REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
12月1日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・21世紀、頑張っていくぜ!
(低音で)『お気に入りリクエスト』まずは、岐阜県にお住まいのヒロコさんです。
「SMAPの皆さん、こんにちは。今日私がリクエストするのは、バックストリート・ボーイズの『シェイプ・オブ・マイ・ハート』です。(DJ赤坂風)あ〜る番組で平均年齢25歳のまぁさに世界のSMAP!と、紹介されていました。全世界でCD5千万枚をセールスしたそうです。インタビューで話してた人も表情が慎吾くんっぽかったでぇす。ぜひきいてみてくださ〜い。」
ってね。いいっすね〜。“世界のSMAPです!”って言われるっていう所がね。
じゃあ日本のSMAPはどうしてくれるんだ?!っていうところですよね。
え〜じゃ、早速聞いてもらいましょうか。バックストリート・ボーイズで『シェイプ・オブ・マイ・ハート』です。
★ 今日の1曲目・・・ 『Shape Of My Heart』 BACKSTREET BOYS
続いて、福島県にお住まいのユキちゃん。
「私は10月の19日に仙台のコンサートに行ってきました。皆さんに会えて嬉しかったのもつかの間、あることに気づきました。世紀末の今『Let It Be』のカップリング『世紀末』を歌わずして何時歌うんですか?21世紀が来ちゃう前にぜひぜひかけてください。」
そう、俺さ、これ思ったんだけどさぁなんでコンサートでやってないんだろう。俺ね、ほんとにねぇ思ったの、最近。気が合うねぇこれ 福島県のユキさん、ぉん。そうだよね、これだって、後一ヶ月よ。20世紀も。来年から21世紀だもんね。(舌打ち)頑張っていくぜー!ちきしょう!
はい、じゃ早速もらいましょう。『Let It Be』のカップリングの曲ですね。聞いてください、『世紀末』。
★ 今日の2曲目・・・ 『世紀末』 SMAP (C/W『Let It Be』)
さぁ今日はBACKSTREET BOYS『Shape Of My Heart』 、そしてSMAPの『Let It Be』のカップリング『世紀末』の2曲をお届けたんですけども。えーまぁ「他にもあるだろう!」ねぇ「これをかけろ」とか「これを聞けよ」とか色々あると思いますが、どしどしあったら送って下さい。
宛先告知
ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしますので、いろんなトコを拭いて下さい。結構ちっちゃいタオルです。
それじゃあ、また来週、バイバイ。
何が“ちきしょう!”な気分か私には、わかりませんでしたが、
木村くんは来年も“頑張っていくぜー”なのが伝わってきました。
来年の木村くんにも期待してますから、言葉通り頑張って欲しいです。
SMAPファン、木村拓哉ファンとしてちゃんと見つめていますから。
11月30日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・クリスマスパーティーでの出し物
Yeah〜。11月の30日、Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
今日のオープニングナンバーは、パパロウチ、よかったですね〜、パパラッチじゃなくて!パパロウチでお届けしてます、ラストリゾートという曲なんですけども。ちょっとハードな幹事なんですが。
今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。
はい、えーこちらは仙台市にお住まいのナツコさんですね。
「拓哉君こんばんばーん!!」
「うぉ〜!!」
なんで俺用に来てるハガキって「こんばんぱーん」で始まってるんだろう?すごくなんか、スマスマで落選したにせよ、嬉しい。
うん、「こんばんばーん!!」
「うぉ〜!!やられた。」
「私は社会人一年生なんですが、今ピンチなんです。12月にあるえー、会社のクリパ?何クリパって。あぁ、クリスマスパーティーの出し物を考えなければいけなくて、毎週毎週仕事が終わった後、新人だけで集まって20人位で、えー、考えなきゃいけないんですけど、同期の子とまだあんまり仲良くなれてなくて、いやだなぁ〜。拓哉君相談乗ってください。お願いしまーす。」
うーん、クリスマスパーティーの出し物、何やればいいんだろうね?女性だからね。「モーニング娘」とかやったら、シャレになんないもんね。さむいしね。なにがいいすかね。
「チャーリーエンジェルズごっこ」とかいいんじゃないですか?
真面目に、真面目に「チャーリーエンジェルズごっこ」。で、こうみんなで出てって、「デデッデッデー」とこう、「あぅー」って感じで出てってその為にはチャーリーエンジェルとか多分見にいかないといけないと思うんだけど、女性のみんなでこう、ああいう格好して、黒の。パチンとした感じで出てきて、「チャーリーエンジェル」だって感じになったら、そしたら、こうねぇ、ちょっと関係があのー、あまりしゃべりにくいなぁみたいな上司のおじさんとかいるじゃん、それをこう、パーティーのステージ上にあげてやっつけちゃう。
「ふふ、あーぁ」って、もー「何なんだ君は」って
「いや、私達は今チャーリーエンジェルなんで、あの別に営業何課の何何何子じゃありません」ってね。
「チャーリーエンジェルです」ってねえ。「チャーリーエンジェルごっこ」とかいいんじゃないですかねぇ?うん、女性で。
あとはねぇ、何があるかなぁ?うーん。
案外このーナツコさんがはっちゃけられるようにしたかったら、ちょっとこう、あのー、きわどい、ちょっとね、きわどいサンタさんとかに変装してそいて゜うーん、なんていうんだろう、うーん、まぁ別に手作りだとかそういうものじゃなしに、そのメッセージ的な一人一人ね、そのクリスマスパーティーに出席してる人に対して一人づつなんかこカード?を用意しておいて、で、そのカードをそこで読み上げるとか、そして、最後にえー、「私ナツコサンタのなんとかショー」とか言っちゃって、ちょっとあの、「タンタッタータララララン」っていうインドチックな音楽を流れつつ着てたふかふかのサンタの衣装をちょっとづつこうね、パラパラパラパラっと、するとちょっときついこと言われた上司のおっさんも「おっ、なんだ?おっナツコ、おまえ頑張るなぁ。」っていうへんな盛り上がりに、でもねぇ、やらしい系にもってくのは簡単ですからねぇ、女性は。
でも、一応一押しはチャーリーズエンジェルごっこかな?そして、上司を蹴っ飛ばしてちゃうって。それぇ、頑張ってください。
はい、ほんとにやったら大変かもしれませんが、勝手にやらしていただきました。
じゃ、ここで曲を一曲聴いてもらいましょうねぇー。
じゃー、あの「愛の灯」もありかなって思ったんですけども、それとパーティー系ということで、これで盛り上がってほしいと思います。SMAPで、「Happy Train」
★ 一曲目 「Happy Train」
エンディング
はい、今日は勝手なことを言わしていただきましたが、えー、クリパえー実際に行う時には、ちゃんと考えて行ってほしいと思います。
えー、皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の木曜日えー我々にしゃべってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルというものをプレゼントするので、今日のナツコさんにもお送りしますので、そのミニミニタオルで前を隠してもOKですよ。それじゃ、また、バイバイ!!
クリスマスパーティーの出し物・・・無責任に勝手なことを言ってましたね。
でも、いろんな発想がおもしろいよね。
いろんな発想の出来る人・・・うらやましい!!
11月29日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・メンバーのドラマを見て泣けるか???
(曲が流れています・・・)
Iwanna dance with me baby.(曲の真似で)
さあ、Stop The SMAPの時間がやってまいりました。今夜のオープニングナンバーは、マイフェイバリットミュージックですねー。
マドンナのMusicをお送りしているわけなんですけども。んー、このお方はね、ホントに〜いつになってもいいですねぇ。刺激的ですね。刺激的な女性っていいですね。うん。かっこいいっす。
さ、いきましょう。今夜は『パーソナルクローズアップ』です!すいません、歌が始まるかってとこで本編入っちゃいました。
いきましょう。山梨県にお住まいのヨーコちゃんですね。
「えー、木村くん、お元気ですか?」
・・・元気ですね。ええ。
「この間、中居クンが“うたばん”で、えー、『木村のドラマ見て泣いた。自分でも驚いた。木村はオレのドラマ見て泣くことなんてないだろうなぁって』言ってましたけど、そうですか?木村くんはメンバーの出演したドラマ見て泣いたことありますか?
