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STOP THE SMAP


REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373 タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.724 ゆりこ
No.898 ゆかりんご No.1514 かおにゃ


Mar17

3月17日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・お休み(ドラマお疲れさまでした。)
 今日のテーマ・・・「蒲田行進曲」にちなんだリクエスト


ということで1枚目紹介しましょう。
まずは小金井市、トモコちゃんのリクエストでこちらです。
「え〜SMAPの皆さん、こんばんは〜。今日私がリクエストする曲は、剛くんの舞台「蒲田行進曲」の中で歌っていた『翼の折れたエンジェル』です。
とってもいい曲で舞台の雰囲気にもすごく合ってると思いました。今年もメンバーは見に行ったのですか?あのヤスの役は剛くん以外のメンバーには出来ない役だと思います。また、剛くんのヤスに会えることを楽しみにしています。

ということで、ありがとうございます。早速かけてみましょう。聞いてください。中村あゆみさんで『翼の折れたエンジェル』。

 今日の1曲目・・・ 中村あゆみ  『翼の折れたエンジェル』

おおくりした曲は中村あゆみさんで『翼の折れたエンジェル』でした。う〜ん、ありがとうございます。

さぁ、続きまして2枚目です。え〜奈良県のケイコちゃんです。
「剛くんへ、こんばんは。」
あはっ、ありがとうございます。(嬉しそうな照れ笑い)
「「蒲田行進曲」お疲れさまでした。私も大阪に行ったよ。すごく良かったです。そんな剛くんにこの曲を贈りたいと思います。その曲は『ずっと忘れない』です。ホントに剛くんの熱演のヤスは、忘れられない思い出になりました。これからも、何事にも頑張って下さい。」

ということで、ありがとうございます。
「えーPS.もうすぐテストがあるぅ。そんな私に一言メッセージください。」

もう、終わってるかも知れませんね。そんなことはない。.......終わってるね。結果、あのぉ、ダメでも大丈夫だよ。(すっごく優しく語りかけてます)はい。ということで、聞いてもらいましょう。SMAPで、『ずっと忘れない』。

 今日の2曲目・・・ SMAP  『ずっと忘れない』

さぁ、ということでエンディングです。

宛先告知

それじゃあ、また来週。来週も聞いてください。バイバーイ。


 剛くん、「蒲田行進曲」の話(打ち上げの話なんか)がすこし聞きたかったです。
 メンバーそれぞれがホントに素敵なお仕事をしていらっしゃいますね。
 SMAPのファンも、忙しいです。
 拓哉くんも、いよいよ映画の完成にむけて、ラストスパートでしょうか?
 メンバーの、私たちの木村拓哉(伝説)として、監督に立ち向かっていって欲しいです。


Mar16

3月16日『草なぎ君のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ


 今日の出演・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・最近の僕は?


"STOP THE SMAP"始まりました3月16日木曜日・・・でございます。
Thursday!え〜今日はですね、こちらEverything But The Girl(エブリシング・バット・ザ・ガール) え〜“ファイブ・ファゾムス”っていう曲です。始めます。今夜は草なぎ君のSMAPな夜をお送りしま〜す。

さあ・・・ということで、ハガキがまた届いております。この番組は毎回ハガキを読むというリスナーの力がないとできない番組です。ヨイショヨイショ!
さあ紹介しましょう。埼玉県チエコちゃん。
『剛クンこんにちは。もうすぐ春ですね!♪もう〜すぐ春ですねぇ〜♪暖かくなったら出かけたい所は、横浜それともお台場?ドライブしているつもりで楽しいトークができたらいいな!ツヨポンの助手席憧れてま〜す

・・・というおハガキです。アリガトウございます。
え〜ということで、そうなんです。僕はですね、やっと1999年が終わったていう感じなんですよ。それは何故かと言いますと、去年ドラマ『チーム』というドラマをやっていまして、それが終わってからすぐに今年の頭から舞台やったんですが、その稽古が入ってきてしまって、ほとんど休みもなくねぇ〜その1999年からミレニアムに突入してしまいまして、ようやく2月20日をもって1999年が終わったということになります。僕の気持ちの中では・・・。

はい、だいぶあの楽になってきました。え〜そうですねぇ〜、もう舞台が終わってから何週間か経っているんですが、うん、結構休みました。あの〜長い休みはそんなに無かったんだけど・・・何だ、買い物したかな?原宿行ったし、それとそうだね、時間が余裕があるからカリカリしなくなった。うん、最近は・・・。
あのね、舞台中はね、もちろん楽しかったんですけど、家に帰って早く寝ないといけないとか、家の洗濯物ができないとか・・・そういうホントもう自分ごとができなくてね〜「あ〜もうツァ!(舌打ち)洗濯いいや!・・・あぁもう寝よう〜」とかね、そういうのがあったからね、ホント余裕ができて、うん、ホァ〜とした感じでプライベートは過ごしていますね。

そうだな、免許持ってないんだよなぁ〜、免許取る時間はないんだよなぁ〜、それがあれなんだよな。免許取る時間はないんだけど、多少時間はあるっていうそういうね、え〜中途半端な空間で生きていますね、最近ね。
お仕事もねぇ、あのレギュラーぐらいで、うん、そこら辺に関してはとても充実しているかな?!
だからちょっと余裕があるんで、映画とか観たいな、映画とか。あと何かね、これからまたやっぱりいろいろ・・・舞台もそうなんだけど、う〜ん、やっていきたいからね、何かいろんな方向に関心を向けようかなと思うんだけど、あんまりね、いろいろね、よく勉強しなさいっていうふうに言われて、そのぉいろんな舞台を観たりとか映画を観たりとか、何かそういう勉強になることをね、やるっていうのも大切なんだけど、何かそういうので果たして勉強になるのかな?って思ったりとかしてね。
何かホントに自分が好きなものがひとつあったら、それを何かこう一生懸命やった方がいいのかなぁと思ったりするんだよね。だから、いろんな舞台を観に行こうとは思っているんですよ、うん。
勉強以外でも、ホントに自分が完全にプライベートで、行けたらなぁと思いますね。
何かあんまりね、自分の中でね器用になりたくないっていうのがあるんですよね、いろいろと・・・。

あと映画ねぇ〜、映画何観たんだっけな最後・・・『ブレア・ウィッチ・プロジェクト - [Blair Witch Project] 』最後観て、それ以降観てないなぁ〜、『シュリ』とかあと何だ『007』とかも観たいんだよなぁ〜、慎吾は観たって言ってた。面白かったって言ってた。そういうのも観に行ったりとかしたいなぁ〜!
あと男友達とも遊びたいし、女の子とも遊びたいかな〜可愛い子がいいですね!何言ってんだよ?!(笑)
恋愛もしたいですね、恋愛をして、情熱的な恋愛をしたりとか、男友達でバカやったりみたいなような経験もたぶん必要だと思うし、いろんな経験をしたいですね。

