STOP THE SMAP
REPORT
No. 331 minori No.489 まっこ No.517 YASUE
No.724 ゆりこ No.898 ゆかりんご No.1514 かおにゃ
3月31日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・もう少しお休み?▽
★ 今日のテーマ・・春!!
さぁ〜!1枚目『お気に入りリクエスト』。まずは〜福岡県のユキコちゃん、18さぁい。(歌うように)
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストする曲は、藤井隆さんの『ナンダカンダ』です。テクノポップ調でかなりイイ感じの曲です。私はかなり藤井隆さんの大ファンです。SMAPのみなさんは、藤井隆さんについてどう思いますか?とにかくこの曲なかなかいい曲なので、もしよかったらかけて下さい。」
早速、聞いてみましょう。藤井隆さんで〜『ナンダカンダ』。
★ 今日の1曲目・・・ 藤井隆 『ナンダカンダ』
さぁ〜聞いていただいてるのは、藤井隆さんで『ナンダカンダ』ですがぁ、この曲。ねぇこないだ僕、ミュージックステーションで見ました。ちょっと前ですけどね〜。藤井隆さんが歌ってました。
ほんでなんかねぇその時ねぇ、リハーサルもねぇランスルー、えぇっと本番さながらにやるリハーサルも全て全部失敗したんだって。で、本番でね、「本番で勝負なんですわ〜」ってゆって、本番歌ったの。それ上手くいったんだ。
ほんで本番終わって帰ってきて、全部上手くいったんだって。一個も歌詞間違えなかった。だけどもぉ〜、花吹雪あるじゃない。あのピカピカピカーと光るヤツ。降らすヤツね、なんか雪みたいに。あれが、「ふぅっ!っと口ん中に入っちゃって、こう口ん中ベターってくっついて大変だったんですよ〜」ってゆってました。面白かったでぇす。僕も大好きです、藤井隆さん。大好きですねぇ〜〜、ホント。
でも、ほとんど会ったことがないですねぇ。お仕事もあんま一緒にしたこともないですねぇ、ぜひ一緒にお仕事してみたいな〜、と思う一人の人です。
もう一枚いきましょう。続いて、奈良県のケイコちゃん。17才。
「SMAPのみなさん、こんばんは〜。」
こんばんは〜。
「もう、春ですね。そんな季節にはこの曲を聞きたくなりませんか?それは、『胸さわぎを頼むよ』です。かけて下さい。お願いします。」
これはSMAPさんの曲ですね。
SMAPさん、ねぇ『胸さわぎを頼むよ』。これは、どんな曲なんだ・・・♪胸さわぎをたぁのぉむよぉ〜らぁらぁ・・・(ぼそぼそハミング)...♪春らしいんだ、コレ。春らしい曲。聞いてみましょうか。え〜SMAPで『胸さわぎを頼むよ』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『胸さわぎを頼むよ』
エンディング
さぁっ、今日はリクエストだったんですが、え〜藤井隆さんの曲と、え〜そしてSMAPのみなさんの歌をですね、春ですか!春ですかぁ、イイですねぇ。春。
春といえばねぇ、春といえば、え〜春風に、い、いま、♪ツッチャツッチャチャレッツゴー、ティリリリリリリ....い・いなぁ...ツチャチャチャ...♪コンサートで歌った......(聞き取れません)もぉね。
宛先告知
それじゃあ、また来週、バイバイ!
昨年より遅い開花宣言ですが、そろそろ桜も本番ですね。
慎吾くんが口ずさんだ曲名はわかりませんが、暖かい春風のような声でした。
3月30日
『慎吾のイケTELスマップ、今ドコ編!』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 拓哉くんの出演はありませんでした
★ 今日のテーマ・・・今、ドコ?
イケTELスマップ〜、今、ドコ編〜!!
さあー、いきなり(笑)登場しました、このコーナー。イケTELスマップ、今ドコ編!
今ドコにいるの?という普通〜の会話をしようという(笑)
最近、エロトークばかりで失敗の連続の香取慎吾が苦肉の策で思いついたこのコーナー。さっそく電話してみましょう〜こちら…
プルル−、プルルー、プ・・(ガチャ)
女のコ「もしもし?」
慎吾「もしもし」
女のコ「はい」
慎吾「慎吾です!」
女のコ「えっ?あっ、うっそー」
慎吾「今、ドコ?」
女のコ「今、おうち」
慎吾「家?」
女のコ「うん」
慎吾「家はドコに…えっと、家は東京都の練馬…えっと、レイちゃん」
レイ「うん。えっ?うっそ〜」
慎吾「じゃ、オモテ出てみよう!」
レイ「オモテ?」
慎吾「外 出てみよう。早く!早く!散歩!!散歩!!」
レイ「なんでー?」
慎吾「えーっと…えーっと今ドコ?」
レイ「家 でたけど」
慎吾「家でて外はどんな状況?今」
レイ「さっむーい(笑)」
慎吾「寒い?」
(ここで、ヒューヒューと風の音が電話越しに聞こえてくる)
慎吾「すっごいねー。吹いてるね、風ね。」
レイ「すごい風」
慎吾「すごい風」
レイ「うち12階なのね」
慎吾「12階?」
レイ「うん」
慎吾「マンション?」
レイ「マンションっていうか…うん。団地っていうか…寒いよーん」
慎吾「寒い?下、おりよう下」
レイ「下?」
慎吾「下、おりよう」
レイ「なんで?」
慎吾「いいから」
レイ「何すんの?」
慎吾「いいから!!今ドコ?」
レイ「今エレベーターの近く」
慎吾「エレベーターの近く?」
レイ「えっ?!待って!!何をやらすの私に…」
慎吾「いいから、今ドコ?」
レイ「今、エレベーターホール」
慎吾「エレベーターホール?」
レイ「うん」
慎吾「エレベーターは、今ドコ?」
レイ 「エレベーターは、今、5階」
慎吾「エレベーター5階?」
レイ「えっ?!えっ!!ちょっ、ちょっと何?何?何?」
慎吾「えーっと、今、ドコ?」
レイ「えっ?なに?いたずら?」
慎吾「慎吾!慎吾!ストップ・ザ・スマップ!」
