木村拓哉大西部を行く!
メッセージ・感想
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No.1 TARAちゃん (5/17) |
皆さんもおなじみ!浜村淳さん。浜村さんのラジオ放送の中に「花も実も有る芸能情報」と題するコーナーにて先日こんな話しをして下さったそうです。 アメリカより帰ってくる飛行機に(この西部の撮影だと思われます)同乗された方のお話しとして。たまたま拓哉くんと一緒の飛行機に乗り合わせ、「キムタクか?」等など思われたかもわかりません。 このラジオ放送を聞いたのは主人で、私が「それで、それで浜村さんのコメントは?誉めてくれてた?なっ、なっ」と聞いたのですが、「なんか言うとったけど、なんで俺がそこまで覚えるんや?」寂しい言葉じゃないですか・・・とほほほほ |
No.18 けいこ (4/28) |
私は今までドラマも流行に敏感な雑誌も人気の芸能人も、チェックしたことも自分から気にとめようと思ったことはありませんでした。 でも、偶然テレビをつけてやっていたこの番組。私のどちらかと言えば偏見とも言える、正に「旬」の芸能人に対しての考え方で凝り固まっていた頭を見事にほぐしてくれ、180度見方を改めてくれました。(こんな事を言うと、昔からの大ファンの方達に大変失礼なのですが。) 「”キライ、キライ”から始まった”スキ”が一番強い(きらいきらいもすきのうち?)」って、本当だと実感しています。 拓哉さん、今は本当に、本当に心から応援しています。 |
るるさん |
こんにちは。アメリカ在住10年のものですが、Smap、特に木村さんのファンです。『木村拓哉/大西部を行く』はビデオで観ました。 木村さんの通ったル−トは(アリゾナ、ユタ、コロラド等)、私にも実は馴染みの深いルートです。仕事がらネイティブ・アメリカン(インディアン)の人々ともコンタクトを取ったことがあるので、(ナバホ族とホピ族だけだけど・・・)木村さんが彼等との交流を通して感じた『自然と人とのつながり』は私もよく分かります(感覚的に) このスペシャルを観て、なによりも『いいな』と感じたのは、木村さんの表情。生き生きして、輝いていました! そして、今回新たに実感したのは、木村さんが、『一生懸命になることを恐れない』人だということ・・・。 今の世の中こういう風潮だから、皆シラケ切っているのに、彼は一生懸命に何かをすることがカッコ悪いことだなんて思わない人だっていうこと・・・。 とにかく!長くなっちゃったけど、木村さん、素敵でしたよ!! |
No.10 きよみ (3/26) |
最初にテレビ雑誌で「木村拓哉大西部へゆく」というタイトルを見た時またまた「でました!芸能人の旅番組」かと思いました。拓哉君のファンでありながら、こんなことを思ってしまうのは失格かもしれません。一人でインディアンネームをとりに行くということを雑誌で見た時に、絶対にうそだ!と思いました。絶対にテレビカメラやスタッフ、あと旅をコーディネートした人がいるはずだし、通訳の人だって絶対にいるはずだから。それを一人旅に出るなんてカッコつけたって、所詮はアイドルの旅番組にしかならないんじゃないかと… こんな考えはあっという間に吹き飛ばされてしまいました。拓哉の今回の目的がきちんとしていたから、その思いが現地の人達に伝わり、そして受け入れてもらえ、拓哉が真の男になるために協力を惜しまず、それを苦にもせず全力でぶつかる人達の姿は、本当に美しいものですね。見ているこちら側にも伝わってくる物がありました。 スエットロッジから出てきた拓哉はまるで別人のように生き生きとしてたよね。今母親のお腹の中から出てきたばかりの子供のように、目がらんらんとしていて生きる目的が何かとかめんどくさい理屈なんか関係ないヨと言わんばかりの顔をして意気揚々としてましたよね。 ただ、一般の私達には到底出来る事ではないけど、どこかで自分自身をリフレッシュしなければ明日からの生活がうまくできない事は誰もが分かっている事で、芸能人という特権でインディアンネームをとりに行くという事ができるんだなぁと思いました。 リフレッシュした拓哉を見て、私もその新しい発見が画面を通して出来た事を感謝します。人間が心の底から感動したり感激したりする姿というのは、うそがないし作り物でもないから、見ている側に伝わってくるんですよね。今回のこの番組は、本当にそれを感じました。 拓哉 素敵な旅をありがとう。そしてこれからは、私達ファンのために、素敵に時にはカッコイイ拓哉を見せて下さい。これからもずっとあなたの事を応援し続けて行きます。 |