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1997・SUMMER

スばらしい!ステキな!スゴイぞ!
スーパースペシャルコンサート


大阪ドーム


JR環状線 大正駅から徒歩7分。
行きは改札ホームからファンの子達でいっぱい。
手に交換希望・譲って下さいのメッセージカードを持った女の子、口々に「お願いします・・・・」っと言ってるいつもの風景がそこにはありました。
改札出るのに20分くらいかかってしまいました。
さすが!ドーム観客数もハンパじゃないです!(^^;)

天気は晴天!大阪もコン日和となりました。
大阪は男性の姿があまり見かけられなかったです。一般発売がないから当然といえば当然ですね。。。

ダフ屋のおじさんの波をかき分けいざドームへ!!

コンサートグッズを買うのもパワーがいる話ですが、CDなども販売してまして、
「拓哉組」の○○さんは、ここ1,2年で拓哉にのめり込んだファンだそうでして、シングルCDは最近のしか購入してなかったから・・・と言って、持ってない今迄のシングル23枚全部買ったという (^^)V いやーお見それしました、太っ腹ー!
そのシングルの枚数に、販売しているおっちゃんは感激し、SMAPのありとあらゆるポスターを大奮発して下さったそうです。「僕僕のポスターまで頂いたの・・・・」嬉しそうな○○さん。ポスターの筒もハンパじゃーなかった。重いはずの紙袋もさほど苦でもなさそうでした。
今から会える拓哉と、明日からはまたまた囲まれるであろうポスターに、嬉しさを隠し切れないのでした。

 

No.99 MAYUMIさん 追加記入No.1 TARAちゃん

◇◆◇ 8月20日(水)一部 ◇◆◇


● 1部 12:00開演予定
  15分遅れ12:15分開演。

ステージ左右に1対ずつ例の「ス」の青いビニール人形立ってました。
今まで出ていたのよりかなり、デカイ「ス」君です。この「ス」君コンサート中、けっこう姿をかえておりましてしぼんでヘナ〜したりまた蘇ったりと七変化しておりました!「ス」君!ずーとXXXXしてました!(やっぱー「ス」君の真ん中にある風船が、大きくなったり、小さくなったり・・・・目がいっちゃいます)(*^^*)

大阪は通常の花道の先にまた細い道が続いておりほとんどアリーナ後ろまで道がのびています。
その先端は、スタンド席3階まで届こうかとする高さのやぐらになってます。
この仕掛けは、アンコールの時に分かるのですが・・・・
やぐらには、カメラ3台をセットしてました。ハンディも混ぜてスクリーンにSMAPの表情が映し出されるのです。
スクリーンは、従来球場のスクリーンと、両サイドにひとつづつ。

オープニング

爆発音と共に・・・・今回花道前からのご登場です。

拓哉!髪くくってません!なびいてます!髪がサラサラなびいています!(^^)

ム、ム、ム、拓哉髪を少し切ったように見えるのは私だけではないようです。

♪ メドレー

まずは、拓哉からでした
 拓哉「イェーイッ!」「イェーイッ!、エイッ!」
   「このでっかい大阪ドーム思いっきり暴れようぜー!」
 吾郎「大阪のみんな元気?のってる?今日はこの夏、
   一番の思い出を僕たちと作っていきましょう、よろしく〜。」
 慎吾「いえーぃ!」「いえーぃ!」「いえっ!」「のってるかいー?」
   「最後までー、ぶちこわれるよっ!」
  「みんな元気ぃーーー?昨日はよく眠れました?今日は帰さないよ」
 中居「いえーぃ!」「いえーぃ!」「みんな元気かぁ?楽しいかぁ?幸せかぁ?」
   「今日の日を忘れるなよー」

♪ メドレー

「シャンプー3つ」の前奏の拓哉のシュート!決まりませんでした。がくっ。
うーん。成功確立は半々か?(^^;)