レイ「えっ!うそ、うそ、うそ、うそ、ホントに?」
慎吾「今、気づいたの?(笑)」
レイ「だってなんかおかしくない?なんで8階まで行かせるの?」
慎吾「いやー、イタ電でよくそこまでやるよな」
レイ「(笑)最近、イタ電多いんよ」
慎吾「いや!!イタ電多くてもそこまでやっちゃダメだろ!」
レイ「(笑)」
慎吾「エレベーター、今ドコ?」
レイ「今、11階…来る」
慎吾「来た?」
レイ「8階?」
慎吾「8階にいったんおりよう」
レイ「あ〜ん、もうわけわかんないよ〜」
慎吾「えーっと、エレベーター乗った?」
レイ「うん。もう乗った。着く」
慎吾「おっ!すごいじゃん!電波通じてるね」
レイ「うん。電波通じるのエレベーター。もう着いたよ」
慎吾「すごーい。着いた?」
レイ「8階。着いたけど」
慎吾「8階。着いた?」
レイ「うん」
慎吾「8階。着いたら…そしたら“開く”のボタンを押したまま…」
レイ「うん」
慎吾「8階からの見晴らしはどう?」
レイ「うーん、低いね。うちより」
(慎吾、レイちゃん。2人とも笑ってる)
慎吾「じゃ、よし!エレベーター乗って!」
レイ「乗った」
慎吾「乗った?閉めた?」
レイ「うん。閉めてないけど、何階押せばいいの?」
慎吾「1階」
レイ「1階?」
慎吾「うん」
レイ「(おどけた感じで) 着いちゃうよ〜ん」
慎吾「(レイちゃんの真似して) 着いちゃうよ〜ん」
レイ「着いた」
慎吾「キンコーン♪、今ドコ?」
レイ「1階」
慎吾「1階の外出て!!」
レイ「外出て…寒い!!」
慎吾「寒い?」
レイ「風が強い!…出た」
慎吾「外出た?」
レイ「うん」
慎吾「えーっと、今、どんなカッコしてんの?」
レイ「今普通〜のカッコ。普通に…今出かけるトコだったから」
慎吾「一応、あったかいカッコしてんだ」
レイ「うん」
慎吾「そっか」
レイ「えっ?何?なんなの?」
慎吾「えーっと、そしたら回りにいっぱい家が見えんの?」
レイ「家っていうか団地がいっぱいある」
慎吾「いっぱい団地があんの?」
レイ「うん」
慎吾「おっきい声で慎吾くんと今話してます!!って!!」
レイ「やだ!」
慎吾「早く!早く!あっ!時間がない」
レイ「慎吾くんと今話してまーす」
慎吾「もうちょっとおっきく」
レイ「慎吾くんと今話してまーす!!」
(慎吾くん爆笑)
レイ「何?それやらせたかったの?でも誰も人が…えっ?それがキャラ?もしかして…」
慎吾「今どこ?」
レイ「(怒ったように) だから、エレベーターホールにいるよ!」
慎吾「エレベーターホールにいる?」
レイ「うん!」(まだ怒ってる様子)
慎吾「なんで怒ってんの?そんなに」
レイ「だって、だって、なんか…なに?…なんか…えー、もうわけわかんないよー」
慎吾「わけわかんないよ」
レイ「なんなの!何がさせたいの?!なに?遊ばれてるの?」
慎吾「えー、違うよ。今、ドコだか知りたいの」
レイ「だから、エレベーターホールにいるっていってるじゃん!」
慎吾「よし!じゃーエレベーターに乗って」
レイ「えーもう!やだ!もう!待って!なんで、何のハガキを読んでこんな事をさせるの?」
慎吾「早く!エレベーター乗って」
レイ「乗ったよ」
慎吾「乗った?」
レイ「うん」
慎吾「よし、そんじゃそのまま上行って」
レイ「ドコまで?」
慎吾「12階」
レイ「うちまで?」
慎吾「12階に家があるから」
レイ「それ、うち?」
慎吾「えっと、今エレベーターの中で話てんの?」
レイ「うん。て、いうかねー」
慎吾「うん」
レイ「絶対、覚えてないと思うんだけどね」
慎吾「うん」
レイ「2回目だよ」
慎吾「ガク〜ン」(相当なショックだったみたい)
レイ「えっ、ちょっと待って!ちょっと聞いて聞いて」
慎吾「ドヨ〜ン。あいたたた…」
レイ「ねー慎吾。ちょっと聞いてよ!」
慎吾「なに?」(まだ尾を引いてる)
レイ「前にかかってきたときね」
慎吾「うん」
レイ「慎吾、私のコトね」
慎吾「うん」
レイ「友達になりたいって言ったんだよ」
慎吾「なんで?」
レイ「すごいおもしろくていいコだからって」
慎吾「あいたたた…」
レイ「そんでね。ひとつ、その日以来ちょっとひとつ報告があるんだけどねー」
慎吾「うん」
レイ「たぶん覚えてないと思うんだけどさ、私ね」
慎吾「うん」
レイ「乳首に毛が生えてんのよ」
慎吾「おお〜」(急に元気になっちゃって)
レイ「知らないんじゃない?3cmくらい生えてんのって…」
慎吾「知ってる!知ってる!」
レイ「覚えてる?」
慎吾「覚えてるよ」
レイ「それでさ、慎吾がもうそろそろいいんじゃない?って言って…
気づいたら なんか なくなっちゃってたの」
慎吾「抜けてたの?」
レイ「うん。で、抜けてて…」
慎吾「おぅ」
レイ「なんか、自分で抜いてないのに抜けてたのね」
慎吾「おぅ」
レイ「ちょっと寂しくなっちゃって…さらにまた生えてきて」
慎吾「おぅ」
レイ「また今ちょっと成長してるんだけど」
慎吾「今、成長してんの?」
レイ「うん」
慎吾「レイちゃん、おもしろい!!」
(レイちゃん、笑ってる)
慎吾「いいよー、レイちゃん。いい感じよー」
さぁー、と言うことで今日はですね。新しいコーナー“イケTELスマップ、今、ドコ編”
今、ドコ?って聞いたら、ちゃんと答えてくださいね。これからみなさんね。
レイ「そうですね。はい!」
(宛先告知は、レイちゃんが担当)
レイ「イエーイ!」
慎吾「今、ドコ?」
レイ「今、12階」
慎吾「(笑)バイバーイ」
前半は、慎吾君の言葉に素直に従っていたレイちゃんも、後半は大逆襲!!
それにしても慎吾君に覚えてもらっていたなんて、レイちゃん羨ましいですねー
寒そうな風が聞こえてくる中、レイちゃんお疲れさまでした。
だけど 楽しそうだったー。
3月29日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・「BOSS7」CM裏話
福島県のケイコちゃん。
「慎吾君おっはー!」おっはー!
