REPORT
No. 331 minori No.489
まっこ No.517 YASUE
No.724 ゆりこ No.1514 かおにゃ No.2020 まり
5月12日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・ぼちぼちライブシーズン?
はい、いきましょう。小金井市トモコ。
「え〜、SMAPのみなさん、こんにちは。
私が今日リクエストする曲は、中居くんのドラマ『伝説の教師』の主題歌、ハイロウズの『青春』。ハイロウズってブルーハーツと声とかすごく似てて、」
って、ちょっと待てっっっっっ。カカカカカ........(笑い)
「ハイロウズってブルーハーツと声とかすごく似てて、パクリかぁ?って、ずっと思ってたんですが、実は同じ人だったんですね。(笑いながら)ビックリしました。」
って、もう。びっくりだよ、お前。そういう風に言ってるお前がビックリだよ、俺。
「え〜、ドラマ面白かったです。メンバーもぜひ見て下さい。」
いきましょう。え〜『伝説の教師』の主題歌ですね。ハイロウズ、『青春』
★ 今日の1曲目・・・ THE HIGH-LOWS 『青春』
続いて、札幌市の..(まだ笑ってます)アヤコ。カカカカカ。
「SMAPのみなさん、こんばんは。今日私がリクエストする曲は『働く人々』ですっ。フフフフッ。(笑い)」
なんだ『働く人々』って。すごいぞそれ。
「私は4月から社会人として働き始めました。その記念として、どうかかけて下さい。」
自分の部屋で聞けっつうの。いきましょう、SMAP。『働く人々』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP006〜SEXY SIX〜 『働く人々』
『働く人々』ね〜。あれだね、ぼちぼちだねぇ。ほぅ〜、ライブシーズン。に、突入するのではないかな、と思うんだけども。ちょっと、マジでね〜、今回はぁ・・・(無言)。っていうか俺もぅ、こ.....、今からあれ考えてるから、まぁ漠然とはもうずぅっと僕、年がら年中ライブのことしか考えてなかったんですけども。
ま、やりたい曲とかあるんですが、あ〜。ま、いいや。とにかくもう考えてんですけども、もう、ちょっとねぇ案が無いんですよ。うん。面白イベントじゃないと、面白、全部が全部面白・・、まぁちょっと、今までに無いっていう所をやっぱ作んなきゃいけないんだけども、ちょっとねぇ。ちょっとねぇ、ホント引き出しが無くなってきたんで、なんかないかなと。『働く人々』はやりません!(キッパリ)
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。(歌うような抑揚のある言い方で)
名プロデューサー中居は、きっとドラマ『伝説の教師』でお忙しいのでしょうね。
“引き出しがない”なんてことはおっしゃらずに、
ゆっくりライブのことを考えていただきたいものです。
“えっ!!夏コンじゃないの?!”なんて、わがままは申しません!
秋でも冬でもSMAPにライブで会えるのなら、いつまでも待ってますから。
そこに一緒にいるだけで、チョー幸せなのだから。
5月11日『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 拓哉くん・・・・・・お休み
★ 今日のテーマ・・なでるクセ?
♪ふたりのぉ〜〜〜フフフ(笑)伝説のぉ〜〜〜
えー、名古屋市のあみさん。
えー中居くんこんばんは。最近私は疑問に感じることがあります。
なぜ中居くんは最近、テレビに出ているときに一緒に出ている人の頭やからだなどをさわるのですか?もしよければ教えて下さい。
ん。ま別になんて理由はないですけれども…えー、まっおもしろいから!
見てておもしろくない?あれ!でもね、何気にさわってるようだけどねちゃんとタイミングみながらさわってるんだよね。あれでも!(笑)
何気ながら適当にパっとさわってるんじゃなくてちゃんと‘ちょっとおもしろいあの瞬間’って絶対あるなって思いながら、その瞬間を探りながらこうさわってるんだよね。
まー最近では松山千春さんかな?
うん。(ビストロ風に)「えー松山さん、今日はねスペシャルということで散髪をしてくれたんでしょうけど。さぁーそれでは参りましょう」って言って頭ぺロっとさわ…フフフ(笑)うん。
笑っている人もいればなんてことするんだ!っていう人もいて。ま、それでもおっきい笑いをとろうとは思わないんだけどあれれ?なにやってんだあいつ?!ってなんかウフフってようなのが(笑)うん。とれればいいなぐらいじゃないですか?
おもしろくないですか?だって…だって松山さん頭たぶんさわられたことないと思うのね。うん。トーク中の生放送で!!
さー松山さんいかがですか?ツルって!フフフ…ちょっとおもしろいな。
あと 年配の人には多いかな?うん。年配の人の頭をなでるっていうのはちょっとけっこう俺の中で流行ってる!
…ないでしょ?!多分…これ聞いてる人でも何?4〜50、5〜60の人の頭をなんかなでるって?うん、なんかちょっとなでてみようかな?って…ホントちょっと今度おふくろに会ったらなでてみようかな?って。
「おぅーおはよう!」ぺロって…フフフ。怒ると思うけどね。(お母さんっぽく)「何よあなた。何やってるのよ。さわらないでよ!」とか言うかもしんない。
うん。人をなでるってちょっとおもしろくないかな?俺はおもしろいと思うんだよな俺。うん。
これからもどんどんどんどんなでていくんでよろしく!よろしくな…フフフ
(笑いながら)えーSMAPの「Let It Be」
★ 今日の一曲・・・Let It Be(SMAP)
さぁ〜お別れですけれども…え〜〜〜〜この間ですね……あのコマーシャルの約一本分ぐらいの話しになっちゃうんでアレですけれども。
あの僕の携帯の番号だと思ってずっとかけてる人がいるみたいなんですよ。それがひとりやふたりじゃなくてけっこうな人が…あの……俺の、俺の前の番号なんじゃないかな?かけてるんだって!!うん。
え?かけてきた?(マネージャーさんに聞いてるのかな?)で、まー中居だ、中居だって変な留守電とか入ってるんだって!(女のコ風に)「もしもし中居くん?こんばんは。私ね…」とか言って、なんか会話をいきなり留守電に入ってるんだって3分くらい。ま、そのひと本人もかえりゃいいんだけども。ちょっとおもしろくなっちゃってるんじゃないかな?
