REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
6月1日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・山田花子の歌って。
早速、『お気に入りリクエスト』の日なんでいってみたいと思います。
えーと、熊本県にお住まいのミエさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。今日リクエストする曲は、え、ドラマ『明日があるさ』の主題歌、『明日があるさ』(ここだけ“あす”って読んでます)です。この曲はジョージアのCMの時から、聞いていて“いい曲だな〜”と思っていました。多分、Re・Japanでいいと思いますっ。SMAPの皆さんもぜひ、聞いて下さい。」
と言うことです。これは〜ね、もう、有名だよね。も、すぐ思い浮かぶもんね、この歌ね。んー。これ、ウルフルズじゃないの?なるほどね。吉本の人。このドラマ、ねぇ、スゴイ話題になってましたよねー。早速聞いて下さい。Re・Japanで、『明日があるさ』。
★ 今日の1曲目・・・ 『明日があるさ』 Re・Japan(リ・ジャパン)
はい。これ、あのー女性は山田花子さん。これは、あの〜ハモってんのかな〜?スッゴイ!下手だね歌。ヤ、いいんだけどさ〜、やっぱり、ちょっ、もうちょっとましにやって欲しいよね〜(声が裏返ってます)。真面目にやってんのかな〜?俺、お会いしたことないから分かんないんだけど。もう、ちょっと、やっぱCDにして売るんだから〜ある程度音程とかはちゃんとして欲しいなと、僕は思うんだけど。僕も人のことは言えないんですけどぉ。うーん、狙いかな〜?・・・・・。
はい、続いては岐阜県にお住まいのジュンさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。今日リクエストする曲は、アルバム『ス』の中の、『The Road』です。えー、こないだ嵐のコンサートに行ったとき、嵐の皆さんが『The Road』を歌っていました。嵐が歌う『The Road』は、SMAPと違いそれなりによかったです。え、でもやっぱりSMAPの方が大人の魅力みたいなものが感じました。えー、でもその他のグループのコンサートの中でSMAPの曲が聴けると、なんだかとても嬉しいもんでした〜。」
て、いうことです。(曲紹介なしでイキナリ曲がかかります)
★ 今日の2曲目・・・ 『The Road』 SMAP 011 スより
エンディング
なんか僕らがこれから先輩の歌を歌うって事は、もう無いかな〜。マッチ(近藤真彦)さんのねぇ、あのぉなんだっけ?あったじゃない、銀朗怪奇ファイルの主題歌になった歌。『ミッドナイトシャッフル』だ。あの歌とかを、3,4年前くらいにね、歌ったりとか・・・うん。光GENJIのとかぁ今年は歌うかも知れませんね、コンサートで。楽しみにして下さい(可愛らしく)。えーへへ、皆さんからのお葉書をお待ちしとります。
宛先告知
それでは、また来週。バイバイー。
ゴロちゃんが、下手だと言い切ってる花ちゃんの歌ですが、きっとハモるパートの音程だと思います。
後に続く主旋律と重なって聞こえる花ちゃんの声はちゃんとハモって聞こえますから。
SMAPにきれいなハーモニーは求めませんが、完璧なユニゾンを目指して欲しいです。
特に「SMAP×SMAP」の歌のコーナー。
コンサートは楽しみにずっとずっと待ってますからね。なるべく早くにお知らせ下さいませ。
5月31日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・馬耳東風発売!
皆さんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。
今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
さぁ、早速いきたいと思います。え〜と昨日もちょこっとちらっとお話したんですけれども、え〜僕稲垣吾郎はですね、え〜本日をもって…え〜メンバーを脱退するって言うのは冗談なんですけれども、え〜とですね。本が発売されました。あっ、ふふ…なんか自分で言うのいやなんだよね!こういうのね…ふられる方が好きなんだけど…。
あの〜『馬耳東風』というタイトルで…あの〜ずっとあの〜5年間くらいですね、ずっとエッセイを書きとめていてですね雑誌の方で連載していたんですけれども、まぁ週間PLAYBOYから、ね〜月間COSMOPOLITAN日本版まで書いていたんですけれども…まぁあの〜ちょっと本を出すって話はずっとしていたんですけれども…う〜んいいかげんにここいらで本を出そうかなと…もう3年前くらいから言ってましたからね。
ただまぁ、なんかタイミングとかいろいろなことでまぁ、ちょっと遅れてしまったんですけれども。うんただまぁ十分その分エッセイの中から本にするまぁ原稿をセレクトする分の量もたまりましたし、まぁ5年書いた分ね。そういった意味で、あの〜よりよい形で…ねぇ本を出版することが出来たなぁと思うんですけれども。
まぁ、あの〜いわゆる普通のタレントのエッセイ本と違ってですね、これは僕が全部自分で書いてますからね、う〜ん。(笑)
あの〜みんな書いてないでしょう、だって普通!語りおろしエッセイとかじゃん、だって…。で…あとあの〜写真も結構あの〜こう…載っててですね。ちょうど正月明けに僕あの〜スペインとフランスに番組で行ってきたじゃないですか、ショパンの番組で。あの時にパリとかヨーロッパで撮った写真っていうのがいっぱいあって、そういった写真なんかも結構本の中にいろいろと、う〜ん載っていてですね、う〜ん結構そういうビジュアル的にも楽しめるエッセイ本になってるんじゃないかなっていう…。
あの〜帯にも書いてあるんですけれども大恋愛とかもあった!って帯に書いてあんですけれども、本の、う〜んまぁよくありますよねエッセイ本でそういう…こう…匂わすようなキャッチ…まぁでも…そういう恋愛話とかですね、なにまぁ女性観とか趣味の話とか家族の話とかメンバーの話とか仕事の話とか、まぁいろいろなことをまぁ連載以外にもまた書き足してですね、まぁ1つの本にしたんですけれども。
結構僕は気に入ってますね。まぁ初めての本だったんでね、う〜んなかなか、もうスタッフも、もう5年越しのスタッフだったんで、なんかこう…いいたいことを言い合えて、う〜んよりよい形で1つの作品になったんじゃないかと思うんですけれども。
う〜んこれは紀伊国屋とかでサイン会とかやりません!ね!結構みんなやりますよね。
う〜んこの間も新宿の紀伊国屋とかに行ったら梅宮アンナさんのエッセイ本が発売とかいって、午後6時から握手サイン会があるとかいってやってましたね〜。う〜んぼくは行かなかったですけれどももちろん。
…まぁそういうことは無いんですけれども、う〜んただまぁなんかこういうラジオで、ね〜こう話す感じとか、なんか一番プライベートに近い自分というかね?なかなかテレビなんかではお見せできないような…自分の恥ずかしい姿だとか…本音を結構書いてあるんで、読んでくれて、まぁいろいろと共感してもらえたらうれしいんですけれども、う〜ん、ぜひちょっと読んでください。楽しみにしてください。
はい…ということで…え〜ここで一曲聞いてください。SMAPでえ〜『がんばりましょう』のカップリングですねカップリングが最近好きなんですね。『君と僕との6ヶ月』
★ 今日の一曲 「君と僕との6ヶ月」
エンディング
はい!ということで『馬耳東風』。ね、馬耳東風。なんで馬耳東風っていうタイトルなのかっていうと、連載してたときにね馬耳東風アラモーダっていう、ちょっと女性誌っぽくしてたんですけれどもアラモーダっていう感じで。う〜んただ馬耳東風っていうのはその頃の時の自分っていうのはもしかしたら馬耳東風的ななんか他人の話に耳を傾けないみたいな、わりかしちょっと頑固なところもあったかなぁって、今ちょっと馬耳東風っていうと照れくさい気するんですけれども、でもあえて本にするときにはなんかその頃のタイトルをそのままつけたくて、まぁそういうタイトルにしたんですけれども。
ただ、もう本の中では結構僕は素っ裸になってますねそういう意味でも。ねっ、なんかあの〜いろいろと友達にも勧めてます。皆さんも買ってください。はい!
