REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
4月13日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・『君色思い』が¥20!
“しあわせだな〜〜”っていうね、このジングルは何時になったら代わるんでしょうねぇ、ええ。なんかねぇ俺、コレ聞くたんびに加山雄三さんの顔が出てくんだよね。ええ、微妙なんですけども。
(息を吸って)『お気に入りリクエスト』まずは、新潟県にお住まいのナオミさん。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
う゛ぅっ、キョイア(??悲鳴ですね)
「今日私がリクエストするのは、メアリー・ジェイ・ブライジ?の、『Overjoyed/オーバージョイド』です。テレビのCMで流れていて、この曲を知りました。いい曲なので、ぜひ一度聞いてみて下さい。おすすめでぇすっ!」
って、書いてありますけども。俺、ピンと来ないな。コレ、でも、聞けば出てくんのかな。あのCMだっ!て、出てくんのかな。
じゃあ、早速、ナオミさんからのリクエストで、えーいきましょう。えーメアリー・ジェイ・ブライジで、『Overjoyed/オーバージョイド』。
★ 今日の1曲目 『Overjoyed』 Mary J.BLIGE
はぁい、ということで、メアリー・ジェイ・ブライジで『Overjoyed/オーバージョイド』を聞いていただいたわけなんですけれども、これは、アレですね、あのぉスティービー・ワンダーのカヴァーですね。それにしても、メアリー・ジェイ・ブライジさん、ホントに英語上手いですね〜。えぇ、(笑いながら)ホントにそういう感じしたんですけれども。
続いていきますか。
えー愛知県にお住まいのミサ、から来てますね。17歳のフリーターだって。頑張れよ。
「え、こないだ古本屋に行ったら、SMAPの『君色思い』が、なんと!プルルルル(巻き舌で)ダン・ダン・ダン・20円で売られてました。イエー!かなりショックだったので、一番前に並べときました。私は『君色思い』好きなのですが、皆さんはどうですか?これ以上は値段が下がらないように願って『君色思い』をかけて下さい。」
ねっ。にじゅうなな......え、17歳のフリーター。
何でお前一番前に並べとくんじゃなくて、買ってこなかったんだっていうのがね、えースゴイ不思議なんですけれど、ああ、フリーターですからねぇ。20円てのもバカになんないんですよね。
でも、スゴイっすね。自分らのCDが20円で売ってるっていう。ちょっと、アレだね・・・・・・。だって、駄菓子屋に売ってるさぁスモモより、やっ、安いんだ。スモモ・30円。で、うちらのCD・20円。20円で売ってたそうです。聞いて下さい。SMAPで『君色思い』。
★ 今日の2曲目 『君色思い』 SMAP
エンディング
『お気に入りリクエスト』の金曜日、我々に聞かせたい曲とか、あなたが大好きな曲っていうのを葉書に書いて送って下さい。
宛先告知
そして、葉書が採用された方にはですね、“ストスマミニミニタオル”っていうのを、プレゼントしますので、花粉症でお悩みの方なんかはこれで拭いちゃって下さい。
ほんじゃぁ、また来週。バイバイ!
SMAPのCDが20円は、確かにスゴイですね。
20円じゃストスマに葉書も送れませんよね。
でも、ある意味お買い得ですよね(んー主婦感覚かしら)。
ミサさんはフリーターだから買わなかったんじゃなくて、20円だから
SMAPのCDを持ってない人にも買ってもらいたいと思って
1番前の目に付くところにおいたんじゃないかしら?木村くん。
4月12日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・HEROの続編が見た〜い!
みなさんこんばんは、4月の12日Stop the SMAP やってまいりました〜。今日のオープニングナンバーいいでしょうこれ。Five and Queenっていうグループで、あの〜、それこそほんとにQueenっていう…ねっ、フレディ・マーキュリーがぶりぶりのときにお届していたナンバー「We WILL ROCK YOU」っていう曲をこんなアレンジに、いいすね〜すごいねぇ。こういうのがなんかなぁ、こういうコミュニケーションが取れてるって言うのがすごく、こうアーティストとアーティストの関係っていうのがすごくいいようなかんじがするなぁ日本ではできないのかなぁ、やってみたいですけどね。
さぁっ、え〜今夜はSMAPな夜をお送りします。
オープニング
名前が書いてありませんね、名前はちゃんと書いておくように!
「拓哉君へ、HEROとてもおもしろかったです。11回で終わるのはなんとなくえ〜〜、がっかりです。もっと続けて欲しかった。できれば続編が見たいです。HERO見ていて思ったんですが、キャラクターがSMAPのメンバーとちょっと似てるかな?
え〜久利生・拓哉君、マイペースなようで実は周りの人を大切にしている。
江上・中居君、良い人なんだか悪い人なんだかわからない。
芝山・吾郎ちゃん、カッコいいんだけどちょっと抜けてる。
末次さん、え〜は、剛君。人が良くてのんびりしているがときどき逆切れする。
そして遠藤・が慎吾ちゃん。おしゃべりで情報通。
えSMAPもHEROのキャラクターも個性が強いんだけど憎めないところが大好きで〜す。」
っていうねハガキが来てますが。確かにこれ言われてみれば…そうかもしんないこれ。特にあの…芝山さん、阿部寛さんがやってた芝山さんって言うキャラクターを吾郎に当て込むところがかなりこの福島県に住んでる名前が書いてない人いいすね、う〜ん。確かにこんな感じですね。
まぁHEROはねぇ続編が見たいですという声がすごく多く自分の耳にも入ってくるんですけれども、う〜〜〜ん、どうなんですかねぇ〜すごい…パーセンテージで言うと相当低いですね。続編の可能性は…100%が全部だとしたら、う〜〜ん、続編の…可能性は…ずばり!Stop the SMAPでサービスして……4%!ぐらいですかねっ、はい!
え〜かなり微妙な数字を言ってしまいましたが、でもあれですね。今度慎吾が、あ〜と豊川悦司さんと中山美穂さんとTBSでドラマやるんですよね。う〜んあれどんな話なんだろうなって今からちょっと楽しみなんですけど。あといないのか?ほかのメンバーでこのシーズンでドラマやるのは慎吾だけだ。
吾郎?あ〜〜なんかあの〜あの〜、なんとか影法師みたいなやつ?陰陽師?なぞですね〜!陰陽師っていうすごく謎なんだけどなぁ吾郎って結構そういう突拍子もない謎なやつやるよね。
前あれやってなかったっけ?あの〜怪人二十一面相とかやってなかったっけ?やってたよね。あっ、そうだ明智小五郎?やってたよね、でもね。え〜なんか吾郎ちゃん最近お菓子のCMもすごくびみょ〜な吾郎がやってますけども、う〜ん。ふふっ!そういうとこ好きなんだよね俺。一生懸命、吾郎決めてんだけれどもどっか抜けてんだよね〜。最高に好きです。僕は稲垣吾郎が大好きです。はい!変なお話で終わってしまいましたが。
HEROの続編どうなんだろう?やるとしたら映画じゃないですかね、う〜んわかんないですけどね、これは。なんてったって石垣支部に飛ばされて終わっちゃいましたからね。
石垣島でオールロケっていうのも…やったらおもしろそうですけれど、その〜、撮影中に4回ぐらい皮むけそうなんで…だって俺、あの日日帰りで沖縄ロケにいってきたんですけれども、もう帰ってきて次の日には肩の皮むけてました。うん、それくらい日差しの強いところなんで、え〜続編はあるかどうか分かりませんけれども、え〜もしそうですね…
続編を見たいという方はフジテレビの方におハガキを送って欲しいと思います(笑いながら…)よろしくお願いします。
さぁ、それでは曲いきたいと思いますが。……じゃぁHEROの話がでたんでここはちょっとこの曲を、え〜かけて、思い出してもらいましょうか!
宇多田ヒカルでCan you keep a secret.
★ 今日の一曲 「Can you keep a secret」
え〜ここでStop the SMAPからプレゼントのお知らせがありま〜〜す。(パチ パチ パチ)
はい、耳の穴よ〜くかっぽじって聞いてください、ここ、重要ですから。
4月の9日月曜日から2週間、4月の9日の月曜日から2週間分のStop the SMAPの中でかかった曲をすべて、はがきに書いて送ってください。抽選で12名の方にSMAPのベストこれねあれですよ、絵じゃないですよ。ほんとの着る、ベストをですねそれぞれ1色ずつ。え〜さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。
え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれませんからね。え〜いつもの宛先。Stop the SMAP プレゼントの係りまでがんがん送ってください。
エンディング
はい、え〜今日は、お葉書をもとにお送りしてみたんですけれども、まだまだあれですね〜ハガキのコミュニケーションが…もっともっと取れるかなぁと思っております。どんどん送ってください。SMAPな夜の木曜日、え〜我々SMAPにしゃべって欲しいことをはがきに書いて送ってください。
宛先告知
もし、え〜はがきが採用された方にはですね、「ストスマ ミニミニタオル」というのをプレゼントしようと思うんですけれども、今日みたいに名前が書いてないとですねせっかく採用されてもその人のところまでミニミニタオルが届かないと言う、悲しい結果に終わりますので、きちんと名前を書いて送ってください。
それじゃまたばいばい!
HEROの続編!私も見たいです。
春のドラマは慎吾君と吾郎ちゃん、その次はまた拓哉くんのドラマ見たいですね、
HEROの映画でもいいな〜!拓哉くん待ってますよ。
4月11日『STOP
THE SMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・大人って???
みなさんこんばんわ!4月の11日水曜日STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
えー今日のオープニングテーマは〜♪プリティメイズで『クライ』という曲をお届けしてるんですが。早速いきましょうか。ハガキがねぇ、今日ねぇ、ちょっとねぇ、熱いカンジできてますよ。うーん。てゆーか真剣なのかなぁ。えー、早速ハガキの方いきましょうか。今夜は『パーソナルクローズアップ』です!
