REPORT
No. 331 minori No.489
まっこ No.517 YASUE
No.724 ゆりこ No.898 ゆかりんご No.1514 かおにゃ
4月14日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・七・三分けの男?
拓哉「えーっと、今夜のお気に入りリクエスト。まずは静岡県ラジオネーム、“エド・サリバンショー”。」
剛 「うん」
拓哉「僕は26才の男でぇす。」
剛 「はい」
拓哉「おぉぉ!男性からもきてますよぅ!」
剛 「いいね。」
拓哉「え〜6年前に日本で放送されたアメリカの人気バラエティ番組『エド・サリ..』えー
『エド・サリバンショー』に出たバンドで、ゲイリールイス アンド ザプレイボーイズの、あぁ?
『カウントゥミーイン』をリクエストします、って書いてありますけど。」
剛 「うん。知りませんね。」
拓哉「ちょっとぉ、まだ分かりませんね。」
剛 「うん。」
拓哉「聞いてみないと分かんないかも知れない。“エド・サリバンショー”って何?結構・・・」
剛 「バラエティ・・・」
拓哉「知ってる?剛。」
剛 「知らない。」
拓哉「結構、SMAPってこういうの疎いよね。」
剛 「うん。」
拓哉「音楽とか、こういうの疎いよね。」
剛 「そうだね。昔なんだって。」
拓哉「ぃや、昔もさぁ、でも知ってるでしょう、知ってる人は。」
剛 「そうだね。まあ・・」
拓哉「うちらって、知らないよね。」
剛 「まあ、まあ知ってるよね。みんな・・友達の方が結構知ってるもんね、そういう話ってね。うん。」
拓哉「なんでだろうね、ダサイね、なんかこぅ・・・」
剛 「ま、でも知ってればいいってもんじゃないからね。」
拓哉「おおおぉ!開き直り!」
剛 「えへっ」
拓哉「それでは、聞いてもらいましょう。えーゲイリールイス アンド ザ プレイボーイズで
『カウントミーイン』です。」
★ 今日の1曲目・・・Gary Lewis & The Playboys 『Count Me In』
拓哉「多分これリクエストしてくれたぁ、ラジオネーム“エド・サリバンショー”さんはぁ、・・」
剛 「うん。」
拓哉「七・三分けだな。」
剛 「そんな感じがする。」
拓哉「なぁんとなく、そんな感じがする。」
剛 「この音楽からいって。」
拓哉「七・三分けでねぇ、Yシャツ好きだろね。」
剛 「う〜ん、なんか・・なんかすげえイメージが浮かんできた、人物像が。あははっ。」
拓哉「黄色いYシャツ好きだね。」
剛 「ふふふっ」
拓哉「なんとなく。」
剛 「なんとなぁく。」
拓哉「クリーム色のYシャツとかね。好きそうですね。」
剛 「この歌が好きってことはね、そういう感じもする。」
拓哉「リクエストするんだよ!」
剛 「(笑いながら)これはあんまりリクエストしない感じがするよね。」
拓哉「STOP THE SMAPに、SMAPがやってるラジオ番組に、」
剛 「うん。」
拓哉「これをかけてくれ。」
剛 「う〜ん、いいね。」
拓哉「これ、絶対七・三だね。」
剛 「いいね。写真を送ってもらいたいね。」
拓哉「くるよ。そういうこと言うと多分。写真館で撮ったような写真を送ってきてますね、この人。」
拓哉「続いて、愛知県にお住まいのマユミちゃん。SMAPのみなさん、こんばんは。」
剛 「こんばんは。」
拓哉「ドラマにバラエティにご活躍されているみなさんですが、私は歌っているSMAPが大好き。
SMAPの歌はノリもいいけど、歌詞が現実的でカラッとした明るさがあって、いいと思います。」
剛 「はい。」
拓哉「アルバムの曲とかもっとTVで歌ってほしいなぁ〜。
ちなみに『働く人々』は仕事に生きる私のテーマソングです。」
剛 「僕も好きよ。」
拓哉「今日リクエストするのは、『セロリ』のカップリングの『まぁいいか』です。あぁ、そうすごい、
『働く人々』人々かと思ったら、『まぁいいか』でした。
えーカップリンク曲って結構難しいんですよね〜、カラオケで歌うと。
できればカラオケで歌うコツも教えて下さい。歌い出しが早くてリズムに乗れません、わたしは。
てんてんてんてん、ねっ。」
剛 「なるほど。」
拓哉「『世紀末』もお気に入りです。って、マユミちゃんですけども。『まぁいいか』の歌い出し、
剛くんアドバイスしてあげてください。」
剛 「(笑いながら)『まぁいいか』。まぁいいかってどういう・・・うふ・・歌詞でしたっけぇ?」
拓哉「はぁ?!」
剛 「木村くんは、も、も知らないでしょ。」
拓哉「えーそれでは聞いて下さい。『まぁいいか』」
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『まぁいいか』
エンディング
拓哉「みなさんからのおハガキ待ってます。」
剛 「うふふふふ・・」
拓哉「(笑いながら)お気に入りリクエストの金曜日、SMAPにぜひ聞いてもらいたい、
聞かせたい曲をハガキに書いて送って下さい。」
剛 「宛先は、郵便番号ひゃくろじゅうのはっせんに、160−8002」
拓哉「ちゃんとゆえよ!」
剛 「(はっきりと)160の8002、
文化放送STOP THE SMAP お気に入りリクエストの係りまで。」
拓哉「ハガキが採用された方にはプリクラが貼れるSMAPイケTEL携帯ストラップを
プレゼントしますので。まだ変わんないんですね。えー変えましょうね、そろそろ。」
剛 「そうね、うん。」
拓哉「次、何がいい?」
剛 「えー(小声で)携帯。(はっきりと)携帯電話。」
拓哉「ストラップをあげたから、携帯。」
剛 「それで、つける。」
拓哉「え、STOP THE SMAP携帯?」
剛 「携帯。」
拓哉「ほぉ〜プレゼントか。それの予算は剛が出す。」
剛 「いやいやいやいや・・」
拓哉「それじゃあ、また来週、バイバーイ。」
剛 「やっぱ、ダメだ。」
なんの根拠で七・三分けのYシャツ好きと決めつけたか分かんないお二人でした。
なんだかとても仲良しさんな拓・ツヨコンビでした。
4月13日『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・映画や舞台で刺激を受けた人は?
剛 「みんな〜元気?こんばんは!『STOP THE SMAP』始まりました」
拓哉「ちょ〜ムカツク、何?その普通の始まり方」
剛 「え〜4月13日木曜日ということで」
拓哉「昨日とかおとといず〜っと来なかったのに何で今日『俺はいるぜ!』って感じで」
剛 「『STOP THE SMAP』っていうか」
拓哉「しかもまだスタジオのジュース、俺はまだ来るまで開けんのまってよぉと思ったら
先に開けやがって、なんにも言わないで。なんかマラソン行った時の吾郎みたいだな」
剛 「(笑)はは・・・いい例えだな」
拓哉「いい・・よくねぇよ」
剛 「(笑)まぁ久しぶりに・・・・なんか久しぶりじゃない?二人とかでさぁやるの、この番組。
いつも一人じゃない?な〜んか今日、嬉しいなぁ、今日いっぱいしゃべっちゃお!いろいろ」
拓哉「しゃべっちゃお!って俺はず〜〜っとしゃべってたんだよ、一人で」
剛 「いろいろと、はい。じゃぁ、楽しんでいきましょう。
え〜〜〜〜〜今夜は『SMAPな夜』をお送りします」
剛 「さ〜とゆう事で、早速お葉書紹介したいと思うんですが、木村君、ドラマお疲れ様でした。」
拓哉「あ、ありがとうございます。」
剛 「最終回観ましたよ」
拓哉「え?」
剛 「最終回観ましたよ、・・・最終回」
拓哉「どこ良かった?」
剛 「やっぱりねぇ〜〜木村くんが、最後にああいう決断を下すとは!っていうところが」
拓哉「何観てゆってんの?」
剛 「・・・・・ビューティフルライフ」
拓哉「え!?決断なんて俺、下してないもん別に、」
剛 「心の葛藤っていうのかな?自分の中で」
拓哉「なんで決断から葛藤に移ってんの?いきなり」
剛 「(笑)いひひひ・・・いや葛藤じゃなくて」
拓哉「チョー〜なんか観てないのに」
剛 「いや観てる」
拓哉「葉書いかないと」
剛 「行きますか?」
剛 「という事で今日はねぇ葛飾区のねぇ、なつこちゃん、え〜〜〜〜読みます。
『映画舞台を観て俳優さんに刺激を受ける事がたくさんあると思いますが、現在気になる人、
女優さんはいますか?え〜〜〜今後え〜役柄で絶対に自分がやりたい役などを
教えてください』という事で、ね、逃亡をね、冒頭?逃亡?」
拓哉「なに?」
剛 「逃亡?」
拓哉「(笑いながら)逃亡は逃げることだろう?(笑)」
剛 「今、僕がね最初に話したような事とね、つながってる話ですけどね」
拓哉「冒頭の話が、まるで流れがそのままのような葉書ですけどね、って言いたいんでしょ?」
剛 「そうそうそう、うん」
拓哉「買い物とかしてっからそういう頭になっちゃうんだよぉ!(笑)」
剛 「スイマセン。心“ピキッ!”と」
拓哉「ピキッとじゃねぇよ(笑)もぉ〜まじで・・・成り立つのがムカツクよ。」
剛 「(小さい声で)スイマセン」
拓哉「それで。それで成り立っちゃってるのが・・てか、
最近剛そういうキャラでいいと思ってるでしょう?」
剛 「いや、そんな事ない」
拓哉「ほんとに、スマスマとかでも」
剛 「いや〜あのねぇあれはねぇ」
拓哉「面白い事言わなくてもいい」
剛 「そんな事ない、そんな事ない、そんな事ない」
拓哉「仕事に遅れてもいいと思ってるでしょう」
剛 「(笑)いや、(力こめて)そ〜んな!絶対思ってないって!(笑)」