さぁ、皆さんからのお葉書をお待ちしております。SMAPな夜の木曜日僕たちにしゃべって欲しいことをはがきに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント、それではまたばいばい!
パワー全開の吾郎ちゃん、
次から次にでてくる吾郎の魅力をまたまた増やしてくれました。
馬耳東風、いい意味で吾郎スタイルをますます輝かせてくれる四字熟語かな?
学生の皆さ〜ん、この言葉、試験にでたことあるかな〜?
5月30日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ライブビデオについて
はい。えーやってまいりましたー。今日はパーソナルクローズアップということで早速、ハガキの方へ・・・に行ってみたいと思います。
「吾郎くん、おっはー」おっはー。えーちなみに千葉県のアユミさんからのお便りです。
「吾郎くん、おっはー」おっはー。
「私は最近SMAPのビデオを見ることにハマっています。今回のビデオは今までのビデオの中で私は一番スキです。アイドルオンステージの映像がとてもかわいくって大好きです。今回のビデオSMAPについて話して下さい。
また吾郎くんが最近ハマっていることは何ですか?是非、お話を聞かせて下さい」
ということなんですけども。
これ、あのーライブビデオですね。ね、SMAPってライブビデオ。
これはですね、僕はあのーこの間ビックカメラに行ったら、テレビのコーナーに行ったら、20個くらいあるテレビで全部このSMAPのビデオが流れてて、ちょっと恥ずかしかったです。
なんでビックカメラに行ったかというと、電球を買いに行ったんですね。
そのついでにテレビを見ようかなぁと行ったら30画面くらいに全部自分が映ってて、かなりあせっちゃったんですけども。
しかもアンコールの模様で、なんかアンコールの模様とかって結構恥ずかしいじゃないですか。歌が結構ヘタなんですよ。ぶっちゃけた話。
うーん、ま、しょうがないよね。ライブビデオで歌唱力を求めちゃね。だって、あんなゴンドラに乗ってさ、アンコールで歌ってる訳じゃない。青いイナズマとか。たまに歌えてなかったりするんだよね、アレね。聞き取れてなくて音が。
あのゴンドラとかに乗るとねー、あのーほら分かるでしょ?皆さん?東京ドームとかのクレーンに20メートルくらい高いとこまで乗って僕が怖がってるのあるじゃないですか?あれに乗るとねー、あんま音とか聞き取りにくくてですねー歌とかスゴイんですよ。だからそういう時は。うーん。で、結構そういう模様がダイレクトにビックカメラで流れててねー僕は恥ずかしかったんですけども。
今度ビデオSMAPに関してはそれはもう自分の中で一番自分の頭の中に占めてますね、その思い出が。うーん、ただまぁCDじゃないからね。歌を聞かせるためのビデオじゃないからね。確かに。まぁアンコールでの楽しいカンジとか。うーん、ゴンドラに乗って、歌って、歌わされて、ちょっと怖がってるカンジとか。そういうライブ感というものを映像で伝えるということが主旨ですからね。ま、そういった意味ではいいんですけどねー。うーん。
で、ライブビデオってどうなんだろう?みんな結構上手い人はCDと変わんないのかなぁ?変わんないって・・・・小田和正とか変わんないだろうね。ライブも本物も。うーん。
まぁでもちょっとCDと違うのがいいんでしょ?ファンの心理としては。(笑)ねぇ。そんなカンジなんですけども。
うーん、今回のビデオはまたしかもね、なんていうんですか?今までと違って、あんまり映像的に処理してないというか、こう・・・つくり込んでなくて。なんか本当にライブの映像をそのままダイレクトにそのまま生に中継をしているみたいなスタイルで撮ったんでね。なんか本当により一層こう・・・映像的に楽しむというよりも、なんかライブをそのビデオを見ながら体感できるという形になっているもので。うん、みなさん見てください。まだ見てない方は。はい。
それではえーそのライブの中でも歌っていましたね。アンコールで。聞いてください、SMAPで「青いイナズマ」
★ 今日の一曲・・・SMAP[青いイナズマ」
エンディング
はい、ということで。僕、昨日も話したんですけども、本が出てるんで、みなさん買ってください。本の宣伝をもともと原稿に書いとくように(笑)まぁいいんですけども。えーエッセイ「馬耳東風」発売しています。皆さん、ね、あの書店へ急いでください。・・・っていうんですか?こういう時は。
はい、えーみなさんからのおハガキを待っています。
(宛先告知)
それではまた明日。ばいばい。
ビデオ「SMAP」って言ってるけど、
たぶん「Smap」をSMAPって読んでるんだろうなぁってカンジでしたが、どうでしょうか?
