REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
12月29日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・SMAPは変わらない
(いきなり笑ってますが、オープニングでの事だと思います)かかかっ、えー俺さっきかんだ?かかかっ(笑い)。
名古屋市、ナナエ。
「こんばんは、お元気ですか?」
春一番。(アントニオ猪木の物まねをしてる人の決まり文句ですね)アハッッ(笑い)。
「えー私は2000年の夏まで外国にいました。あっちでいつもラジオを聞いていた時、」
えっ?あっちでも聞けるの?ラジオ。(ストスマの事じゃないと思うわ、中居くん)
「よくこの曲がかかっていました。今大人気のあのグループです。かけてください。」
何だろぅ?うん。聞いてみましょうか。どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ 『BYE BYE BYE』 'N SYNC(インシンク)
今大人気のあのグループ?え、イン.....インチキ?インク?イン、インツンク?
何、インツンクって。インツンクの、あ、インシンクか。カカカッ(笑い)。
インキンクの、バイバイバイ。バババ?バババイ。バイバイバイ。ね、今大人気ということなんですけれども、全然知りませんでしたっアッアッアッ(笑い)。
続いて、ケイコ。愛知県ケイコ。
「SMAPの皆さん、こんばんは。東京ドーム、オーラス最高でしたぁ。タモさん、久本さん、柴田さん、宮沢りえちゃん、すごい人が一杯SMAPを応援してくれていたんですね。嬉しかった。そしてなによりメンバーの“来年もコンサート、コンサートする”という約束に感動しました かっこ(安心しました)。アンコールの『オリジナルスマイル』ぜひ!かけてください。」
まいりましょう、『オリスマ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『オリジナルスマイル』 SMAP
(♪君が笑えば回りの人だって〜♪までかかっていました。)
エンディング
はぁ〜い、今年も、とにかく色々ありました。すんごいの、いろいろのこと・・・・・(ごめんなさい、どうしても聞き取れません。)・・のこともありました。えーSMAPも相も変わらず、えーひとつ変わることなく、えー今まで通りやっていきたいと思います。ぜひともえーおつき合い、ご支援、お願いいたします(頭を下げてる感じがします)。
葉書待ってます。
宛先告知
それじゃあまた来週、そして、(声を低くして)よいお年を。
東京のアンコールでしか聞けなかった『オリジナルスマイル』ですが、
この曲を聴くとその場にいなかった私でも情景が浮かんできて泣きそうになります。
中居くんが言ってるように、本当に色んな事があった2000年でした。
SMAPのそしてファンの色んな想いのこもった『オリスマ』が今年最後の曲でした。
新世紀も変わらないSMAPを、ファンも変わることなく熱い思いで見つめて応援していきます。
2000年最後のストスマレポです。今年1年読んで下さって、応援して下さった皆様
ありがとうございました。
2001年も、レポ隊一同変わることなく頑張っていきます。皆様よろしくお願いします。
12月28日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・紅白思い出話
オープニング
参ったなあ・・・明日までドラマ撮るんでしょう?29日まで?
まあ、『とくばん』も、『いいとも』も終わったし、『さんま&SMAP』も終わりましたし、あとは残すは『紅白』のみということですね。うーん、オレは『Let It Be』歌いたいけどね。
「SMAPな夜」をお送りします。
兵庫県、ちあき。
「中居くんこんばんは。10年連続、10回目の紅白、おめでとうございます。
デビューの年からずーっとなんて、スゴイ。10回も出るといろいろあったと思いますが、思い出深かったことありますか?紅白話、もしよければ聞かせてください。」
そうだねー、さっきも言ったけども、まあ、間違いなく『らいおんハート』だと思うのね。でも、『Let It Be』の可能性はないのか、と。オレは『Let It Be』キライじゃないのね。というか、『Let It Be』を歌いたい。無理なものであろうか。無理か。
去年も『Fly』歌いました。オレは『朝日を見に行こうよ』を歌いたかった。でも、もう決まってた・・・のかな?あれ。誰決めるんだろ。
『Let It Be』歌いてえなあ。ぜったい『らいおんハート』なんだろうなあ。だって、(なぜか小声で)『らいおんハート』200万枚いったんだって。まあまあ、後半の後押しは、ワイドショーに一杯流れてたからっていうのもあるんだろうけども。(笑)
でもさ、『らいおんハート』か、やっぱり。好きよー、オレ好きよ、すごく好きだけども。好きだけどもー、『らいおんハート』かー。『Let It Be』かわいそうだなあー。だから2曲目、『らいおんハート』の曲が、『らいおんハート』じゃなくて、なんかずっこけた曲だったら、『Let It Be』だったんだろうね。『Let It Be』の気持ちになってみなよー。「♪Let It Be Your Life パーン!」もっと激しく踊りたいんだよな。ここんとこ踊ってないもんな。まー、『らいおんハート』だべな。『Let It Be』歌いたいです。
あんねー、10年連続、10回目って、オレさ、男性陣・女性陣含めて、回数を見たんだけども、SMAPが中堅でいることに気づいた。回数で言うと。うん。だから10回の下、10回以下の人を見てみたら、12〜13組いたのね。13〜14いて。で、紅白って何組だっけ、30組だっけ?ぐらいかな。ちょうーど、真ん中くらいの回数的に。で、女の人含めたら、ちょっと中堅以上だったりするから、うわっ、こんなところに俺たちいるんだって思ったのね。うん。だってみんな、1回目、2回目とか、3回目、4回目、初出場の人とか入れればさ、そういうふうになるんだろうけど。あー、10回目ってそういうことなんだなーって。10回は、やっぱすごいよね。うん。すごいことだと思うよ、オレ。
んで、やっぱ思い出深かったのは司会かな。うん。すごいよね、オレ自分で司会って簡単に言ったけど、このオレが司会やったとは思えないもん。全然別の人の感じがすんのよ。SMAPの中居くんが司会をやりました。んで紅白の人って、毎回司会のさ、なんか発表になるときさ、司会の歴史みたいのが流れてんのよ。その時いっつも俺の名前が書いてあんのね。オレいっつもさ、新聞読むとき、家のトイレで読むのよ。うんちしながら。うんちしながら、(笑)「紅白の司会、オレ2年連続やったんだぁ。すっげえなあ。ぶりぶりぶり」っていうね。なんか自分じゃないような感じするよね。うん。もう、話来ないと思うんだよな。(笑)もうー、来ねえんじゃないかな。
いやー、でもあんときは、すげえ緊張したのは覚えてる。タモさんが「緊張することないよ。」って剛づてに聞いたのかな。「緊張することないよって、タモさんが言ってたよ」「あ、本当。ありがとう」って、それでちょっとホッとしたりだとか。でも、フツーの司会はいやだ!と思ってたしね。うん。なんかうちわかなんか持ってたのは覚えてるけど。うん。あんときは確かに、すっごい緊張したのは覚えてます。ねー、やっぱり司会やった2年は、1回目の司会、2回やって、1回目の司会のときは一番。うん。
司会だとさ、控え室が1コあるのよ。自分専用のが。それこそ、アーティストでいったら、北島三郎さんとか、五木さんとかさ、あーいう、小林幸子さんとか、あーゆう人たちも1コずつあるんだけども、で、あとの人たちはもう、みんななに、おっきいところに鏡がばーってあって、鏡のとこに紙があって、誰々、誰々、誰々って。SMAPでも、1個か2個しかないの、鏡。でその隣が、例えば誰々だとか、DA PUNPだとか、うーん、TM レボリューションだとか、書いてあったり。
で、今回はだから、司会やった時は、自分専用の控え室。いいよー、シャワーもあるし、洗面所もあるし、鏡のおっきいのもあるし。で、衣装も、やっぱり1つや2つじゃないから、その分置けるのもあるし。うん。そこにメンバーが来てたのは覚えてる。で、ステージのすぐ横なのね。あれは良かったなあー。VIP待遇だったけどもね。司会が終わったとたんに、また下に戻ったって思ったらなんか、あ、やっぱ司会だからだーと思った。(笑)
まいりましょう、SMAP、「らいおんハート」
★ 今日の1曲・・・SMAP『らいおんハート』
エンディング
えーーーー、まあまあ、今世紀というのは、まあ、色々なことがありまして、まあ、10年前に結成され、この「Stop The SMAP」も今世紀に始まり、21世紀に跨ぐことが出来るんじゃないかなと。まあまあ、これ「Stop The SMAP」も、10年くらいやってるのかな?デビューといっしょ?10年やってんだ。すごいよね。これ10年やってんだぜ。
はい、皆さんからのお便りを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
えー、みなさんどうもありがとうございました。
また来年もひとつ、僕ももちろんそうですけど、SMAP一同をよろしくお願いします。
良いお年を!さよなら!
