REPORT
No.489 まっこ No.517
YASUE No.724 ゆりこ
No.1514 かおにゃ No.2020
まり
7月28日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・aikoさんとのジョイントは難しいかな?
はい、えーお気に入りリクエスト、えー(もう一度はっきりと)『お気に入りリクエスト』早速ハガキの方にいってみたいと思います。
まずは京都市のヒロミさんからの、お便り、お便りです。
「えーSMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「毎週楽しく放送を聞かせてもらっています。えー今回かけて欲しい曲はaiko(誰?って感じです)さんの『花火』です。もうすぐ花火の季節なので、本格的な夏に入りますね。SMAPのみなさんは花火好きですか?「SMAP×SMAP」の歌のコーナーでaikoさんとSMAPさんと一緒にジョイントして欲しいです。」
ということなんですけれども。聞いてみましょう。aikoさんで、『花火』。
★ 今日の1曲目・・・ aiko 『花火』
はぁい、聞いていただきました。えーaikoさんで『花火』。
そうだね....そうだ、この曲は有名だよね。ごめんなさい、僕もなんかタイトルまで分かんなかったんですけれども。いい歌だね、すごい。しかも、あのぉこの曲は、このaikoしか歌えないって感じしない?
なんかねぇ。ま、どんな曲も、ねぇシンガーソングライターの方はみんなそうかも知れませんが、特にこの曲。きっと難しいんじゃないかな〜。うん、この人独特な、なんか自分のやり易、やり易いっていうか自分の歌い方で歌ってる感じがする..なぁ、なんか、うん。だからジョイントだとすごい難しい気がするんですけれども。う〜ん、でもなんかすごく、いい歌だな〜。なんか、こぅ好感得られるねっ、この、この人、なんか歌に。そんな気がしました。
はい、続いて大阪市のユカさんからの、お便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。今日私がリクエストしたい曲は、SMAPのアルバム013に入ってる『君を好きになって』です。この曲は去年のコンサートで聴けるのを楽しみにしていたのに、唯一この曲だけ何故か歌われなかったので、残念でした。だから今年のコンサートでは、ぜひ歌って欲しいのです。そういう意味も込めてリクエストしましたぁ〜。」
ということです。『君を好きになって』。ふぅーん、結構いいよね、歌として。ただ、あのコンサートとしてやるにはすごく難しかったのかなぁ、もしかして見せることを考えると、んー。まぁでも、ま、見せるだけじゃなく、聴かせるライブってのも大切ですから。ま、それも考えて今年はね、またコンサートねっ、年末あたりやりたいなぁ、と思ってるんですけれど。
とりあえずじゃあこの曲を聞いてみましょう!最後にSMAP えー013に入ってます、『君を好きになって』。
★ 今日の2曲目・・・ BIRDMAN SMAP 013より 『君を好きになって』
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
見せるライブ、聴かせるライブで魅せられたいです。
コンサートのお知らせを、もう何ヶ月待ってることでしょう。なんて我慢強い私たち。
なのに吾郎さん、年末って???コンサート事務局さん、お願いします。
私たちを安心させてください。
7月27日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉君・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・祝!広告電通賞
オープニング
皆さんこんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今夜は稲垣吾郎の『SMAPな夜』をお送りしま〜す。
静岡県にお住まいのあいこさんからのお便りです。
「こんばんは。(こんばんは!)え〜吾郎くんが出演したCM、朝日新聞の『新聞記者編』が、広告電通賞・テレビ広告スポット部門の最優秀賞に選ばれたということで、おめでとうございます。この賞は、去年ペプシマンが選ばれたそうですが、自分が出演したCMが大賞に選ばれるってどんな気持ちですか?また、今後どんなCMに出演してみたいですか?」
という事なんですけども。あ、そうですか、知らなかったな、これ。
あのね、カンヌかなんかでもね、ちょっといいところまで、賞かなんか取ったらしいですね。んー、カンヌでトラ取ったのは、あっちの、地下の洞窟の、んー金庫編じゃないかな、もしかして。ぼくもちょっと、あのー自分が出演してて無責任なんですけど、あまりそういった部分では知らないんでね、あれなんですけども。んー、広告電通賞か。そうかそうか。
なんか昔よく、富士フィルムのコマーシャルも結構いろいろと評価受けてましたね。『写ルンです』僕やってたときも。
まあ、でもこれはスタッフの力ですよね、まさに。んー。
やっぱCF作ってるスタッフとか、本当にクリエーターだよね。クリエイティブだし、やっぱり、ほんとに、クレバーな人が多いと思います。うーん。15秒・30秒って、枠を決められてるってのは、やっぱすごいよね。
やっぱさあ、なんでもそうだけどその〜、制限されてないものっていうのはやっぱり、どうとでもなるし、評価の仕様がないじゃない。僕はやっぱ、ある程度制限されたもののなかで、やっていくものっていうのは、やっぱりすべてのエンターテイメントに対してもそうだと思うんだけど、やっぱ僕はすごいなと思うし、自分もそういうものをやっぱり、いろいろと勉強して、いろいろ表現していきたいなと思うんですけども。
うーん。なんでもありだと、ほんと、なんでもありだからさ。けっこうね、僕もおもしろいと思いました、このコマーシャルは。んー。なんかね、淡々としてて、んー。好きなタッチだったな。
ねえ、まあ活字に触れるってことはやっぱ大切だよね。んー。
やっぱりなんか、うちなんかもほんとに新聞取ってたし、もちろん。やっぱ、朝お父さんが新聞開いて、ねえ、あの風景っていうか、光景っていうのはやっぱり、んー、一家の朝の光景の1つとして鮮明に脳裏に焼き付いてるんですけども。新聞読みながら、朝ご飯食べてたんですけどね、お父さんは。あんま、お行儀よくないですよね。(笑)僕あんまソレが好きじゃなかったんですけどね、実は。テーブル狭かったから、新聞があたるんですよ、僕が食事してると。お父さんの新聞が、角が。そういう思い出があるんですけど。すごい狭いテーブルみたいですけどね。(笑)まあ、結構狭かったな、確かに。たまに新聞に、目玉焼きのしょうゆ付けちゃったりとかして、お父さんが。なんか、いろいろとそういう思い出もあるんですけども。
ねえ!皆さん、活字に触れましょう!
