REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
6月15日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ Kiroro〜〜
う〜ん、な〜るほどね〜(って、イキナリはじめられても分かんないよ〜)。
さぁ、参りましょう。えー『お気に入りリクエスト』まずは新潟県ナオミ。
「SMAPの皆さん、こんばんはー。今日私がリクエストするのは、Kiroroの『僕らはヒーロー』です。この曲はアルバムに入っている曲なので、あまり知られていませんが、私は隠れた名曲だと思っています。ぜひ、一度聞いてみて下さい。かなりお薦めでーす。」
まいりましょう。Kiroro『僕らはヒーロー』。
★ 今日の1曲目・・・ 『僕らはヒーロー』 Kiroro 長い間〜Kiroroの森〜 より
さて、えーKiroroの行方を知っている方、どしどしお葉書待ってまーす。(声のトーンを落として真面目くさって)Kiroroをどっかで見たという方、Kiroroをどっかで発見された方、目撃者、(笑いながら)えー多数のお便り待ってます。Kiroroは今、どこで何をしてるんでしょうか?Kiroro『僕らはヒーロー』でした。
さっ、続いてまいりましょう。(かかかっ笑い後、いつもの中居くんトーンに戻って)Kiroro、最近見ないよねー。さっぱりチンコじゃない?
愛知県アヤノ。
「こんばんは。何時も聞いてます。私がリクエストする曲は、SMAPの『笑顔のゲンキ』のカップリングの『ブラブラさせて』。この曲はアニメ「姫ちゃんのリボン」のエンディングテーマ。小さい頃アニメを見ながらいつも歌っていた懐かしい大好きな歌なので、ぜひかけて下さい。」
それじゃあ、まいりましょう。SMAP『ブラブラさせて』。
★ 今日の2曲目・・・ 『ブラブラさせて』 SMAP (C/W 笑顔のゲンキ)
エンディング
プルルルッヨッホイ〜〜!皆さんからのお葉書待ってま〜す。
宛先告知
それじゃあ、また来週。バイバーイ。
まぁ!Kiroroもビクターエンターテインメントでしたのね。ネット検索で初めて知りました。
SMAPとお仲間じゃございませんこと。
それだけでKiroroに親近感を抱く私はSMAPバカ?
さぁ、いよいよSMAPの夏のスタートですね。
6月14日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・今年のライブは?
オープニング
STOP THE SMAPだ〜。今日は「イケTEL SMAP」!
あなたの家!あなたの家!あなたの家に電話しちゃうかもしれないよ〜!
スマップの「イケTEL SMAP」!ピュッッ!
遠いところいこうか、遠いところ。よし、これいこう。札幌市。
(プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・)
さとこ「はい」
中居「もしもし?」
さとこ「はい」
中居「さとこ?」
さとこ「はい」
中居「何やってた?」
さとこ「えっ?っていうか、だれ?」
中居「っていうか、だれ?」
さとこ「えっ?」
中居「だれとは失礼じゃないか〜。よく出てくれたよ〜」
さとこ「え?」
中居「もしもし?」
さとこ「もしもし?」
中居「あああああああーーーー!!(大あくび)」
さとこ「えっ?えっ?えっ?えっ?待って待って!中居くん!?」
中居「おお!」
さとこ「中居くん!お母さん、中居くんから電話があった!えっ!?
あっ、びっくりした!びっくりした!お母さん喜んでるよ!」
中居「お母さんが喜んでるのか。」
さとこ「お母さん喜んでる。え?ホントに中居くん?」
中居「うん、そうよ、中居君だぁ。」
さとこ「中居くんかぁ。すごい、びっくりした!」
中居「何やってたの?」
さとこ「今ねえ、お母さんとテレビ見てた」
中居「何のテレビ見てた?」
さとこ「あん?何か別に面白くないテレビ」
中居「ハッハッハ・・・何よ、何のテレビ見てたのよ」
さとこ「うん、何かねえ、北海道でしか〜放送されてないテレビ。面白くないの」
中居「ロ、ロ、ローカルテレビか」
さとこ「そうそうそう」
中居「そうかそうか。いくつ?じゅう・・?」
さとこ「19歳」
中居「19歳。短大生?大学生?」
さとこ「うん、大学生」
中居「大学行ってるんだ」
さとこ「大学行ってるよ」
中居「そっかそっか〜。今テレビで何?何もバイトとかしてないの?」
さとこ「うんとね、バイトはね、先月辞めたの。」
中居「何やってたの?」
さとこ「スーパー。スーパーで」
中居「何で辞めたの?」
さとこ「んー。いろいろあって。学校も忙しくなるしー。」
中居「おーん」
さとこ「うん。でもねえ、中居くん聞いて。」
中居「どうした?」
さとこ「あのね、札幌ドームでバイトすることになったの」
中居「マジで!?」
さとこ「うん、札幌ドーム新しくできるじゃん」
中居「うんうんうん。」
さとこ「それでー、やることになったの」
中居「あすこではライブやらないんだー」
さとこ「えっ!?やんないの!?」
中居「ああーっ」
さとこ「あっ、そうなんだ。あたしてっきりSMAPもやるのかなと思って」
中居「ちがう、オレらもやろうと思ったんだけど、取れなかったの。会場が」
さとこ「あ、そうなの?」
中居「うーん」
さとこ「そうなんだ」
中居「あそこ、結構ねえ、スケジュールが詰まってるんだって」
さとこ「うん」
中居「結構ね、みんないろんな人がやるんだってさ」
さとこ「うん、そうみたいだね」
中居「で、オレらもやろうと思って頼んだ、昨日おとつい、そんな話してて、
取ろうつったんだけど、間に合わなかった」
さとこ「そうなのー?!」
中居「うん」
さとこ「えっ、でもさ、今年さ、北海道来るよね?」
中居「北海道行くよ」
さとこ「来るよね?」
中居「いつもんところ行くよ、いつもんところ」
さとこ「あ、いつもんとこ?」
中居「うん」
さとこ「あ、わかった」
中居「なんだっけ、あれ」
さとこ「真駒内でしょ?」
中居「真駒内だっけ?」
さとこ「外でしょ?」
中居「そうそうそうそう」
さとこ「うん、うん。あ、でも屋外嬉しい!」
中居「たぶん屋外だと思うな」
さとこ「あ、そうなんだー」
中居「おん」
さとこ「なんか、お母さんが横でうるさい」
中居「何で?興奮してる?」
