◆◆ よかった!! 投稿者:ゆっち 投稿日: 1月14日(月)
時代物はあんまし好きじゃないけど最後まで見たよ。
12/14はゆっちの誕生日なの。討ち入りの日ってゆーのは聞いた事あったけど詳しく知れてよかったです。
拓哉くん超カッコイイ!!またこんなのをやってほしいな。
◆◆ とてもよかった。 投稿者:やじお 投稿日: 1月11日(金)
おやじですが木村さんのドラマは好きでよくみます。時代物もすきなので木村さんの主役ということですっかり、はまって見入ってしまいました。
ほんとうにすばらしかった。武士役似合うのでぜひまたなにかやってもらいたい。
◆◆ かっこいい煤@投稿者:まゆみ 投稿日: 1月 5日(土)
あんなにTVに夢中になったの初めてです。
普段は歌番組やバラエティーしか見ないのに拓哉くんが出るから見ようと思って見ていると本当にかっこよくてドキドキ曹キる内容でした
◆◆ ありがとう 投稿者:たまちゃん 投稿日: 1月 3日(木)
吉良討って、笛吹いた時の顔、怖かった!すごかった!
木村君のファンであること、誇りに思いました。
CM多すぎ、話とびすぎ、不満はたくさんあったけど、よかったです。
木村君はいい勉強させてもらったと思う。更なる飛躍、期待してます。ずっーと応援してます。
◆◆ 素晴らしかった 投稿者:ビオラ 投稿日:12月31日(月)
見入りました、高田の馬場の殺陣の迫力に、討ち入りの時の眼光の鋭さに泣きました、安兵衛の孤独な心に、「生きろ」という言葉に、こんなに心に迫ってくる作品に出会えて拓哉くんに感謝します。
時代劇に、忠臣蔵にかなりの思い入れのある方々からのメッセージも拓哉くんなら真摯に受け止め、さらに成長するための筋肉に変えてくれる事でしょう。
◆◆ よかったです 投稿者:みき 投稿日:12月31日(月)
まずは、木村くん1年間お疲れ様でした。
ドラマは、ほんと真剣に見ちゃいました。木村くんの目には力があって、納得できない怒りや、どうにもできないもどかしさ、切なさが表現されていたと思います。
ドラマの内容には関係ない事ですが、実力のある俳優さん達と共演できたことは、木村くんにとってプラスになったんじゃないかな?と。
木村くんには、歌もお芝居もSMAPでも個人でも、いつでもどこでも活躍していてほしい。自分の"引き出し"をいっぱいにできるような、よいお仕事に、これからも出会えるといいですね。
◆◆ 言葉にするのは難しいけど 投稿者:草の花 投稿日:12月31日(月)
3時間という短くはない間私はテレビに釘付けでした。飲まず食わずトイレにも行かず、ひたすら安兵衛と共に元禄の世にタイムスリップしていました。
木村君は安兵衛になりきっていたと思います.終わった後、しばらく放心状態になりました。賛否両論あって当然だけど、ここまでハマッタのは久々でした。なんで?といわれても説明するのが難しい...しいてあげれば「存在感」に圧倒されたからかなあ。
◆◆ 忠臣蔵のファンです 投稿者:茜 投稿日:12月29日(土)
こんにちわ。あんまり熱心なファンともいえないものですが、木村君が大好きなものです。ついでに、母と共に『忠臣蔵』と時代劇の大ファンで、テレビで放映された『忠臣蔵』はほとんど見ていると思います。
で、今回の『忠臣蔵』・・、木村君はもちろんかっこよかったですが、殺陣のすさまじさゆえに際立った「命」の大切さに・・見て泣いてしまいました。
最後に鼻をかんでくれなかったら、泣きっぱなしでした。あの場面で救われました。忠臣蔵をよく知っている者としては、これも堀部がやったことにしたんだ〜と何度も思いましたが、今までもそういうのはあったし、それ以上に、他のストーリーを知っているからこそ、少し出てきただけで、他のことが思い出されて、自分の想像でドラマが広がるというのがありました。
何より、あんなに迫力にみちた、本物らしい殺陣は時代劇でも珍しいのですが、現代劇での殺し合いはもっと難しいと思うので、時代劇ならではの「生と死」の表現になっていました。テレビの『忠臣蔵』としては最も面白いものの一つになったと思います。時々出てくる、現代ドラマのときと同じような木村君の表情に、最初は、いつもと同じじゃない?と思ったのですが、だんだん、堀部になりきっているときの木村君の表情とのギャップが面白いと思えてきて、あれは・・ファンサーヴィスかな?と思って見ました。
◆◆ 意味も考えず涙しました。 投稿者:カレン 投稿日:12月31日(月)
途中から見たにも拘わらず話というよりは安兵衛の表情息遣いに引き込まれ涙して感動し、そのまま終わるのではなく最後に笑顔にさせてもらいました。
なのに、数々の批評を読んで??とかかれた批評に影響されテンションの下がる自分自身が情けない。
なので今度は楽しむ為でなく批評する目で見返しましたが3時間(2時間半)という中にいっぱいいっぱいに詰め込んであったと思います。
声・表情・立ち回り・佇む姿・走る姿スゴイと思う箇所は沢山ありました。
従来の忠臣蔵を求めるなら薄いかもしれませが、堀部安兵衛の出来上がりに私は○です。
好きなシーンと感動したシーンは別なのですが、好きなシーンは倉で吉良を見つけて安兵衛が話しかけるシーンです。
◆◆ もう1回 CMなしで・・・ 投稿者:ミクママ 投稿日:12月30日(日)
う〜ん、むずかしい!終わったとき「ン?」という感じでした。
拓哉君の目力には、言う事なしです。忠臣蔵というスタンダードな時代劇ということで 見た為かもしれないし、反対にもっともっと斬新なものを 予想していた為かもしれません。
それと CMが多いというか、気になりました。テレビですので、仕方ないでしょうが、もう少し何とかできなかったのかなって思ってしまいました。拓哉君ファンの私でさえ思ったのですから、ファンでもない人からすれば 「チョット!何なの!」と思ってしまうんじゃないかな。
殺陣はとても素晴らしかったと思います。真剣で力強いものを感じ取れました。さすがです。
いろいろ思うことや感じる事人それぞれですし、同じ人でも 受け取る状態が、違うと感想は変わって来ると思います。ただ 今までに無いくらい どう思えばいいのか 考えてしまいました。
ドラマでこんな事は 初めてです。見終わってから 今まで ずっと 考えがまとまらないのです。
ということは ◎ということなのかも?ただ 拓哉君は 一周り大きくなったことは 間違いないと思います。
◆◆ 投稿者:すずめ 投稿日:12月29日(土)
現在の時代劇を背負う俳優の一人である渡辺さんは、衰退していく時代劇及び時代劇産業に「時代劇と現代劇の枠を僕らがとっぱらって、時代劇の良さをわかってもらいたい」と、他のドラマに係わるインタビューでおっしゃってました。
以前より京都の時代劇関係者から「木村君に時代劇に出てほしい」との声は新聞等で掲載されてましたし、今回の忠臣蔵1/47の第一目的は、時代劇離れしてる視聴者にわかる言葉で時代劇を見てもらうことだと、個人的にとらえてます。
