REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
2月2日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんも知らないSMAPの曲
えへっえ〜〜(笑いながら)、『お気に入りリクエスト』まずは愛知県のカヨさ〜ん。
「えーm-floの『come
again』をリクエストします。SMAPの皆さんまだまだ冷たい日が続きます。この曲って軽やかでほんの少し春っぽい感じがして気に入っています。ぜひかけて下さい。」
へぇ〜〜ん、m-flo。聞いたら知ってるかもな〜。m-floで『come
again』。
★ 今日の1曲目・・・ 『come again』 m-flo
さぁ〜聞いていただいたのは、m-floで『come again』でしたが、これはm-floの新曲だそうです。(バックでずっとかかっていてここでラップの部分になりました)おおぉラップ出てきた、ラップ。かっこいいよな〜っ。m-floってかっこいいって、えーっと稲垣吾郎が言ってた。これが。かっこいい。SMAPのなんだっけ、『Living large』。『Living large』っていう、SMAPのアルバムの曲もね、m-floが作ったのがあるんだよ。これかっこいいんだよ、これ。
次、次大丈夫かな〜、SMAPでしょう?次。いつも2枚目ってSMAPじゃん。大丈夫かな〜これ。かっこいい歌来て。
続いて青森県のミユキさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がかけて欲しい曲は、『永遠に抱きしめたい』です。」
なんだその曲。(トントン:ペンのお尻で机を突いてるような音)知らね〜(トン)。
「実はこないだカラオケに行った時に、同じSMAPファンの子が“ね〜この曲知ってる?”
と、本を指さしながら言ったのです。
うーん分かんない、アルバム?しかも昔の曲だよね、きっと。どんな曲か思い出せないのでリクエストします。ミユキ。」
『永遠に抱きしめたい』。
★ 今日の2曲目・・・ 『永遠に抱きしめたい』 SMAP 004より
エンディング
えーこないだねぇカラオケ行ってねぇあのーSMAPの曲歌うんですよ、結構自分。
そんな中でねぇSMAPの曲がいっぱい入ってる所に行ったの。そしたらねぇ、もう、(声を強くして)本格的に知らないのがあった。もう、ほんっとに知らないのがあった。びっくりした。タイトル見ても分かんないし、歌を、もう分かんなすぎて、ちょっとこれ流してみようと思って流したの。したら、知らなかった!
たいていの曲はね、よくそういうのあるけど、タイトル見て分かんなくて、音楽流したら、“(舌打ち)んだ(なぁんだ)、これかよ〜”っとかっていうのあるじゃん。音楽流して、イントロ始まって、しばらくAメロ、Bメロとか始まって、サビとかなってもぉ、まったく分からなかった!・・・・・(聞き取れません)もあるんだなぁってもんだ。って感じでした〜。
宛先告知
それじゃあ、また来週、バイバイ。
『永遠に抱きしめたい』って、どなたのソロなのでしょう?
私が知らない頃のSMAPさんでも、声で判別できたのに・・・(悲しい)。
中居くんはもちろん、木村くんも知らない曲なんてないのでしょうね。
2月1日『SMAPな夜』はやめて『イケてるSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークなるか?!
オープニング
さ〜、2月の1日、もう2月になりました〜始まりましたSTOP THE SMAP、香取慎吾です。
今夜は香取慎吾の「イケてるSMAP」!
うっさー、最近あんまり電話しなくなったんで、今日は急遽、「イケてるSMAP」にして、電話します。そして、電話してもエロトークは繋がらないので、普通のお便りに、2回連続、こないだと、この前の週としたんですが、ついにここで復活祭を行います!
よおーし、行くぜー!!よおーし!神様!エロ大神よ!エロの大神よ!
「電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません・・・」
ハンパじゃねえ、超コワかった〜
「こちらはNTTドコモです・・」
こえー!・・ガチャン
ペンネーム、ちょめりん!
「慎吾さまへ。エロトークしたい!エロトークしたい!エロトークしたい!エロトークしたい!エロトークしたい!エロトークした〜い!」
というハガキ。繋がらなかった・・・超こえー!やっぱりダメなのか・・・まさかホントにダメなんじゃ・・・全部・・・
次、こちら。負けねえぜ〜こちらは〜
「慎吾くん、明けまして、オッパーイ!(フフフフ・・)21世紀も、やっぱりオッパーイですか?ですよね!オッパーイの未来は明るいと思うよ!オッパイ万歳!」
愛知県のパイミより。
最近、エロトーク避けてたんだよね。エロトークに電話すると繋がらない!だがやっと!
(トルルルル・・・)
21世紀、初のエロトーク!
(トルルルル・・・)
来たか〜?パイミ!
(トルルルル・・・)
パイミ「もしもし」
慎吾「来た〜〜〜!」
パイミ「え?もしもーし」
慎吾「来た来た来たー!」
パイミ「へ?!何?何?何?え?」
慎吾「21世紀来たー!」
パイミ「あ、21世紀、え、何が来たー?」
慎吾「(つぶやくように)来たよー」
パイミ「え、慎吾?」
慎吾「(妙に男らしく)21世紀が来たよー。」
パイミ「え?何?オパイ?」
慎吾「おおっっー!明けまして、オッパーイ!」
パイミ「明けまして、オッパーイ!(嬉)やった〜!」
慎吾「来た〜!」
パイミ「やった〜!」
慎吾「そうだ!パイミ!」
パイミ「パイミでーす(嬉)オッパーイ!」
慎吾「パイミで、救われたよ!」
パイミ「え、救った?何を?オッパイを?」
慎吾「オッパイの未来は明るいね!これ!」
パイミ「オッパイ未来、明るーい!イエイ!」
慎吾「愛知県からパイミが登場だよ」
パイミ「愛知県パイミでーす。オッパーイ♪」
慎吾「福島県のケイコに押されるところだったよ、これ」
パイミ「え、そうなの?」
慎吾「あぶない、これー。」
パイミ「だれ、それ」
慎吾「もうねえ」
パイミ「うん」
慎吾「あのー、2週連続でねえ」
パイミ「うん」
慎吾「もう、エロトークをやめようと」
パイミ「えっ。そうなの?やめちゃうの?」
慎吾「自粛してたんですよ。だけどね」
パイミ「うんうん」
慎吾「やっぱり21世紀、だしね」
パイミ「うんうん」
慎吾「ほら、行っとかなきゃいけないんじゃないかと」
パイミ「行こ、行こ、行こうよ(嬉)」
慎吾「それで」
パイミ「うん(嬉)」
慎吾「1枚したんですよ、今」
パイミ「うん」
慎吾「そしたら、まんまと繋がらなかった」
パイミ「あ、繋がらなかった?あんまり」
慎吾「そして、後もう時間がない、という中で、パイミのハガキを選んだら」
パイミ「やったー!」
慎吾「もう、来ましたよ!明けまして〜?」
パイミ「オッパーイ!!」
慎吾「来ました〜これ!」
パイミ「フッフフ!フフフ!」
慎吾「来たよ〜。」
パイミ「オッパーイ♪エロトーク終わっちゃうの?」
慎吾「終わんないね!パイミが、エロトークを救ったよ」
パイミ「うん、救った?やったー!がんばろう!」
慎吾「21世紀の」
パイミ「ガンガン行こうよ」
慎吾「カー」
パイミ「行こう、行こ」
慎吾「パイミは〜、これ微妙だな〜、ね」
パイミ「うん」
