1997・SUMMER
スばらしい!ステキな!スゴイぞ!
スーパースペシャルコンサート
横浜スタジアム
No.99 MAYUMIさん、No.1 TARAちゃんより
◇◆◇ 9月15日(月) 18:30 ◇◆◇
●とうとう「ス」ファイナルコンサートがやってきました。
朝から続いていた雨も開演時には雨も上がり。。。
会場に入った瞬間からステージを見回しもうこのステージとも今日でお別れなんだと思うと
始まる前から胸が熱くなりました。。。。。。。。。
●6:30開演予定が6:45分開演
オープニング〜
花道前SMAP登場!会場、歓声歓声歓声。。。。。。
1人1人の顔が写しだされる。ファイナルの拓哉は髪をくくっています。
みんなキリッとした顔つき。。「これが最後!」という緊張感がビシッビシッ伝わってきます。。
拓哉の「ひょ〜おぉ〜!」のかけ声とともに♪SHAKE!会場との大合唱!
拓哉「Woo〜雨が降ってきても〜!今日は怒らない〜!」の歌詞にますます会場は盛り上がります。
♪俺達に明日はある。。途中〜メンバー挨拶。。。
拓哉「へーい!へーい!今回のツアーラストだぞーーーー!」
「悔い残さないように思いっきり暴れよーぜ!」
吾郎「ラストのステージのみんな盛り上ってるぅ?」
「泣いても笑ってもラスト」「この夏1番の思い出を僕達とつくってって下さい。よろしく」
慎吾「いえー!いえー!ラストだー盛り上るそー!アロハー!」
剛
「みんな元気?昨日は良く眠れましたか?今日は帰さないよー」
中居「いえー!いえー!」「楽しいかー?」「楽しいかぁ?」「幸せか?」
拓哉「レッツ・ゴー!」の掛け声と共に花道へ
「1度きりの人生だから〜」メドレ〜また始まります。。。。
歌いながらメンバー花道前に。。歩いてきます。。ワ〜歓声の嵐です。。。
♪セロリにて・・・小雨が降り始めました
メンバーマイクを客席にむけてみんなで大合唱です。
中居くん&慎吾ちゃんのパートあいかわらず慎吾ちゃん歌わずに。中居くん1人で頑張ってます。
困りながらも必死で歌う中居くん。抱きしめてあげたい!ってほど可愛いです。
歌い終わって慎吾ちゃん中居くんの頭を自分の方に抱き寄せて「ヨシヨシ」って。。。
ほんとステキな光景でした。(*^^*)
♪どんないいこと
拓哉、花道よりステージにそしてステージ左に
♪ココ二イルコト
いつもの拓哉のため息もすてきでした(^-^)
ダンサーの踊りは続きます・・・・
シャンプー3つにて
今回も拓哉のシュートはなし!でした!お約束になってしまったお尻なでなでがかわゆい〜〜
ダンスシーン
拓哉の馬飛び。つよぽんバック転なしでした。ステージをツツツーーと滑っていたつよぽんでした。
そして。。
中居「新曲!Peace!」の、かけ声とともに名古屋から始まった新曲お披露目です。
7:40〜MC始まりです。。。
中居「こんばんは!」「雨降ってきましたねー」「ちょっと冷たいですねー。」
「でも会場は熱いですねー。SMAPも熱いですねー」
「はいみなさん、お座り下さい。座って下さい」「はい、大丈夫ですか?」
「えーもう先先月になります。7月19日から始まりましたSMAPのス。今回のツアーは
東北は山形から始まりました。SMAPの1年ぶりのツアー約2ヶ月弱ですが、
えー今日9月の15日をもちまして夏のツアーが終わると。」
「えー何があってもですね、今日というこの日がこの回が、夏のSMAPのツアーの最後
ですからSMAPのメンバーは勿論のこと、この会場にいるみなさんをはじめ全国のファンの
方々に来てくれたお客様に深く感謝しなくてはいけないんじゃないかと思います。」
「えー皆さんもちょっと雨が降ってきましたけれども今日という日をですね。
十二分に楽しんでいただきたいなと思っております」
「えーそして今回ですね、今回みなさん左手の方を見回すとカメラがたくさん入ってると
思います。今回ですね。この回がライブビデオの撮りになっております。昨日もそうだったん
ですけども昨日もこのような雨でえー今日も撮らなくてはいけないんじゃないかということで
どっちが本編になるかわからないですが、今日がラストということですからたぶんメンバーも
今まで以上にテンションあがってるかもしれません。会場のみなさんもテンションあがってる
かもしれません。ですから今回の回が本番になるんじゃないかなと。。」
ワーーーーーー会場喜びの声です(^^)
中居
「ですから会場の皆さんも写りますんで、えー雨降ってね髪の毛クシャクシャの方は
今直しに行って下さい。えー。くせっ毛の方前髪のばしといて下さい。えー。ヒゲはやしてる方
剃っといて下さい」(笑)
中居「さぁ!今日は何をしゃべるかと言いますと、メンバーにですね、2ヶ月弱回ってきたツアー
ですから今回のツアーについて最後の締めくくりじゃないですけども印象に残っている事を
言っていただきたいと。じゃぁ、まず吾郎ちゃんからいきましょうか?」
吾郎「はい。」
中居「今回のツアーはいかがでしたか?」
吾郎「今回のツアーはですね。やっぱ今日の雨ですね。」
中居「一番印象に残ってる事は?」
吾郎「印象に残ってる事?印象に残ってる事はやっぱ今日とか後、北海道、雨。」
中居「今日という日が一番?」
吾郎「はい。」
中居「この日が?」
吾郎「ええ。」
中居「今ですね?」
吾郎「もう雨が大変です。僕の場合は。。」
吾郎ちゃんのアップ!画面に!(爆笑)髪がへばりつきペチャンコ状態です。。(−−;)
吾郎「もうみなさんご存じだと思うんですが、えーいざとなったらですね。
オリジナルの鬘をスタンバイしてくれてる(笑)あのー見て見ぬふりをしてほしいなと。。」
中居「今日は髪がほんと、吾郎ちゃんカメラ。。」と、
吾郎ちゃんの髪をさわり又してもカメラアップ!