この間、コンサートツアーだと思ってたのに、もう紅白かー。
年のせいか、日々の過ぎ行くのが早いわー。
本当にいろいろあったけど、SMAPを見つづけることができて、今年も幸せでした。
来年も、期待してるぞ!みんながんばれ!!!
12月27日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居ちゃんがおいしいと思うもの
正直さぁ、まぁオレはたぶん、うーん今のフツーのサラリーマン。う、同じような人達。うーん同じような世代の人よりお金もらってると思うのね。うん。たしかにそれはあると思うんですが、じゃぁ、かといってね、毎日高いメシ食ってるかっていうと、そういう訳でもないんだよね。
うん・・・・・って吉野屋がやっぱウメーんだよ。天下一、ね。天下一品とかってやっぱウメーんだよ。
餃子の王将。おおいに結構よ。なんだろうね?基本的になんだろうなぁ。なに?お金持ちになったら毎日フランス料理食べたーいとかさ言ったけどもフランス料理別に、オレねフランス料理にイタリア、イタリア料理にお金がないから行かないんじゃなくて、やっぱ好きじゃないから。行こうと思えば行きますよ。行けるけども。それだったらオレ、吉野屋のがいいね。っていう味覚なんだよね、これ。病気かね?
だいたいオレが好きな値段っていうのは1000円前後のものがうまい!!
なんでも。1000円前後のものがやっぱうまいわ。うん。うまいっていうか好きだね。
なんだろうね、もう。そのなに?フランス料理だとか行ってみたいっていうのも懐石料理とかさ、で、コースだとか。・・・うん、なんとも思わないね。で、行こうと思えば行ける。だからオレ逆にそういうのが好きな方がよかったなって思う。
あー、そういうのが好きだったらなぁ逆にオレはすごくもっと食に関しておもしれーんだろうなぁ・・・と思う。なんかそういう高いコースだとかフランス料理だとかをすごく好きな人達へのあこがれみたいなのがありましたね。
でも、よくよく考えると行っても、ま、フランス料理は行ったことないんですよ。ま、行こうとも思わないし。だから、スマスマでなんかフランス料理みたいななんか出てきてもこれっだったら500円の吉牛のが絶対うまいって思いながら食ってる。
でもやっぱり一番ビックリしたのはね、マイセンって知ってるかな?マイセンのカツサンドをね食った時にはね、もうたまげたね。目が飛び出るかと思った。うんめーぞ食ってみ?みんな。カツサンド。
サンドイッチってあう、サンドイッチっていうのはだいたいさハムか玉子かきゅーりなんだよ。にもかかわらず、カツが入ってるっていうのは。え?サンドイッチの間ってカツとか入っていいの?って、カツっていうのはご飯と食べるもんだと思ってたから、あれ食ったときはビックリしたね。
あとマンセのサンドイッチ。あれもビックリしたね。なんかこうハンバーグみたいなのはさんでんのよ。
あとロイヤルホストのなんかサーロインステーキを食ったときはもうホントね。指が全部飛んでくかと思ったね。(笑)
そう、ロイヤルホスト。デニーズとロイヤルホストってあるけども、ま、デニーズはデニーズでまたちょっとね。行ったときになんかこうスタッフとかに好きなもん食っていいよ。好きなもん食っていいよって言われた時はサイコロステーキ行ったよ。サイコロステーキはうまかったねー。なんか、うっわーうめーこれって。思ったね。
でもロイヤルホストのステーキってなんかさ最初来るときジューっていってんのよ。そのジューって煙、煙がこううわーって舞い上がってジューって音がさ、またなんか他の周りの人もねなんか注目するんだよね。少し。あれ?あいつサーロインじゃんって。高けーの食うんだな。んでねその肉の周りにね紙がなんかこうね、ポコってはまってんのよ。それを見たときはホント指が抜けるかと思ったね。スポン・スポン・スポン・スポーン!!って。(笑)
あとなんだあろーなぁ。あとカルビ。カルビって知らなかったから、っていうかタン塩が好きだったから。
タン塩ばっか食ってたのね。タン塩でご飯とか食べれたから。うん。
で、みんな最初タン塩焼いて全部かたずいてからカルビ行くじゃん。オレはタン塩で全部お腹いっぱいになっちゃうのよ。で、オレ基本的におかず1に対してご飯5食べれるのね。うん。タン塩2枚ぐらいでもうご飯一杯いけちゃうのよ。
すごい早い、飯。(笑)
カルビ来んだから、カルビ来んだからって、カルビのうまさもビックリしたけどタン塩もビックリしたね。肉をレモンにつけるって。
あーん。まぁ、マンセとロイヤルホストのサーロインにはホントにもうぶったまげたね。
うーん。ホントにアレはおいしかったな。まぁまぁ、でも中にでもやっぱり吉野屋はまぁ、吉野屋って小さい頃だって高価なもんだったからね。そんなことなかった?高価だと思うの。500円な訳じゃん。当時は380円か。行ったら5人家族が5人で行ったらさ、2500円な訳じゃない。一食に2500円って考えられないのね。だいたいスーパー行ったらうちのオフクロはあのー、だいたい1400円くらいでいっつもあがってるのね。
うん。たまーに2000円オーバーするときに「お母さんいいの?2000円オーバーしてえるよ」とか言うのよ。そういうのはまぁ一日だけのお金じゃなしにまぁ2・3日のご飯なんかのローテーション考えたうえでの買い物だとは思うんだけども。
そう考えると吉野屋ってあのすごく高いと、昔高かったと思う。
えー、曲行きましょう。えー、SMAPで「くいしんぼう」え?そんな歌なかったっけ?あ、ねーか。
エンディング
皆さんからのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバイ。
SMAPの「くいしんぼう」って歌。もしあったらどんな曲なんでしょうか?
今回、中居正広的おいしいものの紹介だったわけですが、
高くなくてもおいしいものはたくさんあるってことですよね?
中居くんのおススメ、試してみては???
12月26日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉君・・・拓哉くんの結婚について、コンサートで応援した話
★ 今日のテーマ・・・SMAPのファンは優しいなぁ
《クレヨンしんちゃん風に》「イケTEL SMAP」いくぞ〜〜ぅ!
