タクヤとキムラ
ページ制作協力:No.2883 Maffy、No.643 みー、No.2852 ユッキ、No.2251 ♪しょうこ
拓哉くんソロ前の人形劇
MIJスクリーンに映し出されます。
毎回違うつづきのストーリー展開で、
その日のラッキーさんを知らせてくれます。
◆第一話 『遺言』 札幌ドーム 7月5日(初日)
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第二話 『刺客』 札幌ドーム 7月6日(2日目)
お知らせ:かわ、ユッキ
◆第三話 『罠(わな)』 福岡ドーム 7月12日(1日目)
(
映像を見ずにメモったらキムラとタクヤどちらの台詞かわからなくなってしまいました。
補足出来る方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。)
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第四話 『再会』 福岡ドーム 7月13日(2日目)
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第五話 『絶対絶命』 福岡ドーム 7月14日(3日目)
お知らせ:ゆい
◆第六話 『謎の女』 豊田スタジアム 7月19日(1日目)
お知らせ:ぴい、No.1780てんぐ連
◆第七話 『事件』 豊田スタジアム 7月20日(2日目)
お知らせ:No.2251♪しょうこ、No.1780てんぐ連
◆第八話 『犯人は誰だ!』 豊田スタジアム 7月21日(3日目)
お知らせ:No.3132きみ姉、かしす、No.2251♪しょうこ、No.1780てんぐ連
◆第九話 『逃亡』 味の素スタジアム 7月26日(1日目)
窓から見えるベイブリッジが見えるホテルの部屋で一人苦悩するタクヤ。
タクヤ「俺は人を殺してしまったのか・・・?」
ホテルの電話が鳴る。
かけているのはキムラ。(場所はネオンきらびやかな雑踏(銀座?)
電話を無視するタクヤ。(放っておいてくれ的な台詞あったかも?)
しつこく鳴る電話に苛立ち壁に投げつけ壊す。
キムラは呼び出し音から故障音?になった電話に向かい
キムラ「タクヤ!お前は人を殺してはいない、濡れ衣なんだ」とつぶやく。
頬を涙で濡らし放心したように窓の外の夜景を眺めるタクヤ。
つづく
お知らせ:SMAPラブ、No.1780てんぐ連
◆第十話 『甘い生活』 味の素スタジアム 7月27日(2日目)
都会の夜景を眺めるキムラ。(河原の土手みたいな所に座っている(?))
キムラ「どこにいるんだ、タクヤ。この都会のどこにいるんだ。」
場面変わってバーの看板。店名は「ミッチ−」
回想シーン
ピストルで撃たれる慎吾
酔いつぶれてバーのカウンターに顔を伏せるタクヤ。
バーのママがそっと服をかけてくれる。
タクヤ(目が覚めて)「あ、ありがとう。」
ママ「すごく似ていた。あなたの寝顔。でも昔の恋人よ。」(ママの声が慎吾っぽい?)
