STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.724 ゆりこ
No.898 ゆかりんご No.1514 かおにゃ
3月3日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・懐かしいコト色々
今夜は『お気に入りリクエスト』ということで、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜宮崎県にお住まいの、ユミさんからです。
えーっとですねぇ、「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「この前友達に『夢モリ』のテーマだよ、と言われてCDを渡されました。それは、森口博子&デュアルドリームで『Let's Go』でした。友達はこのCDを中古CD屋さんで、10円!(声・大)で買って私にプレゼントしてくれました。ちなみに、SMAPの『笑顔のゲンキ』は50円だったそうです。」
安い!(笑い)
「友達にお礼をこめて、森口博子&デュアルドリームで、let It......『Let's Go』をリクエストします。絶対かけて下さい、お願いします。いい曲ですよ〜。」
ということなんですけども、はい。ね〜、10円はないよね〜。せっかくねぇ。もっと価値のある曲ですからねぇ、うん。それでは聞いてください。森口博子&デュアルドリームで『Let's Go』。
★ 今日の1曲目・・・ 森口博子&Dual Dream 『Let's Go』
はぁい!聞いていただきました。森口博子&デュアルドリームで『Let's Go』。
ねぇ、『Let's Go』これ、すごいストレートな曲で懐かしいね。夢モリを思い出すねぇ。ねぇ、コンサートもやりましたね〜、夢がMORIMORI。
続いては、札幌市にお住まいのナオさん18才からのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「えー先日ラジオでTOKIOの国分太一くんが、99年の邦楽bPは『Fly』だと言っていました。プロモにして振りにしても、やっぱりSMAPさんはカッコイイ!と絶賛で、何よりもバンドの目から見て、この新しい音...え〜音色がすばらしいそうです。こういう風に後輩から尊敬されるのって、嬉しいですよね。私も改めて聞き直したいと思ったので、『Fly』をリクエストします。」
ということなんですけどもね。ね〜でもこれ嬉しいね〜国分太一。ねぇ。
太一くんも古いですよね。まっ古いって言い方も変ですけれども、ちょうど入ったのが僕と同じくらいじゃないですかねジャニーズ事務所に。なんか昔 帰りがね、あの方向がけっこう、住んでる場所が近くてですねぇ、なんか山手線でなんか途中まで一緒に帰ったこととかありましたねぇ。
懐かしいですねぇ太一くんねぇ。うん、けっこう昔から知ってますよ。もぅ今はTOKIOのねぇなんかどっちかっていうとムードメーカーで、キーボード奏者で、ねぇまぁちゃんとキャラクターをこぅ確立してるわけなんですけれども。はい、じゃあ、その『Fly』を聞いてみましょう、どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『Fly』
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
懺悔。実は私の『たいせつ』も中古CDで100円でした。
まだ『let It Be』は手元にないので、ちゃんと新品で購入しようと決意しました。(遅すぎ!?)
3月2日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ゴローくんと自転車!
はい!え〜稲垣吾郎です。え〜、久しぶりにですね・・・フフ(笑)久しぶりじゃないですね、えーっと、今夜はSMAPな夜ということなんで早速おハガキの方に行ってみたいと思います。
え〜、山口県にお住まいのナオさんです。
「Dear ゴローくん
ゴローくんこんばんは。(こんばんは!)
私には、ずっと気になっている事があります。それは、スマスマでラスベガスに行ったときに買った自転車のことです。あの自転車、日本に届いていないと言っていたと思うんですけれどもあのあと届きましたか?ゴローくんと、自転車の関係について話してください。」
ということなんですけれども・・・
ね〜よく覚えていますねー。そう、ラスベガス、まっロスですね。ロスアンジェルスでコレ買ったんですけれども。
ねー、あのー、すごく昔の・・・もう約50年前ぐらいにね、まードイツ軍が使っていたというですね・・・自転車なんですけれども・・・。
うん、まーだからちっちゃくって・・・ん・・すごい乗りにくい自転車なんですけれども、んーなんかこう・・・デザインとかかわいくてですね、そうそれで、まっ 、うん、なんか「せっかくだから日本に持って帰りたいな」なんて思いつつ船便で送ったんですけれどもね、なかなか届かないと・・・でもやっと届きましたよ!!うん、ま、やっとっていうかずいぶん前ですけれども・・・届いて・・・そう・・・うん。で、まーほとんど乗ってないですけれどもね。
うん、あのね。一時すごく自転車にハマっていてケッコウちゃんとした自転車を・・・ロードタイプの自転車を買ってですね。乗ってて、ケッコウどこ行くにも自転車だったときもあったんですけど、また最近ちょっと車に戻ってきて・・・まー冬だしねー、もうすぐ春ですけれども・・・まっ、寒かったんでね。うん、ちょっとしばらく自転車は乗ってないですけれども・・・。
うん、まー、ゴローくんと自転車の関係ということなんですけれども・・・。
うん!そうだねー、やっぱり、あのー便利だよねーとても早いしねー自転車って案外!ヘタな車なんかで渋滞してるときなんかよりも早いし、バイクと違ってね歩道ももちろん走れるわけだし、車道も走れると!ハジッコだったらね!車道はいけないのかな?
まっ、そういった意味でうん、まーすごく便利だし。
うん、やっぱりあのーBMXとかかっこいいよね!!僕、持ってないんですけれども・・・。
このあいだ、たまたまスポーツ用品店にね行ったらですねーBMXのねモトクロスタイプのバイクが、なんかいっぱい飾ってありまして・・・サスの・・・サスがちゃんとついてるやつとかかっこいいよねー。
うん、なんかすっごい山とかなんか行って標高の高いトコとか行ってああいうの乗ったりとかしたらきっとおもしろいだろうなーとか思うんですけれども・・・ん〜ねー、ケッコウ僕も興味はあるんですけれどもああいうタイヤがついたモノ、走るモノ、ん〜機械とかああいうもの・・・僕はやっぱりケッコウ興味があるんで・・・まー、自転車はそんな精密機械ではないですけれども・・・。
うん、やっぱ、男の子ちっくだよねー。うん、男にとってみれば・・・。
最近なんかキックボードとかねすごいすっごいもうブームですけれども、やっぱああいったものっていうのは・・・・ん〜男はケッコウ好きだよね。
バイクとかね。んー僕はバイクは乗らないんですけれども・・・そういった意味でなんか車と自転車のやけに両極端な部分を僕は楽しんでやってるんですけれども・…ネ!
えーSMAPで Let It Be のカップリングになってます「世紀末」
★ 今日の1曲 「世紀末」 SMAP
ハイ!!ということで、え〜今日は、ま、自転車についてお話をしたんですけれどもねー。
そうそうそう、ケッコウ北京とか行くとすごいんでしょ!?自転車・・・ねー、僕、行った事ないからわかんないんですけれども、うん、なんかーそうそうそう改造したりとかしてね楽しんだりとか・・・んーなんか、あのー単純な機械だからこそ改造して・・・改造しても遊んだりとかできる。いろいろなんかこうー・・・なんかこうカスタムしていろいろやってく楽しさもあるんじゃないんですか?自転車には・・・
こんな感じでしょうか?
(宛先告知)
3月1日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・・料理の鉄人出演の感想
はい、改めましてえー、稲垣吾郎です。
まぁ、今夜はパーソナルクローズアップということで、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
島根県のみどりさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんわ」
こんばんわ。
「正月にTVのえー完全なる料理の鉄人の審査員に出ていましたね。えー鉄人、挑戦者の料理やキッチンスタジアムの様子を聞かせてください。」
ということなんですけど。
そう、お正月にまぁ、お正月というのは収録は年末だったんですけども、料理の鉄人のまぁ、審査員なんて、まぁ大層な役割というかですね。んー、まぁそういったオファーがきまして、まぁゲストで出演したんですけどもえー、僕の他には、あーね。広末涼子ちゃんとかね、ま、いつものメンバーとかね、他にはいらしたんですけど。
んー、なんか他の番組のゲストにね審査員で出るとかはね僕は結構始めてだったんで、んー、結構なんかどうしていいかわからないってカンジで、しかも料理の鉄人だからね、あの一言、おいし・・・おいしいってフツーに言っちゃいけないってカンジするじゃないですかやっぱあーいうのって。
だからね、なんか、んーなんかちょっとしたなんか、んーおもしろいこと言った方がいいのかなぁーって結構考えててね。んーあのまぁ、緊張していたんですけども。
んーまぁでもですね、実際あのー出てみたらですね。あのーホンとに料理がおいしくてそれでいてですね、料理人がね、ホンとにマジですからねこれ。
あの、フレンチ特においしかったですね。
ドミニク、ドミニクさんっていうねパリの三ツ星レストランのねー、シェフだったかな?んー、とまぁ道場さんとの対決だったんですけども。
えー、テーマは「牛肉」ってことで道場さんの和食とドミニクさんのフランス料理でまぁ対決したんですけどもうん。まぁ結局、道場さんが勝っちゃったんですけどもうん、まぁ僕も道場さんに結構点を入れたんですけども・・・んーでもやっぱりドミニクさんのフレンチっていうのがねーもう忘れられないですね。
んーあのね本当においしいものを食べた時ってね、ニヤッっと笑っちゃうんですよ。一人で。まぁ僕だけかもしれないんですけど結構ね、実は素がでてたんじゃないかな?っていうカンジですね。あの番組で、うん。
でねー、まぁドミニクさんで、さっきはこんなにねぇまぁこんなにベタホメしてますけど、彼はですね、まぁ番組でもやってたんですけど、自分の生まれ年の1959年かな?シャトームートンってフランスのボルドーのね格付け第一級のすばらしいワインを持って来てくれていてですね。それを開けてくれたんですよ。
それがね、本当にまたおいしくて、僕もなんかワインは色々と経験させてもらったんですけども、稲垣吾郎ワイン・1!!ですかね・・・今のところ・・・あれは、うーん。
50何年のワインっていっても40年以上前のワインで、ですね。
基本的にはまぁ、飲めるだけ、すごい奇跡というかですね。だいたい、ダメになっちゃいますから。
保存がいい物を探すだけでもこれは、結構至難の技で。しかも、それが保存が良くてもね上手くこー味がもう、ホンとになくなってて、こう水みたいになっている場合がありますから。
で、それでいて、あんだけおいしかったっていうかね、あのシャトームートン!ま、すごい高いワインなんですけど、これはね、お金だしても飲めないなってカンジしましたね、今後。僕はもうあーいったワインに出会うことはないのかなぁ?ぐらいの勢いで。・・・ねー。興奮してしゃべってますけれども・・・。
だから、ちょっとホンとにねぇ、ワインでかなり、こう自分がこうボルテージ上がっちゃったんで、ちゃんと冷静に料理のことを考えて道場さんの方にも僕は点を入れたんでね。
今だから言うんですけど料理自体は道場さんの方が僕は点数多く入れたんですよ。
うん。んーなんかでも、ホンと久しぶりにTV出て素になって結構興奮しちゃったっていうカンジだったんですけど。また是非、ねぇ、鉄人のスタッフの方、僕呼んで下さい。
それでは、えー1曲聞いて下さい。
えーSMAPの「Let it
Be」のカップリングになっています「世紀末」です。どうぞ・・・。
★ 今日の一曲・・・SMAP「世紀末」
エンディング
はい、えー今日はですね、TVで見られることがないくらい僕はまくしたてて、興奮してしゃべってしまいました。
恥ずかしい・・・。はい。えー皆さんからのおハガキお待ちしています。
(宛先告知)
それでは、また明日・・・。バイバイ。
今夜は「吾郎ちゃんワインを語る」ってカンジだったんですが、
本当にもーワイン大好きなんですねー。それがすっごく伝わってきました。(笑)
2月29日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・好きなタイプは?