慎吾「パイミは1人暮らしかな〜これ。違うんじゃないかな、これ」
パイミ「うううーん、残念。珍しいじゃん、はずすなんて」
慎吾「え、どっちでどう、はずしてんの?」
パイミ「え、1人暮らしじゃないよ」
慎吾「だから、そうだって言ってんの!」
パイミ「あ、じゃ、当たり当たり!ピンポンピンポン、さすが!」
慎吾「やっぱなー。」
パイミ「すごーい、いつもすばらしい」
慎吾「やっぱ、ほら。すごくない?ホントに、あたって。」
パイミ「もうすごい、いつも」
慎吾「1人暮らしじゃないってことは、どういうこと?」
パイミ「うーん、ママかな?」
慎吾「やっぱな〜〜!ほら!」
パイミ「すごーい。さすが〜いつもご立派〜」
慎吾「パイミは」
パイミ「うん」
慎吾「ママってことは、お母さんってことは、子供、はいるの、今?」
パイミ「子供ね、今はね、お友だちのうちに遊びに行ってちっとも帰ってこないんだけど
どうなってるのかな〜」
慎吾「(笑)お子さんはいくつ?」
パイミ「えっと、上の子が10歳で、下の子が7歳です」
慎吾「・・・バリバリのオッパイだ・・・」
パイミ「うん、バリバリのオッパイです〜」
慎吾「もうバリバリの・・・」
パイミ「(笑)すみません〜」
慎吾「え、お父さんは?」
パイミ「お父さん、まだあの〜会社です」
慎吾「まだお仕事で(笑)」
パイミ「まだお仕事で頑張ってます」
慎吾「で、お母さんは」
パイミ「お母さんは〜今」
慎吾「お母さんの名を伏せ」
パイミ「はい」
慎吾「パイミと名前を変えて」
パイミ「パイミと名前を変えさせていただいて」
慎吾「パイミという名で、今」
パイミ「エロトーク頑張ろうかな、みたいな」
慎吾「放送に乗り」
パイミ「はい」
慎吾「『明けましてオッパーイ』と家で叫ぶ」
パイミ「『明けましてオッパーイ』で」
慎吾「カッコイイ!」
パイミ「すいません〜ごめんなさい〜」
慎吾「仮の姿はパイミであったっていうね」
パイミ「ごめんなさい〜」
慎吾「ハッハハハ・・・面白いわ・・・」
パイミ「すいません、こんなパイミで・・」
慎吾「パイミ、えーっとね、一軒家?パイミは。マンション?」
パイミ「一軒家です〜」
慎吾「一軒家!」
パイミ「はい、お陰様で〜」
慎吾「フフフフ・・」
パイミ「パイミ、一軒家です〜」
慎吾「どこにいるの、パイミは今」
パイミ「パイミは今、はい・・・」
慎吾「ちょっとお母さんに戻ってるよ、パイミ大丈夫?!」
パイミ「あ、はーい!」
慎吾「明けまして〜!」
パイミ「オッパーイ!」
慎吾「はい、いいよ!(笑)パイミは今、どこにいるの?一軒家の」
パイミ「(笑)一軒家の、やっぱ、台所かな?」
慎吾「台所は一階?」
パイミ「はい、1階です〜」
慎吾「1階のお台所で、何やってたの?」
パイミ「えー、もうー、ちょっとー、夕飯を何しようかな〜とか」
慎吾「(笑)夕飯を何しようかな・・・夕飯、何ですか、今日は」
パイミ「(笑)今日は〜、ちょっと頂きもののお肉があるんで〜、頑張ってすき焼き」
慎吾「クックック・・・」
パイミ「すごーい、パイミ!やったぞ〜」
慎吾「パイミ、すごい、パイミ、普通に料理して、お母さんだ〜」
パイミ「お母さん、なんだな〜」
慎吾「え、ほんで、お父さんは何時ごろ帰ってくんの?」
パイミ「お父さんは〜もうあと〜、30分くらいしたら」
慎吾「30分くらいしたら帰ってくると」
パイミ「はい。ちゃんと帰ってきます」
慎吾「それまでにお料理つくんなきゃ、と」
パイミ「もう、ちゃちゃっと」
慎吾「ちゃちゃっと」
パイミ「はい、でももう、お鍋なんで、簡単なんで」
慎吾「お鍋なんで、簡単なんで」
パイミ「はい。こんなんで、いいんでしょうか?!」
慎吾「いいですよ!救ったよ、パイミが!」
パイミ「いいです?何かあんまり、エロくないけど、ごめんなさい!」
慎吾「イヤイヤもう、ここがいいとこですよ」
パイミ「そうです?!」
慎吾「お母さんの名を伏せて、ね、パイミと名を変え」
パイミ「はい(笑)」
慎吾「『私がエロトーク、救うわ!パイミです!明けましてオッパーイ!』ってハンパじゃないよね」
パイミ「はいもう〜、救おうかなと思いつつ、すごい頑張る気迫で書いたんですけど、はい」
慎吾「パイミはちょっと忘れられない存在になりました」
パイミ「え〜そうですか〜もうすごい嬉しいです〜ずーっと応援してるんで」
慎吾「パイミはね、ホントに救いましたよ。さすが!」
パイミ「またこれで、明日から胸を張って生きていけます」
慎吾「さすが、胸を張ってオッパーイ!ですね!」
パイミ「オッパーイ!張って」
慎吾「良かったわ〜安心した。これで帰れます」
パイミ「(笑)はい!お疲れ様でした〜」
慎吾「はい!お疲れ様でした」
さあ、パイミが救ってくれましたエロトーク、健在です!
もうホントにね、みんなには言ってなかったんですけど、これ、繋がんなかったら、エロトークやめようかなって思って、エロトークやめる宣言をそろそろしようかなと思ったんですよ。やめるって言っても、1年くらいの間、しないっていうだけだったんですけど。
でも、パイミのおかげで救われました!エロトーク、次回からもやります!エロ!エロ!エロ!
エンディング
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
がきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント!
はい、みなさんご一緒に!
明けまして〜!オッパーイ!
それじゃまた!ばいばーい!
パイミさん、ありがとう!
全国○万人のエロトークファンを代表して、お礼を申し上げます。
でもお母さんなんて、ぜんぜん思えない可愛らしい声でした〜
パイミさん、ホントはもっとエロトークしたかったのでは?
1月31日『STOP
THE SMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・中居くんと木村くんの呼び方の境界線
さぁ記念すべき香取慎吾誕生日1月31日に読まれるハガキは誰だー???
千葉県のミホちゃん。
「慎吾くんに、慎吾に質問です。慎吾くんはなんで木村くんのことは「木村くん」って呼ぶけど中居くんのことをたまーに「中居正広」って呼びつけで呼ぶの?いったいどんな境界線が引かれているの?」
細かいこを言うなー。なんだこれ?えー?木村くんのことは「木村くーん」って呼ぶけど中居くんのことをたまに「中居正広」・・・言うね。いやでもね「中居正広は」って言うね。どんな境界線。
いやでも「木村拓哉」は「木村拓哉」って言わないかなぁ?
言わないこともないんじゃないんじゃないかなぁ?あんま言わないよね、でもね。なんか、でもねーこうなんていうの?表じゃなくて裏では言う。(笑)よくわかんねー。なんだろう?なんか、裏で言うっていうのはどういうかっていうと、こう人とかと人と話してる時になんていうの?木村くんの雑誌とかあったりして木村くんが写ってて、木村くんがカッコイイよねーって言う人がいたら
「木村拓哉はすごいよー」とか。そう言う時はいう。
だから自分の中で言ってなくもないかなってカンジだけどそれ以外の時は言わない。
だから一番・・・昨日、昨日の雑誌の取材かなんかでもそういう話になって木村くんが載ってる雑誌かなんか見てて、話になって、カッコイいい男とかそういう話になって
「木村拓哉さんはどうですか?」とか言われた時に
「いや、木村拓哉はカッコイイ男ですよね」とか言う時に言うじゃん、そう。・・・・・なカンジかな?