さとこ「うん、お母さん興奮してる。お母さんもねえ、いっつもねえ」
中居「うん」
さとこ「SMAPのコンサート、一緒に行くの」
中居「マジで?」
さとこ「うん」
中居「良かったなあ〜」
さとこ「良かった、中居くんと電話できて」
中居「コレで無事に嫁にいけるってことよ。」
さとこ「ん!?」
中居「嫁にいけるよ、コレで無事に」
さとこ「あ、それはわかんないけどさあ。とりあえず」
中居「フッフッフ・・・彼氏はいるのか?」
さとこ「うううん。」
中居「いないのか」
さとこ「うん」
中居「つくんないのか」
さとこ「欲しい」
中居「作り〜、彼氏」
さとこ「んん?」
中居「彼氏作ったほうがいいぞ〜」
さとこ「うん、わかった」
中居「間違いなく、作ったほうがいいな」
さとこ「わかった。がんばる」
中居「オレと付き合うことは、まずないから」
さとこ「うん、わかった」
中居「ハッハッハ・・・」
さとこ「キャハハハ・・・」
中居「早いな!スゴイな、即答だな〜」
さとこ「うん、そんなの、充分承知だよ」
中居「充分承知か・・・カッカッカッ・・」
さとこ「うん充分承知」
中居「充分承知か。おもしろいな、オマエな」
さとこ「おもしろい?」
中居「おもしろいなあ」
さとこ「なんかねえ、中居くんと普通にしゃべってる自分がねえ、すっごい不思議なんだけど」
中居「マジで?」
さとこ「うん」
中居「テレビもちゃんと見てな〜」
さとこ「テレビ?」
中居「おん」
さとこ「何の?」
中居「いろんなテレビ。レギュラー番組見てな〜」
さとこ「中居くん出てるやつ、見てるよちゃんと」
中居「見てる?何が一番おもしろい?スマスマが一番おもしろいか」
さとこ「スマスマは、やっぱり5人が出てるから、一番おもしろいけど〜」
中居「うん」
さとこ「でも、いいとももおもしろい」
中居「いいとも・・・?」
さとこ「え、超おもしろいよ!」
中居「いいとも、おもしろい?」
さとこ「おもしろい!」
中居「あっそう!おもしろい!?」
さとこ「わたし、いつもすっごい楽しみにしてるもん」
中居「オレ、テンション低くないか、いいとも」
さとこ「ん?」
中居「いいとも、テンション低くないか、おれ」
さとこ「んー、それがおもしろいの」
中居「フッフハッハッハ!」
さとこ「フフフフフ・・・」
中居「それがおもしろいのか」
さとこ「それがおもしろいの!」
中居「よし、じゃあ、今度の火曜日、すーごいローテンションで行くわ」
さとこ「えええ〜。じゃあ、約束して」
中居「なに?」
さとこ「私だけにわかるように、なにかやって」
中居「バカ、オマエはカキタレじゃないんだからな」
さとこ「ええ〜。なんかやってよ」
中居「なに〜?例えば?『オープニングで右手を挙げて』とか?」
さとこ「うん!」
中居「わ、すっごいヤダ、そういうの。むかーしの彼女にやったら、すごくやっぱ、やりにくかったもん」
さとこ「あ、そうなの?評判悪かった?」
中居「なんか、見てる人に悪いような気がしたの」
さとこ「うんうん、そうだね」
中居「あるだろ、なんか」
さとこ「うんうん」
中居「な?コンサートでさ、自分の彼女が来ててさ、その時に『私のために何かして!』とかいってさ」
さとこ「うん」
中居「ファンの子に悪いじゃんか、そんなの」
さとこ「うん」
中居「そういうのはしないって決めてるの、自分の中で」
さとこ「そうなんだ」
中居「でも、結構したりするけどね!(嬉)」
さとこ「え、どっち!?わかんない!」
中居「ハッハッハ・・・」
さとこ「わけわかんないんだけど」
中居「しないようにしてるの、そういうのは」
さとこ「あ、そうなんだ」
中居「仕事とそういうのは、別にしてるの」
さとこ「あ、わかったわかった」
中居「うん、でもがんばるよ」
さとこ「うん、がんばって」
中居「リクエスト聞くわ。なにがいい?」
さとこ「ん?」
中居「リクエスト」
さとこ「リクエスト!?」
中居「んんー」
さとこ「あ、何、歌とか?」
中居「オマエこれ、聞いたことある?」
さとこ「なに?」
中居「ラジオ聞いたことある?」
さとこ「何?CD?」
中居「(後ろで誰かが笑ってます・・)ラジオ聞いたことある?」
さとこ「え、ラジオ聞いてるよ!いつも聞いてるよ!」
中居「聞いてる?リクエストっていったら、歌しかないべ」
さとこ「歌しかないけどさあ〜」
中居「うん」
さとこ「え、急に言われたら・・・困ったなあ・・・」
中居「困ったなあ〜」
さとこ「どうしようかなあ〜そんなにすぐ・・・えっとねえ、あっ!お母さんのリクエストで」
中居「おおっ!」
さとこ「ドンクライ、ベイビー?」
中居「どんくらい、ベイビー?(しり上がりで)」
さとこ「うん!」
中居「ドンクライベイビーじゃないの?」
さとこ「ドント、クライ、ベイビー。(笑)わかんない」
中居「どんくらい、ベイビーがすきなの?」
さとこ「うん」
中居「ママが好きなの?」
さとこ「いや、あたしも好きだよ」
中居「ん、ありがとな」
さとこ「はい」
中居「またな、ライブな」
さとこ「ありがとうございました〜ライブ楽しみにしてます〜」
中居「はいよ、またな」
さとこ「それじゃあね、バイバーイ」
★ 今日の1曲目・・・・『Don't Cry Baby』SMAP
エンディング
『Don't Cry Baby』が、何故かいまだにっていう。ありますね。これは良くわかんないですけども。
さて皆様からのおハガキ待っています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあ、また。バイバイ!
なんともいい味出してたさとこちゃんでした〜
おかあさんも、大学生の娘さんといつも一緒にライブに行くなんて
仲良くて趣味も合ってて、いいですねえ〜
それにしても中居くん、札幌ドームやんないなんて、またまたおとぼけさん!
6月13日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・20代最後に思うこと・・・
広島県ミキ
「えー中居くん、こんばんわ今年は20代最後の年29歳になります。私は中居くんと同じ年。20代さい・・・20代最後ということで何か思い出に残ることをしたいなーと考えていますがまだ何をするかは具体的に決まっておりません。でも後々振りかえっていい年だったなーと思える一年にしたいと思います。中居くんも8月で29歳ですね。なんかやりたいこととか考えてますか?