オープニング
さぁ、電話をしてみたいと思います。はい!(プルルル・・・)つながりました。出てください。
アサコ「もしもし」
吾郎「もしもし」
アサコ「はい」
吾郎「え〜、稲垣吾郎ですけど」
アサコ「えっ!ホントですか?」
吾郎「はい」
アサコ「はぁ〜!超うれしい!」
吾郎「有り難うございます」
アサコ「えっ!凄い!」
吾郎「え〜、習志野にお住まいの〇〇アサコさんですか?」
アサコ「はい。はぁ〜、かかってくる気がしました」
吾郎「お〜!」
アサコ「(笑)ハハ・・」
吾郎「気がした?」
アサコ「うん、した!今絶対そうだと思った!」
吾郎「うそ〜!(笑) 君は何か普通だよね、今。なんか僕が友達と話してるみたいだけども。
これはちょっと別に、さっき30分前にスタッフの人から電話あったとかじゃないよね?」
アサコ「いや、違います」
吾郎「だって俺今、選んだんだもん、ホントに。この葉書の中から、なんとなく」
アサコ「めちゃめちゃ、ついてますね」
吾郎「えっ?今僕だって思ったって事は、
普段相当電話がかかってこない電話なんですか、これは?」
アサコ「違う。いつも・・」
吾郎「うん。通知があるんだ、ちゃんと」
アサコ「いつも、『あ、吾郎ちゃんだ!』と思ってでると・・」
吾郎「うん。違う?」
アサコ「なんか、うん、違って。非通知だったから、『そうだ、絶対!』と思った」
吾郎「そうか、そうか」
アサコ「1回慎吾君からも、かかってきた事あるんですけど」
吾郎「うそ!」
アサコ「はい」
吾郎「君、運が良いっていうか、なに」
アサコ「『アサコ』って呼んでください」
吾郎「アサコ!」
アサコ「はい!(笑) あ、どうしよう・・。あ、あ・・、何でもないです」
吾郎「で、慎吾君には葉書出したんですか、じゃぁ?」
アサコ「いや、なんか、吾郎ちゃんに書いたやつで、かかってきた」
吾郎「何考えてんでしょうかねぇ?(笑)」
アサコ「(笑)で、なんか、『どっちが好きなの』って言われて・・」
吾郎「うん」
アサコ「うん」
吾郎「あ、じゃぁ、しゃべったんだ!」
アサコ「あ、でも凄い短くて、しかも・・」
吾郎「そうか。それは放送したのかな、ちゃんと?」
アサコ「あ、凄いカットされてました」
吾郎「カットされてた・・・。何かありますか、質問とか?」
アサコ「う〜ん。色々普段考えているんですけど。かかってきたら言おうと・・」
吾郎「うん」
アサコ「でも、いざかかってきたら」
吾郎「僕、結構、おしゃべり上手でしょう?」
アサコ「はい」
吾郎「(笑)自分でいうな。そう、多分10才くらい年が離れていると思うのに、
こうやて普通にしゃべるっていうのは凄いよね」
アサコ「はい。妹ほしいですか?」
吾郎「妹いたらねぇ、多分凄い可愛がっちゃってねぇ」
アサコ「うん」
吾郎「なんかもう、一緒に寝ちゃうかもしんない」
アサコ「(笑)アハハ、いいなぁ・・」
吾郎「うん。べったりになっちゃうかもしんない。好きになっちゃうかもしんない」
アサコ「うん・・・・。感激ですね」
吾郎「イヤイヤイヤ・・・」
アサコ「あ〜、吾郎君はどんなタイプが好きなんですか?」
吾郎「エッ?あの、女の子とかですか?」
アサコ「うん」
吾郎「すごい、ありきたりの事いうと」
アサコ「うん」
吾郎「あの、ほら、好きになった人がタイプって、よく言うじゃない、みんな」
アサコ「うん」
吾郎「なんかごまかして、言うじゃない」
アサコ「うん」
吾郎「結構その通りで、やっぱり、まちまちにタイプ決まってなかったりするから、
自分では自分の事って、一番わからないんだけど、でもやっぱり今まで色々考えたりすると、
真っ直ぐで何かこう、前向きな人っていうか。うん、凄く純粋で綺麗で・・」
アサコ「ああ・・・」
吾郎「『清く正しく美しく』って言う言葉もあんまり好きじゃないんだけど、どっちかって云うとそういう。
うん、パワーを感じるというかねぇ。ま、うまく説明出来ないんだけども・・・。
なんかこう、ただ、ぼぉっと暮らしてる人とか、何か何にも目標がないとか、
ビジョンがないとか。うん、何かそういう無気力感じよりも、すごく、なんかこう
一生懸命生きてる。一生懸命生きてるっていう感じかな?」
アサコ「はい」
吾郎「そういう感じの人が、僕は好きかな・・」
アサコ「あ、そうですか」
吾郎「うん・・・。真面目に答えてるでしょ」
アサコ「(笑)ええっ・・・」
吾郎「さむいでしょ、真面目に答えられて」
アサコ「(笑)いやいや」
吾郎「こんな感じで」
アサコ「はい」
吾郎「話をまとめさせてもらって」
アサコ「はい」
吾郎「ねぇ。学生生活エンジョイして、何かすてきな社会人になって下さい」
アサコ「はい」
吾郎「リクエスト、下さい」
アサコ「『Let It Be』(笑)」
吾郎「はい」
アサコ「はい、有り難うございます」
吾郎「じゃぁ、ありがとうね」
アサコ「頑張って下さい」
吾郎「はい」
★ 今日のリクエスト・・・「Let It Be」SMAP
エンディング
はい。ということで、何か普通の会話。普通すぎて、何かこういう会話を、逆に皆さんに聞かれたのが、恥ずかしいかなっていう感じが、今日の「イケTEL SMAP」です。
宛先告知
「清く正しく美しく」、何年ぶりに聞いたでしょうか。(^^;
語り出すと、吾郎君は早口になりますね。
質問に真剣に答えてくれた吾郎君、とっても好感が持てました。
2月28日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・沖縄フルマラソン完走!
オープニング
皆さんこんばんは。SMAPの稲垣吾郎です。
今日からまた僕がしばらく、皆さんのナイトキャップになりたいと思います。
え〜今夜はですね、SMAPな夜をおおくりします。
はい、どうもお久しぶりです。え〜、稲垣です。
先週までは香取くんがやって、ずっと電話をしていたらしいんですけれども、僕はまじめにこのラジオに取り組みたいと思うので、電話は電話の日にしかかけませんので、皆さん覚悟しといてください。
え〜じゃぁ早速ハガキの方に行ってみたいと思うんですが、愛知県にお住まいのあきさんからのお便りです。
「Dear吾郎くん。吾郎くん、こんばんは。
1月3日のスマスマで、バツゲームで42.195kmの沖縄フルマラソンを走ることになりましたが、もう走りましたか?走ったのなら、その時の裏話を話してください。まだ走ってなければ、走るときの気持ちなどを話して下さい」
・・・という事なんですけれども。はい、走ってきました。沖縄、伊平屋島。42.195km。
ええ!放送は4月なんでまぁ、ちょっと詳しいことっていうか、もうちょっと楽しみに、期待している人もいると思うので、まぁ詳しいことは話せないんですけど。とりあえずはですね、皆さんが一番気になることとして、とりあえず完走できたということですね。見事僕も中居くんも走りきることが出来ました!(吾郎くんの拍手の音)
はい、そういうことで一人で拍手してしまいました。
え〜そうですね、あのまぁ、僕の場合は基本的にマラソンっていうもの自体に少し興味もありましたし。案外ですね、意外かもしれないですけどなんか合ってるんですよ。僕の走ってる姿なんて想像するとおかしいとは思うんですけれども。
なんていうか、とてもストイックで、禁欲的で、それでいてあの、ちょっぴりナルシスティックでそしてちょっとマゾヒスティックな・・・まぁそういったものを兼ね備えているじゃないですか、マラソンて。自分でいうのもなんですけれども、まぁそういったものに自分はピッタリとはまってしまうんじゃないかな〜という感じなんですけれども。
普段もそういった、ちょこちょこたまには走ってるっていうのも成果につながったのかなと思うんですけれども。
とりあえず辛かったですけどもね、走りきることが出来ました。ええ、42.195km、すごいですよ、距離。ホントに。東京から横浜が30kmだからね、もっと遠い、さらにもっと先まで、う〜ん。考えるだけでもぞっとしてしまうんですけれどもね、まぁとりあえずいろんな状況にも恵まれて。
バツゲームだったんですけれども、まぁ気分も楽しくなんか前向きな姿勢で取り組んだら、まぁ見事、完走することが出来ました!ということなんですけれども。
後詳しいその内容とかは、まあちょっとした中居くんと僕との、基本的にはバツゲームなんでね、その罰を受けてる風景だとかですね、僕と中居くんとの関係性とかですね、二人の関係性がどう、発展していったかとかですね、そういったものもスマスマの春の拡大スペシャルだと思うので、その辺は楽しみにしててください。
はい、というわけで愛知県にお住まいのあきさん、お便りありがとうございました。
それでは聞いてください。SMAPの『Let It Be』です。
★ 今日の一曲・・・SMAP 『 Let It Be 』
エンディング
はい、と言うことで今日は僕、稲垣吾郎が STOP THE SMAP
お送りした訳なんですけれども、明日からまたしばらく、皆さんおつき合い下さい。
(宛先告知)
それではまた明日、バイバイ!