中居「昔の人みたいだよ。」
(笑)
中居「昔の歴史上の人みたい。」
吾郎「それほめてんの?」
中居「いや、いいこと。いいことよ。いいことよ。いや。実は吾郎ちゃんですね。
今日本番前にストレートパーマをかけたばかりなんです」
吾郎「そんなこと言わないでよぉ〜。」と、ちょっと甘ったれ風吾郎ちゃん
拓哉「パーマかけてもいいけど楽屋でかけんなよ。」
中居「楽屋でかけてたん?」
剛
「すげーくさいんだよ」
吾郎「ばれた?」
剛
「プンプン、プンプンさせてー」
吾郎「普通、板下につけるじゃないですか?今のはちょっと知らないかなぁ?」
中居「おいおい。みんな昔の人じゃないんだからよ」
吾郎「今はですね。こう簡単にコームで・・とかすだけで気持ち良く直毛っていう。。。」
中居「かなり君は強いくせっ毛なんだねぇ。くせっ毛っていうか天然パーマ?」
吾郎「何言ってんだい自分だって。新しい安室なみえちゃんみたいな髪型してるくせに。」(笑)
中居「俺が先じゃないかよ。俺が先なのにあっちの方がかっこいいじゃねぇかよ」
吾郎「常盤貴子ちゃんとはいっしょなんだけどね。」
中居「今回の今日という日が。。?」
吾郎「そうですね」
中居「一番思い出ということで」
吾郎「はい。思い出でーす」
中居「さぁ、慎吾くんは?」
慎吾「はい」
中居「今までツアー2ヶ月弱・・・・」
慎吾「はい。」慎吾ちゃん画面に向っておちゃらけ顔つくっています(^0^)
中居「何やってんだよー」
慎吾「はい。ありがとうございます!」
中居「さぁ慎吾くんは、2ヶ月弱まわってきたツアー何か印象に残ってること?」
慎吾「北海道の雨がすごかったと思いますね」
中居「今。降ってきた?」
慎吾「いや。北海道の雨。知ってます?みなさん北海道でのコンサートの時にもう雨が半端じゃ
なくてですね、これの100倍くらいの雨でその中。。」
中居「野外で?」
慎吾「そうです。野外で。今日もそのようにならないようにって話してる内に。。。」
ここで何故か今までやんでいた雨が又パラパラと振り出しました。。
慎吾「おいおいおいおい・・・」
中居「君、髪の毛どうしてぇ。。。」慎吾ちゃんの頭なでながら。。
慎吾「いや。今日は雨降ってくれたんでセットできるかなと。雨の水でこう。。」
慎吾ちゃん髪のセットにはいってまーす。(^^)
中居「何もやってないでしょ?」
慎吾「はい。自然児です!」
中居「自然児?」
慎吾「自然児です!」
中居「自然の子供?」
慎吾「はい。」
中居「ここ、歯もないですし」
中居くん慎吾ちゃんの口広げて画面に写して。。。慎吾チャンの口の中!歯のアップです(^^;)
中居「ここですねぇ。見えるかなぁ?もっとアップしてアップ。歯がない」(笑)
中居「一番北海道が一番印象に残ってると?」
慎吾「そうですね。あと、昨日も今日も横浜最後ということで
あのービデオにもなりますんでね。これはちょっと忘れられない思い出になると思います。
だからもう雨降らないでくれっていう。。。」
慎吾「これ以上降ると中居くんが又ずっこけるかな。。?と」(笑)
中居「ずっこけないですよ。僕は」
慎吾「中居くん今日は1回もずっこけてないっていうのはこれはスゴイことですよ。」
中居「なんで?」
慎吾「昨日も雨降ってステージでずっこけたんですけども
芝居かもしれないって噂もあるんですよ」
(笑)「なんで。なんでこけんの?」
中居「こけるだろー。これー」
慎吾「すべるよー」「つよぽんさっきズッコケそうになったろ?」
剛 「うん」
慎吾「どんないい〜ずるっ!」ズッコケの真似〜
慎吾「地面がすべるとうまくなったって感じ」(笑)
吾郎「ひどい事いうなぁ〜慎吾くんは〜」
中居「さぁ木村くんは2ヶ月弱。。」
拓哉「はい。」
拓哉「まぁすべての、すべての会場。あのー、いい思い出できてるんですけど
まぁあのーとりあえず、ここ横浜スタジアムですか?なんかねぇ。あの確かに毎回毎回ね、
雨降ったりとかハプニンブが多かったんですが、ちょっとね、あの、やっぱりほら
ズーと1ヶ月もっとか???もっとだ」
中居「2ヶ月弱ですね」
拓哉「2ヶ月弱か。。。。スタッフともいっしょでしたしダンサーのみんなともバンドのみんなとも
いっしょだったじゃないですか?さっきね。この公演始める前にみんなで掛け声かけて。」
中居「ええ。エイエイオー言いましたね」
拓哉「ちょっとね、こうジーンときちゃいましたね。」
中居「鳥肌たった?」
拓哉「鳥肌たっちゃいましたね。それでね、今日も昨日も雨降ったんですよ。
ほんとは。でもあの、今日もね天気図みたらおまえあたりめーだろ!ってくらいさぁ」(笑)
「なんか全然何?雨っていうのがあたりまえの世界になってるんですがぁ!
まぁこうやって見渡すと1番上まで人が入ってくれてるじゃないですか?」
拓哉スタンド席を見渡して。。。スタンド席「いえ〜」の歓声です。
拓哉「もちろんアリーナ席もね、そうなんですけど」アリーナ席「いえ〜」の歓声です。
中居「あのーホテルサンセイの上にもいるみたいですね。あれラブホテルか?」年の為に言っておくとビジネスホテルです!
拓哉「ああいう、こういう景色を見ちゃうとね、やっぱ、、まぁ大変ですけど、うん。
良かったなぁって思いますね。自分も」
中居「やっぱり感謝しなくちゃいけないんじゃないかと?」
拓哉「ええ」
中居「なるほど」
吾郎「あのー雨がひどいんで僕だけ先にぃ。。。。」
吾郎ちゃん後ろにひっこもうと。。
中居「えー?何々?」
慎吾「何だよぉー」
中居「何だよ?」
吾郎「いやーあの僕だけ先にぃ。。。」
吾郎ちゃんまたしてもひっこもうと。。(笑)
慎吾「何言ってんだよ!」
中居くん&慎吾ちゃん、吾郎ちゃんををつかんで止めていますぅ(−−;)
中居「何々?」
吾郎「あのカサ。。僕あのカサぁ。。。」
慎吾「ダメだよ!」
吾郎「え。あっ。。」
中居「何言ってんだぁ、おまえは!ほんとに。おまえーー」
拓哉「おまえ、うぜぇ」(小声でつぶやく)
中居「なんて?なに。。?今なんてった?」
慎吾「なんてった?」
拓哉「何か、今の発言うぜぇなぁって」
中居「うぜぇ?」
慎吾「メンバーの事うざったいってぇー。ひどいね。ハハハ」
吾郎「いいですけどね」
中居「吾郎ちゃん、待ちなさい。待ちなさいね」
吾郎「はいはいはい」
中居「さぁ剛くん」
剛 「はい」
中居「2ヶ月間ねぇ。何か思い出に残ること?」
剛 「ありますよ」
中居「何?」
剛 「まずですね」