拓哉「じゃぁ〜なんで遅れんだよぉ!」
剛 「ほんと今日は事故ですね」
拓哉「事故!?」
剛 「(笑)はい、これは」
拓哉「事故!accident?」
剛 「もう、アクシデントで・・・はい」
拓哉「もぉぉぉぉぉぉ!」
剛 「はい、ほんとに木村くん、お疲れさまほんとに」
拓哉「(笑)いや、ありがとう、だから葛飾区のなつこちゃんの葉書、答えないとだめだよぉ」
剛 「木村くんも今回ねぇ、いろいろあの〜ドラマ、ねぇあの〜常盤さんだったり渡部、渡部さん」
拓哉「はい」
剛 「(正夫さんを真似て)うちのさぁ〜○※△さぁ〜○※△さぁ〜犬なんかさぁ〜
○※△ましてよぉ〜○※△だから〜」
拓哉「渡部さんね?」
剛 「そうそうそうそう」
拓哉「お〜お〜なかなか観てますね〜」
剛 「うん」
拓哉「それはほんとに観たんだね」
剛 「観た」
拓哉「でもあの渡部さんはねぇ、」
剛 「うん」
拓哉「只者ではないね」
剛 「う〜ん、僕はちょっと一緒にねぇ」
拓哉「普段全然違う人だからね。ああいう役柄っぽくない人だから」
剛 「うん」
拓哉「普段チョー、なんか」
剛 「かなりねぇ、役的にはキーになってきた人でしたよね、ストーリーのね」
拓哉「キーマンだね」
剛 「うん」
拓哉「お兄ちゃんだからね」
剛 「結構刺激を受けた部分もあった?渡部さんから」
拓哉「細かいところまで考えてる。渡部さんは、すごい。気持ちでもってく人だから。
俺もそういう人の方が好きだから。刺激を受ける人っていないの?剛」
剛 「う〜〜ん」
拓哉「俺ねぇ、でもねぇ、剛は受けたよ」
剛 「そう?いや・・・そんな」
拓哉「剛の『蒲田行進曲』を観に言った行った時は俺、ほんとに・・くやしいけど泣いたもん」
剛 「そうですか?」
拓哉「俺、だって、知ってる?俺ねぇ剛の舞台観に行ってねぇあまりにも良かったから
立っちゃったもん。スタンディングオーベーションしちゃった・・・したら」
剛 「俺、木村くん、見えた」
拓哉「うそ!見えないっつったじゃんかよぉ!」
剛 「立った瞬間見えなかったけどぉ歩いて行くとこ見えた」
拓哉「歩いて行くとこって・・劇場出て行くとこ?」
剛 「そうそうそう」
拓哉「出て行くとこ見えてもしょうがないじゃん。ちゃんと、俺、カーテンコールバッって始まって
剛が出てきた瞬間にもう立ったもん。あれは・・・刺激どころじゃなかったね」
剛 「そうですか」
拓哉「うん、あれはもう」
剛 「それは嬉しいな、やっぱ。それは同じメンバーとして」
拓哉「あれはねぇすごいねぇ・・・・・・くらったね・・・あれは。
どーーーーんと飲まれたって感じがしたね」
剛 「それはうれしいな」
拓哉「草なぎ剛って波に飲まれた感じがしましたね」
剛 「そりゃぁ、あのねぇ僕たち・・役者冥利に尽きるお話ですね、今ね」
拓哉「え〜〜と、今んところ巻き戻ししていいかな?・・・え〜〜巻き戻し再生」
剛 「僕たち役者冥利に尽きる話ですね」
拓哉「(笑)え〜と、今の部分の最初の俺たちっていうところをカットして再生」
剛 「役者冥利に尽きる話ですね、これ」
拓哉「(笑)」
剛 「(笑)うふふ・・」
拓哉「すごい事言うんだね、しばらく会わないうちにね」
剛 「いやそんな、そうじゃない、僕なんかもたくさん受けますよ」
拓哉「え〜そろそろ曲に」
剛 「ちょっと待ってくださいよ」
拓哉「え?」
剛 「木村くんのやっぱドラマ観たりとかしてねぇ、ほんと観るもん」
拓哉「お前なんでそうやって原稿そのまま読むの?」
剛 「(笑)え!原稿書いてないよ。書いてないじゃん。どこに?えっ!?」
拓哉「曲いきたいと思います。SMAPで『世紀末』」
★ 今日の一曲・・・・SMAP『世紀末』
剛 「刑事、刑事いいんじゃない?」
拓哉「ホント?」
剛 「刑事って木村くんやったことないっけ?」
拓哉「やったことない、やったことない」
剛 「チョーやったことあるって感じだよね」
拓哉「ないないない、刑事はないもん」
剛 「でも先生役の方がいいかもしれないな」
拓哉「出来るかな〜〜〜生徒の名前、覚えらんないからな〜」
剛 「大丈夫でしょ。覚えられたもん」
拓哉「覚えた?嘘!」
剛 「今も覚えてる」
拓哉「マジで?」
剛 「マジで。」
拓哉「ちょっと言ってみて」
剛 「すばる、つばさ、けんいちろう、え〜よしき、もえ・・・(言い続けています)」
拓哉「言い続けて。(宛先告知)」
剛 「忘れちゃった」
拓哉「それじゃまた、バイバイ」
ドラマや舞台で刺激しあう仲間がすぐ近くにいるって本当に素晴らしいことですね。
剛くん、ようやく間に合ったと思ったら“逃亡”と“冒頭”がごっちゃになっていましたね(笑)
でも番宣の謎が解けました(笑)
4月12日『イケTEL SMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・拓哉はおばあちゃんのがおスキ?
みなさん、こんばんは!4月12日水曜日の『STOP THE SMAP』の時間がやってきました。
え〜〜今日はですねぇ、わたくし木村拓哉の『パーソナルクローズアップ』の時間なんですけども、ちょっとねぇ〜中居、慎吾がかけまくってるという事なんで〜俺もかけまくりたいと思います。
じゃぁ『パーソナルクローズアップ』いってみよう!!
もう、ね。パーソナルクロ−ズアップの、このね、音楽が流れたかもしんないけど、今日は、もう、あの・・・あれ!イケTELSMAPに変えちゃう!!てかさぁ〜チョーかけまくってんでしょう?
俺がこないだ電話したらさぁ
(女の子の声まねで)「こないださぁ〜、中居くんとも私、しゃべったんだからぁ〜」っていう子がいたりとかさぁ
(お母さんの声まねで)「あのぉ〜こないだ中居さんからもですねぇ〜電話をいただいて」っていうお母様がご丁寧に出ていただいたりとかチョーかぶってるんですがぁ〜。
これもでも又かぶっちゃうんじゃないの?電話したら。じゃぁ、今回は、引き抜きで、いきたいと思います。
ざざざざ・・・・・・・(葉書を繰る音がします)抽選に近いですね、ざざざざ・・・・・・・・ありゃ!
・・・ゆきこちゃん。高校2年生でぇーす。
(コール中)
祖母「はい」
拓哉「もしもし」
祖母「はい」
拓哉「サワダさんのお宅でしょうか?」
祖母「はい。そうです」
拓哉「えっと、ゆきこちゃんいらっしゃいますか?」
祖母「いないんですけど・・・」
拓哉「あー、そうですか・・・」
祖母「どちらさん?」
拓哉「あ、あのー。木村と申します」
祖母「は?どちらの?」
拓哉「あの・・・ビューティフルライフっていうものとかね・・・」
祖母「あー、はいはいはい。」
拓哉「・・・やってるんですよ」
祖母「あ、はい」
拓哉「柊二やってる木村と申しますけど・・・」
祖母「はー?」
拓哉「えー、ゆきこさん、ご在宅じゃないですか・・・」
祖母「あー、残念がるわー」
拓哉「あーそうですか」
祖母「はぁ」
拓哉「お、お母さんでいらっしゃいますか?」
祖母「いえ、おばあちゃんです」
拓哉「おばーちゃんでーす!」
祖母「あらー、ホントに?」
拓哉「はい」
祖母「いやー」
拓哉「ゆき、あの。ゆきこちゃんからですねー」
祖母「ええ」
拓哉「あの、ハガキが来てまして」
祖母「ええ」
拓哉「そいで、電話してみたんですよ」
祖母「あらららららら残念。いっつもいるんだけど、今日はちょっとね」
拓哉「あぁ」
祖母「おじいちゃんの法事で田舎行っちゃったんですよ」
拓哉「おじいちゃんの法事で・・」
祖母「ええ」
拓哉「そうですか」
祖母「あぁ、拓哉さんですか?」
拓哉「はい」
祖母「あらー」
拓哉「どうも、こんば、こんばんわ」
祖母「大ファンでもってね。もう、大変なんですよ」
拓哉「えぇ。ありがとうございます」
祖母「ええ。まー、それは残念ですねー」
拓哉「おばあちゃん」
祖母「田舎にいるんだけど、田舎にかけていただくわけにはいかないわねー」
拓哉「田舎にですかー?いな・・・」
祖母「茨城なんですけど」
拓哉「あ、じゃぁ、かけま・・・しょうか?」
祖母「そうですか!申し訳ありません。ちょっとお待ちください・・・」
拓哉「いえいえ・・」
祖母「え?」
拓哉「ちょっと」
祖母「え?」
拓哉「あ、じゃぁ、番号の方教えていただけますか?}
祖母「はい。じゃ、ちょっとお待ち下さい。あのですねー」
拓哉「はい」
拓哉「すごい、孫思いのおばあちゃんですねぇ〜、大好き、こういうおばあちゃん」
祖母(離れたところでゴソゴソ探す音)「どこいっちゃったかな・・・」
拓哉「どこいっちゃったかなって今、探してますよ。(おばあちゃんの声まねで)
『どこいっちゃったかな』。『どこいっちゃったかな』そういうところも好き。
『どこいっちゃったかな』って言うところが好き」
祖母「もしもし」
拓哉「はい、はい」
祖母「お待たせしちゃって、すいません」
拓哉「はい、はい」
祖母「あのですねぇ、えーと、茨城なんですけど」
拓哉「はい」
祖母「02・・ピー・・・・・・ナイトウといいます」
拓哉「ナイトウさんですねー。じゃ」
祖母「はい」
拓哉「ゆきこちゃんがいるかどうか、聞いてみますので」
祖母「はい、すみません」
拓哉「どうも」
祖母「はい」
拓哉「じゃ、おばあちゃん。いつまでもお元気で・・・」
祖母「はい。ありがとうございます」
拓哉「はーい」
祖母「がんばってください」
拓哉「失礼します」
祖母「はい、よろしく」
拓哉「はーい」
(ガチャ・・)
さぁ、果たしてゆきこはつかまるのか?