はい、それでは、ここで一曲聞いてください。
8月30日リリース、SMAPのニューシングルです。これは、剛君のドラマの『フードファイト』の主題歌になってますね。
それでは聴いてください。SMAPで、『らいおんハート』
★ 今日の一曲・・・SMAP『らいおんハート』
エンディング
はい、みなさんからのお便りお待ちしておりまーす。
『SMAPな夜』の木曜日、我々にしゃべって欲しいこと、聞きたいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
それでは、また、バイバイ!
吾郎ちゃん、おめでとうございます!
スタッフの力ももちろんあるけど、でもやっぱり吾郎ちゃんの魅力だよね〜
『らいおんハート』かけてくれて、とっても嬉しかったです。
7月26日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・20代はあっという間?
早速ハガキの方に行ってみたいと思います。愛知県にお住まいのメグミさんからです。
おー、うちのお姉ちゃんと同じ名前だ・・・。
「えー、吾郎くんへ。吾郎くん、こんにちわ。」こんにちわ。
「えー、ananで剛くんと対談していましたね。そこで初めて気づいたこと。吾郎くんは今年で27ってことです。私の中で吾郎くんは何故か25歳というイメージがあるんです。その前から吾郎くんTVとかで見てるのに変ですね。
私は今年で20歳になるんですが20代って早いですか?難しいテーマかもしれませんが20代について話してください。」
っていうことなんですけども。
・・・ね、今年20歳かぁ。うーん。でも、どうだろなぁ。うーん。まぁ、あっという間といえばあっという間だし、うーん。でも、まぁそれなりに20代。ま、僕27.まぁ後半に差し掛かってるんだけど。まぁちゃんと、やっぱ6年生きてきたなってカンジは僕しますけどねー。そんなに通り過ぎちゃったってカンジはないんですけども。
スピ・・スピードが速く。ま、基本的なことは変わらないよね。20歳くらいと。
うーん。ホントにある程度は形成されるっていう20歳くらいに。なんか、ある程度20歳くらいで基盤はできちゃったなぁ。うん。ただ基盤ができてもいろいろ着色されていくっていうかねー。うん。そして更になんかいろいろと広がっていく。色んな視野も広がっていく。自分のまぁ、引出しも増えていくし。色んなもの吸収してね。まぁパワーアップをしていく訳なんですけども、うん。基本的な資質的な部分はあんまり変わらないかなぁ。
うん。大きな考え方っていうのは変わってないかなぁ?
うーん。ただ細かい考え方っていうのは常日ごろ、毎日変わってるじゃないですか、人間。ね、昨日と今日言ってること全然違ったり。うん。
僕は矛盾するっていうことは全然悪いことだと思わないから、そういった部分で。人を傷つけなければ。うん。そーいった意味では、ま、変わりつづけてる。・・・うーん。変わりつづけてるって言った方が早いかな?
でー、まぁ20代っていうねー。うーん。どうなんでしょうね。人によってまぁ、とらえ方があると思うんですけども。
うーん。やっぱり10代より楽しいよね。モチロン。
30代はもっと楽しいと思うんですけども。うん。やっぱり、ね。さっき言った、何か色々と自分の・・・ね視野も広がって懐も深く、引出しも色々増えてくるとやっぱりそれなりに楽しいことも多いし。まぁね。でも、もちろんツライことも多いですけども。やっぱり生きる、生きがいが増えてくるんじゃないかなぁっていうカンジがしますねー。
僕はとても20代って若い頃にこだわってないっていうか。
若いうちにやっとかなきゃーとかさ、遊ぶ、若いうちに遊んどかなきゃーとかさ。若いうちだからこそ、こう経験しとかなきゃとか、あんまそーいう意識はないですね。うーん、そう思い続けてることがやっぱり青春っていうことかもしれないし。うん。やっぱ青春とか、まぁ若いとかね、そういうことってやっぱり若さっていうのは、やっぱ気持ちの問題だと思うからね。そういった部分でやっぱり全然、うん。基本的には全然意識してない。
20代。若いからこそどうだとか、そういうことに対して僕は意識してませんねー。
ね、まぁめぐみさんもステキな20代を過ごしてください。
はい。えーそれではここで一曲。20歳というとやっぱ「20歳の約束」を思い出してしまったんですけども・・・ね、懐かしい曲でもかけてみましょうか?えー、佐野元春さんで「約束の橋」
★ 今日の一曲・・・・佐野元春「約束の橋」
エンディング
ねー、懐かしいですね。この時は「20歳の約束」のドラマやってても18歳だったんですけどね。里穂ちゃんはもう20歳だったのかなぁうん。でも僕はもうあぁいう役はできないもんね。「20歳の約束」の頃の役って。うーん、ね。なんか懐かしいですけども
(宛先告知)
それでは、また明日。バイバイ!
20代は楽しい!きっと30代はもっと楽しい!!「一生青春」ですよね。
SMAPのメンバーもきっとイイ年をとってますますカッコよくなるんでしょうね♪
7月25日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・二人だけの秘密?