「缶コーヒーBOSSのCM見ました。慎吾君がまさか缶コーヒーBOSSのCMに出るとはほんとにビックリしました。あのサルに怒られるシーンとかどうやって撮ったんですか?あれ、すごいですよね。本当にあの石山に登ったんですか?裏話があったら聞きたいので、教えて下さい。これからも家族でSMAPを応援しつづけたいと思います。」
ありがとうございます。
で、そう、BOSSのCM。もーうれしくて仕方ありません。僕は。
ほんとー・・・にうれしくて仕方ありません。えー、これはですね、あるスタッフの方と、そのスタッフの方が作っているCMってのがね、僕が大スキなCMばかりで、偶然の一致が生みました。
そんで、そのスタッフの方とお話する機会がありまして。今度一緒にお仕事したいですねー。とお互いそう言ってからも、はや何日・・・たった数週間で・・・とても僕はうれしくて、うれしくて。髪の毛は金髪の方がいいと言われて、即、金髪にしました。なんの迷いもなく・・・。いやーもうよかったですねー。しかもBOSSのCMで・・・。うれしーですねー。
それでね、やっぱり皆さんの反響は結構来てます。それもまた、うれしいですねー。
皆さんね、「いいよ、あのCM」って言ってくれたときまた、もう、ホントにうれしい。
あれ、寒かったんですよ、あれ・・・。あれはね、三日間くらいかかってんですね・・・日数がね。
あれはね、細かく説明しますとねーここだけの話ですよー
まずね、上野動物園。最初ね、男の子と二人で話して歩いているところが上野動物園。
そして、サル山。サル山に向かって歩いているトコロとかサル山が、あれはね何とか動物園。忘れましたね。どっか、離れた動物園・・・遊園地とかと一緒になってるみたいな。あれは・・・結構時間かけて行きました。
そして・・・えー、僕がふと気づいて後ろを振り返ると裸になっている。あれは室内のスタジオの中のセットのサル山。
そして、僕がサルに向かって登っていっているトコロは外にオープンセットといってですね、外にサル山のセットを組んで撮ったんですねー・・・とても、とても、手間ヒマかかったコマーシャルで。
サイコーですねー・・・一緒にお仕事したいって思った人とね、こうやってお仕事が出来て、イイ作品が作れて、皆さんにイイと言ってもらえる。もう、なんて、いい・・・この・・・ね。ホント、人生サイコー!俺はばたいてます。
あとはねー、ほんとはねー、もっと色々あるんですけど、あんまり言っちゃうとねー。あまり、あまりバラしちゃうとね。つまんなくなっちゃうとこもあるんでね。
実はアレがあーだった・・・とかね。あるんですよね。エッ?アレがあれなの?とかね。
色んなことが隠されたコマーシャルなの・・・ね。皆さん、よーく、じっくり見てみてください。じっくり見るとあっ?もしかして?なんてとこがあるかもしれませんよー。
・・・ってトコロまでですかねー。
後は皆さんが、たくさん飲んで、えーくれるとですね。私、香取慎吾。コマーシャルやらさせてもらってて「BOSS7香取慎吾君コマーシャルやって、とてもたくさん売れて、えー香取慎吾君、よかった。もう一度、香取慎吾くん。」なんてー、お話になるとですねー。もう、香取慎吾くん大喜び。ね。
香取慎吾君FANの方々、大喜び、すべてが丸く収まるという・・・もう・・・ね。もーう、バンバンザイですよ。
★ 今日の一曲・・・・SMAP「Fly」
エンディング
皆さんからのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。バイバイ!
「BOSS7」のCMイイですよねー。慎吾くんの味が良く出ていてスキです。
次回も慎吾くんにやってもらうためにも、「BOSS7」みなさんがんばって飲みましょう!!
3月28日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークしたい!
早速きました「イケTEL SMAP」。エロトークのハガキが少ない少ないってゆってたらねぇ、エロトークのおハガキねぇ、沢山送ってくれてねぇ、ほんと、てんこもり!てんこもり、僕もモリモリ!なんてんねぇ。(笑)ウフフ・・。
岐阜県、アヤチャ〜ン。
(プルルルル・・・・・・・)
「(ハガキ)慎吾にもの申す!女はやっぱり、巨乳かぁ!どうせ私なんて・・・。びにゅう(微乳)だよ」
「びにゅう」の「び」が、「美しい」じゃなくて、何これ?ちっちゃいほう。
(プツッ)「(留守番電話)ただ今、電話に出ることが出来ません。ピーと鳴りましたら、ご用件をお話下さい」
何やってんの、みんな?
(ピー)「もしも〜し!『STOP THE SMAP』、慎吾で〜す!エロトークしようと思ったのに。『巨乳かぁ!』って、そんなことないよ。微乳も、ラ〜〜ブ!」(プチッ 電話きりました)
もう1回、いっとこ!こいこいこい・・・!
(プルルルル・・・・・・)
「(ハガキ)16才ながら、知識は豊富」、ナホコ。
ナホコ「もしもし」
慎吾「16才ながら、知識は豊富」
ナホコ「はい?」
慎吾「もしもし」
ナホコ「慎吾?」
慎吾「ほんとに、16才なのに知識は豊富なのか?」
ナホコ「えっ!?慎吾?・・・・・う、うそ!」
慎吾「慎吾マンには負けない自信がある」
ナホコ「ちょ、ちょっと待って!おかあさ〜〜ん!」
慎吾「いや、お母さん、呼ぶなよ!」
ナホコ「マジで?◎◆@&(聞き取れません)」
慎吾「泣くなよ〜!」
ナホコ「(泣)泣くよ〜!」
慎吾「なん、もう、や、これ。駄目だ、これ!」
ナホコ「いやん、ねぇ、駄目じゃないよ」
慎吾「これエロトークどころじゃないよ。泣いちゃって、もう、これ・・」
ナホコ「なんで、え〜!今日、休みよ」
慎吾「(笑)」
ナホコ「うそ!」
慎吾「エロトークどころじゃ、なくなっちゃった、これ」
ナホコ「だって今、『いいとも』でてたじゃん」
慎吾「ええっ?」
ナホコ「『いいとも』出てたじゃん」
慎吾「そういう使いづらい事、言うなよ〜!」
ナホコ「なんでぇ?」
慎吾「『STOP THE SMAP』が収録だって、バレちゃうだろ」
ナホコ「そんなん、バレバレだよ」
慎吾「アハハハ(爆)」
ナホコ「だって、つよぽんがさ、『これは収録だから』とかいって、つよぽんの時に言ってるもん」
慎吾「お母さん、いんの今?」
ナホコ「今、いない。今一人、家に」
慎吾「家に一人なんだ。じゃぁ、なんでさっき『おかあさ〜ん』って呼んだの?」
ナホコ「なんで・・。なんとなく」
慎吾「(笑)なんとなく・・・。『うはは、おかあさ〜ん』っちゃったの」
ナホコ「そう、言っちゃったよ。マジでうれし〜い!」
慎吾「家に一人か」
ナホコ「(泣)うん」
慎吾「慎吾君の事、いつも応援してくれてんのか?」
(ブチッ)
慎吾「ええっ!?」
(プープープー)
慎吾「おい!もしもし?もしも〜し!」
(プープープー)
(狐につまれたような感じです)あれっ?何いまのこれ?何いまのこれ?何これ、電波?電波が切れちゃった・・?いいタイミングで・・?じゃぁ、とりあえず、曲いっとく?「Let It Be」
★ 今日の一曲・・・「Let It Be」SMAP
エンディング
(プルルルル・・・・)
ナホコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
ナホコ「(泣)きれちゃったよ〜!」
慎吾「きれたよ。電波で」
ナホコ「うち、悪くないよ、電波」
慎吾「いや、そっちだよ」
ナホコ「違うよぉ」
慎吾「急に、プツンときれちゃって」
ナホコ「こっちも、&#*って、きれたもん」(途中できれそうでした)
慎吾「また、アブナ。あやしいよ今。ちょっと、プツッて・・」
ナホコ「うそ!」
慎吾「ほんとだよ」
ナホコ「やだやだやだやだ!じゃ、ずっと電話しようよ」
慎吾「(宛先告知)みなさんからのおハガキ待ってます」
ナホコ「ちょっと待って!うそ!」
慎吾「電話でSMAPと話したい、SMAPに一言いいたい・・・」
ナホコ「マジでぇ?やだやだ〜!」
慎吾・ナホコ「文化放送 ・・・・・・・・」
(ナホコちゃん、慎吾君と一緒に「宛先告知」を言ってます)
ナホコ「マジでぇ!」
慎吾「一緒にいくよ〜!せ〜の!それじゃまた明日」
ナホコ「やだやだやだやだ!」
慎吾「じゃ、エロトーク話、2つ聞いたら、「バイバイ」にいきますからね。覚えといて下さい」
ナホコ「イエーイ!」
慎吾「エロトーク、パート1」
ナホコ「イエーイ!え〜と、慎吾君が最近Hしたのは、いつ?」
慎吾「エロトーク、パート2」
ナホコ「(笑)ちょっと待ってよ!答えてよ、答えて!」
慎吾「早く!時間がないよ」
ナホコ「ちょっと待って、こたえ・・・」
慎吾「(笑)エロトーク、パート2」
ナホコ「(笑)え〜と、慎吾君が最近Hしたのは、いつ?」
慎吾「それじゃぁ、また明日。バイバ〜イ!」
ナホコ「やだやだやだ!!」
慎吾「またなぁ〜!」
ナホコ「や〜だ、やだ・・・・」
あまりにいいタイミングで電話が切れてしまい、まるでコントのようでした。
あっけにとられている慎吾君が、可笑しくて可笑しくて・・。(^^)
ナホコちゃんの質問には、さすがの慎吾君も、かわすのが精一杯でした。
3月27日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・新キャラクター『清水ブー』について
オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE SMAP、3月27日、月曜日。
先週まではつよぽん、その前は吾郎ちゃん、その前は俺だ!香取慎吾です!
