REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
10月13日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・どんどん素敵になっていってるSMAP
1枚目。まずは宮崎県メグミちゃん、16歳。
「Dear SMAPのどなたか。」
慎吾です。
「こんばんは。早速ですが、今日私がリクエスト曲は椎名林檎さんで『本能』です。
林檎ちゃんはデビュー曲から大好きで、SMAPの皆様にも聞いて欲しいのでリクエストしました。PV、プロモも、プロモなんかも、もう〜〜〜です。ナース姿で歌ってる。ぜひかけて下さい。」
俺、大好きよ!椎名林檎で『本能』。
★ 今日の1曲目・・・ 『本能』 椎名林檎
愛知県のノリコさん。
「9月9日でデビュー9周年。そして10年目に突入しましたね。ほんとにスゴイですよ。SMAPって、年を重ねるごとにどんどん素敵になってる。」
ありがとうございます。
「リクエストは『Can't Stop!!−loving−』(きゃんとすとっぷらびり・・らびんぐ)にします(この辺り噛みまくりです)。デビュー曲デビューの頃は“素敵な夢をみさせておくれ S・M・A・P SMAP(可愛らしく)”ってすごく可愛く歌っていたのですが、今では♪君を守〜るため そのために生〜まれてきたんだ〜(大人っぽく)♪って、すごく大人の歌詞。だから今改めて『Can't Stop!!−loving−』を聞くと、みんな若いな〜って感じの(感じると?)と同時に、すごく嬉しい気分になっちゃうんです。ぜひかけて下さいね。」
いい! いい葉書だ。びっくりした。素でね〜普通に、“私この曲がいいんです”っていって、『Can't Stop!!−loving−』持ってこられてもね。やっ、いい曲ですよ。だけどねあのぉやっぱりちょっと恥ずかしい。
♪すてきなゆめぇを〜見させておくれ〜 エス・エム・エー・ピー SMAP♪でも、嫌いじゃないけどね。う〜〜〜〜ん、でもね〜ほんとにこの、「年を重ねるほどにどんどん素敵になっていってくれてるSMAP」でその1番最初のシングルを忘れちゃいけないぞ と、今聞くとちょっと嬉しい気分になるよっていうリクエストでこの曲。これいいじゃないですか。
ねっじゃこれ聞きましょうか。えーSMAP、1枚目です。1枚目のシングル。驚きですね〜。デビュー曲ですね〜。今の『らいおんハート』好きな方、その歌を歌ってる人と同じ人たちが歌ってます。SMAPで『Can't Stop!!−loving−』。
★ 今日の2曲目・・・ 『Can't Stop!!−loving−』 SMAP
宛先告知
それじゃあ、また来週、バイバイ。
『Can't Stop!!−loving−』を聞くたびに、若かった(私から見れば幼かった)
SMAPくんたちに思いをはせ、本当にいじらしくて愛おしくて涙がにじんできてしまいます。
たかだか数年見てきた私でさえそう思うのですから、
SMAPくん達と同じように大人になってきた方たちから見ると、格別な思いがあることでしょう。
これからもどんどん魅力的なSMAPになっていくのを見続けていきたいです。
さあ〜待ちに待ったSMAPライブ突入!!
10月12日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉君・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・運動会用、慎吾ママコメント
オープニング
今夜は香取慎吾の!・・・あ、はやいか。Stop The SMAP始まりました。
10月の12日、木曜日〜。もう、明日、あさってかな?コンサート始まります、アルバムが出ます!
え〜・・・どうなるんでしょう。早くぅ〜コンサートでみんなに会いたい!
今夜は香取慎吾の『SMAPな夜』をお送りします。
今夜は静岡県にお住まいのゆみさん。
「慎吾ママこんばんは。(こんばんは。おっはー)おはロック、超売れましたね!(あ、ありがとうごさいます。村野たけのりです(ものまねで))私もだいすきです。
もう運動会の季節ですが、私の弟の小学校では、運動会のダンスで『おはロック』を踊るそうです。すごく楽しみです。噂によると、お隣の小学校も『おはロック』を踊るんだって。そこで、慎吾ママに弟へ『おはロック』を完璧に踊れるようにアドバイスしてほしいんですが。慎吾ママ教えて!」ゆみより
そうねえ。録音の準備をしてください。録音の準備してるあいだ話します。
え〜そうだな、案外踊りがコレ、早いです。思っているより、真剣に踊ってみると、「マーマーとパパ、お兄さんお姉さん、おじいちゃんおばあちゃん」そのへんが早いです。だからこれ、気をつけて欲しい。そうだな〜、あとね〜、笑顔を忘れずに。ぐらいかな、アドバイスは。
そう、けっこういろんな所でね、運動会で踊ってくれるとかいうのを聞いてます。お話聞いてます。スタッフの方のお子さんの小学校で踊るとか、いろんな方います。もう運動会終わっちゃったところもあることはあるんじゃないですか?そこの方たちには申し訳ないですが、もし、できれば。さあ、録音の準備はできましたか?
それでは、運動会で『おはロック』踊る前に、音楽流れる前に、今から話すコメントをぜひ流してください。
運動会用、慎吾ママコメント。おもしろくない?(スタッフに聞いてます)また、いい案だよ、これ。んー、いくつの学校でこれ、いまから言う言葉が使用されるのか。何て言おうかな〜、踊るんだろ、今から。
「今から子供たちが『おはロック』踊ります、みなさん、じっくり見てね〜。それではみんな、『おはロック』がんばれ〜。慎吾ママの『おはロック』スタート!」
こんな感じかな?こんな感じ、近いんじゃないの?それがコメント終わったら、ズズタッタ、ズズタッ、おっは〜か。おっは〜から始まるんだっけ、音楽、最初。CDピッと押したら。おっは〜だよね。ってことは、最後のコメントのところは「せーの!」って入れたら、みんなで「おっは〜」って言えるんだよね。そうか。「運動会に来てる皆さんもご一緒に!」とかいうと、もう運動会中、見に来てる人たちも、せーの、これで「おっは〜」言えるんだな。
じゃ、慎吾ママのコメントいきます。皆さん録音の準備OKですか?これぜひ、運動会で使ってください。えー、ふうー。「運動会」って統一されてんのかな。「体育祭」とかいってるとことかあるかもしれないな?「運動会」って言っちゃうと、使いづらいかもしれないな。じゃあなんて言ったらいいんだろうな〜。体育祭=運動会、運動会=体育祭なのかな。うーん、何て言おうかな〜。
「みなさーん、おっは〜!今日はたくさん集まってくれてありがとう!」
なにを言おうかな。やっぱ、やーめよう。はっはっはは・・・うそ!じゃ、いきます!
