REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
5月18日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・『たいせつ』はサラリーマンの歌だった?!
さぁ、ということで、『お気に入りリクエスト』の日。
えー今日はね、愛知県のハルミちゃんのお葉書を紹介しましょう。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私が今日リクエストするのは、沢田研二さんの『ヤマトより愛をこめて』です。宇宙戦艦ヤマトの映画版のテーマソングだったんですが、映画好きの曲だけで、えー映画抜きの、映画抜きの、曲だけで聞いていて、とってもいい曲だと思うんです。聞いてみて下さい。」
ということで、じゃあ、早速紹介しましょう。沢田研二さんで『ヤマトより愛をこめて』。
★ 今日の1曲目・・・『ヤマトより愛をこめて/さらば宇宙戦艦ヤマト 〜愛の戦士たち〜 』 沢田研二
お送りした曲は沢田研二さんで『ヤマトより愛をこめて』でした。
うん、映画だけだったの、これ?へ〜〜〜。知らなかった、こんな歌があるなんて。あの〜こないだね、あの〜トリビュートの方に、沢田研二さんがいらっしゃいまして。なんかね、本人がこれおっしゃってたんですが、ずっと、(ココ声がうねってしまって聞き取れませんでした、ごめんなさい)・・お休みしてて、で、今年ぐらいにもう出てこないと、もう、もしかしたら一生お仕事しないんじゃないか、みたいな事言ってて。で、最近ねテレビで、うん、拝見する機会が多いですね。はい。沢田研二さんで、『ヤマトより愛をこめて』を、お送りしました。
さ、続きまして、新潟県ユミコちゃんです。
「SMAPさん、春ですよ〜。春、春で〜す。ウキウキしますね〜。やっぱり春と言ったら『たいせつ』でしょう。」
ああぁ(納得)!僕ね、好きっ!『たいせつ』。そう、好きなんだよ、これ。あのね『はだかの王様』最近好きだっていうことをね、あの僕よく言うんだけど。あのねぇ、そうっ、『たいせつ』好きなの、僕。
これねぇ、前聞いたことあるかな〜?この話。『たいせつ』のね歌詞ね、もともとはねぇあのねぇサビがねぇあのねぇ、(ハミング)テレテテ・・サビがねぇ、えーっ。♪Everything is oh My
君となら〜・・・・・スーツを脱いで飛んで行〜く 僕はスーパーマンじゃない・・・・・♪って、いって、サラリーマンのコレ歌だったの。知ってた?知らないでしょ。ライブなんかでもね、うん、去年も歌ったし。僕は結構好きだな〜。聞いてみましょう、じゃぁ。え、SMAPで『たいせつ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『たいせつ』 SMAP
さあっ、エンディングでーす。皆さまからお葉書待ってます。
宛先告知
ということで、えー来週は誰になるのかな?また僕が登場するかも知れません。いや、分からない。じゃあ、また来週お楽しみに。じゃあね、バイバーイ。
フム、サラリーマンの歌はちょっと・・・・変かな?
でも、つよぽんっていろんな細かなこと覚えてて、時々こうして話してくれますね。
裏話って後からでも聞くと、面白いわ。
5月17日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・顔について
オープニング
アンニョハセヨ〜。チョナン〜、ツヨシクサナギ、ムニダ〜。チョウンベケ、スミダ〜。○△□○△□○△□(聞き取れません)
ということで、始まりました。今夜は草なぎ剛の「SMAPな夜」をお送りします。
みんなから!普通、平均的!
っていってオレ、変なとこ、読んじゃった。(笑)何か、急にハガキ読んじゃった。
え〜紹介します。埼玉県、アイさんです。
あ、この子もね、すごくよく送ってきてくれる。アイちゃん。うん、そうそうそう。この子もね、ベスト3に入るくらい、送ってきてくれる方。うん。名前覚えた。埼玉県、アイちゃんです。
「ぷっすまスペシャルで、凹みまくりの剛くんですが、みんなから普通、平均的と言われたけど、私にはとんでもない!爆!です。」
ふーん。何のこと言ってんだろう。
あ、ぷっすまスペシャル、やったんですよ。あのね、今世の中ってさ、いろいろランキングあるじゃないですか。でね、ランキングに上位にね、オレは入っていないっていうのをね、こう、何ていうんだろう、あからさまにこう、皆さんの前にさらけ出すっていう、とてもね、恥ずかしい企画をやったんです。それで彼女はそうでもないと、僕を言ってくれてる。それは何故なのか。
えー、「好きなパーツ。のどぼとけ。えらの張り具合」
えー、「剛くんの味が出ている、O脚具合」うーん。
えー、「下唇の、重たさ。」え、オレ下唇重いかな?うん。
「それと、好きなしぐさ」
「指で唇を触る」うーん。
「ほっぺを手で触ったときの、指。おでこと前髪の間に手を入れる」
うーん。わかんねえ。オレ、自分の癖って。
えー「あなたの声。1本筋の通った、我の強いところ」なるほどねえ。
ま、いろいろボクを誉め称えてくれてるわけなんですが。うーん、なるほど。
自分の好きなところ、嫌いなところ。
うーん。あるよね、自分のカラダってさ。ここはやっぱやだなとか。誰でもあると思う、これは。でもさ、自分のカラダで生まれてきたからには、一生やっぱ付き合っていかないといけないから。これは大変なことですよね。うーん。
だから、そういった意味でも僕はね、洋服とか好き。うん、自分の欠点隠したりとか。うーん。カオとかはね、洋服着るわけにはいかないけど、体型がね、いろんな弱点とかあるから。ま、ボクは人にはあえて言わないんだけど。うん、いろんなとこあんの。ま、O脚とは言ってるんだけど。あー、ボクね、肩幅がなかったりするから。だから考えたりとかするのね、いろいろ。うん。ちょっと大きな靴のほうが好きだったりとか。トータル的にバランスを図るためにね、ちょっと大きくしたほうがいいのね僕、靴ね。
あとまあ、カオとかね。うーん、そりゃもう、洋服着せておくわけにはいかないからねえ。カオってだからさあ、何ていうんだろう、あのー、「顔なんて関係ねえよー」とかって言うじゃん、よく。そんなことでもないんだよね。関係あるんだよ、やっぱり。何ていうんだろう、だってさ、「関係ねえよー」って言ってもさ、あのー、やっぱ関係あるって思わない?うん。僕はねえ、そう思うんだよね。「関係ない」っていうの、どうなんだろうなあ。うーーーん。何だろう。
でもさ、これも生まれたときから決まっててさ。もちろん!何ていうんだろう、毎日の、毎日の毎日の生活の中で、顔の筋肉って作られていくと思うのね。その、表情の動き方っていうか。やっぱ、毎日毎日悪いこととか、もうー何ていうんだろう、つまらないことばっかり考えてる人っていうのは、そういう顔の筋肉の動き方になってくると思うんだよね。これは僕はね、やっぱね、顔をやっぱ映すじゃないですか。だからそん時にね、思う。
あのやっぱり、楽しい、楽しいって思ってると、ホントに筋肉の動き方が楽しいように、なんて言うのかな、うん、いい感じに動くようになるっていうか。だからー、なんかさ、毎日ね、つまんないなあって思ってると、眉毛がこう、たれてきちゃったりするんじゃないかなあってね、これちょっと思うんだよね。うん。
だけど、基本的な顔のあれって変わんないもんね。うん、だからね、そこらへんが微妙ですよね。だからね、僕は、僕は決してね、自分のことはカッコいいと思わないんだけど、何かその、顔でもさ、「ここもうちょっとこうだったらいいな」とかみんなあるじゃない、そういうのって。だけど、それ以上に、例えば、うーんなんだろう、例えばさ、それ以上にさ、「ここはこうなってる」とかっていうよりかさ、毎日の生活において、うーん、ホントに心が楽しければ、ちょっとさ、鼻ペチャでもさ、そのー、すごく、何て言うんだろう、楽しい顔したときに、その笑い顔が、すごく魅力的だったりとか。そういうことだと思うんだよね。うんそう。
でさ、それでさ、何て言うんだろう、あのー、それでさ、「そんなこと言っても、いいよアンタは、どうせかわいい顔してるんだから」とかさ「オマエはかっこいい顔してるんだから」って、なんか拗ねても自分の顔と一生付き合っていかなきゃいけないから、そう、しょうがないんだよ。うん。だから僕はね、いろいろとね、「もうちょっと目がぱっちりしてて、かわいい顔だったらなあ」とかね、よく昔思ったりしたんだけど。それとやっぱ、年も取ってきたりするから。うん。なんか、どうせ生まれてきたんだから、なんか「自分かわいいわ」「かっこいいぜ」ってね、なんか嘘でも思ってたほうがいいって思ったりするんだよね。うん。そうそう。だからそういった意味では、話長くなったけど、「人間カオじゃない」のかなって思ったりするね。
ま、「人間、カオだけど、カオじゃない」みたいな。うん、そうそうそう。ま、なんか、ま、どっちでもいいやみたいな。はっはっは・・・そんな感じです。
今日長くなったから、歌いいかな?なかなかね、なかなか伝わりにくい話かなって思ったんだけど。うん、今日はねいろいろ顔について、話してみました。
エンディング
恋の形も、顔の形も、様々でございます。えー、自分らしく皆さん、自分に負けないで、生きてください。
皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあ、また。バイバイ!
ぎくっ。「毎日顔は作られていく」って、深くて恐いお話でしたー。
それって、毎日、眉の間に皺寄せてる私のこと?いやーん。
明日はなるべく、楽しい楽しいって思って過ごしましょう。
そのためには!早く来てね、青い封筒!
5月16日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ツヨシくんは何フェチか?