メンバーが演じた役で、あれはよかったーっていうのってありますかー?」
っていうハガキが来ました。結構難関なハガキだ。これ。
うーん、いやなんかそれね。えーっと“うたばん”で中居が言ってたっていうのはねぇ、なんかオレもあの周りのスタッフから聞いて「あ、そんなこと言ってたんだアイツ」と思ったんですけど。
どーだろ?オレ、他のメンバーのドラマ見て泣いたことってあるのかなぁ?
最近で言うと・・・あのね、あんまりこう、のめりこんで見たっていうことではなかったんだけど慎吾のがやってた“合言葉は・・・なんだっけ?勇気”?っていう番組。あれ、世の中的にはあんまり、そう・・・ね。盛り上がってないようなカンジで言われてたけどその視聴率の話で・・・だよ。言われてたけど、オレ的には、あ、あれ、すげーおもしれードラマだなって思ってたんだけどね。うん。あ、あれカンドーしたってカンジよりも、おもしれーものやってんなっていうことは思った。
うん。逆に自分もこういうオモシロイものができたらいいなーとも思ったし。うん。
あとねー、メンバーがやったドラマってやっぱ、メンバーは、メンバーだからなぁ。
やっぱ、なに?出ても、吾郎ちゃんがソムリエになってても、うーん。ソムリエじゃない時の吾郎ちゃんがいるじゃない。やっぱり、自分の中に。
学校の先生役やってる中居がいてもー、なんか、あ、ま、きっと松本さんと色んな打ち合わせしてアレをやってるんだろうなーとかさ。そういうこと考えちゃうし、剛の“フードファイト”見ててもコイツ、マジで食ってるよーっていうフツーに素に見ちゃうってトコロもあるし。うーん。
泣いたことはないけどなー。なんか違うこと考えちゃうなぁ。ドラマ見ると。メンバーのドラマ見てるとそうなんですよ。
オレもねー、ドラマ!えー来年ですか1月・2月・3月。ええ、あのーやるんですけれども。
まったまたこんな寒い時期にやるのかい?っていうぐらいの時期ですねー。ビューティフルライフでお前懲りたんじゃねーのか、この時期は!!っていう。もう、知らないなー。んもうー、ヤダよおー、オレ寒いのー!やーだよお!(駄々っ子のように)んで、冬になると、またね困ったことに、あのね、ちょっと現場的な話していい?
冬ってね、日照時間が短いんですよ。って言うことは、ドラマの中のシーンで、デイシーン、要は昼間のシーンですよね、昼間のシーンを撮るって言うことが、非常〜にむずかしくなるんですよ。
で、非常にむずかしいんだけど、夕方っていうか、日が落ちるのが早いから、っていうことは、日が昇ってるときに撮ればいいじゃんって話でしょ。日が昇るのって早いじゃん、案外。ま、5時ぐらいには昇りますわね。そうすっとね、だいたいね、撮影開始時間が5時半とか。うん。じゃないと、日が昇ってるシーンがあんまり撮れないんでっていうことで。なってるんですけど。
(鼻をすすって)まったね、朝のね、5時半くらいの冬のね、あの〜冗談だろっていうくらいのね、確かにオレなま物だけど、そんなに冷やさなくていいよっていうくらい冷えてる外気の中、なんかやらなくちゃいけないっていうね。やだよーあぁー。うわあぁー。(うめいています)
(立ち直って)まぁ、風邪ひかなければそれでいいかなって思うんすけども。うん。
ま、でもドラマやるときには自分はこう・・・ストーリーがどうたらこうたらって言うよりも一つのモノ作りとして参加させてもらってると思ってるんで。うーん。ま、モノ作りは基本的にスキなタチなんでねえー、がんばりたいなーと思ってるんですけど。
じゃぁ曲行きましょう。曲、何がいいッスかねー。今のTVドラマってもなー、見てるもんねーしなぁミーシャ?“やまとなでしこ”で流れてんの?じゃ、そのー内容は知らないけどミーシャはオレ知ってるから。じゃぁそのミーシャの曲行きましょう!!ミーシャで『Everything』
★ 今日の一曲・・・・ミーシャ『Everything』
エンディング
はい。みなさんからのおハガキ待ってます。
SMAPパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかをハガキに書いて送ってください。
宛先は〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAPパーソナルクローズアップの係まで。よろしくお願いします。ハガキが採用された人にはストスマミニミニタオルをプレゼントしますので使ってください。
それじゃまた明日。バイバイ!!!
いよいよ来年一月から拓哉クンの新ドラマが始まります。
月曜日の9時。スマスマの前です。みなさんお忘れなくー。
うれしい2時間になりそうですネ。
今度はどんなドラマになるのか今からとっても楽しみです!!!
11月28日『イケTELSMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・結婚について・・・
みなさんこんばんは〜。28日、火曜日です。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
今日は電話かけちゃいますよ〜みなさん。携帯とか、あとみなさん、電波の届くところに移動してください。もしハガキを送ってる方がいたら。いきますよ!今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!
えー、ちょっとね。コレ試しにかけてみます。もう。いきなり。
いるかどうか。いるかどうかって・・・いる・・・とは思うんだけどなぁ。とりあえずかけてみますね。
(コール中)出られるか?たちい・・・たち???
拓哉「もしもし」
母「はい」
拓哉「えー、タテイシさんのお宅でしょうか?」
母「はい」
拓哉「えっと、ユリさんご在宅でしょうか?」
母「はい。え?なんでしょうか?」
拓哉「あのですね」
母「はい」
拓哉「こちらSTOP THE
SMAPという番組で。えー、私、木村と申しますけど」
母「はい」
拓哉「お母さんでしょうか?」
母「はい、そうです」
拓哉「はい。えー、はじめまして。木村拓哉です」
母「「・・・・・はい」
拓哉「ん?も、も、もしもーし!!」
母「・・・はい」
拓哉「あの・・・こ、ラジオの番組の、あの、ハガキにですね」
母「ええ」
拓哉「ユリちゃんが送ってくださいまして」
母「ええ」
拓哉「はい」
母「あ、そうなんですか」
拓哉「そうなんです。あ、かたまってませんか、お母さん」
母「(狼狽・・)あ、ええ、なんかよく分からない・・・で、あ、そうですか」
拓哉「ええ、そうなんですよ。文化放送でね、やってるラジオがあるんですけど。」
母「ええ」
拓哉「そこにゆりちゃんがハガキを送ってくれまして、
それを今僕が紹介しようと思って電話を差し上げたところなんですけど」
母「そうですかー。」
拓哉「まだ帰ってきてないですねー」
母「ええ」
拓哉「そうですよねー」
母「はい。残念です」
拓哉「ねー。じゃぁお母さんとお話しましょう」
母「はい」
拓哉「もう、じゃぁ、あのユリちゃんが」
母「はい」
拓哉「書いてくれたハガキをお読みしますね」
母「はい」
拓哉「えーっと、10月19日放送の“うたばん”で
SMAPのトークシーンの総集編みたいなのがやってたんですけど」
母「ええ」
拓哉「それで、誰が早く結婚するのかー?という話になって中居くんが
『木村君は結婚しちゃダメだ。木村拓哉伝説が壊れる』と言ってました。
すると拓哉くんは『えー、えーはい。じゃぁしません』と言ってたのですが
アレはホントに思ったことですか?是非、是非、結婚について話してください。
お願いします。ちなみに私も拓哉クンには結婚しないで欲しいなー」
っていう風にユリちゃんから届いてるんですけども
母「ええ」
拓哉「お母さんは、い、いかがお思いですかねー」
母「私もそう思います」
拓哉「あ、そう思います?」
母「ええ、ええ」
拓哉「何でですかー?」
母「何でって。私もファンなんですけども。あの〜〜〜・・。しないで欲しい・・と思います。」
拓哉「それは何でですか?」
母「んんん・・ちょっと一口では、ちょっと言えないんですけどー」
拓哉「じゃぁ三口くらいでお願いします」
母「そうですね・・・(沈黙)」
拓哉「お母さん?!」
母「ええ」
拓哉「かたまってますよ(笑)」
母「ええ、そうなんです(笑)」
拓哉「電話でしゃべってるのにかたまってますよ」
母「ちょっと突然なので・・」
拓哉「はい。とちゅう?」
母「突然なので・・」
拓哉「はい。」
母「どう答えていいか分からないんですけれども。
私は、してもいいんじゃぁないかと思うんですけどー。あの、娘は」
拓哉「はい」
母「まだ、そのー若いのでー」
拓哉「はい」
母「あのー」
拓哉「今、中学校2年生ですよね」
母「そうなんですよね。なんか、うーん。じゃぁないかなぁと思うんですけど」
拓哉「え?でも最初お母さんもして欲しくないって言ったじゃないですか」
母「んー、娘のこと代弁すると」
拓哉「はい」
母「そうかな?と思ったんですけども」
(沈黙・・・・・)
拓哉「あぶない、あぶない。放送事項になりますよ」
母「(笑い)あ、そうなんで・・・」
拓哉「あぶない、あー、おー、ちょっとビビったぁ。今。でもー、あれ、あれですよねー。
あのーそのユリさんも・・・なんか・・・いやなんかアレですか?