さぁ早速、じゃぁ電話のコーナーなんで、いきたいと思いま〜す。
(呼び出し音)さぁ、出るか・・・。
アサコ「もしもし」
吾郎「もしもし」
アサコ「はい」
吾郎「え〜と、稲垣吾郎ですけど」
アサコ「(笑)ははは・・」
吾郎「(笑)ふふふ・・」
アサコ「もしもし」
吾郎「こんばんは」
アサコ「こんばんは」
吾郎「あの〜、ハガキが読まれちゃいました」
アサコ「有り難うございます」(落ちついています)
吾郎「アサコさん?」
アサコ「はい」
吾郎「習志野にお住まいの?」
アサコ「はい」
吾郎「なんだ・・?『(ハガキ)電話いつまで待てば・・』結構ハガキ、送ってくれたんですか?」
アサコ「はい」
吾郎「う〜ん、これはいろんな人にハガキ送ってんですか?僕以外にも」
アサコ「(きっぱりと)いや!ごろちゃんだけです!」
吾郎「お!ファンなんじゃないの?」
アサコ「(笑)当たり前じゃないですか」
吾郎「うそ・・、ファンなんだ」
アサコ「はい」
吾郎「うれしい・・」(少しも嬉しそうではないです)
アサコ「(笑)私の事、覚えてます?」
吾郎「はい?」
アサコ「覚えてます?」
吾郎「・・・・いや、覚えてないんですけど。誰ですか?」
アサコ「(笑)いや・・・。2回目です」
吾郎「電話?」
アサコ「はい」
吾郎「うそ・・」
アサコ「ほんと!」
吾郎「・・・だめだ!」
アサコ「(笑)切らないでね。でも・・」
吾郎「・・・う〜ん。でも放送しない」
アサコ「(驚)えっ!うそ!何でですか?」
吾郎「え?2回読まれた位しかハガキが来てないのかと思われるから」
アサコ「え、でも、慎吾君は凄い何度も、2回目の人一杯いる・・」
吾郎「運がいいんだよ、君みたいな人は」
アサコ「しかもハガキ、ごろちゃんに読まれました」
吾郎「あ、そう。でもね、ほんとにねぇ、凄い来てる。ハガキほんとに」
アサコ「ほんとですか?」
吾郎「やっぱこう、何かあるんだろうね。引きつけるあれがねぇ」
アサコ「(喜)ああ〜嬉しい!しかも前、慎吾君からもかかってきましたよ」
吾郎「そうか・・。普段なにやってんの?」
アサコ「学生です。受験生です!」
吾郎「・・・そうか」
アサコ「コンサートどうなってるんですか?」
吾郎「わかんない、僕に言われても」
アサコ「(笑)ふふふ・・」
吾郎「『催眠』は見ました?」
アサコ「『催眠』は見ました!」
吾郎「どう?どうですか?」
アサコ「あ、よかったです」
吾郎「ほんとに?」
アサコ「うん」
吾郎「ありがとう」
アサコ「HP見ました?ファンの」
吾郎「いや、見てない」
アサコ「評判よかったですよ、何か」
吾郎「あ、ほんとに?」
アサコ「うん」
吾郎「ま、評判悪いことは無いでしょう、ファンのHPで。やるドラマだったら」
アサコ「いや。みんな凄いよかったって」
吾郎「あ、ほんとに?」
アサコ「うん」
吾郎「舞台は来てくれたんですか?」
アサコ「行きました」
吾郎「どうでした?」
アサコ「よかった!!」
吾郎「何がどうよかったんですか?」
アサコ「あのねぇ、なんかねぇ、譲ってくれた人がいたんですよ」
吾郎「チケットを?」
アサコ「うん。そう、その人、北海道から来てて」
吾郎「うん」
アサコ「うん、美人だった」
吾郎「(笑)美人だったって言われて・・・。基準があるじゃない、ほら。美人て言われてもさぁ・・・」
アサコ「それで、吾郎ちゃんが好きそうな顔で、あ〜凄いと思って」
吾郎「『吾郎ちゃんが好きそう』って、そんな・・」
アサコ「(笑)ははは」
吾郎「(笑)貴女、俺の何なんだよ。わかる訳無いじゃん、そんな事!」
アサコ「(笑)うん」
吾郎「(笑)ま、興味無くは無いんですけど、男として。そう言われてしまうと・・」
アサコ「えっ?これ、放送しないんですか?」
吾郎「いや、う〜ん。どうしようかなっていう感じかな?放送してほしいですか?」
アサコ「うん」
吾郎「なんで?」
アサコ「えっ?」
吾郎「なんで?」
アサコ「(笑)なんでって、そりゃしてほしいに決まってんじゃないですか」
吾郎「そうかなぁ?」
アサコ「うん」
吾郎「放送しないからこそ、何かわりかし『二人だけの秘密』って感じ!」
アサコ「あ、そうか・・」
吾郎「よくない?」
アサコ「うん、いいね」
吾郎「僕が逆の立場だったら放送しない方が・・・。嬉しいなぁ」
アサコ「ああ・・・・」
吾郎「だって、この事をさぁ」
アサコ「うん」
吾郎「何百万人か、何千万人か、何十万人かわかんないけど、多くの人が知るよりもさぁ」
アサコ「うん」
吾郎「これはだって、何人しか知らないわけだよ」
アサコ「うん」
吾郎「うん」
アサコ「でも、嘘だと思われそうじゃないですか」
吾郎「片手で数えられるんだよ。そんな事を言わない方が素敵じゃない。」
アサコ「ええっ〜〜!!」
吾郎「嘘だと思われても・・」
アサコ「・・・そうかなぁ?」
吾郎「うん」
アサコ「何か、みんなにねぇ、嘘だと思われるんですよ」
吾郎「う〜ん!」
アサコ「前に慎吾君からかかってきて」
吾郎「(笑)何で慎吾からかかってきたんだっつうの」
アサコ「(笑)だから、吾郎ちゃんに出したハガキでかかってきたんですよ」
吾郎「ああ、そうなんだ!」
アサコ「うん。でも、この間かかってきた時に」
吾郎「うん」
アサコ「すっごく優しかったじゃないですか」
吾郎「誰?」
アサコ「吾郎ちゃんが」
吾郎「(笑)俺は優しいよ、いつでも」
アサコ「優しくて、優しくて、ほいで惚れた・・・」
吾郎「ほんと、ありがと。でも僕、基本的に多分優しい人間だと思うんだけど」
アサコ「うん」
吾郎「好きな人に対してはネ」
アサコ「うん」「」
吾郎「嫌いな人に対しては、優しくないけど」
アサコ「あ、ひどいな、それは!」
吾郎「いや、そんな事は誰でもそうでしょ。でも、別にかわってないでしょ?」
アサコ「うん」
吾郎「何なんだ、俺は!」
アサコ「(笑)フフフ」
吾郎「そうか、まぁでも、あのね・・・。何かありますか?