さぁ、ということで彼女よくね、この番組。僕のほうにお便りをたくさん送ってくれる方です。
紹介します。石川県のマミちゃんでーす!!って言ってさぁマミちゃんが出てきたらおかしいよね。・・・・なわきゃないだろー・・・
「ツヨシくんへこんばんわ。元気ですか?突然ですが、ツヨシくんは何フェチですか?私は声&のどぼとけフェチです。男の人を見るときはまず、のどぼとけから観察します。変ですかねぇ・・・?ツヨシくんはどうですか?」
っていうね。マミちゃん。マミちゃんはねーとにかくいっぱい送ってきてくれる。あのーそうだね、ベスト3に入るくらい、たくさん、あの、送ってきてくれる方。どうもありがとう、いつも。
何フェチ?うーん、何だろうなぁ?足かな?やっぱり。僕はねーあのー女性の足がね、スキですね。
うーん、まぁ色々あるんですけどー自分の足あんまりスキじゃないんです。僕。O脚なんでーまっすぐとした足にこうやっぱり、うーん、惹かれてしまうというか。とても魅力的というか。うん、でもねーあのー必ずしも足がすごくきれいな人じゃないとイヤだとかそういうんじゃないんですね。うーん、なんかまぁ一つのなんていうんだろう?スキなポイントというか。だからまぁステキな女性ってたくさんいますね。あのー・・・うーん。まぁ、いわゆる僕は女性フェチというか、あのーダイスキです。女性は。
あのーそんな変な意味じゃなくて。あのーやっぱりね、男じゃないじゃない?だからやっぱ惹かれるよねー。
なんかさー、例えば、例えばの話。
うーん、たくさん、みんな男の子・・・男でー。なんか現場とかお仕事の現場で、すごい一杯男しかいないのと。男ばっかなんだけど、一人女の人がいるとやっぱそれだけで、ちょっとね、あのーこう現場が明るくなるっていうかね。そういった面でいいですよね。うん、女の人って。うん。
あとねー、思うんだけど。女の人ってスゴイよね。あのー子供とか産んじゃうじゃん。あれー男の人はあの痛さに耐えられないって言ってるし、だ、そういった面でもスゴイなーって思いますよね、女性は。うん。
なんか勝てないと思う。うん。だって自分も、これすっごいなんて言うんだろう?うーん、生生しい話なんだけどー。自分もだってみんな世の中の人、女性から出てきてるんだから。ねぇ?なんか最終的に勝てないなぁっていう気がするんだよねー。うーん。
そうそう。だから僕はねー何だろう?女性のまぁ足・・・フェチなんだけどー。うーん。
みんなそれぞれねー、まぁ基本的にはすっごく、あのー綺麗な足っていうのはこう、なんて言うんだろう?ついつい目が行ってしまうんですけどもー。うーん、あのー。
基本的にそれぞれのそのーいいところっていうのは、それぞれ違うと思うんですね?うん、だから・・・そこをなんかこう見極めるフェチというか。あ、この人こういう、この横顔がスゴク綺麗なんだなぁとか。あ、この人よくよく見るとスゴク日本人みたいな顔してるとか。日本人みたいな顔ってどんな顔か分かんないんだけど。うん。そうそう、あのいろんな、いろんな各度から見て・・・みたいみたいな。うん、そんなカンジですね。
まぁちょっとよく分かんなくなってしまったんですけど。はい。でもあのーあのー・・・ステキな女性にみなさん。あのーなってください。
さ、一曲選ぶということで。何にしよっかなぁ?うーん、女性。女性。・・・じゃぁね。あのー皆さんに、この歌を捧げます。SMAPで「らいおんハート」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「らいおんハート」
エンディング
皆様からのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁまた明日バイバーイ!!
そうかーツヨシくん的には女性ってそういう風に見えるのかってカンジでした。
足だけじゃなく、色々な面を見てステキだなって思ってくれるツヨシくんもステキだと思います。はい。
5月15日『イテTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・一番カッコイイのは剛君
さぁ、誰にしょっかなぁ。何か皆ね、熱心にね、おハガキね、書いてくれてね、どっしようかなと思ったんだけど・・。彼女にしてみようかな。
「(ハガキ)国際関係の高校に入りました」ちゅうね。「今度の10月にはイギリスに短期留学します」ちゅうね、彼女なんですけど。
(プルルル・・・・ガチャ)
剛 「もしも〜し」
アサミ「・・・・」
剛 「もしも〜し」
アサミ「・・・・」
剛 「もしも〜し」
(ブチッ!プープープー)切られた!もう一回かけてみようか、リダイヤルで。
(プルルル・・・)
アサミ「はい」
剛 「もしもし」
アサミ「なに?」
剛 「もしも〜し」
アサミ「はい」
剛 「あ、どうも。こちら『STOP THE SMAP』ですけど」
アサミ「はい。えっ?剛君?!(喜)」
剛 「そうですよ」
アサミ「え〜〜〜!」
剛 「今、切ったでしょ」
アサミ「うん」
剛 「なんで?」
アサミ「剛君?」
剛 「いたずら電話だと思った?」
アサミ「そうそう。えっ?」《まだ信じられない様子》
剛 「今、何やってるんですか?」
アサミ「ほんと?」
剛 「うん」
アサミ「えっ〜〜〜!めちゃ好き〜〜!」
剛 「アサミちゃんていうの?」
アサミ「うん」
剛 「マミちゃんていうの?」
アサミ「アサミ」
剛 「アサミちゃん」
アサミ「うん」
剛 「15才」
アサミ「うん」
剛 「うん、今、何やってたんですか?」
アサミ「(興奮)剛君〜〜!!え・・・・」
剛 「今どこ?」
アサミ「今?家」
剛 「家か」
アサミ「うん」
剛 「家か」
アサミ「うん、家」
剛 「あの、おハガキどうも有難うございました」
アサミ「はい、はい」
剛 「(笑)ウフフ」
アサミ「あたし、ずっと小学校の時から好き」
剛 「あ、どうも有難う、アサミちゃん」
アサミ「はい」
剛 「何、勉強してんの?」
アサミ「はい」
剛 「そうなんだ」
アサミ「はい」
剛 「へぇ〜」
アサミ「ええ・・・剛君(笑)・・・」
剛 「元気?」
アサミ「うん、元気」
剛 「今日何やってたの?」
アサミ「今日学校行ってた」
剛 「学校?」
アサミ「うん」
剛 「う〜ん、兄弟とかいないの、アサミちゃんは」
アサミ「いる」
剛 「誰がいるんですか?」
アサミ「弟」
剛 「弟」
アサミ「うん」
剛 「ふ〜ん、じゃ二人兄弟だ」
アサミ「うん」
剛 「へぇ、そっか。う〜ん」
アサミ「剛君って優しいですよね?」
剛 「なんで?」
アサミ「え?え〜、優しそうで好き」
剛 「そうですか?」
アサミ「だって、テレビとかで」
剛 「うん」
アサミ「何か、色々いうが、何か“エラ”とか・・。むかつく」
剛 「(笑)え?何なになに?」
アサミ「(笑)フフフ」
剛 「“エラ”とか何、言われると?」
アサミ「なんか全然そんな事ないし」
剛 「あ、そう?」
アサミ「うん」
剛 「何か自信ついちゃうよ、そんな事いうと」
アサミ「だって、カッコいいって!ほんと!」
剛 「(笑)ありがとう」
アサミ「スマップの中で一番カッコいいって!」
剛 「(笑)ありがとう」
アサミ「(笑)フフ」
剛 「アサミちゃんもね、ここにプリクラ貼ってあるけど、可愛いですね」
アサミ「え!!ほんと?」
剛 「うん」
アサミ「ええ〜〜〜!!(笑)」
剛 「でもまだ15才なんだね」
アサミ「うん、15才」
剛 「大人っぽいよ」
アサミ「え?ほんと?」
剛 「うん」
アサミ「(笑)フフ、嬉し〜〜い!」
剛 「結構あれでしょう。学校の、え、学校って男の子もいんの?」
アサミ「え、女学校」
剛 「女学校なんだ。そっか。今彼氏はいないんですか?」
アサミ「いません」
剛 「あ、そう。う〜ん」
アサミ「うん。剛君が好き」
剛 「あ、どうも有難う」
アサミ「(笑)フフ」
剛 「なんか照れちゃうな。(笑)ハハハ・・」
アサミ「(笑)ハハ・・」
剛 「だって、10も離れてるもんねぇ」
アサミ「え、でも、年の差とか関係ある?」
剛 「関係ない」
アサミ「関係ないよね」
剛 「俺もそう思う」
アサミ「よね?」
剛 「うん」
アサミ「やっぱり」
剛 「何、今日はあれは?あの、お父さん、お母さん、それと弟はいないの、家に?」
アサミ「いますけど」
剛 「いるんだ」
アサミ「はい」
剛 「え〜と」
アサミ「ちょっと代わってくれますか?」
剛 「いいよ」
アサミ「はい・・・」
剛 「もしも〜し」
アサミ「ちょっと待って」
剛 うん」
アサミ「お母さ〜ん。あれあれ、どこに行った?お母さん。
(剛君に)弟がいるんですけど、ちょっと代わってくれますか?」
剛 「いいですよ」
アサミ「(弟に)剛、はい、剛!」《弟『はぃ?』と答えてます》
剛 「もしも〜し」
アサミ「(弟に)草なぎ、草なぎ剛!ええから」《弟『なんで代わらんといかん?』》
アサミ弟「はい」
剛 「もしも〜し」
アサミ「は〜い」
剛 「あ、弟さんですか?」
アサミ弟「・・・」
剛 「もしも〜し」
アサミ弟「はい?」
剛 「名前は?」」
アサミ弟「○○リョウ」
剛 「リョウさん」
アサミ弟「はい」
剛 「リョウ君」
アサミ弟「うん」
剛 「リョウ君、いくつ?」
アサミ弟「11」
剛 「11才?」
アサミ弟「うん」
剛 「小学校、何年生?」
アサミ弟「六年生」
剛 「六年生か」
アサミ弟「うん」
剛 「お姉ちゃん、優しい?」
アサミ弟「(笑)こわい」
剛 「(笑)こわい」
アサミ弟「うん」
剛 「お姉ちゃんと喧嘩すんだろ?」
アサミ弟「何回もある」
剛 何回もある。どっちが勝つ?」
アサミ弟「は?」
剛 「どっちが勝つ?」
アサミ弟「姉さん」
剛 「姉ちゃんが勝つんだ」
アサミ弟「うん」
剛 「負けちゃうんだ、リョウは」
アサミ弟「うん」
剛 「ダメだなぁ、男の子なのに」
(ブチッ!)(笑)切れちゃった!(プープープー)
(笑)切れちゃったぁ〜!切れちゃった〜。切れちゃったよぉ〜!今ごろ、あれじゃない、「何きってんのよ!」って。家の方に、じゃかけてみましょうか、ね。切れちゃった(笑)
(プルルル・・・)
アサミ「はい」
剛 「はい、どうも」
アサミ「(笑)アハハハ・・」
剛 「切れちゃいましたね」
アサミ「うん」
剛 「はい、弟さんと話しましたよ」
アサミ「はい」
剛 「うん」
アサミ「かわ、可愛い?(笑)」
剛 「誰?」
アサミ「うん?え、怖くないって」
剛 「うん、怖くない」
アサミ「(笑)フフ」
剛 「アサミちゃん、あれは?ライブは来たの?」
アサミ「行きました」
剛 「どこ?」
アサミ「え、大阪」
剛 「大阪」
アサミ「前から二番目だったんです」
剛 「あ、そうなんだ」
アサミ「はい」
剛 「凄いね」
アサミ「うん」
剛 「うん。じゃ、凄い近かったね」
アサミ「うん。(弟に)リョウ、聞かんで!」
剛 「『聞かんで』って、どういう事?」
アサミ「下で電話で聞けるから」
剛 「ああ、『盗み聞きするな』って言ったんだ」
エンディング
剛 「じゃ、エンディングです。そのまま聞いていて下さい」
アサミ「はい」
剛 「 <宛先告知> 」
剛 「そうじゃ、アサミちゃんね、『バイバイ』で」
アサミ「はい」
剛 「いい?」
アサミ「はい」
剛 「じゃ、せ〜の」
剛・アサミ「バイバ〜イ!」
アサミちゃんは嬉しくて、会話も上の空という感じでした。
弟のリョウ君には迷惑だったみたいですね〜(^^)
5月14日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛君が望む初体験
こんばんわ、ということで始まりました、え〜STOP THE SMAP。
今日はねぇ、え〜遠いところからお便り届いてますよ。
えー札幌市にお住まいのユミちゃんです。
「剛君こんにちわ」
「こんにちわ」
「四月になって『笑っていいとも』がちょっとだけリニューアルされましたね。剛君が大好きなシノラーちゃんも一緒だし、ますます金曜日が楽しみです。
ところで今、剛君は初体験のコーナーの司会をやってますけど、剛君自身が今初体験をしてみたい事はなんですか?是非是非教えてください。」
というね、ユミちゃん、からのお便りです。
え〜〜、なるほど。そう、リニューアルされたの。そう、シノラー、シノラーも出てるの。
そう、好きなんですよ、僕シノラー。
なんかね、なんかね、こう〜、そう、こないだなんか、台湾行ってどうのこうのとか言われてるけど、結構向こうのねぇ、記者の方ってねぇ、ちょっと大げさだから、ちょっとねぇ、あの〜、篠原もちょっと可哀想だなぁって僕は思ってんですよ。うん、そう。まぁ、別にフォローする訳じゃないんですけど、ほんと多分ちょっと些細なことが、うん、なっちゃったのかなぁなんて。
まぁ、それはさておき、うん、なんかキュッって感じで、う〜〜ん、そうだな、僕初体験したいことなんだろう?う〜〜〜んそうだなぁ。
海、海辺で、海辺で乳でも飲みながら水着の美女が十人位僕の周りを囲んで、マッサージしてほしい。それしてみたい。ふふ・・・そうそう。マッサージしてもらいたい、美女に。すごい綺麗な。十人位。
あの〜あれが好きなの僕、手のさぁ、ツボ?