あのー、洗濯機がな・・・鳴ってますよね」
母「あの・・ちょっと・・・大丈夫です。はい」
拓哉「チャララ、チャッチャッチャって鳴りましたよね?今」
母「(笑)」
拓哉「あ、家も同じ洗濯機ですから。音がわかるんですよ」
母「あ、そうなんですか?」
拓哉「なーんだ。なんだ。じゃぁ、もしですよ」
母「ええ」
拓哉「ユリさんがお嫁に行くようなことになったら」
母「ええ」
拓哉「お母さんどう思います?」
母「・・・・・そうですね。あのーやはり年齢がきたら」
拓哉「うん」
母「行って欲しい・・・と思いますし」
拓哉「ええ」
母「まだ、ちょっと半分寂しい気もしますね」
拓哉「しますか」
母「ええ」
拓哉「なんか超!お母さんっぽいですよ」
母「あ、(笑)そうですか?」
拓哉「お母さんだっつーの」
母「(笑)」
拓哉「そうですよね。まーでもねーなんか」
母「いやー、こんなに長く話せてホント本人もガッカリすると思うんですよねー」
拓哉「えー、いやいや。ちゃんとあなたに代わってお母さんがちゃんと言っといたーって
あのユリちゃんが帰ってきたらお母さんが言っといてください」
母「ねー、驚くと思いますよ」
拓哉「じゃぁユリちゃんに」
母「はい」
拓哉「伝言をしていただいてよろしいですか?」
母「はい」
拓哉「あのー・・・・・・・いや。お母さん書く用意してません?今」
母「え?な、何かなぁと思って(笑)分かります?」
拓哉「いいお母さんだ!すげー、いいお母さん。今書く用意したでしょ?紙の音したもん。今」
母「一言、一句やっぱ漏らさないでウソーなんて信じてもらえない」
拓哉「ちょっとー、便箋かなんか用意しませんでした?今」
母「ええ、なんか信じ・・・ウソでしょ?って信じないと困るので」
拓哉「ええ」
母「ええ」
拓哉「いやいや。ホントですよ。でもー」
母「はい」
拓哉「その・・・・しないで欲しいとか。あの、そういう・・・
確かにユリちゃんの気持ちもあると思うんですけど、あのー、なんて言うのかなぁ・・・」
母「あ、しないで欲しいっていうのはちょっとアレですね」
拓哉「え?なんですか?どうしたんですか?」
母「しないで欲しいとは。ちょっとあの・・・いつもあの、よくTV見てるとしないで欲しいって
よく言いますよねー。ファンの人が」
拓哉「はい」
母「私はそうは思わないのでー」
拓哉「ええ」
母「うーん」
拓哉「え?でも、そ!おかぁさーん」
母「(笑)」
拓哉「なんかお母さん、だんだん、なんか右から左に変わってましたよ。なんかこう・・・」
母「そうなんですよ・・ええ、ええ、ええ。ちょっと始め突然だったので」
拓哉「じゅ、重心の移動を感じますよね。こう・・・。え、でもー・・・あのーユリちゃんとかが
言ってくれてるような気持ちはスッゲー俺も分かるし。
あのー、逆にそういう気持ちがある上で自分もがんばれてるっていうのは分かるんですけど。
でも、あのーなんか自分これから何があるか分かりませんし」
母「ええ」
拓哉「どうせ生きてるんだったら色んな、オレも色んな自分をあのー、
経験していくと思いますし。色んなことに挑戦していくと思いますけど」
母「はい。ええ」
拓哉「ユリちゃんも色んな。あのー、経験をつんで行ってくださいって。じゃぁ」
母「はい」
拓哉「お伝え下さい」
母「はい。分かりました」
拓哉「はい」
母「はい」
拓哉「じゃぁ、あのー・・・今晩のおかずは何ですか?お母さん」
母「そうですね。えー」
拓哉「何にしましょうか」
母「何にしましょう・・・(笑)」
拓哉「あ、じゃぁコレをゆっとけばユリちゃん信じると思うんで」
母「ええ。はい」
拓哉「えーとー、ユリちゃんてスパゲティとかスキですか?パスタとか」
母「パスタ。あんまりスキじゃないんですよ」
拓哉「あー、あちゃっちゃっちゃー。やっちゃった。じゃぁお稲荷さんとかスキですか?」
母「ええ」
拓哉「スキです?」
母「ええ」
拓哉「ユリちゃん?じゃぁ稲荷寿司。今晩作ってあげてください」
母「はい」
拓哉「じゃぁユリちゃん帰ってきたらよろしく伝えといてください」
母「はい。ありがとうございました」
拓哉「失礼しまーす」
母「失礼します」
拓哉「はい」
エンディング
話してよかったなぁーユリちゃんのお母さんと。
うーん。、オレもがんばりますんで、お母さんもがんばって下さい。
えー、みなさんからのおハガキ待ってます。
イケTELSMAPの火曜日。えー我々とオシャベリするテーマをハガキに書いて送って下さい。
宛先は〒160−8002 文化放送STOP THE SMAP イケTELSMAPの係まで。
ハガキが採用された今日のユリちゃんにもですねー、ミニミニタオルというものをプレゼントするんで。えー、そうですねー台ふきかなんかに使ってください。それじゃぁまた明日。バイバイ!!
結婚がテーマなイケTELでしたが・・・。
拓哉クンの気持ちを改めて聞いた気がしました。
私達ファンの気持ちも拓哉クンにちゃんと届いてるんですよね。
いつまでも、新たな自分を探しながらも
ファンの声を聞いてくれている拓哉クンであって欲しいと思います。
11月27日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・「潮騒」への思い
みなさーん!Stop The SMAPがはじまりますよ〜
なんか、飛行機の音が聞こえて、思わずアタマをよけちゃった、わたくし木村拓哉ですけども、オープニングナンバーは、アクア、アラウンドザワールドでお届けしているわけですが。
ハガキが来ています。仙台市のナツコさん。
「コンバンバン!(うわっ・・) 「よろしこ!」は、私だいすきです。「おっはー」の次はコレだと思っています。」
っていうね。ナツコさんですけど。
最近オレ、ライブでね、あいさつするじゃん、ひとりひとり。「オー!元気かー!」とか言って。その最後にいっつもね、「今日は最後まで思いっきり盛りあがってください!よろしこー!」って言ってんだけど。「よろしこ!」って、気が抜けてていいでしょ?「よろしく!」っていうとさ、なんか力がさ、オマエがんばりすぎだよ!って感じがするでしょ。でも「よろしこ!」っていうと、ふうって感じがして自分の中でお気に入りなんで、言ってんですけど。
あの、気が向いたらみんなも友だちと言うときとか、あと、そうだな、リラックスしたいときにね、使ってみるといいかもしれません。「よろしこ」いいですよ。
さ、行きましょう。今夜は、わたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします!
北海道にお住まいのぉ〜ムツミさん。
「えースマップのアルバム・・・え〜Smap毎日聞いています。 拓哉君のソロ曲「潮騒」ってどんな意味なんですか?
