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stop.jpg (6993 バイト)


REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり


Mar16

3月16日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・卒業


今夜は『お気に入りリクエスト』の日です。
『お気に入りリクエスト』をくれたのは、宮崎県レイコちゃん。
「えーSMAPの皆さん、こんばんにゃ〜。中島みゆきの真似。」
だって(笑い)。
「今回初めてリクエストします。それはZARD、ZARDの曲で『揺れる想い』です。」
♪ゆれーる想い、からーだぢゅう♪ってそういう感じでしょ。
「えー、数あるヒット曲の中で、私がファンになったきっかけの曲、曲なのです。4649お願いします。」
ってこれ、4・6・4・9(よろしく)って数字で書いてあんですよ。なぁんかひっかかるね、この子。ツボに入る。
「なあ〜んて、書いても、採用されるわけねーか。目も通されずに、捨てられんだろうな。
って、スゴイ皮肉を書いてる彼女なんですが。んー、まぁちょっと聞いてみましょうか。ZARDで『揺れる想い』。

 今日の1曲目・・・ 『揺れる想い』 ZARD

ということで、おおくりした曲は、ZARDで『揺れる想い』でした。うん。あの〜爽やかな気持ちになりますね。うん。

さあ、つづきまして、愛知県タカコさんです。
「毎日勉強ばっかりで、かなり嫌気がさしてきているのですが、3月には卒業ということで、卒業にちなんだ曲をリクエストします。えーSMAPが昔歌っていた、『仰げば尊し』です。」

ということで。そう、『仰げば尊し』ね。SMAPバージョンがあんだよ。1回ライブでやったんだけど、なんかねぇ、も、も、凭れた。くっくっく(笑い)。“これ、もたれんな〜”っていうねぇ、うん、なんか、胃がもたれる感じ、感じだった。うん。
じゃ、とりあえず聞いてみましょうか。SMAPで、『仰げば尊し』。

 今日の2曲目・・・ 『仰げば尊し』 SMAP (C/W『KANSHAして』)

エンディング
今日でね、僕お終いなんですよ。明日からね〜、来週か、来週から誰になるのかまだ分かんないんですが。うん、誰なんだろう。今中居くんと、木村くんがね、ほんっとに忙しい時期だから、誰かな〜。また僕かな〜。慎吾かな〜って、感じですね。

宛先告知

それじゃあまた来週。バイバーイ。


 イマドキの卒業式で『仰げば尊し』は聞けるのでしょうか?
 そんな歌さえ知らないって、お子さま方もいらっしゃるんでしょうね(含む我が子)。
 SMAPの『仰げば尊し』なら、今時の卒業式で流れてもいいかもね。
 でも、胃がもたれるのかな?(剛くん、理解できない。)
 卒業式を迎えられた皆さん、おめでとうございます。
 産んで下さったご両親にKANSHAしつつ、新しい生活を頑張ってください。


Mar15

3月15日『SMAPな夜
REPORT No.2020 まり


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・本屋さんにて


オープニング
(小声で)うん・・・そうだね・・・多分ね・・・あ、始まってる?
STOP THE SMAP、3月15日でございます。
ちょっと今ね、***どうかなっていうね。(聞き取れません)今夜はね、草なぎ剛くんのね、「SMAPな夜」をお送りしちゃうよ。

うん、そうか、うん。何、また、また始まってる?
はい、ということで。北区のトモコさんです。おはがきくれたのは。

「Dearつよポン。コンバンバーン!(うっ!)
最近、わたしんちの近所にあった本屋が、つぶれてしまいました。だからわざわざ、遠くの本屋まで行かなくちゃいけないんです。私は、家の近くに、本屋とレンタルビデオ屋とコンビニがなくちゃ、やなんです。
つよポンは、自分ちの近所に必ずあって欲しいものって、何ですか?」

っていうことなんですけど。
そうねえ、やっぱコンビニはあって欲しいよなあ。うーん。そうだね、コンビニねえ。コンビニ・・・レンタルビデオも、レンタルビデオは、逆にねえ、ちょっとねえ、あのー離れてるところにあって欲しい。ちょっとそこまで行くのに、何借りよっかなーとか、何見よっかなーとか、ちょっと考える時間があるほうがいいじゃない?
あまりにも全部整いすぎると、行動範囲がすごい狭くなっちゃうからね。僕はね、そんなにイヤじゃないな。本屋とか、レンタルビデオ屋とか?うん。そうそう、無ければ無くていいっていうか。

そっか。本屋ね。つぶれちゃったんだ。本屋、最近オレも行くね!(急に元気に)本屋!
最近ねえ、あの本読んだの。あのねえ、佐藤正午さんという方が書いたね、「ジャンプ」っていうね。おもしろかったですよ。あのね、彼女がね、付き合ってる彼女が失踪してしまう話なんですよ。あのー、深夜コンビニに、りんごを買いに行ったときから、5年戻ってこないという、なぜ彼女は失踪したのかっていう、ちょっとしたミステリー小説みたいな感じなんだけど、一気に読んでしまいました。おもしろかった。そう。

あとね、本音、最近本屋行くんだよ。マンガとか買ったりとかね。
本屋にいると、自分が賢くなったような気がして。すごくなんかねえ、気分がいい。そう。オレってけっこう本とか読んでて、ホントは賢いんだぜ、みたいなさ。(笑)雰囲気かもしだしてさ、本を選ぶわけよ。そうそう。その自分がまたね、なんかね、知的になるみたいなさ。結局だからバカなんですよ。(笑)ま、それ言っちゃおしまいだけど。

でさ、本屋ってさ、キレイだよね。照明っていうか、電気が、何の本かっていうことなんだろうね、きれいな感じの空間じゃない。うん。もう、むしろさ、きれいを通り越して、冷たい感じがするくらいさ、何か鮮明っていうかさ。そんな感じがするんだよね。だからね、本屋いくとね、ちょっと、気持ちね、テンションが高くなる。あのライトのせいなのか、それともあの本の数のせいなのか。うん。そう。
で、必ずさ、やらしい本置いてあるとこにさ、ちょっとおじさんとかがさ、見てんのね。ちょっとね、エロ本を。(笑)あー、いろんな人いるなあと思って。