私もライブビデオを見てライブデビューを決心した人なんで、
吾郎くんが言ってるカンジが良く伝わってきました。
5月29日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・舞台
さぁ、早速「イケTEL SMAP」いきたいと思いま〜す。ハガキの方を選びたいと思いま〜す。ね、はい。こちら、いきましょう。
(プルルル・・・・)
アサト「はい、もしもし○○です」
吾郎「もしもし」
アサト「はい」
吾郎「え〜『STOP THE SMAP』という番組のですね」
アサト「はい」
吾郎「私、稲垣と申しますけれども」
アサト「はい!」
吾郎「あの、アサトさん、いらっしゃいますか?」
アサト「はい、私です」
吾郎「こんばんは。稲垣吾郎です」
アサト「こんばんは〜」
吾郎「・・さようなら」
アサト「え??」
吾郎「(笑)へっ」
アサト「(笑)待って下さい」
吾郎「(笑)冗談です」
アサト「はい」
吾郎「あの〜、お母さんかと思いました(笑)」
アサト「丁度今、風邪ひいてます」
吾郎「ほんと?」
アサト「はい」
吾郎「ちょっと、お母さんポイ。声が」
アサト「わぁ〜、すご〜い!わぁ〜!こんばんは」
吾郎「《しつこく》アサトさん、いらっしゃいますか?」
アサト「はい、私です!(笑)」
吾郎「うそぉ・・・」
アサト「ええっ〜〜」
吾郎「《又しつこく》アサトさんは今、いらっしゃいますか?お家のほうに」
アサト「・・います。かわりましょうか?(笑)エヘッ」
吾郎「はい。・・・もしもし?」
アサト「もしもし」
吾郎「はい、アサトさんですか?(笑)」
アサト「はい」
吾郎「(笑)今の、今の、お母さんですか?」
アサト「えっと、おばあちゃんです」
吾郎「あ、おばあちゃんだったんだ」
アサト「(笑)わぁ〜」
吾郎「声、そっくりですね」
アサト「そうですね」
吾郎「うん」
アサト「(笑)アハハハ・・・」
吾郎「そうか。おハガキが読まれたんで」
アサト「はい」
吾郎「読まれてはいないんですけど」
アサト「えっ?!(笑)」
吾郎「あの〜『(ハガキ)何か、21世紀の演技について語りましょう』って書いてあるんですけど」
アサト「あ〜、そうですね」
吾郎「うん。これ何でしょう。どういう事なんでしょう?」
アサト「今年は、やんないんですか?」
吾郎「今年はね、とりあえず、まぁ特にやらないとか」
アサト「はい」
吾郎「やるとか、いつも決めてる訳じゃなくて」
アサト「はい」
吾郎「何か、色々仕事って、タイミングであったりとか」
アサト「はい」
吾郎「う〜ん、何かこう・・、世の中の流れであったりとか」
アサト「はい」
吾郎「何かそういった意味で今年は、まぁ特にやろうという題材のものもなかったし」
アサト「はい」
吾郎「う〜ん、舞台を観に行ったりはしてるんですけどね」
アサト「はい。あ〜、そうなんですか」
吾郎「うん。こないだ、何か、あの」
アサト「はい」
吾郎「え〜と、鈴木聡さんていう脚本家のの方の」
アサト「はい」
吾郎「ま、率いた劇団の」
アサト「はい」
吾郎「あの,『ラッパ屋』っていう劇団があって」
アサト「あ〜」
吾郎「あれを観に行きました」
アサト「あ〜」
吾郎「新宿の『シアタートップス』っていう」
アサト「はい。わかります、わかります」
吾郎「うん。あそこに観に行ったんですね」
アサト「あ〜」
吾郎「結構、面白かったですよ」
アサト「あ〜、え〜、すご〜い。何かホント“次が観たいな”っていうか、
私“ドラマより舞台の方がいいな”とか、ちょっと思ったり」
吾郎「そうだよね、うん。ね、舞台の良さってあるからね」
アサト「はい」
吾郎「じゃ、僕のは結構観てるんですか、一通り?」
アサト「ええと・・『月晶島綺譚』『七色インコ』ですね」
吾郎「そうかそうか。あの、つかさんのは観てないでしょう?」
アサト「観てないです」
吾郎「あ〜、そっか」
アサト「はい」
吾郎「なんだ」
アサト「(笑)だって、そのころまだ中学生で、そんなお小遣いは・・」
吾郎「あ、そうか!中学生か!」
アサト「はい」
吾郎「それって、自分はまだ若いって云う自慢?」
アサト「はい」
吾郎「(笑)ハハ」
アサト「(笑)ハハ」
吾郎「そうですよね。僕と十個違うんですもんね」
アサト「あ、そうで・・。え〜と、今はもう、19になりましたけど」
吾郎「そうですか」
アサト「はい」
吾郎「え、『広島に原爆を落す日』って、4年前だよね。そうか、ギリギリ中学生か・・」
アサト「はい」
吾郎「そっか。じゃぁ『夜曲』とか観てないですね」
アサト「観てないです」
吾郎「うん、結構その二つは、僕気に入ってんですよね」
アサト「あ〜〜」
吾郎「ねぇ」
アサト「じゃ、再演を」
吾郎「ねぇ」
アサト「はい、是非(笑)」
吾郎「そうか」
アサト「あ〜あ(笑)」
吾郎「そうか。でも何か、軽快なリズムで面白いですね」
アサト「はい」
吾郎「アサトさんは、名前も結構」
アサト「そうですね。珍しいですね」
吾郎「『アサト』珍しいよね。どういう意味なの、これは?」
アサト「え〜と、何か色々あるみたいなんですけど」
吾郎「うん。あさ(麻?)の様に登りつめるって事なの?」
アサト「いや、違うと思います(笑)」
吾郎「(笑)どういう・。だって『あさ(麻?)』に『のぼる(登?)』でしょう?」
アサト「はい。あ、音だとい思いますよ、最初は」
吾郎「うん?」
アサト「何かよく、私も聞いたんですけど」
吾郎「うん」
アサト「説明されて、よくわかんなかったので」
吾郎「でも、いい名前よ」
アサト「あ〜。でも、読みにくいって言われますね」
吾郎「あ、そうですか」
アサト「はい」
吾郎「横浜ですか?」
アサト「はい、横浜です」
吾郎「は〜、保土ヶ谷インターの近くですね(笑)」
アサト「そうです」
吾郎「(笑)保土ヶ谷って書いてあるから」
アサト「え〜、凄い」
吾郎「保土ヶ谷って、保土ヶ谷インターしか、わかんないね(笑)」
アサト「保土ヶ谷インター、すぐ近くですよ」
吾郎「(笑)あ、そうですか」
