REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
3月30日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・伊勢正三「ささやかなこの人生」
さぁ、えー早速ハガキの方「お気に入りリクエスト」いってみたいと思います。
え〜愛知県にお住まいのマユミさんからのお便り。
「SMAPの皆さんこんばんばーん」
「こんばんばーん」(少々はずかしそうに)
「えー、春になってきましたね。えー、風が暖かくなってきて、気持ちもそわそわしてきます。今日リクエストしたいのは、『ささやかなこの人生』です。伊勢正三さんの歌だったと思いますけれども、しみじみとする、きれいな歌ですよ。」
ということなんですけれども・・・
ねぇ、伊勢正三さんと言えば、元かぐや姫。
伊勢正三さんと言えば昔、僕がドラマやっていた『嘘でもいいから』の主題歌もね、『NEVER』っていう歌も歌っていただいていて、まぁ、お会いしたことはないんですけれども。
ね、僕はよく知ってます。うん、結構好きです。え〜、伊勢正三さんで、「ささやかなこの人生」
★ 一曲目 「ささやかなこの人生」
はい、なんかあの〜昔の青春ドラマって感じでしたねぇ。
うん、なんかすごく爽やかな、純な気持ちになれる歌でした。
続いて、北海道のマサエさんからのお便りです。
「えー、今回私がリクエストする、してほしい曲は『どうしても君がいい』です。これは『君は君だよ』のカップリングですが、覚えていますか?この曲。私がSMAPのファンになって初めて行ったコンサートで歌っていた歌で、この曲聴いた時私は、「すごい好き」って思い、一体どのCDに入っている曲だぁ?ってすんごく探したんです。かなり思い出のある曲なので是非々々かけてください。楽しみにしています。」
ということなんですけれども。
これはどっちかっていうと僕のイメージの中では、あの〜舞台「アナザー」の頃に、まぁ、第三幕と題して、まぁ最後にその〜ちょっとしたショーをやってたんですけどね、舞台とはかけ離れた。その時の第一曲目なんです、ねっ。
うん〜、これ覚えてます。なんか黒いコート着て僕が出てきたのを覚えてますけれども、一人一人出てくるんですね。中居君が出てきて、次にまぁ、森且行君が出てきて次僕が出てくるっていう、まぁそういう構成だったんですけれどもねぇ。
これはみんな結構好きだよね。うちのメンバーは、この曲。うん、なんかねぇ、なんかすごくせつない、やるせない感じで、うん。なんかすごく僕は、この曲って、うん、なんかこう、自分の中のSMAP BESTにも入っている曲なんですけれども。
SMAPで、「どうしても君がいい」
★ ニ曲目「どうしても君がいい」
エンディング
はい、皆さんからのお便りお待ちしております。
お気に入りリクエストの金曜日、僕らに聞かせたい曲、貴女が大好きな曲をハガキに書いて送ってください。ハガキをお待ちしております。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃ、また。来週は誰でしょうか?バイバイ!!
元かぐや姫の伊勢正三さんの曲、ほんとにさわやかなで、耳に心地よい曲ですね。
かぐや姫・・・なつかしい思い出がいっぱいあります。なんて、年がバレちゃいますね
3月29日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんと赤ちゃん
オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE SMAP、やってまいりました。
今夜はですね、僕、稲垣吾郎の「SMAPな夜」をお送りします。
さぁ、さっそくハガキのほうにいってみたいと思います。
札幌市にお住まいのナオさんからのお便りです。
「吾郎ちゃん、コンバンバーン!(・・・コンバンバーン!)
一時期、ブーム的に話していた甥っ子さん、大きくなりましたか?吾郎ちゃんと子供って、何か似合わない感じがするけど、吾郎ちゃんが女の赤ちゃんとかできたら、素敵なパパになるんでしょうね。
5月には木村君の子供も生まれることだし、身近な人の子供ってどういう感じですか?」
ということなんですけども。
ねぇ、ホントに僕は子供って、似合わないって言われてもしょうがないなっていうぐらい、結構ニガテなんですね(笑)あの、キライじゃないんだよ、ニガテなんです。
なんかこう、うまく接していいか、どう接していいかわかんないんですね。うん。普通にこうやってしゃべっちゃうんですよ。 "あ、何やってんの?元気?"とか。あの〜、何かね、うまく目線に立てないっていうか、自分がコドモなんでしょうかね〜。何か結構ニガテ意識があって。うん、甥っ子さんのたかのりくんとも、なんか、いまだに打ち解けないんですね、あんまり。ほんとに。こっちから心を開かないといけないのにねえ、意識しちゃうんですよ、なんか。だめですね。うん。
いや、可愛いなと思うんですよ、ホントに。特に女の子の赤ちゃんとか、お友だちでね、赤ちゃんがいるんですけども。こないだもね、ラジオで話したんですけど、やっぱ、スゴイ可愛いですよ。うん。だけどなんかねえ、うまく、猫を可愛がるようには可愛がれないっていうかね。ま、猫と子供は違いますけども。うん。
ねえ、木村君の子供も、けっこう僕は緊張しちゃいそうですね。かなり。男の子なんでしょうか、女の子なんでしょうか。想像つきませんけども。まあねえ。
まあ、子供といえば、子供を題材に扱った「未来への瞳」という番組のナレーションを僕はずっとやってまして、あれがですねえ、ずっと見てくれてた人もいると思うんですけど、そう、もうすぐ終わっちゃうんですね。約1年間続いたんですけど、終了するということで。結構、もうちょっと僕は続けたかったんですけども。ただまあ、一区切りということは、全部で44本やったわけなんですけども、まあ一区切り、なんかいいものはできたかなあっていう気もするんですけどね。
まあ、あれが子供をテーマに扱っていたんで、結構ああいうナレーションを通じて子供と対話するっていうことにはなれたんですけどね。まぁ番組は残念ながら終わってしまうんですけども。
ただまあ、そのね、「未来への瞳」じゃないですけども、そういった僕の"ナレーション"という仕事はですね、これからも全然続けていきたいなと思うのでね。うん、なんかまたいろんなテーマで僕のナレーションでテレビを見るってことは、きっともしかしたら皆さんもあるとは思うんですけども。いろいろとやっていきたいなと思います。ナレーションのほうも。
ということで、ここで1曲聞いてください。SMAP VESTに入っています、ねぇ、そりゃあ入ってますね、この曲です。
SMAPで、『らいおんハート』
★ 今日の1曲・・・『らいおんハート』〜SMAP
エンディング
はい。とうことで、今日は子供の話をして。
なんか前、あの「サタスマ」でさ、赤ちゃんを中居くんが預かるっていうコーナーで、僕が抱っこして、意外といけてたっていう話も聞いたんですけど。うーん。
結構いいと思うんだよね〜。なんかPちゃんのパパみたいになるんじゃない?僕の子供がいると。まあ、あれは慎吾だから男の子だけどね。まあ、自分が子供を育てるとか、まだまだ全然未知の世界で、想像もつきませんね。はい。
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、我々にしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント!