はい、えー新潟県にお住まいのーナオミさんですかね?これは。
「えー、拓哉クンこんばんわ。突然ですがちょっと最近考えさせられることがあったのでハガキを書きました。この前ある手続きがあって書類を提出するために市役所に行った時の出来事です。えー私は今アルバイトをしているので職業の所にアルバイトと書いたらオエライおじさんに「ミヤザワさんはバイトですか。職がないんですねぇ。」とかなりバカにされた言い方をしてえー悔しい思いをしました。私はバイトのことをバカにされたのが悔しいのがもちろんあったけど人のプライベートについて言うこと自体が大人げないと感じました。
拓哉クン、大人ってなんでしょうか?えー私最近・・・私自身、えー今バイトしているのは色々な理由からで正直スキで選んでるわけではありません。ただバイトでも偉い役職についていようが一生懸命やることが大事だと思うし人のいろんなえー、気持ちや周りの・・・自分の周りにある感情を汲み取ること。それが出来る人は大人じゃないかと思います。拓哉クンの考えを教えてください。」
うん。どうですかね?これでも確かにアルバイトって職業欄に書いてあって
「あ?バイトなんですか?職がないんですねー??」って言うオヤジはぁ・・・かなりファックですね。うーん。いけませんよ?まぁそれに対して、ちょっとカチーンときてしまったナオミさんもえー、ね。まぁこれを言われりゃぁカチーンとくるのもしょうがないなぁと思うんですけども。
まぁ自分でね、ハガキの方に書いてありますけど、うーん。一生懸命やることが大事だと思うし、いろ・・・人のいろんな気持ちや自分の周りにある感情を汲み取ること。それが出来る人は大人じゃないかと思います。っていう、書いてあるけど。
まぁでもムリしてこうなる必要・・・はないと思うし。逆に一生懸命やることって、あの。知らず知らずのうちというか、無意識のうちに一生懸命もうハマってやって・・・・いられるんじゃないですかね?
うん。で、そういう自分って、こう・・・まぁ周りがなん・・・周りから何言われようがなんか結構うん、平常心を保てるんじゃないかなぁと思うんですけど。
大人ねぇ。大人げないとかをよく大人とか言いますけど、なんなんだろうねぇ。
うー・・・・・ん。やっぱり、あれだからなぁ。そのミヤザワさん・・・ナオミさん?に
「バイトですか?職がないんですねぇ」って言ったオヤジさんはですね、たぶんそんなに、なんかいろんな物を見たりいろんな物をカンジたりしてこなかったんじゃないんですかね?あと、それかその日疲れてたか。まぁいろんなことあると思いますけど、人間だから。
でもまぁそれに対して・・・うん、なんか下向きに考えるのも・・・ひたむきじゃなくてね。
下向きに(強調して)考えるのも、あんまよくない事だと思うし。うん、早く。まぁアルバイトはアルバイトでオレは全然かまわないとは思うんだけど。なんか自分自身にナオミさん自身に一生懸命ってことよりもヘタしたら他の事が見えなくなるぐらいね、熱中できるような物が見つけられれば・・・それが最高だと思うし。自分もそうですからね、仕事・仕事って。まぁスケジュール的には仕事になってますけど、その現場行ったら最終的には一番自分が楽しんじゃった方がいいかなぁって思って毎回毎回取り組んでるんで。
え、是非ですね、ナオミさんも、大人げとか大人とかいうキーワードにあの、全然関係なく。楽しんじゃってください。何事も。うん、楽しんじゃったもの勝ちですよ!マジで。オレはそう思います。はい。
なんか、あんまり俺に似合わないような相談の話だったんで、ちょっと俺もどうしようか迷ったんですけど。
じゃあナオミさんに1曲・・・お届けしましょうかね。何がいいですかねー。うん、じゃあ俺でいいですか?すいません。ほんとは清志郎さんの歌がよかったんですけど。えーそのナンバーがないということなんで。
えー私、木村が清志郎さんからいただいた曲です。「弱い僕だから」を聞いてください。どうぞ。
★ 今日の一曲 「弱い僕だから」 SMAP:木村拓哉
えーここでSTOP THE SMAPからプレゼントのお知らせがありまーす!(拍手)
はい、耳の穴よーくかっぽじって聞いてくださいね。ここ重要ですから。
4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜日から2週間分のSTOP THE SMAPの中でかかった曲をすべてハガキに書いて送ってくれるとですね、抽選で12名の方に、SMAPのベスト。これね、アレですよ?絵じゃないですよ?ホントの着るベストをですね、それぞれ1色ずつ。えーさらに、10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。えー曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。
いつもの宛て先「STOP THE SMAPプレゼントの係」まで。がんがん送ってください。
エンディング
はい、えー今日はちょっと、えーSTOP THE SMAPには珍しい真面目なお悩みハガキを紹介してしまいましたが。えーこの他にもですね、え、どしどしおハガキ待ってますんで、どんどん送ってください。
SMAPパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことを喋ってほしいかハガキに書いて送ってください。
宛先は〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP 「SMAPパーソナルクローズアップ」の係まで。えーおハガキが採用された方にはですね、ストスマミニミニタオルっていうね、プレゼントしますんで。是非使ってみてください。それじゃぁまた明日。バイバイ!!
「大人って」というテーマで拓哉くんなりの意見が聞けましたが。
やっぱ色々、楽しまなくッちゃネ。楽しむことで何か変わってくるのかもしれませんね。
拓哉くんの想い。届いたかな???
4月10日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu
ラジオ未放送レポ 粧子
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・「オレンジ」歌って!
(※印、一部聞き取れません)
「フゥ フゥ」 (感謝して、ののりで)
「ア フゥ フゥ」
4月の10日stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日のオープニングナンバーはGirl swingでGirls on topをお届けしながらのりのりで、フゥ フゥ…
俺さ、このフゥ フゥってSMAPのコンサートでもお客さんが言ってくれるときあるんですけど時々困るんですよ、ね。「フゥ フゥ」って何の…「フゥ」
え〜、今日はそんな感じで電話をかけちゃうイケテルSMAPをお送りします。 「フゥ」
はい。え〜北海道にお住まいの粧子(しょうこ)さんですかね?
「(ハガキ)私は木村拓哉と喋りたくてしょうがないよ〜!毎日聞いてんだよ〜!」
って云う、え〜、このハガキがありますけれども・・。電話しましょう。北海道はまだ寒いのかな?
(プープープー)
《少しいらついた感じで》なんやねぇの、この音。なんすか。自宅にかける、じゃぁ?自宅、凄いな、北海道のほうとか。「0138」だって。寒そうだな、まだ。
(プルルルル・・・・)
粧子「○○です」
拓哉「もしもし」
粧子「もしもし」
拓哉「え〜と、そちらに粧子さんていう方、いらっしゃいますか?」
粧子「あ、私です」
拓哉「あ、そうですか。『STOP THE SMAP イケTEL SMAP』の方に、ハガキが届いてたんですが」
粧子「(驚)へぇ!?」
拓哉「え〜『(ハガキ)喋りたくてしょうがないよ〜』ってね」
粧子「(驚)へぇ!?」
拓哉「『(ハガキ)毎日聞いてるんだよぉ〜』ってね」
粧子「(驚)はぁ!?」
拓哉「え〜」
粧子「へぇへぇ?!」
拓哉「『(ハガキ)去年ライブ行けなかったから、今年こそ行くからね』って云うね」
粧子「(驚)へぇ〜〜〜〜ぇぇ!!」
拓哉「う〜ん。『(ハガキ)つどーむ[札幌]の会場は狭すぎだよ〜』っうね」
粧子「へぇ!?」
拓哉「『(ハガキ)だから私だって、チケット外れちゃったよ〜』って」
粧子「へぇ?SMAP・・」
拓哉「『(ハガキ)でも、SMAP応援し続けるよ〜』っていうね」
粧子「へぇ!?」
拓哉「『(ハガキ)午前中は学校だよ〜ん』」
粧子「(大きな声で)ええっ〜〜〜〜!!うそ〜〜!」
拓哉「うっそで〜〜す」
粧子「えっ?」《テンション下がりました》
拓哉「『(ハガキ)いいパパになってね』って、書いてある」
粧子「うん」
拓哉「うん。頑張ります」
粧子「はい」
拓哉「はい」
粧子「へぇっ?ホントに?」
拓哉「あ、木村です」
粧子「(驚愕)ええっ〜〜〜〜〜!!」
拓哉「(笑)フフ、おっせぇなぁ、お前」
粧子「(驚)ええっ〜〜〜!」
拓哉「※ つっこんじゃってるのに」
粧子「(驚)ええっ〜〜〜!」
拓哉「もしもし?」
粧子「うん」
拓哉「粧子ちゃんですか?」
粧子「(興奮)フゥワァ〜〜〜〜!」
拓哉「(粧子ちゃんの真似)フゥワァ〜〜!(『感謝して』おきまりの)フゥフゥ!」
粧子「昨日、ハガキ出したの」
拓哉「粧子、言って!『フゥフゥ!』」
粧子「フゥフゥ!」
拓哉「(笑)言ってる言ってる。そう、ハガキ届いたから電話したんですよ」
粧子「今年は夏?」
拓哉「夏。」
粧子「秋じゃないの!?よかった〜。」
拓哉「秋ならダメなの?」
粧子「だって今年受験だから・・・。」
拓哉「じゃー、秋にしよっかな♪」
粧子「ダメ。だから、頑張ってって言ってよ。」
拓哉「何を頑張れ?」
粧子「受験」
拓哉「受験ってまだまだじゃん。」
粧子「だって、テストとか悪くなったらSMAPのコンサに行けないもん・・・。」
(最初、木村君は頑張れってスグに言ってくれなくて、
正直心の中では「何で?」って思ってて、言ってくれないんだろうな〜とか思ってました。
だから私から話を変えようとしたその時!)
