REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
7月13日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・何度も何度も聞く曲
さっ、早速葉書の方にいってみたいと思いま〜す。
『お気に入りリクエスト』。まずはですね、愛知県にお住まいのカズミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストしたいのは三木道三さんの『Lifetime Respect』です。えーあの名曲『スイカの名産地』と同じ、一度聞いたら真ん中・・頭ン中をめぐっちゃう位です。聞いてみて下さい。」
今日ねっ、『Lifetime Respect』。ね、聞いて下さい、どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ 『Lifetime Respect』 三木道三
はい、三木道三さんで、『Lifetime Respect』。ねっ。
なんかレゲエでオリコンの1位を、ま、とったのは、この、この曲が初めてらしいですね。あの〜なんかこれからの季節いいですね。ね、レゲエはね、なんかすごく。夏って感じがするんですけれども。はい、それだけです。
続いて、いってみたいと思います。大分県のジュンコさんからのお便りです。
「SMAPのみなさん、こんばんばーん。」
こんばんばーん。
「私が今回リクエストする曲は、アルバム『ス』に収録されている『バタフライ』です。この曲は初めて聞いたときからえー詞も音も大好きで、何度も何度も繰り返して聞いていた歌です。ぜひ聞かせて下さい、よろしくお願いします。」
ということなんですけれども。へぇ『バタフライ』好きなんだ。
ンーでもこの何度も何度も繰り返して聞く曲ってあるよね。何度も繰り返して聞いてもCDって大丈夫なの?何万回聞いても。ね、扱いさえちゃんとすれば大丈夫なんだろうね。テープとかダメんなっちゃうけど、CDとかでも僕好きな曲何度も何度も聞いたりするから、よくこれ大丈夫なのかな?って、たまに思うんですけど。ねぇ、きっとジュンコさんそのぐらい聞いてくれたんでしょうか。
聞いて下さい。SMAPで『バタフライ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『バタフライ』 SMAP 011 スより
宛先告知
それではまた、来週。バイバーイ。
SMAPのアルバムは何度も聴きますね。
最近では、『オレンジ』何度も繰り返して聞きましたね、私は。
今度のアルバムは好きな曲がたくさん収録されてるようで、本当に楽しみです
7月12日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・秋のドラマについて
オープニング
みなさんこんばんは。STOP THESMAPの時間がやってまいりました。
7月の12日、もうすぐですねえ〜コンサートも。あと2週間くらいですか?ちゃくちゃくと準備は進めております!
今夜は稲垣吾郎の「SMAPな夜」をお送りしたいと思います。
さあ、早速ハガキのほうに行ってみたいと思います。
埼玉県にお住まいの、ナミさんからのお便りです。
「Dear吾郎ちゃん 秋にオンエアの日韓ドラマを、すごく楽しみに待っています。今回は、企画・脚本とも、吾郎ちゃんの意見が取り入れられているとのことですね。前は、自分の意見は演出の人の意思があるから言えないと言っていましたが、今回のドラマの違いとかを教えてください。韓国語もお願いします。」
っていうことなんですけども。
まあ、企画・脚本て言うのも大げさなんですけども。(笑)ただまあそういった、韓国、まあ、僕もアジアが好きと言うお話はよくするんですけど、ま、実際、そういう近い国、隣り合わせの国、すごく近い国にもかかわらず、なんかすごく知らないことが多かったりとか。あまりにも近いのに、あまりにも知らないことが多い。うん、それはそういった、映画とかドラマとか、エンターテイメントの世界でも今まではそうだったんですけども、ただ最近はやっぱりほら、ベトナムの映画もそうですけども、ねえ、韓国の映画もそうですけど、すごくはやってきて、ねえ、「シュリ」だとか「JSA」だとか、もう日本でも大ヒットしてますけども。そういった中で、僕も韓国の人たちと、なんか韓国を舞台にしたというか、うん、なんか韓国関係のドラマをやってみたいなとはずっと思ってたんですけどね。
まあ、そんなお話をして。まあ脚本とかはべつに細かい意見とかは、それはもう演出家であったり脚本家の仕事なんでね、あんまり口出しはしないんですけども。
うんまあ、漠然と?韓国のドラマがやりたいなあって言うお話はしてたんですけどね。うん。でまあ、現実にそういうことになって。うん、もうロケは終わったんですけど。
韓国の済州島というね、チェジュ島というね、韓国の最南端ですね、南のほうにある、いわゆる韓国で言う沖縄みたいな感じかな。リゾート地っていうか。新婚旅行でもよく行くみたいに言われてるんですけどね。まあそういう、ちょっと気候のいい土地みたいな、南のほうではロケをしたんですけども。うん。
これはあの、韓国の、骨組みとしてはですね、一般的なホームコメディドラマみたいな感じで、うん。僕は下町の佃煮屋の息子の役で。まあ、何不自由なく育った息子、育った青年がですね、あるきっかけで韓国に旅行と言うか仕事みたいな感じで、あるきっかけで韓国に行って、そこでまあ韓国の女性と知り合って、でまあ恋に落ちて、それからまあ月日が流れて、女性が日本に嫁ぎに、嫁として韓国人の女性が自分の下町の佃煮屋に、こうー嫁として来るんですけど。
ま、そこでひともんちゃくあるような。うん、日本と韓国との文化の違いとかで、いろいろと嫁姑問題とか、そういう家庭的な問題、がひともんちゃくあって、最終的には韓国のほうに行くんですけども。うん、ラブストーリーにもなっていて。
でまあ、その家族がですね、母親役に木の実ナナさん、であの、佃煮屋の職人の役でですね、植木等さんも出ていて。あと女兄弟が雛形あきこさんとかですね、うん、いろいろと女性に囲まれてる家族の1人息子の役なんですけども。うん。
で、韓国の女優さんはですね、キム・ユンギョンさんという、向こうでやってる女優さんなんですけど、うんあのー、日本語はほとんどねしゃべれない方で、僕も韓国語はしゃべれないんですけど、今回の設定っていうのが、向こうは韓国語ではなくて、日本語はしゃべれるという設定で、すごくそのキムさんは日本語を勉強して、基本的には日本語でお芝居をやったんですね。
僕も少し、韓国にいったときに韓国語を片言しゃべるみたいなセリフはあったんですけど。うん、基本的には日本語で、すごく彼女も頑張ったなというか、女優さんとしてもすごく尊敬してるんですけども。うん。ただ言葉が通じない分ですね、なんかやっぱり、すごくお芝居でも気持ちが先行してというか、うん、すごく気持ちをこめてお芝居ができるというかね。なんか下手に言葉で固めるよりも、なんかすごくフィーリングとか気持ちでお芝居をすることができたんでね、すごくいい体験にもなったし、うん、なんか勉強にもなったなあと思うんですけども。
僕自身は、佃煮屋の息子で、すごく優柔不断で(笑)パッと思いついてパッと結婚しちゃうような。ちょっとした変わり者であったりとか。うん、なんかひょうひょうとしていて、普段僕がやるような、ねえ、「陰陽師」とかからは想像もできないような役なんで、見てる人もたぶん新鮮だと思うんですけど。
これあの、テレビ朝日系列でですね、秋にオンエアされると思うので、みなさんぜひ楽しみにしててください。うん、韓国も、見てる人も知らない部分とかね、すごくやっぱり多いと思うんですけど、うん、もちろん済州島以外にも、ソウルなんかも出てくるしね、僕も実際ソウルもちょこっと行ったんですけどね、うん、ソウルで草なぎくんとちょっとニアミスして。会えなかったんですけどね。そう、ちょうど「チョナン・カン」のロケで来てたみたいで。飛行機が1時間違ってね、ちょうど会わなかったんだけどね。同じソウルにいたっていうエピソードなんですけど。
ね、剛も韓国の「チョナン・カン」もやってるし、やっぱりこれからあるね!韓国ね、ベトナムもそうだけど。うん。「JSA」なんかも僕はすごい好きでしたね。なんかすごい素朴で。なんか心を打たれるものがあって。うん、これからも楽しみですね、韓国のものは。音楽なんかもすごい楽しみですね。うん。テレビなんかもそうですけど、映画だけじゃなくてね。うん、韓国の人と共に、なんかこう、エンターテイメントを深めて、追及していきたいなと思っております!