吾郎くん、なんだかマラソンは余裕だったみたいですね。
中居くんはどうだったのかな。春の拡大スペシャルが楽しみですね!
2月25日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・慎吾のお宝発掘
エロいばかりが慎吾じゃない。『お気に入りリクエスト』。まずはこちら。
鹿児島県のトモコちゃん。
「大好きなSMAPへ。こんにちは。」
こんにちは。気持ちわりぃ。ふふふっ。(めちゃくちゃ気取って読んでて、それが自分でも気持ち悪いようです)
「こんにちは。」
こんにちは。(まだカッコつけてます)
「今夜リクエストするのは、鈴木蘭々で『kiss』です。実はどんな歌なのか、全くわからないのです。でもとっても大好きな人が、いい曲だって言ってたので、どうしてもかけて欲しいのです。よろしくお願いします。」
鈴木蘭々の『kiss』。どんな曲でしょうか、俺もわかんないなぁ。ではさっそく聞いてみましょうか、とりあえずね。鈴木蘭々で、『kiss』。
★ 今日の1曲目・・・ 鈴木蘭々 『kiss』
おおぉ、カッコイイ。何コレ!?ヤバイよね。ヤバイよね、超カッコイイよねぇ。鈴木蘭々『kiss』。
これ、宇多田ヒカルとかそういう感じじゃない?
全然、音もイイしさぁ、詩もイイ感じだしさぁ、蘭々歌うまいからさぁ。
(すっごく小さい声でつぶやいてます)ふぅ〜ん、歌もっとヤッパ練習するべきだ。カラオケ行こ。
さぁ、続いて新潟県のヨシエちゃん。16歳の方です。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今夜リクエストしたい曲は、『ダイナマイト』のカップリングの『Fool On The Hill』です。
えぇっと、去年受験の為に片付けてしまって、忘れられていたSMAPのCDをようやく出して、全曲聞いた中でとても感動してしまった曲なので、『Fool On The Hill』絶対!この曲をかけて下さい。みんなに聞かせたいから。『Fool On The Hill』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『Fool On The Hill』
エンディング
さぁ、今夜はですねぇ、SMAPの『ダイナマイト』のカップリングの『Fool On The Hill』という曲を聞いていただいたんですが。俺、ソロ歌ってたね。ソロじゃないか、2人ぐらい。結構長いこと歌ってたよねぇ。で、まっったく記憶にないね。
あと少なくない?ちょっとSMAP。俺は一応いたのはわかったけど、俺は記憶にない曲だけどぉ、あと少なくない?すっげぇ。最初吾郎ちゃん歌ってた。木村くんの声もなんとなくしたと思う。あと、俺は誰と歌ったのかなぁ。いやぁイイ曲じゃない!ねぇ!!いい曲。
またこれ、サヤカちゃんと同じぐらいのお宝発掘だよ、これ。お宝発掘しちゃったよ。まだなごりうし(と聞こえるんですが・・・^^;)俺!アハハハハッ!ネエ。まぁ、いい曲皆さん発掘して、ぜひお便りくたさい。
宛先告知
ということで、香取慎吾ぉ、また来週。また来週、誰かな?バイバイ!
そうそう、13年SMAPやってりゃ忘れちゃう曲もあるって事よ。
ってオイオイ、まだ3年前のことだよ、慎吾ちゃん。
ということで、SMAPが忘れてるような曲をリクエストして思い出させてあげましょう。
木村くん、お当番はまだですか〜?
2月24日
『香取慎吾のSPウィーク・エロトーク・ラストデー』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・やっとできたエロトーク!
みなさん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"の時間がやってまいりました。
一日で大きい人間になった私、香取慎吾です。ちょっとしたことでは、もうビビリません。
また今日も私、香取慎吾、エロトークというエッチな話をしたいがために、大きな壁に大きなエロにぶつかっていきたいと思います。誠心誠意を込めて皆さんにお届けする"STOP
THE SMAP"スペシャルウィーク!今日はエロトークのラストデーです。今夜は香取慎吾の『スペシャルウィーク・エロトーク・ラストデー』カモン!
よっしゃぁ!今日で最後!もうこれに賭ける、ホント!お願いします、お願いします・・・
『明けましてオメデタあれ!明けオッパイ〜!2000年初エロトークしようよ!ねっね〜』
岐阜県のサヤカ、頼む〜ホントに頼む。
(プルル・・・プルル・・・)
もう何日やってると思ってんだ?!こんな辛い仕打ちを受けるはずじゃなかった。
もっとエロトークってバンバンしてた気がする・・・ちょっと前まで。出ないよぉ〜
サヤカ「もしもし」
慎吾「もしもし」
サヤカ「はい」
慎吾「サヤカちゃんですか?」
サヤカ「はい」
慎吾「はぁ〜でたぁ〜サヤカちゃん?」
サヤカ「もしもし(眠そうな声)」
慎吾「声、かわいい〜!!!」
サヤカ「はぁん?」
慎吾「サヤカちゃん!(すごく嬉しそう〜)」
サヤカ「もしもし?」
慎吾「何してた?」
サヤカ「寝てた」
慎吾「寝てたか?起こしてゴメン!」
サヤカ「え?だぁれ?」
慎吾「声がかわいい〜!」
サヤカ「フフ(笑)もしもし」
慎吾「だぁーーーーー」
サヤカ「寝てたよ(眠くてとろけそうな声)」
慎吾「おは〜!!!痺れるぅ!!!グイグイくるね、グイグイくるね!」
サヤカ「フフフ(笑)」
慎吾「今の声だけでも、エロトーク成立ぐらいの勢いでしょ?!」
サヤカ「もしもし、慎吾クン?」
慎吾「あっ!そ〜名前呼ばれた。ラッキー!俺だけ名前呼ばれた」
サヤカ「ホントに?」
慎吾「ホントに慎吾クン」
サヤカ「ホントにホントに?」
慎吾「はぁ〜サヤカちゃんにたどり着くまで長い道のりだったよ」
サヤカ「ウフフフ(笑)ビックリした」
慎吾「サヤカちゃん、いくつ?」
サヤカ「19になった」
慎吾「19でその声!かわいい!」
サヤカ「うふふ(笑)ありがと」
慎吾「カッカカカ(笑)」
サヤカ「ビックリした。すごいビックリした」
慎吾「いゃぁ〜雨あがる!もう雨あがる!・・・???ヤッソー!」
サヤカ「すごいドキドキしてる」
慎吾「かっわいい〜!もう、ぶっちゃけちゃうとぉ〜・・・」
サヤカ「うん」
慎吾「なんて言うの?エロビデオではなく、エロビデオのアニメみたいのヤツあんじゃん?
あれの女の子の主役っていう感じ」
サヤカ「(笑)恥ずかしい〜、ビックリしたぁ〜」
慎吾「明けましてオメデタあれ」
サヤカ「おめでとう」
慎吾「明けオッパイ!」
サヤカ「(笑)ちゃんと、見てくれたんだぁ〜?」
慎吾「見た!」
サヤカ「嬉しい〜」
慎吾「『ハッピーミレニアムということで、2000年初エロトークしようよ』って
書いてあるんだけど、これ!」
サヤカ「うんうん」
慎吾「来い〜」
サヤカ「あんねぇ〜」
慎吾「来たぁ〜」
サヤカ「サヤカね、オッパイが大きくなったの」
慎吾「かわいい〜!!!」
サヤカ「何かね、突然大きくなってAカップからBカップになった」
慎吾「(笑)それでも小さいけど、かわいい〜!そのまた小さいのがかわいい!」
サヤカ「ウフ(笑)うん」
慎吾「だから言ったでしょ?俺は、ねぇ!大きいばかりが、大きいのが好きみたいで、
小さい人はへこみますっていうハガキとか送ってくるじゃない?!よく・・・。」
サヤカ「うんうんうん」
慎吾「そんなんじゃないさぁ〜、AカップからBカップになったそのAカップだったその・・・
全然もう〜マルマルマルマルマル・・・!!!」
サヤカ「(笑)やだぁ〜」
慎吾「サヤカちゃんは仕事は何してるの?学生?」
サヤカ「大学生、芸大行ってんの」
慎吾「芸大行ってんの?」
サヤカ「うん」
慎吾「あらまぁ〜センスもあるのねぇ〜」
サヤカ「エヘヘ(笑)」
慎吾「まぁ〜この子、2000年の初エロトークね」
サヤカ「うん」
慎吾「サヤカちゃんの2000年のエロトークベスト3!3位をさっきのにしようか。
AカップからBカップになったって」
サヤカ「うん、そうしよ」
慎吾「・・・グワッサ!グワッシ!サヤカちゃんの2000年初エロトーク第2位」
サヤカ「あぁ〜、去年はエッチビデオをいっぱい観た(笑)」
慎吾「いっぱい観た?」
サヤカ「うん、観た。友達んちでだけどね」
慎吾「それは女の子と一緒に観たの?」
サヤカ「うん、そう」
慎吾「そのビデオは、どこでどう手に入れたの?」
サヤカ「分かんない。友達が持ってた」
慎吾「印象的なストーリーはどんなストーリーだった?」
サヤカ「お宅訪問みたいなやつ」
慎吾「お宅訪問みたいなやつ?家にいきなり入ってくるの、人が?」
サヤカ「そうそう。なんかピンポンって・・・」
慎吾「そんで、いきなりそういうの始まっちゃうの?」
サヤカ「フフ(笑)うん」
慎吾「それ観て、どう思った?サヤカちゃん」
サヤカ「ちょっと興奮(笑)」
慎吾「おう〜もうOK!99年の話だけど、もう二重マル!」
サヤカ「うん」
慎吾「それでは、2000年初エロトーク、ベスト第1位は?」
サヤカ「え?慎吾クンからかかってきたこと?」
慎吾「え?それは・・・2000年の一番嬉しいこととか、そういうことのベスト・・・」
サヤカ「興奮するから」
慎吾「おっとっとと・・・それ、どういうことかな?」
サヤカ「慎吾クンの声が聴けて、興奮するから、いき・・・」
慎吾「ブッアハハ(笑)興奮するのはこっちさぁ〜!」
サヤカ「ウフフフ(笑)」
慎吾「サヤカちゃん最高!」
サヤカ「(笑)ありがとう」
慎吾「明けオッパイ〜って書いてあるの?これ、明けましておめでとう自分で作ったの?」
サヤカ「うん」
慎吾「明けオッパイ〜って言ってみて」
サヤカ「明けオッパイ〜(エコ〜)」
慎吾「あそ○※△・・・」
サヤカ「いい〜?」
慎吾「いいよ!いい!すごくいい!ありがとう〜」
サヤカ「うん。もう切っちゃうの?」
慎吾「ヌゥハ〜!なんだか悪魔が乗り移ったように切れない電話が・・・」
サヤカ「なんか、もう寝れなくなっちゃった」
慎吾「ドッハーーーーーー!ガーーー!俺にどうしてくれって言うんだ?」
サヤカ「ウフフ(笑)」
慎吾「ダメだ!香取慎吾!香取慎吾、お前は今まで十何年間そこまで言ってしまう
プライドは捨てて来なかったはずだ!プライドを守り抜け!香取慎吾!またハガキ出してね!」
サヤカ「うん、出すよ」
慎吾「じゃぁね〜サヤカちゃん」
サヤカ「うん、寂しいけど・・・」
慎吾「俺の夢でも見てくれ」
サヤカ「うん、見る見る」
慎吾「おやすみ」
サヤカ「おやすみ〜」
香取慎吾、ホントに今まで生きてきて良かったです!
