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REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり


Nov17

11月17日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・“灯”をどう読みましょうか


「わたしし、私がリクエストする曲は、ジョン・レノン の『I'M LOSING YOU』です。
私の両親はジョン・レノンが好きだったらしく、小さい頃から聞いていて、耳に残っています。ぜひかけてみてください。いい曲だと思います。」
ねっ、名曲ですよね。ジョン・レノンで『I'M LOSING YOU』。

 今日の1曲目・・・ 『I'M LOSING YOU』 John Lennon

はい。ジョン・レノン。あの〜最近なんかすごいCFでも出てくるし、ねぇオノヨーコさんとジョン・レノンの映像とか。ビートルズ記念館だっけね、そのぉ埼玉にできたりとか。なんかまたビートルズブームなのかなぁ。

えー続いて愛知県にお住まいのモモコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、えーSmap、えーSMAP014に入ってる『愛の灯(“あいのともしび”って読んでます)〜君とメリークリスマス〜』です。この歌のサビの「夢のように、風のように」の「風のように」とうい所がすごく気に入りました。ぜひぜひかけて下さい。」

と言うことなんですけど。
この曲やっぱ女性に人気あるよね。メンバーにはイマイチ不評だったんだけどねぇ。ちょっと軟弱な感じしちゃうじゃん、どうしても。でもね、やっぱファンの、結構、ねぇあれ高いよね、評価が。
コンサートでもねぇ、ちょっといいトコに、かけてんですよ、この曲。盛り上がる部分。(ずずっと鼻すすり)いい場所で、うん。「あいのひ」なんでしょうかね、「ともしび」なんでしょうかね、どうしましょうって、感じですよね。んー、ま、統一しましょう、いずれ。はい、えー聞いてください。SMAPで『愛の灯〜君とメリークリスマス』。

 今日の2曲目 『愛の灯〜君とメリークリスマス』 Smap SMAP014より

宛先告知

それではまた来週、バイバイ。


 「あいのひ」に統一されたんでしょうか。
 アルバムで聞いてた曲をライブで聴くと、イマイチだった曲もずっごくいい曲になって
 ググッと自分の中に入ってきました。
 ライブへ行かれなかった方も、多分発売されるライブビデオを楽しみにお待ち下さい。

 余録:先週の『お気に入りリクエスト』で言ってた
 “食べる物が違う人達”は本当に食べる物が違ってたんですね。(11/16放送の「うたばん」より)
 吾郎ちゃんはご存じでなく、おっしゃってたのかしら?すごい!


Nov16

11月16日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・


オープニング
皆さん、こんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。今夜は、稲垣吾郎の『SMAPな夜』をお送りしまーす。
さあ、さっそくハガキのほうに行ってみたいと思います。

福岡県にお住まいのゆきこさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。(こんばんは)
この前、久しぶりに『シュート!』のビデオを見たんですけど、もうSMAP全員で映画やドラマなどはしないんですか?気になるので教えてください。」

ということなんですけれども。
そうですね、SMAP全員でやったのは、去年の『古畑』以来か。ね。
そうだねえ・・・・芝居やってないよねえ。舞台とかやったらどうなんだろうね、SMAPで。何か面白そうだよね。うん。どうなんでしょうかねえ・・・うん・・ま、スマスマやってるからねえ、ただ映画とかドラマをやって欲しいんですよね、この人は。

映画は何か、アリなんじゃない?ただやっぱ、5人でさあ、うまくストーリーを作るってむずかしいよね。うん、何か同じシチュエーションで、違う物語が繰り広げられているとか。それぞれのシチュエーションで、同じ設定で、か。同じ設定で、それぞれのシチュエーションで、それぞれの物語が繰り広げられる・・?5つのストーリー、とかね、そういうんだったらあり得るよね。うん。
ほら、ジム・ジャームッシュの映画みたいにさ、同じ場所なんだけど、いろんなことが起きてるとか。『僕が僕であるために』って、前ドラマやったけどね。うん。ああいうのもありだよね。わりかしベタだけどね、あれはね。難しいんですよ、ストーリー作るの、5人で、やっぱり。

じゃ、5人でガンダムやろう。ガンダム。ガンダムやろう、ガンダム。うん。シャーやろうかな、俺。
ガッチャマンやる?やってるじゃん。俺、おんなだよ!ガッチャマンはアリだよね。ガッチャマンは映画ってどうですか?ハリウッドで。ねえ。あるんじゃないのー?もしかして。ガッチャマンは、あれはストーリー化するよね。あそこまでやったんならね。何とも僕の口からは言えないんですけども。
「湘南爆走族」もやってるね。どうでもいいって感じだよね。うーん。ねえ。モヒカンやってるって、いいじゃない。(笑)うん。
あと、何だろうね。「北斗の拳」とかやる?みんなでハダカになって、筋肉で、鍛えて。どうせ俺、なんか、変なのやらされるんだろうな。ユリア、俺?バカじゃないの、それ女だよ(笑)こうかく拳のユダとかやらされそうだよな。俺、シンとか好きだけどな。レイとか。カッコいいよな。うん。木村君とかやりそうだよね、レイとか。

そうかあ・・・やっぱ、ヒーローものはアリだよね。ゴレンジャーっていうくらいだからね。現代ドラマっていうと難しいよね。うん。でもアリだけどね。でも照れくさいよね、うん。すげーやりたいって感じもしないな、別に俺は(笑)面白いなっては思うんだけど。ただ、待ち望んでくれてはいるのかなとは思うかな。そうやって、うん。
「四銃士」。ダメかあれは。4人か。古典とかどう?古典、古典劇。時代劇とか。「7人の侍」みたいなね。いいんじゃないですか、なんでも。行きますよ。
スマスマのコントでやってる「裏切者」みたいな感じで「レゼボアドックス」みたいなやるとかね。アウトローな。ヤクザ映画をやるっていうのはどうでしょう、5人でね。面白いねえ。

なんか色々な発想は生まれるけれども。舞台いいよねえ、確かにね。アドリブで舞台。コントライブやる?また。俺はやんないな。舞台は面白いと思うなあ。うん。俺も見てみたい、舞台だったら。ちゃんと作りこんだ舞台とかのほうがいいんじゃない?アドリブもいいけどさ。アドリブが毎回入ってくるとキリがないし、ウチの場合は。きちんと決めた方がいいよ。もう、「シェイクスピア」とか、かっちりしたものをやるの。一言一句変えちゃいけないの。どう?そんなの。古典はいいですよ、僕も去年やったけどね。古典劇やりたいな、みんなで。

色々アイディアは欲しいですねえ。一番近くやりそうなのは、やっぱガッチャマンだよね。俺は白鳥のジュンだからね!いいのかなあ。疑問が残りつつ、いまだに。コマーシャルやると、見てるんですけど。あれ、女ですからね、僕は。もしくは、オカマ・・?(笑)最高だよね。

はい、聞いてください。SMAPで、「Happy Train」

 今日の1曲・・・SMAP『Happy Train』

エンディング
皆さんからのお便りを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、我々にしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。それでは、また、バイバイ!