ママを見つめ
タクヤ「う、美しい・・・。」
3日後。
バーテンダーになってカクテルをシェイクするタクヤ。
ママ「タクタク!」と言ってタクヤにすがりつく。
タクヤ「やめなよ!店ん中だろう?!」
ママ「お客いないんだから(いいじゃない?)」
お店の電話が鳴る。しかし二人は構わず「ママ−」「タクちゃん」とラブラブモードに。
留守電のキムラ「タクヤ、いるんだろ?」依然としてラブラブなタクヤとママ。
留守電のキムラ「お前は何もやっちゃいない。濡れ衣なんだ。」(その後の展開がよく分かりません)
留守電のキムラ「あの人に渡さなけれ・・・下層スタンド席6列163番」
ママをお姫様だっこして奥の部屋へ入っていくタクヤ。
タクヤ「ずっとこうしていたい。」
席番を書いたメモを誰かが拾う。席番がアップに。
<ナレーション>
吾郎「はたしてタクヤとキムラの運命は?そしてこの美人ママは誰なのか?」
つづく
お知らせ:NO2251♪しょうこ
◆第十一話 『昔の恋人』 味の素スタジアム 7月28日(3日目)
回想シーン
ピストルで撃たれて倒れる慎吾。
<ナレーション>
吾郎「人を殺してしまったのではないかと悩むタクヤ。」
回想シーン
酔いつぶれてバーのカウンターに顔を伏せるタクヤ。
ママがそっと服をかけてくれる。
<ナレーション>
吾郎「気がついた(傷ついた?)タクヤを癒してくれたのはママだった。」
タイトル 『昔の恋人』
バーのドアが開く。
(タクヤと間違えて)ママ「タクちゃん、早かったのね。」しかし入ってきたのはキムラだった。
ママ「あ!キムちゃん!」
キムラ「ママ、3年ぶり!」
ママ「どうしたの?キムちゃん!」
キムラ「人を探しているんだ。」
ママ「タクちゃんの事ね。すぐにわかったわ。あなたにそっくり。」
タクヤ「で、あいつどこ?」
場面変わってその頃タクヤは・・・。
タクヤ「♪イエーイ!めっちゃホリデー!」と歌いながらさびれた商店街を浮かれて歩くタクヤ。足取りも軽い。
すると突然キムラが現れクロロフォルム(みたいな麻酔薬?)を染み込ませたガーゼをタクヤの口に当てて気絶させる。
キムラ「すまん。タクヤ。しばらく眠っててくれ。」
場面変わって。ビルの屋上。
目が覚めるタクヤ。
タクヤ「うーん。ここどこ?あ、キムラ。」
キムラ「気が付いたか?タクヤ」
タクヤ「キムラ、俺・・・。」
キムラ「タクヤ、もう大丈夫。お前の濡れ衣ははれたから。」
タクヤ「そうだったのか。これからどうする?」BIRDMANのようにビルの屋上のふちに立つキムラ。
タクヤ「おい!キムラ!何をしようとしているんだ!」
キムラ「大事な届け物だ!命があったらまた会おう!」
と言ってBIRDMANみたいに飛び降りる。
その後キムラのパラシュートが開く。
<ナレーション>
吾郎「はたしてタクヤとキムラの運命は?」
タクヤ「キムラ−!」
パラシュートの模様(白地に赤ストライプ。MIJカラー?)がアップになり、模様の上に席番の文字。
アリーナF1ブロック17番
つづく
お知らせ:NO2251♪しょうこ
◆第十二話 『逃亡』 広島ビッグアーチ 8月2日(1日目)
愛するママが囚われの身になり、あせるタクヤ。
(なんでタクヤは広島空港でタクシーに乗ったのか、いまイチよくわかりませんでした。
つまり木村拓哉と木村拓也は同じ年齢だということが、オチだったのかな?)
脅迫状が届き・・・・
「広島ビッグアーチに来い」との指示
タクヤ、タクシーに乗りビッグアーチへ急ぐ!