それではまた。バイバイ!
番組で赤ちゃんを抱っこしてた吾郎ちゃん、確かにいい感じでしたよね。
赤ちゃんをうまく扱える男の人もいいけど、好きなんだけど慣れてなくて
一生懸命っていう感じの男の人も、なかなか素敵だと思います
3月28日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・祝!フォトエッセイ発売
さぁ、やってまいりました。早速ハガキの方を紹介してみたいと思います。
堺市にお住まいのケイコさんからのお便りです。
「吾郎くんコンバンワ」
コンバンワ。
「初のフォトエッセイの出版が決まったようですね。おめでとうございます。5月25日発売ということで、私はプレイボーイやコスモポリタンはかかさずに読ませてもらっていましたが写真も載るとのことで楽しみにしています。」
ということなんですけども。ありがとうございます。
そうです。(コンコンコンコン・・・机を叩く音)えーっと5月25日まだ、もうちょい先なんですけども。
ね、これはもうずーっと僕はあのー約5年間くらいにわたってエッセイを連載していて集英社さんの方で。
ま、始めはプレイボーイの方で週間でやっていたんですけふぉもね。これはいくらなんでも大変だということでま、月に一回のコスモポリタンでまぁ月一でエッセイを連載していたんですけども。
ね、まぁ読んでてくれてた方もいると思いますが。・・・ね、これはあの、まとめて、まぁ色々と面白い話をチョイスしてエッセイとしてまとめて。で、あのー実際色々と写真もね、なんかこう撮りおろした写真なんかもあるのでこのあいだフランスやスペインにも行ってきた時、写真も撮ってきましたし。
うーん、なんかこう色々と今の自分の素顔というかね、うーん、そういったものもビジュアルに加えてまぁ本として出版することになったんですけども。うーん。
なんかようやくってカンジですね。ずーっと発売、本出す、本出すって言ってたんですけどもね。なんかなかなかこううま区切りがつかなくて。ね、ようやく出すことになったんですけどもねー。まぁ、どうせ出すからにはねぇ、こう数多くの方に読んでもらいたいなぁと思ってるんですけども。うーん。
まぁなんかこう・・・そうですね。あの、もちろんそのプレイボーイとコスモポリタンと連載していた記事だけではなく、なんかこう今の自分をまぁ見つめて、語ったりとか。
であとはもう色々とまぁ自分の趣味の話とかね、まぁたとえば女性慣とか。まぁそういったものなんかもこういう色々と本の中では書かせてもらってるのでね、うん。楽しみにしていてもらいたいなと思ってるんですけども。
でも、ホント面白いですね。本を出版するっていうことは。
なんかもう紙を決めるところから始めたりとか。
ま、デザインもそうなんですけども。構成とか。なんかそういうことを携わるってことは普段はね、まぁいろんな雑誌とかいろんな本とかいろんなテレビとかいろんな媒体っていうものに僕らは使われながらも実際そういう製作するっていう意味では、ね、あんまり加わったことがなかったのでね。
そういった部分ではすごく楽しい・・・うん。仕事をしうたんですけども。
楽しみにしていてください。ま、5月25日だから・・・ね。まだほんとまだまだ、ちょっと先なんですけども。うん、なんか・・・ね、こう気軽になんか読めるような、うん、サラっと読めるような、うーん、なんかホントに気持ちがよくなるような本になると思うので。これれでもう少僕のことを勉強してください。
はい、えーっとそれではですね、ここで一曲聞いてください。SMAPで「青いイナズマ」
★ 今日の一曲・・・・・SMAP「青いイナズマ」
エンディング
はい、といった訳でですね。えー5月25日に、ま僕が本を出版されるという訳なんですけども。
ね、結構色々となんかこう新情報が多くて。ま、あと4月の3日からもね、あのドラマの方なんですけどもねNHKのDモードっていうの。ま枠でその・・・火曜の10時・・・11時からなんですけども。火曜の11時からなんですけども。ドラマ「陰陽師」の方もね、楽しみにしていてください。
えーみなさんからのお便りお待ちしています。
(宛先告知)
それではまた明日バイバイ。
初のフォトエッセイ発売ですね。吾郎ちゃん、おめでとー!!