エロトークには大きな夢があると思います。その夢という一文字を追いかけて、男ひとり香取慎吾、これからもエロトークを探し続けていきたいと思います。エロトークに拍手を!(パチパチバチ)
それでは、今回のスペシャルウィーク!エロスペシャルウィーク!
最後は皆さん、お手を拝借ということで締めたいと思います。エ〜ロ!(チャチャチャ!チャチャチャ!チャチャチャッチャ!)エロ!ありがとうございました。
念願のエロトークにたどり着いた慎吾クン!
サヤカちゃんの眠そうな気だるそうな声に完全にやられちゃいましたね〜(^-^;
2月23日『SMAP
エロエロ香取慎吾トーク』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み(そろそろ出て欲しいな〜)
★ 今日のテーマ・・・今夜こそはエロトークを!
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE SMAP
始まりました。
2月の23日水曜日
いいかげんエロいトークがしたい香取慎吾です。
最近、この番組でエロ〜いトーク、エロ〜い話をしたくって、いろんな女の子に電話をしている香取慎吾ですが、一度もエローい話をすることができた事がな〜い!ここ最近、失敗ばかりですが、今日こそは、今日こそは、女の子とエロ〜い話をしてるところを聞けると思います!
女の子がエロ〜いこと言っちゃったったりなんて・・・ウフッフフ・・・(笑)
行ってみましょうか!今夜もSMAP
エロエロ香取慎吾トークで〜す!」
「さぁ〜さっそくいきましょう〜!エロトークです!
♪エロトーク〜エロトーク〜 エロエロエロエロエロトーク〜
(笑)
♪いいかげん いいかげん エロトークしたい〜 ♪
さーなんだ!?おっと あやしい〜
あやしい。今日もあやしいぞ!あやしいけど、今日は勢いで!もう、勢いが大切なんだよ。きっと。勢い、最近落ち込んでいたからこそ、エロトークができない。今日はエロトークできます!
こんなハガキが来ました。こちら、ナオコちゃん!厚木市のナオコちゃん。」
ということで、ハガキを読む慎吾くん。
『いきなり、ここで心理テストです。』
「あぁ、あやしいでしょ!ちょっと。ちょっとエロのニオイなくなりそうでしょ。」
『海があって、船があります。船に立っている異性は誰?誰?誰?』
「パッと浮びました!飯島直子です。」
『この結果が知りたかったら、エロトークしに電話かけてこーい。電話してくれなきゃ、ふっきん止まらない〜イヤ〜ン〜』
「オオッ
ワオワオワオ〜さ、『船の上に立っている異性は誰?』
この心理テストの答えはなんなのか!」
ということで電話をかける慎吾くん。
「とりあえず電話はつながった。」
かなりコールしてます。
「さ、留守電にいかないように・・・伝言いかないように。さぁ〜この結果を知って、エロトークしに電話かけてこい!エロトークもついでに出来るのか!!
おっとちょっと・・・・」
ナオコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
ナオコ「はい」
慎吾「ナオコさんですか?」
ナオコ「はい。どなたですか?」
慎吾「海があって船があります。そこに立っている異性は誰?
僕は、飯島直子を思い浮かべました。」
ナオコ「・・・・・」
慎吾「もしもし・・・」
小さく話し声が・・・
慎吾「男の声が・・・(笑)」
と、電話がプツリと切れました。慎吾くん、唖然として笑ってます。
「(笑)ありえねー ありえねーー!切られたー!オオーイ!!(笑)
『ナオコさん?』って言ったら、ナオコさんだったよね?『はい。』って言ったよね!
ナオコさん、奥さん??
でも、このハガキの感じは、全然違うよね!
ハガキのこの感じは、ぜんぜん中高生! ぜんぜん!
今のお母さん?お母さんがナオコちゃんの電話をとって、『こんな時間に何電話なんて!』
お父さん、カンカン!『お〜なんだよ
今の〜』って後ろで。ウワオ!ワ、ワ、ワ〜オ!また今日も失敗なのか〜
とりあえず、1枚目のハガキは、シッパーイー!
さ、みなさんも気になるところです。“海の上にある、船の上に立っていた異性”
これは、いったい何だったのか!もうかけれねーよ。もう、ナオコちゃんかけれねー怖くて。お父さんも・・・
うそだー
これまた、エロトーク失敗じゃない!もう1枚いく?ちょっと仕切りなおそう。
もう、今日は失敗でいいや。もう。明日から、ほんと。
あ、あした、もう・・・。もう、ここでさ〜だって、今、1枚
電話してんだもん!
エロトークしたくって。ここ何日だよ。オイ!香取慎吾!何日エロトークしたくってこの男は、失敗してんだよ。自分にがっかりだよ。本番に、うまいこと、本番が苦手な感じ。そりゃ、面白い感じはいいよ。別に。面白くなってると思うさ、そりゃ。
わかるよ。だから、それがさ、面白くわざとしようとしてるんじゃないんだよ。ホントにエロトークしたいんだからさー。そうなってるのに、面白い神様がおりてきちゃってさ。困っちゃうよ。どんだけエロトークしたいか。
エロトークっつったってたかがしれてるよ!俺のエロトークは。そんなほんとにさ、もうとてつもないエッチなこと話しちゃってさ、ほんとに問題になっちゃうようなこととか、話してないんだから。うま〜いことさ、エッチな感じでさ、エッチじゃない部分とかを引き出しつつさ、こう微妙なエロ、ま、基本的にそういうマニアックなエロが好きだから、俺は。そういううまいことさ、そういうおおっぴろげにはなってない・・・じゃ許せってそのぐらいーちくしよう・・・。
明日にかけよう。なんかゴメンね。聞いてる人たち。これ。
俺、がんばるから。(笑)
俺、一生懸命がんばるから。俺、みんなの為にも。みんなの為にも、明日こそはエロトークできるように、がんばる!俺、がんばるから。
じゃあここで、横浜市の香取くんからリクエストです。SMAPで♪がんばりましょう
」
★ 今日の1曲・・・SMAP「がんばりましょう」
エンディングトーク
「みなさんには悪いんですが、今日は何も言うことがありません。」
宛先告知も落ち込んだ感じを出してる慎吾くん。
「俺、がんばるから。みんなの期待に答えられるような大人になって、大きい人間になって、明日また文化放送にもどってくるから。俺、がんばるから。(ちょっとすすり泣くような感じを出してる慎吾くん)
ほんと、がんばるから、明日こそは、明日こそは、エロトークするから。また、明日
バイバイ」
船の上に立つ異性・・・その結果はなんだったんでしょうね。私も気になるー
そして、明日こそ、念願のエロトークはできるんでしょうか?
とにかく、がんばっておくれ!慎吾くん!
2月22日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークにもってくぞ!
オープニング
微妙だなぁ、これなぁ〜!微妙だよ!今、手に取ったハガキっていうのがさぁ、写真付きなんだよね。可愛いよ、マミちゃん。でもね、「イケTEL SMAP」宛なんだけど、エロトークの話は一切書いてない訳よ。う、誰からのハガキなのか?
ヨーコちゃんからハガキで、「私の友達は、慎吾君の事が大好きです。電話して驚かせて下さい」。(笑)驚かせるだけかよ!
よし!驚かせついでに、エロトークにもちこんでやる!
(プルルル・・・・)驚かせたついでに、うまいことエロトークにもちこんで・・・。念願のエロトーク!