 「5人で何がやりたいか!?」熱く語ってましたねー。
 たくさんのアイディアが出てきましたが。
 うーん、ガッチャマンは、確かにあれだけじゃもったいないよねえ。
 ちゃんとしたお話で、続きが見たいです。
 みなさんは、どんなものを期待されましたでしょうか?


Nov15

11月15日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・シンゴとの意外な共通点


はい。ということで今日は水曜日ですね。
えー、今SMAPもね、SMAP状況もですねとりあえず福岡ドームも終りましてあと残すところ名古屋ドームと埼玉とね東京ということなんですけど。うーん、やっぱメンバーといる時間が最近多いね。うーん。やっぱ非常に多いよね。ま、スマスマもそうだし、うん。昔はやっぱ多かったよね。ほんと毎日一緒にいたじゃない。うーん。
で、まぁこの間食事の話なんかしたんですけどツアー終った後ねぇ、ごはん食べに行ったりとかしたりもしたんですけど。うーん、でも他のプライベートの時間でね一緒にいるってことはないんですけど。
ただね、この間ホラ僕が今着てる服なんかもそうなんだけど「ラットミュージシャン」っていうブランドがスキでってあのー、デザイナーが友達で昔っから。黒田クンっていうデザイナーさんなんですけど。んで、その「ラットミュージシャン」っていうね洋服とか好きなコは知ってるかもしれないんですけど、レディースも出してるしね。
うん。その服シンゴがとてもスキでね。んで、オレ友達だから・・。
あのーよく着てるとシンゴにね買い物頼まれるんですよ。自分で行けってカンジなんですけど。ただまぁ自分の買い物ついで。あとまぁ自分もそのー彼のSHOPに遊びに行ったりするんで代官山にあるんですけど。うん、「やまとなでしこ」の松嶋奈々子のマンションのすぐ近くなんだけどようするにあの辺?代官山エリア。最近こう開発したあの辺にSHOP構えてるんですけど。うーん、で、遊びに行ったりして。シンゴの買い物頼まれたりもするんだけど。
うーん、アイツはねー人をもう使いパシリにしてるね。
雑誌、切りぬいてきてオレに見して「ゴロちゃん、コレコレコレとコレ頼むね」みたいなカンジで買ってきてみたいなカンジで。で、オレも結構断れない性格だし。で、自分の友達のブランドだしさ。うれしいじゃない頼まれて。シンゴのこともスゴク黒田クンってスゴク好きだし。シンゴにも着てもらいたいっつってるから。
んー、で今、赤いパンツを頼まれてんだけど、で、赤いパンツが雑誌に出てたの。こう太いね、太めの。え、僕なんかやっぱ履くようなアレじゃないんだけど。ベロア素材で赤いズボンで。ちょっとこうイージーパンツっていうかちょっとこうゆったりしたズボンなんだけど。頼まれたんだけど。
で、この前オレ他の彼の店で注文したねコートを取りに行って冬物の。
そんでその時にあの店の人に聞いて。ま、そのデザイナーの黒田クンはSHOPにはいないんだけれど事務所にいるから。SHOPの男のコも昔っから知り合いなんだけど。で、頼まれたんだけどあるかなぁ?っつたら、商品化してないって言われて。ただ雑誌には掲載してあったらしいんですよ。
うん。で、どーしよっかなぁって思ってマダシンゴには言ってないんだけど。うーん、そのーちょっと型の違う細身のほうの赤いパンツはあるんだけど。シンゴはアイツ入いんないじゃないかなぁって思って。結構スリムなパンツだから。で、どうしようかなぁと思ってね。
こう、コンやあたりシンゴに電話しようかなと思ってるんですけど。無いのをオレのせいにしそうなんだよね。アイツはね。「なんで無いんだよ!!」とか言って。とんでもないヤツですよね。うーん。

そう、あとは黒いボワつきのね。コレの黒。僕はカーキ色のを着てんですけどね。裏地がちょっとこうアニマル柄になっててね。ちょっと変わってるんですけど。ボワ付のコート。僕はカーキ色のを着てるんですけど。シンゴはなんか黒が欲しいってんでね。
コレは頼んでね僕はちゃんと買ってきました。うん、まだ渡してないんですけどね。
うーん。あと去年はね、ムートンのコートを頼まれて僕もムートンのコート着てる姿ってねもしかしてコレ聞いてる人。マニアな人は見たことあるかもしれないけど。アレはね僕がね一応頼んで買ってきたんですよ。うーん、そうそうそう。
「ラットミュージシャン」でさ、あとシンゴさ。ほら生放送かなんかで靴を没収されたの覚えてない?スマスマでなんか物を没収されるって白い靴を没収されたんだけど。アレもその「ラットミュージシャン」の靴なんだけどね。
そうそうそう。結構ね、うーん。僕はあんまりTVでは着ないカンジじゃないかな?うん、どっちかっていうと超カジュアル。ストリートカジュアル系なんだけど。うん、普段は結構僕もそういう着心地のいいものだとかTVではわりかしね、もうちょっとカチっとしたものだとかスーツとか着ることのが多いんだけど。僕も普段はやっぱり普段からね、うん、もう緊張してるのはヤダからね。わりかしリラックスした服を好むんで、彼の黒田くんトコの服は僕はすごく気に入ってるんですけど。うん。

エンディング
うん、そのね、ずっとお話に出してた黒田クンっていうのはね、僕のダイスキな友達なんだけど昔はねウエディングドレスのデザイナーをやってたんですよ。
で、そもそも知り合ったキッカケって実はね昔SMAPって「アナザー」って舞台やってたでしょ?あん時にね松竹のスタイリストとかの仕事をバイトでやってて、それ以来友達で実はシンゴとかもね、顔は覚えてるとは思うんだけどね。
うん。SMAPとも仕事やったことあるんですけど。
うん、まぁそんなことはアレなんですけど・・・・・。みなさんからのおハガキお待ちしています。

(宛先告知)

それではまた明日。バイバイ。


 吾郎ちゃんとシンゴの意外な共通点。
 吾郎ちゃんは友人のブランドってこともあるみたいですが、
 好みが一緒なんてとても意外でした。
 シンゴちゃんは超カジュアルってカンジ分かるんですが吾郎ちゃんのカジュアル???
 ちょっと想像してみたりして・・・。


Nov14

11月14日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・本の出版について


さぁ、やってまいりました「イケTEL SMAP」の時間です。
早速ハガキの方を読みたいと思います。こちらです。ちゃんと電話でてくれるんでしょうか?