だけど中居正広っていうのはフツーに言うね。普段から結構言うねーなんとなく分かってきた。イヤなやつあんですよ。なんか、なんか分かるその雰囲気?わかんねーかな?
なんかさぁなんかさ、イジワルっぽいこと言うわけよー。こうツッコミとかで。そういうとき
「っち、このヤロ、中居正広でもねー」っていう風に言うかもしれない。
木村くんはそんなとこなく、本当に優しい人ですから。だから木村くんですむわけ。
だけど木村くんがもしねスッゴクやなことしてチッキショーとか思ったら、
「んだよ、木村拓哉」っていうカンジよ。
それがきっとサタ★スマのトークとかー、そう言う時とかでヤなこととかあった日とかに
「いや、でもね中居正広はね」って言わない??それあるね。
この人のことをもっと説明する時に使うんじゃない?中居くんじゃもう、すまないわけよ。フルネームよ。もう、フルネームよ。さっきのニュースとかで犯人ってさぁ、犯人って苗字だけで呼ばれないじゃん。フルネームで全部でるじゃん。そういうカンジだよもう。こいつだー!!ってカンジ。
「もう、いや、ちょっと待ってください。中居正広はー」っていう風に言うかもしれない。
よかったー解決して。そんなカンジです。犯人!!ってカンジでした。(笑)
えーそれではココで曲に行きましょう。曲、曲なんだろう?中居正広の曲かけようかな?
中居正広の・・・ねエンジェルボイスを聞いてください。中居正広で「My Childhood Friend」
★ 今日の一曲・・・・SMAP(中居正広)「My Childhood Friend」
エンディング
さぁエンディング、えー気をつけます。これからは、ホント。
これからはですね、・・・どうしようかな?どっちにしようか?中居くんのことを「中居正広」ってフルネームで言うのを控えるようにするか、木村くんのこともフルネームで「木村拓哉」って言うようにするか。
微妙だよね。どっちかにしますんで、えー、みなさん、これからも見ててください。
みんさんからのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。バイバイ!!
上2人の呼び方の境界線について語っていた慎吾くんですが
中居くんは、そう呼びやすい雰囲気を作ってくれているのかもしれませんね。
これから、どう呼び方が変わるか(?)要チェックです。
1月30日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾君のイタズラ
もうわかってきたからさぁ、だいぶ。エロトークじゃないものは、イケルって感じで。ちょっとエロトーク離れして、先週今週と今回はこちら。エロトーク離れした香取慎吾が選んだハガキは?
「慎吾君、TELして下さい、待ってます」以上!いいですね。こう云う“That’s simple”なものが来るんですよ。北海道です!最近はねぇ、エロトークはねぇ、繋がんないの。だからねぇ、ちょっとねぇ、自粛って言うんだっけ、そう云うの。
(プルルル・・・)自粛してます。(プルルル・・・)先週と今週。
(プルルル・・・ブチッ)あっ、きた!
アキコ「もしもし」
慎吾「・・アキコちゃんですか?」
アキコ「はい」
慎吾「(田中邦衛さんの物真似で)北海道、北海道は寒いかい?」
アキコ「・・(笑)寒いです・・・」
慎吾「(田中)富良野も寒いよ、バカヤロ〜!」
アキコ「ぇぇっ・・・。ほんとですか?」
慎吾「・・・ホントに田中邦衛だよ」
アキコ「ぇぇっ・・・(笑)」
慎吾「・・(田中)そうだよ。あんたが思ってる通り、本物の邦衛だよぉ。バカヤロ〜!」
アキコ「ぇぇ・・・。信じらんない・・・」
慎吾「(田中)そこどこだい?そこどこだい?」
アキコ「家、家です」
慎吾「(田中)帯広だろ」
アキコ「はい」
慎吾「(田中)こっちは富良野だよ〜」
アキコ「(笑)またまた、フフフ・・」
慎吾「(田中)よくわかってっじゃねぇかよ〜。四谷三丁目だよ(文化放送の場所?)」
アキコ「(笑)フフフ」
慎吾「アキコちゃん?」《普通の声に戻しました》
アキコ「はい」
慎吾「アキコちゃんは、昼寝でもしてた?(笑)」
アキコ「いや、今、映画見てます」
慎吾「(笑)映画見てたのか」
アキコ「(笑)フフフ」
慎吾「一人で?」
アキコ「いや、お母さんも見てて・・」
慎吾「お母さんも見てるの?」
アキコ「はい」
慎吾「落ち着いてるなぁ〜。こないだの子と違って・・」
アキコ「いや、ホントですか?本物ですか?」
慎吾「(笑)ほ、本物だよ」
アキコ「いや〜、何か信じらんない。頭がパニック(笑)」
慎吾「お母さんは横にいるの、今?」
アキコ「お母さん、いますよ」
慎吾「お母さんは、喋ってる人、知ってるの、誰だか?」
アキコ「いや、知らないです」
慎吾「知らないよね」
アキコ「はい」
慎吾「『慎吾君と喋ってるんだよ』って言ってごらん」
アキコ「(お母さんに)今ねぇ、慎吾ちゃんと喋ってるの(笑)、ホントに・・。凄いビックリしてる」
慎吾「凄いビックリしてる?」
アキコ「はい」
慎吾「全体的に、リアクションが薄〜〜い家だね」
アキコ「えっ?いや、そんな事ない」
慎吾「お母さんと代わってみようか、じゃぁ」
アキコ「あ、ちょっと待って下さい」
アキコ母「もしもし」
慎吾「(高い声で)もしもし」《コロ助の物真似みたい^^;》
アキコ母「はい」
慎吾「慎吾です」《以下、慎吾君とは思えない声です》
アキコ母「・・えっ?ホントですか?」
慎吾「慎吾です」
アキコ母「(笑)アハッ、こんにちは」
慎吾「こんにちは」
アキコ母「・・えっ?ホントに?」
慎吾「はい、ホントに慎吾です」
アキコ母「(笑)あっは・・。何てゆったらいいんでしょうか」
慎吾「おハガキを頂きましてですねぇ」
アキコ母「はい」
慎吾「そのハガキを読まして頂き、そしてお電話しました」
アキコ母「・・(笑)ええっ・・・。ビックリです」
慎吾「それでは、娘さんと代わって下さい」
アキコ母「(笑)は〜い、すいません」
アキコ「もしもし?」
慎吾「《普通の声で》(笑いながら)ハハハハ、『うちの娘誰と喋ってんだ?』って思うよね。
『今の声の人と喋ってて、慎吾君ってどういう事?』だって。
『うちの娘、騙されてんじゃないの?』と思うよね。(笑)ハハハハ・・」
アキコ「(笑)いや、なんか」
慎吾「本物だって、ゆっといてね。お母さんにね」
アキコ「はい。まだ、何か信じてない・・」
慎吾「うそ!」
(アキコ母「うそみたい!」)
慎吾「本物だって言いなよ、本物だって」
アキコ「(母に)本物・・・」
(アキコ母「本物?」)
慎吾「お母さんと代わって、ちょっと」
アキコ「あ、は〜い」
アキコ母「(笑)もしもし」
慎吾「もしもし、お母さん」《今度は低い声です》
アキコ母「えっ?」
慎吾「お母さんですか?」
アキコ母「(笑)そうです」
慎吾「本物の慎吾君ですよ」
アキコ母「・・ええっ?」
慎吾「娘さんに代わって下さい」
アキコ母「うそ・・。うそ?」
アキコ「もしもし」
慎吾「もしもし」《慎吾君の声に戻しました》