(プルルル・・・・)
ユリコ「もしもし」《眠そうな感じです》
中居「(真似して)もしもし」
ユリコ「・・・」
中居「もしもし?」
ユリコ「はい?」
中居「もしもし?」
ユリコ「もしもし?」
中居「お、ユリコ!」
ユリコ「中居く〜〜ん?」《関西弁です》
中居「おーぅ」
ユリコ「うっそ〜〜!」
中居「どした?」
ユリコ「はぁ?」
中居「何やってた?」
ユリコ「・・今?」
中居「うん。ねてたべ」
ユリコ「ううん。起きてたよ・・・」
中居「起きてた?」
ユリコ「うん」
中居「何やってんの?家?」
ユリコ「えっ?」
中居「おうち?」
ユリコ「うん。家」
中居「何やってんの?」
ユリコ「ハガキ書いてたよ(笑)」
中居「どこに?」
ユリコ「え?ラジオに」
中居「(笑)どこの?」
ユリコ「ストスマ?(笑)ヘヘ」
中居「(笑)ハハハ・・・。マジで?」
ユリコ「うん」
中居「すんごいなぁ」
ユリコ「(笑)なんで?」
中居「凄いタイミングだなぁ」
ユリコ「うん、ビックリした。凄いビックリした」
中居「初めて電話かかってきた?」
ユリコ「うん」
中居「マジで?」
ユリコ「うん」
中居「こんばんは」
ユリコ「こんばんは。凄いびっくりする(笑)」
中居「(笑)びっくりした?」
ユリコ「うん」
中居「え、何?いくつ、君は?」
ユリコ「え?二十歳」
中居「二十歳?あ、二十歳、あなた」
ユリコ「え、何?」
中居「どんぐらいからこう、SMAPのファンになったの?」
ユリコ「中一の時」
中居「7年位前か」
ユリコ「うん」
中居「7年前つったら・・。何だろう、何やってたんだろう。『10$』とか歌ってる時か」
ユリコ「ううん。もうちょっと前。なんかね、『学校へ行こう』を最初みて・・、ドラマ」
中居「(笑)ハハハ・・・」
ユリコ「(笑)フフフ・・・」
中居「『学校へ行こう』見てたんだ」
ユリコ「うん」
中居「へぇ〜、ずっと好きなんだ」
ユリコ「うん。好き」
中居「あ、そう。よかったなぁ」
ユリコ「うん、良かった(笑)」
中居「喋れてよかったなぁ」
ユリコ「(泣)うん、すっごい嬉しいって云うかさぁ・・」
中居「テンションあがるよなぁ、ちょっとなぁ」
ユリコ「うん。凄いあがるよ」
中居「(ユリコさんの真似)凄いあがるよ」
ユリコ「めっちゃ嬉しい・・」
中居「ボーイフレンド、彼氏はいないの?」
ユリコ「えー、うん。おらん」
中居「な、つくりー」
ユリコ「え、なんで!」
中居「つくった方がいいぞ」
ユリコ「うそ。マジで?」
中居「うん。つくった方が楽しいと思う」
ユリコ「いや〜、だって今はさぁ」
中居「うん」
ユリコ「中居くんの事、ずっとみてるのが楽しいから・・(笑)」
中居「バカだな、お前」
ユリコ「(叫)なんでよぉ〜〜!」
中居「目を覚ませ、お前」
ユリコ「えっ?覚めてるよ、全然」
中居「(笑)ハハハ」
ユリコ「ちゃんと覚めてるよ」
中居「目覚ませ、お前。俺だっていつ結婚するかわかんないじゃんか」
ユリコ「(テンションが落ちて)え、リアル。ちょっと・・」
中居「(笑)ハハハ・・・」
ユリコ「(笑)フフフ・・・」
中居「やっぱ、木村の結婚大きかった?ビックリした?」
ユリコ「あ、凄いビックリした」
中居「ビックリした?どう・・」
ユリコ「うん・・」
中居「率直にどうなの?木村の結婚って云うのは」
ユリコ「うーんとね、やっぱりでも、なんか最初は」
中居「うん」
ユリコ「凄い本当にビックリして」
中居「(念をおすように)正直ゆってな、正直」
ユリコ「え、何?うん。何も考えれんくなって」
中居「うん。どうやって知ったの?」
ユリコ「え、あのね、友達の携帯にメールが入って」
中居「うん」
ユリコ「そいで、朝起きて」
中居「うん」
ユリコ「で、なんか、拓哉が結婚するって云うのが入って・・」
中居「うん」
ユリコ「テレビつけたら」
中居「うん」
ユリコ「もうやってて」
中居「うん。『ウッソ〜〜!』と思った?」
ユリコ「うん。泣いちゃって」
中居「マジで?泣いちゃうんだ、やっぱ。それは何泣きだろう?寂しい感じか?」
ユリコ「うんうんうん、そう。いつかは・・」
中居「うん」
ユリコ「結婚する事とかわかってるけど」
中居「うん」
ユリコ「だけど、現実におきて」
中居「うん」
ユリコ「なんか、なんやろ・・・。なんか凄い複雑な気持ちになって」
中居「う〜〜ん」
ユリコ「でも・・・」
中居「うん」
ユリコ「おめでたい話やから」
中居「うん」
ユリコ「ちゃんと『おめでとうとは言いたいな』と思って・・」
中居「優しいなぁ・・・」
ユリコ「(笑)フフ・・」
中居「(しみじみと)優しいなぁ。SMAPのファンの子は優しいなぁ・・・。
それを凄く感じたなぁ、俺は」
ユリコ「うん」
中居「うーん、俺らも必死だったけどな」
ユリコ「うん。でも、うちらも必死やった(笑)」
中居「ドームは来たの?」
ユリコ「うん、行ったよ」
中居「ドームは、どれ来たの?」
ユリコ「3日間行った」
中居「わ。初日とか、やっぱ凄い変な感じだったろ?」
ユリコ「う〜〜ん。とりあえず木村君でビックリして」
中居「コメント?」
ユリコ「うん」
中居「一番最初?」
ユリコ「うん」
中居「あんななると思わなかった?」
ユリコ「うん」
中居「あ、そう。あれも色々あるんだぞぉ・・・」
ユリコ「うん・・・。いやぁ(笑)」
中居「色々あってなぁ・・・」
ユリコ「う、うん・・・」
中居「うん、みんなにもう、どうしようかどうしようかって(笑)・・・。
必死だったんだよ、SMAPも」
ユリコ「う、うん・・・」
中居「(思い出すように)あん時のMCは、めちゃくちゃ必死だったなぁ」
ユリコ「うん・・」
中居「おお・・」
ユリコ「でも、なんか」
中居「うん」
ユリコ「中居君はさぁ」
中居「うん」
ユリコ「『一杯いろんな事考えたんやろうな』とか思って」
中居「(笑)アハハハ・・・。そりゃ考えるよ。俺だけじゃないよ。みんな考えたよ」
ユリコ「うん、だから、23日の」
中居「うん」
ユリコ「コンサートも」
中居「うん」
ユリコ「なんかやっぱり複雑な気持ちで、すごい」
中居「うんうんうん。大宮だ」
ユリコ「うん。だけど、あの・・、多分メンバーは」
中居「うん」
ユリコ「あの・・、なんていうかなぁ、不安ていうか」
中居「うん」
ユリコ「多分、そういうふうに思っているから」
中居「うん」
ユリコ「うちらが」
中居「うん」(胸がつまって、泣きそうな感じです)
ユリコ「なんていうか、盛り上げるじゃないけど、なんか・・」
中居「うんうんうん・・」
ユリコ「『応援してあげないとあかんな』って言って」
中居「うん」
ユリコ「みてた」
中居「やばい。ちょっともう涙が出てきそうな感じだなぁ、これ・・」
ユリコ「(笑)なんで・・・」
中居「嬉しくて・・」
ユリコ「マジで?」
中居「うん。(しみじみと)嬉しいなぁ、そういうのなぁ」
ユリコ「ほんまに?・・」
中居「頑張んないとなぁ・・」
ユリコ「うん。頑張って」
中居「なぁ〜」
ユリコ「うん、頑張って・・」
中居「色々あるな、ほんとにな」
ユリコ「そうやなぁ・・」
中居「色々あんな」
ユリコ「うん、大あり。なんか」
中居「おお(あり)・・(笑)。もう終わりだなぁ」
ユリコ「うそ・・・」
中居「ありがとう。ほんじゃなぁ」
ユリコ「ありがとう」
中居「は〜い。バイバ〜イ」
ユリコ「は〜い」
エンディング
なんか、いい話聞いたなぁ。嬉しいねぇ、なんかねぇ。ちょっと、ジーンとしちゃったね。うん、なんか胸があつーくなる感じでしたよ。いや、SMAPのファンの子達、優しいんです!すっげえ優しいよね、ぉぉ。今回やっぱ特に思ったかな、ライブやってて。うん・・。(ファンがSMAPを)支えてる感が凄く強いと思う。強く感じたりしたかな。
宛先告知
今回の放送レポをおこしていまして、私も涙が出てきました・・。
ユリコさんのSMAPを思いやる気持ちと、それを聞いて感激する中居君。
つたないレポですが、聞いたままの会話の感じと「間(ま)」を
少しでもお伝えできればと思います。
今回の事で、SMAPの仲のよさと結束力を強く感じました。応援してるよ〜〜!SMAP!