写真とエッセイの両方で吾郎ワールドを満喫できること間違いナシですね。
3月27日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎君の「食」
さぁ、早速やって参りました、このコーナー。ね、早速ハガキの方をセレクトしてみたいと思います。
ねぇ、結構色々と、僕久しぶりだったんで、今回はハガキが来てるので、なんか心の支えになったんですけれども。
はい、こちらでいきます。凄い、ハガキがね、きてるんですよ、この人。
(プルルル・・・)
エミコ母「はい、○○です」
吾郎「もしもし」
エミコ母「はい」
吾郎「あの〜、こちら『STOP THE SMAP』と云う番組の」
エミコ母「はい」
吾郎「え〜と、稲垣と申しますけれども」
エミコ母「あれ!吾郎ちゃんですか?」
吾郎「はい、どうも。こんばんは〜」
エミコ母「こんばんは〜(笑)」
吾郎「あの、み、えっと」
エミコ母「はい」
吾郎「エミコさん、いらっしゃいますか?」
エミコ母「少々お待ちください」
吾郎「はい」
エミコ「もしもし」
吾郎「あ、こんばんは。稲垣です」
エミコ「(うわずった声で)こんばんは。本物ですか?」
吾郎「はい」
エミコ「えっ!!」
吾郎「あの、なんかハガキが、結構送られて来てて、なんか花粉症のお話と」
エミコ「はい」
吾郎「あと、休みの日に何をしているかって云うお話と。花粉症なんですか?」
エミコ「花粉症ですよ」
吾郎「僕はね、こないだロケ現場が」
エミコ「はい」
吾郎「杉の木の下でロケをやってまして」
エミコ「はい」
吾郎「で、黄色い粉が舞ってまして」
エミコ「へぇ〜」
吾郎「そいでも全然、花粉は平気で、僕は」
エミコ「いいな〜」
吾郎「ただそのかわり、僕が木を蹴っ飛ばしたんで、花粉が多分落ちてる。
それが東京まで届いてると思うんですけど。神奈川ですね」
エミコ「はい」
吾郎「あ、じゃ、余計近いですね」
エミコ「(笑)ウフフ。うそ」
吾郎「これは、あの〜、なんかあの〜、ハガキの内容では」
エミコ「はい」
吾郎「『寝る、食べる、テレビを見る』って書いてあるんですけど」
エミコ「(笑)ハハハ・・。はい」
吾郎「これは、あの〜、ダメですね」
エミコ「(笑)ハハハ。思うんですけど、今学校なくて」
吾郎「うん」
エミコ「する事なくて・・」
吾郎「『寝る、食べる、テレビを見る』って・・。これ、『寝る』のが黄色い字でさ、
『食べる』ってのが緑の字で、青い字が『テレビ見る』ってあるけど・・。
『寝る』って云うのを青い字にして、『食べる』って字を黄色にして・・。
方がいいんじゃない?」
エミコ「(笑)あ、そうですか」
吾郎「うん」
エミコ「あ〜、吾郎ちゃん、(休みは)何やってますか?」
吾郎「休みの日は、僕はあの〜、最近まで結構ドラマの『陰陽師』の方の撮影があったから、
忙しくて、あんま休めなかったんですけど」
エミコ「はい」
吾郎「ま、普段でも休みの日は・・・。う〜ん、何だろうな。皆と一緒ですよって云うのがまぁ・・。
うん、それはわからないよね、皆と一緒って云うのは」
エミコ「(笑)うん。映画とか行ってますよ、皆」
吾郎「う〜ん。買い物したりとかねぇ、結構普通ですよ・・、全然。
うん、あの〜、でもやっぱり、食べる事には気を遣いますね、休みの日は」
エミコ「えっ?何ですか?」
吾郎「ほら、仕事の時って云うのはさぁ」
エミコ「はい」
吾郎「結構、いわゆる『ロケ』やってて、いわゆる『ロケ弁』とかさぁ」
エミコ「はぁ」
吾郎「なんか適当に済ましちゃったりするけどもさぁ」
エミコ「はい」
吾郎「休みの日はやっぱり、『美味しいもの食べたいな』って云う意識はあるから」
エミコ「はい」
吾郎「結構、あの〜、例えば朝から何か作ったりとか」
エミコ「えっ?自分で作るんですか?」
吾郎「うん。自分で作ったりとか」
エミコ「あ、いいなぁ・・」
吾郎「夜、どっかご飯食べ行ったりとか、結構ねぇ、
あの〜、食べる事に時間をちゃんと費やそうとは心がけてますね」
エミコ「へぇ・・」
吾郎「真面目な受け答え」
エミコ「(笑)へへへ。嬉しい」
吾郎「テレビって?なんで、結構見るんですか、色々?SMAPの出てるドラマとか?」
エミコ「はい。SMAPは全部見て・・。『特命リサーチ』見てますよ」
吾郎「勉強になるでしょう」
エミコ「はい!花粉症とか、やりますよね」
吾郎「そうそうそうそうそうそう。ねぇ、花粉症のメガネしてます?」
エミコ「えっ?してないです」
吾郎「あれ、やだよね」
エミコ「(笑)フフフ。あれ、ちょっとダサくて出来ないです」
吾郎「あれちょっと、怖いよね」
エミコ「鼻にティッシュ詰めてます」
吾郎「えっ?」
エミコ「鼻にティッシュ・・」
吾郎「そっちのがダサいよ」
エミコ「(笑)えへへへ。家にいる時は」
吾郎「そりゃ、止めたほうがいいよ!」
エミコ「(笑)ヘヘヘ」
吾郎「女の子なんだから」
エミコ「(笑)ほんとすぐ、鼻水垂れてきちゃうんですよ」
吾郎「ねぇ、あの、お友達と外いくとか、休みの日は・・。ま、花粉症かもしれないけど」
エミコ「はい」
吾郎「テレビみて、食っちゃ寝してる・・」
エミコ「(笑)ははは、はい」
吾郎「う〜ん。あ、ライブに」
エミコ「はい」
吾郎「ねぇ、最近どっか行きました?」
エミコ「ちょっと前に」
吾郎「うん」
エミコ「ディズニーランドに行きました。卒業旅行で」
吾郎「あ、そうかそうか」
エミコ「はい」
吾郎「高校の卒業旅行って、ディズニーランドなの?」
エミコ「(笑)ヘヘヘ・・。お金ないから」
吾郎「あ、そう。うちなんて、堀越(高校)、ハワイとかだったよ」
エミコ「えっ!?学校で行くんですか、卒業旅行って」
吾郎「そう。でも、あの〜、行かなかったけどね。あ、あ、ごめん、ごめん。
そうか、あの〜、あれね、友達と行ったのね」
エミコ「はい」
吾郎「学校のあれじゃないのね」
エミコ「はい」
吾郎「そうか。うちは私立だったから、何かそう云うとこあって」
エミコ「え、すご〜い!」
吾郎「行かなかったけど僕は。北海道とハワイとアメリカと選べて」
エミコ「え、すご〜い!」
吾郎「『堀越』ってお金自分で払わなきゃいけないけど・・」
エミコ「へぇ〜、いいな」
吾郎「そうそうそう・・。そうか、皆で。ディズニーランドかぁ」
エミコ「はい」
吾郎「ちょっと何か、幼稚じゃない?」
エミコ「(笑)エヘヘ・・」
吾郎「幼稚じゃないか(否定)。いつまでたっても大人が楽しめる、
そういうアミューズメントパークなんか、ディズニーランドは。でも僕は行かないな」
エミコ「え〜、ほんとですか?」
吾郎「う〜ん、なんかあんまり好きじゃない、そういうとこ」
エミコ「え、なんでですか?面白いじゃないですか」
吾郎「乗り物怖くて、乗れないから」
エミコ「(笑)え、うそ!面白いですよ」
吾郎「『Gショック』受けるから。(笑)フフフ。そうなんですよね、お話はここで終了です」
エミコ「はい・・」
吾郎「有難うございました」
エミコ「有難うございました」
吾郎「お母様にも、よろしくお伝え下さい」
エミコ「はい、有難うございました」
エンディング
はい。あの〜、おとなしくて大変よいこでした、「いい子」って云うよりも。平仮名で書く「よいこ」って云う感じでしたね。う〜ん、なんか休みの日って確かにね、出不精になっちゃったりもしますよね。
宛先告知
お休みの日は「食べる事」に気を遣ってるとは、さすが吾郎ちゃん、恐れ入りました!