慎吾ママ運動会用コメント、その1。
3・2・・・(カウント)
「慎吾ママで〜〜〜す!今日はたくさんの人が集まってくれてありがとう!みんな、子供たちが慎吾ママの『おはロック』の踊りをすごーく練習しました!だからみなさんも、一緒に踊って、そしてHAPPYに、最高に、今日という日を楽しんじゃってください。踊れる人はあなたもご一緒に!さあ〜、行くわよ〜。みなさん、「せーの!」の声で「おっは〜!」って始まるんですよ。行くわよ〜、子供たち、大丈夫?ほらほら、緊張しない!行くわよ!じゃあ、せーの!」
OKです!今ので私の「せーの!」の声のあとにCDをスタートしてもらうと「おっは〜!」って流れて、そのまま踊りに入ってください。そんなような感じのストーリーで、演出でいってもらえたらなと。え〜今日12日ですからね、この前にコンサート(運動会?)やっちゃった人たちはすいません。そんなことは思いつきもしなかったんでね。え〜今後運動会がある方ぜひこのコメント使ってください。
え〜ちょっと、あ、一応もし、もう1パターンいっときましょうか。短いパターンで。じゃ、短いパターンいきます。
慎吾ママ運動会用コメント、短いパターン。
3・2・・・(カウント)
「慎吾ママで〜〜〜す!子供たちがこの運動会のために慎吾ママの『おはロック』の踊り、練習しました!みなさんもご一緒に!行くわよ!せーの!」
カット!完璧です。いまのを短いパターンとして使ってもらえたらなと思います。これがどこかの、小学校・幼稚園・中学校・高校・大学・大学院、どこかで使われることを期待してます。
そんな感じで、この曲、ここで1回練習して見たいと思います。いきますよ。「さあ、みなさん、この運動会に集まってくれてありがとう。それでは、みなさんで踊りましょう。せーの。慎吾ママの『おはロック』、キュー!」
★ 今日の1曲・・・慎吾ママの『おはロック』
エンディング
はい。皆さんからのおハガキを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、えー「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント!ラジオでどうぞ!ラジオでじゃない、ライブでだ。ライブでどうぞ!
それではまた、バイバイ!
慎吾ママ、ナイスアイディア!
慎吾ママのコメント付きで『おはロック』踊ったら、大盛り上がりまちがいなしだね!
全国のたくさんの運動会で流れるといいなぁ〜
10月11日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・ドラマ「合言葉は勇気」はよかった!
新宿区のアキコ
「シンゴ君こんばんわ。ドラマ、合言葉の・・・合言葉は勇気、お疲れ様でした。
シンゴ君の今までにやったことのないようなドラマの内容でしたがおもしろかったです。特に最終回にむけて9話目くらいからスキになりました。共演者の人もあまり一緒にならなそうなスゴイ人達でした。合間とかはどんな話とかするんですか?誰と一番仲良くなりましたか?教えてください。これからも体に気をつけてがんばってネ。アキコ16歳」
そうだねー。ホントに「合言葉は勇気」ね。さいっこー・・・級のドラマでした。
うーん、もうどっから話したらいいか分かんないぐらい。悩むね。
いいとこばっかりでね。なんなんだろうな?じゃぁ共演者の方達?
も、みーんないい人達。人、いい人とか悪い人っていうところでいったらもうほんっとに皆さんいい人達。あと、もうホントに大ベテランの方々。あー、その方達とえー、お芝居。僕のスキなお芝居を一緒にお芝居できたっていうのはもう、これからの僕のー・・・人生の中でもスゴク大きなこと。これからの自分にとってもスゴク大きなこと。いろんな勉強させてもらったこともありますし、大きなことだし、そういうこと抜かして単純にうれしかったね。
いつも映画見てます。とか。いつもドラマ見てますとかいう方達ばかりで。そういう方達と一緒にお芝居できたっていうのがうれしかった。
役所さんとかも、もー最後の最後には「しんごー!」とか言ってくれてね。んでー、なんかミーハーなヤツなカンジ?
単純に役所さん、次なんか映画やるんですかー?とかそういう情報も聞いちゃったりだとか。あの映画の撮影どうでしたかー?とか。僕あの映画好きなんですよー。とか。細かい話とかいっぱい聞いて。
なんていうの・・・?その辺の話からしたらフツーに役所コウジFANだよね。ただの。ホントに。ほんでもサイコーに幸せだった。
うーん。あと役所さんでいったらね、僕ってあんまりお芝居とか、お芝居以外でこういうお仕事させてもらってる中で目標とかないんですよ。ないっていうか、決めないっていうかねー。あんまこうこの人っていうのもツマんないし、そうじゃなく自分は自分であって、どんどん大きければ大きい、すごくいい、カッコイイ・・・イイ心の広い人になりたいなっていうのが目標なカンジでいる中で、お芝居スキな俳優さんは?とかそういうのもあんまりいない人なんだけど。そんな中で役所コウジさんっていうのは自分が役所さんくらいの年齢になった時にあんな役者さんであれたらいいなーなんてチラッ?っと思っちゃうような珍しい役者さんでした。カッコイイ。っていうかお芝居のかんたら・・・なキモチいいんだよ。
キモチいいねー。京香さんも津川さんも国衛さんも。クニさんもねー、もう「バカヤロー」クニさんもサイコー。「カネコー。バカヤロー」えー、クニさんのマネです。サイッコーだったなぁ。寺尾アキラさん。もういろんな話した。楽しかったぁ。
山ちゃん。もう山ちゃんもいい人。もうそういってたらキリがない。
全キャスト、もう皆さんいい人だった。石井ちゃんです。もいっぱい喋ったしね。もう、みんなもういっぱい話したぁ。あぁ楽しかったなぁ。あと、スタッフの方達も監督さん達もみー・・・んなホントにいい人達で。才能あふれる人達に出会えてよかったです。
それで最後、忘れちゃいけないのがー、もう三谷さんね。三谷幸喜さん。
ほんとに幸せだったぁ。三谷さんの作品に出れたことが。
あー、僕はね。マンガ読んだりとかTV、アニメ見たりとかバラエティ、こんだけバラエティやらさせてもらってるけど。TV見たりとかマンガ読んだりとかで声に出して大笑いする人じゃないんですよ。笑わない人っているじゃん。無言でボーッっと見てて、それで楽しいっていう。そういう人だったの。
んで大笑いする人いるでしょ?そういう人がちょっとうらやましかった。なんで笑えんだろう?って。
それが、この人がはじめて笑ったの。台本読んでて一人でボーッっとくらーくさぁぼ、くらーくっていうか、だからその大笑いする人じゃないからいつもどうりボーって読みながら、それがすごく楽しいわけよ。
楽しいな、楽しいなって思いながらボーッって見てたらハハッって笑ったのよ。おい?オレ何笑ってるんだ?今?って思ってビックリしてそれから「合言葉は勇気」とかドラマ見ててもむっちゃくちゃ笑うのね。
それからねー、スマスマもそうだし、サタ★スマもそうだし他でいったらねぇ笑う犬とかねー、めちゃイケとか最近見るとねー飯食いながらとかねー大笑いして見れんのね。幸せでしょうがない。ちょっと人生変わったよね。
エンディング
さ、エンディング。みなさんからのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
今日は「合言葉は勇気」のハガキでした。ほんとーに大好きなドラマでした。
ありがとうございました。なんかね、ドラマ終ってほんとに今ここで話したことによって全てドラマ打ち上げ含め全部終ったっていうカンジでした。気持ちよかったです。
それじゃぁまた明日。バイバイ。
慎吾ちゃん、ドラマお疲れ様でした。
三谷作品に出会えて、いろんな共演者さん達に刺激されて
いい役者さんになっていくんでしょうね。次回作も楽しみですよねー。
10月10日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・久々のエロトーク!