また今日から何日間か、わたくし香取慎吾がお届けします、STOP THE
SMAP。
もうそろそろドラマが終わって、木村くんが登場するらしいよ!・・・という今日このごろ。今夜は香取慎吾のSMAPな夜をおおくりします。
北九州市のゆきこちゃん。さっそく読みます。
「Dear慎吾くん。慎吾くん、こんばんは。元気ですか?」
元気です、めちゃくちゃ元気です。
「今、慎吾くんの売り出し中のキャラの『清水ブー』について、詳しく教えてください。私はかわいいと思っているんだけれど、友達は“キモい!”って言っています。慎吾くんの『清水ブー』について回りの人の反応を教えてください。かなり気に入ってます」
ね、『清水ブー』。ありがとうございます、ハガキで送ってくれて。
そう、わたくし香取慎吾、今売り出し中のキャラクターがいます。その名は『清水ブー』ね。
これどうして『清水ブー』っていうかって言うとですね、これね〜いつだっけかな、これはね、『征服少年カトリ』っていうね、深夜番組ですか、それをやってるとき、最終回くらいですね、その最終回を収録しているとき、フジTV、お台場ですね、そこでですね、え〜、えんぴつと紙を持ち、暇だな〜、なにか絵でも描こうかな〜、そうだ!最近僕のオリジナルキャラクターいないな〜、なんか代表作作ろうかな〜、なにしようかな〜、キャラクターと言えば、そうだ、やっぱり動物って感じ?動物かぁ。う〜ん、なんだろな〜と思ったときにふと頭に浮かんだのがブタ!ブタかわいいじゃん。ブタいいじゃん、って思って、このブタさんを描きました。
このブタって言ってもわかんないか。う〜んとね、不細工なブタ。不細工な感じにしたかったんですよ。
ブタちゃんの絵を描きまして、名前をつけようと。キャラクターだから名前を付けないとな。そうだ、なにしようかな。ブタだからブー。ブーだろう。
ブーと言ったら高木ブー。高木ブーって良い名前だよなぁ〜。ブーさんのアルバムね、『
Let It Boo
』っていうアルバムがね、最近発売されたかな。いただきました、ブーさんから、サイン入りで。ウクレレ仲間としてですね、いただきまして、すごく良いアルバムだったんで皆さんも是非聞いて見てください。と、ここでちょこっと宣伝も踏まえながら、高木ブーって良い名前だなと。
ブー。ブタだからブー。そうかぁ・・・高木でブーかぁ・・・じゃぁ俺もなんにしようかな・・・あ、『清水ブー』これだ!
どうしてそこで清水が出てくるかって言いますとね、僕ね、昔からね清水って名前が気になるんですよ。
何でかって言うとね、あの、小学校の頃の友達でね、清水ってやつがいたんですよね。男の子ね。
友達というかなんというかいたんですよ、清水ってやつが。そいつがって訳でもないんだけど、なんか気になって、清水って名前が気になって・・・。
それ以来、中学校、大人になるにつれ、なんか僕の気まずい時とかあるじゃないですか、あの、お店で自分の名前言わなきゃいけないとか、電話して慎吾だってばれたくない時だとか、「お名前は?」って言われて、「え・・・っと清水です」っていつも言ってた名前で。
ほんでまたこの時も、ブー、ブー、名字何にしようかな・・・・あ!清水だ!・・・結構あっけなく俺の中の、なんて言うのかな、わたくし香取慎吾って名前なんですけど、その名前のもうひとつ裏にあるのは清水っていう名前・・・っていう感じで。
清水・・・『清水ブー』。
このキャラクター、今売り出し中でね、フリップ問題とか、分かるでしょ。そういう時最近の僕は、はじっこに『清水ブー』の絵を描いて、それがね、いいともの増刊号で少しね、「広げなくてもいいんですけど」って言ったの。そしたらタモさんがさ、『吉田ニャン』とか言って、猫の絵を描いたりしてさ〜やられたって感じよ。
『吉田ニャン』は全く忘れていいから、うっすらと覚えていてほしいのが『清水ブー』ね。ちょっとずつ、こう、なんとなく、なんとなく成功・・・羽ばたいてほしいな。
これ、絶対にね、世の中にはね発表されない作品、『清水ブーミニライター』って言うんですか?これはね、限定200個作ったんですよね。全くの趣味で、自分でオリジナルもの作るの好きで。いつでもこれ、持ち歩いてるんで。限定200個、これ皆欲しがるだろな〜。4色あるのね。これが白バージョンね。これ赤ね。で、これ黒。ピンクってのもあるね。皆ほしいっしょ。絶対に手に入んないよ。
そのほかにもね、実はね、新キャラがね、あと3人ほどいてね、これまぁ発表はまだだと思うんだけど。4月、5月くらいになるのかな。これはね、ちょっとね、もうとても嬉しいことがあってね。まだ全然言えないんだけどね、それ、嬉しいことをゲットしてそのキャラが生まれた・・・っていうね、3人のキャラクターね、『あんちゃん』『あんみちゃん』『あんこちゃん』3人のキャラなんだけど、香取慎吾、珍しく女の子のキャラクター。
これがね、どこで皆さんのお手元まで行くのかな?お〜どうなるんだ〜これどうなるってか?!