エンディング
ということで、あたらしく紹介したドラマ、タイトルはまだ未定なんですけどもね、あの、オンエアもまだ未定で、ま、秋にオンエアされると言うことなんですけど、またその前に、直前に、皆さんにお知らせしたいと思うので、楽しみにしててください。
皆様からのおハガキお待ちしています。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それでは、また。バイバイ!
先日のベトナムといい、アジアづいてる吾郎ちゃんでしたね。
アジアは最近のブームだし、ドラマ楽しみですね。
「変わり者の、ひょうひょうとした吾郎ちゃん」早く見たいです〜
7月11日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・最近のコマーシャルについて
千葉県にお住まいのトモコさんからのお便りです。
「Dearゴローちゃん。プリッツのCM見たよ〜えーショコラとトマトを二股にかけてるプリッツ稲垣がすごくゴローちゃんに合ってると思います。焼きトウモロコシとか他のバージョンは無いんですか?もっと見たいな?ショコラ食べたけどとってもおいしかったよ。今までのプリッツと違うカンジですね。これからも流行かもよ?それではまた」
トモコさんからのお便りです。
えーっとそうですね。あのー・・・なんかおかしなコマーシャルですよね。
うん。結構あのーTシャツがイヤだよね。イヤだよねって言うかトマトとかプリッツとか書いてある(笑)あれがちょっと違和感があるんですけどね。自分的には。
これあのー・・・まだ続くんじゃないのかな?うん。二股・三股・四股・五股・六股・七股・八股・九股・十股ってやつ(早口調で)ねぇ結構あれ早口でやっててねーなかなかうーん。早口言葉得意の僕としてはね結構得意科目だったんですけども。
ねぇ?他にもコマーシャルは最近ではコーヒーのコマーシャルとかね。あとはNTTの慎吾と一緒にやってるあのー変身のヤツとか。あとまぁ全日空のやつとかもそうですけども。うん。色々やってますけど、ええ。
コーヒーのもー結構僕はスキだなぁ・・・うーん、バリスタ。うん。なんか「アイボ」プレゼントするんだよね、あれね。あれ欲しいなぁって思ってるんですけどもね。もらってないんですけども。ええ。ねぇ?
なんかあのーやっぱりコマーシャルはあのわずかな時間の中でねすごく凝縮してなんかねーこうクォリティーが高いというかね、面白いよね。
うーん、15秒の中で物をいかに宣伝してそのタレントさんのキャラクターをいかに出してインパクトを付けるかというか。うーん、まぁあれを考える人っていうのはすごい天才だなぁって僕は思うんで、ね?尊敬しちゃうんですけども。
うーん。そうそうそう。そういうコマーシャルのディレクターさんなんかと例えばドラマとか映画なんかでねお仕事をしたりとかすんのも面白いんじゃないかなぁと僕は思ってるんですけども。ねぇ?
まぁなんか面白いクリエーターの人とこれかも色々と仕事していきたいと思っております。
皆さんも楽しみにしていて下さい。
それではここで一曲聞いて下さい。ええ、SMAPで「たいせつ」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「たいせつ」
エンディング
えー今日はコマーシャルのお話をして、ね?
あのーやっぱ5人でやるコマーシャルは面白いね。1人も面白いけど。うーん、全日空のやつとかもねぇスゴイ僕はあのー気に入ってるんですけども。
木村くんの催眠術。結構強力な催眠術だよね?あのー催眠経験者からいってね、いいですね結構。信じて待ってましたね。うーん、声がスゴク木村くんはなんかこう惹きつけるよね?なんかこう催眠とかやったらきっとスゴイんじゃないかなぁって僕は思ったんですけども。
(笑)まぁあれはコマーシャルで、ねぇ?あのー架空のアレなんですけども。うん。あの全日空の中の沖縄の海。あれ気持ちよかったですよね。あのワンカットのためにね海まで行ってすごい幸せでしたね。うーん。
はい、それでは皆さんからのおハガキお待ちしていまーす。
(宛先告知)
それではまた明日。バイバイ
プリッツのCMまだ見てないなぁと思いながら聞いていましたが
皆さんはもう見ましたか?
メンバーそれぞれの個性を活かしたCMはいつ見てもいいですよね。
全日空も新しいバージョンができるのを楽しみにしてるんだけどなぁ・・・
7月10日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・家族みんなと「イケTEL」
さぁさぁさぁさぁさぁさぁ、やって参りました「イケTEL SMAP」、ねぇ、結構これはねぇ、皆読まれてないなぁと思ってると思うんですけどね、出てくんない方が多いんですよ。ねぇ、早速いってみたいと思います。
(プープープー)
【吾郎】何で話中なんだろ?(スタッフに)間違えてた?
【スタッフ】“03”(市外局番)はいらない
【吾郎】なんで?
【スタッフ】ここ、東京だから
【吾郎】付けたって大丈夫じゃん
【スタッフ】市外局番は★$#(聞き取れません)
【吾郎】付けたって大丈夫じゃん
【スタッフ】(驚)うそ〜〜!
【吾郎】付けたっていいんだよね?こんなの
【スタッフ】知らなかった!