ちななみに私は来年30歳の誕生日に自分へのご褒美。中居くんも持っているロレックスの時計を買おうと思って今、貯金しているんですよ。」
っていうことなんですけども。
なーんだろうねー。だから今年の1月元旦になって、えー今年になってから、今年になって、ふと思ったのは来年30だってことだったんですよ。今年29ですから。あ、来年30だぁ・・・どうしようかね?来年30よ???ね?キャップ帽子横にかぶってるけども今オレ。30かまいったねー自分が30・・・20歳のときはそうでもなかったんだけども・・・30はねぇ・・・
どうすんだろうね?たぶんやっぱ結婚とか考えるよねー。マジで。
木村が結婚してから・・・木村が結婚してから、あーオレしばらく結婚ないなぁと思ったんよ。うん。しばらくは結婚無いかな?あーっと何年くらいかなぁ?2〜3年は無いと思うな。余裕で。うん。そうだね、オレなんかチョロチョロチョロチョロしてるのに、結婚したいなと思うこう・・・・が出てこないね。っちゅうかね、やっぱ一人が面白いよ。うん。一人が面白いんだなぁ・・・
一人でね、一人でいるのが楽しい・・・っていうのを楽しく感じてしまってるから、一人の楽しみがもう・・・うん、大前提になってる生活だからダメなんだろうねー。うーん。そうだよなぁ・・・結婚なぁ・・・結婚、考えられないなぁ・・・
一回結婚して一回失敗しておきたいってのはあんだよね。(笑)一回失敗しておきたいってのはあんのよ。うん。でもなんかどうなんだろうねーこの世界って結婚、離婚したらなんか、なんかねー?うだうだうだうだ言われるし。まー芸能人と付きあおうとは思わないしなー。
うーん、それだったら、かといって一般人・・・よくさーあーの、歌手とか役者さんとかでさファンのコと結婚したって例あるじゃないですか。あれってどうすんだろう?ファンのコと結婚するってどうゆう風に知りあってるんだろう?オレ、こんだけファンのコいたら絶対ねオレのスキなタイプのコとかいると思うんだよね。どうすりゃいいんだろうね?こうゆう時って。・・・どうしようもないかー。なんかキッカケがあるとは思うんだけどねー。
でもねー思ったのオレ20代のこのコじゃないけどなんか自分へのご褒美を買おうと思って、何がいいのかなって思ってるんだけど。
で、僕スキな車はそんなに・・・まぁまぁイイ車なんですけども、まぁ改造車なんですが僕のやりたいような改造をしてやりたいようなホイールにして自分の思うよう・・・思うような車が完成したんですよ。まぁそれでも2・3年、3・4年乗ってますんで、買い替えようと思わないんですよね。完璧すぎて。だーれも近寄らない車なんですよ。いかちーッスよ、それは。いかちーですよ。
で車でしょ?あとー時計も自分もうそんなに10個も20個もいらないし、1個2個あれば充分だし。
なんかおっきい買い物がしたいんですけどねー。あのーないんだよね。ホントに、欲が。
この考え・・・だからねーこの間ちょっと21世紀ってことで、まぁちょっとやらしいんですけども家族孝行しようかなと思って、家族一人ずつにおこづかいをあげたんですよ。まーこれ生活費の足しにしてーだとか。
うん、でーこの間母の日にはオフクロと大阪で会ったんですけども、オフクロがまぁちょっと高めの時計をプレゼントしたんですよ。他人のもんだったら結構高いの買えるんですよ。シャネルの時計が欲しいつって、財布の中に15万円入れてったんですよ。うん、まぁオフクロのチケットもありますんで15万円くらい持ってなかないとダメだなぁと思って、そしてーこうぱっとこれ欲しいって・・・で、それいくらすんのー?つったら54万って言うんですよ。金銭感覚が僕以上にオフクロの方がマヒしてる気がしてビックリした。50・・・54万???おかしいんじゃないかと・・・
え、そりゃ誕生日だったらまだしもね母の日のプレゼントにね54万はちょっと厳しいんじゃないかと思ってとりあえず一応キャッシュカードお金おろしてこうと思って、そしたら6時回ってておろせなくて、じゃカード使おうと思ったらカードは前のオヤジの誕生日に使ってたから一ヶ月の限度額が僕決まってて、それがオーバーしてて払えなかったんですよ。こんな恥ずかしい話ないよね?そしたらオフクロが2ランクダウンした時計を購入してそれがまぁ10万だったか20何万だかして、うん。まぁそれを買ってあげたんですよー。
まぁ他人にはお金あの、ねぇ?使ってあげれるけど自分には使えないかなぁ・・・?うん。
エンディング
みなさんからのおハガキ待ってまーす。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日。明日はイケTEL SMAPをお送りします。
中居くんも、とうとう20代最後の歳になりますね。
私もこの放送の前の日に29歳になりましたが実感というものは全然感じませんでしたね(笑)
20代最後の歳をどう過ごすか???
これが中居くんにとっても(同世代の人達にとっても)大きな課題になるんでしょうか???
6月12日『イケTEL』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・SMAPファンを増やして!
いくぞ〜、これいこっか。「中三」って書いてあんだけども、携帯は持ってんだね。こういう携帯あるね、最近ね。
(プルルル・・・繋がった気配)
中居「もしもし?」
(プープープー・・電話きられました)
(スタッフ爆)ん、まぁまぁまぁまぁ、そんなありだ。ありありありあり。うん、ありだよ。え〜、これ、ラジオ聞いてる皆さんね、基本的に非通知でかけますので、あの〜、非通知でも出るようにして下さい。うん、何か非通知でもね、変な電話あるもんね。
(プルルル・・・・)
アコ「もしもし」
中居「《真似て》もしも〜し」
アコ「・・・もしもし」
中居「もしも〜し」」
アコ「えっ、誰?」
中居「アコ?」
アコ「うん」
中居「何て言った?」
アコ「え、中居君?」
中居「お〜」
アコ「うそ!」
中居「お〜」
アコ「マジ?」
中居「何やってた?」
アコ「え、今パソコンやってた」
中居「マジで?パソコンやってんの?お前いくつ、今?」
アコ「14才」
中居「中三?」
アコ「中三」
中居「中三なのに携帯持ってんの?」
アコ「携帯持ってる」
中居「すげえなぁ」
アコ「えっ、皆持ってるよ」
中居「マジで?」
アコ「うん。え、マジ?」
中居「すごい・・」
アコ「スゲェ〜〜!」
中居「スゲェ?」
アコ「うん」
中居「スゲェか?お前、苗字名前、何ていうの?」
アコ「○○○」《伏せさせて頂きます》
中居「(笑)ハハ、なん・・」
アコ「なんで、なんで・・・」《笑われて拗ねてる感じ》
中居「(笑)ハハ、面白い名前じゃんか」
アコ「そう、あのね」
中居「うん」
アコ「日本に1つしかないの」
中居「マジで?」
アコ「うん」
中居「凄いな。何で○○○なの?」
アコ「わかんない」
中居「カッコいいよ、○○○!」
アコ「カッコいい?」
中居「うん」
アコ「嬉しい!」
中居「マジ、カッコいい、これ!」
アコ「うん」
中居「いいな、これ。って事は俺が、な」
アコ「うん」
中居「自分と(アコさんと)結婚して、俺がムコに行ったら、俺は○○○になるんだ」
アコ「・・・ああ、そうだね」
中居「『○○○正広』、どう?」
アコ「(笑)フフ、いや、なってなって!」
中居「ならねぇっつうの」
アコ「なんでよ〜!」
中居「目ぇ覚ませ!」
アコ「(お母さんに)中居君から電話!(中居君に)お母さんに代わっていい?」
中居「いいよ」
アコ「(お母さんに)はい」
母「ええっ〜〜〜!・・・もしもし?」
中居「あ、○○○さん?」
母「はい」
中居「あ、どうも」
母「え?」
中居「アヤコがいつもお世話になっています」
母「・・中居君?」
中居「そうよ」
母「ホント?」