アサト「あ〜,凄い・・。凄い。保土ヶ谷インター位しかないですよね」
吾郎「しらないね」
アサト「はい」
吾郎「そうそうそうそう。まだ緊張してますか?」
アサト「ちょっと。ちょっと息切れが」
吾郎「大体ね、緊張が収まる頃、終わっちゃうんですよ、このコーナー」
アサト「そうですよね。だって私、一通しか出してないですよ」
吾郎「いや〜、もうそんな。皆そうですよ」
アサト「えっ〜!(笑)フフフ」
吾郎「中にはいますけど」
アサト「(笑)へへへ。《小声で》わぁ、すご〜い」
吾郎「ちなみに・・」
アサト「はい」
吾郎「『七色インコ』と『月晶島綺譚』、どっちが好きでした?」
アサト「え〜と、『七色インコ』の方が」
吾郎「ふ〜ん、そうかそうか。何かないですか?この僕を機嫌よくさせる感想とか」
アサト「感想とか?」
吾郎「(笑)フフ・・。気分よくさせるコメントとかないんですか、『七色インコ』に関して?」
アサト「『七色インコ』ですか?『七色インコ』は私、漫画が好きなんですよ」
吾郎「そうか、じゃちょっと」
アサト「はい、原作は」
吾郎「そっか、そっか」
アサト「そう」
吾郎「ちょっと、タイムリミットなんで」
アサト「はい」
吾郎「(笑)ハハ」
アサト「お電話、有難うございました」
吾郎「いいえ」
アサト「もう、凄い緊張してますけど」
吾郎「はい」
アサト「はい」
吾郎「また是非、舞台に」
アサト「はい」
吾郎「又、ドラマも観て下さい、しっかり」
アサト「はい、じゃぁ、もうちょっとしか無いですけど」
吾郎「うん。ね、本も買って下さい」
アサト「本も買います」
吾郎「うん、じゃぁ、また」
アサト「はい、有難うございました」
吾郎「はい、有難うございました」
アサト「さようなら」
エンディング
ねぇ、これやっぱ可哀想だよね。尺が(時間が)短いから、緊張してる最中になんとなくもう終わってしまってね。もうちょっと長くお話したいなとは思うんですけども。うん。
ただね、これホントにね、読まれますからね、皆さん、ハガキを送って下さい。一枚でもいいので、ね。
吾郎君、この「イケTEL」が始まった頃は、ホントにいやそうだったのに・・・。
今はとっても楽しそうにお話してますね、からかったりして(^^;
私も「七色インコ」を観に行きました。
舞台では、「SMAPの吾郎ちゃん」ではなかったです。
また別の魅力があって、よかったです!
5月28日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ドラマ『陰陽師』&エッセイ『馬耳東風』
さあ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜、京都市にお住まいの、え〜マサコさんからのお便りです。
「前略、吾郎ちゃんこんばんわ。」
「こんばんわ。」
「時代劇ドラマ『陰陽師』毎週楽しみに見ているよ。え〜安倍晴明には不思議な魅力を感じています。杉本哲太さんとのからみも楽しみです。衣装もあでやかでとても似合っているよ。又、ゲストも毎週え〜違っていて楽しみにしてます。
このところミステリアスな役が多いようですね。え〜役者としても頑張ってください。お体大切に。え〜、五月に本が楽しみ、でますね、楽しみにしています。」
と言う、達筆なお便りなんですけれども。
はい、あの〜〜そうですね、今丁度『陰陽師』の方が放送中なんですけれども。
まぁ、撮影の方はね、去年から始まって、まぁ、もう今年の二月には終わって、まぁ、僕の中ではもう、なんか完結してしまっているんですけれども。ねぇ、まだ放送は続いているという、ちょっと映画のようなスタイルなんですけれども。
毎週、そうですね、これゲストが変わっていて、うん、なんか、あの〜〜今までにない、ドラマの形ですね、僕の中でも、うん、まぁ、連続ドラマといえば連続ドラマなんすですけれども。
ねぇ、こう一話完結で見れると言う意味では、ちょっと新しいんですけれども、う〜ん。これやっぱ僕あの〜杉本さんとのからみっていうのは、すごい楽しかったし、う〜ん、やっぱり面白いですね、自分で見てても、うん。
本上まなみさんも、なかなか面白いですねぇ、う〜ん。
この三人の関係性っていうのがもう、なんか他にはありえないくらい、ちょっと不思議な関係性で、この三人じゃなきゃ出せないような空気というか、うん、バランス感というか・・・うん、僕はとっても気に入っていますねぇ、う〜ん。
え〜っと、今そうですね、おハガキにもあったんですけれど、五月これ本がねぇ、出るっていう、もうこれは出たとおもう、出たんですけれどもねぇ。うん、こちらの方もこう〜、是非まだあの〜〜見てない人は買っていただきたいなと思うんですけれども。
これはあの〜、ずっとねぇ、あの〜溜め込んでいたエッセイの方をまとめてこう、出版まぁ、するという形で、うん、本にしたんですけれども、うん。
まぁ、あの〜是非ちょっとこう、見てもらえたら嬉しいなぁっていう感じですねぇ、はいっ。
それではここで一曲聴いてください。え〜〜これは『陰陽師』のですねぇ、ドラマ『陰陽師』の主題歌になってますね。え〜cannaで「記憶の空へ」
★一曲目 「記憶の空へ」
(エンディング)
はい、ということで、ねっ『陰陽師』の方もまだまだ続くので、まぁ、全10話なのでねっ、うん。まぁ、安倍晴明、まぁ、最終的に最終回に向けてどうなっていくのか?うん、ちょっと期待してください。楽しみにしててください。
それでは、皆さんからのおハガキをお待ちしております。
スマップな夜の月曜日、我々にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それでは、また明日。バイバイ!!
吾郎ちゃんも言ってるように、
杉本哲太さんと、本上まなみさんとの三人の空気感って、私も好きで毎週見てます。
吾郎ちゃんの安倍晴明・・・とっても似合ってるよね!!
5月25日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ CDの価値って?