アキコ「もしもし」
慎吾「も、信用したでしょ、お母さん」
アキコ「してますね、今」
慎吾「(笑)ええっ!!うそ〜!」
アキコ「さっきよりは信用して」
慎吾「さっきよりは、した?」
アキコ「(笑)フフフ・・。えっ?」
慎吾「お母さんに聞いてみ、『本物でしょう?』って」
アキコ「(お母さんに)『本物でしょ?』だって・・・。本物ってゆってますよ」
(アキコ母「良かったねぇ」)
慎吾「(笑)ハハハ。超ビミョ〜!超ビミョ〜だぜ、お母さんの中では。
『うちの娘、誰かに騙されてるんじゃないか?あんな声じゃないはずなのに』。
(笑)ハハハハハハ」
アキコ「いや、だってほんとにかかって来るなんて、思ってなかったんで」
慎吾「思ってなかった?」
アキコ「はい」
慎吾「じゃ、最後に」
アキコ「はい」
慎吾「帯広の宣伝をしてくれるかな?(笑)」
アキコ「(笑)帯広の宣伝ですか?」
慎吾「うん。帯広っていい町だよって云うのをですね」
アキコ「え〜〜!」
慎吾「それを15秒にまとめて、え〜と、話してもらえたらなと」
アキコ「無理無理ですよ(笑)」
慎吾「いやいや」
アキコ「ないですよ」
慎吾「いや、これいつもやってる事なんで。
あ、じゃ、お母さんに代わってもらって、お母さんにしてもらおうかな」
アキコ「お母さんですか?」
慎吾「はい」
アキコ母「もしもし」
慎吾「《再び高い声で》あの、もしもし」
アキコ母「(笑)ええっ〜〜!(笑いながら)ほんとに〜?」
慎吾「(笑)もしもし」
アキコ母「(笑)信じられません!」
慎吾「(あのもしもし、慎吾ですけど」
アキコ母「(笑)ハハ、なんとなくホントかな?」
慎吾「あのですね」
アキコ母「はい」
慎吾「そいじゃ、娘さんにもう1度代わって下さい」
アキコ母「はい」
アキコ「(笑)もしもし」
慎吾「アキコちゃん、どうもありがとね。またね〜!」《普通の声に戻しました》
アキコ「は〜い」
慎吾「バイバ〜イ」
アキコ「バイバ〜イ」
エンディング
さぁさぁ、エンディングでございます。今日はね、やっぱりエロトークじゃないハガキは繋がりました。帯広からでした。もう寒くて寒くて、ボーッとしちゃう感じでね。アキコちゃんもお母さんも、ボーッとしてるなかね、お母さんはね、きっと本物だとは思っていないと思うんですけどね。ちょっとしたイタズラに巻き込まれちゃった感じになってますけど、お母さ〜ん、本物ですよ。(高い声で)カトリシンゴで〜〜す。ということで、それでは皆さんからのおハガキ待ってます。
宛先告知
慎吾君のイタズラ、聞いているほうは面白かったですが、
お母さんは狐につままれたような感じだったでしょうね。
エロトークよりも、こちらの方がいいですよ、慎吾ちゃん!お誕生日、おめでとう〜!
1月29日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・十周年のSMAP
武蔵野市のア・サ・ミちゃん。
「21世紀始まって感触はどうですか?
今年はデビュー十周年て゜今まで(なんだこれ難しい字書いてあるよ)蓄積(あっ、難しくなかったわ)、蓄積してきたもので、五人でSMAPでどどーんと何かやりたいと雑誌のインタビューでおっしゃっていますが、SMAPの陰のリーダー、プロデューサーの慎吾君その計画をちょっとだけでも教えてください。」
陰のリーダー、プロデューサーだってよ。よく分かってんなぁ。バレちゃ、しょうがねぇ。
まぁね、陰のリーダーっていうか、なんていうの、いろいろリーダーって言われてて中居君がね、あの表であのーコンサートの演出とかやったりとか、いろいろありますけどねぇ。まぁ、僕はその表向きじゃないっていうか、なんて言うんだろう?五人のねぇ、お金のこととかを僕がやってます。ふふふ・・・・
ギャラの配分とか?えー、だからなんて言うんだうなぁ、ツヨポンのポン酢のコマーシャルのギャラはいくらにしようかと言うのを、えー決めたりとか、そのへんのお金関係のことをやってるのが僕なんですけどねぇ〜。
あと、なんだろう。中居君のコマーシャルとかね。スカパーさんともねぇ、あのー、お話に行きましてねぇ。いくらにしようかっとか、そういうお金関係の方のリーダーなんですけど。
そうですねぇ、十周年、十周年でねぇ、今まで蓄積してきたもので、五人でSMAPでどーんとなんかやりたい。わぁ、五人でなんかやりたいよねぇ。
とりあえずやりたいのパッとあげるとぉ、映画みたいのはみたいねぇ。うん、映画、自分は好きだしねぇ。あの〜〜、いけると思うんだよね。SMAPなら・・・。もうそろそろいい映画が出来るんじゃないかな?なんて。
あのねぇ、難しいんだよ、ほんとに。どうしてもねぇ、難しいわけよ。
だからねえ、こないだのねぇ、お正月の「世にも奇妙な」とかはすごくいい創りだった。
あれがもう、いいよね。それぞれの物語が、五人の物語があって、オープニグ、みんなでなんか、知らない人達なんだけど同じ教会に来て、懺悔室に入ってこう、お話してストーリー始まってって、最後みんなでなんとなく、気持ちいい人もいれば、まだあれな人もいるが外に出てゆくって。あれはすごくいい。
えー、何が難しいかっていうと、なんなんだろうねぇ。そこはなんなんだろうなぁ??
なんていうのかなぁ〜。もうそろそろでもSMAPは大丈夫だと思うんだよね。
あのなんていうの、こうSMAPとか、そういうグループの人達とか、映画とか創ると、なんかこうショボクなんない?なんでだろうねぇ?あれねぇ。
なんかこう、なんかSMAPはもうあれだろうとか思うんだけど、なにアイドルチックなさぁ、アイドル映画みたいにさぁ、なりがちじゃない、なんか。それってなんなんだろうね。個性が強すぎる人達がぶつかりあいすぎちゃうのかなぁ?っていうか、なんなんだろう。難しいしょっ。そこで・・・、難しいわけよ。
まぁ、話はみんないいわけよ。ほんで見てみてもストーリーとかもいいのよ。だけど、なんか微妙な感じするじゃん。なんかちょっとうずかない?なんかあれっていうのが。SMAPでいったら「シュート」だよね。サッカーの映画。
「シュート」すごくいいんだよ。すごーくものはいい。すごーくストーリーもいいし、だけどちょっと、ちょっとあれって思わない?正直さぁ思うじゃん。正直さぁ、正直言わないだけでさぁ、すべての人が思わない?
そうやって。あそこが微妙だよね。あと、見ましたよ、スピードの。「アンドロメディア」とかもさぁ。俺見たよ。うん、すごくいい話だった。でもちょっとさぁ、あれっ?ってなんない。微妙じゃない?
見てないけどモーニング娘のさぁ、「ピンチランナー」とか、どうよ。ちょっとあれっ?って思わない。微妙にさぁ。きっとすごくいいお話だよ。ストーリーとかも良く出来ててさぁ。あんなに人がいてもみんなさぁ、それぞれのことを前に出してさぁ、うまく創ってあるよ。
だけど・・・SMAPとかそういう名前がこう。そこだろうなきっとなんか。香取慎吾っていう人だったら、人なわけよ。だけどSMAPってなんだっていうところが、SMAPの映画って前にきちゃうからかな?