中居「ママ」
アコ「ええ」
中居「ママはいくつ?」
母「えっ?」
中居「ママいくつ?」
母「44」
中居「あ、遅い子だ!」
母「(笑)ハッ、いや上にあの〜この子の上に」
中居「うん」
母「うん、今年22になるんですけど」
中居「ええっ〜〜!」
母「○○がいるんですよ」《すいません、聞き取れません》
中居「ええっ〜〜!」
母「うん」
中居「お母さんは、誰が好きなんですか?」
母「・・・あ・・、あの〜、いちおう・・・」
中居「あれ?」
母「中居君」
中居「あの、すご〜い間があったような気がするんですけど」
母「(笑)ああ、すいません。一応、一応っていうか、あの〜、
あたしも娘も一緒に、SMAPのコンサート、行ってるんですよ」
中居「あ、そうですか!」
母「うん」
中居「東京ですか?東京ドーム?」
母「え?ドームにも行きましたし」
中居「ええ」
母「埼玉アリーナにも行きました。横浜アリーナに・・。
(アコさんに)アリーナだっけ?スタジアムだっけ?」
中居「(笑)フフ」
母「横浜スタジアムにも行きました」
中居「ああ、そうですか」
母「はい」
中居「じゃ、お母さんはいつも僕のウチワを持っててくれる訳ですか?」
母「(笑)はい」
中居「うっそ〜ん!」
アコ「(お母さんに)代わって代わって!」
母「あ、娘に代わります」
中居「はい、どうも」
母「はい」
アコ「もしもし」
中居「リクエスト、じゃぁ」
アコ「えっ!なんでもう?」
中居「(笑)ハハハ・・・」
アコ「なんでよぉ〜〜」
中居「お母さんメインで」
アコ「ヤダヤダ!」
中居「お前さぁ」
アコ「うん」
中居「今、14だべ」
アコ「うん、14だよ」
中居「な、俺とさ、半分なんだよ、歳が」
アコ「あ〜、28だっけ」
中居「28だよ、なぁ」
アコ「うん」
中居「何年生まれ?」
アコ「61年、昭和」
中居「昭和61年か」
アコ「西暦は1986」
中居「凄いな。SMAPが88年に結成されてるわけだから」
アコ「そう」
中居「な、2才の時からやってんだぞ、俺たち(笑)。いつから好きになったの、SMAPを?」
アコ「とね、96年。森君が卒業した時(笑)」
中居「(笑)ハハ・・、面白い。面白い事いうね。あ、そう。なんで?」
アコ「えっ?」
中居「だってさぁ」
アコ「うん」
中居「自分らの周りで今、キンキキッズとかさぁ」
アコ「そう、いないの」
中居「SMAP、いないだろ」
アコ「いないよ〜〜」
中居「誰もいないだろ、だって」
アコ「いない」
中居「V6とか、キンキキッズばっかりだろ?」
アコ「キンキキッズと嵐」
中居「え?」
アコ「嵐」
中居「あ、嵐!V6は?」
アコ「V6もいる」
中居「いる。トキオは?」
アコ「トキオいない(笑)」
中居「『(真似して)トキオいな〜い』、トキオいないか」
アコ「SMAPが一番いないの」
中居「(笑)SMAPが一番いないのか?」
アコ「いないのぉ〜〜」
中居「なぁんでだよぉ〜〜」
アコ「でもね」
中居「うん」
アコ「うんと、好きっていう人はいるよ」
中居「で、誰?SMAPを?」
アコ「うん」
中居「マジで?」
アコ「でもね」
中居「うん」
アコ「その中でも、一番中居君が多いよ」
中居「うそ、マジで?」
アコ「うん、ホントホント。これホント、マジ話」
中居「よし、頑張ろぉ、俺」
アコ「がんばって〜〜〜」
中居「(笑)ハハハ・・、そうか。そっかそっか、じゃ、ライブ楽しみにしててな」
アコ「え、何日放送ですか?」
中居「これね、来年の二月」
アコ「えっ?なんで・・そんな(笑)。長すぎる」
中居「そんな馬鹿な、なぁ。もうちょっとあの〜、SMAPファンの子、一杯にしてな、じゃぁ」
アコ「うん」
中居「な、俺も頑張るから」
アコ「がんば・・って下さい」
中居「うんうん、頑張るわ。じゃぁね」
アコ「頑張って!」
中居「あいよ〜〜」
アコ「はぁい」
エンディング
宛先告知
お母さんもコンサートに行って見えるのですね。
お母さんの方が楽しみにしてみえたりして!
ホントに中学生のSMAPファンは少ないですね。
どんどん高年齢化しているようです・・・(^^;
6月11日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ・・・野球!!
さぁ、いくぞ。
「中居君こんばんわ。」
千葉県のヒサコからです。
「先日5月の11日、NHK BS2で、ザ、ザ・プロという番組をやっていました。
え〜その番組では野球のえ〜グラブを製作しているツボタえ〜ノブヨシさんを紹介した番組でした。え〜なにげに見ていたら、以前中居君がスマスマの中居君特別編で京都の綾部に行ってホンダマサトシ君親子と会いましたよねぇ?そのホンダ親子が出ていました。
それは手に障害をもったマタ、マサ、マサトシ君にお父さんがグラブを作り変えるために、グラブ製作者のツボタさんにお願いをしているということでした。マサトシ君は今中学三年生で、身体も大きくなり、とってもかっこいい青年という感じにえ〜せいこう、成長していました。今でも野球を頑張っているようです。
また、中居のえ〜野球をやっている姿を見たいです。お忙しいでしょうがお体に気をつけて、お仕事頑張ってください。いつもかっこいい中居君、応援しております。」
4〜5年前かな?
小学生だったから、小学校6年上がる時だったから、多分4年位前かな〜?う〜ん。
そうそう手に障害をうけたっつうのもお父さんのなんか機械かなんかの、なんか、あの〜仕事のなんかう〜ん、なんだ?マシンかなんかに手を挟まれてしまって、そんでお父さんが野球をやりたい息子のためにグラブを作ってあげると。
ほんで、やってるんだね。
う〜ん、あん時やっぱそうだねぇ、まぁなんでもそうなんですけどもね、なんでもその姿勢みたいっていうのがすごく大事ですよね。いろんな障害とか、いろんな壁があるでしょうけども、う〜ん。
なんだろうなぁ、僕も野球〜を〜、野球が好きになってまぁ、4才、三つ四つ位から野球好きになって、いや〜なにかと野球には助けられたりするからね、うん。って言うのも、多分一生の娯楽だと思うんですよ、見るのも、やるのも。
え〜今だったらもう、ほんと夜仕事から早く、夕方くらいで終わったら、ご飯みんなと、友達と飯くいに行こうかっていうよりも、う〜ん7時からの野球見たいから、家にず〜といるからね。普通に見てるからね。
変な話自分の番組が裏番組であっても、見てるからね野球。
うん、変な話、サタスマ、うたばん、仰天ニュースっていうのは、野球の裏だったりするじゃないですか。でも、野球を見てるから。うん、多分一生見てるでしょうし、一生の娯楽だからねぇ。
う〜ん、ほんと良かったと思うもん。
で、やるのもね、今週に一回ってか、月に一回位かな?うん、行ける時は行ったりするんですよ、うん。この間もリーグ戦があるって、今度また、今週、来週くらいに行くんですけども。
でも、俺はあの〜ほら、肘〜、野球肘ってまぁ怪我があって、うん、まぁ投げ、うん子供の頃投げれなくなって、で、今ねぇ、肘は投げるとやっぱ痛いんですけども、あのねぇ、もう「いってぇ〜っ」ていう痛さじゃないんですよ。だから、投げれたんですよ、野球大会とか。うん、でも回数あんまり投げれないんですけれども。だから、守備守る程度は出来るんですよ。
でも、残念ながら去年から、肩をこわしまして、残念ながら、投げれません。
僕は去年、一昨年かな?『グッドニュース』やってる時だから、去年が『伝説』だから、二年前か、じゃあ。あっ丁度二年くらい前か、え〜っと、野球をやる機会があって、僕はちょっと遅れて行って、行ったらすぐピッチャーだったんですよ。そしたらなんかねぇ、なんか肩にはりみたいなのがあって、それから投げれなくなってぇ、う〜ん、今野球やっても、ファーストしか守れないっすね。
すっごいこら〜寂しいね。治んないかな?