はい、えー『お気に入りリクエスト』早速いってみたいと思います。
まずはですね、福岡県にお住まいのユキコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。(元気よくお返事)
「今日私がリクエストする曲は、ジャネット・ジャクソンのえー『All For You』です。久しぶりに自分で“かなりこの曲好きかも?”と思った曲なので、ぜひかけて下さい。」
ね、あっこれ僕もアルバムを買いました。この曲いいですよね。3曲目位に入ってるんですよね。早速聞いてみたいと思います。ジャネット・ジャクソンで『All For You』です。
★ 今日の1曲目・・・ 『All For You』 JANET JACKSON
はい、聞いていただきました〜。コレいいよね、ホントにね。なんかイントロのとこの、ギターの感じとかが、結構あのなんか昔のぉシックとかそういうね、ちょっと古めかしい頃の時代の曲みたいな感じもしますし。結構僕はこれ気に入って車ん中で聞いたりもしてますね。
さぁ、続いては愛知県にお住まいのサユリさんからのお便りです。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは。元気ですか?えーCDショップに行ったら、えー初回の『Hey Hey おおきに毎度あり』が、えーと100円で売っていたので買いました。1枚だけあってすごくラッキーでした。みんなー細いですね。今回はカップリングの『泣きたい気持ち』をリクエストします。」
というお便りなんですけども。えーっとー、これもお葉書の中で2つ気になったことがあったてですね。
これ100円で売っていたってのは、これいいんでしょうかね。これ、あのぉ安く売ってていいのかな(苦笑)?ねえ、ちょっと100円で売られたら嫌だね。いくらなんでもね、んー。だって、あのドンキホーテでさぁ、CDが安く売ってんのも、ちょっとヤだもんね。なんとなく、うん。やっぱ、それなりの一応価値っていうものを、持ってると思うのね。その、CDに関しては。みんな頑張ってる訳だからね〜。んーただまぁ、買う人にとってはねぇなるべくやすい方がいいわけあって、ま何とも言えないんですけれども。
ただ、ま、100円までいっちゃったら、逆に面白いか?ねっ、ま、これは良しとしましょう。
あと、もう一つ気にあることはぁ、この“みんなすごく細いですね”っていう。・・・(息をすって)そうなんだよね。結構SMAP別に誰も太ったっていう感じはしないじゃないですか。ま、慎吾とか、まちょっと、色々言われてますけれども。でも、結構全員やっぱり少し体重は増えたよね。昔の写真とか見ると。
それでは、えー早速『お気に入りリクエスト』2曲目いってみたいと思いますっ。SMAPで『泣きたい気持ち』。
★ 今日の2曲目・・・ 『泣きたい気持ち』 SMAP(C/W Hey Hey おおきに毎度あり)
宛先告知
それでは、また来週。バイバイ。
少年の頃のSMAPくんはそりゃぁ細っこかったですね。(写真でしか知らないけど)
青年期を過ぎ大人の男たちへと凛々しく成長していくSMAP。
6人とも自分を磨いてますます魅力的になっていって欲しいです。
おばさんは、切磋琢磨って言葉が浮かんだんですが、自分にもいいきかせようっと。
5月24日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎男爵を悩ませる人
皆さんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。5月の24日暖かくなってまいりましたね〜、今夜はですね僕、稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
さあ、早速いてまいりま…、いってまいりま…いってみたいと思います…かんじゃった!
芦屋市にお住まいの、え〜カヨさんからのお便りです。
「え〜吾郎ちゃんこんばんは。」こんばんは
「え〜わたしには小学校1年生と2歳の男の子がいます。下の子はまだまだえ〜スマッコですが…お兄ちゃんが反抗期にはいったのか全然…間違えました!下の子はママッ子ですが、なんでスマッコって。お兄ちゃんが反抗期に入ったのか全然言うことを聞きません。そのくせ時々ベタベタと甘えてきます。甘えてくるのはまだいいんだろうなぁ、もうそろそろ母親なんてまったく無視するようになるんでしょうねぇ。そして大人になってからも男の子は家にでてしまって、たまに顔をみせてくれるだけなんでしょうねぇ、寂しいなぁ。
え〜吾郎くんは小学・中学生のときお母様から見てどんな子だったのでしょうか?そして今は家族の方とどういうお付き合いをしているのでしょうか、よかったら教えてください。お姉さまのお子さんも男の子でしたよね。叔父さんではなくお兄さんと呼ばせているんでしょうねぇ、きっと…」
ということなんですけれども。
え〜吾郎伯爵と呼ばせております。冗談です。
え〜とですね〜、そうですね、え〜あのまぁこの番組でもプライベートトークをたまにさせていただいているんですけれども
あのこの間節句だったじゃないですか5月の5日ね子供の日。…にまぁ一応初節句?初節句ではないか2歳だから。え〜と節句ということで、あの地元の…なんかおすし屋さんで食事をするから家族みんなで…吾郎もこない?ってお母さんに言われたんですけれども、地元のおすし屋さんってもなんか、う〜んなんか駅前のおすし屋さんにしても…ねぇなんか…あまりいいとこないんじゃないかと思って…家のほうは結構田舎だから。
だったらちょっと…ねぇもうちょっと都心の方で、なんか僕の知ってるお店とか…おいしいとこに連れてってあげようと思って、この間食事に連れてってあげたんですよ。
その節句の日に、あのまぁ和食、日本料理屋さんなんですけれども、あの〜なんか個室があって、まぁなんかちっちゃい子がいても、2歳なんですけれどもタカノリ君は、まぁいいかなぁと思って個室を用意したんですけれども、それがですねタカノリ君がすっごいこの〜…僕のことを毛嫌いしていまして…なんかすごいあの〜たまにしか会わなくて、なんかテレビに出ている人だって分かってて、そのテレビに出てるからなんか普通の人間じゃないと思ってるみたいでブラウン管とか見てて、すごい怖がるんですよ。
しかもその個室って言うんで圧迫感があったのか分からないんですけども、個室に入ってこなくてもう食事…どころじゃなくて大変だったんですね。結局お母さんと姉と姉の旦那とでかわりがわり、変わりばんこでその個室の外で遊んでて、子供は結局中で食事しなくてもう大変な食事会だったんですよ。
僕は結構おしゃれな日本料理の個室をとって…ちょっと家族に自慢しようと思ったんですけれども、案の定!
