰いますね」
かおり 「若い子には 若い子パワーがあるけど
    年輩の方にも何か計り知れないパワーってありますよね」
拓哉  「計り知れないどころじゃないですよね。とんでもないパワーがありますよね」
かおり 「自分の倍生きてるし〜 みたいなね」

かおり 「さて 1/14リリースされました「夜空ノムコウ」もブンブンでは絶好調で
    すごいリクエストを毎日いただいているのですが いい曲ですね。」
拓哉  「ありがとうございます」
かおり 「あのSMAPの曲って 私いっつも思うんですけども一曲一曲ホントにいいん
    ですけども 特に冬のイメージにぴったりのバラードで 曲決めるときって言うのは
    どういうふうにみなさん決めてらっしゃるんですか?」
拓哉  「あのー、まぁ基本的にはうちのレコーディングのディレクターと話し合って
    決めるんですけど まぁそうすね、今回の場合は珍しく全員一致のあのー好きな曲と
    言うことで うん、すんなり決まりましたね」
かおり 「じゃあ、普段は何曲か候補があって 『俺はこれがいいな』って
    みんなで言い合って・・・」
拓哉  「のもありますし、『この曲だよ』って言われた後に 『ホントかよ〜』って
    言うのもあるし・・・」
かおり 「『これ歌うのかよ〜』みたいな・・・」
拓哉  「今回は珍しく一発で決まりました」
かおり 「5人共いいねぇ〜って。どこが1番気に入りました?この曲初めて聞いたとき」
拓哉  「う〜ん(しばし考える) メロディーもいいですけど やっぱ詞の内容ですかね」

かおり 「あの、夜空とか見上げたりしはりますか?」
拓哉  「あのー結構、そう、それだけ見に行くときもありますよ。」
かおり 「そうなんですか〜」
拓哉  「星だけ見に山の方に行って コーヒー作る道具だけ持って・・・」
かおり 「ひとりで フラッと?」
拓哉  「ひとりで?うーん、ひとりではあまり行かないですけどね。友達と行って
    コーヒー飲んで帰ってきて・・・」
かおり 「星を見て?」
拓哉  「結構いいですよ、それ」
かおり 「東京で 星がよく見えるところって?」
拓哉  「あんまりないっすね〜 」
かおり 「やっぱり 山の上行かないと・・・」
拓哉  「明るくて 星の光がみんな消えちゃうんで・・・」
かおり 「町の光の方がね・・・」
拓哉  「そうっすね」
かおり 「今日はどうでしょうね、みなさんのところでは見えてるんでしょうか?
    ちょっと窓を開けて見ていただきたいなっと思いますけども」
拓哉  「はい」

かおり 「そしてですね、今回は スガシカオさんの曲で 今まで、林田健二さんとか
    山崎(まさよし)さんとか色んなアーティストの方の曲を歌ってらっしゃいますよね?」
拓哉  「はい」
かおり 「それをきっかけにその方のアルバムを聴いたりとかそういうことってされます?」
拓哉  「そうですね。結構『$10』とかSMAPで歌わせてもらってたときとかは
    他のメンバーとか聴いてましたね、林田さんのアルバムとか」
かおり 「え、木村さんは?」
拓哉  「え、え 僕ですか? 僕はそういうときには 英語の曲とかを・・・」
かおり 「ハハハ・・・ 英語の曲?洋楽の方がお好きなんですか?」
拓哉  「基本的には そうなんですよ、自分は・・・。
    クラプトン好きですしぃ・・・(語尾が上がる)」

拓哉  「あっ、そうこないだね、東京の方でたまたま服屋で買い物してたんですよ。
    うちとある友達が・・・」
かおり 「友達と・・・」
拓哉  「えーあのー野郎のあのー背番号8番のヤツと一緒に買い物してたんですよ」
かおり 「えぇえぇえぇ・・・」
拓哉  「そしたら 何かやけにねオーラを感じる人がいて 『なんかあのオヤジ誰かに
    似てるな〜』ってずっと見てたんですよ。そしたら 『Excuse me』って言われて
    あっちょっと邪魔しちゃったのかな〜ゴメンゴメンってこう通路を通して
    『今のクラプトンに似てるな〜』って話をしてたら 『あっ、本人なんですよ』って・・・
    『うっそ〜』ってなって」
かおり 「へぇ〜」
拓哉  「そういうこともあったんですけどね。余談なんですけども」
かおり 「いやいやいやいや〜 でも滅多に会えないですもんね。
    ちょうど来てたんですよね」
拓哉  「会うも何もないって人ですからね」
かおり 「こっちから会いに行かなないっていう・・・」
拓哉  「そしたら おぅおいおいって話になって・・・あの 『Tears in Heaven』
    歌ってるヤツがエアマックス履いてるよ〜」
かおり 「ハハハ・・・」
拓哉  「(苦笑) ちょっとビックリしたんですけど」
かおり 「多分そういうときって 私とかって道でとかお店で木村拓哉さんがいるって
    聞くと、そうですか、タタタタッって行って『すみませーん』って言っちゃうんですけど
    そういうことは特にしてませんよね〜」
拓哉  「逆に向こうから あのー何、『Hello』とか言われて 『僕はクラプトンです』とか
    言われて。『知ってますよ』とか言って・・・それでその場にいた人が彼らは・・・
    彼らって言うかそのひとりはSMAPというグループでひとりはワールドカップに
    向けてって・・・ それで 『おぅおう・・・』って 『じゃあ、他にも服見る?』って
    一緒に原宿を歩いて・・・」