お知らせ:うーたん
◆第十三話 『遺言U』 大阪ドーム 8月8日(1日目)
<ナレーション>
吾郎「札幌から始まったタクヤとキムラの旅が始まって早1ヶ月。
大阪に向かって二人は砂漠を歩いていた(どこの砂漠だ?)」
タイトル 『遺言U』
タクヤ「キムラしっかりしろ!」
キムラ「タクヤ俺はもうだめだ」
タクヤ「何言ってるんだ!諦めるな!」
キムラ「大阪か。食いたかったな。ミナミの「焼き肉どんどん」の塩ホルモン(?)」
タクヤ「ホルモンだってねぎタンだってたらふく食えるぞ!しっかりしろ!」
キムラ「タクヤお前に頼みがある。これを大阪のあいつに」とハーモニカを渡す。
タクヤ「大阪の?」
キムラ「大阪ドームのアリーナB9ブロック」
タクヤ「キムラしっかりしろ!」
キムラ「どこまで言った?」
タクヤ「アリーナB9ブロックまで」
キムラ「なな・・・79番のあいつに。それとこのうちわも一緒に」と拓哉のうちわ(人形劇用にミニチュアを渡す)
つづく
<ナレーション>
吾郎「はたしてタクヤとキムラの運命は?」
お知らせ:2251♪しょうこ
◆第十四話 『新たな刺客』 大阪ドーム 8月9日(2日目)
ひとりになったタクヤの携帯に息絶えたはずのキムラから電話が入る。
変な刺客に追われているという。
後ろを振り返ったキムラ。
追走する車にはチョナンカンと慎吾ママが。(まぁぁ、なんて可愛らしい刺客なのかしらん(笑))
猛然と追いかける刺客に捕らわれる!と思った瞬間、宙に飛び立つキムラの車。
キムラが去った後の道路にブルースハープの入ったケースが転がる…。
で、このケースにラッキーさんの席番が入ってました。
お知らせ:No.1133 哉子
◆第十五話 『黒幕』 大阪ドーム 8月10日(3日目)
<ナレーション>
吾郎「砂漠をさまようタクヤ。追われる身キムラ。
タクシーに乗って(追う?)慎吾ママとチョナン」
タイトル 『黒幕』
ラーメン屋○に稲印。おやじは吾郎。
タクヤ「おやじさん、こいつ見なかった?」
おやじ「(関西弁)さあ、見たことないな」
<ナレーション>
吾郎「一方その頃キムラは」
路地裏に倒れているキムラ
キムラ「行ってみたかったな。あべのHoop(フープ〜2年ぐらい前にオープンしたファッションビル)」
<ナレーション>
吾郎「キムラは何者かに襲われていた」
タクヤ「もしここにあいつが来たらこれを渡してくれ」
茶色い包みをおやじに渡す
おやじ「ええで〜」
おやじ(タクヤに)「初めて来たん?どっから来たん?仕事は何してんの?
彼女はおるん?大阪にいつまでおるん?」
汗かきながら答えずにもくもくと食べ続けるタクヤ。
タクヤ「ごちそうさま」と550円置く。
おやじ「毎度おおきに」
電話に出るおやじ
おやじ「たった今出て行ったで。ふっふっふっふっ。(怪しげな笑い)」
つづく
<ナレーション>
吾郎「はたしてキムラの運命は?」
おやじがタクヤから預かった包みを開けるとハーモニカとメモが。
メモには・・・・・大阪ドームアリーナA2ブロック178番
お知らせ:2251♪しょうこ
◆第十六話 『奇跡の再会』 大阪ドーム 8月12日(4日目)
回想シーン
キムラ「行ってみたかったな。あべのHoop(フープ)」
<ナレーション>
吾郎「何者かに襲われたキムラ」
タクヤ「もしあいつが来たらこれを渡してくれないか」
おやじ「ええで」
タイトル 『奇跡の再会』
道頓堀辺りを歩くタクヤが路地裏に倒れているキムラを見つける。
タクヤ「しかりしろ!キムラ」
キムラ「遅いじゃねぇか。」
タクヤ「ごめん。それよりお前大丈夫か?」
キムラ「ああ。で、あれ持って来た?」
タクヤ「ああ」・・・と探すが見つからず。
おやじに預けた
タクヤ「あれっ?」
キムラ「お前まさか?天王寺の稲印(いなじるし)ラーメンに行かなかった?」
回想シーン
おやじ「どっから来たん?仕事は何してんの?」
キムラ「あのおやじは...敵だ」
回想シーン
おやじ「たった今出てったで。ふっふっふっふっ」
キムラ「タクヤ時間がない。急げ」
タクヤ「で、どこへ?」
キムラ「さっきメール入れといた」
タクヤ「分かった。キムラ死ぬなよ」
つづく
<ナレーション>
吾郎「はたしてキムラの運命は」
道頓堀を歩くタクヤ、キムラからのメール見る。
スタンド上段1列471番