MC始まり〜

 中居「こんにちはー」「こんにちはー」「暑いですねー。」「楽しいですねー。」
   「幸せですねー」「SMAPが間近にいますねー」「はい、みなさんお座り下さい。」
 中居「みなさーん。座りましたかぁ?えーもー先月になります。
   7月19日から山形県の方から始まりましたSMAPの全国ツアー。
   こちら大阪にも1年ぶりで、去年は西宮球場でやらせて頂いたんですが、
   今回はここ大阪ドームで・・・初めての経験なんで、メンバーも前の日から入りまして
   チョットぴりぴりともありましたけれども、
幕が開いたと同時にこんなに沢山の人達が
   集まってくれていると・・・今日は忘れられない1日になるんじゃないかと思ってますんで
   皆様是非とも最後までゆっくり楽しんでいってほしいなっと思ってます。」
   「さぁー。何しゃべろーかぁ?」
 慎吾「でっかいねー、むちゃくちゃーでかいねー。」
 中居「でかいですね。」
 慎吾「上にUFOあるよ」
メンバー会場みんな上向き〜(^^)

 中居「スタンド席見えるー?」
会場みんな「見えるー!」「見えないー!」人それぞれのようですねえ(−−;)
会場のみんなの声の大きさと反響に
 慎吾「こっえーー」
 中居「スタンド席の上見えるー」
中居くんスタンド上見て呼びかけてますぅ!会場からはどどどーーっと歓声。
スタンド席みんな喜んでます。(^^)
 拓哉「結構見えない様で、こっちからは見えているんですよ。」
 慎吾「見えてるからねー、今しゃべっているからって、
   便所行ってる人もみんな見えるから」
 吾朗「どんどん、上がっていってる人が・・・・」指差して
 拓哉「今来た人達いますね」
 中居「えっ、どこに・・・?」
 拓哉「今来てるんだ。」
 中居「もったいないな〜」
 慎吾「どこに?」
 拓哉「帰るんじゃない?」(笑)
   「コレで帰ったらかなり通な人ですよ。コレで帰って家帰ってカルピスなんか作って
   飲んで寝ている奴だったらかなり通ですねー。」
 中居「まー、SMAPもこんなもんじゃーないみたいな・・・?」

 中居「何しゃべろうかなぁー」
 中居「この1年間のライブやってない間いろんな活動をしてきましたが、他のメンバーの
   番組やメンバー同志の中で何の番組が好きかなのか?嫌いなのか?
   気になっているのか?こういう場をかりれば言いやすいんじゃないかなーっと、・・・」
 中居「じゃぁ。吾郎ちゃんからいきましょうか。
   木村くんに対してドラマでも、何でもいいです何が1番好きですか?」
 吾朗「2年前の若者のすべて。」
   「なんかさー。その前にさ、あすなろ白書で眼鏡かけてたじゃない?
   で180度変わって、長髪の不良って感じで」
 中居「あれ、中髪(ちゅうはつ)だよね?」
 拓哉「ちゅうかん?」
 中居「長いのと、中間くらいでしょう・・・?。若者のすべってって・・・・」
 拓哉「最初ね。スタートの時はねー、まだ耳にかかるか、かかんないくらいで。。」
 中居「吾郎ちゃんくらいだね?」
 拓哉「吾朗より、ちょい長いくらい」
 拓哉「若者の全て最後、V6の井の原に刺されるころには。。。」
 中居「あれ、いのっちだったの?」(爆笑)(^0^)
 拓哉「あ。ごめん。言っちゃった。ほいでー、あん時にー、最後ねー
   いのっちに刺される時にはねー今くらい長かったですよ。」
 中居「そんな長かった?」
 拓哉「だからあれは、リアルタイムの成長なんですよ。はじまる頃は短いんだけど
   時がたつにつれて、どんどんどんどん長くなるんですよ。」
 吾朗「たばこ吸うじゃない?ハイライトだっけ?・・・・あのハイライトを意識して
   V6の森田くんがひとつ屋根の下でハイライト吸ったの」会場爆笑!
 拓哉「ほんとかぁ?」
 吾朗「Duetに書いてあったのー」(笑)(吾郎ちゃんよく見てる!)
  「若者のすべてですごい、いことがあったんです。木村くん、たけしって名前で、
  たけしってダサイ名前が改善された!」
 拓哉「おまえ、たけしじゃないだろ?剛だろ」(笑)
  「いや。よくたけしと間違えられたり・・・たけしって呼ばれてしまって・・・」(笑)
 中居「イメージアップだったりして・・・」
  「ありがとうございます。」
 吾朗「ちょっと明るくなくて暗いけどでも好きです。」