拓哉「 じゃー、頑張れよ!いい点とって、今年のSMAPのコンサに来いよ!」
粧子「うん!頑張る!!!(感動)はぁ〜〜〜。だって昨日もハガキ出した」
拓哉「あ、ほんとぉ・・。これは多分、昨日のやつじゃないと思うんだけど」
粧子「うん」
拓哉「うん。あの、ミッキーマウスとミニーちゃんが肩組んで、
ディズニーランドの、こう、あの、シンデレラ城をバックにね」
粧子「かなり前だよね」
拓哉「うん、肩組んでるあれだけど」
粧子「え?やだ、ちょっとぉ〜」
拓哉「やなの?じゃ、きる(電話を)」
粧子「(慌てて)いや、違う違う!」
拓哉「ごめんごめん」
粧子「(叫)やだ〜〜〜!」
拓哉「失礼しました」
粧子「(笑)や〜〜〜!」
拓哉「失礼しま〜す。それでは」
粧子「や〜〜〜!(懇願)お願い・・」
拓哉「(Hっぽく)あぁ〜〜。フゥフゥ!」
粧子「あ〜〜」《色っぽいです^^;》
拓哉「(笑)フフフ・・・」
粧子「え〜、ちょっとぉ」
拓哉「何やってたんすか?」
粧子「え、今、うんとぉ・・・」
拓哉「(笑)ハハハ」
粧子「CD聞いてた。『VEST』」
拓哉「えっ?」
粧子「『VEST』聞いてた」
拓哉「何曲目?」
粧子「うんと,『君は君だよ』」
拓哉「を、聞いてたの?」
粧子「うん」
拓哉「うそ」
粧子「ほんと。あ、ドキドキしちゃう」
拓哉「や、俺もちょっとドキドキしてきた」
粧子「へぇっ!へぇっ!やだぁ〜。ちゃんと水色かったよ☆」
拓哉「水色買う人は○○な人なんだって。(○○が何て言ったかわからない)」
粧子「違うよ!木村君がTVで水色買ってって言ったから。」
拓哉「あ〜!どうも。
拓哉「今、家には一人しかいなかったの?」
粧子「うん」
拓哉「お母さんも?」
粧子「うん」
拓哉「みんな出かけてんだ」
粧子「うん」
拓哉「で、粧子一人だけ?」
粧子「うぅぅん」《声が上ずってます》
拓哉「(粧子ちゃんの真似)うぅぅん〜」
粧子「(笑)いや〜、どうしよう〜」
拓哉「(おどけて)鼻息が、ふうぅぅぅ〜〜ん」
粧子「(笑)うわぁ〜〜」
拓哉「じゃー、部屋?」
粧子「居間にいる。」
拓哉「居間でベスト聞いてたの?」
粧子「うん(笑)」
拓哉「これからも居間で聞けよ(笑)」
粧子「わかった。(笑)」
粧子「今年のコンサってベストだよね??」
拓哉「そうだな・・・。ベストになるのかな・・・。」
粧子「cant stopは歌わないの?」
拓哉「でも今の俺達が歌ったら寒くない?」
粧子「面白いよ!」
拓哉「そうなんだ、面白いんだ(笑)」
粧子「中居君のラジオでcant stopは歌わないって・・・。」
拓哉「中居のラジオって何?」
粧子「サムガールSMAP」
拓哉「えっ!?何?」
粧子「日本放送のやつ」
拓哉「あ〜〜〜!!って、お前、局違うし」
粧子「そうだ!ごめん・・・。」
拓哉「さっきから、話が全然前に進んでないんだけど」
粧子「だって、当たるなんて思ってなかった」
拓哉「だって、当たるために、こうやって送ってくれた訳でしょ?」
粧子「ふぅん」
拓哉「うん、当たったよ、だから」
粧子「いや・・・あ・・・」
拓哉「ありがとね、沢山送ってくれてね」
粧子「ふぅん」
拓哉「しかもね」
粧子「うん」
拓哉「携帯に一回かけたの」
粧子「うんうん」
拓哉「繋がんなかった」
粧子「うそ。お母さん、持ってってたよ」
拓哉「あ、なんだ。粧子って、いつから携帯持ってんの?」
粧子「中1.」
拓哉「中1!?」
粧子「うん、でもお母さんと一緒に使ってる。」
拓哉「自分の欲しい??」
粧子「欲しいけど、お金かかるじゃん」
拓哉「携帯いらないよな!?」
粧子「えーーーいるよ!!」
拓哉「違う。お母さんが出てたら、お母さんと、俺喋ってた」
粧子「(喜)え、よかった!!」
拓哉「なんだぁ」
粧子「やぁ、よかった!!」
拓哉「(笑)フフフフ。それで、自宅にかけさせてもらったんですよ」
粧子「あ〜、よかったぁ〜〜!」
拓哉「(笑)フフフフ。今買い物行ったんでしょう、お母さんが」
粧子「う〜んと、弟が」
拓哉「うん」
粧子「バトミントンやってて」
拓哉「うん」
粧子「それに行った。あ〜、よかった、お母さんじゃなくて」
拓哉「(笑)へへへへ。なんで?お母さん、ナイスキャラなの?」
粧子「お母さん?」
拓哉「うん」
粧子「お母さんは、慎吾」
拓哉「(笑)お母さんは慎吾なんだ」
粧子「うん」
拓哉「(笑)凄い、凄い家だね」
粧子「(笑う)そうか・・」
拓哉「『お母さんは慎吾』っていう」
粧子「うん」
拓哉「ちょっと俺、ビックリしちゃった、今」
粧子「なんで?」
拓哉「慎吾から、お前、生まれてきちゃったのかと思っちゃった」
粧子「(笑)ハハハハ」
拓哉「お母さんは、慎吾ファンなんだね」
粧子「そうそうそうそう」
拓哉「なるほどね。で、粧子は?」
粧子「うん。木村君」
拓哉「あ、ありがとう」
粧子「いやぁ〜」
拓哉「真っ直ぐ言われると、照れるね」
粧子「いやぁ〜」
拓哉「じゃぁちょっと、ここでstop the SMAPの中でその一曲ながすんですけれども…」
粧子「えっ、もう終わり?」
拓哉「早いな読みが」
粧子「え〜だめぇ」
拓哉「えっ」
粧子「え〜やだ、まだあるしょ時間」
拓哉「あるっしょ時間って…そんな…普通に言われても…」
粧子「いや、あ、うん・・。『オレンジ』歌って!」
拓哉「俺が?」
粧子「うん」
拓哉「ここで?」
粧子「うん」
拓哉「な、なんでここで歌を歌わせられなきゃな・・」
粧子「や、聞きたい」
拓哉「聞きたい?いやかけるよCD」
粧子「いや、だめ〜歌って欲しいの」
拓哉「歌って欲しいの、あっじゃぁ最初、最初粧子歌ってよ」
粧子「やだよ〜へただもん」
拓哉「だめだよ〜」
粧子「あのね、お願いって言うか友達が『ゆい』って云うんだ」
拓哉「うん」
粧子「そいで、木村君歌うとこ『はがゆい』ってあるでしょ?」
拓哉「うん」
粧子「そこでね、皆でいつも聞いてんの」
拓哉「あの〜、『はがゆい旅路の途中で』っていうとこ?」
粧子「そうそうそう、うん」
拓哉「そいで,『ゆい』っていう友達が」
粧子「そう」
拓哉「いるんだ」
粧子「そう」
拓哉「(笑)普通じゃねぇ(マイクに何か当たる音がして後はわかりません)」
粧子「歌ってあげて」
拓哉「えっ?」
粧子「歌って!お願い!」
拓哉「やだよ。」
粧子「お願い! お願い!本当お願い!!」
拓哉「粧子が最初の部分歌ったら俺その次に歌うよ。」
粧子「嫌だー。声ふるえて、音程外れるもん・・・。」
拓哉「粧子が歌わないんだったら俺も歌わない。」
粧子「じゃーわかった・・・・。どこ歌うの?」
拓哉「慎吾の部分」
粧子「歌詞なんだっけ!?もう頭真っ白で歌詞わかんないーーー。」
拓哉「(笑)」
粧子「本当なんだっけ!?」
拓哉「えっ!?まって俺も歌詞忘れた!」
粧子「なんだっけ!?」
拓哉「そこにベストあるんだろう?それ見ろよ。」
粧子「オレンジ入ってないじゃん!?」
拓哉「そっかー!あったまイイ!」
粧子「(笑)」
拓哉「歌詞は?」
粧子「あーーーわかった!」
(本当に私はパニックになって歌詞を忘れました。
あせってたら、木村くん、教えながら私にうたわせてくれました。)
粧子「う〜んと、♪ち、ちいさな肩に背負い込んだ♪」
拓哉「上手いじゃん!」
粧子「なんで?」
拓哉「早く、そこ、歌ってよ」
粧子「なんだっけ、そこ ※ くない?」
拓哉「♪デンデン。は?なんで?♪デンデン・・・・」
粧子「♪小さな肩に背負い込んだ〜僕らの未来は…なんだっけ」
拓哉「♪ちょうど、今日の夕日のようにゆれていたのかなぁ♪早く」(粧子さんにあわせるように少しずつ歌ってます…)
粧子「その次?」
拓哉「うん」
粧子「なんだっけ?」
拓哉「♪不器用すぎる二人も季節を越えれば〜♪」
粧子「まだみぬ〜だっけ」
拓哉「♪まだ見ぬ幸せな日々めぐり合うかな〜♪」
粧子「♪はい!」
拓哉「・・(笑)『はい!』って」
粧子「(笑)早く早く歌って!!(早口で)お願いお願いお願いお願い!」
拓哉「一番、二番、どっち?」
粧子「二番!」
拓哉「二番?」
粧子「うん。う〜んと、なんだ?」
拓哉「♪なんとぉなくぅ距離を〜〜♪、だっけ?」
粧子「うんうんうん、歌って!」
拓哉「そうだよね?」
粧子「うんうん」
拓哉「そうだよね?」
粧子「うんうん」
拓哉「あ〜〜ん」
粧子「早く早く、お願い!」
拓哉「ということでね(終わり)」
粧子「(懇願)いや、お願い・・」
拓哉「えっ?」
粧子「ほんとに、お願い」
拓哉「♪たもて〜ずぅにぃはにかんではぁ〜」
粧子「ほんとにに」
拓哉「♪はが〜ゆい」
粧子「お!」
拓哉「♪はが・・」(わざと『ゆい』を歌いません^^;)
粧子「(笑)お、お!」
拓哉「♪旅路の〜」
粧子「(笑)いや〜〜〜、ハハハハ!」
拓哉「♪途中でぇ〜〜ぇぇぇぇ」
粧子「ちゃんと歌ってよー。(笑)」
拓哉「♪(ちゃんと歌い直してくれました)♪」
粧子「スゴイ〜〜(感動)」
拓哉「俺オレンジのサビでハモってるの知ってる?」
粧子「知ってる!」
拓哉「俺ハモってやるから、粧子歌えよ。」
粧子「え〜〜〜〜!?あのサビでしょ?」
拓哉「いくぞ。さんはい!」
粧子「さ〜♪」←木村君がわざと歌わない。
拓哉「さ〜って何だよ!」
粧子「だって木村君がハモッテくれるっていったんじゃーん」
拓哉「(笑)」
粧子「粧子が歌った所カットね!!」
拓哉「さ〜♪っていれるか!?」
粧子「本当やめてよ・・・・。」
拓哉「(笑)じゃー、そろそろ終んなきゃ・・・。」
粧子「まだだめー!!!」
拓哉「かなりしゃべってるぞ。」
粧子「まだ16分だよ!」
拓哉「20分しゃべってんじゃない?」
粧子「いや!16分だよ!」
拓哉「電話機にでてるんだろ!?」
粧子「うん。じゃー、20分まで!」
拓哉「今16分も話してるの?これ10分番組だぞ!もう終ってんじゃン!」
粧子「うん(笑)ね、20分まで!」
拓哉「こんなに長く話すやつ初めてじゃない?しかも俺に歌まで歌わせて。」
粧子「うそ?やったー☆」
拓哉「俺次の仕事あるんだって。MYOJOの撮影あってさ、ざまあみろってやつ」
粧子「知ってる!!」
拓哉「本当、次あるんだぞ(笑)」
粧子「いいって!」
拓哉「いくないよ!」
粧子「うん。いくない!いくない!でも20分まで無理?」
拓哉「20分までってなに話すの?」
粧子「えっ!?なに話そう・・・。」