あんまり苦情という苦情もないんだよね。ま、そういうのがありましたっていうのが事務ショに来たみたいです。
(宛先告知)
松山さんの頭をさわったとこを見た私もヒヤっとしたひとり。
それと、中居くんの携帯ねー。
私も拓哉くんとお話してみたいけどきっと恐れ多くてかけれないだろうし喋れないだろうな〜
5月10日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・伝説の教師の撮影秘話?
ハガキー行きます。新潟県のヨシエ。
「Dear中居くん。『伝説の教師』見ました。松本さんと中居くんがやるってことだけでもスゴイのに、内容もすごかった。えーと、いつも中居くんのドラマを見ていて思うことがあるんだけど、言葉がハッキリしないんだけどどういうことなんでしょうか?」
ハハハハ・・・えー、声の問題なんでしょうか?
オレ、カツゼツ悪いのよ。何言んかわかんないってよく言われる。やっぱ、ツライねー。どう考えても。
どー、考えても今のはやっぱりスケジュールと。んー。ドラマは基本的にえー、水・木の・・・水木はスマスマなのね。で、金・土・日・月・火が一応ドラマなんだけども、えー、その間にだいたいオレ金曜日がサタ★スマなのね。で月曜・・・土曜がドラマやって日曜日はジャングルやって、んで、月曜日ドラマやって火曜日いいともやって、うたばんがあるのよ。で、水・木うーん。スマスマでしょ?そーなるとね。どーしてもあのー、撮影をしなければいけない日に参加できなかったりするから。撮影する日に全部押し込めちゃうから結局、早朝、深夜になっちゃうんだよね。
で、オレと松本さんがスケジュール合うっていうのも、またちょっと難しい問題があって。松本さん、だって松本さんってDXとヘイヘイとあー、笑う時間か・・・わぁー、あとガキもあるんだよね。ねぇ、4本、5本持っちゃうわけでしょー。
そ、そう今までのドラマだったらオレ役者さんに囲まれてさぁやってたからぁ、結構僕のあのスケジュールに合わせてくれたりとかしてたのね。うん。だけども、今回はもう結局アイドルと芸人のダブル。うん。調和されたカンジのドラマだから(笑)部分的には難しい。
ずっと、やっぱ松本さんとのシーンが多いから。もう、ずーーーーと一緒にいるのね。
だから、もうそうだねぇ。休憩時間もメシ食うし、松本さんしかいないし、うーん。まぁ、どこでもずーと松本さんと一緒かな?うん、まぁでも今回はドラマっぽくないっていうのが原案が松本さんがやってて、松っちゃんが原案って・・・こういうものにした方がいいんじゃないかって発想はまぁ、松本さんの脳みそを書いてやってるらしいんだけど。
で、だいたいワンシーン・ワンシーンでオレ今までと違うのはそう、オレねー。昼寝をしないのね。もう、すごいことなのよ。ドラマで昼寝しないってことは。
だいたい、「ハイ休憩入りました」って休憩中に必ずまぁ、松本さんとまぁ、メシを食いながら台本の話をするんだけどね。結構細かいことまで「こうこう、こうしよう。あーしよう」ってこの台本変えた方がいいんじゃないか?とかドラマ全体の話をしたりだとか。で、ま、だいたいシーン、シーンごとにやっぱりちょっとね。
「うーん。これは違うなぁ。これはこうこうこういうことだなぁ・・・」と松本さんは松本さんでオレの意見もすっごく聞いてくれるからぁじゃぁ、思う存分言わさせてもらいますがって
だから、ずーっと「それは違いますよ・・・それは絶対間違ってるんじゃないですか?」って「そうかなー?でもオレ、まぁオレはこおうこうこうした方がいいけどなー」なんて話して、2人の意見を一つにしてスタッフに提示するっていうみたいな。
で、それを毎回、毎シーンやってるから。うん。疲れるけど、まぁ充実感っていうか、やりがいはあるんじゃないかなぁ・・・。うん。
えー、毎週土曜日やってます。見てください。伝説の教師。毎週土曜9時放送。
それでは、じゃぁ、伝説の教師のCD。あの、ハイロウズ行っとこうか?
★ 今日の一曲・・・・ ザ・ハイロウズ 『青春』
エンディング
えー、お別れの時間ですけど、みなさんからのおハガキ待ってまーす。
(宛先告知)
それじゃ、また明日。バイバイ。・・・エン、エン(咳払いしてます)あぁ・・・タンがからんでら・・・。
伝説の教師、結構過激な内容になってますよね。
5月9日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・悲しいときには「君が代」を
いってみるか。主婦か?主婦いってみるか?(笑)フフフ。
(プルルル・・・・)
電話「(案内)ただ今より、電話を転送致します」
中居「なんだよ、それ・・」
(プルルル・・・・)
マリ「はい、もしもし」
中居「もしもし」
マリ「はい」
中居「〇〇さんのお宅でしょうか?」(低い声です)
マリ「はい」
中居「あ、マリさん、いらっしゃるでしょうか?」
マリ「わたくしですけど」
中居「あ、どうもぉ。こんばんは」(声が低いです)
マリ「どちら様ですか?」
中居「中居ですが」
マリ「あ、はい」(落ちついいてます)
中居「どうも」
マリ「どうも」(半信半疑のようです)
中居「何やってるんですか?」
マリ「あ、今、仕事中・・・・、ですが」
中居「(あわてて)あ、ごめんなさい。じゃぁ」
マリ「大丈夫です。(笑)フフフ」
中居「まだまだ大丈夫・・・」
マリ「大丈夫です。大丈夫です」
中居「うそ〜〜〜ん!」
マリ「本当ですよ」
中居「何やってるんですか、仕事は?」
マリ「ピアノの先生です」
中居「あら、だから家なの?家でやってんだ」
マリ「いえ、違いますよ。あの〜、転送されてきてます。携帯に」
中居「ああ、そうなんだ!」
マリ「はい」
中居「凄いね!」
マリ「・・・・(笑)えっ、本当に中居君?信じられへん!ええっ?!」
(興奮して、急に関西弁になっています)
中居「えっ?なになになに?えっ、じゃ今、生徒とかいるの?」
マリ「いません。今ね丁度、終わって出てきた瞬間だったんです」
中居「あ、そうだったんだ」
マリ「はい」
中居「何、貴女はいくつ?」
マリ「(困ってます)ええっ・・・・。ええっ・・・・。中居君よりずっと、ずっと・・・・、年上です」
中居「えっ?いくつ、いくつ?」
マリ「ええっ・・・・。ええっ・・・・(笑)」
中居「なんだよぉ〜!年齢でね・・」