慎吾「いい人だぁいい人だぁ」
剛
「わ。やな奴。慎吾嫌な奴だね。おまえ全部言うこと険がたつの、すごく」
中居「え?」
剛 「険がたつの」
中居「険?じゃぁトゲがあるんだ」
剛 「そう」
中居「なんだ、慎吾そうなのか?最近?」
慎吾「だって俺はつよぽんの事すごく大好きだし愛してるよ」(笑)
吾郎「それでいいじゃん」
慎吾「いいじゃん」
吾郎「いーじゃん」
中居「おまえらさ、話し間考えて話せ」
慎吾「いいじゃん。普段の会話まで間とかオチとか考えてんの中居くんくらいだよ」(笑)
中居「違うよ、一斉にしゃべったらわからないじゃないかよ」
慎吾「はい」
剛
「俺の思い出しゃべってもいい?」
中居「え?何?」
剛 「俺の思い出」
中居「え?」
剛
「俺の思い出!!!」
中居「え?もう終わったんじゃないの?」(笑)
剛 「まだ」
中居「さぁ剛くんの思い出は?」
剛
「今日!夏のライブなのに夏じゃないじゃんてくらい寒いっていう。。」(笑)
確かに横浜3日間は長袖でも寒いくらいでした〜(^^;)
剛
「これ夏じゃないでしょ?」
中居「うん」
剛
「夏と秋の中間でしょ?」
中居「うん」
剛
「これ夏のライブじゃないよね?」
中居「うん」
剛
「何でみんな夏のライブって言うのかなぁって思って。。」
中居「じゃぁ剛くん、何にかえればいいですかね?何のライブになればいいですかね?」
剛
「夏と秋の間のライブ!」(笑)
中居「それじゃぁ、なんかほらぁ夏のツアーって言ってんのにさぁ。」
剛 「そうだよね」
慎吾「ひねくれものぉー」
拓哉「おおっーーーー」
中居「またトゲがあるよ」
慎吾「あっちの方がトゲがあるよ」
剛
「でもさぁ、今日9月15日。夏のライブって言いきれる最終段階だね。もう。
もうこれ以上のびちゃったら夏って言えないよね。そう思わない?」
慎吾「いいだろぉー。みんな胸の中におさめてんだよ」
拓哉「そこは、あえて誰もふれてねぇんだよ」
慎吾「そうだよ」
中居「つつくなよ」
拓哉「もう夏休みも終わってんだからさぁ」
慎吾「だって夏なのにこんな雨かぁ?普通?」
剛
「まぁホントにホントに夏がね、長かったです」
中居「長かった?」
剛 「楽しかった」
中居「楽しかった?」
剛
「みんなで食事とかも行ったしさぁ」
中居「行きましたね。ええみんなほら5人で。。慎吾も初めての誕生日、初めてじゃねぇや。
二十歳の誕生日むかえて初めてこうみんなオープンに飲めるようになったじゃないですか?」
慎吾「オープンに?」
中居「あ。いやいや。。」
慎吾「今までも飲んでたのかよぉ?」
拓哉「全然言っちゃってんじゃん」
慎吾「はい。オープンでね」
中居「あのお店で飲む。。みんなこう。。初めて。。」
拓哉「ハハハッハッハハ」
中居「飲みに行ったじゃないですか?」
吾郎「実はですね。あるじゃんね」
中居「え?」
吾郎「いろいろね」
中居「僕はね、何も覚えてないですね」(笑)
慎吾「いやー中居くんだよ、1番いけないのは!」
中居「え?」
慎吾「最後だから言うけどさぁ。ホントに。おまえそこ立て!」
中居「ちょちょ。。」
剛 「待ちなちょっと」
慎吾「最後だから言うぞ!」
中居「ちょっと待てよ!おまえらSMAPの時は俺に仕切らせろ!」
拓哉「それもし今ここで言ったらたぶんスゴイよ」
慎吾「なんだ!つよぽん」
剛 「はい」
慎吾「あっち行ってろよ!」
拓哉「ハハハッハハハハッハハハ」
慎吾「立ってろよー!座るなー!」
拓哉「ソレ言ったらスゴイよ」
剛
「やばい。ビデオ入ってるし」
慎吾「ビデオ入ってるから証拠になる」
中居「だからビデオはこの部分だけ別売りにしよう」「あのー秘蔵VTR」
慎吾「裏のビデオ」
剛
「そっちの方が売れちゃうよ。いやー中居くん大変だったんですよ」
中居「おまえさぁ。いいともの増刊号で言ったべ」
慎吾「え?」
中居「増刊号で!増刊号で言ったべ!」
慎吾「増刊号で何を?」
中居「オレが酔っぱらって、のっぺらぁ。。」
慎吾「見た?みんな?」
会場「見たーーーーーーー」の返事。
慎吾「見てないって」
中居「見てるよ」
慎吾「つよぽん言ったれよ」
剛 「ええっ」
慎吾「もう僕と剛くんは大変だったんです。ほんとに。あれどこだっけ?」
拓哉「あれーでもまぁ特に被害うけたのは剛と慎吾かもしれないけどあれ全員だよ」
慎吾「全員だね。木村くんも大変だったんだね」
拓哉「うん。あれ全員でしょ」
中居「違うよー。木村と吾郎は、、、」
慎吾「だまれぇーーーーーー!」
吾郎「違うよ。僕は剛くんと慎吾よりだよ。どっちかっていうと」
中居「より?」
慎吾「いやー吾郎ちゃんね。そんなでもないのになんか俺達よりにしたがるのよ」
剛 「そうそうそう」
中居「何何?どういうこと?どういうこと?」
吾郎「いや、ほら今回の広島でのね。君の事件に関して」
中居「事件て言うなよ!オレ犯罪者かよ?」
慎吾「事件だよ。マジで。」
吾郎「途中まで被害だったんですよ。」
中居「被害者か?」
吾郎「僕は脱出できたんですよ。君から」
中居「俺そんな。。だって。。おまえらさ、だってさ。ふくらましてしゃべるなよ」
慎吾「違うよ。俺達が話してる以上だからそれを見ないと本物わね。本当に話は語れない!」
「もうすごかったんですよ。
お店でみんなお酒飲んでごはん食べて、中居くんがなんか
グチャグチャになっちゃいました。お酒飲んじって」
中居「ヘヘヘ。。。」
慎吾「お店からズーとSMAP俺は愛してるよなぁ!」(笑)「ほんと言ってるよな?」
中居「絶対言ってないです!」
剛
「中居くんねSMAP好きって言うじゃん。そしたら又5秒後にSMAP好きって何回も言うの
リピート、リピートずぅーとリピートだよね」
慎吾「だって、あのさ、いい人の草なぎ剛がもうちょっとでなぐりそうになって
慎吾オレいいかげんなぐりそうだよぉ」(笑)
拓哉「ハハハハハ」
慎吾「マジで」
中居「おまえ、それさぁ。。。」(会場、笑い)
吾郎「でもホント半端じゃないよね。なんでSMAP愛してるって言うの?」
慎吾「嬉しいよ。そりゃ嬉しいけどさ」
剛
「嬉しかった。すごいムカツク反面嬉しかった」
中居「なんで、半分むかついてんの?じゃぁ?」
剛
「それは、ムカツクでしょ。あれは。」
中居「俺ね。店の途中からねもう覚えてないんだよ」
「俺ね。あのね。記憶忘れちゃったのかね。二十歳の誕生日の時さ京都でほらみんなで
ほら少年隊の東山さんが来た時あったじゃないですか?」
慎吾「うん」