僕はいつも本屋に入ると、だいたい本屋に行くときはね、もうホントに気まぐれ。時間がちょこっと空いたときとか。早く仕事が終わったときとか。ちょこっと寄って。だいたい僕はね、アイドル誌を見渡して、んで、あれを読む。そこの本屋さんがさ、説明としてさ、ちょこっと書いてるじゃん。"この本はスゴイ。2000年に、21世紀に残したい何とか"っていうね、ちょっとウンチクみたいのとか、読んでるの。うん。それからね、けっこう長くいる。
なんか話してた間に、ちょっとめんどくさくなって来ちゃった、話してるのが。フーハハハ・・・(笑)フッフッフ・・・何かね、なんか伝わってねーなーって気がして。君に。何か伝わってないな〜と思って。
だけど、本屋は1時間くらいいるよ、僕。うん。
でねえ、一番ヤなのが、いけないのが、本買って、読まないっていうね、もー、サイアクだよね。(笑)そのままさあ、なんか本屋っていいよなあって雰囲気に飲まれて買っちゃうんだけど、実際、家帰ると、読まない。っていう。(笑)
だけどね、たまにね、これおもしろいってはまると、もう、すぐ読んじゃう。漢字とか、わかんない漢字とかいっぱい出てくるじゃない、本て、だいたい。でも、雰囲気で読まない?ああいうのって。そうオレ、雰囲気で読むのがうまいんですよ。あのー、読めないんだけど、なんとなく雰囲気でわかるの。だから僕は何の本でも読めます。雰囲気で。だからもしかして、違うストーリーなのかもしれないよなあ。(笑)違うふうに解釈してるとこっていっぱいあると思うんだよ。読めないからさあ。
さあ皆さん、たまにはね、きちんとした本を読みましょう。

さあ、ということで、今日はね、ぴったりの曲だと思う。雰囲気的に。
SMAPで、『失くしたり見つけたりのEveryDay』

今日の1曲・・・『失くしたり見つけたりのEveryDay』〜SMAP『005』

エンディング
さぁ〜、ということで、皆さん。今夜ですねえ。今夜は色々お話しましたが、いかがだったでしょうか。
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントします!
それじゃ、また。バイバイ!


 本屋さんね〜。時間があれば、ずーっといたいと思うよねえ。
 子供の頃は、本屋さんのうちの子供になって、なんでも好きな本を
 好きなだけ読めたらいいなあと思ってたなあ。
 でも、つよポンが、アイドル誌をチェックしてるなんて、ちょっと意外でした!


Mar14

3月14日『SMAP パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・これから行ってみたいところ


さぁ皆さん、パリっと行きましょう、パリっと。
えー今夜ねパーソナルクローズアップの日なんだけど浦和市のねチエコちゃん。
えーおハガキ来てるね。えーこちらね、いつもねこの方はねおハガキをね僕の方にくれるんですよ。えー毎週読んでますから。おハガキは。えー読まれなくても読んでます。 今日は紹介したいと思います。

「もーすぐあったかい春ですね。えあえー、思いコートを脱いで出かけませんか?えー剛くんがきたいところはドコですか? 私は4月スタート「コンバーサル」あ、「ユニバーサル」でした。 「ユニバーサルスタジオジャパン」に行きたいです。」

ということで。こにできんの?ユニバーサルスタジオって。大阪にできんだ。
へぇーオレ最近知った。そうそうそう、おーオレも行きたいな。えージュラシックパークとか。でも僕ねあのーロサンジェルスに行った時にねあのユニバーサルスタジオに行ってジュラシックパークやったの。あとね、E・Tもやったし、あとなんだっけなぁ。そんくらいかな?ジョーズも行ったかな?
うん。おもしろいよねー。もう、ああいうアトラクション。ダイスキ僕。うーん、ワクワクするよね。なかなかね、あんま行く機会とかないんだけどホントはすごい行きたい。
うん。僕ねディズニーランドもね一回しか行ったことないの。
あれはね中学校の時のね卒業旅行で行っただけでそれだけだったけど、楽しかったなぁ。ホントは行きたいんだよね。すっごく。
うーん、なんかさ、そういうとこでさ。なんかこうデ・デートとかそういうの結構ね僕、してみたい。うん。してみたいって(笑)うん。そうそう。いいよね、なんかさ、あのーロマンチックだよね。
うーん、カリブ海うーん、カリブの海賊か。ディズニーランドの。一緒に乗ったりとかさ。うーん、してみたいねぇ。

あと俺はね、そうだね、ユニバーサルジャパンも行きたいんだけどーあと、どこだろうなぁやっぱ免許取らないとねぇ。やっぱダメだなぁっていう。うーん。まぁ免許取らなくてもね電車でいきゃぁいいもんなんですけど。
うーん、ドコだろうなぁ。うーん、そうだなぁ。うー・・・・ん、この間、香港行ってきた。えーフードファイトのスペシャルの撮影で香港行ってきてうん、香港もよかったな。うーん、だ、近場で近場の海外っていうかうん、香港とかうーん、韓国とかうーん、台湾とか。そういうところもいいかもしれませんね。うん。行ってみたいな。

そう、僕はまだ全然世界を知らないし、日本も知らない、うーん。行ったことのないトコロがいっぱいある。
でもさ、あの世の中って狭いよね。なんでこの人とさこんなとこで会うの?みたいな。よくあるんだよね。
そうこの間もねあのー買い物してたらさ、あの僕の僕達のねスタイ、スタイリストさんとかねバッタリ会って、それからね5時間くらい一緒にねあの買いもしたんですよ。なんでここで会うの?っていうところで、うーんバッタリとね。

まぁ話はそれましたけど。ということで一曲選ぶということで今日は自分で選んでイイのか。うーん、じゃぁね、近藤真彦さんで「夕焼けのうた」

 今日の一曲・・・・・近藤真彦「夕焼けのうた」

エンディング
ユラユラとビルの町に〜♪あの頃と同じ夕焼け空♪桜へとただ〜♪
はい。やめまーす。はい、読みまーす。

(宛先告知)

それじゃぁ、また明日も聞いてください。ばいば〜い。


 なんかミョ〜にハイテンションなつよぽんでした。
 いつもハガキをくれる方のものをやっと紹介できたことがうれしかったのかな?
 エンディングではつよぽんが歌っていたんですが、歌詞が違ってたらゴメンなさーい!!