(プルルル・・・・)
ケイコ「もしもし」
吾郎「もしもし」
ケイコ「はい」
吾郎「え〜、SMAPの稲垣吾郎ですけれども」
ケイコ「・・えっ?」
吾郎「こんばんは」
ケイコ「・・・えっ、ホントですか?」
吾郎「はい。ハガキが読まれました」
ケイコ「ええっ!えっええええ!吾郎ちゃんですか?」
吾郎「はい」
ケイコ「ええっ!えええ〜!ハガキですか?」
吾郎「はい。あの〜、○○○ケイコさん」
ケイコ「はい」
吾郎「はい。高校三年生」
ケイコ「はい」
吾郎「奈良県にお住まいですね」
ケイコ「えっ!えっ!ホントですか〜?」
吾郎「はい」
ケイコ「ええ〜〜っ!ええ〜!どうしよう・・。
   あ〜、もうドキドキして、何喋ったらいいのか、わからへん」
吾郎「いや〜、何やってるんですか、普段?」
ケイコ「ん?」
吾郎「部活か?部活動に励んでるんですか?高校三年というと」
ケイコ「えっ?何も入ってない」
吾郎「もう、部活じゃないよね、就職だよね。就職とか・・」
ケイコ「あ、もう、決まりました〜〜!大学」(嬉しそうです)
吾郎「あ、おめでとうございます」
ケイコ「短大なんですけど」
吾郎「そうか」
ケイコ「はい」
吾郎「それはどういう専門の短大なんですか?」
ケイコ「うんと、あの、歴史関係の」
吾郎「ふ〜ん、そう云うものに興味があるんだ」
ケイコ「はい。(笑)えへへ。吾郎君はあるんですか?」
吾郎「歴史とか、でも社会科は結構好きだったなぁ、中学校の頃も」
ケイコ「あ、ホントに」
吾郎「中学校の頃も高校の頃も」
ケイコ「はぁ〜」
吾郎「高校は、まともに勉強してないからね、あれなんだけど。
   きっと、ケイコさんの方が詳しいとは思うんですけれども」
ケイコ「ああ」
吾郎「歴史がすきなんだね。世界史って事?それとも日本史って事?両方?」
ケイコ「日本史が好きなんですけど」
吾郎「え〜〜〜。珍しいね、女の子で」
ケイコ「そーですかね?」
吾郎「うん」

ケイコ「え、聞きたいこと、一杯聞いていいですか?」
吾郎「いいですよ」
ケイコ「え〜と、(笑)へへ。左手の
吾郎「うん」
ケイコ薬指、あるじゃないですか」
吾郎「うん」
ケイコ何か、怪我してません?
吾郎「怪我してる!」
ケイコ「どうしたんですか?」
吾郎「これ、昔」
ケイコ「はい」
吾郎五年前、コップで切って
ケイコ「コップ」
吾郎「洗ってて」
ケイコ「はい」
吾郎「それで、結構そんなに大変な怪我じゃなかったんだけど」
ケイコ「うん」
吾郎傷が残っちゃったのね、ここ。丁度残りやすい部分だったんだろうね」
ケイコ「ああ〜」
吾郎「うん。これはでも、気づいてる人、少ない。凄いね。何で知ったの?ドラマ見てて?」
ケイコ「って云うか、なんか綺麗な手だなと思って」
吾郎「うん」
ケイコ「見てたら、『あれ?』とか思って」
吾郎「テレビで?」
ケイコ「テレビ・・。写真とか」
吾郎「う〜ん。そうそうそう、これはね、コップを洗ってて、内側を洗ってたら破裂しちゃったの。
   要するに、パリンて」
ケイコ「え〜〜っ」
吾郎「そいで、血が出て病院に行ったんだけど」
ケイコ「うん」
吾郎「で、別に縫った訳でもないんだけど、縫い傷っぽくなったんだよね」
ケイコ「あー、そっか」
吾郎「そう。他は?以上?」
ケイコ「う〜〜んと、え〜、何聞こうかなぁ」
吾郎「うん」
ケイコ「そうだ!あれ!本出るんですか?
吾郎「あ〜、あのね、まだわかんない。でも、来年出したいなと思ってるんですけど・・
ケイコ「もう、終わりましたよね、あれ」
吾郎「とりあえず、とり終わって、ちょっと海外とか行って、
   写真とか撮ったりして、と、撮られる。要するに、自分がね」
ケイコ「うん」
吾郎「何か色々と、外国で、何か取材をしたりとか、何かちょっと企画を考えて
ケイコ「うん」
吾郎その企画を混ぜて一緒に、今まで書き溜めた物を出版しようかな
   とは思ってるんだけど・・・」
ケイコ「あ〜〜」
吾郎「うん、じゃまぁ、そんな感じで」
ケイコ「はい」
吾郎「うん。ちょっとお別れしなけりゃいけないんですけれども」
ケイコ「ええっ・・」
吾郎「何かありますか、リクエストは?」
ケイコ「じゃぁ、アルバムの中に入ってる」
吾郎「うん」
ケイコ「あれ、なん、え?3曲目のやつ・・」
吾郎「『You’re My Love』か?」
ケイコ「うん」
吾郎「じゃぁ、これからも応援して下さい」
ケイコ「ハガキ読んでくれて有難うございました」
吾郎「どう致しまして」
ケイコ「また書きます」
吾郎「有難う」
ケイコ「はい」
吾郎「じゃぁね」
ケイコ「は〜い」

 今日のリクエスト曲・・・「S map」から「You’re My Love」

エンディング
可愛いなぁ〜、可愛くない?妹とか、ほしいよね。たまに思う。

宛先告知


 吾郎君の本の出版、楽しみですね!是非、実現してほしいものです。
 吾郎君の薬指を、こんど注意して見てみますね。


Nov13

11月13日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・好きな本は?