今日のお手紙はこちら。
「エッチな慎吾君へ。慎吾の大好きなオッパイだよ。(慎吾笑う)あなたの為に頑張って寄せました。この谷間にビクッときたら、電話下さい。私、超エッチなの。慎吾とピッタリだよ。何がピッタリなんだろうね?ウフ!」
写真がね、記載されています。え〜、久々にねぇ〜、最近ね〜、文部大臣に会ったり、色んな所に行ったりしてね、この久々のエロトークと云う事でね。お電話しましょう。トシエの乳(ちち)。
電話「電源が入っていないため、かかりません。・・・」
トシエ・・・・。ちきしょう!今日は久々のエロトークだと思ったのになぁ。じゃぁ、この子にしよう。
「(ハガキ)ねぇ、どうなのよ?大きい?」何がでしょう?
(プルルルル・・・)何がですかね?(プルルル・・・)
アイ「もしもし」
慎吾「もしもし」(けだるそうに)
アイ「はい」
慎吾「何やってた?」(怪しい人ふう)
アイ「・・・へっ?」
慎吾「アイ・・・」
アイ「誰?」
慎吾「アイ?」
アイ「はい」
慎吾「何やってた・・・?」
アイ「何やってた?」
慎吾「うん」
アイ「今?えっとぉ・・・。ビデオ見てた」(慎吾君だとわかったみたい)
慎吾「何の?」
アイ「うんとねぇ、(笑)今日の『いいとも』」
慎吾「今日の『いいとも』・・」
アイ「へっ?」
慎吾「な、わけねぇだろう・・・。タモリ・・・」
アイ「(絶叫)しんご〜〜〜!!慎吾?慎吾君なの?」
慎吾「な、わけないだろ」
アイ「な、わけないか・・・」
慎吾「(笑)フフフフ・・・」
アイ「(笑)慎吾なの?」
慎吾「そうです。慎吾です!(笑)フフフフ・・」
アイ「(笑)ウソ!!ちょっとさぁ、前フリ長いね」
慎吾「(笑)ハハハ」
アイ「ビックリしちゃったよ」
慎吾「(ハガキ)オッパイは女の命」
アイ「オッパイは女の命?それって何?エロトークリレー?」
慎吾「これどうなってるの?“エロトークリレー”って、リレーしろって云う事かい、これ?
あのね、これね、おハガキね、皆さんにゆっとくとね、エロトークリレーと。
『(ハガキ)さぁ、今からエロトークリレーしちゃおう〜!ユキ、慎吾とやりたい』」
アイ「(笑)アハハハ」
慎吾「どうして番号が書いてある訳?」
アイ「あ〜〜、そうそうそう」
慎吾「そん次に矢印がしてあって」
アイ「あたし」
慎吾「『アイ ねぇ、どうなのよ、大きい?』で番号が書いてある訳。
で、又矢印がしてあって、『ユウコ 慎吾毎晩借りてます』で、番号」
アイ「うん」
慎吾「で、最後は『トシエ』。これ『トシエ』って、この『トシエ』か?」
アイ「『トシエ』って・・・」
慎吾「さっきの(ハガキの)『トシエ』じゃない、これ?(笑)」
アイ「えっ?『トシエ』出してるよ(ハガキ)」
慎吾「さっきの『トシエ』っぽい」
アイ「あの、あの“オッパイ命”“命女”」
慎吾「オッパイのプリクラとか貼ってきて」
アイ「(笑)そうそう・・・」
慎吾「なぁんだ。お前に電話する前に電話したんだよ。『トシエ』のハガキに!」
アイ「あ〜〜〜ああ」
慎吾「そしたら、電波の・・・」
アイ「届かなかった?」
慎吾「電波の繋がらない所に」
アイ「今ね、バイトしてる(笑)」
慎吾「バイトしてるのか。なんだよ。
本当はプリクラの、このさ、オッパイにひかれて電話したんだけどいないから」
アイ「あん」
慎吾「だから、『何だよ、トシエちゃんに会いたかったなぁ。仕方ねぇ、アイでいいや』
って、電話したの」
アイ「ちょっと、待ってよ〜〜!」
慎吾「(笑)ハハハ・・・」
アイ「ちょっと、慎吾!『仕方ない』って・・。ひどいよ〜!ちょっとそれは、
いくら“SMAPの慎吾”でもちょっと、やだなぁ」
慎吾「(笑)ハハハ・・・。うそうそ、そうじゃなくてアイにね」
アイ「うん」
慎吾「アイのハガキもいいな、と思ってしたんだけど」
アイ「うん」
慎吾「意味わかんなくて、表を見たら」
アイ「うん」
慎吾「『アイ』って書いてあって」
アイ「うん」
慎吾「だから、この三つ名前が書いてあるけど、リレーの意味が良くわからず、
真ん中の『アイ』にした訳よ」
アイ「は〜〜ん。(笑)ウフフフ、そうなんだ」
慎吾「アイは、いきなり真ん中なのに」
アイ「うん、かかってきてもう、ビックリした」
慎吾「いきなりかかってきて、そんで、え〜と、ユキコとか他のには」
アイ「うん」
慎吾「しないって事は、一人アイだけ話しちゃったから、気まずい感じだね」
アイ「(笑)ちょっと気まずい感じ?」
慎吾「ふ〜〜〜ん!」
アイ「そうとう気まずいけどさぁ。なんかさぁ、全然話変わってもいいかな?」
慎吾「(笑)なぁ〜〜んだよ、何?」
アイ「慎吾さぁ、急に『アイ』とか云うじゃん」
慎吾「うん」
アイ「だからさぁ、ビックリしてさ、私。男の人に『アイ』って呼ばせる事、ないのね。
『アイ、アイ』って、ドキドキしちゃうからぁ・・・」
慎吾「アイ・・・・」(わざと呼びかけてます)
アイ「(笑)やぁだ、もう止めてよ〜!」
慎吾「(笑)なんで、なんで?」
アイ「ドキドキするよ、もう・・」
慎吾「アイ・・・・」
アイ「(笑)いや〜、ホントに・・」
慎吾「(笑)バカ、バッカじゃねぇの?」
アイ「(笑)馬鹿で、悪かったねぇ」
慎吾「え〜〜〜え、可愛いな、アイ!」
アイ「いや〜〜、もう!」
慎吾「(笑)アハハ・・・」
アイ「(笑)ほんとにもうねぇ・・・。慎吾泣かれるの嫌いだから泣かない」
慎吾「お〜、お前、鼻水出てるよ、今」
アイ「ウソ!ばれた・・?」
慎吾「わかんねぇよ。みえねぇよ」
アイ「(笑)アハハハ・・・」
エンディング
慎吾「はい、エンディング」