エンディング
(宛先告知)
それじゃぁまた明日、バイバイ!
曲もかけずに熱く『清水ブー』について語ってくれた慎吾くん。
(途中、友達の清水くんについて語ったところは、あまりにも長かったので省略しました)
TVで、乙武くんとの対談の時も『清水ブー』の話をしていましたよね。
もうかなり知れ渡ってるキャラクターですよ。
しかし・・・芸術家慎吾くんの考えていることはよく分からないわ〜〜〜。
3月24日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・車掌さんな剛くん
1枚目、紹介します。えー、愛知県のアヤコちゃん。え〜〜紹介します。
「こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、SUPER BELL''Zで、スーパーベル、ベルズ、え〜歌っている『MOTER
MAN(モーターマン)(秋葉原〜南浦和)』..ぅん?..です。最近売れてきてる人達です。3人組で曲が面白いんです。え〜駅にいるみたいな気持ちになります。え〜っていうか本職?聞きたくなるんです。ですからかけて下さい。」
ということで、じゃあとりあえず聞いてみましょうか。SUPER BELL''Zで『MOTERMAN』。
★ 今日の1曲目・・・ SUPER BELL''Z 『MOTER MAN(モーターマン)(秋葉原〜南浦和)』
ということで、SUPER BELL''Z で『MOTER
MAN』を聞いていただきました。
面白いですねぇこの歌ねぇ。これずぅぅっと南浦和までやるの?これ?ふぅん、すごね。
おぉかちまちぃ(御徒町)です。この声が好きですね。おぉかちまちです(車掌さん風に)。あのぉ、うん。何でもない。いひひひぃ..そうそうそう。あのぉ、そうそうそうそう、ちょっとねぇ、思い、今、ちょっと思い浮かんだことがあったんだけど、いいでしょう、これは。
えーと、もう1枚紹介しまぁす。え〜こちら、愛知県のミサさん。
「SMAPのみなさん、こんばんは。最近あまりいいニュースがないですね。もっといいニュースがたくさん増えるように、世の中が平和になるように願ってSMAPの『Peace!』をリクエストします。え〜この曲を聞くと幸せな気分になるので、ぜひかけて下さい。」
ということで、『Peace!』ねぇ。う〜ん、僕も結構好きですよ。うん、聞いてみましょうか。SMAPで『Peace!』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『Peace!』
エンディング
さぁ、ということで、先ほどのねぇ、あのぉ思い出したことを発表します。
あのシークレットライブでねぇ、あのぉ犬を使ったんですよ、少し。ぬいぐるみの。そのねぇ、犬をねぇ、そのぉ自分でねぇなんていうの、いっこく堂(注:スーパー腹話術師)みたいにねぇ動かすのよ、人形を。その時の声がねぇあのぉこういう感じなの。あのぉ”(鼻にかかった声で)すごいですね”ってそういうねぇ、僕はそういう声を犬に当てたんですよ。だから、それを思い出した。シークレットライブを。
(鼻にかかった車掌さん風で)みぃんなさまからのおハガキを待ってます。おっきにいりリクエストの金曜日(ここまで車掌さん風)、こういう感じでねぇいつも喋ってる。(再び車掌さん風で)SMAPにぜひ聞かせてもらいたい(??)聞かせたい曲をハガキに書いて送って下さい。うしししししってねぇ、笑うの犬が。そういう感じなんですよ。
宛先告知
それじゃぁまた、来週、バイバイ。
声色が変わるのを文字にするのは難しいです。
少しでも雰囲気が分かっていただけましたでしょうか。
シークレットライブをご覧になれた方はその時のことを思い出して、
ご覧になれなかった方は、中居くんが今年はシークレットライブビデオを発売したいと
おっしゃってましたので、それが実現するのを待つことといたしましょう。(ビクターさん、お願いします)
地下鉄事故に関係された方々、お見舞い申し上げます。
皆さんが幸せでありますように、ミサさんの願いが届きますように、Peace!
3月23日『草なぎ君のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 拓哉くんの出演はありませんでした
★ 今日のテーマ・・・ どんなときに疲れる?
さあ〜紹介しましょう!
今日はですね、いまだことみちゃん。えー18歳、広島にお住まいです。この方のハガキを読みます。
「えー、剛くんこんばんは。(こんばんは〜)
今日はたくさんえー電車や地下鉄ゆりかもめなどたくさんの交通機関を乗りました。(ん〜東京に来たんですね)
さすが日本の首都!便利すぎです。でも、私はいつも自転車行動なのでかなり疲れました。
また、人が歩くのが早いのにビックリしました。(なんだコリャ?)
ツヨポンは最近“わっ、こりゃ疲れるなー”ということがあったらぜひぜひ聞かせてください!お願いします。またツヨポンは、最近電車に乗っていますか?電車の中には、いろんな人たちがいますよー」
と、いうことですね。なるほどー素朴な疑問。
えー、最近電車に乗りました。えー、明治神宮前から表参道まで、買い物してる途中。
でも あれみたいね。あのー、地方の方が東京に出てくるとやっぱ歩くの早いっていうね。
あのね ボクのね“いいひと”っていうドラマでね、あのー北海道からね最初…一番、最初東京に出てきて、クルクルクルクルクルクル回るシーンがあるんですよ。あのシーンはね、そういうことをイメージしてるって、ほし監督が言ってた。うん。
なんか目が回ってしまうというか、歩く人の速度が早いっていうか…、今ね、そのことを今ハガキ読んで思い出した。あの“いいひと”の最初のシーン。そういう説明受けてたなーって思って…(笑)うん。確かにそんな気もする。
ボクも最初あのー東京に出てきたときに、なんでこんなにみんなあせってるの?みたいな。
顔怖いよコイツら。なんでそんな怒って歩いてんの?みたいな感じはしたなー。
うん。そんな人がいっぱいいるからさー、人疲れしちゃうってのはありますねー。ボクもね。
その、それこそ買い物行ったりとかするとやっぱ人が多いとね、あのー別にナニってことはないんだけどその人の中にいるだけで人疲れしちゃうってのはあるなー。
あとそうだなー、最近疲れたっていえばねースタジオにねこもりっきりになるとね疲れたーってなるね。
ドラマの収録とかでロケとかはねいろんなトコに行けていいんですけど、スタジオの場合はね、朝だいたい9時ぐらいに入って、夜のねえーじゅうーーに時(12時)くらいまで10何時間いると、やっぱ疲れるねー。別にナニってやってないんだけど疲れる!