◆◆ ひとことだけ 投稿者:すずめ 投稿日:12月29日(土)
木村君が時代劇をすることになって、この秋私は「御家人斬九郎」を見てましたが、渡辺謙さん演ずる斬九郎も「オレ」と言ってましたよ。
最近の時代劇もかなり若者がわかる言葉を使っているように思いますが、木村君が使うと叩かれてしまうのでしょうね?哀しいことですね。
◆◆ 「忠臣蔵1/47」 投稿者:NO.2789 アーニー 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵を見終わって、なんか今年も終わりかって感じです。
様々なコメントを読んでいると、「忠臣蔵」って、改めて色々な人がその視点で見てるんだなってつくづく思いました。
私、冒頭のタイトルが出た時、「ヤラレタ。」って思いましたよ。
冒頭の討ち入りのシーンで、裏門へと駆けていく安兵衛。
その後ろを一緒に駆けていく浪士達。で、スローモーションになり後ろの浪士たちが消えて安兵衛一人が駆けていく。
そして、タイトル。「忠臣蔵1/47」
これは、堀部安兵衛の視点に立った物語なんだ。
その思いがこのワンシーンで全てを語っている。
しかし、木村君また役者として一回り大きくなりましたね。
今後はドラマだけでなく、映画に出て欲しいです。
なんで、使わないのかなって思うのですよ。
まあ、その逆の理由もありますけど、日本の映画界は残念ながら…力が無いですからね。
今年は米国のテロがあったりやりきれない年でしたが、来年は平和でSMAPの、木村君の笑顔が沢山見られる年でありように。
◆◆ よく考えると・・・投稿者:NO2823マルヴォ―リオ 投稿日:12月29日(土)
確かにちょっと話がわかりにくかったっていうのはありました。いきなり討ち入りだし。
あと私はNHKの大河ドラマ見てたからすっごくはしょってるなぁというのが余計感じられたのでちょっとそれは残念でした。でもそれってやっぱり時間ですよね。
あと言葉遣い。私はナンとも思わなかったのですが、母はこれって「現代風忠臣蔵でしょ。」と嫌味を言ってきました。確かに時代劇で「俺」はないのかなとも思いましたけど・・・。
でもどのドラマだって多少は心残りって出来ますよね。それの一つだと思います。
忠臣蔵1/47としてはすごくいいものだとおもいました。
◆◆ 私も微妙派投稿者:バッキー 投稿日:12月29日(土)
私も感想は ????って感じです。
安兵衛にスポットをあてるのは いいとして時間が短いのか ちょっと中途半端な感じがして
目の力は すごくて番宣でもどなたかいってましたが岡田くんが合図をだすときの安兵衛の眼は 本当に グーときました。2回見てみたんですが どちらも 少し寝てしまって、、、。
言葉が力強く言おうという感じが強くて 一本調子に聞こえがちですね。昨日、モックンの聖徳太子をみてたのですが 彼も眼力すごいですし、言葉にも力があるのですが 余裕があるようです。
アンチキムタクの皆さんには またまた、同じ演技しかできないといわれるんでしょう。
私的には HEROあたりの 力入っていない演技が好きです。でも 魅力的な役者であることは 確かだし、日本人でただひとりのスーパースターだとは思います。
これからも いろんな役をやっていい役者さんになってほしいし、TV局も あまり彼の肩ばかりに荷物をのせないで、主役ばかりでなくてもいいから 違うタイプをやらしてあげてほしいです。
◆◆ 投稿者:NO.2573ラブ.あさ 投稿日:12月29日(土)
なんだか抜け殻状態です、夕食後1/47忠臣蔵をCMカットで(録画しているCMありますよ(笑う))観ていましたが、やはり感動します。
私は祖母より聞いていたので、あるていどのストーリーは知っていたんですが、忠臣蔵はいろんな方が演じておられますが。。
私の頼りない記憶では、堀部安兵衛をメーンにしたのは、なかったような気がしますが???
47人の中で1人武士でないので、(大石家に仕えた方)46人の残った家族に伝えてほしい、リッパナ最後だったと、と主人(大石)に言われ旅にでてその後、46人の・・を世話して、余生を送ったと、これも祖母からですが、すいません長々と。。すごいドラマに拓哉君トライしたんですね
でも、拓哉君だれにも引けをとらない、迫力ありました。。
笑っていいともの拓哉君の顔を見ると、痛感したのは私だけじゃないと、思いますが。。年末にいいドラマに出会えてよかった拓哉君有難う
◆◆ 私も最初はう〜ん! 投稿者:NO.2464ミクママ 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵1/47を見終わったとき いつも拓哉君のドラマの後の「終わったあ」って感じがしなくて ちょっと 「なんだ?」って感じでした。拓哉君が どうのというんでは ないんですけど。
28日はでも夢のような 1日でした。あんなに 拓哉君を見ていられた時間が 長いのは ココのところ無かったような。一回り大きく、落ち着いた大人になっていた気がしました。
今年のいろいろな事で 彼がまた 成長して行ったんでしょうね。テレビからも オーラが伝わる感じがしました。朝から夜まで 拓哉君を堪能できた素晴らしい1日でした。
◆◆ アリガトウ拓哉クン 投稿者:ヒトミ 投稿日:12月30日(日)
忠臣蔵を見た後、なんとも言えないキモチでイッパイでした。
後、拓哉君の力強い目が忘れられません。正直時代劇を真剣に見たのはハジメテだし。生きるという事を考えたり、昔こんな事が起きた事すら知りませんでした。
堀部安兵衛は拓哉君に似てると思いました。強くて、自分を持ってるトコロとか。人を思いやるトコロとか。
今ドキのドラマと違い、生きる喜びや辛さや、うまく言えないケド、ココロにズシンと届きました。ありがとう拓哉君。ご苦労さまデシタ。
◆◆ 投稿者:NO2140 Dのおんな 投稿日:12月29日(土)
何か物語り半分から後を、前の説明なしに見た気分です。
本を読んだ方は、多分どうして生い立ちからしないのかと思ったと思うんですよ。
本を読んでない方は、討ち入りに、どうしてあんなにこだわったかという事が良く判らなかったんじゃないかなと思います。
安兵衛は15の時、父親が無実の罪で、切腹して(抗議の意味もあって)それが策略だと判った時点で、あだ討ちを決めて家を出たけれど、結局果たせなかった事が、その後の人生に影を落としていると思います。。
だから高田の馬場の仇討ちにしても、松の廊下の仇討ちにしても、自分が果たせなかった父への思い入れがさせたような気がします。
吉良邸討ち入りでようやく自分の心の奥のわだかまりが取れたのかなとも思えました。
ナレーションでも入っていたらよかったのに、と何度も思いました。
いえ、拓哉君の演技は文句無くすごいと思いました。
皆さんが仰っている目の力、殺陣、演技本当にいいドラマだと思いました。