アイ「早!ちょっとぉ〜!」
慎吾「一瞬でいくんだよ」
アイ「(笑)ハハハ・・・」
慎吾「はい。エンディングのコメント、どうぞ!」
アイ「えっと」
慎吾「うん」
アイ「ユキ」
慎吾「うん」
アイ「トシエ」
慎吾「うん」
アイ「ユウコ」
慎吾「うん」
アイ「えっと、何か、しゃべり過ぎちゃってごめんなさい」
慎吾「はい」
アイ「でも、この放送まで、私はみんなに言うつもりないです」
慎吾「(笑)ハハハ、面白い!今、じゃ、ビックリしてんだ!」
アイ「そう。今、『ええっ〜〜!』って(笑)」
慎吾「今、ビックリしてんだ」
アイ「そう、だから、ちょっと慎吾からほら、ユキとかに言ってよ」
慎吾「え〜と」
アイ「うん」
慎吾「ユキちゃん、ユウコちゃん、そしてトシエちゃん」
アイ「うん」
慎吾「アイだけ、一杯しゃべれて、ずるい奴です」
アイ「え、ちょっと!」
慎吾「(笑)ハハハ・・・」
アイ「気まず・・。(笑)ハハハ」
慎吾「今近くにいたら、つっこんでやって下さい」
アイ「いや〜!(笑)ハハハ。あたしさ、ほんと、ユキと住んでんだって」
慎吾「あ、そうか。一緒に聞くんだ。これ、一緒に聞いてんの?」
アイ「そう。あ、帰って来たよ!!ねぇ、ちょっと。待って待って〜」
慎吾「皆さんからのおハガキ待ってます・・(宛先告知)」
慎吾「それじゃ、バイバイ!」
アイ「イエ〜イ!バイバイ!」
「慎吾ママ」はホントに、大活躍でしたね!!
「エロい慎吾君」の事はすっかり忘れていました。忘れていたかった(^^;;
ま、息抜きも必要でしょうが・・。
10月9日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・祝!!
Wミリオン
さあ、さあ早速お便りいきましょう。
埼玉県ののりこさん。
「慎吾君オッハー!! オッハー!!(夜だけど)」
これねぇ、関係ないんです、皆さん。これ気にしないでくださいね。お昼でも、夜でも、夕方でもいつでも「オッハー」で、これ挨拶を全て統一しての「オッハー」ですからね。
「オッハー、とっても流行ってますね。私も毎朝使っています。(だから、朝だけじゃなく、いつも使えってば)・・・慎吾君のつっこみ慎吾ママのオハロックもオリコン一位、そしてミリオンというヒット曲となりましたね。」
そうなんです。知らない方、祝Wミリオン。
えー、これ一週間位前の情報なんですけど、ライオンハートが150万枚くらい。えー、慎吾ママが110万枚くらいだってよ。Wミリオン。すっごいねぇ、10月9日今日、現時点でどうなってるんですかねぇ?
「まだまだこれからも見逃せない曲なんですが、すごい楽しい曲で、私も大好きです。慎吾君も言ってましたが、慎吾ママ VS SMAPの香取慎吾君として紅白に出場したら、凄く面白いし、凄いことだと思います。是非紅白で二人の慎吾君を見たいです。紅組、白組両方の慎吾君を期待してます。これからもお仕事頑張ってください。コンサート楽しみにしてます。」
春日部市ののりこさん。
そう、ほんと皆さんのおかげです。ほんとに。
あのねぇ、CDがねぇ、沢山売れて・・・あのはっきり言うと沢山売れてって言い方だね。それで沢山みんな聴いてもらって、っていうのもうれしいけどね。でもね、あの、なんかいいことばっかいってるようだけど、ほんとにうれしいのはね、そのオハロックっていうこの、この歌によってね、その挨拶しようとか、朝ごはん一緒に食べよう、ご飯一緒にたべようとか、お隣さんも仲間だし、お兄ちゃん、お姉ちゃんも、おじいちゃん、おばあちゃんも、みんなで仲良くっていうね、そういうことがね、少しでも伝わったかなぁって思えるのが、僕てきには一番うれしいです。
その次にきてこの、あの、CDっていうものが、こんだけ沢山売れたっていうところも、そりゃうれしいです。
もう、全部うれしい。あとライオンハート、ライオンハートもねぇ、両方Wパンチでこんなっていうのが、もう、ほんとにもう、有難うございます、ほんと・・・。皆様様様です。頑張ります。これを励みに本気出しちゃいます。
おー、今まではなんだったんだよーっていうふりね、今の。
もおー、ほんとこれを励みにライオンハート、オハロック・・・SMAP、慎吾ママ。この今のこの勢いを励みに、これから慎吾ママもそうだし、慎吾君もそうだし、SMAPもみんなこれを機に本気出しちゃいます。
おーほ、こえー。こんなに、こんなに凄い感じになっているのに、これ以上の本気ってどんなだろう?ってみんなビックリするぐらい。えー、その本気の第一歩、第一歩にもまだなってないかな?まだ、その勢いの中の一つとして、えー、慎吾ママオハロック、ライオンハート、慎吾ママ、慎吾君、SMAPときて、10月の14日にニューアルバムが出ます。出ます。って言っていいのかな、もう?言っていいです。出ます。
えー、ツアーも、コンサートツアーも14日から始まります。楽しみにしてたコンサートか゜やっと始まります。
10月の14日にニューアルバム出るこのアルバムは、「SMAP(スマップ)」。えー、ニューアルバム「S
MAP(エスマップ)014」ってタイトルです。このS
MAP(エスマップ)って何だろう?なんなんだろうなぁ?えー、素晴らしいとか、素敵なとかのSとかねぇ。なんでもいいんです。慎吾のSです。
慎吾ママで「慎吾ママのオハロック」。
★ 一曲目 「慎吾ママのオハロック」
(エンディング)
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。ライブへ持ってって!!
