’98・1・2月OSAKA
ラジオジャック・レポート


1月27日 FM・OSAKA
◆ Jランドシャッフル ◆



Reported By No.112 花岡ちゃん
(追記 No.1 TARA)


Jランドシャッフル緊急特別企画!
★ 木村拓哉のハプニング ★

KOUZI&チャーリィさんがお相手です。

まずは拓哉君が登場する前に
♪SHAKE♪がかかりました。

「HEY YOU WHAT’S UP! 木村拓哉です!本物です。」拓哉くん登場しました。

チャーリィさんは、いつもは”南河内のキムタク”と自分のことをいっているらしく、今日は洒落にならん!と言っています。よくこういう人いるでしょ?と、拓哉に聞いています。
拓哉「あーありますね」と返してます。 

タイトルがイケテなんと違うか?といってもめていますが、
結局、拓哉君が”ハプニング”結構好きですの一言でこのままになりました。

候補をいろいろあげてました。

「ますます木村拓哉」ますます、ますますすますまスマスマになちゃいます。
「キムタク6時−7時」おじさんぽい!
「ゴーヘッド」 それなんか近い
「ライドオン キムタク!」ヒッチハイクみたい。・・・・とかいってました。

これから一時間は男3人なので男の話をしていきます。
おとこが三人揃っているからこそ男の話をいていきます。
ということで、2人からの質問で・・・・

☆ この三年間どうやって男を磨いてきましたか?

拓哉「別に磨いてはいないんですけど、磨いてないでしごいてました。
すかさず「右手派?」と聞かれて
拓哉「僕は右手派です」と答えています。
拓哉「でも、なんかを握る時には、まあゴルフも剣道もそうですけど、
   左手の小指と薬指だけ力を入れてあとはもう、リラックスですからね」
リラックスする。というところに二人はえらく感心してます。
拓哉「そうですね、リラックスして〜、しごく!(しごくに力は入ってます)」
ともう一度いってます。拓哉君話がHモード入ってるんで
拓哉「もうそろそろ時間的には大丈夫ですよね?」と確認してます。
夜空が広がっているので大丈夫!と二人はエロ拓に賛成しています。
拓哉「ムコウはどうなっているんでしょうかね?ちょっとひっかけて」
結論としては「この三年間はリラックスして男をみがいてきたということですね。」
拓哉「そうです。」
「22歳からリラックスを覚える事はなかなかでけへんことやな。」とまた、関心してます。

☆ 「理想の人はどんなひと?」(女の人の理想ではありません。)

拓哉「理想ですか?いや〜変な話、そのタレントの方であったりとか、
   俳優さんだったりとか、歌手の皆さんだったりとかー、にはいなかったんですよ。
   みんな自分の身の回りの、その〜なんて言うの野郎の友達を見てて、自分の先輩
   だったりとか、見てて、あ・・カッコイイなとと思って、でなんか知らないうちに自分も
   近い状態になってた。っていうか、先輩とか友達の真似をしているうちに、自分が
   しらないうちになんかこうなってた。ていうか、こうなってたっていうのは、今のただ、
   別に何でもいっちゃえよみたいな感じのやつになったましたね。」
「僕らもそうやったけどなかなかそうはいかないよなー。」
「やっぱり芸能人の人カッコイイなキムタクあのパンツはいてるな、チェックやぞ。吉田のかばん買うたしな。」
拓哉「買ったんですか?」
「こうた。こうた。」(めちゃくっちゃ関西弁)
「アイリッシュセッターもキムタクが黒を、あ・・黒やでと」

拓哉「“こうだ”のカバンいいですよね!自分も好きなんですよ。」

☆ 「新しいもん好きですか?」

と聞かれた拓哉君は
拓哉「はい?・・・いや、僕どっちかというと古いもん好きですね〜。
   ビンテージと言うかなんて言うか昔から或る物が好きですね。やっぱり。」
「職人肌みたいな?」
拓哉「大好き!あーもう大好き!そうゆうの全然大好き。作った時間だったりとかその人
   が感じられる物が好きです。だからね〜、Gショックとかは好きじゃないんですよ。」
「あーそ!!がっかりや!今日はキムタクにGショックを渡そうと思って用意してたんや。番組特製のGショックがあるんですよ。」
ここで、拓哉君しまったという顔をしたようです。2人に指摘されてます。
ちょっと動揺しながら
拓哉「いや−、ほんとうにね〜正直にいうとーGショック系とか、
   あとこう・・え〜パソコン系とか苦手なんですよ。」(ズッキ〜〜ン!)
「まあそれはあくまでも個人の好き嫌いですから。結構いいものはイイ!と、いう感じね。」
拓哉「そうですね。マルは○、バツは×どっちかですね。」
「それはやっぱり、先輩とか受け継いだとか、回りのヤロー連中見てかっこいいなと感じたのはその考え方。」
拓哉はそうですね〜とうなずいています。