はい、えー、僕稲垣吾郎が、えーお送りしているこのSTOP THE SMAP。


早速ハガキの方にいってみたいと思います。
新潟県にお住まいのアサミさんからのお便りです。
「吾郎君こんばんわ」
こんばんわ。
「快適な秋はどのように過ごしていますか?この秋はコンサートだから、遅い夏って感じ?今日はいっぱい質問があります。教えてね。
質問1:  好きな本は?
質問2:  好きな音楽ジャンルは?
質問3:  得意料理は?
質問4:  好き嫌いな、えー、好きな、嫌いな食べ物は?
最後に  一週間休暇があったらどこに行きたい?では、これからも楽しんで仕事をしてください。」

っと言うことなんですけれども。
好きな本は?
うーん、なるほどー!!これはどうやって答えていいんでしょう?最近ってことでしょうかねぇ。
本・・・小説じゃないのにしようか、たまは。
あのねぇ、写真集でねぇ、以外なんだけどねぇ、日本の美しい風景っていうのがあってねぇ。別にこうアートな、稲垣芸術館じゃないけどアーティスティックな写真集とかじゃなくて、教科書みたいなね、日本の風景をいっぱい写真をとったね、教科書みたいな真面目な写真集なの。日本の美しい風景っていう・・・
まぁ、それは北海道から沖縄まで日本のそういう四季をいろいろ撮ったという写真なんだけれども、沖縄の珊瑚礁だったり、ね、北海道の雪景色だったり、紅葉を撮ったりとか、そのなんか、ほんとに教科書チックな写真集なんですけれども、このねぇ、写真集がねぇいいんですよ。
これ知ってる構成作家の方にねぇ、僕は頂いたんですけれども・・・、うーん、ちょうどねぇ「広島に原爆を落とす日」って舞台をやっている時にね、人から貰って、でそれから、あのー結構ねぇ。なんか、こうたまーに見るとねぇ、一つの写真でもまた違って見えるんですよ。自分の気分によって見え方が違ってねぇ。
もう富士山の写真だったりさぁ。普通なんですけれども、瀬戸内海の写真だったりとかねぇ、すごくやっぱり景色の写真って美しく撮ってて、うーん、なんかねぇ、心が洗われるというかねぇ。理屈抜きにねぇ、難しい理屈がなく、ほんとにこう、素直に綺麗なものを綺麗と言える写真集なんですよ。
だからその丁度舞台やってる時に、その原爆の話やってて、でーまぁ、そういったまぁ、日本がつい最近だよねぇ、まだ60年前か50年前、5〜60年前頃に戦争がやってて、戦争が起きて、なんかこう、もういろいろ大地も街も荒れ果ててしまって、それがまた、なんかこうなに綺麗なねぇ、美しい自然だったり、美しい街並みだったり、取り戻したんだなぁなんて、そん時は思いながら見ていたんですけどねぇ。
うん、トイレとかにねぉ、置いといたりするんですけと゜ねぇ。たまに見る、結構見るときに、いいんですよねぇ。

うん、本で言うとねぇ、この間ねぇ、僕ヴェルナーレビュッフェの画集を買いました。
これも、本ていうか、画集なんですけれども、ヴェルナーレビュッフェっていうフランスの画家なんですけれども。まぁ、近代ですねぇ。つい最近、もう亡くなられたばっかりなんですけれども。うん、うーん、なんちゅーのかなとても、直線的なこう、線を描く力強いタッチで。
うーん、そうだな、イメージで言うとそうだな、どっちかっていうとムンクとかそういう感じかな?
だから、とらえ方によってはすごくグロテスクだったりとか、うーん、なんか、見てる人もちょっとふわっとひいちゃう感じがするんですけれども。うーん、まぁ、ムンクでもね、別に「叫び」が有名ですけれども、もっと他にやわらかい作品もいっぱいあるんですけれども。どっちかっていうと、ああいうムンクの「叫び」のイメージ。
うん、まぁまぁヴェルナーレビュッフェもいろいろあるんですけれども。まぁ、代表的なものでいうとね、やっぱり、うーん、ちょっとわりかしそういった、うーん、ちょっとドキッと、部屋なんかにはちょっと飾るには、インパクトが強い。和み系の絵ではないんですけれども、でも、結構僕、すごい好きで、うーん、ヴェルナーレビュッフェ。
でー、一回絵を買おうとしたことがあったんて゜すけれども、まぁもちろん、リト、リト、リトグラフなんですけれども、でも、それでも結構値段がするわけですよ。うーん、やっは゜絵を買うーというのもねぇ。うーん、もうちょっと老後の楽しみとかにとっとこうかなぁって思って、だったら、画集を買おうかなと思って問い合わせたところ、結構いい値段しました。
うーん、ちょっとねぇ、最近の中ではうーん、ちょっと出費してしまったお買い物だったんですけれども。数万円しましたね。高いよねぇ、画集ってねぇ。て゜も、一番気に入ってますねぇ、今自分の持っている画集の中で。ヴェルナールビュッフェ。皆さん、知らない方もいると思いますが、参考がてらになんか、見てください。

なんか、この話でいっぱいって感じ。どうするって感じ。
で、まぁ最後に一週間休暇があったら、どこに行きたい?
うーん、そうだなぁ。なんかもう、だーれにも気付かれない、なんか無人島とかに行きたいなぁ。いかがでしょうか?アサミさん。

エンディング
僕がなんでヴェルナールビュッフェの話をさっきしたかっていうと、そう、僕も昔っから知ってたというわけじゃなくってねぇ、宇津井けんさんのお家に遊びにいったときにねぇ、宇津井けんさん家にあったんですよ。ヴェルナールビュッフェの本物の絵が。
そいでねぇ、結構「わー」とか思って。うーん、ただねぇ、僕はまぁ画集でいいや。うーん、欲しい絵とかねぇ、うーんいろいろコレクションとかしたいとか思うんですけれども・・・うーんそれは稲垣芸術館の稲垣さんに任せます。はい、テレビっぽい。

それでは皆さんからのおハガキをお待ちしております。
スマップな夜の月曜日、我々にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

宛先告知

ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしまーす。それでは、また明日。バイバイ!!


