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REPORT
No. 331 minori No.489 まっこ No.517 YASUE
No.724 ゆりこ No.898 ゆかりんご No.1514 かおにゃ No.2020 まり


Apr28

4月28日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・お休み
 今日のテーマ・・・懐かしい2曲


はい、えー早速今夜の『お気に入りリクエスト』。
まずは、えー長野県のトミコさんからのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「私が今日リクエストするのは、えーリック・アストリーの『TOGETHER FOREVER』です。ユーロビートの懐かしい曲ですが、えー先日TOKIOの国分君がこの曲のことを、まだSMAPのコンサートに出てた頃、はじめて振り付けしてもらった曲なので思い出深いと言っていたのを聞いてとても聞きたくなりました。」

ということなんですけれども。そうですね。昔これ歌ってましたね、僕らね〜、うん。光GENJIコンサートのバックとかで。TOKIOまだいない頃だよね。国分君もきっとまだいなかったとは思うんですけども。やったことがあるのかな?僕らがまた再びやった時にやったのかな〜。どうなんでしょうかね〜、懐かしい曲ですね。聞いてください。リック・アストリーで『TOGETHER FOREVER』。

 今日の1曲目・・・ リック・アストリー 『TOGETHER FOREVER』

イントロを聴くとなんかこぅ 焦っちゃいますね、未だに。
なんか、光GENJIのバックでコンサートをやってる頃、多分僕らは15才くらいん時ですね。なんかボーダーのTシャツを着て、旗を振りながら歌っていたのが記憶にありますが、ねぇ。なんか懐かしいです。

はい、続いて北海道にお住まいのヒトミさんからのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。今日リクエストしたい曲はSMAPの『KISS OF FIRE』です。
この前久しぶりにファーストアルバムを聞き、えー出して聞き、“永遠の愛を君だけに誓うよ”とかすごい内容の歌詞を十代のSMAPが歌っていたのかと思うと、えーとても印象に残ってしまいました。しかもこの曲は昔PanasonicのCMにもなっていましたよね。歌詞カードのみなさんのアイドルスマイルも若々しくてかわいいです。ぜひリクエスト、よろしく。」

ということなんですけれども。そうですね、これは〜あのぉ、初めはサビの部分がない曲で、後から作ったっていうかね〜あのぉすごい ぅん逸話があるの。逸話っていうかねぇ、あのぉコマーシャルソングであってぇ、え〜サビの部分だけだ。初めから出来てたわけですね。でAメロBメロを後から作ったっていうね、ちょっと時間をおいて2つの曲を合体させて1曲にしたっていう、ちょっと変わった曲なんですけれど。
だからすごくマイナーからメジャーになるところとか聞くとねぇ、あっなるほど、違いがわかるなって感じなんですけれども。みなさん、ちょっとその辺を聞き比べて下さい。どうぞ。(イントロが流れ始めて)『KISS OF FIRE』です。どうぞ。

 今日の2曲目・・・ SMAP 001より 『KISS OF FIRE』

エンディング
はい、ということで今日も2曲聞いていただいたわけなんですけれども、いかがでしたでしょうか?

宛先告知

それでは、また来週。バイバイ。


 本当に若々しくて初々しいSMAPさんの声でした。
 そう思うと最近の曲は随分大人っぽくおなりで。いやー、歴史を感じますね。


Apr27

4月27日『稲垣吾郎くんのSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ


 今日の出演・・・稲垣吾郎
 拓哉くんの出演はありませんでした
 今日のテーマ・・・忘れ物、失くしもの


はい!えー じゃあ早速ハガキの方にいってみたいと思います。
福岡県にお住まいの ゆみこさんからのお便りです。
ゴローくん こんばんわ(こんばんわ)お元気ですか?(元気です)
この前テレビでメンバーから、ゴローくんはよく物を忘れたりなくしたりするって言われていたけど、最近、物を忘れたりなくしたりしていませんか?教えて下さい!!

という(フフ…)お便りなんですけれども…
えーと、そうですね。SMAPXSMAPの方でたぶんなんかそういうものが放送していたと思うんですけれども。
えー、物を忘れる。うんそうですね。結構あのー、ボクは顔に似合わず(笑)(小声で)にあわずってのは変ですけど…物をなくしたりするんですけれども。うん。まぁー、普通〜〜かな?結構多いのかな?わかんないですけど。まーメンバーもなくすからね、結構ね。なんとも言えないんですけれども…

うん。…そうですね。でも、あの結構小さい頃ホントよく物をなくしましたね。
たて笛とか。ピアニカとか。教科書とか。筆箱とか。鉛筆とか。学校のかっぽう着とかなんかなくしちゃったりとかして、給食の時間にねー。あのー…かっぽう着なくしたりとかして先生に怒られたりとかもしたんですけれども…。うん、そうですね。結構忘れっぽいところはありますね〜〜。

お店なんかに行っても、メガネとか携帯電話とか絶対置いてきますね。ボクはね。
うん。なんででしょうね〜〜こう…忘れそうですもんね、ホントに。
なんかこう物に対して執着心がないのかな?よくないですよね。うん。また買えばいいやとか思ってるんでしょうかねー。よくないよね!ホントに。うん…自分でも悪いトコだなーとは思ってるんですけれども…。
でも!携帯電話とか物をなくさなくなったしな!ここ1年くらいなくしてないし…フフフ…「催眠」の携帯ストラップをつけてからなくしてないね。うん。「催眠」の携帯ストラップっていうのを、まー、東宝で作ってて、ボクはそれをいまだに常時つけているんですけれども。

ま、もう結局見つかったりしますからね。ボクの場合は…。うん、よく上着のポケットに入ってたりとかしますね。うん。
あとはなんだろうな?
すごいなくして困ったものは今までやっぱ財布とか免許証とかですね。
免許証とかわざわざ書き換えに行ったもんね。うん。
財布…5万円なくしたことがありますね。それが一番大きいな。
あと部屋の中で…あのーたとえばテーブルとかになんかちっちゃいものとか…。たとえばコートの取れたボタンとかそういったもの置いとくとなくなってソファーの下にあったりとかするんですよ。アレ?とか思うとネコですね〜〜うちの場合は!ネコが持っていって隠す場合が結構あるんですよ。そういうのよくありますね〜。
う〜〜んあとはあんまりないかな?なくすもの…。
まーちょっとした忘れ物とかそんな程度でそれがすごーいなんか…左右してなんか困ったこととか、うん。そんなすごいエピソードはあまりないんですけれど…。
うんそうだね確かにね、買ってそうだねー確かにね探したりとかね。さんざん探して買うとみつかったりとか…うん。あるよね。2つになっちゃったりとかね。ありますね。

いやー でもホントに物が溢れすぎちゃってるんですよ世の中ね。
確かにね。余計な物はホントにもうー排除していってホントに最小限な生活をしていきたいなーと思うんですけれども、洋服なんかでもそうじゃないですか。ねぇ〜、あまり持ちすぎててもしょうがないし…うん。物に征服されてしまうってのはやっぱりこわいよね!ホントに。
なんか物をうまくこっちが逆に使うように…、そのためには、あのー許容範囲っていうのがもしかしたら限られているのかもしれないしね。人間のね、その生活にね、その人に応じた物の量の多さとかあるかもしれないし…そうすればなくしものとかも、ねぇーなくなるかもしれないし。
ここで 曲を聴いてください。

 今日の1曲… 「失くしたり見つけたりのEveryday」 SMAPアルバム005

はい!ということで今夜はえー忘れ物なくしものについて、まーボクが色々メンバーに言われてたという話を検証してみたんですけれども…。
ね!ホントにあのー物はいいですけれどね。なくしてもね。うん。もっと大切なものをなくしてしまって、取りかえしのつかなくなったりするとたいへんなんでね。うん。そういうことには気をつけたいと思うんですけれども…。

(宛先告知)


 ゴローくんの話しを聞いてて、私も、うん!そうそうっておもわずうなずいちゃいました。
 最小限の生活ってできそうでできない私って…トホホ。とっても耳が痛い話しでした。


Apr26

4月26日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・吾郎ちゃん新番組について語る


はい。えー、稲垣吾郎です。早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
えー、滋賀県にお住まいのミキさんからのお便りです。
「吾郎ちゃんへ こんばんわ」
こんばんわ。
「吾郎ちゃんは新番組『未来の瞳』えー、『稲垣芸術館』がスタートするっていうことで、オ忙しいのではないでしょうか?それぞれについてお話をしてください。」

というハガキなんですけど。
えー、そうですね。まぁ、でも、ま両方ともそのなんていうかですね、あの・・・え、一方は深夜番組であって、えー、その一方はナレーションの参加ということで。そんなに物理的に時間を要するという訳ではないんですけど。