お弁当ばかりだと、脳が満足しないんじゃないでしょうか。
「乗り物が怖い」で思い出しました。
吾郎ちゃんは、むか〜し、ジェットコースター(?)か何かに乗れなくて、
中居君から怒られたんでしたよね(^^;
3月26日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ショパンの音楽との出会い
さあ、早速ハガキの方を紹介してみたいと思います。
えー、小平市にお住まいのアツコさんからのお便りです。
「えー、吾郎ちゃんこんばんわ。」
「こんばんわ。」
「この前放送された『ショパンの魂とは』見ました。えー冬のヨーロッパはどうでしたか?映像も美しいし、音楽も充実していたし、何よりヨーロッパに吾郎ちゃん似合いますねぇ。ほんと羨ましいと思いました。
私は都内のクラシックホールに勤務しています。えー、次の日『テレビをみましたぁ?』『何々のコンサートありますか?』など反響を多数いただきました。えー、テレビの影響って凄いなと感じました。えー、吾郎ちゃんも忙しい毎日とは思いますが、少し時間に余裕がある時に、クラシックを聴きに来てくださいね。それではこれからも、お仕事頑張ってください。」
というお便りなんですけれども。
えー、ありがとうございます。ねぇ、見ていただいたんですね。
あの〜、このショパンの番組は昼間の3時頃やったので、結構見逃しちゃったと言う人が多くて、うん。
なんかこの間ドラマ陰陽師の方て゜あの〜競演していた本上まなみさんなんかも、
(本上さんの物真似っぽく)
「なんか、友達は見たって言うんですけど、私はなんか見逃しちゃってぇ、友達がなんか言ってましたけど・・・」
「あー、じゃあ、ビデオ貸したげようか?」
「うん、あ〜、えー、」
とか言う会話繰り広げられてたんですけど・・・
今のはえー、本上まなみさんの物真似のつもりでした。(ふふふ・・・)はい。
でもほんとこんな感じですよ。ねぇ、分かる?分かんない?ほんと?そうそうそう。うん、まぁ、そんなことはさておき。
そうなんですよね。結構あの〜見逃しちゃったとか見なかったのか分かんないんですけど。
うん、見てくれなかった。う〜ん、なぁ・・・っていう感じもあったんですけれども、ねぇ、この番組は。
うん、昼間の3時だとはまさか思わなかったとかねぇ、うん、いろいろ言われるんですけれども。うん。
ただまぁ、こうやってねぇ見てくれてた人は、もちろんいるわけであって、うん、結構僕的にはなかなかいい番組が出来上がったんじゃないかなっていう。
それにまぁ何よりも自分て゜その〜ヨーロッパに行ってまぁ、いろいろと体験し、まぁ、勉強し、ナビゲートしてったってこともそうなんですけれども、あの〜、番組づくりというか、その〜ナレーションの方もね、ほぼ僕がやってたので、なんかもう全部自分がやってるっていうかその〜うん、その〜自分が受け持つ部分っていうのがすごく多くて、なんかほんとに僕もなんかこう〜番組づくりの一員として、なんか作品をつくってるっていう感じがとてもした、今回のこの番組だったんですけれども。
うん〜それにすごく勉強になりましたね。
やっぱりあの〜ほんとに、なんとなく聴いたことあってもさぁ、詳しくっていうか、こういうことって別に勉強してないじゃないですか。
クラシックのこととかって。
あーあ、なんか聴いたら、この曲なんとなーく子供の頃音楽の授業で聴いてたとかさぁ。
テレビのコマーシャルで使われてたから、なんか聞き覚えがあるとか、ねぇ、そんなのばっかで、うん、でもなんかこう一からちゃんとこういうその〜作曲家のその〜ねぇ、生い立ちとか、なんかどういう人生を歩んできたのかとか、そういうことを勉強すると、なんかまた曲を聴いたときにもなんかこう、感じが変わってきますし、なんかまた新しい受け止め方ができたりとかして。
うん、僕はほんとにこういったショパンの音楽と出会えたってことはすごく今回番組やって、一番得たことですね。うん。
はい、えーSMAPベストにもこの曲は入ってます。聴いてください、SMAPで「ずーと忘れない」
★ 一曲目 「ずっと忘れない」
エンディング
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、われわれにしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバイ!!
冬のヨーロッパがとっても似合う吾郎ちゃん。
その吾郎ちゃんにナビゲートされて、美しい映像と音楽を楽しめた番組でしたね。
また、こういう番組を作ってほしいなぁ・・・
3月23日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・SMAP VEST
さぁっ、早速『お気に入りリクエスト』、葉書の方を紹介してみたいと思います。
まずは新潟県にお住まいのルミコさんからのお便りです。
「えーSMAPの今日当番の方、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、ミーシャ&ドリカムの『I miss you』です。二人とも大好きなので、すごくうれしいプロジェクトだと思います。SMAPも誰かと一緒に、歌を歌ってみては?では、お願いしまーす。」
早速、聞いてみたいと思います。MISIA+DREAMS COME TRUEで、『I miss you』です。
★ 今日の1曲目・・・ 『I miss you 〜時を越えて〜』 MISIA+DCT
さぁ、えー聞いていただきました、『I miss you』。
これは、あのぉ、・・・ミーシャだけジャン。(誰かに教えてもらった様子)歌ってるんだ、コーラスで。そうか、そうか。最初の、そのAメロ、Bメロとかって、ずっとずっとミーシャさんの声ですよね。そうか、そうか。ポーーンって、出てくんのかなぁと(吉田美和さんの声ですね)、思ったんですけれども。んーまた2番は違うのかな?しゅごい(スゴイ)よね〜。歌、上手いよね〜、二人とも。当たり前だけど。
続いて滋賀県にお住まいのヒデカさんからのお便りです。
「えー『お気に入りリクエスト』。SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
・・(少悩)こんばんばーん。
「SMAP・VEST発売おめでとうございます。全シングルが入ると言うことで、とても嬉しいです。貴重なアルバムになる、なななな(”な”でつまずいて転んでる感じ)..あっ(照)貴重なアルバムになる事(笑いながら)間違いないし、今日は私が、」
えっ?(葉書に何が書いてあるか分からない風)
「シングルで、一番好きな曲、『はだかの王様』をリクエストします。」
という事なんですけれども、ヒデカさん。
えー『はだかの王様』が一番好き。んー、そういう人もいるんですねぇ。んー歌詞が好きなのかな?曲が好きなのかな?