なんていうのかなぁ、こう〜手のひらを押すツボあるじゃない。ぐって広げて、自分じゃ絶対できないの。ふふ・・・そう、ぐにゅってこう、手のひらをなんてっか返すっていうか、それで親指でくにゅくにゅくにゅくにゅって、あれを両手こうやってもらって、で、後、足。うん、足と手のツボが好きなの。それを美女にやってもらいたい、うん、それかな?
うん、あとなんだろう。あとねぇ、美女と添い寝。
ふふ・・・なんでも美女だ。ふっふっっ・・・うん、なんか、あの〜、昼寝みたいな。耳掻きとかやってもらったりとかして、うん、美女に、うん。あっいいね、耳掻きいいなぁ、うん。
あの〜耳掻きってさぁ、自分でやるとさぁ、なんかさぁ、なんかさぁ、あのーなんか、なんか自分で耳掻きやるとさぁ、なんか冷静になると『耳の掃除してんだよな』って思うのね、俺って。
で、風呂上がったときとか、あの、綿棒とかでやってると、耳の中ってこんな汚れてんだ、みたいな、なんてのかなぁ、凄くねぇ、あのー俺って一人暮らししてんだなって思うんだよね、耳掻きしてる時って。
だから、そん時にあの〜美女が、美女の膝、膝の上であの〜、耳掻きしてもらいたい。そんくらいかな、うん。
曲一曲かけたいと思います。
えー、聞いてください、SMAPで「君は君だよ」のカップリング「どうしても君がいい」
★ 一曲目 「どうしても君がいい」
エンディング
さぁ、皆さんエンディングでございます。
皆さんのえ〜初体験したいことはなんなんだろう?うん、いろいろあると思いますね、うん。
え〜皆様からのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃ、また明日。バイバ〜イ!!
リニューアルした「いいとも」で、剛君がやっている「初体験」コーナー。
剛君が願う美女の膝枕で耳掻き、美女と添い寝、美女のマッサージ・・・かなうといいわね。
5月11日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・どうしてんだろ?福島優子ちゃん
さぁ、と言うことで『お気に入りリクエスト』の日。まずはですね福岡県にお住まいのユキコさんからお便りいただきました。
「え、SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストする曲は、華原朋美さんの『Never Say Never』です。えー朋ちゃんが今まで出したCDの中で、私はこの曲が一番です。」
と言うことで、じゃお送りしましょうか。華原朋美さんで『Never Say Never』。
★ 今日の1曲目・・・ 『Never Say Never』 華原朋美
と言うことで、お送りしました華原朋美さんで『Never Say Never』でした。
こないだね、『どっちの料理ショー』の収録の時にね、あの華原朋美さんとお会いしまして、ちょっとね、あの『電波少年』で、ね、あのぉね、海外の方にね、こう〜何て言うんでしょうか、うん、旅したこととか、ちょっとマジでお話しした。うん。なんか、あの〜何て言うんだろ、なんかね うん。前はねちょっとね、喋りにくいかなと思ってたんだけど、すごくね、こないだはね、あのぉちょっとお話しやすいような雰囲気だったんで、しゃべっちゃいました。ふふふっそうそうそう(楽しそうな思い出し笑い)うん。
さぁ、続いて愛知県キョウコさんです。
「こんばんは〜。」
えー“うっ”って、書いてある。ふっ(短い笑い)
「うっ。えー今回私がリクエストする曲は、えー3rdシングルの『心の鏡』です。〜過去は戻らないけど、未来は続くもの〜と言うところが一番好きです。2番、2番からかけて下さい。えー家で聞けばいいんじゃない?って思うかもしれませんが、絶対一人はこの曲を聞いたことがないと思うんです。絶対一人はこの曲を聞いた事がない、無い人がいる・・・」
・・・あぁなるほどね。
「この曲を聞いた事がない人がいると思うんで、かけて下さい。」
ということです。うん、かけてみましょうか。
このさ、作詞した人がさぁ、福島、えー福島さんっていう子でさぁ、あのぉ一般の方だったのよ。うん、どうしてんだろ、福島優子ちゃん。うん、あの〜ベストもね発売されましたし、うん。 福島優子ちゃんもどっかで聞いてると思います。聞いてみましょう、えーキョウコさんがリクエストしてくれましたSMAPで『心の鏡』、どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ 『心の鏡』 SMAP (2番から)
宛先告知
それじゃあ、また来週聞いて下さい。バイバーイ。
『心の鏡』の前向きな詞が私も大好きです。
“心の鏡ぴっかぴか”って、なんだか自分も頑張ろう!って思わされるんですよ。
ちっと古い鏡ですが、磨けばまだ光るかな。
剛くん何時も気にしてますよね、福島優子ちゃんのこと。
何か特別な思い入れでもおありでしょうか?
優子さんは今、SMAPのファンでいらっしゃるんでしょうか?
5月10日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・30歳までにやっておきたいこと
みさなんこんばんはstop the SMAP始まりました、5月10日でございます。どうもお相手は草なぎ剛です。じゃあいこうか!今夜は草なぎ剛のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
どうもみなさんこんばんは、え〜今日はね神奈川県のユミコちゃんのお便りを紹介しま〜す。
なんか今日はさっさ、さっさと進めてる感じがするなぁ、うん、まぁいいでしょう。
「剛君こんばんは、こんばんは。剛君は最近あと3年で30だぁ…とよく言ってますが、30歳までにやりたいことやそれ以降の自分の人生はどんな感じになると思いますか。
ちなみにどうでもいいんですが、私は14、今年で15歳なので剛君と12歳年の差があります。」
一回りだ。ってことはトラ年かな、彼女も。同じトラだ、ふ〜ん。12歳も離れてるとすごく離れてると思うんだけど、こういうふうにラジオ聴いててくれて、お便りを送ってくれるっていうのはすごく今、なんか当たり前の現実なんだけど、すごく今うれしいと思った、うん。
だから年って、そう…なんていうんだろ関係ないんだと思ったりするんだよね。
だけど僕、この間もちょっと、あの〜お話したんだけど。なんかね30になるって言うのはね少し自分の中で抵抗を感じてて、う〜んもう30か…みたいなね、あるんだよね。
そう30までにやりたいこと。細かいこといっぱいあるんだよね。
う〜ん、それこそ韓国語だって英語だって、あとパソコンだって、まぁいろいろやりたいし。免許取りたい。30までには…まぁって、今年取るんですけれども。なんとかなんないかなぁ。
なんか…なんていうんだろ。すごくね迷うことってあるじゃないですか。迷うこと。これもちょっと抽象的なんだけれども、たとえば何かお仕事をやってて人間関係であったり、たとえば…まぁみんなで言うと、会社に行ってる人や学校に行ってる人や友達の関係だったりするときに、コミュニケーション1つとるときに、あれっこれなんでうまくいかないんだろうなとか、なんか迷うことってあるじゃない。
なんか自分がいけなかったのかなぁとか、そういうときに自分が悪いとか、相手が悪いとか考えたときになんか1つ…こう…頑固として揺らがないものっていうかそういうものをなんか、30までに持っていたいっていう気がする。
なんか今の僕は、お仕事でも人とうまくいかなかったりすると、それは自分が悪かったりとか相手が悪いんだとか、どっちかのせいにしちゃうのね。う〜ん俺がいけなかったんだとか、いややつがいけなかったんだとか…そういうことじゃないと思うんだよね。
う〜ん人と人との関係って、どっちがいけないってことじゃなくてなんかそこに、自分が頑固として、これはこういうことがあるから、これはもうこれで仕方なかったんじゃない…みたいな、なんかね〜う〜んとても説明が難しいんだけれども、気持ちの中に一本ちゃんとこう…筋を持てるような、う〜ん…大人になっていきたいと思います。
それがただ単に頑固とか言うんじゃなくて、それは多分ひとつひとつの人とのコミュニケーションにおいて、なんか作っていくものじゃないかなぁ…と思ったりする。う〜ん。自分?自分て言うものをしっかり持つって言うことかな。
う〜ん、まぁ…なんか僕は何ていうんだろ、基本的には、人にこれしてとかあれしてとか、何て言うのかな。言ってもらう方が楽で実際そっちの方が、なんかうまくいくし…。
結構ね自分でいったこととか失敗するのね。だからそれは自分のスタイルで、う〜ん別にそれはそれでいいと思うんだけれど、そういう意味じゃなくてなんかね。う〜ん、まぁ人にはなかなかわからないんだけれど、自分の中ではちゃんとその〜一本持った筋があるからなんか、やっていけるんだよっていうね。自分の中の問題なんだろうね。
それとやっぱり、僕、最近ほんとうに思うのは、自分に負けんなって思う、なんでも!