まずそうですねぇ、まぁ、『未来の瞳』の方から説明していきますと、えー、まぁTBSのまぁ、ドキュメンタリー番組。ね、まぁ『神々の詩』っていうとみんな分かりやすいと思うんですけど、まぁ、あーいった系。TBSの後番組なんですけど。
えー、なんか子供をテーマに未来の瞳っていうのは子供の目のことなんですけど、子供を世界の、全世界の子供をまぁ、クローズアップして、まぁ、それで、そのドキュメンタリーとして番組を作ってるんですけど・・・。
ま、それの、まぁ、僕はもちろんスタッフがVTRをねぇ外国に行って撮ってきて、ま、それの後からこのー、吹き込むナレーターとして参加をしている訳なんですけど。
ま、第一回目はモンゴルのえー、遊牧民の少女の話で、ですね。
で、まぁその生活ぶりだとかですね。うーん、まぁその家族との係わり合いだとかまぁ、そういった少女のクローズアップしていくんですけど、そういった部分で、まぁ僕が語り手、ナレーションという意味で参加しているってことなんですけど。
で、もう2・2.あのー2週、3週分くらい収録も終わったんですけど、ま、そもそもナレーションっていう仕事自体がえーっと、あの、単発でやったことはあったんですけど、ま連続として、こうやった形で大々的にやっていくっていうのは、ま、初めてだったんで、まぁ、以前から僕はまぁ興味のあった仕事だったんで、うん。で、まぁやらせて頂くことになった訳なんですけど。
うーん、結構楽しいですね。なんか、こう一人で、まぁこのラジオなんかもそうなんですけどなんかこう狭いブースに入って、なんかコツコツと物を作っていくカンジがなんか、あんまりこう人目も気にしなくていいし、意識をしなくていいんで・・・色んなものに、ま純粋にそのー、取り組めるというか。

もう一つは『稲垣芸術館』の方なんですけど、これは、まぁ、深夜にまぁえー、フジTVの方でやってるんですけど、うん。
基本的にはトーク番組ってカンジで、まぁ、僕とまぁそのーね、ミュージシャン達。もしくはアーティスト達がトークをするという。で、まぁその作品紹介という形になってるんですけど。
ま、結構作りとしてはバカバカしく、まぁー、コントみたいなカンジで作ってるんで、なかなか笑えるんじゃないかと思うんですけど。

それではここで一曲聞いてください。「お茶でもどうかな?」

 今日の一曲・・・・SMAP「お茶でもどうかな?」

エンディング
よいしょ。・・・はい。フフッ(笑)
ごめんなさいね。「お茶でもどうかな?」なんか二日連続かかっちゃったみたいで。
えー、僕がなんか、あの意識してなかったんですけど。たまたま、なんですけどね。えー、あのまとりあえずね。春から他のメンバーも色々と新番組始まりまして、中居くんもドラマやってますしね。うん、色々TVが、またTVの、で、色々活躍してくと思うのでねぇ、みなさん期待していてください。
それでは皆さんからのおハガキお待ちしています。

(宛先告知)

それでは、また明日。バイバイ。


 吾郎ちゃんの新番組まだ見てないんですよね。
 他メンバーも色々はじめてるしチェックしなくては!


Apr25

4月25日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・教養ある「イケTEL SMAP」


はい。え〜、「イケTEL SMAP」の時間がやってまいりましたね。よし、いくぞ!(自分にはっぱをかけている感じです)
これね、結構「楽しい!」んだけど、やなんだよね・・。だってさぁ、ラジオ聞いてる人はさぁ、知ってるじゃん、僕たちの事を。そりゃあさぁ、こっちは知らない訳だしさぁ。やっぱ、その恐怖心ってのはあるよね。その壁は越えられないよね。どうしてもね、うん。
これいこう、鹿児島。

(プルルル・・・・・・)
トモコ「はい」
吾郎「あっ」
トモコ「もしもし」
吾郎「・・・もしもし」
トモコ「*&£ですか?」(電波が悪いです)
吾郎「え〜と、あの〜、稲垣と申しますけれども」
トモコ「(驚)えっ〜〜〜〜!!ほんとですか?」
吾郎「はい。すいません・・。トモコさんですね?」
トモコ「はい」
吾郎「鹿児島市にお住まいの」
トモコ「はい、そうです。ゴロちゃんですよね?」
吾郎「・・・・はい」
トモコ「あの、何のハガキでしょう?」
吾郎「あの〜」
トモコ「血豆ですかね(笑)」
吾郎「血豆の話し(笑)。そいで、凄いなぁと思って。
   (ハガキ)『吾郎ちゃんへ。親指どうしたんですか?血豆ですね。“ボディラビング”と、
   “記憶の海へ”を見ていて、痛そうだなと思いました』

トモコ「(笑)」
吾郎「普通は見ないよね、そこまで(笑)」
トモコ「(笑)ハハハ」
吾郎「凄いですね」
トモコ「(笑)ハァ・・。大丈夫ですか、それ?」
吾郎「これはねぇ、凄い観察力だなぁと思って」
トモコ「(笑)あの、結構気になったんですよ」
吾郎「これはねぇ、笑い話しなんですけど」
トモコ「はい」
吾郎「マラソンの前日に」
トモコ「はい」
吾郎「怪我したんですよ。(笑)フフ・・」
トモコ「(笑)マラソンの前日に?マラソンと関係ありますか?」
吾郎「(笑)マラソンの前日にシャワーを浴びていて、
   ドアを開けたら、ドアの逆側に親指を挟んでしまったと」
トモコ「ああ・・」
吾郎「そいで、あの〜、怪我をしてしまったという事なんですけれども」
トモコ「(笑)フフフ。(つぶやくように)うれしい、うれしい・・・・」
吾郎「はい」
トモコ「姉がいて」
吾郎「はい」
 (トモコ姉の「姉じゃない、双子!」という声が聞こえます)
トモコ「姉っていうか、双子なんですけど。ピアノ弾いてるんですけど(笑)」
吾郎「ピアノ。何を弾いているんですか?」
 (トモコ姉「何でも」)
トモコ「(笑)なんでも良いそうですけど」
吾郎「じゃ、何だろうな・・。え〜」
トモコ「SMAPの曲なら、何でもいいと・・(笑)」
吾郎「じゃぁ、『夜空ノムコウ』とか」
 (トモコ姉「えっ!」)
トモコ「ほんとのピアノがいいかも知れないけど、今、近くにキーボードが(笑)」
 (トモコ姉、キーボードを弾き始めました)
吾郎「あの、上手なん・・、偉いですね」
トモコ「聞こえますか?」
吾郎「聞こえる!(笑)ハハ」
 (キーボードの演奏で『夜空ノムコウ』・・・とても素敵です
トモコ「聞こえます?」
吾郎「聞こえる・・・。じゃ、トモコさん、歌って下さい。どうぞ」
トモコ「はい?・・・・・・・・・・うそ(笑)」
 (『夜空ノムコウ』がながれています)
トモコ「(歌おうとして)♪あれ・・・・・。歌えない、そんな!」
吾郎「(笑)歌えなくていいよ。冗談ですよ。歌われると、こっちも恥ずかしいから」
 (キーボードで演奏してます)
吾郎「はい、有り難うございました」
トモコ「すいません。もう、ホントに(笑)」
吾郎「ご姉妹でピアニストなんですか?」
トモコ「いいえ、趣味です(笑)」
吾郎「趣味」
トモコ「はい。習い事でやってたんで」
吾郎「ふ〜ん」
トモコ「はい。っていうか、こんな長くしゃべっていいんですか?」
吾郎「いえ、別に、もう切ってもいいんですけど」
トモコ「(笑)いいえ、私幸せですけど」

吾郎「僕、唯一、鹿児島で」
トモコ「はい」
吾郎鹿児島市を紹介するっていうのが1回、
   何かテレビで、ビデオでやったこと、あるんですよ」
トモコ「あっ!見ましたね」
吾郎「見ました?昔、なんかやった」
トモコ「その場所、最近発見しましたね」
吾郎「ああ、あの公園から始まって・・・」
トモコ「はいはい。桜島・・」
吾郎「凄いね、レアだよね。何だっけ?あのビデオは。ローソンで売ってたビデオだよね」
トモコ「う〜ん」
吾郎『ジャニーズワールド』とか」
トモコ「はいはい」
吾郎「そうそうそうそう。あの中で僕は。みんな地方をそれぞれ紹介していて。
   僕は鹿児島をしたっていうのがあって」
トモコ「ああ〜」
吾郎「そういった意味で、縁もゆかりもあるという」
トモコ「有り難うございます。うれしかったです。あそこばっか見ました(笑)」
吾郎「そうですか。そこばっかり」
トモコ「うん」
吾郎「いや〜、ま、でも、色々お話できて」
トモコ「うん」
吾郎稲垣吾郎が、こんなおしゃべりとは思わなかったし・・
トモコ「はい!とても話しやすい」
吾郎「で、あの〜、曲のリクエストを」
 (トモコ姉「御願い!」)
トモコ「あたしの本意じゃないんですけど」
吾郎「はい」
トモコ「え〜と、『008 TACOMAX』から」
吾郎「はい」
 (トモコ姉「お茶でもどうかな!」)
トモコ「お、『お茶でもどうかな?』っていう・・・。(笑)ハハハ」
吾郎「お、『お茶でもどうかな?』って、あんの?
トモコ「(笑)あるんです
吾郎「それ、あの〜、曲わかりますか?」
トモコ「それ、あの〜。姉、姉の意見です(笑)」