12月25日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居君のせつないX'mas
今年は一番寂しいクリスマスのような気がしますねぇ。
ん〜、せつねぇ〜。ほんとせつねぇよ。
どうしよう、まじで俺。
「スマップな夜」です。
クリスマスの話しようよ。
したいんだよ、・・・(聞き取れません、ごめんなさい)
あのねぇ、あのねぇ、クリスマスで、よーく覚えといてな。
クリスマスプレゼント、誕生日プレゼント、なんでもいいですよ。
誰かにあげる、誰かから貰う。
貰うときにさぁ、俺は基本的にそうなんだけど、俺貰うときに、うまく喜べないのね。
意味わかる? うまく、喜べないの。
っていうのもさぁ・・・ 何、買う。
買ってぇ、例えば俺に彼女が買ってくれたと、誕生日でもいいや、クリスマスでも、買ってくれたと、その当日だと、うん、くれるぞと、
貰うぞと、その貰った瞬間っていうのが、何?
上げた人はさぁ、こう、俺が貰った瞬間の喜んでる顔を見たいが為に、一生懸命選ぶわけじゃんか。
そのプレッシャーにすごく弱いのね。
「わー、すげぇ、ありがとう。えっ、おい、こんなのおれ、おーい、ちょっと参ったなぁ、俺」
すげぇ、わざとらしいでしょう、いまの。
「参ったなぁ、俺」とかさぁ、何、ほんで、もう例えば何年も付き合ってる彼女とか、彼氏だったらさぁ、もう、誕生日もクリスマスもくれるのは正直わかってるわけじゃんか。
特にクリスマスなんかっていうのは、あげるし、貰ったりするわけじゃんか、恋人同士だったら。
誕生日、例えばじゃあ、うーん、じゃあ、俺の誕生日に彼女と会うと。
そしたら、絶対くれるわけじゃんかぁ。
で、喜ぶ瞬間って難しいよね。 喜び方が難しいんだよ。
っていうのはさぁ、
嬉しくないのに、っわけじゃないの。
めっちゃくちゃうれしいのね。ほんとに、嬉しいのよ。
ほんとに心から嬉しくって、心からほんとにもう、抱きしめてあげたいくらいの思いだったりするんだけども、うまく喜べないんだよねぇ。
だいたいまぁ、いきさつを聞いたりなんかするけどもね。
「おい、これいつ買ったんだよ〜。おい、これ高かったろ、おまえ。
これ高かったぺぇ。」 値段、もうTPOですよね。
何時買ったのか? どこで買ったのか?
いくらすんのか?
これをまぁ、すごくにごらしながら、目を合わせないように、
合わせらんないんだよね、はずかしくって、またこれが。
「おい、これ何時買ったの?
いゃ、どこで買ったの?
えっ、これ高かったべぇ」
安い物でも高かったべぇって言うかな?
俺は逆にもう、さむーいものの方がいいね。
「おまえ、こんなのいらねぇよ〜」と言いつつも、喜んでる方がまだいいかな、俺。
あまりにも、リアルな物をくれたりすると、なんかほんとに嬉しくて、
それぐらい、例えば、じゃあ一万円のものくれたら、一万円の喜びをアピールしなきゃいけないわけじゃないですか。
二万円くれたら、二万円分の。
例えば五十万の物貰ったら、五十万円分の笑みってどんな笑みだっ、こらっ!!ハハハハ・・・
まいるよねぇ。でも、俺は基本的に、例えばさぁ、プレゼント貰うと嬉しい。
よーく皆さん考えてください。
なんで、嬉しいのか?
漠然としたことかもしれ、しらないですけれども。
なんで嬉しいのか?って、僕は考えたんですよ。
なんで貰って嬉しいのか?
例えばすごく実用的な物で、欲しかった物で、うーん、高かったので、
いろいろな気持ちが嬉しい。
くれる気持ちが嬉しい。その気持ちが嬉しいってのも、やっぱりちょっと、気持ちのどういう部分が嬉しいのか?
僕は考えたんですけども、えー、相手がぁ、何が嬉しいのかって、自分でもちょっとわかんなくなって、何が嬉しいんだろうなって、
相手が買ってる時、例えば買い物して、
例えば「あー、中居君にプレゼントしよう」、
例えば、デパートだといろいろやっぱ、悩むだろう?
ぱっといって、ぱっと買ってるのか?
それでも、いいんだけども、その買う瞬間だとか、ん、選んでる時ってのは、
何、俺のことを考えながら、俺のことを照らし合わせながら、
そのものと俺を照らし合わせながら、
考えてくれてることがうれしいなって、思うんですよ。
意味わかるかな?
んー、例えばさぁ、俺が彼女に何かプレゼントする時はその子のことをすごく考えるわけじゃんか。
「あいつこれ、喜ぶのかなぁ」だとか、「あーぁ、あいつこれじゃ喜ばないかなぁ?」
「あーあ、これ似合わないかなぁ?」
「これじゃ、ちょっとサイズちっちゃいかな?おっきいのかな?」
「うーん、これじゃなんか、んー、邪魔になっちゃうのかな?」とか、思うじゃないですか。
で、僕が考えてるってことは、僕にくれる人もそういうふうに考えてくれてるのかなって、
そういうふうになんかすごく、考えてくれてるのが、すごく僕は嬉しいんですよ。
だから、ほんと気持ちが嬉しいっていうのは、そういうことなのかな?