☆ 「じゃあ女性の好みとかは・・・」

拓哉「(すかさず)いやっ。女性の好みだけはやっぱ自分ですね〜。
   やっぱーもう自分でしょう。やっぱー自分ですね!」
「ちなみにこんな女性像は素敵やね。ていうのは?」
拓哉「女性像?」
「昔ねロックな女が好きってやって聞いたんやけど。意味がわからへんねんけど。」
拓哉「はいはい、ロックな女。がさつな様でいて、ちゃんとハートがある人。だからあの〜
   がさつなんだけど、ちゃんと中身のある人。が、ロックかなと思うんですよー。
   だから、時間に遅れて〜ごめんね じゃあなくて 『わりぃ 』って来るんだけども、
   すごくなんかあのー、そのわりぃの中にも、あっ・・こいついろんな事やって来たんだ
   ろうなとか、すごいなんか中身のある人が好きですね。」
「女もわりとさっぱりしている感じが好きですか。」
拓哉「さっぱりしている人、好きですね〜。」
「それは今まで一定してる?」
拓哉「そうですね〜。ずーっとそうですね。」
「じゃもう、ずっとそうやな。」
拓哉「多分そうじゃないですか。う〜ん。」
「なんか、自然体っていうのを逆に意識してる?」
拓哉「自然体?いや、自然体を意識すると自然体じゃなくなっちゃうんで〜、
   何にも考えてないです。ホントに!」
「なるほど。ほんで女性もさっぱりしたのが好き。でもくびれは好きやね。」
拓哉「くびれは無いとだめでしょ〜。ないと。」
「くびれの部分は胴体の腰の部分だけ? それとも手首もキューと・・・」
拓哉「うーん。難しい・・・・ああ足首結構ポイント!」
「後ろから見てギャットすじ入ってたらOKみたいな。」
拓哉「ああポイントですね。かなりいいっすね。」
「さりーちゃん系はあかんね。ひざの後ろもスジ入ってる方がいい?」
拓哉「こまけー!(ははは・・・)」
「いや。大体そうでしょ。足見る時は・・」
拓哉「そうですか〜?」
「ひざの後ろにくっと入ってるともうかなり、キュッと。あとね、ひざの幅の細い人は足がきれいにみえる。」
拓哉「あ・・そうなんですか。へー。ひざが細ければ・・・なるほど?
   じゃあ今日こっつから出てく時にここにいる女性・・・、結構いるじゃないですか
   女性のスタッフ、チェックですね!」

☆ 「いま人気絶頂の木村君なんですが自分の人気の秘けつって、冷静に自分を分析するとどういうとこやろなと思います?」

拓哉「あーーーーー、タレント嫌いじゃないですかね・・・」
「どういうこと?」
拓哉「あんまり好きじゃないんですよ。」
「ほんなら、僕がちょっとサーフィンいけへん!って誘ったら行ってくれる?」
拓哉「全然行く!全然行く!」
「関西圏やったら、ごあんない出来ますよ。」
拓哉「あっ、そういうの逆に教わりたいですね〜。だからねー、なんかダメなんですよ、
   なんか?。あの、こう、同志って言う感じの・・・・
   紅白歌合戦のオープニングで並んだ時とかも、もーうどきどきしちゃいましたねーもー
   イヤでイヤで、あーもうだめだ!って言う。なんで横に加山雄三さんがいるんだ!
   片方は反町君なのに・・・なんかねだめなんですよ。だから、あんまり楽屋にいない
   っすねそういう時は、スタッフと話してる方が面白いですねー。」
「ほんまに、職人好きやねんね。」
拓哉「あっ・・そうっすね。どっちかって言うと・・・どっちかって言うとほんとにもースタッフと
   話してる方が長いですねー」
「でも、最初にFMOSAKAに入って来られてとき、やっぱりすごい威圧あるもん!」
拓哉「そうっすか?」
「威圧っていうたら恐いひとみたいやけど、なんかオーラの様なもの」

ここでリクエストのFAXを読み上げて
拓哉「はい、リクエスト来てます。SMAPでがんばりましょう??」(なんで?と言った感じ)