でも、なんかあのぉ必ずコンサートでもやる曲っていうか、ん、ま、やらない時もありますけれども。結構やりますよね、コンサートでも、この曲は、んー。やっぱりねぇ、結構あのぉテンポもいいし、盛り上がるしねぇ、結構コンサートには欠かせない曲になってきたんですけれどもねぇ。
んで、あのー先日「SMAP×SMA」の収録もしましたし、このVESTにひっかけた曲があったんですけども、ま、『はだかの王様』方が近々「SMAP×SMAP」ほうでも、オンエアで流れるんじゃないんでしょうか。楽しみにしてて下さい。それでは、聞いて下さい。SMAPで『はだかの王様』。
★ 今日の2曲目・・・ 『はだかの王様〜シブトクつよく〜』
SMAP
エンディング
はい、ということで、先ほども話したんですけれども、「SMAP×SMAP」でね、このVESTにちなんでですね、これから何曲か懐かしのシングルをやっていこうというま、企画もあるので、ねぇ楽しみにしていて下さい。
宛先告知
それではまた、来週、バイバイ。
SMAP VESTがらみで何時もよりたくさんSMAPに会えましたね。
10周年・・・長かったのか短かったのか、
メンバーもファンもきっといろんな想いを交錯させながら聞くSMAP VESTになるんでしょうね。
慎吾ちゃんがおっしゃってるように、
ずぅーと、SMAPでいて、20周年.30周年を迎えて欲しいです。
3月22日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・朝の生出演番組では…
みなさんこんばんは、Stop the SMAP やってまいりました〜。今日は3月22日。
明日ですねいよいよSMAPのベスト「SMAP VEST」が発売されます。
え〜、今夜は稲垣吾郎の「SMAPな夜」をお送りしてみたいと思いま〜す。
オープニング
さぁ、早速ハガキのほうにいってみたいと思います。
愛知県にお住まいのミサトさんからのお便りです。
「稲垣吾郎様、吾郎さんこんばんは」
こんばんは!
「久しぶりにめざましテレビで生の吾郎さんに会えてうれしかったです。生のテレビはお嫌いですか?一週間に一度生で会いたいのは私のわがままですか?時間の迷宮たいへんおもしろかったです。もし3001年に目がさめたらどうしますか?今の世界にすぐ戻れるなら一度行ってみたいと思いませんか?え〜記憶・時間…今度は何でしょうね、楽しみにしています。」
ということなんですけれども…え〜稲垣ファンですね。
あの〜めざましテレビは結構前になるんですけれども、ね〜、朝…これね眠いですよね〜めざましテレビレギュラー出演されてる方、女性のアナウンサーの方だって夜中の2時半頃起きるみたいですよ。もう、起きるって言うんじゃないよね〜それはね〜。
う〜んだからといってあの番組やってるキャスターの方っていうのは、番組が終わったあと必ずしも仮眠をとったりとか、夕方にはこう番組が終わって、すぐまぁいい時間に早寝早起きとかそういったわけじゃないみたいみたいですね。結構大変みたいですよ。
ちなみに僕は何回か、2回ぐらい、3回くらいですか?ドラマの番宣とかでもでたことがあるんですけれども。う〜ん、結構朝のテレビの生出演のとき僕は平気な顔してますよね。結構だいたい眠そうな顔するじゃないですか、普通。そういったサイクルに慣れてない人って僕は結構あの〜朝に強いんですよ。
やっぱり朝眠そうな顔してるとことか、寝てて人に起こされるのってきらいなんですよ。なんかあんまりこの、人間の動物的な行動って見られたくなくて僕は…食べてるところとか、寝ているところとか。なんかそういうとこ見られたくないんですよ僕は。
だから絶対あの〜たとえば収録の合間とか、忙しいときとか、ねぇこう休憩時間とかに仮眠をとるみたいなことは人のいないところでしますね。うん、なんかね〜やなんですよね、自分のすきを見られているみたいで…う〜ん。
だから朝早いテレビとか朝早いロケでもね、もう結構ねあえて眠くないって顔したりするんですけれど、うん。そうなんですよね。ちょっと変わってますよね、う〜ん。
めざましテレビね〜、もしかしたらまたあの、スマスマの罰ゲームで番宣の宣伝委員だっけ?宣伝で…もしかしたらスマスマのあれでまたでなきゃいけないときがくるかもしれないんですけれども。ねぇ誰になるんでしょうか?メンバーのうちの…
そして、時間の迷宮ねぇこれは、そうちょうど去年、もう「記憶の海」っていうタイトルでこれはフジテレビで深夜11時からやってる、4夜連続とかで毎年やってるサイエンス番組なんですけれども。記憶・時間っていう…今回は時間っていうテーマで。基本的には目に見えないものを科学していくって言う番組で僕はナビゲーターするんですけれども。
今回も正しく番組収録することができたんですけれども…
これは…また来年もやりたいなと思っているんですけれども、記憶・時間ときたからね今度は何でしょうね?なんか目に見えないものがいいよね。
なんか宇宙…宇宙だと結構ありきたりか〜?お金とかね、おもしろいかもしれませんね。う〜んなんかそう身近にあって目に見えなくて、う〜ん意外となんか隠されたことが多いっていうか、う〜んそれによって人の深層心理がわかったりとか、そういったものっていうのは結構僕はその手の番組はすきなんでね、自分が参加するという意味でも、ねぇまた是非なんかそういう企画があればおもしろいなと楽しみにしているんですけれども。
はい、ということでですね明日リリースの「SMAP VEST」。
ねぇ、いよいよね〜ほんとに…ベストってある意味初ベストですからね、今までもあったんですけども、ほんとにシングルをまとめてベストらしいベストっていうのは今回が初めてなので、う〜んなんかほんとに、どういう反応が返ってくるのか?ちょっと楽しみなんですけれども、
まぁその中で…その中でもですね結構僕が気に入ってるこの曲を聞いてください。SMAPで「しようよ」
★ 今日の一曲 「しようよ」
エンディング
さぁ、先ほども少し話をしたんですけれども「SMAP VEST」。
これはねぇあの1曲目がらいおんハートで、最後の曲がデビュー曲のCan't Stop…ってなてってだんだんこう巻き戻っていくっていうかね、だからなんかこうアルバムを…思い出のアルバムを逆にね、こう今の時代からこうめくっていくって言うかね、そういうニュアンスで楽しんでもらえればいいんじゃないかなと思ってるんですけれども。
あとまたこうこの番組を聞いてる方でもね、多分聞いたことのない曲とかきっといっぱいあると思うんでね。う〜ん、なんせもうほんとにもう何十枚って出してるからね。なんかその中でまた私のSMAP BESTみたいなのをね作ってくれてもいいし、とにかく明日発売なので、え〜ぜひみなさん聞いてください!