う〜ん、あとあれが疲れる!初めて会う人とかそういう人となんかこうちょっとお話しないといけないとか、そういう時結構疲れる。
まあ、基本的にしゃべんないですよ。ボク。そういう時ってね、もうね、“いいや”って思っちゃう。“別にしゃべることがないから、しゃべんないでいいや”とかね。もう最後はね。うん。そこまでなれば いいんだけど…う〜ん、なんかやっぱ初対面ってちょっと気つかいますね。
みんな日常でいっぱい気をつかってることあるもんね。
そういう面に関してみれば、ボクは結構わがままなのかもしれない。
みんなの方が気つかってるのかもしれないなー、ボクよりか。
あのー、なんかね、そういうことがあっていいこともあるっていうそんな感じですかねー。
うん。やっぱどっかで人は気を使わないといけないんだろうなー、あの、なんかそのすべてが穏便にいくためにはそんなような気がしますね。うん。
だからあのー、仕事をしだすとそういうときって多いんだよね。家帰ってくると“はー、今日疲れたー”みたいな。別にナニもやってないんだけど、“はー、疲れたー”ってのは多いッスねー。うん。
それでビールを1杯飲んで寝ると…そういう感じですねー。みんな。
さあ、ということで、ありがとうございます!手紙を送ってくれて…
えー こちらを紹介しましょう!!
★ 今日の1曲・・・ SMAPで「世紀末」(Let It Beのカップリング曲)
えー ビールはですね、1杯っていうのはウソですねー4杯は飲みますね。
ボクね。結構飲みますね。ほとんど毎日飲みます。うん、でもね家にビールがないときは飲まない!
うん、ボクは酒乱じゃないんだよ。あると飲むって感じですね。
(宛先告知)
そうそう 人ごみの中って結構疲れるのよね。
それで 家に帰ってビール!おいしいからついつい1杯が2杯…と飲んじゃうのね。
でも剛くん、飲み過ぎないように!!
3月22日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉君・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・剛くんと少年隊
さぁ、紹介しましょう。府中市のあきこさんです。
えー「Dearつよぽん こんばんわ」
こんばんわ
「舞台お疲れ様でした。えー、ヤスの悪人ぶりえー昨年以上にすごかったです。
少年隊と共演することが多くなりましたね。
少年タイムやラジオ、クラブJなど、あこがれていた少年隊と共演してみてどうですか?今日は少年隊について語ってください。
それから昨年はニッキからひげそりをもらった話をしていましたが今年の舞台でのニッキさんとのエピソードはありますか?」ってことで・・・。
はい。少年隊。そうなんです。僕がね、あのー、この少年隊がいなければこの世界に入っていなかったので、えー、ホントに僕の人生にとってはですね、ホントに、大きな人達です。僕の人生を変えたといっても過言ではありません。少年隊。
僕ね、もともとね、東くんが好きだったんですよ。
でね、小学校の時とか、小学校6年生の時にね、あの、ちょうど「仮面舞踏会」でデビューして、少年隊が。
で、僕がね「東とっぴ!!」ってね、で友達が、えーあのーニッキがスキだったの。で、「ニッキとっぴ!!」って。
植草くんはね、あの・・・2人だったんでいつも東くんとニッキで、あのーやってた。なんで、植草くんとらなかったんだろんあぁ。うん。でもねー、植草くんはねー、あのークラスの女の子にすごい人気があった。
うーん。すごく好きでね、レコードも買いました。少年隊の。
それからー、ずーっと、僕もあーゆう風にテレビ出て踊りたいなぁって思って「君だけに」のトキに、あのー入ったんですよ。
うーん。ほんで、初めてね、東くんとかニッキとかね、植草くんとかね見たときね、ビックリしたね。わー、動いてる!!って思ったね。うーん、まぁそんなこんなで今に至りますけど。すごい省略ですけど・・・。
植草さんがね、あのー「蒲田行進曲」見に来てくれましてでね、終わって・・・舞台終わって楽屋に来てくれて「おー草なぎ!飲みに行くぞー」錦織くんと、あのー、飲みに行くから「おまえも一緒に来い!!」っていう風に言われたんだけど
「あの・・・すいません。ちょっと、あの今日は帰ります」って言って断ってしまって・・・(笑)
「なんだ!おまえ、それ!」って言い出して、植草さんが。「おい!おまえなんだよ、それ。おー!おまえおれんことキライか?」って言って。「いやーそういんじゃないんですけど、ホントにあのー、あの今日はちょっと疲れてるんで・・・」「なんだ、おまえ疲れてるって。それ、ねーだろ?」って言って。そう、それでね・・・(笑)そうでもない、こーでもない。
10分くらい「・・・いや、ホント、好きとかキライとかじゃないんですよ。あのーホント今日はちょっと早く帰って、帰りたいんですよ」って言って。
それから、なんかねー。あのー、会うたびにねー。う、植草さんがねー。この間、その、クラブJってラジオに言った時も・・・「おーおまえ、ちょっと、おまえ。電話番号教えろよ!」とか。「いや・・・ちょっと。あの、電話はあんまり教えても、そういうのって、電話しないじゃないですか」って「なんだよーそれ?」って。
そういうのがねー。植草さんとは楽しくあのー、やらさせて頂いてるというか、うん。
あのー、ホントになんか、僕が言うとアレなんだけど・・・あのー、人が、人懐っこい人です。植草さんは。人懐っこい人ですって・・・(笑)うーん。あのー。あんまりね、いい意味ですよ。・・・いい意味であのー、緊張しないっていうか・・・。うん。
東山さんとかは、なんかあのー、王子様ってカンジで。
王子様ってのも変だなぁ・・・。なんか、すごく緊張するようなカンジがするんだけど。植草さんは、なんか身近に感じる。すごく。うん。そう。
で、錦織さんも、言うまでもなく、一緒にずーっと稽古もやってるし一緒にいる時間が長かったんでホントに、あの、良くしてもらった。ひげそりも、もらったし・・・。すごくプロ意識があって。あのー舞台に対しての意識とか、姿勢とかが、すごくね。ホントに勉強になりました。僕は。
はい・・・。ということで、一曲選びます。
うーん。そうだなぁ。少年隊の曲にしよ!!じゃぁ、舞台でも錦織さんが歌っていました・・・聞いてください。「君だけに」
★ 今日の一曲・・・少年隊「君だけに」
エンディング
皆様からのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日・・・。バイバイ・・・。
今日は剛くんのあこがれの少年隊の話で盛り上がりましたが
あこがれの人達と同じ世界にいて、今の気持ちはどうなんでしょうか?
もう少し、その話が聞きたかったです。
3月21日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・お説教して下さい!