もう、なんかこれ探偵ゲームみたいになってきちゃいましたね。
いってみましょう。
(コール中)
いっるか?いっるか?いーるーか?コンコン♪
女の人1「あ、もしもし」
拓哉「もしもし」
女の人1「はい」
拓哉「ナイトウさんのお宅でしょうか?」
女の人1「はい」
拓哉「えー、そちらに今、あの、ゆきこさんってご在宅でしょうか?」
女の人1「はい、います」
拓哉「あ、あの。電話に代わって頂いてもよろしいですか?」
女の人1「どちらさん?」
拓哉「あ、木村と申します」
女の人1「木村さん」
拓哉「はい」
女の人1「(ゆきこさーん)」
キャッ!パチパチパチ(手をたたく音)いた!!
女の人1「どこいったのー?」
拓哉「どこいったのかな?どこいったんだ?」
保留音(クラシックの朝という曲)
おー、お、すごい。和音だよ。和音。タン、タ、タンタンタン、ターン♪
みなさん、おはようございます。早く席について授業の準備をしてください。・・・放送部みたいだ・・・。
女の人2「もしもし」
拓哉「もしもーし」
女の人2「はい」
拓哉「ゆきこさんですか?」
女の人2「はい。ちょっと、えーっと木村さんって・・・どちらの木村さんですか?」
拓哉「今、あのHOTLIPという美容院で、あのー。髪を切ってるものなんですけど・・・」
女の人2「えっ!ちょ、ちょっとお待ちください」
拓哉「はい」
ゆきこ「もしもし・・・」
拓哉「もしもし」
ゆきこ「はい」
拓哉「ゆきこちゃん?」
ゆきこ「はい」
拓哉「あ、どうも。こんばんわ」
ゆきこ「こんばんわ」
拓哉「なーに。法事だったんだ」
ゆきこ「はい」
拓哉「そっかー」
ゆきこ「なに?なに?」
拓哉「な、なんだろーね」
ゆきこ「え?」
拓哉「いや、あのー。ハガキが来てたのね、『イケTEL SMAP』ってやつに」
ゆきこ「はい」
拓哉「それでさー、電話をしてみたんだけどさー」
ゆきこ「はい」
拓哉「法事だったんだー」
ゆきこ「はい」
拓哉「どうよー」
ゆきこ「なにー?」
拓哉「なんだろう?な、なんでそこが分かったと思う?」
ゆきこ「知らないよー」
拓哉「すごいでしょー」
ゆきこ「うん」
拓哉「家帰ったらね」
ゆきこ「はい」
拓哉「おばあちゃんにありがとう言った方がいいよ」
ゆきこ「うん」
拓哉「おばあちゃんが・・・『今、あの、ゆきこは法事で茨城の方に行ってまして』」(おばあちゃんのモノマネ風に・・・)
ゆきこ「(笑)」
拓哉「・・・って言ってね、教えてくれたのよ。番号を・・・」
ゆきこ「うん」
拓哉「おばあちゃんにありがと言ってね。帰ったら」
ゆきこ「うん。はい」
拓哉「うん。で、何やってたの。メシ食ってた?」
ゆきこ「食べてないよ」
拓哉「何やってたの?」
ゆきこ「えっと、トイレ入ってた」
拓哉「えっ?」
ゆきこ「トイレ入ってた」
拓哉「トイレ入ってた!?」
ゆきこ「うん」
拓哉「ごめんね。トイレ中」
ゆきこ「(笑)」
拓哉「用足し中?」
ゆきこ「すごくない・・・ちょっと・・・(後ろでゴチャゴチャ言ってる)」
女の人3「なんなの?」
ゆきこ「代わる?(笑)」
拓哉「き、聞いてんのか?人の話を」
ゆきこ「ちょっと、代わってもいいですか?」
拓哉「人の話聞いてんのかよ」
ゆきこ「ははは・・・聞いてる」
拓哉「おい」
ゆきこ「代わっていいですか・・・なんかみんな、みんなが・・・」
拓哉「なんだよ親戚あつまってんの?」
ゆきこ「そう」
拓哉「だめ、だめ」
ゆきこ「なんで?」
拓哉「だめだよ〜」
ゆきこ「代わりたいって」
拓哉「じゃーねー」
ゆきこ「え?」
拓哉「ばいばーい」
ゆきこ「もう、終わり?」
拓哉「なに?」
ゆきこ「代わりたいって・・・」
拓哉「だって、親戚に代わるんでしょ?」
ゆきこ「うん」
拓哉「じゃぁ、終わりだよ」
ゆきこ「う、じゃ・・・」
女の人3「かして!もしもし・・・」
エンディング
はい、え〜という事で今日はえ〜『パーソナルクローズアップ』だったんですけども、え〜独断と偏見、なんか慎吾と中居が最近スゴイ電話をかけまくってるという噂をきいたんで僕もかけてみましたがゆきこちゃんをこんなに探す羽目になるとは思いませんでした。
えー、何やってんでしょうかねー。えー、今電話を切った後。法事で、えー。親戚中で盛り上がってくれてるんでしょうか?
えー・・・お?おいおいおいおいおい。何日間遅れてきてんだよー。
剛 「ごめーん」
拓哉「な、何やってんの?ね。」
剛 「マジで」
拓哉「しかも今日エンディングに来るってどういうこと?」
剛 「ちょっとね。もう、混んでてさぁ」
拓哉「なに、その?その見たこともないような上着は」
剛 「今日寒かったから」
拓哉「買ったんだ。それも、最近」
剛 「最近ね」
拓哉「それよこせ!!」
剛 「えー!(笑)」
拓哉「公共的なカツアゲです」
剛 「今日、今日から、もうホントーに心を入れ替えて私。草なぎ剛・・・」
拓哉「っていうか、もうエンディングだからさ」
剛 「はい」
拓哉「もー、カンニンしてよ。もう」
剛 「明日からパリっと行きますんで」
拓哉「はい」
剛 「皆さん、このラジオよろしくお願いします」
拓哉「はい、皆さんからのおハガキお待ちしています。
SMAPのパーソナルクローズアップの水曜日。
誰にどんなことを話してもらいたいかをハガキに書いて送ってください」
剛 「あて先は〒160−8002文化放送・・・」
拓哉「なに、普通にしゃべってんだよ!!」
剛 「STOP THE SMAP 『SMAP パーソナルクローズアップ』の係まで」
拓哉「ハガキが採用された方には・・・なんと」
剛 「えー、プリクラが貼れる」
拓哉「はい」
剛 「SMAPイケTEL携帯ストラップをプレゼントします」
拓哉「はい。じゃー、明日からパリッっとしてくださいね」
剛 「はい。明日はバシッっといきます」
拓哉「じゃ、とーいうことで。バイバイ!!」
剛 「バイバイ」
おばあちゃんと話している拓哉くん。すごく優しそうでイイかんじでした。
今日は色んな人が電話口に出ていましたねー。保留音で歌う拓哉クンがツボでした。
明日からはいよいよ剛くんと2人でのスタートです。楽しみ!!
4月11日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演・・・木村拓哉&草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛、早く来いよ!
