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stop.jpg (6993 バイト)


REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり


Nov3

11月3日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・いい曲の日


さぁ〜、ということで『お気に入りリクエスト』。え、まずはこちら紹介します。
えー京都府のえーミヤコ(ミワコ?)さんです。
「え〜こんにちは、おっはー、こんばんば〜ん。」
おっ、盛りだくさんですね。
「え、今日は米倉利紀さんの『奇蹟』(??)をリクエストします。え〜すごいいい曲で胸にじぃ〜んと響き、頭に曲が貼り付いて離れません。ぜひぜひ聞いてみてください。」

おおぉ、ということで聞いてみましょう。米倉利紀さんで、『奇蹟』。

 今日の1曲目・・・ 『奇蹟』 米倉利紀

お聞きしていただいた曲は、米倉利紀さんで、『奇蹟』でした。いい曲ですね。あの〜歌が上手いっ(感嘆)。

さぁ、続きまして、もう1枚。えー行きます。
「こんばんは。」
えー宮城県のう〜ん、ルミとユウダイ。えー兄弟の方から来てます。
「えー、今回は弟と私、2人からリクエストします。『らいおんハート』のカップリング『オレンジ』の2番のえー剛くんのソロを聞かせてください(照笑い)。私は剛くんのソロがお気に入りで、弟は木村くんのソロで、1回アカペラになる♪まで〜♪の部分がとっても気に入ってるようで、いつもそこだけ繰り返して聞いてるんです。だから、ぜひ皆で聞きたいな。よろしくお願いします。」

ということで。なるほど、兄弟で応援してくれてるんだ。ん〜〜〜〜。ん〜なるほどね。あのぉ仙台だから、ライブにも来てくれたのかな?ライブでも歌ってるんですよ、この『オレンジ』という曲は、はい。じゃあ聞いてみてください。えーSMAPで『オレンジ』。

 今日の2曲目・・・ 『オレンジ』(らいおんハート C/W)の2番 SMAP

宛先告知

それではまた来週、バイバ〜イ。


 『オレンジ』いいですよね〜〜。
 メンバーが言うように、私も『らいおんハート』より、好きかも?
 一昔前なら、両A面って言うんでしょうね。(古っ)
 まだライブへ行ってない私、名古屋での、生『オレンジ』が楽しみですわ。


Nov2

11月2日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・CMウラ話


オープニング
皆さん、こんばんは〜Stop The SMAP始まりました〜。11月2日です。草なぎ剛です。こんばんは。
え〜じゃあ、さっそく始めます。みんな聞いてください。今夜は草なぎ剛の『SMAPな夜』をお送りします。

さぁということで。え〜、柏市にお住まいの、みきさんです。
「剛くん、おっは〜(おっは〜)」
そう、この間ね、友達んちにいて、ピザ頼んだのね。でね、ピザ来たわけよ。俺出て行ったのね。そしたら、そのピザの店員が、「おっは〜」って言った。ハハハッ・・すげーよ、「おっは〜」って思った!おじさんなんだけど。ちょっとしたおじさん。中年くらいなんだけど。「おっは〜」って言った。俺って、知らないでだよ!?あー、すげーなやっぱ、おっは〜。文部省から受賞されるだけあるなあと思ったー。うん。すごい慎吾。はい。

「最近、剛君のCM、よく見ています。パンシロン・昆布ポン酢・トヨタレンタカー、とっても嬉しいです。
そこで、剛くんの出るCMの共通点をひとつ見つけたのですが、それはカッコいい路線ではなく、おもしろい路線のものが多いということです。パンシロンは、剛くんがフワフワ浮いていたり、昆布ポン酢ではお鍋から剛くんが出てきたり。あと、前のトヨタレンタカーのCMでは女装したり、キンチョールのCMでは踊ったり、バイオリンを弾いたりしていました。何かCMのエピソードがあれば教えてください。」

ということで。うん、そうですね。今ね、昆布ポン酢のね、「お・な・べ・と・ゆ・う・た・ら・昆布ポ〜ン酢」って、「ぼく、くさなべつよし」って言って出てくるんですよ。うん。おもしろいの多い!うん。

あとね、パンシロンのね、大変だったのがね、「空中に飛ぶシーンを撮りたいんですよー、あのー、手を上げてー、こうウルトラマンみたいにね、飛びたいんで、とりあえず、ここに寝てくださーい。」って言って。で、僕、足O脚だから、足ちょっと曲げないでって言われても、O脚だからあいちゃうんですよ〜(笑)足の間が。だから、それが大変だった。ちょっとグッと力いれて、足まっすぐにして。

あとね、あれ大変だったな。ガッチャマンのCM大変だった。あの〜、着るのがね、革で、すんごい厚くて、んで宙吊りになってて、ずーっと。それが結構大変だった。それと、CGの合成があって、その〜ミサイル僕が飛ばしてるんだけど、ミサイルを回転させたりとか、そういうのが少し大変でしたね〜。うん。そう。

CMって、あとで見るのが、自分でもすごく楽しみですね。なんか、どうなってんのかなーとか、合成とか結構多いから。「えー!こんなんなるんだー!」みたいな感動が大きいから、自分でもね、撮り終わったあとに、早く出来ないかな、早く出来ないかなとか思ったりする。うん。
あと、普段、ドラマとかでは使わない機材とかも、結構コマーシャルとかでは使ったりするから、それはすごい楽しい。セットなんかもね、あの〜、なんていうかな、ドラマのセットよりか、こうー、もろ自分ちじゃないかみたいな。すっごいリアルに作ってたりとか。なんか、15秒間の間とか、30秒間の間に、その、モノとかをきちんと説明したりとか、いろんな要素があったりとかして、すごい密度がどうしても濃くなっちゃうところがあるから、そこらへんがね、あのーけっこう大変。セリフだったりでも、絶対その秒数の中でおさめないといけなかったりするから。
「昆布ポン酢よろしく!今度出ますよ!」とか言うのも、「もうちょっと早くやってくれないかなー」とか言われて、「(早回しで)昆布ポン酢よろしく!○×※△・・!」なんか、ロレロレになっちゃたりするから。そういうのがすごくある。ちょっとドラマの場合とかだったら、ちょっと伸びたりしてもOK!ってなるんだけど、「かならずこの尺で間に合わせてください」っていうのが、けっこう大変だったりするな〜。うん。
あと、商品カットとか。手とかも震えないで、「こちらをこれからよろしく!」とかね。手がこうゆれないでね、モノを持ちながら言ったりするの、けっこうね、簡単そうに見えて、難しかったりします。
はい。そういうところも、ちょっと細かいところも見てくれるとうれしいな。

はい、ということで。今日、この曲、かけたいと思います。またというか、この曲けっこう好きです僕。聞いてください。SMAPで、「STOP!」

 今日の1曲・・・SMAP『STOP!』

エンディング
皆さまからのおハガキを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。それじゃあ、また、バイバイ!


 うん、確かに剛ポンのCMって、思わずクスッって笑っちゃうようなのが多いですよね。
 あー、でもー、昆布ポン酢にはびっくりした〜。
 SMAPを、土鍋から出していいのか、オイオイ!って。(笑)


Nov1

11月1日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・誰がからみにくい???


さぁ紹介しましょう。石川市のナオミさんからのおハガキです。
「えー、剛くんコンバンワ」
こんばんわ。
「質問があります。えー、よくTVを見ているとこの人からみずらいと言われる人がいます。確かに見ていてからみずらそうと思うことがあります。その中でも代表的な3名を挙げてみました。1番!ユースケ・サンタマリア。2番!カケイトシオ。3番!西村雅彦。おまけとして4番、江頭2:50.えー、みんな共演されていますね、剛くんは。えー、剛くんは誰と一番からみずらいか教えてください。」

答えにきー。言いにきー。え、そうなの?うーん。あ、そうなんだ。でもすごいデータだね。彼女の中のデータだよコレって。
ユースケさんとカケイさんと西村さんと江頭さんって彼女がTVで見ててなんかそういうこと言われることが多い人を挙げてくれたんだよね。んでも、なんか言ってることは分かるような気がする。
ユースケさん、確かにオレ言うもん。「ユースケさん、ちょっとからみずらいよ」みたいな。他の番組でもユースケさん、からみずらいって言われてんの僕もなんか記憶に残ってるし。うん。
誰だろ?うーん、西村さんね。西村さんの場合さ、あのーバラエティ番組とかなんか。あのーそこにいるのかどうか?みたいな。おまえはドコにいるんだ?みたいな。ツッコミ入れたくなるような雰囲気というか。西村さんの独特なカンジ、それがスゴイおもしろいんだけど。ちょっと西村さん、あの話に参加してるの?みたいな。そういうようなカンジはするけど。うーん。どうだろうな?

僕はねー、あのー全然皆さんからみずらくないです。これはホントに。
あのー、なんかね、僕は逆にからみずらいくらいの方が、あのね、いいんですよ。僕は。なんか、あのー、何でも言えるから。「からみずらいですよー」とか、そういう風に言えるから。
なんか、どうしていいかわかんないような方が全然ヤダ。初対面だったりとか、ちょっとあの、その人のこと知らなかったりだとか。だから、またこの一つからみずらいっていうのが一つオモシロイじゃないですか。だからあの、からみずらくて多いに結構だと思います。うん。

エガちゃんもね、すごいですよね。まぁからみずらいって言ったらからみずらいですね。「ウォー」って言って。
あの「ぷっすま」でも江頭さんいらっしゃるんですけど、もーほとんど使えないことが多いですもんね。あとで見てみると、アレ?アレ?こんな、こんなシーンあったっけ?みたいなカンジになっちゃってるっていうか。うん、江頭さんはホントにもう、うん。そうですね。

でも僕もからみずらいって言われるし、うん。はい。みなさんと上手くお付き合いしていきたいと思います。
一曲選びます。えー、じゃぁね。布袋さんの「ベビィベビィベイベ」ってなんだっけ?えー、聞いてください。

 今日の一曲・・・布袋寅泰「スリル」

エンディング
みなさんからのおハガキ待ってます。

(宛先告知)

うーんそれじゃぁまた明日。バイバイ。


 からみずらいっていうのが個性になってるんですよね。
 剛クンはそんな方々とうまーく、からんでるんじゃないでしょうか?
 剛クンの空気感がいい雰囲気を作ってるんだと思います・・・・。