マリ「(笑)いや、あのね。生徒は聞いてないと思うんですけど」
中居「うん」
マリ「あの、年齢不詳にしとかないと」
中居「うん」
マリ「あの、色々困るんです。(笑)アハハ・・」
中居「何をくだらないこといってるの」
マリ「(笑)アハハハ・・・」
中居「(笑)ハハハ・・。いくつですか?いくつって」
マリ「(笑)ハハハ・・・。今友達が隣にいないのが凄い・・」(ひとりで笑い転げてます)
中居「いくつだよ、マリっぺ!」
マリ「えっ、何?(笑)ハハハ・・・」
中居「何?」
マリ「え?いくつって、言ってもええ?あ、いいです。32です(笑)」
中居「32って言えないの?言えない年齢なの?」
マリ「いやぁ、微妙ですよね」
中居「何?微妙って?」
マリ「ええっ?何か・・・」
中居「ご結婚なさってるんですか?」
マリ「いえ、してないですよ」
中居「独身まっしぐら!」
マリ「(笑)まっしぐらですね」
中居「あちゃちゃ・・・。やばいね」
マリ「(笑)キャァァ・・・。中居君や、ほんまや!」(嬉しそうです)
中居「あ、ごめんな。あ、もうちょっと中居っぽくしゃべろうか?」
マリ「や、なんか最初かかってきた時が」
中居「うん」
マリ「声が違うように聞こえたんです。やっぱ、携帯通すから」
中居「うんうんうん」
マリ「で、あの、なんちゅうの。仕事関係の人に、似てたんで」
中居「あら!彼氏?」
マリ「いやいや、彼氏いればいいんですけど」
中居「彼氏いないの?」
マリ「彼氏じゃなくて。あの、はい・・」
中居「なんで結婚しないの?」
マリ「ええっ・・・。何で結婚・・。なんでやろ?」(考えてます)
中居「彼氏もいないの?やばいじゃん」
マリ「やばいけど・・・、あまり・・」
中居「何にまっしぐらなの、今?仕事にまっしぐら?」
マリ「仕事と」
中居「うん」
マリ「SMAP」
中居「じゃぁ、頑張りなさい、そのピアノ」
マリ「はい。頑張ってます」
中居「うん。何か聞きたいことあったら、何でも良いよ」
マリ「ええっ?」
中居「何でも教えてあげるよ」
マリ「えっ?これちょっとホントに、何の番組ですか?(笑)」
中居「え?」
マリ「ところで、ホントに何の番組ですか?」
中居「これはね」
マリ「ええ」
中居「『Kissした SMAP』なんだなぁ」
マリ「『Kissした SMAP』がねぇ。一番始めに見たのがそうですね。
『Kissした SMAP』ですので。『ABC』の前で」
中居「(笑)ハハハ・・・。そうそう。あ、俺を見たのが?」
マリ「そうそう。『男性ファン感謝デー』の時に潜り込んだんですよ」
中居「あら!」
マリ「(笑)いや、男性になって潜りこんだんちゃいますよ」
中居「あ、そう」
マリ「え、違う。違う違う、忘れた・・」
中居「『STOP THE SMAP』だよ」
マリ「あ、『STOP』や!(笑)そうや、そうや!あ、え、何のハガキ書きましたっけ、私?」
中居「何だっけな?国歌がうんぬん、くんぬんとか書いてある・・」
マリ「あっ、国歌!良かったですよ〜〜!」
中居「良かった?」
マリ「あのね〜」
中居「お前、馬鹿にしてんのか。良かったって(笑)」
マリ「(あわてて)違うんです、違うんです、違うんです。ご親切な方がね」
中居「うん」
マリ「席を一番前に代わってくれはったんですよ」
中居「えっ!来たの?」
マリ「行ったんです。行ったんですよ。当然ですやん!」
中居「マジで?」
マリ「そうそうそうそう!」
中居「うそ!あんなの来て、どうすんだよ!あれ聞きに行って楽しいのか?」
マリ「いや、楽しかったですよ!久しぶりに・・」
中居「うっそ!俺、いくら好きな人がさぁ」
マリ「はぁ」
中居「『東京ドームで国歌歌う』つっても絶対行かないと思うけどね」
マリ「いや〜。野球見たかったんですよ」
中居「あ、野球か・・」
マリ「それもあるし。(笑)ハハハ」
中居「野球だったの・・・」
マリ「たまたま。わざわざ行ったんちゃいますよ。あの、たまたま東京旅行が」
中居「うん」
マリ「組まれてて」
中居「うん」
マリ「後から情報が入ってきて」
中居「『中居が歌うゾ』と」
マリ「うん」
中居「じゃ、ちょっくらちょっと、見てみるかなと」
マリ「見てみるかなって。うん。親切な人が『中居君目当てでしょ』とかいって」
中居「うん」
マリ「『そうです』って言って。『代わってあげるよ』って一番前と代わって下さって」
中居「へぇ〜。凄くみんな笑ってたよな、あれ」
マリ「笑ってました、(笑)ねぇ」
中居「今笑ってたって・・。俺、客席がどういう風になってるか。
客が笑ってるのは解ったんだけども、その周りはどうだった?」
マリ「あのね、以外にそんな、私たちみたいな中居君目当てはいなくって」
中居「うん」
マリ「皆さん静か・・。私、広島側の三塁側にいたんで」
中居「うん、うん」
マリ「あの〜、野球中も、皆さん静か。なんか・・」
中居「あ、そいじゃ俺がさぁ、『♪きぃみぃがぁ』つった時に、『わぁ〜!』ってなったじゃん」
マリ「それも、何の反応もないっていう感じです」
中居「あ、そう!」
マリ「笑いが聞こえたのは、もっと遠くから」
中居「遠く・・。外野からか、あれ?」
マリ「上の方」
中居「上の方か」
マリ「うん」
中居「やっぱ、笑いはあったよな。あれな?」
マリ「そうですよね。(笑)だけど『何で笑うんよ』とか、私は思って」
中居「失礼だよな、あれ、なぁ」
マリ「(笑)そう。何で笑うんやろと思って」
中居「『♪きぃみぃ』って、俺一生懸命歌ってる、つうのにな」
マリ「いや、でも、私も家に帰ってから」
中居「うん」
マリ「あの〜、ビデオ見て」
中居「うん」
マリ「悲しい事があった時は、これを見ようと思いました。(笑)ハハハ」
中居「ほぉ〜〜〜〜!」
マリ「(笑)ハハハハ・・・」
中居「ま、軽いノイローゼですね、貴女!」
マリ「(笑)なんでや〜〜!」
中居「うん。ほんじゃなぁ。ピアノ頑張ってね」
マリ「はい」
中居「バイバイ」
マリ「さよなら〜!」
エンディング
うん、いいんじゃない。いいんじゃない。何かこう、普通っぽくて、うん。実に普通っぽくて。いいと思いましたよ、うん。ちょっと軽いノイローゼだと思いますけどね(笑)
宛先告知
さすが関西の方!(言い回しから、関西の方だと思います)
中居君が喜ぶ「落ちの付け方」を知ってましたね!!