ん、去年、一昨年ね、ジャニーズの野球大会久しぶりに出たんですよ。その時も僕は肩に注射をうって、痛み止めの。注射と、飲み薬と、お尻からと。三つやって、そしたらねぇ、二時間はもつんですよ、それで。
ニ、三時間。それでも投げるのが怖かったんで。それで最初ずーっと、ファーストやってたんた゜けども、最終回くらいに、『中居投げろ』って、『いや、ほんと投げれないですから』って、最初デイブさんが『投げろ、投げろ』って、『いや、ほんと投げれないです』って、自分で注射が効いてるか効いてないのかわかんないから。
そしたら投げよかなって、そん時はまぁ痛くなかったのかな?うん。でも結局、痛いのにもかかわらず、痛み止めであるから。それがなくなった時の痛さはたまんないですね。
野球、野球がやりたい、やりたいね〜!!
バッティングセンターとか。時間が空いたら、トスバッティングっていって、マネージャーがぴってやって、うんトスバッティング。たいていやるからなぁ。
バッティングセンター行ったりとか、ストラックハヤトとかやりたいしねぇ〜。
投げれない。ふわ〜〜んとしたボールしか投げれない。うん、だから肩を回さないで、肘、肘と手首だけで投げるんですよ。でもスナップっていうか、僕手首がすごく強いんですよ。やっぱ小さい頃からやってたから。腕の力とかやっぱりすごくあったりするんで、あれなんですけれども。やっぱこう、肩をねぇ、肩を上にオーパースローみたいなのが出来ないんですよね。
まぁまぁ、僕の障害なんていうものはねぇ、こう野球のやりすぎっていうだけであって、多分まぁナカムラ君も、いや〜ナカムラ君じゃねえや、ホンダ君ですか、ホンダ君も、ねぇ、あの〜野球をやるうえでやっぱいろんなものを得たと思いますから、ぜひとも続けていただきたいなと。続けることに難しさ、難しさっていうのは絶対あると思いますけれども。続けるためにも、続けた後になんかついてくるものって必ずあると思いますので頑張ってください。
(エンディング)
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
中居君の野球好きは有名よね。
野球のことを語らせたら、どれだけでもしゃべってるでしょうね。
野球に打ち込む中居君の幼い頃・・・目に浮かぶようです。
肘や肩をいためてるようですが、無理をせずに野球を楽しんでもらいたいと思います!!
6月8日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ・・・いろんないい曲
はい、いきまーす。和歌山県ヒッキ。じゅ〜ご(驚き)才だって。
「SMAP様へ。 私が今日リクエストするのは、アース ウィンドアンドファイヤー(Earth Wind & Fire )の『レッツ・グルーブ』という曲です。この曲はお母さんに教えてもらった曲なんですけど、とにかくいい曲なんで、ぜひぜひSMAPの皆さん、聞いてみて下さ〜い。」
これ、15才で、このねぇEarth Wind & Fire とか聞くって、お母さんの影響か。レッツ・グルーブなんて、だってぇ、いい曲。しびれるって、やっぱり分かる、分かんないってってっこれはもう、好みだからねっ、ぉん。じゃあ、聞いてみましょう。アース ウィンドアンドファイヤー 『レッツ・グルーブ』。
★ 今日の1曲目・・・『レッツ・グルーブ』 アース・ウィンドアンドファイヤー(Earth Wind & Fire )
ねっ70年代か、もっと前か、70年代か、70〜80にかけてか。ぉん、アース・ウィンドアンドファイヤーはね、いろんないい曲あるからね、ん。今カバーしていろんな人が歌ってるかも知れないけど。SMAPでもライブで結構歌ったりするよね、しますけどもね。
さ、続いてまいりましょう。埼玉県ユキ。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは〜〜〜。今日私がリクエストする曲はSMAPの『Fool On The Hill』です。最近『オレンジ』がかっ、脚光を浴びCM(CD?)のえーカップリングの曲が注目を集めていますが、私はこの曲もSMAPのえーカップリング曲ではすごくいい歌で大好きなので、ぜひ『オレンジ』ぐらいメジャーになってライブで歌って欲しいで〜〜す。今回聞いてみてメンバーの皆さん今年のライブで歌ってみてはいかがですか?」
まいりましょー。SMAPで『Fool On The Hill』。
★ 今日の2曲目・・・ 『Fool On The Hill』 SMAP (C/W ダイナマイト)
宛先告知
それじゃあまた来週で〜す。バイバーイ。
いい曲、心に残る曲っていうのは、世代を越えていくものなんですね。
木村くんの洋楽好きもお父様の影響みたいですし。
中居くんはホントに感心するほどいろんな曲を知ってるし。恐るべしSMAP。
6月7日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ・・・コントってたいへんだよ!
どうもこんばんは、あっ、これも面白い音楽だな、あとでとっといて!