拓哉「ああっーーー」
中居「あん時の覚えてなかったの。丁度5年に1か回なんだよね。
周期が。30の誕生日よろしくね」
拓哉「30なってそれだったら手つけられねぇぜ」
中居「後どんなん言ってた?」
剛
「あとすごかったのは、良かったよ〜剛はほんとにいい人でぇ〜
ほんとにおまえは1番年が。。。あれぇあれぇ?1番年が下なのは慎吾かぁ。
間違えてんの俺が1番年下だと思ってんの」
吾郎「吾郎ちゃんはもう根が優しい!おまえらなんだかんだ言ってもほんとはいい奴だ。
ほんとはイケナイみたいじゃん。もともと。」(笑)
中居「絶対ふくらましてるって」
剛 「違うって」
中居「年なんか絶対間違えるわけねじゃん」
剛 「まちがえたもん」
慎吾「まちがえてるんだって」
中居「ぜってーつくってる。」
慎吾「つくってない。ほんと!ほんと大変だったよ。結局最後、俺とつよぽんんで話たのは
中居くんがもうすごいホテルの部屋で気持ち悪くなっちゃってそん時に中居くんがハァハァ
言ってる時に俺と剛くんは最初の内はむかついてたんだけど最後は中居くんんも何か
つらいことがあるんだろうね、可哀相だねよね」(笑)
慎吾「水とか知ってる?」
中居「何水って?」
慎吾「慎吾水だよー水水飲ませてくれよーって暴れて水渡したの」
中居「うん」
慎吾「そしたら水をこうやって口んとこやってピロピロピロォ。。」
慎吾ちゃんマイクを笛みたく口に持っていって吹くポーズです。
慎吾「それもピロピロとやりながら全部下に水が。。。」(笑)
剛
「まいったね。半端じゃない。ホントに」
慎吾「ほんでホテルついた時にね、おんぶして部屋まであがるのに
スタッフの人がこうしておんぶしようとしたの」
中居「俺を?」
慎吾「そう、中居くんの事を」
中居「俺がおんぶしてもらおうと思ったの?」
慎吾「そうそう。そしたらそのスタッフの人をはねのけておまえじゃダメだぁー。って言って、
そんで俺のとこにフラフラして慎吾ぉおまえがいいんだよぉ」(笑)
中居「おめぇーぜってーおおげさだって!」
剛 「ほんとほんと!」
慎吾「ほんで俺がおんぶして部屋まで持ってったの」
拓哉「酒癖ワルオじゃん!」
中居「めんごめんご!」(笑)
慎吾「俺もうがっかりしたね。今。。俺10年間この人についてきたんだなって思って
めんごめんご?ガッカリしたよ」
中居「おまえ、慎吾と剛あのなんだかんだ言って楽しかったよねって言ってたじゃんかよ」
剛
「それ同情だよ」(笑)
中居「ちげーよ」
剛 「ほんと」
中居「ほんで俺があくる日かなにかにほんとに結論的にはどうだったの?
って言ったら、うん。まぁ楽しかったよって言ってたじゃんかよ!」
剛
「それは楽しいっていうしか言いようないじゃん。だって」
拓哉「最近さ。最近こういうメンバーで話す時ってさ楽屋とかよりも
こういうステージ上の方が本音言うよね」(笑)
慎吾「そうだね」
中居「いやぁ〜まいったねぇ」
慎吾「最高だった」
中居「今度さ、誰かもう過去飛んじゃえよ」
剛
「普通ねあんな飲んでもあんななんない」
中居「え?」
剛
「なんないって。。。中居くん。。」
中居「ちがうよ!みんなが飲ませるからだよ」
剛 「違うよぉ」
拓哉「つぅーか、この間だってアレじゃん。13日あのー横浜の初日終わった後さ、
スタッフも全員こう参加でお食事会とお疲れでガンバローよ後2日間って会をやったじゃん。
そん時も、そん時は慎吾だね」
中居「慎吾だよ。おまえぇ」
拓哉「そん時わね」
中居「おまえさぁ何かしゃべるたんびにアレだもん」
慎吾「何?」
拓哉「じゃぁメンバーから1言お願いしますって言われて
1人1人メンバーが挨拶したじゃない?」
中居「挨拶しましたね」
拓哉「俺がこうやって挨拶して後2日間ありますけども雨降ると思いますが
スタッフのみなさんほんとにあのいっしょに頑張りましょー」
中居「しっかりした挨拶ありましたよね」
拓哉「そうしたら慎吾が今、木村くんからいい言葉もらったんで俺飲みますぅって」
拓哉グラスをもって頭からかけるポーズです(爆笑)
拓哉「飲むのはいいんだけど頭からかけるな」
慎吾「ゴメンナサイ。あれはちょっともう記憶にないです。ハハハ」
中居「おまえ全然謙虚になってんじゃねえかよ」
慎吾「で、家帰ってマネージャーさんに連れてかれて家にあげれなくて
車からゴトンと落っこって家の前の道路でしばらく寝てたの。ハハハ」
中居「道路で?なぁ?野宿か?」
慎吾「はい。そしたら地元の友達がちょうど来てくれて拾ってくれて
家まで運んでくれたんですけど、スイマセンでした」
剛
「今回のライブは楽しかったよ。そういう意味で」
拓哉「仕切んなよぉーーーーーーーー!」(笑)慎吾ちゃんつよぽんにくってかかろうと。。。。
中居「おおっダメ!ダメだよ。慎吾ぉー。あいつ1番年下なんだからよぉ」(笑)
慎吾「俺だよ!」
中居「楽しかった?」
慎吾「楽しかったよ。プールとかも入ったしね。みんねでね。」
中居「プール入ったの?」
慎吾「プール入ったりとか。。」
中居「あっ昨日風呂入ったね。みんな。。。あ!あれぇ?おとといさ初日が終わった後、
みんなで。。。。おっおっ!ねらってんじゃねぇか。ココ!ココねらったらさぁ。。」
慎吾「全然ならわれてない!」
拓哉「そういう考えがね、方向がね。すべてマー入ってるよ」
中居「おいーマーでかたずけんなよ」
拓哉「エーーーー!?」
中居「マーで!」
拓哉「マァーで」
中居「昨日おとといにさほら、みんなでお風呂入ったじゃない?」
慎吾「うん」
中居「ほんでお風呂入った後次の日、昨日の公演でお風呂の話したじゃない?
ほんでさ昨日の話でじゃぁ明日はちゃんと5人で並ぼうなって言ってたのにさ、
昨日風呂入った時さ吾郎いなかったべ」
拓哉「吾郎一番最初に入ってたもん」
中居「え?」
拓哉「吾郎一番最初に。ほんで昨日さ話たじゃんMCで、吾郎がみんなイスに座って
体洗ったりシャワーあびてんのに吾郎だけスタンディングシャワーですませたり。
ほんで俺は今日どうなんだろうなって思って昨日公演終わって風呂ガラッと開けたら
吾郎がイスに座って。。」
中居「おえーうそぉーマジで?」
拓哉「別にたいしたことないじゃん。別に。たいしたことじゃないんだけど吾郎がそのあの
大浴場のイスに座って体をね。ちょうどこのポーズだったの」
拓哉(イスに座ってタオルを持って背中を洗ってるポーズ)
「そん時俺がガラッと開けたら吾郎がカッとこっち向いてどうだ!見たか!この野郎!