うん、みんなと変わらないです、思っているようなことは。
最近の僕は、ちょっとだから時間が空いて、う〜ん、映画行こうかなぁと思うけど、ちょっと外出るの面倒くさいな〜とか思ったりとか、ちょっとご飯食べに行こうかな〜とか、ちょっとじゃ〜友達どう、一緒に食べに行こう〜とか、うん、今日はまあ一人でいいや〜とか・・・一人で結構食べたりするの好きなんですよ、僕。そう!僕、一人でご飯食べるの好きなの!
慎吾とかね、なんかね友達と一緒に食べないと嫌なみたいなんだよね、タイプ的に言うと。僕ね、ご飯食べるのね一人でも平気なんですよ。だからね一人で行動することも結構多いしね、うん、最近はホントにそんな感じです。
思っていることは、基本的にはみんなと変わらないような感じかなぁ〜 。

また今年ライブももちろんありますし、その他にもですね、なんか着々といろんな人と相談をしているというか、いろいろと打ち合わせたりすることがちょっとあるんで、皆さん期待して下さい。
聴いて下さい!え〜こんな時ですSMAP『世紀末』

 今日の一曲・・・SMAP『世紀末』

(宛先告知)

それじゃぁ〜また、バイバイ〜!


 剛クン、1999年お疲れさまでしたm(__)m
 2000年もなんか新しいことに挑戦してくれるのかな?楽しみですね。

私事ですが・・・
2年間、木曜のストスマを担当させていただきましたが、今回が私のラストレポになります。
録音テープを何度も聴きながら文字にしていくのですが、メンバーの話し方の癖とか性格なんかも垣間見られたりして、とても楽しかったです。有り難うございましたm(__)m
3月2日よりレポに参加して下さってますが・・・ゆりこさん、よろしくお願いします。今度はレポを読むのを楽しみにしています!


Mar15

3月15日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・剛くんのお酒はカラミ酒?


さ、広島県 コトミちゃん。紹介しましょう。ハガキが届いています。
「剛くん、こんばんわ。この間他のラジオで木村君がダメ出しについて話していました。
その話の中で、慎吾君はちゃんと言ってくれるというのに対し、剛くんは酔ったら一発ドーンとくることを言うと言っていました。その内容は・・・(声色を変えて)・・・剛は酔ったらすごい。ホントにマジで」
まぁ、一応今のは木村君のモノマネなんですけど、全然似てないっていう、そこだけは皆さんご理解下さい。

「剛はー酔ったらすごい。ホントにマジで・・・木村拓哉っていうのを裏切って欲しくない。
木村拓哉は木村拓哉なんだから。流されて欲しくないんだよね。
女からの木村拓哉と男からの木村拓哉は違うし、男からの木村拓哉は一番裏切って欲しくないんだよ。
・・・でさ、剛の場合はダメ出しっていうより、カラミぎみに近いんだよねー。熱いんだけど、テメーこのやろうって思う時もある。ダメ出しを、そんな酔ってる時にしてよー・・・
っていう感じに木村君が某ラジオで言っていたということなんですが・・・。

えー私。まったく憶えていません。
えー確かにですね、あのー・・・からむん・・・でしょうね。僕ね。
お酒飲むと、あのーからむというか僕んなかではじゃれるというような感じに近いようなんですが、みんな、あのー大変迷惑をしているみたいなんで、ここであの、一応お詫びします。
えー木村君をはじめ、えーからんだ方。どうもすみませんでした。

はい。一応謝っといて。
えー、そうなんだってね。良く言われんだよね。別に僕はねー、そういうつもりはないんだけどねー。
そう、そんでね、僕ねお酒飲むとね、クドイって言われるね。「おまえ同じコト何回も言うなよ!」って言われる。うん。あのね、それ分かってんの。自分でも。よく、言われんの。
俺ね話してて、お酒飲んでて、「あのさー、こないだのさー、オレ、あの、映画見に行ったんだけどぉ、あれねーすごくおもしろかったんだよねー。見たー?」って行って、「うん」って一応答えてるんだけど、「見た?」「見た?」「見たの?ね、見たの?」って「うん」って答えてんのに何回も聞くみたいなんですよ。
だから、なんかね、自分がおもしろかったこととか、悲しかったこととかねすごく大げさにオレもそうなんだよって共感してくれないと共感してくれるまで、なんか聞きつめるみたいで・・・。自分でもいけないとこだなぁって思う。うーん。
だから、言われるもん。「だっ!見たって言ってんじゃん!!」っていう風にね。
あーわーいつものクセだ。ってだからね、そういう感じでね木村君にもね言っちゃったんだなーこれ。
あの、ホントそんなにねー、酒乱とかじゃないんですよ。
でも、あの、これだけは言いましょう。やっぱ、お酒は飲んでも、お酒にのまれるなと・・・。はい、いつもそれは言い聞かせてます。

うん、よく言うよね。「酔ってないよー」って片足でこう立ってみたりとか。
うん。やっぱお酒にのまれちゃいけませんね。
でもねーお酒飲んでも、言っちゃーいけないこととかは言っちゃいけないことっていうか、あれ、言わないでって言われたことは言わない。うん。だからーなんか、大きな事件になったとかは、そういうことはあまりない。うん。
秘密ごとはちゃんと守る。酔ったいきおいでね、言わない。そういうのは。うん、それだけは心がけてる。
だから、お酒の勢いでね、大変なことになってしまうケースもありますんで、えーみなさん酔ってるフリをしましょう・・・。

さっということで一曲選びましょう。じゃぁお酒ということで、「酒と泪と男と女」どうぞ・・・。

 今日の一曲・・・(酒と泪と男と女)

エンディング

さ、ということで皆さんからのおハガキをお待ちしています。

(宛先告知)

それじゃ、また明日。バイバイ!!