 吾郎ちゃんらしい、画集のお話・・・本当に芸術の話がよく似合うよねぇ。


Nov10

11月10日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・食べ物が違う感じの人達


さぁ!今日は『お気に入りリクエスト』ということでね、早速ハガキの方紹介してみたいと思います。
えーまずは三重県にお住まいのカズエさんからのお便りです。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「いよいよ秋のコンサートツアーが始まりましたね。ところで、私が今回リクエストしたい曲は、ザ・ゴスペラーズの『永遠に(とわに)』です。切ない歌詞と、心に響く曲と、綺麗なハーモニーで、聞いているとすごくじぃーんと来る曲です。え、ぜひ聞いてみてください。」

と言うことなんですけれども。ゴスペラーズねぇ。すげぇ歌上手い人達だよね。
SMAPもこのくらい歌上手くなんなきゃダ〜メだよね、ほんとに。ねっ、ちょっと聞いて反省してみたいと思います。えーゴスペラーズで『永遠に』。

 今日の1曲目・・・ 『永遠に』  The Gospellers

はい、えー聞いていただきました、ゴス、ゴスペラーズで『永遠に』。
ねぇ、なんか、あのぉ..夜、夜聞きたい感じだよね、うん。ねぇーーー歌、巧いよねー、でもねーほんとに。うーーーーん、何が違うんだろうね?なんか食べ物が違う感じがしますね。僕らとは。ねぇ!うん。はい、そんな感じです。

続いて、愛知県のジュンコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんにちは。」
こんにちは。
「えー私が今回リクエストするのは、『雪が降ってきた』です。えー10月15日の札幌のコンサートに行って来ました。14日の土曜日はチケットが無くて外で3時間ずっと聞いていたのですが、本当に寒く、手の感覚が無くなるほどでした。そんな中アンコールで聞こえてきたのは、コンサートでは本当に久々のこの曲で、とても嬉しくなり、その瞬間は寒さを忘れて、一緒に歌いました。というわけでリクエストお願いします。」

ねぇ、可哀相にね、外で待ってたんだぁ。外で待ってたんだ、外で聞いてたんだね。
(というか中へ入りたくても入れなかった、が正しいのでは?)
外に聞こえるんだよね、やっぱね、ドームだけどね。んー札幌寒かったからねぇ。ねぇでもね、『雪が降ってきた』ってのは、意外でしょ?ねぇ、うん。ま、すごいいい曲ですよね、やっぱり。これ、バラードから入るようなバージョンでコンサートではやってるんですけども、ねぇ、ま、これコンサートバージョンていうことで、ねぇ。ま、今聞いていただくのは、ま、ちょっとシングルバージョンなんですけれども。ねぇ聞いてください、SMAPで、『雪が降ってきた』。

 今日の2曲目・・・ 『雪が降ってきた』 SMAP

宛先告知

それではまた来週、バイバイ。


 歌の上手いジャズシンガーの綾戸智恵さんがおっしゃってました。
 “歌は音符通りに歌わなくても、それは楽器がしてくれるんです。歌は心です。”って。
 SMAPさんの歌は技術的に上手いかどうかは判りませんが、
 メンバー5人の心が何倍にも増幅されてこちらに伝わってきます(ライブはまたそれ以上に)。
 ただ、生放送の時にファンが変な汗をかかない程度には、歌って欲しいです。


Nov9

11月9日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉君・・・お休み
 今日のテーマ・・・運転免許について


オープニング
えーさっそくハガキのほうに行ってみたいと思います。

大阪市にお住まいのしょうこさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。(こんばんは)
私はつい先日、免許を取ったのですが、ずいぶん苦労して取りましたが、吾郎くんが免許を取ったとき、苦労したことがあったらお話してください。」

ということなんですけど。
えーそうですね、僕もはたちの時かな、車の免許取ったの。もう7年も経つのかー。
そうだね、やっぱり時間がなかったからね。うん、今もあんまり時間はないんですけども。だからまとめて行きましたね、僕はもう。これでもね、1ヵ月かかんなかったんですよ、取ったの。うん、一気にとって。別に合宿したとかじゃないんですけども。ちょうど仕事もまあ、多少は落ち着いていた時期だったんで、まとめて、学校なんかより真面目に行きましたね。やっぱ乗りたい車とかさ、自分のビジョンがあったから(笑)。「ドライブしてどこに行く」とかさ。だから目標が近いところにあったから、すぐ免許取れたんですけどね。うん。

そうだね、苦労した点・・・教習所のやつが、むかつくね!どこもそうでしょう、これ。ねえ。もうー、嫌なやつばっか、いない?教習所って。何でだろう、あれ。
特別扱いは、芸能人だからといっても、特にはないね。そんな法律はないっす。初め教習所行くときなんて、車なんて運転したこともないしさ、全然わからないじゃないですか。だから、慣れるまで少し時間はかかるけれども。うん。
高速教習とか初めて行ったときは、怖かったね。80キロの制限速度を守って、一番左で行ってたからね。うんまあ、安全は安全だったんですけど。
教習所の教官が、いい人もいるんだよ、中には。だけど、やな人もいるよね。エラソーにしててさ。うん、なんかこう、ストレス溜まってるんだろうなあっていう(笑)人多いよね。あれ良くないよね。結構いましたよ。そうだなあ。

僕は左ハンドルの車を、結構すぐ乗ったからね。免許取ってから違和感ありましたね、はじめ。でも今は、ずっと免許取ってから7年間左ハンドルだから、逆に右の車ってのりづらい。うん。
パーキングチケット取るときとかって、今左ハンドル用に、ホテルの駐車場とかもね、大きなパーキングとか、デパートの駐車場とか、結構あるとこあるじゃないですか。だからそんなに苦労しないし。うん、右に合流するときも、高速道路で、ま、右ハンドルのほうが合流しやすいんだろうけど、ま、慣れてるしね。逆に縦列駐車しやすいし、左ハンドルのほうがとてもいいなと思う。俺右ハンドルで縦列なんか、絶対できないな。よくできるよね、みんなね。左ハンドルだから、縦列できるんですよ、窓開けて見るから。
だから僕は、決して運転うまくないんじゃないかな。自分では思うんですけど。でもねえ、結構僕は、自分のパブリックイメージよりはね、男っぽい運転だと思います。結構、しっとり運転しそうでしょう?意外とねえ、荒いまではいかないけど、意外とシャープに運転する。男っぽく、いさぎよく。迷わずに。迷って運転する人とか、じれったいもんね、見てて。うん、迷いはない。行くんだったら、行く!止まるんだったら、止まる。
うん、けっこうねえ、だから運転は、もしかしたら危ないほうなのかもね。ちょっと自信があるから、僕は運転に。ちょっと自分に自信があるからこそ、危険なときもあるんですよね。そう、だからなるべく心を落ち着かせて、慎重に運転することを心がけてはいるんですけれども。

はい、聞いてください。SMAPで、「ラストシーン」

 今日の1曲・・・SMAP『ラストシーン』

エンディング
皆さんからのおハガキを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それでは、また、バイバイ!