なるんだろうねぇ。だけど、もう〜そろそろいいんじゃないか?っていうふうに思う、SMAPとかは。
SMAPとかそれぞれ一人づつでもお芝居とかさせてもらってて、そろそろなんかこう、五人でこう〜〜、映画でそういうふうにならなく見える、うまく作られた、いい映画とかみたいねぇ。と、思う。
なぁ〜、あとは〜、あとはもうそろそろ歌とかうまくなっていいんじゃないかなと思う。
エンディング
さぁ、SMAP、SMAP、SMAP、SMAPどうなっていくんでしょうねぇ、これからねぇ。
今年コンサートって何時やるのか?ってねぇ。何時、何処でやるのかって?ねぇ。
えー、あのさぁ、海外とかでさぁ、公園とかでさぁ、もう、すごいそういうのやったかと思う、あの〜なんていうの公園とかでやりたい。公園、後ろの方の人達はあの普通になんかさぁ芝生の上で酒とか飲んでワイワイやってる感じのそういうやつ。ロックフェスティバルみたいなやつ。あんなコンサートやりたい。
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
十周年を迎えたSMAP君達・・・
慎吾君のいうように五人揃って映画なんて実現したら素晴らしいわね。
きっと見ごたえのあるものを創ってくれることでしょうね。
今年はいったい私達にどんな彼らを見せてくれるのでしょうか?
大いに楽しみです!!
もちろんコンサートはいうまでもなく・・・
1月26日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・1月の31日は香取慎吾の誕生日
さぁ〜〜『お気に入りリクエスト』。まずは愛知県のクミちゃん18歳。
「えーかなり遅い年賀状。」
おっせー。
「HAPPY NEW YEAR」
自分で書いてある。かなり遅い年賀状ですがって。
「えーSMAPの皆さん、明けましておっは〜。」
おっは〜。そう!こうの言い方もあんだよ〜(慎吾ママ調)。あけおめ〜ってみんな言うけど、違うよ〜。明けましておっは〜なんだからね〜。来年もよろしくぅ。
「えー私のリクエスト曲は解散するって発表したJUDY
AND MARYの『ダイナマイト』です。」
解散すんの(驚)?!したの?するの?ふぅ〜ん。皆解散するな〜よく。ねえ、ルナシー(LUNA SEA)も解散したんでしょ?イエモン(THE YELLOW MONKEY
)も解散するんでしょ?なん・・皆いなくなっちゃうじゃん。へぇーーー。
「『ダイナマイト』です。ジャム(JAM:JUDY AND MARRY)の曲はいっぱい、いっぱい素敵・・な、素敵な歌があるけどその中でも結構好きな歌です。解散しちゃうのはショックだけど、次のアルバムを聴けばきっと納得できると思う。今は次のアルバムを楽しみに待つだけです。2月の名古屋のコンサートもあるしね、楽しんで来ま〜す。絶対かけてね、いい曲だよ。」
何?アルバムを出すんだ。解散前に。......って感じじゃない?
「解散しちゃうのはショックだけど、次のアルバムを聴けばきっと納得できると思う。」
ふぅ〜〜〜ん。JUDY AND MARRYで、『ダイナマイト』。
★ 今日の1曲目・・・ 『ダイナマイト』 JUDY AND MARRY
かわいい曲じゃないですか。いい曲なのに。俺も好きだよ、JUDY AND MARRY。なんか響きだけで好き。
それでは、続いてこちら。えー岐阜県のサユリちゃん。
「『003』『SMAP 003』のアルバムに入っている『Happy Birthday』をかけて下さい。1月の14日は私と私のお母さんのバースデイで、1月31日は慎吾くんの誕生日、バースデイで、この曲を聴いてSMAPの歌唱力を確かめつつ、二十歳になるのでSMAPの曲で二十歳を祝いたいです。よろしくお願いしますまっぷ。」
上手いね。お願いしますまっぷ。
「歌唱力を確かめつつ」ってどういうことだよ。『003』で古いし、『Happy Birthday』この歌。で、歌下手なんだな、きっと。それを言いたいのか、この子は。どれどれ聞いてみようか。
えー私とこの人、サユリちゃん、お母さん、誕生日おめでとうございます。あと1月の31日、全国、もういろんなもう日本中の皆さん、香取慎吾誕生日です。えー31日は香取慎吾の誕生日!それではこの曲いきましょう。SMAPで『Happy Birthday』。
★ 今日の2曲目・・・ 『Happy Birthday』 SMAP 003 より
さぁ〜さぁ〜皆さん如何でしたでしょうか?皆さんからのお葉書待ってます。
宛先告知
それじゃあまた来週、バイバイ。
『Happy Birthday』初めて聞きました。
〜誰かと一緒に笑うために生きていく、出会えて幸せだって伝え続ける〜
他にも色んなメッセージが込められててすごくじぃんとしてしまいました。いい曲ですね。
SMAPの声で、それで伝わってくるものがあります。
SMAP 003を探してみようと思います。歌、下手じゃないと思うよ、慎吾ちゃん。
1月25日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu、No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・罰ゲームはね〜
オープニング
STOP THE SMAP始まりました〜
ホントカッコいいよね、曲ね。ちっきしょう、なんだよこれ。カッコいいんだけど、イントロ始まってちょっとで、すぐ終わっちゃうの、曲。
今夜は香取慎吾の「SMAPな夜」をお送りします。
和歌山県の、あや&たえちゃん。
「生スマ見たよ!慎吾ちゃん、0ポイントで。」
0ポイントで、またまたバツゲームだー。
「この前のライブでも寒中水泳のバツゲームに決まったばっかり」
そうだ!忘れてた!