Oct31

10月31日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・姉妹とイケTEL


さぁ「イケTEL SMAP」、え〜、彼女はねぇ、石川県に住んでる方です。これはねぇ、姉妹ですね。

(プルルル・・・・・)
マミ「はい、○○です」
「あ、どうも。こんにちは〜」
マミ「こんにちは」
「え〜と、こちらですね」
マミ「はい」
「え〜、『STOP THE SMAP』の番組なんですが」
マミ「はい」
「え〜と、○○さんですね」
マミ「はい」
「え〜と、マミさんですか?」
マミ「(驚)つよぽ〜ん?」
「どうも、こんにちは!」
マミ「(喜)こんにちは〜〜〜!」
「(笑)ウフフフ。え〜、誕生日だったみたいで」
マミ「そう!!」
「え〜、『(ハガキ)誰にも祝ってもらえず』」
マミ「そう。寂しかった」
「え〜、いつだったんですか、誕生日は?」
マミ「10月4日」
「10月4日」
マミ「うん」
「最近じゃないですか」
マミ「そう・・・」
「あら」
マミ「(笑)ウフフ」
「妹さんがいるみたいで」
マミ「そう。妹もねぇ」
「はい」
マミ「同じ誕生日なの」
「えっ、いつ?同じ誕生日なの?」
マミ「うん。そうなの」
「えーー!えっ、双子って事?」
マミ「ううん。双子じゃないよ」
「(笑)違うんだ。いくつ離れてんですか、妹さんとは?」
マミ「4つ」
「4つということは、21だから(マミさんが)、じゅう・・・」
マミ「じゅう・・・」
「19?」
マミ「7歳」
「17か」
マミ「(笑)ふっ、19じゃないよ!」
「そうか」
マミ「(笑)フフフ・・・」

「マミさん」
マミ「はい」
「え?マミさんは今、何してるんですか?」
マミ「えっ?今?」
「はい」
マミ「今ちょっと・・・。家にいる」
「一人ですか?」
マミ「(笑)フフフ」
「誰といるんですか?」
マミ「えっ?今・・・。ちょっと、お父さんウロウロしてる、家の中」
「お父さんが」
マミ「うん。(笑)フフフ」
「なんでお父さん、今いるの?」
マミ「(笑)会社から帰ってきて」
「早いんですね」
マミ「うん」
「へえ。何やってるんですか、お父さんは?会社・・」
マミ「消防士」
「えっ?」
マミ「消防士」
「あ!消防士なんですか!」
マミ「うん」
「ええーーーっ!そっかー!」
マミ「そう・・・」
「ふ〜ん。ちょっと、あれなんだ、喋りにくい感じ?」
マミ「ううん。凄い仲いいよ」
「お父さんと?」
マミ「うん」
「ああ、そうか・・。え〜、アユちゃんは?いないの?」
マミ「アユはねぇ」
「うん」
マミ「今、お菓子買いに行った」
「(笑)ムフフハハハハ・・・。お菓子買いに行ったの!」
マミ「(笑)うん」
「何のお菓子買いに行ったの?」
マミ「明日から修学旅行みたいで」
「うん、そうなんだ」
マミ「うん」
「そのお菓子を買いに行ったんだ」
マミ「そう」
「(笑)いいねぇ〜〜、なんか!あ〜、そう!(嬉しそうです)
  え〜、マミさん、誰が好きなんですか、SMAPで?
マミもちろん、つよぽん!
「そうですか?」
マミ「(笑)そうだよ〜!」
「有難うございます、ホントに。(笑)フフ。アユちゃんは誰が好きなの?」
マミ「アユはねぇ」
「うん」
マミ「アユは中居君」
「ふ〜ん。でも、一応はSMAPのファンでいてくれるんだ」
マミ「そう。うち、三人姉妹なんだけど」
「え?もう一人いるの?」
マミ「うん、いるよ」
「え〜、幾つの方がいるの?」
マミ「と、それが17歳で、その写真のアユは」
「うん」
マミ「13歳」
「13歳なんだ」
マミ「あ、14歳だった!(笑)フフフ」
「あ〜ん。三人姉妹ってことなんだ!」
マミ「そう」
「へぇ〜、そうか。マミちゃんは一番上だ」
マミ「そう、一番上」
「ふ〜ん、そうか」
マミつよぽんも一番上でしょ?
「そう、僕長男ですね
マミ「一緒だね。(笑)フフフ」
「うん、なるほどね。よかったね、お父さんいてくれて、今日も」
マミ「うん。(笑)フフフ。そうか、行っちゃった、今」
「あ、そう」
マミ「(笑)うん」
「誰と喋ってるのか気になってるよ、絶対。お父さん・・」
マミ「(笑)フフフ・・・」
「うん・・・、そうだよ。お父さん、パンツで歩いたりする?部屋の中?」
マミ「今、歩いてた。(笑)フフフフ・・」
「パンツで?」
マミ「(笑)うん」
「パンツで歩くんだ」
マミ「歩くよ。(笑)フフフ・・・」
「へぇ、わかった、一応、リクエストもらっときます」
マミ「リクエストは]
「うん」
マミ「『らいおんハート』」
「『らいおんハート』」
マミ「うん」
「わかりました」
マミ「あっ!妹降りてきた。(笑)フフフ」
「アユさん」
マミ「ううん。『みほ』って云うんだけど」
「あ、じゃぁ、みほちゃん、いいよ」
マミ「いい、ちょっと?」

ミホ「もしもし」
「あ、もしもし。どうも」
ミホ「えっ!こんにちは!」
「こんにちは」
ミホ「えっ?剛君?」
「そうだよ」
ミホ「わぁ〜!ビックリ!」(声が跳ねてます)
「(笑)フフ」
ミホ「なんかねぇ、お父さんがねぇ」
「うん」
ミホ「『今、お姉ちゃん、誰かと喋ってる』って言ったから」
「うん」
ミホ「『えっ、誰と?』とか言ったら、『(お父さんが)剛君』とか言ってるから」
「うん」
ミホ「『えっ、ほんとなの?』とかと思って」
「(笑)フフフフ、そうだよ。ほんとだよ」
ミホ「えっ、ほんとに?」
「うん・・・。応援してね」
ミホ「頑張って!」
「あ〜〜い」
ミホ「じゃぁ、ちょっと待って。お姉ちゃんに代わる」
「は〜〜い」

マミ「もしもし」
「はいは〜い」
マミ「どうも有難う」
「うん。じゃぁ、きるよ」
マミ「え、うん」
「うん」
マミ「じゃぁね」
「じゃぁね。バイバ〜イ!」
マミ「うん。つよぽん、からだ元気で」
「おー!バイバイ!」
マミ「バイバ〜イ!」

 今日のリクエスト・・・「らいおんハート」SMAP

エンディング

宛先告知


 お電話から、姉妹の仲のよさが感じられました。
 お父さんも電話の事が気になっていたのでしょうね。とってもいい家族関係みたい・・。


Oct30

10月30日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・ライブの楽しみ方


さあ、と言うことでぇ、始まりましたぁ。えー、今夜はこの方のお葉書を紹介したいと思います。
大分県のまりこさんです。
「剛君こんぱんわ」
こんばんわ。
「もうー、コンサートが始まりましたね。私は今年も見に行くのですが、今年は私と姉と、えー私と姉、姉のだんなさん、んー?私と姉、姉のだんなさん、そして母と四人で行く予定です。」
あー、なるほどね。姉とだんなさん、と母と。
「私と姉は三回目ですが、母と義兄は初めてなので、どういう風に楽しんだらいいか是非教えてあげてください。」

えー、なるほど。
うんー、あのー、ライブはねほんと、お客さんあってのライブで一緒に創っていくもんだからね。お客さんがなんか盛り上がってくれないと、僕達も心配になるから。お母さんと、ん、あのお義兄さんはねぇ、本当に盛り上がってほしいなと思いますね。
んー、どうしたらいいんだろう?うーん、そのためには僕達もやっぱ頑張んないといけないなぁと思うし、うーん、なんだろうなぁ。うん、余りねぇ、うちのかあちゃん盛り上がってんのかなぁとか、お義兄さん盛り上がってのかなぁって感じで様子をねぇ、見ない方がいいと思う。
うん、あのまりこさんとか。ちょっとどうしてるのかなって感じで見ると、なんかそのー、身内があるゆえにこう恥ずかしくなっちゃうっていうか・・・ちょっとなんか気持ち的に距離を置いてあげた方が・・・うん、そのライブに集中できて、あの盛り上がる気持ちになってくると思うんで。ねっ、あんまり観察しないように。
うん、それとまりこさんが盛り上げるって感じで、あのー、大声出して歌っちゃったりとか、SMAPの歌を。そしたら、うちのまりこ「なんでこんなに盛り上がってんだ」って感じで、私も盛り上がらないとみたいになってくるから、どんどん引っ張ってあげてください。うん、歌を歌って・・・歌うことが恥ずかしくないんだっていう風な気持ちにさせてあげるといいかなぁ・・・と思います。
うん、まりこさんのこの字は結構好きですね。うん、こういう字は好きです、僕は。

うん、そうだね、ライブね。
たまにねぇ。あのねぇ、これ本当に注意してもらいたいのがあるんだけど、こんど言おうかなぁっと思ってたんだけど、言ったこともあるんだけど、あの、うちわってあるじゃないですか。ねぇ、いろいろありますよねぇ。うちわ、メンバーの。
木村君のうちわとかをもってる子とかが前の方にいて、僕がこうその子に近寄ると、ちょっと微妙に「あっ剛君が来た」って感じで、悪いかなぁって感じで木村君のうちわをそーっと下の方に隠していく子がいるんですよ。あのー、ほんと、そこまであのー、気使っていただけるのはほんと嬉しいんですけど、逆になんかねぇ、べつに隠さなくってもいいよって思うんだよね。うん、そう堂々とあの、もうみんなね、あの誰のファンとかそういうの関係なしに。僕とかも、他のメンバーも楽しんでるんで、ぜんぜん、そんなのもう気にしないでください。
逆になんか気になっちゃって、なんか、おれ、おれじゃいけないのかってみたいなぁ・・・(ふっふっふ)そんな隠さなくても・・・笑いながら隠すなよぉ、おいっ、みたいな。うん、そうそうそうそう。
まあね、ちょっとしたね、うん、ちょっとつっかえたことを言ってるだけであって、まぁ、あのその気持ちはほんとに有難う、はい。

さぁということでニューアルバムから一曲、ライブでも歌ってます。
えー、とっても僕もえー、素敵な歌だと思います。聴いてください、SMAPで「You're My Love」

 一曲目  「You're My Love」

エンディング
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃ、また明日。バイバイ!!