【スタッフ】(笑)当たり前じゃん!うん、俺よく、くっつけるよ、くせで
(プルルル・・・)“03”付けるのくせだよ、携帯で
(プルルル・・・)
姉「はい、○○です」
吾郎「もしもし」
姉「はい」
吾郎「○○さんのお宅でしょうか?」
姉「はい」
吾郎「『STOP THE SMAP』という番組の稲垣と申しますけれども」
姉「はい」
吾郎「あの〜、マミさんからですね、お便りを頂いたんですけれども」
姉「はい」
吾郎「あの〜、お電話かわって頂いてもよろしいでしょうか?」
姉「ちょっと今いないんですけどぉ・・」
吾郎「あ、そうですか」
姉「はい」
吾郎「あの、携帯の方にお電話させて頂いたんですけれども」
姉「はい」
吾郎「話中だったんですよ」
姉「話中ですか?」
吾郎「ええ。ちなみにあの〜、お母様でいらっしゃいますか?」
姉「いえ、姉です」
吾郎「稲垣吾郎です」
姉「あ、こんばんは〜」《落ち着いています》
吾郎「こんばんは(笑)」
姉「(笑)フフフ・・」
吾郎「あの、お姉さんは、あの〜、スマップファンじゃないんですか?
シャズナのファンですか?」
姉「いや、好きですよ」
吾郎「え?」
姉「好きですよ」
吾郎「そうですか」
姉「スマップ好きですよ、はい(笑)」
吾郎「そうですか?お姉さんはあの〜、お姉さんは誰ですか?」
姉「え?」
吾郎「(笑)フフ、お姉さんは何ですか?何さんですか?」
姉「あ、クミです」
吾郎「あ、(姉)クミさんと(妹)マミさんなんですね」
姉「はい」
吾郎「そうですか・・。妹がハガキ送ってのは知ってました?」
姉「あ、知ってます。凄いファンですよ、吾郎さんの」
吾郎「・・なんでいないの?」
姉「いや、塾で・・。ちょっと」
吾郎「塾。でも話中、携帯電話が」
姉「えっ!いや、塾のはずですけど」
吾郎「話中だもん、全然さっきから」
姉「《困った様子》ええっ・・・」
吾郎「口調が変わってきたんだけど、俺(笑)」
姉「そうなんですか?いや、ちょっとわかんない」
吾郎「お姉さんは、お幾つなんですか?」
姉「あ、19です」
吾郎「ああ、それ位離れてんだね」
姉「はい」
【母】「(叫)うわぁ〜〜、可哀想に!」
吾郎「(真似て)『可哀想に』ってお母さん?」
姉「お母さんです。凄いファンなんですよ、吾郎さんの」
【母】「大ファンです!」
吾郎「(真似て)大ファンです」
姉「はい、大ファンですよ、(笑)ハハハ」
【母】「吾郎ちゃぁ〜〜ん、吾郎ちゃん頑張って〜(笑)」
吾郎「(笑)はい、頑張ります」
姉「(笑)すません、ほんと」
吾郎「あれ、聞こえてます?」
姉「はい、聞こえてますよ」
吾郎「僕、この江東区の○○でロケやってたな、去年」(聞き取れません)
姉「あ、そうなんですか」
吾郎「うん、下町の方だよね、どっちかっていうと」
姉「(笑)あ、下町ですね」
吾郎「そうだよね」
姉「(笑)ハハハ・・、はい」
吾郎「そうか、塾行ってるってことは、学生だもんね」
姉「はい」
吾郎「なぁ〜んで電話繋がんないんだろ?」
姉「(家族に)電話、塾だよね?塾のはずなんですけど」
【母】「いや、可哀想〜!」
【父】「かけてやって下さい」
【姉】「でも、話し中!」
【母】「すいません、かけて下さい」
【姉】「(笑)止めてよ」
姉「すいません、全然お役に立てなくて」
吾郎「いや、かなり役に立ってますよ」
姉「そうですか?(笑)ハハハ」
吾郎「お姉さんは、ちなみにスマップじゃ、誰のファンなの?」
姉「中居君」
吾郎「中居君のファン?」
姉「あと、草なぎ剛君も」
吾郎「草なぎ剛君もファン?」
姉「はい」
吾郎「あの〜、中居君にはおハガキ、送ってるんですか?」
姉「いや、私はそう云うのはやった事はないですね」
吾郎「で、あの、コンサートとか、行かないの?」
姉「コンサートは、妹とお母さんがこの間行ってきました」
吾郎「じゃ、お姉さんは」
姉「はい」
吾郎「ま、スマップの中で選べと言ったら中居君位、っていう、その位のふぁんなの?」
姉「(笑)あ、アハハハ・・・。結構好きですよ」
吾郎「ホント?」
姉「でもそんな、あんまりコンサートが、だって当たんないじゃないですか?そんなに」
吾郎「そうか」
姉「はい」
【母】「お母さん、大好き!」
吾郎「お母さんはいいから」
姉「(母に)お母さんはいいからとか言って(笑)。ほんと、お母さんの方がファンですよ、多分」
吾郎「お母さんは」
姉「はい」
吾郎「僕のファンになった方がいいよ」
姉「(母に)『お母さん、僕のファンになった方がいい』って」
【母】「吾郎ちゃんのファンじゃ$&#」(聞き取れない!)
吾郎「あの〜、もう」
【父】「お父さんもお母さんも%&$」(聞き取れない!)
吾郎「(笑)お父さん!!」
姉「(笑)ハハハ・・・」
吾郎「お父さんは」
姉「はい」
吾郎「俺のファンです」
姉「(笑)アハハハ・・。そんなねぇ、全く」
吾郎「なんか、家族楽しそうだね」
姉「いや〜、馬鹿な家族ですよ(笑)、ホントに」
【母】「(笑)ハハハ・・・」
吾郎「(笑)今、何やったの?ちなみに」
姉「いや、今テレビとか見て、話してました」
吾郎「そうなんだ」
姉「はい」
吾郎「ちょっと、お父さんに代わってもらっていいですか?」
姉「(父に)代わってもらっていいですか、とか言ってるよ」
【父】「俺?」
【母】「お母さん、代わりたぁ〜い!」
吾郎「(爆)ワハハハハ・・・・」
父「もしもし」
吾郎「こんばんは〜、始めまして」
姉「こんばんは。どうも有難うございます」
吾郎「どう致しまして。家族は凄い仲良さそうで、何かホントに、平和な家庭ですね」
父「今んとこは、何とかやってます(笑)」
吾郎「お父さん、あの、蚊帳の外にはなってないんですか?家族の中で、皆女性で」
父「ああ、もう蚊帳の外ですよ」
吾郎「そうですよ」
父「もう、相手にしてくれません」
吾郎「お父さん、会社、会社員の方ですか?」
父「一応会社員ですけど」
吾郎「じゃあの、明日会社で、あの〜僕と喋ったって自慢して下さい」
父「いや〜、ほんとに照れますわ、(笑)ハハハ・・」
吾郎「ねぇ」
父「有名人と話した事、ないもんで」
吾郎「そうか、まぁあの〜、又」
父「はい」
吾郎「あの〜、おハガキ送って頂ければ、読まれたという事は、運の強い子だと思うので」
父「有難うございます」
吾郎「又、読まれる可能性もあるんで、おハガキ送って下さいと」
父「はい」
吾郎「よろしくお伝え下さい」
父「はい、どうも〜」
吾郎「有難うございました。お母さん、バイバ〜イ」
父「はい、はぁ〜い」
【母、姉?】「バイバイ」
吾郎「(笑)フフフ・・・」
エンディング
何かあの〜、そういう世代のお父さんと稲垣吾郎が喋ってる感じ、かなり引いてんじゃない?