あの〜、やっぱり何か一人、最近やっぱり…韓国とか行ったりすると何かあったときは自分ひとりなんですよね、だからそん時に自分に負けんなって思ったりする。
う〜んあの〜最終的にはさ、何ていうんだろ、何か問題が起きたときとか、困っちゃってる時とか、う〜ん後なんだろ、何で俺あそこで、今ここでこれをできないんだとか、そういうのって自分との戦いじゃないですか。だから自分に負けんな…そういう感じです。
皆さんも自分に負けんな!がんばってください。
さぁ、「はだかの王様」のカップリングです。SMAPで「急がば回れ」
★ 今日の一曲 「急がば回れ」
エンディング
さぁそういうことで、う〜ん。僕ねほんとね、ひとりごととかでね、自分に負けんなってほんとね声だしてね言うことあるんですよ。
そう今、初めて…告白した、みんなに。俺の独り言は『自分に負けんな』っていうことば…
さぁ、皆さんからのお葉書待ってます。SMAPな夜の木曜日僕たちにしゃべって欲しいことをはがきに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方にはストスマミニミニタオルプレゼント、それじゃぁまた、ばいばい!
30までにしておきたいことの一つ…
「ぷっすま」での剛君はまだ免許までの道のりは長そうでしたが、
剛君の運転する車の隣に最初に乗る人はだれになるんだろう…?
さぁて剛君の免許取得のご報告早くききたいです、がんばってね〜!
5月9日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・チョナン・カンの撮影で感じること
今日はですね千葉県のえーマキコちゃんのおハガキを紹介したいと思います。
「ツヨシくん、アンニョ・ハセヨー」アンニョ・ハセヨ。
「えー、第一回チョナン・カン見ました。えーもっとコメディタッチな番組だと思っていたら、えードキュメンタリータッチなカンジで超ヨカッタです。
えー番組内でインタビューを受け、えー流暢に韓国語を話す、チョナン・カン様に驚かされました。ツヨシくんいつー?いつのまに韓国語が話せるようになったんですか?すごく努力したと思いますが、どれくらい期間、一日何時間くらい勉強したんですか?韓国語マスターへの・・・韓国語マスターへの道。裏話を教えてください。」
ということで、そうですかぁ。見てくれましたかぁ。
カム・サム・ニンダ・・・ありがとうございます。えーそうなんですよ。結構ね撮影大変なのアレ。英語とか英語と韓国語と日本語、身振り手振りで話してるの。
でねー、一番勉強になったのが、夜ね、あのね、トムライモンっていって、あのーデパートがね24時間やってたりする訳。で、なんか緑の日とか行って次の日が休みだったりすると、んーもースッゴイ人なの。そこに行ったりとかすると、スゴク勉強になる。
んーあと、思ったのが、あのーたぶん色々ね英語もそうだったりたくさん、その他の言葉を憶えてる人っていると思うんですけども。
・・・・あのね他の国の言葉を話す時ってスゴクね勇気がいるんだよね。これ、やっぱ自分が言ってることって発音とか大丈夫なのかなぁっていうね。そのー勇気、言う勇気がいるんだけど、とりあえず間違ってもいいから言ってみるっていうのがスゴク大事だなって思った。
そしたら向こうの人から聞くと、ちょっとは違うんだろうけどなんかね、分かってくれるのよ。そうすると自分の中でも違かかったとしてもスゴクね勇気が出てくるのね。
そう、だから、あのー言葉を勉強してる人とか、恐れないで口に出して言ってみるっていうのがね一番早い上達だなと思いました。うーん。
僕すごくね勉強になってる今回韓国行って。いろんな面で。あのやっぱり、自分と違う・・・まぁなんていうんだろう?うん、違うっていうか言葉が違かかったりすると、ある意味そのー一つ壁があるんだけどその壁をあのーなんていうんだろう?こう、突き破って、何かが通じた時っていうのはすごくうれしくてうん、ちょっとした事でも、うん、なんかね、なんていうんだろう?ちょっとしたコミュニケーション。普段、日本ではね、フツーに「ソレちょっと貸してください」っていうのでもあたりまえなことなんだけど、そういうことって、ちょっとしたコミュニケーションでも、うん、大事なんだなっていう。
日本で置き換えた場合はこんなのフツーなことなんだけど、こっちではなんでこんなに、あのーなんかほんとにありがとうって思えたりとかぁ、うん。なんかほんとに基本的なコミュニケーションがどれだけ大事だ・・・・ったんだっていうのがね気づかされて、すごい感動したりするね向こう行ったりするとうーん、そう。
だからこれからね、僕はね韓国でねスゴクね有名になるっていう企画なんでこれ本当にドキュメンタリーでやってっていってるんで、うん。もうここまであのー皆さんがねうん、それだけの舞台を用意してくれたんで、僕、ホント、うん、うん、がんばりたいなぁっと思う次第でございます。
皆さんどうか、チョナン・カン応援してやって下さい。
さぁ一曲選びます。あれ出てんのかなぁ?僕のハングルバージョンって。
・・・・出てないんだ。うーん、じゃぁね、今から僕がハングルバージョンをあの歌いたいと思います。チョナン・カンが歌います。ハングルバージョンの「朝日を見に行こうよ」
★ 今日の一曲・・・・(ハングルバージョン)「朝日を見に行こうよ」
♪ツヨシくんが自ら生声で(アカペラ)でハングルバージョンを歌ってくれました♪
エンディング
さぁ、皆様からのおハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日バイバイ!!
ツヨシくんのハングルバージョン「朝日を見に行こうよ」のアカペラは貴重でした。
つっかえながら歌ってくれたんですが、表現がしきれずに残念です。
ところどころ出てくる韓国語も、聞き間違いをしていたらスミマセン・・・(苦笑)
5月8日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・歯医者さんで「イテTEL」
さぁと云う事で、おハガキ何通か届いているんですが、彼女にしょっかな。
「電話して電話して電話して電話して!」って、「電話して」しか書いてないって云うね、しかも場所も遠い所なんで、福島県にお住まいの方なんで。え〜、彼女に電話してみよっかなぁ。携帯の方がいいかな?全くわからないという、いくつかもわからない。あの「電話して」しか書いてないから。どう云う子かっていうね。名前は一応「ユカリ」ちゃんなんだけど。
(プルルルルル・・・・・)でないかな?
(プルルルル・・・・・)でないね
(プルルルル・・・・・)う〜〜ん
(プルルルル・・・・)
ユカリ「・・・・」
剛 「もしも〜し」
ユカリ「もしも〜し」
剛 「もしも〜し」
ユカリ「もしも〜し」
剛 「どうも、こんにちは」
ユカリ「・・こんにちは」
剛 「こちら“STOP THE SMAP”ですけれど、ユカリちゃんですか?」
ユカリ「(驚)誰ですか?」
剛 「こちら“STOP THE SMAP”ですけれど」
ユカリ「剛?」
剛 「どうも」
ユカリ「剛?」
剛 「そうですよ」
ユカリ「嘘!ほんとに?」
剛 「うん。何か凄い声だよ」(受信状態が悪いです)
ユカリ「ほ、ほんとに?」《泣き出しそうな声です》
剛 「うん」
ユカリ「今ね」
剛 「うん」
ユカリ「歯医者さんにいるの」
剛 「(笑)歯医者さんにいんの?」
ユカリ「そう」
剛 「(笑)歯医者さんにいんの?」
ユカリ「歯医者さんにいるの」
剛 「今、歯医者の治療中?」
ユカリ「いや、待合室(笑)」
剛 「待合室?」
ユカリ「はい」
剛 「(笑)うゎ、凄いとこだなぁ。何、これから歯の治療なの?」
ユカリ「そうそう、ちょっと待ってね」
剛 「うん」
ユカリ「外に出るから。ちょっと待ってね・・・・」
剛 「(笑)ハハハハ・・・」
ユカリ「ちょっと待ってね」
剛 「歯医者さんにいるってねぇ・・」
ユカリ「もしもし」
剛 「あ、どうも、こんにちは」
ユカリ「もしもし、ほんと〜?」
剛 「うん」
ユカリ「(声を大きくして)ほんとに剛〜?」
剛 「そうですよ」
ユカリ「ほんとに?」
剛 「うん」
ユカリ「・・・・」
剛 「ユカリちゃん」
ユカリ「は、はい」
剛 「『ユカリ話したい』、あ『電話して電話して』しか書いてないんだけど」
ユカリ「ほんとにそれ読んでくれたの?」
剛 「うん。幾つなの、ユカリちゃんは?」
ユカリ「えっ?」
剛 「幾つなの?」
ユカリ「幾つだと思いますか?」
剛 「え〜とね(笑)、クイズか!」
ユカリ「そうです」
剛 「え〜と、じゅう・・ね」
ユカリ「はい」
剛 「16」
ユカリ「あ〜、17!」
剛 「17」
ユカリ「17」
剛 「びみょ〜だね、うん」
ユカリ「びみょ〜」
剛 「という事は高校二年生?」
ユカリ「三年生です」
剛 「三年生か」
ユカリ「はい」
剛 「また一コ、間違っちゃった(笑)一コ違いが二回も」
ユカリ「はい」
剛 「あ、そっか。今日は歯医者なんだ」
ユカリ「そうです」
剛 「どうしたの?」
ユカリ「あの」
剛 「うん」
ユカリ「別の話していいですか?」
剛 「え?」
ユカリ「別の話していいですか?」
剛 「歯、歯が聞きたい」
ユカリ「歯?」
剛 「歯が聞きたい、歯が。どこか痛いの?」
ユカリ「あ、今は痛くないんですけど」