え〜Stop the SMAPの時間がやってまいりました〜週末木曜日でございます。今夜は中居正広のSMAPな夜お送りいたします。
オープニング
あ〜イェ〜イ! いきま〜す。広島県ヒロコ。
「え〜中居くん・吾郎ちゃん慎吾君へ。スマスマのすいかの名産地見ました〜、もうかなり爆笑してしまいました。あの振り付けは誰が考えたんですか?後、無表情なところがよかったです。撮影のおもしろエピソードなどあったら教えてください。」
そっか、あれ面白いか?(苦笑)あれはコントじゃないですからね〜。な〜んですかね、あれは。
うん、ただ、最近ねスマスマでちょっと僕コントをしばらくやってないんですよ。うん。ヒーコ以来やってないあかな。ヒーコ以来だから…自分のあれは…あ〜ん…やってないすね。そろそろなんか…やろうかという話はあるんですけれども…ただね、みんなすごいんだよね。う〜ん、あの、すごいっていうか、あの〜みんなね〜よくすごいんだよ、だって。コントってそんなに僕できないんですよ、正直。あんまり出来る方じゃないんですよ。ただ一発どか〜んっていうのは、う〜んあの〜やったりするんですが、あんまりちょこちょこやったり出来ないんですよね。すごく考え考えになっちゃうんで時間がかかっちゃったりするので……そうなるとう〜んやっぱりこうぼんぼんできる、まぁほかのメンバーがどのくらいのペースでやってるかわかんないんですけども。
このあいだもスマスマって4時くらいに終わって夕方、でそのあとでみんなコントやってんのほかのメンバー…であ〜みんなやっぱコントやってすごいやってよくやってるなって、まぁ僕はビストロがあるからいいかなぁってみんなで言ってたんですけれども、ビストロとコントはぜんぜん違うじゃないかってことで。
ね〜!そろそろ面白いコントやろうかなぁ〜って思って…うん。ちょっと1個考えてることがあるんで、それはまぁどんなのか…あっ、オンエアされるかなこの放送があるときには…あっ、されてないか…撮ってないか…オンエアされてないとは思いますけれども…。(なにか飲みながら…)
すいかの名産地?…あれが面白いってことですか?あれ面白いのかな?わかんないよね!何が今面白いのか、あんまり…コントとかやってると、何が面白くて何が滑ってるのかもわかんないよね。お〜ん、わかんなくなっちゃうって!う〜んだからなんだっけ、俺なんかビストロやってさ、なにかやって歌なんかやってるとさコントの時間って言うのはほんとあんまり長くないんだけれども。
あの〜笑う犬ってあるじゃん!日曜日やってるやつ。あれなんかウッチャン・ナンチャンとかネプチューンとか絶対大変だと思う!うん、でこの間その話を聞いたときに俺なんかは週に2回なの水曜日と木曜日、週に2回スマスマの時間をとってるわけですよ、日にちを。それでもやっぱりあの〜スケジュールがきつかったりするんだけれども。
あの〜笑う犬は週1回なんだって。週に1日しかないんだって、だから週に1日で、コント1本とるのにね10分や20分じゃできないんですよ。5分のコント撮るんだってやっぱり4〜5時間かかるんですよね。それをあんだけやってるから、ディレクターさんに聞いたら、うんとねスタジオ2つとってるんだって。…で片っ方は違うコントで、片っ方で違うコントとってるんだって。全然違うディレクターが。えっ、そんなのあり…ありえるんですか?っつたら。大丈夫こっちはナンチャンと誰だか…ネプチューンの誰かがとってる、…でこっちはウッチャンと誰だかがとってるっていう、全然違うことやってて同時進行でやってるって。(ゴホン…)そういうふうにやらないとできないよね!うん!週に1回だったら。週2回じゃないとコント番組ってきついと思いますよ。
うん。ぼちぼち何かやろうかなと思っていますけど。さぁ歌まいります、セロリのカップリング「まぁいいか」
★ 今日の一曲 「まぁいいか」
エンディング
さぁ、皆さんからのお葉書をお待ちしています。SMAPな夜の木曜日僕たちにしゃべって欲しいことをはがきに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント、それではまたばいばい!
中居くんの新作コント楽しみですよね〜!
今年はスマシプのシークレットライブはないのかなぁ…
「スイカの名産地」あれは1度聞いたら頭に残って
次の日は1日中頭の中をスイカの名産地〜♪になっちゃうのは私だけ?
6月6日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ・・・出演CMについて
愛知県サエ。「中居クン元気ですか?今度のスカパー新バージョンのCMサイコーだねー!!ナカイ・ナカイ(笑)なんだろうな?ナカイく・・・」
んがないよ。んが・・・。
「中居くのキャラに合ってるね。かなりツボに入っていまーす。あのCMは気に入ってますか?」
おー結構スキだなぁ。んー・・・・・結構スキだね。スカパー。あれなんか、んーオレっぽいね。やっぱりね。
うん。最初なんだっけなぁ?そうオレの歌で自分が歌ってて、うん、頭が痛くなって、うん。気絶をするってもうこれは見事だね。オレなんだろうね?これ歌がヘタだって言いつづけて10年くらいたつんだけども。ようやくこう世の中に浸透してきたなぁって。もうだいたい知ってるんじゃないかなぁ?オレの歌がヘタキャラ。(笑)キャラなのか?ってことなんだけども。うん、あれは結構そうだね。おっきいね。
あとその後に「おい、サッカー見せろ。サッカー見せろ」ってうん。サッカーの変わりにショッカーを与えたってヤツだね。スカパーおもしろいなー。
でもねーこの時期。今ねースケジュール的にドラマやってないでしょ?で、夏のライブまでちょっと楽だったりするんですよ。その間、あのーCMばっかり撮ってるんですよ。
だからぁ、昨日おとついもあのーロッテ・アーモンドチョコレートあるでしょ?ロッテのアーモンドのやつの秋のバージョン撮ったんですよ。それは面白い。秋のヤツは。
春のヤツ、これからそろそろ流れるやつはぁ、まーだ撮ったんだけども。そうだよ、春のやつ春夏を撮って撮ったの先月撮って、昨日おとつい秋もの撮ったんですよ。んでー、なんて言ったんだっけな?
ロートか。え?今なにやってるんだっけ?「スカパー」えー「ロート」「ロト6」「ロッテ」「NTT」は最近やってないか。・・・・・「全日空」か。・・・「uno」か。・・・「吉牛」か。そっか、すごいなぁ。そりゃ長者番付にのるわぁ。え?のるわねそれはね。そりゃぁのるわ。
そうだね、なんだろ?吉牛もねもうちょっと何だろ?面白いことやりたいなぁって思ったんだけど。ガーって食べたいんだよね、ホントは。もっとムッシャムッシャ食べたいんだけどね。吉牛。
ロッテ、今度のロッテ秋のヤツは面白いよー。うん、あれれれれ?ってちょっとね、あーここまでやっちゃったんだっていうくらい。うん、久しぶりになんか。
後はロートか。ロートは・・・ロート撮ってないんだよなぁ。ロートは目薬をFlashで撮ったのか。目薬で撮ってないのかな?
あーっと・・・uno。unoももうぼちぼち秋バージョン撮る・・・っていうか春バージョンってのを今、ずーっとこの間撮ってて、もう秋バージョンに入ってるんですよ。夏の前に・・・というのもライブの期間っていうのは僕はコマーシャルはやりたくないんですよ。っていうのもライブの期間は髪の毛がたぶんどうなるか分からないんですよ。まっ黄黄だったり、まっ茶茶だったりするんで、そうなるとコマーシャルにスゴク影響があったりするので。イメージ的に。ということなんで、ライブ中のツアー中っていうのはCMの撮影はいっさいやらないんですよ。
小田和正。えー・・・「wohwoh」
★ 今日の一曲・・・・小田和正「wohwoh」
エンディング
♪(何か口ずさんでるんですが、今日かけた曲でしょうか??)♪
皆さんからのおハガキ待ってまーす。
(宛先告知)
それではまた明日〜ばいばい。
エンディングで何か口ずさんでるんですが、何の歌か分かりませんでした。(苦笑)
かろうじてメロディラインが、かけた小田さんの歌だったような気がします。
しかし、そうかー歌がヘタキャラなんですね、中居くん。本当は上手な気がするんですけど
6月5日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ・・・もっとチヤホヤして!