いや〜、残念でしたねぇ、妹さん。何か暫くの間、家族でね、ちょっとこう、食事の時とかお話して話題になって、ねぇ、あの〜、話題になったらいいなと思うんですけれども。ね、おハガキ有難うございました。
宛先告知
ホントに楽しそうなご家族でしたね。
吾郎ちゃんも嬉しそうでした。妹さんだけ、可哀想です・・。
後で叫んでたお母さんのお気持ち、よ〜くわかります(^^)
7月9日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・SMAPコンサート!!
さぁ、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
三重県にお住まいのミユキさんからのお便りです。
「吾郎君、こんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜今日は、え、お話、今日お話してほしいことはえ〜もうすぐSMAPのコンサートが始まりますね。え〜、デビューして十年。え〜〜、十年節目って言いますよね。すごいコンサートになるんだろうなって楽しみです。
そこで、今回衣装や歌などでここはみんな、見逃さないでねって思うところを言ってほしいです。え〜これからも応援しております。」
というお便りなんですけれども・・・
ねぇ、十年経ちましたよねぇ〜ほんとに。
まぁ、ベストアルバムも出して、まぁ今回のコンサートはほんとにそういった意味で、ねぇ、一つの節目といってもまぁ、過言ではないですねぇ、う〜ん。
どうなるんでしょういかねぇ?
まぁ、細かい内容とかねぇ、やっぱりまだ、コンサートとかどうしてもこう、いろいろマジック的要素って言うか、ねぇ、隠してちょっと驚かすようなことも大切だったりするんでねぇ。
こう、オープニングだどうだとか、何の曲をやったとかまぁ、具体的には言えないんですけれども。ただ、もう着々とねぇ、リハーサルの方も始まっております、ねぇ。
なんか、このあのあの暑い感じでリハーサルをして、なんか汗かいて、ちょっとこう部屋の外出てもなんかむーっとした感じがして、逆に冷房効いた部屋の中のがあったかかったりとかして、うん、なんかあのリハーサルの感じっつうのは、なんか昔から変わってないなぁって、つくづくこう思いますねぇ、最近やってても。
ふ〜ん、ただなんかあの〜、去年は夏じゃなかったんでね。
今年はやっぱりあの〜、僕は去年の秋のライヴも好きだったんですけれども。やっぱこの夏っていうのはSMAPらしいのかな?ふん。
特にね、ほんとに一つの節目でやるわけですから。うん、もうもろSMAPらしい、もう「This is SMAP」みたいな。ねぇ、そんなライヴになれたらいいなと言う、思ってるんですけれども。
うん、で後、ベストアルバムをね、今年は出してたんで、やっぱり、今までの曲、最近ではコンサートでやってないような曲をまた振り返って、昔の曲をやってみたりなんていうことも、あるかもしれませんね、うん。
ソロなんかでもねぇ、昔の曲なんか歌ってもいいかもしれないし。
う〜ん、まぁあくまでも、前向きに、けどまぁ、ちょっとこう振り返っみて、昔の曲をやってみるってのも、まぁ、悪いことではないと思うのて゜ね。ふ〜ん、なんかこういろいろと去年とは違うコンサートになりそうだなとは思うんですけれども、う〜ん。
ちなみにあの〜、このミユキさんは
「私は『正義の味方はあてにならない』が大好きです。」って書いてあるんですけれども。これはどうでしょうね、コンサートで。
ふふ・・、椅子を使ってやるんでしょうかね?うん、あの椅子は重かったなぁ・・・なんでもっと軽い椅子作んなかったんだろうなぁ。って思うくらい重かったんですよ、あの椅子。
当時のマネージャーさんはあれ運ぶの大変だったと思うんですけどねぇ。自分らで運んだりもしましたけれども、勿論。あの椅子は重かったなぁ・・・ふ〜ん。
ただ〜ねぇ、わかんないですよ。『Can't Stop!!』とかやるかもしれないし、ねぇ。『正義の味方』もやるかもしれないし、『心の鏡』もやるかもしれないし、『負けるなベイビー』もやるかもしれないし、これはちょっとわかんないですね。ちょっと皆さん楽しみにしててください。
それでは、おっ、出ました。(ふふ・・・)聞いてください。
え〜SMAPで、これはもうセカンドシングルになりますね。「正義の味方はあてにならない」です。どうぞ!!
★ 一曲目 「正義の味方はあてにならない」
エンディング
コンサートどうなるんでしょうかね。ただ、あの〜今年のコンサートは今までやったことない場所もありますね。ねぇ、あの東京スタジアムとか、新しく出来た、府中にあるねぇ。
ふ〜ん、また地方なんかでもねぇ、こう回ってないところもやったりとかもするんで。去年よりちょっと回数は多いですね。うん、まぁ述べ60万人を動員するような、こうビッグなコンサートになるんじゃないかなと思うんですけれども。
はい、皆さんからのおハガキをお待ちしております。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
10年という節目を迎え、コンサートも本当に楽しみですね。
皆さんもすでにコンサートモードに入っていることと思います。
ベストアルバムを中心にしたコンサート・・・
昔の歌をまた違った味わいで歌ってくれることと思います。
7月6日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・梅雨が明ければSMAPの夏
さ、早速いってみたいと思います。えー『お気に入りリクエスト』まずはですね、えー岐阜県にお住まいのサヨさんからのお便りです。
「えー初めまして。えーマツモトサヤです。」
はい。
「こん、今日私がリクエストする曲は、『今夜はブギー・バック』です。えー、「SMAP×SMAP」で初めて聞いてから大好きになりました。ぜひ、オリジナルが聞いてみたいのでお願いします。」
えー『今夜はブギー・バック』聞いて下さい。スチャダラパー featuring 小沢健司で、『今夜はブギー・バック』。
★ 今日の1曲目・・・ 『今夜はブギー・バック』 スチャダラパー featuring 小沢健司
はい、聞いていただきましたー。あの、この曲なんかかんかあるよねー。小沢健司 featuring スチャダラパーとかなんとか、いろんなバージョンがあるような気がしたけど。
(息すって)んであのー、確かねぇ僕あのー車の免許を取りに行った時、よく聞いて、この曲(1994年3月リリース)町で流れてた気ぃしたなぁ。20、ハタチぐらいだよねだから。ハタチか21歳くらい。免許とったのはハタチだから。じゃ、結構前だねー。んー。なんかそんな記憶が。その頃の頃のことを思い出してしまいましたけれども。はい。
じゃ、続いていってみたいと思いまーす。
愛知県にお住まいのカズヨさんです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「えー今回私がリクエストする曲は、えー梅雨の季節になるので、SMAP 003に入ってる『いますぐ天気にしておくれ』です。これをかけて天気が良くなるようにっ。」
ということなんですけれども、ねぇ。ま、もう、梅雨明けは・・しました・・か?まだ、してないね、全然ね。もうすぐですけれども。
ま、梅雨が明ければ夏、ということで、夏ということは、ま、SMAPのコンサートも始まるということで。ねぇ。ただまぁあのーコンサートも、またなんかこぅ、雨降ったりとかすんのかなー。ねぇ!あの、雨のコンサート、僕はヤですね、個人的には。ヤだよね、なんかもぅまとわりついて。
だって、スゴイ時ってステージ上、3cm位雨が貯まってる時ありますよ。ステージ上って、若干真っ直ぐじゃないから、貯まりやすいんだよね。場所によっては、んー。そうそうそう、一昨年くらいの北海道とかすごかった記憶があるんですけれども。
ねぇ、そんな雨も、こぅ吹っ飛ばす勢いで、ね。ま、まだ梅雨も抜け切れてないので、ま、テルテル坊主がわりに、ね、この曲をかけたいと思いまーす。それでは、聞いて下さい。カズヨさんからのお便りです。SMAPで『いますぐ天気にしておくれ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『いますぐ天気にしておくれ』 SMAP 003 より
宛先告知
それでは、また来週。バイバイ。
大雨で被害のあるところもあれば、水不足を心配しなければならないところもありで。
何事もほどほどがいいんですが。
そんな日本を駆けめぐるSMAPライブツアーがいよいよ28日から始まりますね。
野外の会場も多い今年のツアー。その時だけでも雨が降らないように、
そしてSMAPと一緒に思いっきりはじけて、
幸せに(お留守番の方の想いも一緒に)なりたいですね
7月5日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・稲垣吾郎美術館!