今回の忠臣蔵で一段と成長した拓哉君が、次のドラマでどんな演技を見せてくれるか本当に楽しみです。頑張れ〜〜。
◆◆ ちょっと安心 投稿者:さな 投稿日:12月30日(日)
私自身は、がっかりで、眠れないくらいでしたが、若い中高生らしい書き込みで、「生死について考えた」というのを見ると、それだけでも、拓哉君がやった意味があったなと思いました。
私が、ガッカリしたポイントの一つは、まずカメラです。時代劇映画用の濃いメークが、クリアーなワイドテレビの画面だと、あまりにも不自然に見えました。映画のフィルムなら違和感ないでしょう。しかし毛穴迄見えそうな現代のテレビでは、首との境がくっきりわかって、キツイ。コントのように見えたセットもフィルムなら違ったのではないでしょうか。
◆◆ やっぱり 投稿者:きいちゃん 投稿日:12月30日(日)
見ながら思い出した言葉がある。臥薪嘗胆、たきぎの上にふし にがいきもをなめる、なぜそんな事をするのか?と自分に聞き、リベンジの為だ、と思う。切腹は、痛い、どうせ死ぬなら痛い思いしないで死なせたらいいのに。
空爆とかで、自分の手を汚さずに、殺しをするのと違って昔の人は、刀だもんなーと、思った。
{ちょうど、27日放送前の日に、私の高校の時の先生が刀で殺されていた事が分かった。それもあわせて、衝撃を受けた。}
◆◆ 投稿者:terui 投稿日:12月30日(日)
すごく短く感じた3時間でした。いろんな人の気持ちがみえて切なくなりました。
私は死を意識して生きていなかったけど生きる事と死ぬ事を感じた安兵衛の姿に胸がいっぱいになりました。
拓哉くんの表情一つひとつが素晴らしい作品でした。かっこよくてまた惚れなおしました。
◆◆ 見直すとますます良くなる! 投稿者:NO.2528 メグ 投稿日:12月29日(土)
フジテレビのホームページ、「プロデューサーの会議室」を昨日のぞきました。史実からかけはなれている・・。とか木村拓哉をクローズアップしすぎ・・・。とか????をうちたいご意見もありました。これは、フィクションであり、木村拓哉の主演のドラマですよ。拓哉君の言っているとおり、それだけ日本人の中に、「忠臣蔵はこうあるべき!」というのがしみこんでいるのでしょう。だから、安兵衛が主人公だと違和感が出てくるのでしょうね。
見直せば見直すほど本当にしっかり作られたドラマだと思います。今の20代30代でしっかり時代劇をやれる役者少ないとおもいます。今後ある意味で木村拓哉は貴重な役者になっていくようにも思えました。
昨日のミスターとのCM懐かしくって・・。でも中居くんも拓哉も本当にイイ顔になっている。年を重ねてイイ顔になると言うのは素晴らしいことだよね。しっかりとした人生歩んでいるってことです。
◆◆ 『死ぬほど、生きろ』 投稿者:No.2870 ひろたん 投稿日:12月29日(土)
(^○^)オ(^▽^)ッ(^0^)ハ〜!!
私も『死ぬほど、生きろ』の意味がドラマのラスト見て分かりました!!(^Q^)/^ 。
みなさんのカキコ少し読ませていただきましが、微妙派さんと満足派さんがいるようですね。
でも、拓哉君を「はだかの王様」にしたくない私にとって、微妙な意見書いてくださったみなさんに御礼言いたいです。
それと珍しく男性の方のカキコ・・・。どうも、ありがとうm(__)m
女の園に入りにくいとは思いますが、私としては殿方の違った観点からの意見もっと聞きたいなー。
私の感想は満足派の方々と重複するので省きますが、ただひとつ追加させてください、CMでも拓哉君のオンパレードに感謝感激\((^0^)/ワオー。
また、『忠臣蔵 1/47』はゆっくりリピートしたいと思っています。
それにしても「いいとも」の拓哉君も安兵衛と同じくカッコよかったー。惚れ直しました(# v。v)o ポッ!
あのユーモアのセンス、ファッションのセンス抜群です。
◆◆ いろいろな思い 投稿者:NO.2559 投稿日:12月29日(土)
「Major通信」でそろそろ感想が書かれているかなと思ってさっき遊びに行ってきました。(余談ながら、とっても楽しいところです)なんかもやもやしていた気分が読んでいくうちに「うんウン、そうだよそうだよ」って笑ってる自分がいて、もう一度ゆっくりじっくり忠臣蔵1/47を見返したいなと。今年は大晦日もお仕事なので紅白の代わりに見るのもいいかな?時間はたっぷり有るから…
CMねぇ…難しいですよね?トーン的にはファイヤーは合っていたと思いますがその他のは。う〜〜ん、スポンサー在ってのテレビ界?だから。これはやっぱりCMカットで見るしかないですよね。金欠中なので困るけれど、DVD化してもらわなければなりませんね。私が住む所は風が吹くと画面がチラつくので正直、本編の時も所々チラついて…
本編が終わった後の私が書き込んだ「いつか木村拓哉で浅野・大石・吉良が観てみたい」とあるのは言葉が足りなかったのですが、あまりにも「堀部安兵衛」が素晴らしかったからです。幾通りもの忠臣蔵が在り、幾人もの安兵衛が居る中での今回の「忠臣蔵1/47・堀部安兵衛」で「木村拓哉がどんなもんかい」と手薬煉引いて待っていた職人達(そうは思っていなかったでしょうが…)の中に飛び込んでいったのですから。
22日のSP番宣で「ここはCG合成」と知っているシーンもありましたが逆にそれがマイナスにならずに「すげぇ!」と思ったのはキャスト・スタッフが力を合わせ出し切っているからではなかったかと。
コンサート前半では「5時間ぐらい」と言っていたので3時間と聞いて???実際、3時間では物足りなかったようにも思いました。
なんかぐちゃぐちゃダラダラ長くなりました。
一つの史実にいろいろな解釈があるようにドラマの感想もいろいろあっていいと思います。ただ、木村拓哉がまた一つ記憶に残るお仕事を、彼の肥やしになるお仕事をしてくれたことに感謝!彼を選んでくれた山口Pに感謝!
◆◆ 良かった・・・ 投稿者:マユハハ 投稿日:12月29日(土)
本放送までにあれだけの番宣、期待を裏切らない作品にしなければと言うプレッシャーはいかばかりかと察せられます・・・。
時代劇全盛期を知っている私にとって、久しぶりに胸躍りました。
とにかく楽しませて頂きました!それにしても、殺陣は素晴らしいです。
ある程度期待はしていましたが、あれほど出来ようとは思いもしませんでした。
そして、皆さん言われてますが、『眼』が良い!!
最後のシーン、計算された良いシーンですよ!!
見るものへの宿題のようにも思えます。何故最後に、鼻をかむ?
どうして・・・。各人考えて下さいと言うことですよね・・・。
一言も無駄な言葉がないことにも驚かされます・・・。木村君も言っていましたが、日本語の美しさを改めて感じました。
臭いも大切なキーワードでしたね。お香をたしなむという事も、武士にとって不要な物だったんでしょうね・・・。
津川さん、杉浦さん、ベテランの素晴らしい方達に囲まれて、良い仕事が出来て本当に良かったです。木村君のこれからが本当に楽しみです!