ほら、君の大切な思い出になる訳だし、これは」
アサコ「うん、そうですね」
吾郎「イコール、放送されないって事なんだけど(笑)」
アサコ「(笑)えっ、なんで?ほんとに放送されないんですか?」
吾郎「(笑)うん、ちょっとあの、やっぱりいろんな人とやった方が番組的にも広がるし」
アサコ「わぁ〜〜、ショック!」
吾郎「又読まれたっていうよりも、ほら、なんかやっぱ可能性が・・」
アサコ「ああ・・、言うんじゃなかった・・ 」
吾郎「可能性が出てくるじゃない。希望を与えてあげる事が出来るじゃない、やっぱり」
アサコ「ああ、ショック!!前の着信、まだ残してるんですよ」
吾郎「うん?」
アサコ「(電話が)あった時の着信を」
吾郎「とっといてんだ」
アサコ「うん。大事に!」
吾郎「らい!そんな好きなんだ」
アサコ「うん」
吾郎「(つれなく)嬉しい・・」
アサコ「(笑)あんま、嬉しそうじゃないですよ」
吾郎「いや、嬉しいって。嬉しそうに『嬉しい!』って言うよりもさぁ、こっちの方が嬉しそうでしょ!」
アサコ「ん。一生ついて行きます!」
吾郎「ねぇ、絶対だよ!」
アサコ「うん! 」
吾郎「うれしいなぁ〜。ありがとね」
アサコ「うん。放送されるの?」
吾郎「うん、わかんない。じゃぁね、ありがとう。さよなら〜!」
アサコ「バイバイ!」
吾郎「バイバイ!」
エンディング
宛先告知
運がいい方はいいんですね。
ハガキも読まれない、電話もかかってこないという人が大半なのにねぇ。
「君の大切な思い出になる」なんて、嬉しい事を言ってくれますね。吾郎ちゃん、優しいわ!
7月24日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 拓哉くん・・・・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんとの仲について
さー早速いってみ…まいりたいと思います。
三重県にお住まいの、ゆきさんからのお便りです。
吾郎くん、こんばんは!(こんばんは←声うわずってる)
えー私は30歳の女性です。突然ですが質問です。この間ある雑誌の対談で、吾郎くんと慎吾くんは仲がすごくいいそうですね。慎吾くんの家とかにも、泊まりに行ったりとかもしてるみたいですね。2人でいる時って、どんな遊びや話しをするんですか?ぜひ教えてください。
という事なんですけれども…そうですねー、この間あの初めて慎吾くんの家に遊びに行きまして…
SMAPXSMAPの収録が、僕が早く終わって夕方くらいに…彼が8時くらいに夜終わって…で、その日の対談でなんかちょっと急に遊びに行こうか!って盛り上がっちゃって…ライターさんの記者にのせられて
「どうですか?!遊びに行ったら?」とか言われて、慎吾が「じゃーこいよ!来いよ、吾郎ちゃん来てよ!」とか言われて「じゃ、行くよ」とか感じで。慎吾ん家に向かったんですけれども…
で、「家に行っても吾郎ちゃん、あのー食べる物とか何もないからコンビニ行こうよ!」とかってことになって「コンビニいくか〜?でもコンビニ2人で行ったら目立つよ」とか思って「いいじゃん!いいじゃん。一緒に行こうよ!」ってことになって、まージュースとかまー学生の遊びみたいですよね。ジュースとかなんかちょっとしたいろいろな食べ物とか買いこんで、まー家に遊びに行ったんですけれども。うん…
まーあのーでもすごく家の事とかまー詳しくは彼のプライバシーの問題なんで説明はできないんですけれども、すごく慎吾っぽい家だったな。うん、色とかもすごく統一されててすごく慎吾のカラーがとても出ている家だった。
別にあのそのーなんか「アロハ〜」みたいな感じのハワイの家とかそういう…そこまで誇張されてるイメージの家ではないんだけど、すごく落ち着くような感じだった。うん、優しい…なんか人が遊びに来たくなるような、うん、人がそれこそ泊まりたくなるような、人を呼ぶ力のある家だった。
うん、うちなんか逆だもんな、人を呼ぶ雰囲気とかないから(笑)
それで夜中3時?2時くらいまで新しいプレイステーションとかして部屋の中で。変ですよね?どう考えても!
あとはオーディオシステムがすごく彼ん家はしっかりしてるんですよ。そのなんて言うの?ホームシアターみたいな感じで…プロジェクターとかもあって、ちょっと映画とか見せて貰って「あ〜〜いいなぁ〜僕ん家もこんな風にしたいな」とか思っちゃったんですけれど。
すごいよ!音とかももちろんサラウンドにしてて。うん、いわゆる‘ホームシアター’ってやつでね。んー、でもって大画面で。これだったら映画館とか行かなくても全然すごいなーとか思っちゃったんですけれども。
あとはそうだなー、なんかいろいろと慎吾が撮ったビデオとか見せられたりして(笑)
普通〜ですね!こどもみたいですねー。こどもがなんかこどもの家に遊びに行くみたいな感覚だったんですけど。
ただ帰りが結構ね解りづらかった。場所が解りづらいところなんですけど、地図を書いてもらったんですけど結構迷っちゃいました。一応、心配してかけてくれました電話。「着いた?」とか言って。
道も暗くて、車も一人で…慎吾の好きなCDを聞きながらフフフ…
まー彼の、彼が好きだなって思ってCDをセレクトして車のCDチェンジャーに入れてたって事は彼には言ってないんですけれども…これも小さな気配りって感じで。
まーもう遊びに行く事はないだろうなー あるかな?