 剛君も言ってるように、コンサート会場へ行ったら、思いっきり楽しまなきゃね。
 歌って、踊って・・・翌日は筋肉痛?


Oct27

10月27日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・ユースケさんへのメッセージ


さぁ、まずは1曲目。紹介しましょう。福岡県のユキコさん。
この方もね、結構お葉書を送ってくれる方だと思います。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「えー今回私がリクエストする曲は、マドンナの『MUSIC』です。この前『ぷっすま』で剛くんが、この曲でMAXとダンスバトルをしていて、かっこいいなぁと思った曲なので、ぜひともかけてください。」
とういことで、えー全く関係ない慎吾と俺の写真がありますね。これね。まぁそれさておき、聞いてみましょう。マドンナで、『MUSIC』。

 今日の1曲目・・・ 『MUSIC』  MADONNA

さぁ、とういことでえー聞いてもらった曲は、マドンナで『MUSIC』でした。
そうでうすね、これはね、ユースケさんと『ぷっすま』でね、ダンスバトルということで、MAXの皆さんとバトルしたんですが。ユースケさんがねぇどんどんどんどんねぇ変な方向に行って、なんか最後はなんか・・・なんか、面白可笑しい衣装着ちゃって、結局負けてしまったんですけど、これからもちょっとダンス対決はやっていきたいですね。
もうちょっとユースケさんね練習して、うんすぐ上手くなるから、(ダンスの練習を)して欲しいなと思ってるんですよ。はい。ユースケさんのラジオの方にもお手紙書いてください。“ダンス練習しろ”って、僕が言ってたって。お願いします。

さぁ、続いて、香川県のユウコさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。私がリクエストするのは、SMAPのNEWアルバム、えー収録されている『ジャラジャラJAPAN』です。えーぜひともかけてください。」

ということで。そう、これはねぇ、James Brown(ジェームス・ブラウン)がねぇ、参加してもらってる曲で、かなりノリノリの曲で、ライブでも今ノリノリでやってます。えー聞いてください、SMAPのアルバムから『ジャラジャラJAPAN』。

 今日の2曲目・・・ 『ジャラジャラJAPAN〜for the Japanese〜』 Smap/SMAP 014より

宛先告知

それでは皆さん、ちょっと寒くなってきたんで、十分に身体気を付けて、えー夏バテしないように。夏バテしないもんね、絶対にね、はい。それじゃあまた、すいません、来週、バイバイ。


 今年の夏はとてつもなく暑い日々が続いたので、
 これから夏の疲れが出てくることもあるそうです。(薬局のおじさん談)
 これからライブへお出かけの方は、元気にノリノリのライブで幸せになりましょう。


Oct26

10月26日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・剛ポンの口癖


オープニング
さぁ皆さん、始まりました〜Stop The SMAPえ〜草なぎ剛です。
10月26日、今日の放送は草なぎ剛がお送りします。
え〜じゃあ、今夜は草なぎ剛の『SMAPな夜』をお送りします。

さぁということで。今夜はですね、いつもたくさんこの番組にね、おハガキを送ってくれてるんですよ、この方は。何度も紹介したことあるのかな。ありますね。埼玉県のちえこさんです。
「剛くん元気にしてますか?(元気です)
慎吾くんと一緒に、静岡でのお茶摘みのお仕事、覚えてますか?えー田んぼにあったバイクに乗って、コケちゃって、そのあと腕から血がポタポタ。その時剛ポンが、『オレじゃなかったら死んでるよ。』慎吾くんが大笑いして、『いいとも』で教えてくれました。何か危険なことにあうたび、剛ポンが言う口癖です・・か?

ということで。
よく言うね、ボクね。『オレじゃなかったらぜってー死んでるよ。』っていう。でもオレホント思うんだ。オレじゃなかったら死んでるって。

そうこれはね、慎吾とね、『I Love SMAP』っていうね、テレビ東京のロケでね、静岡にお茶摘みに行ったんですよ。その時に、農家に置いてあったカブ、原付があって、鍵がかかってんですよ。んで、スタッフの人もまだ打ち合わせしてて、まだ始まりそうにないなって思って、ちょっと、田舎だし、なんか私有地ってみたいなところだし、いいやって乗ってみたんですよ。
そしたらちょっと、雨上がりかなんかで、ちょっと道路が滑りやすくなってて、スピード出しすぎて曲がりきれずに田んぼの淵ぐらいで止まったみたいな。で、止まったのはいいんだけど、20メートルくらい、サーーっと滑って、田んぼの淵でちょうど止まったみたいな。だー(から)オレじゃなかったら、死んでるね。何て言うのかな、ひじでガードして、うん、ちょうど長袖だったんで、あのー、ひじで滑ってんだけど、ちょっと位置を変えるって感じで、熱くなって来るって感じで。ひじなんだけど、裏のひじ行ったり、表のひじ行ったりとかして。ちょっと熱さを防ぐって感じで。すごい軽症ですんだっていう。普通だったらね、ほんっとにもうね、血が出てたしね、腕折れてるんじゃないかなって感じでしたね。

あといっこ、オレじゃなかったら死んでるっていう。
北海道のロケにいったんですよ。『心の鏡』っていう僕たちが昔ビクターから発売されてるビデオなんですけど。それで、山奥、北海道の富良野で撮ってて。すーんごい山で、ちょっとした道路があって、スケボーのシーンがあって、そのままサアーって行ったら止まんなくなっちゃって、前からすげえダンプトラッカーみたいのが来て、「プップー、プップー」って鳴らされて、わーぶつかるーっていう瞬間に、ダンプトラクターもちょっと左に避けてくれて、僕は逆に右に避けて、大丈夫だったんですよ。もうね、早すぎてね、スケボーから降りれなくなっちゃって、あれ、オレじゃなかったら死んでるね。もう、何度死にかけたか。

あと昔ね、僕の田舎、四国だったんですけど、木登りしててね、降りられなくなっちゃって、高いトコまで行っちゃって。んでー・・・。普通に降りた。あれ、オレじゃなかったら死んでるね。(笑)あれもう、ホントに、降りれない。オレじゃなかったら。はい。

ということで、僕の口癖。『オレじゃなかったら死んでる』みなさん、よろしくお願いします。(笑)

さあ、ということで、皆さん、ニューアルバム、らいおんハート、『014』から、えー、の、らいおんハート聞いてください。
SMAPで、アルバムバージョンのらいおんハートです。どうぞ。

 今日の1曲・・・SMAP『らいおんハート』アルバムバージョン

エンディング
皆さんからのおハガキを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それじゃあ、またね、バイバイ!


 ん〜、剛ポンじゃなかったら死んでる・・・かどうかは別にして、
 ほんとに危険な目にたくさん逢ってますね〜
 ちょっと〜お願いだから、せめてツアー中くらいは危ないことはしないでね〜
 お姉さんは心配です


Oct25

10月25日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・ユースケさんとの微妙な関係


さぁ、本日は愛知県のヤスエちゃんからおハガキが来ています。
えー、「つよポンへ。つよポンおっは〜」
おっは〜
「えー、ぷっすまダンス対決、すごいサイコーでした。私はつよポンのダンスがすごくすごくダイスキなので久しぶりにちゃんとつよポンのダンスが見れてうれしかったです。
そういえば、ぷっすまが始まった当初えー、ユースケさんとは会わないとか言ってましたが最近はとっても仲良しに見えますね。なにか二人の間でえー、親交が深まるようなイイコトあったんですか?」っていうことで。

うん。そうなんですよ。色々ね、最近はやってますね、ユースケさんと。
うーん、ダンス踊ったりとか毎回毎回いろんなこと。
あの、誕生日企画でまったく知らない女のコの家に行ったりとかしてうん、あのちょっとあの長くやっていくとうーん・・・スキになってきたみたいなところがあるかな?うーん、スキになってきたって失礼だね。最初嫌いだったのかってことだよね。
うん、でもなんか、あのね。そうでもないんですよ。でもあの、電話番号もいまだに知らないし、ユースケさん家の。ユースケさんも僕の電話番号知らないし。なんか、あの、ちょっと距離をとっといた方がイイ関係みたいな。うん、そんなあのベッタリしていないし。そんなにあの、離れていないし。みたいなちょっと微妙なカンジになるっていう風にえー、二人で思っているのか。えー、そういう風になってるんですねー。

うーん、でもユースケさんはとってもあのー、えー、優しい人ですよ。
あの、うん。たまにちょっと訳がわかんない時があるんだけど。うーん。
なんかね、番組のねパソコンの企画があったんですけど保存の仕方がわかんなくてスタッフの人にキレるってカンジで。なんかね、ウケるの。ユースケさんって。
あのね、自分が出来ないこととかがスッゴイ悔しくなっちゃうタイプなんですよね。あまり画面とかではわか・・・あのね、見えないんだけどスゴクね、悔しがり屋なの。そういうトコ見るとなんかね、ま僕からいうのもなんか失礼なんだけどすごいカワイらしいっていうか、なんか、あの・・・そういうトコロがあるんですよ。
だからTVではなかなか見せないトコロ・・・があってそういうところが僕はねーホントすごい楽しいの。だから番組中にどーにかユースケさんが困ってくれないかなぁとか思ってるのね。

うん。あとね、ユースケさん好き嫌いが多いな。
だからいつも一緒にねドラマじゃなくてこのー、ぷっすまの撮影の最中にご飯とか食べるときがあるんですよ。空き時間とかに。で、好き嫌いが多くなるから・・・多いから僕が注意すると、ちょっとケンカになる。「うるせー」って言われて。
うん、ま、だから、つかず離れずみたいなカンジでやってます。南無阿弥陀仏。

さぁ、ということで一曲選びます。
えー、ユースケさんの曲をかけたいと思います。えー、じゃアレにします。「お世話になってます」でしたっけ?えー、それです。そんなようなヤツです。よろしくぅ。

 今日の一曲・・・ユースケ・サンタマリア「お世話になります」

エンディング
「お世話になります」でした。ということで、お世話になります

(宛先告知)

それじゃぁまた明日。バイバイ。


 ユースケさんとイイ関係でお仕事をしているんでしょうか?
 ぷっすまの企画も色々で剛クンも楽しそうですね。
 私もヤスエさんと同じく剛クンのダンス好きでーす。


Oct24

10月24日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・子供は嫌いじゃない



さ、と云う事で「イケTEL SMAP」。え〜、SMAPがリスナーの皆さんにお電話してしまおう、というコーナーでございます。今日は誰にしようかなぁ・・・。え〜、これにしよう!