マリさんの関西弁がとっても新鮮でした。
5月8日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・『君が代』裏話
オープニング
どうもこんばんは!中居正広です。
え〜久しぶりっすね。元気ですよ。まぁまぁ久しぶりとは言えTVも出てますし、LF(ニッポン放送)でもやってますし、たまに朝はFMとかやってますし・・・(笑)何が久しぶりだか分からないすけどね、この時間に、え〜、2週間ですか、やらさしてもらいます。
え〜、先週までは吾郎ちゃんがやってたんすか。
ゴールデンウイーク終わったのか。ゴールデンウイークのにおいも何も味わうこともなく・・・ドラマやってますからね〜。『伝説の教師』明日夜9時放送。松ちゃん聞いてる?
それでは参りましょう。中居正広のSMAPな夜をお送りします。どうぞ!
ま〜久しぶりだからなんでしょうけども、ハガキがすごくいっぱいあります。嬉しいもんですね。
なんか人気があるんじゃないかな・・・と。・・・半分苦情?!カカカカ・・・何の苦情だ、悪いことしてねぇよ、俺。
さ、ハガキまいりましょう。や〜でも嬉しいよ。ハガキいっぱい来るってのは。
青梅市 めいり(?)
「Dear 中居正広様。オッパ〜!え〜、君が代。(懐かしいな〜)君が代、TVの前で正座しながら拝聴させていただきました。
なんかメチャメチャ手に汗ふいていましたね。それにしても、あの仕事を中居君に依頼する方もなんだけど、それを引き受けてしまう中居くんもすごいよね。だって歌い出しのところ、観客の笑いやどよめきが入るし、工藤選手はちょっと笑いすぎだったよね。でもマルちゃんとジャビットくんはすごく神妙な顔してましたね。(カカカカ・・・)え〜、あのさなか中居君自身は何を思って君が代を歌ったのでしょうか?」
まぁまぁ・・・え〜、ぶっちゃけた話をしますと、最初、3月の頭くらいにそういう話をいただきまして。
え〜中居マネージャーが「日本TVから君が代を、今年、ミレニアムで背番号3が、20何年振りに長嶋監督がユニホーム着て、とにかく色々と、イベントづくしの多いジャイアンツの記念すべきオープニングセレモニーで君が代、って話が来てるんだけど」・・・って。僕は唖然としましたね。
う〜ん、日本TVは何を考えているのだろうか(笑)と思い、僕は一回断ったんですよ、実は。
え〜、無理だと。それはうん、ひどいんじゃないかと、馬鹿にされてんのかなと思ったんですよ。
あまりにもちょっと、仕事の内容があまりにもだったから・・・それで一回断った。
歌は正直しょうがないところもありますし、これはあと2、3週間あるとは言えうまくなるものでもないですし。断りを入れたんですけど、そしたらそれでも!それでも中居くんに!って。う〜〜〜ん。どういうこと?
何をあいつらはねらっているのか俺は分からない。それは笑いをねらっているのか。とはいえ、国歌独唱なわけだから、笑いをとるとか、そういう事でもない。う〜〜ん、どうしよ・・・。なら、下手でもいいよね?ちょっと俺、面白いことしていいのかな?それでもいいんならいいけども、って聞いてみてっつって。
で、「好きにやって下さい」って。うん、好きにやってって言われると、またこれちょっと困るなぁ〜〜〜服どうしようかな〜〜〜うん、ちょっときつめのタキシード用意しとこなんて・・・カカカカ・・・ちょっとワンサイズ・・・Sっぽいタキシードがいいな〜って。
なんでそうなの?いやなんか俺の直感で今、真っ白かな〜。最初オレンジにしようかと思ったんだけど、「お前馬鹿にしてんのか」ってことになるから、うん、白で。
歌は、だから当日のドラマが(朝)8時30分からだったんだけど、7時半くらいに行って音合わせとか言って、「“かえり”はどうですか?スピーカーの自分の声のかえりは?」とか言って、何で朝7時半なんて・・・訳わっかんね〜眠い中さ、あの、本番よりもっとひどかったからね。
「きぃ〜〜みぃ〜〜〜♪」・・・2回やったの。2回やって、「中居くん、どうですか?」「大丈夫すけど、これ以上なすすべはないですよ」つって。
ま、そのリハーサルの声聞いてかわかんないけどオンエア見たら、一回も俺写ってなかったね。歌歌ってるのに、俺写ってないんだもん。ジャイアンツの選手とカープの選手だけなんだもん。
あれはやっぱ、少し顔を映して欲しかったな。ほんで、なんか俺がバックホームにいて、で、マウンドのところに選手がいて、バックスクリーンに国旗とあと、ジャイアンツとカープの旗があって、で、みんなでバックスクリーン見てんだよ。
だから俺から見れば、ジャイアンツの選手の背中を見ながら、国旗を見ながら歌歌って。
最初、「きぃ〜〜〜みぃ〜〜〜♪」って言ったら、なんかどよっ!とどよめいたから、ほら見ろ!って俺の中でもほら、こんなことで動揺しちゃいけないな〜ということでずっと見てたら、ジャイアンツの選手が背中でずっと笑ってんのよ!背中がすんごい動いてるの!何だ、みんな笑ってるよ。ま、俺は笑ってもらった方が逆に、まじめに歌って笑ってもらったら・・・(笑)これは本望かなと思いながら・・・
で、汗をふいているのがすごい緊張したんでしょって・・・実はね、俺全然緊張しなかったね、ここだけの話ね。なんも緊張しない。あまりにも緊張しなくてどうしようかと思って。
でも、自分のキャラとしては緊張した顔もアリなのかな〜なんて思いながら。うん、やらしいね。
だってさ〜、ドームで俺何回歌ってると、何回ライブやってると思ってんだよ!って内心ずっと思いながらやってた。
そんな訳で「君」つながりと言うことで、SMAP 『君は君だよ』
★ 今日の一曲・・・『君は君だよ』
エンデイング
(宛先告知)
それじゃまた明日で〜す。バイバイ。電話するよ!