オープニング
みなさん、こんばんは!4月11日火曜日の『STOP THE SMAP』の時間がやってまいりました〜。
今日はちょっと、Will
Smith、Willさんに頼んで『Freakin' It
』でお届けしてるわけなんですけども、今夜はあれ!あれ、ついに!ついに・・・・久々だな〜これやんのも、これやっちゃおうかな〜。『イケテルSMAP』!お送りしま〜す!(テンションが高いです)
や〜〜(鼻歌♪かなり嬉しそうに歌いながら)♪ひっさびっさのぉ〜〜〜♪イケテルゥ〜〜〜スマ〜〜ップ〜〜とゆうことは〜〜こんなにたくさんたまったハガキの中から電話をしちゃうのね〜♪と。
す〜〜(息を吸い込んでる音)すげえ来てるぞ!半端じゃないね、これ、数。ちょっと、その前にですねぇ、スイマセン、わたくしごとで電話させていただきます。
(プルルルル・・・・)
剛 「はぁ〜〜い」
拓哉「もしも〜し」
剛 「はぁ〜い」
拓哉「誰?名前ゆってぇ」
剛 「剛です」
拓哉「お前、何やってんだよぉ〜。今よぉ!」
剛 「え〜と、今ね・・・・。向かってます」
拓哉「『向かってます』って、今日ラジオだろ、二人で!」
剛 「ちょっとね」
拓哉「俺、今日。俺は今日は、だって『イケTEL SMAP』のやつを剛と何か、一緒です
とか言われて、スケジュール聞いて、俺こっちきたら、お前来てねぇじゃんよ、まだ」
剛 「ごめん。なんかねぇ、混んでんだぁ」
拓哉「いや、『混んでんだよ』って、逆ギレすんなよ、お前」
剛 「うん・・・・」
拓哉「今、もうこれ、もうながれてっからな、ラジオで」
剛 「もうやってんの?」
拓哉「『やってんの』って、お前、時間見りゃわかんだろ!!(怒)」
剛 「(笑)うそ。今、じゃ速攻向かってるよ」
拓哉「『速攻向かってるよ』って、お前、間に合わないんじゃないの?ほんとに」
剛 「いや、間に合わせます」
拓哉「いや、今日の放送には間に合わないな、まず(笑)」
剛 「(笑)ウフフ・・・。あのちょっと、今日、高速で今、向かってるんで」
拓哉「どこ行ってたんだよ、今日」
剛 「今日はねぇ、プラプラしてたの」
拓哉「プラプラしてた?・・・・」
剛 「うん」
拓哉「お前、何でお前プラプラすんのに、マネージャーつかってんだよ」
剛 「(笑)エヘヘ」
拓哉「おい」
剛 「ううん。今日ちょい迎えに来てもらったのよ。待ち合わせして。」
拓哉「マジで?」
剛 「そうそう」
拓哉「今どこなの?イイクラ?」
剛 「今ねぇ、丁度ねぇ、六本木あたりのってる感じですね」
拓哉「六本木のあたり」
剛 「はい」
拓哉「どう、街の様子は?」
剛 「え〜と、今日混んでますね、非常に」
拓哉「いや、だから、そういう事じゃねぇだろう。ん、もうほんとによ〜。
頼む、何やってんだよ、今日プラプラって」
剛 「今日はねぇ、買い物してました」
拓哉「買い物?」
剛 「そう。それとねぇ、飯くってた」
拓哉「じゃぁ、お土産あるでしょ。買い物してたんだったら」
剛 「え〜と、今日何も買ってません」
拓哉「何も買ってないのに、何で買い物してたんだよぉ」
剛 「ちょっとブラブラしてたのよ」
拓哉「だ、お前のブラブラってのは、何で仕事に遅れるまでブラブラすんだ、お前は!」
剛 「(笑)いや、ちょっと、すいません」
拓哉「すいませんじゃないよ、もう」
剛 「はい」
拓哉「じゃぁ、他の子に電話するから」
剛 「は〜い」
拓哉「じゃぁね」
剛 「じゃぁね、すぐ行くよ」
拓哉「ま、もう、待たねぇよ、もう(笑)。じゃぁね」
剛 「バイバイ」
(ガチャ)
(ため息)はぁ〜〜〜〜。じゃぁ、ちゃんとね、ハガキを送って下さった、ちゃんとした貴女に電話してみたいと思います。
名古屋市にお住まいの『しほ』。いるのかな、これ。っていうかさぁ、本当は俺と剛でやる予定だったのに、あいつ来ねぇんだもん。
電話「ピンポンパンポ〜〜ン」
拓哉「何だよ、何だよ、なに?」
電話「お客様がおかけになった電話番号は、現在使われて・・・・」
(笑)使われていないんだったら、書いてくんなよ!
もう、じゃぁ、家も書いてあるから、家にもかけてみようかな。いくよ、家のほうに。
(プルルル・・・・・)
しほ母「もしもし」
拓哉「もしもし」
母 「はい」
拓哉「え〜と、しほさんのお宅でしょうか」
母 「はい、そうです」
拓哉「こちらですね、文化放送「STOP THE SMAP」という番組です」
母 「はい」
拓哉「しほさんですか?」
母 「あ、え〜と、私は母なんですけれども」
拓哉「あ、お母さんですか」
母 「はい。あ、キムタク?」
拓哉「え〜と、いや、え、キムタクじゃないです。木村拓哉です」
母 「(笑)アハハ・・。何かこないだからよく、あの、お電話頂いたりとかしてて」
拓哉「はっ??」
母 「あの〜、中居君が2回かかってきたんですよ」
拓哉「(笑)あ〜〜、そうなんですか」
母 「ええ、それで」
拓哉「(言葉をさえぎるように)そうですか」
母 「うん」
拓哉「あ、じゃ今、しほさんはご在宅じゃないですね」
母 「今ね、あの子、塾で。携帯持っていると思うんですけど」
拓哉「あ、そうですか。あ、わかりました」
母 「すいません」
拓哉「は〜い」
母 「はい」
(ガチャ)
おい、なんていう家だよ。なんでこうダブってんだよぉ、ハガキが!!
(笑)中居から2回も電話がきたっつうんだよ、今!超もう〜〜。もう面白すぎる、今の。今のちょっと面白すぎるよ、マジで。
凄いねぇ、かぶってんなぁ。ちょっと、じゃ、違う子をかけてみましょう。
(プルルル・・・・・)フフ、かかった。(プルルル・・・・・)
ゆきこ「もしも〜し」
拓哉「もしも〜し」
ゆきこ「はい」
拓哉「ゆきこちゃん?」
ゆきこ「うん」
拓哉「何やってんの、今?」
ゆきこ「誰?」
拓哉「えっ、木村」
ゆきこ「(驚)えっ?拓哉!!」
拓哉「うん」
ゆきこ「マジで?」
拓哉「うん。何やってんの?」
ゆきこ「(まわりに)みんな集合〜〜!」(周りがざわついてます)
拓哉「(笑)集合すんなよ〜〜!」
ゆきこ「みんな集合だぜ〜〜!」
拓哉「集合すんなよ。今どこにいんだよぉ?」
ゆきこ「今、我が家」
拓哉「我が家」
ゆきこ「うん」
拓哉「家で何やってたの?」
ゆきこ「今、家。違う、美容院いってたじゃん」(周りで『おか〜さん』と呼ぶ声)
拓哉「美容院いってたの?」
ゆきこ「うん」
拓哉「へぇ〜」
ゆきこ「(周りに)ちょっと、うるさい。みんな大騒ぎじゃん」
拓哉「ど、どうだったの?友達といんの、今?」
ゆきこ「いや、違う。今、家」
拓哉「ああ、家族に集合かけたの?」
ゆきこ「(笑)そうだよ。みんな大騒ぎなんだから。『え〜!拓哉〜〜!』って」
拓哉「ああ、そうなんだ」
ゆきこ「(周りに)みんな、かわりたい人!」
(後ろで『は〜〜い』という声)
ゆきこ「お母さんが、かわりたいって」
拓哉「じゃぁね〜〜!」
ゆきこ「(絶叫)待って、たくや〜〜〜〜〜!!」
拓哉「(笑)フフフ・・・・」
ゆきこ「(叫)たくや〜〜〜!!」
拓哉「じゃぁね」
ゆきこ「待って、ちょっと待って」
拓哉「バイバ〜イ」
ゆきこ「ちょっと待って、ちょっと今まって。心臓バクバクだで・・・・」
拓哉「(笑)って、お前、なにじんだよ」
ゆきこ「もしもし?」
拓哉「ゆきこ?」
ゆきこ「『ゆきこ』って言わないでよ。(叫)恥ずかしい〜〜〜〜〜!」
拓哉「(爆)ハハハハ・・・・」
ゆきこ「うれしいじゃん!もっと呼んで!!」
拓哉「(笑)面白いなぁ」
ゆきこ「えっ、ちょっと、もしもし。なんで?何の手紙?」
拓哉「えっ?」
ゆきこ「何の手紙?あ、ギャル好き?」
拓哉「何の手紙って、何?」
ゆきこ「え、何、プライベート?」
拓哉「あぁ、プライベートです」
ゆきこ「もしかして、私と結婚したいとか」
拓哉「ハッハァーー!じゃぁね!」
ゆきこ「木村拓哉に会いに来て下さい。会いに来て・・・・」
拓哉「じゃぁね」
ゆきこ「(叫)待ってよ〜〜〜!」
拓哉「(笑)ハハハ・・・」
ゆきこ「待ってよ〜〜。私の世界に入ってんだから」
拓哉「(笑)ハッハッハ・・・」
ゆきこ「入ってきてよ〜。もうちょっと待って。あのね、ちょっとぉ〜」
拓哉「うん」
ゆきこ「前さ、中居ともしゃべったの、私」
拓哉「(驚)うそ!!」
ゆきこ「びっくりしないで」
拓哉「あっ、そうなんだ、じゃぁね。バイバ〜〜イ!」
ゆきこ「えっ!!(叫)たく」
(プチッ)
(「や」っていう前に電話がきられました・・・・)
エンディング
え〜と、今日はいろんなとこに電話したらですね、全部中居君とかぶっていました。
え〜、唯一あんまりかぶってない人に、もう1回電話してみたいと思います。『(ゆきこちゃんの真似)中居君とも、私しゃべったの』って、何なんだよ〜〜!
(プルルル・・・・)
これ、かぶってないと思う
(プルルル・・・・)
剛 「はい」
拓哉「今、どこだよぉ!」
剛 「え〜と、あと5分位で着きます」
拓哉「5分くらい?じゃもう、終わりの時間になっちゃったよ」
剛 「え〜と」
拓哉「え〜と、皆さんからのおハガキ待ってます。『イケTEL SMAP』の火曜日、
SMAPと電話で話したい、SMAPに一言いいたいという方、ハガキ下さい。
宛先は。郵便番号、いくつ、ここ?剛」
剛 「郵便番号。『1800−2』」
拓哉「何言ってんだ。適当な事言うな、お前。『160−8002』だろ」
剛 「そうだ」
拓哉「文化放送『STOP THE SMAP』、イケTEL?」
剛 「SMAP」
拓哉「おお、いいね。合ってる、合ってる。
ハガキが採用された方にはプリクラが貼れる、え〜、SMAP」
剛 「『イケTEL』携帯ストラップ」
拓哉「お前、いけてねぇよ。お前が」
剛 「すいません」
拓哉「早く来いよ」
剛 「すいません」
拓哉「じゃ、今日は間に合わないから、いいや」
剛 「(笑)ウフフ」
拓哉「じゃ明日ね。バイバ〜〜イ!」
剛 「はい。バイバ〜イ!」
時間に厳しい拓哉君です。遅れてはいけませんよね、ホントに。
でも、二人の会話はとっても面白かったです。(^^;;
それにしても、電話がかかってくる人に聞きたい!どんなふうに書いたらいいんでしょ??
4月10日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・『ビューティフルライフ』について
オープニング
皆さんこんばんは〜。4月10日は月曜日。
え〜、先週までは慎吾ですね〜、久々です。ひっさびさの登場で〜す!