あと、このプモーションビデオを創るとしたら、どんな感じに創り上げたいたいですか? 監督になった気分で話してください。お願いしまーす。」
最後に「よろしこ」って、書かないとねぇ、ムツミ! ビューン。
潮騒ってどんな意味なんでかって、いや意味っていうのわねぇ、あの〜とにかく、あの自分の中で普段行っているあの海。が曲としてもあったらうれしいかなって思って、うん、それでただ創っただけなんだど。好きですねぇ、あの曲は。
あのー詩の内容が一番最初に上ってきた詩とか、いろいろあったんだけど、自分の中であのー、レコーディング中、どんどんどんどん、詩、直しちゃって、ああいう結果になったんですけど。
でもねぇ、なんか、なに、作詩作曲、え〜なんたら、かんたらクレジット。そこにまた自分の名前のっけると又、何パーセントだ、何パーセントだってうるさいかったんで、めんどくさいからいいって、そのままにしたんですけれど。まっ、聞いてもらえれば、それでいいかなって思って・・・
プロモーションビデオ創るとしたら俺はこれは大変ですね、これもし撮るとしたら。
実際ねぇ、あの最近友達が、自分のプライベートな友達がですねぇ、コンピューターのすげぇのを買ったらしくて 「デジタルビデオの映像があったら、取り込んで編集してやるよ」とか言ってくれて。 「うそっ」とか言っちゃって、試しに持ってたんですよ。そしたらすげぇ、なんか、そこらへんのサーフショップに売ってるサーフビデオぐらいに普通に創ってくれて、うん。 すっげぇ、うれしかった!!
ふんでぇまぁ、確かにあれだよ。あのー、内容的にはそんなプロサーファーみたいには自分には出来てないから、まぁ、てけてけかもしれないけれども。やっぱ物として残っているのは、すごく嬉しいじゃん。それを友達が作ってくれて、誕生日プレゼントとして。すっごい最高に嬉しかったですね。
で、で自分の中でちょっと 「あっ、編集するんだったら、あの一つだけお願いがあるんだけど。 我侭聞いてもらっていい?」って言って・・・「すごいあのー手前みそで、ちょっとお願いしにくいんだけど、エンドロールってあるじゃないですか。映画が終わった時にも流れますよね。ああいう感じで、それこそあの、そのビデオの中にあの登場している場所だったり、海の場所、ポイントの名前だったり・・・ あと、そのビデオの中に出てくる自分の友達とか、自分も含めた、うん、友だちとか。あとそのカメラを回してくれた人の名前とか・・・ こうばーって、エンドロールで流す時に「潮騒」を、あのSmapの中に入っている、このCDの中に入っている8曲目をあの出来たら入れてほしいんでけど」っていうふうに言ったわけ。
そしたら「ああ、8曲目ね。あー、わかった、わかった」とか言って、一回出来てきたの。
「拓哉できたよ」って言って 「うっそ」っていって取りに行ったのね。そしたら、「その最後ところの、そのエンドロールのところ見してよ」って言ったの。「いいよっ」て。で、見てみたら笑っちゃった俺。ラストシーンが流れはじめて、「7曲目だよこれは」とか言って、「えー、違ったっけ?7曲目じゃなかったっけ」「8曲目じゃん」って言ったら、「あー、じゃあ、ごめんごめん、明日までにやり直しとくわ」とかいっちゃって、で、次の日に取りに行ったらちゃんと「潮騒」が入ってて、ついに完成版が出来上って、今、もう手元にあるんですけど・・・「いやぁ、うれしかったな、あれは」 うん。
実際に自分が乗ってる、ねぇ、ところも、見れたりとかして、で、やっぱりそういうのが、実際にモノとして残ってると、海に行けなくても、それをビデオデッキん中にぶっこんで、テレビでちょっと流すだけで、なんかその時に行った「あん時、ちょっと日焼け、やばかったよな」とか、「あん時の帰りの車、眠かったよな」とか、なんかそういうことをすっごい思い出せて、うん、すごくいい財産になったなと思って、その友だちには、よっちゃんていうんですけどね、感謝してるんですけど。
ありがと、よっちゃん。
あのー(笑)その中に流れてくる「潮騒」っていうのがすっごく好きで、うん。
まぁ、じゃあねぇ、そんな話をしつつ、早速じゃあその曲を聴いてもらいたいと思います。えーSmapの中の8曲目ですね。えー、7曲目は「ラストシーン」なんで、よっちゃん間違えましたけれども・・・ えー、8曲目の「潮騒」聴いてください。
★ 一曲目 「潮騒」
エンディング
はい、えー聴いていただきました「潮騒」いかがだったでしょうか?
まぁ、海に行かれている方は、多分分かってくれるんじゃないかなというような歌だと思うんですけれども。帰りの車がいいかもなぁ。海行った帰りの車でちょっと日が陰ってきた車ん中でかけていただけたら嬉しいかな?なんて思います。
皆さんからのおハガキを待ってます。スマップな夜の月曜日、えー、僕らにしゃぺってほしいことなんかをハガキに書いて送ってください。
宛先告知
ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルというものをプレゼントするんで、ウエットに着替えるときなんかにね、腰に巻いたら、全部おおぴろげになっちまうようなちっちゃなタオルなんで気をつけて使ってください。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
「潮騒」・・・きっと拓哉君の思い入れの深い曲なんでしょうね。
コンサートでの熱唱・・・素敵でしたよ。
11月24日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・素敵な誕生日プレゼント
早速『お気に入りリクエスト』。まずは、岡山県にお住まいのアイちゃん。16ちゃい。
「えー11月13日は木村くんの誕生日です。だから私はプレゼントを思いつきました。それは、この曲です。ボブ・マーリーの『Satisfy My Soul』。この曲はすごいよ〜。だって、木村くんが生まれた年代と同じの1978年。」
とういことは、俺が6歳の時ですねぇ。6歳。
「絶対木村くん気に入ってくれると思うから〜。いいよ、ほんとに。ちょーいいよー。このハガキ書いてるのは、現代社会の授業中だけど、メロディー思い出すと、♪タタン!タタッタンタカタン!♪という南の島になっちうゃよ〜。おめでとう28さぁ〜い!」ってね。
「早く大人になりたーい16歳より。」
んー、はいアイちゃんねぇ。現代社会の授業中に書いてるってのが、好きです、俺的には。俺的にはこの授業中にこんなに派手なハガキを書いてるアイちゃんが好きです。さぁ!じゃさっそくアイちゃんから届いたプレゼントを聞いてみましょうか。ボブ・マーリーで『Satisfy My Soul』。
★ 今日の1曲目・・・ 『Satisfy My Soul』 Bob Marley
はい、ということで、Bob Marley 『Satisfy My Soul』を、お届けしてるわけですけども、俺がねぇもう一つかっこいいと思ったのはねぇ現代授業の、現代社会の授業中にこのハガキを書いてるこのアイちゃんもかっこいいですけども、このボブ・マーリーのサティス、マイ・・サティスファイ マイ ソウルをですねぇ、僕にプレゼントしてくれたアイちゃんてのは、シブイですね、かなり。ボブ・マーリーってっていうと、だいたいこぅ、ねぇ、あの〜『No Woman No Cry』とかさぁ、こぅもっと、もっともっとフェイバリット(favorite)な?フェイバリット(famousじゃないかな?)っつうか、こう、有名な曲ってあるじゃないすか。んー。この『Satisfy My Soul』をハガキに書かせた、このぉアイちゃんのご両親もきっと素敵な方でしょうね。これたぶんねぇ家庭環境いいよ、アイちゃん。俺が勝手に決めつけんのなんだけ
ど。んーなんかすごい素敵な誕生日プレゼントになりました。ありがとうございます。
えー続いて、石川県にお住まいのチエちゃんですね。
「おっはー。」
どこにでも書いてあります。
「大阪ドームでのライブ行きましたよー。すごいすごい楽しかったでーす。生で『らいおんハート』も聞けたし、すごいHAPPYです。でリクエストしたのは、『らいおんハート』のカップリングの『オレンジ』です。ライブで聞いて、前以上に好きになりました。絶対かけてね、お願いしまーす。」
ってね、チエですけども。聞いてください。チエちゃんからのリクエストで、SMAPで『オレンジ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『オレンジ』 SMAP <『らいおんハート』のC/W>
もっともっとこの曲聞いてみって、送ってください。『お気に入りリクエスト』の金曜日。
えーどんどんね、あの..。“これぇ最近いいよ!”とか”これあたしはまってるよ〜”とか“今度『らいおんハート』の次はこういう曲調のシングルがいいんじゃないの”っていうプレゼンでもかまいません。えぇ送って欲しいと思います。
宛先告知
ハガキが採用された今日のお二方にもですね、「ストスマミニミニタオル」相当ちっちゃいタオルお届けしますんで、楽しみに待っててください。それではまた来週、バイバイ。
木村くんにとってもファンにとっても忘れられない木村拓哉28歳の年になりましたね。
これからの1年でまた素敵な木村拓哉になっていって欲しいです。
11月23日『SMAPな夜』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・告白!