(次の仕事があるというのに、「20分まで!」というお願いに、「何話すの?」って聞いてくれた。
ずっと、木村くんの優しさに驚いてばっかり・・・。私も何を聞いて言いかわからず、
シーンとなってしまい、切られるな!って思いました。
すると急に、木村君から話をしてくれて、これも気遣ってくれたのかな・・・。)
拓哉「俺さー、昨日花粉症になったんだー。粧子も気をつけろよ。」
粧子「うん」
拓哉「受験の時になったら最悪だからさ。」
粧子「わかった」
拓哉「鼻のうがいしろよ!」
粧子「がい???鼻で??」
拓哉「ぬるま湯に塩いれて、鼻にいれて、口から出すの」
粧子「口からだせないよ・・・。」
拓哉「出せるって!つながってるもん」
粧子「そっかー」
拓哉「うん」
粧子「でも痛くない?」
拓哉「痛いよ。だからきくんだって。」
粧子「そうなんだ〜」
(木村君も、色々話すことを考えてくれて、少し間があきながら、話をしてくれてました。
この花粉症の話をしてくれただけで感動だったのに、まだ20分にはなっていなくて、
あの「20分まで!」のお願いをちゃんときいてくれて、次の話に続きました。)
拓哉「今って偏差値とかあんの?」
粧子「偏差値!?なにそれ?」
拓哉「偏差値って今ださないの?」
粧子「ださない。どうやってだすの?」
拓哉「どうだろう!?俺らのときはその偏差値で高校決めてた。」
粧子「今はランクだよ」
拓哉「今はランクかー」
粧子「うん。」
拓哉「うんじゃーそろそろリクエストいくか。」(20分少し前)
粧子「うん・・・・。あっ!タオルってもらえる?」
拓哉「送るよ!」
粧子「サイン書いて?」
拓哉「書いて下さいだろ!」
粧子「書いて下さい!」
拓哉「ダメー。だって書いて送った事ないもん」
粧子「そっか・・・。」
拓哉「リクエストはオレンジでいいの?」
粧子「いいよ。でもこれで終るの??」
拓哉「うん」
粧子「えーーーーっ。最後のハガキの宛先言わせて?」
拓哉「言いたい??」
粧子「言いたい!!!」
拓哉「じゃーいいよ☆」
拓哉「それじゃー、リクエストいくぞ。粧子から曲紹介で、SMAPでオレンジって言えよ。」
粧子「わかった!SMAPでオレンジ!!」
拓哉「ここで曲流れてる事ナ!」
粧子「こうなんてるんだ〜〜〜!!!(笑)」
拓哉「そうなんだよ。秘密な!!」
粧子「わかった(笑)」
拓哉「じゃ、曲聞いたように話せよ!3・2・1
ハイ!北海道の粧子のリクエストでオレンジでした」
エンディング
拓哉「え〜、粧子」
粧子「うん」
拓哉「まだ、いるね?」
粧子「うん。いる。もう20分だよ!?」
拓哉「オイ!そういう細かいのカットできないんだぞ。」
粧子「え〜??」
拓哉「どうでしたか?」(本当は曲を聞いてないのに、笑わせてくれる木村君)
粧子「(喜)良かった!」
拓哉「あ〜、そりゃ、良かったです」
粧子「はい」
拓哉「『イケTEL SMAPの火曜日』え〜、我々とお喋りするテーマをハガキに書いて送って下さい。
(粧子さんに)宛先は?はい、郵便番号は?」
粧子「160の8002番」
拓哉「はい。文化放送『STOP THE SMAP』」
粧子「『イケTEL SMAP』係り」
拓哉「そう!ハガキが採用された方には?」
粧子「ストスマタオル」
拓哉「ミニミニタオルです」
粧子「あ、ミニミニタオル?」
拓哉「あん。をプレゼントです」
粧子「はい」
拓哉「それじゃぁ、また明日」
粧子「え、やだ〜〜!」
拓哉「きるよ〜」
粧子「ダメ〜!」
拓哉「きるよ〜」
粧子「おねが〜い!」
拓哉「(Hっぽく)あ〜〜、あ〜〜」
粧子「ダメ〜!」
驚いた粧子さんのリアクションが面白くって、木村君は楽しんでましたね。
「オレンジ」を生で歌ってもらえて、ほんとに良かったですね!
粘り勝ちと云うところでしょうか。
この粧子さんから、レポを頂いた部分も追加しています。
粧子さん、有難うございました!
4月9日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・CM撮りのエピソード
みなさんこんばんは!4月の9日火曜日、Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
どうですかぁ〜もぅ〜、週末何やってたんですか〜皆さん。だいぶあったかくなってきましたけども。僕はハワイに行ってきました!イエーイ!まっくろくろすけです!え〜ちょっとね、雑誌の取材のアレで、行って来たんですけど。いいっすね、やっぱり。(拍手)南の島、サイコー!
はい、今日のオープニングナンバーは、リッキー・マーティン
ウィズ クリスティーナ・アリゲーラで『ノーバディ・ウォンツ・トゥー・ビー・ロンリー』という曲をお送りしていますけども。
じゃあ、さっそく行きますか!今夜は、わたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。
はい、え〜愛媛県にお住まいのサオリさんですね、これ。
「Dear 拓哉君こんばんばーん!」
「ぶっう〜うわ〜」
「最近ウィダーインゼリー、LEVI'S、そして、FMV、TBCと、次々に新バージョンのCMが流れ始めてとっても嬉しいです。JCBが見れないのは寂しいよ〜。どのCMもえ〜当たり前ですが、ぜんぜん違ってそれぞれの面白さにはまってまーす。
大好きなCM沢山ありますが、中でもLEVI'Sが最高です。あっそういえば吾郎君もTBCのCMが面白いと言っていましたが、撮影も面白そうですね。他にも撮影の面白エピソードとかあったら、是非教えて下さい。よろしくお願いしま〜す。
木村君はメンバーのCMで面白いなぁと思うお気に入りのCMありますか?」
ってね、サオリですけども。
まぁ、今新しくコマーシャルが始まるかなぁってのが、若干2つくらいあるんですけど、あっえー3つくらいあるんですけど、それは今はちょっと言えないので、えっ、あの〜楽しみにしててほしいと思います。
「あっ、これか、おまえが言ってたのは」っていうふうになると思うんで、うん〜。
多分ね、またいろんな形のコマーシャルが出来るんじゃないかなぁと思うんですけれども。確かにねぇ、う〜〜ん、大変さからいったら、このサオリさんが気にいってくれたLEVI'S。これは半端じゃないですねぇ。
あーぁ、これはもう毎回毎回新しいCMがLEVI'S撮りま〜す。なったたんびに
「え〜マジかよ、この季節がきたかよ」っていうくらいに。
何故ならまぁ、自分にとってすっごい刺激になっていいんですけど、全スタッフ、オールスタッフあの〜やっぱり向こうの方なんですよ。外国の方なんでね。
そうすると、監督からカメラマンから照明さんからなにからもう、全てですよ、全て、美術さんから含めて全てやっぱり外国の方なんで、コミュニケーションのとりようも、すごくやっぱり制限されちゃうし、そんなに俺英語しゃべれないから・・・。
あとねぇ、なんていうのかなぁ、あの〜「おいおいそんなことしねぇだろう」とか「マジかよ」って思うことを普通にあの〜求められたりとかするから。逆にそれがね、同じ表現をいろいろ、例えば映画のスクリーンだったり、テレビの中だったり、いんろん表現をするっていう仕事はしてるけど、そこがやっぱりなんかこう、国民性の違いがあんのかなぁとか、毎回毎回感じてるんですが。
これ〜、撮影はねぇ、毎回毎回大変ですね、LEVI'Sに関しては。
うん、それで、あとTBC、そう吾郎が面白いって言ってくれてるTBCなんですが、これも結構最近ねぇ、なんでかしんないけど、変身物みたいになっちゃってねぇ、よくわかんないんですけど。
ん〜、毎回相手役にはですねぇ、相手役の女性には毎回なんでか、これも不思議なんですが、宝塚の方が、え〜、出演してくださいまして。いろいろ無理な、あの〜無理難題をつきつける監督に歯をくいしばり、えー、宝塚の方と一生懸命創ってますが。
あ、俺CMのねぇ、えー、撮影現場っていうか、CMを創る空気ってすごい好きなんでよ自分。
ん〜だからあれですね、沢山のCMに出たいっていうことじゃなくて、沢山のCMを創っていきたいなぁ、っていう感じはしますね、スタッフの人と一緒に。
うん、ウィダーのCMにしてもそうだし、FMVにしてもそうだし、面白いんだよね、毎回。いろんなことを考えてくる人がいるから。そういう人となんかいろいろディスカッションして、物創るっていう過程が最高に、コマーシャル撮りっていうのは面白いっすねぇ、うん。
まぁ、えー一応今予定されてる3つのCMがあるんですが、それは、え〜楽しみに。
「あっこのこと言ってたんだなぁ」って、ことですかね。
はい、ヒント。
「ゲットファイアー」以上です。
じゃあ、曲いきましょう。
え〜SMAPでえ〜爆弾、あっ、間違えました。「ダイナマイト」
★ 今日の一曲目 「ダイナマイト」
ここで、『STOP THE SMAP』から、プレゼントのお知らせがありまーす!(パチパチパチ!自ら拍手!)
耳をよーくかっぽじって聞いてくださいね。ココ重要ですから。
4月の9日から2週間、4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜から2週間分の『STOP THE SMAP』の中でかかった曲をすべてはがきに書いて送ってくれるとですね、抽選で12名の方にSMAPのベスト、これねあれですよ絵じゃないです、ほんとの着るベストをですねそれぞれ一色ずつ、さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。
え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。いつもの宛先 「『STOP THE SMAP』プレゼントの係り」までがんがん送ってください。
エンディング
「ゲットファイト」嘘!!
皆さんからのおハガキを待ってます。スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしますんで、是非是非花粉で悩んで方とかねぇ、鼻水をすすってみてください。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
いろいろな拓哉君を見せてくれるCM・・・
新しいCMも早くみたいですよね。楽しみです!!
どんな拓哉君が見られるのでしょうか??