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第十七話 『毒針』 大阪ドーム 8月13日(5日目)
回想シーン
タクヤ「もしあいつが来たらこれを渡してくれないか」
<ナレーション>
吾郎「罠にはまったタクヤ、瀕死の重傷を負ったキムラ」
タイトル 『毒針』
けがをして病院のベッドに寝ていたがふと目を覚ます。
キムラ「ここは?」
起き上がろうとするが傷が痛むらしく
キムラ「うっ」
看護師「無理したらあかんて」
医者 「こんな(けがで助かる?)患者は初めてや。(普通やったら死んでるで!)」
キムラ「すみません。今日何日?」
医者 「8月13日やけど」
キムラ「今日が最後だ(?)」
医者 「わしでよかったら力になるで」
キムラ「これを届けてほしい」
医者 「ええで」
キムラ「俺のハーモニカを...」と言ってハーモニカを医者に渡す。
医者 「安心しいや」
キムラ「これを大切なあの人に!」
看護師「ほんならもう少し休もうか?」と言ってキムラに注射する。
<ナレーション>
吾郎「キムラの運命は?そしてタクヤは?」
医者(チョナン)「えへへへへ」
看護師(慎吾ママ)「うふふふふ」
医者(がメモか何か(?)を読む)「今日は(?)アリーナE12ブロック32番」
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第十八話 『なぞの女』 横浜国際競技場 8月23日(1日目)
回想シーン
タクヤ「ここに来たらこれを渡してくれ」と稲印ラーメンのおやじ(吾郎)に頼む
<ナレ―ション>
吾郎「罠にはまったタクヤ、追い詰められたタクヤ」(ここの映像見逃しました)
<ナレ―ション>
吾郎「一方キムラは・・・」
車を運転しているキムラ
タイトル 『なぞの女』
慎吾っぽい警官が車を運転しているキムラを止める。
キムラに免許証の提示を求める。免許証を見て
警官(慎吾っぽい)「あんた、名字と名前でキムラって言うの?珍しいね!
キム・ラなの?キ・ムラなの?」
あわてて立ち去ろうとするキムラに
警官「そんなに急がなくても。ところでこの男に見覚えない?」
タクヤの写真見せる
キムラ「さあ・・?(ちょっとドキっとした表情)そいつ何かやったんですか?」
警官「別に・・・。」怪しげな薄笑い
<ナレ―ション>
吾郎「一方その頃タクヤは・・・」
バー「ミッチ―」の看板 (このあたりから映像は味スタ2日目と同じ?
ママ「タクタク!」
タクヤ「やめろよ。そんな風に呼ぶのは」
ママ「いいじゃない。お客いないんだから」
タクヤ「まあな・・・」
電話が鳴る
タクヤ「我慢できない」
ママ「タクちゃん」(多分見つめあうか抱き合う?)
電話が鳴る。構わずラブラブな二人。
ママをお姫様抱っこして奥の部屋へ
留守電のキムラ「時間がない。俺の大事なハーモニカとバスタオルを渡してくれ。
場所はアリーナD9ブロック2・・・」ここでピー。途中で録音が終わってしまう。
その後タクヤが部屋から出てきて(?)落ちているメモを拾う。
メモには・・・アリーナD9ブロック29番
<ナレ―ション>
吾郎「はたしてタクヤとキムラの運命は?この美人ママは誰なのか?」
つづく
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第十九話 『ママの正体』 横浜国際競技場 8月24日(2日目)
<ナレ―ション>
吾郎「大阪で離れ離れになったタクヤとキムラ。何者かに追われるキムラ。
美人ママと甘い生活を送るタクヤ」
タイトル 『ママの正体』
ママ「タクちゃん、早かったのね」
しかしバーのドアを開けて入ってきたのはキムラだった
ママ「あ、キムちゃん」
キムラ「ママ。3年ぶりか」
ママ「どうしたの?キムちゃん」
キムラ「人を探してる」
ママ「タクちゃんね。すぐ分かったわ。あなたにそっくり。」
キムラ「で、あいつ今どこ?」
場面変わって横浜?中華街を歩くタクヤ。
男の子が近づいてきて
男の子「お兄ちゃん、これ」とメモを渡そうとする。
タクヤ「うん?何?」
男の子「渡してって。知らないおじちゃんが。」
タクヤ「サンキュ―」
メモを読むタクヤ
「え?お前のママを預かっている。返して欲しかったらハーモニカとバスタオルとそれにうちわを持っていけ!場所は1階北スタンド1列3・・・」
映像途切れる?