Ohhh!今日は〜勤労感謝の〜日〜!祝日ドーン!11月の23日。そういや、祝日なんだよねー。うーん。何やってんのかな、みんな。
みんな、働いてる人に感謝してんすか!?ホントに、したほうがいいすよ!たまには!ほんとに!感謝されたいわ!
えー、もう、さっそくいきましょう!今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします!
はい、えーこちら北海道にお住まいのヒトミさんですねぇ。
「えー拓哉くん、こんばんは〜。」
こんばんは〜。
「この前ぇ、北海道のテレビ番組で、『逃げる』をテーマに話をしていたんですが、その番組独自の調査で、『逃げないタレント』第1位に拓哉くんがなってました。拓哉くん自身、逃げたり、逃げ出したくなる時って、どんな時ですか?変な質問でごめんなさい。これからも体に気を付けてお仕事頑張って下さいっ。私も頑張ります!」
っていう、ヒトミちゃんですけども。なんすか?コレ?“逃げたり”『逃げないタレント』第1位って。どう、どういう意味なんすかねぇこれ、この『逃げないタレント』って。うん。『逃げないタレント』って、なんかいいねぇ(声はずんでます)。
なんか、すっげぇ、なんかコレ、読んでねぇ、読んでねぇ、20秒くらいしてくると、嬉しくなってくるねぇ、このハガキは。すぅ・・ふふふ(笑い)なんか、嬉しくなってきたぞぉ。『逃げないタレント』。他にどんな人が、あ、あのぉランクインしてたか、それも知りたいですねぇ。んー。どういう意味だったんだろう、『逃げないタレント第1位』って。
これ。ちょっ、これさ、電話、電話番号書いてあるからさ、電話するわ。ごめんね、いきなり、ちょっと俺これさ、知りたいジャン。だから、ちょっとしちゃます(電話を)。出るでしょうか?
「逃げたり、逃げ出したくなる時って、どんな時ですか?」ってねぇ、色々ありますよ、もう。ホントに。誕生日の時なんか、すっごかったからね。
(アナウンス:おかけになった電話はただいま留守番電話サービスでメッセージを承ります。)
えー、留守電かぁ。留守電はねぇ、ごめん、俺逃げるんです。留守電の時だけは逃げるんだな〜、これが。あ〜〜、つながらなかったヒトミさん。がっかり。でも、まぁハガキ送ってくれたんで。(舌打ち)
でも、逃げたくなるときあるよね、確かにねぇ。逃げたくなるっていうかねぇ、あ、そうそうそう、ま、あのぉ〜〜〜どなんだろう、記事になったかなんだかどうなんだか知らないすけども、すごかったよ、もう!福岡から帰ってきて、っと、12日の夜帰ってきたの。で、次の日が13日で、俺の誕生日だ。ほしたら、羽田空港から、約ねぇ5.6台体制で来てンのかなぁああいうのは、きっと。すごいよ。ビビった。ぉん。なんかねぇ逆にお疲れさまです、って感じになったの。
うん。いや〜なんかそういう、あのぉ、盗まれそうになった時に、自分のあのぉ、やっぱりさぁ、どんなにねぇ、遠くから望遠で撮ろうが何しようが、そいつらの勝手かも知んないけどぉ、でもぉあのぉその盗むようなことは、して欲しくないな、と思う。うん。だから、意志の疎通があった上で、ねぇ、あの話をしたり、写真を撮ったりっていうんだったら、全然、俺はあのぉそれこそ逃げませんよ。それこそ逃げないと思うけど、あのぉ盗むようなことは、なんかして欲しくないっすね、うん。
たいていやっぱりああいうねぇ写真を撮ってる・・いらっしゃる方って、自分より年上の方もいるわけでしょ。ある意味先輩ですからねぇ、自分からしてみれば。そういう人にそういうことをやって欲しくないなぁっていうのは、あるんですけど。
んー、まぁでもねぇその番組の独自の調査っていうのが、どれぐらいの調査かどうがわかりませんが、ねぇ『逃げないタレント』第1位に輝いた暁には、っていうか、輝かしていただいたからには、えー今後も、なんかあんまりねぇバックレるようなことを、しないように、うん、頑張って行きたいと思いますので、ぜひぜひ皆さんも応援よろしくお願いします(おちゃめな甘えた声で)。
なんてなっ(舌打ち)。なんか、北海道のテレビ番組の人にねぇ、ヒトミさんもなんかよろしく言っておいて下さい。
えーじゃぁ曲行きましょう!曲はじゃあこれをかけましょうかね。ねぇSMAPで、『STOP』。
★ 今日の1曲・・・ 『STOP!』 Smap SMAP 014より
ふぁ〜い、え〜そろそろ電話ねぇつながって欲しいんですけども。
留守電、またなぁ留守電はぁ逃げるんでね、みなさんあんまり、ハガキを送った方はですね、あんまり留守電にしないようにして待ってて欲しいと思います。
宛先告知
ハガキが採用された方には、ミニミニタオルをプレゼントするんで、ヒトミさん、北海道で使うんだったら、なんだろうな、ん・・・ま、自分なりに考えて下さい。それじゃあ、また、バイバイ。
とても驚いた1日でした。
結婚なさり、パパになる木村くん。おめでとうございます。お幸せに。
夫として、父親として、そしてSMAPの木村拓哉としても、頑張っていってほしいと思っています。
......ファンとの意志の疎通も大事にしていって下さると、嬉しいです。
11月22日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・コンサートツアーでの超ハプニング
イエーイ!イエイイエイイエイ!!!22日の水曜日のStop The SMAPの時間がやってまいりました。
今日のオープニングナンバーは、SR、71っていうの、これ?すごいね。SR71(エスアール セブンティワン)、Right Now。ノリノリでいいんだけど、さっそく本編いっちゃいます。今夜は「パーソナルクローズアップ」です!
え、なんかねパーソナルクローズアップ始めるんですけど。
その前に、なんスかコレ?え、ヒッキ!15歳のヒッキから来てます。
「一度キューちゃんの声をやってみてくれませんか?」
古いなー。何で今ー?っていうね。(キューちゃんのモノマネで)それでは行くゾ!静岡県のヨシミだ!!え、もうこのくらいにしといてください。
「えー、Dear拓哉クン。コンバンバーン」
うーっ!!撃たれた・・・。
「只今コンサート中(笑)コンサートツアーの真っ最中だとは思いますが何かハプニングなどあったら是非教えてください
PS.体には気をつけて。コンサートがんばってね!ファイト〜拓哉〜!」
っていう。サンキュー!プップー!