 中居「慎吾は?」
 吾朗「いいともかな。やっぱー。だってすごいよねー、かっこ、毎日毎回。」
   「俺、聞きたいんだけどアレッなに?買ってるの?お祭りのはんてんビックリした」
 慎吾「あれは、本当にお祭りのひとつのところからレンタルしてもらって、
   後は作ってもらったりとか・・・・・」
 吾朗「あ〜、そうなんだー。」
 中居「おまえさー、人の服ダサイって言うけど、おまえもダサイよ」
会場、笑い笑い笑い(^0^)
 慎吾「今のねーみんなが笑ったのは、また中居くん何言ってんのぉっていう・・・・」
笑いは一段と大きくなって・・・
 中居「はじめての反応じゃん」
 慎吾「中居くんが俺に言って、俺のがダサい、そうじゃなくて、・・・・
   なかいくーんっていう笑い!この拍手は俺への拍手だよ!」
 中居「あー、あー、そうか5万人、敵かよぉー」
 拓哉「ここ5万人なんですかぁ?」
花道前の子が何か言ったらしい????拓哉がうひゃひゃひゃっと笑いながら
 慎吾「いいですねー今の、5万人ですかって・・・いちばん前の子が
   (女の子っぽく)3万人〜〜!目立つなっちゅうに!!」(蹴りを一発おみまいしやしたー)
 中居「マジでどれくらいなんだろぉ?」
 慎吾「ココは今ねー、千・五百・・・」
 拓哉「オエッ、厚生年金じゃーねーちゅに!」
 慎吾「Ha.Ha.Ha.Ha・・・・」

 中居「剛くんは何が好き?」「あまりないということで・・・・?」
 吾朗「ビストロの時のつよし!」
 中居「宮沢りえとの時嫌だったなー俺、あの剛は見たくなかったなー」
 吾朗「あれ、放送で2回ぐらい・・・?実際5回くらい?」
 拓哉「してないんだよ・・・・」
 慎吾「するまでに終わった・・・・」
 中居「まっ、1回も5回も一緒だからな!」
  「あのワァ〜って」(つよぽんあの時のように手をあげて)
 中居「おまえさー、しゃべる時はっきりしゃべれよ」
 慎吾「だからぁ」
 中居「おまえがしゃべるなって。剛がしゃべれって」
 慎吾「しゃべらないと、ぼーっとしてると3万人のその秒数・・・・あー、恐いっ、恐い!」
   「どうぞっ!」
  「あのねー何の話ししてたんだっけ?」
 中居「ビストロ」
  「そうなんですよー。友達と自分のTVを見るもんじゃーないですね」
 中居「おまえ全然話し違うよ。ビストロの」
  「友達と見てて、僕の方がちょっと偉い関係になるじゃーないですか?」
 拓哉「なんで、偉いんですか?」
  「Gパンの事なんか教えたりして、日ごろは剛くんえばってんのに・・・
   TVじゃーたいしたことないねって・・・言われてしまいました。」
 中居「うん。それで?」
 「終わりです」
 慎吾「ハハハハハッハハハ、笑え笑えっ、アハハハハハー笑え笑えっ」
場内引きつった笑いに誘われていました。

 吾朗「中居くんはねー、アレが好きよー」
会場からマー坊、マー坊のかけ声!
 中居「みんな、吾郎が言う前に言わないで。吾郎が答えるの、1番えらいんだから」
 吾朗「あれが好き、サンデージャングルが好き。もうすぐ中居くんきますのでー。
   チッチッチていうの。たまにマジメな君を見れて。。でも巨人負けてる時きげん悪いよね」
 中居「なんだよー、うるっせいよー」(笑)

 中居「剛くん行きましょうか。木村くんは?」
 「ロンバケが・・・好きです。」
 中居「チャララァ〜ララララーラ・・・」 歌ってます!中居くん!(^^)
メンバー「何か聞こえてきた?」「気のせいだよ・・・・」
 中居「換気扇が壊れた音だったんじゃー」
 慎吾「そんな音だった!」
 中居「チャララァ〜ララララーラ・・・」中居くんマイク隠しつつも、又歌ってます。(^^)
 拓哉「今のだれぇ〜?すごい上手だったぁ」(笑)
 慎吾「いるんじゃーないのくぼた?・・・あっほぉあっほぉ (くぼたさんの物まね)
   くぼた来てるんじゃない?」慎吾のくぼたジェスチャーに(笑)(笑)