みなさんこんばんは。Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今夜はですね稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りしたいと思います。どうぞ
オープニング
さぁ、さっそくいってみたいと思います。
今日はですねSMAPな夜ってことで…ね、まぁ特にタイトルとは関係ないんですけれども…あはは…いつものようにお葉書の方にいってみたいと思います。
「え〜、ディアゴロゴロ、吾郎君最近絵を買いましたか?
拓哉くんが吾郎ちゃんの家で鉛筆で書いた鳩の絵を見たって話してました。吾郎君はどんな絵に惹かれるんですか?ぜひ教えてください、私は絵を描くのが大好きなんです。え〜フロム、アイアイさん。ニックネームですね、かわぐちあいさん、埼玉県にお住まいの」
え〜とですね…この拓哉くんが僕の家で鉛筆で書いた鳩の絵を見たっていうのはですね、だいぶ話が間違ってますね、ずれてますね。あの〜これはジャン・コクトーの絵ですね。う〜ん…あの〜ほんとうに色鉛筆みたいなので描いてあるあの〜細い絵で。なんだろうなシルクスクリーンかな?僕持ってる割には分かってないんですけれども。う〜んこれはもう親元にあります。
しかもこれは鳩ではなくて鷹です。むふふ……、鷹を矢で刺してある、ジャン・コクトー…鳥の絵があるんですよねジャン・コクトーってのは…ん〜!コクトー…一時結構好きだったんでねコクトーは、ん〜あのコクトーの線の細〜い、みんな多分分かると思いますけど…ね、コクトーは線のほそ〜い絵ですよ、よくある。油絵とかやる人とかね。そう、これは…昔だよね…二十歳くらいだよね買って。う〜んそうだねでもおととしくらいまで家にあって・・・
うん、僕はね最近っていうか結構好きな画家はですね、え〜とフランスのベルナール・ビュッフェとかすごい好きですね。前も話さなかったっけ?この番組で。
今ねやってるよちょうど小田急で、小田急美術館で、新宿西口の!ベルナールビュッフェ展、うん。うん、え〜といわゆるフランスの1960年代から70年代くらいに活躍してた人なんですけれども、ちょうど3年前くらいかな、そう自殺をして亡くなっちゃった方なんですけれども。
うん、すごいあの〜なんて説明したらいいのかな?すごい力強いタッチで、う〜ん直線が特徴なんですけれども黒い。これは宇津井健さんの家に本物があってですね。宇津井健さんにですね、いつか僕が死んだらあげるよって言われて、リアクションに困ったことがあるんですけれども。すごい素敵な絵ですよ宇津井健さんの家にあるの…ベルナール・ビュッフェ。
僕はねビュッフェ持ってません!画集は持ってますけれど画集も結構えらい高かったんですけれども、なかなか売ってないですね画集も。
う〜ん僕はあのね渋谷の東急文化村のいわゆる地下で洋書を売っているところで買ったんですけれども、2階建てになっってる。結構これ聞いて探しにいける人少ないと思うんですけれども…う〜んすごい好きですね。
もちろんその小田急にも行ってまいりました。でもね、部屋に飾るっていう絵ではないんだよね。
う〜ん、後はね〜僕は…家に飾ってた絵はね、そのコクトーの次に飾ってたのは、バリのウブドゥっていう街があって、そこはもともとオランダ人とかヨーロッパの人とか入ってきて、そういう西洋の美術を、そのバリの島で広めて、でまぁそういうバリの景色だとか、ね…そういうジャングルの絵だとか鳥の絵だとか、そういう自然の絵をヨーロッパの人が描いてる。そいでまぁ、そのウブドゥっていう街は栄えたんですけれども。
う〜んまぁ植民地時代ですけれども、でまぁ今でも芸術家が集まるようなそういう村ですね、街とは言わないな、そういうバリの村のウブドゥっていうところがすごい好きで、そこで買って来た絵もずっと飾ってありましたけどね〜。
う〜んそれは魔よけの絵でね!結構不気味なんですよ、怖いんです。友達来ると結構怖がってましたね。僕はなんか妙に気に入ってて、う〜んあの絵とかメンバーとか見たら引くね!!びっくりするよね。メンバーだったら!