マミ「はい」
慎吾「もしもし」
マミ「はい」
慎吾「マミ?」
マミ「・・・・ん?」
慎吾「俺、俺・・」
マミ「・・・俺?」
慎吾「俺だって」
マミ「誰ですか?」
慎吾「あの、こないだヨーコが」
マミ「ヨーコ?」
慎吾「ヨーコ、ヨーコ。ヨーコつって、わかんないかなぁ。え〜と、ヤマちゃん、ヤマちゃん!」
マミ「わかる・・・」
慎吾「ヤマちゃんの友達の、料理好きで、腕相撲が強くて・・」
マミ「(笑)ちょっと待って、ちょっと待って。ヨーコの友達・・」
慎吾「だから、ヤマちゃんの友達の料理好きで、腕相撲が強くて」
マミ「うん」
慎吾「朝ご飯が作るの、日本一で」
マミ「それで?」
慎吾「それで」
マミ「うん」
慎吾「アフロヘアーとかにも」
マミ「うん」
慎吾「99年の暮れによくしてた・・・、奴」
マミ「細か・・・・」
慎吾「(笑)ハハハ・・・。細かいとか指摘すんなよ」
マミ「(笑)へへへ・・。香取慎吾・・?」
慎吾「ピンポン!ピンポン!(可愛く)慎吾君で〜す!」
マミ「(笑)・・・ホントに?」
慎吾「なんだよ。エッ!リアクション遅い!」
マミ「だって、友達が・・」
慎吾「うん」
マミ「いない・・。(笑)アハハ・・」
慎吾「エッ?」
マミ「(笑)ヨーコの」
慎吾「うん」
マミ「男友達がいないの(笑)」
慎吾「(爆)ハッハッハ・・・・」
マミ「(笑)アハハハ・・・・」
慎吾「じゃぁ、つうことは、ヨーコの友達だっていう芝居は、ありえないんだ」
マミ「ごめん。ありえない」
慎吾「『ごめん。ありえない』。うわっ!さむ〜、俺!」
マミ「(笑)アハハ・・」
慎吾「(ハガキ)『私の友達は慎吾君の事が大好きです。電話しておどかせて下さい。
お願いします。絶対、絶対かけてね!真ん中が慎吾君ファンのマミです。ホント、頼みます』」
マミ「ウソォ〜!」
慎吾「良い友達だよ。これ、ヤマちゃん」
マミ「凄い、良い友達。1つ叶えて欲しい事がある」
慎吾「うん。それは何?」
マミ「随分前の話で・・」
慎吾「うん」
マミ「有明コロシアムで、握手会やったんですよね」
慎吾「有明コロシアム。骨折・・」
マミ「その時に、行ったんですよ」
慎吾「うん」
マミ「そん時にね、頭叩いて、『エコロジ〜!』って、やってくれたね」
慎吾「俺が?」
マミ「慎吾君がね」
慎吾「うん。マミちゃんに?」
マミ「うん」
慎吾「頭叩いて」
マミ「(笑)『エコロジ〜!』って、やってくれたのね」
慎吾「『エコロジ〜!』って。うん」
マミ「それが・・・。もう1回、言ってもらいたいと思って(笑)」
慎吾「は、わかりました。じゃ、ほんいきでいきます」
マミ「(笑)はい、お願いします!」
慎吾「はい。トントントン(マイクの頭を叩く音?)。エコロジ〜!」
マミ「(笑)有り難うございました!」
慎吾「(爆)ブッ、ハッハッハ・・・」
マミ「(笑)アハハハ・・・」
慎吾「あ〜、そう(笑)」
マミ「(笑)ハハ・・」
慎吾「よかったなぁ。いい友達でな」
マミ「いいとも?」
慎吾「(笑)いや、いい友達でよかったなぁ」
マミ「(笑)あ、なんか『いいとも』って」
慎吾「それじゃ、ここで」
マミ「うん」
慎吾「僕からマミちゃんに捧げる曲で」
マミ「はい」
慎吾「ヤマちゃんていう、いい友達もって、こうやってね、今日電話で話すことが出来たんだから」
マミ「うん」
慎吾「いつまでも、二人仲良くしてほしいなって思います」
マミ「はい」
慎吾「それじゃ、曲紹介するよ」
マミ「(笑)ウフフ・・・」
慎吾「SMAPで『ベストフレンド』。じゃぁね、マミちゃん」
マミ「はい」
慎吾「ハガキ出してよ〜!」
マミ「もう、出しました!」
慎吾「あ、そうだね(笑)。バイバ〜イ!」
マミ「(笑)はい、さようなら」
慎吾「はいよ!」
★ 今日の曲・・・「ベストフレンド」SMAP
エンディング
え〜、今日はですね、友情について、じっくり語ってみました。
友情って、良いものですね。やっぱりお友達は大切にしたほうが、良いですよ。
友情の話から、エロトークにはもっていけませんでしたね。慎吾君残念でした(^^;)
SMAPファンではない友人達の間でも、慎吾君の朝御飯、評判良いです。
マヨネーズを味噌汁に入れたら、美味しかったと言ってました!
私は遠慮させていただきますが・・・・。
2月21日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークスペシャル!(のはずが・・・)
皆さん、こんばんは〜!「STOP
THE SMAP」今日も始まりました!!!
2月の21日月曜日、こんな所で話してる時間はな〜い。今週はスペシャルウイークです。
スペシャルウイーク!エロトークスペシャルカモ〜ン!(出だしから飛ばしてます)
やぉ〜わぉ〜わぉワッチャッチャ〜カモ〜ン!さあ早速一枚目いきましょう。
わ〜ぉわわわ〜ぉ!葉書にキスマークがたくさんしてある福島県の・・福島県の・・・
(プルルルル・・・コール中)
慎吾「私、おっぱいはちょっと大きいわよ。カモォ〜ンゆかり、ゆかりちゃん、ゆかり、
ゆかりカモォ〜ンゆかりのあるうち」
プルルル・・・(コール中)
ゆかり「はい、***です」
慎吾「もしもし、え〜と夜分遅くすみませんが、え〜〜とこちら文化放送の
『STOP THE SMAP』という番組なんですが」
ゆかり「はい」
慎吾「ゆかりさんはいらっしゃいますか?」
ゆかり「はい・・・私です」
慎吾「ゆかりさん、ですか?」
ゆかり「はい。・・・そうです。え?そうです」
慎吾「葉書を出して」
ゆかり「はい」
慎吾「うわっちゃっちゃ!カモ〜ン!」
ゆかり「うそ!」
慎吾「ゆかりちゃん!」
ゆかり「うそぉ!!!」
慎吾「夜分遅くにこんばんは!ぅぅぅ〜ん」
ゆかり「うそぉ!」
慎吾「やっとできるぜエロトーク〜♪エロトーク最近不調気味〜♪」
ゆかり「え〜〜!?」
慎吾「葉書のキッスマーク、I love
me〜♪」
ゆかり「慎吾・・慎吾・・慎吾電話」(そばにいるお母さんに話しています)
ゆかりの母「え?!」
ゆかり「え?ほんと?」
慎吾「ゆかりは只今お母さんに報告中、カモン!」
ゆかり「うっそぉほんと?」
慎吾「葉書にキスマークがone,two,three,four,five!fiveキスマーク!」
(慎吾くんが葉書を読んでる間)
ゆかり「うそぉ〜ほんとに?」(を連発)
慎吾「ちょっと変わったキッスの葉書です『気に入ってくれましたか?
こんな私とエロトークでもしてみませんか?きっとうまくいくはずです。
ぜひお電話ください、待ってます。』ゆかり!・・・・おっとっととこれは困った。
ゆかりはなんとぉ〜泣きじゃくってぇ〜嬉しさの余りなきじゃくってぇ〜
エロトークがイマイチできなさそう!」
ゆかり「・・・・・・」
慎吾「もしもし?」
ゆかり「うそぉ、ほんとに?」
慎吾「普通の電話の時にね『わぁっ!』って嬉しくて泣いちゃったりするのは別に平気なんだけど」
ゆかり「はい」
慎吾「エロトークカモ〜ンって張り切ってん時に、
そん時にさぁ嬉しくて泣いてくれるのは嬉しいんだけどぉ」
ゆかり「うん」
慎吾「そこで泣かれちゃうと」
ゆかり「うん」
慎吾「すごくエロトークしづらい。は〜」
ゆかり「うん」
慎吾「平気?平気かな?」
ゆかり「はい・・チョー震えてる」
慎吾「おととと・・・(笑)緊張の余りエロトークにならない」
ゆかり「え・・何、何喋ればいいの?」
慎吾「じゃ、ここで」
ゆかり「はい」
慎吾「ゆかりのエロトークきいてみたい『こんな私とエロトークでもしてみませんか?』と
問い掛けられた香取慎吾はあなたに質問です。もっと楽しく話しなさい!カモン、イェ〜!」
ゆかり「ごめんなさい」
慎吾「わはははよ〜し、行くぜ〜」
ゆかり「はい」
慎吾「最近の私のエロ体験、語っちゃってよ、カモン。レッツゴー!」
ゆかり「え〜放送される?それ」
慎吾「放送?放送はしていいでしょ?」
ゆかり「あんまり大声じゃ言えない」
慎吾「じゃ、小さな声でしゃべろう」
ゆかり[しゃべで?え〜」
慎吾「小さな声だったら大丈夫だ」
ゆかり「は〜あんとねぇ、この前」
慎吾「この前」
ゆかり「お兄ちゃんが」
慎吾「はん?何?」
ゆかり「お兄ちゃんの部屋に入ったら・・・ビデオ観てた」
慎吾「・・・・・・・・あ?(笑)」
ゆかり「お兄ちゃんの、部屋に入ったら、お兄ちゃんがビデオを観てた?わかる?」
慎吾「お兄ちゃんがビデオを観てた」
ゆかり「うん」
慎吾「でもそれは・・・」
ゆかり「一瞬消したけど2回押しちゃってついちゃった」
慎吾「あはは・・・(笑)それは、お兄ちゃんの失敗談とか」
ゆかり「そうかな?」
慎吾「お兄ちゃんのエロ失敗談・・は・・・そうか。う〜んとね・・・・そうか、
・・・・え〜とねぇ・・・じゃ、そういう事だ」
ゆかり「もう終わり?」
慎吾「もう終わりでしょう?」
ゆかり「あのね、この前初めて知ったの。慎吾くん、一人暮らししてんの?」
慎吾「俺が一人暮らししてんのかって?」
ゆかり「うん」
慎吾「あ〜してるよ」
ゆかり「いつから?」
慎吾「いつだろう・・・(青森秋太くん口調で)結構前からかなぁ」
ゆかり「ずっと親と住んでると思ってた」
慎吾「長い事親とすんでるなぁ」
ゆかり「うん、だって」
慎吾「それはもう結構前から」
ゆかり「あれ?・・ずっと住んでると思ってた」
慎吾「ありがとな」
ゆかり「え?終わり?」
慎吾「ありがとな、ゆかりのお陰できっと」
ゆかり「うん」
慎吾「お前みたいに未だに親と住んでると思ってる人達がすっきりしたと思うわ
・・・ふふ・・・ありがとな」
ゆかり「はい」
慎吾「リクエスト!」
ゆかり「うそ・・・リクエスト?『アロハワイ』」
慎吾「ありがとな」
ゆかり「はい」
慎吾「最後まで俺の曲で」
ゆかり「うん」
慎吾「ありがとな、ゆかり。じゃな、がんばれよ、又、葉書くれよ」
ゆかり「うん」
慎吾「じゃな」
ゆかり「はい、バイバイ」
★ 今日の一曲『アロハワイ』
今週月曜日、今日始まりましてスペシャルウイーク。おい!エロトークはどこいったよぉ!!!!!
今もゆかり、聴いててくれてると思うけど別にゆかりに文句言ってる訳じゃないのね。ゆかりに「ふざけんなよ」と「エロトークは?」っていうんじゃなくてね。エロトーク自体最近上手く行かないわけよ。そんな自分に腹立たしいわけよ。なんでこんなにうまく行かないのか、チキショー!
宛先告知
お母さんが近くにいらっしゃるんじゃ、エロトークはしにくかったんじゃないかしら?