 中居「ロンバケ好きだったー。じゃー慎吾くんのは?」
 「慎吾は何があったっけ? 透明人間」
 慎吾「考えて自分の中でーいい作品をちゃんと言ってよー」
 「透明人間、透明人間」(つんけんどうに言う)
 中居「話題になって、おもしろかったね!」

 中居「吾郎ちゃんは?」
 「舞台が好きですね」
 慎吾「広島に原爆が・・・・」得意げに言う・・・っと
 吾朗「ちょっと、ちょっと。おい、おい。何言ってんだよ」
 中居「なんだよー天然パーマー」
 吾朗「くせ毛って言ってくれよ」「見に来てないいじゃーないかよ・・・」
 中居「見に行きましたぁ???」
ここで吾郎ちゃん中居くんに舞台見に来ないのにと!文句タレタレ
 慎吾「みんな見に行った?広島の・・?原爆の・・????」
会場。あまり返事がない。。(−−+)
 中居「まあー、大阪ですからね」
 吾朗「そうですね、また機会があったら来て下さいね!」

 中居「木村くんは、慎吾くんの何が好きですか?」
 拓哉「(迷わず即答です。)僕は天声慎吾です。」
 中居「おっ!」つーだね兄ちゃんっと言った感じでした。
 拓哉「こっちやってますかぁ?」
会場に・・・・会場 「やってるぅ〜」の返事。私も大好き帰ったら今夜も見なくては・・・・
 拓哉「かなりいいね。ウッディさん好きだもん」
 中居「なんでおうじって呼ばれてんの?」
 慎吾「自分が良かったんで。おうじって呼んで下さいって」
 拓哉「あれ、いいよねー。波乗りやってたでしょう?」
 慎吾「やりました!サーファーなんで・・・」
慎吾サーファーの格好!
 中居 「リーリーリーリー」(笑)
 慎吾「何でなんでも野球にするの?(怒ってるぜ!)」
 拓哉「今、甲子園盛り上がっているからさ〜」
 拓哉「天声慎吾、1番好き。かなり〜好きだね。ドクとかも良かったけど、
   なんだっけ・・デクとか」
 中居「ぼくデクです」(ドクのものまねで・・・?)
 「それ違うって」(笑)
 拓哉「交換。交換」

 中居「剛は何がいい?」
 拓哉「はぁーつよしは、つよしはぁ。(少々悩んで・・・)いいひとかな?
   今だにシーンによって人の動きが速くなるやつは、わかんないんだけど・・・・?
   いってきまーすって僕がアシストしてきまーす、ぶるるるるぅぅぅぅぅぅいうのいまだに
   わかんないの・・・・あれどうやって剛は動いているんだろうって・・・?」
  「早回ししてんの」
 拓哉「つまんねー」
 慎吾「みんな何かを求めてるんだよー」
 「何で僕が、正当な事を言って怒られるわけ・・・?」

 中居「吾郎は、なにが好き?」
 拓哉「吾朗はー、最近ではWINが好きかな。あ〜、あと特命リサーチ好きかな?」
 吾朗「ありがとう。」
 拓哉「特命リサーチ・・・なんであんな事をくそまじめに言ってんだろ・・・って」(笑)
 吾朗「あれさー、ぎりぎりだよね!一歩間違えれば宇宙船コントだもんね。」
 吾朗「WIN見てくれてるんですか?」
 拓哉「WIN見てるよ。」
 吾朗「ほんと?」
 拓哉「あれー、五郎は怒ってんの?」
 吾朗「いやー、ワイン飲んでんの。」(シラーーー)