それじゃ、また明日。バイバイ!!
ここのところの慎吾君の活躍ぶりには目をみはるものがありますよね。
慎吾君も言ってるように、これからのSMAP君たちに期待しましょう!!
10月6日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ライブ間近
今夜は『お気に入りリクエスト』ということで、葉書の方にいってみたいと思いまーす。
えー新潟県にお住まいのミユキさんからのお便りです。
「えー皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「リクエスト曲は、えー鬼束ちひろの『月光』です。ミュージックステーションで初めて聞いて、“おおおっ”と、感じでした。えー19歳で注目のアーチストだそうです。ぜひ聞いてみてください。」
あー僕知りませんねぇ。えっ男..女性ですよね。ねっじゃ早速聞いてみたいと思いまーす。
鬼束ちひろさんで『月光』。
★ 今日の1曲目・・・ 鬼束ちひろ 『月光』
はいっえー聞いていただいてました、聞いていただきましたこの曲、えー鬼束ちひろさん。ねぇずいぶん大人っぽいね。19歳とは思えないな。もう、年齢じゃないよね、歌の上手さってね。圧倒されてしまいました。
えー続いて金沢市にお住まいのカスミさんからのお便りです。
「え、SMAPの皆さん、こんばんは。秋のライブが近づいてきましたが、もう構成などは決まっているのでしょうか?今年のライブでもぜひこの曲を歌って欲しいです。えー『Five True Love』をリクエストします(笑)。」
今年は歌わないだろうな〜、どうだろう。う〜んすごいな。この曲好きなんだね、カスミさんは。
(イントロが流れ始めて)それでは聞いてください、SMAPで『Five True Love』。
(シンゴ!まで流れました)
エンディング
えー皆さんからのお葉書をお待ちしております。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を葉書に書いて送って下さい。
宛先告知
それではまた、バイバイ。
いよいよ待ちに待ったライブですね。今年はどんな構成になってるんでしょう。
SMAPに会える方はコンサートと会場で、
会えない方はきっと発売されるであろうライブビデオで、幸せになりましょう。
鬼束さんを“おにづかさん”と吾郎さんは呼んでいらっしゃいましたが、
“おにつかさん”が正しいのでしょうか?
いつかつよぽん聞いてくれないかな〜。
10月5日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉君・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・『秋ライブ間近!』
オープニング
みなさんこんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
10月の5日、木曜日。今夜はですね、稲垣吾郎の『SMAPな夜』をお送りしまーす。
さあ、さっそくハガキのほうに行ってみたいと思います。
愛知県にお住まいのまゆみさんからのお便りです。
「吾郎くんこんばんは。(こんばんは)秋になりました。ライブの季節ですね。ホント待ち遠しかったです。去年の中居くんとのデュエット『遭いたくなって』は、今年は歌ってくれるんですか?もう1回聴きたいです。去年のように、ソロ曲は少なくても、デュエット曲はたくさんあるといいなあと思っています。特に古い曲で、最近歌っていない『Alone in the Rain』も、仲良しの剛くんと歌って欲しいです。大人になった2人の新たなハーモニーが聴きたいです。」
ということなんですけれども。
そうですね、あのー確かにデュエットとかいいよね。うん、ソロ曲ばっかだとパターンが決まってきちゃうし。デュエットって、また新しいグループっていうか、ね、あたらしいものが、そこでできるんで。僕も結構いいなと思うんですけど。それぞれの、うん、何通りもあるじゃないですか、デュエットだと。それぞれの表情があるから、なかなかおもしろいとは思うんですけどね。
ただまあ、今年はあともう2週間くらいで始まりますね、コンサートが。ねえ、ちょうど今、ライブのリハーサル中なんですけど。うん、今毎日顔を合わせて、いろいろリハーサルやってるんですけど。なんか、変な感じしますね、秋だと。いつも夏にやってたんでね。暑い夏にリハーサルやって、うん、なんか始まったらまた変な感じがするんだと思うんですけど。僕としてはね、けっこうこのくらい涼しくなってきた方が、こうー、なんていうんですか?動物的に、生き生きしてくるんでね。息を吸いやすくなるんで。うん、なかなか、自分の季節がやってきたかなという感じなんですけど。
前、よくね、ライブの話なんかをこの番組で5人でしてましたよね。最近は1人になっちゃったから、なかなか5人でライブの話をする機会っていうのが、リハーサル室じゃないと話さなくなってきて。前結構この番組を通じて、ああでもない、こうでもない、話せて、なかなかおもしろい場所を設けていたと思うんですけど。
どうだろうなあ、あと今年は埼玉県でやるよね、コンサートね。あれは新しいよね、『スーパーアリーナ』だっけ?うん、どんな感じなのかなあ。
まあ、でもね、今年もなんか、みんなにとっては夏なんでしょうね。やっぱり。コンサートは夏なんでしょうね。秋でもきっと、夏の気分で、みんなまた、水を掛け合ったりとかして(笑)、花火も飛ばすかも知れませんし。ちょっと遅れた夏ということで、たぶんコンセプトとしてはやっていくとは思うんですけど。うん、まあいろんな地方都市に行って、やっぱり秋ですから、秋の味覚も増えてきますと思いますし、うん、楽しいライブツアーになるんじゃないかなと思います。皆さん楽しみにしててください。
それでは、今ハガキにもありましたね。これ、去年やったから、今年はこの曲はやらないでしょうね。(笑)まあ、またいつかやりたいなと思っています。僕らも大好きな曲なんですけど。
聴いてください。僕と中居くんが歌っています。SMAPで『逢いたくなって』
★ 今日の1曲・・・SMAP『逢いたくなって』
エンディング
はい。皆さんからのおハガキをお待ちしております。「SMAPな夜」の木曜日、我々にしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、えー「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それではまた、バイバイ!