はい、いきますよ。よし、これいこう。これさ、昔はさぁ、なに、家に電話したけれども、携帯皆持ってんだよね、そうだね。
(プルルル・・・)こっからかかってる場合は、非通知でいってんのか。
(プルルル・・・ガチャ)
中居「もしもし?・・・もしも〜し?・・・もしもし?」
(プープ−プー ) 電話をきられました。
中居「このやろう、タ、タ○○アサミ。お前なぁ」(といいながら再度かける)
(プルルル・・・)
中居「でないなぁ、もうこいつ、たぶん」
(繋がって周囲の雑音が聞こえます)
中居「もしもしぃ・・・もしもしぃ・・もしも〜し?」
アサミ「・・・・」
中居「なんだこれ?もしもし?アサミ?」
アサミ「はい」
中居「もしもし?」
アサミ「はい」
中居「何で“もしもし”つってんのに出ないの?」
アサミ「えっ?」
中居「もしもし?」
アサミ「えっ?・・・うそ!」
中居「なんで今“もしもし”?一回きったべ」
アサミ「うん」
中居「なんできった?」
アサミ「(笑)へぇ!えっ、中居君?」
中居「おぅ」
アサミ「えっ!ほんと?」
中居「おぅ」
アサミ「へぇ〜〜!」
中居「今、きったべ」
アサミ「うん、きった」
中居「何できったんだよ!」
アサミ「えっ、自習室にいた。(笑)ハハ、塾の自習室にいたの」
中居「塾?」
アサミ「うん」
中居「塾?なに、塾に行ってんの、今?」
アサミ「うん、浪人生だから(笑)」
中居「なに、現役で行けなかったの?」
アサミ「うん」
中居「(笑)あ、超ざまじゃん」
アサミ「うん?」
中居「超ざまじゃん」
アサミ「なに?」
中居「凄く、ざまみろだな」
アサミ「(笑)アハハ・・、うん」
中居「何やってる、何やってたの、今?」
アサミ「え、今勉強してた」
中居「なに、塾で?」
アサミ「うん」
中居「今年行けそうなの?来年か」
アサミ「え〜、まだわかんないけど」
中居「なに、誕生日だった?『(ハガキ)4月26日は誕生日でした』か」
アサミ「あ〜、うん!」
中居「おめでとう〜!ハッピーバースデー!」
アサミ「ありがとう〜〜!」
中居「ま、勉強がんばり〜!」
アサミ「はい」
中居「ほんじゃぁなぁ」
アサミ「がんばりま〜す」
中居「は〜い。バイバ〜イ」
アサミ「バイバ〜イ」
(スタッフ爆笑)もうねぇ、もうやめてほしいね、このリアクション。なんかさぁ、俺今ジョークで「じゃぁね」つったんだけど、「え〜!」とか言ってくれんのかと思ったら、言わないできりやがったよ。なんだろな「(ハガキ)中居君ラブラブ」ってあんのにさぁ、全然伝わって来ないよ、俺には。
何でだろう?何、もう俺はそう云う人なの、俺は?あのさ、街でさ、こう、パッと見ても「あっ、あっ、あ〜〜〜!」っていうような人じゃなくなったって事かな?・・・うん。
そいじゃ、こいつだ、当ててみよう。うん、もっとチヤホヤして〜!チヤホヤされた〜い!(笑)フフフ、チヤ、チヤホヤされたい《だだっこみたいです》
(プルルル・・・)どっちだろ、これ?《写真が貼ってあるようです》
(プルルル・・・)
ユリコ「もしもし」
中居「もしもし」
ユリコ「・・はい」
中居「もしもし」
ユリコ「はい!」《中居君とわかったみたいです》
中居「お、ユリコ?」
ユリコ「うん」
中居「お〜、寝てた?」
ユリコ「・・・えっ?」《後で友達サチコの声『うそ!』》
中居「寝てた?」
ユリコ「寝てな〜い」
中居「何やってた?」(サチコ『うそぉ!』)
ユリコ「友達んちに居てる」
中居「うそぉ。誰といるの?」(サチコ『うそぉ!』)
ユリコ「えっ?さっちゃん」
中居「お、サチコといんの?」
ユリコ「うん」
中居「お、サチコも、この写真載ってる子だ」
ユリコ「そう!」
中居「おぅ」
ユリコ「(驚)えっ!うそぉ・・」
中居「あれ、ユウコは?」
ユリコ「バイト行ってる」
中居「バイトいってんの?」
ユリコ「うん」
中居「お前なぁ、ハガキ書きすぎ」
ユリコ「(笑)マジで?」
中居「おぅ・・。凄いなぁ」
ユリコ「(笑)ええっ・・」(サチコ『うそぉ!』)
中居「もっとチヤホヤして・・」
ユリコ「えっ?」
中居「もっとチヤホヤして」
ユリコ「チヤホヤして?」
中居「うん(笑)」
ユリコ「“キャーキャー”言ってって?(笑)ハハハ」
中居「(笑)ハハハ。“キャーキャー”言えよ、“キャーキャー”か“ワーワー”言えよ、もっと」
ユリコ「ええっ!?中居君、2回目なの、わかる?」
中居「え、マジでわかんない。もういいや、ごめんごめん」
(スタッフ笑う)
ユリコ「えっ?」
中居「2回目だったらいいわ」
ユリコ「え、いやや、そんな!」
中居「そしたら、サチコに代わって」
ユリコ「うん、代わる」
中居「サチコがいいや」
ユリコ「え?」
中居「サチコは何回目?」
ユリコ「初めて」
中居「おぅ、サチコっていう設定でやろう」
ユリコ「うん?」
中居「サチコっていう設定でやるわ」
ユリコ「なんで、あたしじゃあかん?」
中居「うん、お前2回もいいよ、だって」
ユリコ「うん、そうか。(笑)ヘヘヘ」
中居「(笑)ハハハ」
サチコ「もしもし」
中居「サチコ?」
サチコ「うん」《後で、興奮したユリコさんの笑い声がずっと聞こえます》
中居「おう、どうした、何してた?」
サチコ「う〜ん、テレビ見てた・・」《テンションが低いです》
中居「何やってたの?」
サチコ「テレビ見てた」
中居「マジで?もっとチヤホヤして」
サチコ「はぁ?」
中居「チヤホヤして!」
サチコ「(笑)チヤホヤって・・」
中居「もっとチヤホヤして」
サチコ「(笑)なぁ・・ええっ・・」
中居「もっともっとチヤホヤして」
サチコ「ちょっと泣きそう」(ユリコさん、笑ってます)
中居「なんで?」
サチコ「中居君?」
中居「うん。お前な、ちょっとハガキ書きすぎ」
サチコ「うそぉ〜、あたし?」
中居「うん。“あたし”とユリコ」
サチコ「うそ、二人?」
中居「うん」
サチコ「なんで・・?」
中居「書きすぎ。一杯あるもん、ハガキが」
サチコ「うそぉ」
中居「うん」(一段と高いユリコさんの笑い声)
サチコ「中居君?・・・ほんとに?」
中居「もしもし?」
サチコ「はいはい」
中居「なんて?」
サチコ「ほんとに?」
中居「うん、ほんとよ〜」
サチコ「(笑)うそぉ〜」
中居「うん、よかったなぁ」
サチコ「もう、凄い嬉しい・・・。ちょっと震える」
中居「何やってたの、二人は?二人は、何、仕事してないの?」
サチコ「ううん、してるよ。今日休みなの」
中居「二人共?」
サチコ「うん」
中居「そうかそうか、よし!ほんじゃなぁ」
サチコ「えっ!ヤダ、ヤダ、ヤダヤダヤダ!」
中居「待ってました!」
サチコ「えっ、ちょと待って、ヤダ!絶対ヤダ!(笑)」
中居「待ってました。“ヤダヤダヤダ”」
サチコ「ヤダ!」
中居「それだよな、やっぱり芸能人は」
サチコ「うん?」
中居「“ヤダヤダヤダ”って言われて初めて芸能人だよな」
サチコ「ふん・・」
中居「ふん。ほんじゃぁなぁ」
サチコ「ふん。えっ、わかったぁ。又書くね、ハガキ」
中居「はいよ。バイバイ」
サチコ「は〜い、ありがとう」
中居「は〜い、バイバ〜イ」
サチコ「バイバ〜イ」
エンディング
宛先告知
中居君だと言われても、すぐには信じられません。夢見たいな事だから・・・。
好きな人の言う事には素直に従ってしまうから、
「きるよ」「はい」って言ってしまうんですよ〜〜!(^^;
6月4日『SMAPな夜』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者…中居正広
★ 今日のテーマ…長者番付はオカシイ!?