 先週の木村君の「What's Up SMAP」でもお酒について語ってましたが、
 中居&剛の酔っ払いコンビはすごい!!と言ってました。
 剛君!お酒はほどほどに・・・。飲んでものまれるな(?)ですよね。


Mar14

3月14日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・ホワイトデーです


オープニング
さぁ、ということで字体でで選びます。僕が好きな字体をいう事で。

(プルルル・・・)
ヒロミ「もしもし」
 「もしもし」
ヒロミ「はい」
 「あ、どうも、こんにちは」
ヒロミ「はい」
 「あ、こちら『STOP THE SMAP』と申します」
ヒロミ「はい!」
 「え〜と、ヒロミさん、いらっしゃいますか?」
ヒロミ「はい、私です!」
 「あ、どうも、こんにちは」
ヒロミ「あ〜、剛君?」(弾んだ声)
 「剛です」
ヒロミ「わぁ〜!本人!ごめんなさい!」
 「どうも。札幌からわざわざ・・・」
ヒロミ「はい!」
 「手紙を送ってくれまして」
ヒロミ「はい!あ〜!有り難うございます」
 「いえいえ。あの、今日はですね」
ヒロミ「はい」
 「『イケTEL SMAP』の方で」
ヒロミ「はい」
 「これ選んだんですが」
ヒロミ「はい」
 「僕の好きな字という事で」
ヒロミ「ええ」
 「ハガキのこの字体だけを見て」
ヒロミ「はい」
 「え〜、ヒロミさん。貴女が当選しました」
ヒロミ「えっ〜!有り難うございます!」
 「おめでとうございます」
ヒロミ「えっ〜!つよし!キャーー!ほんとに??」
 「(笑)あ〜、大変素晴らしいリアクション、有り難うございます
ヒロミ「(泣)有り難うございます」

 「今日はですね、ホワイトデーなんで」
ヒロミ「はい」
 「あの〜、色々とお話もしたいんですが」
ヒロミ「ああ・・・・、はい」
 「ヒロミさん、おいくつですか?」
ヒロミ「えっ、あの・・・・。だいぶ年上です」
 「そうですよね」
ヒロミ「はっきりは言えないですけど」
 「いや、だから、しっかりとした字なんですよ。僕の目には狂いはなかった、という事ですね」
ヒロミ「かなり大人です(笑)」
 「あ、かなり大人ですか?」
ヒロミ「かなり大人です。はい」
 「今年の舞台は?」
ヒロミ「行きました!」
 「あ、どこですか?」
ヒロミ「大阪と名古屋と東京と」
 「あ、それは・・・。おっかけじゃないですか(笑)」
ヒロミ「(笑)おっかけですね、はい」
 「有り難うございます」
ヒロミとても素晴らしくて、毎回泣かせて頂きました、ほんとに。お疲れ様でした
 「いえ、とんでもない」
ヒロミ「いえ、こちらこそ、ホント『有り難うございました』っていう感じで」
 「なるほど・・。えっ?お仕事は何なさってるんですか?」
ヒロミ「ええっと、普通の会社員をしております」
 「あっ、そうですか」
ヒロミ「はい」
 「ふ〜ん」
ヒロミ「ごめんなさい。震えちゃって・・・」(声が震えています)
 「いえいえ、そんなに喜んでいただければ。今日はホワイトデーなんで」
ヒロミ「はい。チョコレートも差し上げないのに・・」
 「いえいえ、とんでもない」
ヒロミこんな素晴らしいホワイトデー。ほんとに有り難うございます(感激!)」
 「あの〜、何かあの、聞きたいことがあれば、何でも聞いて下さい」
ヒロミ「あの・・・・。(胸がつまって)ごめんなさい。
   免許はホントにもう、とらないんですか、今年は?」
 「あ、あの〜、今年とろうと思ったんですが・・・」
ヒロミ「うん。お忙しくて・・」
 「ちょっと、はい・・・。いける時間がないような感じなんで。
   ちなみにヒロミさんは、免許持っているんですか?」
ヒロミ「持ってますよ」
 「あ、いいで、いいじゃないですか」
ヒロミ「ええ!」
 「東京の方には、出てきたりするんですか?」
ヒロミ「します、たまに!年に何回かな?」
 「お友達と?」
ヒロミ「そうですね。それとやはり、コンサートとかも」
 「あ、そうですか」
ヒロミ「毎年行ってますよ」
 「彼はいらっしゃらないんですか?」
ヒロミ「彼ですか?」
 「はい」
ヒロミ彼は残念ながら、今、草なぎ君一本ですね(笑)
 「いや、そんな(照れ笑い)」
ヒロミ「はい(笑)」
 「そうですか、有り難うございます」
ヒロミ「体、大丈夫ですか?」
 「はい、大丈夫です」
ヒロミ「風邪とかはひいてませんか?」
 「大丈夫です」
ヒロミ「ほんとに・・・?」(年下の彼を心配するお姉さまといった感じです)
 「なるほど、わかりました」(??部分的にカットされてるようです)
   あの〜、素敵な彼を見つけて、チョコレート来年は、あげて下さい」
ヒロミ「はい、わかりました」
 「あの、ほんとにどうも有り難うございました」
ヒロミ「いいえ、こちらこそ、ホントに(力を込めて)有り難うございます」
 「いや、これからも又、応援して下さい」
ヒロミ「お仕事頑張って下さいね」
 「はい。どうも有り難うございました」
ヒロミ「どうも、有り難うございました」
 「は〜い!」
ヒロミ「は〜い。さよなら」
 「あのう」
ヒロミ「はいはい!」
 「ヒロミさん、リクエストをお聞きしたいんですが」
ヒロミ「リクエストですか?」
 「うん」
ヒロミ「え〜と」
 「何でもいいですよ」
ヒロミ「『夜空イムコウ』御願いします」
 「わかりました。今凄いきっぱりと言いましたね」
ヒロミ「大好きなんです。ホント好きなんです、はい」
 「そうですか」
ヒロミ「はい」
 「有り難うございます。じゃぁ」
ヒロミ「有り難うございました」
 「ヒロミさんのリクエストで、『夜空ノムコウ』です。どうぞ」

 今日のリクエスト・・・「夜空ノムコウ」SMAP

エンディング

宛先告知


 今日の方も、本当ににうれしそうでした。こちらも、なんだかうれしくなってしまいます。
 「夜空ノムコウ」聞きましたら、涙が出てきました。良い曲ですね。


Mar13

3月13日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・舞台『蒲田行進曲』について


オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE SMAP始まりました。
先週までは吾郎ちゃんがやっていました。今日からはですね、私、草なぎ剛がお送りします。聞いてくださいね。皆さん、今夜は草なぎ君のSMAPな夜をおおくりします。