オープニングセレモニーの君が代独唱・・・中居くん、すごく頑張ってましたよね。
(笑った人はちょっと失礼だよね〜)
確かに東京ドームでは何度もライブをやっているし、緊張もなく楽勝!
・・・だったのかな?
5月5日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・エアロスミスを聞くと・・・
はいっ、えーじゃ早速ハガキの方いってみたいと思いま〜す。今夜の『お気に入りリクエスト』。
まずは、名古屋市にお住まいのカヨさん、えー主婦の方ですね、からのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「ドラマの終わった人や、始まった人。舞台の終わった人、始まる人。みなさん、それぞれに充実した時を過ごしているでしょうね。」
はい、でも、僕だけです、このスタジオは。
「え〜少し古い曲ですが、最近エアロスミスの『WALK THIS WAY』よく聞きます。SMAPのみなさんにも聞いてもらいたくてリクエストします。」
ということなんですけれども。そうですね、エアロスミス、ねぇ、もう。エアロスミスって多分嫌いな人はいないですよね。うん。ま、アルマゲドンのねぇあのぉ挿入歌なんかでもやっぱり 結構ねぇ、もぅ町中ずっとかかってましたけれども。
ま、後はそうですね、僕は『ANGEL』(エンジェル)が好きですね、エアロスミスだとね。
う〜ん。それでは聞いてください。エアロスミスで『WALK THIS WAY』。
★ 今日の1曲目・・・ AEROSMITH 『WALK THIS WAY』
はいっ、え〜聞いていただきました、『WALK THIS WAY』。
なんかこのぉギターの、♪チャララララッチャララララッ♪っていうのは、木村くんがよく弾いてますねぇ。もう十年近く弾いてますね、木村くん。ねぇなんかこの曲聞くと木村くんを思い出すんですけれども。エアロスミス、ねぇ。
それでは、続いていってみたいと思います。
神戸市にお住まいのヤスコさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。」
こんばんは。
「『朝日を見に行こうよ』をリクエストします。私と車に乗る友人には、必ずSMAPの曲を聞いてもらうのですが、この曲を聞いて“SMAPのCD貸して。SMAPってさわやかな歌を歌ってるんだね。SMAPって後で聞いて、じぃんとする曲が多いね。”とか言ってくれます。鼻高々。私も聞いていてとても心地が良く、疲れが癒されます。ぜひかけて下さい、お願いします。」
ということなんですけれどもっ。え〜、『朝日を見に行こうよ』ねぇ。聞いてみましょうか。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『朝日を見に行こうよ』
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
SMAPの歌は本当に心の中に暖かく溶け込んでくるいい歌ばかり。
元気にもなり、幸せ気分にもなり。
ところでベストアルバムはまだでしょうか?ビクターさん。
5月4日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 拓哉くん・・・・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・七色インコ
はい!えー早速おハガキの方にいってみたいと思います。
千葉県にお住まいのよしこさんからのお便りです。
稲垣吾郎様。吾郎くんこんばんは(こんばんは)
今年の舞台は宮沢りえちゃんと「七色インコ」をやる事に決定しましたね。10回近くの変装をする計画があるそうですが、どんな衣装になるのでしょ〜か。えー、舞台について、宮沢りえちゃんについていろいろ聞きたいです。お電話ください。
(笑いながら)…たく。お電話はしません!
(フフ…)ということなんですけれども。
えーっとーそうですね。あの〜〜まーとりあえず、あの1人で舞台に立ってまー5年目を迎えるわけなんですけれども。
まー「夜曲」から始まって、「広島に原爆を落とす日」。ま再演もしましてそれで去年は「月晶島綺譚」をやって、今年はこの「七色インコ」という故・手塚治虫先生の原作作品であって…
ま、結構コレ知らない人が多いと思うんですよね。僕もまーあまりマンガとか知らない人なんで。うん。
手塚先生と言ったらやっぱり「ブラックジャック」とかね「鉄腕アトム」とか…まーそういったものしか知らなかったんですけれども。この「七色インコ」っていうのはあの〜〜舞台役者のドロボーの役で七色の声を持って七色の仮面を持つ天才役者。でいて、必ず代役専門の役者でいろんな劇場に現れては、まー、素晴らしいあの業績を残してしかしドロボーをして帰ってしまう。という、まーそういった手塚ワールドな作品なんですけれども。
で、その原作を元にオリジナルで…まー、樫田さんという「ソムリエ」でもお世話になった脚本家の方に書き下ろしていただいて、ひとつの本にしたわけなんですけれども…
で、共演が宮沢りえさん。うん。
で、まー、演出が映画「催眠」なんかでもお世話になった、落合正幸監督。まーね、今回は‘監督’とは言わないんですけれども。
で、まーなかなか変わった…うん!想像もつかないような組み合わせで。ねーうん。舞台を…作って行く訳なんですけれども…うん。
まぁー基本的に舞台に関しては、やっぱ毎年1本やる毎にとても僕の中では意味があるかなというか…うん…映画とかテレビはもちろんなんですけれども。うん。まー映画とかテレビをやるからには!こそ!!逆に舞台とかをやっといて、まーその期待度というかね、お芝居に関してもいろいろ勉強しなきゃいけないという事もあるので!