秋ライブ、みんなすっごく待ち遠しく思っていますよね!
ニューアルバムの発売もね。
今回は、アルバムの発売と、ライブ初日が一緒になっちゃうのかな?
うわ〜!予習が大変ですね〜。
10月4日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・男同士の男っぽいドラマがやりたい!
はい。あらためまして、稲垣吾郎です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
えー、もう10月に入ってですね、もうコンサートも始まりますね。今まぁツアーのケ・ケイコというかまぁ、リハーサルの真っ最中なんですけどメンバーともね毎日顔を合わせてるってカンジなんですけれどもまぁラジオはね僕一人でお送りしたいと思いまーす。
えー、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
ノノ市にお住まいのサナエさんからのお便りです。
「えー、吾郎ちゃんこんばんわ」
こんばんわ。
「ドラマお疲れ様でした。毎週真犯人当てにえー、ドキドキしながら見ていました。えー、私的にベストシーン。えー、3つがあります。その一つ。ユカを探して走るシーン。えー、2、カリベ先生を殴るシーン。猫パンチだったもん。その3、怒りのあまり涙目になるシーンです。どれも素の吾郎ちゃんっぽくてステキでした。えー、吾郎ちゃんのお気に入りのシーンはどれですか?」
ということで。
まー、いっぱいシーンあるもんね。だって一つの・・・第一回の放送につき40シーンくらいある訳ですから。まぁ500シーンくらいある訳だよね、そういった意味で連続ドラマだと全部で11話ですから。
んー、ま。個人的には最終回がやっぱり、んー、良くできてるかな?と思うかな?
うーん。人のね、自分が出てないシーンとかでもホントにいいシーンとかいっぱいあったんですけどもやっぱ最終回が力入ってたよね。スタッフも。まぁこっちも。
うーん、やっぱり、あの・・・男同士のシーンっていいよね。
僕はやっぱ男同士のドラマとか男同士って言葉があまり似合う役者ではないと思うんですけども。よくね、色々メンバーからも言われますけど、ね、色んな女優さんと絡んだりとかしてるっていうような。まぁイメージがあると思うんですけど。
でもやっぱり男同士のシーンっていいよね、すごく。今回は藤タツヤさん?ね、この俳優の世界では大先輩の藤タツヤさんとまぁ出会えて、お芝居できたってことはスゴク財産になりましたね。
あとはまぁシオミさんもスゴク素敵な役者さんで。うーん、この二人との出会いは大きかったなぁ。
うーん、みんなすばらしい・・・ね、共演者の方だったんですけど。特にこの二人はねぇ自分にとって得るものが大きかったですね。そういった意味で二人とのシーンっていうのは僕はね気に入ってます。どれも。うーん。
シオミさんってソトヤマ刑事ね。扮するシオミサンショウさんの最後のシーンなんかもスゴイよかったし。「死んじゃダメだよぅ。嵯峨先生。」っていう。ま最後のシーンとかあと藤さんとのね、まぁその・・・彼は結局そのまぁ犯人だった訳なんですけど。ま、その僕は彼を尊敬して精神科医になってまぁ催眠を信じてやってきたのにどういうことなんですかーって・・・まぁぶつかりあう病室でのシーンもあったんですけど。これもよかったですね。
うーん、いいよね。なんか男のドラマやりたいよな。
まぁラブストーリーが強くなるとさ、やっぱ男としてのその生き方とか何をやってるのか、その何を・・まず何が大切なのかっていうと、その恋愛がまず一番大切になっちゃう・・・がちじゃないですか。
ラブストーリーの男の主人公って。よくあるじゃない?ラブストーリーでおまえ何やってんだ?仕事は?とか。あ、今日仕事行ってないでしょ?とかよくあるじゃないラブストーリー見てると。うーん。そういうとこ結構上手くこう書かれないよね。ラブストーリーって、なかなかドラマだと。男としてこう何をやってるか、どんな仕事してるか。うーん恋愛至上主義みたいになっちゃったりして、そういった部分でね、なんか今回はまぁバランスとれてたと思うんだよねー。
ラブストーリーの部分と、そのまぁ精神科医としての・・・ね。男としての生き方と。
SMAPで「らいおんハート」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「らいおんハート」
エンディング
はい。えー、今日はドラマ「催眠」について話したんですけどね、まぁ他のメンバーは剛クンが「フードファイト」やってたり、ね、慎吾の「合言葉は勇気」なんてのも結構今までにないドラマだったよね。とても渋いことに挑戦してたんじゃないかな?と思うんですが。
秋からはメンバーはドラマないですね。また冬からですね。うん、きっと夏やんなかった二人のね二人がやるんじゃないかな?と思うんですけど。
ね、また楽しみですね。はい、みなさんからのおハガキお待ちしています。
(宛先告知)
それでは、また明日。ばいばい・・・
催眠ではサイコな吾郎ちゃんが見れましたね。
今回ヒゲをはやしたりして「男」としての魅力が見られたドラマだったんじゃないでしょうか?