あと最近ではですね、ルオーっていう画家さんいるんですけれども、ルオーの本物の絵がありますね、小さい絵ですけれども、う〜ん30cm…20cm…30cmくらいのB5版、B5版もないかな、小さい絵ですけれどもねルオーのね。
あとはね結構ああいうコラージュみたいなさ、う〜んちょっとそういう…もうちょっとなんていうの?アートな?アートなっていうかその、ちょっと近代現代美術っぽいさ、なんかこういう和紙を重ねたようなコラージュみたいなう〜んそういうちょっとこういうアクリル版に入ってていろんな和紙が重なってるようなコラージュみたいな、まっ絵とは言わないとは思うんですけれども、なんかコラージュアートみたいな、う〜んそういったものを家に飾ったりしますね。
あと家に飾ってあるのは俺の写真…(笑)これはですね、あの〜僕の写真っていうのは肖像画とかを飾ってあるわけではなくて、あの〜写真を撮ってもらった…スペインで撮ってもらった写真があってこれは結構モノクロの写真で僕ってわかんないんですけれどもシルエットになっててこれ面白いなと思って、モノクロなんですけれども引き伸ばして、う〜んまぁ見る人が見れば僕のシルエットって分かると思うんですけども、光と影の写真って結構僕好きでモノクロでは。すごいコントラストがはっきりしてるのが好きで、でこれ面白いなぁと思って引き伸ばして額に入れて飾ったりもしてますけれども。
う〜んでもやっぱり絵はバランスが難しいですね。飾る配置もそうですけれども、絵と絵のバランスもあるし、絵と絵がけんかするなんて話もあるしね、う〜ん自分ではまぁそれなりに気に入った配置で気に入った絵をう〜んなんか居心地のいいようにインテリア作りをしているつもりなんですけれども、ねぇ、残念ながらこれを聴いている人は家に遊びにこれないんだよね、お見せすることは出来ないんですけれども、まぁ機会があれば稲垣吾郎僕の家に、皆さんも遊びにきてください。なんて…
エンディング
はい、今日は絵の話をして、ね〜僕は絵好きなんですけれども、ぜんぜん絵が下手でかけないんですよ。慎吾はすごいですよね。まったく絵を描くことが出来ないから好きなのかな逆に。
う〜んあのね、そう肝心なこと言うの忘れてたんですけれどもうちのおばあちゃんがね絵を描くんですよ。う〜ん普通に二科展とかに出したりとか美術館とかに飾ったりとかしてるんですけれども。うちのおばあちゃんの絵もあります、玄関に。ちなみに!稲垣しずこさんっていうんですけれどもね、画家です。
え〜それでは皆さんからのおハガキ待ってます。「SMAPな夜」の木曜日僕達にしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜まで。ハガキが採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントしま〜す。それではまた、ばいばい!
吾郎ちゃんの芸術に対する感性はおばあちゃま譲りだったんですね。
ぜひぜひ稲垣吾郎さんちに遊びにご招待していただきたいですね〜、
画廊を想像させるような吾郎ちゃんのお部屋。
そうそうベルナール・ビュッフェ展見てきた人いるかなぁ
7月4日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ベトナムの魅力
はい。えーっと早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
えー杉並区にお住まいのですねヨシコさんからのお便りです。
「吾郎くん、コンニチワ。」こんばんわ。
「えースマスマのロケでベトナムに行ったそうですね。私も2・3年前から行きた〜いと思っていてまだ実現していないのでうらやましいです。えーフォーとか生春巻とかフランスパンとかおいしそうだしアオザイ(?)も着てみたくて。えー吾郎くんにとってのベトナムはどんなカンジでしたか?印象に残ったエピソードとかあったら聞かせてください。」
といったお便りなんでづけども。
そうですね、あのーまぁこれはオンエア・・・ね?おとといか?ね、してしまったんですけども。ベトナムに行ってまいりました。ねぇ?ベトナムは僕、初めてでしたねぇ。うん。
もともと僕はアジアは結構スキで、あのー色々とねタイとかインドネシアとか・・・ね、韓国もこの間行ってきましたけど・・・すごい僕はあのー以外に思われるんですけども、あのアジアのなんか混沌としたうーん、熱気のある・・・アジア熱っていうんですか?そういうものには興味があってまぁそれでベトナム・・・に行ってないっていうのもおかしいなって。ベトナムはアジアだったらベトナムに行かなきゃいけないと思ってたんですけどもね
で、まぁ運よく仕事で行く事ができて。よかったですねー。うーん。僕もほんと2・3年前くらいからずっと行きたいと思ってて、で、ようやく行けたんですけども。
あのーベトナムの魅力っていうのはですね、まぁ・・・まぁこのおハガキにもありますけども一つに、食べ物ね。食べ物もおいしいですよ。
フォー・・・ね?あのー日本でいうと「うどん」ですね。「ベトナム風うどん」。
生春巻もそうですねー。あのー揚春巻なんかもありますけども。うん。
パンもおいしいですね。
もともとまぁフランスが統治していた場所なんでねぇうん、フランスのそうヨーロッパの文化っていうのをこう、なんていうんですか?一緒にこう融合していて。そのカンジがスゴクよかったですね。
町のそういう景色なんかも。うん、スゴクこうアジアな部分とヨーロッパな部分と、うん。なんか川沿い?いわゆるメコン川、メコン川沿いなんか歩いていると、なんかあーゆうヨーロッパの様式の建物があって、うん、なんかホントにヘタしたらなんかね?ヨーロッパの海岸を歩いているような雰囲気だと思ったり。したと思ったら町の市場なんか行ったらもうホントにガヤガヤしていてなんかあーゆうタイの市場みたいなカンジもしましたし、うん、なんかそう不思議な国でしたねー。うん。
後はーどっちかっていうとあのまだあのアメリカとか日本の文化っていうのがベトナムには入ってきていなくて、だからモチロン、僕らSMAPのことは誰も知らないし。だから町なんかも自由に歩けたしね。
うーん、だからこそ逆になんかこうまだ・・・うーん。素朴なんだよね、スゴイ。うん。
あのー一緒に行ったスタッフなんかはねーやっぱり昭和30年代とか40年代のこう日本みたいだっていう、みんな言ってましたね。
でもね、何よりもね一番驚くのはね、きっと行った人ってみんなそうだったと思うんですけどーこう・・・自動車が無いんですよ、ほとんど。自動車が300万ぐらいするらしいんですよ。
月々のお給料が平均まぁ3万円ぐらいらしいんですね?平均して。それなのに車が300万する。まぁ日本でいうと倍ですからね。10倍・・・ケタが違うから3000万ですか?
細かい話ですけども。ねぇ?それで車乗る人っていうのはほとんどいなくて、タクシーなんかは国営で借り物かなんかで、だからほとんどみんな、バイクなんですよ。だから街中は全部バイク。
全員バイクなんですよ99%。だからねーなんかもう、ちょっとおかしいんですよ。ドックレースやってるようなカンジで、うん。なんかこうレースをやってるみたいにバイクで走っててね。ちょっと滑稽な雰囲気もあったんですけども。うーん、だから排気ガスとかスゴイですよね、だからね。
まぁ自転車も多いですけどもね。バイクはとにかくスゴイ。うーん。
あとは、ね?これはあのー男の人はうれしいと思うんですけども、女性がスゴイきれいですね。
うん、きれいっていうか、なんだろ?日本人好みなんだろうね?うん、なんかこうね華奢でねなんかね日本人がスキそーなこうちょっとんーどっかこう控えめなカンジとかねー。うーん。しっとりとしたカンジというかねー。うんスゴイ女性もいいですねー。うーん。
そう・・・ね、まぁ女性の話しても誰もツッコンでっくんない一人のラジオって案外寂しいんですけども。
(笑)そうですね、僕は結構スキになりましたねー。うーん、治安もそんなに悪くないですよ。女性同士でいっても大丈夫だと思うし、ただ僕が行ったのは「ホーチミン」なんで、うーん、できればねー、あのーホントにもうちょっと北の方ですね「ハノイ」とか、うん。そうそうそう。あの「フエ」とかねーうん、王宮があるとこ。行くと結構いいんじゃないかなぁ?