ということで始まりました。ちょっとテンションが低い気がするんですが、聞いてください。
さ!紹介しましょう。ハガキが届いております。板橋区のれいこさんです。
「剛くん、こんばんは。(こんばんは)
蒲田行進曲、見に行きました。去年よりもさらにパワーアップして最高の舞台でした。
今年は剛くん、オッパイなめられたり、小夏のお尻をたたいたり、すごいことを台詞で言ったり、今までの剛くんにはないお芝居をしていましたね。結構ドキドキしていたのではないのでしょうか?蒲田の裏話、良かったら聞かせてください。
前回の時も思ったのですが、蒲田行進曲のヤスと言えば、草なぎ剛のイメージが着きました。再演と言わず、絶対再再演してください。いつかまた、剛くんのヤスに会える日を楽しみにしています。本当に素晴らしい舞台を見せてくれてありがとう」

・・・ということで、そうです!2月20日まで青山劇場の方で舞台、蒲田行進曲、終わりまして、今僕はですね、レギュラーのみ。
やっぱ舞台やってるときはですね、自分の体にちょっと気を遣わないといけないな〜と言う風に心がけるんですが、今はもう毎日ふしだらな、ふしだらな生活送っております。

はい、終わりまして、裏話。あのそう、今年はすごかった。
え〜、2時間50分、すごいですね、休憩なし。あの、去年よりかね、10分とはいかないんだけど、10分近く長くなってるんですよ。だからね、それで台詞もね、もちろんちょっと増えているんですが・・・
すごいのはね、つかさんがね、毎日来ると変えるんですよ。でね、あの、毎日変えるのはいいんだけど、本番中に変えるの。袖で見てて、袖でつかさんが見てて、それで袖にはけてきたら「お前、あそこ、こういうふうに言え」「あそこ、ドラム缶ちょっと用意したから、それで小夏の頭たたけ」とかね。
ほとんど本番中に、あの、つかさんがおっしゃって、「あ、じゃぁたたけばいいんですかね」って言って、で、変わるんですよ。だからすごい楽しかった。あの、もう、やるしかないって感じでね、すごい楽しかったな〜、あと何だろうな〜。
あの、もう、(つかさんが)袖から見てるんだけど、客に見られちゃうんじゃないかっていうぐらいに、ほとんど自分、舞台に立っているんじゃないかっていうくらい出てきてるんで、やってるとね、気になってしょうがなかった時もね、数々ありました。

そんなこんなで、ま、終わってしまったんですが、またね、必ず再演、やりたいと思ってますんで、皆さんの強い希望があれば必ず実現すると思うんで、皆さん期待していて下さい。
ということで、あとね、錦織さん、終わってからね、ミュージックステーションとか一緒になって、会ったりしたんだけど、やっぱりね、すてきですね。なんかね、ヤスやってるとやっぱ銀ちゃんのこと好きだから、そういう気持ちもあってかね、すごくね、顔見ると「あ〜銀ちゃ〜ん!」って感じで、「錦織さ〜ん」って感じになってしまうというか。うん、反射的に。
ホントにあの、なんか、良い思い出になったというか、ま、これからも色々な思い出を一緒に作っていきたいというか、先輩なんですけれども僕の中ではね、あの、戦友というか。一緒に舞台に立ってね、お客さんにね、感動を与えたりとか、一緒にこう、台詞をね、客に向かってあの、投げつけたというか、すごく先輩であって、良き戦友って言ったらおこがましいんですが、おこがましいんですが、なんか、うん、そういうようなすごく身近に感じる先輩です、はい。

まなみちゃん(小夏役)、錦織さんと僕にね、本番中何回か、ケリを入れられるところがあるんですが、本当にケリが入っちゃったりとかしてるんだけど、何のトラブルも無いように、平然とやってくれるので、本当に僕と錦織さんはおんぶにだっこにされて、やらせていただきました。本当にありがとうございました。
それと、見に来てくれた方、本当にありがとうございました。見に来れなくても、僕が舞台をやっていることを知っている方、ありがとうございました。え〜、何の興味も無かった方は、また次回ありましたらぜひとも来てください。

エンディング
内田有紀ちゃんがつか劇団に入ったんだって。なんか言ってたんだよな〜、つかさんがボソボソボソボソ・・・。

(宛先告知)

それじゃまた明日、聞いてください。バイバイ!


 剛くん、舞台本当にお疲れさまでした。しばらくゆっくり休めるのかな。
 それにしても「ふしだらな生活」って一体・・・?(笑)


Mar10

3月10日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・まだお休み?
 今日のテーマ・・・フォークソングは心に浸みる


はい!え〜今夜は『お気に入りリクエスト』ということで、まずはですね、静岡県にお住まいのマリコさん18才からのお便りです。
「イルカの『なごり雪』に今かなりはまっています。ちょうど今年卒業するので(多分)、をかけて下さい。」

多分かっこって書いてあります。ねぇ卒業して下さい。18才だったら、まだ高校生でしょ?ねぇ。
はい、ということなんですけれどもぉ。う〜ん、『なごり雪』。
ねぇ、なんか僕の友達でイルカに似てる女の子が昔いまして小学生の頃、あだ名がイルカだったんですけどねぇ、はい。そんなことはさておき、え〜聞いてください。イルカで『なごり雪』。

 今日の1曲目・・・ イルカ 『なごり雪』

はぁい、なんか今 こっから初めて聞いた人この番組を、なんで!『なごり雪』が流れてるんだと思ったでしょうね、ビックリしたんじゃない ねえ。あんまかかんないですもんね、最近ね。う〜ん、ヤッパ、ヤッパいい歌ですね〜。
はい、これはあの〜作詞作曲は伊勢正三さんです、ね。イルカさんじゃないそうです。ねぇ、伊勢正三さん(サ行がいいにくそうな吾郎くんです)とういと、昔僕が樋口可南子さんとドラマやって『嘘でもいいから』の主題歌なんかも歌って、『ネヴァー』という歌も歌っていただいてたんですけれども、かぐや姫のねぇ。いい曲いっぱい作ってますよね〜。
もう、こういうのホント日本の曲だよね〜、まさにね。日本人がまた良いと思う曲だよねっ。こういう曲をまた今もね、ドンドン作っていって欲しいんですけどもぉ。なんか方向違うもんね、最近の日本の邦楽っていうのは、う〜ん。でもなんかやっぱり心に浸みる『なごり雪』、はい。

続いて、茨城県にお住まいのハラダさんからのお便りです。
「え〜SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「私のリクエストする曲は『朝日を見に行こうよ』です。なぜかというと、私の姉や友達が、“この曲はSMAPらしくない”と言って、ムカッときてしまったからです。“私はこの曲好きなのに”と姉や友達に言ってやりたかったから、そのために勇気が欲しいので、かけて下さい。」