やっぱ!あのー生のライブ感覚の舞台をこう1年に1回ぐらいやっとくことというのはね、とても僕にとってはとっても意味のあることなんで。
で、まー今回はあのーそういったねものにこういった作品をやる事になった訳なんですがー、
えーあの、まーこのハガキにもありますけれども10回近くの変装をするってあるんですけれども…マンガではそういった、もうホントに…うん。かなり奇想天外な動きでみせていくんですけれども。舞台ですからねぇ〜〜まーとりあえず、まだ今は稽古中なんですけれども。10回変装(フフ…)するかどうかはわからないんですけれども。
まー、多少の…まーそういったエンターテイメントとしてのねー、まーイリュージョンだとか早変わりだとか。そういった意味での、まーお客さんを楽しませる要素もいろいろ含まれてはいるんですけれども。うん…
そうですね。まー、基本的にはやっぱり前半はドタバタしたコメディーであって後半はグッとしめていくという。ま、舞台ならではの!舞台特有のストーリー展開にはなっているんですけれども。
で、宮沢りえさんもえーっと共演は初めてなんですね。
以前「ビストロスマップ」の方にゲストで来ていただいたこともあったんですけれども。
まーこういった舞台で…舞台っていうかお芝居で共演というのは初めてなんですけれども。うん。とってもまー居心地のいい女性で、女優さんであり共演者であり、うん。なんか初めて共演するとは思えないような空気感というかフィーリングというかすごい自然体な方ですね。うん。
★ 今日の1曲…「世紀末」……SMAP「Let It Be」カップリング曲
ゴローくんは 舞台で10回も変装するんですか。
それにしても「七色インコ」手塚治虫作品なんですね〜
今度 原作を見てみようかなー。ゴローくん、舞台がんばってね!!
5月3日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんのMyブーム
では、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
えー。サナエさん、30歳からのお便りです。
えー、まぁ主婦の方ですね。主婦でOLの方ということなんですけど。
えー、サナエさんからのお便りです。
「えー、吾郎くんは流行物好きって言ってたけど、最近購入した中で一番のおススメはなんですか?
私の流行りは・・・えー、Myブームって言うんでしたっけ?iモードメールでしょうか?パソコン開かなくていいし、リアルタイムだから良く利用しています。」
ということなんですけど。えー、そうですね。まぁ流行ものがキライな人はいないでしょう。うん。
そう、まぁ、スキっていうか僕もキライではないってカンジかな?
でまぁ・・・そうですね、Myブームって言うんですか?うーん。
まぁ、この方はまぁ、iモード。っておっしゃってますけど。
最近凝っていること。うーん。まぁ男の一人暮らしなんで、ねぇ、なんかこう部屋とかもやっぱりなんか潤いがなくなってしまうというか。うーん。わりかし、なんかこう、無機質になりがちなんですごい、キレイには整理して、わりかし僕散らかってるのはキライなんで部屋はキレイにしてるんですけど、どっかなんか温かみがなかったりとか、どっか無機質であったりとかする場合があるので・・・
うーん。なんか最近は色々花を活けたりとか、うーん。後は竹!?うん。ちっさい竹をなんかこう、花瓶に差したりとかそういった、なんかわりかし、うーん。潤うこともやてる訳であって。
でー、花に関してはあの近所の花屋さんに行ってまぁ良く買うんですけどやっぱ一度花を飾るとやっぱ飾ってないときよりもホントにキレイだしまぁ、居ても落ち着く訳だし。やっぱ花があるってホントに言うくらいやっぱりねぇ、なんかホントに温かみもあるし。うーん、気持ちも落ち着くんですけど。
やっぱ、あの・・・無くなると・・なんかちょっと寂しくなる。
一度花を活けると、なんか活けてないとなんか花を飾ってない時がなんかすごく寂しく感じたりするので、とりあえず枯れたら新しいの買ってくるっていう意味で、そう、ここ、そうですねぇ半年。いや、一年はとりあえず部屋に花が無くなったことはないですね。うーん。これは一応続いてることですね。習慣づいて。
ま、近くに、ホントにすごい近くに花屋さんがあって、う・・・んでやっぱり枯れない花とかそういったものを色々花屋さんのおばちゃんに教えてもらったりとかして。そうするとだいたい2週間くらいもつ花とかありますからね。
たとえば、あのー。スイートピーとか・・・ね。この季節だったら、白いスイートピーとかすごく長持ちしますし、うーん。
ガーベラとかも長持ちしますね。
チューリップなんかはすぐ咲いてしまってもう、すぐ開ききって、うーん、なんか開ききったチューリップってとてもなんか卑猥なカンジがして。僕はいや・・・ちょっといやなんですけど。なかなか、うーん。チューリップは難しいですね。
そういった意味では。うーん、まぁ、あの、これといったアレンジをしたりとかねぇ、生け花みたいなカンジでもう、すごく難しいことをやってる訳じゃなくて、ホントにザクッっと部屋に部屋の真中にブワッってそのまま切って、花瓶にザクッっと入れて水を入れてっていう。ま、いたって単純なことで、手作業なんですけど・・・。
うーん。ただなんかホントにうん。とてもイイことだなぁと思いますね。うん。
えー、SMAP「Let It Be]のカップリングになっております「世紀末」。
★ 今日の一曲・・・・SMAP「世紀末」
エンディング
はい。まぁ今日は色々とお花の話なんていう、まぁ似つかわしくないことをしたんですけど。
ま、最近おススメなのはあの、さっき話をしたんですけど「竹」ですね、「ミニチュワバンブー」かな?うーん、なんとかバンブーっていう方でまぁ、花屋さんに置いてあったりとか、あと雑貨屋さんとかにも結構売ってたりするんでね。透明の花瓶とか、ほんとコップなんかで構わないんですからね。そういったものに活けたりするとなんかとても、うーん。まぁ、アジアンテイストでもありまぁ、なんか伝(?)でもありますね。日本のなんかそういった、うん。なんか雰囲気がオリエンタルな雰囲気がただよってなかなか部屋にあるとうーん、とてもいい調和がとれるような気がします。おススメです。
みなさんからのおハガキをお待ちしています。
(宛先告知)
それでは、また明日。バイバイ。
吾郎ちゃんと花・・・なんかお似合いで笑っちゃいました。ほんとに活けてるんでしょうか?