4月6日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・気がかりなエンジン音
はいっ、『お気に入りリクエスト』、まずはですね、和歌山県にお住まいのヒトミさん。
「SMAPのどなたか、おっは〜」
どなたかってねぇ、もぅ、アレですねこのハガキは誰が読も・・読ん・・・誰に読んでもらうかっていうところまで、スゴイ、想定して送ってきてますね〜。慣れてるなっ。
「今日私がリクエストするのは、ジェフ・ベック?」
ジェフ・ベックだよね〜これね。ジフ・ベックって書いてあるんだけど。ジフってアレんなっちゃうもんね。あのぉ洗剤みたいになっちゃうもんね。
「ジェフ・ベックの『Roy’s Toy/ロイズ・トイ 』です。この曲は、ストスマのオープニングでかかっていた曲なんですけど、全部聞いたことがないので、ぜひ聞かして下さいませ。よろしくお願いしま〜す。」
っていう、ヒトミちゃんなんですけどもっ。(鼻すすり)それでは、ジフ・ベックじゃないですよ。ジェフ・ベックで、聞いて下さい『ロイズ・トイ 』。
★ 今日の一曲目 「Roy’s Toy/ロイズ・トイ」 JEFF BECK
はい。えー何時歌が始まんのかな〜と思って、俺びっくりしてしまいました。これインスト(演奏のみ)ですね。ええっ。えージェフ・ベックで、『ロイズ・トイ』っていう、なかなか・・。そうだ、これエンジン何だったんでしょうね、今のエンジン音は。相当いいエンジン音でしたねー。それが結構気がかり・・かな〜、。ってとこなんですが。
続いてきましょう。愛知県にお住まいのサオリさん。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん」
ううっ、うぁっ!
「えーお仕事、お疲れさまです。今日早速『SMAP Vest』を買ってきました。ほとんどCD持ってますが、えーまた改めてじっくり聞きたいと思います。それにしても、やっぱスゴイ!32曲ですもんね。聞き応えがかなりあります。さてさて今日は『Vest』から『笑顔のゲンキ』をリクエストします。え、私はSMAPファンになって、まだ5年なんですが、アニメの主題歌だったこの曲が大好きでした。ファンになってから、SMAPの曲だと判り、びっくり!『君は君だよ』や、『はじめての夏』も好きだったな〜。今聞いてもいい曲だと思います。ぜひかけて下さい。よろしこ。」
って書いてありますけれども。(タバコを灰皿で消してるような音:ズリズリ)
そうなんだよ、これ、アニメの主題歌やってたんだよね、俺らね。『姫ちゃんのリボン』。すぅごいリボンですよね。えー剛が声優やってたんだっけ?そうだよ、剛がナントカ先輩っていう役やってたんだよ声優で。んー。それでは、聞いて下さい。SMAPでー、リクエストが来てます!『笑顔のゲンキ』。
★ 今日の2曲目 「笑顔のゲンキ」 SMAP
エンディング
聞かせたいとか聞きたいとか、曲、そういう曲、そういう曲があったらですね、えードンドン葉書に書いて送って下さい。
宛先告知
そして葉書が採用されたこのー今日の2名様にも“ストスマミニミニタオル”という、えーコレどれぇ、どこ拭くんだって言うくらいちっちゃいタオルがありますんで、お送りしますんで、ぜひぜひ使って下さい。
それじゃあまた来週も、えー私木村拓哉がお送りしたいと思いますっ。それじゃあ、バイバイ。
売れ行き好調の『Vest』。デビュー10周年を飾るすてきなアルバムだと思います。
ただ単にシングルを遡って並べてだけのようで、
アルバムを聴くと一人一人違った想いがよみがえってくるのでしょうね。
4月5日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・『TV's HIGH』
オープニング
皆さんこんばんは。4月の5日、木曜日のSTOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日のオープニングナンバーは、モニカで、『ジャストアナザーガール』でお届けしていますが、どうせだったらコレをずーっと聞いていたいなって感じがしますけども!
今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。
はい、おハガキのほうは板橋区にお住まいのユウちゃんですね。
「コンバンバーン!(ううわっつ!)
以前から木村君がやりたいといっていた深夜番組の『TV's HIGH』が、3月で終わってしまいますね。私の中でかなりツボにはまっていたものが終わってしまうということで、とても残念なんですが、実際に深夜番組をやってみてどんな感じでしたか?ぜひぜひお話してください。よろしくお願いしまーす。」
というユウちゃんですけども。
終わるんですよねー。、終わったかな。あもう、終わったんだ、うん。『TV's HIGH』
まああれは、番組の中身とか、始まり方とか、いろいろスタッフと意見を言い合って。ああいうバラエティ番組、ドラマに関しては撮影していく段階でいろいろな意見を監督と言い合うことがあるんですけど、バラエティ番組で自分で意見を出してとか、こんなコーナーやってくれとか、こういう映像を取ってきてくれとか、言うことはあんまり無かったんで、すごい自分にとっては新鮮な経験でしたね。うん。で、時間帯も15分という、すごい謎な番組でしたし。
オレ的にはね、もっとね、もっとねすごい、うーん、ほんと"知ってる人しか知らない"ような存在にしたかったんですけど。なんかこう、どっかしらで、ええ、突出してしまって、「よし、突出してきたから、やめよう!」とか思って。それでやめちゃったんですね。うん。
別に「やめた」という言い方をしたら、うん、「一時ピリオドを打った」って感じがするんですけど。まあそのピリオドっていうのが、あくまで句読点なんで、最後のマルはつけていませんので、ひょっとしたらまた、不意打ちで現れるかも知れませんので、ぜひぜひ楽しみにしていて欲しいと思います。
うーん、ああいう番組おもしろいかんね。うん、なんか、何ていうのかな、もちろんお仕事なんだけど、お仕事なんだけど、やってる最中は仕事と思ってやってないっていうか。もっとその現場にいる、それこそYOUさんとか、木村祐一さんとか、生瀬さんとか、ムラジュンとか、青島さんとか、その他すごいたくさんの方が出てくれていましたけど、そういう人たちとのコミュニケーションとか楽しかったんで。
まあれは近々DVDで出そうかなと思ってるんで、それも楽しみにしていて欲しいと思います。まあそちらはね、かなり番組上カットされた映像とかも相当入ってるんで、ええ、このDVDは楽しみにしていて欲しいと思います。
はい、じゃあ、曲行きましょうか?曲はじゃあねえ、じゃその『TV's HIGH』のオープニングテーマになってた、ホンダのCMかなんかでも踊ってたような曲だと思うんで。
じゃあ、聞いて欲しいと思います。『TV's HIGH』のオープニングテーマになってましたね、『ブラジール』
★ 今日の一曲目 「ブラジール」 (『TV's HIGH』のオープニングテーマ)
ここで、『STOP THE SMAP』から、プレゼントのお知らせがありまーす!
(パチパチパチ!自ら拍手!)
耳をよーくかっぽじって聞いてくださいね。ココ重要ですから。
4月の9日から2週間、4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜から2週間分の『STOP THE SMAP』の中でかかった曲をすべてはがきに書いて送ってくれるとですね、抽選で12名の方にSMAPのベスト、これねあれですよ絵じゃないです、ほんとの着るベストをですねそれぞれ一色ずつ、さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。
え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。いつもの宛先 「『STOP THE SMAP』プレゼントの係り」までがんがん送ってください。
ちなみにわたくし木村拓哉、SMAPのノベルティグッズ、ベストがほんとの着るベストが12色あるっていうのを今知りました。ちょっとショックです。
エンディング
はい。今日は、『TV's HIGH』がなんと近々DVDになるといいんじゃないかという密かな噂をオレから流しつつ、このラジオを終わりたいと思います。
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしますので、使ってみてください。
それではまた。バイバイ!
そっかー、知ってる人しか知らない番組ねー。
その気持ちもわかるけど、ファンとしてはぜーんぶ見たいもんねえ。
DVDの発売と、いつか復活することを楽しみに待ってまーす。
4月4日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・HEROの衣装について
みなさんこんばんは4月の4日水曜日ですね。え〜stop the SMAPの時間がやってまいりましたけれども、きょうはマニックストリートスリーチャーズ「So why so sad」ねっ。
今日はムーディーな曲でお送りしてますが…さっそくいってみますか。
え〜水曜日、今夜はパーソナルクローズアップです。
はい、えー木村拓哉です。えーパーソナルクローズアップやりまーす。
えーおハガキは東村山市にお住まいのリョウコちゃんですね。
「拓哉くん、コンバンバーン」
うっ・・・うっと
「ドラマHEROお疲れ様でした。とうとう終わっちゃいましたね。ホント毎週毎週月曜の9時が来るのが楽しみで特に私には久利生と雨宮の関係がめちゃめちゃツボでした。私もあんな2人みたいな恋愛したくなりました。ホント終わっちゃうのが寂しい。久々にメチャメチャ・・・あ、ハマッたドラマでうぃた。もー率直におもしろかった。えー我が家では月曜の夜9時になるとテレビの前に家族が集合しみんなでHERO楽しんでました。
PS:私の弟がドラマを見るたんびにしつこく聞くのです。ぜひ、答えてください。「木村が着てる服、いつもスゴクいいんだよねぇ。あれってやっぱ木村の趣味なんかなぁ」だそうです。えーどうなんですか?」
っていうね。ハガキが来てますけども。
そうね、ドラマで使ってるその、衣装?衣装の話はちょっとよく分からないんですが。
その弟にですね電話がつながれば一番ラクなんですが。ちょ、電話しちゃいましょう。
これね、家と携帯書いてありますからね。家。
(コール中)
男の人がなぁ見てくれてるなんてうれしいよなぁ。やっぱ。弟の人19歳。
母「○○○です」
拓哉「もしもし」
母「はい」
拓哉「えーっと、こちらですね、」
母「はい」
拓哉「STOP THE SMAPという番組なんですが」
母「はい」
拓哉「えー、えーっとリョウコさんか」
母「はい」
拓哉「弟さんいらっしゃいますか?」
母「はい、えー、弟はおりますけども」
拓哉「じゃ、弟さんとかわっていただけますか?」
母「あ、そうですか?ちょっと、待ってください」
拓哉「はい」
スバラシイ・・・(拍手)もー思惑どおり!!