なんかねぇ2歳ぐらいになってくると…後こう自我が強くなってきて、う〜ん、意外とこう駄々を…駄々をこね始めるんですね。うん…で結構こう…大げさに泣き喚いたりして、必要以上に、自分の思っている感情以上に泣いたりとかして自己アピールをするようになってくるんですね、う〜んだから結構…その日は食事会といってもなんかね〜なんかみんなろくに落ち着いて食事が出来なくて大変だったんですけれども僕の方にもやっぱり責任があったんでしょうかね〜う〜ん。
なんかね〜結構個室がいやな理由に、なんかお友達の家とかに行っても結構嫌がるみたいなんですよ、今。だから逆になんかもう…ファミリーレストランみたいに広いところのほうがよかったみたいでね〜、ちょっと僕としては、僕のプランがちょっとこう…失敗だったのかなっていう、ちょっと反省してしまったんですけれどもね〜、う〜ん。
だから結局その〜タカノリ君に対しては、食事を食べれなかったので、ね〜あの〜いろいろお店の人が鯛のお頭とかをね〜煮付けてくれたりしたんですよ。そういったものをこう全部お弁当というかおみやげにして持って帰ってもらったんですけれどもね〜。家帰ってから彼は食べたんでしょうか?タカノリ君は…。
ねぇ〜もう結構大変でしたよ〜。う〜ん、まぁ僕が嫌われてるのが原因ですね、う〜ん。やっぱもう僕が好かれるよう努力するってことですね、なんとか心を開かせて、う〜ん別に嫌われるようなことしたりとか、ねぇ別に意地悪をしたりとかっていうことは一切ないんですけれどもね。やさしい叔父さんと化してるんですけれどもなんか、なんか…う〜ん。男の人がだめなのかなぁ〜う〜ん。それが僕の今のところの悩みの1つなんですけれども、みなさんどうしたらよいでしょうか?アドバイスしてください!
それではSMAPで聞いてください。『俺たちに明日はある』のカップリングですね「この街に今も君は」
★ 今日の一曲 「この街に今も君は」
ちなみにもう14キロぐらいあります、2歳で。大きいでしょう、すっごい大きな子供になりそうですけど、まぁでも将来はね、分かち合える男同士、こう…なんていうんですか?いい関係になれるんじゃないでしょうかね、ええ。
エンディング
さぁ、皆さんからのお葉書をお待ちしています。SMAPな夜の木曜日僕たちにしゃべって欲しいことをはがきに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント、それではまたばいばい!
なんだか懐かしいな〜!そうなんですよ、吾郎男爵。
久しぶりのお食事をと思ってると子供がぐずったりして…
大人が代わる代わる相手をしながらの落ち着かない食事。
タカノリ君がうらやましいです、そんなに吾郎ちゃんの心を悩ませるなんて…
5月23日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・全日空のCMについて
さぁ、えーっと稲垣吾郎のSTOP THE SMAP。(笑)
えーっとですね、早速ハガキの方行ってみたいと思います。
愛知県にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さんこんばんわ。」こんばんわ、こんばんわ、こんばんわ、こんばんわ・・・
「全日空のコマーシャル見ました。全員そろってのコマーシャルはドラゴンクエスト以来ですね。SMAPが楽屋でトークしているようなつくりとか、メンバーの皆さんの微妙な表情が面白いです。
えー吾郎くんが慎吾ママに追いかけられたり、剛くんが中居ウサギに見下ろされたり、えー妙な世界にトリップしてしまうのは拓哉くんの催眠?想像してくださいで思わず目を閉じてしまう私です。えーこれからも楽しいCMお願いしまーす」
はい。マユミさんありがとうございました。
あのーそうですね、SMAPのコマーシャルは結構久しぶりです。
ドラゴンクエストの僕の「なになにー??」っていうやつ以来ですね。
あれも・・・すごかったね子供になっちゃって。うーん。ドラゴンクエストは第2弾は出ないのか。そうか、そうか。あれはだって期間限定だもんね。発売の時の。
そうですね、全日空。うーん、飛行機会社のコマーシャルっていうのは初めてなんですけども。
これはー・・・とりあえず沖縄編と北海道編で。まぁ沖縄編がちょっと僕が担当してるというか。まぁストーリーの中でちょっと中心に出てるんですけども。
北海道編はね、剛くんが出てて、うーん。結構僕も気に入ってますね、このコマーシャルは。面白いんじゃないんでしょうか?うん。
あれであのー僕はコマーシャルであのだけの1カットだけの為に、ねぇ。常夏の海に行きましたからね。そういった意味ではイイ仕事でしたねぇ。うーん。そうそうそう。ただまぁ慣れない赤いアロハシャツを着させられたりとか。まぁ多少の問題はあったんですけども。ええ、うーん。
ただあの慎吾ママのアップはすごい強烈だよね。うーん。「おいしー」のビストロん時の・・・ねぇアップみたいなカンジの強烈なインパクトというか、あれはすごいなぁ。僕は出来ないなぁ。
あの、剛のウサギ編が結構面白いよねー。うーん。あれもスゴイ剛に合っていて、なんかほのぼのしていてイイナとは思うんですけども。
ねぇ、また第2弾、第3弾、第4弾ってどんどん、どんどん出てくるんじゃないんでしょうか?