って感じでこっち向いて」 (笑)
中居「俺だってイスに座るんだとばかりに」
拓哉「そう、俺だってこうやって風呂入んだよ!みたいな感じでいるわけ。」
吾郎「いやーあまりにも前の日責められましたからさ。
ねぇ立ってあびてるシャワーが失楽園みたいだってみんな言うの」
中居「1人失楽園」
吾郎「だから待ってたんだよ。みんなのこと。こうやって。じゃぁ遅れてきちゃたの、君だけ」
中居「あ。そうなの」
吾郎「遭遇できなかったんですよ」
中居「吾郎ちゃんのね。イス、桶にこうやって。。。」
吾郎「そうそう」
中居「あ。そっかい」
吾郎「じゃぁ今日もみんなで。。」
中居「え?」
吾郎「終わったら入りましょうよ」
中居「え?」
吾郎「お風呂入ろうよ」会場から「いやぁ〜〜〜」(*^^*)の声
拓哉「おまえ絶対ホンモノだろ」
中居「ちょっと待てよ。絶対つけんなよ」
剛 「うざいとかね」
中居「今日ひどいよね。うざいって言ったんだよ。うざいにホンモノだろって言ったべ?」
慎吾「ホンモノ?ホンモノって何が?」
拓哉「何?何だと思ってんの?」
中居「え?絶対ホンモノだべって言ったべ。だべって言ったべ?木村べぇ使う人?」
拓哉「だからさぁ、話の展開がマー入ってるって絶対それ」
中居「べぇって言ったべ?」
拓哉「べぇ言うよ。横浜も言うよね?」
拓哉会場に向って問いかけて会場から「いえ〜ぃ」のお返事
中居「言うの?べぇべぇ?絶対ホンモノって言ったもんね」
拓哉「ぜってーホンモノ!」
中居「ぜってーホンモノ。今日それねうざいとか絶対ホンモノとかね吾郎に対する発言厳しい」
慎吾「はいはい。大人げないなぁ2人とも。年長さんなんだからさ」(笑)
中居「オレら幼稚園児じゃねえんだからさ。」
「じゃぁ吾郎ちゃんもう思い残すことないですか?」
吾郎「もう感無量です」
中居「じゃぁ吾郎ちゃんスタンバイ。いっちにいっいにいっちに、、
さぁ最後だよ吾郎ちゃん、ぴょんぴょんぴょー」
吾郎ちゃん後ろにさがる寸前に
中居「最後に吾郎ちゃんからぁ・・」
吾郎「特にアトラクションは・・・・」
中居「え?」
拓哉「特にアトラって何だい?」
中居「アトラクションか?」
吾郎「いえ。特に出し物はないので」
中居「そして今帰りつつ、戻ってくるか!?」
が、吾郎ちゃんこのままハケちゃいました(−−;)
慎吾「さすがだね!俺だったら2回くらい戻ってくるよ。さすが吾郎ちゃんだよ」
中居「さぁ!秋からのSMAPの予定なんですけども、
まず剛くんからいきましょうか?剛くんは?」
剛
「はい。えー水曜9時10月15日成田離婚始まります」
つよぽんカメラをまっすぐ見つめながら
中居「なんで君はカメラ目線?」
剛
「番宣しないといけないですからね」
中居「全国に流れるわけじゃないですからね。水曜9時、ギフトやってたとこだ」
剛
「そうです。ギフトのわくで、成田離婚!」「10月15日後1ヶ月後ですね」
中居「撮影は?」
剛 「もう入りました」
中居「ご機嫌は?」
剛
「いいですよ。はい。」
中居「吾郎ちゃんもですね、その後ですね剛くんがフジテレビ系列
日本系列でですね、水曜10時から、吾郎ちゃん、江角まきこさん、高島礼子さんをはじめ、
男えー女に囲まれたドラマが始まります」(笑)
拓哉「囲まれてんねぇ」
中居「あいついつも囲まれもんだべ」
拓哉「あいつ、囲まれ濃い系」
中居「あいつなんでだろ?ああいう仕事さして下さいって言ってのかな?」
拓哉「えー?」
慎吾「やだね。そしたらぁ」
中居「あいつ年上の女性のカラミ多いよね。あいついいよなぁ」
剛
「楽屋でしゃべってんじゃないんだからさ。考えなよ」
拓哉「最近ほんとにステージ上の方が本音多いよね」
慎吾「だって中居くんあいついいよなってちっちゃい声で言ってもマイクなんだからさ」(笑)
中居「さぁ木村くんは?」
拓哉「僕はえーと、今回ラブゼネレーションといいまして
ビーチボーイズ終わった後ですね。是非見て下さい」
中居「月曜9時。月9!出演者は?」
拓哉「出演者は松たかこさんとかですね」
中居「はい。」
拓哉「ほか」
中居「ラブストーリーですかね?」
拓哉「そうですね。あまり濃くないと思うんですけど」
中居「さっぱりとした?純愛?」
拓哉「わかんない」
中居「まだ?台本は?」
拓哉「台本あるよ」
中居「台本できた?」
拓哉「うん」
中居「どんな感じ?」
拓哉「読んだ」
中居「面白い?面白い?」
拓哉「う〜ん。」
中居「ちょっとさ。その台本さ、俺に見せて」
拓哉「なんで?」
中居「え?」
拓哉「それは、それはなんで?」
中居「だからぁ!1回目のオンエアの時台本追って見るの」(笑)
「最大のコネだぜコレ。だーれもいないべ!こうやって見るの。友達のとこ電話して
次、木村こういうの言うぜ。」「ほら愛してるって言うぜ、愛してるぅ愛してるぅ。。
3・2・1愛してる!ほらぁーーーーーーー!」(爆笑)
「最大のコネだね。SMAPゴネ!」
剛
「それやっても、あんまり意味ないと思うんだけど。何の意味があるの?」
中居「剛の台本はいいんだけど」
慎吾「きついぃーーーーーー」
中居「えー月曜9時ラブゼネレーションですね。」
拓哉「はい。」
中居「さて、剛くんドラマ木村くんドラマ吾郎ちゃんドラマ慎吾くんは?」
慎吾「ありません!」(笑)
中居「即答だね。もう特にない?」
慎吾「はい。」
中居「何か今あれしてる?」(小声で)
慎吾「毎週金曜日の夜、今までは12時45分だったんですが11時45分から、
あ。10月から新しく11時45分からですね。天声慎吾!というウッディとあまのっち
やってる番組があるのでそちらの方にも出演中でして、あとぉー確か・・・」
中居「いいとも、いいとも」(小声で)
慎吾「いいともっていうのもですね、毎週金曜日に出演していますんで
そちらの方も是非見て下さい!」
中居「ラジオ、ラジオ」(小声で)
慎吾「あと文化放送でラジオもやってるんでそちらの方もほんとはSMAP全員のラジオの
はずなんですがちょっとみんな忙しいので僕だけでやらせていただいてるので
そちらの方にも出演中なので是非とも聞いて下さい。香取慎吾でしたぁ!バイバイ〜」
会場もバイバイ〜
中居「スマスマ来週!」
慎吾「あ、スマスマ!来週のスマスマはですねわたくし香取慎吾スペシャルということで
あのー津軽電車っていう電車に1両、絵を書いてきたんでそもスペシャルをやりますんで
是非見て下さい。あの僕のスペシャルだけど全員他のメンバーも写るよって
言っとけば見るだろ?」
中居「あのー裏は失楽園の最終回なんでそちらの方も注目していただきたいなと」
慎吾「えーそうですね。失楽園の最終回になんで僕だけ1人をっていう
感じなんですが頑張ってます!」
中居「まぁ失楽園はビデオにとって慎吾くんの方をリアルでリアルタイムで
見ていたでければよろしいんでは。。」
慎吾「いや、僕のも保存版にしておきたいんで・・・。」(笑)
中居「じゃぁ、失楽園の最終回是非ともご覧下さい」
慎吾「なにもんなんだよ!失楽園のなんだよ!」
中居「だって失楽園有名じゃん」
慎吾「スマスマスペシャルだって。。仲間じゃないのかよ!」
中居「来週ですね、あ。今週、高倉健さん出る日だよ。スマスマ」
慎吾「そうだ!」
拓哉「今日来てますよ」
会場「エーーーーーーーーーーー?」
中居「健ちゃん?」
拓哉「そうだったら面白いだろーね・そうだったら面白くない?」
中居「嫌だね。吾郎のうちわ持ってたら」
(笑)
拓哉「それいいじゃん。かなりいいじゃん」
中居「さぁ、それでは吾郎ちゃんスタンバイできたようです」
「さぁ、雨も小降りになってまいりました。えー続いては吾郎ちゃんなんですけども」
「8月の頭にですね、SMAPのニューアルバムがでました。今回のアルバムはですね。
SMAPのメンバーがそれぞれが自分のソロナンバーを自分でプロデュースした形に
なっております」「えー。これから吾郎ちゃんに歌っていただくんですけども吾郎ちゃんの歌は
比較的
落ち着いた静かな歌なのでみなさんそのまま座った形でけっこうです。
そのまま座ったままで静かに聞いていただきたいと思います」
「SMAPライブツアー最後ですけどもみなさん最後まで楽しんで行って下さい」
「それでは吾郎ちゃんです。どうぞー」
と、長いMCが終わり、♪吾郎ちゃんソロに。。。。。。
拓哉ギターソロで火柱が上がるシーン、風で火が思った以上に拓哉の方に
思わず、あぶねーって顔をしてました。
♪ダイナマイトが終わり暗闇になってから拓哉のTシャツはステージ左に投げられました。
つよぽんソロにて
花道前につよぽん登場です!