(後ろでお母さんが弟さんを呼ぶ声がする。「ツヨシ!ツヨシ!」)
ツヨシくん・・・お!走ってきた、走ってきた。
ツヨシ「あ、もしもし」
拓哉「もしもし」
ツヨシ「はい」
拓哉「ツヨシ?」
ツヨシ「はい」
拓哉「あー、やっぱお母さんが呼んでたからツヨシだ」
ツヨシ「あぁ・・・はい」
拓哉「えーこちら木村ですけど」
ツヨシ「あ、こんばんわ」
拓哉「こんばんわ」
ツヨシ「こんばんわ」
拓哉「何やってたの?大丈夫なの?今。」
ツヨシ「あ、大丈夫です」
拓哉「おねえちゃんいないの?」
ツヨシ「おねえちゃん今ちょっとバイトに出ちゃってますね、仕事に」
拓哉「ウソ」
ツヨシ「はい」
拓哉「そのね、ツヨシのおねえさんからね」
ツヨシ「はい」
拓哉「ハガキが来てたのよ。ほいで」
ツヨシ「はい」
拓哉「えーっと、PSのところで」
ツヨシ「はい」
拓哉「私の弟(19歳)がドラマを見るたびにしつこく聞くのです。」
ツヨシ「はい」
拓哉「ぜひ、答えてやって下さい」
ツヨシ「はい」
拓哉「「木村が着てる服。いつもスゴクいいんだよなぁ。
あれってやっぱ木村の趣味なのかなぁ」だそうです。どうなんですかっていう」
ツヨシ「あ、はい」
拓哉「おねえちゃんのあれが来てるんですけど」
ツヨシ「あ、はい」
拓哉「ツヨシ的にはどういう服がひっかかりました?」
ツヨシ「あのーよくあのー、HEROの中で」
拓哉「うん」
ツヨシ「あの、エイプ・・・」
拓哉「うん。着てる、着てる」
ツヨシ「着てましたよね」
拓哉「うん」
ツヨシ「自分もエイプがスキなんですよ。」
拓哉「うん」
ツヨシ「それで、あーいいなぁと思って」
拓哉「うん」
ツヨシ「いつもあのー、いつも木村さんがあのいつも着てる服があのースマスマの中とかでも」
拓哉「あぁ、」
ツヨシ「時々着てるじゃないですか」
拓哉「はいはいはい」
ツヨシ「そういうの見てて、あぁいいなぁって」
拓哉「うそ・・・」
ツヨシ「あ、はい」
拓哉「なん・・・いい、いいなぁって。そんな」
ツヨシ「はい。いやなんか服装がスキなんですよね」
拓哉「うそ」
ツヨシ「カッコが、はい」
拓哉「そうですか」
ツヨシ「はい」
拓哉「今日は、これ別に変な意味じゃないよ。今ツヨシどんなかっこしてんの?」
ツヨシ「いや〜俺は今は、普通にパジャマですね、まだ」
拓哉「パジャマかい?」
ツヨシ「はい」
拓哉「着替えろよ」
ツヨシ「いや〜まだ起きたばっかなんですよ」
拓哉「えっ」
ツヨシ「まだ起きたばっかなんですよ」
拓哉「春休みはいって」
ツヨシ「はい、だからちょっと今スエットにあの〜トレーナーとか」
拓哉「めちゃくちゃ部屋着だね」
ツヨシ「はい、部屋着ですね」
拓哉「なんだ〜でももう暖かくなってきたから、もう冬もんじゃなくなってきたでしょう」
ツヨシ「そうですね、ロンティーとか…」
拓哉「ロンティーに、Tシャツ重ね着したりとか…」
ツヨシ「はい、Gパンとか、そうですね〜」
拓哉「で、上もの一着持って…」
ツヨシ「はい」
拓哉「うーん。やっぱエイプがいい?」
ツヨシ「エイプは、いいっすね」
拓哉「他は?」
ツヨシ「他は・・・そうですね。グッドイナフとか」
拓哉「うん」
ツヨシ「あと・・・」
拓哉「裏原系ですね」
ツヨシ「そうですね」
拓哉「うーん」
ツヨシ「でも、ちょっと今ネイティブ系にハマってるんですよね」
拓哉「おお、いいじゃないですか」
ツヨシ「はい」
拓哉「いいじゃないですか」
ツヨシ「はい、いち時期木村さんも着てた時期があった・・・」
拓哉「着てた、着てた。でも、あのねネイティブ・・・今ひょっとして、あのーフェザーとか集めてる?」
ツヨシ「フェザーとかってのは皮製品ですよね、やっぱ」
拓哉「うーん」
ツヨシ「皮のバックとか」
拓哉「ポンチョ?」
ツヨシ「はい、そうですね」
拓哉「うん」
ツヨシ「とか色々買いに行ったりととかしてますね」
拓哉「なるほどね・・・あれはオレ使った!お金は」
ツヨシ「(笑)かかりますよね」
拓哉「もー・・・・・・・バチがあたるくらい使った」
ツヨシ「はい、だから」
拓哉「マジで!!」
ツヨシ「バイトしてお金貯めて買いたいんですけども色々」
拓哉「うん」
ツヨシ「だけど、あれなんですよね、お金がなかなか貯まらなくて。使っちゃって」
拓哉「うん」
ツヨシ「だから、ちょっと春休み中に貯めようかなぁと思ってたんですけどね」
拓哉「なにやって貯めるの?」
ツヨシ「今あの・・・・ちょっとあのバイトで」
拓哉「うん」
ツヨシ「あの、品出しをしてるんですけども」
拓哉「うん、うん」
ツヨシ「ダイエーで」
拓哉「うん」
ツヨシ「はい。なんか全然話が変わっちゃうんですけど」
拓哉「うん」
ツヨシ「あのーうちのーそのーアネキが」
拓哉「うん」
ツヨシ「やっぱり、ダイスキなんですよ。木村さんのことが」
拓哉「うん」
ツヨシ「それでーもう22かそれぐらいになるんですけども」
拓哉「うん」
ツヨシ「にも関わらず、もうずーっと何年も追いかけてるんですよ」
拓哉「(笑)」
ツヨシ「だからーなんかもう部屋とかにもポスターとかもベッタリ貼って」
拓哉「うん」
ツヨシ「で、もう毎日なんかそう夜とかハガキとか書いて」
拓哉「うん」
ツヨシ「色々そういう時がんばってるんですけど」
拓哉「うん」
ツヨシ「おまえはもう気ずけよと・・・オレは」
拓哉「うん」
ツヨシ「いつも言うんですけども」
拓哉「(笑)」
ツヨシ「いやー私がお金稼いでお金使ってんだから何も言わないでよ。っと」
拓哉「うそー」
ツヨシ「いっつも言われるんですよね」
拓哉「でも使いすぎには気をつけろよって、あのーアネキ帰ってきたら言っといてよ」
ツヨシ「そうですよね」
拓哉「そうだよ、でも、な・・・お金の使いすぎには気をつけろよってオレが言ってるんだけど」
ツヨシ「はい」
拓哉「オレらがさ今回ベストアルバム12色も出してるでしょ?」
ツヨシ「あぁ出してますよね」
拓哉「あれ参っちゃったんだよね」
ツヨシ「そうですよね」
拓哉「あれ、全部買ったら4万7千円もいっちゃうんだよ」
ツヨシ「(笑)」
拓哉「冗談じゃないんだけど」
ツヨシ「はい」
拓哉「そうそうそう、だから、もしアネキが帰ってきたら」
ツヨシ「はい」
拓哉「まーオレちょっと、あのーアネキがいない間」
ツヨシ「はい」
拓哉「ちょっと木村と話したけど」
ツヨシ「はい」
拓哉「はい、あのーお金の使いすぎには気をつけろって言ってたよって」
ツヨシ「はい」
拓哉「言っといて」
ツヨシ「はい。分かりました」
拓哉「うん」
ツヨシ「はい」
拓哉「じゃぁ、おねえちゃんにヨロシク」
ツヨシ「はい。分かりました」
拓哉「はーい」
ツヨシ「ありがとうございました」
拓哉「じゃーねー」
ツヨシ「失礼しまーす」
拓哉「はーい」
エンディング
ここでstop the SMAPからプレゼントのお知らせがありま〜す。(拍手)はい耳の穴よ〜くかっぽじって聞いてくださいね。ここ重要ですから。
4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜日から2週間分のstop the SMAPの中でかかった曲をすべてはがきに書いて送ってくれるとですね抽選で12名の方にSMAPのベスト、これねあれですよ、絵じゃないですよ。ほんとの着るベストをですね、それぞれ一色ずつ。え〜さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。いつもの宛先、stop the SMAPプレゼントの係りまでがんがん送ってくださいね。
はい。今日は、えーまぁハガキを出してくれた本人じゃなくて、その弟さんとなんか色々話てしまいましたが。みなさんからも、どんどんおハガキ待ってますので、どんどん送ってください。
えーSMAPパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをしゃべってほしいかをハガキに書いて送ってください。
宛先は〒160−8002
文化放送 STOP THE SMAP 「SMAPパーソナルクローズアップ」まで。
ハガキが採用された方にはですね、えー、ストスマミニミニタオルという恐ろしいほどちっちゃいタオルをプレゼントしますので、えーいろんな所をふいて下さい。
それじゃぁまた明日。バイバイ!!
今日は弟さんと服の話で盛り上がってましたねー。
(拓哉クンも楽しそうでした)
お姉さんは帰ってきて色々話を聞けたんでしょうか?
4月3日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2020 まり
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・留守電に「おめでとう!」
オープニング
(しゃがれ声で)皆さんこんばんは。4月の3日、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え〜〜、今日はですねえ、火曜日ということで、電話の日なんですけども、思わずこんなメイヤの曲がかかってしまって、え〜「ヒッピーズ・イン・ザ・60's」という曲で始まっちゃったんで、こんなしゃべり方でお送りしてますが、ジングルのあとは普通の声に戻したいと思います。
それでは行きましょう、今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!
(早口で)はい、今日はですね、え〜、木村拓哉がおおくりしています。それを言わないと誰だかわかんない様な声を出してしまいました。すいません。
え〜、早速電話のハガキいきましょう。東京都板橋区にお住まいの○○ユミちゃんから来てます。
え〜、「(ハガキ)木村君にお願いがあります」なんでしょうか?
「(ハガキ)私のお友達の○○ミナちゃんは、木村君が大好きなんです。本当に友達思いの優しい子なんです。そんなミナちゃんは、4月の12日お誕生日で、17才になります。是非お祝いしてあげて下さい。お願いします。ちなみに本人には、このハガキを出す事をまだ言ってません!」
ね。それでですね、え〜、電話番号が、その友達のミナちゃんの携帯番号が書いてあるんで、え〜、そのミナちゃんに。聞いてますかねぇ?かけてみたいと思います。
う、うん?(ピッ ポッ パ)もうねぇ、春休み入ってますからねぇ。
繋がりますかねぇ?(プルルルル・・・)あ(プルルルル・・・)
出るかなぁ?(プルルルル・・・)プルッって出てほしいなぁ(プルルルル・・・)
怪しいね、これ(プルルルル・・・)何やってんの?(プルルルル・・・)
おいおいおい(プルルル)おい(プルルル)おい!鳴りすぎだよ(プチッ!)