「今度はフルマラソン、大丈夫ですか?42.195キロ、中居くんは2度目だね。ところで、慎吾ちゃん、走るの得意じゃないよね。今から体を鍛えてがんばって。応援してるよ〜」
暗くなってきた・・・。チェッ。(舌打ち)そうだ・・・寒中水泳・・・
あれはね、SMAPのコンサートツアーですよね、夏にやった。去年の夏にやったコンサートツアーで、全部のツアー通して、毎回毎回、ゲームをやってて、全部のポイントが低い人がバツゲームということで、香取慎吾がバツゲーム決まりまして。寒中水泳、スマスマで放送されるんですけど、まだしてないんですけど、ホントに寒中を水泳してきたんですよ。もうやったんです、もう大分前に。コンサート終わってすぐ。やったんですよ。すぐっていっても10月。あ、夏のコンサートじゃなかったんだ、去年。秋のコンサートだから遅くて、10月、11月頃に、ホントに寒い中、寒中水泳したんですよ。
そーだよ、それ忘れてた・・・(ため息と共に)
で、バツゲームをやったばっかりなんですよ。
それなのに、こないだの生放送のスマスマで、こないだねえ、ほんとね。もう、ホント、暗くなるよ。こないだ、ホントにねえ、何て言うんだろう、あれはねー、あんま人にも言ってないけどさー、これ。正直、あのー、今までのゲームの中で、もう、芸能生活10何年ですよ。23.4のくせに、10何年、芸能生活やってる中で、もう今までイチっていうくらい、自分の中では本気だったんですよ。みんなにもバレない、誰にも言わないなかでも、決めてたんです。ほんっとに、面白いこととかそういうことは今日は一切はぶいて、マジで勝つと。絶対イヤだから。
でも、みんなの前では笑顔を振りまきつつも、本気だったんです、マジで。それが、0ポイントだよ!あり得ないよ!ゼロ、わかるかなあ、これ。5ポイントとか、8ポイントとか、すごい取ってんだよ、4人が。そんなか、0だよ、0ポイントだよ、1点ももらえなかったんだよ。
もう、半分ぐらいから、ビストロ終わったくらいからねえ、動揺してダメだったねホントに。
みんなにも言ってない中でさ、自分の中ですさまじい本気だったわけじゃん。まだ、言っとけばよかったくらいだよ、本気だすって。言いわないで、自分の、ほんっとの自分の中で本気だったものが、0ポイントっていうのが、もうあり得なすぎて。あり得ねえよ・・・(つぶやき)
で、42.195キロ。僕の体重の半分ぐらいですけどね。フーハッハッハ・・・
これをねえ。中居くんも大変だったんだよ。これ終わってから、本気でキレそうになってもう、キレそうっていうかキレてたよね、だって2回目だよあの人!84キロぐらい走るって言うことだよね。ほんとに、中居君は俺にずっと言ってた。終わってから…「お前ほんとに知らないぞ、お前ほんとにしらないぞお前(はぁはぁ・・)あぁ・・お前ほんとにわかってねぇお前はわかってねぇ・・」ってずっと言い続けてた。
何だろうね、まぁでも僕は皆さんが思ってるよりは案外平気なんですよ、42.195キロ。どうしてかって言うとここで言うのも何なんですけどね。ずばり無理なんで…(苦笑い…)どんなにがんばっても無理だと思うんで、あの〜がんばりますよもちろん、すっごいがんばる、すっごいがんばるけど、無理だからね。
まぁ〜でもほんとの正直なところ、きっとやるでしょう。そういうもんですよ。
今までいろんなことがやだとかね、あんな罰ゲームやだとか、こんなのだめだよ、やらねぇよとか言ってても、放送されますんで、ちゃんと きっとがんばって、がんばって引っ張られながらもなんかいろんな感じでやると思います、お楽しみにしていてください。
・・・という感じでやな曲用意されてます。SMAPで、SMAPのアルバム001から「RUN RUN RUN」
★ 今日の一曲 「RUN RUN RUN」
さぁ、今日はSMAP×SMAPの罰ゲームについて話しましたが、もうホントどうなんだろ…
あと気になるのは、南国!南国でフルマラソンって書いてあったんだよ。そのことについて終わってからも誰も一切触れなかったんだよ。俺家帰ってから、南国ってどこなんだろうと思った。ハワイ…?
でもあり得ないと思うんだ、ずばりあり得ないと思うんだ。中居君連ドラやってんだよ、今。中居君連ドラやってるし、香取慎吾もさレギュラーとかいろいろなこと全部ちゃんと、楽にさらっと考えたうえであり得ないと思う、ハワイは…。どこなんでしょう期待しててください。皆さんからのお葉書待ってます。
エンディング
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント。
それじゃまた!ばいばい!
コンサートのときから気になってた罰ゲーム、
寒中水泳もフルマラソンも終わったんですね〜
ハワイ大好きな慎吾君、やっぱりハワイで走りたかったのね〜
…でハワイはないのよね!
1月24日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾クンのカッコイイつぼ
これ、今気づいたけど自己紹介したほうがいいよね?きっとね?
このまんまの流れでいくとSMAPの番組っていうのは分かるけど、いったいしゃべってんの誰だって分かんない人いるかんじじゃない?
STOP THE SMAP始まりました。1月の24日ね。今日はナントカだけどさー、早速行きましょう。今夜はパーソナルクローズアップです。ってココで始まると誰がやってんのか分かんない。
名前言ってないよね。・・・・稲垣吾郎です(笑)えー、ウソです。香取慎吾です。
大分県のユウコさん。
「12月の14日ON AIRのラジオで慎吾くんが」
あ、ここでわかんのか。オレのことだって。
「慎吾くんがおちゃらけてるときの中でカッコイイところを探してねって言ってたので探しました。」
探してくれたんだ。
「サタスマで慎吾ママの衣装を着ておっは〜を言ってるときの慎吾くんの首を見ると細くってやせてていいーあー、カッコイイって思いました。」
これはよくわかんないですねー。これは慎吾ママのことだからねー。僕のことじゃないし。(笑)
「2、おはロックでのいただきますの時、男声になる瞬間。」
だからこれは慎吾ママだっつーの。オレじゃないっつーの。
♪いっただーき♪ってとこだね。きっとね。♪慎吾ママです♪(カワイイ声で)って言ってんだけど♪いっただきまーす♪(男っぽく)ってトコだ。それが男っぽいって?カッコイイって?だからオレじゃないっつーの!!
「ビストロでずーっとふざけてるけど私はソコもスキだけどんー、最後に中居くんが『今日のゲストは、んーと本日のゲストはナニナニさんでしたー』って言ってパチパチしてる時の慎吾くんのフツーのやさしい微笑みの顔。あれはゾクゾクくる。」
(笑)マニアだ・・・・・。分かるような気がする。スゲーマニア。・・・・分かる。
やっべーこれから気ぃ抜けねー。そこ。やっべーよ。聞かなきゃよかったよ、これ。
めんどくせー。うわー、分かるよ。「えー、それでは本日のゲストはナントカさんでしたー」って言ってそれでは今日のゲストはって中居くんが言ったあたりまではもうほら行くわけじゃんよ色々。
えー?ナニ?わーキスしてる?おー?何だよ?おーやめろよー。それでは今日のゲストは。って言った瞬間にはい、今日はおしまーいって、もう・・ね。はい、今日の仕事おしまーいっていうカンジだからもう素だよね。ちっきしょう・・・・。やられたなー、コレ。
毎回ってのはキツイんですけど、今度これ言われちゃったんで、このラジオ聞いてる人のために思い出したら、「それでは今日のゲストは」って引きの絵の時にピースとかおもいっきりするから。(笑)気ぃ抜いてないぞっていうカンジで。ちきしょう・・・・。
「いいともで、『いいともー!』ってうでをあげてる時の微妙な微笑みも男ってカンジ」
やめろよー。コイツ。(笑)
それではいいかな?いいともー!そこはまだだな。まだ動きとかあるからさ。いいともー!ってやらなきゃいけないけど、あれってさ、いいともー!!!!(大声で)とは言えないじゃん。だけど、言わないのもないじゃん。だから微妙なんだよ。
「っていうか笑顔がホントかっこいいので、ずっと笑っていてください。ほんで、ある瞬間フツーにフツーの顔になられると、これまたこっちが倒れるくらいかっこいいので今までが一番かっこいいいです」
ありがとうございます。ホメ殺しには殺されないほうなんで。えー、シカトしますけどね。
えー、やられたなぁ。このビストロの時っていうのが。
それでは曲に行きましょうか。曲!!SMAPで「Happy Train」
★ 今日の一曲・・・・・・SMAP「Happy Train」
エンディング
さぁさぁ、かっこいい瞬間を探してもらったんですけどね。かっこいい瞬間ってオレが気ぃ抜いてる時じゃん。気ぃ抜いて・・・・・もう、ホント見られてるんだなぁって思った。がんばりまーす、これからも。
みなさんからもおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。バイバイ!!
今日は慎吾クンがおちゃらけてる時のカッコイつぼでしたが、
ビストロの時の顔はほんと、慎吾クン的にもやられた〜ってカンジだったみたいですね。
今度、ほんとにビストロでピースやってくれるか、要チェックです!!!
1月23日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・二人ともバカみたい?