「あれぇ変な所から出てきちゃったなぁ。」「どーも。あのね。今ちょっとね、向こうの方からいろいろ捜してたんですよ。見つからないんですよ。あの、愛を捜してたんですけど。」
会場からワ〜の歓声です。
「あのぉ愛がないということは僕の信念に反しています。」
「そう!私の信念はぁ。私の周りの人の幸せが私の幸せということです」
Lテックスの文字がステージのビルに浮かび上がります。そして曲が流れて。。。。
会場いえ〜の歓声「まだうける!」「どうぞみなさんお座り下さい」
「どうもどうも座って下さい。座るのはいいけどトイレの方にはいかないように」
「お願いします。どうもどうも」「どうも!どうも!」つよぽんいつも花道付近の子に話かけています!そして花道横付近を見回して・・・
「あ。そこの彼女愛知りませんか?え?慎吾くんのファン?すいませんねぇ」つよぽん又場所をかえて。。
「はいはい。どうも。剛でーす」そのままつよぽんステージに
「コーラスさん出てきて下さい」剛くんソロ「愛がないと疲れる」に。
剛くんソロが終わり、ガットマン登場!
ガットマン「チース!剛くんこんちわっす!」
剛 「なんででてきたんだよ」
ガットマン「お疲れサンッス!!」
剛 「ねぇ。今日最後なんだからさー、ちゃんとやってくれよ」
ガットマン
(いつもの皮肉笑いで)「最後の公演だからこそ応援に来たんです!」
剛 「取りなこういうの取りな」ガットマン花輪とか口輪をはずします。
ガットマン「痛い痛いすいませーん」
剛 「髪の毛染めたの?」
ガットマン「染めましたココ!」頭のてっぺんの小さな丸の黒い部分が。画面にアップに。
剛 「あのさ、誰に頼まれたの?」
ガットマン「僕の親友んに」
剛 「誰?親友って?」
ガットマン「銭方・・・」
剛 「責任者呼んできて」
ガットマン「責任者っていうのは佐々木くんでいいですか?」(笑)
剛 「はい」
ガットマン退場と同時にマー坊の曲が流れて。。。
ステージ右に自転車に乗りマー坊登場です!会場キャーマー坊!の嵐です!
自転車に乗りステージ花道に。花道前で自転車をおり・・・
剛 「ちょっとあんた誰よ!?」
マー坊「マー坊でーす!」「んちゃ!」 マー坊、剛くんの方に走っていき
マー坊「キーーーーーーーーーン」とアラレちゃんの真似えをして剛くんの周りをクルクルゥ。。
マー坊「んちゃ!」
剛 「ちょっとマー坊、邪魔しないでくれる?」
マー坊「誰が?何時何分何曜日?どこで?」「地球が何回まわった時?」
剛 「今日何時にきたんだよ?」
マー坊「鼻血」
剛 「何分に?」
マー坊「でんぷん」
剛 「何秒にきたの?」
マー坊「画びょう」
剛 「何してんだよ?」
マー坊「え?息してんだよ」「心臓動かしてんだよ」
剛 「やな奴ぅ」
マー坊「やな奴とか言うんじゃないよ」
剛 「ちょっとマー坊さぁ、やめなこの巾着」
マー坊「巾着じゃねよ!ナップサックだよ」マー坊、後ろを向くといつものピンクのマー坊ナップサックが!