(プルルルル・・・・)
マサカズ「はい、もしもし」
「あ、もしもし」
マサカズ「はい」
「え〜、こちらですね」
マサカズ「はい」
「『STOP THE SMAP』という番組なんですが」
マサカズ「はい」
「ユカリさん、いらっしゃいますか?」
マサカズ「え〜と、お姉ちゃんですか?」
「はい」
マサカズ「今いないんですけど。あの〜、ちょっと待ってください」
「はい」
マサカズ「あの、携帯とか・・」
「携帯のほうに」
マサカズ「はい。かけてもらえますか?」
「弟さんですか?」
マサカズ「はい。弟です」
「あ、携帯の番号、こちら、あの、わかるんで」
マサカズ「はい」
「じゃあの、僕の方からかけてみます」
マサカズ「はい」
「お姉ちゃん、どんな人なの?」
マサカズ「お姉ちゃんですか?」
「うん」
マサカズ「(笑)うん。まぁ、かわいいすよ」
「(笑)あ、そう。弟がお姉ちゃんを可愛いって・・」
マサカズ「はい」
「あ、そうなんだ。弟さん、お名前は?」
マサカズ「マサカズです」
「マサカズさん」
マサカズ「はい」
「え〜、僕、あの、SMAPの草なぎです。こんにちは」
マサカズ「こんにちは!そうですか?」
「そうです。じゃぁ、お姉ちゃんに電話してみるね」
マサカズ「はい」
「ありがとね」
マサカズ「はい」
「は〜い、じゃぁ」
マサカズ「失礼しま〜す」
「どうも」
マサカズ「はい」

なんか、いい弟さんだったね。携帯の方にかけてみま〜す。弟が「可愛い」っていうのも、おかしいよなぁ・・・。「うちの姉ちゃん、可愛いですよ」って。

(プルルル・・・)
ユカリ「もしもし」
「もしもし」
ユカリ「はい」
「あ、どうもこんにちは」
ユカリ「はい」
「え〜、草なぎ剛です」
ユカリ「えっ!?(笑)ちょっと待って下さいよ。えっ、今仕事中なのですよ」
 (かなり動揺している感じです)
「仕事中なの?」
ユカリ「は〜い」
「あ、今ね、あのね、マサカズ君とね・・・」
ユカリ「(言葉をさえぎって)え、ちょっと待ってくださいね」
「え?」
ユカリ「(笑)ちょっと待って・・・」
「今どこにいるんですか?」
ユカリ「(笑)え、今、今、幼稚園」
「幼稚園にいるんですか?」
ユカリ「幼稚園・・・。(誰かに)ちょっと、剛君・・・」
「保母さんなの?」
ユカリ「ええっ?はい。幼稚園の先生です」
「あ、そうなんですか!」
ユカリ「(笑)ちょっと待ってくださいね。友達に代わります」
「(笑)何で友達に・・・」

ユカリ友人「もしもし」
「どうも。草なぎです」
ユカリ友人「え、どうしてですか?」
「あ、あの〜」
ユカリ友人「ほ、ほんとですか?」
「はい」
ユカリ友人「ほんとですね。声が一緒ですね」
「そうです」
ユカリ友人「綺麗な、綺麗な声ですね」
「いえいえ」
ユカリ友人「『フードファイト』見てました」
「あ、どうも有難うございます」
ユカリ友人「いえいえ」
「お名前を・・」
ユカリ友人「○○○ですね〜」(聞き取れません)
「え〜、ユカリさん・・・・・」
ユカリ友人「(笑)ユカリさん・・・・」

ユカリ「(笑)はい」
「今ね」
ユカリ「はい」
「弟さんと喋りました」
ユカリ「(笑)弟と?」
「うちに、自宅にかけたら・・」
ユカリ「えっ!じゃ、これはラジオですか?」
「そうですよ。これ『STOP THE SMAP』です」
ユカリ「あ〜凄い!ラジオだ!(笑)ウフフ」
「最近は、イタ電はないんですか?」
ユカリ「イタ電、凄いんですよ。何かよくかかってきて」
「はぁ〜」
ユカリ「出たらもう、無言で」
「何か、弟さんがねぇ」
ユカリ「はい」
『うちの姉貴は可愛い』って言ってましたよ
ユカリ「(笑)いや、ウソですよ。弟の方がかっこいいんですよ。妹や
「(笑)フフフ、どんな兄弟だよ!ほめあう兄弟って!
ユカリ「(笑)アハハハ・・」
「なんかね、喧嘩するみたいだね、色々」
ユカリ「ええっ〜!でもね、最近は喧嘩はしてないんですけど」
「うん」
ユカリ「はい」
「幼稚園にいるんですか?」
ユカリ「そうだ!ライブどうだったんですか?」
「あ、ライブですか?」
ユカリ「はい」
「よかったですよ」
ユカリ「あ〜、よかったですか。もう行きたかった〜(笑)」
「ユカリさんは、今年はどっか来ないんですか?」
ユカリ「私は、大阪行きたかったんですけど」
「うん」
ユカリ「なんか、チケットなくて」
「うん」
ユカリ「で」
「うん」
ユカリ「今ちょっと仕事中なので、詳しくは言えません」
「あ、そうですか」
ユカリ「(笑)はい」
「わかりました」
ユカリ「はい」
「じゃぁ、イタ電の方は何とかして下さい」
ユカリ「(笑)それを相談したんじゃないですか」
「あの〜」
ユカリ「(笑)剛くんの方も、イタ電あるんじゃないですか?」
「そうですね。あの〜、あんま、出ない方がいいですね」
ユカリ「非通知だったら?」
「うん」
ユカリ「えっ〜、でも、出ようと・・・。今これもイタ電かと思ってたんですけども(笑)」
「あ、そうですか。ま、良いこともたまにある、みたいな・・」
ユカリ「はい」
「感じですかね」
ユカリ「はい」
「はい、わかりました。後何か、聞きたい事あります?何でも答えますよ」
ユカリ「聞きたい事?えっと、つよぽんの“ぽん”は、慎吾君が考えたんですか?
「え〜、そう・・・・。そうだね。慎吾かな?
ユカリ「そのいきさつは?」
「えっ?」
ユカリ「いきさつを教えてほしいんですよ。どういう理由で?
「え〜〜、慎吾がね、ポンポンポンポン俺のこと、叩くから
ユカリ「あーーーーー!」
「そう」
ユカリ「そういうことで」
「多分」
ユカリ「なんか、その“つよぽんの ぽん”で」
「うん」
ユカリ『ぽん酢のCMが決まったのかな』とか、皆でゆってて」
「あ、そうか」
ユカリ「はい。だから『慎吾君に感謝しなくちゃいけないよ』とか言ってるんですよ」
「そうだね。うん」
ユカリ「はい」
「そう、慎吾にじゃぁ、お礼言っとこう」
ユカリ「はい。言っといて下さい」
「そうだね」
ユカリ「はい。剛君は私に質問はないですか?(笑)」
「ええ〜〜と」
ユカリ「(笑)わははは」
「何で保母さんをやってるんですか?」
ユカリ「えっ?えっと」
「うん」
ユカリ「えっと、夢だったんですよ、幼い頃の」
「え〜〜」
ユカリ「自分が幼稚園だった、保育園や幼稚園からの」
「ふ〜〜〜ん」
ユカリ「はい」
「じゃ、夢がかなって、今頑張ってるって云う感じなんだ」
ユカリ「そうです。はい」
「子供好きなんだ」
ユカリ「はい」
「ふ〜〜ん」
ユカリ「え、誰かさんとは違って」
「いや、僕も嫌いじゃないですよ」
ユカリ「(笑)いや〜〜、なんか・・・」
「ほんとほんと・・」
ユカリ「嫌いって云うイメージが固定観念してます」
「あの、団体が苦手というか」
ユカリ「あーーーー」
「うん。どういう風にリアクションとっていいか、わかんなくなっちゃうんですよ」
ユカリ「あーー」
「うん」
ユカリ「え、でも・・・。やっぱり変ですかね。(笑)フフフ」
「うん。わかりました」
ユカリ「はい。頑張って下さい」
「じゃぁ、あの〜、これからも応援して下さい」
ユカリ「はい、してます。じゃぁ、お元気で」
「はい。じゃぁね」
ユカリ「はい。バイバイ!」
「バイバ〜〜イ!」

エンディング
さぁ、エンディングでございます。仕事中に電話したという事で、かみ合ってませんでした。

宛先告知


 お友達に代わるのが、番組的には一番困るんでしょうね。
 ビックリするだけで終わってしまうから・・・。
 ユカリさんご兄弟は、ほんとに仲がよさそうでしたね。


Oct23

10月23日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・祝!! 二年連続ベストジーニスト賞


さぁ、早速えー、お手紙が届いております。町田市のまきよちゃんです。
「えー、剛君ベストジーニスト賞二年連続受賞、おめでとうございます。」
「ありがとう」
「また、来年も表彰しよう、いや、投票しようと思います。えー、授賞式で着ていたのはえー、北海道で購入したそうですね。剛君の買い物へのこだわりを教えてください。(情報があればどこへでも行くの?気に入った物に出会うまでは買わないの?)」んー、書いてありますね。

ありがとうございます、みなさん。えー、二年連続えー、ベストジーニスト賞を頂きまして、えー、投票してくれた方、本当に有難うございます。これだけはねぇ、自分がどう頑張ってもねぇ、とれないもんだから。これはほんとみんなに感謝してる。
あのなんかいろいろいやな事があっても、ジーニスト賞取れるとあっ、俺頑張ろうって思うんだよね。ほんとに有難うございます。

はい、買い物。最近ねぇ、いろいろ買いました。
えー、ライブに来た方はえー、あーあの見てくれたと思うんだけど「ラストシーン」歌ってる時の服は僕の全部私服です。えー、もともと衣装がちょっとそこのところが決まってなくて、どうしようこうしようで時間がきてしまいまして、えー、その衣装さんに相談して、「じゃあ、僕が持ってくるよ」ってことになって。だからあの、これからコンサートにいらっしゃる方とか見てください。えー、全部僕の、靴も僕のです。