♪頑張りましょう♪ がかかりました。

質問のFAXを紹介しています。

☆ 木村君の俺のこの料理はうまい!というのがあったら教えてください。

拓哉「あれっなんですか、あんまりよく分からないんですけれど別に偏見の意味じゃ
   ないんですけども、納豆ってだめな人多いんですか?多いっすよね?」
「僕も駄目です・・・」
拓哉「いや、多いんですよ。自分のまわりでもー関西出身の方に聞くとー、定食屋とか
   入るじゃーないですか。うんで自分がこう、納豆注文すると
   『うほぉ〜、なに食ってんのお前』って言う、信じられへんわ〜(関西弁で!)って
   言うのが返ってくるんですよ。自分ねー好きなんですけどね!
   だから結構多いっすよ、レシピに入れちゃうの。自分チで作る時とか、も〜ホントに
   それこそものの10分あれば作れちゃう料理なんですけど、残りメシと、たまごと、
   キムチと、納豆と、後、まーあさつきか、もしくはねぎ。後〜豚肉があれば豚肉。
   ジャーと炒めて最後ごま油とちょっとナンプラーをチャ〜ットかけてー、
   だからなんだろうな〜納豆キムチチャーハンみたいなやつ。それうまいっすよ。
   あんまりね〜、納豆納豆してないから。う〜ん、結構うまいっすよ。あんまりねー、
   ベタベタになんないっすよ。結構行けますよ!でね〜、キムチとからめて
   カーット食っちゃって、ぅんでーそれ食べた後にーちょっとお酒を飲んで、よし明日
   ちょっと出発5時だから寝ちゃおうって、朝起きて、牛乳一杯飲んで、板担いで
   車にばーっと・・ぴゃーっといっちゃいますねー。だいたい。」
「料理聞いてたら、俺のライフスタイルの話になった。お酒は日本酒ですか?」
拓哉「日本酒よりーでもーあれっー多いっすあのっ、ウオッカとか・・・」
「ビール派とかで分けたら?」
拓哉「ビール派?・・・ウオッカベースとワインベース?赤ワインとウオッカ好きですねー。
「大至急例の店に・・・ご案内。」
拓哉「むふふふ・・・(含み笑い)」

次の質問FAXです。

☆ 最近スノボー行ってますか?行く時間あるんでしょうか?

拓哉「そう、行きたいんですけどね〜。最近行けてないですね。
   今ねぇー、雪の方も何か見事に降りまして・・・」
「東京の大雪の時家の前でやったとか?」
拓哉「いや、いましたよ。あの〜犬の散歩いったら、近所の奴等が公園の所に
   ワンメイク作って飛んでましたよ。東京で。
   あるとこ行ってスノボーだったりとかスキーだったりとか、そう言うウインター系を
   楽しむ場所で雪って言うのはすごくありがたいんですけど、あれっ、ホント仕事場
   行く時には最悪ですよ。あれっ、ホントに!俺どうしょうかと思って。」
「電車に乗ったりするんですか?」
拓哉「電車にはね〜、一回乗りそうにはなりましたけど〜、でもちょっと気合入れて
   あのー運転しました。」(あぶね〜気合で運転せんといて!)
「あーそれスマスマ遅刻した時や〜」
拓哉「(うっははは・・)あれはね〜、全然前だったんですけども・・・
   参りましたね〜雪は。行きたいんですけどね〜スノボーも。」
「でも今はサーフィンにはまってる・・」

拓哉「そうですね。冬でもフルスーツで、え〜入ってます。」
「寒いで!」
拓哉「ほんと!寒いっすよね!ほんとに!」
   「いやでもね〜案外、2時間?3時間弱位ぶっ続けでワンラウンド入ってますよ!」
「何か体力作りしてるの?」
拓哉「いや、特にあんまししてないっすけど、でもあのー、海に入るようになってから
   ちょっと始めましたね。風邪ひかないですもん今シーズン。」
「ゆたらあかん。風邪ひくで。」
拓哉「あっ、そっすか?それなんかジンクスですか?」
「立ち向かおうとしてるね〜、目ーギラギラさせて鼻の穴ふくらんでるよ!負けず嫌いな所あります?」
拓哉「カナリ負けず嫌いだから!」

ここでリクエストを読み上げます。
拓哉「いいですね〜24歳“あおやまさちこ”さんです。いいっすね〜、しかもOLです。
   それでは聞いて下さいSMAPで$10」