Mar13

3月13日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・妹→姉→母


さぁ皆さん、今日はね、「イケTEL SMAP」と云う事で、僕草なぎ剛が今から電話したいと思うんですが、え〜“どうしようかなぁ”と、今日ハガキを見ていたんですが、凄くシンプルな、え〜、この彼女。
え〜、タエちゃんって云うね、「つよぽん、最近どうなの?」って云うね。あの〜、これだけなんですけど、このね、字体がね、いいんですよ。「つよぽん、最近どうなの?」って云う感じの字なんですよ。なんかね、う〜ん。皆さん、こう、見えないからね、え〜、なかなか残念なところなんですが。

(プルルル・・・・)
タエ「もしもし」
「あ、もしもし」
タエ「はい」
「あ、どうも、こんにちは」
タエ「こんにちは」
「あ、こちら、え〜『STOP THE SMAP』ですけど」
タエ「(驚)えっ〜〜!ほんとに?」
「うん」
タエ「剛君?!」
「そう」
タエ「(嬉)あ〜〜!剛君!」
「和歌山県にお住まい、タエさん」
タエ「(嬉)剛君。あ〜〜、剛君!!」
「こんにちは」
タエ「こんにちは〜!」
「今、どこにいんですか?」
タエ「今、家です」
「あ、家ですか」
タエ「はい」
「へぇ〜」
タエ「(笑)フフフ」
「家にじゃぁ、かけなおそっか?」
タエ「あ、家にお願いします」
「あ、あ、家にね。はい。じゃ、かけなおすね〜」
タエ「はい、ありがとう」
「じゃぁね」

(プルルル・・・・)
タエ「もしもし」
「どうも」
タエ「どうも」
「こんにちは」
タエ「こんにちは」
「タエさん」
タエ「はい」
「タエさん、いくつですか?」
タエ「私は22、です」
「22才ですか?」
タエ「はい」
「へぇ〜〜」
タエ「(笑)ハハハ・・」
「なんか、おハガキがね」
タエ「はい。可愛いでしょ?」
「可愛らしくてね。えっ?」
タエ「可愛いでしょ?」
「可愛いですね。『つよぽん、最近どうなの?』って云うね」
タエ「そう。絶対見てくれると思いました」
「あ、そう?このね、タエさんのね、ちょっとイラストも書いてあるんだけどさ」
タエ「うん」
「似てるね、これ、自分ね」
タエ「(笑)アハハ、はい」
「ねぇ」
タエ「お姉さんも居てるんですよ」
「お、お姉ちゃんもいるの?」
タエ「うん。今一緒にいます」
「あ、ほんと。このプリクラ貼ってある、お姉さん?」
タエ「そうです。あねごです」
「ほ〜、あねご(笑)」
タエ「(笑)フフフ」
「あ、そう」
タエ「はい」
「ふ〜〜ん。元気ですか?」
タエ「元気ですよ」
「ふ〜ん」
タエ「つよぽん、どうですか?」
「う〜ん、そうだね。俺はね」
タエ「うん」
「最近ね」
タエ「はい」
「え〜、最近はね、あれやってる、『フードファイトSP』があるんです
タエ「お〜〜!そうなんですか」
「うん」
タエ「撮影ですか?」
「そう、撮影入ってて」
タエ「あ〜、凄い」
「今日もね」
タエ「うん」
「この前にね」
タエ「うん」
「撮ってきて今、ラジオやってるんですよ」
タエ「今、ラジオの収録」
「そう」
タエ「(笑)隣でお姉さんが、『あ〜、つよぽん、代わって』って言ってる」
「いいよ」
タエ「いいですか?」
「うん」
タエ「はい。又すぐ私に代わって下さい」(後で家族の笑い声)
「はいはい」
タエ「ちょっと待って下さい」
「は〜い」
タエ「はい」

「もしもし」
「どうも、もしもし、こんにちは」
「(喜)あ〜〜!つよぽ〜ん!」
「どうも、あねごさん」
「(笑)はい、あねごです」
「(笑)“あねご”って、名前はなんなの?」
「アヤです」
「アヤさん」
「はい」
「はぁ〜。なるほど。あんまりあれだね、プリクラで貼ってあるとさぁ、顔似てないね、二人共ね」
「そう。あの、でも、似てるってよく言われる」
「あ、そう」
「うん」
「じゃぁ、ずっとこう、一緒にいると『やっぱ、似てるワ〜』みたいになるんだろうね」
「似てる?」
「うん」
「うれし〜〜い」
「え?あねごさんは幾つですか?」
「あねごは23です。あ、つよぽんと同じ日の誕生日
「え?7月9日?
「はい」
わぁ〜、凄い!!
「すご〜〜い!私も23で、もうすぐ24」
「わぁ、そう。じゃ、あれだね、あの、いつも一緒に歳をとって行くんだね
「そうです。だからテレビで見た時に」
「うん」
「一緒に『おめでとう』って」
「お〜。へぇ」
「私も一緒にハガキ出したんですよ、二人で」
「あ、そう」
「で『どっちが読まれるかなぁ?』ってゆって」
「うん」
「うちの妹が、『ハガキかして。私のが絶対読まれるから!』って。サイテー(笑)」
「妹の勝ちだね」
「そう。勝ちです。(笑)負けたぁ〜」
「(笑)アハハハ・・。あ、そう」
「すごい悔しい〜!もう、ずっとファンなんですよ」
「あ、ありがとう」
「小学校5年生位から」
「わぁ、ありがとう」
「ちょっと待って。お母さんに代わっていいですか?」
「いいよ」
「(笑)フフ、ちょっと待って下さい」
「みんな、居るんだ」
「うん,居ます。ちょっと待って下さい」

「もしもし〜」
「あ、どうも、こんにちは!」
「あ、こんにちは〜!始めまして、母です」
「どうも。お母さん」
「いつもテレビ見てます」
「ああ、有難うございます」
「え〜、もう、娘二人が凄いファンで、又今年も(コンサート)行くって言って頑張ってますので
「あ、はい、あの〜、頑張って下さい」
「いえいえ、こちらこそ」
「(笑)えへへ・・」
「ちょっと代わります」
「(笑)はい。お母さんも、声変わんないね(娘さんと)」
「(笑)フフフ。ちょっと待って下さい」
「うん」