木村拓哉なんですけれども、え〜、本当しばらくここには来てなかったですね。
結構長い間この、四谷三丁目には来ていなかったんですけど。今日は久々に来たんで今日は・・・つったら変ですね。ちょっとあの、ここいらへんは頑張って木村拓哉がやってみたいと思います。
さて月曜日、いきなりですが私一人で行ってみましょうか!今夜は木村拓哉のSMAPな夜をおおくりします。
え〜と、お〜久々だな〜。こういうハガキも。
え〜、こちらは広島県にお住まいのみきちゃんですね。
「拓哉くん、こんばんは。(こんばんは)長年ファンをやってますが、初めてハガキを書きます。(お〜!ハガキ初めてですよ)
さてさてドラマ、『ビューティフルライフ』お疲れさまでした。
拓哉くんは以前、なにかの雑誌で“寒い中でドラマ撮ってるから、撮影終わったら暖かいところでサーフィンやりたい”と話していたと思うんですが、実現しそうですか?
『SMAP×SMAP』でも話していましたが、今回のロケは本当に寒かったみたいですね。そんな中で頑張った自分自身にご褒美として、是非あったかサーフィンが実現するといいですね。もし行けた時はまたその時の話してください。それでは。
P.S.ずっと以前から思っていたのですが、拓哉くんは普段、右腕に腕時計してるんですけど、ドラマでは左にしてますよね。古畑スペシャルで自分自身を演じた時も左でした。やっぱり木村拓哉自身と役を区別してるんですか?」
・・・と言うみきちゃんです。けども・・・みきさん、27歳!タメすかね、うん。
実現するといいですねぇ。本当にそう思いますよ。
なんせあの、自分、この・・・時期というか冬のドラマっていうのが初めてだったんで、ちょっと始めこう・・・いざロケが始まった時、どう対処していいのかわかんなかったもん。“これ、嘘でしょ!?”っていう冷たさって言うか・・・
2月ぐらいになってくると「寒い」という表現じゃなく、あの、形容詞じゃなくなりましたね。「痛い」というもので、これ、どうなるのかな〜〜〜と思っていたんですけど・・・うん、最終的にはやり終えましたね。なんだかんだ、やっぱりやっちゃうんだよね。
自分一人じゃ絶対出来なかったと思うんですけど。
うん、あの湖は特に・・・地獄でしたね、あれ。車ん中のね、車内気温?車内温度・・・って言えばいいのかな、車内温度で暖房がんがんに利かせてマイナス2度。ちょっとね・・・(笑)
あれっ?!ってこう・・オイルの宣伝かな?と思っちゃったんだけど、あれ、ちょっとびびった。うん。でも!やっぱり頑張れるんですね〜。うん。人が・・・人の協力というのはすごいな・・・と思いますけども。
で!無事にドラマの方も終わりましたし、オンエアの方も終わりましたし、うん、どっか行けっかな〜〜〜と思うんですけど・・・。あの・・・行きたいという気持ちはね、すごくあるんですよ。で、ここ行こうかな、あそこ行こうかなっていう、あの、プランだったり、そういうのは色々立ててはみるものの、なんかね〜〜〜、う〜ん・・・ほっといてくんないですかね。なんか知らないですけどね〜〜〜。
うん、ま、ああいう人たちも仕事ですからしょうがないとは思うんですけど、あの〜、う〜〜〜ん・・・シカトしてくんねぇかなと思いますね。ああいう人たちには是非ともそこらへんのところ、よろしくお願いしますと頭下げたいところなんですが、頭はあんまり下げたくないんで。別に悪いことしてるわけじゃないんでね。え〜、そっとしておいてほしいなと思いますけれど。是非そういう状況が出来たならば!行ってみたいと思いますね、うん。
まだ冷たいすからね〜。千葉の海、こないだチャポンと一瞬浸かっただけで、すぐ帰ろうと思ったからね。あ〜寒い!あ〜!あ〜!帰る!とか思って・・・ちょっと本当、どっか暖かいところとかあればいいと思うんですけども。うん・・・
ね、まぁそうなったらあれですね、是非思う存分やってみたいなと思うんですけども。
いや〜〜〜〜、でも本当長かったな。長く感じた、ドラマ、今回の三ヶ月間は。
なんでだろ。話の進展というものがそんなにあったドラマではないからね。
なんかあの・・・後半では案外、うん、こうまったりとした空気のあれが多かったですけども。なんとか乗り越えましたが。
いつなんでしょうか、次のドラマは。多分、え〜、来年かな?来年ぐらいまで無いと思うんですけど。うん、しばらく皆さんの前から消えたいお思います。
え〜、そこでここで曲を一曲、じゃぁかけましょうかね。どうぞ!
★ 今日の一曲・・・B’Z『今夜月の見える丘に』
エンディング
はい、え〜久々のこの、 STOP THE
SMAPなんですけれども、これさ、俺ふと思ったんだけどさ、“STOP
THE SMAP”ってどういう意味?
久々に来て、久々に思ったんだけど、そのまんま訳したらさ、「止めろ」って意味でしょ?SMAPを。ねぇ。SMAPの勢いを止められるものなら止めてみろってジャニーが考えたの?なんか
STOP THE
SMAPっていっても普通に聞いちゃうんだよね。あえてそこに着眼してみました。
<宛先告知>
それではまた明日!バイバイ。
本当に久々に登場の拓哉くんでした。
一緒に登場するはずだった剛くんは遅れて、この日は間に合わなかったそうです。
ドラマが終わってのんびりしたいのに、そうも出来ない辛さをしみじみと語っていましたね。
ちょっとテンションも低かったような・・。
オフの拓哉くんはそっとしておいてあげたいですよね。
よろしくお願いします、マスコミの皆様。m(_
_)m
4月7日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休みもお終い
★ 今日のテーマ・・・毎日を笑顔で。
今夜の『お気に入りリクエスト』。まずは札幌市のヒロミさん17才〜。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「私は今SMAPの次に平井堅さんにはまってます。『楽園』は、ホントいい曲です。心が優しくなる。自分が正直になるって、感じです。おススメ。
私は『楽園』で、堅さんを知ったけど、他の曲を聞いてみたけど、ほんとにGOODです。堅さん大注目。本当におススメ。ぜひみんなにこの優しさを送りたいです。お願いします。」
それでは聞いてみましょう。平井堅さんで、『楽園』。
★ 今日の1曲目・・・ 平井堅 『楽園』
さぁ〜平井堅さんで、『楽園』。いい曲じゃないですかぁ。いい歌声で。ほんと、イイ感じ。
ちょっと気になりましたね〜。気になりましたね〜。「他の曲も聞いてみたい。」これは思うな〜。イイ感じだな〜(しみじみ)。
続いては、岡山県のヒトミちゃん13才の方です。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「私は最近不安になって泣きたい時や辛くて泣きたい時が多くなってきました。
(すぅっと鼻をすすって)なぜだか分からないけど、涙が出てしまいます。そんな時、フッとCDを取り出して、聞く曲があります。SMAPの『どんないいこと』のカップリングの曲『泣いてごらん』です。きっと密かなる名曲だと思うので、ぜひぜひかけて下さい。」
ヒトミちゃん。13才。
なぁんか俺も涙が出くんな、こんな寂しいこといわないの!ヒトミちゃんねぇ。ねぇ
(涙を拭ってるような仕草の音がしてる?)。慎吾くんエロトークばっかしてる人じゃないんだよ。こんなねぇ、「泣きたいときが多くなって」って、そりゃあねぇ泣きたい時もあるかも知れないけどね、自分でね、笑顔は自分で作らないとねぇ。泣きたい、泣きたいと思ってんとねぇ、そりゃあねぇ涙がドンドン出ちゃうの。
ネッ、そうじゃなくて、笑顔・笑顔って自分で笑顔を作るっていうこともね、すごく大切な事だからね。ちゃんと笑顔で。笑顔で毎日毎日を生きて欲しいな、と。
でも、つらい時こんな、こくくぅ..この曲を聞くと、元気が出るのか、どうなのか聞いてみましょうか。ヒトミちゃんがいつも聞いてる曲です。SMAPで、『泣いてごらん』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『泣いてごらん』
宛先告知
それじゃあ、また来週。香取慎吾これにて終了。来週誰が来るのか、バイバーイ!
泣きたいときは思いっ切り泣いて、その後、鏡をのぞいてにっこり笑う。
そうすればきっと“笑う門には福来る”ですよ。(これはけっこう本当です)
SMAPの曲で元気をだしてねヒトミちゃん。
昨日までのエロエロ慎吾とは大違いの、暖かくて頼りがいのあるお兄さん慎吾くんでした。
さぁ!いよいよ月曜日から拓哉くんと剛くんの登場です。
4月6日『香取慎吾のイケTEL SMAP』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 拓哉くんの出演・・・ありませんでした
★ 今日のテーマ・・・最近のH話!!
(エロっぽく)
さぁー、さぁー、さぁー、さぁー。イケTEL SMAP。
うまく電話が繋がるのか。今日はイケTEL、どんなSMAPなんでしょう。早速、お電話してみましょう!
(プルルル…プッ)
女のコ「もしもし?」
慎吾「もしもーし」
女のコ「もしもし?」
慎吾「エロハー」
女のコ「あっ!えっ?」
慎吾「オー」
女のコ「慎吾くん?」
慎吾「オイヨー」
女のコ「え?え?なんで?(笑)」
慎吾「えーっと…2回目の電話じゃない?」
女のコ「うん。え?なんで?」
慎吾「1回目?」
女のコ「うん。」
慎吾「もう、最初にチェックしとかないと、最近、2回目が増えてきたからな」
女のコ(笑)「もしもし?」
慎吾「オイヨー!えーっと今日は…」
女のコ「はい」
慎吾「えーっと、今日はね」
女のコ「オー」
慎吾「えーっと、木曜日」
女のコ「木曜日!」
慎吾「最近のH話!!!!」
女のコ「あ〜〜!!」
慎吾「えーっと、このコはねー。えーっとハガキがね…」
女のコ「はい。あれですね!」
慎吾「エロリックス・ノリコ!!