あの木村くんの催眠はずっとあれなのかな?ずーっと木村くんの催眠でやっていくんでしょうかね?まぁ今後の展開は全然聞かされていないんですけども。うーん、僕が催眠をかけてしまったら本当にかかっちゃうからね。(笑)
ねぇまぁでも全員はやっぱり面白いよね。パワーがある。コマーシャルに関してもやっぱりそうですけども。
まぁ個人個人の活動もそうですけどもね、なんか全員で久しぶりにスマスマ以外でね、あぁいった仕事をするとなんか妙に新鮮だったりとか。うーん、なんか結構刺激を受けます。ええ。
まぁ今後楽しみにしていて下さい。えーそれでは聞いてください。SMAPで「らいおんハート」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「らいおんハート」
エンディング
僕あのー飛行機会社って飛行機っていうとねマイレージってあるじゃないですか?どこの航空会社もやってるよね?僕あれやってなくてね、やんないともったいないよね?みんなに言われるんだけどね、なんかちょっとそういうとこ旧式の人間なのかな?なんかそういうの忘れちゃうというか・・・。情報とかそういうのについていかない、ついていけないというか。
でも結構仕事で海外とか行ってるから、仕事で行った時のマイレージって一応もらえるからね。基本的には。そんなのあげませんよっていうスタッフはいませんからね。確かにもらっといた方がいいなと思うんで、じゃこれから全日空を使うことが多いと思うんでねぇ海外、国際線もあるからね?マイレージ貯めていこうかなと思っております。
はい、みなさんからのおハガキをお待ちしております。
(宛先告知)
それではまた明日。バイバイ。
久しぶりのSMAP全員出演のCMですね。
NTTは全国版じゃないので、なかなかお目にかかれないので貴重です。
メンバーの味が出たCMに仕上がっていますね。早く新しいバージョンが見てみたいです。
5月22日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・髪の毛話
さぁ、早速「イケTEL SMAP」いきたいと思います。これもう定番のコーナーになっちゃったねぇ。企画物だったのにねぇ。もう当たり前になっちゃってるよね、最近。
(プルルル・・・・)《吾郎君、スタッフと何か話して笑っています》
マリモ「もしもし」
吾郎「もしもし」
マリモ「はい」
吾郎「あの〜、こちら『スマップ・スマップ』じゃなくて『STOP THE SMAP』の稲垣ですけど」
マリモ「吾郎ちゃん?(笑)」
吾郎「こんばんは」
マリモ「(笑)こんばんは。あ〜、嬉しい」
吾郎「(笑)ハハ、そちら石川県ですよね」
マリモ「そうです」
吾郎「これ、あの〜『(ハガキ)下のテーマからお話を選んでください』とあって」
マリモ「あ」
吾郎「『(ハガキ)ドラマ“陰陽師”について、本、映画、考古学、髪の毛』
“髪の毛”って何ですか、これは?」
マリモ「それあの〜、吾郎ちゃん、くせ毛ということですが、実は私もくせ毛で」
吾郎「ええ」
マリモ「“お互い大変ですよね”という事なんですけど」
吾郎「ああ、同情の輪ですか」
マリモ「(笑)はい」
吾郎「えっ、あの〜、今の季節、ちょっとそろそろヤバクなってきたよね。梅雨だからね」
マリモ「湿気がねぇ、あの」
吾郎「うん」
マリモ「湿気があると、結構、髪広がっちゃって」
吾郎「ね、どういう頭してるんですか、マリモさんは?」
マリモ「あの〜、結構あの、セミロングなんですけど」
吾郎「はい。セミロングだと中途半端かもね。広がっちゃうかもね」
マリモ「うん、でもあのショートだと、かなりボワッとなって変なんだけど、
一応ある程度長いと“またいいかな”なんて思ってるんですけどね」
吾郎「ああ。でもさぁ、何か、縮毛矯正とかしちゃえば?」
マリモ「ああ〜、それも考えたんだけど、なんか凄い、一日がかりだっていう話なんで」
吾郎「そっか。僕らはさぁ、僕らが結構色々のスタイリングしなけりゃいけないからさぁ、
結構くせ毛でもいいやとと思っているんだけど、女性とかだとね、
やっぱり結構色々と毎日、ちょっとこう綺麗にしてなけりゃいけないから」
マリモ「そうですね」
吾郎「なるべく楽なほうがいいよね」
マリモ「うん。もう私なんか諦めの髪形っていう感じですから、(笑)私の場合」
吾郎「うそ〜。ダメでしょ、諦めちゃ」
マリモ「う〜ん、(笑)そうですね」
吾郎「シャンプーとかは普通ですか?」
マリモ「あ、そうです、はい」
吾郎「そっかそっか。何か、シャンプーとかもあるかもね。色々コンディショナーとか」
マリモ「あ〜」
吾郎「何か、朝シャンプーするのと、夜シャンプーするのとまた髪の毛って違うと」
マリモ「うん」
吾郎「何か、リンスとかね、トリートメントとかの、こういう付けてる時間とか、おとす量とかね」
マリモ「うん」
吾郎「色々な事によって髪の毛って変わってくるよね。
あと、海外とか行くと、その海外とかの水とかに因っても全然かわってくるしね」
マリモ「あ〜、なるほど」
吾郎「うん。そう〜、髪の毛について聞きたい事とかあります?(笑)髪の毛話ということで」
マリモ「じゃ、どのようなシャンプーをお使いですか?」
吾郎「あ、わかんない」
マリモ「色々?」
吾郎「何か、忘れちゃう。あの、外国の物とか多いかな、でも」
マリモ「あ、そうですか」
吾郎「うん。何かあの〜、結構、そうだね、何か色々かな。
ヘアメイクさんに薦められたりとか。忘れちゃう、結構色々使ってるから」
マリモ「なるほど」
吾郎「結構、飽き性だから」
マリモ「(笑)ああ」
吾郎「うん。変わった物が好きで、こないだも歯ブラシを買いに行ったら、
備長炭が何かこう、付着してある歯ブラシってのがあって」
マリモ「あ〜」
吾郎「黒い毛で出来たね」
マリモ「あ〜」
吾郎「それをちょっと買ってみたりとかしたんだね」
マリモ「へぇ〜」
吾郎「結構変り物が好きで」
マリモ「歯垢とか、よく落ちるとかですかね?」
吾郎「そうなんです。歯垢がよく落ちんのかな(笑)?よくわかんないですけども、う〜ん」
マリモ「そうですか」
吾郎「そうだね。この“考古学”って書いてあるのは、考古学を勉強してるんですか?」
マリモ「あ、別に全然勉強じゃないんです。単に趣味というか、好きで色々関連の本読んだりとか」
吾郎「へぇ〜、何か好きな、例えば古代文明とかあんですか?」
マリモ「やっぱり、エジプト文明ですね」
吾郎「あ、そっか。何かいいよね。僕もエジプトは一回でも行ってみたいと思っているけど」
マリモ「はい、いいですよね〜」
吾郎「う〜ん、何か写真とかも、見るだけでもワクワクしたりとか、ドキドキしたりするよね」
マリモ「うん、そうですね」
吾郎「でもいいじゃない、何か、女の子で考古学勉強するなんて、結構。何か珍しくて」
マリモ「うん、そうですね」
吾郎「面白いと思うよ。別にああいう仕事でね、考古学とか学者になるとかじゃなくて、
別に趣味でやったりとか」
マリモ「うん」
吾郎「そういう本、読むだけでも勉強になるし」
マリモ「うん」
吾郎「ね、会話の、何かこういう自分の広がりにもなるし、人と話す時のね」
マリモ「うん」
吾郎「うん。なんか、いいんじゃないかな・・」
マリモ「うん!」
吾郎「うんん、そっか、じゃドラマ『陰陽師』を見てくれてる訳ですね?」
マリモ「はいはい」
吾郎「じゃ、これも勉強になりますね、色々と昔の歴史とか好きだったら」
マリモ「そうですね。私も平安時代物凄く好きで」
吾郎「うん」
マリモ「自称平安るりークなんですけど(笑)」
吾郎「そうなんだ」
マリモ「今回の役で、すっごいもう喜んじゃって、嬉しかったです」
吾郎「そうか、そうか」
マリモ「よかったです」
吾郎「僕は又、平安物やりたいなと思ってんだよね」
マリモ「あ〜、そうですかねぇ」
吾郎「うん。陰陽師も又なんかやれたら良いかなっていうか、
やっぱ平安物って、でも中々題材がないからね」
マリモ「そうですね」
吾郎「う〜ん」
マリモ「源氏物語ですかね(笑)」
吾郎「そうだね。有名な物になっちゃうとね、そうなっちゃうんだけど」
マリモ「あの、ファンの間では結構、“吾郎ちゃんに是非光源氏の役を”っていう声が多いんだけど」
吾郎「そうだね・・」
マリモ「でも私はね、私としてはあの、薫の役をやってほしいなと思って」
吾郎「あ、あ〜、源氏じゃなくて」
マリモ「そう」
吾郎「そっかそっか」
マリモ「結構似合うと思うんですけど」
吾郎「うん」
マリモ「ああいう、あの〜、思索するような役っていうかな、悩みを抱えてる」
吾郎「なるほどね、までも、昔の物っていうのは結構これからもやっていきたいんでね。
あの和洋問わず」
マリモ「うん」
吾郎「色々やっていきたい」
マリモ「期待してますよ」
吾郎「楽しみにしてて下さい」
マリモ「はい」
吾郎「じゃ、あの、ねぇ、またおハガキ送って下さい」
マリモ「有難うございます」
吾郎「は〜い。バイバ〜イ」
マリモ「はい、さよなら〜」
エンディング
宛先告知
さすが、吾郎ちゃんですね。髪の毛のことになると詳しい!