だから、物はほんとなんでも良かったりすんのよねぇ。
昔ねぇ俺なに?
十代とか「気持ちさえあれば嬉しいよって」いうけれども、
いやいや、十代の時なんて物欲しいじゃんか。
いかに実用的でいかに手に入らないものが欲しかったりするんだけども、でも、なんかすごく奇麗事いうよね。
「気持ちが嬉しいから」・・・なんじゃいそりゃ、おまえ、欲しいだろ。
この年になって初めて気持ちが嬉しいなって思えるようになったかな?
エンディング
はーい、お別れの時間です。
皆さん、どんなクリスマスを過ごしてるんだろうね?
んー、なんかせつねぇなぁ。
今世紀最後のクリスマスって、それがまた、プレッシャーになったな。
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。 それじゃ、また明日。バイバイ!!
人を思いやる気持ちの大切さ・・・年齢と共に痛切に感じますよね。
プレゼントの中に込められる気持ち・・・皆さんは沢山受け取りましたか?
12月22日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・『オレンジ』は胸に響くいい曲だ
今夜は『お気に入りリクエスト』の日です。えー最初のお葉書まいりましょう。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
いやー豊橋市のミツヨさん。
「え、私が今日聴いてもらいたい曲は、浜田省吾さんの11月に発売されたベストアルバル・・アルバムにも入っている『星の指輪』という曲です。省吾さんの曲はどれも大好きなんですけど、この曲は独身の私が、“こんな結婚がしたいな。こんな夫婦になりたいな。”
と思う大人の曲です。私は『らいおんハート』の2番の詩に通じる所があるなっと思っているのですが、SMAPの皆さんはどう思いますか?ぜひ聴いて感想を聞かして下さい。」
それでは参りましょう。浜田省吾『星の指輪』。
★ 今日の1曲目・・・ 『星の指輪』 浜田省吾 The History of Shogo Hamada"Since 1975"より
ぉん、ハマショーやね、ん。俺っあんま聞かないんだよねぇ。
さ、続いてまいりましょう。新潟県ミユキ。
「SMAPの皆さん、こんにちは。私が今日リクエストする曲は、『オレンジ』です。
『らいおんハート』もいい曲ですが、この曲もとっっても(力強く)いい曲だと思います。ぜひぜひ聞きたいのでお願いします。」
(気持ちを込めて)これはいい歌だよっ。あの『らいおんハート』をねぇ歌って、もう2曲くらい次の曲次の曲やった後ぐらいに『オレンジ』で、もうシングルに出してもいいぐらいの曲だな〜っと思ってたの。
これはでも、せっつない(切ない)歌だぜ〜。こぉれは切ない。俺は、自分のなんか身に覚えがある訳じゃないけども、この詩にぴったりの経験もした事があるな〜、みたいな事があるし。
(息吸って)ちょうど、たまたまね、俺の友達もねぇ、なんかふられたばっかりのヤツがいてぇ、女の子なんだけども、ふられたってか、別れた、別れたつってたのかな?別れて、でこの『オレンジ』が非常に胸に響くみたいなことを聞いて、
(スーと息を吸い込んで)う〜〜ん、それ解るな〜、俺もこれライブで歌った時すごく感情的になったな〜と、え〜思いながら歌いました。
聞いていただきましょう、SMAP『オレンジ』。(渋く低い声で紹介しています。なんかすごくかっこいいです。)
★ 今日の2曲目・・・ 『オレンジ』 SMAP 『らいおんハート』のC/W
宛先告知
(テンション上げて)みんなクリスマスがんばれ〜。がんばれな、俺もがんばるからぁ。
あのぉ友達と過ごす人、恋人と過ごす人、様々だと思いますけどもぉ。テレビ見てみろぉ。ほんじゃあな〜、クリスマスのバ〜カ。
クリスマスはここ数年いつもお仕事のSMAPさん。
“ば〜〜か”って言いたい気持ちの中居くんなんですね。
でもそのお陰で私達ファンは毎年とても幸せなクリスマスですわ。
テレビの向こうとこちらですが、その時だけは恋人気分で、うふっ。
12月21日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉君・・・SMAPのコンサートは反省、手直しで変わっていっている
★ 今日のテーマ・・・Smapツアーを振り返って
オープニング
(ロック調のクリスマスソングが流れて・・)おい、クリスマスじゃんか〜。
もう、あと何日かでクリスマスだー。うわー、もうサイアクだな、ちょっと。
ああ、どうもこんばんは。中居正広です。えー、昨日までは慎吾。がやってたんだ。
え〜この、20世紀から21世紀のまたぎは、わたくし中居正広が(笑)カッカッカ・・またぐんだよね。来年の頭もやるんだって。みんななんか、忙しいらしいんだけど、オレの方が絶対忙しいと思うんだけどね。(笑)クックック・・
いよいよクリスマスですか。まあ、クリスマスは多分、23、24日ぐらいの日に、え〜、話すと思いますんで、今日は特に話しません。(笑)そんなことないの?クリスマスねえ、オレねえ、すっげえねえ・・まあいいや。(笑)
今夜は中居正広の『SMAPな夜』をお送りします。
さ〜ハガキまいりましょう。
東京都稲城市?稲城市、エリカ。
「やあ、中居くん 私は27日の最終日に行きました。(あ、ツアーですね。ライブです)
えー、中居くんが、初日の直前になっても完成してないとか、あまり構成に関与してないとか言ってたので、実はあまり期待していませんでした。が!始まったらそんな不安はすぐに消えて、消えたし、さすがSMAPのコンサートと思えるものでした。衣装換えの間にモニターにいろんな映像を流したのもおもしろかったし、中居くんのソロも前半は聴かせてくれて、後半はすごく盛り上がったし、ラップもカッコよかったし、と、挙げたらきりがないほどです。
本当に素敵なコンサートを、ありがとうございました。来年のも期待しています」
ということですね。
そうね、今回のライブは、そんなに関与していないとはいえ。うーんだからー、初日が北海道でやったのね。10月の14かな。うん、14、12?14?やって、最終日が11月の27日か。この子が行った最終日。
だからー、つい最近、ライブは終わったあとに、初日のビデオ見たんですけども。ま、ほとんど、ほとんどって言うか、えーだいぶ、ぜんぜん違いますね。初日と、東京ドームの最終日は。ま、構成も違いますし、曲のサイズも違いますし、『らいおんハート』の歌う場所も違いますし、『夜空ノムコウ』の歌う場所だとか、アンコールの曲順だとかっていうのも、だいぶ違ったりするんですよ。衣装も違いますね。ブロックがそのまんまひっくり返ってたりもしてましたし。えー、出てくるところが違ったり。まあまあ、挙げたらきりがないんですけども。
えーだいぶ、修正というか、えー初日終わってからだね、初日終わって、なんだろうなーあれ。初日が終わったあと、みんなが自然と、楽屋に集まりつつ、シャワーを浴びて、しぜーんに小さーい机にみんなが集まってきて。まあみんなもなんか、これ直し、直すところはあるよね、みたいな空気で。まあまあ、こんなことあんまり今までなかった、なかったりしてたのでー。
んでー、まあ基本的に演出家がいないですから。SMAPのコンサートって。まあ他の人たちもそうなのかな?わかんないけども。演出家っていうか、ここをこうしたほうがいい、ああしたほうがいいって、客観的に見てる人っていうのが基本的にいないのでー、自分、直すところも自分たちで直さなきゃいけないし。んで、直さなければいけないなあっていう状況で。あんまり関与してないって言ってたから、んー、いまさら言うのも何だしなって。