次回作も楽しみです。
10月3日『イケTEL SMAP』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・テーマはきちんと書いてね
はぁい、皆さんね〜ついにやってまいりました、『イケTEL SMAP』の時間が。やってきましたよ〜。ねぇ電話の前で待ちかまえて下さいね〜。かかってくるかも知れません。ま、かかってこない確率の方が多いですけれども。ふはははっ(笑)。
(プルルルルル・・・・・・)
リカ「はい。
吾郎「おおぉ!もしもし。」
リカ「はい。
吾郎「あ、リカさんですか?」
リカ「はい。」
吾郎「えっと、稲垣ですけど。稲垣吾郎です。」
リカ「(少し間)えっ!?」
吾郎「稲垣吾郎です。」
リカ「・・・え、吾郎ちゃんですか?(すごく普通に話してます)」
吾郎「はい。」
リカ「え?何・・」
吾郎「いやぁ、何で?って。葉書をくれたから・・・」
リカ「ふふふふっ(笑)」
吾郎「送ったんですけど。」(リカちゃんが葉書を送ったんですね)
リカ「あぁそうなんですか。」
吾郎「うん、あのぉ葉書が4枚くらい・・なんか」
リカ「ふふっ」
吾郎「ちょっとこう自己アピールしすぎって感じで。」
リカ「ふふふふっ。」
吾郎「三重県。」
リカ「あ、送った、送った。」
吾郎「今、大丈夫ですか?」
リカ「あ、今、大丈夫です。」
吾郎「学生さん。」
リカ「うん。学生です。」
吾郎「今、学っ..学校..もうあ学校...学校かぁ。」
リカ「いえ、今日は昼で終わった。」
吾郎「あっそうかぁ。なんかあの〜バイオリンをやられてるそうで。」
リカ「そうなんですよ!」
吾郎「偉いですね〜。」
リカ「そう。でも今ちょっと指痛めたからやってないんですけど。」
吾郎「あっそうですか。」
リカ「うん。」
吾郎「あのぉ。あっ写真もありますね〜。」
リカ「えっ??」
吾郎「プリクラ貼ってきてますね〜。」
リカ「あ、プリクラ貼りました。」
吾郎「面白い...面白い顔してますね〜。ハハハッ。」
リカ「ふふっちょっとぉ!それってどういう意味なんですか?」
吾郎(声を殺して笑ってます)「ぃやいやぁ、あの、面白い表情っていう意味ね。」
リカ「あっ、そうなんですか。」
吾郎「うん。このピースしてるこのしかめっ面の顔が。」
リカ「すご〜い、なんか今。(すこし落ち込んでる様子です)」
吾郎「ちょっとショックだった?」
リカ「ちょっとショックでしたね〜。いきなりなんか・・・。」
吾郎「いきなり・・・(笑)。いやいや、なんかホントに可笑しいじゃん、3人のスリーショットがさ。」
リカ「ははははっ(笑)。え?どんな写真送りましたっけ?」
吾郎「うん。面白い顔してんの。」
リカ「ふふっ」
吾郎「いや、ホントに面白い顔してる、わざとこぅ自分たちで。」
リカ「あっそうなんですか。(クールな反応)」
吾郎「うん。そうそうそう。(話題を変えたいらしい)あのぉ、ねぇ・・・うぅぅじゃ
(言葉につまって)そっかぁじゃあ始められてバイオリンはどの位?2年ぐらい?
(あたふたしてます)」
リカ「2年くらい。」
吾郎「じゃあ、ある程度上手になったんじゃない?」
リカ「う〜ん、いや でもそんなまだ。」
吾郎「でも一応弾ける?」
リカ「一応弾けることは弾ける。」
吾郎「あぁスゴイね。でも僕なんか全然だよ。」
リカ「やってないですか?」
吾郎「う〜ん、やっぱねぇなかなかう〜ん難しいよね。独学でやるのは。あぁいうものを。」
リカ「独学は無理かも。」
吾郎「ギターだといいけどさ〜。」
リカ「あ〜。(納得)」
吾郎「う〜ん、やっぱり後ぉ、時間も必要だし。」
リカ「うんうん。」
吾郎「それ習ってるの?ちゃんと。」
リカ「うん。YAMAHAで習ってる。」
吾郎「あっ、偉いね〜。それ何で?通うきっかけは?」
リカ「なぁんかただやりたかった。」
吾郎「そうか、そうか。でもなんかいいよね。あんまりいないでしょう。同世代でやってる人って。」
リカ「うん、あんまり知らない。」
吾郎「ふぅ〜ん。やってる人ってでも子供の頃からやってるから、かなわないよね。」
リカ「あぁうんうんうん。すごいちっちゃい頃から・・・」
吾郎「そういう英才教育受けてみたいよね。」
リカ「そうかな〜。」(相変わらずクールな反応)
吾郎「うん、僕は・・う〜ん子供の頃からピアノとか習ってたらよかったなぁ、とか思うけどさ。
そんなこと考え・・・」
リカ「あっピアノやってるよ。ピアノ。」
吾郎「ピアノ出来る?」
リカ「出来る、出来る。」
吾郎「それはもう昔からやってるの?」
リカ「うん、昔からやってる。」
吾郎「へぇーーー。どのぐらいなんだろうね、想像付かないけど。
何か弾いてよって言って弾けるくらい?」
リカ「うん、全然弾ける。」
吾郎「あっもうじゃあ十年選手ぐらい、もっと?」
リカ「もうね、3歳くらいからやってる。」
吾郎「あっ、もうじゃあ全然普通に音楽の教師出来るくらい出来るじゃない、ピアノ。」
リカ「や〜分かんないけど。うん。」
吾郎「いいな〜。僕ねぇよく思うんだけど、あのよく人に聞くんだけど、ピアノをね、
もうホントに上手に、もうツラツラ〜っと弾けるようになるのと、
ほんとにもうそれだけで人を魅了出来るくらい歌が上手くなるのと、」
リカ「うんうんうんうん」
吾郎「もしどっちか与えてくれるって言ったらどっちがいいかなってよく考えるんだけど・・・」
リカ「う〜ん、難しいねぇ。」
吾郎「う〜ん、どっちリカちゃんは。天才ピアニストと天才ボーカリスト。」
リカ「あぁでも自分はぁ、うん、ボーカリストの方がいいかな。」
吾郎「そうだよね、ピアノは弾けるもんね、ある程度ね。」
リカ「もっ・・自分には出来ないからそういうのは。」
吾郎「そうっか〜。」
リカ「うん。」
吾郎「俺ね〜、ピアノなんだよね、なんかね。」
リカ「あ〜。」
吾郎「なんかさりげなく弾けるといいじゃん、ピアノ。」
リカ「うんうんうん。」
吾郎「歌だとさぁ。でも何にも無い所でも歌は出来るからスゴイよね。
しかも自分が楽器なわけじゃない。自分の肉体なわけだしぃ。」
リカ「うんうんうん。」
吾郎「ピアノはねぇ、そのぉまぁ楽器であって、道具なわけであって、
そういった意味では歌かな〜とも、思うんだけど、んーでもちょっと今の所はね〜
ピアノなんだよね、その両選択だと。」
リカ「うん。(上の空)あ、なんか電話なってる。」