剛 「うん」
ユカリ「今日、何か入れるみたいで」
剛 「あ、そうなんだ(笑)。入れるみたいなんだ」
ユカリ「はい」
剛 「(笑)あ、そう。通ってんだ」
ユカリ「え?」
剛 「最近通ってんだ、歯医者に」
ユカリ「そうですね」
剛 「あ、そっか」
ユカリ「今日はバイトない。珍しいんですよ、バイトないの」
剛 「あ、そうなんだ」
ユカリ「そうですよ」
剛 「よかったねぇ〜〜」
ユカリ「(喜)よかったです!すっごく!」
剛 「うん」
ユカリ「剛君、あのね」
剛 「うん」
ユカリ「3月30日の」
剛 「うん」
ユカリ「“(笑って)いいとも”の出待ちしていたんですよ」
剛 「出待ち?」
ユカリ「はい」
剛 「そっか」
ユカリ「いや、まだ高校生だから“いいとも”の中に入れないんですよ」
剛 「あ、そうなんだ」
ユカリ「そうです」
剛 「ほ〜、そっか」
ユカリ「ほんとに剛君ですよね」
剛 「そうだよ」
ユカリ「ああ、もう嬉しい〜〜」
剛 「うん」
ユカリ「もう昨日も手紙書いていた。手紙っていうかハガキ書いていたんですよ、ずうっと」
剛 「あ、そう」
ユカリ「はい」
剛 「よかったぁ・・。何か僕も嬉しい、凄く」
ユカリ「ほんとですよね」
剛 「うん。兄弟いないの?」
ユカリ「いますよ」
剛 「え、誰?」
ユカリ「お兄ちゃんと妹と」
剛 「あ、真ん中なんだ」
ユカリ「そうです」
剛 「そうか」
ユカリ「剛君、三人ですよね」
剛 「そう・・。うん」
ユカリ「剛君、弟って」
剛 「うん」
ユカリ「幾つですか?」
剛 「俺の弟はね、高、高校三年生位かな。同じ位だよ、だからユカリちゃんと」
ユカリ「ほ〜、離れてんですよね」
剛 「うん、そう。そっか〜」
ユカリ「今年就職なんですよ」
剛 「そうか」
ユカリ「就職決めなきゃ」
剛 「まだ決まってないんだ」
ユカリ「はい、まだ活動も始まってないんですよ」
剛 「あ、そうなんだ」
ユカリ「はい」
剛 「その前にやっぱ、歯を治さないとね、ユカリちゃんね」
ユカリ「そうなんですよ。今日歯科検診だったんですよ」
剛 「えっ?」
ユカリ「歯科検診やったんですよ、今日」
剛 「あ、そうなんだ。歯は大切にしないと」
ユカリ「それまでに治そうと思ったんですけど、治んなかったんです(笑)」
剛 「(笑)ウフフ、わかった〜!何か聞きたい事ない?」
ユカリ「え、もう終わりですか?」
剛 「ううん。何か聞きたい事ない?」
ユカリ「聞きたい事ですか?」
剛 「うん」
ユカリ「あ〜、一杯あったんだけど思い出せない」
剛 「うん」
ユカリ「えっとね、何だっけなぁ。あ、あれ!『昆布ポン酢』のCM。
すっごく面白いっていうか、あれ大好きです」」
剛 「え、何?」
ユカリ「『昆布ポン酢』のCM」
剛 「あ、ありがとう〜」
ユカリ「あとね、熟茶」
剛 「あ、ありがとう」
ユカリ「すっごく面白いですよ」
剛 「うん。ほんとに応援してくれてんだね」
ユカリ「は〜い」
剛 「うん」
ユカリ「その辺にハガキ一杯あるんですか?」
剛 「うん、あった!二枚位あった」
ユカリ「一杯あったんですか?」
剛 「うん」
ユカリ「ほんとですか?これはいつ放送ですか?」
剛 「これはね、5月8日」
ユカリ「5月8日?!」
剛 「うん、そう」
ユカリ「うわ〜」
剛 「うん」
ユカリ「いや、もう3月から書き始めて」
剛 「うん」
ユカリ「絶対夏休みまでに電話かかってくるといいな、とか思って」
剛 「うん」
ユカリ「毎日毎日書いていたんですよ」
剛 「ふんふんふん」
ユカリ「いや〜。すっごく嬉しい」
剛 「うん、わかった」
ユカリ「友達にも自慢できますよ」
剛 「うん」
エンディング
剛 「エンディングです、ユカリちゃん」
ユカリ「はい」
剛 「聞いててね」
ユカリ「はい」
宛先告知
剛 「と云う事で、ユカリちゃん」
ユカリ「はい」
剛 「今日、ありがとね」
ユカリ「はい、どうも有難うございました」
剛 「うん」
ユカリ「楽しかったです」
剛 「あの、歯はね、ちゃんと治してね」
ユカリ「はい」
剛 「うん」
ユカリ「じゃ、一緒に『バイバイ』でお別れしましょうか」
剛 「はい」
ユカリ「せ〜の」
剛・ユカリ「バイバ〜イ!」
ユカリ「どうも有難う」
剛 「ありがとね」
ユカリ「はい」
剛 「バイバ〜イ」
ユカリ「バイバ〜イ」
先々週は慎吾君が歯医者さんと「イケTEL」。歯医者さん繋がりですね。
ユカリさんは、毎日毎日ハガキを書いたと云う事で・・。
ハガキを読んでもらうには、それなりの努力をしなくっちゃ!!
5月7日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛くんが選ぶ一曲
さぁ、と言う事で、皆さんどうお過ごしですか?僕はねぇ、元気ですよ。
あの、最近はねぇ韓国に行ったりしてるの、すごく。
あの〜、金曜日のね、まっあの〜、日が明けてまぁ土曜日の深夜なんですけど、まぁ金曜日の深夜、うん、あの〜1時半からねぇ「チョナンカン」っていう番組あの〜お送りしてますんで、そちらの方も皆さん是非ともご覧になってください。
あの〜面白いよ、韓国。
あの〜トムラエモンと言ってね、市場があるんだけど、そこの市場でさぁ、う〜んなんだろう、ねっあの〜買い物したりとか、まっあの〜いろいろあるんで、僕はねぇ、もっとねぇ、あの〜韓国ねぇ、あの〜詳しくなったら皆さんにねぇ、えーこの番組で紹介していきたいと思います。
はい、と言う事で、えー紹介します。
えー浦和市、今日はそんな話じゃないんだ。
えーチエコちゃん、チエコちゃん。
この方ねぇ、よくねぇお葉書くれるの。うん、常連さんです。
「え〜SMAPの皆さん、ツヨポンこんばんわ」
「こんばんわ」
「今朝ニュースで新年度教科書改訂、音楽の教科書にSMAPの『夜空ノムコウ』が選ばれたそうです。全国の学校で歌われる『夜空』はすごく幸せですねぇ。
皆さんが、ツヨポンが選ぶとしたらどの曲がいいですか?私は『セロリ』がいいです。チエコより」
ということで。う〜ん、嬉しいですね。有難う!文部省の方って感じですね。
うん、そっかー、いい歌だもんなぁ、やっぱり。
俺が選ぶとしたら何だろう?
う〜〜ん、『Peace!』とかね、結構ね。
「♪しあわせはこんなとこ〜にある、・・・・・・久しぶりに、空を見上げる・・・」ってあんまりねぇ、あの〜コンサートでもまぁ歌ったことあるんですが、なかなかピックアップされない曲なんだけど、結構僕は好きな曲なんです。
あと何だろうなぁ?
『しようよ』とか、「♪目をみれば」でもあれねぇ、あの〜難しいなぁ、あの歌。
『しようよ』難しいんだよ。カラオケとか行くじゃない、で『しようよ』とか歌うと、歌えねぇんだよ。
あのねぇ、「♪このごろさ、少しずつ・・・・・♪背中とか かゆいのに」とかちょっとねぇ、早口言葉みたいで、ちょっと難しい。
うん、僕には好きなんだけど合ってない曲かもしれない。
ちょっと遅い方が歌いやすいんだよね。まぁ、誰でもそうかそれは。
うん、あとなぁ、なんだろう?
結構ねぇ、これ言ったか、最近好きになった曲はねぇ、『はだかの王様』これも難しいんだけど、
「♪これくらいのズルなら・・・・・すっかりバレて」
好きなんだけど、ユウスケさんも好きだって言ってた、『はだかの王様』
あとねぇ、そうだなぁ、教科書に載るとしたら、『らいおんハート』までいくと、ちょっとラブソングのぉ、ん〜、ラブソングっぽいっていうかラブソングが強すぎて、うん、ちょっと教科書にしにくいような感じがするんだけど、『夜空ノムコウ』はちょうどいいとこなんだろうね。
「♪あれからぼくたちは・・・・・・・」っていうねぇ、恋愛してない人でも、うん、なんとなくこう、歌詞の内容がね、あてはまるっていうか、ねっそういうことなんだろうなぁ。
『らいおんハート』だったらさちょっと照れくさいもんなぁ、みんなで歌うと。
あの「♪君を守るため ・・・・・生まれてきたんだ♪」ってね。
うん〜あと何があるんだろうなぁ?そういった意味ですごくあてはまるのがねぇ・・・
『Peace!』なんかいいかもしれない。
うん、まぁ恋愛の歌からんでるかもしれないけど、そんなに照れくさくならないっていうか。
やっぱ『がんばりましょう』とか、うん、いいかなぁっと思う。
うん、僕がそう、うん教科書に載せたい、載せるんだったら『がんばりましょう』これに決定します。
はい、SMAPももうそろそろ、ねっ新曲を出さないといけない時期にさしかかってまいりました。え〜今度はどんな新曲が出るのか皆さん、こちらの方もえ〜楽しみにしててください。
今日はちょっとねぇ、お腹がすいてきてねぇ、ゴロコ゜ロ鳴ってるねぇ、さっきからねぇ、うん、そうだねぇ。歌歌うとねぇ、結構お腹すくんですよ。
いつもレコーディングすると、う〜んひどい時だと、あの最初にカレーうどんかなんか食べて、で歌ってるとなんかお腹すいてきちゃってさ、うんで、なんかねぇ、トンカツとか頼む時ある。だいたいねぇ、丼物がおおいかな、レコーディングする時。
あの〜出前してもらうから。でねぇ、あれねぇ、おかしいことに、食うとちょっと声質が変わったりするの。だからほんとは、全部まぁ終わってから食べた方がいいんだけど、どうしてもお腹減ると食べちゃったりすると、ちょっと声質が変わったりするんだよねぇ。うん。
(エンディング)
今日はみんな何食べるのかなぁ?もう食べてるのかなぁ?