今日のリクエスト・・・「お茶でもどうかな?」 『SMAP 008TACOMAX』から

エンディング
なんか双子の。双子だったんだよね?
そうそうそう。お姉さんの方がピアニストで、何か面白い、面白い今日は、ねぇ。「イケTEL SMAP」でしたね。何か教養ある、ねぇ、「エロ イケTEL SMAP」でなくてよかったんじゃないかなって気がします。

宛先告知


 お姉さんのキーボード演奏の「夜空ノムコウ」、とっても素敵でした。


Apr24

4月24日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・沖縄フルマラソンその後


オープニング
みなさんこんばんは、稲垣吾郎です。
え〜、先週までは木村くんと剛くんの2人でやっていたそうです。
はい、今日から僕ですね。はい、よろしく。今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。

はい、え〜久しぶりですね。また僕がしばらく皆さんのお相手をするんですが、じゃぁ早速ハガキの方に行ってみたいと思います。

島根県にお住まいのけいこさんからのお便りです。
「大好きな吾郎ちゃんへ。こんばんは。(こんばんは)
遅くなりましたけれどもフルマラソンご苦労様でした。私は長距離は苦手なんですけれども、走っているとき吾郎ちゃんはどんなことを考えながら走っているのですか?あと、吾郎ちゃんにとってのマラソンの魅力を是非教えてください」

と言うことなんですけれども、え〜そうですね、あのフルマラソン。
バツゲームで、スマスマ生放送のスマ1グランプリの方で見事にバツゲームの標的になってしまったんですけれども。
僕と中居くんが選ばれて、で走ったのはちょうどあれは・・・いつだったかな、2月の・・・2月くらいですね。沖縄の伊平屋島という、沖縄本島から少し離れた、離れ小島だったんですけれども、そこの島を一周するとちょうど42.195kmピッタリということで。
ま、そんなバツゲームを僕と中居くんがわざわざ沖縄までしに行った訳なんですけれども。

で、まぁ、オンエアはきっともうされてますね。4月のスマスマでね、放送したんでもう皆さん見たとは思うんですけれども。
取り敢えずね、完走できて良かったなという感じで・・・結構ね、皆さんも経験ないかたの方がほとんどだと思うんですけれども。大体想像つかないと思うんですね。42.195kmも走るということ。ね、通常42.195km歩くだけでも9時間かかるそうですね。
で、プロのマラソンランナー、本当にオリンピック級のプロのマラソンランナーで2時間20分代とか、女性でも。男性ならホント2時間10分代・・・とか2時間を切る日がいつか来るんじゃないかなと言われてる、そういうスポーツの世界では言われてるんですけれども。
僕ら素人ですからね、それでもまぁ歩いて9時間と、プロのランナーが大体2時間ちょっとで走るっていう、ま、その間くらいでしたね。大体4、5時間、5時間くらいで完走したんですけれども。
うん、ちなみに郷ひろみさんは3時間半くらいで完走したそうですね。すごいですね!
ちゃんとその、本当にそれを半年くらい訓練してれば、僕ら20代ですからね、う〜ん、4時間くらいはマークできたんじゃないかと思うんですけれども、なんせ急だったんでね。

しかしですね、僕の場合は結構マラソンって実は陰ながらやっていてですね、この番組でも話したことあるかもしれないですけど。あの、家の近くに公園なんかがあって、今の季節だとお花見がてらにね、もう葉桜ですけれども、つい最近までは桜を見に、なんかこうマラソンをしに行ったりとか・・・結構そういう日常が繰り広げられてですね、僕としては結構、わりかし好きな方なんですよ。
なぜ好きかというと、マラソンの魅力、なぜ好きかと言うと、基本的に僕はあの、球技とか得意じゃないじゃないですか。ね、うなづいてますね。それでまぁ・・・人に迷惑をかけない、団体競技だと僕はスポーツをすると人に迷惑をかけるので、一人でできる物ってやっぱり好きな訳で・・・。
で、やっぱり体動かすことってのはやっぱり大切ですからね、だからジムとか行くの好きだし、ま、それでマラソンを少しこう、始めてみようかな〜と思って陰ながらやってるんですけどね。
まぁあの、なんだろな〜魅力というと、そうですね、どっかこうストイックであって、で、まぁ、ある種マゾヒスティックでもあって、ナルシスティックでもあるっていうね・・・まさに稲垣吾郎にピッタリかな(?!)っていう感じなんですけれども(笑)

ま〜そんなのがマラソンの魅力ですかね。
でもまた42.195km走れって言われてもね、ちょっと考えちゃうものがあるんですけれども。ただまぁ、なんか本当に気持ちいいですよ、走るのは、うん。
水泳の場合だと景色変わらないじゃないですか。マラソンだとね景色も変わって、結構今の季節なんてすごく気持ちいいですしね。なんか空気もおいしいし、夜のマラソンなんてのも結構雰囲気あるしね。僕は結構お勧めですね。有酸素運動としては。
それでは一曲聞いてください。SMAP「009」から『マラソン』です(笑)

 今日の一曲・・・(SMAP009から)『マラソン』

エンディング
僕は結構一人でなんかやるのが好きなんですね。ラジオとかも一人でやるのが好きです!はい(笑)

(宛先告知)

それではまた明日、バイバイ!


 罰ゲームの後も吾郎くんは時々マラソンをしているみたいですね。
 球技だと人に迷惑をかけるって言っていますが(笑)・・・
 スマスマの「ビーチボールバレー対決」も、うたばんの時の「卓球」もなかなか上手でしたよ。
 色んな意味で、球技に吾郎くんのキャラは必要不可欠です!


Apr21

4月21日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演・・・木村拓哉草なぎ剛
 今日のテーマ・・・来週は一体誰が?


 「さ!えー私草なぎ剛と、木村拓哉お送りします、STOP THE SMAP。
拓哉拓哉「堂本光一です。(舌足らず)」
 「いやっ、木村拓哉です。」
拓哉「違いました。」
 「さっ、えーまぁそんな今日この頃、早速じゃあハガキを紹介したいと思います。」
拓哉「はい。」
 「今日は『お気に入りリクエスト』ということで、」
拓哉「はい。」
 「えーまずはですねぇ、青森県のトモコさん27才の方が送ってくれました〜。」
拓哉「はい。」
 「SMAPのみなさん、こんばんはです。」
拓哉「こぉんばんわれす。」
 「今日リクエストするのは、えー倉木麻衣さんのエブリ.....シング....オールナイトです。」
拓哉「(英語っぽくいつもの感じで)『Everything's All Right』」
 「この曲は、ラブデイ アフター トゥモロー『Love,Day After Tomorrow』の
   カップリングなんです。が、どちらかと言えば私はこっちの方が好きなんです。
   リクエストします。」
拓哉「倉木麻衣さんで 『Everything's All Right』」

 今日の1曲目・・・ 倉木麻衣 『Everything's All Right』

 「さ、お送りした曲は、え、倉木麻衣さんで『Everything's All Right』でした〜〜。
   うん。とてもノリがいい曲ですね。」
拓哉「ふ〜ん。(とても小声)」
 「さあ、ということで」
拓哉「あ、(剛の言葉をさえぎるように)じゃあ、『あはは』かけようか。
   剛からの、あのリクエストって感じで。

 「そうする?
拓哉「ぉん、聞きたいもん、俺も。
 「すっごいいい曲なんだ。」
拓哉「じゃあ、剛からリクエストしてよ。」
 「じゃあ、聞いてください。
   えーDREAMS COME TRUE で、僕が最近すごい好きな曲です。『あはは』。」