最近ねぇ、番組でねぇ自分の服着るの多いんですよねぇなんか。
なんか、面白いもんで買い物すると、あのーその後に「私服でちょっとお願いしたいんですけど」っていうの多くて、なんか、俺、番組の衣装自分で買ってるんじゃないかみたいな感じで、なんかね、最近服買うと、私服が多いんですよね、番組で。
うん、そう、あとこの間「徹子の部屋」に出たんですけど、「徹子の部屋」も私服だったし、うん。
ジーニスト賞はね、もともと全部自分の服で行くみたいな、うん、感じなんだけど。自分のジーンズでね、行くっていうのが約束事みたいなんだけど。

うん、そうだなぁ、あと最近何買ったけかなぁ?うん、ジャケットが最近好き。
あの、ちょっと今涼しくなってきて、なんかねぇ、ジャケットが好きなんですよ。
あの、ジーパン履くせいか、ちょっと大人っぽくなりたいっていう感じでジャケットはおることが多い。だから、こないだもねぇ、真っ赤なジャケット買ったの。あのねぇ、それねぇ、パッチワークになっててコーデュロイなんだけど、コーデュロイのパッチワークで真っ赤なんですよ。だから、遠めにみるとパッチワークになってるかどうかわかんないみたいな、そこがすごい変わってて、買いました。

あと、最近ねぇ、ラビットが多い、多いんですよね。なんかねぇ。
ラビットのマフラー買った。うさぎの・・・。後かばんも買ったラビットの。すごい可愛いんですよ。うん、そんな感じであのバランスとってます。
ちょっと、コーデュロイとか、ジーパンに合わすと全体的にペロンとしちゃう感じ、フラットな感じになりすぎるから、そういうなんか、毛皮物っていうか、ラビットのマフラーまいたりとか、そういうとこでポイントをつけてますねぇ。
うん、なんか一つその動物、アニマル柄とか、あのどっかにマフラーでも、バックでも、なんか小物とか持ってるとポイントになるんで、皆さんも、それはお勧めします。
うん、あの男物の服高いんだよね。最近思うんだけど。
女の子のやつより高いんじゃないかなぁって思うくらい、男物高いジャケットとかも。

えーここで、一曲聞いてください。えー、僕と吾郎ちゃんが歌っています。僕が私服で歌っている曲「ラストシーン」です。

 一曲目  「ラストシーン」

エンディング
千鳥格子がはやっているらしいです。
はい、皆さんからのおハガキを待ってます。スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

ハガキが採用された方にはえーストスマミニミニタオル変わったねぇ、初めてだ、なんだそれ、見てない、どういうの後で持ってきてください。僕確認してないなぁこれ。ストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃまた明日も聞いてくださいね。バイバイ!!


 剛君が二年連続ベストジーニスト賞受賞。
 ジーパンにはこだわりを持っている剛君・・・本当にうれしそうですね。
 自分の好きなことには多弁な剛君です。


Oct20

10月20日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・わけわかんない@まみ


STOP THE SMAP始まりました。10月の20日金曜日〜。今日のアシスタントはこの方。
慎吾「まみちゃ〜ん。」
まみ「・・・はぁ?」
慎吾「もしもし?」
まみ「はい。」
慎吾「えーーとね、まみちゃん?」
まみ「はい。」
慎吾「シンゴ。」
まみ「え?ほんとに?」
慎吾「今、STOP THE SMAPオープニング始まったから、え〜今日はね
   『お気に入りリクエスト』だから、一緒に音楽、聞こうね。
   1枚目いきましょう、福岡県のユキコちゃん、18歳。『お気に入りリクエスト』
   SMAPの皆さん、こんばんは〜。」
まみ「・・・・・・」
慎吾「まみっ(呼びかけて)。」
まみ「はっ?!」
慎吾「(小声で)早くっ。」
まみ「こんばんは。」
慎吾「今回私がリクエストする曲は、香取慎吾&原由子の『みんないい子』です。」
まみ「あはっ(笑い)」
慎吾久しぶりに聞きたいので、ぜひかけてください。
   身体に気を付けてお仕事頑張ってください〜。」(曲が流れはじめてます。)

 今日の1曲目・・・ 『みんないい子』 香取慎吾&原由子

慎吾「2枚目。SMAPの皆さん、こんばんは。」
まみ「あっ、こんばんは。」
慎吾「私が今日リクエストする曲はSMAPで『Fly』です。なぜかというと先日男友達が家に来て、
   私がSMAPのファンての知ってるので、“『Fly』のプロモとか無いの?”って聞いてきたので、
   去年のライブビデオについていたのを見せてあげました。超真剣に見入ってて、
   終わったあと、“いや〜、よかった。見たかったよ〜。やっぱカッコいいわ。”と、
   満足そうでした。私はそれが嬉しかったです。」
まみ「何ですか、これ?(突っ込んでます)」
慎吾「ええ?」
まみ「何ですか、これ?」
慎吾「ハハハハハッ!(爆笑)」
まみ「あはは。(笑い)」
慎吾「なんですか、これ?」
まみ「えへへ(照)」
慎吾「何ですか、これって、これが?」
まみ「はい。これ何ですか?」
慎吾「ハハッ。・・・まみちゃん。」
まみ「はい。」
慎吾「まみちゃん。(諭すように)そうか〜、全く解って無くて、何ですかこれ?」
まみ「はい。『いけTELSMAP』ですか?」
慎吾「おっ!」
まみ「『いけTELSMAP』ですか?」
慎吾「なんですか・・どこまでどう解ってるの?それ?」
まみ「ぃや、全然......『.いけTELSMAP』..は解る。...ですか?これ。」
慎吾「違うよ。」
まみ「え?」
慎吾「違う。」
まみ「違うんですか?」
慎吾「今日はね、『お気に入りリクエスト』の日。」
まみ「あっそうなんですか。」
慎吾「あん。」
まみ「(呟いて)お気に入り・・・はい。」
慎吾「『お気に入りリクエスト』の日に、」
まみ「はい。」
慎吾「1週間を通じて、アシスタントとして毎日誰かの所に電話したの。」
まみ「あ、そうなんですか。」
慎吾「ほんで今日選ばれたのは、まみちゃんでした。」
まみ「はい。」
慎吾「それでまみちゃんと一緒に『お気に入りリクエスト』をやってるんです。」
まみ「あそうなんですか、はい。」
慎吾「ふぅ〜〜〜。」
まみ「あっはは。」
慎吾「SMAPで『Fly』です。」

 今日の2曲目・・・ 『Fly』 SMAP

エンディング
慎吾「い〜や〜っとね、皆さんからのねお葉書を待ってます。『お気に入りリクエスト』。
   僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を葉書に書いて送ってください。
   宛先告知
   葉書が採用された方には、ミニミニタオルをプレゼント。」
まみ「あっはははは...」
慎吾「それじゃあまた来週、バイバーイ。」
まみ「バイバーイ。」
慎吾「おおっと、まみちゃんまたね。バイバーイ。」
まみ「はい。」


 慎吾ちゃんからの電話に驚く間もなく、
 訳わかんないままでアシスタントになってたまみちゃん、お疲れさまでした。
 ほんとはもっと慎吾ちゃんとお話がしたかったでしょうに。
 驚かせ好きのいたずらっこ慎吾ちゃんでした。


Oct19

10月19日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・コンサート打ち合わせ その2


オープニング
さぁ〜始まりました〜今日は10月の19日木曜日〜。
今週の月曜日からずーっと毎日、1人アシスタントを選んで一緒にお話してます。今日のアシスタントは、昨日水曜日もこの子でした。めぐみ、カモン!

めぐみ「イエイ!」
慎吾「めぐみ、また居るよ(笑)」
めぐみ「うん」
慎吾「めぐみ、使えんだよ〜。いいこと一杯言うんだよ」
めぐみ「そうよ〜もう。がんばってますよ」
慎吾「コンサートで何やるか。まだ決まってないからね」
めぐみ「うん、そう。決めないと」
慎吾「決めないと。もうコンサート始まってるけどね。14日から」
めぐみ「そうだね」
慎吾「でもこれからまだあるコンサートに向けて決めないとね」
めぐみ「そう、そうそれで、どんどんどんどん広めないと」
慎吾「そう。だから今日もそれの相談です。
   え〜今日は香取慎吾の『SMAPな夜』をお送りします。」

慎吾「めぐみ」
めぐみ「はい」
慎吾「コンサートで何をやるか」
めぐみ「うん。『Let It Be』で。」
慎吾「『Let It Be』で。」
めぐみ「うん。」
慎吾「『Let It Be』の〜」
めぐみ「やっぱ自分のソロのほうが良くない?
   やっぱ多分、慎吾が歌うとスクリーンにも写るし、やりやすいと思う」
慎吾「やりやすい感じだろ?そうなんだよ」
めぐみ「でも『Let It Be』は2番を歌わんかもしれんのよねえ」
慎吾「そうだよな。ちょっと怪しいな」
めぐみ「うふふふふ・・・」
慎吾「1番のさ、『Let It Be』のソロって何?」
めぐみ「『好きな映画や好きな音楽とかにー』」
慎吾「あ、そこだっけ。いろんなことやってね、大忙しだとね、、案外1個前のこととかでもね、
   ちょっとづつ忘れていかないとね。思い出せないから」
めぐみ「ふふっ」
慎吾「今『Let It Be』っていうと、思い出してからじゃないと、思い出せないのよ」
めぐみ「ふふふふ・・・」
慎吾「『Let It Be Your Life フー!』そこいいなあー木村君が選んだトコ」
めぐみ「うん。もう出ちゃったからね」
慎吾「そこで慎吾バージョンも作って、一番多いのどっちかって」
めぐみ「あ、それいいかも!」
慎吾「だめ。それだめ。難しいべ。」
めぐみ「掛け声とかのほうがいいのかなあ。分かりやすいのかなあ」
慎吾「分かり安すぎても困る。コレはねー自己満足で終わるのが一番いいんだよ
めぐみ「あー自分がよけりゃいい・・・」
慎吾「おれも、それをやっている人を見つけたら、『やってる。文化放送聞いてたんだ』って感じで。
   で、やった人も『私は聞いてたから知ってる』くらいのほうがいいの。
   あんまりね、BIGにね、大きな事にしないほうがいいの。