「縮毛矯正」なんて、よく知ってましたね!
質問に、真剣に答えてくれている吾郎ちゃんに、とっても好感がもてました。
5月21日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・スマスマ番宣話!!
さあ、先週までですね、我々のメンバーである草なぎ剛君が、ねぇ、このSTOP THE SMAPお送りしていたんですけれども、今日からしばらく、えー僕稲垣吾郎が、皆さんのお相手をしてみたいと思います。
え〜、では早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜、岐阜県にお住まいのサユリさん二十歳の方からのお便りです。
「え〜、Dear吾郎ちゃんごんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜16日の『めざましテレビ』を見ました。恥ずかしそうでしたね。けど、ダンスまでして番宣、かなり出来てました。え〜、笑わせてくれる吾郎ちゃんが好きです。番宣話聞かせて」
ということなんですけれども・・・は〜い、いってまいりましたよぉ〜。
ねぇ、まぁ生放送でちょっとこの番宣の模様なんかもねぇ、あの〜ご覧いただいた方もいると思うんですけれども。
これはですねぇ、あの〜、まぁスマスマの、なんて言うんですか、罰ゲームというかね、あの〜エンド、エンドトークのコーナーで、あの〜提供バックでゲームをやってるじゃないですかぁ、クビひげゲームとか。あれのこう成績を通算して、まぁ一番僕があの〜その〜ゲームが負け、負ける回数が多かったということで。
それでその人がその番宣を生放送の時するという企画で。
で、あの〜僕はもう首ひげで必ず首が飛んじゃうタイプだったんで。あの〜、もう僕は番宣マンとして選ばれてしまってですねぇ、それで、あの〜生放送の時番宣しにいったんですけれども。
朝一番早く『めざましテレビ』からやって、え〜『笑っていいとも』まで、お昼までやったんですけれども。
まぁ、そこまでは番宣と聞いてねぇ、あの〜まぁ、普通のことだなぁと言う、まぁ番組のために宣伝ということでおかしくないと思うんですけれども。ところがどっこい、あの〜着ている衣装が、スマスマのコントの中の『竹の塚』の衣装だったんですね。宝塚のあの格好うですよ、いわゆる。吹雪吾郎の・・・あの格好で、あの朝の番組に出させられたということで、もう、これは結構大変だったんですね。
これはまあ、スマスマ見た人はねぇ、分かってるとは思うんですけれども、もし、その〜、罰ゲームの回数が例えば木村君が多かった、木村君の場合は、あの〜、坊主の鬘をつけて出るということで・・・慎吾君の場合は、え〜確かなんだっけなぁ、いっぱい洋服を着こんで、こう、暑く、暑く、暑いくらいにいろいろ着ぐるみとか着こんで、出るっていうことで・・・で〜、確か中居君は、なんだっけな、中居君が着ぐるみかな?
なんかこう、それぞれにこう、なんかいろいろとこう、いやがりそうな格好して出るということだったんですけれども。ねぇ、なんか僕が選ばれてしまって。ねぇ、あの格好で出ちゃって。
う〜ん、『笑っていいとも』とかは、結構、恥ずかしかったですねぇ。やっぱりお客さんが目の前にいたんでねぇ。アルタであの〜普通の格好してても、なんか恥ずかしいのにねぇ。なんかあんな格好してて、ねぇ、しかも踊らされて。結構さんざんな目に会ったんですけれども。
ただねぇ、あの〜、その夜まぁ、スマスマの生放送も、その番宣の効果があってか、結構たくさんの人に見てもらえたので、良かったなとは思うんですけれども。
うん、ということで、僕あの〜番宣話でした、はい。
それでは聞いてください。SMAPで「朝日をみに行こうよ」のカップリングで「見えないもの」です。
★ 一曲目 「見えないもの」
エンディング
あの〜、ねっ番宣、番組宣伝。今度はなんでしょうかねぇ。
また、あれからあの〜エンドのその〜エンドトークの時のああいうゲームに関してはまた、こう、ゲームの結果をこう、スタッフが今通算してるのでねぇ。またどういう結果になるのかわからないんですけども。
まぁ、なるべくあの〜ちょっとしたちっちゃいゲームもて゜すねぇ、お遊びのゲームも手を抜かずにやっていかなきゃなと、あせっております。
さぁ、皆さんからのおハガキをお待つしております。
スマップな夜の月曜日、我々にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それでは、また明日。バイバイ!!
竹の塚の衣装を見にまとって「めざましテレビ」に出演していた吾郎ちゃん・・・
恥ずかしそうでしたね。
コントで真剣な竹の塚を見せてくれている彼らも、
あの衣装で他の生放送に出るのは、やはり相当恥ずかしい思いをしてることと思いますが、
そこは何事も真剣なSMAP君達。
あの何事にも真剣な気持ちだからこそ、今日の彼らがあるのでしょうね。