あなたに電話がかかってきたら、慎吾くんの期待に応えてあげてね〜(^_-)-☆
2月18日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・『Let It Be』は超イイ曲だ。
さあっ、昨日は走ったんで今日はのんびり行きますっ。
今夜は『お気に入りリクエスト』です。えー『お気に入りリクエスト』まずは、三重県のカヨコさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。私のリクエストはMIHOさんの『Life』です。
私のお気に入りの『Life』は、え〜SONYのCM曲でMIHOさんのデビュー曲です。2月2日デビュー。」
へぇ〜。
「今注目のアーティスト。MIHOさん。『Life』をぜひかけて下さい。よろしくお願いします。」
へぇ〜〜、知らない。...沈黙...。Doragon Ashの降谷くんプロデュース。
へぇ〜〜〜。...沈黙...。ほぉぉぉぉ。早速聞いてみようかな、じゃあ。MIHOで『Life』。
★ 今日の1曲目・・・ MIHO 『Life』
カッコイイ。やっぱカッコイイわ。
なんかねぇカラオケボックスで、女の子が必死に歌ってる姿が、すごく思い浮かばせさせる曲。歌いそー、みんな。チョー練習するんだろうな〜。で、上手く歌えるヤツはヒーローになれるんだろうな〜。(ため息と共に)いい曲だわ。こんな曲いいな〜。
(明るいトーンになって)ぃや、今回はこのMIHOさんの『Life』もいいけどぉ、『Let It Be』もいいよ!って言える感じ。超イイ!なんか好き。スッゲェ好き。(ということで曲がかかります)
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『Let It Be』
皆さんからのおハガキ待ってます。
宛先告知
それじゃあ、また来週。(何かささやいてるんですけど、全然聞こえません)バイバーイ。
今日の2曲目は慎吾くんからのリクエストってことでしょうか?
メンバーが気に入ってるっていうのを聞くのは、嬉しさ倍増です。
そこはファンも同じ気持ちを共有できるってことですものね。
2月17日
『STOP THE SMAPからSMAPxSMAPへ質問』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 特別出演・・・・・SMAPxSMAPスタッフ(荒井P・亀高D・古口AD)
★ 今日のテーマ・・今年になって『おいしい〜!』は何回放送された?
(2月16日(水)より続きます)
【ナレーション(文化放送・野村アナ)】
"STOP THE SMAP"緊急特別番組〜後編〜香取慎吾フジテレビを襲撃(電話で・・・)
なお、この番組は2月1日火曜日に収録されたものです。
慎吾「えっと、2000年になってから何回放送された?スマスマ」
古口AD「生放送は、でも・・・やりましたよねぇ〜」
慎吾「それは分かってるんだよ。生放送はやったの」
古口AD「生放送やって・・・」
慎吾「そのあと」
古口AD「次の17日と24日と31日、3回やりまして」
慎吾「うん、3回あって・・・」
古口AD「・・・ちょっと、どうしましょう?確認しましょうか?」
慎吾「あっ、はい、して下さい。是非」
古口AD「VTR観た方がいいですよね?!」
慎吾「そうですね、待ってます」
古口AD「ちょっとお待ち下さい」
慎吾「はい。・・・確認中です」
(保留音”エリーゼのために”が流れています)
【ナレーション(文化放送・野村アナ)】
ここで、昨日のあらすじをご紹介しましょう。
リスナーからの一通のハガキによりフジテレビ“SMAPxSMAP”のビストロスマップで恒例の慎吾クンの『おいしい〜!』のリアクションが2000年に入ってから1月3日の生放送を除いて一度も放送されていないのでは?という疑惑が発覚!
収録では何回も撮っていたのに・・・。放送ではカットされているのか?どういうこと?
事実を確かめるべく慎吾クン自らが急遽、フジテレビ第二制作部に直撃電話。
スマスマのADの女性を問いただし、VTRの確認をしてもらったのだった。
それでは、昨日の続きをお聞き下さい。
古口AD「もしもし」
慎吾「もしもし」
古口AD「お待たせしました」
慎吾「お待ちしました」
古口AD「すいませんです。
あの〜1月31日のときの、舞の海さんのときにやってるんですよ、一度」
慎吾「やってた?」
古口AD「はい」
慎吾「その前は?」
古口AD「え〜、風吹じゅんさんのときは、なかったんです」
慎吾「なかった?」
古口AD「はい」
慎吾「その前は」
古口AD「高橋さん・・・ちょっとお待ち下さい」
慎吾「はい」
(他の女性が電話に・・・)
亀高D「もしもし〜!」
慎吾「もしもし、慎吾です」
亀高D「いやぁ〜、お疲れさまです」
慎吾「その声は誰ですか?」
亀高D「亀高です」
慎吾「亀高さん!」
亀高D「ハッハハハ(笑)」
慎吾「亀高さんはスマスマの何ですか?自分で自己紹介して下さい」
亀高D「ディレクターです。え?」
慎吾「えっと、やってるのは何のコントとかやってますか?」
亀高D「あ〜、バッキーとかTLCとか(笑)バニラさんやってます」
慎吾「おう、バニラさん。その亀高さん」
亀高D「アッハハハ(笑)はい」
慎吾「あの、今、文化放送のラジオ収録中で、ハガキで『おいしい〜!』のリアクションが
2000年になってから一回も放送されてないっていう重大なこれ事件・・・」
亀高D「はい」
慎吾「なんですけど、そんでその結果はどうなった?」
亀高D「え〜と、1月31日はやってますね」
慎吾「31日は何回やってました?」
亀高D「31日は一回やってますね」
慎吾「一回やってますか」
亀高D「ええ」
慎吾「その前は?」
亀高D「『猫だまし〜』ってやってますね」
慎吾「『猫だまし〜』って・・・はい」
亀高D「その前は、今、調べ中ですね」
慎吾「調べ中」
亀高D「調べ中」
慎吾「3日にやってて生放送で・・・」
亀高D「3日に凧だして〜、生放送でやって10日はなくて、17日が」
慎吾「10がないのぉ?」
亀高D「10は、あの〜ビデオ、プロモーション・・・」
慎吾「あっ!プロモゲリラ!」
亀高D「ビストロがお休みだったんですよね」
慎吾「はぁ〜!今まで”おいしい!”のリアクションは、ずっとやってるのかな、毎回?」
亀高D「ほぼ毎回」
慎吾「ほぼ毎回」
亀高D「ほぼ毎回」
慎吾「じゃあ、やってないっていうのはチョット珍しいんだ、やっぱり」
亀高D「やってないのは珍しいですね、確かに」
慎吾「はぁ〜、つうことは問題は17日の放送でやってるかやってないか」
亀高D「そうですねぇ」
慎吾「それを今調べてる」
亀高D「今あの〜早送りしてます。すごい勢いで」
慎吾「ハハ(笑)」
亀高D「あっ!やってなかった」
慎吾「やってない!」
亀高D「(笑)やってない。17やってない。24は?やってない」
慎吾「2週連続やってない」
亀高D「2週連続やってないのは厳しいですねぇ」
慎吾「2週連続やってないんだぁ」
亀高D「やってないですねぇ〜」
慎吾「そうかぁ〜」
亀高D「フフ(笑)」
慎吾「それはスマスマ的にあんまりないこと?」
亀高D「ないですねぇ」
慎吾「あんまりない。だからハガキが来たんだ〜」
亀高D「ハッハハハハ」
慎吾「分かりました。本当のことが分かって、え〜と、すごく安心しました。
でも、それはちょっと問題なんで、プロデューサーの荒井さんと今度僕がしっかり話します」
亀高D「あっ、そうですか?代わりますか?」
慎吾「え?今いるんですか?」
亀高D「え〜代わります。ちょっとお待ち下さい」
慎吾「え?ちょっと、ちょっと・・・荒井さん・・すごいことになってます。
文化放送"STOP THE SMAP"SMAP・・・SMAP香取慎吾vsフジテレビジョン・スタッフ達」
(保留音・・・)
慎吾「荒井さんがでる!荒井さんが"STOP THE
SMAP"に出てしまう!」
荒井P「もしもし荒井です」
慎吾「あっもしもし(笑)ハハハ」
荒井P「もしもし」
慎吾「慎吾です」
荒井P「おぅ〜どうも」
慎吾「今、"STOP THE SMAP"っていうSMAPのラジオの今収録中なんです、これ。」
荒井P「なるほど」
慎吾「それで、ハガキが来たんですよ。」
荒井P「はいはい」
慎吾「2000年になってからですね、ビストロスマップの“おいしい〜!”の
リアクションが、なくなってしまったんじゃないかと」
荒井P「なるほどぉ」
慎吾「で、あのリアクションがないと寂しいというおハガキを貰って、ほんで、
これホントのことが分かんないと、何かみんなしっくりこないんで」
荒井P「なるほど」
慎吾「じゃぁ〜電話してみようということで、電話してみたんですけど」
荒井P「あっなるほど」
慎吾「で、今、調べて貰った結果、2週間連続でなかったらしいんですよ」
荒井P「そうです」
慎吾「それは、今までないことなんですか?」
荒井P「えぇ〜2回連続ないっていうのはないですね」
慎吾「ないですよね〜」
荒井P「はい」
慎吾「だから、きっとハガキも来たっていう感じだと思うんですけれど」
荒井P「なるほど」
慎吾「その辺はプロデューサー的にどうお考えですか?」
荒井P「なるほど。え〜やっぱり新年一発目になる“おいしい!”をですね、溜めに溜めて
これということで、昨日の『猫だまし』で、今年を始めようと・・・」
慎吾「あ〜ハハハ、そうですかぁ」
荒井P「はい、やっぱりこう〜あれの一発っていうエネルギーに今年は賭けようということで、
溜めに溜めて昨日のオンエアまで」
慎吾「あっ、溜めてたんだぁ〜」
荒井P「はい。っていうか、それを超えてなかったっていうのもあるんですけども・・・(笑)」
慎吾「あ〜超えてなかった。あ〜そっか!2000年一発目に相応しくなかったと」
荒井P「(笑)ちょっと力足らずだったかな?と」
慎吾「それで〜31日の『猫だまし』で」
荒井P「猫だましで」
慎吾「来た!と」
荒井P「来たと、あっこれだと」
慎吾「これで2000年スタートできるなっと」
荒井P「できるなっというのが、ようやく大物が引っかかったと」
慎吾「分かりました。スッキリしました」
荒井P「はい。ハハハ(笑)」
慎吾「きっと、今聴いてくれているリスナーの人達もスッキリしたと思います」
荒井P「なるほど。あの〜スマスマをそんな詳しく観ていただいてホントに感謝しております。
これからも是非あの厳しい選択眼をもって観ていただけたらと思います」
慎吾「ありがとうございます(笑)」
荒井P「はい」
慎吾「ありがとうございました、荒井さん」
荒井P「どうも」
慎吾「すいません。なんか第2制作に電話してみなさんをお騒がせして」
荒井P「いやもう、今ここはすごい騒ぎになっておりまして、何かなと・・・」
慎吾「(笑)初めて、生まれて初めてフジテレビに自分で直々に電話しました」
荒井P「あっ、なるほど分かりました。何か疑問があったらいつでもどうぞ」
慎吾「はい、電話します」
荒井P「はい、お待ちしています」
慎吾「はい、それじゃ〜失礼します」
荒井P「はい、どうも」
慎吾「お疲れさまでした」
荒井P「はい、どうも」
いや〜、ちょっともう一回もう一回電話、リクエスト荒井さんに聞くから・・・
やばいリクエスト聞いてなかった。
(プルル・・・)
女性「フジテレビ第2制作です」
慎吾「もしもし、慎吾ですが」
女性「あっ、お疲れさまです」
慎吾「え〜と、近くに荒井さんまだいますか?」
女性「はい、ちょっとお待ち下さい」
慎吾「やばい、これ忘れてたよ」
荒井P「もしもし、荒井です」
慎吾「あの、もしもしごめんなさい」
荒井P「はい、どうも」
慎吾「あのリクエストをいつも聞くんですよ、電話したときとか」
荒井P「あっはいはいはい」
慎吾「リクエスト何か、SMAPの曲とか何か」
荒井P「なるほど、こりゃぁ〜もうやはり2月9日発売」
慎吾「おう〜さすが」
荒井P「“Let It Be”をよろしくお願いいたします」
慎吾「はい、分かりました。それじゃぁ〜荒井さんのほうから紹介してもらえると」
荒井P「はい」
慎吾「SMAPで“Let It Be”って言ってもらえると」
荒井P「分かりました。SMAPで今年・・・ちょっと噛んでしまいましたが・・・」
慎吾「ハハハ(笑)」
荒井P「もう一回いきます!SMAPで猫だましを超える“Let
It Be”をお願いします」
慎吾「ありがとうございましたぁ!どうも失礼します。ありがとうございました」
荒井P「どうも、はい」
濃い〜"STOP THE SMAP"になったなっと・・・
スゴイですよ、これは!"STOP THE SMAP"歴史初でしょ?いいね、なんかスペシャル企画みたいな感じで、荒井さん出てきたよ。今の人はすごい人なんですよ!SMAPとは“夢がMORIMORI”っていう番組からずっと一緒で・・・。
でも良かったね、みなさんスッキリしたね。ちゃんとした答えが返ってきて・・・っていうことは頑張れっていうことだよ、まだまだ俺もね!まだまだ、そんじょそこらのリアクションで安心してるなっていうことですよ。
で、『猫だまし』もうどうやってやったのかも覚えてないけど、『猫だまし』というキーワードで2000年スタートできたということでした。
みなさん、これからも"SMAPxSMAP""STOP THE
SMAP"応援して下さい。
皆さんからのおハガキ待ってます。荒井さんからも待ってます、おハガキ。
(宛先告知)
みなさん、すっきりしましたね!