さぁ、「イケTEL SMAP」いきましょ〜〜う。選びに選びました、今日は。え〜、ケイコちゃん。ね、18才、学生。
「(ハガキ)神様どうか、慎吾君から電話下さい。初めて携帯買いましたので」
というのね。七福神の絵と一緒に書いてある、(笑)普通のお便りよ、これ。
これなら、これなら繋げてくれるんじゃないでしょか。ちょっとエロトーク、さすがに諦めたか、香取慎吾。
(プルルル・・)おおっ、繋がった!
(プルルル・・)さすが普通のハガキ。福島県ですよ。福島県。
ケイコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
ケイコ「・・もしもし!」《ちょっとわかったみたい?》
慎吾「(つぶやき)普通に繋がった」
ケイコ「もしもし」
慎吾「福島県、そこは?」
ケイコ「はい!えっ!?待って!慎吾君?」
慎吾「エロトークじゃないと、こんな簡単に繋がんのかな、これ?」
ケイコ「(驚)えっ〜〜〜!!ちょっと待って。今SMAPの曲、聞いてました」《声が上ずってます》
慎吾「ええっ?」
ケイコ「SMAPの曲、聞いてました!ええっ〜〜!」
慎吾「(真似て)SMAPの曲、聞いてました。今?」
ケイコ
「ちょっと・・・、ええっ・・★△□%&」《嬉しくて仕方ない感じ》
慎吾「そうか」
ケイコ「もう一人・・」
慎吾「うん。もう一人、誰かいんの?」
ケイコ「・・・(笑)誰もいません。一人です」
慎吾「(高笑い)ハハハハ・・。今、今、ちょっと、もう一人ってゆったろ、今!!」
ケイコ「(笑)ち・・・」
慎吾「えっ?」
ケイコ「コ、コンサート行きました」
慎吾「(笑)いやいやいやいやいや」
ケイコ「(笑)いや」
慎吾「もう一人って言ったろ?今」
ケイコ「い、・・・・いません」
慎吾「い、いません・・。ちょっと切れそうだな、電波」
ケイコ「あ、大丈夫。ちょっと、ちょっと待って。ふる、震えが止まりません」
慎吾「震えが止まらない?」
ケイコ「うん」
慎吾「福島は雪が降ってたりするんじゃないの?」
ケイコ「も、凄いですよ!」
慎吾「凄い?」
ケイコ「寒い」
慎吾「(笑)寒い」
ケイコ「道路とか、ツルツルです」
慎吾「ツルツル?なんでツルツルよ?」
ケイコ「雪で」
慎吾「雪で」
ケイコ「凍って」
慎吾「凍って」
ケイコ「はい。今年はもう、大雪で」
慎吾「(笑)大雪で」
ケイコ「(きっぱり)東京に行きたいです!」
慎吾「(爆)ハハハハ・・。もう必死の訴えだよね。
『(真似して)東京に行きたいです』。もう、凄い積もってる?雪は?」
ケイコ「もう、凄い。100以上」
慎吾「100以上。100ってなんだ?100何よ?100センチ?何?」
ケイコ「1メートル!」
慎吾「(笑)1メートル!(笑)ハハハ・・・」
ケイコ「(笑)オーバーにゆってみました」
慎吾「(笑)オーバーにゆっちゃいました。(爆)面白い!!・・もう今の、
さんまさんのクリスマスだったら、鳴ってるよ、今。もう鳴ってるよ、何か音が。
チリンチリンって鳴って、何番って選んでいいやつだよ、もう今」」
ケイコ「ラジオで放送されるんですか?」
慎吾「放送されるよ、もちろん」
ケイコ「(叫)キャ〜〜!ほんとですか!あの、ハガキを前、読まれたんですよ」
慎吾「ハガキ読まれた事、あんの?」
ケイコ「あります!」
慎吾「凄いね」
ケイコ「あの」
慎吾「おぅ」
ケイコ「あの、缶コーヒー“BOSS”の」
慎吾「おぅ」
ケイコ「覚えてますか?」
慎吾「・・大きなくくりできたなぁ。缶コーヒー“BOSS”のって。
もっとその、エピソードとかないの?なんかほら」
ケイコ「ほらほら・・、え、ちょっと待って、一人で・・。
はぁ〜〜〜、はぁ〜〜〜」《一生懸命思い出してます》
慎吾「(笑)一人で、なによ?」
ケイコ「私、いっつも」
慎吾「おぅ」
ケイコ「学校が、三年生なので午前中で終わるんですよ」
慎吾「おぅ、はっやいね」
ケイコ「早い!もう暇で、午前中・・」
慎吾「(笑)ハハハ・・・」
ケイコ「午後、もう・・」
慎吾「ハガキの話はどこいったよ、今?」
ケイコ「・・・ああっ・・(笑)。ハガキの話?」
慎吾「どっか行っちゃったか?」
ケイコ「どっか行っちゃっ(笑)。B型なので、すぐ話の話題が変わるって、よく言われる」
慎吾「おお、そうか。にいがた?」
ケイコ「新潟?福島です」
慎吾「B型?B型か!」
ケイコ「(笑)B型です!」
慎吾「B型か」
ケイコ「(笑)ハハハ・・・。(ため息)はぁ〜」
慎吾「(笑)ハハハハ・・・」
ケイコ「ちょっと、二人、ちょっとバカみたいですよね」
慎吾「なに?」
ケイコ「ちょっ」
慎吾「(笑)二人でバカみたいって、お前だけだよ!!(笑)俺も一緒にすんなよ!」
ケイコ「(笑いこけて)すいませ〜〜」
慎吾「ケイコちゃん、いいよ〜!」
ケイコ「あの、ちょっと、あの」
慎吾「おぅ」
ケイコ「まだ、18才にして」
慎吾「おぅ」
ケイコ「カレシ歴がないんですけど」
慎吾「(笑)おぅ、なんで急に。急に恋愛相談だよ」
ケイコ「えっ、ちょっと」
慎吾「急に恋愛相談きた、今!」
ケイコ「えっ・・。ちょっとネタが・・・」
慎吾「おぅ、ネタがなくて(笑)、いきなり恋愛相談しようと」
ケイコ「はい」
慎吾「おう!・・で?」
ケイコ「それで、どうやったら、カレシとか、出来ると思いますか?」
慎吾「どうやったら、カレシが出来るか?」
ケイコ「ほんとに、クラスの中でも」
慎吾「おぅ」
ケイコ「慎吾君、慎吾君ばっかり言っているんですよ」
慎吾「おぅ」
ケイコ「もう、きっと知らない人はいないと思います」
慎吾「自分が、慎吾君のファンだって云う事を?」
ケイコ「はい・・。もう中学一年から大ファンで」
慎吾「ありがとね。ずっと応援してくれて。今こうやって喋ってんの、凄いね」
ケイコ「ほんとにもう・・。カッコイイです!!もういません、そんな人は!」
慎吾「(笑)ハハハハ・・・・」
ケイコ「カッコイイ!!」
慎吾「(爆)ハハハ・・・。面白い!ケイコ、面白い!」
ケイコ「うちのクラス、ほんとにいないんですよ」
慎吾「(爆)ハハハハ・・・」
ケイコ「ほんとにもう。共学ですけど」
慎吾「おぅ」
ケイコ「もう、いない」
慎吾「慎吾君みたいな人いない?」
ケイコ「はい。よくもう皆に愚痴ってます」
慎吾「うそ」
ケイコ「(笑)ほんと」
慎吾「いるんじゃない?さがせば」
ケイコ「(きっぱり)いません!」
慎吾「うそ〜。(笑)ハハハ・・・」
ケイコ「こんな。最悪ですよ、ほんとに」
慎吾「(笑)なんでよ。ハハハ・・・」
ケイコ「もう・・・、携帯買ったばっかりだったんです」
慎吾「携帯買ったばっかでね」
ケイコ「はい」
慎吾「ほんと、よかった。喋れて」
ケイコ「(後で電話の鳴る音)えっ、ちょっと、電話がかかってきました」
慎吾「お、電話も鳴ってるし、じゃぁな!」
ケイコ「は〜い」
慎吾「バイバイ!またね」
ケイコ「有難うございました」
慎吾「あいよ〜」
ケイコ「はい」
エンディング
神様は僕のエロトークをさせないつもりなのか・・。
面白かった、ケイコちゃ〜ん!ケイコ最高!皆負けんなよ〜。もっとハガキ、まってま〜〜す!