ということなんですけども。う〜ん、朝日を...なんだろね、SMAPっぽくない、うん。どう...何がSMAPらしいか分からないですけれども、う〜ん。ま、勇気をじゃあ持って、くださいねぇこの曲を聞いて、はい。SMAPで『朝日を見に行こうよ』です。どうぞ。

 今日の2曲目・・・ SMAP 『朝日を見に行こうよ』

エンディング
はい、ということで今日は、ねぇ聞いていただいて、『なごり雪』がね〜よかったですね〜うん。
ねえ〜、僕もやっと終わりましたラジオ。うふふふ...よく分かんない(笑いながら)。
ね〜、あの〜なんか昔のなんかそういう、ねぇ名曲、う〜ん、また送って欲しいですねハガキね。なんかねぇ、ぅん久しぶりに聞くとなんかこぅ心に浸みるし、僕も結構好きなんでねぇうん。フォーク世代とかに生まれたかったな〜。
はい、え〜皆さんからのお便りお待ちしております。

宛先告知

それではまた来週、バイバイ!


 それぞれの世代で心に残ってる曲ってありますね。
 『なごり雪』はえらく吾郎くんの心に浸みたようです。
 私にはとても懐かしく、あの頃(どの頃?)にタイムスリップしました。
 SMAPにも、私の心に浸みていく曲はありますよ。
 最近は29もいいんじゃない?(どこに浸みるの?)


Mar9

3月9日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ


 今日の出演・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・お奨めの車


皆さん、こんばんは。"STOP THE SMAP"の時間がやってまいりました。
今日は3月の9日木曜日です。今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。

はい、え〜早速ハガキの方いってみたいと思います。
兵庫県にお住まいの、カナさんですね。
『吾郎ちゃん、こんばんは(こんばんは)。
実は我が家に春に新しく新居を購入するので、ついでに車を購入することになりました。吾郎ちゃんは車のこと詳しいようなので、ぜひお奨めの車などあったら教えて下さい。
え〜私の購入条件はオートマ限定免許のためオートマ車。私とダンナ様小さな子供ふたりいるので4人乗り以上。車庫が狭いので普通のセダン並の大きさ。一般の国産車並の価格。う〜ん・・・。毎日乗るので故障しても一週間ほどで直せるという厳しいものですが、よろしく!オペルのビータにしようと思ったら、木村くんのドラマで常盤さんが乗ってて、あまりにも同じすぎるので止めました。』

・・・って(笑)別に止めなくてもいいじゃんね。はい、ということなんですけれども。
う〜ん、オートマはみんなオートマだからね〜、4人乗り以上、まぁ〜だいたい車は2ドアのクーペとか、クーペでも4人乗りできますけれども、スポーツカーとかね、じゃなかったら・・・まぁ今は6人乗りぐらいのワゴンとかもありますからね。
車庫が狭いので普通のセダン並の大きさねぇ〜、うん、値段はまぁ国産車並・・・日本の国産車はそんなにね、スカイラインのすげー早いヤツ、GTRとかああいうんじゃなかったら、だいたい普通は同じぐらいだもんね、値段はね。NSXとかホンダの日本が誇るスーパーカーとか、あれはホントに高いですけどね、外国の並。だいたい普通のファミリーカーは、そんなに幅はないよね値段の・・・外国の車ほど、う〜ん。

でもね、どうせ日本車に乗るんだったら僕は思うんですけれども、やっぱり最近打ち出してる環境保全のためのエコカー、電気自動車、プリウスとかありますよね。ああいうのは新しいんじゃないかな?もしかしたら、これから当たり前になってくることかもしれませんからね。
僕の車なんかもすごいガソリン食いますからね〜、どうしようもないですね、こんなこと言ってね。
そう〜、やっぱり電気自動車になるのかね〜今後ね?電気、全部電気じゃないでしょ?え?今トヨタで2台か、プリウスとあのモックンがコマーシャルやってるやつ、もうひとつアレだよね。値段もそんなにあれでしょ?ねぇ、う〜ん。
あとね、これもそんなに国産車と同じぐらいの値段、ちょっと高いかな?あのベンツのAクラスとかね、あの卵形のカワイイよね。あれはファミリーカーにはいいんじゃないかな?嫌みではないし、ベンツってっても・・・ねぇ、なんか品もあるしカワイイし新しい感じするし、あれもすごく燃費もいいと思うから、もちろん。なんかこういう地球にも優しいんじゃないでしょうかねぇ?まぁ壊れないしね。

因みにウチの姉夫妻も子供が産まれて3人で、やっぱ旦那さんが結構スポーツカーとか好きだったんですけども、ああいったなんか〜ホンダのステップワゴンだ、乗ってますねぇ。
そういう方が何かと便利だし子供のオムツとかも替えられるでしょ?車でね。
そうそう、そういうことを考えると実用性ってなっちゃうんですけれども・・・うん。

でも、僕はやっぱり、さっき言ってた環境の問題とか、そういうこれから電気の自動車にしていくとか、そういうことを大切だな〜と思うんですけれども。
どっちかっていうと、そういうことよりも、まだ実用的なことよりも、まだホントにこれは趣味になっちゃいますね〜僕に対する車の考え方って・・・。
そんなに大勢人乗んないしねぇ、だからホントに僕は好きな車を好きなようにガソリンを食って乗ってるんですけれども、もしかしたら悪いヤツかもしれませんね。そういうことも、まぁちゃんと考えなきゃいけないんじゃないかなと思うですけれども・・・。
はい、そういうことで、一曲聴いて下さい。

 今日の一曲・・・SMAPで“Let It Be”のカップリング曲“世紀末”

はい、ということなんですけれども。車、僕も車大好き、ほんと気をつけないとねぇ。
僕もあんま最近、事故ないですけど、やっぱ免許取りたての頃なんか結構ぶつけましたしね。また取りたてじゃなくて、また慣れてきた頃が結構危ないからね、う〜ん。
あと気をつけないといけないのが雨が降り始めた時ね、降ってる時よりね、埃が舞ってくるんですね、路面からね。
まぁ運転も気をつけてカーライフを送って下さい。

(宛先告知)


 吾郎ちゃんの車好きが窺える話でしたね〜!
 これからはエコカーですか・・・電気自動車主流の時代が来るのかしら?
 SMAPのメンバーも、みんな運転気をつけて下さいね!