 中居「慎吾くんは木村くんの何好き?」
 慎吾「ロンバケとかいろいろあるけど・・・何がいいかなぁ?
   木村くんはねー、CMが好きあのビールの!」
中居くんギターの弾きマネしてます。(^^)
 拓哉「俺さー、こうやってるかもしれないけれど、黒いパンツ見してないんだよ!」
 慎吾「あれはねー、かっこいいよ!遊んでるぅ?」
 拓哉「違う!あれ、カード!」 (笑)
 慎吾「♪ちゅーるるっるぅぱーやっ・・・・」
 拓哉「それ、ラブフォーだろ、終わってるよ!」(笑)
 慎吾「オロナミンCいいねー、オロナミンCのCM、木村くんが作ってるんでしょう?」
 拓哉「はあ????」
オロナミンCでもジャイアンツのオロナミンのCMの話に
 拓哉「誰かが、カキーンって打って ウッーーって芝居あるじゃん・・・
   
どたまかちわってやろうか、このっ」(きいたぜっ!拓哉)
拓哉の言葉に即フォロー。
 中居「そんな事ないでしょう・・・・」そして気配り中居くん話をすぐ切り替え。

 中居「さぁ剛くんは?」
 慎吾「剛ポンもCMだな。キンチョール」「あれビックリしたねーあれさー、いいよー」
 「あれは、ニュージーランドまで行ってきたんだよ」「CGじゃーないんだよーあれ」
 中居「ニュージーランド?あれ合成っぽいじゃん。おまえ写ってないべー」
 拓哉「一生懸命ニュージーランド行ってきたのは分かるんだけどー、
   最後ハエに車持ち上げられてピョンってやられるじゃん、
   あーゆーことやっちゃってるからニュージランドに見えない・・・」
 「しかも、2泊5日で」
 中居「2泊4日だろ」
 拓哉「2泊5日って日付変更線、何回まわってんだよ〜」

 中居「吾郎ちゃんの何が好き?」
 吾朗「俺はいいとも好きって言ったからね」
 慎吾「吾朗ちゃんはねー、ウルルンです!」(笑)
   「あれはねー、反則だね。僕あーゆうの大好きだもん。全員集合とか?
   ジャニーズ野球大会とか?ひとつの場所にみんなが集まるって感じの中で・・・・、
   よーこ、よーこー、よーこっていうのあれは最高ー!」
 吾朗「またやりますから・・・・」
 中居「新しいの?」「ごろーごろーごろーっていろいろ吾郎が出て来てほしいな〜」
 吾朗「野口ごろうしかいないって」 「バファローゴロー?」(笑)
 中居「じゃぁ。吾郎ちゃんスタンバイ行って下さい。」

吾郎ちゃん走ってソデに・・・・・・

 中居「吾郎ちゃん、走るんだぁ。走れるんだぁ。」(^0^)
なんかここで慎吾ちゃん汚い?ヨレヨレの紙を取り出して
 中居「何ですか?慎吾くんこれは?」
 慎吾「ちょっと、リーダー。これはですね、ホテルの紙なんですけど・・・」
 慎吾「お手紙がきています。皆さんが持ってるペンライト消えてますね。
   ペンライトで遊べたらと思ってます。スタンド席の方イスの背もたれに貼ってある・・・・」
会場みんな自分の背もたれ確認作業でーす。
 中居「え〜、白の人のみペンライトをつけて下さい。」
電気消えました。。。
 中居「は〜い。じゃー皆さんよろしいですか?どうそ・・・・」
浮かびあがった文字は。。
 拓哉「“ス”じゃない?」
 「“ス”!」
 中居「一人じゃーない?」(読もうと思えば・・・読める!)
 拓哉「一人、一人って読まないって・・・・、“ス”じゃん!」
 中居「おおぎりじゃーありませんので・・・続いていきましょうか・・・・」
 慎吾「続いて黄色いシールの人のみスイッチオン!」
[SMAP]です!おおっ。きれいですぅ(^^)
 慎吾 「すげーよー」
 中居 「V6」 (笑)
 慎吾 「全然違うよ。♪おーおぅお・・・(V6の歌)」
 拓哉「これで男組とか出たら面白いね!少年隊とか東とか」
 慎吾「続いて緑のシールの方だけ、スイッチオン!」
[LOVE]です。これまたビューティフル(*^^*)
 中居「LO・・」
 慎吾「LOV6!」(笑)
 中居「違うよ」
 拓哉「LOVEですね」
 慎吾「早くやってみようかぁ。1回全部消して・・」
[ス ・SMAP・ LOVE]
 慎吾「おおっーーーーー!」
文字が浮かぶ毎にペンライトのいろとりどりの美しさに歓声が沸きます。
 慎吾「(ふくみ笑いをしながら)せーの!東!」
 中居「ねーよ!」(笑)
 拓哉「東、作ってよ」
 慎吾「せーの!みの!」(?????)
 拓哉「何?みのって?もんたぁ?」(笑)
 中居「つよし、せーの!」
 「・・・・・・・・・」 どうした、つよぽん!
 慎吾「ほんとね〜、だいなしって君のことを言うんだよ」
 中居「ス!SMAP!LOVE!ス!ス!ス!LOVE! SMAP!」
 中居「はい、ありがとうございました。なかなかこういう会場じゃーないとできませんからね!」
なんか旗揚げ競争のようです・・・今年初めての人文字ですね。すごいきれいでした(^^)
ペンライト持ってる人達は自分は見れないのでスクリーンで見て下さいね。