吾郎「ハハハハハッ(乾いた笑い)」
リカ「電話なってる(困)。だぁれも出ない〜。」
吾郎「ほんと、なんかとてもリラックスしてるね〜。」
リカ「え?」
吾郎「うん。面白。でも頑張ってよ。
なんかピアノそんだけ出来ると、きっと音楽のねぇセンスあると思うから。」
リカ「あ、はい。」
吾郎「うん、すごく全然やっぱり強いんじゃない?ピアノやってるって。」
リカ「うんうん。」
吾郎「弦楽器と全然違うと思うけど。」
リカ「うん。」
吾郎「ちょっと、リカちゃんに負けないように僕も頑張って、
葉加瀬太郎のようなバイオリニストになろうかなっと。」
リカ「(引きつって笑って)あはっ・・・無理だよ・・・(聞き取れません)」
吾郎「思っております。葉加瀬吾郎。ふふっ。
なんかありますか、最後に、もう電話切りますけど。」
リカ「最後にう〜ん、最後に・・特に無い。」
吾郎「ふふっ。じゃあありがとうね〜バイバイ。」
リカ「あ、は〜い。バイバーイ。」
エンディング
はい、皆さんからのお葉書をお待ちしておりま〜す。『イケTELSMAP』の火曜日。我々とおしゃべりをするテーマを葉書に書いて送って下さい。テーマね。ちゃんとテーマ書いて下さいね。話がとっちらかっちゃうんで。
宛先告知
葉書が採用された方には、ストスマミニミニミニミニミニミニタオルをプレゼントいたしま〜す。ほんとにちっちゃいです。
え、それではまた明日、バイバイ。
最初から最後まで普通に話してたリカちゃんに吾郎くんはとまどい気味でした。
さながらGショックの実録版、と言ったところでしょうか。
でも紳士な吾郎さん、お年頃な乙女に面白い顔ってあんまりはっきり言っちゃダメですよ。
私だったら平気だったかしら?なれるんだったら、私も天才ピアニストがいいな。
10月2日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・吾郎君おすすめのCD
ふふふ・・やっぱ秋は本当に食欲の秋だよね。秋大好きふふふ・・・
うーん、やっぱこう、うきうきしてくるよね。やっと暑い夏が終わってさぁ、なんかこう、なんかしたくならない秋って?十月ってこう響きがいいね。もう暦の上では秋ですからね。
だだ、もうライブも近づいてくるからねぇ、なんかあんまり、こう、うかうか、ねぇ、うかうかしてられないんですけれど、ねぇ、うかうかしてるわけではないんですけれどねぇ。
ただまぁ、やっぱドラマ僕も終わってねぇ、一段落ついてほんとにちょっと、まぁもうレコーディングに入っちゃったんですけど、実は次のアルバムの。
ねぇ、ほんとにちょっとそういう・・・ご飯食べに行ったりとか、ねぇ・・・、うん、まぁいろいろ芸術の秋ですから、まぁ、いろんなもの見にいったりだとか、映画なんかもそうですし、うん、ちょっとそういう時間が欲しいんですけれどもねぇ・・・
まぁ、やっぱりちょっとドラマ終わってもまだちょっとスケジュール的にわねぇ落ち着かないんですけれども。ふーん。
ねぇ、でもコンサート楽しみですからねぇ、なんかほんとに。
夏の疲れがそのままコンサートの前にどっときちゃってねぇ、えーツァーがねぇダメにならないようにねぇ、こう、体力を蓄えて、ねぇ、やっていきたいなぁとは、思うんですけれども。おやじっぽいですねぇ、今思ったんですけど。
えーぇ、何だろう?えーと、今日は何ですか?「スマップな夜」ですね。
うーん、じゃあ早速ハガキの方にいってみたいと思います。
えー、埼玉県の越谷にお住まいの、ひろみさんからのお便りです。
「Dear 吾郎ちゃん。えーBGMが欠かせないと前に言っていましたが、最近はどんな音楽を聴いていますか?えー、マニアックでCDショップにあまり置いていないようなジャンルのものでもOKです。参考にしたいので教えてください。心が安らげる曲も教えてください。」
ということなんですが、そうですねぇ、あのー、CDお勧めですか?
うーん、「boys to
men」が来るよね?もう、来たのかな?あの新しいCDとかいいですね。うーん、いいよね。やっぱりねぇ、どんな時にでも聴ける、朝も夜も聞ける、環境やシチュエーションを問わず聞けるCDってやっぱいいよね。
うーん、あまり極端ではいけないんですよ。うーん、でやっぱ、やさしい感じがいいね。
そうだな、最近のお勧め?「リトルテンポー」とかいいですよね、バンドなんですけど。ちょっとこうパブ系なんかこう・・・うーん、心が安らげますよ。うーん、リトルテンポー。
うーん、後はねぇ、何だろうなぁ?
エムフロウなかんもすごく、こう、リズミカルで、ダンサブルなんですけど・・・ん、まぁいつ聴いてもいいよねぇ、落ち着くよねぇ、ああいうのも。
うーん、一杯ありますよねぇ、内にはCDが。
うん、なんか名前がわかんないようなCDも一杯あるし、なんか、とりあえず買い込んじゃうタイプですね、僕は。
ジャケシャ買いはねぇ、あんまりしないね。
うーん、ランキング買いはするけども、やっぱり一位のものとか、うーん人がみんないいっていってるんだったら、聴いてみようかな?みたいな、結構聴くから、僕は視聴する。うーん。
「エバ」っていうクラシックのシリース゜?
うーん、宇宙のジャケシャになってるんだけど、地球が真中にあってね。それこそ、もう坂本龍一から、もう、バッハ、ベートーベンまで、いろんなクラシック。エバ1,2.3って出てるんですけど、あのシリーズはお買い得ですよ。30曲くらい入ってますねぇ。
あとは何だろう?いますごく流行ってるのは、キューバ音楽?ねぇ、
フエナビスタソシアルクラブとか、あれは僕は映画も見に行きました。CDもね何枚か買いました。うーん、うんまぁ、くせはあるよね。アジア料理を食べるようなもんだよね。毎日は食べれないよね。ふーん、そんな感じかな?
ふーん、はいえー、それでは、えーSMAPからは、この曲をお勧めします。「オレンジ」
★ 今日の1曲目・・・ 『オレンジ』 SMAP
(エンディング)
はーい、皆さんからのおハガキをお待ちしております。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃ、また明日。バイバイ!!
吾郎ちゃんらしい優しい曲調のものが好きなんだねぇ。
キューバ音楽からクラシックまで・・・さすが、吾郎ちゃんって感じかな?