ねーまぁそんな香取慎吾くんのこれは…8月18日にリリースされます、慎吾ママで「慎吾ママのおはロック」
★ 今日の1曲・・・慎吾ママ「慎吾ママのおはロック」
ちなみにカーステレオの中でかかっていた曲はですねーうん…あれもかけましたね。マトリックス?やっぱカトリックス!って感じで好きなのかな?って。マトリックスのサントラとかもかけたんだけど。気を使ってる感じでおもしろいよね、なんかね。
(宛先告知)
それではまた、バイバイ。
今夜の吾郎ちゃんはとっても「素」な感じが出ててラブリーでしたね。
慎吾君とのツーショットなんてホント貴重かも。
楽しそうな話しをたくさん聞かせてくれてありがとう!吾郎ちゃん。
私この「慎吾ママのおはロック」好きなんですよ〜「パタパタママ」みたいで!(ふ、古〜〜い)
しかし、とうとう「マヨチュッチュ」をCDにしてしまった慎吾くん。恐るべし!!
7月21日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・バンブーダンスを思い出す?!
はい、えー今夜のお気...『お気に入りリクエスト』、
まずは三重県にお住まいのカヨコさんからのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「私のリクエスト曲はこの前の「SMAP×SMAP」のバンブーダンスで流れていたBay City Rollersの『Saturday Nighit』です。実は『Saturday Nighit』はリアルタイムで聞いていた曲なんですよ。」
うん(相づち)。
「ほんとに懐かしいです。ぜひぜひかけてください。よろしくお願いします。えーちなみに『I
Only Want To Be With
You』もお気に入りです。『はなまるマーケット』で流れている曲です。」
ってことです。オンリーウォントゥビィウィズユー..ねぇ。
(息を吸い込んで)なるほど、ベイシティローラーズねぇ。なんか、うん。なんだろうな。あんま聞かないな、俺は。ハァッ、ウフフッ(笑い)。ただまぁ有名な曲ですよね。うん。じゃあ聞いてみましょう。Bay City Rollersで『Saturday Nighit』。
★ 今日の1曲目・・・Bay City Rollers 『Saturday Nighit』
はい、えーなんかバンブーダンスを思い出しましたね。ねぇこれはあのぉ有名な曲だけど、ま僕らなんか全然リアルタイムで知らないんですけども、うーん。でも、なんかすごくやっぱりいろんな曲の原型というか、やっぱりいろんな人にこういう曲は影響を与えていったんでしょうね〜、うーん。そのぐらいなんか結構典型的な、基本的な曲だもんね、うーん。
なるほどね〜。当時はレコードだったわけなんですけれどもぉ、うーん。Bay City Rollers。Bay City Rollersについて話すことはもう何もありません。
はい、えーじゃあ次いきます。
続いて新潟県にお住まいのナオミさんからのお便りです。
「えー、今日私がリクエストする曲は、SMAPで『朝日を見に行こうよ』です。この前北海道に旅行に行ったんですが、えーフェリーで行って朝4時半に北海道に着き、その船から見た朝日がとてもきれいだったのでこの曲をリクエストしたいと思いました。朝日を見た時の、この曲が頭に浮かんだ時、えー大好きな曲なのでかけてください、お願いします。」
ということなんですけれども、ねっ。じゃ、早速聞いていただきましょうか。
SMAPで『朝日を見に行こうよ』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『朝日を見に行こうよ』
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
Bay City Rollersをほとんど知らない吾郎ちゃん。
それでも一生懸命コメントしてくれました。
真面目なんですね〜。おばさんいじらしく思ってしまったわ。
『Saturday Nighit』を聞くと目の前に、
すご〜く腰履き短パン姿のたっくんが浮かんでくるのは私だけ?
7月20日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉君・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんの無精ひげについて
オープニング
皆さんこんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
僕は今、文化放送にいます。ホントにスピーカーいいよね、ここ。音が。家にもこういう音響システムが欲しいな。皆さんがラジオの前で聞いてる音の100倍くらいイイです。はい。(笑)
今夜は稲垣吾郎の『SMAPな夜』をお送りします。
はい、あらためまして稲垣吾郎です。じゃ、さっそくハガキのほうに行きたいと思います。
えー、東京都にお住まいのえりさんからのお便りです。
「わたしのまわりでは最近、吾郎くんのおひげについて驚きの声ばかりでした。
最初は、一目見たときからアリだなと思いましたが、何てアートなんだと思っています。吾郎くんの周りでの反応はいかがですか?メンバーなど、そのおひげについて何か言っていますか?教えてください。」
という事なんですけども。はい。
そうですね、あのードラマのね。『催眠』の、まー役作りというか、んー、まあ、外見的な問題なんですけども。まあそのー、ひげを伸ばしまして。まあ、ひげを伸ばすというか、ま、無精ひげですね、いわゆる。んーそんな感じですね。無精ひげ。
あのー生まれて初めてなんでね、けっこうなんか、んー変な感じしたんですけどね、自分じゃないみたいで。あと、けっこう恥ずかしいですね。街とかで、ロケとかやってても、人に見られたときに『あれ、なんか違うんじゃない、稲垣吾郎』って思われそうで。ちょっと恥ずかしかったんですけど。