かおり 「エリック・クラプトンとっ一緒に・・・」
拓哉  「どこがいいかな?って言うから 『あの店なんていいんじゃないですか』」
かおり 「すごい3ショットですよね」
拓哉  「全然 普通の人でしたね」
かおり 「あー そうなんだー でも貴重な体験かもしれない」
拓哉  「そうですね、面白かったですよ」

かおり 「では、あのですね〜最後にですね〜」
拓哉  「エッ?(ビックリしている)これで最後なんですか?」
かおり 「あのね〜 時間が決まっているの」
拓哉  「あー そうですか 主婦ですからねー」
かおり 「キャハハ・・・」
拓哉  「早く帰らないと・・・」
かおり 「御飯も作らないとね」
拓哉  「そうですよ」
かおり 「最後にですね 受験勉強中って方が多いので クラブとかバイトで頑張ってる
    リスナーのみなさん、中高生のみなさんに是非木村拓哉さんから熱い熱い
    メッセージを頂ければ・・・と思います」
拓哉  「受験ですか?自分も経験しましたよ、受験は。まぁ身体だけには気を付けて・・・
    あの勉強はね、ほどほどでいいですよ」
かおり 「そうですか?みんな結構焦ってるみたいなんですけどねー」
拓哉 「いやー大丈夫ですよ、ホントに。落ちたら落ちた、受かったら受かった、って
    かんじで。まぁあのー終わった後に悔いが残らないように勉強するのはいいと
    思いますけども まぁ試験会場行ったら解答用紙見せてくれるヤツもいますよ」
かおり 「ハハハ・・・運が良ければね」
拓哉  「俺、見せたんですけどね」
かおり 「えっ、そうなんですか?」
拓哉  「俺、中居に見せたんですよ」
かおり 「えっ?! ハハハハ・・・そうなんですか?いつ?」
拓哉  「今だから時効で言えるんですけどね。」
かおり 「えっ、隣の席になって?」
拓哉  「いや、後ろの席だったんですよ 受験番号が。高校2年から同じ高校行って
    たんですけども定時制の。受験の時に頼むから見せてくれって言われて・・・」
かおり 「キャハハハ・・・マジで?」
拓哉  「マジで」
かおり 「後ろの席って言うことは 身体をずらしてこうですな。。。」(その様子をしてるようです)
拓哉  「解答用紙を自分の左端に置かないで右側に置いて 左手で頬杖をついて
    解答用紙右側に置いて書いて・・・そう・・・」
かおり 「ふーん。ハハハハ・・・」
拓哉  「ホントにこうやって後ろで・・」
かおり 「じゃぁ 同じところを間違えて、同じところをあってたわけですね、二人は」
拓哉  「いやでも受かってましたからね、二人とも・・・」
かおり 「うーん。いやー それは木村さんのお陰でしょう」
拓哉  「そうだなぁー ありがとうって言ってもらおう」
かおり 「そうですよ。 人生に於いて一瞬だけど大事なところですからね」
拓哉  「受験生に向かって一言でこんなこと言っても」
かおり 「まぁ出来る限り頑張って 運が良ければもしかしたら横か前で・・・」
拓哉  「運が良ければって言ってもあれですからね。 でも 人の力借りてもしようが
    ないですから・・・ほんとあの身体だけは気を付けて頑張って欲しいと思いますね」
かおり 「はい、頑張ってください。ちょっとくじけそうになったら この『夜空ノムコウ』を
    聞きながら頑張るぞーって思っていただこうかなぁって」
拓哉  「うぉ〜 かなりまとめてる〜」
かおり 「ちょっとまとめに入っちゃってますけど・・・」
拓哉  「そりゃあ、主婦だな」
かおり 「ハハハ・・・新米主婦なので頑張りたいと思います。最後に夜空ノムコウを
    聞きながら木村さんとはここでお別れしたいと思います。
    また遊びに来て下さいね」
拓哉  「はい、是非・・・」
かおり 「どうもありがとうございました」
拓哉  「ありがとうございました」

 「夜空ノムコウ」


拓哉君の出番は 約15分ほどでした。
あとから 南かおりさんによると 拓哉君はとっても顔が小さくて「気さくな方」だったそうです。
放送終了後も色んな話をして ビストロSMAPでお料理お上手ですよねって話してたら今まで はずれは一回しかなかったそうです。 タイ料理(鯛料理?)作ったときだけ「これは・・・?」って思ったんですけど それ以外は全ておいしかったそうです。
『新米主婦として私は見習います』と言ったところ 大笑いして帰っていったそうです。

 


★REMENBER SMAP'98★

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