 中居「さぁ続いて吾郎ちゃんです。座ったままで結構です。静かにご覧ください。」

今回のMCは35分間でした。今回のMC、実は石川最終公演と同じ話題でしたね!

吾郎ちゃん「星に願いを」ギターで、そしてソロに・・・・・・・

♪ メドレー

 ギター演奏をする拓哉は、いかしてました〜〜!!

ダイナマイト歌の時に拓哉着ていた黒の スtnff Tシャツ客席に投げる。

コントコーナー

○カットマン登場
 カットマン「(愛がないと疲れるで)♪酒のみすぎるとー、胃がもたれるよ・・・」
  「どっから、来たんだよー!何しに来たんだよー?」
 カットマン「草なぎさんの歌の最後に出てくれって、クリーニング屋のおじさんにいわれて・・」
  「うそつき!」「僕に対しては反抗的だよね」
 カットマン「はい!」
  「君をそこにスタンバイさせた、責任者呼んできて・・・」

○テーマソングに乗せてマー坊自転車で登場!
 
 「何しに来たの?」
 マー坊「何しに来たって?SMAPさんのコンサート見にきたんだよ!」
  「なにやってるの?」
 マー坊「僕だって、歌いに来たんじゃんかー」
  「いつきたの?」
 マー坊「花火です、がびょ〜う。」
  「どっから来たの?」
 マー坊「地球。」
  「何してるの?」
 マー坊「心臓動かしてるの。」「何だーあれ〜?」剛が見ると。
   「馬鹿が見る〜。」「何だーあれ〜?」剛が見ると。「あほのけつー。」
   「マー坊、炸裂!」
  「マー坊さー、せっかく来たんだから歌でも歌えば・・・」
 マー坊「歌っていいのーおれー。」「ぞっこんLOVEとか・・・・」
おー、おー、いつものマー坊のパターンに会場は笑いの渦です。
 マー坊「SMAPさんのコンサート最後まで盛り上がって欲しいと思います。ばいなら!」

○サンキューゴロー登場
 「ここは、どこ?」    「大坂。」    「サンキュー」
 「大阪名物何?」   「もんじゃ焼き?」「たこ焼。」    「サンキュー」
 「あのー、知ってる方は歌って下さい♪おおさかでーうまれたー」
            「(会場のみんな)♪おんなやーさかいー」    「サンキュー」
 「SMAPの中で一番踊りがうまいのは?」    「ごろうちゃん」    「サンキュー」

○スマッピィー登場
 
あみ「夏のコンサートが終わると同時に・・・・われわれ解散することになりました。
   スマッピィーの活動は、約十ヶ月間・・・ちょっと気持ち悪い・・・・」
ゆみコールが起こる中
 ゆみ「修学旅行の前のてるてる坊主・・・・」
 あみ「私の、ソロを聞いて頂きます・・・♪いーつのひもーあえるーことなくー・・・・」
みんなが一緒にうたったべーと、せっかくのソロだったのに・・・っと会場に説教。

バンドのメンバーをモザイク入りで紹介!

♪ メドレー

拓哉ソロ前のひとこと
「もうちょっと遊びますか?いい思い出できましたー。どうもありがとう!」
と、なぜかおとなしめでした?