あのさぁ、夜さぁ腹減るよねぇ。うん。俺夜腹減るんだよねぇ〜。夜ねぇ食うとでもあんまよくいけないって言う。うん〜。あっお腹鳴ってる。うん、食べよう今日これ終わったら。
うどん?カレーうどん食べようかっ。うん、カレーうどん、カレーうどん好きなんだぁ。あれカレーうどんさぁ、あの〜あれよ。半ライス頼んで食べ終わった後にご飯入れて食べたりするんだよねぇ。「ちょっと下品じゃないの」なんて言われたりするんですけど。う〜ん、うまけりゃ関係ない、はい。
う〜ん、「うん、うまいっちゃうまいなぁ。」
似てない、タモさんの真似いまの。
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃまた来週、バイバーイ。あっ来週じゃない明日です。バイバ〜イ!!
夜空ノムコウが音楽の教科書に・・・
学生達の歌う夜空ってどんな雰囲気になるのでしょうか?
剛君も振り返っているように心に残る歌・・・沢山ありますよね。
それぞれにいろんな思いがあります。
皆さんもきっといろいろな思い出があることて゜しょうね。
VESTを聴きながら思いに耽っていらっしゃるのでは???
新曲も早くだしてぇ!!っていう気持ちですよねぇ。
5月4日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・色々話してる剛くん
さぁ、ということで、きょ、今夜は『お気に入りリクエスト』の日です。ね、なんか噛んでるし、なんかボケもあんま決まってないし、なんかホント、ダメダメって感じですね〜。さ、まぁ紹介しましょう。『お気に入りリクエスト』。
まずはですね、熊本県にお住まいのミヨちゃんからいただきました。
「剛くん、こんばんは。」
こんばんは。
「えー、今日リクエストする曲は、長渕剛さんの『俺らの家まで/おいらのうちまで』という曲です。10年間を聞くために買ったアルバムの中に収録されていました。私も母もこの曲が好きで、二人で車で出かける時にこの曲がかかると、二人で熱唱してしまう曲です。ぜひ、聞いてみて下さい。」
ということで、えーミヨちゃんからいただきましたリクエストです、聞いてみましょう。長渕剛さんで、『俺らの家まで』。
★ 今日の1曲目・・・ 『俺らの家まで』 長渕剛
さあ、ということで、長渕剛さんで『俺らの家まで』を、お送りしました。なんかいい感じですね。うん。あの長渕剛さんが、すごく若い頃ですね、これね、んー。今年のライブは何歌おっかな〜。助かったからな〜僕、『巡恋歌』に。んー。
さあ、ということで、続きまして、石川県ユリエちゃんのリクエストです。
「私のリクエストはベストアルバムに入っていないけど、BIRDMANに入ってる、『living large』。えー海外旅行に行った時の思い出の曲なので、聞きたいです。お願いしまーす。」
ということで、『living large』って、あれかぁ。m-floの方に作ってもらった曲なんですよ、これ。そうそうそう、僕も好きなの、この『living large』って。
あのぁこないだね、あのぉm-floさんもアルバム・ベスト、出しまして、そう。あのぉスタッフの方がね、あのぉ一緒で、アルバムを戴いたんですよ。ありがとうございました。そう、ファンの子にもね、貰ったし、2枚あるんだけど。ま、ファンの子のヤツは、ま一応保存版にして、一応あのm-floさんに貰ったヤツを僕は聞いてます。どうせだったらさ、サインとかしてくれればよかったのになぁっと思って。
ちょっと怪しんだよな〜。なんかスタッフの人が持ってきた、って感じで。本人達、多分コレ俺に、あげてるんじゃないだな〜とか、思ったりするんだけど、ま、どうなんでしょうか?BIRDMANに収録されている、えー『living large』です、どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ 『living large』 BIRDMAN SMAP 013より
エンディング
さぁということで、ヤッパ!いいですね〜う〜ん。また、作ってくれないのかな〜。なんかぁ、うーん、うーん、なんか、いいね、うーん、感じにね、またね、一緒になんかうーん絡めるといいなぁと、思ってます。
なんかちょっと、ミュージシャンぽい、今。うん。なんか、アレだね、一々自分がゆったことにさぁ、ナントカだねとか言うのさ、ちょっとアンマよくないね。うん、照れんだよね、なんかね、うん。ま、ちょっとよくわかんないんですけど。えー、もうちょっと喋りたいと思います。えー・・・そうだね、やっぱエンディングいきます。
さぁ、皆さんからのお葉書待ってます。
宛先告知
それじゃあ、また来週。ということで、来週はね、あんな話も飛び出しちゃうよ、バイバーイ。
剛くん、色々喋りたかったようです。
声のトーンを文字に出来なくて残念なくらい抑揚のある話しぶりでした。
ただ、文字にすると変なんですよね、文法的に。判り難いところはご勘弁下さい。
あんな話って・・・どんな話かしら(ワクワク)。
5月3日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・S・S・Fについて
オープニング
みなさんこんばんは。STOP THE SMAP始まりました。
5月3日、木曜日でございます。
昨日までは慎吾がやっていたということで、今日からバトンタッチで僕、草なぎ剛がお送りしていきます。
さあ、今夜は草なぎ剛の「SMAPな夜」をお送りします。
さあ、みなさんこんばんは。ということで。
え〜〜そうですね、久しぶりな感じがします。なんかねえ、僕が立て続けに続くときが多かったんだけど、この番組久しぶりで、なんかようやく戻ってきたかなって感じがしますけど。
まあ!まあ、進めたいと思います。(笑)
岐阜県のユミコちゃんからお便り頂いております。紹介します。
「大好きな剛くん、はじめまして。(はじめまして)
4月になっていろんなお仕事で活躍している剛くんですね。(そのすべてのお仕事が見られる環境ではないのですが)その中でも先日のS・S・F(Smap Short Films)は、画期的でした!まさに、こわれまくってましたね!自分でも、演技によってコレだけ人格が変わるなんて、びっくりじゃないでしょうか。私としては、改めて剛くんに空恐ろしさを感じている今日この頃なんです。」
へぇー。どういうこと?空恐ろしいって。ま、誉め言葉だよね?何か変なところにつっかかっちゃった。うん。空恐ろしい。嬉しいな。僕にとってはすごく誉め言葉として僕は受け止めます。はい。
なんか久しぶりのラジオって感じで、かなり調子が出てこないって感じで。(笑)なんか、あんまり空回りしちゃって、何言おうかなって感じなんですけど。
そう!なんだろう。僕ね、いつもね、何かこう〜、特にね、お芝居とかあるときは、あるときはっていうか、その役・役?うん、そのー、何か、全部違うように見えたいなっていうのが、正直あるんですよね、やっぱり。やっぱりそのー、一緒に作る人たちも違かったんですよ、Smap Short Filmsて。だから、それぞれみんな、関わってるスタッフの人たちが違うから、どれもどれも、違う自分が見せられればなあって、僕の中ではすこしテーマになってたっていうか。うん。
ま、Smap Short Films以外でも、やっぱり自分の感情ってたくさんあると思うんですよ。だから、んー、「どれもこれも、何かまた同じだなー」って言われるのが結構ね、やだったりするの。そうすると、なんかわざと変なことしちゃったりして、そうするとまた、奇をてらってる感じで、なんかね、鼻についちゃったりとかするから、結構ね、演じる上では僕はそこのバランスが一番ね、自分の中では課題になってるんです。
でね、結構ね、見てると「変わんないんじゃないか」っていうのもあるんだけど、なんか最終的には自分の中で、納得できればなっていうのがね、あるんですよね。うん。だからこういうお便りいただくと、とても僕は嬉しく感じますね。うん。そう。
なんかね、「何やっても一緒だなー」って思われると、「なんか次、見なくてもいいな」って思われるのが怖かったりとかするから、うん、極力なんか、ま、それも、あえて変えてるんじゃなくて、一生懸命その作品・作品をやる、やるからゆえに変わってしまうっていうか、そういうような役作りに取り組んでいきたいと思います。はい。
まあほんとに、何でしょうか、スタッフの方の力がホント一番大きい、大きいんですよ。うん。もう自分なんかね、やっぱりあのー、そう変われないと思った。こないだ、Short Filmsやってて。やっぱ、周りの人がすごく熱心だから、自分がそれについていこう、ついていこうって、それがね、いい具合に画面に現われていたんじゃないかなって思いますね。うん。なんかすげー謙虚な意見って感じで。うん。
そうだなー、僕ね、んー、それぞれ一番ってのは無かったな。全部いろいろあったから、全部良かったみたいな。例えば、一本取ると、トンネル掘るやつがあったんですよ。それだけ1本流すと、「ん、何これ?ちょっと難しい感じがするなー」っていうふうに、それだけで終わっちゃうようなものも、なんかいろんなものが入ってたから、それぞれが、それぞれを引き立ててるって感じで、とても良かったんで、また是非ともS・S・F、あのーやりたいんで、皆さん、応援よろしくお願いします。「S・S・F応援係」まで、おハガキください。
さあ、ということで。SMAPで、メジャー。
★ 今日の1曲・・・『Mejor』
エンディング
エンディングなんですが、ほかにもね、S・S・Fに関してたくさんお便りが来ております。うん、またやるんで、必ず皆さんご覧になってください。
さあ、皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしちゃうよ!
ちょっと噛み気味だったけど、許してね。
それじゃあ、また。バイバイ!
S・S・Fでは、唖然とするほど、壊れた2人が新鮮でした。
私の中では、剛くんのトイレのやつが、一番びっくりしたかな〜。
ちょっと、そこまでしちゃっていいの!?と思っちゃいましたよ。
続編、実現するといいですね。
5月2日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾パークはどーなってるの???