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼント。
それじゃまたばいばい!
朝に強い吾郎さん、うらやましいなぁ!
何気なくしてるけどそんな吾郎さん尊敬しま〜す。
今回の番宣は…やっぱり朝に強い吾郎さんがいいような気がしますけどねぇ 誰!?
「SMAP VEST」12色全部買った人はいるでしょうか?
初回出荷以降のものもあるから全部で13種類ですよね。ちなみに私は水色です。
3月21日『STOP
THE SMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・コマーシャルの裏話
えーっと早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
仙台市にお住まいのユイさんからのお便りです。
「えー吾郎ちゃん、おっは〜」おっは〜
「プリッツの新しいCM見ました。えー見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうような内容でしたがえー照れてる吾郎さんはとてもかわいかったです。このCMの裏話があったら教えてください。FROM:ユイ」
ということなんですけど。えっとそうですね、あのープリッツのコマーシャル。グリコのプリッツの方のコマーシャルをはやってるんですけど。これはあのーね。見てくれた方は分かると思うんですけど、もその・・・プリッツでキスゲームっていうんですか?その両方が食べあってって古典的ですけど。ねぇ。
こういったものをまぁ実際コマーシャルの中で何人もの人とやってるんですけど。
うん。これはね・・・恥ずかしかった、やっぱり。特に一人目ね。一人目の方とかは、かなり照れましたね。
で、実はですね、一人目の方っていうのはコマーシャルの中で一番最後に食べあってる子というか女性なんですね。あれ一番照れてるのが出てるから最後に使ってるのかは分からないんですけど。
で、実際はですね30人くらい30人くらいの方とあのゲームをしたんですけども。まぁね残念ながら、あのまぁCMでまぁ使われなかったというか、オンエアにのらなかった方も、ね。
何人もいるんですけど。うん。いや〜でもね恥ずかしかったですね。
で、最後の方になってくると結構マヒしてきちゃって、なんか別に恥ずかしく感じてない自分が逆に怖くなってきちゃったりしてきてなんか変な気持ちだったんですけどね。うん。
結構いましたよね。5歳くらいの、3歳くらいの女の子から70歳くらいの・・・ね、おばーちゃんまで。年齢層・国籍問わず、ね。あの、白人のモデルの方から黒人の女性の方とかいろんな方がいたんですけど。
中には男もいましたね。うん、結構ね男性の方は僕もちょっとキツイもんがあったんですけど。
うーん、いや〜でもね、いろんな人がいるなぁって思いましたね。なんかあの距離でそれこそ、そのパーソナルスペースをこう・・・破って、近づいた、あの。10cmくらいの距離っていう。やっぱ、あーそこまでくるとね、なんかこう・・・見えてくるものは見えてきますね。人のなんかが、うん。そ、僕も結構見透かされたと思うんですけどねぇ。うーん、なんか変な体験というか、もうきっと一生の内であぁいうことってないんじゃないかな?
一日にね、30人ぐらいの人と、まぁキスまではいかないくても、あぁいうことするっていうのはね。ちょっとこうフツーじゃないなぁってカンジがしたんですけども。
うん、でもまぁこうコマーシャルでは結構こう・・・さわやかに、なんかこう自然なカンジで自然体のまま自分がまぁ照れてたりとかね。まぁイヤがってたりとか。そういった部分が自然になんかこう現れるといいなぁと思ったんですけども。ねぇ、反響の方はどうなんでしょうかね。うん。
ね、結構アレでねキスゲームする人っているんですかね?アレをマネして。
ねぇ。僕はちなみにプライベートでは、やってません。(笑)
やらないよ〜。ねぇ。ほんとにあんなの、ねぇ・・・ほんとに照れ臭かったんですけども。
うーん。だいたいずっと、なんていうんですか?こう・・・・なんかこう・・・部屋みたいなところに控え室みたいなところに、こうスタンバっていて、その・・・・相手役の人が、で、僕が僕とそういうゲームをするっていうことを聞かされてない状況だったらしいんですよね。
そいでそのなんか部屋から出てきて。あ、どうもはじめましてってカンジで、じゃゲームします。スタートってカンジで始めてったんでね。結構ホントになんか、こうドキュメンタリーというかね。うーん。ほんとになんかこう・・・びっくりして舞いあがっちゃってる人とかもいたりとかね。
うん、嫌がる人もいたりとかね。いろいろだったんですけどね。
うーん、なんかまぁコマーシャルとしては結構新しいうん、コマーシャル。今までにないコマーシャルが出来あがったんじゃないかな?というカンジなんですけどものね。
あれ、味の方もいっぱいありますからね。プリッツって結構、出てますよね、色々と。
うん、僕ら子供の頃になかった味とかも色々出ててね結構僕もいただいてなんか、うん。なんかビールのおつまみとかで食べたりとか、うん。してるんですけども。うん。結構うまいですね。うん。
これに続いてグリコではね、アイスクリームのコマーシャルも、もうすぐね春先にやったりして、で、あと・・・なんかこの間撮ったのはポッカの缶コーヒーコマーシャルも撮ったりしたんで。CMでも色々とこう皆さんの前に私が現れる機会が多くなるんじゃないかなっていう。カンジなんですけども。期待していてください。
エンディング
コマーシャルの話をしたんですけども。他のメンバーで面白いコマーシャル。あの、僕は木村くんのTBCのあのアレとかスキだね。あれあんじゃんオレンジ色の皮ジャン着て。「ジャッジ!サイバードリーム??」とかいう。あれは結構スキだなぁ。
うん。色々あるよね。あの中居くんのあれも面白いよね。スカパーのコマーシャル。うん。
結構スマップ面白いコマーシャルやってるよね。なんかあの・・・2枚目じゃないよね。基本的にはね。
うーん、コマーシャルではあのバラエティ要素を発揮しているスマップなんですけども。今年も色々、ね、他のメンバーもコマーシャル色々決まってると思うんで。なんか、新しいコマーシャル、ね。どんどんどん、皆さんに見てもらえるんじゃないかなって。楽しみにしていてください。
(宛先告知)
それでは、また明日。バイバイ。
吾郎ちゃんのグリコのCM。とっても自然なカンジでいいですよね。
照れた顔がなんともかわいいです。
アイスのCMは逆にカッコイイ吾郎ちゃんが見られます。
これからもメンバーの新しいCMに注目ですね!!