タエ「もしもし」
「あなたは誰だ!」
タエ「私、タエです」
「タエさん、戻って来ましたね」
タエ「うちのお姉ちゃん、つよぽんにデレデレなんですよ」
「デレデレなんですか?有難う。何か聞きたいことがあります?」
タエ「聞きたいこと」
「うん」
タエどうして、左の薬指に、指輪やってるんですか?
「左?今ね、やってないよ」
タエ「あ、ほんまに?(笑)」
「うん。気になるんだ、やっぱり」
タエ「素朴な疑問だったんです」
「ふ〜ん。『彼女いるのかな?』とか思ったり?
タエ「あ〜、そうですね。思ってたんです」
うん。どうだろ?
タエ「どうだろうね?(笑)」
「彼氏はいないの?」
タエ「彼氏ね、いてないんですよ、今」
「えっ?」
タエ「今は、いてない(いない)んです」
「今は、いてないの?」
タエ「はい」
「お、お姉ちゃんは?」
タエ「お姉ちゃん、ずっといてないです。(笑)フフフ」
「へぇ〜、お母さんは?」
タエ「お母さんは、彼氏いてますよ。(笑)アハハハ・・」
「(笑)ハハハ・・・」
タエ「(笑)お父さん、いてます」
「二人姉妹なの?あと兄弟いないの?」
タエ「お兄ちゃん、いてますよ」
「お兄ちゃん、いるんだ」
タエ「お兄ちゃん、いてます」
「いっちゃん上がお兄ちゃん?」
タエ「一番上がお兄ちゃん」
「え、いくつ?お兄ちゃん」
タエ「お兄ちゃん、25才です」
「あ、じゃ僕と同じくらいなんだ」
タエ「そう、一緒なんです。・・あ、いっこ下やて」
「いっこ下?ふ〜ん」
タエ「(笑)フフ」

エンディング

宛先告知

「じゃぁね」
タエ「は〜い」
「じゃぁね、一緒にね」
タエ「はい」
「あの〜『バイバイ』って、お別れしましょうか」
タエ「普通に『バイバイ』ですか?」
「うん。『せ〜の』で」
タエ「は〜い」
「いくよ。せ〜の」
タエ「バイバ〜イ!」


 タエさんの家族、とっても素敵ですね〜。
 ニコニコして電話を聞いてるつよぽんの顔が、思い浮かぶような、
 そんな感じのとっても「イケテル」放送でした。


Mar12

3月12日『SMAPな夜
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・眠れない剛君


さあ、ということで、えー今日はねぇ、一枚またいつもの通りお便りを紹介するんだけど。
埼玉県のアイちゃんね。アイちゃんね、僕知ってるのよ、この子。
あのねぇ、今回ハガキ一番多く送って、えーきてくれてて。それでねぇ、そんでねぇ、あの〜、よくねぇ「いいとも」とかねぇ、そういう番組にねぇ、あの〜来てくれるんですよ、この子。すごく熱狂的なあの〜ファンの子で、はい、アイちゃんです。

「え〜、私は最近部屋の模様替えにはまってます。でもなぜか、動きだすのが夜なんです。何をするにしても、なんとなく深夜の方が好きで、え〜掃除なんかも始めちゃったりすることがあります。かっこ苦笑。剛君はそういうことって何かありませんか?」

っていうことで。
うん、これさぁ、すげぇ、うけるのはさぁ、あの〜、うん、あの〜、そうなんだよね。すげぇうけんのはそうなんだけどねっておかしいけど、あの〜俺もそう。夜になるとなんかねぇ、逆に起きちゃうんだよね。昼間さぁ、ねむいなぁとか思ってんだけど、家帰るとさぁ、寝れないんだよぉ。なんかしんないけど。悔しいんだよ、それが。
なんで俺あんな昼間さぁ、エンジンかかんなかったのに、あの〜、家に帰ってきて、なんかエンジンかかってんだよ。みたいなぁ。腹たつんだよなぁ、逆なんないかなぁって思うんだよね。なんかさぁ、うきうきしちゃんうだろうね、あれねぇ、(ふふふ・・・)家帰ってくると。(ふふふ・・・)だめじゃんそれじゃぁ、ねぇ。なんかさぁ、楽しくなっちゃってさぁ。
うん、俺もねぇ、家帰って夜、あの〜掃除とかしちゃうんだよ。でさぁ、明日とかさぁ、早い時とかでもさぁ、寝れなくて、でー、ジーパンとかこう見ちゃったりとかしてさぁ、そうそうそう。

でさぁ、そのうちさぁ、また寝れないからさぁ、最近はねぇ、あの〜ビストロにねぇ、江口洋介さんが来たときにねぇ、あの〜、僕ら勝って日本酒を頂いたんですよぉ。だから、最後あげくのはてにさぁ、「寝れねぇ」と思って、日本酒を飲みはじめて、そうするとまたテンション高くなってきちゃって、すっげぇ、眠れなくなってきて。
で、しかも家にはあんまり食べ物がなくて、あの〜すきっ腹で飲むもんだから、今度目がくらくらくらくらしてきちゃって、「飲むんじゃなかった」って思って、で、布団に入るなり、なんていうの、「はぁ、やべぇよ、明日はええよ。でも寝れないし、目の前がちょっとくらくらするよっ。最悪だよ、これ」って。もう、最近のパターン僕の。
もう、寝れないんだもん。夜、あの〜だめ寝れない、ほんとに。うん、そうなんだよ。あのねぇ、あれだめだね。
あの〜、江口さんに言お俺、いつか、あの〜お会いした時に。日本酒あの〜頂いたんですけど、そっ江口さんがねぇ、あの〜夜寝れないときとかに、ちょっとこう飲むと寝れる、寝れるんだよ。って言って、で、くれたんですよ。逆にさぁ、寝れるどころか、もう目が冴えちゃってさぁ、うん、変なことばっかしてます、僕、はい。
SMAPで「僕の冷蔵庫」

★ 一曲目  「僕の冷蔵庫」

(エンディング)
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしちゃいます。
ということで、え〜今日も帰ったら掃除しよ。それじゃ皆さん、お部屋は綺麗に。草なぎ剛でした。バイバ〜イ!!