宛先告知
東北のアクセントが、とっても可愛いケイコちゃんでした。
慎吾ちゃんも笑いっぱなしで、聞いていて楽しかったです。
ケイコちゃん、慎吾ちゃんのようなカレシ、いくら探してもいませんよ(^^;
1月22日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・CMこぼれ話
さぁ、ハガキ。大分県のマユミちゃん。
「おっはー」 「おっはー」
「慎吾君の一番搾りのCM見ました。料理上手な慎吾君が餃子こがしてるの、なんか笑ってしまいました。
友達がキャイーンぽい人だと思ったのは気のせいでしょうか?
CM撮影の裏話があれば是非聞かせてください。
今年もお仕事頑張ってください。」
という、マユミちゃんからのお便りですが・・・
うまっそうだよね、これはねぇ、一番搾り。
これはねぇ、撮影秘話ね、あのねぇ、んー、んーっとねぇお酒ってビールのコマーシャルとかって、なんか夢の一つじゃない。
いつかやってみたいコマーシャルとかいうのの一つな訳よ。
そんな中でもねぇ、香取慎吾ほんとにこれは偶然なんだけど、香取慎吾の中でビールっていったら一番搾りなの。
偶然。きっとねぇ、これはねぇ、なんだかわかんないけど、親父とかじゃない。親父とかの影響ってあるじゃん、お父さんが飲んでたとか。
そういう感じで自分の中のビールっていったらもう一番搾りしかなかった。それがもう一番だったのが、だから好きなわけよ、やっぱり。
で、自分でなんとなくコンビニとかでもビール買うとなったらそれしか知らないから、なにげなく一番搾り買っちゃう人だった訳よ。
そしたら、一番搾りのビールのコマーシャルって言われた時には
ほんと嬉しかったね。うれしかったよ、これは・・・(しみじみと)
あとだってあれよ、役所さんとさぁ、ミポリンで「うまい」ってやってるところによぉ・・・
最近自分で気付いて遅いっかなって感じなんだけどさぁ。
あの〜、何?ビールとかを〜、お酒とかをなんかいっぱい飲んで酔っ払って番組でたりとかしてるわけよ、香取慎吾って結構。
案外、慎吾ママやってる、慎吾ママがいるわりには、慎吾ママがいるわりには、微妙これも。ふふふふ
それなのにお酒飲んだりもしてるわけよ。だから、一番搾りかなって思ってたの。
だけどそれだけじゃないってことに最近気付いた、やっと。
餃子食うってうまいとこがあんだよね。香取慎吾うまいもの食ってのコマーシャルって多いじゃん。
マヨネーズとかエビ食って「うまーい」とか、あと、大食いでこう物をうまそうに食うらしいよ。
「うまそうに食べるね」ってよく言われるもん。
そういうところからきて、一番搾りのって、うまいもの食ってビールうまいじゃん。
だからなんだなって今さら気付いた。ふふ・・・きっといろいろ考えてコマーシャルの人達はそういうところでも決めてくれたのかなぁ。
ちょうど、この一番搾りのコマーシャル決まった時期が、自分がビールをすごい好きになった時期だったのよ。
これもすごい偶然なんだけど。
コンサートとか、でー、打ち上げで飲んだりとか、いろんなこと含めて改めて、ビールも好きだったけど、でもやっぱりビールって苦いなとか、ちっさいお子さんちっくなさぁ、「ビールって苦いよなぁ」ってあるじゃんそういうの。そういうことがまだなんとなくあったわけ。
だけど、それがちょっと薄れてきてなくなって、「ヤバイ、俺ほんとにビール好きだなぁ」って。「ビールうまいなぁ」って思いはじめたら、
「慎吾コマーシャル入ったわぁ」って言われて
「えっなんの、なんの?」
「一番搾りよ」
「えーっ、俺ビール最近好きになったばっかなのに」
偶然が重なり、重なりの一番搾りです。
もう一枚ハガキいきましょうか?
こちら福島県のケイコちゃん。
「慎吾君こんばんわ。気になっていることがあります。競馬のCMなのですが、JRAの馬のかぶりものをかぶって友達から年賀状が届いて、《こいつへびの絵描くのうめぇなぁ》っていってるのが慎吾君の声っぽいのですが、慎吾君ですか?
そのパート2のCMでは、また馬のかぶりものをかぶって神社でおみくじをしている人の声が今度は剛君の声っぽいのですが、あのかぶりものの中の正体はシンツヨですか?ほんとに声が似すぎてます。シンツヨじゃないんですか?家族中疑問です。真実を教えて慎吾君」
これはえ〜、僕です。ふふふふ・・ずばり僕と草なぎ剛です。
これも嬉しいコマーシャルになった、すごく。
だって、JRAって木村君がやってたなんかさぁ、すごくさぁ、なんていうの、大きなものじゃん、由緒正しきものっと感じなわけよ。
わかるなかなぁ、この感じ。
あの木村君かっこよく踊ってたやつだよね。あれってちょっとコマーシャルとかの中でも憧れな訳よ、かっこよかったじゃん、すごく。
あんな由緒正しきJRAのコマーシャルをやれるっていってもう、すごく嬉しい。プラス大親友の草なぎ剛と二人でやれるっていうことも、単純にこれ嬉しいわけよ。友達となんか出来ると嬉しいじゃん。そんな感じで単純に嬉しくて、しかも、ちょっと一風変わった感じでさぁ、顔は出ないで声だけのって。
これ面白かったんだよ。
これツヨポンとさぁ撮影っていうかさぁ、録音だよねぇ、音声の声の。そりもはっきりしてなかったんだよね。
これコマーシャルのJRAの人達は知らないかもしれないけど、俺とツヨポンの中ではどっちかっていったらなんかリハーサルとかね、打ち合わせぐらいの勢いで行ったわけよ。
「どうもー、おはようございまーす」と普通よ、普通に「どうもー、おはようございまーす」
「それじゃぁ、こちらの部屋」「はーい」っていったら、マイク用意してあって、モニターとか用意してあって、ツヨポンと「あぁ、なんだこれなぁ」って。
「じゃあ、お願いします。本番よーいスタート」
「えぇ、ちょっと」って感じ。
エンディング
一番搾りのコマーシャルもニューバージョン撮りましたんで、もうそろそろやるんじゃないかなぁと、あとJRAの方もまだやってないのがあるんじゃないかなと、もう、やってるのかな?っていうところですけど・・・
皆さんからのおハガキ待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。 それじゃ、また明日。バイバイ!!
一番搾りのCM・・・ほんとにおいしそうに飲んで、餃子をほうばる慎吾君。
思わず飲みたくなっちゃわよね。
ツヨポンと二人のJRAのCM・・・ゲームセンターでの二人のやりとりが面白い!!
5人それぞれがCMでも活躍してて、とても楽しみです。
5人そろったCMもみたいなわぁ。
NTTは西日本ではみられないし・・・