「1列308番」
<ナレ―ション>
吾郎「はたしてママはどうなるのか?タクヤとキムラの運命は?」
男の子「渡してきた。」
吾郎っぽい男(ラーメン屋のおやじ?)「ふっふっふっふっふ」怪し気な笑い。
つづく
お知らせ:No.2251♪しょうこ
◆第二十話 『新潟の怪しい女』 新潟スタジアムビックスワン 8月30日(1目)
回想シーン
タクヤがシャワーを浴びている。女はその間に服を物色している。
その頃キムラは病院で点滴をうけていたが、自ら点滴をはずし立ち上がる。
再びタクヤの方へ映像が戻ると、
そこには、タクヤと女がベットの中で横たわっている。
女 「アンタ(新潟のアクセント?)、どこから来たん?」
タクヤ「・・・・・・・」(すみません、忘れました)
女 「アンタ、何しに来たん?」
タクヤ「届け物があって。」
回想シーン
その時ドアが激しくたたかれ、ドアが蹴飛ばされ開いた。
なんとそこに現れたのはキムラであった。
キムラ「おまえ、俺がこんな時に・・・」
タクヤは、うろたえ言い訳をする。
キムラ「いいから、行くぞ!!」
と無理やりタクヤを連れ出す。
キムラが運転する車の中で
キムラ「おまえ、例の物は?」
タクヤは、あわててふところを探すが例のものは無くなっている。
その頃、女がタクヤから奪ったメモを見ている。(席番が書かれている)
女、その席番を妖しく読んでいき、だんだん声が剛(?)に・・・
女:剛「W204ゲート18列71番」
<ナレ―ション>
吾郎「またしても罠にはまったタクヤとキムラ。はたして2人の運命は…!」
つづく
お知らせ:2973☆キラ☆、儖ン 、らむ、めいや、久美佳
◆第二十一話 『仙台の剛(ごう)』 宮城スタジアム 9月6日(最終日)
<ナレ―ション>
吾郎「札幌から始まった二人の旅も二ヶ月がたった」
タイトル 『仙台の剛(ごう)』
マッサージルームのベッドにうつぶせになっているタクヤ。
マッサージ師(福島)「お客さんこってますね。宮城は初めて?笹かま食べた?」
タクヤ「だまってもんでくれないかな。」
電話が鳴る。
タクヤ「気にしないで」
電話の相手はキムラ。「あ!キムキム」と言いそうになると
電話先のキムラ「俺の名前をそいつの前で言うな。
そのマッサージ師の名前は...胸に名札あるだろ?」
タクヤ(キムラと何か話しながら)「うんうん分かった」
名札には「剛」と。
タクヤ「おやじさんの名前、つよしって言うの?」
マッサージ師「ごう(剛)だ」
タクヤマッサージ師に詰め寄り
タクヤ「あれどこにやった?」
マッサージ師をなぐる。
なぜかマッサージ師は無抵抗。
タクヤ「キムラの着ているTシャツとハーモニカ」
マッサージ師「スタンドNC8ブロック」(メモが追いつかず自信ありませんが)
タクヤ「どこ?」
マッサージ師「1列7番」
<ナレ―ション>
吾郎「キムラのハーモニカとTシャツはNゲートNC8ブロック1列7番の人に(?)」
タクヤ「二度と俺の前に現れるな」
とマッサージ師に言って立ち去るタクヤ。
タクヤは背後から狙われ銃声が響きわたる。
<ナレ―ション>
吾郎「まさかタクヤは?!きょうはファイナルだというのに。はたしてタクヤとキムラの運命は?」
つづく
お知らせ:2251♪しょうこ、めいや、ワイメイ、hana