んー。ただもう、途中でねーひげ剃っちゃうんで、もう今はないんですけど。やっぱちょっとなくなると変な感じして。んんー。なんかねー、変な感じですよ。女性にはわからないですね。あればあるとなんか、それが当たりまえになるし、ないとまたちょっと、当たりまえが当たりまえじゃなくなっちゃうし。なんかね、変な感じなんですよね。
ただなんかね、アクセントができて、いいでしょ?自分の中で。自分の中でアクセントができて、顔の中でね。僕はけっこう、気に入ってたな、実は。メンバーの評判も、わりかし良かったかもしれない。慎吾とかすごい、いいって言ってくれてたな。んー。
そうそうそう。うちのお父さんとかは、一度も生やしたことなかったからなー。あまり身近にひげを生やしてた人がいたっていうのは、僕はあんまり育ってきた環境の中ではなかったんだけど。まあ、友だちでひげを生やしてる人はいるかー今。メンバーでも無精ひげ、中居くんとか木村くんとかはたまにね、はやしてたりするけど。んー。
ちょっとまた、なんか伸ばしたいなーって僕思ってるんですけどね。
イヤですかね、皆さん。どうなのかなー。僕はけっこう気に入ってるんですけどね。アートとは思ってませんけれども(笑)
ただあのー、一番危険性としては、ひげを生やすとこうー不潔に見える?やっぱ僕そういうの一番イヤなんで。不潔とか下品とかそういうものが。なんかむさくるしいのとか、そういうのヤなんで。
むさくるしい男はいません!僕の周りに。んー。やっぱねーむさくるしい奴って、ヤダねー。男!特に。女性でむさ苦しい人ってあんまいないと思うけど。んー。なんかもう、それで失格だよね。やっぱ、ひげを生やしても、わりかし清潔感のある人間でいたいなと思いますね。その分、ひげ生やしてわりかし清潔に見えるってことは、もちろん手入れも必要だし、その分逆に身なりに気を使ってなきゃいけない。そういった部分で、なんか変な意味リスクを背負ってて、いいんじゃないかな。
んんー。お洒落だと思うよ。はやりだしね、あとね。若いコでみんな、十代のコとかすごい多いよね、はやしてるコ。ねえ、まあ、女性どうなんでしょうね、けっこう嫌いな人なんか多いのかな、女の人は、もしかしたら。んー。『ひげがたまらない』なんていう人もいるかもしれませんけれども。男のま、美学というか、ダンディズムというか。ま、そんなに綺麗なものではないかもしれませんが。んーこれはちょっとホントに、女性にはわからないもんだとは思いますが、ま、僕もね、そろそろそういう歳にも差しかかかってきてるんで、いいかなとは思ってるんですけど。
んー。まあまた、何か機会があれば。あとドラマの中でも後半ねえ、またもしかしたら、んー、おひげちゃんが伸びてくるかもしれませんし、ねえ、まだ先の展開がわからないんですけれども。まあいろいろと、見た目の問題ですが、変化する僕を見守ってください、皆さん。温かい目で。
はい、それでは、8月18日にリリースされますねー、慎吾ママで『慎吾ママのおはロック』
★ 今日の一曲・・・香取慎吾『慎吾ママのおはロック』
エンディング
はい、みなさんからのおハガキお待ちしております。
『SMAPな夜』の木曜日、我々にしゃべって欲しいこと、聞きたいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
それでは、また、バイバイ!
吾郎ちゃんの無精ひげ姿、なかなか素敵でしたよね。
むさ苦しい吾郎ちゃん・・・っていうのはちょっと、やっぱ、想像できないなあ〜
7月19日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・おススメ!!北海道
しだんだん・・・
はい。えー、じゃあ早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
新潟県にお住まいのナオミさんからのお便りです。
「えー、私はこの前、北海道へ旅行に行ってきました。えー、そして本屋さんでTVガイドを読んでいたら、えー、吾郎ちゃんも北海道へドラマのロケに行ってたのを知り少し驚きました。
そのTVガイドには吾郎ちゃんも北海道がスキだということが書いてありましたが本当ですか?
えー、私の今回の旅行では美瑛の丘が本当に美しく感動しました。もう一度行きたいですね。えー、吾郎くんのスキなところとか教えてください。」
ということなんですけど。えー、この方、新潟の方で北海道に旅行に行ったんですね。
うん。あのー、そうドラマ「催眠」のまぁタイトルバックと2話の撮影でですね。北海道に一応行ってきました。それがまぁクランクインの一番初めだったんですけど。もう6月の初めくらいですね。1ヶ月以上たつんですけど。で、えーまだちょっと寒かったですね。
僕もこの美瑛の丘っていうトコ行きました。
これ、あのいわゆるラベンダー畑で。旭川の方、もっと上の方なんですけど。
ちょうど札幌から車で2時間以上かな?まぁ、いわゆるあの、みんなが描く北海道のカンジですね。すごく草原が。んで、美瑛の丘っていうのがパッチワークの丘とも言われていて、こう、ところどころオリーブ色だったり、若草色だったり・・・ね。
そういう意味でなんかこう、色がパッチワークみたいになってて。洋服の。
ま、僕が行った頃はまだラベンダーは咲いてなかったんでね。もう緑一色ってカンジだったんですけど。
まぁ、ここでまぁちょっと2人が紫の蝶を追いながら走り回るというちょっと幻想的で気持ちいいタイトルバックを撮ってきたんですけども。
あとは市内の方でドラマのそのデートシーン。
そのユカと嵯峨がまぁ楽しくデートをしている、これから色々と事件がおきてね、悲しくなってくるということを・・・のまぁ前触れということが暗示させるような、うーん。まぁそこは楽しいシーンなんですけども。
まぁそれは撮ってきたんですけど。うん。