 免許持ってる人だったら、
 「教習所 苦労話」は、どんなときでも盛り上がれるものだよねー。
 私も1年くらい前にとったけど、もともと運動音痴だったせいか、マニュアルで取ったせいか、
 普通の人の倍以上の時間乗らせていただきました。(笑)
 でも苦労はするけど、免許もつと、ぐっと世界が広がりますよね。私も練習しようっと!


Nov8

11月8日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・北海道のお寿司はおいしい!


さぁ、早速おハガキの方に行ってみたいと思います。
札幌市にお住まいのヒロコさんからのお便りです。
「えー、14・15日での札幌のライブ行ってきました。えー、みなさんにとっては久々の北海道だったと思いますが印象はどうでしたか?
えー、お寿司はおいしかったですか?北海道2DAYSについてのお話を聞かせて下さい。これからの長いツアー体調に気をつけてがんばって下さい。」

とのことなんですけど、えーとそうですね。札幌は一番最初にやって、ま、コミュニティードームというところでねコンサートやったんですけど、ね。このヒロコさんはライブに行ったからそのお話を聞いて知ってると思うんですけどね、おハガキの内容にあるようにお寿司、行ってきまして、非常においしいお寿司屋さんでした。
うん、札幌のね街のお寿司屋さんで。まぁでもやっぱり少し、ちょっと高級。ちょっとよさげなうん、ちょっと高そうなお寿司屋さんだったんですけど。ま、普段いつもそういうものを食べてる訳ではないんですけど。まぁ札幌に行った・・・ねコンサート初日だったので、ま、ちょっといいとこ連れていってもらったっていう事務所の方に。
んでまぁメンバー5人で行きまして、うーん、おいしかったですね。
あの、クジラのベーコンを食べてね。ま、お寿司屋さんでクジラのベーコンってちょっとピンとこないかもしれないんですけど。うん、なんかクジラのベーコンの脂も良質で、うん、ちょうどお腹の白い部分あるじゃないですか。あの線が入ってる部分。あの部分なんですけどね。これがメンバー全員に好評でしたね。やー、うまかったね。うーん。
やっぱ、なんか僕らほら東京に住んでるからね、寿司は江戸前、築地かな?なんて思っちゃうんですけどやっぱうまいね北海道はね。海のものは。うーん。いやー、ちょっと久々かな?あんなおいしいお寿司屋さんに行ったのは。うーん。東京でもスキなお寿司屋さんってあるんだけど。まぁま、どちかっていうとね比べるアレではないんですけど。うーん。ちょっとね。うーん、カンゲキしました。
ま、東京でないもの。もちろんクジラとかねありますし、うん、やっぱ青魚がおいしかったですね。サバとかイワシとかちょっと半分焼いてるんですよ。半生というか。あれがまたちょうどその香ばしさもこう引き出して、ただの生魚と違って非常においしかったですね。

うーん、ちょっとこういうほら男山とか北海道のお酒あるじゃないですか。地酒。
北海道の地酒を飲んで、ね、お寿司をつまんでってカンジだったんですけど。ま、僕ねー、わりかしちょっとこうなんていうんですか?お酒飲んで、ま、じっくりとこう長い時間、チビチビとお酒を楽しみながらお寿司をつまむっていうのがよかったんですけど、よっぱらっててね、結構はしゃいでたメンバーもいましたね。
うーん、いやいいんだけど、あんまりね。うーん、ま、お酒の酔い方って人それぞれなんだけど結構ね、結構はしゃいじゃうとさ怖いよね。フツーの人はさはしゃぐ人とかキレる人とかは結構平気なんだけどさ周りにいる人は怖いよね。変貌するとね。うーん、ま、結構ね色々なお酒の酔い方メンバーそれぞれ5人5様なんですけど。
うーん、ただホントにおいしかったなぁ。うーん。また行きたいとは思うんですけどね。
うん、あともちろん、じゃがいもとかトウモロコシとかそういったものとかも食べたりしたんですけど。ラーメンは食べなかったな。
ほら、催眠のドラマでね札幌に行った時hね、ラーメン・ラーメン。それこそ札幌のねすすきのの方でラーメンを食べたりしたりもしたんですけども。うーん、今回はやっぱり印象に残ってるのはお寿司だったね。
うーん、SMAPで「ジャラジャラJAPAN」

 今日の一曲・・・SMAP「ジャラジャラJAPAN」

エンディング
ということで、今日はヨダレの出るような話をしてしまったんですけどね。
うーん、やっぱ食べ物の話はつきないよね。いいよね。で、また今食べ物ないじゃないですか。こう話してるときに。それがなんかよけいこう色々と食欲をそそるよね。ね、うん。
はい、みなさんからのおハガキお待ちしています。

(宛先告知)

それではまた明日。バイバイ。


 札幌でのお寿司、おいしかったんですね。
 ちょっとあぶったお寿司っていうのは炙り寿司かな?
 メンバー全員が楽しそうに食べてる姿が目に浮かびます(笑)
 これからのツアー先でもこうして地方のおいしい物を食べて
 コンサートでがんばって私達を楽しませてくれるんでしょうネ。


Nov7

11月7日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・電球を付け替えにきて!


はい、え〜、昨日からですね、僕稲垣吾郎がね、お送りしているこの「STOP THE SMAP」なんですけれども。え〜、今夜はですね、「イケTEL SMAP」と云う事で。え〜と、これだぁ!