◆◆ う〜ん・・・ 投稿者:ヒロユキ 投稿日:12月29日(土)
僕自身としては”違和感を感じた”派です。
理由は他の方の理由とかぶるのですが、安兵衛に焦点を合わせるのは問題ないと思うのですが、討ち入りまで安兵衛中心に回るのはちょっと……。
◆◆ 受けとめたよ〜! 投稿者:No.2335 イチミクロン 投稿日:12月29日(土)
みなさん同様、私も脱力感で大掃除にも力が入らずなんか腑抜け状態です。今夜も見直していたらこんな時間になってしまいました〜。(^^;)
昨日は仕事納めで例年なら張り切って出かけるのですが、なんせ、「めざまし」「トクダネ」「いいとも」が、気になって気になって、後ろ髪を引かれながらの出社でした。さすがに打ち上げをやろうの声は無視して帰宅したのですが、安兵衛が鼻をかむラストシーンの深夜0時まで、心が落ち着かない一日でした。
ラストの鼻をかむシーン、拓哉君が言っていた向かい合わせの生と死がとても伝わって来ました。「生きるために死ぬ、死ぬために生きる」
数秒後に死ぬことが決まっているのに、鼻をかむということで、今その瞬間も生きようとしているということを表したのだと解釈しました。
拓哉君、確か、台本のラストシーンを読んで、「よし!と思った」ってワッツで言ってましたよネ。
私の大好きな司馬遼太郎サンの「関ヶ原」で石田三成が処刑されるとき、末期の水の代わりに柿で喉を潤すように奨められて、「柿は腹を壊す」と答えているくだりを、ふと思い出しました。
拓哉く〜ん、メッセージ、ちゃんと受けとめたよ〜。
日々、いい加減な私だけど、そしてキチンと生きられるか自信ないけど、それなりにちゃんと生きていくことを約束するネ。
って、昨日今日は日頃に似合わず、ちょっとマジな自分が居ます。(^^;)
◆◆ 複雑です 投稿者:ヤエコ 投稿日:12月29日(土)
複雑な気持ちで今感想を。
赤穂浪士47人の中の1人をメインの話にするなら、討ち入り前までにして欲しかったです。あの討ち入りのシーンどう見ても「彼」中心で終わってしまった。討ち入りは47人それぞれがメインのはず。だからこそ、その中の1人の物語が生きてくるはずなのに!!色んな忠臣蔵があっていいと思いますし、木村さんもステキでした。でもなんか時代劇と言う感じがしませんでした。
どなたかの感想と同じなんですが「微妙」です。脚本に異議があるわけではないのですが、もう少し時代背景を考えて欲しかったです。
とりあえずあの時代は「身分」の差が歴然としていたはずです。現代物なら、かっこいいと思える木村さんのシーンも??になってしまいました。
◆◆ じっくり見ました 投稿者:るーちゃん 投稿日:12月30日(日)
いつもはドラマ(特に時代劇)なんか見ない主人と、無駄話もせずじっくりと見ました。
今までも忠臣蔵は見たことがありましたが、いつも討ち入りが終わったところでドラマも終わっていたように思います。「この後47士はどうなったんだろう?」って無学な私は思っていました。
今回の話ではその後のシーン(安兵衛のみだけど)もちゃんとあってよかったです。この世の最後に鼻をかむなんて、すごく度胸があるってゆうか、肝がすわっているとゆうか、すごい人ですね。
◆◆ 心に伝わるものが!! 投稿者:NO.2573ラブ.あさ 投稿日:12月29日(土)
私が印象に残っているのは!安兵衛と瑤泉院との、別れのシーン、仇討ち後高田郡兵衛に・・・妻ホリとの目での別れ、挙げたらきりがないですね!!!!!
やはり拓哉君の『目』が私もいいですね!!!
私いつもジワジワ伝わってきて、鈍くてすいません♪♪♪
夢にでてきてくれないかな?ひっこくてお許しをでは失礼します。。
◆◆ 凄い役者です 投稿者:1702 みーりんりん 投稿日:12月29日(土)
実は私は時代劇好きで、テレビ東京のお正月時代劇をわりと見ています
数年前、松方弘樹さんが主役の時に『目の力』が凄いなと思いました
と同時に、時代劇で主役を演じるには『目の力』は必要不可欠だとも・・・
昨夜の拓哉くん演じる堀部安兵衛は凄かったです。特に討ち入り以後のシーンはすごい迫力でした。
『目』『顔』『殺陣』どれも素晴らしく一瞬も目が離せませんでした。
作品に携わった皆様には「本当に素晴らしい作品をありがとうございました」と言いたいです。
ストーリーについては、今まで映像化された「忠臣蔵」も史実に明らかになっているストーリーを織り交ぜながらほとんどがフィクションで作られていたものです
私が今まで見た「忠臣蔵」でも同じ設定はありませんでしたが、だいたいは大石内蔵助を主役で作られていると思います。
『忠臣蔵1/47』は吉良邸討ち入りをした赤穂武士47人の内の1人堀部安兵衛を中心に描いた作品としてフィクションとして素直に受け止めれば良いと思います。
◆◆ 目!!!! 投稿者:NAMI 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵もちろん見ました。
仕事むりやり終わらせて、急ぎまくってギリギリ間に合いました!
で、ほんと見てて思ったんは、目 の強さ!!こんなに目に力にある人絶対なかなかいないよ!ほんと圧倒されっぱなしの3時間でした。
また、たまには時代劇もやってほしいっすね。織田信長もよかったし!
◆◆ やっと落ち着きました★★ 投稿者:ハッパタイ★EAST 投稿日:12月29日(土)
昨日はみなさんおつかれ様です★なんかおわってしまって脱力感でしばらく何もできませんでした……3時間あっというまでCMの多さにちょっとうんざりでした……
それにしても拓哉君すっばらしい!!その一言しかないですね!!
最後の笛を吹く時の顔が私的に一番印象に残っています!!どのシーンも心に強く残っているのですが拓哉君は本当に素晴らしい役者さんだと改めて感じました!!
うちの家族は虚脱感で一日中何もできずこの年末の忙しい時期なのに一日を無駄にしてしまいました……(笑)そのうえ拓哉君が余りにもたくわんをおいしそうに食べるもんだからわざわざ買いに行って今のいままでボリボリ食べていました!!またメールを打ち終わったら母と見直す予定です!!
もうすぐ年もあけますが来年の拓哉君にもかなり期待したいですね!!また拓哉君の連ドラも拝見したいです!!
