【壁紙&バナー制作:No.1131 あーまま】
脚本 井上由美子
プロデュース 山口雅俊・保原賢一郎(フジテレビ)、西岡善信・酒井 実(映像京都)
監督・演出 河毛俊作
音楽 服部隆之
出演
・堀部(中山)安兵衛 ・大石内蔵助 ・堀部ホリ ・浅野内匠頭 ・大石主税(松之丞) ・高田郡兵衛 ・奥田孫太夫 ・柳沢吉保 ・小林平八郎 ・清水一学 ・大野九郎兵衛 ・菅野六郎左衛門 ・富士見 ・瑤泉院(あぐり) ・松 吉 ・大石りく ・吉良上野介 ・堀部弥兵衛 |
木村拓哉 佐藤浩市 深津絵里 堤 真一 岡田准一 妻夫木聡 上田耕一 大杉 漣 綿引勝彦 池内博之 金田明夫 神山 繁 松雪泰子 松たか子 國村 隼 小林聡美 津川雅彦 杉浦直樹 |
2月14日(木) 「産経新聞」
談話室"キムタク主演時代劇で勉強"として
歴史に興味なかった息子が"忠臣蔵 1/47"を喜んで見ていた・・・主婦の投稿掲載[関西]【お知らせ:No.2553 キクちゃん】
1月23日(水) 「産経新聞」夕刊
コラム麻生千晶“直言 曲言”
"忠臣蔵 1/47"記事!拓哉の鮮烈な造型で成功、タレント顔見世ドラマではなかった・・・【お知らせ:No.2558
キクちゃん】
1月5日(土) 「速報!年末年始2002ザ・視聴率ベスト30!!」(TBS)
“12/21〜1/3視聴率ランキング”
1位:「紅白歌合戦」、2位:「箱根駅伝」、3位:「行く年来る年」、4位:「忠臣蔵
1/47」、,9位:「笑っていいとも特大号」、10位:「美女と野獣のX'mas」、21位:「スマスマX'mas」
1月3日(木) 各スポーツ紙
年末年始の特別番組にて「忠臣蔵 1/47」が、関東では24%近く、また関西では28%に近い視聴率で拓哉人気健在との記事!
12月28日(金) テレビ番組
・「めざましテレビ」木村拓哉と"忠臣蔵"(独占インタビュー)
★レポページ
・「とくダネ!」木村拓哉語る"忠臣蔵"殺陣(秘)話 ★レポページ
・「笑っていいとも」"テレフォンショッキング"ゲストにて拓哉生出演!
★いいともレポページ
・「忠臣蔵1/47を作った47人」番宣(関東地区)"チャンネルα" フジテレビ 15:30〜
★レポページ
・「忠臣蔵1/47を作った47人」番宣(関東地区)"チャンネルα" フジテレビ 16:55〜
★レポページ
・「スーパーニュース」"とくダネ!"ほぼ同内容の放送
★レポページ
・金曜エンタテイメント特別企画「忠臣蔵 1/47」 堀部安兵衛役にて主演!
12月28日(金) 新聞「忠臣蔵 1/47」紙面広告掲載
・「産経新聞」全面カラー紙面広告[神奈川]【No.42 OKKO】
・「中日新聞」金曜配布、付録テレビ欄・紙面広告【お知らせ:No.100 MITSUKO】
・「朝日新聞」17面:紙面広告[神奈川版]【お知らせ:No.1048 ぽむ】
・「サンスポ」5面:カラー紙面広告【お知らせ:No.1780 てんぐ連】
・「読売新聞」16面:モノクロ紙面広告[静岡]【お知らせ:No.1780 てんぐ連】
12月27日(木) 「1/47」(「忠臣蔵 1/47」より)サントラ発売!