長野県のナオコさん。
「慎吾くんへおっは〜だっぴょーん」おっは〜だっぴょーん・・・スゴイね。
「えー毎日お仕事お疲れ様です。この前、昔のコンサートパンフを整理していたら97年の「ス」のコンサートの時のパンフレットに2001年の香取慎吾を予想してみてという質問がありました。
で、慎吾くんは横浜にテーマパーク完成で、記念の式でテープカットかな?と答えているんです。今年は2001年ってことはもしかして密かに計画実行中?ユニバーサルジャパンに負けないくらいのでっかいテーマパークだといいな。本当のところはどうですか?教えて下さい」
・・・そうですねぇ。あのーまぁここだけの話。ユニバーサルスタジオジャパンがま、裏の名前がえーっとあれが慎吾パークなんですけどもね。表では言えない話なんですけども。
これ聞いてる人達がだから、あんまり他で言わないようにしてくれればいいことなんですけども。ユニバーサルスタジオジャパンっていうのが、もともと裏で使われてる名前は慎吾パークって言うんですけどもね。
あのね、まぁだからまたユニバーサルと色々契約うんぬんっていうのがありまして、あのーそういうところでちょっとユニバーサル絡んでるかなぁっていうのがあるんですけど。もともと・・・し、資金の方をユニバーサルさんに・・・お願いして、それでだからえーっと中身とかですか。中身とかあのー打ち合わせとかをまし・・・えっとオレとシュワちゃんでねやりまして、シュワルツネッガー・・・とね、一緒にやりましたね。
オープニングの式典みたいなやつに・・・ね、来てくれ、来てくれって言われたんですけど、まぁだからそのー裏の方での慎吾パークなんで、表にそんなにオレは行きたくないからってことでね。だからちょっとあの連絡してシュワちゃんにお願いしてオープニングの式典の方はシュワちゃんがやったんですけど。
んーだからぁまぁ・・・でも他にもねけっこうあるんですよ、そういうのが。
あのー浦安じゃない方のミッキーうんぬんってありますけどまぁ、あれも実は。あれは家のオレのおやじからの・・・なんですけどねぇ。
あのー元の所有者が家のひ・・・ひぃばぁちゃん。なんですけどもねぇ(笑)
あのーそこからの流れで今のえー所有者はまぁ僕ということにはなってはいるんですけども。あんま表にはあれしないようにしてるんですけども。一応他のその名前になっているんですけども本当のところは僕だったりするんですけど。だから結構アトラクションとか考えたりとかするのも僕で、えーあのーなんだっけな?スペース・・・スペースマウンテン。だっけ?あれもホントはね最初僕がやってたのはスーパーマウンテンだったんですけども(笑)
会議でね、どーしてもスペースがいいっていうのがねぇ、あのねぇ言いだしたヤツがいましてねーハンダちゃんっていうんですけども。ハンダちゃんがどーしてもスペースにしてくれっていうことでで、オレはね最終決定くらいの勢いになるとこまで、スーパーマウンテンって言ってたんだけど最後の最後にハンダちゃんの意見をねそこはやっぱりあのーいっぱい入れてあげないと。
ハンジャちゃん・・・・えーと(笑)ハンダちゃんっていうのがねあのー今はやってないんですけどもあのー支配人やってたんですよ。そこのね。で、任せてたから、そこまで任せるんだったら、じゃぁあの、スペースマウンテンにしようかってことでで、ハンダちゃんの意見によって、スペースマウンテンになったりとか。まぁ結構あるんですよ香取慎吾。
まこのころ、97年に色々予想して言ってるじゃないですか。
横浜にテーマパーク完成。横浜?横浜にテーマパーク完成って言ってるのか。
横浜かぁこれはアレのことだなぁ。これはまだです。これはまだ出来てない。これ2001年って言ってるんだけどこれちょっとズレこんで、今のところ完成予定は2011年です。2011年にはねあのー・・・シング・・・?シング・・・?慎吾'Sワールドっていうのがあるんですけど。
これがね横浜のねあのー桜木町のあたりに、あ、すいません間違えました。んっとね伊勢崎町のあたりにできたんですけども、伊勢崎町のあたりに慎吾'Sワールドこれはね・・・これっがスゴイ!!2011年に計画していますんでね。オープンの時はみなさん是非来て欲しいんですけどねー
述べ面積がこれスゴイ!!伊勢崎町に300坪あんがいフツーなんですけども地下2階の上3階っていうもっとおおげさに15階とか言ってもいいんですけどーいやホントねウソはつけないんで。
あのー地下2階の上3階で。で、吹き抜けでーあのー真中にねー吹き抜けであの今風のカンジにしてそ、こう吹き抜けにしたところにキリンとかをおこうとか思ってます。んなカンジで。横浜の方は伊勢崎町にね2011年に慎吾'Sワールド出来ますんで、是非是非、楽しみにしてください。
エンディング
さぁ皆さんいかがでしたでしょうか?慎吾の夢トーク(笑)そんなテーマパークあったらいいなぁなんて昔からいっつも思い続けています。しまいにね横浜が欲しい!!と思ってますんで、ねー横浜全部欲しいとかね。ハワイ全部の島欲しい!!とか思ってまーす。いつの日か待っててねー。
皆さんからのお便り待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁまた明日バイバイ!!
慎吾の夢トーク爆発ってカンジでしたねぇ・・・(笑)
2011年に完成??予定の「慎吾'sワールド」みんなで楽しみにしていましょう
5月1日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロワーカー?
エロトークしてみようか。
(ハガキ見て)面白〜い!エロ本作ってる人。女の子。ほんとかなぁ?
「(ハガキ)おっは〜!エロエロ伯爵の慎吾君だから、聞いてもらいたい事があります。ある仕事の事でいつもダメだしされて悩んでいます。その仕事とは“エロ本”。見るのは男、作ってる私は女。女の私からは“エロいんじゃない?”と思っても、まだまだ甘いらしいです。どうかエロエロ伯爵慎吾君、よきエロアドバイスをお願いします」
いいじゃない!どれどれ、ちょっと嬉しいね。エロ本作ってる人なんて、話した事ないよねぇ。
(プルルル・・・・・)
ヨシミ「はい、もしもし」
慎吾「お仕事中でしょうか?」
ヨシミ「はい」
慎吾「もしもし、慎吾ですが」
ヨシミ「はい・・・えっ?」
慎吾「・・慎吾です」
ヨシミ「ど、どちらの?」
慎吾「うぅっと、SMAPの方の」
ヨシミ「はぁっ??・・え?どういうこっと?」
慎吾「え〜っとですね」
ヨシミ「はい」
慎吾「お仕事は、何のお仕事を?」
ヨシミ「デザインの仕事をしてるんです」
慎吾「(笑)デザイン・・」
ヨシミ「はぁ?」
慎吾「(笑)フフフ・・・」
ヨシミ「えっ?」
慎吾「ええとですね・・」
ヨシミ「はぁ?」
慎吾「これは・・(笑)そうですよね」
ヨシミ「そうです。はぁ?」
慎吾「ええっと、エロエロ伯爵の」
ヨシミ「(笑)あっ!はい」
慎吾「慎吾君なんですけど」
ヨシミ「えっ?本物ですか?」
慎吾「はい」
ヨシミ「(喜)うそ〜!」
慎吾「エロ本のお仕事してるんですか?」
ヨシミ「(笑)いや、それは」
慎吾「はい」
ヨシミ「バイトです」
慎吾「バイト?」
ヨシミ「本当の会社の仕事じゃなくて」
慎吾「うん」
ヨシミ「内緒でやってるんです」
慎吾「おゎ〜〜〜ん」
ヨシミ「ええっ〜〜!マジで?(慎吾君?)」
慎吾「マジですよ。面白くなってきました〜」
ヨシミ「(笑)うそ〜!」
慎吾「さぁ今日はエロトーク!」
ヨシミ「ええっ〜〜!」
慎吾「エロい話を久々にしようと思って見つけた、このハガキ」
ヨシミ「(笑)ハハ、うわぁ」
慎吾「“ナイスなハガキだった”っぽいです」
ヨシミ「(笑)うそ。随分前に出したのに〜!うっそ〜!
そうなんですよ、困ってるんですよぉ。全然どうしたらいいかわかんなくて」
慎吾「下のお名前は、何て読むんですかね、これは?」
ヨシミ「あ、“ヨシミ”って読みます」
慎吾「ヨシミさん」
ヨシミ「はい」
慎吾「ヨシミさんは、これ何のお仕事は、何なんですか?」
ヨシミ「(笑)はぁ?」
慎吾「ほんとの仕事は何なんですか?」
ヨシミ「ほんとの仕事は」
慎吾「うん」
ヨシミ「グラフィックデザインの仕事なんです」
慎吾「(笑)グラフィックデザインの仕事で」
ヨシミ「そう」
慎吾「何でエロ本の仕事、アルバイトで?」
ヨシミ「(笑)友達から紹介されて」
慎吾「紹介されてまわってきて」
ヨシミ「まわってきて、たま〜に、たま〜にですけど」
慎吾「ほう・・」
ヨシミ「やってるんだけど」
慎吾「エロ本のグラフィックで、なんでエロ本が?」
ヨシミ「(笑)いやだから・・。あの、紙面のデザインの仕事を」
慎吾「うん」
ヨシミ「してくれっていうことを」
慎吾「うん」
ヨシミ「頼まれて。そういうデザインする人が少ないから?」
慎吾「うん」
ヨシミ「試験で?」
慎吾「はい」
ヨシミ「で、そういう仕事も、ちょっと普通の人にやってもらいたいんだけどって」
慎吾「はい」
ヨシミ「頼まれたんだけど・・、ねぇ」
慎吾「その、やってみたら」
ヨシミ「やってみたら」
慎吾「やってみたら、そしたら全然それは」
ヨシミ「もう、エロじゃない」
慎吾「エロじゃないと(笑)」
ヨシミ「(笑)そう」
慎吾「怒られて」
ヨシミ「そう!『エロじゃない!』って怒られて」
慎吾「はい」
ヨシミ「何かもっと、毎回作るたんびに『エロく、エロく!』とか言われるんだけど」
慎吾「(爆)ハハハハ・・。凄ぇ仕事だ!」
ヨシミ「(笑)言われるけど、仕事だからと思って、真面目にやってるんだけど」
慎吾「ふん」
ヨシミ「(笑)中々OKが出なくて」
慎吾「(笑)OKがでなくて」
ヨシミ「そう」
慎吾「言う方も厳しいし、言われる方も厳しいねぇ」
ヨシミ「(笑)そうなんですよ」
慎吾「“大人”だもんね、みんな」
ヨシミ「(笑)みんな大人。真面目にやってる」
慎吾「みんな真面目に大人達がさぁ、『ダメだ、これじゃ。もっとエロく!エロく!』」
ヨシミ「(笑)そう」
慎吾「『エロく!エロく!』って怒られてんだよ」
ヨシミ「(笑)そう。『もっとエロく作れ〜〜!』って怒られるんだけど」
慎吾「(笑)面白い」
ヨシミ「自分ではエロくしてるつもりなのに」
慎吾「うん」
ヨシミ「なんか、女の感覚と、多分男の感覚、違うみたい(笑)」
慎吾「その雑誌自体の一ページを作るんだ」
ヨシミ「そうそうそうそう」
慎吾「“写真はこんな感じの位置において”」
ヨシミ「そうそう、“こういう加工して”とか」
慎吾「“こう云う加工して、そこにこう云う風な一言文字を持ってきて”とか」
ヨシミ「そう。キャッチコピーとかも」
慎吾「キャッチコピーとかも自分で考えるの?」
ヨシミ「いやいやそれは、横にたまにいて」
慎吾「うん」
ヨシミ「『良い、エロいキャッチ(コピー)が見つかった』とか言って」
慎吾「ほう」
ヨシミ「何か下らないコピーだったりとか(笑)」
慎吾「おぅ。そんで自分で言ったりしても、それは全然違うとか言って」
ヨシミ「そうそう、全然・・」
慎吾「『エロくない!』とか怒られて(笑)」
ヨシミ「(笑)そうなの・・。そうなんですよ」
慎吾「へぇ〜」
ヨシミ「ねぇ・・」
慎吾「そのさぁ」
ヨシミ「何か、どぎつい色とか」
慎吾「うん?」
ヨシミ「『どぎつい色を使え』とか」
慎吾「どぎつい色?」
ヨシミ「色でも」
慎吾「うん」
ヨシミ「『だからもっと、どぎつい色を使ってエロく見せろ』とか」
慎吾「(爆)ハハハハ・・・」
ヨシミ「何か、写真のトリミングとかでも」
慎吾「うん」
ヨシミ「何かこう、胸だけを強調して、ドンてトリミングすると」
慎吾「うん」
ヨシミ「なんか『そういう風に頭とか切っちゃダメなんだ』とか言って」
慎吾「うん」
ヨシミ「『ぎりぎり、エロ本にはエロ本の独特のトリミングがある』とか言って」
慎吾「(爆)ハハハ・・・」
ヨシミ「そう・・」
慎吾「ナイスなエロトークだね」
ヨシミ「あ(笑)」
慎吾「頑張って下さい」
ヨシミ「頑張ります(笑)」
慎吾「はい」
ヨシミ「ありがとう」
慎吾「面白かった〜〜!」
エンディング
なんだろうね、今までにないこんなエロトーク、いいね。何かそう云うの待ってますよ。あの、きっと女の人でも一杯いるでしょ。何かしらエロい仕事してる人とかさぁ。そう云う人のコーナー名、ちゃんと違うくした方がわかり易いよね、こっちがね。うー、何だろうな。「イケTEL SMAP エロワーカー」(笑)ハハハ!「イケTEL SMAP エロワーカー」、エロい仕事についてる女の人は、「エロワーカー」と云うのを付けてくれると、こっちも凄くわかり易いんで。「エロワーカー」、そんな方達のお題を待ってますんで〜。
宛先告知
このコーナーは、色々なお仕事の方とお話できて良いですね。
仕事となると、「エロく」見せるのも大変なんですね(^^;
「エローワーカー」、面白いネーミングですけど、
果たしてハガキは来るでしょうか?