♪$10♪ がかかりました。

話題はバレンタインデイに変わりました。

☆ 「毎日がバレンタインデイみたいなもんでしょう?」

拓哉「いえ。全然(言い切ってます。)全然ないっすよそんな事。ぅんな事全然ないっすよ!
   ホントに!バレンタインデイはもうバレンタインデイ、でしかないでしょう?」
「ドラマと木村くんを重ねてますが、随分違いますか?」
拓哉「いやっ、結構あれっ近いすっよ!」
「あれ見て、行けてるな〜って・・・」
拓哉「うへへへ・・・・」
「香港であのガラスのリンゴ受けているらしいですよ!」
拓哉「うははははは・・・(大ウケ大笑い!)何で、香港なんですか?」
   「でもな〜あのな〜バレンタインてゅのはな〜毎年、毎年ホントにいろんな事
   考えさせられますねー。なんか考えません?後クリスマス。バレンタインとクリスマス
   なんであるんだろって思いますねー。てっゆうか〜何故にその日で
   みんな盛り上がる???日ごろから盛り上がれ!って言う。日頃から好きなら好き。
   う〜ん、てゅーのやってほしいですね。」
   「僕は、毎日一生派なんで。」(カッケー!!)
DJ二人のバレンタインの想い出話で盛り上がってます。「ほ〜」っとか笑いながら話を聞いてます。

☆ 「木村君のバレンタインのいけてる思い出ありますか?」

拓哉「いけてる思い出。なんっすかねー。うーん。その日に限ってあのーちょっとびっくり
   したんですけど、その日に限ってね〜そんな服、ふだん着ねーだろっていう
   だからあのーちゃんとした、あのーいけてるドレスアップをしてくれて、相手は。
   そん時はね〜びっくりしましたね〜。うん。どしったのってぐらい。それがあって、
   実際にこう焼いてきた?ケーキか何かもって来てくれたときにー、
   なんだよーって言う。まんざら捨てたもんじゃねえな〜バレンタインディって言うのも、
   とその時は思ったんですけどもね。ちょっと恥ずかしいんですけどもね!」

☆「ホワイトディはお返しするタイプ?」

拓哉「う〜ん。おれはしないっすね〜。ホワイトディだから何かを返すっつうのは
   あんまり無いっすね〜。飯おごるぐらいですかね。うーん。“ふじ”で。」
ここでDJのチャーリィさんと出会った定食屋“ふじ”の話になります。「やらしい店?」
拓哉「定食屋ですよ。」
そうです。大阪の十三のHホテルと勘違い。「けっこうイケテル店?」
拓哉「イケテマスよね〜」
中目黒の住宅街からちょっと離れたハプニングしているお店らしいです。
拓哉「コロッケとかうまいんっすよね〜あそこねー。うまいっすよ、ホントにうまい。
   お母ちゃんしか仕事してない店なんですよ、そこは。おやじはずーーーっと
   しもネタ言ってるんっすよ。飯、食っているにもかかわらず、横で、
   うっるせえなーこのヤローとか言うと、
   『うんもぅまた〜、タクヤー(ちょっと変わったイントネーションで)
   いっつもそうだなーこのヤロー』そう言うしゃべり方すんの」
中目黒の“ふじ”は要チェックらしいです。

☆ 「自分がもしセットするならどんなバレンタインを?」

拓哉「そうですね。自分も楽しみたいんでとりあえずやっぱ海に行きますかねー
   今だったら。ちょっと寒くても。うーん。」
「車は何ですか?」この手の質問は慣れているとあってうまくすんなりかわしました。
拓哉「車ですか?車は、ちゃんと自分の車使ってー、で、板積んで彼女にも乗ってもらって
   それで海に行って・・・そうだな〜」
ここでDJのチャーリィさんの昔のサーフィンに行って失敗した話になります。拓哉くんは「えぇー。はいはい」と聞いてます。そのサーフィンからスキーに変えた話を聞いても拓哉君は
拓哉「ウチだったらやっぱー取り合えず海行ってー、うまかろうが、下手だろうが
   とりあえず自分が入ってるのを見てもらってー」
「木村くんやから最後まで見てるとおもうわー、俺っ(の女)、寝とったわ」
拓哉「(笑いながらも)いやー、その辛さなんかわかりますね〜。
   確かに嫌だ!それやられたら。」