「1/47」ショーロ・クラブ meets服部隆之
全21曲、\2,100 (税込み)
発売:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
ジャケットは雪の中、槍を持ち進んで行く人の姿が描かれています。
雪の上の浪士の足跡。槍で闘う2人の姿がおぼろげに。
曲は、ギター、バイオリン等によるアコースティック・ストリングス
題名を読んだだけでも、赤穂浪士の苦悩が、伝わってくるような題名ですね。
曲調はやはりHEROにも流れていた、オリジナリティのある意志ある曲と感じました。【お知らせ:No.2140
Dのおんな】
1. 1/47 | 11. 孤独 |
2. 沢庵〜恋 | 12. 沢庵〜絆 |
3. 疾走 | 13. 謀りごと |
4. 時代 | 14. 万華鏡 |
5. いにしえの情景 | 15. 蒼い雪 |
6. 暗闇 | 16. 運命 |
7. 斬る! | 17. 雪明り |
8. 街の営み | 18. 決起 |
9. 約束の時 | 19. 閃光 |
10. 嘲り | 20. 去りゆく者、残されし者 |
21. 1/47 ショーロ・クラブ ヴァージョン |
12月27日(木) 「産経新聞」
“旬発力”木村拓哉として"忠臣蔵 1/47"紹介記事、たすき掛け凛々しい安兵衛のショット[大阪]【お知らせ:No.2205 サクちゃん】
12月26日(水) 「中日新聞」(夕刊)
“忠臣蔵 1/47”記者会見記事&ショット掲載!【お知らせ:No.2399 綾ママ】
12月26日(水) 「笑っていいとも!年忘れ★特大号」
番組宣伝を兼ねて、拓哉“関係者事情聴取犯人は誰だ!”コーナーに生出演
★いいともレポページ
12月25日(火)〜12月28日(金) フジテレビ「チャンネルα」 ★レポページ
「忠臣蔵 1/47を作った47人」日替わり5分間番宣!(関東地区)
12月25日(火) 「大阪新聞」
“豪快!キムタク安兵衛”視聴率どこまで伸ばす!自らの神話に挑戦・・・記事【お知らせ:No.2528 メグ】
12月24日(月) 「忠臣蔵 1/47」ポスター掲示!
最寄駅などチェック!
「とくダネ!」スタジオにも掲示されています。
12月24日(月) 「スポニチ」
小田島さんコラム“若者にも見てもらえる時代劇のチャレンジ”にて、"忠臣蔵1/47"が取り上げられています【お知らせ:himiko】
12月22日(土) フジテレビ 15:00〜16:00 ★レポページ
「忠臣蔵 1/47をつくった47人・・・放送まであと6日SP」放送!(関東地区)
12月21日(金) 「北海道新聞」(夕刊)
“時代劇の力作そろう・・・年末年始のテレビドラマ”視聴者の時代劇離れにあえて挑戦するような企画、現代人にも必ず通じるはずのヒューマンストーリーを丹念に描きしかも豪華なキャスティング、時代劇を見直すきっかけになりうる中身を兼ね備えている。
討ち入り姿の安兵衛ショット掲載【お知らせ:No.2140 Dのおんな】
12月20日(木) 「産経新聞」
「忠臣蔵 1/47」写真入で紹介!
河毛監督コメント
「彼は時代のリアリズムをとらえ『自分がやるなら』という新しいヒーロー象を練り上げる感覚を生来もっている。堀部安兵衛の剛直な男っぽさを無骨なだけに終わらせずに、愛に飢えた男の弱さ、陰、甘さ、そして人間性のバランスを含めて体現できる人です」[関西]【お知らせ:よしこ】
12月20日(木)
「読売新聞」(夕刊)、読売新聞・HP更新
同志や脱落していった浪士、彼とかかわった女性たちを通して個人と組織との葛藤、英雄であり続ける苦悩、死と向き合った末の生の素晴らしさなどを浮かび上がらせる。
収録は京都にある松竹撮影所のオープンセット・市内の神社仏閣でも大々的にロケ、東映撮影所にほぼ原寸大の江戸城「松の廊下」を再現。東京東宝撮影所には吉良邸セットを建造、討ち入りシーンを収録。東西のスタジオを駆使、映画並みのスケールで制作!
制作発表・
拓哉コメント。
佐藤さんコメント
「同一線上にある生き方と死に方を、内蔵助と安兵衛の2人から感じ取ってくれれば」
河毛監督コメント
「時代劇は初めて。映像スタッフと役者、僕のセンスに芝居のテンポをまぜて、ハリウッド映画に負けないものを作りたい」
12月19日(水) TELEPAL・HP、最新号トピックス更新記事より抜粋
「忠臣蔵 1/47」取材・11月中旬。
寒い撮影の合間にも、木村くんだけは役者の先輩や撮影所のスタッフに話しかけてばかりでホントに寒がることがありませんでした。
やせ我慢をして強がって、カッコイイ男のコをやり続けてる木村くん、2002年の新たな活躍と成長が楽しみです。1年大変なことが続いたSMAPに新たなスタートが訪れるといいですね。
がんばって生きている人、一生懸命生きている人が報われる、幸せになれる・・・そんな年になることを祈ります。(編集部・シモヤマ)
12月18日(火) 「朝日新聞」(夕刊)、“チャンネルパーク”コラム
目玉は、木村拓哉が剣豪堀部安兵衛を演じる「忠臣蔵」
木村は「生と死がいかに重要な事かを考えて欲しい」と現代にメッセージをおくりました。日本人の心の源とまでいわれ、様式美の世界でもある忠臣蔵。木村は型破りが似合う男。現代ドラマも手がける脚本の井上由美子、演出の河毛俊作の両氏がどう料理するか楽しみ。[岡山では18日朝刊に掲載]【お知らせ:草の花】
12月17日(月) 「朝日新聞」(夕刊)、夢(芸能)欄
“キムタクの忠臣蔵、28日放映”と題しての記事!