で北海道っていうのはまぁこれも偶然なんですけど、瀬戸朝香さんと、ね前に函館に「東京大学物語」でまぁよくロケに行ってたんですけど。まぁなんか瀬戸さんとは、やっぱ北海道になんか縁があるみたいで。うーん。
僕は個人的には北海道はあんまり行ったことはないかなぁ。
プライベートではないかな?仕事ではね、あるんですけども。
うーん。「夜空ノムコウ」の曲を出した時にまぁちょっと色々キャンペーン、キャンペーンっていうか、まぁその地方のラジオとか出演したりする時にまぁメンバーで色々分かれたんですけども。その時、僕、たまたま北海道だったな。
なんか、北海道にはもしかしたら縁があるのかもしれませんねー。
うん。でー。
そうだなぁ、まぁ撮影では本当にもうクラーク博士の銅像が立っているところだとか時計台だとか、いわゆるあのー、大通り公園だとかTV塔だとか。いわゆる北海道の観光名所?に行ったんですけども。ま、観光名所にデートに行くっていう設定だったからね。色々回ったんですけども。
うーん、あとはそうですね。ジンギスカン・・・を食べたりとかま、実際に羊を刈ったりとかねー。まぁ、しに行ったんですけども。うーん、そうだなぁ、やっぱけっこう寒かったっていう印象が強かったですね。うん。
SMAPで$10
★ 今日の一曲・・・・SMAP「$10」
エンディング
はーい。ねぇ、懐かしい曲を聞いていただいて。北海道とはなんの関係もなかったんですけど。
そうあと、食べ物でねぇ、思い出したこと。豚丼っていうのもありますね。生姜焼きみたいなね。タレのついた。ピーマンみたいなのも一緒にそえてあれ、豚丼っていうんですけど。うーん。なんで北海道で豚なのかよく分からないんですけど、あれはやっぱないですけどね、東京の方にはね。
うーん、まぁ食べる物の話になっちゃいますね北海道の話っていうと。
あと夏の北海道のほんとその景色の美しさとかはラベンダー畑とかそういったところですねー。僕の北海道っていうと。
うーん、まぁでもみなさん夏、旅行に行くにはねぇ。ヘタな海外でなんか色々と体力使ってねぇ2・3日短い間にヘタに海外行くよりも日本国内の旅行っていうのもやっぱり北海道なんて行くと、ほんとに外国行ったみたいな気分になれますので。毎年おススメかな?もしかしたら「催眠」のロケやってるかもしれないゾー!
はい、みなさんからのお便りお待ちしています。
(宛先告知)
それでは、また明日。バイバイ!
北海道!最近、暑い日々が続くので逃避行したい気分になりますねー。
食べ物もおいしいし、景色もいいし、過ごしやすいし。
今年の夏の旅行は北海道で決まり!・・・になるかな?
7月18日『イテTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎君は「X」のファン?
はい。え〜、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
あ〜と、今日は「イケTEL SMAP」なんで、ハガキを選びたいと思います。
え〜、じゃぁ電話しますね。
(プルルル・・・・)つながりまっせ〜ん。
(プルルル・・・)
エミ「もしもし」
吾郎「もしもし」
エミ「はい」
吾郎「えっと、稲垣吾郎です」
エミ「(喜)えっ!吾郎ちゃん?」
吾郎「はい」
エミ「ほんとに?」
吾郎「はい。こんばんは」
エミ「こんばんは〜!(声が裏返ってます)えっ、うそ〜!」
吾郎「エミさんですよね?」
エミ「あ、そうです」
吾郎「あの、英語の講師をなされているという事で」
エミ「はい」
吾郎「すごい、ね、あの変わった職業ですね」
エミ「あ、いいえ・・・」
吾郎「あまりいないよね、いそうで。そっか、えっと、学校でやってんですか?それとも何か・・」
エミ「実は大学で教えております」
吾郎「あっ、それは凄いですね。大学教授じゃないですか」
エミ「いや、あの、非常勤講師なんですけど」
吾郎「あ、そうですか。僕なんかやっぱりね、英語しゃべれる人とか羨ましいなと思って。
なんかやっぱり一つ本当に大きなものを、人にないものをもってるっていうか、
やっぱり凄いよね。なんでこういう職業についたんですか?」
エミ「何か昔から英語得意だったんで。英語好きなんですよ」
吾郎「へぇ〜!そりゃもう、中高校の頃から?」
エミ「そうですね。もし今度、吾郎さんが何か英語の、向こうの劇を何かされることになったら、
是非翻訳したいな、なんて思ったりして」
吾郎「あ、うれしいですね。翻訳劇とかねぇ、そういうのも僕、興味あるんだけど・・・。
何か色々聞きたいことあったら聞いて下さい(笑)」
エミ「あ、あります。あの」
吾郎「(笑)『徹子の部屋』じゃなくて『吾郎の部屋』みたいになっちゃった」
エミ「昔、なんか『X』(エックス)のファンクラブに入ってたそうですけど(笑)」
吾郎「『X』のファンクラブ?」
エミ「はい。なんかTVで、『うたばん』で言ってましたよね」
吾郎「あ〜、多分ちょっと大袈裟かもしんない、ファンクラブって。
ファンクラブってないんじゃないの、バンドに?」
エミ「あ、ありますよ」
吾郎「ほんと?でも、入ってない。昔武道館とかに結構僕、あの〜、目黒の鹿鳴館とか、
そういう、わかんないかな。ライブハウスがあって、どっちかというと、
メタルとかパンクバンドとか、そういうなんかコアなバンドが集まるライブハウスがあって、
僕の友達とか結構そういうの好きな子がいて、結構やっぱり中学生位の時だったんだけど、
怖かったんだけど、やっぱ不良のお兄ちゃんの溜まり場みたいな感じだったから、
いわゆるヘビメタの人とかいたし。結構一杯いたじゃないですか、
原宿あたりに。最近少ないけど」
エミ「そうですね」
吾郎「うん。そういうメタルがやってるライブハウスがあって、
その頃に見に行ったりとかして、本当にまだメジャーになる前の『X』がいたりとか」
エミ「そういうとこに行かれてたんですか」
吾郎「中学生の時はね」
エミ「(笑)あ、凄い・・・」
吾郎「うん。ホコ天ブームのちょっと前位かな。若干前くらい。
ほら、凄くブームになったじゃない。ホコ天の番組もできたしさぁ。