その前の日に剛が、ホテルで、僕の部屋に来たんですよ。だから、通しのリハーサルっていうのが、本番の北海道の初日の前の日やって、で、そのあとホテル戻って、剛くんが僕の部屋に来て、「あ、どうしたー?」ってちょっとまぁビールを片手に、まあ酔っ払ってたかどうかわかんないけども、
「コンサートどうすんの、明日」
「んー?コンサートどうするってどういうこと?」
「んー、ヤバイんじゃないかなと思うんだけども」
「んーーー、そうだな、いや、でもそんなこと言っちゃいけないよ、これからやるわけだし。んー、取りあえずやってみよう。修正点はいろいろあるけども、やってみよう。これが必ずしも悪いというわけではないから。どれが正解なんか、ないわけだから。いいんじゃないのかな。やってみよう。やってから俺たちも気づくだろうし。とりあえず、やってみよう。」
で、やって、そのあと3時間、4時間ぐらいずっと、うん、反省会みたいのをしたかな。うん、ほんでまたー、で、直して。
で、ドーム、初めてのドームが大阪だったのかな?福岡だったかな?うん。その前に構成を、ドーム用に構成を加えないといけないと思ってたんだけども、とりあえずそんな空気も、あれだったんで。ドームやってからまた、1時間、2時間くらいやって。
んで最終日だから。初日から最終日は、ぜんぜん違うかな。
まあまあ、来年ですね。
でも僕らもすごくおもしろかったけどね。うん。すごくおもしろかったと思う、今回のライブは。うん。今までとちょっと違った感じだし。うん。よかったと思います。
来年は。来年はもう、ええ考えてます。えー、ちょっと気が早いんですけども。
えー来年はね、もう65%くらい、出来てます。(笑)あの、かなり大きいライブになると思います。ええ。僕が今まで夢見てた、えー、東京ドームの一番最初にドームツアーをやり始めた頃に、からやりたかったことがあるんですよ。それ、来年出来るんです。いやー、まだわかんねーなー!出来るという噂を、スタッフから聞きまして。まあまあ、そしたら、来年は来年でまた、ちゃんと発表します。
さあ、そしたらコンサートで一番印象に残った曲をいきましょうかね。
えー、『らいおんハート』のアルバムバージョン。
★ 今日の1曲・・・SMAP『らいおんハート』アルバムバージョン
エンディング
さあ、お別れの時間でございます。
皆さんからのお便りを待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それじゃあ、また、バイバイ!
札幌の初日と、そのあととは、かなり違うということは聞いてましたが。
メンバーみんなで反省会をして、構成をやり直したんですね。
幕が開いても、ステージは進化しつづけてるんですね。
さぁ、中居くんの来年のライブプランはどうなってるんでしょうか、期待できそう!!
12月20日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・2000年を振りかえって・・・
北海道のアヤちゃんのおハガキです。
「慎吾ちゃん、こんばんわ。」書いてねーよ、そんなこと。勝手に言ったよ。こえー。
「慎吾ちゃん、こんばんわ。」こんばんわ。
「おっは〜2000年も大活躍でしたね。映画にドラマ。そしてSMAPの活動等。そして新たに慎吾ママとしてCDデビューをしたり、大変な一年でしたね。色々な仕事をしてきたなかで、慎吾ちゃんが印象に残っている2000の仕事ベスト3を教えてください。2001年も仕事などがんばってくださいね。」
アヤちゃん。あ〜選べねー。ベスト3は選べない。簡単にいったら一位は慎吾ママ。やっぱね。
だけど2位にしたくないのとかもあるし・・・。だから、ベスト3じゃなく、じゃぁ3つ挙げようか?
順位を付けなければいいのか。順位つけないで2000年の仕事。印象に残ったお仕事。2000年、これがあったから、これからもそういうかんじ。・・・そうだなぁ。
まずは、じゃぁ慎吾ママね。
よくお話もするし、慎吾ママ。慎吾ママは・・・そうだね、これはすごかったよね。
でもね、そうだ!正直言ってみんなが言うほど分からないんだよね。あれは不思議。
みんなお便りくれたりだとか応援してくれたりする上で、慎吾ママがカワイイとか女の子みたいにかわいく見えてくると。よりいっそうかわいくなって、どんどんかわいい顔とかすると。そういうのは自分は意識はもちろんナンもしてないし、なんだよね?なんで、みんなそんなに言ってくれるのかな?っていうのはあるよね。
あと不思議なのが子供!これはもう不思議。
ある程度はちっちゃい子供達がよろこんでくれるといいなぁっていうのは、それは気持ちのうえであるよね。それでああゆう風なカンジな訳じゃない。
だけどそれにしてもさー。子供達のくいつきがよすぎない??
もう、不思議だよね。そりゃぁさ、その子供達がさぁよろこんでくれるようにしてるものなんてゴマンとある訳じゃない。そんな中でもこれだけ大ヒットしたとかそういうのも含めて子供が、オレの友達の子供とかもいっぱい連れてきて遊びにくるようになったよー。慎吾ママのおかげでね。親戚増えるかんじだよね、慎吾ママで。
ほんでさー、プロモのビデオとかあさぁ、発売してないからとかさぁ、でもうちにはあるわけじゃない。それ見してあげたりするとさー、TVの画面の目の前まで行ってさぁ、まだ一歳とか2歳とかの子供がさぁできないのに「おっは〜」とかをさ、しゃ、喋り始めてもない子供とかさ「おっは〜」をはじめに喋ったとかそういう話も聞いたりとかする訳じゃない。そういうのとかスゴクない?
きっとだからもうオレに分からない、慎吾ママ本人にも分からない、皆にもわからないけど何かそういう力を出してるわけね。慎吾ママっていうのは。
あとは、あと2つ挙げると、ななな、「ジュブナイル」!!映画!今年できたっていうのはすごいうれしかった。
ジュブナイっていう映画で、あと山崎監督との出会いとか、あとスタッフの方達。もー皆さんとの出会いがあって、それが今後、ホップ・ステップ・ジャンプのホップだよね。
ステップにつながるカンジになれたらすごくうれしいと思うし、皆さんとの出会いもうれしかったし、今後映画いっぱいやりたいなーってカンジです。
と、映画っていってスクリーンに出て、自分が診に見に行って。映画って楽しいじゃん、お金払ってさー見に行ってさー、で自分の好きなの見たいものを友達とかとさー明後日見に行こうぜとかっていったらちょっとワクワクすんじゃん。
で、見たあと感想とかを飯食ったあと感想とかを言ったりするのもすっごい楽しいじゃん。
エンターティメントだよね。あんなところの話の飯食ってるとこの話の題材になりたい。カンジでスクリーンとか出たいね。っていうの2つめ。
で、3つめ。「合言葉は勇気」ドラマ!三谷幸喜さんとの出会い。役所公司さんとの出会い鈴木京香さん、田中邦衛さん、津川雅彦さん、すごい方達との出会い。これは大きかった。
とくにやっぱりその脚本です。三谷幸喜さんとの出会いは大きかった。僕の人間を変えたね。
あと、打ち上げってもので最後までいたの初めてだったきっと。最後の最後まで。それもね、もう帰りたくなかったね。この人達とお話したいしとか。あと、役所公司さん。ほんとに自分は目標とかない人なんだけど、こう自分が40代とかそれぐらいになった時にはこんな俳優さんだったらちょっとうれしいかなと思えるような初めての人だった。
あと、邦衛さんは幸せ。あの人がいることによってみんなが幸せになる。いるだけで笑顔になれるっていう幸せな人だなぁって思ったし、もーみんなホント最高でした。っていうのが2000年かな?いいことばっかでしょ?ほんと幸せでした。
香取慎吾。あと、コンサートも無事終えて、楽しいことばっかだったかな?