制作発表討ち入り装束の写真(白黒)が掲載されています。【お知らせ:No.1322 ikuko】
12月16日(日) フジテレビ・HP「プロデューサー会議室」
山口プロデューサーの書きこみ
「忠臣蔵 1/47」番宣スポットCMは、『戦闘バージョン』『Loveバージョン』の2パターン!とのお知らせ!
12月14日(土) フジテレビ・HP
年末年始スペシャルドラマに「忠臣蔵 1/47」のあらすじ掲載!
12月11日(火) 「朝日新聞」(夕刊)、“キムタクが安兵衛役2作目時代劇「泥くさく」”
松の廊下事件から300年。現代のヒーロー木村拓哉が堀部安兵衛を演じる。
時代劇は2作目、本格的な殺陣は初めてという木村は「泥臭い殺し合いをみせる」と意気込んでいる。
制作発表・拓哉コメント。出演者の紹介。撮影の様子。
河毛監督コメント
「黒沢明監督以来培ってきた映画の美術、照明のノウハウに今の映像センスと芝居のテンポを加えて、ハリウッドに負けないエンターテインメントにしたい」
12月10日(月) フジテレビ・HP「プロデューサー会議室」
山口プロデューサーの書き込み
「忠臣蔵 1/47」は、“昨日、京都の撮影所でラスト・シーンを撮り終え、無事クランク・アップしました。”とのお知らせ
12月9日(日) 「毎日新聞」"忠臣蔵 1/47"制作発表会見の記事
制作発表・拓哉コメント!
討ち入りの時の勢ぞろいした写真(白黒)で小さいですが掲載されています。【お知らせ:i.katsuko】
12月7日(金) フジテレビ・HP、「パブペパNo.01-406」
「忠臣蔵 1/47」出演者、ストーリー掲載!
12月5日(水) フジテレビ・HP、「パブペパ
No.01-396」
3日間かけて討ち入りのシーン撮影「忠臣蔵 1/47」として更新
撮影の進行内容
美術プロデューサー:西岡善信さん(映像京都)のコメント
制作発表・拓哉コメント
12月4日(火) 「忠臣蔵 1/47」番組宣伝スポットCMが始まる!
11月30日(金) 「めざましテレビ」木村拓哉"忠臣蔵"に迫る!
安兵衛検証
映像的には今まで公開されているVTRでしたが、これまでほとんど主役になることのなかった堀部安兵衛にスポットの当てたのはなぜか?
そして木村拓哉なのか?山口プロデューサーに聞いていました。
山口プロデューサー
「堀部って言うのはいわゆる江戸の英雄ヒーローですよ。一匹狼のヒーローがなぜ組織として赤穂藩の討ち入りに加わったかっていうことに切り口として、スタッフ全員興味があったということなんですね。で、そいつが、でもやっぱり仲間を大切にして、残りの仲間と一緒にすごい難しい仕事をなし遂げたというのが、どっか木村くんの生き様と重なるような気がした。」
山口プロデューサーの言葉の中の、仲間を大切にしてすごい仕事を成し遂げたところがどこか木村くんの生き様と重なるという言葉、偶然でしょうが、ちょうど紅白出場辞退と重なって、なんかすごく納得してしまいました。
堀部家の末裔の方にもインタビュー
「私どものご先祖さまにそんなに美男子の方が居たと思わないが、若い人に人気の木村拓哉さんが演じてくれてうれしい、家族みんなで期待しています。ご活躍ください」【お知らせ:No.2601
peach-my】
11月28日(水) 「忠臣蔵 1/47」制作発表記事各スポーツ紙掲載!