Mar8

3月8日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・吾郎くんの甥っ子さんの話


オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって参り ました。今夜は、『SMAPパーソナルクローズアップ』です。」

「はい、さっそくじゃあ ハガキの方に行ってみたいと思います。文京区にお住まいのユキさんからのお便りです。」
ということでハガキを読む吾郎くん。

『吾郎くん こんばんは』
「こんばんは」
『いつも楽しく聞かせてもらっています。
さて、去年、誕生した甥っ子さんは元気ですか?春に1歳になるってことは、今は8ヶ月くらいですか?かわいい時ですよね。
私は、保育園で働いていて、いつもかわいいベイビー達に囲まれてます。吾郎君が甥っ子さんと、どんなふうに接してるのかな?なんて、想像したりしてます。よかったら、僕(ほんとは、吾郎君と書いてあるのかな?)に似てかわいい甥っ子さんの話を聞かせて下さい』

「ということなんですけども。去年の・・・え・・そうですね。3月・・今、9ヶ月か!ね、9ヶ月とちょっと、もうすぐ10ヶ月になるんですけれども、なんとですね!タカノリ君!なんとですね、体重が13kgもあるんですよ。すごいでしょ!
すっごいデカイんですよ。あんなに大きな赤ちゃんはいないよね。ホントに。かなり大きい!やっぱどんどん平均的に大きくなってんですかね?日本人の。どうなんでしょうか?
うん、でも、ま、ホントに『今年生まれた赤ちゃんの中でもかなり大きいですよ!』みたいなことを、ね、病院でも言われたらしいんですけども。
お姉ちゃんはね、身長 155cmくらいだし、5cmもないかな?ちっちゃくて。
ダンナさんはね、ま、僕よりちょっと大きいくらいかな?180はないと思うとは思うだけど。
そんなね、大きな赤ちゃんが生まれることはないと思うんですけど。ね。もしかしたら、ダンナさんが違ったりとして!(笑)そんなことはないと・・・(笑) ね!

あの、そう、今年、ほら、ワイドショーでつかまっちゃいましたけども、ハワイにあの・・・家族旅行で、家族の強い要望によって、ハワイ旅行に決定してしまいまして。
うん、なんか、もう、『吾郎はいつも、変なジャングルみたいなとこ、連れて行くから、もっと普通にルイ・ヴィトンとかで買物したから、ハワイにして!』っていう親の強い要望で、ありきたりなワイキキビーチになっちゃったんですけども。そう。実際問題、赤ちゃんも連れていったんですよ。
だから、その、わりかし、ね、行った先がとても安心できるところがいいかな〜と思いまして。
うん。病気とか怖いじゃないですか。で、ま、飛行機でもそんなに、ま、時間がかからないっていうんで、ハワイになっちゃんたんですけれども。

で、ま、連れて行きまして、うん。で、ま、ちょうど隣の席に、タカノリ君、僕の隣に座っててですね。
僕は・・・・あの、やっぱり、まだピンと来ないんですね。もともと子供とかって、僕は、そんなに、そんなに好きな方でもなかったし、うん、なんか、かわいいな〜とは思うけれども、なんか、別に、うん、そこまでって感じだったんですけども。
かといって、甥っ子だと、すごいかわいく思うのかな〜って思っても、僕なんか、まだピンと来ないですね。うん。
ま、体は大きいですけども、8ヶ月経ったし、なんか、なんか、なんかの物体みたいで、そう、ピンと来なかったんですよ。だけど、やっぱ飛行機の中で、隣の席に座ってて、結構、会話をしててですね(笑)、会話って言うか、話せないんですけども。なんとなく、目で会話をしたりとかですね、で、結構、やっぱかわいいなぁ〜って思って来ましたね。
初めてですから、長い時間、タカノリ君と一緒に居たって言うのがね。
うん。それこそ舞台に来てくれたとか、僕も、実家の方に赤ちゃん見に行ったりとか、ま、そうやってちょっと接する時はあったんですけれども。あの、長時間一緒に居るっていうのは、初めてだったんでね、ま、ちょっとそこで情が出て来たかなって感じで、ね、もっとしゃべれるようになってね、あれしてくると、すごくかわいくなんでしょうね。

女の子だったら、かわいいんだろうね!やっぱ、赤ちゃんもね、女の子の方がいいね!うん!
やっぱ、男から見てね、女の赤ちゃんの方がかわいいですよ。
ま、自分の子だったら、別だけど。友達の赤ちゃんで、まだ、2歳くらい子がいるんですけども、もう、すんごいカワイイの!ほんとに。レイちゃんって言うんですけど、ちなみにね。
そう、ラットミュージシャンっていう、ま、洋服をやってる黒田君っていう友達の娘なんですけど。(笑)そう、彼女はかわいいですね〜ほんとにかわいい!うん。赤ちゃんを見て、あんなにかわいいって思ったのは、初めてですね。
確かに、その顔立ちとかもすごく、ま、整ってて、っていうのも赤ちゃんで、ちょっとあれかもしんないんですけども、すごくかわいいし、ほんとにベイビーフェイスで、かわいいですけども、性格とかもね、すごい人懐っこくってね、そう、僕のこととかも、もうちゃんともう覚えててですね、うん。
テレビとか見ると、なんか『吾郎ちゃん 吾郎ちゃん』って言ってるらしくてですね。かわいいですよ。ちょっと両思いなんですよ。僕、その子と。
好きになっちゃいそうだもん。ホントに。そう。かわいいよね。
だから、タカノリ君は、まだ男だからね、ちょっと感情が違うんでね。
感情の部分が僕の中で。うん。でも、それは肉親として、愛は芽生えてくるとは思うんですけど、まだちょっとピンと来ないって感じなんですけどもね。

でも、やっぱ、うちのおふくろとか、やっぱり、すごい可愛がってますね。
すごいうれしいみたいね。孫ってね。子供以上にうれしいみたいで。
なんかそういった姿を見てると、ま、うちのお姉ちゃんも親孝行してるんだな〜っていう。ま、親孝行かどうかわかんないですけども。ま、思ったりとかして。ま、ちょっと楽しいハワイで、ちょっとブーブー初めは僕も、言っていたんですけども、なかなか、一家にとっては、稲垣家にとっては、いい家族旅行だったんじゃないかな〜とは思うんですけども。

このユキさんも、保育園で働いて、子供好きなんですね。
うちのお姉ちゃんもね、あの、保育園で働いてたんですよ。幼稚園で。
そうそう。ま、子供好きな女性は、とてもいいと思います。うん。
はい、それではですね、ここで1曲聴いて下さい。」