拓哉「もしもし」
ミナ「&%#$」《何か言ってるようですが、電話が遠いような感じで聞こえません》
拓哉「もしもし」
ミナ「&%$#」
拓哉「もしも〜し」
ミナ「%$#&」
拓哉「もしもし」
(ガチャ!)《電話をきられました》
拓哉「お前、きんなよ〜!」(プープープー)
《スタッフに》今出たよね?もう一回かける?
何だ、これリダイヤルの電話、ついてないんだからな、この電話は。古いんだよぉ《ちょっとオカンムリです》
(電話かける音)もう一回押さないといけないんですよ、これ。出ろっつうの・・。ミナちゃん。結構鳴った後に
電話「留守番電話サービスセンターに接続します」
拓哉「あ〜あ。まぁ、いいや。じゃ入れとくよ、留守電に」
電話「こちらは、09○○○○○。プー」
拓哉「もしもし。え〜、○○ユミちゃんから、おハガキを頂いて、
え〜、ミナちゃんの携帯の方に電話をした、え〜
『STOP THE SMAP イケTEL SMAP係り』にハガキが届いた、
え〜、木村拓哉と申しますが、え〜、4月の12日に17才の誕生日を迎えると云う事で、
え〜、ひと足お先の、え〜、誕生日、ハッピーバースデーを言わして頂こうと思います。
え〜、お誕生日おめでとう!そして、え〜、友達のユミちゃんによろしく伝えといて下さい。
それでは、木村でした」
電話「メッセージをお預かりしました」(ガチャ)
はい。え〜、今日はですね、今日の「イケTEL SMAP」、独り言っていうことでね。え〜、もう今日はこれでしめます。
はい、もう、これはですね、え〜、普通だったら、普通の時だったら、こうね、え〜「次のハガキいきましょう」とか、やるんですけど、これはもう、この、今日はメッセージだけで。そして、ミナちゃんに対する曲でいきたいと思います。
じゃぁ、一応「誕生日おめでとう」と言ったんで、「ハッピーバースデー」だったんで「Happy Birthday」を。え〜、聞いてほしいと思います。どうぞ。
★ 今日の一曲目 「Happy Birthday」 SMAP
ここで、『STOP THE SMAP』から、プレゼントのお知らせがありまーす!
(パチパチパチ!自ら拍手!)
耳をよーくかっぽじって聞いてくださいね。ココ重要ですから。
4月の9日から2週間、4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜から2週間分の『STOP THE SMAP』の中でかかった曲をすべてはがきに書いて送ってくれるとですね、抽選で12名の方にSMAPのベスト、これねあれですよ絵じゃないです、ほんとの着るベストをですねそれぞれ一色ずつ、さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。
え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。いつもの宛先 「『STOP THE SMAP』プレゼントの係り」までがんがん送ってください。
ちなみにわたくし木村拓哉、SMAPのノベルティグッズ、ベストがほんとの着るベストが12色あるっていうのを今知りました。ちょっとショックです。
エンディング
はい。え〜、今日はねぇ、ちょっと電話繋がんなくて、がっかりでしたけども。
え〜、なんかねぇ、あんだけ鳴った後に一瞬出たのにもかかわらず、すぐ留守電っていうのが悔しいですね。え〜、もしこのラジオを聞いてたら、ミナちゃん、ちゃんと、こっちの方にハガキを送っといて下さいね。
はい、え〜、皆さんからのおハガキ待ってます。「イケTEL SMAP」の火曜日。え〜、僕達とおしゃべりするテーマをハガキに書いて送って下さい。
宛先は「〒160−8002 文化放送 『STOP THE SMAP』イケTEL SMAP」まで。
ハガキの採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしますので、是非是非、顔洗った後なんか、使ってみて下さい。凄いちっちゃいですよ。え〜、それじゃまた明日。バイバイ!
ミナちゃん、この上ないお誕生日のプレゼントになりましたね!
でも、さぞかし残念がったことでしょう・・。
ストスマの電話は「電話番号非通知」なんですよね。
だから、相手が警戒するのは当たり前。
また、電話のつながりが悪かったようで、残念でした。
4月2日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・SMAPアルバム 「VEST」について
え〜、こちらはですねぇ、神奈川県にお住まいのカオリさんからですねぇ。
「え〜、拓哉君こんばんわ」
「こんばんわ」
「3月にSMAPのベストが発売されましたよねぇ。SMAPの十年をしみじみーと感じられる逸品となっていることと思いますが、拓哉君にとってのベストな曲を選ぶとしたら、どんな曲になるのでしょうか?今日はベストアルバムについて語ってください。
PS:ちなみに私のベストな曲は、1.しようよ 2.オリジナルスマイル 3.らいおんハートです。いつもSMAPの曲に元気を貰っています。これからもお仕事頑張ってください。」
ってね。え〜、ハガキが来てますけども、確かにあれは凄いですね。
ベストアルバムと、え〜いうふうに一応タイトルはなってるんですけども、えー普通ベストだとBEST(ビーイーエスティ)で最高っていう意味になるんですが、今回SMAPのアルバムはV(ヴィ)、ヴィですね、ヴィ。え〜ヴィですよ、ヴィ、ヴィ、VEST(ヴィイーエスティー)、洋服のVESTになってるんですけど。
それでまぁ、ジャケットの方もね、え〜、まぁ最初の方は12色とか、何色かのVESTで飾られてたわけなんですけれど。
シングルを今まで出したシングルを全てあれに収録してあるってことは、なんか、あれですねぇ。今までシングルを買ってきてくれた人に悪いような気も俺はするんですが、俺個人的にはね。
もっとあのシングルの中からも厳選に厳選を重ねたメンバーの意見だったり、スタッフの意見だったりを出しあって、で、なかには、え〜聞いてくれてる人の意見なんかも聞きながら、え〜作成したらよかったんじゃあないかなと、え〜俺は一人で思ってるんですが。
俺的になんですかねぇ、やっぱり、入れるとしたら、らいおんハートはまず入れますね。
ん〜あと、夜空でしょ、どんないいことでしょ、朝日を見に行こうよでしょ、あと、青いイナズマとかあ〜、$10とか〜、がんばりましょうとかあ〜、あと何いれるかなぁ。
オレンジは入れときたいですねぇ、個人的に。オレンジ結構好きな歌だからなぁ。
あとは、セロリでしょ、もうこれだけで9曲いってますからね。
だって、今回32?32曲?凄いよね、あれね。
おれね、あの〜、昨日4月の1日、えーまぁ日本テレビ系列でやった番組があったんですけど。それでねぇ、あまりにもねぇ、ちょっとあの〜、ジャケットあるじゃないですか、CDの、今回のアルバムの。あれがちょっと、自分的に「うーん?」って思ってたんで、あの〜、作りました、自分で。あの〜ちゃんと、CDに着せるVESTを作ってきました。
で、それをですねぇ、池袋のHMVで、店頭に置いといたらですねぇ、ちっちゃな女の子二人組が
「これ、買えるのかなぁ?」って言ってたから、
「よし、いいぞ、いいぞ。そのままレジにもってけ」とか思って、で、その子達が買い物「これ下さい。」って言った瞬間に、後ろからたたっと行って、
「いいよ」とか言って、
「それ俺さっき、作ったやつだから、中のCDと、そのCDに着させるVESTあげる」って言ったら、
「有難うございました」つってそのまま行った。え〜、コーナーがあったんですけどね。
やっぱねぇ、これは俺ねぇ、ちゃんと、ん〜もっとメンバーが集まる時間があったりとか、それこそメンバーが歌の録り直しとか出きる時間があったんだったら、もっとなんか、ちゃんとVEST(ヴィイーエスティー)じゃないBEST(ビーイーエスティー)の意味なベストが出せたらいいなぁと思ってますんで。それはねぇ、この先ちゃんと作れると思いますから。ん、それも期待してて欲しいと思います。その時はちゃんと歌も録り直すと思いますので、え〜、楽しみにしててください。
じゃあですねぇ、一応このカオリさんの一位が「しようよ」ニ位が「オリジナルスマイル」三位が「らいおんハート」って書いてあるんで、えー、神奈川県に住んでるカオリさんの第一位になってる「しようよ」をこれから聴いてください。どうぞ。
★ 今日の一曲目 「しようよ」
え〜ここでstop the SMAP からプレゼントのお知らせがありま〜す。
はい、耳の穴よ〜くかっぽじって 聞いてください、ここ重要ですから。
4月の9日月曜日から2週間、4月の9日月曜から2週間分のstop the SMAP
の中でかかった曲をすべてはがきに書いて送ってくれるとですね、抽選で12名の方にSMAPのベスト、これねあれですよ絵じゃないです、ほんとの着るベストをですねそれぞれ一色ずつ、さらに10名の方にSMAPのマウスパッドをプレゼントしたいと思います。
え〜、曲がかからなかった日は「なし」と書いてください。そういう日もあるかもしれないですからね。いつもの宛先 「stop the SMAP プレゼントの係り」までがんがん送ってください。
ちなみにわたくし木村拓哉、SMAPのノベルティグッズ、ベストがほんとの着るベストが12色あるっていうのを今知りました。ちょっとショックです。
(エンディング)
はい、えーと、まぁ今日はアルバムというか、ベストアルバム「VEST」の話をちょちょっとしたんですけども。
え〜、どんどんどんどん、あの〜これに限らず、いろんな意見をえ〜送ってほしいと思います。皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、え〜我々にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはですねぇ、え〜ストスマミニミニタオルをプレゼントしますので、楽しみに待っててほしいと思います。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
拓哉君がお話してた、本来のBESTアルバム・・・実現してもらえますように!!
今の彼らが昔の歌を歌ったら、いったいどんな感じになるのでしょうか?
4月2日古本新之助『ちゃぱらすかWOO』
電リクリクエストスマップベスト特集
REPORT No.925 Kazu
BBS速報 No.2772 あみご
SMAP特集のメンバーが登場した
ステージT・ステージU・ステージVを抜き書きして
かかった曲を紹介します。
ちゃぱらの今日のテーマはこれだな!SMAPスペシャル!
3月23日だなリリースしました、「SMAP VEST」がアルバムとしての初のミリオンの達成と現在170万枚のセールスを記録しちゃっているSMAP。
今日はちゃポーターのみんなからSMAPの曲で一番好きな曲をリクエストを受け付けます。
SMAPの5人も登場してくれますのでお楽しみに!
それでは1発目91年SMAPのデビュー曲からいってみようかな〜
★ 「Can't stop Loving」
(クラブちゃぱらっち)田中がリクエストしたオススメの一曲です。92年3月18に発売されたSMAP3番目のシングル
★ 「心の鏡」
【SMAPスペシャル★ステージT】
さぁ、ベストアルバムSMAP VESTが絶好調!もうっ、その絶好調さ、あやかりたい!ぐらいのつめのあかせんじて飲みまくりたい!くらいのスペシャルをやっている今日のちゃぱらでございます。さぁっ、まずはこの人の登場だ!