 今日の2曲目・・・ DREAMS COME TRUE  『あはは』

エンディング
 「えー皆さまからのおハガキを待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、
   SMAPにぜひ聞いてもらいたい、聞かせたい曲をハガキに書いて送って下さい。」
拓哉「宛先は郵便番号160−8002
   文化放送STOP THE SMAP『お気に入りリクエスト』の係りまで。」
 「ハガキが採用された方にはプリクラが貼れるSMAPイケTEL携帯ストラップを
   プレゼントします。ということで、本日でね、とりあえず一件落着と言うことで。
   明日からまたちょっとメンバーチェンジがあるみたいですけど。」
拓哉「うっそ!誰になんの?剛一人になるの?」
 「うぅん。」
拓哉「ふぅー!」
 「やっ僕ねぇ、結構長くやってたからぁ、多分ねぇ中居くんあたりが来週は来ると思う。
   中居くんかごろちゃんか慎吾が。」
拓哉「えー、俺は太一だと思うな。」
 「いやーメンバー違うでしょ。それ、TOKIOでしょ。」
拓哉「あっやばい。」
 「SMAPで。ま、別にね他の、別に太一くんがやってもいいっし。」
拓哉「えええぇ!?え、いいの?」
 「いいし。」
拓哉「うそぉ。」
 「いや、あの、別にいいしょ。」
拓哉「じゃ、俺的にはやっぱり、あれがいいな。」
 「誰?」
拓哉「えぇ?」
 「誰?」
拓哉「ケイン・コスギ。」
 「それ、(笑い)ちょっと違う。それはダメだ。それはダメだ!」
拓哉「なんでだよ!」
 「それはちょっと事務所違うから。」
拓哉「バカ!おめ... 22段飛ぶんだよ。」
 「な、跳び箱?」
拓哉「おお!」
 「それはねぇちょっと違うな。」
拓哉「ヤバイくねぇ?」
 「すごいね。」
拓哉「すごいっしょ。あいつおかしいよ、絶対。」
 「22段。」
拓哉「おぉ。お父さんまで出て来ちゃってさ、ショー・コスギさんまで。」
 「すごいね。ということで、じゃあ来週は、えーケイン・コスギさんがもしかしたら。」
拓哉「もしかしたら。」
 「もしかしたら、」
拓哉「工藤兄弟かもしれない。」
 「うん、いいかも知れない、それ。はい、ということでみなさん期待してて下さい。」
拓哉「はい。」
 「それじゃあ、また来週。」
拓哉「バイバーイ。」
 「バイバーイ。」


 なんだかホントに仲良しのSMAPのほのぼのTKコンビでした。
 来週からは一体誰が来てくれるんでしょうね。
 拓哉くん、今度はもう少し間を空けずに来て欲しいな。


Apr20

4月20日『SMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
追記 No.2020 まり


 今日の出演・・・木村拓哉草なぎ剛
 今日のテーマ… iモードの使い方


拓哉「皆さんこんばんは〜、4月の20日木曜日。
   『STOP THE SMAP』の時間がやってまいりました。
   今日のオープニングナンバー、“KID ROCK”の『COW BOY』でお届けしてますが!
   今夜はですねえ〜え〜ちょっと内容が内容なんで〜またまた、電話したいと思います。
   どうでしょう?」
 「いきましょうか!」
拓哉「今日は、木村拓哉と」
 「草なぎ剛がお送りする」
拓哉「スマップな夜で〜す」

拓哉「えーみきちゃんですね。かすし(加須市)最近携帯を買いました。」
 「うん」
拓哉「拓哉くんがいいと言っていた、iモードに。」
 「うん」
拓哉「でもまだあまり使い方がわかりません。いろいろ教えて下さ〜〜い」
 「しあわせですね〜〜携帯を買ってすぐにその携帯に木村くんがかけてくれるなんて…
拓哉「えっ?ちょっ…剛がかけるんだよ!」

(プルルルル…)
拓哉「よしって」
 「よし」(2人笑)
みき「はい」
 「もしもーし」
みき「はい」
 「どうも、こんにちはー」
みき「はい」
 「えーと、こちらはですね」
みき「はい」
 「ストップ ザ スマップのラジオなんですが」
みき「はい!」
 「みきちゃんの、あの手紙が、えー…」
みき「え〜、そうなんですか〜」
 「はい。こんにちは、草なぎです。」
みき「きゃーうそ〜!うれしい〜。ちょっと電話… あ!うそ〜」
 (随分 興奮してるみたい)

 「どこに住んでるのかな?みきちゃんは」
みき「えっ?!」
 「どこにすんでるのかな?」
拓哉「(小声で)かすしっつってんじゃん」
みき「埼玉県の〜加須(かぞ)です〜」
拓哉「(小声で)かぞ!?」
みき「加須ってとこです〜」
 「加須市だ!」
みき「ちょっとまってください、(他の人に向かって)剛から電話〜〜!!
   あ〜あ〜うそ〜!!(狂乱)」
 「そっか〜今 外?」
みき「今は友だちの家にいるんです」
 「友だちの…」
拓哉「友だちん家で何してたんだよ〜おまえ」
 (もう一回 ちょっと大きな声で)
拓哉「友だちん家で何してたんだよ〜」
みき「あ!木村くん!」
拓哉「ホントだよ〜」
 「あれ?聞こえるねー。なんかねー」
みき「あーもう、どうしよう…」(パニくっている様子です)
拓哉「えーっと、iモードの使い方なんですがー
みき「はい」
拓哉説明書を読んでください。(笑)」
 (笑)
拓哉「えー使い方がわからないという、iモードは説明書を読んでください(笑)
   持ってますよね。説明書ねー」
みき「はい」

拓哉「えーどうも、こんばんは。木村です。」
みき「えー木村くん?! ……こんにちは」
拓哉「こんにちは?」
みき「こんばんは?」
拓哉(カタコトの日本語風に)「こんばんは」
みき(拓哉くんをマネて)「こんばんは」
拓哉「オー。イエーイ!」
みき「イエイ!!」
 (笑)
拓哉「だんだん調子が戻ってきたぜ!!みき!!」
みき「イエイ!!」
拓哉「イエイ!!」
みき(笑)
拓哉「おまえいくつだ?」
みき「16でーす」
拓哉(みきちゃんをマネて)「16でーす。Baby?」
みき「イエイ!?」
拓哉「Baby?みきはうてうて?」
みき「うてうてじゃないよー」
拓哉「Oh,Sorry」
みき「ハハハ」
拓哉「ここで〜剛に〜スウィッチ!」
 「今日ね〜あのね〜2人でね〜やってたんだ〜ラジオ」
みき「はい!スゴイ嬉しいです!」
 「でね〜みきちゃんのハガキが採用された方!あ、採用されたってことで」
拓哉「採用された方じゃねえよオマエ、な〜にいきなりエンディング行っちゃってるんだよ!(笑)」
 「(笑)そう!だから電話したの〜」
みき「舞台行きましたよ!!」
 「ありがとう〜!」
みき「もう〜感動しました〜」
 「今、今、友達のうちなんだよね〜!?」
拓哉(声色を変えて)「何やってたの?」
 「何やってたの?今日は…」
みき「今日は…」
 「うん」
拓哉(まだ声色戻らず)「友達と何やってたの?」
みき「…何やってただろう?……話してた」
拓哉「なんの話ししてたの?」
みき「うん。友だちの彼氏の話」
拓哉「彼氏の話?」
みき(笑)
拓哉「どんな彼氏の話?」
みき「なんかーケンカしちゃったみたいなんですよー」
 「おー」
拓哉「うそ」
みき「はい」
拓哉「♪ち〜〜んたいばん♪」
拓哉&みきちゃん「♪住宅情報♪」
 「じゃーあとは木村くんとふたりでゆっくり話してください。」
みき「えー」
拓哉「なんだよ、それ、おまえ」
みき(笑)
 「ボクちょっとトイレに行ってきますんで」
みき「はい」
 「じゃーふたりで!」
みき「はい」

拓哉どうしたい?
みきえー、エロトークでも
拓哉「みき的にはエロトーク?」
みき(笑)
拓哉「みき的にはエロ系?」
みき「エロ系じゃないけど、ちょっと木村くんとはしたいかなーと思って
拓哉「なんで俺とはエロトークなんだ!超〜剛とはさ〜
   舞台見に行ったとか超いい話してたのにさ〜俺とかわった瞬間エロトーク・・
みき剛くんは純粋そうじゃないですか
拓哉(小声で)「すけべ…」
   (普通に)「なんだよ!!俺 汚れてるみてーじゃねーかよ!
みき「ハハハ…違う。そういう雰囲気じゃなくて…」
拓哉すっげー、バット入った
みき「木村くんも…」
 (遮るように)
拓哉「いやいいよ」
みき「純粋そうですよね」
拓哉「わかった、わかった。ありがとな」
みき「iモード使ってますか?」
拓哉「いや、俺がゲストみたいな言い方すんなよ」
みき(笑)
拓哉(ニガ笑い?)
みき「波情報とか見てますか?」
拓哉「見てるよ。海、行かないの?」
みき「え〜〜連れてってください」
拓哉「じゃー、その時にはどんな水着?
みき「え〜〜スクール水着
拓哉「えーっと。曲、何聞きたい?」
みき「ダイナマイトのカップリング曲」
拓哉「フール オン ザ ヒル?」
みき「そう!です」
拓哉「今トイレから剛が戻ってきたんで」
みき「はい」
 「うん。じゃ聞こうか!」
拓哉(小さな声で)「フール オン ザ ヒル」
みきは〜いっ!!
拓哉はずむもんね〜剛だと
 「いや、緊張するんだって〜」
拓哉「♪最高だぜ〜みき〜(歌うように)」
みき「はい、ありがとうございます!」
拓哉「じゃあ〜聞いてください。スマップで『フール オン ザ ヒル』です。どうぞ」