大阪はJrが参加していました。最後にメンバー紹介されてました。

アンコール!
 ○青いイナズマ
 ○KANSHAして

ダブルアンコール!
なんとメンバー「アリーナ」後ろのカメラ台の上からご登場です!
歌の途中で台の真ん中にあるエレベーターに乗って地上に。。大きな大阪ドーム!
あまりにも大きすぎる大阪ドーム。アリーナ後ろやスタンドは「豆」に等しいでしょう。
でも、最後のこの登場!アリーナ後ろまで続く花道。
きっと満足された方は多いんじゃないでしょうか?
慎吾は、いつもどおり水鉄砲持参。

 ○君と僕の6ヶ月
 ○SHAKE

ダブルアンコールは君と僕の6ヶ月とSHAKEと2曲続けて歌いました。
通常はダブルで君と僕の6ヶ月。
トリプルでSHAKEですから、トリプルまでアンコールしてくれたって事になるのかな???

以上 1部終了です。


No.2

No.195 HARUMIさん 追加記入No.1 TARAちゃん

◇◆◇ 8月20日(水)二部 ◇◆◇

幸運にも私は、一部がBブロック・二部がCブロックと大阪で運を全て使い果たしてもいいのです・・・・(HARUMI)
拓哉くんが、まっ、まっ、まじかに〜〜。友達と「近いー」と言い合い花道近くの席で最高でした。

オープニング

♪ メドレー

さーいよいよ始りました。大坂の夜! 

 拓哉「イエーィ」「イエーィ」「大阪ドーム最終公演おもいっきり思い出作ろうぜ!」
 吾郎「イエーィ」「みんなのってる?」「今日この夏一番の・・・」
 慎吾「イエーィ」「イエーィ」「イエーィ」「のってるかい?最後まで盛り上がろうぜ!」
  「みーんな元気ー?」「夏休み最高の思い出作ろうね〜!」
 中居「イエーィ」 「イエーィ」「楽しいか?」「幸せか?」
   「SMAPかっこいいだろ!最後まで盛り上がって行こうぜー。」

♪ メドレー

Everything is Cool では拓哉はノリノリでした。

 中居「こんにちはー。」「元気ですか?」「暑いっすねー」「結構楽しいねー」
   「SMAPが近くにいるねー」「じゃ〜、おすわり下さい。」
拓哉は、うつむいてタオルで髪の汗を拭いています。

この大阪では、中居くんの誕生日をするだろうと・・・・噂が流れていましたが、コンサート開演前席に着くと1枚の紙が回って来ました「中居くんがお座り下さいと言った後、笛を吹きますので中居くん誕生日おめでとう・・・・っと言って下さい。」広い会場、1回目も笛のお約束があったのですがその笛すら聞こえたのか、聞こえないのかさだかでなかったのです。   

中居君誕生日じゃん。
「ぜったい君ー」と拓哉がキーボードの人を呼んでいます。
ハッピーバースデーを弾いてもらうことになりました。
 拓哉「ハッピーバースデーの曲で、Dearなんとかのとこ、フニャフニャになるから、
   そこをはっきりさせてから、歌おうよ!」
と、言うことで会場から「まー坊」・中居君本人は、「中居さん」と出ましたが、会場からのブーイングと
 拓哉「それじゃ旅館の仲居さんみたいじゃん」ということで
 慎吾の「中居君温泉’S」など出ましたが、やっぱり「正広」に決定!
拓哉のリードで・・・
 拓哉「ツー・スリー・フォー」
♪ ハッピーバースデートゥーユー   ハッピーバースデートゥーユーの大合唱
(拓哉の歌声、最後のトゥーユー所の最高でした!)
 中居君照れながら「すみませんね。」とすぐに話を先に進める。
 中居「最近の話しましょうか?北海道公演から10日間位あったので
   その間プライベートで何をしていたか?」
 慎吾「僕はねー、スマスマSPを一人で撮影しに行ってました。」
 拓哉「なに?SPって」
 慎吾「木村君がインディアンのに行って、中居君が野球のあれの3弾。」
 中居「どこでやってきたの?」
 慎吾「青森。」なぜか会場が大爆笑。
   「なんで、青森で笑うの?」「青森で」
 中居「いやいや木村がインディアン行って・・・」
と、その内容がみんな見当違いのことばかり言うので、拓哉が見てないだろ?つっこむ。
 中居「慎吾は、青森で何をやってきたんですか?」
 慎吾「絵を描いてきました。」
青森の津軽鉄道一両全部に絵を描いてきたそうです。(全日空のくじらの絵の様に。)大きな絵を描きたいと言ったのが話の発端です。明日(8月21日)からその電車が走る様です。