(プルルル・・・・)
マヤ「はい」(男性の声?)
吾郎「・・・・」
マヤ「もしもし?」
吾郎「マヤさん、いらっしゃいますか?」
マヤ「はい」
吾郎「マヤさんの携帯ではないんですか?」
マヤ「あ・・・、あ、そうですけど?」
吾郎「あ、あっと、ご兄弟の方か、あれですか?」
マヤ「いや、私です」
吾郎「あ、マヤさん!」
マヤ「はい」
吾郎「あ、男性かと思った、声」
マヤ「えっ?」
吾郎「ごめんなさい。男性かと思ったんで今、声が・・」
マヤ「えっ、えっ、えっ、ウソォ・・・」
吾郎「あ、あの、稲垣です」
マヤ「(叫)えっ!マジで〜〜!」
吾郎「はい」
マヤ「ウッソ〜〜、マジで!ちょっと今度、名古屋行く!ライブ!」
吾郎「あ、そうですか。三重県ですね、お住まいの・・」
マヤ「そうそう」
吾郎「桑名市」
マヤ「そう、桑名。桑名市バンザ〜〜イ!」
吾郎「ねぇ」
マヤ「うわぁ〜!めっちゃ嬉しい〜!マジで嬉しい!やったー!!(笑)」
吾郎「いや〜」
マヤ「え?ハガキ何書いたんやっけ?」
吾郎「え〜と、『(ハガキ)こないだ、高校の同級生が死にました』」
マヤ「そ、そうそう」
吾郎「あ、『結婚しました』」(吾郎君、すっごい読み違いをしました!)
マヤ「そうそうそう」
吾郎「(間違いに気がつき、笑いながら)『その披露宴に呼んでもらいました。
   新郎新婦が最初入場して来るときから、号泣してしまいました』」
マヤ「した」
吾郎「『結婚について、吾郎ちゃんはどう思っていますか?話聞かせて下さい』」
マヤ「どう思ってますか?」
吾郎「え〜」
マヤ「そう、その子、もう子供もできてね。まだ産んでへんのやけど」
吾郎「ええ」
マヤ「もう、おめでたで、バンザ〜〜イ!バンザ〜〜イ!」
吾郎「あ〜、おめでとうございます」
マヤ「有難うございます。私ちゃうんやけど(笑)。
   私ちゃうんやけど、ちょっとさぁ(笑)。ちゃうんやけど、そう・・」
吾郎「へぇー」
マヤ「そう」
吾郎「でも・・、高校の同級生ったら、まだマヤさんと一緒で、二十歳ですよね」
マヤ「そう、二十歳」
吾郎「随分まだ若いのに、結婚されて」
マヤ「そう、19才で結婚して」
吾郎「お子様身ごもって・・」
マヤ「身ごもって、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ!」
吾郎「ねぇ」
マヤ「ほんとに。えっ?吾郎ちゃんは?結婚についてはどうでしょうか?
吾郎いや〜、あんま考えた事ないですね、僕は
マヤ「あ〜、やっぱり」
吾郎「マヤさんは何、結婚願望って強いんですか?女性ですし」
マヤ「え〜とね、ま、まだ学生だから」
吾郎「うん、短大生かなんか?大学生?」
マヤ「そう、短大やから、もう就職せなあかんのやけど」
吾郎「あ〜」
マヤ「何も決まってへんやけど。(笑)ハハ、こんなのんきにしとってはいかんのやけど・・」
吾郎「随分のんきだね」
マヤ「そう、随分そう。(急に思い出したように)
   あのね、聞いてくれる?ハイ!意見意見、ハイ!」
吾郎「ハイ!」
マヤ「ハイ!あのね」
吾郎「うん」
マヤ「周りが、うちの周りが誰も決まってない。就職まだ」
吾郎「うん」
マヤ「ほやもんで、ちょっと、随分のんきにしてしまって、えらいこっちゃ!」
吾郎「ふ〜〜ん。えっ、なんかやりたい事はないんですか?」
マヤ「あるある!よくぞ聞いてくれた!」
吾郎「はい。よくぞ聞いた・・」
マヤ「それはね、私今、体育科いっとんのやんか」
吾郎「うん」
マヤ「で、体育科やもんで、あの、ほら、スポーツインストラクターとか」
吾郎「うん」
マヤ「あれ、あれになりたいのよ。フィットネスクラブのインストラクターに」
吾郎「結構、スポーツ、運動神経万能なんですか?」
マヤ「う〜〜ん、ま、そこそこ(笑)」
吾郎「学生のときは、何やってたの?部活は?」
マヤ「さぁ、何でしょう?ヒント。うんとね、この前のオリンピックでなぁ、金とった」
吾郎「あ、マラソン?」
マヤ「うん。いや、なんて?」
吾郎「銀とったの?金とったの?」
マヤ「銀、銀、銀。アメリカに惜しくも・・。銀!」
吾郎「銀とった」
マヤ「アメリカにさぁ、30年ぶりに勝ってさぁ」
吾郎「あ、ソフトボールか!」
マヤ「ピンポ〜〜ン!ソフト、ソフトボール(笑)」
吾郎「お〜〜、ソフトボールね」
マヤ「うん。だから、野球も大好き。あ、吾郎ちゃんはどこのファン?」
吾郎「僕はね、昔、ヤクルトスワローズが好きでした」
マヤ「あ、そうなんや」
吾郎「うん。でも今は別に、あまり興味ないかなぁ」
マヤ「あ、あたし、私何のファンて聞いてみて、ちょっと」
吾郎「私、何のファン?(笑)」
マヤ「うんとね、阪神」
吾郎「あ〜、ま、そりゃねぇ、関西だからね」
マヤ「(笑)ハハハ、ちょっと、アララララ・・。それはねぇ、寂しいなぁ〜。
   でも、うち名古屋近いから『中日だよ、お前とか』つっこんでほしかったわ
吾郎なるほどね
マヤ「ちょっと、ちょっと甘いね(笑)ハハハ」
吾郎「甘い・・。(笑)随分元気だね、マヤさんは」
マヤ「そう、私ちょっと元気やに。元気だけがとりえです、って云う感じや」
吾郎君はなんで、元気あんのに、俺にハガキだしたの?
マヤ「ん?」
吾郎慎吾とか出さないで、俺に出したの?元気・・」
マヤ「なんか、結婚について何か、凄い何か・・・、なんか、結婚。
   何ていうの、大人っぽいって云うイメージがあってな、何か吾郎ちゃんは
吾郎「あの、Pチャンのパパとかじゃない?」
マヤ「(笑)ハハハハ!そうかもしりゃん」
吾郎「何か、凄い元気。なに、普段なにやって、バイトとか、してないんですか?」
マヤ「あ、バイトしてる。『いらっしゃいませ。おはようございま〜す』、コンビニ」
吾郎「あ、コンビニか!でも、なんか元気余っちゃうでしょ、コンビニにいると」
マヤ「そう」
吾郎一度、電球とか、付け替えに来てよ。元気いいんだったら
マヤ「(笑)ハハハハハ!なぜ電球?
吾郎「電球がさぁ」
マヤ「うん」
吾郎まわしても、外れないの、今
マヤ「(笑)ハハ、いったる、いったる!行く行く!
吾郎「元気いいよね」
マヤ「もう、もう、新幹線でひょひょいのひょいと行くわ
吾郎「ふ〜ん」(感心してます)
マヤ「(笑)フフ。『う〜ん』って○○んといて」(聞き取れません)
吾郎「(笑)フフ」
マヤ「ボケて、ボケて・・(笑)どうしよかとおもったんや、今」
吾郎「でも、何か、あの〜、マヤさんのラジオみたいになってきちゃったね」
マヤ「アラララララ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ(笑)」
吾郎なんか、有難う。とても元気になりました
マヤいやいやいや、こちらこそホントに有難うね
吾郎「はい。じゃぁね、又お便りください。待ってま〜す」
マヤ「は〜い、わかりました」
吾郎「は〜い、さよなら」
マヤ「はい、ありがと〜う」
吾郎「は〜い」