エンディング
今日はでもベトナムの話を熱く語ってしまったんですけども、今年はあのー僕がスゴイ海外に行きます。
あのー正月に家族で旅行に行って、それからフランスに行って、スペインに行って、ベトナムに行って、韓国に行って、うーん。去年なんて仕事で一回も行かなかったんですけどねー。
海外好きな僕としてはスゴイうれしいんですけども。あと今年は何回行けるのかなぁ?
うーん、なんかこうお金を貯めないとね。マイル・・・マイルじゃなくてマイレージか?マイレージやってなかったんですよね。全日空のコマーシャルやってるんでこれからちょっと全日空乗ってマイレージ貯めていこうかなと?思っております。
それではみなさんからのお便りお待ちしてまーす。
(宛先告知)
それではまた明日、バイバイ。
ベトナムの魅力をた〜っぷりと語ってくれました吾郎くんでした。
確かに最近海外の仕事づいてるみたいですね(笑)
色々と現地の名前とかを言ってくれたんですけども聞き取れずに間違っていたらゴメンなさーい!
7月3日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・黒い目には黒の髪の毛
はい、え〜早速ですね、今日は「イケTEL SMAP」の日なのでですね、久しぶりにですね、このリスナーの方とお喋りしたいと思います。さてさて、川越市にお住まいの方ですね。
(プルルル・・・)
サユリ「もしもし」
吾郎「もしもし、ま、稲垣吾郎と申しますけども」
サユリ「(驚)えっ?へっ!うそ!?」
吾郎「はい」
サユリ「え、吾郎ちゃん?」
吾郎「はい」
サユリ「へっ!うそ!!」
吾郎「こんばんは」
サユリ「(興奮)こんばんは!えっ、うそ!(笑)」
吾郎「どうも」
サユリ「ホントに?」
吾郎「はい」
サユリ「え、すご〜〜い!」
吾郎「はい」
サユリ「あっ、凄い!」
吾郎「有難うございます」
サユリ「あ、こんにち、こんばんは!」
吾郎「どうも」
サユリ「あ、どうも(笑)」
吾郎「サユリさんですね、え〜と、川越市にお住まいの」
サユリ「はい、そうです」
吾郎「サユリさんは〜」
サユリ「はい」
吾郎「えっと、まだ学生さんですね」
サユリ「はい、今高三です」
吾郎「高三」
サユリ「はい」
吾郎「高校三年生っていうと僕は、草なぎ君とよく電車に乗ってました(笑)」
サユリ「あ、高校三年生の時ですか?」
吾郎「はい(笑)、中野坂上の駅からここの文化放送のスタジオに行くまでも、
色々な電車を乗り継いで」
サユリ「はぁ」
吾郎「ま、そんな事はどうでもいいですが」
サユリ「(笑)フフ、わぁ凄い」
吾郎「はい」
サユリ「超ビックリした」
吾郎「どうも。あの〜、あれですか?あの、え〜と、髪型の事を話したいっていう」
サユリ「そう、髪型。ずっと今年に入ってから」
吾郎「あ、変わってないですね」
サユリ「そう、変わってないから、変えるのかなぁと思って」
吾郎「うん、変えようと思ってんですけど」
サユリ「はい」
吾郎「何か、何だろうな、あの〜、うん、何か捨てようと思って中々捨てられない家具みたいな感じで」
サユリ「えっ、あ、ずっとそれだったから」
吾郎「別に意識はしてなかったんですけど」
サユリ「はい。あ、青に変えて下さい」
吾郎「えっ?」
サユリ「青」
吾郎「青?」
サユリ「青」
吾郎「髪の毛、青なんですか?」
サユリ「青」
吾郎「なんで?」
サユリ「・・・いや、青がいい」
吾郎「青がいいんですか?」
サユリ「青、そう、青・・・絶対青がいい」
吾郎「青って、だってあんまり、青い髪の毛ってないじゃないですか」
サユリ「だから、こう、新しく、光に当てたら青くなるようなやつ?」
吾郎「あ〜〜、よくあの『ブルーブラック』って云う色があるよね」
サユリ「そうそう、そういう色」
吾郎「車なんかでも、よくあるけども」
サユリ「そう」
吾郎「光に当たると、ちょっとブルーになる」
サユリ「はぁ」
吾郎「でもさぁ、そんなに光に当たらないでしょ」
サユリ「えっ?(笑)」
吾郎「そんな光には、しょっちゅう当たるわけじゃないしさぁ」
サユリ「うん、そっか」
吾郎「で、やっぱりあの、あまり髪の毛の色、いじるのって好きじゃないのね」
サユリ「え、じゃぁ今までのマンマ?」
吾郎「いや、今までのまんまって云う事はないかもしんないけど」
サユリ「うん」
吾郎「あんま茶色くすんのとか」
サユリ「うん」
吾郎「不自然じゃない?日本人が、なんか外人の真似してるみたいで」
サユリ「あ〜、それはあるかも」
吾郎「生まれたままの髪の毛でいいかなって、僕は思うね」
サユリ「うん」
吾郎「不自然に髪の毛の色を変えたりだとか」
サユリ「うん」
吾郎「そう、あんまり僕は否定するわけじゃないんだけど、自分は興味がなくて」
サユリ「うん」
吾郎「うん、やっぱり日本人の黒い目には黒い髪の毛が似合うかな、なんて」
サユリ「あ〜〜」
吾郎「思ってるんですけど」
サユリ「凄い・・・」
吾郎「サユリさんはどうですか?髪の毛、黒いですか?」
サユリ「黒・・です。学校が染めちゃいけないって」
吾郎「ブルーにして、サユリさんがブルーにしたら僕も」
サユリ「(笑)あ、ホントですか?」
吾郎「はい」
サユリ「じゃ、大学行ったらブルーにします」
吾郎「大学・・・そうか、そうか。大学受験ですね、じゃ今年は」
サユリ「そう・・受験です」
吾郎「ねぇ」
サユリ「やばい・・・」
吾郎「じゃ、一日どのくらい勉強してるんですか?」
サユリ「え、今はまだ全然始めてない。『夏からでいいかな』って思ってるけど」
吾郎「うん」
サユリ「うん、でも周りは『夏からじゃダメだよ』っていう感じで」
吾郎「うん、でも、早けりゃ早いほどいいよね」
サユリ「そう、でも何か、継続力?」
吾郎「うん?」
サユリ「じゃないけど、継続する」
吾郎「うん」
サユリ「力がないような」
吾郎「なるほどね」
サユリ「うん」
吾郎「う〜ん」
サユリ「あ〜、ビックリした〜」
吾郎「いや〜、ねぇ。他にお話したい事、
『髪の毛について』って結構大きな文字で書いてあっったんで」
サユリ「(笑)フフ、そう。そうしたらさぁ、それ読んでもらえるかなぁと思って」
吾郎「あ、そうなんだ」
サユリ「そう」
吾郎「電話番号がデカク書いてあったから」
サユリ「(笑)フフ、そう、何でもデカク書けば目立つように・・」
吾郎「なるほどね。」
サユリ「えっ、そもそも?」何で僕の事好きなの?そもそも?