あれが僕が丁度高校1年生位だから。それより更に一年か二年くらい前だと思うんだけど、
結構ヘビメタルとかメタルとか、そういうの何かわかんないけど、
ちょっと好きだった時があって・・・」
エミ「『X』がメジャーになってから」
吾郎「あ、それも武道館にいった」
エミ「武道館」
吾郎「うん」
エミ「東京ドームのほうは行かれてないですか?」
吾郎「行ってないと思う。何かそういうカリスマっていうか、
あんな感じになってからはわかんない。好きなんですか、エミさんは?」
エミ「あ〜、私結構すきで・・。だから吾郎さんは『X』ファンの先輩ですよ(笑)」
吾郎「(笑)はは。じゃぁ、リクエスト『X』でいいんじゃない?好きな曲で。じゃ」
エミ「じゃ『X』いきましょうか。じゃ『Say Anything』でお願いします」
吾郎「セイ、エ、エ、エニシングだっけ」(知らないみたいです)
エミ「はい。『Say Anything』で」
吾郎「はい、わかりました。ありがとね。また〜!」
エミ「はい、どうも」
吾郎「ハガキ送って下さ〜い」
エミ「有り難うございます」
吾郎「はい、じゃまた!」
★ 今日のリクエスト・・・「Say Anything」X JAPAN
エンディング
ねぇ、なんか、「X」の話から色々、なにかあの初めて電話で話したとは思えないような自然な感じでねぇ、話が展開していったんですけれども、変ですね、人の出会いというものは・・・・。
宛先告知
今日の吾郎君、かなりあつく語っていました。
昔のことは懐かしいのですね。
ライブハウスによく聞きに行っていたとは、意外でした。
7月17日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.724 ゆりこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 拓哉くん・・・・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・「催眠」について
はい!えーっとお久しぶりですね。では早速おハガキ行ってみたいと思います。
えーっと、名前ありませんね。えーせっかく読まれてもプレゼントしませんよ!コレはね!
えー、吾郎くん、こんばんは!(こんばんは)7月から新ドラマ「催眠」がスタートしましたね。えー映画の「催眠」とはどう違いますか?また撮影の現場では共演の皆さんとはどんな話しをしていますか?教えて下さい。
という事なんですけれども…
はい。えーっと7月…7月の9日からねーやっと始まりまして、まーね、あのー映画を見た方はなんとなく「催眠」というものがねー作品かっていうのは解ると思うし、まーもちろん映画の続編という形で進行して行くんでね。まー映画を見てるかたの方が、まーあの解りやすく見ることはできると思うんですけれども。
ただ、まー映画の続編とはいってもまー映画を見ていないかたでも解るように、ま、もちろん連続ドラマとしてのえー手法で作って行ってはいるんですけれども。
そうですねーまーあのー…まぁ一応一年後という設定で…まー映画のラストではまぁね愛する女性を救えずに心に傷を負ってしまう、ま、あの主人公「嵯峨敏也」精神科医の役なんですけれども…ですけれども、まーそしてまぁ更に一年後また新たな事件がいろいろと社会的に勃発して…でまたある女性と知り合って、その嵯峨敏也はまた精神科医に戻り、でまたドラマが繰り広げられていく。
結構まーあの映画のイメージの中でやっぱりすごくホラーの要素…‘すごく怖い映画’っていうイメージが皆さんやっぱ強かったと思うんですけれども、ま、もちろんドラマの中でもそういった怖い部分、ホラーな部分、サスペンスな部分っていうのはもちろんドラマなりにね、いろいろと新しい形でなんかいろいろと表して行きたいなと思うんですけれども…
ま、それに加えてなんかそういった人間ドラマという部分もこの連続ドラマという枠の中で作って行けたらなとは思ってるんですけれども…ま、とりあえず見てくださいね!ま見てくれてるかたは毎週を楽しみにして下さい。
それではこの映画、ドラマで「催眠」の主題歌になってます。Tinaで「迷路」
★ 今日の一曲・・・Tina「迷路」
今聞いていただいたのが、えードラマ「催眠」の主題歌になってます「迷路」という曲なんですけれども。ま、この曲聞いてくれてもね解ると思うんですけれども、やっぱ、どっかこう恐怖・ホラー・サスペンスというよりもどっちかっていうと不思議な感じ!?
んーなんか…そう!いわゆる驚かせるホラーとかなんかこう後味の悪いサスペンスというよりもやっぱちょっと普通〜のことが精神的にちょっと怖くなってきたりとか、ちょっと不思議な…うん、まー夏ということもあって昼に見る‘白昼夢’のような…ちょっと幻想的な、まードラマにはしていきたいなとは思ってるんですけれども。
で、まー共演は瀬戸朝香さんということで6年ぶり?7年ぶりぐらいの共演になるんですけれども。まーいろいろとお互いにねーまー7年の歳月が経って…ま、考えてることも変わったと思うんですけれども。うん。まーいい感じにやってますね。
ん〜ただ、まー夏なんでねホントに結構こうロケやってるとすごく暑いんでね。うん。
暑いの苦手な僕としては夏場のドラマというのはいい状況ではないんですけれども。うん、まーベストな状況ではないんですけれど、まーとりあえず連続ドラマなんで、まだまだ先が長いんで、まー皆さんに期待してもらえる限りがんばっていきたいなと思ってます。
(宛先告知)
それでは、また。バイバイ!
私、映画「催眠」はひとりで見るのが怖くてまだ見てないんですよ。
でもドラマ「催眠」は結構ハマって見てます。
吾郎くん!暑い中でのロケご苦労様です!
体調に気をつけて嵯峨敏也としてがんばってくださいね。
それと…ハガキには必ず自分の住所、氏名は書きましょう!!
せっかくのプレゼントのチャンスを逃しちゃいますから…