さぁ、ということで「イケTEL SMAP」。兄弟というか姉妹ですね。
え〜、姉妹のこの方に電話したいと思います。まぁ、ちょっと紹介しようかな。
「剛君、おっはー!うちの妹、いっつも自分の事はしないんだ。だから喧嘩ばっかり。そんな妹に説教を」
という事で。え〜、妹さんとお姉ちゃんの写真が貼ってあります。
家が書いてないんで、あ、これ、姉妹揃って、携帯電話持ってて。じゃぁ、妹さんの携帯に勝手にかけます。
(プルルルル・・・・・)
ナツキ「はい、もしも〜し」
剛 「もしもし」
ナツキ「はい」
剛 「どうも、こんにちは」
ナツキ「えっ!ウソ!」
剛 「こちら、『STOP THE SMAP』です」
ナツキ「えっ!ちょっと待ってぇ〜〜〜!(泣)ウソ!」
剛 「ナツキさん・・」
ナツキ「(泣)はい・・・」
剛 「おうちですか、今?」
ナツキ「えっ?」
剛 「家ですか?」
ナツキ「家だよ」
剛 「あ、って事は、お姉ちゃんもいますね」
ナツキ「おねえ、いるよ」
剛 「(笑)あ、『おねえ、いるよ』」
ナツキ「え!あ!ほんとに剛なの?」
剛 「(笑)そうだよ」
(ナツキちゃんの後ろで、笑い声と手をたたく音)
ナツキ「ねぇ、ナツキのこと、覚えてる?」
剛 「なにで?」
ナツキ「おっとしのライブでさぁ」
剛 「うん」
ナツキ「『ビバ アミーゴス』ね」
剛 「うん」
ナツキ「カエルあげたの。わかる?」
剛 「カエルの被る(かぶる)やつね」
ナツキ「そう!」
剛 「うん。あ、わかった!」
ナツキ「覚えてる?」
剛 「うん」
ナツキ「え?おねえから、ハガキきたの?」
剛 「そう。お姉ちゃんがねぇ」
ナツキ「うん」
剛 「(ハガキ)『うちの妹はね、いつもねぇ、自分の事をしない』んだって。
あの、勝手にやってると。で、いつも喧嘩ばっかり」
ナツキ「え、うそ!」
剛 「『そんな妹に、説教を』っていうふうに、なってるんで」
ナツキ「(笑)ええっ!」
剛 「聞かないの、お姉ちゃんの言うことを?」
ナツキ「おねえ?」
剛 「ナツキちゃんは?」
ナツキ「うん。ていうか、お姉ちゃんが話したいっていうから、代わっていい?」
剛 「(笑)い、いいよ」
ユウキ「もしも〜し」
剛 「あ、ユウキさん?」
ユウキ「はい、どうも」
剛 「どうも。こんにちは」
ユウキ「(笑)有り難うございます」
剛 「いえいえ。妹は言うこと、聞かないんですか?」
ユウキ「もう、最悪ですよ、ほんとにもう」
剛 「いくつ、離れていんの?」
ユウキ「ん?うんとねぇ・・」
剛 「うん」
ユウキ「3つかな」
剛 「3つも離れてるんだ」
ユウキ「うん」
剛 「ここに写真貼ってくれたのね」
ユウキ「うん」
剛 「これ見るとね、お姉ちゃんの方が、妹みたいだね」
ユウキ「そうなの。よく言われるの」
剛 「ねえ」
ユウキ「(笑)童顔だって」
剛 「喧嘩すんの?妹さんと」
ユウキ「凄いですよ。これ言って良いのかわかんないけど」
剛 「うん」
ユウキ「去年の秋くらいに喧嘩して、もう大喧嘩して・・」
剛 「うん」
ユウキ「(笑)私、骨折っちゃったんです」
剛 「(笑)うそ!」
ユウキ「(笑)指の骨」
剛 「何で?とっくみあいになったの?」
ユウキ「はい!!」
剛 「うそ!」
ユウキ「もう、半端じゃなかったですね」
剛 「どこの指、折ったの?」
ユウキ「うんと、左手の薬指です」
剛 「凄いねぇ」
ユウキ「(笑)グフフフフ・・・」(後ろでも爆笑してます)
剛 「力、強いねぇ」
ユウキ「そう」
剛 「どうした?『いてっ!』言った?」
ユウキ「痛いっていうか。もうねぇ、指見た瞬間、この指だけ、天井じゃない方、向いてるんですよ」
剛 「(笑)ハハハハ・・・・・・」
ユウキ「(叫)『お母さ〜〜ん!!』って(笑)」
剛 「(笑)アハハハ・・・・」
ユウキ「(笑)そう。凄いことになっちゃって」
剛 「負けちゃったね、じゃぁ」
ユウキ「負けちゃいましたよ」
剛 「強いんだねぇ。何か一番注意したいことというか、
ここをこうして欲しいなぁ、っていうとこあるの?」
ユウキ「あたし、ほら、結構自分の事やるんだけど」
剛 「うん」
ユウキ「妹は『なにやって〜』とか、『かにやって〜』とか。自分で動けばいいのに」
剛 「うん」
ユウキ「お母さんにやらせたり」
剛 「うん」
ユウキ「するから、そのへんはお母さんも参ってるんですけど(笑)」
剛 「うん、わかった。じゃ、僕がちゃんと注意しますんで」
ユウキ「有り難うございます!ほんとに。そいで直ってくれれば本当にもう・・」
剛 「はい」
ユウキ「家内安全?(笑)」
剛 「はい」
ユウキ「お母さんも大喜びですよ、きっと」
剛 「そうですか」
ユウキ「はい」
剛 「お母さんは、いるの、今?」
ユウキ「お母さん、代わりますか?」
(後ろで、お母さんの笑い声)
剛 「はい」
母 「初めまして」
剛 「どうも、こんにちは」
母 「(笑)フフフ・・。いつもTV見てます」
剛 「あ、お母さんも、なんか、兄弟みたいですね」
母 「(笑)はい、そうです!自分でうる程ではないんですけど」
剛 「おいくつですか?」
母 「42です(笑)」(後ろで「うわぁ、恥ずかしい!」とユウキちゃんの声)
剛 「(笑)なんか、いいですね。家族仲良くて」
母 「(笑)アハハ・・・。何かみんな、感激してますよ。
感激して、一番下は泣いております。(笑)アハハ・・」
剛 「(笑)あ、そうですか・・・」
母 「はい」
剛 「ナツキちゃんは、あれだね。お母さんの言う事聞かないんですか?」
母 「う〜ん。いや、でもね、きっと甘えてるんだと思いますよ」
剛 「まだ、じゃぁ、子供なんだ」
母 「そう!多分子供・・」
剛 「じゃぁ、最後に、ナツキさんに代わってもらえますか?」
母 「有り難うございます。じゃ、代わりますね、はい」
ナツキ「(泣)はい、もしもし。ええ〜〜〜ん」(まだ泣いています)
剛 「(笑)あの、ナツキちゃん。ちゃんと、あの、お姉ちゃんとお母さんの言うこと、聞くようにね!」
ナツキ「(泣)うん。うううう・・・・・・・・」
剛 「(笑)アハハ・・・・」
ナツキ「(泣きながら)剛の事、好きなんだ、ナツキね・・」
剛 「(笑)アハハ・・。自分のこと、『ナツキ』って呼ぶんだ」
ナツキ「うん」
剛 「そっか」
ナツキ「(泣)あ、あの、これ、これね」
剛 「うん」
ナツキ「「(泣)ほんと、ずっと気になってた事なんだけどね」
剛 「うん」
ナツキ「(泣)剛ね」
剛 「うん」
ナツキ「(泣)彼女いるの?」
剛 「彼女?」
ナツキ「うん」
剛 「彼女、いないよ」
ナツキ「いないの?」