(ハガキを読んでるらしい)慎吾くんが電話してきた曜日によって私はトークします。
エロリックス・ノリコ(略して、E.ノリコ)
(ハガキのつづき)
慎吾「月曜日…エロトーク。火曜日…ゲーム大会。水曜日…部分トーク。
木曜日…最近のH話。金曜日…フリートーク。土曜日…エロトーク。日曜日…質問トーク」
E.ノリコ「そうそう」
慎吾「自分で考えたんだと」
E.ノリコ「うん」
慎吾「日曜日??」
E.ノリコ「え?」
慎吾「うん。いや、なんでもない(笑)。で、今日は木曜日。最近のH話〜〜!!」
E.ノリコ (笑ってる)
慎吾「エロリックス・ノリコ編!!」
E.ノリコ「えー、ないんですよねー最近…さみしくて…」
慎吾「なんだよ!!それ!!どこがエロリックスだよ。最近のH話!!」
E.ノリコ「え?!あっ!!夢で〜」
慎吾「夢でー。おぅー、それいこう」
E.ノリコ「夢でですねー」
慎吾「うん」
E.ノリコ「慎吾くんと」
慎吾「オー!!」
E.ノリコ「…したんですよ(笑)」
慎吾「オイ!きたぞー。がまんしてよ、夢で」
E.ノリコ「えっ??」
慎吾「夢でがまんしてよ」
E.ノリコ「ハハハ…します!します!」
慎吾「それは、あー、えーえーえーっと…俺としたところは…どこでしたの?場所は?」
E.ノリコ「慎吾くんの部屋で」
慎吾「えっ?俺の部屋?」
E.ノリコ「そうですよー」
慎吾「オー、それで?」
E.ノリコ「もう、なんか知らないんですけど、即!」
慎吾「即?!」
E.ノリコ「入った瞬間」
慎吾「え?入ったって?入ったっていうのは、ドコどう入ったんだ?」
E.ノリコ「え?部屋、部屋」
慎吾「部屋入った瞬間」
E.ノリコ「部屋、入って…」
慎吾「うん」
E.ノリコ「慎吾くんがいきなりバーンって…あ〜んって感じ(笑)」
慎吾「俺が強引にってこと?」
E.ノリコ「そうそうそうそうそうそう」
慎吾「あらー」
E.ノリコ「そうなの。あれですよ。恋人同士だったんですよ、その時は」
慎吾「俺と?」
E.ノリコ「そうそうそう。それで、初めて…」
慎吾「うん」
E.ノリコ「慎吾くんの部屋に入ったときに」
慎吾「うん」
E.ノリコ「いきなり」
慎吾「うん」
E.ノリコ「こう……ね!ハハハ」
慎吾「おー、ちょっといいストーリーだねー」
E.ノリコ「ハハハ…」
慎吾「ごめんねー俺だけーかな?コレ」
E.ノリコ「ハハハ…」
慎吾「いいストーリーじゃない」
E.ノリコ「え?そんなことなったことないですか?慎吾くんは!実際に!」
慎吾「ハー(ため息)実際に?」
E.ノリコ「実際に!!」
慎吾「実際に…そこまで強引なのはなー。俺はちょっと引けるなー、それはなー」
E.ノリコ「あっ、そうなんですか」
慎吾「結構、綿密かなー俺は…」
E.ノリコ「イヤ!そんなことない(笑)大丈夫です」
慎吾「そうかー。エロリックス、いくつ?」
E.ノリコ「いくつだと思います?」
慎吾「18」
E.ノリコ「オー!!あたりです!!」
慎吾「あー。微妙〜〜、普通〜〜」
E.ノリコ「ハハハ」
慎吾「普通!」
E.ノリコ「そうですねー、18です」
慎吾「18か」
E.ノリコ「はい」
慎吾「18じゃ、なに。なんかないのかよー」
E.ノリコ「はい。だからそういう夢見るんじゃないのかな?しょっちゅう見ますよ」
慎吾「ちょっとー、エロリックス・ノリコ〜」
E.ノリコ「はい」
慎吾「なんかないのかよ。現実だよ、現実!」
E.ノリコ「はい。ないんですよ。だからいないんですよ」
慎吾「なんで?」
E.ノリコ「いやー、わかんないですねー。あっ!でも女子校だったからかもしれないですね。」
慎吾「ハハーン…。なんだよ、エロリックス!全然エロリックスじゃねーよー」
E.ノリコ「えー、慎吾くんは?ないんですか?慎吾くんの話聞きたくて書いたんですよ!」
慎吾「俺にふるなよ〜」
E.ノリコ「えー、なんでですか?ビデオとか…」
慎吾「えっ?」
E.ノリコ「ビデオとか見ないんですか?ビデオとか見ないんですよ私」
慎吾「見ろよ〜」
E.ノリコ「えっ、でも親が…(小声で)うるさいからね」
慎吾「あっそっかー」
E.ノリコ「うん」
慎吾「そっかー、なんか落ち着いちゃったなー、ノリコ」
E.ノリコ「え?うそ」
慎吾「エロリックスじゃないんだもん」
E.ノリコ「でもまたありますよ、きっと」
慎吾「じゃー、エンディングパターンかな?」
E.ノリコ「えー!!」
慎吾「エンディング、普通に…」
E.ノリコ「えー、ちょっと待ってください!ホントは…」
慎吾「オー」
E.ノリコ「言います!全然エロトークとは違うんですけど」
慎吾「オー」
E.ノリコ「はぁ〜(ため息?深呼吸?)
2回目なんです!ホントは…ハハハ…」
慎吾「おまえ、だましたなーコラ〜〜!!!」
E.ノリコ「待ってください!!それで、それでー」
慎吾「く〜〜〜最近だまされっぱなしだよ」
(慎吾くんが喋ってる間 E.ノリコ ちゃんは何か言ってる)
E.ノリコ「ホントにちょっと待ってね。まだ、切らないでね」
慎吾「あいたーたー…おまえにやられたー。やっぱりおまえは、エロリックスだったわー」
E.ノリコ「さっき訊かれたときに、ちょっとドキッとしたんですよ、2回目じゃないねって…」
慎吾(声を荒げて)「おまえ、うそついたんじゃん。おまえー」
E.ノリコ「そうそうそう」
慎吾「きったね〜〜」
E.ノリコ「ハハハ…で、今書いてたんですよ、はがきを」
慎吾「うん。ハハハ…」
E.ノリコ「ホント、出そうと思って(笑)それで色々考えながら書いてたら
また電話がかかってきて。やった!!って感じ」
慎吾「だまされたー。エロリックスノリコの勝ち。
エンディング、言ってよ。エンディングもーずーっと一緒にいるから」
E.ノリコ「やったぁー」
慎吾「もうし切ってください。今日はもう俺の負け!」
E.ノリコ「やったぁー」
ここで、音楽(いつもの)が流れてる)
曲あけ
E.ノリコ「イエーイ」
慎吾「はい、エンディング。はい」
E.ノリコ「エンディング?え?私、言っていいんですか?郵便番号、162の…」
慎吾「そうじゃなくて、最初にちょこっとさー。今日はこんな感じでしたねって」
E.ノリコ「今日は私の勝ちでした!やったぁ〜」
慎吾「むかつくぅ〜」
E.ノリコ「また勝ちます!」
慎吾「むかつく…」
E.ノリコ「えーっと、〒162−8002 文化放送“ストップ ザ スマップ”」
慎吾「はい」
E.ノリコ「イケTEL SMAP係まで」
慎吾「はい」
E.ノリコ「ハガキが採用された方には…」
慎吾「オー」
E.ノリコ「プリクラの貼れる…」
慎吾「オー」
E.ノリコ「イケTEL携帯ストラップをプレゼントしまーす」
慎吾「はい」
E.ノリコ「イエーイ」
慎吾「それで?」
E.ノリコ「え?なに?」
慎吾「えっと 最後のことば」
E.ノリコ「最後のことば?」
慎吾「うん」
E.ノリコ「う〜んと…」
慎吾「普通に。普通に…普通〜に、それじゃーまたーって。
それぐらいし切ったら、俺がバイバイって言うから」
E.ノリコ「うん。うん。えーっと、それじゃまた電話くださーい。エロバーイ」
慎吾(笑)「バイバイ」
E.ノリコ「バイバーイ!エロバーイ!バイバーイ!」
慎吾「うっわー、完璧にし切られたよ。バイバーイ!!」
E.ノリコ「バイバーイ」
エロリックス・ノリコちゃんの明るいH話に“2回目”だって
いいじゃーんって、思えちゃうから不思議。
最後まで慎吾くんと話せて良かったね!慎吾くんも“2回目”に負けずがんばって!!!
4月5日『イケTELSMAP、今ドコ編』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・今ドコ?北海道編
今回のターゲットはこちら!
(コール中)
これだ!今ドコ?・・・今ドコ?