おひさしぶりっこ〜〜〜〜〜!どうもぉ〜中居正広でーす。
今日どうしてた?みんな元気だった?どーうですかねぇ?どうなってるかって別に何の話をしようってワケじゃないんですけども。
え〜先週までは吾郎ちゃんがやってましたか。いやぁ〜そう、オープニングでねぇ、1回10分やってみたいなと思ったんですよ。…そういうワケにはいかない?(笑)
まいりましょう。今夜は中居正広の『SMAPな夜』お送りしま〜す。
いきましょう。これはどこ?○○市(←聞き取れませんでした;)マユミ。
「大好きな中居君へ。中居君こんばんは」
はい、こんばんは〜。
「長者番付6位!1億622万円」
ひくなぁ〜!数字聞くとコレ(笑)
「え〜5月の16日、え〜高額納税者、え〜長者番付発表でした。スゴイですね〜タレント部門で6位!1億622万ですとぉ?ロト6CMの"この男は1億円持っている"というのは嘘じゃなかったわね〜ってカンジ。去年の10位もビックリしたけど、今年の6位には驚きました。働いてますもんね〜。しかし28歳にしてこの金額、中居君はどこへ向かっているんだ?でも真面目な話、あまり働きすぎではないでしょうか?」
いやいやいや、あのね〜もうコレはもう弁解というか…いやいやいや、あのぉ〜いやいやいや、そのですね…いやいやいや、あのぉ〜別にね、それが何だっていうワケじゃないんですけども。アレはですね〜、あのぉ〜正直かなりの、え〜差があるワケですよ。
まぁ、僕はあの、他のタレントさんとかっていうのは、あのその税金対策みたいのするワケじゃないですか。"節税"ってやつですね、うん。そこで僕は、かといって僕はいっぱい出してるっていってるワケじゃないんですけども。僕は節税をしてないんですよ、実は。うーん、だってないんですもん、その領収書だとか。だからよく領収書を集めろとか言うんですけども、領収書がないんですよ!そのコンビニ行った500円がね、何の節税になるのかと(笑)
だからそういう風なことを考えると、税金をだから人より節税してないってことで…税金を、その人ぐらい、人以上に払ってるってことは、それぐらい年収があるんじゃないかと思われてるワケですよ。
それがオカシイんです!あれは年収のランキングじゃなくて、税金を払っているランキングであって、年収ランキングでいったら僕なんかかなり下だと思うんですよ。あれ?言い訳っぽくなってるこれ…?(笑)ちょっとなってる?
いやいやいやいや、おかしいハズですよ。だって、まぁ他のメンバーとか、とかと話しとしてもおかしいじゃないですか。え?え、僕はじゃあレギュラーが何本持っている、え〜CMが何本かある。オイオイ、香取慎吾は何をやっているんだ?と。おかしいでしょ!?全体的に…明らかに!コレおかしいでしょ?おかしいにもかかわらずだって、別にそれを明かすような人もいないですし。おかしいもん、だって!
そんでまぁ〜話を聞けば、その節税っていうものを僕はしていない。で、中居は基本的に買い物しなすぎる!って言われたんですよ。いや、買うモン、物欲しく…そんな無駄遣いすることもないワケじゃんか。…だからといって、まぁ生活に不自由してるワケでもないですし。
でもねぇ〜コレやっぱひくね。なんか、俺がこういうのもらってると思うと。俺もひいたもんだって。その新聞に、出た当日になんか…あの新聞で知らされたワケですよ僕。新聞を朝見て、そしたら「あっ、6位…」んで、その日に長者番付出てるとは思ってなかったんですよ。んで普通に、あのTV欄見て、でパッと一面こう一番最初TV欄から開いた時に『中居正広6位』『SMAP1位に躍り出た』みたいなことが書いてあったのよ。うん。
もうなんとも言えないですよね。親になんて…どういう顔すればいいのかわかんないですよ。親とかどう思ってるのかな〜(笑)「ひろちゃん、すげーなぁ〜」とか思っ…うん。
で、兄ちゃんとも話してて「お前もらいすぎじゃないか?」「いや、これ全体的におかしいんだよ、おかしすぎるんだよ」って、こんな兄ちゃんに言い訳してもしょうがないかもしんないけども。
コレおかしいんだって!何がおかしいって、じゃあ俺よりじゃあ誰々がもらってないワケない…そう考えたらだって、あの〜みのもんたとかタモさんとか、あそこらへんのさんまさんとかって俺より下なわけがないワケですよ。よ〜く考えてね。やっぱりそのギャラの値段だって、ギャラのその数字だって俺より全然違うワケですよ。たぶんねぇ〜、ギャラで言ったら俺なんかよりも4,5倍違うワケよ、1本のレギュラーに対して。にもかかわらず俺なんかより下っつーのが考えられ…あれ何でだろう?でもホントに。
『話をしていたくて』
★ 今日の一曲…SMAP『話をしていたくて』
エンディング
もうしょうがないですよね。でもねぇ〜こう金銭感覚っていうのはね〜、あのぉ〜正直失ってるところと、うーん、普通のところとの差がすごく激しいですね。うん。でもその…ま、今度話すか。
え〜みなさんからのおハガキ待ってま〜す。『SMAPな夜』の月曜日、僕たちにしゃべってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた、バイバイ!
長者番付…なんだかんだいっても、やっぱりスゴイ!
中居君は「おかしい〜」って連発してたけど…。
でも1億〜には、さすがにビックリしました(@@)
これからもいっぱいお仕事しちゃってほしいですね(笑)いい意味で…