やっぱり12月の20だね。ちょっと振り返ってるよね?落ち着いて振り返れる時期だよねこれからクリスマスとかで訳がわかんなくなるからね。(笑)
エンディング
さぁエンディング今日は振り返りました。
振り返った上でそうだな、慎吾ママで2000年で色々面倒見てもらったスタッフの方々だとかファンの方々。あとジュブナイルもいろんなスタッフの方々とかファンの方々。合言葉もスタッフの方々もファンの方々もほんと皆さん、どうもどうもありがとうございました。一年間。
えー、でもあんま振り返りすぎてもね、まだちょっと早いかな?20日だからね。このへんにしときます。
えー、皆さんからのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。バイバイ!!
2000年の慎吾クンは充実していましたよね。
慎吾ママの功績は大きいし映画にドラマにSMAPの活動。
CMもいっぱい出てました。
来年も大活躍間違いなし!!ですネ。
12月19日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・「オパイ写真」はトシエちゃん
はい、早速電話!!これいってみようか?最近はエロトークないねぇ〜。したって記憶もあんまないもんねぇ。
(プルルルル・・・・)
トシエ「もしもし」
慎吾「もしもし」
トシエ「もしもし」
慎吾「もしもし」
トシエ「はーい」
慎吾「お、おしゃべりんこしましょ。はははは・・・」
トシエ「えっ何?・・もしもし」
慎吾「えー、1枚、2枚、3枚、4枚、5枚、6枚、7枚、8枚、9枚、10枚、11、12、13、14」
トシエ「ええっ、ちょっと待って、うそっ〜!」
慎吾「『オパイ』な感じの写真が15枚位・・」
トシエ「・・えっ?慎吾?(笑)ヘヘ」
慎吾「やっとだね・・・」
トシエ「(笑)へぇっ?・・・うそ・・・、もしもし?」
慎吾「やっとだねぇ、これねぇ・・・」
トシエ「へぇっ?」
慎吾「今は板橋にいんの?」
トシエ「うん。(笑)ハハハ・・・うそ・・・・」
慎吾「トシエちゃんだよね」
トシエ「はい」
慎吾「これ、この『オパイ』の感じの、プリクラな感じのって、
ゲームセンターでオパイな感じに、これ・・・。ほぼ裸みたいな、これ。ゲーセンのプリクラで、
ほぼ裸みたいな感じってこと、これ?」
トシエ「(笑)超恥ずかし」
慎吾「ゲーセンのプリクラにバスタオルを持ってってるって事?」
トシエ「(笑)そうそうそうそう。え、何?今見てんの?」
慎吾「・・・もちろん見てるよねぇ・・・」
トシエ「(笑)フフ、すご〜い!」
慎吾「『不叶きょうだい』って書いてあるよね」
トシエ「(笑)フフ、違うよ。『不叶姉妹(しまい)』だよ」
慎吾「あ、『不叶姉妹』って書いてあるよね。トシエちゃん、これは・・。
これは、こぼれんばかりのだね」《オッパイ写真を見て感心してるみたい》
トシエ「こぼれんばかりでしょ」
慎吾「こぼれんばかりのこの。でも、バスタオルを持ってる訳?ゲーセンに?」
トシエ「そうそうそうそう!その場で着替えたの」
慎吾「・・はらまぁ・・・」
トシエ「(笑)フフ」
慎吾「トシエちゃんはまださぁ」
トシエ「うん」
慎吾「その場で着替えた訳よね?」
トシエ「えっ?うん」
慎吾「その場で着替えて、バスタオルでさぁ、この・・『オパイ』な感じでこう・・・、
こぼれんばかりな感じの写真を撮ってるわけよ」
トシエ「そう」
慎吾「ネ!で、それをさぁ、目的があるわけよね。
この慎吾君に送ってくれる訳じゃん。このハガキに貼ってね」
トシエ「うん」
慎吾「このお隣に写ってるユキちゃんという女の子は?(笑)この子もね、バスタオルを巻いてね」
トシエ「(笑)うん」
慎吾「写してる訳よ」
トシエ「そう」
慎吾「・・・この子・・は?(笑)」
トシエ「(笑)なぁに・・(笑う)なぁに」
慎吾「この子は?これ?」
トシエ「超巨乳だよ、うちら」
慎吾「(笑)いやいや、超巨乳とか、そういう事じゃなくて」
トシエ「(笑)うん」
慎吾「あ、ユキちゃんもハガキ出してる訳ね」
トシエ「そう、ハガキ出してる」
慎吾「ああああ・・。トシエ・・・」《ユキちゃんのハガキを探している模様》
トシエ「え、いっぱいあった?ハガキ」
慎吾「『トシエ』違いでこれ、違う子だ!(笑)ハハハ」
トシエ「え?なに?え?」
慎吾「『トシエ』違いで」
トシエ「うん」
慎吾「違う子いるよ、オイ!オパイ写真!」
トシエ「えっ?意味がわかんない」
慎吾「オパイ写真・・、オパイ写真がいっぱいある訳よね」
トシエ「そうそうそう。いっぱい出した」
慎吾「それ全部、お前なわけよ」
トシエ「うん」
慎吾「もう一人の『トシエ』がいるんだよ」
トシエ「はっ?!あたしじゃない人って事?」
慎吾「そうだよ・・。そっちもね、『オパイ写真』だよ、これ」
トシエ「うそ〜〜!」
慎吾「字が違う『トシエ』だもん」
トシエ「(笑)フフフフ」
慎吾「足立の『トシエ』だよ、こっちのオパイは」
トシエ「うん」
慎吾「お前のオパイは、板橋のオパイだろ?」
トシエ「そうそうそう、板橋の・・」
慎吾「面白いなぁ〜」《感心してます》
トシエ「(笑)フフ・・・、うそ」
慎吾「他、だってないんだよ。こんなに『オパイ写真』貼る感じは」
トシエ「う〜ん」
慎吾「そんな中でも『オパイ写真』貼ったのは、名前が『トシエ』だよ」
トシエ「(笑)うそうそ・・・。キモイ」
慎吾「(爆)ハハハハ・・・。『トシエ』、こっちの『トシエ』はね、こっちの『トシエ』、
もうビックリだよ、今聞いてて。『自分とこ電話はないのに、自分の事言われてる!』って」
トシエ「(笑)ハハハ、ビックリだ〜」
慎吾「足立区の『トシエ』だよ、18才」
トシエ「うそ。知らん」
慎吾「板橋の方は、えっと、いくつよ?19才?」
トシエ「19」
慎吾「板橋の方がお姉ちゃん・・・お姉ちゃんオパイだ」
トシエ「(笑)お姉ちゃんオパイ。なんだそれ」
慎吾「いっこ、年上だ」
トシエ「うん、そうだね」
慎吾「『(ハガキ)エロエロで〜す。イヤ〜ン』って書いてあるよ。こっちの『トシエ』も(笑)」
トシエ「(笑)ハハハ・・・。マジで?」
慎吾「(笑)ハハハ・・・。バカな会話だよ、足立区の『トシエ』もほら・・。
『(ハガキ)エロエロで〜す。イヤ〜ン。18才で〜す』って書いてあるよ」
トシエ「うそ・・・」
慎吾「お〜」
トシエ「へぇ〜」
慎吾「板橋の『トシエ』も、だってお前も書いてあるもんね、いっぱいね」