◆◆ 投稿者:Dのおんな 投稿日:12月29日(土)
色々な意見が有るようですが、討ち入り以降、江戸の時代から8000あまりの『忠臣蔵』が上演、放送され、そして私が読んだ(6人の作者の方・・・少ない数ですが)本だけを読んでも、どれ一つとして同じ忠臣蔵、同じ安兵衛はいませんでした。
昨日の『忠臣蔵 1/47』は、1/47の堀部安兵衛の生き方を描いたと思ってもいいと思います。
色々な史実を読んでも、正確な事実は、完全に把握されていないようですし、ドキュメンタリー、ノンフィクション番組ではないのですから。
一つのこういう物語と言う考え方でいいと思うんですよ。。(勉強不足で説得力が無くて申し訳ないですが。)
47士の中で後世に真実を伝えるために、残った方が一人いたという事を書いてある本もありました。
何しろ3人切った安兵衛の江戸での評判が一週間後には大阪で18人切ったという噂になって伝わっていたという事ですから。
私は安兵衛の立ち姿、後姿を見ながら、あの前を向いて進んで行く姿は、拓哉君そのものだなぁと思いました。
たくさんの、すばらしいスタッフの方に、共演者の方に囲まれて、拓哉君は本当に大きな財産を得たと思います。このすばらしい方達と近いうちに又共演できますように。
なんか堅い書き込みになってしまいましたが、拓哉君のめざまし、特ダネ等のコメントを聞いたら本当にいい仕事が出来たんだなぁと思えたので。
それだけでも私は嬉しいですよ。。そしてそんな拓哉君を応援できる事を、私も誇りに思います。
◆◆ いい作品でした。 投稿者:hayu 投稿日:12月29日(土)
『忠臣蔵47/1』拓哉君、熱演でしたね。
殺陣シーンは本当に生々しく、命がけの泥臭さを感じました。
「死ぬほど生きろ」というキャッチコピ−も見終わってから、心に響いています。
拓哉君の目からも堀部安兵衛という1人の武士の生き様を感じた気がします。本当にすごい演者になりましたね。3時間、素敵な時間でした。
◆◆ 感動しました。いろいろ考える事が出来ました。 投稿者:あい 投稿日:12月29日(土)
最後の討ち入りが終わった後、高田??(ごめんなさい、名前が定かではありませんが)に「おまえは胸を張って生きろ、俺は死に場所を見つけてやっと分かった、死んでいく者より残されて生きる者の方がつらいのだと、」このシーンに感動しました。涙が止まりませんでした。
安兵衛は武士としての魂を貫き通して、でも最後に死ぬ事だけでなく生きることの意味を考える事ができたのだと思います。
自分の命を賭けてでも何かをするということが、何か戦時中の特攻隊と同じような気持ちなのではないかと思いました。「君を忘れない」の時の拓哉くんを思い出しました。
拓哉くんがこの作品を見て何かを感じてくれたらうれしいと言っていましたが、私はあの時代にあんなに一生懸命生きた人たちがいて、いろんな思いがあって、ほんとにいろんな事を考えさせられました。
拓哉くんの一生懸命な姿、本気を尊敬しています。これからも拓哉くんの”本気”を楽しみにしています。
◆◆ すごかった… 投稿者:りん 投稿日:12月29日(土)
私は今回予告を一切見ないようにして『忠臣蔵1/47』を見ました。
本当に三時間目が離せなくて、すごい迫力で力強くて…木村君が伝えたい事がすごくよく分かりました!とってもいい作品だと思います!最後のシーンはなんか木村君らしかったです。
◆◆ 伝わった・考えた 投稿者:のん 投稿日:12月29日(土)
「生きること・死ぬこと」という重いテーマ、拓哉君の伝えたかったこと、しっかりと伝わってきた3時間でした。
妻ホリとのシーンや大石とのやりとりなど、死のほうへ死のほうへ向かおうとする安兵衛の生き方が、悲しくもありある意味強くもあり、切なくてなんともいえない気持ちになりました。
そして、吉良邸への討ち入りの場面では、拓哉君の鬼気迫る迫真の演技から、命を懸けた真剣勝負であることがひしひしと伝わってきました。特に、笛をふく場面の表情には、安兵衛の想いが痛いほど映し出されていて素晴らしかったと思います。
感動しました。ファイナルアンサーは花まるです。
◆◆ 微妙 b投稿者:タクリン 投稿日:12月29日(土)
昨日の「忠臣蔵1/47]見ました.。正直な感想・・ちょっと微妙です。
拓哉君はもちろん、すごくかっこよかったのですが、ウーン、冷静に見て、演出やセット、脚本どれも物足りない。
あれだけの時間で、若い人たちに忠臣蔵のストーリーを知らせ、しかも、拓哉君を中心にしたドラマを作るのは難しかったのかも知れませんが。CMの入れ方も何かブツブツ切れてるって感じ。急いで作ったからかなあ。
家老に対して[タメ口」もちょっと・・ね、討ち入りのシーンもなんか寒寒とした、空気感がなくてコントのセットみたいだったし、切腹のところもね。鼻をかんで見せるのも「古いキムタク」像という感じで・・
ゴメンね。正直な感想。
いろんな番宣出演のほうが魅力的だったから、ちょっと残念。
◆◆ 感激しました 投稿者:No.2972 eri ぴょん 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵、本当に見ごたえのある内容でした。無骨でまっすぐで不器用、孤独な男である安兵衛を、拓哉が演じきっていたと思います。
そんな男が、心を許せる女たちの前でちらっと見せる優しさや寂しさにジンと来ました。
討ち入りの朝に、ホリが作ったたくあんを食む音・・あえて死を選び取った者が、自ら出す生の音、それが恐ろしくリアルに聞こえて、死の重みにグッときてしまいました。
討ち入り後に、郡兵衛に話し掛けるセリフには、死へのこだわりと生きることの悲しみが凝縮されていて、安兵衛という人間自身の凝縮のように感じました(泣けました〜〜)。
音楽もすごく効果的に使われていたように思います。
ただ、みなさんも言っておられるように、3時間は短かった・・・。
なぜ安兵衛があれほど死というものにこだわるのか・・その部分は大いに「高田馬場の決闘」前までの生い立ちにあると思うのですが。
幼少時代からの生い立ちを回想シーンという形でもよいので、入れてもらえたらなあ・・と思いました。セット、脚本、キャスト、何をとっても最高なものを揃えているのですから、前後編の様な形で6時間ぐらいやって、もう少し安兵衛の人と成りをきめ細かに描写してくれたらなあ〜にと贅沢にも思ってしまいましたが・・。
はあー、とにかく気が抜けました。これから、また新しい拓哉に出会えるんですね♪ いい顔の拓哉にまた来年も会えると思うととっても楽しみですぅ。
◆◆ いいとも&忠臣蔵1/47! 投稿者:1780てんぐ連 投稿日:12月29日(土)
『忠臣蔵1/47』!拓哉くん自ら、また一段ハードルを上げましたネ!
魂のこもった素晴らしい熱演!完璧に安兵衛でした!
その時代の温度も伝わってきて、とてもうまく「静と動」の表現がなされていると思いました。
頻繁にあるCMも、心なしかテンポよく流れていた感じ!(^ ^;
最後のシーンは、拓哉くんのアイデアも含んだとの事で、本人も好きな場面だって雑誌インタビューの中に書いてありましたネ。
あの場の状況は、とても暗く悲しく切ない場でありながら、あの鼻をかむ「目つき」が、これからの安兵衛を予感させる「力」を感じ、気持ちの中が明るく終わりました。
キャッチコピーでもある【死ぬほど、生きろ。】が、まさに意味あるものとなりました!