 今日の1曲・・・・・SMAP「Let it be」

エンディング
「もしかしたら、僕も、いつかパパになるんでしょうかね!?ありえないと思うんですけど、どうでしょう?(笑)」


約2年8ヶ月に渡り、続けて参りました私、みつこんのSTOP THE SMAPレポも今回で最後です。
みなさま、長い間ありがとうございました。
最後にもう1度、拓哉くんの出番がまわって来て欲しかったのですが、とうとうまわって来ませんでした。そのことがちょっと心残りです。
私のレポは、終わりますが、これからもSTOP THE SMAPのレポは、レポ隊のみなさんが続けて下さいます。
みなさん、これからもよろしくお願いします。m(__)m


Mar7

3月7日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・吾郎君の髪がた


オープニング
はぁ、やってきました「イケTEL 携帯ストラップ」のコーナー(笑)。
ねぇ、「イケTEL SMAP」。う〜ん、結構定着してきましたけども、あるメンバーは毎日これをやってる人も、いるそうなんですけれども、僕はとりあえず、週に1回、ね、真面目にラジオ取り組もうかな、ということなんですけれども。なにが真面目かわかりませんが。

さぁ、いきま〜す。横浜市の方です。(プルルルル・・・・・)
繋がるでしょうか。(プルルルル・・・・)
(ガチャ)でた!

女性「もしもし」
吾郎「もしもし」
女性「・・・もしもし」
吾郎「え〜、稲垣吾郎と申しますが」
女性「はい・・・」
吾郎「どうも、こんばんは」
女性「あ、こんばんは・・(驚)」
吾郎「あの、おハガキが読まれました」
女性「はい、有り難うございます」
吾郎「どういたしまして」
女性「今、今電車に乗っているんですけど(笑)」
吾郎「(笑)電車に乗ってると・・・」
女性「はい。次の駅で降ります」
吾郎「電車の音がコトコトと」
女性「次の駅で降りますから、待ってて下さい」
吾郎「(笑)いや〜!待てないですね」
女性「すぐ着くと思います。じゃぁ、お話してましょう」
吾郎「電車の中って初めて。面白い!」
女性「はい。え〜と、大丈夫です」
吾郎「大丈夫ですか。でも電波が届かなくなっちゃったらもう」
女性「はい」
吾郎「運命だね。今丁度、あの、あれですか?学校の帰りとか」
女性「そうです」
吾郎「バイトのかえり?」
女性「はい」(後ろがざわざわしてます)
吾郎「そうですか。ビックリしたでしょう。ねぇ」
女性「はい。今降ります」
吾郎「あ、降りちゃった」
女性「はい、降ります」
吾郎「落ちないようにして下さいね」
女性「はい」
吾郎「あいだが結構あいたりするとね、おっこちゃうんだよ」
女性「大丈夫です」

吾郎「なにかハガキに」
女性「はい」
吾郎『吾郎君の髪がたについて、私の意見をきいてほしい』ってあって」
女性「はい、そうです」
吾郎「どういう事なのかなって、思いまして(笑)」
女性「はい(笑)」
吾郎「別に、ブローに命かけてないんですけども(笑)」
女性「あ、いえ、そんな事じゃないんですけど(笑)」
吾郎「はい、どういうことですか、あの?ちょっと気になるんでね。こういうハガキは非常に」
女性「(笑)アハハハ。今のはまだ、後ろの髪は長いですよね」
吾郎「・・・・はい」
女性「結構長いですよね、今」
吾郎「結構長い。もう全然切ってないから」
女性「はい。それは、え〜と、今は結構お気に入りなんですか?」
吾郎「これはヤダと。一ファンとして、まぁ率直に言ってそう言うことですか?」
女性「わりと私は個人的には、短めの方が好きかな〜、と思って。
   でも最近、そろそろ前髪がこう、分かれてきましたよね
吾郎「(笑)」
女性「今日はどんななんですか?」
吾郎「細かいですね、凄い」(感心)
女性「はい(笑)」
吾郎「僕が今、少し前髪を分けてるって事が、なんでわかんの?」
女性「えっ、でも、あのこないだの「ミュージック ハンマー」とか。あの・・・」
吾郎「えっ?「ミュージック ハンマー」って、もう放送してたの?」
女性「えっ、はい、もうとっくですよ。一週間位・・」
吾郎「あれは凄い最近」
女性「はい」
吾郎「あれは、だって本当に一週間前だもん、撮影したの」
女性「そうですよね。後、一昨日の『特命リサーチ』のダテ君は、凄い最近だなって感じでした」
吾郎「・・・・・あ、最近」
女性「え〜と、後ろは長いけど、前髪が分かれます」
吾郎「あ〜〜、そうそうそう。あのね、前はね、僕は結構結構基本的に。
   こんな事話すの初めてなんですけど」
女性「はい」
吾郎「髪の毛、結構分かれちゃうんですよ。分け目がはっきり」
女性「あ、はいはい」
吾郎前髪を全部おろすのってね、そっちのが面倒くさいんですよ
女性「私はあの、おでこのみえてる髪がたの方が、好きなんですけど」
吾郎「ふ〜〜ん。そうなんか・・・・」
女性「特に」
吾郎「うん」
女性特にダテ君は、やっぱり分けてほしいです(笑)」
吾郎「そうだね」
女性「なんか、前髪が全部〇〇〇(聞こえません^^;)、
   こんなのダテ君じゃないって感じがするんです(笑)」
吾郎「なるほど。でも、あの今日も「特命リサーチ」だし、そういう収録してきたんで。
   ちゃんと分けて(笑)」
女性「はい」
吾郎「そうかそうか。でも、あの〜、そもそも最近後ろとかが、なんか、こう伸ばしっぱなしで」
女性「はい」
吾郎前髪おろして、わりかしルーズな風に頭がなってたのは
女性「はい」
吾郎「あの、『危険な関係』の役柄の影響だったのね」
女性「はい、そう・・・」
吾郎「あれは今までと変えたかったし、あの〜、豊川さんとか結構あの、髪の毛わけてて、
   うまく差別化する為に。まぁ、髪かたは関係ないんだけど・・。
   なんかそいで衣装合わせとか、そう言う時に、役作りの時に監督と相談して、
   何か今までやっていない様な頭をするって言う感じで出来たのが、今の髪かたであって、
   それは何か、そのままずっと、続いちゃってる、今年になってもつづいちゃってたって言う感じで。
   だから、そろそろ変えたいなっと思ってるんで」
女性役柄では、あの『タカオ君』の髪がたは全然OKでした
吾郎「うん」
女性「あの役柄での髪かた、良いんですけど、ただ・・」
吾郎「ダテ君?」
女性「ええと、いつもドラマ始まる前には切りますよね。切ったりとかしますよね」
吾郎「うん」
女性「最終回になるに従って」
吾郎「うん」
女性「どんどん伸びていきますよね(笑)」
吾郎「それは結構みんなそう、役者さん」
女性「えっ〜?」
吾郎「やっぱ結構そう言う人多いよ。やっぱりその基本的に、ほら、切れないから、
   やってる最中、つながりとかあって」
女性「そうですね。制作発表の時のタカオ君の髪かたとかは凄い・・」
吾郎「短い」
女性「可愛くて、よかったです」
吾郎「最後の方は、長くていやだったと。なるほどねぇ。色々あんだね。
   髪がたとか、結構みてるんだね、やっぱり」
女性「そうですね」
吾郎「うん。でも何か、一意見を聞けて、とてもよかったです」
女性「はい・・・。そうですか(笑)」
吾郎「うん」
女性「はい。うれしかったです。これからも・・・」
吾郎「又、ハガキを送って下さい」
女性「はい」
吾郎「ではでは」
女性「さようなら」
吾郎「はい、さようなら」