めぐみ「はっはは・・」
慎吾「じゃあ、これは慎吾ソロ部分にしよう」
めぐみ「うん。そのほうがいい。」
慎吾「慎吾ソロの『好きな映画や好きな音楽とかにー』のときに、オレのソロが始まったら、
   『合言葉は勇気』のドラマ、ね。あの中でやっていた役所広司さんがやっていたニセ弁護士。
   暁仁太郎っていうのがいたのね。」
めぐみ「うんうん」
慎吾「あの人がよく、裁判に勝ったりとか、何かあると、大きくVサインをするのよ。ピース」
めぐみ「え、しとった?」
慎吾「してただろう、ピース、ピースって。」
めぐみ「え、ピースしとったっけ?」
慎吾「オマエ、あんま見てねえな、絶対。」
めぐみ「見たよ!言えるよ、ストーリー」
慎吾「ピースしてたじゃん!初めて村に来たときとかも、ピースをこう・・」
めぐみ「あ、あ、したした!花上げてでしょう」
慎吾「そう、花上げてとか、左手だけ、右手だけじゃなくて、両手でピース。前にガン!って
めぐみ「うん。なんとなくわかってきた」
慎吾「いまどき、いないべ。あんなにピースを」
めぐみ「Wピースおらんねえ。」
慎吾「右手左手を合わせての、大きくWピース」
めぐみ大きくWピース。うちわとか全部置いて
慎吾「そうそう。ガーンって、ガーンって、Wピース。
   それを『Let It Be』の慎吾のソロが始まったトコから
   『好きな映画や好きな音楽とかにー・・・見失うなよー』のとこまで、
   ずっーとピースを両手こうー

めぐみ「振るの?」
慎吾「振らない!」
めぐみ「ずっとこう、伸ばしたまま?」
慎吾「伸ばしたまま」
めぐみ「はははっ」
慎吾ピースをグー!伸ばしたまま
めぐみ「ソロの間はリズム取れないってことや」
慎吾「そうだね。おれのソロの間は、もうリズムとかそういうんじゃなくて、ピース!
めぐみ「あ、だから逆に、あれや。
   ステージから見ればリズムに乗ってない人が聞いとったってことや」
慎吾「そうだね(笑)そういうこと。やるねえ、めぐみ。決定!拍手!」
めぐみ「うん。パチパチパチ」
慎吾「拍手してるよ。ちゃんと」
めぐみ「うん」
慎吾「あ〜良かった〜決まって。長かった〜」
めぐみ「長かった〜。どうもありがとうございました」
慎吾「そんなとこだね」
めぐみ「うん」
慎吾「それじゃあ、ここで曲。めぐみ、今日まで。昨日も今日も付き合ってもらって。
   あとエンディングもまだあるけど。めぐみ、すごい役立った。めぐみのリクエスト聞こう」
めぐみ「ほんと?」
慎吾「アシスタントのリクエスト聞こう」
めぐみ「え〜じゃあ・・・『真夜中のMERRY−GO−ROUND』で」
慎吾「し〜ぶ〜い〜!!(笑)」
めぐみ「はははっ・・・」
慎吾「何で?」
めぐみ「え、結構好きなん。」
慎吾「ああ、そう」
めぐみ「じゃないほうがいいかな?」
慎吾「いや、それでいいよ。じゃあ、一緒にね。」
めぐみ「うん」
慎吾・めぐみ「SMAPで『真夜中のMERRY−GO−ROUND』」
慎吾「あわせずらい・・」
めぐみ「ごめんごめん」

 今日の1曲・・・SMAPで『真夜中のMERRY−GO−ROUND』

エンディング
慎吾「はい、エンディング」
めぐみ「うん」
慎吾「どうだった?めぐみ」
めぐみ「え?」
慎吾「えっと、もう普通になっていいよ」
めぐみ「普通になっていいの?」
慎吾「普通にっていうか、もうびっくりしていいよ、そろそろ。」
めぐみ「あ、していいの?」
慎吾「アッハハハ・・・2日間もこのラジオ、普通にやってみてどうだった?」
めぐみ「えーちょっと・・・びっくり」
慎吾「びっくり。」
めぐみ「うん、ちょっと、普通に話してる自分が怖い?
慎吾「じゃ、この電話切って、いろんな自慢の電話、友達にしてるときに、もっと実感してください」
めぐみ「ありがとう」
慎吾「最後読むよ。また。」
めぐみ「うん」
慎吾「皆さんからのおハガキを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、
   僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。宛先は、めぐみ」
めぐみ「(宛先告知)」
慎吾「そう!はがきが採用された方には、えー「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント!
   ライブに持ってってください!めぐみ、ほんとありがとう!」
めぐみ「いや、こちらこそ、ありがとう」
慎吾「ちょー助かった。コンサートでやれよ、おまえ。Wピース」
めぐみ「うん、多分名古屋ドーム」
慎吾「大きくピースしろよ」
めぐみ「うん、する。手デカイから」
慎吾「はいはい」
めぐみ「うん」
慎吾「じゃあ、皆さんにね、それじゃあまたグッバイバイで、終わりね」
めぐみ「はーい」
慎吾「それじゃあまた!」
慎吾めぐみ「バイバーイ!」
慎吾「めぐみ、バイバーイ!」
めぐみ「バイバーイ!」


 これこそまさに、ファンと作るコンサートっていうんでしょうか!?
 28日の大阪から『Let It Be』の慎吾のソロは、みんなでピース!が見れるかな?


Oct18

10月18日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・今年のコンサートの決まりゴト(1)


さぁさ、早速電話しましょ。アシスタントを探さないとー。この人でーす。

(コール中)
メグミ「もしもし」
慎吾「もしもーし」
メグミ「はい」
慎吾「あなたが今日の僕のアシスタントに選ばれました。メグミ20歳」
メグミ「あー」
慎吾「メグミー」
メグミ「はい」
慎吾「おまえが今日のアシスタントだ。さぁ何しよう」
メグミ「お仕事?」
慎吾「さぁ何しようか?とりあえずハガキ読むよ」
メグミ「うん」
慎吾「ハガキ読みます。『えー、慎吾くんアロハー』」
メグミ「アロハー」
慎吾「『今年のコンサートは秋だけどそろそろ恒例の慎吾とファンの決まりゴトを決めて下さい』」
メグミ「うん。シンゴ!シンゴ!!」
慎吾「『何か木村くんも決めていたよー。木村くんはLet it beだけど
   慎吾くんは何の曲?あ、慎吾ママのおはロック歌って欲しいなぁ』」
慎吾「メグミー?」
メグミ「うん」
慎吾「決まりゴトだって」
メグミ「え?今のハガキ、私の?」
慎吾「違うよ」
メグミ「え?違うよ・・・なぁ」
慎吾「何いってんの?おまえはアシスタントだよ」
メグミ「ええ。うん」
慎吾「今のハガキは」
メグミ「うん」
慎吾「川崎市の」
メグミ「うん」
慎吾「サナエちゃんのおハガキです」
メグミ「えー、じゃ、なんで私なん?」
慎吾「え?」
メグミ「じゃぁなんで私なん?」
慎吾「おまえはだからアシスタント!」
メグミ「うん。やった。ホントに?みんなに言うよ。もう」
慎吾「何が?」
メグミ「え、今日から。え、シン??」
慎吾「10月18日のアシスタント。おまえは」
メグミ「うん。10月18日・・・オッケー」
慎吾「えー、えーと決まりゴト」
メグミ「うん。決まりゴト」
慎吾「うーんと決まりゴト何かある?
メグミ「えー、もう何か震えてきた」
慎吾「震えるは出来ないなぁ」
メグミ「(笑)えー、ちょっとまって。え、ちょっと待ってよ。ビックリしてきた」
慎吾「ビックリしてこない!そのまま異次元の世界のまま続けろ!」
メグミ「えー、えーもうだって・・・えー」
慎吾「決まりゴト。早く。決まりゴト」
メグミ「えー、決まりゴト」
慎吾「コンサートでぇ」
メグミ「うん」
慎吾「みんなと一緒にやること。なんか」
メグミ「え、曲がいいなぁ、やっぱ」
慎吾「曲?」
メグミ「え、何か歌の途中がいいなぁ」
慎吾「歌の途中がいい?」
メグミ「うん」
慎吾「あ、そう」
メグミ「え?まだそんな、え、曲とかもだいぶ決まって」
慎吾「そうなんだよ。そこなんだよ。そこが難しいの。今ね」
メグミ「うん」
慎吾「今日は10月18日なわけよ」
メグミ「うん。OK、OK。うん」
慎吾「放送が」
メグミ「うん。ってことは始まってるよね」
慎吾「始まってるよ」
メグミ「うん」
慎吾「始まってんだよ。コンサート始まってるし」
メグミ「うん」
慎吾「しかも、18日の段階でコンサートの内容がまだハッキリわかってないっていうのに
   決められないっていうのはおかしいんだよなぁ」
メグミ「そうだよ」
慎吾「どうしよっかなぁ。何にする?」
メグミ「うんと」
慎吾「そんで、木村くんが何かねぇ、もう決めてるらしいんだけど・・・」
メグミ「うん」
慎吾「Let it beなんだって」
メグミ「うん。Let it beで」
慎吾「うまいよねー」
メグミ「うん」
慎吾「Let it beだったら絶対歌うもん」
メグミ「そう言ってた」
慎吾「Let it beでも」
メグミ「うん」
慎吾「もしかしたらぁ」
メグミ「うん」
慎吾「全部は歌わないかもしれないじゃん」
メグミ「うん、一番だけとか」
慎吾「だから・・・イントロだったら流れるべ。きっと」
メグミ「イントロ・・・ちゃちゃちゃちゃーん、ちゃちゃちゃちゃーん、ちゃちゃちゃちゃーんって」
慎吾「そうそうそう。イントロどうだっけ?一番最初は・・・。
   ちゃららん、ちゃららん、ちゃららーん」
メグミ「かけようか?今」
慎吾「らーん・・・」
メグミ「ちゃかちゃかちゃん」
慎吾「ちゃかちゃかちゃん。そっから入るんだ」
メグミ「ちゃーんちゃちゃん。って」
慎吾「慎吾のソロって何?」
メグミ「えっと、すーきな映画や」
二人「♪スキな音楽とかーに影響されすぎて今を見失うなよー♪」
メグミ「で次サビ」
慎吾「よー・・・そっか♪今を見失うなよーLet it be now ♪」
メグミ「flyは歌わない」
慎吾「わかんねーって、明日打ち合わせなんだよ」
二人「(笑)」
メグミ「えー、じゃホントにまだ・・・あー、うん」
慎吾「んー・・・どうしよっか」
メグミ「うん。でもLet it beは絶対歌うから」
慎吾「そりゃ歌うでしょ。まだコンサート歌ってないんだもんね」
メグミ「うん。歌ってない。聞いてない」
慎吾「そりゃ絶対歌うよ。らいおんハートはありえないべ」
メグミ「うん。ちょっとね」
慎吾「らいおんハートで何かって」
メグミ「聞くところだもん。ホントに」
慎吾「なぁ」
メグミ「うん」
慎吾「そこマズイよね」
メグミ「うん」
慎吾「ってことは・・」
メグミ「らいおんハートはちゃんと2番も歌うよね」
慎吾「そりゃ歌うでしょ」
メグミ「うん」
慎吾「フードファイトのエンディングじゃないんだから」
メグミ「そうだよね」
慎吾「いいこと言うねー。いい質問するよ」
メグミ「(笑)」
慎吾「オレもちょっとホンキで応えちゃったもん今。そりゃ歌うでしょーっとかって」
メグミ「やっぱアレはねー」
慎吾「やっべ」
メグミ「ホントいいもん。え?おはロックは?おはロック」
慎吾「おはロックねー」
メグミ「あ、でもおはロックはみんな踊るもんなー」
慎吾「そう、みんなそうなんだよ。おまえデカイんだよ。おまえの役ってそういえば」
メグミ「え?」
慎吾「おまえ今どうするって」
メグミ「(笑)」
慎吾「決めるじゃない」
メグミ「うん」
慎吾決めたら全国で今回何人だっけ?60万人だっけ。60万人全部じゃないとしても、
   半分だとしてもさ、それまた半分だとしても15万人がおまえの意見にのるってことだよ