マー坊「マー坊仕様」
剛 「ズボンすそおろした方がいいよこれ」
マー坊「えー?ズボンじゃねえよ。パンツルック」「おまえだってつんつるてんじゃねえかよ」
剛 「僕のはこういう形をしてるの」
マー坊「つんつるてんだ!つんつるてん!」「俺なんか、長いのにつんつるてんにしてんだよ。
おめーはもとからつんつるてん。おさがりか?」
剛 「その赤いのやめな」
マー坊「え?」
剛 「赤いソックスやめた方がいいよ」
マー坊「ソックスじゃねえよ。ハイソックス!」「ハイだよ。ハイ。ローじゃないよ。ハイ〜」
剛 「シャツだしなって」
マー坊「シャツじゃねえよ。一番Tシャツの悪口言うんじゃねえぞぉ」
「これはどこに行っても売ってねえんだよ。」
剛 「重ね着やめなって」
マー坊「重ね着じゃねえよ。腹冷やすんだよ。マー坊こうみえてもおなかこわしやすいんだよ」
「くだしやすい。くだしやすい」
剛 「ねぇ髪の毛、どこでさパーマかけてんの?」
マー坊「かけてんじゃねえよ。あててんだよ」
剛 「何か染めてんの?」
マー坊「オキシドールだよ」
マー坊「あ!あれなんだ!」剛ふりむいて。。。
マー坊
「バカが見るぅ〜」「あ!こっちなんだ!」剛またふりむいて。。
「アホのけつぅ〜」
マー坊「剛くん」「だぁ!」剛くんのあごをゴツンと。。
マー坊「何かついてるよ」「ぽよん」剛くんの頬をちょん。
マー坊「ちょっとびびったぁ?びびったぁ?」「マー坊炸裂!」「メンゴメンゴ」
剛 「やな奴だなぁ。嫌いだよ」
マー坊「メンゴメンゴォ。アイムソーリー。」「むかつく女にカミソーリ〜」
剛 「寒すぎて面白い」
マー坊「仲直りしよー」
剛 「ああ」
マー坊「なんだかんだ言っても君とこうやって仲直りしたかったんだ。」
「お酒も飲みすぎちゃってゴメンネ」「ほんとに反省してる」「仲直りしてくれる?」
剛 「ああ」
マー坊「ありがとう」
マー坊握手を求めて剛くんそれに答えようと手をだすとマー坊自分の手を上にあげて
マー坊「うちょん!」
剛 「マー坊ねぇ。今日ビデオ入ってるんだって。」
マー坊「ビデオ?」
剛 「そうそうライブビデオ」
マー坊「え?マー坊も写れるの?」
剛 「そうよ。」
マー坊「うそぉー?」
剛 「マー坊ねお客さんの声もとりたいんだって」
説明すつ剛の後ろに回ったりしてふざけるマー坊。
マー坊「うそ?まじ?」
剛 「じゃあね。マー坊が何か面白いことやるから、お客さんの歓声をとりたいんだって」
マー坊「じゃぁ、マー坊マー坊」
剛 「そしたらやだよ。マー坊になっちゃうじゃん歓声が」
「じゃぁみなさんセーノでマー坊って言っちゃダメですね」「ワ〜っていう歓声をとりますんで」
「じゃぁみなさんいきますよ」
猪木顔をしてみせるマー坊。
ここで2回「ワーーーーーーーーー」て歓声!です。
マー坊「もっともっと」「ビデオのオープニングに使うんですって」
「みなさんの歓声から始まるように作るかもしれないのであのあの。。。」
「この会場のみなさんが僕だけのファンのような気がして仕方がないんです」
剛 「そうだね。確実に中居くんよりマー坊の方が人気あるね」
マー坊「そんな事言うんじゃねえよ!」「じゃぁまたね〜」
そでにひっこむ寸前!足をかかえて「あ〜!骨折が折れた!」
マー坊退場です。
剛 「中居くんこのコーナーが一番輝いてるね。どういうこと?」「一番いい表情してます」
花道中央より、サンキューゴロー登場
剛 「あっ!何か出てきた!」
ゴロー「ここはどこ?」
剛 「横浜スタジアム!」
ゴロー「サンキュー」退場
剛 「吾郎ちゃんてさこんなにさ踊ったりしてるのにこういうとこ濡れてないんだよね」
再び登場
剛 「おっ!又出てきた!」
ゴロー「横浜で有名なデートスポットは?」
剛 「山下公演」
ゴロー「サンキュー」退場
剛 「姿勢がいいんだよね」
再び登場
剛 「おっ!出てきた」
ゴロー「SMAPの新曲のタイトルは?」
会場「ピーーーーーース!」
ゴロー「ピースサンキュー」ピースをしながら退場
剛 「何?ピースサンキューって?しかも俺無視するなよ。勝手にお客さんとやるな!」
「寂しいじゃないか。」
再び登場
剛 「出てきた!」
ゴロー「みなさんいっしょに歌って下さい。」「港のヨーコ・・」
「ヨコハマヨコスカーーー」みんなで大合唱!
ゴロー「あっ。サンキュー」ゴローちゃん照れながら退場
剛 「本人今降りていく時、超笑ってた。」「すごい嬉しいんでしょうね」
「ということで、いろんな方がでてきましたが続いてはこのコーナーです」
「SMAPメドレーーーーー!」剛退場
アジアの純真の歌にあわせてスマッピーズ登場!
由美ちゃん(慎吾)亜美(中居)ちゃん!踊ってます!曲が終わり・・・・
亜美「こんばんは。亜美です」
由美「こんばんは。由美です」
亜美「2人あわせて、」
由美&亜美「スマッピーです!」
亜美「今日はSMAPさんのコンサートにこんなにたくさんの方がきてくれて、たぶん
あの子達も喜んでると思います」「今回のSMAPさんのツアーに同行させてもらいました。
私たちスマッピーズここでみなさんに報告があります」
「今回のSMAPさんのツアーが終わると同時に私たちスマッピーは。。」
亜美ちゃん。喉がつまって。。由美ちゃん空を見上げて・・・・・・
亜美「由美ちゃん何か見える?」「SMAPさんのツアーが終わると同時に私達スマッピーは」
会場から「いやぁーーーーーの声」
亜美「私たちスマッピーは。。はぁはぁ。。。解散します!」
会場から「ヤァーーーーーーーーの声」
由美ちゃん口をおさえ座り込んで。。。
亜美「由美ー由美ー。」由美ちゃんの肩に手をおいて。
亜美「二日酔い?」「大丈夫?由美?いつもの由美らしくないわ」「大丈夫?気持ち悪いの?」
由美「悲しいの」
亜美「どうしたの?由美?」
由美「抱きしめて」(小声で)
亜美「SMAPさんのコンサートださせてもらいましたけども平成9年9月の15日
とうとう今日という日がきてしまいました」「みなさん今まで本当にありがとうございました」
会場から「やめないでぇーーー」の声
亜美「やめないで、やめないでとか言って私たちの活動見てきたの?」
「SMAPさんのファンって調子いいわ」「去年の10月に結成された私たちスマッピー1年弱
の活動でしたがこの1年間トーク1回TV2回しかもぱくり。デカとチビ。ホントのCD出せず。
あんまり似てないし」「こんなスマッピーですが今日を持ちまして解散します」
会場から「いやぁーーーーーー」の声
亜美「あんたたちホントに調子いいわね」
「さぁ由美ちゃん由美ちゃん。由美ちゃんどうしたの?」
由美「・・・・・・・・・・・・・・・・」
亜美「由美ちゃんどうしたの?」
由美「はい。。。。。」
亜美「笑ってるの?」
由美「泣いてるの。寂しい。。。。。。」「今まで全国ツアーまわってきたけど
ほんとにこの日がきたらほんとに寂しくなってきた」
由美(慎吾)ちゃん本当にウルルしています(;;)
由美「ほんとに解散なんだなって思って。。。」
亜美「まぁまぁまぁまぁ由美。。」亜美ちゃん由美ちゃんを抱きしめて。。。
由美ちゃん、亜美ちゃんの肩に頭を乗せているのですが
亜美「おまえでかいから、こういう姿似合わないの」
「じゃぁ由美ちゃんからも最後の挨拶を。。言いなさい」
由美「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
会場から「泣かないでぇー」の声
由美「わかってる。大丈夫だから」
「みなさん短い間でしたが本当にどうもありがとうございました」「このSMAPさんの
全国ツアー9月15日で解散だ解散だってズーと言ってきました。」
「本当にこの日がくると、ふざけてやっていたはずが本当に寂しいです」
「今までどうもありがとうございました」
亜美「また新しいキャラつくりな」
「由美、今度何にしようかしら?」
由美「スピードとかいかがかしら?」
亜美「じゃぁ剛も入れなきゃね」「剛歌わない子ね」「俺歌う子!」
由美「いいなー。じゃぁ私あまのっちに似てる子」
亜美「それではここで私のソロを聞いていただきたいと思います」
亜美「私歌いますけれども引かないで下さい」「それでは由美とお別れね」
「いままで本当にどうもありがとう」
由美「今までいろんなことしてくれてコノヤローありがとう」
亜美「由美。まぁ二度と会うことないでしょうけど」
由美「もう二度と会いたくもないけど」
亜美「そうでっか。そうでっか」
由美「時々わからない時があるわ。あなたが。」
亜美「さようなら」
由美「さようなら」握手して由美ちゃん後ろに。。。。。。
亜美「ある晴れた昼下がり〜・・・・・」
会場とドナドナを合唱。亜美ちゃんあいかわらず音程はずれてます。
由美「どうもありがとぉーーーーーーーーー」由美ちゃん退場
亜美「本当に終わってしまいました」「私のソロを聞いてもらおうと思ったのですが
実は今のがソロだったんですが」「今歌ったべ?僕より大きな声で歌いませんでした?」
「音程もあってたよね。私歌手よ!なんちゃって」「さぁそれでは解散を記念して私のソロを
聞いていただきたいと思います」
会場「いえ〜」
亜美「はいはい。中途半端な盛り上がりだけはやめて下さい」「後、私マコじゃありません」
「それでは生バンドを紹介しましょう」
「ギター」「おじさんなので写せません」「ベース」「犯罪者です」
「ピアノ」「警視庁24時です」「ドラム」「16分割です」
「それでは私のソロを引かないで聞いて下さい」
♪「君色思い」亜美ちゃん鬘をとって。。。
ブルーグレーのスーツでメンバーステージにSMAP登場!