エンディング

宛先告知


 ファンはね、髪がたや雰囲気で、いつ頃収録したかわかるんですよね。
 それにしても、吾郎ちゃん、あつく語っていました。


Mar6

3月6日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・高校の時の話


みなさん、こんばんは『STOP THE SMAP』の時間がやってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。今夜はですねぇ、稲垣吾郎の『SMAPな夜』をお送りしたいと思いま〜す。

はい、え〜じゃ早速葉書の方を紹介してみたいと思います。
江東区にお住まいのえ〜あさみさん、まみさんですかねぇ〜
「吾郎ちゃん、こんばんは今日は2月3日で節分なんですが都立の推薦入試の合格発表でもあったんですよ。私は受験番号がなんと“56”でみんなに縁起が良いから大丈夫と言われました。でも、肝心のお母さんや先生方には前日まで落ちると言われていたんですよ。
お陰で私は部屋中のポスターを剥がしたりSMAPのCDやビデオを全てしまってなんともつらい日々を送っていたんです。そして今日、行く途中に吾郎ちゃんのポスターをカメラ屋さんの前で見かけ、『いい予感!』と思ったら合格していました。
私は受験がつらくて何度も中卒でいいと思いましたがTVや舞台、映画、ラジオでの吾郎ちゃんの頑張りぶりを見てやる気を取り戻したんです。だからこの喜びを大好きな吾郎ちゃんに伝えたくて書きました。ありがとうございました。吾郎ちゃんの受験話もあったら是非教えてください。」

お!っと言うことなんですけれどもぉ〜はい・・あの・・ねぇ、ありがとうございます。
ねぇ、嬉しいじゃないですか〜ねぇ、受験かぁ〜しかもちょっと気になったんですけれども、え〜カメラ屋さんの前で見かけたって言うことはポスターこれ「写るんです」ですね。もう「写るんです」はタッキーです。ふほほ・・(笑)ねぇ、これかなり古いですね、これねぇ。
でもなんか覚えてるモノクロかなんかのポスターだったなぁきっと、うん、まだ田舎の方へ行くと貼ってあるんですね。へぇ〜田舎つっちゃぁ失礼ですけど・・・田舎じゃないよ江東区だもん。
ねぇ、そうか、そうか、そんな事はさておき・・素晴らしい!合格して。うん、“56番”へぇぇぇぇぇぇ〜〜なるほどねぇ、うん。
そうかそうか、まぁでも受験って言うと僕は高校受験しかした事ないんですが、もう10年以上前だからね、なんかそんななんか明確に覚えてる事はないんですけれども何か、何かあったとかねぇ、中居くんと木村くんのテスト教えあった・・・中居くんが教えあったんじゃなくて・・・中居くんが教えてもらったんだ木村くんに。丸秘エピソードみたいな事特にないんですけどもぉ。

なんか雨の日だったな〜確か・・うん、そう、そいで受かったらこいつ一緒なのかなぁと思って隣りのヤツを見たりしてうん、なんか懐かしいんですけれども。
うん、もう高校卒業して高校の時の友達なんて今でも続いてる子は僕一人もいないんでねぇもう、なんかねぇ封印されちゃってるんですけれども、僕の中で。
うん、でも、やっぱり前の日とかはドキドキしたかなぁ?なんかあんまりそんなにさらっとやってなんか普通に受かってたような気がするんですけれどねぇ。大学受験となるとまた、違うんでしょうねぇ。
でも、今、なんかお受験なんて子供の頃から受験とかあって家のお姉さんとかもなんかもう幼稚園からどこどこに入れるとか訳わかんないこと言ってるんですけどもねぇどうなんでしょうかなぇ、その辺はねぇ。ま、でも親はねそうやって思うよね、確かにね。

・・・・そうか・・でも・・おめでとうございます。これから長い高校生活というか短いかな?長いようで短い3年間だとは思うんですけれどもね、とりあえず楽しんで勉強もして、ね、なんかこう新しい事始めてもいいかもしれないですね。これを皮きりねうん、まSMAPはちょっと続けて欲しいですね。ファンは続けて、まぁでも今年はもう全然趣味に没頭できるんじゃないですか?とりあえず受かって高校一年生だから卒業じゃないですしね、大学受験もないですから今年は、うん、高校一年生の時くらいはとりあえず友達を作ってねぇとりあえず色々とエンジョイした方がいいんじゃないかなと思います。はい。
というなんか全然なんかもう全然助言になっていませんけれども(笑)僕が言うのも。
僕はあまり基本的に高校生活をそれ程ちゃんとエンジョイできなかったタイプなんでねなんかこう人生の先輩としていい事が言えないんですが、うん、まあね、楽しく、なんかこう、高校生活を送ってください。
はい、え〜江東区にお住まいのまみさんお葉書どうもありがとうございました。それでは聴いてください。

 今日の一曲・・・SMAP 『 Let It Be 』

はい、え〜とですねぇ、ということで今日はですねぇ、たどたどしくまぁ、自分の高校の時の話とかをしてしまったんですけれども、ねぇ、なんかほんとにでもやっぱり短いからね、高校三年間は特に。中学よりも、うん。
だからこれ聞いて学生の方これから高校に行く方、高校生の方いるとは思うんですけれどもねぇ、短い三年間を貴重な時間だと思って過ごせるようにした方がいいと思いますね、後から後悔しないように。学生の方はエンジョイしてください。

宛先告知


 仕事と学校を両立させてきたSMAPくん達ってスゴイ!と思う。
 勇気をもらったり、一緒に泣いてくれたりする彼等のファンでいるよ〜! 


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