溜めに溜めて『猫だまし』で今年の一発目を飾ったようです。
また、ビックリするような”おいしい〜!”のリアクションを楽しみにしているので、
慎吾クン頑張ってね!
SMAPxSMAPのスタッフの声も聴けて貴重なSTOP THE SMAPでした(*^-^*)
2月16日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・ビストロの「おいしー!」のリアクションについて
早速ハガキ行きましょう。大宮市のえみこちゃん。
『慎吾くん、こんばんわ』
こんばんわ。
『突然ですが質問があります。それはSMAP×SMAPのビストロの時の「おいしー!」のリアクションが2000年になってから無くなってしまった気がするんですが・・・もうやめてしまったのですか?私は毎回あのリアクションを楽しみにしていたのに残念です。是非また復活させて欲しい』
そんなことないでしょ?無くなった?いや無くなってないって・・・
無くなってないつもりで俺はやってるけど、編集でカットされてることはあるかもしんない。
やっぱSMAP×SMAP全体を見て「おいしー!」おえぉ(?)
あの変なリアクションは毎週一度はやっぱやってないとマズイと思うね。
スタッフの電話番号なんてわかんないよ・・・
ちょっとこの子に電話しようか?
よしちょっと電話して・・・。
(プルルルル・・・コール中)
母「もしもし」
慎吾「えりこちゃんですか?」
母「どこ掛けてます?」(不審そうなお母様の声)
慎吾「あっ、STOP THE
SMAPという番組なんですけど」
母「あっ、ちょっと待って下さい」(気付いたらしく明るい声)
慎吾「はっ、えっ」
母「ちょっと待って下さい」
慎吾「すいません、夜分遅くに」
母「いいえ、ちょっとお待ち下さい」
(えりこちゃんを呼ぶお母様の声)
自宅・・・自宅の電話番号だったみたいですね、お母さん夜分遅くにね、「えりこちゃんですか?」ってね。
えりこ「もしもし」
慎吾「あの、もしもし。えりこちゃんですか?」
えりこ「はい。えっ?慎吾くんですか?」
慎吾「あっ、はい。慎吾です」
えりこ「えっ?慎吾くん?」
慎吾「あのね、今ハガキを読んでね」
えりこ「はい」
慎吾「あのねイケTELスマップとか電話んとこのハガキじゃないじゃないの」
えりこ「はい、違います」
慎吾「ん。そうなんだけどね」
えりこ「はい」
慎吾「『おいしー!』のリアクションが2000年ねん・・2000年になってからなくなったと」
えりこ「はい、書きました」
慎吾「えっ?そりゃないんじゃないかと」
えりこ「えーそうですか?」
慎吾「ちゃんと見てた?」
えりこ「見てますよ−」
慎吾「一回もやってない?」
えりこ「やってないですよ−」
慎吾「マジで?」
えりこ「はい」
慎吾「いやー、俺的にはやってるのよ収録のときに」
えりこ「えっ?見てないですよ」
慎吾「ってことは編集でカットされてるってことかい?」
えりこ「ふふっ、え?ないからビストロつまんないな−って思ってたんですよ」
慎吾「ほらー重要じゃん。ほらー、あれ重要だよね、あれね」
えりこ「すっっごい重要です」
慎吾「ない?マジで?」
えりこ「ないです・・・」
慎吾「あんときはあったでしょ?」
えりこ「どんときですか?」
慎吾「1月3日のさぁ」
えりこ「あっ、生ですか?」
慎吾「1月3日の生放送・・・」
えりこ「あっ、生はありました」
慎吾「あんときはあったよね」
えりこ「あー、はいはいはい」
慎吾「その後だ」
えりこ「あーはいはいそうです」
慎吾「マジで!?」
えりこ「マジですよぉ」
慎吾「もう3・4回はやってるよね」
えりこ「はい、そうです」
慎吾「そん中で一回もやってないの?」
えりこ「はい」
慎吾「マジで?」
えりこ「マジです」
慎吾「やばい、これ問題だよ。あっそうそう、あー今ちなみにこれ聞いてる人に言っとくけど。
今これを録っている俺が、俺がえりこちゃんと話している日は2月の1日?」
えりこ「はい、そうです」
慎吾「んで、今日放送は今日は2月の16日なのね」
えりこ「あ、はい」
慎吾「だから、その間はどうかわかんないけど」
えりこ「はい」
慎吾「2月の1日までの間は今までビストロで『おいしー!』のリアクションがない!」
えりこ「ないですよ。3日はありましたけど」
慎吾「生放送はね」
えりこ「生は、はい」
慎吾「マジで?ちょーヤバい!大問題!」
えりこ「ふふっ、問題ですよ」
慎吾「俺だって、全部やってるもん、収録の時は」
えりこ「あーそうなんですか?」
慎吾「分かったわ。ちょっと有力な情報ありがとう」
えりこ「いえいえ、うれしいです」
慎吾「ありがとねー」
えりこ「はい、ありがとうございました」
慎吾「おやすみー」
えりこ「はい、失礼します」
慎吾「はーい」 (ガチャ・・・)
やっべーよ。大問題だよ。ちっきしょー俺なんのためにやってんだよ。
なにがいけなかったんだよ。アレの。
ちょっとさ、ADさんとかその辺の人でも電話番号分かる?分かる?
おっ、マネージャーさんが分かるって。
スマスマの関係者のいるところの電話番号が分かるということなので、なんとトクゲキ(突撃の間違い?)いきなり電話をしてみたいと思います。
その場所とは・・・ジャカジャン!!「フジTV第二制作」今、真実が明らかに・・・。
(ピ・ポ・パ・・・電話を掛ける音)
(プルルルル・・・ルルル)
女性「はい、第二制作です」
慎吾「えーっと、もしもし」
女性「はい」
慎吾「SMAPの香取慎吾ですが」
女性「・・・お疲れ様です」
慎吾「あ、お疲れ様です」
女性「はい」
慎吾「えっと、スマスマの関係者の方はいますか?」
女性「ちょっとお待ち下さい」
慎吾「はい」
(保留音、エリーゼのために)
おーっとビックリしています。おっと芸能生活約12年、13年?
12年かな?初めてフジTVに直々に電話を今しています。
なごやかな音楽・・・
古口AD「もしもしお電話かわりました」
慎吾「えー、もしもし」
古口AD「はい」
慎吾「えーっと、スマスマの関係者の方でしょうか?」
古口AD「あっ、ADのコグチと申します」
慎吾「あ、えーっとですね」
古口AD「はい」
慎吾「STOP THE SMAPという番組の」
古口AD「はい」
慎吾「収録中というかね」
古口AD「えー?はい」
慎吾「ファンの方から一通のハガキがきました」
古口AD「ははっ、はい」
慎吾「そして、その子に電話しました」
古口AD「はい」
慎吾「そしたら本当だったんですよ」
古口AD「え?」
慎吾「そして僕はうそだろー?と」
古口AD「はい」
慎吾「そんなことありえないと」
古口AD「はい」
慎吾「スマスマ関係のことなんです。だからもう、これは直接聞かないとマズいなと」
古口AD「え?」
慎吾「そして、電話しました」
古口AD「はい」
慎吾「それはなにかといいますと」
古口AD「はい」
慎吾「ビストロスマップのときの」
古口AD「はい」
慎吾「『おいしー!』って言った後の俺のリアクション」
古口AD「はい」
慎吾「あのリアクションが2000年になってから」
古口AD「はははは・・・はい」
慎吾「一度も放送されてないって・・・」
古口AD「あーえーとそうですか。2000年になってから」
慎吾「ちょ、ちょっと大丈夫?ちょっと」
古口AD「はい・・・あーたしかに」
慎吾「確かに!?」
古口AD「そうかもしれないです」
慎吾「マジで?」
古口AD「はい」
慎吾「ちょっと、ちょっと。ちょっとマジで正確な情報?