「どうも、ちゃぱらすかwooをお聞きのみなさんこんにちは。SMAPの草なぎ剛です。え〜このたびSMAPはSMAP VEST発売されました。え〜全32曲収録されてまして、え〜すごいですよこれは。あの〜ジャケットの表紙も12色ありまして、もう〜すごいのね。
僕はね、好きなのはね、あの〜32曲あるんですけど、まぁあえて言うならセロリかな。
8曲目にあるセロリが好き。なぜかと言いますと僕の1番最初の主演ドラマで主題歌になっていたということで非常に思い出深い曲です、セロリ。
あとね一応12色あるんだけど一番好きな色はね赤かな、赤の赤色のVESTが好きですね。
あの〜最初しかないみたいなので、早く皆さんお買い求めください。
さぁ、ということで一曲聞いてください。僕が好きな曲です。SMAP VESTに収録されてます。セロリです。どうぞ」
はいっ、草なぎ君ありがとうございます。
97年5月14日リリース25枚目のシングルなんですね。草なぎ君もおっしゃってましたけれども、草なぎ君主演の「いいひと」の主題歌。これはすごい印象残ってるなぁ。名曲ですよねこれもね、聞いていただきましょう、SMAPで「セロリ」
★ 「セロリ」
これは94年6月4日リリース、オロナミンCのイメージソングとかにもなってましたね。「オリジナルスマイル」
さぁ、続きましては94年1月1日リリースですね、あぁ懐かしい94年ってもう6年、7年前になるわけですよ。アニメの「赤ずきんチャチャ」の…慎吾君がやってたテーマソングにもなってました。11枚目のシングルになるんですよね。
★ 「君色思い」
この歌とねあともう一曲ねカラオケの一時期定番だったんですよ。97年2月26日リリース24枚目のシングルになりますね。
★ 「ダイナマイト」
さぁ、ここで今度はSMAPのこの人が登場!
「どうも、ちゃぱらすかをお聞きの皆さん香取慎吾です。え〜僕の好きなSMAPのシングル曲は、え〜といろんな曲全部好きなんですけれど「どんないいこと」がすごい好きです。
どんないいことなぜ好きかというと、とてもかっこよくのりがよく、お酒飲みながら家でのんびり聞いたりして踊っちゃったりなんかしたいなって曲です。しかもSMAPが曲出すにはちょっと時期的に早すぎた曲っていうくらいカッコいい曲だと思い。今のSMAPが歌ってもとてもかっこいい曲だと思います。
そんな「どんないこと」を今からお届けできるみたいです。それでは聞いてください。」
★ 「どんないいこと」
92年の12月22日リリース6枚目のシングルになります。
★ 「雪が降ってきた」
【SMAPスペシャル★ステージU】
ちゃぱらテレホープステージU、SMAPスペシャル。
さ、ステージTでは草なぎ君と香取君が登場してくれましたけれども、ステージUにはなんと、このお二人が登場!
吾郎「ちゃぱらすかwooをお聞きのみなさんこんばんはSMAPの稲垣吾郎です」
拓哉「え〜、木村拓哉です」
吾郎「個々に好きな曲と言うか、思い出の曲というのをいろいろと発表したいとお思うんですけれども」
拓哉「はい」
吾郎「どうしましょう木村君」
拓哉「俺はですね〜」
吾郎「いっぱいあるからね〜なかなか一曲は難しいよね」
拓哉「う〜〜〜〜ん、俺は…あえて…」
吾郎「うん、あえて…」
拓哉「あえて…」
吾郎「あえて…なんだろう」
拓哉「感謝して!」
吾郎「うん」
拓哉「って言うのはうそです」
吾郎「おっ……うん」
拓哉「え〜…」
吾郎「なんで?いいじゃん感謝してで」
拓哉「いやちょっと僕は…ほかの曲にさしてください」
吾郎「なんでですか〜」
拓哉「いや、ちょっと…僕はやはり……夜空ノムコウをあげさしてもらいます」
吾郎「とられちゃった〜あはっ」
拓哉「そのつもりでとりました」
吾郎「それは…夜空ノムコウがでも一番人気あるからね基本的に。
みんな取りたかったと思うんですけれども、う〜ん。
なんで夜空ノムコウを木村君選んだんですか?」
拓哉「いや〜こん中だったら夜空ノムコウじゃない」
吾郎「えっでも、これ全部シングルなんで、一応自信を持って僕らが…」
拓哉「シングルはシングルだけど、ほら、うちらっていうのはバンドじゃないから
自分で楽曲を創ったり詩を書いたりってことがないじゃない、ね。
でも俺ねやっぱ夜空ノムコウに関しては唯一っていったら失礼だけど、あのまぁ、
ほかのものと比べて夜空ノムコウっていうのは共感する面もあったし、
歌っててやっぱそういう気持ちになったから、う〜ん」
吾郎「あってるよね、リアルだ、あってるねそのときの気持ちとかね…う〜ん」
拓哉「だからあえてここでは夜空ノムコウをあげさせてもらいます…」
吾郎「はい、じゃぁ僕はですね、どうしようかなぁ…」
拓哉「あえて」
吾郎「あえて」
拓哉「あえて」
吾郎「え〜〜、はじめての夏を」
拓哉「変えんなよ…」
吾郎「これね、ほんと僕好きなんですよ。ん…ほらはじめての夏を発売した時っていうのは
SMAPは京都と東京で3人3人で、こう…別れて舞台でanotherっていうのをやってたんですね。
木村君と僕は違うチームだったんだよね。」
拓哉「そうですね〜」
吾郎「そん時の曲で、あの〜まぁそのミュージカルだったんですけれども、
そん時を結構こう…僕は思い出します。ちょうど舞台の第三幕って題して
その〜ちょっとショータイムがあったじゃないですか、そん時にやってた曲で、
結構ね僕はこの曲好きなんですよね〜う〜ん」
拓哉「はじめての夏」
吾郎「うん、これを僕は選びたいと思います」
拓哉「ねっ、まるでTUBEさんたちの曲みたいなタイトルですよね」
吾郎「そうだね、ありそうだね、アルバムの中にね、うん。
ということで僕稲垣吾郎がはじめての夏で木村君が夜空ノムコウ」
拓哉「はい、そうさしてください、すみません、すみません」
拓哉「え〜それでは私、木村拓哉が選ばせていただきました
Can you keep a secretをここで聞いていただこうと…」
吾郎「ごめんそれ、誰の歌だか知らないんだけど…」
拓哉「え〜、宇多田ヒカルさんの…」
吾郎「あ〜、そうかそうか…」
拓哉「え〜一応、HEROのテーマソングだったんですけれど」
吾郎「じゃ、違うでしょうね」
拓哉「え〜夜空ノムコウを聞いて欲しいと思います」
吾郎「はい」
拓哉「どうぞ」
稲垣君のまじボケおもしろいなぁ、え〜ありがとうございます。
98年1月14日リリース27枚目のシングルになりますね。もう何もいわねぇ
★ 「夜空ノムコウ」
さぁ続いては稲垣君がリクエストしてくれたこの曲
なつかしいっすね〜93年6月6日リリース
★ 「はじめての夏」
【SMAPスペシャル★ステージV】
ステージTでは草なぎ君と香取君が、で、ステージUでは木村君と稲垣君が登場してくれましたね。さぁこのステージVとりを飾ってくれるのはこの人です。
「え〜ちゃぱらすかwooをお聞きのみなさま、え〜どうも。え〜中居正広です。
え〜今回ですね、いろいろと宣伝をさせていただいている中、え〜こちら文化放送にも登場してまいりました。え〜僕のですね、SMAP VESTの中で32枚ある中の1番好きな一番好きな、好きな歌っていえばみんな好きなんで、え〜そこら辺の話題をちょっと変えさしてもらいます。
一番気になる歌と題しまして、朝日を見に行こうよをあげたいと思います。
なぜ気になるのか?え〜この歌ですね基本的にサビしか歌ってないんですけれども。え〜Let it beっていう歌もあるんですけれども、その歌もですねサビしか歌ってないんですよ。別に僕のパートが欲しいと言うわけじゃないんですけれども、Let it beみたいな場合ですと踊りがあるんで忙しいんですよ歌ってなくても。イントロからず〜と最後の方まで踊ってますんで。でも朝日を見に行こうよっていうのはすごくあのバラードっぽい歌なんでじ〜っとしてなきゃいけないんですよね。ですから僕にとって32曲ある中、一番退屈する歌なんですよ。ってことで一番気になる歌、一曲なんですけれども。
え〜朝日を見に行こうよは、イントロがあって…Aメロ・Bメロがあってサビがあって、で2番まで歌うんですよねテレビサイズになりますと、かなり…暇なんです…よ…ね。まず動かないですしじっとしてますし…で変に笑顔とかもなし…みたいな雰囲気なんですよね。まじめにみんなが歌ってるって感じで。そうなるとあの、僕にとっての歌に関する武器が二つ減るんですよね。笑っちゃいけない、踊っちゃいけない最悪です。そういう…(苦笑)そういう…気になる一曲なんですね。
別に歌のパートが欲しいってわけじゃないですけれども、歌のパートがないときは踊らせろということですね。そういうことで、朝日を見に行こうよ…これが僕にとって一番屈辱いやいや気になる曲でした。」
ありがとうございました。え〜99年ですね1月27日リリース29枚目のシングルになりますね。でもこれは中居君ほんとはもしかしたら、これは名曲なんだよって言うことをいいたいんじゃないかなと思います。
★ 「朝日を見に行こうよ」
これも大人気なんだよね96年11月18日リリース23枚目のシングルになりますね
もうヒップホップしましょうか
★ 「SHAKE」
ステージV最後の曲になるかな?そういえばやっぱりこれだろうな。
2000年8月30日リリース。や〜これは「フードファイト」の主題歌、このまえ、昨日かスペシャルもやってましたけれどもね。これももう名曲っていうか…
これカラオケで男…歌えるとかっこいい…よね。
★ 「らいおんハート」
いや〜落ち着くね〜!え〜なんかこうエンディングに近づいてきたなぁって感じがしちゃうよね。え〜名曲っすよ。らいおんハートでした。
と言うことでね、SMAPスペシャルお届けいたしました。まぁこのあともね、まだStop the SMAPありますのでそちらの方もお楽しみに!以上ステージVでした。
メンバーそれぞれのお気に入りの曲を紹介してくれましたけど、
やっぱり32曲全部大好きです。
これからもずっとず〜〜〜とベストな曲を増やしてね〜!