トシエ「うん、書いた。いっぱい」
慎吾「『(ハガキ)オッパイ出しちゃったぁ』」
トシエ「いっぱい書いた。だってね、慎吾、あれだよ、3回目なんだよ、私に(電話)かけるの」
慎吾「うわぁ!!またまた・・」
トシエ「ちょ、聞いてよ聞いてよ聞いてよね。喋るのは初めてなの」
慎吾「何?どういうこと?」
トシエ「だから」
慎吾「おう」
トシエ「過去2回、かけたんだけど」
慎吾「おう」
トシエ「2回ともバイトでぇ、出られなかったの」
慎吾「喋ったことは無かったんだけど、今喋ったわけ?」
トシエ「そうそうそう、そう!だから、3回目にして初めて喋ったの!」
慎吾「はぁ〜〜ぇぇ〜〜。じゃぁ、ぎりぎりセーフだよね」
トシエ「うん」
慎吾「OKね、これね」
トシエ「うん」
慎吾「面白いね〜」
エンディング
慎吾「さぁ、エンドトークです」
トシエ「はい」
慎吾「今日はどうだった?」
トシエ「え、もう、凄い嬉しかった。楽しい。イエ〜イ!」
慎吾「そんな感じで、皆さんからのおハガキ待ってます。
『イケTEL SMAP』の火曜日。僕達とおしゃべりするテーマを、
ハガキに書いて送って下さい。宛先は・・、トシエ!」
トシエ「えっと、『160−8002』」
慎吾「うん」
トシエ「『文化放送 STOP THE SMAP』」
慎吾「うん」
トシエ「『イケTEL SMAPの係り』まで」
慎吾「ハガキが採用された方には、『ストスマ ミニミニタオル』をプレゼントします。じゃぁね〜!」
トシエ「は〜い。じゃぁね」
慎吾「バイバ〜イ」
トシエ「バイバ〜イ」
トシエちゃん、ハガキに貼った写真は誰が見てるかわかりませんよ。要注意!(^^;
私は、貼りたくても張りがないわ・・(^^)
12月18日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・;冷凍食品
さぁ、いきましょうっ。町田市のアユミちゃん。香取慎吾です。じゃないや
「Dear 慎吾君へ。えーっ、オッハー!! 私は最近冷凍食品にはまってます。すごいんだよ、冷凍ケーキとかあるんだよ。
ちっちゃいケーキ二つ入って400円もしたけど。
あとは、冷凍ライチとマンゴー。
毎日食べてます。あと冷凍うどんに、ビビンバ。
ほんと冷凍食品バンザーイ!!
でも、ごめんなさい。 ふふふ・・・えーごめんなさいもこれきっとくべきなのかねぇ。へへへ・・・・。」
冷凍食品バンザーイ。冷凍食品もやってますからねぇ、香取慎吾、コマーシャルでねぇ。
ギョーザとシュウマイとエビグラタン。やってます。
おいしいよ。
俺そう、そのコマーシャル撮った時にギョーザとか、もうすさまじい数食べたのよ。
だけどねぇ、ほんとにそんとき思った。
あのー、冷凍食品を甘く見てるんだろうなって。
今の世の中ってって。
どうしてかって言うと、きっと冷凍食品って、
あんまうまくないってイメージって、強〜くない、なんか。
最初の、冷凍食品が始まった頃ってあんまやっぱ、
おいしくなかったわけじゃない。何年も前とかっていうのは。その頃のイメージってやっぱすごい強かったんだな
っていう感じはあるよねぇ。
それが、コマーシャル、あのコマーシャルやった時食ったのが、
ほんとうまいのよ。パリパリ感がほんとあるっていうじゃん、
冷凍食品でも。
それこそ僕がやってるあの冷凍食品のギョーザとかだって
パリパリ感があるっていうのを売りにしてたりするわけじゃない。
ああいうのって、でも冷凍だよって思うじゃん。
でも、本当にパリパリしてるのよ。
ビビルよ、ほんとねぇ。
そんじょそこらのラーメン屋食いに行ってねぇ、
ギョーザ食うよりうまいんだよ。
ほんとでもねぇ、全部偏ったりするのもあれだけど、
ほんとにそのお弁当作ったりとかさぁ、
そういうときにすごい役立ってるだろうし、
そうだねぇ、あとご飯でもそうだよ。
夕飯でもそうだし、ご飯、お母さん方だってそうだし、
案外「冷凍食品は?」ってなってる人でも、
案外うまいんだから、今の冷凍食品は。
だからこう、自分でね、手作りで作ってるなかにも
冷凍食品をこの、あえて一品だけ混ぜたりすると、
それが味になってもっとおいしい全体的な料理に
なったりするんじゃないかしら?って、
すごい慎吾ママっぽい感じよねぇ。
もぉ、なんだろう。そういうのかなり分かった感じね。
慎吾ママ通してって感じで。
お母さんとかの意見普通に今言ってたよ。
その夕飯に冷凍食品を一品だけ加えてみろとか、
そういう意見を言ってるよ。
このライチとかってなんか聞くよねぇ。
冷凍ライチうまいって聞かない?
俺、なんか最近聞いたなぁ、どっかで。
相当うまいんじゃない。
ハガキがきて、俺の耳にも入ってるってことはうまいでしょ。
世間でちょっと動いてるんじゃない?
えーと、冷凍ライチが。
冷凍も甘く見るなと、冷凍食品も食ってみろと、
明日の夕飯とか冷凍食品食ってみようよ、みんなさっ。
冷凍食品のコーナーとかさ、あんま行かなったりもすんじゃない。
そこ行ってさぁ、なんか一品でも冷凍買ってみて、食ってみようよ。
うっまいぜ〜って感じで、ここで曲にいきましょうか?
SMAPで「愛の灯〜君とメリークリスマス〜」
★ 一曲目 「愛の灯〜君とメリークリスマス〜」
エンディング
ふーん、な感じでえー、冷凍食品の話でした。ほんとうまいからね。
腹へったなぁ、腹へったなぁ〜。
えー、別に今のは今の話の流れじゃなく、えー、
今の香取慎吾の状況。
腹へったなぁ、腹へったなぁって。
やっぱ腹へってくるとさぁ、力とかなくなってくるよね、一日でも。
ほんとに、今日は朝からなんも食ってないのよ。
別に食ってないのも普通なときってあるじゃない、仕事の流れでって感じで。
だけどやっぱり今の香取慎吾ってちょっと力ないなぁって感じするもんねぇ。
ちょっとあるよねぇ、おもしいよねぇ。
なんか、そういうの車がさぁ、ガソリン入れて動くのとかとおんなじだよねぇ。これ今きっとさぁ、ハンバーガーとかがーって食ったらちょっと、「よいしょーっ」とかいう声とかも、今言ったのよりもちょっとこう、すこし分厚い感じするんだろうね。ふふ・・・びよーん。
皆さんからのおハガキを待ってます。 スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。 それじゃ、また明日。バイバイ!!
ここでも話ている慎吾ちゃんのCM・・・本当においしそうに、食べてるよね。
食べてる時の慎吾ちゃんを見てるとこちらまで、幸せになってきます。