 今日の曲  「Fool On The Hill」(SMAP・・・ダイナマイトのカップリング曲)

拓哉「よーし。みなさんからのからのハガキを待ってるぞー」
 「うん」
拓哉「なー。SMAPの夜の木曜日っていう時には、俺たちに喋って欲しいこととか聞きたいことを
   こうな!みきちゃんみたいにハガキに書いて送ってくれと…」
 「宛先は 郵便番号160−8002」
拓哉「よーし」
 「文化放送。ストップ ザ SMAP。SMAPな夜まで」
拓哉「なーみきちゃん。ハガキが採用されたみきちゃんには携帯ストラップがプレゼントされる
   ということなんで、みきちゃんもその携帯に携帯ストラップをつけてください」
みき「はい」
拓哉剛くんから一言あります」
みき「はい」
 「えー、それでは、あのー健全な女性でいてください
みきはい。わかりました」
拓哉「えーもう、うてうて……じゃーねーみきちゃん」
みき「はい。ありがとうございました」
拓哉「♪ち〜〜んたいばん」
拓哉みき「♪住宅情報♪」


 パニックになってたみきちゃんをさりげなーくリードしてた拓哉くん。
 スクール水着だと知って、そそくさと曲紹介に行った拓哉くん。
 今夜の拓哉くんは、最初から最後までと〜〜ってもキュートでした。


Apr19

4月19日『イケTELSMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.898 ゆかりんご


 今日の出演者・・・木村拓哉草なぎ剛
 今日のテーマ・・・よーし!ドン!!


 「皆さんこんばんは〜!『STOP THE SMAP』始まりました4月19日という事で、
   え〜今夜もですねぇスタジオにはですねぇ僕と木村くんが一応いらっしゃるんですが、
   え〜〜〜今日はですねぇ、一応僕の“パーソナルクローズアップ”という事で
   進めさせていただきます。そういう事で皆さん聴いてください。
   今夜は“SMAPパーソナルクローズアップ”の日です」

(拓哉くんBGMにあわせて「イェ〜!アン!」とノっています)

 「さー。ということで、今回はですねー、パーソナルクローズアップなんですが、
   予定を変更しまして電話をかけたいと思います」

(後ろで拓哉くんがなにか掛け声をかけてる・・・)
 「え〜〜〜〜〜そうですねぇ、なんかみんなも結構電話してるみたいなんで
   今日は折角木村くんもいらっしゃるという事で電話をしたいと思います。」
拓哉(小声で)「俺はいいよ、俺は、俺はいいって。こないだの二の舞だよ」
 「え〜そうなんですね、あの〜こないだ電話をしたところ木村くんがあの〜
   自分を出しきれなかった部分があるんで」
拓哉(小声で)「いや、いいよ、いいよ」
 「今日は三人で」
拓哉(小声で)「早くやれよ」
 「お話したいと思います。」
拓哉(小声で)「電話しろよ」
 「こちらにいきましょうか、じゃ」
拓哉「字体」
 「うん、あの、きちっとした感じの、これからもっと字がうまくなるよ、うまくなりそうな彼女」

(コール中)
 「はい、もしもし。サワダですが」
拓哉「もしもし」
 「もしもし」
 「こんばんわー」
 「こんばんわー」
 「どうも。ジュンコさんいらっしゃいますか?」
 「どちらさんですか?」
 「えーと、こちらですね」
 「はい」
 「えー、STOP THE SMAPという番組なんですがー」
 「なんですかー?」
 「あ・・・(笑)あのー」
拓哉「(笑)」
 「STOP THE SMAPという番組なんですがー」
 「とくべSMAP!?
拓哉&剛「(笑)」
 「あ、STOP THE SMAPっていう番組なんですがー」
 「あぁ。SMAPの番組?
 「はいはい」
 「うん」
 「はい、あのー、ハガキがこう、届きまして。ジュンコさんから」
 「うーん」
 「で、今、紹介したしだいでございます」
 「あー、そうですか?」
 「はい」
 「あー、楽しみに待ってました
 「お父さんでいらっしゃいますか?」
 「そうですー」
 「あ、今日はお休み・・・」
 「今日は、お休み」
 「あ、そうですか」
 「ちょ、ちょっと娘と代わるかねー」
 「はい」
 「はい」
 (父「SMAPからなんだけど・・・」娘「うーん?」)
拓哉「大スキ、オレ。こういう、おや・・親父。こういう親父、大スキ。かーなりイイね

りょうこ「もしもし」
 「どうも、こんにちわ」
りょうこ「はい」
 「えー、STOP THE SMAP、えー、草なぎ剛と申します」
りょうこ「はい」
 「どうも、こんにちわ」
りょうこ「はい!」
 「はい、当選しました」
りょうこ「(笑)うそ〜」
 「今日、お父さんいたね」
りょうこ「はい」
 「お父さん今日休み?」
りょうこ「はい」
 「あ、そうか、じゅんこちゃん、一人?きょうだい」
りょうこ「あ、ふたりです」
 「ふたりですか、妹さん、お姉さんどちらですか?」
りょうこ「おにいちゃん・・の方です」
 「お兄ちゃんがいるの。高校三年生」
りょうこ「はい」
 「うん。今日はねー、僕じゃなくてねー」
りょうこ「はい」
 「あのー、もう一人いるんだよ!スタジオに・・・」
りょうこ「え!?」
拓哉「(モノマネ風に)慎吾でーす!!
りょうこ「うそー(笑)」
 「誰だ?誰だと思う?」
りょうこ「・・・え、慎吾?」
拓哉「(再びモノマネ風に)慎吾でーす!!」
りょうこ「わー、(笑)」
 「さぁ、誰でしょう・・・コレは」
りょうこ「えー、わー、慎吾?」
 「え?」
りょうこ「え・・し・・え・・ほぇ?」
 「さぁ、SMAPのほかのメンバーが一人います。誰でしょう?」
りょうこ「え?慎吾ちゃんじゃないの?」
 「うふふ・・(笑)まぁ、あの・・ね。色々話しましょう」
りょうこ「はぁ」
 「元気?じゅんこちやん」
りょうこ「うん」
拓哉「(笑)」
 「元気?」
りょうこ「えー?」
 「最近なにやってんの?」
りょうこ「えー、なんもやってないけど・・・」
 「学校は?」
りょうこ「あー、あの卒業して、今は」
 「春休みか?」
りょうこ「自動車学校に行ってんですよ・・・」
拓哉「ちょっと、これ、「じゅんこ」じゃなくてりょうこちゃんじゃないの?」
 「あ、りょうこちゃんだ」
りょうこ「あ、あれ・・・?・・・あれ?」
 「りょうこちゃん」
りょうこ「はい」
 「りょうこちゃん。あー、りょうこちゃん、あ、お父さんがさ『じゅんこさん』って言ったら・・・
   『いるよ!』って言って」
りょうこ「あ・・・」
拓哉「(笑)」
 「そうか、なんかさぁ〜訊きたい事とかないの?りょうこちゃん」
りょうこ「え〜〜〜」
拓哉(声まねで)「慎吾で〜〜す」
りょうこ「ふふ〜・・」
 「電波悪いね」
りょうこ「え?うふ」
 「なんか電話、電波悪くない?これ。でも携帯じゃないもんね」
拓哉「自宅の電話だっつってんじゃん、剛」
りょうこ「あ・・木村くんもいるんですか?」
 「そう。、木村くんもいるの。さっきからずっといたよ」
りょうこ「あれ?慎吾ちゃん」
 「あれはねぇ、あれはウソついた」
拓哉「木村で〜す」
りょうこ「え〜〜」
 「今日、何?お父さんいたの?ず〜っと」
りょうこ「はい、休みで」
 「お母さんは?」
りょうこ「いますよ」
 「お兄ちゃんは?」
りょうこ「あ、います」
 「みんないたんだ」
拓哉「早く○※△たいな〜」
 「りょうこちゃん。・・・よーし!
拓哉「(笑)よーし!って・・・(笑)」
 「(笑)」
 「よーし!」
拓哉「(小声で)よーし、ドン!」
 「よーし!」
拓哉ドン!