拓哉くんが、次にどういうものに取り組むのか、ますます楽しみになってきます(^ ^)V
◆◆ よかった!! 投稿者:志優 投稿日:12月29日(土)
きのうの、忠臣蔵はほんとよかったです。
僕は、泣かなかったんですけど母や姉たちは泣いていました。
最後のほうは特にそうだったのです。
時代劇の木村君はほんと新鮮でした。
松さんとも、いつもは現代だけど今回はちゃんと江戸時代にタイムスリップしたみたいで、「堀部安兵衛」と「あぐり」でした。
殺陣もすごく迫力があってよかったですね。
また、木村君に別の時代劇をやって欲しいと思いました。
◆◆ 素敵な目! 投稿者:NO.2549 buko 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵、お疲れ様でした。拓哉君が力を込めて撮影したのが、私たちの心に深く突き刺さるように感じられた力作だったと思います。
以前、what'sで「「HERO」は木村拓哉の代表作になれるか」というアンケートを行なってましたが、もし同様なアンケートが行われたならば、答えは◎だと思います。
その中でも、たくさんの皆さんが評しているように、今回も拓哉君の目の表情はたまりませんでしたねえ。また、私も「走るシーン」はすごいと思いました。全力疾走するだけで、あれだけの美しさを表現できるなんて、ゾクゾクものでした。美しい!
ホリさんが14日朝にたくわんをもってやって来るシーンでの、会話の間も好きでした。
CMも良かったですねえ。やってくれました!あんなにたくさんの、いろんな拓哉君を堪能できて幸せでした。時代劇から海辺の拓哉君に移ったときは、この人の奥深さを感じました。
ホントにいい1日でしたねえ。
◆◆ 忠臣蔵すごかった 投稿者:NO.335 投稿日:12月29日(土)
「忠臣蔵」の拓哉くん、すばらしかったです!
堀部安兵衛がのりうつったかのような、すごい芝居で引き込まれました。
見終わったあと、拓哉すごい、拓哉すごい、とずっとつぶやいてました。 今朝も、拓哉すごい、とつぶやきながら起きました。 まだ興奮状態です。
拓哉くん、おめでとう! いい仕事ができて、ほんとうによかったね!!
◆◆ 草の花 投稿者:ふうーっ 投稿日:12月29日(土)
一夜明けてもまだ余韻がのこっています。すごいドラマでした。木村君、またひとまわり大きくなりましたね。
3時間って長いのではと思っていたのにとんでもない。あっという間でした。もっともっとみていたかった。
◆◆ 忠臣蔵・・・・! 投稿者:NO.2528 メグ 投稿日:12月29日(土)
想像以上の作品でした。本当に全員の力で、皆さんが何分の1という意識をしっかりもって作られたのだと、ひしひしと感じました。
3時間に縮小してしまうのがもったいないです。それだけに本当に濃縮された、鮮度の高い物になったのでしょうね。
昨夜は脱力感・・・。拓哉君スマスマで「AET」や「Pちゃん」やってる一方でこんなにもすごいことしていたんだと・・・。津川さんとの場面は圧巻ですね。こうやって、素晴らしい共演者・スタッフ・・と、そして良い作品に出会って木村拓哉は、又確実にでっかく深くなられたんだろうと確信しました。
この平和ボケと言われる日本で、あらゆる年齢層の人たちが考えさせられたとおもいます。
拓哉君ゆっくり休んでください。感謝!
◆◆ 最後のシーンに! 投稿者:ラブ、あさ 投稿日:12月29日(土)
拓哉君の力作ですね、時間が短すぎると私個人的には、思います。
忠臣蔵47人一人一人がドラマになるというぐらいの、大作だと聞きます、拓哉君自身もすごくプレッシャだったと思います。
時間が5時間ぐらいしてほしかったな〜今の時期すごく難しかっただろうなと・・ゆっくり見直しています。
仇討ち、討ち入りが時間をしめていましたが、拓哉君(安兵衛)の浪人姿すごくよかったです、討ち入り前日のそれでての別れのシーンに涙がとまりませんでした。。切腹のシーンではびっくりと、同時に安心しました。
◆◆ 素敵なドラマをありがとう早@投稿者:♪しょうこ 投稿日:12月29日(土)
終了後友人達から次々に電話が。時代劇好きの友も「これまで見た忠臣蔵とは違って今回ならではの味というかオリジナリティがあってトイレも行かず見てた」と絶賛してました。
安兵衛の目からその時々の気持ちがしっかり伝わってきました。
浅野の為に潔く死ぬことで自分の存在価値を見いだそうとしていたけど愛する人やほかの生き方を知る事で生きる事(命)の尊さに気付いていく所に心を打たれました。
拓哉くんやスタッフの気合いがびんびん伝わってきて..。終わってもしばらくぼうっとしてました。
◆◆ ラストのシャンソンにびっくりした 投稿者:なりす 投稿日:12月29日(土)
印象的な所
1 討ち入りいくとき冷たい手に息をはーって吹きかける所
2 たくあんをポリポリ噛む所
3 死の直前鼻を大きな音でかむ所
4 延々と続く吉良邸の討入シーンでの拓哉クンの鬼気迫る表情(動悸がした)。
作品としては堀部安兵衛を中心に描いたというより忠臣蔵の有名なエピソードをたくさん盛込みすぎて散漫な感じ。新しい忠臣蔵の描き方でもないような。もっともっと安兵衛中心を期待してしまったから。
でも確かに拓哉クンの新たな面が出てて感謝!河毛監督って拓哉クンの寝顔好きなんですね。始まりのシーンうつ伏せ寝顔はGiftみたいでした!
◆◆ 投稿者:みゆぴー 投稿日:12月29日(土)
3時間見事に画面に引き付けられました。
最期切腹前で終わりホッとしましたやはり死の瞬間は悲しくて見られない!と思ってたから
◆◆ 圧倒... 投稿者:ゆん 投稿日:12月29日(土)
「忠臣蔵」言葉に表せない位圧倒させられました。
なんだかこの作品というか安兵衞そして木村拓哉本人から生きるそして死ぬ事の意味を教えられた気がします。さすが木村君やスタッフの方々が何ヶ月もかけて作り上げた(予告の番組でかなり分かりました!!)だけある作品だと心底思いました。
木村君は多分絶対気にしないと思うけど視聴率もかなりよさそうだなぁと思いました。でもそれは沢山の人に見られるべき価値のある作品だと心からわたしが思ったから!!私は今後もビデオでしばらく楽しもうと思います。安兵衞 最高。
◆◆ 今年一番感動した 投稿者:りょうた 投稿日:12月29日(土)
全体的に初めから最後まで楽しめたけど、やっぱ一番感動したシーンは討ち入りの直前に沢庵食べるシーンでしょ!