竹とかは簡単そうなので今度お花屋さんを見てこようかな?なーんて思いました。
5月2日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんの本
はい、え〜、それでは早速ハガキの方に、いってみたいと思います。
(プルルル・・・・・)
大学生「もしもし」
吾郎「あ、もしもし」
大学生「もしもし?」
吾郎「えっと、稲垣と申しますが・・・」
大学生「はい?」
吾郎「稲垣と申しますけれども」
大学生「(驚)えっ?吾郎ちゃん?!」
吾郎「はい」
大学生「えっ?ホントですか?」
吾郎「北海道の方ですよね?」
大学生「そうです」
吾郎「紋別って書いてあ・・・。あれ?ハガキが、どっかいっちゃった」
大学生「えっ?紋別?」
吾郎「紋別じゃないっけ?」
大学生「札幌ですよ」
吾郎「あ、札幌市か。ごめんなさい」
大学生「札幌市ですよ」
吾郎「全然勘違いしちゃいました、はい」
大学生「えっ?何のハガキですか?」
吾郎「え〜と、『本を出すという噂をきいたのですが、実際のとこはどうなんですか?』」
大学生「あ、はいはい。どうなんですか?」
吾郎「あの〜、そう、そうなんですよ。それを言いたかったんですけれども」
大学生「はい」
吾郎「あの〜、結構去年位からずっとそういう話でやってきたんですけど」
大学生「はい」
吾郎「ちょっとなかなか難しい状況だ、というか、暗礁に乗り上げてしまってですね」
大学生「ええっ〜〜!」
吾郎「事情を貴女に説明してもしょうがないですけど(笑)」
大学生「(笑)えへへ。読みたいですよ」
吾郎「あん、でも、今まで連載してきた・・」
大学生「あ、はいはい」
吾郎「え〜と、エッセイの」
大学生「はい」
吾郎「基本的にはまとめた物、という形なんで」
大学生「はい」
吾郎「もちろん今まで、見逃さなく読んできた方には、新鮮さはないと思うんですけど、ええ・・」
大学生「この春から大学生になって」
吾郎「うん」
大学生「もしもし?」
吾郎「聞いてますよ」
大学生「新しく出来た友達いるんですけど、代わってもいいですか?」
吾郎「ヤダ!」
大学生「(笑)ええ〜〜っ!意地悪って言われてますよ。(笑)フフ」
吾郎「そっか、そうか。すいませんね、友達に代われなくて」
大学生「いえいえ」
吾郎「じゃぁ、あの新しい、でも大学一年生で、ねぇ。
あの、入ったばかりだったらその、やっぱりコンパとか、合コンと呼ばれるものとか。
あとサークルのそういう、なんかその辺、勧誘とか・・・」
大学生「はい」
吾郎「そういうの多いでしょ!」
大学生「多いですね」
吾郎「えっ?」
大学生「凄いです。なんか勧誘が」
吾郎「何か、特に入りましたか?なんとか研究室とか、サークル」
大学生「え、まだ見てるところなんで・・」
吾郎「うん」
大学生「ないんです。わかんないですけど」
吾郎「うん」
大学生「なんか、スポーツ系のサークルに入ろうかなと」
吾郎「う〜ん。例えば、どういった?」
大学生「(笑)バレー部とか見たんですけど」
吾郎「(笑)そういうのもあるんだ!」
大学生「(笑)はいっ?」
吾郎「(笑)バ、バレーをやるんだ!」
大学生「(笑)いや〜、あまり出来ないんですけど」
吾郎「うん」
大学生「マネージャーとか」
吾郎「バレー部のマネージャーとかね」
大学生「何かそのへん・・」
吾郎「ゼッケン縫ってあげたりとか・・」
大学生「はい。(笑)フフフ・・・」
吾郎「〇〇〇を洗濯したりとか」(聞き取れません)
大学生「はい」
吾郎「ふ〜ん。じゃぁ、大学生活を満喫して」
大学生「はい」
吾郎「ま、本はとりあえずは」
大学生「まだ、未定ということで」
吾郎「そうですね」
大学生「はい」
吾郎「ま、でも、やりたいなと思ってるんで」
大学生「じゃ、出せるといいですね」
吾郎「有り難うございます」
大学生「(笑)はい、頑張って下さい」
吾郎「ねぇ」
大学生「はい」
吾郎「え〜と、ではリクエストの方をお聞きしても、よろしいでしょうか?」
大学生「リクエスト・・・」
吾郎「曲」
大学生「じゃぁ、『もっと君のこと』」
吾郎「『もっと君のこと』」
大学生「はい」
吾郎「なつかしい・・・。その頃からコンサートもいらしてたんですか?」
大学生「はい。行ってます」
吾郎「あ〜〜、結構長いね!」
大学生「そうですか?」
吾郎「長いっていうか、結構。結構最近ファンになったっていう感じじゃないね」
大学生「ええっ?SMAPファンの人って、結構長い人、多くないですか?」
吾郎「あ〜〜、良いことだね(感心)。そ、だからハガキなんかでも、送られてくるのでも、
中学生位から、本当に結構年齢いってる方まで」
大学生「はい」
吾郎「様々な、うん、年齢差を越えてハガキを送ってきてくれるので」
大学生「はい」
吾郎「面白いなとは思うんですけれども」
大学生「はい」
吾郎「じゃぁまぁ、これからもずっと、ねぇ、応援して下さい」
大学生「はい。頑張って応援します」
吾郎「末永く、仲睦まじく、ね!」
大学生「(笑)はい。ずっと見ていきます」
吾郎「あ、じゃぁ、学校頑張って下さい」
大学生「はい」
吾郎「有り難うございました」
大学生「はい。また、かけて下さい」
吾郎「はい。さようなら」
大学生「はい。バイバ〜イ!」
★ 今日のリクエスト曲・・・006から「もっと君のこと」 稲垣吾郎
エンディング
宛先告知
吾郎君の本、出版には時間がかかりそうですね・・・。
木村君の「ざまをみろ」も、是非一冊の本にまとめてもらいたいのものです!