 「なんか、木村くんに聞きたいことがあったら聞きなよ!せっかくだから・・・」
りょうこ「あ・・・ちょっと待って・・・」
 「ビックリだ!?」
りょうこ「うーん、ビックリしちゃって」
 「うん」
りょうこ「何話したらいいかわかんない・・・」
拓哉「ふふ(笑)」
 「TVとか見てくれてるの?」
りょうこ「はい」
 「見てるー?」
りょうこ「はい」
拓哉「オメーは・・・どういう会話をしてんだ(小声で)」
 「よーし!」
りょうこ「(笑)」
拓哉「(笑)よーし!」
 「じゃーね」
りょうこ「はい」
拓哉「ドン!」
 「じゅんこちゃんねー」
りょうこ「はい」
 「曲をねー、リクエストして欲しいだ一曲」
拓哉「あ、あれー?」
りょうこ「はい」
拓哉「あれー?」
 「うん、何がいいかなぁ?」
拓哉「リクエスト?もう?」
りょうこ「・・・Fly」
 「Fly」
りょうこ「はい」
 「Fly、どうだった?スキだった?」
りょうこ「はい。スキです」
 「あの、プロモーションビデオとか見た?」
りょうこ「はい、見ました」
 「どうだった?」
りょうこ「カッコよかったです」
 「カッコよかった?」
りょうこ「はい」
 「あれ、横浜の方で撮影したんだよ」
りょうこ「あ、そうなんですか?」
 「うん、三日ぐらいでさー、撮って・・・」
りょうこ「はい」
 「うん、そう」
拓哉「(すっごい小声で)聞いてねーよ!」
 「じゃ、Flyにしよっか?」
りょうこ「はい」
 「よし、じゃぁ、えー、りょうこちゃんのリクエスト『Fly』です」

 今日の一曲・・・SMAP「Fly」

エンディング
 「さ、りょうこちゃーん」
りょうこ「はい」
 「もう・・・ね、エンディングの時間にきました」
りょうこ「はい」
 「りょうこちゃんがね、あのね、」
拓哉「♪流れ星が・・・・・・・・(Fly熱唱中)」
 「緊張してるからねー、曲かけちゃった」
拓哉「♪夜が涙・・・・・・・・・・(まだ熱唱中)」
りょうこ「はい」
 「ほら、木村くんが歌ってくれてるよ」
りょうこ「あ、ありがとうございます」
 「うん」
拓哉「(モノマネ風)慎吾でーす!!」
りょうこ「(笑)」
 「慎吾じゃないよね・・・木村くんだよね・・・ね。ウソツキって言ってやんな
りょうこ「え?(笑)」
 「言えないか・・・」
りょうこ「うん。言えない・・・
 「うん、よーし!じゃぁ、そのまま待ってて」
拓哉「よーしって(すっごいウケてる)」
 「皆様のおハガキ待ってます。SMAPパーソナルクローズアップの水曜日」
拓哉「よーし!(笑)」
 「誰にどんなことを話してもらいたいかをハガキに書いて送ってください」
拓哉「よーし!宛先は〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP
   SMAPのパーソナルクローズアップまで・・・。よーし!」
 「ハガキが採用・・・された方には
   プリクラが貼れるSMAPイケTEL携帯ストラップをプレゼントします」
拓哉「よーし!」
 「それじゃぁね、りょうこちゃん」
りょうこ「はい」
 「最後にねー」
拓哉「よーし!」
 「また、明日!!で」
りょうこ「はい」
 「一緒にお別れしよっか?」
りょうこ「はい」
 「せーの」
りょうこ「また明日ー!」
拓哉よーし!


 今日の拓哉くんのツボは「よーし!ドン!!」でした。
 剛くんって拓哉くんと一緒だとリラックスしてるかんじ
 「ボケ」の部分も無意識にでてるカンジが・・・。そんなツボ的発言のひとつでした(笑)


Apr18

4月18日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2020 まり


 今日の出演者・・・木村拓哉草なぎ剛
 今日のテーマ・・・木村君はトイレ?


拓哉「皆さんこんばんは!4月18日火曜日『STOP THE SMAP』のお時間が
   やってまいりました〜。今日は〜もう〜ひさびさにこれ、2人でお送りすると
   どうなるんでしょうね〜いってみましょう」
 「はい」
拓哉「わたくし木村拓哉と」
 「草なぎ剛」
拓哉「が!お送りします。火曜日『イケTELスマッ〜〜〜プ』!!」

拓哉「決めた?」
 「さぁ、はい、決まりました。え〜、今日は、え〜、僕の方におハガキが届いている中から、
   何枚か選びましてかけます」
拓哉「(ハガキを選んでいるもよう)え〜〜〜〜ん。ま〜じ〜?
   俺のとこにもたくさん来てるのに・・」
 「え〜とね、今日はね〜僕の好きな字体で決めました。」
拓哉「字体!」
 「はい!字!字で決めました」
拓哉「字で!」
 「なんかこの字がすきだなあっていう」
拓哉「どれ、みして」
 「彼女」
拓哉「これ!」
 「はい、なんかね」
拓哉「ふ〜ん、これ、好きなんだ〜愛知県にお住まいの」
 「うん」
拓哉「え〜〜〜、これはサキさん」
 「うん」
拓哉「(女の子のように)『つよぽん、こんばんは!』」
 「こんばんは」
拓哉「(甘えるように)『テルしてテルしてテルしてテルして!!私が言いたいのは、この一言です。
   おねが〜い、テルして!』」
 「うん」
拓哉「『テルして!待ってます、サキ。』」
 「う〜ん」
拓哉「携帯ですか?」
 「うん。え〜、携帯いきましょうか」
(プルルルル・・・・・・・)
拓哉「(小声で)いけ!」

(プルルルル・・・・・・・)
サキ「(留守電)ただ今、電話に出(ブチッ)・・・・」(電話をとったようです)
 「もしもし!」
サキ「(沈黙)・・・・・(ガチャ)」
(プープープー)
拓哉え〜〜っと、シカトってやつですかねぇ
 「今の何なんでしょうね?間違い電話だと思ったんでしょうかね?もう1回かけてみましょうか」
拓哉「(笑)そんな長く押さなくても」

(プルルルル・・・・・・)
サキ「もしもし」
 「(テンション高く)もしもし!」
サキ「(沈黙)・・・・・・・」
 「どうも!」
サキ「(沈黙)・・・・・・」
 「もしも〜し!聞こえてますか?」
サキ「・・・・・・・・・・・」(周りの音が聞こえます)
 「電波・・」
サキ「そちらこそ、どちらですか?」
拓哉「(ちいさく笑う)はは」
 「(笑いながら声高に)あの〜〜、電波は大丈夫ですか、これ?もしも〜し!」
サキ「・・・・・はい?」
 「え〜と、サキさんでいらっしゃいますでしょうか?」
サキ「はい?」
 「あの、サキさんでいらっしゃいますでしょうか?」
サキ「何なんですか?」
 「・・・・・・あの、○○サキさんですか?」
サキ「どちら様ですか?」
 「え〜と、こちら『STOP THE SMAP』のスマップの草なぎと申します」
サキ「(驚愕)えっ!?うそっ!?うそ〜〜〜〜〜!!」
 「どうも」
サキ「(興奮して)うそ〜〜〜〜!!(涙声)つよぽん?
 「はい」
拓哉「(小声で)一応、木村拓哉もいます・・・・
サキ「うそ〜〜!ほんとに?!」
 「はい」
サキ「(泣)サキで〜す」
拓哉「(小声で)一応、木村もいま〜〜す」
 「どうも、こんにちは」
サキ「(泣きながら)こんにちは」
拓哉「(小声で)こんにちは」
 「今日はどうしたの?」
拓哉「(小声で)木村もいま〜〜す(笑)」
サキ「(泣)えっ?」
拓哉「(状況説明)泣いちゃってますね〜」
 「今日は、外に出てんの?」
サキ「えっ?なに、なに?」
 「外に出てんの?外、今?」
サキ「外じゃない、外じゃない」
拓哉「(小声で)きむら、き、きむら、木村で〜〜す」
 「どこ?家?」
サキ「家。家」
 「じゃ、家にかけなおしま〜す」
サキ「あ、は〜い」
 「は〜〜い」

拓哉「(小声で)えっと、きむら・・・・。おいおい、切るなよ、お前」
 「ちょっと今、電波が悪かったんで」
拓哉「も、ひどいよ、お前」
 「(笑)このまま、かけなかったら、どうなるのかな?」
拓哉「ずっと待ってるよ。そしたら」
(プルルル・・・・・)
拓哉「凄いな。もうわかってんだよ、剛・・・」