俺の友達に聞いたら、その前の二人が離縁するところがよかったって言ってたけど、やっぱ最後の沢庵のところの方がこれから討ち入りに行って死んでしまうかもしれないっていう緊張感や二人の切なさがよく出てたと思うし好き。
あと忠臣蔵見るのはこれが初めてなんやけど、実際の討ち入りのシーンとかは迫力はあったけどあれは歴史上の事実に基づいてるから、これまでの忠臣蔵のドラマでもあったわけでしょ。俺本で忠臣蔵読んだことないからわからんけど、あの沢庵のシーンとかはこのドラマのオリジナルでしょ!?ただもう一回言うけど、討ち入りの迫力とかはすごい伝わってよかったです。
◆◆ 良かった 投稿者:masako 投稿日:12月29日(土)
拓哉最高でした。小説も見ましたが堀部安平衛はとて男らしくて正直で拓哉君に似てると思いました。あの役は拓哉だから出来ると思った。
討ち入りのシーンはとても迫力があって今まで見た忠臣蔵の中で戦いの凄さが怖いくらいとてもリアルに演じられていたと思います。かっこよかったー。
◆◆ 感動しました。 投稿者:えつ★ 投稿日:12月29日(土)
何から書いていいのやら…。3時間、あっという間でした。
討ち入りの迫力、立ち回りはすごかったですね。目の力強さにやられました。
郡兵衛に「胸をはって生きろ。」って言ったところがジーンとしました。
たくわんを食べる音も印象に残りました。
◆◆ よかったゥ 投稿者:はなはな 投稿日:12月29日(土)
拓哉すごい!目がすごい!泣きました。
でも最後の曲は?って感じ見応えありました。
◆◆ 投稿者:めぐぽん 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵終わったとたん、気が抜けた感じになりました。はーーーって感じ・・・。
時代劇だったから分からない場面もあったけど、最後笛を涙を溜めながら吹いたシーンは感動でした。鼻をかむシーンは、なんか木村くん本人ぽくて良かったな
◆◆ 拓哉くんの目に 投稿者:あやっち 投稿日:12月29日(土)
スゴイものを感じました。
時間を忘れて見入ってました。討ち入りのシーンドキドキしながらみていました。
立ち回りもスゴかった〜!!
生と死。武士には切腹というイメージが強かったから少し考えさせられました。
今度、見る機会があるのならCMなしで見たいです!!
◆◆ ありがとう! 投稿者:ねね 投稿日:12月29日
木村くん。ありがとう。
あんまり時代劇を見ない私でもとってもわかりやすかった。
彼か伝えたかった何かが少しでもわかった気がします。
生々しい討ち入りシーンは衝撃でした。でも私達は生きてると言うよりも生かされている。なぜ、なんの為にかは自分しかわからない深い所にあると思うけど、いい意味で生かされてるて実感出きるように生きたいなぁと思いました。楽しい時間をありがとう!
◆◆ (無題) 投稿者:和紙 投稿日:12月29日(土)
3時間長いはずなのに、短く感じてちょっと物足りないとまで思っちゃいました。
内容が物足りないんじゃなく・・・
多分大河ドラマのレベルが高いので(?(お金も時間もかけられますしね))知らず知らずのうちに比較しちゃってるのかも・・・なんて思いました。
◆◆ なんだか・・終ってからじわじわと 投稿者:和紙 投稿日:12月29日(土)
あの目は一体・・すごい。カッコいいとかじゃなく怖いぐらいだあ。
一瞬木村さんが年をとってるところが目に浮かんでしまい
おじいさんになったとしても、あの目やあの殺気は失わないないで日々過ごして欲しいなと身勝手ながら思わず願ってしまいました。(笑)
でも「畳屋は畳屋の仕事をしたんだ。侍に言われたからやったんじゃねえ」とか思ってそう・・。(笑)
うーーんひいき目ですかね。(爆)おもいっきり。甘い・・・。?ですね。(笑)
◆◆ 生きるという事 投稿者:たらこ 投稿日:12月29日(土)
番宣で拓哉君が生と死を考える内容だと語ってた通り、生きるという事を物語っていましたね。
うまく言葉に出来ないのだけど、死を恐くないと言っていた拓哉君演じる堀部安兵衛が生きる事の意味を知って行く姿がとてもよく出ていて考えさせてくれました。今の人にも伝わってくれたらと思いました。
木村拓哉という彼は本当に凄い人だね。感動しました。
◆◆ う〜ん… 投稿者:千尋 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵はNHK大河で見ていたので話の流れはよくわかりました!それに木村君独自の表現はすご〜く伝わってきました!
討ち入りの場面の立ち回りもすごかったですね!短時間であれだけ出来るのはやっぱり木村君だからだと思いました!
でも大河ドラマ等に比べると時間が短か過ぎて…スポンサーの方がたくさんつくのは嬉しい事でしょうがCMが入り過ぎで…よくを言えばもっとじっくり見たかったで〜す!
◆◆ 意地張るのやめたっ! 投稿者: ぱた 投稿日:12月29日(土)
そろそろ40になる自称パチプロ&PCインストラクター&フリーライター&主婦です(微妙に収入順)
今まで誰にも秘密にしていたんですが…木村君大好きなんですっ!もう言っちゃう!
大掃除もまだ途中だったんですが、松の廊下のシーン(木村君はいなかったけど)で、主人が台所近くで話しかけても、思いっきり無視しました。原稿もほったらかしで観ました!
数年前に北野武の大石内蔵助を観ました。
過去にも何本か記憶にあります。それぞれが結構、面白かった記憶があります。
忠臣蔵って色んな角度から観てみると人間って、今も昔も基本的な部分はやっぱ変わらないんだなぁ…。何言ってるんだろ。当たり前か。
木村君のかなり癖のある安兵衛は若者の勢いってのか、Powerを感じさせました。いつも思うのですが、木村君、バラエティもドラマも手抜きしませんよね。
ちゃんと仕事してる男ってカッコイイ。
一生懸命に役作りをなさったんでしょうね〜。食い入る様に観ましたよ。
良かったシーンはたくさんあるんですが…一番魅力的だったのは、「走るシーン」でした。
正面を向きながら全力疾走する、その美しさ。
台詞は無くとも身体から言葉が出ていました。
しゃべらなくても気持ちが伝わってくるってのって…スゴクない?
◆◆ じわっと胸に迫って・・・ 投稿者:bQ791MeMe 投稿日:12月29日(土)
忠臣蔵1/47、安兵衛の波乱の人生の数々のエピソードは3時間では語り尽くせなくて、もっともっと見ていたかったです。
なぜにあんな目が、あんな表情ができるのでしょう。ホリさんとのシーンがどれも好きでした。
吉良を見つけた合図の笛を吹くシーン、震える笛の音がすばらしかった。食い入るように画面を見ていた小6の娘がぼそっと怖かったと・・・何か感じるものがあったのでしょう。
早くもう一度ゆっくりビデオを見たいです。
私もCMの入り方にちょっと首を傾げたくなるところがありました。ちょっぴり残念です。
26日のいいともからめざまし、とくだね、いいともと、一回り大きくなった拓哉君を堪能させていただきました。改めて木村拓哉、あなたはすばらしい!