東京・東宝撮影所に組まれた約660平方メートルのセットの中、雪の降り積もる吉良邸討ち入りシーンの収録をした。
討ち入り装束に身を包み、討ち入りに臨んだ面々、拓哉は血のりで真っ赤に染まった手でマイクを握りしめた。
拓哉コメント
「しし座流星群が流れたり、自然界ではきれいなことがありましたが、目線を地上に戻すと嫌なことばかり。(堀部安兵衛の人生を通じて)生きること、死ぬことがいかに大変かを考えてほしい。」
「(討ち入りでは)命がかかった泥くさい殺し合いを演じたい。力の加減はないし、CGにはできない動きをします。」
「めざ天」「めざまし」「とくダネ」「スーパーニュース」にて制作発表の様子が紹介
●「めざましテレビ」 6:24〜
15人が揃って衣装で登場!
安兵衛は手に血のりがついたままです。
拓哉コメント!
「あまりにもその忠臣蔵というエピソード自体が色んな形で表現され尽くしてきた作品なので撮影に入る前は色んなこう…悩みとか不安があったんですけども…」
「美しい立ち回りもすごく魅力あると思うんですが、刀を持った人間同士が動いているだけで、なんかその場の匂いが伝わってくるような泥臭い動きというか、泥臭い殺し合いというか、すごく命がかかった動きにしたいと思って…」
「やなことばかり起きている世の中なんでせめてあの…正味3時間ですか?3時間の間はまったくそういう現実から離れていただいて、過去にあったエピソードを体感して頂いて生きる事と死ぬ事ということがいかに重大なことかよく考えて欲しいと思います」【お知らせ:No.2081 ふーちゃん】
11月27日(火) 制作発表・記者会見
「忠臣蔵 1/47」制作発表が、討ち入りシーンを撮り終えた直後、東京東宝にて行われました。
11月22日(木) 「読売新聞」(夕刊)
山口プロデューサーコラムにて
ドラマを二つ担当していて(もうひとつは漂流教室)、どちらも「すごい作品」になりそうな予感があるそう。
ほんの少し、セリフのやり取りなども書いてあってシーンが浮かんでくるようです。【お知らせ:さざび】
11月12日(月) 日経エンタティメント・HP
フジテレビ時代劇「忠臣蔵 1/47」キャストが決定、山口プロデューサーより発表!
山口プロデューサーコメント
「今考えられる最高のキャスト。戦国から百年たち武士はいなくなりつあったあの時代一体どんな思いと背景で事をお越すに至ったのか。また高田馬場に続き二度目となる仇討ちに向かった本来一匹狼的ヒーローの安兵衛の姿を新しい切り口で描き出したい」
演出は「Gift」を担当した、ディレクターの河毛俊作氏、初の時代劇演出。
吉良役に津川さん、悲願の内蔵助役だったという佐藤さんなど見どころも満載。との記事
11月6日(火) 泉岳寺にお参り
「忠臣蔵」関連HPに、「11月6日木村拓哉さんが泉岳寺にお参りに来ました。年末に堀部安兵衛のドラマをします。」と書いてありました。【お知らせ:No.2140
Dのおんな】
11月2日(金) 日経エンタテイメント・HP
「忠臣蔵 1/47」吉良上野之介には津川雅彦さんが決定!
その他のキャストについては後日発表される。との記事
10月25日(木) 「読売新聞」(夕刊)"TV人の週刊日誌"
“1/47”タイトルは、拓哉のアドバイスで付けたとの事。年末のドラマについての記事【お知らせ:さざび】
10月24日(金) フジテレビ・HP、ドラマ概要説明
赤穂藩が取り潰しになっても赤穂浪士として生き続け、最後は四十七士の一人として討ち入りを果たす。
生涯2度の仇討ちを果たした男はいったい何を感じ、何を考えて生き、そして死んでいったのか。死と向き合い生きることの素晴らしさ、また武士として人として生き続けることの難しさに真正面から向き合った一人の男堀部安兵衛の人生をドラマティックに描いていく。との記事
10月19日(金) フジテレビ・HP
「プロデューサー会議室」に山口プロデューサーの書きこみ
“1/47”のタイトル名は、拓哉のアイデアとのお知らせ
10月19日(金) 各・スポーツ紙掲載!
拓哉がフジテレビの年末時代劇「忠臣蔵 1/47」で赤穂四十七士の剣豪・堀部安兵衛役で主演!
ドラマ出演「HERO」以来、時代劇は98年TBS「織田信長」以来。
生きることの素晴らしさ、生き続ける事の難しさに真正面から向き合った男の半生を描く、フジテレビ年末年始編成の目玉作品。
脚本:井上由美子さん、演出:河毛俊作さん、プロデューサー:山口雅俊さん。11月から収録入り!
山口プロデューサーコメント
「英雄としての栄光と苦悩を演じられるのは木村さん以外に考えられない」