サキ「(興奮した声で)もしもし!」
 「どうも!」
サキ「はい〜どうしよう〜!」
 「あの〜おハガキがね〜あの〜来てまして〜」
サキ「うん」
 「あの〜サキさんのねえ字が!好きで〜電話しました」
サキ「え、うそ、ほんとですか〜」
 「そうそうそう」
サキ「何て書いてあった?」
拓哉「(小声で)あ、木村で〜す」
 「あの、字体が好きだったのよ」
サキ「うん、うん、え〜ありがとう」
 「いえいえいえ」
拓哉「(小声で)ハガキ読んだんですよ」
 「何やってたの〜?」
サキ「今ねえ“僕生き”見てた〜」
 「“僕生き”見てた!」
サキ「うん!」
拓哉「(小声で)あ〜そうなんだ〜」
 「あ、面白そうだ!」
サキ「(笑)ハハハ」
拓哉「そうなんだ」
サキ「え、拓哉君いますよね?
 「おっ!よくぞ!」
サキ「なんか、声が聞こえた」
 「なんで知って?知ってんの?」
サキ「えっ?知ってるの?だって声が聞こえたよ」
 「そうです!今日はですね」
サキ「(甘えた感じで)うん」
 「スペシャルゲスト!
サキ「うそ!」
 「木村拓哉君をお招きして放送しています
サキ「あ、そうなんですか」(落ち着いてます)
 「はい」
サキ「はい」
拓哉「い、いきなり、テンション下がったよ」
 「(笑)そんな事ないでしょ」
サキ「えっ?」
 「ねぇ、サキさん」
サキ「はい」
拓哉「え、俺ちょっと、退出してるから
 「(あわてて)いやいやいや・・」
拓哉「お二人で」
サキ「えっ?何か?」
 「そんな、そんな、ね!」
拓哉「失礼しま〜〜す」
 「三人でしゃべろうよねぇ」
サキ「(笑)ええっ〜〜〜。うん」
拓哉「(つぶやくように)ほら、(テンションが)落ちちゃってる。お前・・」
 「サキちゃん、いくつ?」
サキ「今、17」
 「(ハガキに書いてあることに気が付き)あ、17だ」
拓哉「(小声で)書いてあるじゃねぇかよぉ」
サキ「17です」
 「え、高校?高校生?」
サキ「はい」
 「そうか」
サキ「こんど受験生なんですよ」
 「あ、そうか。じゃ勉強しないと」
拓哉「(小声で)じゃぁね」
 「うん」
サキ「ヤバイね(笑)」

 「去年のライブはどっか?」
サキ「行ったよ」
 「どこに?」
サキ「名古屋に行きました」
 「あ、そうですか」
サキ「はい、蒲田行進曲も行ったよ」
 「今年ですか?」
サキ「うん」
「え、どこですか?」
サキ「えっとね、大阪と名古屋に行きました」
 「あ、どうもありがとうございます〜」
サキ「良かった〜〜〜すっごく」
 「ありがとうございます」
サキ「ありがとうございます」
 (ぱちぱちぱちぱち・・・(力いっぱいの拍手 拓哉君か?))
 「あれは〜?ドラマとかは最近見てないのかなあ?サキさんは」
サキ「ドラマ〜?最近?」
 「うん」
サキ「見てる・・・あ、ビューティフルライフ?え、つよぽんのドラマ?」
 「ちがうちがうちがう!木村君の・・・ねえ」
サキ「ビューティフルライフ見てるよ〜」
 「明日ねえ、最終回だもんね!」
サキ「うん〜どうなるんだろうね〜」
 「うん」
サキ「つよぽんも見てるんですか?」
 「見てますよ!」
サキ「(嬉しそうに)やった!いっしょだね〜」
 「そうだね〜」
拓哉「(小声で)おまえ、みてねえじゃんかよ」
 「いやいやいや、みてるよ(笑)」
サキ「ハハハ・・」
 「なんかねぇ、木村君がブツブツ言ってるの」
サキ「なあに?」
 「わからないけど」
サキ「うん」
拓哉「(剛に小声で)いいよ。二人、二人でしゃべれよ。ちゃんと」
サキ「(笑)えへへ」
 「(笑)フフフ。なんかねぇ」
拓哉「(小声で)俺はいいよ」

 「なんか、聞きたいことはないのかな?」
サキ「あ、うんと〜、東京っていいトコですか?」
 「あ、あの、サキさんは東京には来たことあるの?」
サキ「うんと、修学旅行とか、そういうのではあるけど〜」
 「うん」
拓哉「(小声で)火、さがしてんの(笑)」
 「じゃあ、そんなにはあれなんだ、長くいたことはないんだ?」
サキ「うん。そうですね。」
 (カチッ シュッ(拓哉君、タバコに火をつける?))
 「え、東京に出てきたいと思ってるの?」
サキ「うん、すっごく迷ってる」
 「大学、東京の大学に行きたいの?」
サキ「うん」
 「そっか〜ふむふむふむ」
サキ「いいトコですか?」
 「いいよ!東京」
サキ「ああそう!(嬉)うん」
 「サキさんは誰に似てます?」
サキ「えっ?似てるの?」
 「うん」
サキ「誰?」
 「木村君がねぇ」
サキ「うん」
 「聞けっていう風にね」
サキ「はっ?」
 「カンペン出してんだよね」
サキ「うん。(笑)誰にも似てないよ」
 「そっか」
サキ「うん」
 「何か、つまんねぇとか言って出して(カンペンを)」
サキ「(笑)なんで?」
 「いいじゃんね、別にね」
サキ「(笑)え?つまんないですか?」
 「ううん。全然、全然いいよ!」
サキ「(甘えるように)ほんと?うれし〜〜〜い!!」
拓哉「(笑)マジで出てよ」
 「(笑)フフフ。そうか」
サキ「なに?」
 「今、木村君、トイレに行ったから
サキ「(笑)うそ・・・」
 「うん」
サキ「うん」
 「そう。そそそ・・・」
サキ「(甘えるように)えっ、つよぽ〜ん」
 「なに?」
サキお礼が言いたくて
 「なによ、なんの?」
サキ「うんとね」
 「うん」
サキ「いつもね、応援してて、で」
 「うん」
サキ「で、ポスターなんか見ても何か、元気湧いてくるし
(拓哉君、後ろでブツブツいってます)
 「ありがとう」
サキ「舞台とかも嬉しかったし」
 「あ、そうか」
サキほんとに有り難うございます
 「いえいえ。そういうふうに言って頂けるとね、頑張ろうって気になるから
サキ「(泣)ありがとう」
 「うん」
サキ「今年も絶対、ライブ行くんで」
 「うん」
サキ「頑張って下さい」
 「はい」
サキ「ずっと応援してます」

エンディング
 「じゃぁ、もうねぇ、エンディングの時間だから」
サキ「はい」
 「そのまま、あの〜、聞いてて」
サキ「はい」
 「うん。じゃ木村君、読んでくれるかな」
拓哉「・・・・・・・・・・」(いじけて?ます)
 「木村君。木村君、こっちのエンディングのやつ」
拓哉「皆さんからのおハガキ待ってます。『イケTEL SMAP』の火曜日、
  SMAPと電話で話したい。え〜、剛君とこんなトークをしてみたいって方はハガキを下さい」
 「はい、有り難う、拓哉君(笑)。え〜宛先は、『郵便番号 160−8002。
   文化放送 STOP THE SMAP、イケTEL SMAP』まで」
拓哉「え〜、おハガキが紹介されたサキさんにも、『イケTEL 携帯ストラップ』をプレゼントします」
 「はい、ということで。何がどうしたのかなぁ。木村君は今は」
拓哉「(小声で)いいって、俺は今日は」
 「今日は」
拓哉「(小声で)今日は良いってよ、俺は」
 「じゃぁ、サキさん、一緒に」
拓哉「(聞こえないような小声で)俺は今日はいい。サキちゃん・・」
サキ「はい」
 「じゃぁ『また明日』って言おうか」
サキ「はい」
 「そいじゃ、僕と君の未来の為にもある事だから
サキ「(笑)はい。ちょっと・・・」
拓哉「すっげぇ事いう・・・・」
 「じゃ、一緒にいきましょうか」
サキ「は〜〜い!」
 「せ〜〜の!」
サキまた明日
拓哉「うわ〜〜〜〜っ」


 剛くんとサキさんの間には、拓哉君といえども入れませんでしたね。
 今日は、おじゃまむしの拓哉君でした(^^;;;


Apr17

4月17日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・木村拓哉草なぎ剛
 今日のテーマ・・・気になる女の子のファッションは?