剛 「うん」
ナツキ「ホントに、いないの?」
剛 「うん」
ナツキ「またさぁ」
剛 「うん」
ナツキ「あのね、ライブ行くからさぁ」
剛 「うん」
ナツキ「見つけてね・・・」
剛 「うん。あの、又カエル持ってきてよ」
ナツキ「(泣)うん。わかった」
剛 「あのカエルの、あの、ほっかぶりのやつ被ってたら、『あ、ナツキちゃんだ』と思うよ」
ナツキ「『ほっかぶり』って、言わないでよ」
剛 「(笑)ほ・・・・」
ナツキ「ナツキね、剛にお礼が言いたかったの。今まで・・」
剛 「おう」
ナツキ「(泣)すっごい、剛からね、いろんな物もらったんだ・・・」
剛 「うん」
ナツキ「だから、この電話きて、ほんとにお礼言えることが嬉しいんだよ(泣)」
剛 「うん。僕もね・・」
ナツキ「うん」
剛 「ナツキちゃんみたいなねぇ、ファンの子がいるんだなぁって、思ってねぇ」
ナツキ「うん」
剛 「ほんと、頑張るよ・・」
ナツキ「うん・・・」
剛 「ありがとうね」
ナツキ「うん・・・。ほんと、ありがとうね」
剛 「おお」
エンディング
剛 「あのね」
ナツキ「うん」
剛 「最後ね。僕ね、『エンディング』読むから」
ナツキ「うん」
剛 「待っててね」
ナツキ「うん」
宛先告知
剛 「じゃ、ナツキちゃん、一緒にね」
ナツキ「はい」
剛 「『それじゃぁ、また明日」でお別れしようか」
ナツキ「はい。わかったよ」
剛 「せ〜の!」
剛・ナツキ「それじゃぁ、また明日!」
ナツキ「バイバイ」
剛 「バイバイ」
剛君、嬉しそうでした・・・。
私も最初、泣いてるナツキちゃんが、可笑しくて笑っていました。
だけど、ナツキちゃんの真剣さに打たれました。(TT)
剛君の言うことを聞いて、自分のことは自分でやっているかな?ナツキちゃん!
3月20日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・質問に答えます
オープニング
皆さんこんびんわ!(?)STOP THE SMAP始まりました。3月20日、月曜日でございます。
ということで、斉藤かずみさん(?)何してるんでしょうか。今夜は草なぎ剛のSMAPな夜をおおくりします。
ということで、こんびんわ。こんびんわはさつきさんなんだ。全然違う。(すみません・・・何のことだか全くわかりません
^^;)
ということで、今日はおハガキ1枚紹介しましょう。
名古屋市にお住まいのまきちゃん、16歳のかたです。
「剛くんに聞きたいこと。まず1番目。最近、声変わりしてるって本当ですか?」
うん?なんで?舞台のせいだったのかな〜。なんかね、声がね、ちょっと太くなったのかな、気持ち。
でもね、僕ね、褒められたの。あの・・・つか先生にね。「お前は喉が強いぞ」って言われたのよ。
あの・・・普通だとね、毎日毎日、しかも僕ね、40分くらいどなり散らすところがあったんですよ。それやってればね、「普通の人間は、お前、とっくに壊れるけど、お前ね、地喉が強いんだ」って言われました。
だからね、歌もね、うまくなるかなと思ったんだけど、それとね、関係ないみたいですね。
はい、だからもしかして、舞台のせいで少し声が太くなったのかもしんない。
喉のね、使い方というか、しゃべる時にね、その・・・感じがね、色々な感じが出来るようになった。というか・・・こういう風に喋ったら負担がかからないんだなぁとか思ったりとかする。
ちょっと喉がね、声変わりしたというか、舞台のせいで少し太くなったってのが、これ正解かもしれませんね、はい。
2問目行きます。
「埼玉県出身なのか、愛媛県出身なのかどっちかわかんないんですけど」
・・・ということで、これはですね、愛媛出身なんです、僕は。
それで、愛媛っていうのは、2歳の時までいて、それですぐ埼玉の方に来てしまったので、出身愛媛というと、あの〜〜、「じゃぁ何〜、愛媛の何とか、どこどこ、あそこ?よく行った!」とか急に聞かれるのが、すごく面倒なんですよ。2歳までしかいないからわかんないし。
で、僕全然方言も入っていないんで、「じゃぁ何で?」とか言われると面倒くさいので、埼玉出身って言ってるんですよ。
だから生まれたのは、愛媛です、はい。
続きまして・・・今日はQ&Aみたいですね。え〜、もう一問。
「最近は舞台や映画、ドラマと色々なことをしてるけど、今はバラエティ班、ドラマ班どっち?」
あ〜懐かしいですね、バラエティ班とドラマ班。
昔ね、僕ね、バラエティ班だったんですよ。中居くんとね、慎吾とね、え〜僕、草なぎ剛はね、バラエティ班でね。
木村くんと吾郎ちゃんと森くんはね、ドラマ班だったんですよ。うん。
でも最近はね、どっちもどっちもって感じですかね、うん。う〜〜ん、そうだな、どっちもどっちもだな。
ドラマ班の方が傾向的にちょっと強いのかな?いや、そんなことはない。『どっちの料理ショー』とかもあるし、『ぷっすま』とかもあるし、もちろん『SMAP×SMAP』もあるし、うん・・・そうだな〜〜〜どっちも入れるようになりました。
昔はバラエティ班しか入れなかったんですけど、今はドラマ班も入れるようになったんで嬉しいですね、うん。
最近そういえば、そういう風に言ってないなぁ。うん、ドラマ班とか・・・。みんなもそうだもん、だって。吾郎ちゃんだってバラエティ班にも入ってこれるようになったし。だからみんな、バラエティ班、ドラマ班、入れるようになったから、バラエティ班、ドラマ班って区別しなくてもよくなったのかな、SMAPは。これはとても素晴らしいことだと思います、うん。
あ、最近ね、体がかゆくない?あのね、すごい乾燥肌なんですよ、僕、多分。
あの、もう背中とかさ、もう肩とか、お風呂に入って出て、ちょっとしたらかゆくて。で、一番かゆいのがお風呂入っているときに、熱いお湯がね、背中とかに来るとかゆくないですか?かゆいよね、あ〜もう。
出たあとにね、最近はクリームをね、自分でこう塗るんだけど、背中とかが届かないんですよ。ちょうどかゆいところが。それ、塗ってくれる人・・・いたらいいなって最近すごく思う。
と言うことで、聴いてください。SMAPの曲です。『 Let It Be 』
★ 今日の一曲・・・SMAP 『 Let It Be 』
エンデイング
宛先告知
それじゃぁまた明日、バイバイ!
バラエティ班とドラマ班・・・懐かしい響きですね〜。
今はメンバー全員、どちらもこなしていますものね。
最後に剛くんが言った言葉、「乾燥した背中にクリームを塗ってくれる人がいたらいいな・・・」
という言葉、ラジオならではの本音ですね。早くそういう人が現れるといいね。