4月30日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・いけテルSMAPスペシャル!!
さぁ、いけテルSMAPスペシャルの続きですね。先週やったけど誰も貰い手がいなかった可哀想なクッション。
「誰か貰ってくれぇぃ〜」と言う事で。
え〜〜どういうことかと言いますと、香取慎吾の移動車。
僕が移動、仕事の時移動をしている車の中に置いてあるクッションがあるんですよ。それって言うのが四年前に買ったんです。二年間家で使ってまして、家にいらなくなったんで、車の中で二年間過ごしまして、もう、約四年?位経ちます。
そして二つあるんですね。で、一つ、もうそろそろ新しいのに変えようということで一つをプレゼントしようと。
そしたら、僕とお揃いさっな〜んて、一人盛り上がりで、電話してクイズしちゃうんですけど、誰も当たらなくて。
どんなクイズかと申しますと、
「♪いただきま〜す」と僕が歌ったら、「♪オッハーでマヨチュッチュ」って言えた人にクッションプレゼント!!言えなかったら即、電話ガチャン切ります。
続き、今日はどうなるか。もう、今日いなかったら、もうほんと止めます。(ふふふ・・・・)普通に、普通にそのクッション、そのクッション使います、まだこれからも(はははは・・・)
さぁ、いきましょう、こちら。
(ルルルル呼び出し音)
慎吾「さぁ、どうなるのか」
(続く呼び出し音)
慎吾「でなそぅ」
(呼び出し音)
慎吾「あとワンコール」
慎吾「はい、ダメ」
(ガチャン)
慎吾「はい、一人目出ない」
慎吾「かんばけで行きます」
慎吾(ふふふ・・・)「一人目出ない、次」
(呼び出し音)
(ただ今電話にでることができません・・・留守電のメッセージから切り替わって)
相手「もしもし」
慎吾「♪いただきま〜す」
相手「もしもし」
慎吾「あぁ〜慎吾でしたバイバイ」
相手「ちょっと、ちょっと、ちょっと」
(ガチャン)
(呼び出し音)
慎吾「♪いただきま〜す」(しばらく間があって)
相手「♪オッハーでマヨチュッチュ」
慎吾「ゆった〜!! ゆった〜!!」(すごく嬉しそうに)
相手「えっ慎吾?」
慎吾「すげぇ、ゆった!!」
相手「えっほんとに慎吾?」
慎吾「ゆった!!」
相手「STOP THE SMAP?」
慎吾「ミホちゃん?」
ミホ「はい」
慎吾「ミホちゃん」
ミホ「うん」
慎吾「ゆった」
ミホ「ねぇ慎吾だよ、慎吾。ママ慎吾だよ。えっ、もう泣きそうなんだけど」
慎吾「ミホちゃん」
ミホ「うんミホ、ミホ」
慎吾「いけテルSMAPスペシャル」
ミホ「あっスペシャル?」
慎吾「スペシャル」
ミホ「うん、そうでいっつもハガキ出しててね」
慎吾「うん」
ミホ「もうねぇ、ねぇちょう何年も待ってたの」
慎吾「すっごい、初めて?」
ミホ「初めてよ、もう初めてよ」
慎吾「よっしゃ、きたよ〜ミホちゃん」
ミホ「嬉しい、ちょう嬉しい」
慎吾「ミホちゃんなんで歌った?」
ミホ「わかない」
慎吾「ははは・・・」
ミホ「ちょう慎吾なんだけど」
慎吾「ミホちゃん」
ミホ「うん」
慎吾「プレゼントがある」
ミホ「えーっ、やったぁ、嘘?」
慎吾「今まで初の」
ミホ「うん、何?」
慎吾「プレゼントを」
ミホ「うん」
慎吾「あげるために『いただきま〜す』って言って、
『オッハーでマヨチュッチュ』って歌えた人にプレゼント上げるって言って」
ミホ「わー、やった」
慎吾「いろんな人に電話してたの」
ミホ「うん」
慎吾「そしたらみんな歌えないからすぐ切っちゃうわけこっちは、ガチャンて」
ミホ「うん」
慎吾「そしたら初めて歌ったわけミホちゃんが」
ミホ「うんえっちがう、もうすぐ分かったよ慎吾の声だからと思って、
でも非通知がきて怖かったけど」
慎吾「そう」
ミホ「あっ慎吾だ」
慎吾「怖かったけど」
ミホ「うん」
慎吾「ちょっと少し時間をおいて」
ミホ「うん」
慎吾「オッハーで」
ミホ「とりあえず」
慎吾「マヨチュッチュ歌った」
ミホ「うん」
慎吾「プレゼントがあります。えー、僕が自分で買いました」
ミホ「えっあっ嘘?」
慎吾「四年前に」
ミホ「うん」
慎吾「自分の家のために」
ミホ「うん」
慎吾「クッションです」
ミホ「うん」
慎吾「そのクッションを」
ミホ「嘘っ?」
慎吾「貴女にプレゼントします」
ミホ「はい、有難うございます」
慎吾「すごいよ、これ」
ミホ「心臓が止まりそう」
慎吾「ははは・・・いや止まんないでよ。その場合どうなるんだろう?
俺が殺人者かな?ふふふ・・・・」
ミホ「うん」
慎吾「しっかりサインも書いておくから、ミホへって」
ミホ「あっうん、漢字で書いといて、漢字で」
慎吾「漢字おまえ難しいんだもん、これなんかへんなの」
ミホ「なんで分かるでしょ」
慎吾「未来の未に帆立?ははは・・・」
ミホ「違うよ」
慎吾「何これ?」
ミホ「帆船(はんせん)の帆」
慎吾「うん?」
ミホ「帆立じゃないよねぇ」
慎吾「ふふふ・・・」
ミホ「むかつくんだけど」
慎吾「ははは・・・むかつくなよ」
ミホ「うん?」
慎吾「むかつくなよ、ジョークだよ」
ミホ「うん、そうそう」
慎吾「愛情のあるジョークだよ、むかつくなよ、クッション上げるのに」
ミホ「ふふふ・・・」
慎吾「腹立たれたよ」
エンディング
可愛かったね、ミホちゃんね。すごい緊張してたねぇ。
すごい緊張した人間ってわかんないもんだね。
「むかつく」とかああいうの言っちゃうんだろうね。
それでさぁ、クッション良かったよぉ。俺のクッション貰い手がいて、ちゃんと漢字で「未帆」って書くからね。ちゃんと使ってください。
又こんな機会があったら、え〜〜いけテルSMAPスペシャルまたいろんなことやりたいと思っておりますので、期待しててください。ほんと良かった貰い手がいて。貰い手いないっていうのが一番最低だからねぇ。
皆さんからのおハガキを待ってます。スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
先週に引き続いてのいけテルSMAPスペシャル。
クッションの貰い手が無事みつかり、本当に嬉しそうな慎吾君でした。
何事も楽しんでしまう慎吾君には目が離せませんね。
★ 番外編 ★
この慎吾くんからのクッションを手にしたラッキーな未帆さんこと、「拓哉組」No.2358
MOMOさんです。
クッションは慎吾くんからの電話があって5日後に届いたそうです。
その時、Message
Box掲示板に報告して下さった書き込みを下記に転記します。
【名 前】No.2358 MOMO
【メッセージ】
慎吾くんからストスマで電話があり、スペシャルということで、プレゼントがありました。それが昨日届きました。
それは、ミニミニタオルがミニタオルになったのではなく、慎吾くんが2年家で使って、さらに移動車で2年使ったと言うクッションでした。しかもサイン入りで、電話以上に嬉しかったです。
慎吾くんらしくハイビスカスの柄で、カワイイです。昨日は抱いて寝ました。