(息を吸って)フーッ。ハプニング!Oh!Yes!Happenning!思い出したぜ、ハプニング!チッ!これはねー、でもねー、Good Happenningじゃないんですよ。うん。
ちょっとねー、これ引くかもしんない。聞いたら。ラジオの前の人。どうする?いいか?もう済んだことだしね。うん。
えーとね、えーとね、いつだ?えーと福岡のコンサートの初日!うん。福岡のコンサートの初日のね、11月11日か。1111っていうね、うん。1つながりの日だったんですけど。コンサートやってました。
でー、ばーっとやってました。んで、えーとお、あ、そうだ!スケートボーイズのコーナーがあるんですよ。そのコーナーが終わって、あとに慎吾がいろいろ監修をしたなんかこうデジタルロック調の、あのコーナーをやってるんですけどぅ。
その時にぃ・・・衣装に着替えてーん。スタンバイ位置にまで行ってーん。スタンバイ位置からドーンって音と火薬と爆発と共に自分がステージ上にビョーンって出て行ったらぁなーんか知んないけど右足がチクッとしたのね。右足がで、おっかしーなぁって思って。
あのオレ、ジーパンに今、そのコンサートのステージ上で着てる衣装でジーパン履いてんだけどそのジーパンにスタッツがバーっとちりばめられたあの、私物なんですけど。あの・・・それ、履いてんですよ。で、最初はそのスタッツの結構ビンテージのスタッツだったからそのスタッツが剥がれて靴ん中にコロコロコロって入っちゃったのかな?って思った訳よ。ね?や、なーんかチクチクすんなー。イッテーなって思って。
ほんで、あので、あのでもまぁ続いてる訳ですよ曲は・・・ね?
$10とか色々やってる訳。青いイナズマとかさ。んで$10やって確か青いイナズマかな?青いイナズマやってる時にあまりにもイテーから、なんで、なんでこんなにイテーんだって思って。ちょっとねー、あの、お客さんには悪いけどオレ、ステージ中。ステージ中っていうか本番中。ステージ上で靴脱いだのオレ。あんまりにもイテーから。靴脱いでー、歌いながらもこう靴振ったりとかしてたわけ。こうやって「イッテーなぁ。なんだよコレ?」って言って。
んで、まぁそんだけね、こう振ったから。あのーもう落ちたろうと思って。もう一回履いて。
んで、今度ダイナマイトでこう本ステージ上からこう前の方にじゃぁ移動だ!!よし行くぞ!!って行こうと思ったらまだイテーの。オイオイ何だよコレって思ってー。でもずーっとあまりにも痛いからイヤで。あんまり右足をこうベタッっと地面にこうつかない状態?つま先だけで右足使ってずーっとステージングして。そして最後、夜空ノムコウ歌ってハケたんですよ。
で、まぁその靴を脱いで「これさーなんかすっげーイテーんだけど何だよコレー?」とかって言って。あのハケてって自分の担当の衣装さんと。斎藤さんっていうんだけど。すっげーオバちゃんの、おっかないんだけどね、その人。「で、イテーよ斎藤さん。コレ何この靴?」つって言ってその靴を「えー、何も入ってないよー」って言うからあのー「ちょっと貸してみ?」って言ってオレ、靴をパッっとこう持ったの。
ちょっと引いたね。それを見たら。約ねタバコ一本分くらいの長さの釘。釘がねー靴底から打たれててガーンと中に。それが足にチクチクしてたらしくて「コノヤロウ・・・」とか思って。
でね、案外多いのよ、今回。あの・・・秋田のね、あの、じゅ、樹海ドームっていうトコロでライブやった時に剛のコンサートのあの、コンサート用の靴?が盗まれたり。案外ね、あるんですよ。
だ、衣装さんのせいにねする訳じゃないんですけど。
ま、いろんなあの・・・対応策を練ってくれて。もうそういう盗難事件とかあったからヤダから衣装さんもホテルに帰らずに、その衣装部屋に寝たんだって、泊まったんだって、こわいから。それぐらいまでしてくれてんだけど。
何か福岡でさ、イッター、チクっときて何だ?って見たら釘入ってたからさ。ま、画鋲だったらさ。ね、何かありそうじゃん。中学、高校とかね。でも、あの、釘は引くよね。見た瞬間。
あの、コレ別に手で入れられるような靴じゃないんですよ。スニーカーはスニーカーなんだけど。
あれはねー、トンカチっていうかナグリで打たないとあそこまで入らない。うん、あれにはちょっとねー。コレはすごいハプニングでしょ?コレ、スクープだよね。うん。これね、STOP THE SMAP用のスクープとしてえー、とっておいたんですけども。
エンディング
はい。みなさんからのおハガキ待ってます。
SMAPパーソナルクローズアップの水曜日誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかをハガキに書いて送ってください。
宛先は〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAPパーソナルクローズアップの係まで。ハガキが採用された方にはえー、今日のね、今日のヨシミちゃんにもえー、ミニミニタオルをプレゼントするんで、相当小さいらしいんで覚悟しておいてください。
それじゃまた明日。バイバイ・・・
釘ですかぁ・・・聞いただけで痛そうでした。
痛くてもステージを続けた拓哉クン。エライ!!!
TARAさんがオフ会で靴を脱いでいた拓哉くんの話をして「釘でもまた入っていたのかな?」って
その時は冗談だと笑ったのですが・・・・本当に釘が?
良いハプニングならいいけど、悪いハプニングは起きて欲しくないですよねー。
11月21日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・木村君の心の中
みなさんこんばんは〜11月の21日の火曜日のStop The SMAPの時間がやってまいりました。今日は〜〜〜、ね、電話かける日。今日は〜どんな〜方にかけてみましょうかね。もう、もうね、どっと、抽選的に行きたいと思います。さっそくいきます。
今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!
ハイ。今日はね、電話かける「イケTEL SMAP」なんですけども。え〜、これいきましょうか。神奈川県にお住まいの、え〜、これはフジワラさんですね。
(プルルルル・・・)でますか!
(プルルルル・・・)でますか?
(プルルルル・・・)
フジワラ「はい。もしもし」
拓哉「もしもし」
フジワラ「はい」
拓哉「フジワラさんですか?」
フジワラ「そうです。(笑)
拓哉「え〜と〜こちら文化放送Stop The SMAPの〜ハガキを〜お読み〜、お読みというか」
フジワラ「はい」
拓哉「バーン!と当たったので電話をしました」
フジワラ「木村さんですか?」(凄い!)