オープニング
剛「STOP THE SMAP始まりました〜。4月17日月曜日。
   お送りしている曲は、GUSTER『バレル オブ ア ガン』(笑)です。さ、今日はですね・・」
拓哉「カタカナ英語やな〜」
 「え〜SMAPの僕、草なぎ剛と」
拓哉「木村拓哉が」
 「お送りします、SMAPな夜をお送りします」

 「や〜今日もね、やってまいりました、この時間」
拓哉「こんばんは!」
 「こんばんは。え〜、楽しい時間です。早速じゃぁハガキの方、行っていいかな?」
拓哉「(笑)え?」
 「早速ハガキの方、行っていいかな?」
拓哉「な、なんでそうやってさぁ〜こう、優しいお兄さんぽい?」
 「そうかな?」
拓哉「何、そうかな?って言う?普通」
 「そうかな、言うかな。(笑)」
拓哉「何言ってんの、お前。普段こうやって話しているときに”そろそろ行っていいかな?”って言う?」
 「あんま言わないね。やっぱこれはラジオだからね」
拓哉「変えてるんだ、自分を」
 「いや、そういう事じゃない。いや、そっちの方がなんかね、なんか良い気持ちになれるって
   ・・・そういうのあるかな」
拓哉「じゃぁハガキ・・・」

 「福岡県のゆきこちゃん。
   SMAPの皆さん、こんばんは。(
拓哉:こんばんは)
   SMAPの皆さん、今の季節にして欲しい女性のファッションはありますか?
   もしあったら教えてください・・・と言うことで」

拓哉「剛、ごめんね」
 「ん?」
拓哉ビデオなくなっちゃった。本当ごめん!
 「うそ」
拓哉「ホント」
 「どっか行っちゃったの?」
拓哉「な・・・無いんだよね。こないだ捜したんだけど」
 「ああそう。まぁいいや」
拓哉「ごめんね!」
 「いいよ」
拓哉「ホントごめん」
 「いいよ」
拓哉「勘弁して」
 「まぁいい」
拓哉「新しいの貸して」
 「ないよ、ない」
拓哉「うそだよ!」
 「ホント、今ないよ」
拓哉「なんで?!」
 「ないよ」
拓哉「今ないよって、なんでないの?」
 「あの〜そういう・・」
拓哉「貸してんの?誰かに」
 「ううん。あの・・・ちょっとね、なんかそういう波ってあるじゃない。
   そういうのちょっと見たいな〜〜〜〜とか・・・」
拓哉「そういうの?」
 「そういうの見たいな〜とか・・・」
拓哉「そういうのって何?」
 「え?だからあれでしょ?」
拓哉「何?」
 「あの・・・エロビデオでしょ?」
拓哉「(笑)」
拓哉何、自分と戦ってんだよ、お前。何、自分と発言するまで戦ってるの?
   (剛くんの真似)”あぁ・・・あれでしょ?”とか言って・・・ちょっと今戦ってるでしょ、
   自分の中で言うか言わないか。・・・なくなっちゃったんだ、あれ。」
 「・・・いいよ。ま、別にいいよ。なければないで」
拓哉「あ、でも良かったよ。ありがと」
 「またじゃぁ何か、機会があったら」
拓哉「貸して」
 「うん。別になんか僕がさぁ・・・いっぱい持ってる人みたいでさぁ・・・
   いるじゃんそういう人・・・で・・・」
拓哉「持ってんじゃん」
 「持ってない、持ってない」
拓哉「何言ってんだよ、お前。横45センチ、縦35センチのあれに、奥行き75センチのやつに
   ビッシリ入ってるって言ってたじゃん!

 「言ってないよ!そんな細かいこと(笑)」
拓哉「言ってなかった?」
 「言ってないよ、そんなの〜〜〜まぁハガキ違うんで・・・」

拓哉「貸して。あぁOK!ファッション!」
 「この季節?まぁちょっと暖かくなってきたからね。あったかいと言っても、結構寒くなったりさ、
   あったかくなったりちょっとまちまちなんですけど、どうですか、木村くんは?
   これ最近気になるな〜とか・・・あ、そういえば最近なんかいいな〜と思った事ないすか?」
拓哉「今ちょっと気になるんですけど、僕的にはあれはあんまり好きじゃないんですよ
 「なんでしょう」
拓哉リメークジーンズ
 「リメークジーンズ、はい」
拓哉「リメークジーンズ」
 「直したジーンズですか?」
拓哉「あ〜いいですね。直訳って感じでいいですね。だから・・・ジーパンあるでしょ。
   あれにこう、自分でビーズをつけたりスパンコールを縫い合わせたり」
 「鋲を打ったりとか」
拓哉「ま、鋲を打ったり、あとちょっとアジアンチックな布を当てて」
 「なんで?かわいらしいじゃないですか」
拓哉「あれ俺ダメなんだよね〜」
 「なんで?うるさい?見ててうるさい?なんか」
拓哉「なんかやなんだよね〜」
 「みんなやってるからやなの?」
拓哉「いやなんか、あれに魅力を感じない。リメークジーンズってのに」
 「そう?」
拓哉「うん」
 「木村くん、でもあの視聴者的には好きなイメージあるよ、なんか。
   ジーパンとか結構やっぱ好きだし、なんか古着っぽい」
拓哉「いや、ジーパンは好きだよ、もちろん。ジーパンは好きなんだけど・・・
   リメイクしたあの感覚、あの感じ・・・あんまり好きじゃない。
俺」
 「あ〜そう?」
拓哉あるものをそのままっていうのが好き
 「あ〜なるほどね。古着っぽいから好きなような感じするけどね。
   じゃパッチワークってあまり好きじゃないんだ。パッチワーク」
拓哉「パッチワークはパッチワークだから」
 「別に嫌いではない?」
拓哉「うん」
 「あ〜そう」
拓哉「俺好きだよ、シャツも持ってるし、パッチワークの」
 「じゃぁ例えば、ボロボロになってはけなくなったジーンズを
   そういう風にリメイクするってのは?」
拓哉「リメイク?」
 「だから要するに、はけなくなった、切れてるから」
拓哉「だってはけなくなったジーパンじゃないもん。リメークジーンズのやり方って」
 「そうだよね、今のね」
拓哉「またはけるだろ、それ!っつーやつを敢えてリメイクしてる」
 「そこが嫌なんだ。そこら辺の真理が。
   じゃぁ本当、はけなくなったジーンズをそういう風に工夫してはいてくっていうのは・・・」
拓哉「自分もそりゃやるよ。穴が開いちゃったりとかしたら、バンダナを当て布してはくとか、
   そういうのはするけど」
 「ま、ちょっと過剰になってる部分ありますよね」
拓哉「あれはちょっとわかんない」
 「僕もあんまり好きじゃないな。うん、あれは」

拓哉「あと、未だにちょっと抵抗感じるのは、あの厚底ブーツと・・・マイクロミニは最高だね!
 「それは好きなんですか」
拓哉「さいっこうだね!誰が考えたんだろうね」
 「早いですね、好きな方に行くのは
拓哉「さいっこうでしょ。あのマイクロミニって・・・」
 「マイクロミニってもろミニって事ですか?」
拓哉「え!?」
 「もろミニスカートって事なの?」
拓哉「マイクロミニってのがあるんですよ」
 「中はパンツになってるのかな、ちゃんと。要するに」
拓哉「いや・・・スカート、スカート」
 「スカートなの。ふ〜ん。知らないな〜見たことない」
拓哉「嘘つけよ〜!お前それは」
 「それで厚底ブーツはいてるやつ?」
拓哉「見たことないってのは、そりゃ言っちゃいけないよ。公の電波で嘘言っちゃってるもんな〜」
 「あんま、意識ないんだ。あの、厚底ブーツはいてる人たちがはいてるスカートじゃない?」
拓哉「意識がない?」
 「うん、あんまりね。ただ見てるかもしれないけど、ただのミニスカートなのかな?
   と思ってるくらいで。あれがじゃぁマイクロミニって言うのかな?」
拓哉「だって、くそぎりぎりじゃん!」
 「でも厚底ブーツはいてんでしょ」
拓哉「うん」
 「じゃぁ、厚底ブーツは嫌いで、ちょっと上に行くと好きだ!なんだ
拓哉「そう!いいところ指摘してくれた」
 「そういう心境なんだ」
拓哉「下見てると“お前なんだよその靴、おめーロボットかよ!”とか思うけど上見ると最高」
 「じゃぁプラスマイナスゼロね」
拓哉「ほんで・・・ちゃう、それがまた唇が白かったりとかすると、またダメになっちゃうね」
 「あ〜なるほどね」
拓哉「口紅、白い口紅とかしちゃって、“お前大福食ってきたのか、このやろ〜”
   みたいな、いるじゃん女の子」
 「いるね」
拓哉「あれがわかんない」
 「うん、俺もわかんない」
拓哉「ノリは好きだけどね」
 「そういうノリは」
拓哉「そういうノリ・・・が好きなんだけどあれは俺は好きじゃない」
 「うーん・・・」

エンディング
 「(宛先告知)」
拓哉「いやいやいや・・・色んな事しゃべろうよ〜」
 「まだですか?結構しゃべりましたよ」
拓哉「あ〜そういう感じでやってんの」
 「いやいや・・・そうじゃなくて・・・」

拓哉「(宛先告知)」
拓哉「それじゃまた明日!」
 「バイバイ!」
拓哉「ホントに終わっちゃうんだ・・・」


 拓哉くん、リラックスして色々話してくれましたね〜。
 ラジオで息抜きしてるのかな?
 リメイクジーンズが嫌いな理由は、なんだか分かる気がするな。
 しっかり剛くんに甘えちゃって、言いたい放題の拓哉くんでした。(^_^;)


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