えーっと2000年になってから何回放送された?スマスマ」
古口AD「生放送は・・・でもやりましたよね」
慎吾「それは分かってるんだよ。生放送はやったの」
古口AD「生放送はやって・・・」
慎吾「その後!!」
古口AD「次ぎの17日と24日と31日。3回ありまして」
慎吾「3回あって」
古口AD「ちょ、ど、どうしましょう?あの、確認しましょうか?」
慎吾「あ、はい。してください。ぜひ・・・」
古口AD「VTR見た方がいいですよね」
慎吾「そうですね、待ってます」
古口AD「ちょっとお待ち下さい」
慎吾「はい」
(保留音・・・・・)
確認中です。ヤバそうです・・・・。
エンディング
【ナレーション】
「すいませーん。今日はここまで。事件の真相は明日の後編で明らかになる。おたのしみに・・・
ナレーションは文化放送アナウンサー、あなたの野村くにまるでした」
というわけで、真相は明日の放送までわかりません。
確かに2000年になってからあのリアクションが少ないような気がします。
私も楽しみにしてるので、是非バンバンやってくださいーい
2月15日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークがしたい!
オープニング
え〜、ここで三宅ユウジですが、え〜、みなさんに言いたい事があります。
エロトークへのハガキが、異常に減っているのは何故でしょうか、これ?皆さんの心理がわかりません。ハガキが一杯ある中、今チェックしたところですねぇ、凄まじく減ってるんですよ。エロトークネタが!
「私とエロトークしよう」って言う人のお葉書がへっててねぇ・・・。
あと、写真とかも少ないんですよ。
1個だまされたのが、この子ね。ま、少ないんで紹介しましょう、この子も。宮崎市のマキちゃん。
「NEW オパイ発見」ってね、少しぼけた感じの写真で・・・。
え〜、「これは実は、私のひざです」はぁ(笑)。これにだまされた位でねぇ。
他の写真ない。案外、そんでね、「イケTEL SMAP」の慎吾編にはねぇ、「ハワイのお話しましょ」とかね、何か真面目なお便りが、結構沢山きてて・・・。
もう、とりあえずエロトークしときますけど、ええ(笑)。とりあえず、しときましょう。
だから選びにくくてねぇ、なくてねぇ・・・。あと、エロトークもジャブ程度しかないのよ。
とりあえず、これ。「電話しておくれ。この間、お風呂中に友達から電話かかってきて、面白かったので、慎吾君とお風呂で話したいと思いました」
(笑)アハハハ、ホントによだれ出た、今。イバラギ県のアキコちゃん。
(プルルル・・・)写真は貼ってないんだ。写真なしで、何かしんないけど・・・。
(ガチャン! 電話が通じたようです)
慎吾「もしもし」
電話「・・・・・・」
慎吾「もしもし」
電話「・・・・・・」
慎吾「あら?もしもし、アキコちゃん?」
電話「・・・・・・」
慎吾「慎吾だけど・・・・。『STOP THE SMAP』・・・・。もしもしぃ?」
何、これちょっとぉ・・・。俺にエロトークさせまいと、ハガキとか抜いてんじゃないの、これ?
だから、ハガキ少ないんじゃないの?で、電話の回線もおかしくなったっぽくしてんじゃないの、これ?
(プー、プー、プー 電話が切れました)
おい!ちょっと。エロトーク!!もう1回!
(プルルル・・・・)おう、来た!
(プルルル・・・・)いくぜ〜!
(プルルル・・・・)カモンカモンカモンカモン!
(プルルル・・・・)カモンカモンカモンカモン!
(プルルル・・・・)おいおい、なんなんだよ、これ!
(プルルル・・・・、ブチッ)
電話「只今、電話に出ることができません。ピーという発信音の後に・・・・」
どういうことだ?さっき出たよね?で、きって今、留守電に行かないって事は・・。
電話「ピー」
慎吾「もしもし、慎吾です。エロトークしたくて電話しました・・・。もしもし・・・。
聞いてない?エロトークしたくて。(笑)もしもしぃ?」
(ピピッ。ブチッ。 電話が切れました)
慎吾「ちょっ・・・、おい!」
エロトーク、防がれてる、誰かに。ちょっと、何、これ?怪しい、これ。番号全部・・・、書き直したんじゃない、スタッフが?通じないところに書き直したんじゃない、うまく?
ちきしょ、もう1枚いってやる!わかんないけど、この子でいいや!
この子、水着で、オパイを右手で、じっと持ってる写真。でも文章は「一緒に海いこう!」
(笑)ハハハ・・・。「私と楽しいトークしよう」って。エロトークとはどこにも書いてない。俺のことを神は見放したのか。
(プルルル・・・)エロの神よ〜!エロの神よ〜!私に力を!与えたまえ!
(プルルル・・・)怪しく鳴り響く
(プルルル・・・)長いコールが
(プルルル・・・)おい誰だ、これ。アユミちゃん。
(プルルル・・・)おい〜〜!出ろよ!
(プルルル・・・)あ〜、ドンドン欲求不満になって行く(笑)
(プルルル・・・)エロトークがしたい!(叫)
(プルルル・・・)時間がドンドンなくなって、今日の放送は俺のもがきだけで終わってしまう!
(プルルル・・・)おい!
(プルルル・・・)
(ガチャ! 慎吾君が電話をきりました)
(静かな口調で)慎吾のエロトークファンの男達・・・・。すまなかった・・・。
(叫)時間がない!ちきしょ〜〜!!
エンディング
ちきしょう〜!俺は一度決めた事は曲げられない。だから、来週は全部電話してやる・・・・。覚えてろよ・・・・。
宛先告知
エロトークを聞くより、焦ってもがいてる慎吾君の方が面白かったです。
来週全部電話とは・・・。レポ隊泣かせだわ・・・・。(^^;
2月14日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・23歳の誓いはダイエット!
オープニング
ハッピーバレンタインday。今日はバレンタインday〜!
少年隊のかっちゃんに会った。植草さんに会いました。だからバレンタインdayと植草かっちゃんで、文化放送つながり。
SMAPな夜をおおくりします。
早速ハガキの方に行きましょう。
おハガキ行きます。千葉県のよしこさん、27歳。
「香取慎吾様。慎吾くん、こんばんは。(こんばんは〜)
慎吾くんも1月31日で23歳を迎えましたが、23歳の誓い、目標があったら教えて下さい。
金狼の時を上回る体重69kgを目指しダイエットも頑張って。スリムでかっこいい慎吾を今年も見せて下さい。それではまたゾナ!」
あ〜、怪人ゾナー。
これね、『おはスタ』っていうね、僕がパクった、「お・は〜!」っていうね、あのパクった番組なんですけど、「お・は〜」っていうのをやっている番組の中になぞなぞを出すヤツが言うの、「そんなことないゾナ!」って。はい、そんだけ。
23歳になって・・・まず体重、それ雑誌かなんかで見たのかな。
そう、金狼の時を上回る69kgを目指し・・・。これはもう、着々と進んでいます。
えっと、『蘇る金狼』をいうドラマを僕がやった時にですね、しぼりにしぼって体重71kgぐらい、その前がもう、人生最大かのように81kgくらいの体重で・・・「デブだよ、お前〜」って回りにたくさん言われてた頃、81kgから10kg減量!71kgくらいまで落とした。それを上回ろうかと。なんでかって、あのドラマがあるから、あの映画があるから・・・ってなんにも決まってない(笑)別になにも決まってないんですけど。
それから、リバウンドってやつですか?リバウンドしてね、79kgぐらい(笑)80行くギリギリのところまでちょっと来てて・・・。ちょっと「あれっ?!」
って自分で。
もう、本当大変だったから、金狼やってるときに。本当頑張ったと。で、自分のご褒美。だって、金狼の撮影終わった次の日から、3日間くらい連ちゃんでステーキ食ったもんね。3日連ちゃんよ。しかも、1日2回とか食ってる。夜8時にステーキ食って、遊んでて、腹減ったな〜って、ステーキ食いに行くぜっつって。朝までやってるとこ行って、3時頃にまたステーキ。
そんなもう、肉肉肉肉・・・甘い物甘い物甘い物・・・。今何時?夜中の2時。は〜い、ケーキ3つ!とかそういうもう・・・好き放題、もうホントいわゆるリバウンドですよ。
そんでやって、そうやってまた重くなってきてみてね、生活が苦しいなって(笑)生活してる上でね、なんかこうドローンとこう、重い・・・俺重い・・・っていう・・・こう71kg!
シャープな感じ?素早い動き。物とかあまり落とさない・・・箸とかあまり落とさないように。箸とか落としても床上10cmくらいでとめる。今、復活してきて78、9kgくらい。
俺、運動最近すごいするの。すごくない?香取慎吾、すごい!イェイ!
サッカーボール買おうと思ったらスタッフの人がくれて、野球のグローブとか買おうかと思ったら誕生日にスタッフの人がくれて、金属バットとボールとグローブ。
ほんであとその話を聞いた人が、ブーメランくれて。あとね・・・ローラーブレードを買って。すごくない?
それをね、みんなで持ってね、夜にね、車で外に出る。で、ちょっとの灯りのあるところを探して、みんなでそこでね、こっちではサッカーしてるヤツがいて、2人でさ、ボールけっ飛ばしあって、この寒い中よ。
寒くなくなってくんだよ。汗かいて暑くなってきてさ、もうもんもんしてくる(?)かな。
それでキャッチボールしてるやつがいればローラーブレード皆で滑りあって。すげぇ良くない?すごいいい生活してると思わない?
かっこいい〜スポーツマン、23にして初めてスポーツマンになった。
金狼の時を上回る体重69kg!行きます。SMAPで『Let It Be』
★ 今日の一曲・・・SMAP『Let It Be』
エンディング
宛先告知
そしてわたくし香取慎吾のメールアドレスは・・・うっ!(笑)
それじゃぁまた明日、バイバイ!
たくさん運動をして、健康的に痩せることが出来れば何よりですが・・・(笑)
慎吾くん、無理しないで頑張ってね。
(ところで新しいドラマと映画って???)