5月1日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・“稲垣吾郎のボディーラビング”裏話
皆さん、こんばんは!『STOP THE SMAP』の時間がやってまいりました。
え〜5月に入って一番最初の『STOP THE SMAP』ですね。今夜は稲垣吾郎の“SMAPな夜”をお送りしま〜す。
それでは早速葉書の方に行ってみたいと思います。
千葉県にお住まいのえ〜あさこさんですね。あさこさんからのお便りです。
「“稲垣吾郎のボディーラビング”を観ました。お子ちゃまの私はちょっとドキドキしてしまいましたよ。あれはホントに吾郎ちゃんが塗ったの?女性の胸とか。スゴイと思った。何か裏話とかあったら是非是非教えてください。な』
という事なんですけれど、はい、え〜と、稲垣吾郎の“ボディーラビング”そうですね、スマスマの特別編として放送したんですけれども結構まぁあのスマスマの特別編っていうのはね、僕は昔からイタリアに行って料理修行したりとかフランスに行ったりとかで、まぁ“ジャンケンは世界を救う”っていうまぁくだらない番組をやったりとかですねぇ、他のメンバーもいろいろまぁ特別編ではもう普段スマスマでやれないような事をやって、まぁロケをやったりとか、してるわけなんですけれども
まぁ今回はこのボディーラビングっていうところに目をつけて、まぁ実はやってみたんですけれどもぉインクラビングアートと言ってまぁ・・・・ボディーに、人間の体にインクを塗って、それをキャンバスに押し付けて、ひとつの作品にするというアート、まぁ芸術なんですけれども、実際に・・・芸術家どっちかって言うとパフォーマンスに近いですね。その作品よりもやっている行為含めてまぁ〜そのぉ〜パフォーマンス、、である芸術なんですけれども。
で・・まぁ・・僕はその、それを真似してやったわけなんですけれども。え〜とまぁ〜結構タレントさんとかいろいろ来て、体にインクを塗って高木ブーさんだとか、宮尾進さんだとか後、中山エミリちゃんだとかねぇ、いろんな数々のゲストの方がいただいてやったわけなんですけれども、観た方はもちろんわかると思うんですけれども、うん、結構こうエロティックというかま、女性〜〜例えば中山エミリちゃんとかえ〜〜と女性の方でも体にインクを塗ってねぇ、いくわけなんですけれども、結構見てる方もドキドキしたんじゃないかな〜〜と思うんですけれどもねぇ。
あとは一般の方から応募してカップルの方が来て二人の男性と女性カップルが二人とも裸になって手をつないで、素っ裸で、そこに僕がインクを塗ってその手をつないだままキャンパスに、こう、飛びこんでもらうというか、キャンバスに映しこむという作品も作ったんですけれども、その時なんかも男性も女性も裸ですからねぇ、もちろんその前バリというか、肝心なところは隠しているんすけれども、女性は胸も出ていますし、そう・・・そういった意味で結構ギリギリと言えばギリギリなんですけれども、うん。
ただ、別になんかバラエティー的に何て言うんですか、深夜番組のようになんかそういっていやらしくやったとかエロティックな部分だけをクローズアップしてやったわけじゃなくて本当ににあくまでもその芸術の一環としてやったわけなんでね、その辺の熱意というのはきっと伝わってくれたと思うんですけれども。
で、結構これ、綺麗なんですよね作品がとても、うん。すごい本当に簡単といえば簡単だし作業としては。その割にはなんか〜バラエテェーにも富んでいて、すごい人間の体っていうのはなんかもう、それ自体が芸術ですからね。すごいキャンバスに映し出されたその体のインクの模様がとても綺麗で、絵を描く事とか僕は出来ないんですけれども。うんこういった事で表現できて、なんかこんだけ美しいものが出来たって事に対してはまぁいろいろ喜びもあったんですけれど。
うん・・・そうですね、結構楽しかったですね、え〜と最終的には千葉県の高校の方に行ってそこの生徒達108人のその〜作品をとって、人拓ですね魚拓曰く人拓をとってひとつの大きな作品にするっていうのがテーマで、番組は進行して行ったんですけれども、その108人分も最後、みんな裸になってもらってインクを塗って僕が塗ったくってまぁキャンバスに押し付けたんですけれども、これは大変でしたね、放送を観た方はわかるとは思うんですけれども。う〜ん結構たいへんでしたね、108人分というのは。
そんな経験初めてですからねまぁでもなんか色々と特別編ならではって感じで、楽しめていろいろ出来たんでねなかなか…うん…今までにない番組ができたんじゃないかなと思うんですけれども、うん。
だいたい…あの…ちなみに人間一人分に使うインクの量っていうのは・・・そうだな・・・・大体、そうだねペットボトルのジュース一本分位かな?500ccくらいかな?で、まぁ一応、ペンキ・・じゃなくてインクなんですけどね。細かくわけると。微妙な違いがあるみたいなんですけれどもそれをまあ塗ってやってって事だったんですけれどまぁ第二段をやる事はもしかしたらたぶんないとは思うんですけどねぇ、うん、ただ今までやってないようなバラエティー番組でやってないような事とか奇想天外な事をやっていくっていうのはあの時間ならではなんでねいろいろとこれからも面白い事やっていきたいなと思うんで期待しててください。
それでは聴いてください。SMAPで 『 Let It Be
』
★ 今日の一曲・・・SMAP 『 Let It Be 』
と言う事で皆さんからのお葉書をお待ちしています。
“SMAPな夜”の月曜日しゃべって欲しい事、聞きたい事を葉書に書いて送ってください。
宛先告知
体にインクを塗ってる吾郎くんの目、とっても真剣で素敵でしたよ。
スマスマの特別編、期待してます。