拓哉「はい」
フジワラ「はい(笑)」
拓哉「わかりました?」
フジワラ「わかりました」
拓哉「なんでわかったんですか?」
フジワラ「えっ、いや、あの〜、声で(笑)」
拓哉「あ、声で・・」
フジワラ「はい」
拓哉「あの〜」
フジワラ「はい」
拓哉「『(ハガキ)らいおんハートの歌が、私の今後の近未来の出来事に近いんです』って云う。
書いてあるんですけど」
フジワラ「はい」
拓哉「・・近未来の出来事に近いんですか?」
フジワラ「いや、なんかね」
拓哉「うん」
フジワラ「あの〜、子供どうこうあるじゃないですか、歌詞が」
拓哉「へぇっ?」
フジワラ「子供がどうとか、こうとかって」
拓哉「あ、二番の詩ですね」
フジワラ「そうですね。あれがなんか・・、『近いかなぁ』という感じで」
拓哉「じゃ、彼氏ともホットな関係で?」
フジワラ「そうですね」
拓哉「そうですね」
フジワラ「(笑)はい」
拓哉「そうですね!」
フジワラ「はい。そうなんです」
拓哉「そうなんです!」(『です』に力が入ってます)
フジワラ「え〜」
拓哉「で」
フジワラ「はい」
拓哉「あの〜、このフジワラさんのですね」
フジワラ「はい、はい」
拓哉「ハガキをチョチョチョと読んだところ」
フジワラ「ええ・・」
拓哉「あの〜、これ、ちょっとちょっと、これ興味でいってしまうような所があったんですけども」
フジワラ「はい」
拓哉「フジワラさんて、何か力をお持ちですか?」
フジワラ「・・え?霊感ですか?」
拓哉「はい」
フジワラ「(笑)そうですね。持ってますね」
拓哉「ウソ!」
フジワラ「ホントに・・」
拓哉「最近ではどう云う事がありましたか?」
フジワラ「・・最近ですか?」
拓哉「ええ」
フジワラ「結構なんか、地震の事とか」
拓哉「うん」
フジワラ「あるじゃないですか」
拓哉「うん」
フジワラ「そういう事、結構感じやすいんですよ」
拓哉「あん」
フジワラ「でも、あんまゆっちゃうといけないし、みたいな」
拓哉「あ、はん、はん」
フジワラ「うん」
拓哉「じゃ、え〜と、勝手な勝手な事なんですけど」
フジワラ「はい」
拓哉「俺に対しては何かありました?俺について・・」
フジワラ「ついて?」
拓哉「はい。木村について、なんかありました?」
フジワラ「ついて・・。う〜ん。心の中が」
拓哉「うん」
フジワラ「素になってるというか」
拓哉「うん」
フジワラ「なんか、けがれたものが見えないというか」
拓哉「うん」
フジワラ「わかるかな?(笑)」
拓哉「けがれたものが見えない」
フジワラ「うん。だから、あの、結構みてるっていうか、仕事柄なんですけど」
拓哉「はい」
フジワラ「見てると」
拓哉「はい」
フジワラ「欲深い人とか、多いんですけどね」
拓哉「あ・・・」
フジワラ「なんか、そういうのが見えないから」
拓哉「うん」
フジワラ「自然な形、っていうのかな?」
拓哉「ええ」
フジワラ「うん。そういう風に感じますよ、最近は。(笑)ハハ、見てて」
拓哉「なんか、良い、良い所だけゆってません?」
フジワラ「いいえ。そんな事ないですよ」
拓哉「あ、ホントですか?」
フジワラ「うん。なんかでも、結構あの、あれですよね」
拓哉「へぇっ?」
フジワラ「あの〜、お顔とか出ますよね。そういう感情的なものというか・・」
拓哉「あ〜、でるかもしんないすね、自分の場合は」
フジワラ「うん」
拓哉「よく言われますよ、スタッフに」
フジワラ「結構誤解されるんじゃないのかなぁ、とか思うんですよ、見てて」
拓哉「えええ・・・」
フジワラ「うん。結構私、見る時って、心の中のほう見ちゃう方だから。(笑)ハハ・・」
拓哉「凄いすね。TV見ながら心の中見ちゃってんですね」
フジワラ「(笑)ハハハ・・。そうです」
拓哉「マジでですか・・」
フジワラ「そうなんですよ。すいません、なんか電車うるさくて」
拓哉「えっ?」
フジワラ「電車うるさいですよね?」
拓哉「あ、今電車乗ってんですか?」
フジワラ「いえ、違います。電車が通ってるんです」
拓哉「あ、通ってるんですね。あ、え、江ノ電ですか?」
フジワラ「そうです」
拓哉「あーいい・・」
フジワラ「江ノ電じゃない、横須賀線です」
拓哉「横須賀線ですか」
フジワラ「そうです」
拓哉「なんだ、鎌倉って書いてあったからそうかと思った」
フジワラ「そうなんですよ」
拓哉「・・・なんかじゃぁ、これから」
フジワラ「うんうん」
拓哉「あの〜、ちょっと『こういう感じにお前なって、こういうのお前感じるよ』っていうのがあったら」
フジワラ「うん」
拓哉「また、ハガキ下さいよ」
フジワラ「いいんですか?書いて、一杯?(笑)」
拓哉「うん、全然。いいすよ、あの・・」
フジワラ「だから、あの〜、気になる事とか書いちゃって(笑)」
拓哉「へぇっ?」
フジワラ「気になる事とか、書いていいんですか?いろいろ・・」
拓哉「いや、なんかこう・・」
フジワラ「うん」
拓哉「いや、もう書いてるじゃないですか」
フジワラ「(笑)そうですか」
拓哉「もう書いてますよ、これ」
フジワラ「いっぱい書いてますよね」
拓哉「ええ」
フジワラ「(電車の通る音)ああ、またうるさい・・すいません、うるさくて」
拓哉「電車ですね。はい、今、上り線が通っております」
フジワラ「(笑)あのー」
拓哉「はい」
フジワラ「なんか、プライベートなこと言っていいですか?」
拓哉「はい」
フジワラ「昨日、コンサート、行かしていただきました」
拓哉「あ、マジすか!」
フジワラ「はい。結構まん前で見れて」
拓哉「まん前?」
フジワラ「まん前いました(笑)」
拓哉「ど、どんな格好してた?まさか、このブルーのビキニ着けてないすよね?」
フジワラ「えっ?なんですか?」
拓哉「ブルーのビキニは着けてなかったですよね?」
フジワラ「ええっ!なんで知ってるんですか、それ?あ、そっか。貼ってましたよね」
拓哉「いや、僕も見えるんです!」
フジワラ「(笑)ハハ!」
拓哉「僕も見えてくるんですー。もうー、自分でこんなシール貼っちゃったりなんかしちゃってー!」
フジワラ「いやいや、それしか無かったんですよ」
拓哉「だめですよ!こんなの貼ってきたら!」
フジワラ「ヤバイすかねえ?(笑)」
拓哉「いや、もう違うこと考えちゃうよ!」
フジワラ「いやいや、年甲斐もないかなと思ったんですけど」
拓哉「いや、俺はもうあれですよ、テレビ画面を見てて、心の中を見るんじゃなくて、
俺は写真を見てて、服の中を見ますからね!」
フジワラ「(笑)そうなんですか・・」
拓哉「はい!服の中を見ちゃってるんです。じゃ、今のところ、心の中は穢れたものはないと」
フジワラ「木村さんの場合ですか?」
拓哉「はい」
フジワラ「なんかでも『悩んでいるかなぁ〜』って。よ、弱ってる・・」
拓哉「弱ってる?」
フジワラ「うん。『かなぁ〜?』っていうか」
拓哉「あ〜、それはあるもしんないですね」
フジワラ「うん。でも、そういう事って、言えないじゃないですか、仕事柄」
拓哉「まぁ・・、仕事柄っていうか。俺は関係なく、ゆっちゃうんですけどね」
フジワラ「あ、言っちゃうんですか(笑)、はい」
拓哉「ちょこちょことだけ、あの、考え事というか」
フジワラ「うん」
拓哉「弱ってるんで」
フジワラ「うん」
拓哉「『弱ってる』つったら変ですけど」
フジワラ「うん」
拓哉「あの〜、まぁ、ええ、ちょっと色んな悩み事とかしてるんで」
フジワラ「はい」
拓哉「あの、鎌倉から」
フジワラ「はい」
拓哉「になっちゃうかも知れませんけど」
フジワラ「はい」
拓哉「パワーを送って下さい」
フジワラ「そうですね」
拓哉「はい。じゃぁ、あの〜、是非とも、この『らいおんハート』の様に、近未来になるように」
フジワラ「そうですね」
拓哉「あの〜、(急に思い出したように)いや俺ね、でもね」
フジワラ「うん」
拓哉「あの〜、又これは超個人的な話になっちゃうけど」
フジワラ「うん」
拓哉「あの〜、フジワラさん、あれでしょ、福岡来てくれたんでしょ?」
フジワラ「えっ?」
拓哉「福岡に来てくれたんでしょ?」
フジワラ「そうですよ」
拓哉「俺さぁ・・・」
フジワラ「うん」
拓哉「あの〜、福岡の二日目」
フジワラ「うん」
拓哉「自分のオフクロが来てたのよ」
フジワラ「言ってましたよね」
拓哉「そう。ほんで、なんかねぇ」
フジワラ「うん」
拓哉「オフクロがいるところでねぇ、てめえのオフクロがいる前でねぇ」
フジワラ「うん」
拓哉「この『らいおんハート』を歌ったらねぇ」
フジワラ「うん」
拓哉「なんかねぇ、泣きそうになっちゃって・・」
フジワラ「わかるような気がする」
拓哉「ア、アンコールで。あの赤いコート着て歌ってる時に」
フジワラ「(ミャーミャー)すいません。猫でした」
拓哉「猫も飼ってるのか、オイ!」
フジワラ「(笑)ごめんなさい」
拓哉「あ〜、そうだよ〜!」
エンディング
はい。今日は久々に電話をやってみたんですけど、やっぱ面白いすね、電話はね。
窓口がたくさんあっていいすね。ハガキがこんなに溜まってますからね。うーん。できるだけ紹介していきたいと思います。
え〜、皆さんからのおハガキも待っています。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマをハガキに書いて送って下さい。
宛先は「〒160−8002 文化放送 『STOP THE SMAP イケTEL SMAP』の係り」までよろしくお願いします。え〜、ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルというね。ということで、今日、このフジワラさんには、ミニミニタオルがおくられる。多分、猫のトイレ掃除にね、使われるんでしょうね。え〜、頑張ってくださ〜い。それじゃぁ、また明日。バイバ〜イ!