 夜と昼が逆転してしまってる剛君。
 「寝なきゃ、眠らなきゃ」って思えば思うほど、目が冴えてしまうことってありますよねぇ。
 次の日は昼間睡魔と闘って・・・本当に辛いものです。
 早く最悪のパターンから脱しますように!!


Mar9

3月9日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・まだ結婚は考えられない


はい、皆さん、こんばんは。ということで、えー本日『お気に入りリクエスト』の係ということで、石川県ヒトミさんからお葉書が届いております。
「えー、SMAPのみなさん、こんばんばーん。」
うぅうぅうぅっ。(撃たれて苦しそうに)
「今日私がリクエストする曲は、Mr.Childrenのエブリ・・エブリバディゴーズです。えーカップリング曲の・・・」
あぁ(カップリングの方ねって気が付いたようです)
「カップリング曲の、『everybody goes』のカップリング曲の『クラスメイト』という曲です。とにかくすごくいい曲。それしか言えません。多分この曲を聴いたらSMAPの皆さんも納得行くのではと思います。」

ということで。そんなにいい曲なんですか?じゃ、聴いてみましょう。Mr.Childrenで『クラスメイト』

 今日の1曲目・・・『クラスメイト』  Mr.Children (C/W『everybodygoes−秩序のない現代にドロップキック− 』)

えへっえー(笑いながら)
続いて、宮崎県のねユミコちゃんからのお葉書です。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
うううぅっ。これね、“こんばんばーん”って言われたら、“ううぅっ”ってこぅやられないといけないんです。木村くんが言ってたんで。
「え、先日私の小学校からの友人が入籍しました。お正月に“私結婚する”と、彼女に聞いたとき、突然すぎて“ハァッ!?”としか言えず、まだ直接おめでとうを言えません。私のおめでとうと言う気持ちを込めて、004に収録されている『幸せになってよ』をリクエストします。」

ということで。結婚ねぇ〜〜(しみじみと)。結婚ねぇ〜。僕はねぇ、あのぉ〜あんまりねぇきょう・・興味ないというか、考えたこと無いんですねー。んー。そこまでねぇ、責任をこぅ背負い切れ、切れない、というかねぇ。んー。そう、だからねぇホントに、無いんだよねー(結婚を考えるって事が)。
で、子供もね、子供もほら欲し〜とかさ、そういう理由があったらいいけど、子供もねぇそんなに欲しいと思ったりしないしねぇ、んー。なんかねぇ、ぅん、結構、んー、まぁまだ考える時期じゃないのかなと思うね僕は。うん。えー004に収録されているSMAPで『幸せになってよ』。

 今日の2曲目・・・ 『幸せになってよ』 SMAP 004より

エンディング
さ、皆様からのお葉書待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲を、あなたが大好きな曲を、葉書に書いて送って下さい。

宛先告知

地道にやってます。えー葉書が採用された方には、“ストスマミニミニタオル”をプレゼントします。ということで、今日はここら辺で皆さんとお別れしたいと思います。
それでは皆さん、お体に気を付けて。また来週バイバーイ。


 静かに落ち着いて今の気持ちを語ってくれた剛くん。
 なんだか“ふぅんそおなの”って相づちを打ってしまいそうでした。
 ファンとしてはメンバーに幸せでいて欲しいという思いと、
 結婚をして欲しくないって思いと同時に両方を思ってるんですよね。
 でも、5年後10年後のSMAPは家族が増えて幸せに暮らしてるといいなぁっ
 て思ってしまいました。


Mar8

3月8日『SMAPな夜
REPORT No.925 kazu


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ツヨポンの感じる年齢って


どうもみなさん、こんばんは川平慈英です、うっそ〜草なぎ剛で〜す。
今日は3月8日ということで、今日はね〜お〜すごいお葉書が届いております。
今日も楽しいぞ、今夜は草なぎ剛のスマップな夜を送りします。

オープニング
北海道の、え〜キヨミちゃんでいいのかな?キヨミちゃん
「剛君へ、こんばんは私は中居君木村君と同い年なのですが、最近年齢を感じることが多くなった気がします、体力的なことや記憶力もそうなんですが、女性として一番気になるのは肌荒れやしわが増えることです。その点男の人は年をとるにつれてだんだん素敵になっていく人が多くてうらやましいです。剛君を見ていても年々いい男になっていくなと思います。まだ26歳の剛君ですが年をとることが楽しみだったりしますか?またこんな風に年をとりたいという理想や理想とするような俳優さんなどいたら教えてください。」

というキヨミさんからのお便りなんですけれど、うん、すごくしっかりとしたことを書いてきてくれてますね。
うん…年ですか、誰でも平等ですねこれは、これだけは逆らえない。だから、うまく…うまく年をとりたいなぁと僕は思うのですが。
あのねぇ、僕は基本的にね、これは取材のときに何度も言ってるんですが、あのねぇ年ってきにしないんですよ僕、ねっ気にしないの。ちょっと前なんて26歳今年27歳なんですけれど、24とか3のときなんてのは23歳の誕生日がきたときに、あれ俺24だっけあれっ?22だっけってわかんないくらい、あの〜気にしてないのよ、なんだけど。
最近、あのねぇ、ふとね思ったの、寝るときに思ったの、なんか寝るときって考えるときがあるじゃないですかたまに。まぁすやすやそのまま寝ちゃう日が多いんですけど、なぜか寝るときにね、あれ俺今年27?26?7だ、えっあと3年で30かよ〜と思って。
ちょっと焦りっていうか、もっともっとやりたいことってなんかあったんじゃないかとか…それこそ英会話もやろうと思ってぜんぜん覚えてないし、う〜んなんか30歳の自分の理想って言うか30の理想はこんなんだったっけ?ちょっとね焦る?っていうか最近そんな感じがするだからねちょっとね年は最近意識するんですよ。ほんとここ一月くらい。
う〜ん…そうそうそう…そうなんだよね…