会場大合唱です。
♪それじゃまた
慎吾、ステージセットにスプレーのラッカーで絵を描きます。
歌っていた慎吾、感極まって涙ぐんじゃいました・・・・こっちまで思わず「お疲れ様」って・・・
ステージは照明を落として暗くなりましたが、大きな慎吾くんの肩に手を回して去っていく拓哉くんとの二人の影がとっても印象的でした。
拓哉ソロ
拓哉ステージに。。スポットライトが拓哉を照らします。今回初めて髪をほどきました。
やはり喉が気になる様です咳ばらいをして、髪をくしゃくしゃっとかきあげる拓哉がそこに
濡れた髪がますますなまめかしくて。。拓哉の姿を見た時、涙があふれてきました。これで最後なんだ。拓哉。。。
拓哉「今日はほんとにこんな雨の中たくさんの人集まってくれて
ほんとに感謝してます。ありがとう。」「もう洋服濡れちゃってるよね?」
「じゃぁもうどうでもいいかぁ!」「OK!」「おゥ!ワンーツーイェイ!」
「ワン!ツー!スリー!フォー!」(会場といっしょに)
最後の「君がぁーーーーーーーーーーー」
「いなけれぇーーーーーーーーーーーーーーーばぁ!」と、めいっぱいひっぱってくれました。
歌い終わりマイクを使わずに拓哉が。。「ありがとう・・・」と。。
拓哉お得意のターンが続きます。髪もなびいてセクシー&パワフル花道でメンバーを待ちます。コンサートはもう最高潮に達しています。
亜美「WE ARE SMAP!」の叫び声と同時に花火が打ちあがり♪10$へと。。。
本編終了後。。アンコールの声に答え
♪「青いイナズマ」メンバーが1人1人スポットライトで写しだされます。
拓哉。再度髪をくくって登場です。
拓哉「えー。今日は本当にこの雨の中えーと。こんなに集まってくださって
ありがとうございまず」
「今年の夏もえーこういった形でこうやってみんなと会えてえーすごく嬉しかったです」
「今日こうやってここにみんなが雨に打たれながら自分らの姿を見てくれたことを僕も、
えーこれからずっと忘れません。」「本当に今日はありがとうございました」
吾郎「えーみなさん今日は悪天候の中おこしいただきましてどうもありがとうございました」
「えーまぁ約1年ぶりの真夏のライブということだったんですけどもやっぱりなんだかんだ
言っても帰ってくる所はここなんじゃないかなと思ってます」
「そしてまぁ何よりもえー。1年前とかわらずにえーキラキラしたみんなの顔見れて
とても幸せに思っています」「またどこかで会いましょう」
「今日は本当にどうもありがとうございました」
慎吾「みなさん今日はどうもありがとうございました」
「えー今年の夏は今日これで最後なんですがえーみなさんといっしょに遊べてスゴク
楽しかったです」「えーSMAPや他のメンバーそしてスタッフの方々そして今も集まって
くれてるファンの方々みなさんといっしょに遊べた事が僕はすごく楽しかったです」
「楽しい事が一番です。みなさんのおかげです」「本当にみなさんありがとうございました。」
剛
「えー今年の夏はあの毎年このような形でやるんですが本当に特にすごく楽しかったです。
えー。こんなに楽しいことばっかやってると罰があたちゃうんじゃないかなと思うくらい
すごく楽しかったです。」「えーまぁ心配することはありません。あの楽しいことがあったら
必ずやな事があるんでこれから僕は
あのすごい思い悩んだりとかやな事とか必ずあって
又それ乗り越えてえーそれ以上楽しい事がまた来年あるんで。えー。又来年
このような形でみなさんとお会いする事を祈ってその時に頑張ります」
「今日は本当にありがとうございました」
中居「みなさん今日はありがとうございました」
「えーSMAPというグループはえー。10年なりますがこの10年間というのは
僕らのは決して突っ走ってきたグループではありません。」
「ゆっくり1歩ずつ歩いてきたグループではないかと思っております」
「みなさんもこれからいろいろあると思いがここにいる限りこの会場に来たら
SMAPのコンサートは楽しかったねと、思えるようなライブを常々考えて僕達もやって
きております」「僕がSMAPが好きだという以上にSMAPの事を好きでいて下さい。」
「それでは又会う日まで元気でいて下さい」「みなさんにこの曲を送ります。。。。。」
♪「青いイナズマ」
もう涙涙。。。(;;)が止まりません。SMAPと会場のみんなで歌う「青いイナズマ」
中居「SMAP!NO1!」の掛け声で花火爆発!会場との大合唱です。
拓哉ステージ上で髪をほどいて「感謝して」に拓哉の羽ダンスも今日で終わりです。
「フフッ」「フフッ」「フ〜フ〜フ〜フ〜」
ダブルアンコール
♪「君と僕の6ヶ月」
♪「SHEKE」
やぐらの上から登場です。拓哉はやぐら手すりに腰掛けています。
やぐら下に着いた時、下で拓哉シャツをひきさきました!
花道では、スーパーボールを客席に投げ、水鉄砲で遊ぶ慎吾。
♪「SHEKE」が終わりメンバー退場ですが拓哉シャツを着たままそでにひっこむ寸前アンコール!の手拍子をしました!アンコールの合図です!
トリプルアンコール
♪「ダイナマイト」
中居くん色とりどりのアフロヘアのレインポーカツラをかぶって登場。
慎吾ちゃん色あざやかな浴衣を着ています。
花火がドンドン打ち上げられて。。
中居「花火だぁーーーー!」「行けぇーーーーー!」「みんなが幸せになりますように。」
拓哉は手をたたきながら花道を・・・・ステージに戻った時スタッフと握手!拓哉らしさが感じられた一瞬です。
慎吾くんが使っていた水鉄砲は手渡しで客席の女のこの手に
浴衣はいつのまにか客席にまたまたパンツ1枚。お茶目な慎吾君です。
拓哉「どうもありがとう!ばいばい」
END