妹「もしもし」
慎吾「もしもし」
妹「もしもし」
慎吾「慎吾です」
妹「慎吾!?」
慎吾「慎吾です」
妹「慎吾!!?ちょっとお姉ちゃんに代わります」
慎吾「いや・・いやいやいや・・・いいよ代わんなくて」
妹「いや、お姉ちゃん、すごく大好きなんです」
慎吾「お姉ちゃんが大好きなのね」
妹「はい。ちょっと待ってください」
「お姉ちゃん・・・慎吾・・・」
姉「えー? もしもし」
慎吾「もしもし」
姉「慎吾ですか?」
慎吾「慎吾です」
姉「えー・・・こんにちわ」
慎吾「お姉ちゃん名前なんてーの?」
姉「ヨウコです」
慎吾「ヨウコちゃん」
ヨウコ「はい」
慎吾「お?ハガキ出したのはヨウコちゃん」
ヨウコ「はい」
慎吾「ほんで、電話番号は妹の?」
ヨウコ「いや・・・あの・・・ただ妹が出ただけで」
慎吾「妹が出ただけなんだ」
ヨウコ「はい」
慎吾「あーそうか」
ヨウコ「大好きです」
慎吾「あー、ありがとう。で、ヨウコちゃん」
ヨウコ「はい」
慎吾「今ドコ?」
ヨウコ「今、部屋です」
慎吾「部屋?」
ヨウコ「はい」
慎吾「家ん中・・・」
ヨウコ「はい」
慎吾「家ん中・・・は一人?今。あーっと妹がいんの?」
ヨウコ「妹と友達が来てます」
慎吾「あーそうか。友達は何人いんの?」
ヨウコ「一人です」
慎吾「一人、友達いんの?」
ヨウコ「はい」
慎吾「んじゃ、その友達をつれて」
ヨウコ「はい」
慎吾「家の外に出よう」
ヨウコ「えー?今ですか?」
慎吾「今すぐ。早く、急いで!時間がないよ」
ヨウコ「えー、今、外に出てだって・・・」
慎吾「早く早く早く!」
(えー?とか電話口で聞こえる)
慎吾「今ドコ?」
ヨウコ「今。今、玄関です」
慎吾「え?今玄関。二人で来た?ちゃんと」
ヨウコ「はい」
慎吾「え、えっと今、お友達と二人で来たの?」
ヨウコ「妹もいます」
慎吾「三人で?」
ヨウコ「はい」
慎吾「三人で、外出た?」
ヨウコ「はい」
慎吾「家の外はどんなカンジになってる?」
ヨウコ「えー、うー、雪がいっぱい・・・」
慎吾「雪がいっぱいかー!」
ヨウコ「はい」
慎吾「北海道か!?」
ヨウコ「はい」
慎吾「すごいなー。北海道のドコ?今ドコ?」
ヨウコ「北海道のタキカワ札幌から二時間くらい行ったところです」
慎吾「うわー。そっかぁ」
ヨウコ「はい」
慎吾「えーっと妹とお友達は?」
ヨウコ「います」
慎吾「います!」
ヨウコ「はい」
慎吾「うっし、えっと、じゃ、妹とさぁお友達に」
ヨウコ「はい」
慎吾「一言も言わずに」
ヨウコ「はい」
慎吾「えっと、雪を丸めてぶつけよう!」
ヨウコ「(笑)・・・中に入っちゃった」
慎吾「(笑)じゃ、今一人?いま」
ヨウコ「はい」
慎吾「今一人か?じゃ」
ヨウコ「はい」
慎吾「えっと、家の近所の人とかは、知り合いか?やっぱり、みんな」
ヨウコ「はい」
慎吾「知り合いかー」
ヨウコ「はい」
慎吾「じゃぁ、一番近所の人の家に行ってみよう」
ヨウコ「(笑)えー?恥かしい」
慎吾「よーし、じゃぁ、歩こう!歩こう!」
ヨウコ「(笑)いやー、すごい近いです」
慎吾「すごい、近いトコ行ってみよう!」
ヨウコ「1メートルくらい・・・」
慎吾「いっ?1メートルくらい?」
ヨウコ「はい」
慎吾「じゃ、近所の家に行ってみよう」
ヨウコ「(笑)・・・恥かしいよー」
慎吾「なーにが恥かしいんだよ。近所の家に行くのがー!」
ヨウコ「だって・・・いや・・・」
慎吾「早く!時間がない。切れちゃうよ!」
ヨウコ「えー?」
慎吾「時間がない。早く!早く近所の人の家に行かないと!」
ヨウコ「いっ、前にいます」
慎吾「今ドコ?」
ヨウコ「家の近所の人の前」
慎吾「近所の人の前・・・」
ヨウコ「フフ・・・」
慎吾「その家にはピンポーンはあるのか?ピンポーンは・・・」
ヨウコ「ない・・・です」
慎吾「あ、ピンポーンはないのか?」
ヨウコ「はい」
慎吾「あ、じゃぁ。家の玄関を三回ノックしよう!」
ヨウコ「三回?」
慎吾「早く、早く!」
ヨウコ「はい。(コン、コン、コン)はい」
慎吾「したか?」
ヨウコ「はい」
慎吾「ほんで、家の人はいなさそう?」
ヨウコ「でて、来ません」
慎吾「出てこないかー」
ヨウコ「はい」
慎吾「じゃ、自分んちの家の前に戻ろう」
ヨウコ「はい」
慎吾「え、えっと。今、周りの景色はどんなカンジだ?」
ヨウコ「周りの景色は、雪が・・・」
慎吾「雪が・・・(笑)」
ヨウコ「雪が」
慎吾「雪がいっぱいか?」
ヨウコ「はい」
慎吾「寒いか?」
ヨウコ「寒いです」
慎吾「で、雪は降ってないのか?」
ヨウコ「え?雪は降ってないです・・」
慎吾「降ってないのか?」
ヨウコ「はい」
慎吾「風、強いもんなー。今日」
ヨウコ「寒いです」
慎吾「寒いなー」
ヨウコ「はい」
慎吾「じゃ、家の中に入ろう」
ヨウコ「はい。(玄関を閉める音)入りました」
慎吾「お?入ったか?」
ヨウコ「はい」
慎吾「えーっと、今ドコ?」
ヨウコ「今。玄関です」
慎吾「よ、よーし。えっと、リビングに向かおう!リビングに」
ヨウコ「リビング・・・」
慎吾「急げ、急げ!」
慎吾「お?リビング着いた?」
ヨウコ「はい」
慎吾「えーっと、リビングに今、いる人。誰いるの?」
ヨウコ「お母さんと」
慎吾「うん」
ヨウコ「妹と」
慎吾「うん」
ヨウコ「友達と」
慎吾「うん」
ヨウコ「友達のお母さん」
慎吾「お友達のお母さんもいんのかー?」
ヨウコ「はい」
慎吾「じゃ、お友達のお母さんに」
ヨウコ「はい」
慎吾「『いつもお世話になってます』って言おう!」
ヨウコ「いつもお世話になってます(笑)・・・言いました」
(後ろで笑い声)
慎吾「わかんない・・・って言われてるよ」
ヨウコ「(笑)うれしい・・・」
慎吾「よーし、自分の部屋を・・・自分の部屋は二階か?」
ヨウコ「はい」
慎吾「自分の部屋にダッシュ!だ。急げ急げ!」
ヨウコ「(笑)」
慎吾「急げ!急げ!早く早く早く!急げ!急げ!。急げ・・・今ドコ?」
ヨウコ「来ました。部屋です、自分の。慎吾くんのポスターがあります」
慎吾「今ドコ?」
ヨウコ「部屋です」
慎吾「自分の部屋のドコ?」
ヨウコ「ベットの上」
慎吾「ベットの上に?」
ヨウコ「エットの横のカベに、慎吾くんのポスターがあります」
慎吾「慎吾くんのポスターに」
ヨウコ「うん」
慎吾「頭んところ」
ヨウコ「はい」
慎吾「よしよし・・・ってしよう!」
ヨウコ「(笑)よしよし・・・」
慎吾「ハハハハハ!・・・今ドコ?」
ヨウコ「慎吾。ベットの上」
慎吾「よっしゃー!クリア!!」
エンデイング
イケTELSMAP 今ドコ編。
これからも、いきなりあなたのトコロに電話がかかってくるかもしれません。
そのトキは僕の今ドコ?に気楽に答えてください。みなさんからのおハガキ待てます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。バイバイ・・・。
ヨウコさん、本当にうれしそうでしたねー。
いやー。慎吾くんはいつもビックリ箱みたいです。
こんどは誰のところにかかってくるんでしょうか?
4月4日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトーク、よかった!
(ラップ風で)
今夜もまた、先ずはエロトークしたいんだけど、どうもなんだか最近うまくいかないから、しんぱ〜い!
早速、いくぜぇぃ。サオリ、サオリ・・・・。俺のエロガール、サオリ!出てくれ、サオリ!