☆ 「今年バージョン、ホワイトデイのキムタク・・・・?」

拓哉「今年の3月14日は、行けたら、時間があったら海へ行って、で、海入ったら
   やっぱーシャワー浴びたいじゃーないですかー、で、シャワー浴びて、
   それであの〜海の近くですからね、だいたいこう刺し身系が美味しいじゃーないですか、
   で、食べよっつーて食べて。ほいでやっぱーシャワー浴びた後ですからねーじゃあ何
   するんだっつーて言ったら・・・やっぱーね、乗らないとね・・ちゃんと、乗っとかないとね、
   ライドオンしとかないとね!してっ、そいで、ま〜ハプニングですかね。」
「結構荒っぽく乗ったり?」
拓哉「そうですね〜。レギュラーグーヒー両方。もーねぇーやっぱ、バックスタンスも
   乗っとかないとやっぱーまずいんじゃーないっすかね〜」
3人入り乱れてH話で盛り上がってます。
拓哉「時々、エアーなんか決めちゃって。僕、ロングなんでウォーキングですかねー
   やっぱり?えー。ハングファイブでスピードつけといてーテンでこう減速して。
   またこう戻る!そう、はは・・前行ったり後行ったりしないとー。
   (もう一度)前行ったり、後ろ行ったり、もーやっぱりしないとね!」
「完璧なライディングをしないとね。」
拓哉「そうですね、やっぱり。飲まれちゃーいけません。飲まれちゃーいけないです。
   飲まれたら泡食うだけですからねー。乗らないと。メイクしないと。」
「3月14日は海辺が込むかもわからないので早めに旅館も予約して」
拓哉「そおですよね、その旅館っていうのがいですねー。ホテルじゃだめなんですよ。
   旅館なんですよ、民宿とか」
「中居さんか布団ひいてくれる様な所ね。」
拓哉「あ〜いいっすねー。布団ってのがまたいいですね。
   ベッドだとね〜変な余波が来ちゃいますから。」
「ポットも籐で編んだみたいなポット。」
拓哉「あ〜いいっすねー。こまけー。」
   「で、やっぱーこう飲むのはただのお茶じゃーなくてね。こう付いてる梅昆布茶とか?
   てへへへ・・・そうなんですよ、あはぁ〜」
「その後はタバコ吸って、みかんの一つでもむいて・・・」
拓哉「今みかんあるんですかねー?なるほど、それ勉強になりました。みかんね!」
「何の話やったっけ〜?」
拓哉「バレンタインデイの話が何でこうなったんですか?」
「3月14日。誘われたらこのラジオを聞いてたとしても黙って海に付いて行って下さい」
拓哉「ふひゃひゃひゃひゃ・・・やられに行くようなもんじゃーないですか」
「直接的すぎる・・・」
拓哉「ストレート過ぎる?愛の儀式だ!」

「そのバレンタインにバッチリ合う最新シングルもバッチシとどいてます。」
拓哉「あぁ〜。チャーリーさんいいなー。マイクの前で揉み手・・・・」
番組もそろそろ時間と言う事で
拓哉「早いっすね、ずいぶん。始まる前は長げーなっと思って・・・・。
   今度ちょっと海とかね、是非是非連れていって下さい。」
Jランドシャッフルを聞いているみなさんにメッセージを・・

拓哉「せっかく、ホント大阪に来て実際こう生の時間を一緒にこう3人で過ごせたのが
   すごくあの〜幸せに思ってます。ほら誰か女性とかからんでると、言えないじゃない
   ですか、makesなんてー絶対言えないっすよ!だからやっぱー、こういう方がいい
   っすよね。今日は楽しい時間が過ごせたんでまたラジオ以外でも海とかでも楽しい
   時間を一緒に過ごしたいんでその時はよろしくお願いしときます。」
   「聞いて下さい。SMAPNEWシングルです。『夜空ノムコウ』」

♪夜空ノムコウ♪ がかかりました。

「また、近々登場して下さいよ!」
拓哉「はい。是非またハプニングをおこしに・・・・」

KOUZI&チャーリィさんのエンディング

「ええ奴やね〜」っと、しっかりとうち解けた二人のようです。
「SMAP最高!キムタク最高!」

最後の曲です。♪リンゴジュース♪


3人かなり意気投合してましたね。
拓哉君は27日の2時から8時頃までFM大阪に居たそうです。
ちなみにその間一度もトイレに行かなかったんですって!
なんとFM大阪にはトイレがないらしい! 一度会社を出て同じビル内のトイレまで10分はかかるそうです。
28日てい子さんのインタビューで服装の事をいっていましたが、黒のセーターは、TVで着ていた物だそうですよ。(花岡ちゃん)

 


★REMENBER SMAP' 98★

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