霊感のあるフジワラさんはさすがですね。
一声聞いただけで、拓哉君とわかってしまうなんて!
心の中が見えてしまうなんて、良いような、悪いような・・(^^;
福岡のコンサートに行かれた方は幸せでしたね・・・。
もっと拓哉君のお話が聞きたかったです。
11月20日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・TV's
HIGH
オープニング
みなさんこんばんは〜11月の20日、Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
先週までは、え〜、我らが稲垣吾郎くんがお届けしていたようなんですが、久しぶりに帰ってきました〜、わたくし木村拓哉で〜ございます〜。
えーと、今まではすぐに内容いっちゃてたんだけど、ハガキ紹介しましょう。
神奈川県鎌倉市にお住まいのさとうかおりさん、27歳看護婦さんです。
「私は今年、ライブの時期になると、あ、毎年ライブの時期になると、友だちと、ライブの1曲目は何を歌うのか勝負してるんです。けっこうこれって、当たると嬉しいもんです。」
っていうね。書かれてるんですが。
今日はちょうどね、名古屋が終わった日なんですけども、1曲目、正式には何なんだろう、あれ?
オープニングはねぇ、なんかねぇ、謎のオルゴールの少女の歌から始まるんですけども、それは「らいおんハート」なんだけど、おれら自体がちゃんと歌うのは、え〜とお、「Let It Boo」ですね。ええ。ブ〜です。高木ブーさんではありません。「Let It Be」をお届けしているんですけども。果たしてこの佐藤さんは当たったんでしょうか。
さっそく、内容行きましょう!え〜今夜は、木村拓哉の『SMAPな夜』をお送りします。
はい、えーとこちら京都市にお住まいのひろみさん。これ9月くらいに届いたハガキですかねぇ?
「えーと、拓哉君スタッフのみなさんオッハー!!」
ってね。どこにでも浸透してますね、これ。
「毎週楽しく放送聞かせてもらっています。最近朝と日中の気温が激しくなりましたが、体調など崩されていませんか?
ところで拓哉君10月から深夜番組に出られるそうですねぇ。どんな番組なのですか?もしかして素人の女の子と一緒にHな話をしたりするんじゃないですかぁ〜?放送が関東地方だけなので見れなくて残念です。」
というひろみさんですけれども・・・
でも最近ほんと、寒くなってますね。
あのツアーで、北に行ったと思ったら、次は南だったりとかすると、あのねぇ、それだけで違うね。
びっくりした。福岡行ったときにねぇ。飛行場に降りた時にまず見に行ったのが温度計。
福岡はねぇ、東京で11度くらいの時に17度あるんですよ。だからねぇ、なんか、寒い、あのー気持ちで降り立つと案外ホワッと暖かかったり、それで、福岡でライブをやって、
「あぁ、暖かかったなぁ、福岡、盛り上がったなぁ。」って感じで、ほんでー、東京帰ってきて、飛行機の中でほら、よく言うじゃん、スチュワーデスさん。
「えー、現地の情報により、えー現地の情報によりますと、えー東京地方の方は晴れ気温の方は摂氏10度となっております。
「えっ、10度かよ!!」なんて言って帰ってきたのを覚えてますけれども・・・最近ほんと寒いからねぇ。
俺だからねえ、この〜、今もここに持ってんだけど、プロポリス。
プロポリスってね、ハチが、みつばちハッチたちがですね、巣を作るときに出す分泌液らしいんですけど、あんまりうまいもんじゃないんだけど、俺はね、あの〜、ほらやっぱり、ね?煙草とか吸うときに、季節の変わり目で、煙草を変に多く吸っちゃったりすると一発で、ライブ中だし、変な、ねぇ、歌は聞かせたくないんで、だからね、ちょっと煙草を吸う前には、フィルターにこのプロポリスをちょぽちょぽって湿らせてやると、あんまり害がないっていうから。うん、最近それはやってるんですけどねー。エライでしょう、なんか。俺そういうこと、やらなそうでしょう?やってんだっ。(ちょっと嬉しそうに)
あと、そうそうそうそう、番組・・・深夜番組なんだけど、「TV's
HIGH」っていうのがねぇ、始まったんですよ。
もう、これはなんて言うかなぁ?ラジオのこの空間で、どうやって説明したらいいんだろう?っていうくらい訳わかんない番組でして。えー、内容の方はですねぇ、自分の知り合いのえー、奴と。俺と同い年の奴とあとねぇ、俺とねぇ、監督っていうか、ディレクターさんとみんなで決めてる内容なんだけど。
まぁ、今までにないことをあのー、やっていこうじゃないかということで始めたTV's
HIGHなんですけど。
まあ、あの「少年頭脳カトリ」ってあったでしょ、慎吾のやってる。あれを担当してたディレクターの方がやってくれているんで、多少あのー、最初の方の空気感は、結構ねぇ、リアクションとしてファンの子からとか、
「なんかちょっと少年頭脳カトリに空気が似てますねぇ」っていうリアクションがすごい多いんだけど。
で、俺はねぇ、個人的にあの少年頭脳がすごい好きだったし、そういう風に言ってもらえると「うれしい」っていう気持ちもあるんだけど、なに「あんまり似すぎちゃってもしょうがねぇなぁ」っていう、あのーうん、気持ちもありながら創ってる番組なんですけれど。
これほんとにおかしいですねぇ。
うーん、これ自分がただ自分がくすって笑えれば、それでいいっていうくらいの番組やってるんですけど。その中にあのー、前東京都知事の青島幸男さんなんかを無理矢理ひっぱってきて、
「やってもらえますか?」って言ったら、最初なんか乗り気じゃなかったらしいんだけど、一本目のあのー、Vol.0から始まってるんですよ。僕らのそのね、TV's
HIGHって。そのVol.0じゃなくって、Vol.1の方を青島さんに見せたところ、
「僕がこの番組に出る意味がやっとわかりました」とかいっちゃって、言ってくださって、うーん、盛り上がってるんですけれど、他にもユーさんとかうん、いろんなことが行われてるんでけれど・・・
まぁ、ねえ、このひろみさんのように一般の女の子と一緒にHな話をしたりもしたいんですけれどもねぇ。うーん、そういう時間。んーん、時間まぁ、時間帯が時間帯なんだけれどもねぇ。
であまりにも放送時間が短いからねぇ。まだ15分ってとこだもんねぇ。ねぇ、俺は好きなんですけれどもねぇ。うん、これからも頑張っていきたいと思ってますんで・・・是非是非あの、地方で見られない方は東京の友達とかにビデオでも送ってもらってください。
でも、なんで、これ全国じゃないんだろう?TV's
HIGH。
ちょっと掛け合うね。掛け合う!!うん、「流そうよ」って掛け合う、掛け合っとく。このひろみさんのためにも。うん、頑張ります。
えー、じゃあここで曲いきましょう。
もう、あのTV's
HIGHを一緒にやってるあの、スタッフがいるんですけど、そいつが作詞してますから。
そいじゃ聞いてください。えー、SMAPで、「ジャラジャラJAPAN」
★ 一曲目 「ジャラジャラJAPAN」
エンディング
はい、えー皆さんからのおハガキを待ってます。スマップな夜の月曜日、えー、私達SMAPにしゃべってほしいことなんかをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方には、なんすか、ああ、ねぇこれ、ミニミニタオル・・・ミニミニタオルってめちゃくちゃ小ちゃかったらいやですねぇ。ちっちゃいんじゃないですか?ほんとにちっちゃい。あーあ、もう、お尻もふけないや。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
TV's
HIGH・・・企画から加わってきっと、楽しんで番組を創ってるんでしょうね。
全国放送されるように、本当に掛け合ってほしいですよね。