3月20日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・成りゆきならいいけど
さぁさぁ、早速「イケTEL SMAP」ね、電話のコーナーです。やってまいりました。電話をしてみたいと思います。
(プルルル・・ ガチャ)お,繋がった。
クミ「もしも〜し」
吾郎「もしもし」
クミ「はい」
吾郎「あの〜、こちら、『STOP THE SMAP』という番組の」
クミ「はい」
吾郎「僕、稲垣吾郎という者ですけれど」
クミ「はい・・。ウソ!」
吾郎「クミさん、いらっしゃい、あ、クミさんでいらっしゃいますか?」
クミ「そうです」
吾郎「ハガキが読まれました」
クミ「え〜〜!(笑)フフフ。嬉しい!」
吾郎「おめでとうございます」
クミ「えっ、うそ、ホント?えっ、うそ、ホントですか?」
吾郎「はい。何かあの〜、ピンク色のハガキですよね」
クミ「はい、そうです」
吾郎「どうも、始めまして」
クミ「始めまして。えっ、ちょっと信じられない」
吾郎「このハガキの量がとてもね」
クミ「はい」
吾郎「『エロップ No5』って書いてありますけど」
クミ「(笑)フフフ・・」
吾郎「ハガキが凄い来ていて、結構10枚位送られましたね」
クミ「いや、もっと!」
吾郎「あ、もっとですか」
クミ「はい」
吾郎「そうかそうか」
クミ「えっ、うそ、凄い嬉しい!どうしよう〜!(笑)どうしよう〜」
吾郎「あの〜、今、あれですか?」
クミ「はい」
吾郎「この〜、あの、お友達なんかと一緒なんですか?」
クミ「いや、違うんです」
吾郎「周りがざわついてますけど」
クミ「あの、母と・・」
吾郎「あ、そうですか」
クミ「はい」
吾郎「なるほど」
クミ「そうなんです」
吾郎「結構、舞い上がっちゃうっていう感じですよね」
クミ「そうですね、ちょっとビックリしちゃいましたよ」
吾郎「ねぇ」
クミ「はい」
吾郎「あの〜、何か色々ハガキの内容も書いてありますけれども(笑)」
クミ「(笑)ハハハ・・」
吾郎「あんまり関係ないですよね。読んだほうがいいですか?」
クミ「いや、いいです(笑)」
吾郎「いや、あの、ほら、ショパンの、僕がこないだのナビゲータをやってた番組についての」
クミ「はい」
吾郎「あの、お話が書いてあって」
クミ「はい」
吾郎「で、その中で“マジョルカ”と発音する、僕のその言い方と云うか、
言い回しがツボでした、というハガキですけども」
クミ「(笑)はいはい、ツボでした」
吾郎「あ、そう!」
クミ「(笑)フフフ・・」
吾郎「ねぇ〜」
クミ「友達も『ちょっとゴローちゃんの“マジョルカ”はたまらん』ってゆって(笑)」
吾郎「へぇ〜。あ、そう?」
クミ「そうなんです」
吾郎「あと、エスカルゴを食べに行った時に」
クミ「はい」
吾郎「『エスカルゴがフォークから落ちて“おっとっとっと”って言ってた吾郎ちゃんがツボ』
って書いてありますね(笑)」
クミ「うん。可愛かったんです」
吾郎「可愛かった?」
クミ「可愛かった!(笑)フフフ・・」
吾郎「(笑)グフフフ・・。ちょっと嬉しい」
クミ「えっ?」
吾郎「え〜、何でもないです。そうですか。でも何か、勉強になったでしょ、この番組。
僕もこれで勉強したんですけれども」」
クミ「あ、そう・・。凄い、3回位見ちゃって。いや、もっと見たんですけど」
吾郎「そうそうそう。結構感動的だったでしょ。
あの中国人の彼が、あの彼がコンクールで優勝したところ」
クミ「うんうんうんうん」
吾郎「そうそうそう。ちなみにクミさんは学生さんですか?」
クミ「いや、違います。社会人」
吾郎「社会人」
クミ「うん。えっ、“クミ”って言って下さい」
吾郎「(笑)はぁ?」
クミ「(笑)フフフ。(照れながら)“クミ”って言って下さい」
吾郎「やだよ・・」
クミ「(叫)なんで〜〜!」
吾郎「(笑)そ、そういうのは成り行きだよ」
クミ「(笑)ハハハ・・」
吾郎「そういう、『言ってくれ』っていうのとか」
クミ「(笑)うん」
吾郎「僕は基本時に、あんまりダメなのね(笑)」
クミ「うん。わかる(笑)」
吾郎「わかるでしょ」
クミ「うん?」
吾郎「そうそう。いや、だから、物真似とかもそうよ。だから」
クミ「うんうん」
吾郎「“やってくれ”って言ってやるのはいやだけど」
クミ「うん」
吾郎「自発的にやるのはいいのよ」
クミ「うん。じゃ、自然に(笑)」
吾郎「そうそうそう。もうこの時点で自然じゃなくなっちゃった」
クミ「うっそ〜!」
吾郎「僕なりの理屈で言うと」
クミ「(笑)ハハハ・・・」
吾郎「はい」
クミ「(笑)ハハ・・。はい」
吾郎「じゃ、なんかリクエスト」
クミ「どうしようかな?マニアックなとこ、言ってもいいですか?」
吾郎「いいです」
クミ「じゃ、『もっと君のこと』」
吾郎「はい」
クミ「頑張って下さい」
吾郎「うん。又コンサート来て下さい」
クミ「あ、はい。わかりました」
吾郎「はい、ありがとう。バイバ〜イ」
クミ「はい。はい。バイバ〜イ」
★ 今日のリクエスト曲・・・「もっと君のこと」稲垣吾郎
エンディング