(プルルルル・・・・・・・・)
サオリ「もしもし」
慎吾「ウォォ〜〜〜ゥ、サオリ!」
サオリ「アッ?」
慎吾「ウァオ、ウァオ、ウァオ、ウァオ!」
サオリ「エッ?」
慎吾「やっとでたぜ、エロガール!」
サオリ「ハァ〜〜!何?慎吾?」
慎吾「(ハガキ)『最近、エロトークが出来ず、欲求不満の様ですね』。
そのその、そのそのそのその通りです」
サオリ「ウァ〜〜!」
慎吾「(ハガキ)『私のオッパイはEカップ。でもちょっと、ブラ小さくなって、あんまり動きすぎると、
チクチク、チクチクチク!』。どうなっちゃうの?」
サオリ「(笑)フフン・・・・。すごい、もう・・・・」
慎吾「鼻で『フフン』・・・・」
サオリ「(笑)エッ?震えてるんだけど・・・」
慎吾「いい感じ・・・・。テュクテュクテュク・・・・」
サオリ「凄い・・・・。いや・・・。体育のね」
慎吾「うん」
サオリ「時に、何か、ちっちゃいのね、ブラとか。そいで、走れとか言われて走ると」
慎吾「うん」
サオリ「ちょっと、なんか・・・。ブラからでちゃったり。エヘヘ・・・(笑)」
慎吾「Oh〜!ちょっといい話!テュクテュクテュクテュク・・・」
サオリ「(笑)」
慎吾「(笑)出ちゃうの?」
サオリ「で、なんか走ってると、微妙に出てきて、『あれ?冷たい!何だろう?』って」
慎吾「何?『あれ?冷たい!』って、どういうところが、どうなっちゃうの?」
サオリ「風とか。走ってるから」
慎吾「ほう」
サオリ「(笑)風が当たって、『Oh!何か冷たいよ〜!』」
慎吾「それを感じるって事は、前の方の、いわゆる乳首がでちゃうって事?」
サオリ「(笑)そうそうそう」
慎吾「それでその、普段は風圧を感じないはずの乳首がこう、風圧を感じる訳?」
サオリ「(笑)そう」
慎吾「あれ?冷たい!あれ?ウワッ!出てる、チクビ・・・・」
サオリ「(笑)そうそう」
慎吾「ちょっといい話。なんかいいな、落ち着くなぁ。久々のエロ話・・・」
サオリ「ああ、久々・・・・」
慎吾「やっと話せたよ」
サオリ「(笑)フフン」
慎吾「また、今日この頃、調子悪くてさぁ・・・・」
サオリ「うん」
慎吾「どこ電話しても、留守電でさぁ」
サオリ「(笑)フフ」
慎吾「留守電に入れるのよ。エロトークしようと思ったけど、出来なくって」
サオリ「(笑)さっき、目覚ましが鳴ってると思って、目覚まし一杯捜したけど、電話だった」
慎吾「Oh!Very、キュート!いい感じだよ」
サオリ「あぁ、ホント?」
慎吾「サオリちゃん、いい感じ!」
サオリ「よかった!」
慎吾「もう1個くらい、いっとこうか」
サオリ「もう1個?」
慎吾「もう1個位、がんばろう!」
サオリ「もう1個。よくなんか・・」
慎吾「うん」
サオリ「最近ないんだけど・・・・」
慎吾「おぉ」
サオリ「中学生のときとか」
慎吾「おぉ」
サオリ「いきなりわざと、男の子とか・・。通りすがりに『エイ!』とかいって触ってきたりする」
慎吾「男の子の方が?」
サオリ「うん。『あ、ゴメン、ゴメン」とか言って・・・(笑)」
慎吾「触られたりするの?」
サオリ「うん。もう、うん」
慎吾「なんだそれ!Eカップって、どんなん?」
サオリ「えっとねえ。この前、なんか・・・」
慎吾「ABCDE・・・・」
サオリ「最近、重くなって・・・」
慎吾「おぉ!」(身を乗り出すような感じです)
サオリ「体重計とかで、はかってみたの」
慎吾「どうやって?」
サオリ「重くって」
慎吾「うん」
サオリ「肩凝って」
慎吾「うん」
サオリ「だから、はかってみたら」
慎吾「うん」
サオリ「すごい。三キロ位」
慎吾「ああ」
サオリ「あった・・・」
慎吾「オパイが?」
サオリ「うん」
慎吾「オパイをどうやって、はかるわけ?」
サオリ「うんと、なんか、はかりづらいからテーブルの上において(笑)、乗っけて
みた・・・」
慎吾「(笑)そ、それは一人でやった訳?」
サオリ「(笑)うん、そう。誰もいない時」
慎吾「(笑)いえで?」
サオリ「(笑)そう・・・」
慎吾「その時は、えっ〜と、服は全部着てないの?上半身だけ脱いでるの?」
サオリ「(笑)上半身だけ脱いで・・・」
慎吾「じゃ、それはオパイをはかる為に脱いだの?」
サオリ「(笑)そう・・・」
慎吾「家にだれもいない時を見計らって?」
サオリ「(笑)誰もいない時を見計らって」
慎吾「じゃぁ、お父さんお母さんは知らずに、オパイの乗ったその、あれに乗って、
はかってるわけ?体重を?」
サオリ「(笑)そう」
慎吾「ハァ・・・・(感心)。何ではかった、それ?」
サオリ「(笑)ちょっと気になるし」
慎吾「(笑)重いなぁ・・・って?」
サオリ「重いなぁ?」
慎吾「でもそれは、正確な数字は絶対に出ないだろ、それ」
サオリ「(笑)あ、そう?あ、そうかな?」
慎吾「(笑)『あ、そう?』って・・・」
サオリ「え、でもなんか、こうやって乗っければ・・・。ねぇ・・・」
慎吾「三キロくらい、あった?」
サオリ「三キロくらい、あった」
慎吾「ご立派なモノを、おもちでぇ・・、これ」
サオリ「(笑)フフフフ・・・・」
慎吾「よかったわぁ、サオリちゃん」
サオリ「うん、ホント?よかった・・・。欲求不満は満たされた?」
慎吾「なんか最近の、2,3日のなんかこの、いわゆる欲求不満って、いうんですか?」
サオリ「うん」
慎吾「『イケTEL』エロトーク欲求不満、もう一気に解消できた」
サオリ「ああ、ほんと。よかった!」
慎吾「いい声だしねぇ〜!いい声してるよね〜!」
サオリ「えっ!」
慎吾「いい声してるよぉ」
サオリ「うそ・・・・」(うれしそうです)」
慎吾「ちょっと、セリフ言ってもらおうか、何か」
サオリ「(笑)セリフ・・・・」
慎吾「え〜と、先ず、『先輩』から・・・」
サオリ「(笑)フフ・・・」
慎吾「はい!3,2,1,、キュー!」
サオリ「せんぱい・・・・。(笑)ハハハハハ・・・・・」
慎吾「いいねぇ!グングンきてるよ、今!」
サオリ「(笑)いや・・・・」
慎吾「じゃぁ、次ね」
サオリ「うん」
慎吾「『いや、そこは・・・』」(Hな感じで・・・)
サオリ「(笑)何言わせるの。ハハハ・・・」
慎吾「じゃ、本番。3,2,1,キュ!」
サオリ「(色っぽく)いや・・・。そこは・・・・」(エコーがかかってます)
慎吾「ん、まぁ合格でしょ!」
サオリ「(笑)アハハハ・・・・」
慎吾「合格!」
サオリ「(笑)ありがとう」
慎吾「よかったよぉ!」
サオリ「うん」
慎吾「いえにねぇ」
サオリ「うん」
慎吾「アワビが三ヶ月分、送られます」
サオリ「(笑)何、それ?アハハハハ」
慎吾「(笑)う、うそ!」
サオリ「(笑)アハハハ」
エンディング
いや〜!久々のヒット、出ましたねぇ。サオリちゃん!
サオリちゃんに負けないようなあなた。お待ちしております。藤井隆です。
皆さんからの、お葉書、お待ちしてます。
宛先告知
サオリちゃんがエロトークにのってくれて、慎吾君よかったね!
私も若い頃は、胸が重たくて捨てたいくらいだったけど。
今はねぇ・・・。^^;;;;
4月3日『爆発出来なかった月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークがしたい〜〜〜〜〜〜〜!!
『STOP THE SMAP』始まりました、l4月の3日、月曜日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
今週も香取慎吾で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す。イエ〜〜〜〜〜〜〜〜!
こんやはぁ〜なんとぉ〜エロトーク爆発!!
エロトーク爆発で〜〜〜〜す、うおぅおぅおぅ〜〜〜わぉ〜〜〜〜早速かけま〜す。
慎吾(低い声で囁くように)「どんな彼女が出てくれるのか、いったい」
「おかけになった電話は只今-留守番・・・」
慎吾「うわ〜〜〜〜いたたた・・・今日は爆発デーなんで留守電もいれませ〜ん。
チキショー!ダメダメダメダメダメよぉ〜っと。今日はエロトーク爆発デーという事で
バーシバシ行きたいと思いま〜す」
慎吾「よ〜しよしよしど〜んなエロガールが・・・おっと電話がつながった」
トゥルル・・トゥルル・・(電話の呼出し音)
慎吾「う〜〜〜わおわお〜〜〜香取慎吾ヒートアップの証〜出た〜あわわわ・・・」
トゥルル・・トゥルル・・・
慎吾「どんなエロガールが登場するかぁ〜!」
トゥルル・・トゥルル・・
慎吾「コールが長い〜〜〜〜〜!コールが長すぎる〜〜〜〜〜」
慎吾「も〜し、もし」
「プッ」(電話の切れた音)
「ツーツーツー」(話し中の音)
慎吾「訳わからない〜〜〜〜。ガックリガックリガックリガックリガックリ10連発、ガックリガックリ。
なんだか最近またまたエロトークが調子悪〜〜い。
チクショーチクショーチクショーチクショーチクショー10連発。チクショー。
もぉ〜葉書もごちゃごちゃでエロトークいっぱいみんな送ってくれてありがとう〜〜〜〜
でも誰も通じない〜〜。チキショーわ〜わわわわわわ〜続いて先に発表してやる〜
埼玉県の『のりこってHな声で呼んで』」
のりこ「もしもし、・・もしもし」
慎吾(低い声でHっぽく)「ん〜〜〜のりこ」
のりこ「はい?もしもし、もしもし」
慎吾「のりこ」
のりこ「(笑)もしもし、慎吾くんですか?」
慎吾「う〜ん、のりこ」
のりこ「もしもし、やった〜〜!!」
慎吾「やっと電話にでた!最高ハッピー!爆発トーク!」
のりこ「2回目!2回目!」
慎吾「2回目?2回目だと?」
のりこ「ほんと!ほんと!」
慎吾「バイバイ!エロトーク、バイバ〜イ!」
う〜〜んせっかくテンションが乗って来たときに2回目と言われて慎吾大魔王大ショ〜ック!
大どんでん返し。お〜っとこんだけ電話してこだけ爆発トークなはずなのに時間切れ。
★ 今日の一曲・・・SMAP 『 Let It Be 』
★番宣★
拓哉「木村拓哉です」
剛 「草なぎ剛です」
拓哉「4月10日月曜日から二週間の文化放送『stop
THE SMAP』は僕達二人がお送りします」
剛 「月曜から木曜まで毎晩11時40分すぎからです」
拓哉「お前ちゃんと遅れないように来いよ」
剛 「当たり前だ、このやろう」
拓哉「おっ!何お前切れてんの、ちょっと来いよ・・お前・・ちょっと」
剛 「へへ・・・いやぁすいません。いやぁ今の、ホラ・・」
靴音と共に遠ざかる二人・・・。
今日は最悪でした。
最高にヒートアップしたところで電話は誰にもつながらずそしてやっとつながったら「あ〜〜慎吾、2回目、2回目」と言われたところでなんだかぐっとさめてしまいました。
人は新しい恋を求めるのか・・・2度目の恋に燃えることはあるのだろうか。は〜。今、電話を切った子にはすまない事をしたと思います。
じゃぁ又明日。新たなエロガールを求め・・・皆さんからのお葉書待ってます。
宛先告知
エロトークにならなかった慎吾くん。残念だったわね。
今度、娘のプリクラ貼って葉書だそうかしら?エロトークには自信あるから(笑)