急に一気に話したもんだからさ、話すことなくなっちゃった…ははははは…
すごいテンション落ちてきちゃった、川平慈英で〜〜す。え〜川平さんはいくつなんですかね、まぁそんなことはほっといて…
そうですね、やっぱね僕これだけは思う、あのときの方がよかったなぁって言われるのはすごくねいやだな。ほんと一ミリ単位でいいから、今の方がやっぱいいって言われたい。なんかさ…そういうのってさ、毎日の積み重ねっていうのかな、あの〜やっぱり誰でも年取るし、やっぱり若いっていうのはさそれだけで素晴らしいってことだよね。と思うんだよね、だけど誰でも年取っていくから、僕はうまく年取って生きたいと思います。
それがなんなのかって問いただすと分からないんだけど一ミリ単位でも、今が輝いていたいな、って言うような感じです。

そうかぁ、今年27かぁ俺も。そうか…そうだなそろそろ免許取らないとなぁほんとに。
やっぱ女性の方はね大変だと思うな、だからその点ね俺ね男に生まれてよかったなと思う、でも女性は女性でやっぱりねうまい年のとり方はあると思います。
40才とかでもさ、ばりばりやってる、働いてる女の人とか見るとかっこいいなぁとか思ったりとかねぇ、するものね。だからねこれはみんな平等だから、自分の意識の問題だと思うんですよね。はい…
今日はねもうちょっとしゃべりたい気分なんで、今日は歌かけません。
う〜ん年についてね、最近ほんと一月前くらいに思ったことだからさ、そうあのリアリティがあるのよこのハガキは、う〜ん年ねぇ。

そうそうあと理想とする俳優さんなどいたら教えてください、ってあるんですが、そうだなぁう〜ん、あんまりっていうかそんなに意識してないからなぁ。
自分のことで精一杯だから、いないなぁこの人って言うのは。う〜んでも僕こうやってお仕事してるとやっぱ回りにすごい素敵な男多いなっと思う。
だから、多いな。それはタレントさん問わずね。だからやっぱり仕事してないとだめなのかなと思ったりね。たまにすごい忙しくなっちゃったりすると、あ〜もうすごい寝れネ〜しさ、でもこれ大変なことだよ〜って思っててもそういうのが一つ一つ顔に表れてくるのかも知れませんね。30過ぎたら男は自分の顔に責任をもてってよくいいますが、ちゃんと僕も責任をもてるような顔になっていきたいと思いますので、みなさんえ〜注目してください、はい。
ということで、今日は歌をかけます、うっそ〜〜。かけないです、後枠です。

エンディング
あとそうだなぁ、俺もね、最近体力落ちてきたかなって思ったりする。あとね、横っ腹あたりに肉がついてきた、これ今はじめていうんだけど、あの〜なんかね肉がちょっとついてきてるんだよね、きも〜ち。
なんかどうなのかな、そこの肉はみんなきらいなのかな。ふふふ…ははは〜

あと前ホアキン・コルテスって言ったけあのダンサー。
ホアキン・コルテスのフラメンコ見に行ったんですよ、あの〜去年かな。また最近くるみたいで、そしたらさ、ホアキン・コルテスのさお腹だけが出てるの、すごいカッコいいんだよ、ホアキン・コルテスって。背が高くて、なんかがっちりとしてる感じなんだけどお腹だけぽこっとちょっとでてるんだけど、これがまたセクシーだったんですよ。
だからものは取りようで、横に着いたお肉もそのままでいいかなぁって怠けちゃってる僕なんですが、う〜んビールの飲みすぎかなぁ。あんまりオヤジ化しないようにがんばっていきたいと思います。さぁ後枠です。

皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント。
それじゃまたみなさんばいばい!


 スレンダーなツヨポンの横っ腹にお肉がついたなんて意外でしたよ〜
 何年経ってもバック転ができるツヨポンでいてね。
 うま〜く年を取ってきらきらしててね、私も負けないようについていくぞ〜って
 そういいながらお肌のしわが気にかかる…やばっ!


Mar7

3月7日『SMAP パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛的SMAPベスト


さぁ、ネイティブな草なぎ剛がお送りするSTOP THE SMAP。
えー今日はね札幌市にお住まいのね、えーナツコちゃんのおハガキを紹介したいと思います。
Dear・・・・おーこれDearってコレ英語で書いてあるからさ。
「Dearつよポン。つよポン、おっは〜」おっは〜
私はSMAPダイスキな中学2年生です。SMAPは今年でデビュー10周年ですよね。そこで今までで歌った曲の中で思いでに残っている曲を教えてください。ちなみに私はSMAPのファンになったキッカケは'がんばりましょう'です。これからもがっばってください。」

っていうね。
こう最後にはダジャレにしてくれているところがね、ニクイな。ナツコさん。
14歳ってことで、えー中学校2年生。うん。「がんばりましょう」僕もスキですよ。
今度あのーとうとうSMAPのベストがね23日に発売されることになったんですが、うん。あのースゴイよね。もう、なんだかんだ言って10周年ですからねぇ。いろんな歌を歌ってきました。
そんなかでもね、このーナツコさんがゆってる「がんばりましょう」僕も特別な曲で、スゴク「がんばりましょう」は詩がスキなんですよね。詩が。あんまこう飾ってないようなね詩がねスキなの。

うーん。あと、他になんだろうなぁ。思いで深い曲。以外にスキなのは、え?っていうのはえー「Peace」ちょっと以外でしょ?スキなんですよ僕。あーなんかねスキなんだよね。
あの,「Peace」の場合はね曲のこう流れっていうか、まぁ僕ぐらいネイティブになると、曲のこう流れとかそういうなんていうか、コード進行とかにもこだわるカンジだから、あのーすげーなんかいいカンジの雰囲気みたいなカンジなんだよね。うん、あんまりこのキャラちょっとダメなんでもうやめます。
えーそう「Peace」スキ。♪幸せはこんなとこにある今日は今日で〜♪って♪タラッタタタ♪歌詞憶えてないんですけど♪久しぶりに空を見上げる雲が流れ〜チャーッチャッチャッチャチャラ♪そんなところがスキですね。うん、歌の合間がスキ。そうそう、その楽曲みたいなのが、うーん。はい。

ま、あのー人ね、色々スキずきですからいろんな歌を聞いて、うん、今度あのベスト版、3月23日に出ますんで、またね昔歌ってた曲も聞きなおしてみると今は違うカンジに受け止められるかもしれませんので皆さん、3月23日楽しみにお待ちください。
さぁ、一曲選ぶということで、どうしよっかなぁ。うーん、どうしよっかなぁ?なんにしようかなぁ?
じゃぁ「Peace」にしようかな?うん。以外にスキな歌ということでえー聞いてください、SMAPで「Peace」

★ 今日の一曲・・・SMAP「Peace」

エンディング
皆様からのおハガキ待ってます。

(宛先告知)

それじゃぁまた明日。ばいばぁーい!!