◆◆ 泣きました・・・ 投稿者:NO2823マルヴォ―リオ 投稿日:12月29日(土)
ほんとにいいドラマでした。なんか一つの作品ですね。
”目ヂカラ”と言いましょうか、感じました。
なんだか文章にはとてもじゃないけどかきつくせません。もう一回見ます。絶対見ます。
でもCMが多かったのはなんだかなーと思いました。別に拓哉くんのCMだったからよかったんですけど(笑)ただ何回もきってきってっていうのはちょっと「おいおい」って思ってしまいました。
生きるかしぬかっていう問題(拓哉くんのお言葉おかりします)だからこそ集中して見てたのにきっかり15分ごとにいれてて、もうすこしまとめてやってもいいんじゃないの?って思ってしまいました。せめて討ち入りのシーンは続けてやって欲しかった・・・。
ながながと愚痴ってますが、作品はかなりよかったです!ほんとに見てよかった。なんだか時代劇がとっても好きになってしまいました。
最後の47人で歩く所は本気で泣けました。一体何が原因で泣いてるのか自分でもわからなかったんですがとにかく涙が流れてました。
時間がもっとあれば!27時間忠臣蔵1/47なんてどうでしょう?(笑)
◆◆ 忠臣蔵! 投稿者:2673ペーミ 投稿日:12月29日(土)
今回の忠臣蔵良かった。私にも理解しやすい内容で嬉しかった。
今までは討ち入りすることが良いとは思ってなかったんです。
CMがこんなに邪魔だったの初めて。(ただ、木村君のCMが全部見ることが出来たのは嬉しい。)
高田馬場、討ち入りと殺陣ではなく本当の殺し合いに立ち会ってしまったような気がする。怖かった・・・
討ち入りが決まった後の安兵衛の表情が何とも言えない。
無表情な顔がだんだん人間らしくなっていくのが哀しかった。
3時間は短い。ドラマではもったいない気がしました。
映画で見たい。4時間くらい平気です。(^_^)v
◆◆ すごいーーー!! 投稿者:かこ 投稿日:12月29日(土)
こんばんは。あまりにすごくてでてきてしまいました。
忠臣蔵1/47なにかすごい衝撃をうけました・・・。目がテレビにずーっとくっつきぱなしで見ていました。あんなに恐い目をする拓哉君みたことがなくて、あらためて木村拓哉のすごさを感じました。
堀部安兵衛は仇討ちするのにただただ一生懸命でしたね。拓哉君も物作りするのにただただ一生懸命だった。一生懸命な安兵衛と拓哉くんがかさなって鳥肌がたちました。
◆◆ う〜〜ん 投稿者:NO.2559 投稿日:12月29日(土)
終わってしまいましたねぇ。予想よりもずっとずぅ〜っといい仕事がされたドラマだったと思うんですけど…ラスト、斬九朗(字合ってます?)さんが登場したのはねェ…
いや、そういう介助がお仕事なんだけど、私はフジテレビのそんなところがちょっとNGなので。多分、今日のHERO&1/47ミニ番宣、録画できていなくって怒りまくってイラついたまま見てしまったのも良くなかったし、FMはアンテナ調節しながらじゃないと聞けないから30分だけ集中を欠いたのが良くなかったか…
でも、本当に木村拓哉という人の「目」に力が込められていて見ごたえは有りました。「◎」ですよ!お台場に討ち入らないでね。
10年後には大石・浅野を、30年後ぐらいには吉良を木村拓哉で観てみたいと思いました。
◆◆ やすべー! 投稿者: NO.2543 たねかず 投稿日:12月29日(土)
ああ、もう何と書いていいのやら。。。
討ち入りするときから、顔が変わっていましたね。そして、瞳がいつにも増して、美しく光っていました。
本当にいい作品でした。木村君がいっていたみんなで作り上げた作品、よーくわかりました。だって、最初のころは木村君かっこいいー!とかミーハー気分満載で見たいたけれど、もう、どこからかはのめり込んでしまって、ただただ作品全体を愉しんでいました。
ほりさんとのシーン、とても印象的でした。
何度も見るには、うたれる作品なので、今日はおとなしく寝ますが、最後の鼻をかむシーンだけ見ようかな。あのときの目の演技(?)も大好きです。
◆◆ 感動しました。 投稿者:拓哉大好き 投稿日:12月29日(土)
息子と3時間堪能しました。
拓哉くん、いい顔してましたね。またまた惚れ直しました。有難う!
◆◆ 私は感動しました! 投稿者:NANA 投稿日:12月29日(土
期待はずれとの声がありますが、私は凄く入り込んで見てました。
吉良の首をとるシーンなんて、泣いてしまった。堀部安兵衛…拓哉にピッタリの役だったと思います。
◆◆ OK 投稿者:はちべえ 投稿日:12月29日(土)
率直によかった。
3時間の間、時間を忘れて見入った。
木村拓哉のメッセージたしかに受けとった。
とにかく、本当にいい物をありがとうと言いたい。楽しかったです。
◆◆ 私的には 投稿者:苺ミルク 投稿日:12月28日(金)
おもしろかったです!普段、時代劇をあまり好まない私が見入ってしまうほどでした。拓哉くんの弓をひいたシーンがなぜか印象に残ってます
☆拓哉くん楽しかったよ!
◆◆ 熱かった。 投稿者:N 投稿日:12月28日(金)
木村君の役者としての表現力に感動しました。
脚本も面白かったですが、木村君じゃなきゃ
これほど画面に引き付けられなかったと思います。
討ち入りのシーン、切実なモノを感じました。よかったです!
◆◆ う〜ん・・・。 投稿者:ミミッチ 投稿日:12月28日(金)
正直私も期待はずれですね。力を入れすぎて私も見ていたというのもありますが。。
それとこの話は私には難しすぎるなあ。。。と思いました
要所要所いい場面があるけれども・・・って感じです。
私は比べていいのかどうかわからないのですが私的に言うと織田信長のほうが拓哉君には合ってるかなあ〜なんて思ってしまいます。
木村君は木村君なりのモノ作りをしたと思いますが、なんとなく「ん?」って感じがしました。私も批判的な感想ですが気分を悪くされた方ごめんなさい。
◆◆ なんか… 投稿者:NORI 投稿日:12月28日(金)
正直な感想としてドラマ自体の雰囲気も木村君にも「これって現代劇?」って感じました。
なんか違和感がある‥瞬間々はいい場面があるんだけど、全体で見るとちょっと違う気がする。もっとNHKの大河ドラマような重みのある演出だったら彼の芝居ももっと活きてくるんじゃないかな〜と欲が出てしまいました。
でもラスト まで見届けますァ批判的な感想でゴメンナサイ…
◆◆ ちょっと・・・。 投稿者:あき 投稿日:12月28日(金)
率直な感想、すこし期待ハズレかな!?
期待し過ぎてたのかもしれないけど、最近の木村さんの現代的なドラマが良かったせいか、時代劇に少し違和感がありました。
やはり木村さんには現代に合わせたドラマに出演して欲しい、というのが正直な感想です。批判的ですいません。