エンディング
いや〜、なんか凄く気持ちいい子でしたね。包容力もちゃんと感じられるよね。ただ明るいだけじゃなくてね。なんかホントに、いい肝っ玉お母さんになれそうな感じしません?子育てとか、上手そうだよね。絶対いい子を育てられそうな、なんか母親になれそうな。結婚の話だったんで、そんなまとめかたなんですけれども・・。

宛先告知


 吾郎ちゃん、マヤさんの事を絶賛ですね。
 これだけ、臆することなく話す事が出来た方、他にはいらっしゃらないかも・・。
 マヤさんの温かみを感じました。


Nov6

11月6日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・稲垣吾郎
 今日の拓哉くん・・・休み
 今日のテーマ・・・コンサートこぼれ話し


はい、えーまた僕、稲垣吾郎がしばらくですねぇ、このSTOP THE SMAPを担当するということなんですけれども・・・えー、今SMAPはですねえ、えー今日は11月6日。
コンサートもですねぇ、えー北海道、仙台、大阪と終わりまして秋田も終わりましたね。残す所あと4個所ですね。まぁ、大きなところが残っているんでねぇ、まだまだちょっとこれからなんですけれども。ねぇ、東京も残ってますし、うーん。

まぁ、ライブの方もねぇ中盤さしかかって、ある程度は固まってきてはいるんですけれども。
ねぇ、ただあれですねぇ。あのー、変に慣れてきちゃったりするとね、逆に怖いので、まあ、ちょこっと変えていったりとか、これ舞台なんか、お芝居なんかもそうなんですけれども、やっぱ緊張感とか保つためにちょっとだけ、こう、なんていうか曲順を変えたりとか、ねぇ、ちょっと内容をおしゃべりする内容を変えてみたりとか、いうことはやったりとはしてるんですけれども。
まぁ、東京ドームまでにねぇ、完全に完成するとは思うんですけれども、とっいって別に今未完成とかいうんではないんですけれども。うん、まぁそれぞれに違う、ねぇ、やる場所によって違うコンサートが見れるんじゃないかなと、そんな気がします。

えー、次はですねぇ、えー土、日ですねぇ。福岡、福岡にまいります。
えー、またあの、中華料理屋に行くんでしょうか?場所は言いませんが。うん、結構メンバー内でも、ねぇ、結構話してなかったっけ。福岡行って、みんなで中華に行った話。マニアな人はこの話を知ってるかもしれませんが、また、あの中華料理屋さんに行くんでしょうか?さて、さて?

えー、埼玉県にお住まいのまりこさんからのお便りです。
「えー、SMAPの皆さんこんばんわ。」
こんばんわ。
「暑い暑いと思っていたら、少し涼しくなったなと思っていたら、えー毎晩冷え込むようになって、あっという間に季節が変わっていくような気がします。
皆さんは、どんなところ、どんな時季節が変わるのを感じますか?私は駅の近くの西友の婦人服売り場で真っ先に感じます。」

ということなんですけれども。ねぇ、もう寒いですねぇ。
一番最初に寒さを感じたのは、うーん、それこそ冬の風の匂いを感じたのはですねぇ、仙台でした。札幌はそうでもなかったですねぇ。
シェルコム仙台に行ったときにねぇ、やっぱ、妙に寒く感じましたねぇ、うーん。まぁ、札幌も寒かったとは思うんだけれども、まぁ、ちょうどその、気候もあったのかな、その日の。仙台の時は異常に寒く感じたなぁ。
慎吾なんか今僕が着てるようなボア着きのコート着てたしねぇ。うん、僕は結構薄手の皮ジャンにTシャツで行ったから、寒かった思いがあったんだけど、うーん。
でも、もう東京も寒いですよね。すっかり冷え込むようになって・・・僕の季節がやってまいりました。いいですよ、やっぱり。うーん、心が落ち着きます。なんか、心が洗われる感じですね。うーん、判るかな?シャキッとするの。うーん、滝に打たれる感じというかねぇ。
うーん、なんか生温いと何もする気なくなるでしょ。結構カツゼツもよくない?今日。ねぇ、寒いからですよ。
うーん、えーSMAPで、「夏の風を忘れゆく様に」

 一曲目  「夏の風を忘れゆく様に」

エンディング
なんか、本当にこの秋にコンサートやるっていう、うーん、違いはあんまないねぇ、やってて。もっと違いがあるかなぁって思ったんですけど。実際、外でやってないじゃないですか。ドームでやってるからさぁ。あんまり、変わりは感じないんだけど。
ただ、さっきも話したように、仙台がすごい寒かった。これはねぇ、会場も寒かったんです。見てる人結構震えてたりとかします。うーん、これはやっぱり夏のコンサートとは違うなぁって感じがしたんですけれども。
ねぇ、皆さんまだコンサート来てない方、チケット取って、これからの方、ねぇ、取れなかった方は残念なんですけれども・・・楽しみにしててください。

はい、皆さんからのお便りを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それでは、また明日。バイバイ!!


 コンサートも中盤、
 少しずつ変わってゆくのを全部見られればいいなぁ
、と思いはみな同じでしょうね。
 それぞれに一生懸命な彼らだから、こんなに応援されているのでしょうね。
 コンサートでの吾郎ちゃん・・・すごく素敵でしたよ。


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