 SMAPベストが発売されるということで今日はこんな話題でしたが
 剛的な以外なベストにちょっとビックリでした(笑)
 今までのシングルを全て収めた形のベストですが、
 改めて聞くとオッ!と思うイイ曲に出会えるかもしれませんね。


Mar6

3月6日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛君の“恥ずかしい”基準


どうも皆さん、こんばんは。と云う事で、今日は「イケTEL SMAP」なんで、え〜、誰かのおうちに今から電話しま〜す。
・・・彼女に電話しよう。アカネちゃん、面白いハガキなんだよ、この人の。
あの〜「(ハガキ)剛君はテレビで、“おっぱい”とか“ヘアー”とか言うの、凄く恥ずかしがっていたでしょ。それなのに、パンツ姿で街中を走ったり、テレビでお尻を出したりするのは、あまり恥ずかしがっていなかった。剛君は“恥ずかしい基準”て、何処で決めるんですか?

って云うね、あの〜、僕好みの内容を書いてくれたアカネちゃんに電話したいと思います。
さ、今かけました。(プルルル・・)短縮ダイヤルで(プルルル・・)いないかな・・。

アカネ「はい、○○です」
「もしもし、どうも、こんにちは」
アカネ「はい!」
「えっと、あの、こちら『STOP THE SMAP』という番組なんですが」
アカネ「はい!」
「えっと、草なぎ剛と申します」
アカネ「(甲高い声)はぁ〜、こんにちは〜〜!」
「こんにちは」
アカネ「こんにちは〜〜!」
「あの〜、アカネさんですか?」
アカネ「そ・・・です」《音声が途切れました》
「(笑)アハハ、なんだか電波とんだよ」
アカネ「あ、ごめんね〜!」
「あ〜、そう」
アカネ「もしかして、本当に剛君ですか?」
「あ〜、そうですよ」
アカネ「(喜)キャ〜!なんで、本当に?」
「アレ?アカネさん、いくつですか?」《落ち着いた声の方なので》
アカネ「・・・・・・・」
「(笑)なんだ、その間は?」
アカネ「(笑)ごめんね〜。ちょっと剛君より、ちょっとだけ年上です」
「いや、だいぶ上の様な気がしないでもないような・・」
アカネ「なんでぇ〜〜!ひど〜〜〜い!」
「(笑)うそうそうそ」
アカネ「凄いひどい、それって!悲しくなっちゃった」
「(笑)うそうそうそ」
アカネ「なんでぇ〜〜!(明るく)そんな事ないです!ちょっとだけ年上です」
「あ、え、今、あの、おうちですよね?」
アカネ「おうちです」
「アカネさん、あのね」
アカネ「どのハガキが読まれたの?」
「あのね」
アカネ「うん」
「俺、僕、今日ね」
アカネ「うん」
「色々ちょっと、今見てみたんですけど」
アカネ「はいはい」
「あの〜、『恥ずかしい基準は何処なの?』っていうこのね・・」
アカネ「あ、ああ〜」
「この、なんかね、お手紙がね」
アカネ「うん」
「凄い気に入ったんですよ」
アカネ「やった〜!うれし!私、いっぱい出したんだよ」
「(笑)あ、そうなんですか?」
アカネ「もっといっぱい出したんだよ」
「あ、でも初めてですよね、電話するのね?」
アカネ「はい!初めてです。とっても嬉しいです!」
「やった〜〜!」
アカネ「やった〜〜!嬉しい〜、超嬉しい〜〜!」
「(笑)なんか、そこまで・・」
アカネ「(叫)△#&、嬉しい〜!」
「(笑)ハハハハ・・。嬉しいよ、僕も。そこまで喜んでくれると」
アカネ「凄い嬉しい。今、動揺しているので」
「あ、そうですか」
アカネ「はい!」
「そう、そっか。アカネ」
アカネ「(叫)あ〜〜、うれし〜〜〜!」
「(笑)フフフフ・・・」《剛君も嬉しそう》
アカネ「落ち着きます、落ち着きます」
「そうか」
アカネ「だって、こんな時間にかかってくるとは思わないもん」
「そうですよね」
アカネ「うん!!」
「凄い饒舌ですよね、アカネさんね」
アカネ「はい、そうです」
「喋るの、結構好きですか?」
アカネ「はい、好きです」
「ねぇ、凄く、あの〜、頭の回転も凄くよさそう」
アカネ「(叫)きゃ〜〜、嬉しい!」
「(笑)凄い。あと、過剰なリアクションですよね」
アカネ「そうですか。そう云う過剰なリアクションの女なんです」
「あ、そうなんだ」
アカネ「はい」

「え〜、で、あの、“恥ずかしい基準”」
アカネ「うん」
「なんだけど(笑)」
アカネ「うん」
「うん」
アカネどこなの?だって普通の人と違うもん
「そうですか?」
アカネ「はい。全然違うと思います」
「う〜〜ん」
アカネ「だって、それとも最近変わったの?」
「いや、そんな事ない。あのね」
アカネ「うん」
その日にも因るみたいで
アカネ「うん」
「う〜〜ん、なんて云うんだろうかな、え〜、例えるならね」
アカネ「うん」
女の人で云うとさぁ
アカネ「うん」
“あの日”みたいなさぁ」
アカネ「(笑)フッフ・・」
そう云う感じなのよ。たぶん僕の中で
アカネ「だって、今の、今の発言も」
「うん」
アカネ「うんと・・・、テレビとかだと言わないでしょ?」
「あ、まぁそうだね」
アカネ「うん。ラジオとかだと
「うん」
アカネそこまで言っていいの?って云う事まで言うでしょ?
顔が出てないっていうの、先ず大きいですね、やっぱラジオはねぇ。
   だからさぁ、誰がゆったかわからないみたいな〜」
アカネ「(笑)ハハハ・・・」
「ちょっとそう云う感じがするんですよ」
アカネ「そうなんだ」
「テレビだと顔映ってるから、“あ、こいつがこんな事ゆってたんだ”みたいになるから」
アカネ「あ、そうなんですか」
「そうです」
アカネ「はい・・」
「はい・・。リクエスト、もらおうかな」
アカネ「『愛がないと疲れる』」