吾郎「うん」
サユリ「え、不思議だから」
吾郎「へぇ〜〜、不思議なものが好きなんだ」
サユリ「好き・・・かな」
吾郎「へぇ〜」
サユリ「うん」
吾郎「好きなんだ」
サユリ「そう。あとでも、最近コント、すっごい面白くなってきたから、何か」
吾郎「へぇ〜」
サユリ「そう、凄い好き」
吾郎「なるほどねぇ」
サユリ「(笑)なるほど」
吾郎「『陰陽師』は見ました?ちゃんと?」
サユリ「見ました、ちゃんと」
吾郎「で、コントの方が好きなんだ、でも」
サユリ「うん、コントの方が好き」
吾郎「(笑)ハハハ。そっか。わかりました」
サユリ「あれやって下さい、『サンキュー吾郎』」
吾郎「はい。じゃ、あの〜、とりあえずライブで」
サユリ「はい」
吾郎「ねぇ、また遊びに来て下さい」
サユリ「はい」
吾郎「ハガキを又、結構これ、読まれる確率高いんで、この番組」
サユリ「わかりました。又送ります」
吾郎「はい。平井堅の番組より、多分読まれる確率」
サユリ「(笑)平井堅」
吾郎「全然高いと思います」
サユリ「(笑)はい」
吾郎「ありがと〜、バイバイ!」
サユリ「はい、有難うございました。さようなら」
エンディング
何か、あの〜、最初はビックリして動揺してる感じでしたけど、やっぱり何かこうすぐ、順応、対応出来るというか、凄いよね。
うん、何か、う〜ん、こんな感じなのかなぁ?今の十代の子っていうのは。って云う発言すると、おやじくさいんですけど。ね、なんかちょっと、凄くお喋りを、何か普通に、あの〜弾んで楽しい子でした、サユリちゃんは。はい。又おハガキ、お待ちしております。
宛先
吾郎ちゃんの髪型、、本当に変わりませんよね。
慎吾ちゃんは、よく変えるけど・・。中居君もパーマをかけた事ですし、
たまには違う髪型も見てみたいな!
光に当たると色が変化する車の事は、初めて知りました!
7月2日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・エッセイ集
さぁ、早速久しぶりですね。久しぶりでもないような気もするんですけれども。
ねっ、先週までは木村君がお送りしていたということで、またちょっと違ったテンションで僕がしぱらく皆さんのお相手をしたいと思います。
え〜早速ハガキの方にいってみいたいと思います。
埼玉県にお住まいのナオミさんからです。
「Dear Goro君。吾郎君こんばんわ」
「こんばんわ」
「いつも楽しく聞いています。エッセイ集が発売されましたね。写真も沢山載っていて、エッセイ以外にもいろいろなことが書いてあったので、私にとってなんとも言うことの無い本でした。
え〜、私が一番興味深く読んだところはやっぱりSMAPのメンバーのことや、恋愛感について書いてあった、『WONDER』という、え〜タイトルのところです。吾郎君が恋愛ついてどのように考えているのかとても良く分かりました。あと、本を読んでいて、普段吾郎君からどんなこと、吾郎君がどんなことを考え、感じながら生活しているのかが、とてもよく分かって、私にとって宝物の一冊になりました。」
と、言うことです。どうも有難うございます。
そうですねあの〜、エッセイ集が五月に発売されまして、えーまぁ、もともとこれはずっと、あの〜雑誌の方で連載をもう、5年間に渡ってしていたもので、それを纏めて、ねぇ、ちょっと一つの区切りとして、まぁ、一冊の本に纏めようという気持ちで。
まぁ、スタッフの同意もあって、意見もあって、いろいろな皆さんのそういう気持ちが一つになって、まぁ、発売することが出来たんですけれども。
は〜い、なんかあの〜〜やっぱり結構あの〜一人でねぇ、なんか商品を出すって、商品って言うとあれですけれども、一人で何かを発売したりとかっていうのは、基本的には無いじゃないですか。
昔あの〜「If You Give Your Heart」っていうあの〜CDを出したりとかしたんですけれど、慎吾なんか最近ねぇ、あの、慎吾ママでしたりとかしてるんですけれども。でも、なんかすごい違和感があって、うん、なんか不思議な感じでしたね。
で、あと、やっぱり結構僕はエッセイはほんとに、ん〜、あんまり人に読まれるとか、人に読ませるとかって考えないで。まるであの〜、このラジオのように独り言、独り言のように書き綴ってきたものなので。
え〜、それをなんかこう、あくまでも、私的なプライベートなものを人に読まれるって言うのは、すごいどっかこっぱずかしく、なんか僕は、ちょっとこれは覗き見エッセイかな?っていう。人に覗かれるような、なんか覗き見されてるような気分でした、発売した時は。
で、あの〜、まぁ実際ですね、本屋さんとかに僕はたまに本を買いに行ったりとかして、自分の本が並んでるかどうか気になりますねぇ。見に行ったりとかして。
で、実際にあの〜〜僕の本をこうペラペラペラペラ立ち読みしてる人とか、お客さんがいて本屋さんに。すごい嬉しかったですねぇ。その人別に買ってくれたわけじゃないんですけど、やっぱ目の当たりにするとねぇ、結構嬉しいですね、そういうのって。
なんか初心に戻ったような、そんな気分でしたね、このエッセイを発売して、は〜い。
え〜、それではですねぇ、SMAP007からSMAPで、「Alone in the Rain」
★ 一曲目 「Alone in the Rain」
エンディング
はい、それでですねぇ、あの〜まぁエッセイの話したんですけれども・・・
また、第二段、第三段ってねぇ、結構僕はやっていきたいなぁって思ってますねぇ。
ふ〜ん、またなんかこの〜、エッセイ集読んで頂いて、いろいろな感想とかね、ハガキをこのラジオの方でもいいですから、ねぇ、送っていただけると、またいろいろと今後のねぇ、執筆活動の参考になります。え〜、よろしくお願いします。
それではえ〜皆さんからのおハガキをお待ちしておりま〜す。
スマップな夜の月曜日、僕にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
吾郎ちゃんのエッセイ集「馬耳東風」読まれましたか?
吾郎ワールドへ誘ってくれますよねぇ。
吾郎ちゃん独特の表現があったり・・・
メンバーのことにもふれてあり、あぁ、はやり10年以上一緒にいる仲間なんだなぁと・・・