吾郎ちゃんは、麦わら帽子をかぶり、ヘルパーをしてカールおじさんのような格好で海つりをして、鱚(きす)を釣って食べたそうですが、きすでも、こっちのキスじゃないの?ってつっこまれてました。
館山まで、片道200キロ走ったそうです。その後、海つりなのに、フナが釣れたとかめんどうくさい話になってきたと言って終わり、

吾郎ちゃんハケます。

拓哉は、2時間半並んで、もののけ姫の映画を野郎の友達と見に行ったそうです。
髪を金髪にして、黒いズボンを腰ばきして、「あん!」っていってるような奴らが来てキムタクじゃん。もののけ姫なんか見に来て、ダセーって言われたけど、その人たちもチケットも持ってて、その後マナーについて注意したけど、パンフを見せてもらったそうで、映画は、よかった(怖い顔で)と言ってました。

お待たせしました、です。と振っておいて、
中居「つづいては、吾郎ちゃんのソロです」
剛が僕に最初に振ってくんないと、話にはいっていけないとぼやいてました。
木村君から電話があり、友達の約束を破ってお寿司を食べに行った。そして、話は以上です。
と唐突に終わったので、盛り上げろってつっこまれてました。

俺様クレイジーマン では、拓哉のギターと、弾く姿に見とれてました。

ダイナマイト歌の時に拓哉着ていた黒の スtnff Tシャツ客席に投げる。
(はっきりとは確認できませんでしたが大阪では2回とも投げたと・・・・・?)

コントコーナー

○サンキューゴローでは・・・・
   「ここはどこ?」    「大阪」    「サンキュー」
   「大阪のデートスポットは?」    「ここ(大阪ドーム)」    「サンキュウ」
   「歌って下さい」    「大阪で生まれた・・」「女やさかい」(会場)    「サンキュー」
   「SMAPはまた大阪に来るのかな?」    会場「来るーー。」    「サンキュー」

みんな1人じゃないのだ(中居ソロ)
バックダンサーで、中居君より目立とうとする人がおり・・・
かつらを取るとその人は、ナイナイの岡村君でした。

弱い僕だから では、拓哉「君がー」とステージの端から端まで走りまくる

アンコール

 ○青いイナズマ
  smappiesで中居君のパートがうまくいったので拓哉が笑って(微笑んで)ました。
 ○KANSHAして
  バックのジュニアの中で、青のジュニアのTシャツを着た岡村君が踊ってます。
  「ジャニーズジュニア」と「SMAP」っと中居くんから紹介あり。

ダブルアンコール(やぐらの上から登場)

「アンコール」「アンコール」と聞こえるドームの中、やぐら下の部分に四角の黒幕でおおわれたBOXが上にあがって行こうと・・・・まぎれも無くあの中にはSMAP5人が入っているのです。
上に上がりきった所からアンコールは始りました。

 ○君と僕の6ヶ月
  慎吾いつもの水鉄砲、頭には花。やぐら上から慎吾のタオルが落ちて・・・興奮です。
  下へと移動します。中居くんは更に下のフロアーまで降りてサービスです。
  長い花道を通りステージへ。花道途中で拓哉 スtuff Tシャツを客席に・・・・
  (しかし私の所からはさだかでない・・・?)
 ○shake
  拓哉が、ガムをふんづけてもーの後、「今日は最高だぜー」って叫ぶ拓哉
 ○ダイナマイト
  最後の「今日のこと忘れるなよ。」の中居君の声が胸に響きました。

相当みんなのっていたようで、shakeのあとダイナマイトまで歌ってくれました。
拓哉の汗に濡れた体が、光ってきれいでした。
拓哉は、黒の スtuff Tシャツを2枚も引き裂き客席に・・・・。

とにかく花道でのMCの時、すごく近くて、3万6千人も入っているのにこんなに近くていいの?って思うくらいいい席で幸せでした。
拓哉の飛ぶ汗も見えました。もうーサイコー。

中居くんは「いいとも」で約束したTシャツは、忘れたのか2部、共に着ませんでした。

 


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