★ 今日のリクエスト曲・・・「愛がないと疲れる」SMAP

エンディング
「よ〜し、後、あと枠いくから、そのまま聞いてて下さい」
アカネ「は〜い」
「はい、ということで」
アカネ「はい」
「皆様からのおハガキ待ってます」
アカネ「はい」
「(笑)今読んでるから大丈夫だよ、しゃべんなくて」
アカネ「はい」

宛先告知

「それじゃぁ、あの〜、アカネさん、一緒に“バイバイ”って」
アカネ「はい」
お別れしましょうか」
アカネ「はい」
「せ〜〜の」
アカネ「バイバ〜イ!」


 剛君の場合、@顔が出てると恥ずかしいAその日によって
 という事なんですね。
 剛君の恥ずかしがってる顔に、母性本能をくすぐられた方も多いのでは・・。


Mar5

3月5日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・思い出の電車通学


どうも皆さん、しゃきっといきましょう。
えー、三重県、えーとねぇ、カヨコちゃん。
「えー、ツヨポンこんにちわ」
「こんにちわ」
「お元気ですか?ぷっすまの『免許一発合格への道』見ました。めちゃ、おもしろかったです。えー、自動車学校に通っていた頃の自分を思い出しました。少し練習しただけであれだけ運転が出来たら、すごく上手だと思いますよ。以前剛君は電車に乗るのが好きって言ってましたよね。私も免許持ってるけど、車より電車のが好きです。車の運転あんまり上手じゃないし、えー、電車だといろいろな、いろいろな人とかいて楽しいですよね。免許、お忙しいと思いますが、頑張ってくださいね」

っていうことでねぇ。
えー、お葉書にはですねぇ僕のねぇ、雑誌の切り抜きを、えー、きちんと貼って、えー、くれているカヨコちゃんからのお手紙を紹介したわけなんですが・・・
電車ねぇ、あのーいいですよね。あのー景色が見れたりするし。
うん、ちょっと満員電車はねぇ、やだけど、ん、僕も結構好きですよ。
あと、そのー、なんてんだろう。人のさぁ、こうー観察できますよね、電車の中って。
ん〜、あの〜他人、他人同士がさぁ、そのぉ、一時の間この〜、同じさぁ、空間にこぉ、居るっていうのがちょっと不思議な感じがしますけどねぇ。うん、面白いですよねぇ、あれってねぇ。
うん、ぜんぜん知らないのに、たまったま、乗ってるっていうねぇ、まぁ、普段当たり前のように、当たり前のように感じてるんた゜けどぉ、結構ねぇ、すごいことなんですよ、たぶん。うん、だからもしかしたらいい出会いなんかもあるかもしれませんねぇ、電車の中で・・・

あとねぇ、電車の思い出って言えば、僕ねぇ、高校あの〜通ってたんですよ。あの〜埼玉の春日部から、あの〜中野まで。だいたい一時間40分から二時間くらいかかるんですけど。
んーで、朝起きて、超混んでんですよ。えー東武線っていうのがありまして、北千住まで出るんですね、春日部から北千住、40分位かかるんだけど、そこがさぁ、40分か、30分位かな?うん、すっごい毎日混んでて、半端じゃない。冬でもさぁ、暑いんだよねぇ、満員電車って暖房効いてるもんだからさぁ、あー、もう〜、動けない。でも逆にねぇ、満員すぎてねぇ、立って寝られた、ギューギューで。ふふ・・・、凄いでしょ。
そう、だから、すごい満員電車は記憶あるなぁ、僕は、うん〜。

でも、ああいう時ってさぁ、やっぱ男だよねぇ、僕も。ちょっ、やっぱ、おじさんよりかぁ、あの〜、ちょっと可愛いらしい女の子がいると、絶対女の子と、女の子に、こお〜、近づきたいと思う。ふふ・・・
女あ〜、おじさんにはさまれるよりかぁ、やっぱ女性に挟まれてた方がなんか、いいような気がする。うん、そうなんですよ。だからねぇ、俺ナチュラルにねぇ、女の子の側にちょっと寄ってった。ときも・・・毎日かそれは。
ちょっと痴漢みたいじゃないですかねぇ。ははは・・・・・
まぁまぁまぁまぁまぁ、たまに露骨にさぁ、おじさんとかでさぁ、肘とかでさぁ、ぐーってこう、割り込んできてさぁ、女の子の側にさぁ行くおじさんとかいてさぁ、なんか、見ててさぁ腹たったんだよねぇ。なんかやってることは自分も変わんなかったりするんですよね。みたいな・・・

はい、どうもじゃあ、あの〜ここで一曲聴いてください。SMAPで「渋滞の楽しみかた」

★ 一曲目  「渋滞の楽しみ方」

エンディング
それでねぇ、免許、そう。
だから番組的にもほんとに僕が仮免こう、仮免許受からなんないとあの、やることがなくなってきちゃってて、結構ねぇスタッフ人もねぇ、まじで「剛君ほんとに受かってよ」みたいな空気になってきてるんで、まじでほんとに勉強して、受かりますんで、皆さん応援よろしくお願いします。

さぁ、皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。

(宛先告知)

ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしまーす。
それじゃ、みなさんアンニョイ チブサヨ!!(こう聞こえたけど間違ってたらごめんなさい)


 満員電車の中でたったまま寝てた剛君。
 可愛い女の子の側に寄っていく剛君・・・やはり男の子ですねぇ。
 結構満員電車での通学を楽しんでいたんでしょうね。
 それから、免許・・・頑張って早く取得してもらいたいね。


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