メグミアラ?
慎吾「(笑)」
メグミ「だって、だって。いやーアシスタントに選んでくれたんでしょ?私を」
慎吾「そうそうだよね。難しいだろ?決めんの。コレ一緒に決めてみんの」
メグミ「うん。一緒に決めてみる。うん。いつも毎年こう聞いとるカンジでは
    おお、いいね。いいね。やろやろってカンジだったけど
慎吾「そうだろー(笑)」
メグミむずかしね
慎吾「むずかしいだろー」
メグミ「むずかしい」
慎吾「むずかしいんだよ」
メグミ「まさか、そんな自分に回ってくるなんて思いもよらなかったもん
慎吾「(笑)おもしろいメグミー」
メグミ「(笑)」
慎吾「メグミおもしろい」
メグミ「ありがと」
慎吾「メグミおもしろい。とりあえず、じゃ明日もメグミで行くわ」
メグミ「ホントにー?」
慎吾「うん」
メグミ「マジでー」
慎吾「じゃぁ決まんないから、また明日決めよ」
メグミ「うん。決めよ」

エンディング
慎吾「ってことでエンディング。エンディングのコメント分かる?」
メグミ「えーっとちょっと待ってね」
慎吾「住所のとこ行くね。みなさんからのおハガキ待ってます。
   SMAPパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを
   ハガキに書いて送ってください。宛先は・・・メグミ」
メグミ「〒160−8002」
慎吾「うん」
メグミ「文化放送STOP THE SMAP」
慎吾「SMAPパーソナルクローズアップ」
メグミ「あぁ・・・」
慎吾「まで。ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
   タオルを振ってライブで盛り上がろう!それじゃまた明日」
二人「バイバーイ・・・」


 今年の決まりゴト、前編です。後編は明日に続くです。
 メグミちゃんとの絶妙な掛け合いが楽しいカンジでした。
 イントロ部分のちゃちゃちゃちゃーんっていうのは
 Let it beのイントロを想像してお楽しみ下さい。
 それでは明日へ「つ・づ・く」果たしてどうなるのか???


Oct17

10月17日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・今夜は「ユミユミ ミュージック」


さぁ、今日は、え〜、「イケTEL SMAP」なんですが、もう電話は繋がってますんで(笑)、これでもう一人電話って事にはいかないですもんね。

ユミユミ「はい。え〜っ?あ、もしもし」(電車の通る音が聞こえます)
慎吾「うわっ!電車走ってるよ、後ろ!」
ユミユミ「(笑)もううち、裏、電車走ってるんです」
慎吾「ユミユミはねぇ」
ユミユミ「はい」
慎吾「最近もう、(勘が)鋭くなってきた、きっと」
ユミユミ「はい?」
慎吾「独身ですか?」
ユミユミ「・・・独身じゃないんです」
慎吾「やっぱりなぁ。最近鋭くなってきた、だいぶ。電話いっぱいしてるお蔭で」
ユミユミ「あ・・・」
慎吾「ユミユミ、お母さんでしょう?」
ユミユミ「はい。ピンポン」
慎吾「お母さん?」
ユミユミ「はい。ピンポンで〜す」
慎吾「(独り言のように)やっぱなぁ・・・。凄い!結構凄いよね、これって。
   女の人の話し声聞いて、母親かそうじゃないかがわかる
ユミユミ「うん、凄い!」
慎吾「だいぶ凄い」
ユミユミ「なんで?うん・・・」
慎吾「アシスタントのユミユミさん」
ユミユミ「はい!」
慎吾「今日は」
ユミユミ「はい」
慎吾「何の話しますか?」
ユミユミ「何の話・・・・。今度のアルバムの話」
慎吾「アルバムの話」
ユミユミ「うん」
慎吾「わかりました。アルバムの質問して下さい、じゃぁ」
ユミユミ「アルバムの質問は・・・・」
慎吾「じゃぁじゃぁ、え、え〜と、今日はユミユミが司会ね」
ユミユミ「(驚)えっ!?司会なの?」
慎吾「そう」
ユミユミ「(驚)ええっ〜〜!」
慎吾「ユミユミが司会で、そんで・・・」
ユミユミ「うん」
慎吾「そんで、慎吾が遊びに来た人なの、ゲストなの」
ユミユミ「(驚)えっ!ええっ〜〜〜!司会!?」
慎吾「え〜とね、その番組の名前は」
ユミユミ「うん」
慎吾「『ユミユミ ミュージック』」
ユミユミ「えっ!(笑)『ユミユミ ミュージック』?」
慎吾「そう。一番最初の挨拶ね」
ユミユミ「はい」
慎吾「『さぁ始まりました、ユミユミミュージック。本日のゲストは慎吾です」って、紹介して」
ユミユミ「は〜い」
慎吾「いきますよ」
ユミユミ「はい」
慎吾「3,2,1、スタート!」

ユミユミ「さぁ始まりました、ユミユミミュージック。え〜と、本日のゲストは慎吾君で〜す」
慎吾「え〜、慎吾です。どうも。オッハー!」
ユミユミ「(笑)オッハー!」
慎吾「はい」
ユミユミ「えっと〜、慎吾君。今回のアルバムはどうですか?」
慎吾「アルバム」
ユミユミ「どういう、どんなアルバムでしょうか?」
慎吾「え〜と、10月の14日に、もう発売されてるんですけど」
ユミユミ「あ、そうですね」
慎吾「え〜〜とね、先ずね、サブタイトルっていうか、そういうのがあるんですよ」
ユミユミ「はい」
慎吾「サブタイトルって云うのかな。なんていうのかな?『SMAP NEW アルバム』・・・」
ユミユミ「はい」
慎吾「『エスマップ』って云うのが付いてるんですよ」
ユミユミ「エス、エスマップですか?」
慎吾「『エスマップ』です。『スマップ』じゃなくて、それをちょっと離して」
ユミユミ「ちょっと、離して」
慎吾「『S map』」
ユミユミ「はぁ・・・・」
慎吾「あれ、この番組、後ろに電車が通ってますね」
ユミユミ「(笑)フフフ・・・」
慎吾「『S map』(エスマップ)って云うんですよ」
ユミユミ「(笑)はぁ・・・」
慎吾「で、どうして『S map』って云うかというと
ユミユミ「はい」
慎吾『SMAP』の『S』でもあり」
ユミユミ「はい」
慎吾「こう、素晴らしいとか・・」
ユミユミ「なるほど」
慎吾素敵なとか、そういうことらしいです」
ユミユミ「は〜〜い。じゃ、とっても素晴らしい、素敵なアルバム」
慎吾「そうですね。ほんで、その後ろに付いてる『S map』の」
ユミユミ「はい」
慎吾「『map』って云うのは」
ユミユミ「はい」
慎吾「そのまま英語で『地図』
ユミユミ「あ、はい」
慎吾新たな、こう、mapを広げていこうとか、そう云う事」
ユミユミ「はぁ〜(納得)、凄い!」
慎吾「みたいです。じゃぁね、ユミユミから俺にリクエスト聞いてよ」
ユミユミ「はい、わかりました」
慎吾「はい。キュー!」
ユミユミ「はい、じゃぁ、慎吾君から、あの〜、リクエストをお願いしたいんですけれども」(子供の声が聞こえます)
慎吾「後ろで騒いでるの誰?今?(笑)」
ユミユミ「え〜と、(笑)うちの子供です・・・」
慎吾「(笑)うちの子供・・。うちの子供、うちの子供、大丈夫、今?」
ユミユミ「(笑)子供、ちょっとぐずってます」
慎吾「子供ぐずってますか。じゃぁ子供、歌の最中にあやしてあげて下さい」
ユミユミ「(笑)はい、有難うございます」
慎吾「え、じゃぁ曲、リクエスト。そうだなぁ、アルバムからいこうかな」
ユミユミ「はい、お願いしま〜す」
慎吾「アルバムからで」
ユミユミ「はい」
慎吾「う〜〜ん、結構好きです。え〜『STOP!』」
ユミユミ「『STOP!』」
慎吾「どうぞ」
ユミユミ「はい」

 今日のリクエスト曲・・・「STOP!」SMAP

エンディング
慎吾「はい、エンディングです。ユミユミ、いかがでしたでしょうか?」
ユミユミ「は〜い!とっても楽しかったです。有難うございました」
慎吾「いきなりでしたが、アシスタント務めてもらって、有難うございました」
ユミユミ「(笑)いえいえ。何かよくわかんないけど。すいません」
慎吾「(笑)ハハハハ・・。あ〜、うけねぇ、うけねぇ・・」
ユミユミ「(笑)凄いあがってます」
慎吾「ほんとはユミユミとねぇ、もっともっとエロトークしたかったんすけどねぇ」
ユミユミ「(笑)フフフ・・・」
慎吾「『(ハガキ)慎吾君、オッパーイ!』って云うのが始まりがこれ、
   よかったんですけどね。このおハガキね」
ユミユミ「(笑)有難うございます」
慎吾「お子さんが、お子さん、後ろでね、おお泣きみたいなんで」
ユミユミ「はい」
慎吾「ぐずってるそうなんで」
ユミユミ「はい、すいません」
慎吾「お子さんのこと、あやしてもらって」
ユミユミ「はい」(子供の声が聞こえます)
慎吾「みたいな感じで」
ユミユミ「すいません」
慎吾「一応読みます。皆さんからのおハガキ待ってます・・(宛先告知)」

慎吾「ユミユミ!」
ユミユミ「はい」
慎吾「今、どっか閉めたでしょ、ドア」
ユミユミ「実はあの、お父さんに。お父さんが」
慎吾「うん」
ユミユミ「子供、(笑)あやしに連れて行ってくれました」
慎吾「お父さん、連れて行ってくれましたか」
ユミユミ「はい」
慎吾「有難うございました」
ユミユミ「(笑)有難うございました」
慎吾「それじゃぁ、また明日!」
慎吾ユミユミ「バイバ〜イ!」


 「オッパーイ!」ですか。やっぱり、オッパイ繋がりなんだ!(^^;
 慎吾君が「イケTEL」を一番楽しんでやってるみたいですね。


Oct16

10月16日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・「いけTEL」Week!!