はい、元気な方でしたね。う〜ん、なんかいい感じでした。僕はとてもやりやすかったですね。そして「もっと君のこと」、これも懐かしい歌で。これ僕が歌ってんですけど、声が・・、若いですね、やっぱり。四年前位ってことなんで。うん、ちょっと恥ずかしいんですけど。
宛先告知
“名前を呼んで”というお願いに、照れる吾郎ちゃんの言い訳が可愛かったです。
名前を呼んでほしいというのは、ファンの願い!わかります、クミさん。
3月19日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・4月からのドラマ「陰陽師」について
はい、お久しぶりです、稲垣吾郎です。
ねぇ、なんかすごい久しぶりな感じなんですけれども、まぁ確かに久しぶりですね。
今年になって初めてだそうで、ねぇ、うーん、ねぇ僕は今日茶色のなんかちょっと柄の帽子かぶってます。これちょっと以外な感じだと思います。あんまり気付かれなさそうな。なんか、こう普段のテレビ出てる僕とはかけ離れた今日は変な格好をしてるんですけれども。
はい〜、じゃ早速ねぇ、SMAPな夜ということで、お葉書の方紹介していきたいと思います。
「え〜、吾郎君こんばんわ。」
「こんばんわ。」
「私は吾郎君の大ファンです。初めてお便りします。4月からNHKで吾郎君がなんと夢枕獏さん原作の『陰陽師』の安倍晴明を演じるそうですねぇ。私も原作を読みましたが、凄い役ですよねぇ。あの人であって、あの人であって人でないような安倍晴明と吾郎君がどう演じるのかとても楽しみです。この作品への意気込みと撮影のことなど是非聞かせてください。」
ということなんですけれども、愛知県のレイナさんからのお便りです。
はい、あの〜ナレーションの今日は『未来の瞳』の仕事の後ということで、ちょっと活舌がいいです。ふふ・・・なんか意識しちゃうんですけど、普段のしゃべり方でいいですね。
これはそうですね。去年、まぁ、お話をいただきまして、まぁ、12月、去年撮影入って、まぁ新しい世紀をまたいで、まぁ、約三ヶ月間にわたる、撮影がまぁ、ちょうどこのあいだです、ね、えっと〜、先々週くらいですか、撮影が終わりまして、でまぁ、あの〜、そう、撮影が終わってからまぁ、記者会見ということで新聞に出て、皆さんもねっ、このことを知ったと思うんですけれども。
あの〜、もともとこの〜陰陽師というのは、ねぇ、知らない方多いと思うんですけれども、あの〜、平安時代の、まぁお話で、まぁ、夢枕獏さんという原作の方の本なんですけれども、まぁ、これは実際にあの〜平安時代にこの〜陰陽師という、そうですねぇ。
これはなんていっていいのかな?
こう、まぁ、いろんな占いをしたりとかですねぇ、人の相を見たりとか、まぁ、星を見たりとか、星占いをしたりですとか、ねぇ、まぁ、いろんなこう術を使って、まぁ、こう、例えば、鬼や死霊や生霊みたいなもう、そういう魔物をこう、静め退治したりとか、もしくはこういう人々のこう、未来、世の中の未来をこう、占ったりとか、まぁ、そういう人がまぁ、この時代に陰陽師として、いたそうで、まぁ、それを陰陽道というんですけれども。
まぁ、その陰陽道を極めた、こう、第一人者というか、それが、まぁ、これは実在したねぇ、人物らしいんですけれども、この安倍晴明という役なんですけれども・・・
これは、あの〜、今そしてまた、この〜陰陽師ブームみたいな感じで、わりかし、巷では、まぁ、あの〜騒がれたりとかしてるらしいんですけれども。
であの〜、まぁ、実際時代劇ということでね、まぁ、いろいろとあの〜初めてのことも多かったんでね、あの〜まぁ、鬘かぶったりとかねぇ、トノリーマンぐらいでしか多分皆さんもご覧なったことはなかったと思うんですけれども。
まぁ知らない方はピンとこないと思うのでね、陰陽師といわれても。
うん、これはドラマのタイトルも陰陽師になってて、ねぇ、NHKで4月の3日から放送されるので、ねぇ、皆さん楽しみにしててください。
はい、え〜、それではですねぇ、ここで3月の23日にリリースの、え〜SMAPベストにも入っています、懐かしいですねぇ、SMAP3枚目のシングルです。SMAPで「心の鏡」
★ 一曲目 「心の鏡」
エンディング
はい、ドラマ陰陽師、ねぇいろいろお話したんですけれども、これがまた共演者も結構面白くて、杉本哲太さんだとかですねぇ、あとは、本上まなみさん。
で毎回毎回まぁ、10話完結なんですけれども、こう回を重ねるごとにですねぇ、こう様々な鬼や死霊やまぁ生霊、人間なんかもそうなんですけれども、いろんな登場人物が出てきて、それに、それでまぁ、ゲストの方も毎回毎回、女性を中心に、出てくるんですけれども、これまた、結構個性的な俳優さん揃いで、うん、楽しみにしててください。
はい、ということで、皆さんからのおハガキをお待ちしております。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
五郎ちゃんの鬘姿・・・きっと素敵でしょうね。楽しみです。
どんな安倍晴明を演じてくれるのでしょうか・・・