今夜はすごいことがおきます。どんなことが起きるんでしょう?
そう、初めて一週間全部毎日電話してみまーす!!しかも、エロトーク一週間とかじゃなーい、普通の会話。いわゆる、私のアシスタントとして一人置いときます。
元気な明るい、一人でも話せちゃうみたいな子、選びたいですねー。
(ハガキ探しながら・・・)なんかぶっとんでるの・・・・ぶっとんでるぐらいんとこ電話行きたいなぁ。
「香取の香の字を見ただけで、脳内アドレナリンが大放出。」
おまえにたのもう。

(電話の呼び出し音)
さぁ、一週間毎日香取慎吾のアシスタント探そう、っていうコーナーですかね。

「もしもし」
慎吾「もしもし」
「はい」
慎吾「ゆっこ?」
ゆっこ「はい」
慎吾「慎吾です」
ゆっこ「えっ!!」
慎吾「真面目ぽー」
ゆっこ「えーっ!!」
慎吾「ゆっこ」
ゆっこ「ほんとに?」
慎吾「ほんと、ほんと」
ゆっこ「う、うっそっ?」
慎吾「うっそー」
ゆっこ「えっ、ほんとに慎吾ちゃん?」
慎吾「ほんとだって」
ゆっこ「えっ、うっそー」
慎吾「じゃあ、早速いくよ、一枚目のハガキ・・・えー、ドラマ えー合言葉は勇気
   14日最終回放送だったのに、12日にクランクアップという超ハードスケジュール、
   知ってた?ゆっこ」
ゆっこ「うぅーん、知ってた。知ってた。」
慎吾「ふふっん、んっ?」
ゆっこ「うぅーん、知ってた」
慎吾「最終回の放送見た?」
ゆっこ「うーん、見た見た見た見た」
慎吾「面白かった?」
ゆっこ「うーん、すっごい面白かった」
慎吾「ねぇ、すっごい真面目でしょう?」
ゆっこ「えー、ちっがう、えっちっがう、えっ、うっそー、なんでー?えっ」
慎吾「えっ、すっごい真面目でもいいんだよ」
ゆっこ「真面目じゃないんですけど、すっごい緊張して・・・」
慎吾「えー、それで12日にクランクアップというですねぇ、超ハードスケジュールの中
   4ヶ月間、本当にお疲れ様でした」
ゆっこ「あっ、お疲れ様でした」
慎吾「慎吾君はこの前ラジオで、この夏は超忙しくてどこにも行けないって言ってましたが、
   これからの時期慎吾君にとってちょっと、遅い、ちょっと遅い夏休みになりそうですね」
ゆっこ「はい、そうですね」
慎吾「いろいろやりたいことがあると思いますが」
ゆっこ「はい」
慎吾「とりあえず、今一番したいことって何ですか?」
ゆっこ「何ですか?」
慎吾「何だろうなぁー? ゆっこは何したい?」
ゆっこ「えっ夏休み」
慎吾「そうだ、夏休み何した?」
ゆっこ「夏休みー」
慎吾「ゆっこ情報、ゆっこいくつ?」
ゆっこ「えっ、聞いちゃう?それ」
慎吾「二十ねぇ・・・・七、八だなぁ」
ゆっこ「えっ、なんで、なんで分かる?」
慎吾「あっほらなっ」
ゆっこ「慎吾さん的には、うんと年上っていうのはどうですか?」
慎吾「もう、最高ですよ、そんなの」
ゆっこ「あっ、そう。マジで」
慎吾「かしこまらないでください」
ゆっこ「えっ、マジで?」
慎吾「いうまでもありませんでございますよ」

ゆっこ「えっ、ていうか」
慎吾「はい」
ゆっこ「えっ、あのどのハガキが採用されたの? めちゃめちゃ出しているんだけど」
慎吾「もしかして、エロいのとかなぁ、とかそういうこと?」
ゆっこ「えっ、何て書いてあるのが採用された?」
慎吾「えーっとねぇ、私はねぇ、すごいすけべ女ですって、書いてある」
ゆっこ「えーっ、そんなこと書いてない」
慎吾「はっはっはっはっは」
ゆっこ「書いてない」
慎吾「書いてない、ごめんなさい書いてなかった」
ゆっこ「っていうか、でもそうだけど」
慎吾「おーっとー、ちょっとエロトークも出来る発言かも」
ゆっこ「あー、出来るっぽい」
慎吾「えーっとねぇ、えーっと見ただけで、脳内アドレナリンが大放出します。」
ゆっこ「あーっ、そうそうそう」
慎吾「慎吾君見ただけで」
ゆっこ「そうなの、そう」
慎吾「それ」
ゆっこ「っいうかなんかねぇ、慎吾ちゃんのラ○○を聞くとやばいの」
慎吾「ん、何?」
ゆっこ「ううん?」
慎吾「慎吾君の何?」
ゆっこ「ラップ」
慎吾「ラップ?」
ゆっこ「うん」
慎吾「ラップ、どんなラップ?」
ゆっこ「えっ、コンサートとか、うーん、ん、聞いちゃうとヤバイ」
慎吾「ふーん、ゆっこ、ゆっこ、ラップ、ラップ、ゆっこ、ゆっこ」(ラップのような感じで)
ゆっこ「えっ、今年のコンサートってラップある?」
慎吾「今のふれなかったって、やっぱ真面目な感じ、つっこみとかないの?」
ゆっこ慎吾同時に 「えっ?」
ゆっこ「えっ、それはダメ?教えられない?」
慎吾「えっダメじゃないよ。その聞き方とか、ちょっ真面目でしょう?ゆっこ」
ゆっこ「えっ、違う、えっほんとまじで」
慎吾「いいの、それでもいいの、それでもいいの」
ゆっこ「よくないの。だから、聞いて、もー」
慎吾「おー」
ゆっこ「もー、あのー一年中もおー、慎吾さんのことしか考えてない」
慎吾「それはいいんだけどー、えーっとそうじゃなく、みんなでお友達で集まったときにね」
ゆっこ「うん」
慎吾「イエイエイエーイッとかいう?」
ゆっこ「めちゃめちゃ言う、っていうか、いっしょに???・・・」
慎吾「うっそー」
ゆっこ「ほんと、ほんと、すごいびっくりして・・・」
慎吾「うっそー、なんか他に友達がイエイエイエーッって言ったら」
ゆっこ「もう、その中心っていう感じ」
慎吾「うそだよー」
ゆっこ「ほんと」
慎吾「絶対ねぇ、ゆっこはあれだ、他の友達がさ、イエイエイエーッイって盛り上がったら、
   横にいてゆっこ、ちょっとゆっこも盛り上がんなよっとかいわれる奴・・・」
ゆっこ「ほんと、そういう時は私」
慎吾「うっそー、なんか言ってみて」
ゆっこ「ほんと、ほんとだもん」
慎吾「イエイエッーイ」
ゆっこ「イエーイ」
慎吾「うわー、さむっ」
ゆっこ「さむいっ?」
慎吾「うっそー」
ゆっこ「えー」
慎吾「うっそー、あまし慣れてない感じだよ」
ゆっこ「えー、ほんと、えーだってほんとにそうだもん」
慎吾「はい、すみません。そこまで落ち込まれると」
ゆっこ「あっ、はいいきます最初から」
慎吾「あ、あのさやっぱこっちが思いっきりつっこみづらいってことは
   やっぱりちょっと真面目なタイプなんだよ」
ゆっこ「あっ、ちがう、ちがうんです、ほんとに。ごめんさいちょっと・・・」
慎吾「あやまらないで、あやまらないで、ちょっとあやまらないで」
ゆっこ「あっ、はい。あっあの、はい、はい」
慎吾「ははは・・・ゆっこ!!」

(エンディング)
慎吾アシスタントだからね、今週一週間は、別に電話でどうこうっていうんじゃなく、
   電話で選ばれた方が慎吾君のアシスタントという形で一緒に付き合ってくださいね」
ゆっこ「あっはい、よろしくお願いします」
慎吾「今からかよ」
ゆっこ「はははは・・・・」
慎吾「今のつっこみ」
ゆっこ「あっはい」
慎吾「今のつっこみね。今読んだハガキはね、名古屋市の、のりこちゃんでした。
   ありがとうございました」
ゆっこ「あっはい、ありがとうございました。またお願いします」
慎吾「そ、そういう感じ。皆さんからのおハガキを待ってます。
   スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
   あて先は、ゆっこ」
ゆっこ「えっ、えーと郵便番号160-8002文化放送STOP THE SMAP、いけTEL SMAP?」
慎吾「ちがーう」
ゆっこ「えっ何?」
慎吾「一週間今日アシスタント探しだって言ったのに、一週間の頭」
ゆっこ「SMAPな夜」
慎吾「まて゜」
ゆっこ「ごめんさない」
慎吾「ハガキが採用された方には?」
ゆっこ「プチタオル?」
慎吾「微妙、ストスマミニミニタオルをプレゼントします」
ゆっこ「ミニミニタオルをプレゼントします」
慎吾「ぜひぜひ、これをライブに持ってて使ってください。
   それじゃまたあした。バイバーイ、ゆっこバイバーイ」
ゆっこ「バイバーイ」


 電話してる慎吾君・・・本当に楽しそうですね。
 今週一週間、どんなアシスタントにめぐり合えるのでしょうか?
 電話レポ初めてで、とても雰囲気を出すことが難しい
 ・・・わかりづらかったら、ごめんなさい。


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